アスカ「……?(誰よアイツ……見ないチルドレンね……)」(26)

いやどうも

わたしです

ミサト「今日は新しい仲間を紹介するわ。入ってらっしゃーい。」

上条「どうもぉ、4thチルドレンの上条当麻でーす」

アスカ「なんかノリが軽いわね・・・・。」

レイ「・・・・・・・」

シンジ「よ、よろしくね。僕は碇シンジ。」

上条「よろしくお願いしまーっす。」

ミサト「上条君は、レイの隣の部屋に引っ越すことになっているから」

ミサト「何か分からないことがあればレイに聞いてね、上条君。」

上条「はーい、よろしくねぇ~」

レイ「・・・・・・・」

チルドレンって何ぞ?

絶対可憐しか

リツコ「本当にあんなノリの子が使いものになるの?」

ミサト「そ、それを言われちゃうと私の立場が揺らいじゃうんだけどなぁ・・・」

リツコ「そうね・・・シンクロ率の検査をさっそく始めましょう。学園都市から来たとは聞いていたけれど。」

リツコ「実力も試してみたいものだわ。」

ミサト「はいは~い♪じゃあ上条君の準備してくるわね~♪」

リツコ「はぁ・・・・・どんどん緊張感が無くなっていくわ・・・・・・」

口調からして別人すぎ

リツコ「シンクロ率43%・・・・まずまずね。」

ミサト「でしょでしょ!ネルフの諜報員もいい子を連れてきてくれたわぁ♪」

ミサト「絶対私と気が合うタイプだし!」

リツコ「(2人揃ったら手がつけられそうにないわね・・・・)」

リツコ「上条君、特に変な感じなんかは無いかしら?」

上条「全然問題ないっすよ~」

ミサト「ふふふ~♪」

リツコ「はぁ・・・・・」

上条「へぇ、結構いい部屋だ。」

レイ「私は、こっち・・・・」

上条「あっ、送ってくれてありがとう」

レイ「・・・・気にしないで。」

上条「家具は一通り揃ってるし、生活には支障無さそうだなぁ。」

トゥルルルルルル

上条「電話?」

ミサト『今から歓迎会やるからうちにいらっしゃ~い、青い車で迎えに行くから、よろしくぅ』

上条「えっ、ありがとうございます!じゃあ外で待ってますんで!」

シンジ「上条君、これおいしいよ。」すすす

上条「おっ、美味そうな肉だ!まともな飯なんて久しぶりですよ、ありがとうございます!」

アスカ「(ミサト、なんで歓迎会なんてやってんのよ)」

ミサト「(いいじゃない、みんなですき焼き・・・・仲が深まるわよ!)」

アスカ「(あんたがビール飲みたいだけでしょーが!)」

ミサト「どんどん食べてねぇ~♪」ぐびぐび

リツコ「上条当麻にはエヴァ参号機に搭乗させます。」

冬月「うむ、碇、何か問題はあるか?」

ゲンドウ「・・・・・・・・」

冬月「(okということか・・・)うむ、それで良いぞ。では後は頼んだ。」

リツコ「はい。」

冬月「しかし、良かったのか、碇・・・・まだアメリカから届いたばかりの参号機を・・・・碇?」

ゲンドウ「・・・・・・・すぴーすぴー」

冬月「(寝ておったのか!)」

ミサトは上条さん的なうすっぺらいキャラはむしろ嫌うだろ

青葉「パターン蒼、使徒です!」

マヤ「光学にて確認。現在小田原沖2kmの地点より浮遊移動でこちらへ向かっています。」

ミサト「零号機と弐号機で迎撃、初号機と参号機でバックアップ!」


上条「さぁ、行くぜぇ!初戦敗退なんてかっこ悪いところ見せたくないからなぁ!」

シンジ「あまり緊張しないで、肩の力を抜いて。」

上条「・・・・・あれ?」

ミサト「あれ?」

リツコ「・・・・・」

マヤ「え、えっと・・・・参号機起動しません・・・・・・。」

上条「上条ちゃんどうすれば・・・・」

シンジ「し、仕方無いよ・・・・そこで見てて・・・・・」


レイ「くっ!」

アスカ「ちょっとシンジそっちに行ったわよ!」

アスカ「上条、あんた何やってんのよ!」

上条「い、いやぁ・・・面目ない・・・・・。」


ミサト「え、えっと・・・・・参号機の回収を最優先・・・・・・」

マヤ「エレベーターから離れたままで、回収できません!」

シンジ「ま、まずい!上条君、逃げて!」

上条「それができればもうやってるっつーのぉお!

上条「いてててて・・・・やばい、殺される!」

上条「えっ!?うおっ!」

上条「エントリープラグごと吐き出された・・・げほげほ・・・・・・」


シンジ「上条君、逃げて!早く!」

使徒「えいっ」ビーム

上条「駄目元だ!イマジンブレイカー!」パシュンッ

上条「はぁはぁ・・・・ビ、ビームとかならなんとかなりそうだな・・・・」

冬月「なんだ今のは!」

ゲンドウ「すぴーすぴー・・・・んぐっ・・・・・すぴー・・・・・」

マヤ「よ、よく分かりませんが・・・光学センサーでは確かに4thチルドレンに直撃していたはずです・・・。

アスカ「あんたもしかして使徒!?」

上条「んなわけねーだろ!」

後は頼んだ

もうウイスキー6杯目だ

上条さんなら使徒ごと吹き飛ばせると思ったけど、紅世の徒と間違えてた

詠矢空希スレちゃうんかよ、スレタイで釣りやがって

テス

何なら代わりに私が書きましょうか?


暇なんで

好きなジャンルは

■ エヴァ
■ 北斗の拳
■ ドラゴンボール
■ 16才までオマル伝説(俺)

今は体調不良ですので書き溜め作業しかできません。

黙って便所飯でも食ってろ

はいはい

>>19
ssは書かなくていいから、毎日ここにおはようとだけ書いてくれ
そしたら毎日ngにできる

俺「アスカだ…本物のアスカだ!」しこしこ

アスカ(あのチルドレンこっちをみてるわ…)
アスカ(そ、それにパンツの中に手を…///)

俺「アスカァァァ!!!」ドピュ

アスカ「!?」

俺「ふぅ」

俺「次はレイを探さないと…」

アスカ「!!!!!?」

アスカ「ま、待ちなさいよアンタ!!!」

アスカの一人称てなんだっけ?

あたし? わたし?

あたしで当たっている

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