こうして俺は人を自由に操れるリモコンをゲットした
男｢さてまだ信用は出来ない…とりあえず実験に家族に｣

男｢弟､妹、姉、母、父…誰に使おうか｣

男｢よし…>>6にしよう!｣

姉

ｺﾝｺﾝ
姉｢はぁーい｣

ｶﾞﾁｬ

男｢姉ちゃんちょっと良い？｣

姉｢ん？ーどうした？｣

男｢いやちょっとね｣ｸﾞﾍﾍ

姉｢…なにその笑い…｣

男｢ちょっと頼みがあるんだけど…｣

姉｢頼み？｣

男｢うん…ちょっと>>13を｣

一人でするとこ見せてが王道だろうな

男｢一人でするとこを見せて欲しいなって｣

姉｢……………｣

男｢(ここでリモコンを)｣ﾋﾟｯ

姉｢｣ﾋﾞｸﾝ

姉｢(な、なに急に体が熱く…)｣

姉｢｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

男｢ねぇ早く一人でするとこ見せてよ｣

姉｢(なんで急に…しかもあそこも熱く)｣

姉｢////｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ


姉｢(う…なにこれスゴい今すぐしたい…///)｣

姉｢(だ、ダメこれ以上は…弟が目の前に居るのに///)｣ｽﾙｽﾙ

男｢!?｣

男｢(おいおいズボン脱ぎ出したぞ)｣

※一人でするとこってナニをだよな？
違ったらすまん

姉｢(なんで体が勝手に…)｣
男｢おぉ…｣

姉｢(ダメ///こんな弟が…ダメなのに…)｣

姉｢ん……っ｣

男｢(は､始まった…!?)｣

姉｢ん…あっ///｣

男｢(スゴい…姉ちゃんがあそこ自分でいじって…パンツに染みが)｣

姉｢…はぁ…っ///…んｲｲ///｣

姉｢(弟に見られてる…なのに止めれない…逆に興奮して…///)｣

男｢姉ちゃん…上も脱ぎなよ｣

男｢いつも一人でやる時も上脱いでるでしょ？｣ﾋﾟｯ


姉｢……ん…///でも…｣ｽﾙｽﾙﾌﾟﾙﾝ

男｢な、ノーブラ…｣

姉｢(わ、私なにやってるんだろ…///｣

姉｢……ﾝ////｣ｸﾘｸﾘ

男｢(胸弄り初めてたぞ…)
姉｢ふん……///｣

姉｢(なんだろ…いつもよりスゴい気持ちっ//｣

姉｢(もう下も直接触りたい…)｣ｽﾙｽﾙ

男｢(!?…姉ちゃんのアワビ)｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姉｢……ん///あっ…///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

男｢姉ちゃんスゴいね…濡れ濡れだ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ


姉｢そんな…んっ…言わない…で////｣ｸﾁｭｸﾁｭ


童貞に再現は難しいな

姉｢……ﾊｧﾊｧ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

姉｢(ダメ止まらない…//)｣
男｢ﾊｧﾊｧ｣ｼﾞｰ

姉｢(スゴい…弟にあんな見られてる//｣)

姉｢そんな…み、見ないで…///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

姉｢………あっ///｣ｸﾁｭ

姉｢(!?…ダメ///…そろそろ)｣

姉｢ﾊｧﾊｧ///ﾊｧﾊｧ///｣ｸﾁｭｸﾁｭｽｽｯ

男｢(急に指の動きが早くなったぞ…)｣

姉｢……もう……だめ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

男｢え？｣

姉｢お…弟…見ないで///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

姉｢(……い、いく!!!!///)｣

姉｢………ﾊﾝっ////｣ﾋﾞｸﾝ

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

男｢ふふ…これはどうやら本物のようだ｣

男｢さて。なかなかのものを見れたし…｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ｼｺｼｺ
ﾄﾞﾋﾟｭ

男｢さて次は誰に使うか…姉以外で…家族の誰かか…友とか幼馴染みか…｣

男｢そうだな…>>26かな｣

幼

次の日

男｢ういーおはよう幼｣

幼｢おはよう男!｣

男｢(さてと幼に何させようか…)｣ﾆﾔﾆﾔ

幼｢なんか楽しそうだね？｣
男｢あ!?そ、そうかな？｣

男｢(さぁ>>30をやってやるぜ)｣

調教

男｢(まぁ新しい世界に旅立つのもありだ…)｣

男｢(幼を便器に調教するか…)｣

幼｢……なんか寒気するわ｣
――――――――――

男｢幼!大事な話しがある｣

幼｢ん？なんだよ？｣

男｢お前を調教して俺の便器にする｣

幼｢……は？｣

男｢だからお前を調教する!｣

幼｢いや…まぁお前が変態なのは昔から知ってたよ。でも俺ら男同士だしさすがに…｣

男｢そんなの関係ねぇ!｣ﾋﾟｯ
幼｢｣ﾋﾞｸﾝ

幼｢｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼｢うぉ!?｣

男｢ふふ早速効果が出たか…｣

幼｢急に俺のﾊﾞﾅｧｰﾅがｷﾞﾝｷﾞﾝに｣

男｢じゃあやるか｣

幼｢いやまっ……調教して下さい｣

幼｢…………え？｣

あー♂


――――――――――
―――――――
―――――
―――
――
―

幼｢ご主人様早くその大きなﾊﾞﾅｧｰﾅを下さい///｣

男｢まったく。しょうがないなぁ｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

幼｢あー//////｣

はらへった

俺も今頑張っているぞ

男｢いやまぁ新しい世界も悪くわ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ｣

男｢さて次々いくか!｣

男｢>>38に>>41をさせるぜ｣
幼｢ご主人様…早く…｣

男｢まったく…うるさいな｣ﾍﾞｼ

幼｢あひぃいい///｣

田中

やべ
安価変更
>>45に>>50させる

kwk

ksk

母ちゃん

お婆ちゃん

肩叩き

俺の婆ちゃんビッグマック好きだから明日買ってくる。

なんかすまんｗｗｗｗ

男｢ふぅー最近肩が凝ってるなぁ…｣

母｢男ーちょっと買い物行ってきてくれない｣

―――――――――

男｢たく…母さんも人使い洗いよな｣

男｢それにしてもまじ肩が…誰かにちょっとマッサージでも…｣

お婆ちゃん｢…ｵﾖﾖ…｣ﾃｸﾃｸ

婆 ｢たけしコッチ来てどら焼き食べんしゃい｣

俺 ｢コレ、婆ちゃんのじゃないの？｣

婆 ｢いいからコレ食べんしゃい(^^)婆ちゃんはいいんだっぺや｣

俺 ｢婆ちゃん･･････｣







優しい俺の婆ちゃん