男「情報化社会万歳」(53)

初カキコです

初カキコです

なのでグダグダしてます

男「ネットワークが発達したこの世の中のおかげで俺はコンピュータープログラマー兼高校生としていきていくことができるぜ」

友「いきなりどうした男よ」

男「しかも職場は自宅と来た これはもう神の思し召しとしか思えない。神なんぞ信じちゃいないが」

友「どうした ついに電波か?電波なのか?」

男「断じて違う!!」

友「そんなタッパで?」(175cm)

男「(#゚д゚)ダマレ!!」(160cm)

男「てか買いたい本あるから今日はここでサラバだ」

友「うい お疲れっす」

男「お疲れっす」

男「今月の新刊は……って あれは女かな?」

女「」キョロキョロ

男(よし 脅かしてやろうwwww)ススストウシロヘ

男「コケッコー」

女「きゃぁ!!!!」

男「本屋ではお静かに」

女「あんたが脅かしてきだんでしょうがチビ!」(180cm)

男「うるせぇのっぽ(´;ω;`)」

男「しかし女が本屋とはこれまた珍しい」

女「そ、そう?」ササッ

男「なんか探してんの?」

女「べべ、別に 何も探してないわよ」

男(恋愛の本を持ってたな まぁ年頃女子なら不思議じゃないか)

女(バレてない! セーフ…)

女「てかあんたその本の量……」

男「今月の新刊だ」ズラリ

女「これだから金持ちは…」

男「働いているだけである」

女「はいはい」

男「さて買うか♫」

女「じゃーねー」

男「じゃーなー」

女(うぅ……まだドキドキする……)

女(男の顔見るでけでこんなに……)

男(ちくしょう身長よこせよ(´;ω;`))

男「ただいまー」

弟・妹「「おかえりー!!」」

弟「おなかすいたー!」

妹「ごはんごはんー!」

男「よし 今から作るから待ってろ!」

弟・妹「御馳走様でした」ペコリ

男「お粗末様でした」

男「さて仕事だ」

弟「え~ また~?」

妹「wiiてにすやろ~よ~」

男「仕事が終わったらな」

妹「ぶ~~」

弟「じゃあどうせ今日はむりじゃんか~」

男「ごめんな」

男「また今度な」

男「ふぅ……もう10時か……」

弟「お兄ちゃ~ん……」

男「どうした?入っていいぞ」

妹「お風呂入ろ~」

男「あぁ いいぞ」

男(とは言いつつ入ったものの……二人も10才だから一人で入らせたほうがいいのかな~)

妹「お兄ちゃんどうしたの?」

男「何でもないぞ~」

弟「?? 変なの」

「「「お風呂は気持ちいな~」」」

次の日

友「女 話がある」

女「何?」

友「男についてだ」

女「!!な…何?」

男「おっす( ̄д ̄)ノ」

友「後で屋上に来い」

女「……分かった」

男「決闘?」

友「ちゃうわ!!」

女「違うわよ!!」

屋上

友「ストレートに聞く お前男のどこに惚れた?」

女「……ふえぇぇぇぇえ!!?」

友「落ち着け 結構前から気づいてたぜ?」

女「い……いきなりなんなの?」

友「いいから答えろよ」

女「……優しいところ」

友「……べただなぁ………」

女「べ、別にいいじゃん……」

友「まぁ 文句は言わねぇよ」

女「それに……」

女「いい匂いするし……」

友「……変態?匂いフェチ?」

女「違うわよ!!」

友「まぁいいや 今日は忠告しようと思って」

女「?」

友「お嬢様もあいつの事好きみたいだからさ」

女「!!」

友「少し急いだ方がいいんじゃないかって」

女「……分かった」

友「それだけだから」



友「ちなみに男には放課後校舎裏に来るようメールした」

女「えぇ!!?」

女「ありがと」

友「気にすんな」

女「ん」

友「まぁ成功したらジュースおごってやるよ(^ー^)」

女「……ありがとう」

女(でも急げって言われたって……)

女(なんて言えば良いのか分からないよ)

女(どうしよう……)

女(本当に居る……)

pipipipipi !!

女(友からの電話?)

友『逝ってこい』ブツッ!!

プー プー プー 

女(ちょっとなんなの!!?)

男「あれ?女? ここで何してんの?」

女(きゃぁぁ!!気づかれちゃったじゃない!!)

女「え…えと…たまたま通りかかっただけだよ?」

男「こんなとこを?」

男「まぁいいや 友知らない?」

女「ううん 知らないよ」

男「そうか……なんなんだあいつ?まあいい こないなら帰るか」

男「てなわけでじゃあな女」

女(えっ!? 帰っちゃうの!?)

女(それじゃせっかくのチャンスが!!)

女「ま…まって!!」

男「?」

女「え…えと…その……」

男「どうした?」

女「男……いや!男君!!」

女「好きです!付き合ってください!!」

男「」

女「……?」

男「…変なこと聞くけど…俺のどこが好きなの?」

女「……優しいところ」

男「……だけ?」

女「他は秘密」

男「なんだそれw」

女「むぅ…別にいいじゃん」

男「はは……俺のこと好きって言ってくれてありがとう」

女「じゃぁ!!」

男「よろしくお願いします」ペコリ

女「!!!」

女「ひぐっ…えぐっ…」

男「わぁあ!!いきなり泣くなよ!!」

女「だって…嬉しくて…」

男(やべ 超可愛い////)

男「俺もうれしいよ」

男「だからもう泣くなって」ギュッ

女(うわわわわ!!急に抱きしめるなんて大胆だよぉ////)

女「うん…ありがと…////」

嬢(なんなのあの女!?)

嬢(男は私の物なのに!!)

嬢(しかも気安す触ったりなんかして!!)

嬢(泣き落しでgetするなんて考えられない!!)

嬢(見てなさいよ泥棒猫!!)

嬢(この私にかかればどんな男性も手に入れることが出来るのよ!!)

嬢(男は私の物よ!!)

嬢(誰にも渡さないわ!!)

嬢(絶対に!!)

嬢(奪ってやる!!)

女「ねぇ男…これから男の家行って良い?」

男「別に構わないよ」

女「じゃあ行こう!!」

男の家

男「ただいまー」

女「おじゃましまーす」

弟「おかえり~」

妹「あ!!女お姉ちゃんだ!!」

弟「お姉ちゃんだ!!」

女「お姉ちゃんなんて気が早いよ////」

男「どした?」

弟「ご飯食べた~い」

妹「食べた~い」

女「せっかくだから私が作ろうか?」

男「マジで?」

弟「やった!」

妹「お姉ちゃんのお料理だ!」

女「お姉ちゃんなんて気が早いよ////」

男「なんか言った?」

女「ううん!何も!じゃあキッチン借りるね」

男「あぁ 期待してるぜ」

女「おまたせ!」

「「「おおぉ…!」」」

弟「これまた見事な」

妹「ピラフですな」

男「パエリアだからな」

女「召し上がれ♪」

「「「いただきます!!」」」モグモグ

「「「美味しい!!!」」」

女「本当!?」

男「マジでうまい」

「「「御馳走様でした」」」

男「ふぃ~ 腹いっぱいだ」

妹「お兄ちゃ~ん テニスやろ~よ~」

弟「おねえちゃんも一緒に遊ぼうよ!」

女「私はいいけど男は……」

男「…まぁ約束したしな」

弟・妹「「やった!!」」

女「wiiテニ久しぶりにやるな~」

弟「第一回!!」

妹「wiiテニ選手権!!」

嬢(何あの女!?)

嬢(男の家に押しかけるなんて!!)

嬢(しかも手料理を振舞うなんて!!)

嬢(きっと変な薬が入ってるに違いないわ!!)

嬢(だから男も美味しいと勘違いしたのよ!!)

嬢(女ぁ!!!!絶対に……!絶対に……!!)

友「あれ?もしかして嬢?」

嬢「友君!?なんでこんなところに!?」

友「別に 男ん家遊びに逝こ思て……嬢こそなんでこんなところに?家逆方向じゃん」

嬢「……さようなら!!」

友(まさかストーカーまでしてるとはな)

友(しばらくあいつ等と一緒に帰る様にするかな……)

ピーンポーン

男『はい?』

友「いるのはわかってるー」

男「なんだこいつwwww今開けるから待ってろwwww」

ガチャ

男「よう どうした」

友「遊びに来たぜ」ドヤァ

男「あがれよ 飯は?」

友「まだでし」

男「なら食ってけよ」

友「おじゃっしゃーっす」

弟「あっ!友兄ぃ!」

妹「今日はお客さんがいっぱいだ~」

友「? いっぱいって」

女「」

友「」ジョウキョウリカイ

友≪ごめんm(_ _)m≫

女≪いいよ気にしなくて≫

男「友 何食いたい?」

友「あー…軽いのでいいや」

男「ほい 鯖煮と唐揚げ」

女(凄! 美味しそう……)

友「軽くないな いただきや~す」

友「うむ 相変わらずの腕前で」

男「はは~ もったいなきお言葉」

女「ちょっと頂戴…え!なにこれ!!美味しい!!」

男「お、おう ありがとう」

友「こいつこんなタッパで料理くそうまいんだぜ」

男「(#゚д゚)ダマレ!!」

女(ちょっと悔しいかも……)

男「じゃ~な~」

女「バイバーイ」

友「すまん まさか居るとは思わなかった」

女「いいの 気にしないで」

友「……あのさ」

女「? 何?」

友「……ジュース奢るよ」

女「ありがと♪」

友(言ったって何も出来ねーよな)

友(今は様子見かな)

次の日

pipipipipi !

女「? 知らないメアドからだ……」

女「もしもし?」

?『貴方の好きな人の大切なものを預かった 誰にも知らせずにこの住所まで来い 逆らえばこれを捨てる』

女「何これ……添付ファイル?……これ弟君と妹ちゃん!?なんで…そんな…!?」

女「とりあえず男に連絡…ダメ…よね」

女「そんな事したら弟君と妹ちゃんが……」

女「急いで行かないとっ!!」

嬢(ふふふ…まんまと罠にはまったわ)

嬢(次は男ね)

嬢(まってて 私の愛する男……)

女「ハァハァ…ここね……」

バチバチッ!!

女「あうっ!!」ドサッ

?「中に運べ」

?「へいへい」

学校では

男「なぁ?女は?」

友「さぁ?トイレじゃね?」

男「1限の間ずっとか?」

友「それもそうだな……」

友(嫌な予感がする)

pipipipipi !

男「? 誰のメルアドだ?」

ダッ!!

友「おい男!!どうしたんだよ!?」

友「なんだよいきなり…ん?これ男のケータイか?」

?『女は預かった この住所までこい』

友「なんだよこれ……」

友「嬢……!!やりやがったな!!」

友「ちくしょう!!見捨てておけるかよ!!」

友「手前がその気ならこっちも実力こうしだ」

友「お前等待ってろ!今助けに行くからな!!」

プルルルル!

友「よう ちと頼みたいことがあるんだけど……」

バァン!!

嬢「あら 早いわね」

男「てめぇだったのか……!」

嬢「まぁ そこに座りなさいな」

男「黙れ 女は何処だ」

嬢「貴方が私の言うことを聞くなら返すますわよ」

男「……なんだ」

嬢「貴方、私の物になりなさい」

男「はぁ?」

嬢「そうすれば毎日快楽と共に私と過ごせる日々を送れるわよ」

男「ふざけんな 誰がてめぇの言うことなんか!!」

嬢「仕方ないわね 下僕達」

バチッ!

男「カハッ!!」ドサッ

下「いかがなさりますか お嬢様」

嬢「そこに縛り付けなさい」

下「かしこまりました」

嬢「それとシャツも脱がせなさい」

下「かしこまりました」

嬢「ふふっ いい体ね…そそられるわ…」

嬢「見てるだけで疼いちゃう////」

嬢「下僕達 服を脱ぎなさい」

嬢「アッ…いいわ…もっと舐めなさい」

嬢「ンッ…アッ…ハァン////」

男「……う…うぅん…」

嬢「あら?やっとお目覚め? アンッ////」

男「…気絶してる奴の前で乱交かよ いい趣味してるな」

嬢「ふふ 貴方も私の物になると言えば一緒にシてもいいのよ?」

男「誰がてめぇなんかに媚びるかよ」

嬢「あら残念 執事!」

執「はいお嬢様」

嬢「やっておしまい」

バシィィン!!

男「ぐあぁ!!」

執「さあ お嬢様の物になってください さもなくばさらなる苦痛が貴方を襲いますよ?」

男「…ぐっ……黙れよ馬鹿……」

バシィィン!!

男「ぐあぁ!!」

嬢「ハァァ////苦痛にゆがむ男もそそられるわぁ////アァン////」

男「けっ…変態め…」

バシィィン!!

男「ぐあぁ!!」

執「お嬢様を侮辱することは私めが許しません」

嬢「やりすぎてはいけないわよ執事」

執「かしこまりました」

バァァン!!

執「何事ですか!?」

?「フラッシュバン!」

キィィィィン!!

嬢「何!?耳が!」

執「お嬢様下がって!!」

?「gogogo!」

タタタタタ!

執「痛ッ!bb弾!?」

?「パッケージ確保!」

?「よし撤退する!」

執「くっ…待ちなさい!!」

執「逃げられましたか……」

学校の保健室

男「ありがとうな友」

友「気にすんな 礼はサバゲー部に言え」

サバゲー部「ウーラー!」

男「それに女の分も……」

友「いいって…でもまさか嬢があんな手に出るとはな……」

男「…………」

女「うぅん……」

友「女!?大丈夫か!?」

女「友?それに男も……」

男「無事で良かった……」

女「男!!大変なの!!…うっ……!」

男「女!無理すんな!」

女「私はいいの!でも弟君と妹ちゃんが!!」

男「なんだって!?」

友「どういうことだよ!」

女「嬢は二人を使って私のことを……!」

男「くそっ!!」

友「待て!そんな体で助けられると思ってんのか!」

男「だけど!」

友「ここは俺に任せろ」

男「友……」

友「何、一人で行く気はないさ」

友「お前ら また出番だぜ」

サバ部「イエス サー!」

友「ついでにもうちょい呼ぶか……」

プルルルル

友「おめぇらちょーっち頼み事あンだけどよ……」

友「これでよし」

友「待ってな 弟と妹、取り返してくるぜ」

男「…頼んだぜ」

友「さーてと……サバゲー部・空手部・柔道部・剣道部・槍術部・弓道部と…ぼちぼち集まったな」

友「さあ 行くぞおめぇら!」

「「「「「センパ ファイ!!!」」」」」

バァァン!

友「おらぁ嬢!!出てこいやぁ!!」

執「おや 貴方ですか」

友「よう青二才 嬢出せや」

執「申し訳ございません お嬢様はお忙しいので」

ぞろぞろぞろ…

執「私達がお相手しましょう」

友「やべ…敵さん こっちの10倍はいんぞ…」

友「だが男のため!」

友「行くぞ野郎共!!」

「「「「「おう!!!」」」」」

ウワァァァァァ!!

執「とろいですね」ドガッ

ウワッ! グワァ!!

友「おらぁ!」ビュンッ!

執「お次は貴方が相手ですか」

執「ですが所詮は寄せ集めですね 消えてください」ブン!

友「うおっ! なめんなよ…トランザム!!」

執「消えた!?」

dqn「後ろだ執事!」

執「え?ぐはっ!」

友「おらおら そんなもんか?」ヒョイッ

執「くっ おろしなさい!!」

友「このまま量産機みたいに潰してやるよっ!!」

執「ぐあぁぁぁぁぁ!!」ミシミシッ!

友「独眼龍様なめんなよっ!」

執「くそっ!…このっ!」ヒュンッ!

友「ぐあぁぁ!!」ブシュゥ!

剣道部員「に…日本刀!?」

執「これ以上の勝手は許しませんよ…!」

友「クッソ痛ぇ…どうすりゃぁ……」

バァァン!

男「待たせたな」

友「男!!」

男「てめぇらよくも……!」

執「おや?ようやくお嬢様の物になる気になりましたか?」

男「黙れ!!」

執「ガハッ!…カ…ア……」ドサッ

友「すげぇ…一撃かよ…」

男「うおらぁぁぁぁ!!!」

ギャァァァァァ!!バケモノダァァ!

dqn「に、逃げろー!!」

ウワァァァァァ!!

男「ハァ…ハァ……友 怪我、大丈夫か?」

友「これくらい平気だ…それよりお前……」

男「お前らだけ痛い目みるってのは耐えられないからさ」

友「このバカチンが……早く行け!!」

男「あぁ」

バァァン

嬢「ひっ!!」

男「はぁはぁ…嬢!俺の弟と妹はどうした!!」

嬢「げ…下僕達!」

下「にっ逃げろ!」

嬢「あっ!待ちなさい!」

男「どこだって聞いてんだよ!!」

嬢「ひぃっ!……隣の部屋よ…」ガタガタ

バァン!

男「弟! 妹!」

弟「うわ~ん お兄ちゃ~ん!」グスッ

妹「怖かったよ~」グスッ

男「良かった 無事で……」

男「てめぇよくも……!」

嬢「待って!何でもするから!お願い!!」

男「ふざけんな!!こんな小さい子をさらっておい…て…」

嬢「?」

ドサッ

執「お嬢様に手は出させないっ…!!」

友「ハァハァ……男!?執事、手前!!」

執「ぐあっ!!」

友「おい男!!しっかりしろ!!」

友「くそっ!…はや……救急車……!」

友「………!……!…!」

友「男……お前の事は絶対に忘れないっ……!」

弟「忘れなイッ!」

妹「忘れなイッ!」

男「人が死んだ雰囲気やめてもらえる?」

女「全く失礼なんだから…」

友「アハハハハ!冗談だしwwww」

弟「でも傷残っちゃったね~」

妹「背中にでっかいのがね~」

男「別に気にしないさ」

友「そうそう 傷跡は戦いの勲章ってね」

友「じゃあ俺は帰るわ こいつらも送ってくるぜ」

妹「送られてくるゼ」

弟「じゃあね~」

男「じゃあな~」

女「…行ったね」

男「……」

女「…本当にありがとうね」

男「もういいって」

女「……来てくれたって話聞いたとき、嬉しかったよ」

男「そりゃぁ……」

女「ねぇ男……」

男「ん?」

女「ん……」チュ

男「////」カァァァァァ

男「なななっ…なんだよぅ!////」

女「感謝の気持ち」

男「だったら言葉でいいじゃないか!////」

女「態度でしめしたっていいじゃない?」

男「でもさぁ…俺…キスしたことないし」

女「私だって……////」

弟「ふおぉぉぉ……」

妹「ふおォォォ……」

友「ほほぅ……」

男「!?」

女「帰ったんじゃなかったの!?」

友「忘れ物しただけだし」

友「だがまさか……」

友「女も大胆だねぇwwww」

弟「大胆だネェwwww」

妹「大胆だネェwwww」

女「うるさいうるさいうるさーい!!」

友「あっはははははwwww」

男「恥ずかしい………」



軽くスレタイ詐欺の日常(?)ものでした

初カキコ以上です

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