ロン「スキャバーズを使ったオナニーは最高さ!」 ハリー「ごめん、なんだって?」 (25)

ロン「聞こえなかったのかい?スキャバーズを使ったオナニーは最高と言ったのさ」

ハリー「なるほどね、僕の耳がおかしくなったのかと思ったけど、おかしいのは君の頭だったみたいだ」

ロン「頭?先祖代々受け継がれるこの赤毛を馬鹿にするのか!?」

ハリー「髪の毛じゃない、脳みそを馬鹿にしたのさ」

ロン「言ったな!」

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ハリー「で、なに?スキャバーズって君のネズミだろ?ペットの」

ロン「そうさ」

ハリー「ペットのネズミを使ってオナニーしてるのかい?」

ロン「だからそう言ってるだろう
何回も言わせないでくれよまったく!
これじゃ話が進まないじゃないか!」

ハリー「僕が悪いのか…?」

ハリー「で、ロン、君はどうやってその…
スキャバーズを使ってオナニーをしてるんだい?」

ロン「興味があるの?」

ハリー「はっきり言おうか、本当は聞きたくもないね

けど君が出した話題だろう?
仕方なく乗ってあげてるのさ」

ロン「なんだか納得いかないけど…

わかったよ、おいでスキャバーズ」

スキャバーズ「キキィッ」

ロン「まずスキャバーズを呼んで、僕のおちんちんを大きくするだろ?」モミモミ

ハリー「ちょ、待って!待ってよロン!
ここで実践するのか?やめてくれ!」

ロン「当然じゃないか、見せなきゃ教えられないだろ」モミモミ

ハリー「てっきり口で説明してくれるとばかり…」

ロン「まぁ見ててよ

ああ…ハーマイオニー…」シコシコ

ビンビン

ロン「ほら、こうしてまずは勃起させるんだ」グイッ

ハリー「いいよ!近づけなくて」

ロン「こいスキャバーズ

さっきのアレ、頼むよ」

ハリー「さっきって、ロン、さっきって言った?

さっきって、もしかして僕がここで昼寝をしてた時かい?」

ロン「こうやってスキャバーズをおちんちんに近づけると…」

ハリー「答えて、ロン」

スキャバーズ「チューチュー」サワサワ

ロン「ほら!スキャバーズが僕のおちんちんを優しくヒゲや尻尾で撫でてくれるんだ!

あ、あっ」

スキャバーズ「チューチュー」コリコリ

ロン「さらにカリ裏を爪で引っ掻いてくれる!
あ!スキャバーズ!それは刺激が強すぎるよ!」

ハリー「僕もう帰っていい?」

ロン「駄目だよハリー!ここ!ここよく見て!」

ハリー「……どこ?」

ロン「どこっておちんちんの先っちょさ!
カウパーが滲み出てきたろ?」ジワッ

ハリー「見なきゃ良かったよ」

ロン「ここからが本番さ
やってくれスキャバーズ」

スキャバーズ「キキィ」

ズブッ

ロン「あっあああああ!!」

ハリー「ネ、ネズミの尻尾を尿道に挿した!?」

スキャバーズ「キィキィ」

ズップズップズップズップ

ロン「ああああああああああああ!!!」ビクンビクンビクン

ハリー「尻尾が全部入っちゃった…
それ、痛くないのかい?
もしかして気持ちいいの?」

ロン「もちのロンさ!」

ロン「さらに!」

スキャバーズ「キキィ」グルグルグル

ロン「スキャバーズが回ることによる尿道内での尻尾の捻れ!回転!うねり!」

スキャバーズ「チュー」ブルブル

ロン「スキャバーズが震えることによるバイヴレーション!
ああ最高だ最高だ!!」

ハリー「ロン、君ってやつは」

ロン「うっ!!イク!尿道でイクゥ!」ゾクゾク

ロン「あぁぁ!ハーマイオニー!ハァマイオニィィィ!!」ビュクンビュクン

ハリー「ハーマイオニーもまさかこんなオナニーで名前を叫ばれるとは思いもしないだろうな」

ロン「はぁ…はぁ…」

スキャバーズ「チゥウウ」ヌポッ

ロン「んっ…あっ、はぁ…」

ロン「あぁ…」トローン

ハリー「…じゃ、お幸せに」

ロン「なんだよハリー、不機嫌そうだな」ハァハァ

ハリー「当然さ、君、目の前で親友の変態オナニーを公開されたら

ここよりもおじさんの家の方がマシに思えてくるよ」

ロン「変態だって!?」

ハリー「そりゃそうさ、スキャバーズはネズミで、ペットで、雄だしね」

ロン「おいおい、オナニーをちょっと手伝ってもらっただけじゃないか

それに、汚いオッサンを相手にしてるわけじゃないんだ、スキャバーズは可愛いネズミだぞ」

スキャバーズ「チュー」スリスリ

ロン「よしよしスキャバーズ」チュッチュッ

ハリー「見ちゃいられない」

ロン「スキャバーズ、次は僕のお尻に入ってくるんだ」クパァ

スキャバーズ「チュチュー」グニッ

ロン「あっあっあっ!んああ!
スキャバーズが入ってくる!僕の身体の中に頭から入ってくる!!

見るんだハリー!僕は幸せだぞ!

ハリィィィィ!!」

ハリー「さよならロン、元気で」スタスタ

――校長室――


ハリー「ダンブルドア先生、お話が…」ガチャッ

フォークス「クェックェッ」ツンツン

ダンブルドア「おう!おう!良いぞフォークス!
その調子でワシのケツを突っついてくれ!」

フォークス「クェ~ッ」ファサファサ

ダンブルドア「あおお!不死鳥の羽毛で敏感な所を撫でるとは!
やるのぅフォークス!!」ビクビク

ハリー「……」

その後

なんだかんだでヴォルデモート卿が復活し

スキャバーズの正体が汚いオッサンだと知ったロンは



死んだ



そして僕は…



――どこか――


ハリー「ヴォルデモート、僕は死喰い人になるよ」

ナギニ「シャー」ヌップヌップ

ヴォルデモート「んほおお素晴らしいぞナギニ!

俺様のアナルにナギニが全部入っているぅぅぅ!

あああ素晴らしいぃぃぃぃ!!!」

ハリー「……」



終わり


汚くてごめんなさい

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