小鳥「最近アイドルの皆がプロデューサーさんに甘え過ぎピヨ」 ミリマス (147)

P「…」 カタカタ

小鳥「ふ~。プロデューサーさん、そろそろお昼にしませんか?」

P「そうですね。…何か食べに行きますか?」

小鳥「賛成です♪」

ガチャ バタン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457333005

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

ガチャ

環「おつかれさまだぞー♪」

小鳥「あら、環ちゃん。お疲れ様。ちょっと静にしててね」 シー

環「?ことり、何でだ?」

小鳥「ソファーに…」 チョイチョイ

環「?」


P「…zzz]

環「おやぶん、寝てる」

小鳥「最近忙しかったから寝かせてあげて」

環「う~、たいくつだぞ」

小鳥「冷蔵庫にアイスがあるわよ」

環「アイス!」 タタタ

環「♪」 ペロペロ

小鳥「そうだ。毛布かけておきましょう」

環「ごちそうさまでした」

環「ふあ~。たまきもねむいぞ」

P「ぐぅ…zzz]

環「…くふふ♪おやぶーん」 ポスッ

環「たまきもいっしょに…」 ウトウト

環「…zzz」

小鳥「…これは?」

P「zzz]

環「すぅ…すぅ」 ←プロデューサーに抱きつき

小鳥「た、環ちゃん」 ユサユサ

環「むにゃ、むにゃ…くふふ♪…zzz]

小鳥「ぴよぅ。…羨ましいわ。はぁ…毛布かけておきましょう」

小鳥「…写真も」 カシャ

ガチャ

志保「お疲れ様です」

静香「お疲れ様です」

小鳥(あちゃー)

小鳥「志保ちゃん、静香ちゃんお疲れ様。今日はオフじゃ」

志保「そうですが」

静香「来たらいけませんか?」

小鳥「い、いえ、別に」

小鳥(二人に見られたらプロデューサーさんが怒られるわ)

志保「…」 キョロキョロ

小鳥「志保ちゃん、どうしたの?」

志保「あの…プロデューサーさんは?」

小鳥「え、えーっと…どうかしたの?」

志保「い、いえ。この前風邪を引いた時プロデューサーさんがお見舞いに来てくれたので、お礼に家庭科の授業で作ったクッキーを渡しに」

小鳥「…あら♪」

静香「…へぇ」


       , イ : : ̄ ̄: : : : :`ヽ
     /: : : : : : : : : : : :: : ヽ: : :::\
    /: : : /: : : : :: : : : : : : : : ::ヽ::::: : : :、
    ,' : : :/:::::l:::|:.:.::: ::::::::: i: : :| : :.:.|:、:: :::ヽ
   /:/:.:.{:::..:.l.::|:.: ::、::ハ : ::|: : :| : :i |:::ヽ:ハ
  /:.:′|:_」斗..|‐ト:::::| |:::|斗:.:/‐-リ: : :',:::|

  /::イ:.:.:|:.:.{ .ソ ヽ::|│:/ レ j/´レ'i::.}:::::::|
 / ' !:.:ヘ:i´ ,z==ョ ヽ.}/ ィ==ミ │;.:::゙:|i

   ll:.:.|:.ソ             /.. :/ :|
  .|::::.:\:⊂⊃     '    ⊂⊃/│:i
  l::::.:.∧`ー 丶 `T´ `T´  .//:/..:./:/
   \ト、.ハ. 丶、  ヽ ノ   イ::::/ /´
        \| : > ._   ≦/|ノl/
         _,-‐〉     i_
  , - ― ´:::::::/     /:::::ヽ-'  、_                    ノ )
 イ  〉`、、:::::::::::ト   -/::::::::::::/::::/ ヽ             ,  ー '― ト--、
/  i   i\\、:::::|,'⌒ヽ/ :::::::/::::/  / ハ           _/  ⌒ ヽ    ̄_ニニ‐,
   }  |.:.:.:\\.i  ./.:::::/:::://.  /   }         人        _ --―´
   ヽ .|.ヽ..:.:.:\|  /::./::::/.:.:/  }     |       /ミ  ヽ、 イ ー ¨~´
   ノ .ヘ:.:ミ=:.:.:.:| //≦彡:.:.:./   i     ヽ    /,  ヽ、 /
  /   ヽ:_,,::.:i⌒ヽ三_:._:ノ  ヽ:|       }  / /   ノ }
 .{         .∟::」  ̄ ̄ ´    ヽ     ゝ'          丿
  ヽ     二ノ 〈―        ∧     ',        ,/
  ´ ゝ、_    /:: : :ハ- _       _〈 ヽ   /       /
    i    {: : : : :ハ         i   \ i      /
    |    i: : : : : ハ        / }    、    /
    {    ヽ: : : : /     /  |    ヽ  /
    i,     \: /        }}      .`~

↑とりあえず

全知全能のイケメン金髪美男子須賀【空気】俺御札80スレ目

何でやシャカボテー置いときますね

小鳥「志保ちゃん、静香ちゃんお疲れ様。今日はオフじゃ」

志保「そうですが」

静香「来たらいけませんか?」

小鳥「い、いえ、別に」

小鳥(二人に見られたらプロデューサーさんが怒られるわ)

志保「…」 キョロキョロ

小鳥「志保ちゃん、どうしたの?」

志保「あの…プロデューサーさんは?」

小鳥「え、えーっと…どうかしたの?」

志保「い、いえ。この前風邪を引いた時プロデューサーさんがお見舞いに来てくれたので、お礼に家庭科の授業で作ったクッキーを渡しに」

小鳥「…あら♪」

静香「…へぇ」

↑アレ例のスレッドの血難所の避難所造った気

フラワーアレンジメント【フラワーアレンジメント】

フラワーアレンジメント【害虫駆除部隊】

ホモ運営終了にペンペン草様に能力要求N誤

ダンジョン×プリンセス【終了】課金厨←二期絶望

ひつじ×クロニクル【婦女子シネ】←何本来の宣伝終了Annaちゃん

ハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】例のSS死☜無理PLAYゲーダ

残り生き残りゲート

志保「それで…」

ぐがっ!

静香「?」

小鳥「あっ…」

志保「プロデューサーさん、そこにいるんですか?」

小鳥「ま、待って!」

ヒョコッ

P「…zzz]

環「えへへ♪」 スリスリ

P「…う~ん」 ナデナデ

志保 静香 「「…」」

小鳥「…あ、あのね」

【1:13】 小鳥「最近アイドルの皆がプロデューサーさんに甘え過ぎピヨ」 ミリマス

↑ウルサイ凍結蟲

二度と課金するな

話題に知ろ禿

P「…」 カタカタ

↑阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ著作権【告訴】

ダンジョン×プリンセス【終了】課金厨←奴隷ウザい

ひつじ×クロニクル【婦女子シネ】←何本来のラム肉

ハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】例のSS死チーズとして負いとこうぜ

静香「プロデューサー!」 ユサユサ

小鳥「ま、待って静香ちゃん。プロデューサーさん、疲れてるの。寝かせてあげて」

静香「っ!」 ギロッ

小鳥「ひぃ!」

志保「プロデューサーさん」 ユサユサ

小鳥(げぇ)

P「…う、うん?)

志保「起きましたか?」

P「ふぁ…んっ?体が重い?」

志保「環ちゃんが寝てます」

P「えっ?」

環「zzz]


P「いつの間に」

P「仕方がない。休憩室に運ぶか」 ヒョイ

小鳥(お、お姫様抱っこ)

静香「…」

志保「あっ。毛布運びます」

P「ありがとう」

スタスタ

ガチャ

P「今、何時だ?」

志保「16時30分です」

P「ちょうどいいか。じゃあそろそろ」

志保「あ、あのこれ…どうぞ」

P「?これは?」

志保「こ、この前のお見舞いのお礼です」

P「クッキか。ありがとう」

志保「か、家庭家の授業で作りすぎたので///」

小鳥(いいわ~。青春だわ~。…でも)

静香「…」 ゴゴッ

小鳥(こっちが怖い)

P「じゃあ俺は帰ろう…」

静香「プロデューサー!」

P「どうした静香?」

静香「じ、実は今料理の練習をしてて」

P「へー」

静香「こ、今度…両親に作ろうと思うんですが…そ、その試食してもらっていいですか?」

P「別にいいが」

静香「そうですか。明日は休みですので、劇場のキッチンで作ります」

P「明日か。楽しみにしてるよ」

志保「…」 ムスッ

小鳥(こ、今度は志保ちゃんが)

ガチャ

環「ふぁ~。うるさくて眠れないぞ」

P「あちゃー。起こしてしまったか」

環「おやぶんたち、うるさいぞ」

P「ごめん。クレープ奢ってやるから」

環「クレープ!やったー♪おやぶん、大好きだぞ」

志保 静香「「…」」

P「志保と静香もどうだ?」

志保 静香 「「行きます!」」

環「おやぶん、はやく!」 背中に飛びつき

P「おっと。わかった、わかった」

志保 静香 ((羨ましい))

P「じゃあ小鳥さん、お疲れ様でした」

小鳥「は、はい」

ガチャ バタン

小鳥「はぁ。環ちゃんはまだ無邪気だけどプロデューサーにくっつきすぎね。志保ちゃんと静香ちゃんも負けじと頑張ってるけど…」

小鳥「最近みんな…甘え過ぎよー!

ガチャ

環「ふぁ~。うるさくて眠れないぞ」

P「あちゃー。起こしてしまったか」

環「おやぶんたち、うるさいぞ」

P「ごめん。クレープ奢ってやるから」

環「クレープ!やったー♪おやぶん、大好きだぞ」

志保 静香「「…」」

P「志保と静香もどうだ?」

志保 静香 「「行きます!」」

環「おやぶん、はやく!」 背中に飛びつき

P「おっと。わかった、わかった」

志保 静香 ((羨ましい))

P「じゃあ小鳥さん、お疲れ様でした」

小鳥「は、はい」

ガチャ バタン

小鳥「はぁ。環ちゃんはまだ無邪気だけどプロデューサーにくっつきすぎね。志保ちゃんと静香ちゃんも負けじと頑張ってるけど…」

小鳥「最近みんな…甘え過ぎよー!

↑須賀京太郎様神社でイチャ付き過ぎ

オート狩宿巴様燃やすなよ

祖国に帰れ

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

↑えっ全季節三位団体戦決勝負け6位メダル無

余裕の艦これ370万人プリキュアハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】例のSS死☜悪女

猶予ウィルス対策数時間野郎剃れ以外禁止

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

次は睦月ちゃんの代わりにアッ松岡修造のフンコロガシ壊すRJちゃん矢出

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

↑ボーキサイトのうんこ○美味しいですね

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

鳥の共食いウンコ歴史だと

それでそれで

【0:25】 小鳥「最近アイドルの皆がプロデューサーさんに甘え過ぎピヨ」 ミリマス

↑そろそろオワコンの

花の出戻りディソードの夜空様の小説の

(`艸´;)(*´Д`*)の御時間よ

P「じゃあ好きなの選んでくれ」

環「たまきはイチゴにする~」

志保「チョコバナナでお願いします」

静香「カスタードプリンで」

P「わかった。すいませーん」


「お待ちどう様。いつもありがとうございます」

P「はーい」



環「おいしいぞー♪」 モグモグ

P「久しぶりに食べたな」 ムグムグ

志保「美味しいですね」

静香「プロデューサー、色々なお店知ってるんですね。あのお店はよく行くんですか?」

P「ああ。昴と一緒にな」

志保「…えっ?」

静香「…はっ?」

志保「プロデューサー…」

静香「それはどう言う事ですか?」

環「おやぶーん。そっち少しちょうだい」

P「んっ?これか?ほら」 スッ

環「あむっ♪」 パクッ

志保 静香 「「」」

P「どうしたんだ二人とも?食べたいのか?ほら」 スッ

志保「っ!い、いただきます///」 パクッ

静香「!いただきます!///」 パクッ

P「女の子は甘いもの好きだな-」

静香「///」

志保「///」

環「?」

P「遅くならないうちに帰れよ。じゃあな」

環「はーい」

静香「私も帰るわ。明日のお昼から大事な用事もあるし」

志保「…」

環「たまきも帰ろう。ばいばーい♪」

志保「静香…させないわよ」 ボソッ

そして次の日。お昼前

静香「…今日は劇場も休み。プロデューサー以外も休み、オフね」

静香「今日は決戦ね」

ガチャ

志保「あら。こんにちは、静香」

静香「…何故、志保がここに?」

志保「私もプロデューサーに試食を頼んだのよ」

静香「くっ!」

P「お疲れ、静香」

静香「プロデューサー何で志保がここに?」

P「ああ。何でも弟の為に料理を練習してるんだと」

静香「…そうですか」

志保「~♪」

静香(わざとね)

P「いやー、楽しみだなー」

ちょっと休憩を

そして次の日。お昼前

静香「…今日は劇場も休み。プロデューサー以外も休み、オフね」

静香「今日は決戦ね」

ガチャ

志保「あら。こんにちは、静香」

静香「…何故、志保がここに?」

志保「私もプロデューサーに試食を頼んだのよ」

静香「くっ!」

P「お疲れ、静香」

静香「プロデューサー何で志保がここに?」

P「ああ。何でも弟の為に料理を練習してるんだと」

静香「…そうですか」

志保「~♪」

静香(わざとね)

P「いやー、楽しみだなー」

↑何666万人で家毛麺神主の俺タワー【メンテナンス】N誤

他もオワルおW流詐欺だ豊

P「はぁ。美味しかったですね」

小鳥「そうですね。さて、お仕事頑張りましょう」

P「そうですね」


それから


15時

P「よしっ、と」

小鳥「もう終わったんですか?」

P「はい。…ん~」 ノビー

小鳥「お疲れですね」

P「この後は…特にやることないですけど。ふわぁ~…眠い」

小鳥「最近忙しそうでしたからね」

P「少し寝てから帰るかな。ソファー使わせてもらいますね」

小鳥「休憩室のベッドを使えば」

P「大丈夫ですよ。17時頃になったら起こしてもらっていいですか?」

小鳥「わかりました」

P「お休みなさい」 ポスッ

P「…zzz]

↑這い這い老い子等禁止

お昼前

志保「じゃあ作りますね」

静香「…私も作ります」

P「刃物の扱いには気をつけろよ」

志保「…」 モクモク

静香「…」 モクモク

P「静かにしてるか」

P「ファイルでも整理するか」

志保(…料理教えてもらっててよかったわ」

静香(志保、手馴れてるわね。私も…) トンッ チクッ

静香「いたっ!」

P「静香」

静香「だ、大丈夫です」

P「見せてみろ。少し切ったか。救急箱持ってくるから」

静香「すいません」

P「気にするな」

静香(はぁ。失敗だわ)

P「これでよしっ、と」

静香「…」

P「もしかしてかなり痛いのか?」

静香「い、いえ。でも曲げると」

P「…じゃあ静香の手伝いをするよ」

静香「で、でも」

P「料理は俺もするし…な」

静香「お願いします」

P「~♪」

静香「あの、プロデューサー…それを」

P「はい」

静香「ありがとうございます」

静香(プロデューサーと一緒に料理。…いいわね///)

志保「…」

グシャ!グシャ!

そして

志保「出来ました」

静香「こっちも出来ました」

P「あー…今日は朝食抜いてきたからお腹ペコペコだ」

志保「では…私から」

P「志保の料理はハンバーグか」

志保「弟の好物ですので」

P「じゃあ、いただきます」

スッ トロー

P「中にチーズが入ってるのか。どれ」 パクッ

P「むぐ!あつつ」 アフアフ

志保「ゆっくり食べてください」

P「うん。美味い!やわらかくてチーズがいい感じに溶けてて。これなら弟くんも喜ぶな」

志保「そうですよね。好評でした♪」

P「えっ?」

志保「い、いえ。何でもありません」

静香「プロデューサー。志保の料理だけじゃなくて私の料理も」

P「おっとそうだな」

P「静香の料理はハヤシライスか」

静香「はい」

P「この匂いはお腹に響くな」

静香「どうぞ」

P「じゃあ」 フーフー

P「…」 パクッ

P「うん、美味い。玉ねぎも食感が残ってるし、少し濃い目の味が」

P「これならご両親も喜ぶだろ」

静香「はいっ!」

志保「…プロデューサー///口を開けてください」

P「し、志保!?」

志保「どうぞ」

静香「プロデューサー!」

P「し、静香もか」

志保「あーん」

静香「あ、あーん///」

P「じ、自分で食えるから!」

P「はぁ、美味しかった」

志保「お粗末さまです」

P「洗い物は俺がやるよ」

静香「プロデューサーも料理はするんですか?」

P「ああ。一人暮らし長いしな」

志保「大変なんですね」

P「そうでもないさ」

静香「プロデューサーの手料理」

P「気になるのか?す」

静香「えっ?まぁ…」

P「よしっ!だったら今日のお礼に今度二人に俺の手料理ご馳走するよ」

志保「いいんでか?」

P「今日のお礼だ。あっ、それから志保」

志保「何ですか?」

P「クッキーありがとう。美味しかったぞ」

志保「そ、そうですか///」

静香「…」

P「さて、家まで送るよ」

飯と風呂に

続きは後ほど

志保「~♪」

志保(今日はプロデューサーの手料理を食べられる日ね」

ガチャ

志保「お疲れ様です」

静香「あら?」

志保「あっ」

P「おっ。志保も来たか。お昼にはまだ早いが」

志保「そ、そうですね」

P「この書類作成したら作るから」 カタカタ

志保「はいっ」

P「さて、作るか」

ガサガサ コトッ トン ガサッ

P「材料はよし、っと」

静香「何を作るんですか?」

P「パスタだよ。トマトスパ」

志保「難しいんじゃないですか?」

P「簡単だよ。ホールトマト使うし」 カパッ

P「玉ねぎにホールトマト、バジル、オリーブオイル、塩胡椒、よし。作るぞ」

P「エプロンとバンダナをして」 ギュッ

志保 静香「「///」」 ドキッ


P「~♪」 トントン

志保(これは反則だわ///)

静香(シャッター音消して…記録ね)


P「…」 ジュー

P「これで…完成だ。付け合せに葉物野菜と海老のサラダ。オニオンコンソメスープをつけて、はい。出来たぞ」

志保「…」

静香「…」

P「?どうした?」

志保「い、いえ」

静香(女子として悔しいわ)

P「チーズは使うか?」

志保「お願いします」

静香「私も」

P「じゃあ」

ゴトッ ゴリゴリ

志保「ち、チーズを!」

P「今日は特別だ」

静香「削って…」

P「熱いうちに食べないと美味しくないぞ」

志保「そ、そうですね」

志保 静香 「「いただきます」」

チュルル

静香「…美味しいです」

志保「本当に。あっさりしてて…上にかけたチーズが」

P「そうか。口にあってよかったよ。デザートにケーキもあるぞ」

志保「はい」

静香「…」 シャクシャク

志保 静香 「「ごちそうさまでした」」

P「お粗末さま」

P「カフェオレを」 コトッ

志保「あっ。洗い物は私が」

P「いいから、ゆっくりしてろ」

志保「すいません」

P「~♪」 ジャー ゴシゴシ

静香「あの、プロデューサーお願いが」

P「んっ?何だ?」

静香「その、よかったら料理を教えてくれませんか?」

P「俺がか?」

志保「っ!わ、私もお願いします」

静香「志保!私が先に」

P「二人まとめて教えてもいいぞ」

静香「…」

志保「お願いします」

それから

小鳥「…」 ジー

志保「プロデューサーさん、味見お願いします」

P「わかった」

志保「あーん///」

P「し、志保さん?」

志保「早くしてください///」

P「あっ、ああ」 パクッ

志保「ど、どうですか?///」

P「よしっ。味はOKだ」

静香「プロデューサーこれはどう切れば」

P「ああ。それは…」 後ろから手を持って切り方を教えてる

静香「///」


小鳥「…」 ジー 録画中

小鳥「最近、志保ちゃんと静香ちゃんがプロデューサーさんから料理を教えてもらってるピヨ。デレ過ぎだわ」

小鳥「プロデューサーさんから指導してもらえるなんて羨ましいピヨ///」 (*´Д`)ハァハァ

小鳥「でも…」 チラッ

琴葉「…」 ブツブツ

昴「…」 イライラ

可憐「…」 ウルウル

美奈子「…」 ジトー

ジュリア「…」 ムカムカ


小鳥「みんなが怖いピヨ」 ガクブル




ここまで。需要があるなら続けます

続きは夜から投下予定です。

…次のアイドル誰にするか悩んでますが

P「ふぁ~」 ノビ~

小鳥「今日は暖かくて日差しが気持ちいいですね」

P「そうですね。お昼寝したい気分ですよ」

小鳥「でも書類は…」 ドサッ

P「えっ?自分はもう…」 チマッ

小鳥「ピヨッ!?」

P「これが終わったら休憩するか」 カタカタ

小鳥「な、何でそんなに早いんですか?」

P「…サボって妄想してるからでしょ」

小鳥「ぎくぅ」


P「これで、よしっと」

小鳥「…うぅ」

P「珈琲でも淹れてきますね」

小鳥「…お願いします」

ガチャ

杏奈「…お疲れ様です」

小鳥「あら、杏奈ちゃん。お疲れ様」

杏奈「……」 キョロキョロ

小鳥「?」

杏奈「…プロデューサーさん…いる?」

P「珈琲淹れま…おっ、杏奈。お疲れ」

杏奈「…お、お疲れ様。…え、えーっと」

P「そうだ。今から休憩時間だが…」 ガサゴソ

P「やるか?」 ゲーム取り出し

杏奈「うんっ♪」

小鳥(またですか) ズー

P「さて」 ソファーに座り

杏奈「~♪」 プロデューサーの膝の上に座る

小鳥(やっぱりー!)





P「今日はどうする?レアアイテム集めか?新しいダンジョンの探索か?」

杏奈「実は欲しい素材があるんだけど、そこのダンジョンが」

P「この前のダウンロードで追加された所じゃないと取れないのか?」

杏奈「結構難易度高いって話だし…プロデューサーさん、手伝って」

P「わかった。うーん、装備は…」

杏奈「杏奈は回復アイテム多く持っていくね」

P「俺は補助アイテムを多く持って行くぞ」

杏奈「ネットの情報だと…」 スリスリ

小鳥(杏奈ちゃん、体をこすりつけてるし)

小鳥(マーキング…ありだわ。録画しないと)

ガチャ


百合子「お疲れ様です」

亜利沙「お疲れ様で~す♪」

P「お疲れ。亜利沙、百合子」

杏奈「お疲れ様♪」

百合子「…」

亜利沙「…」

小鳥(あちゃ~)

亜利沙「プロデューサー

途中送信しました。↑はミスです

P「お疲れ。亜利沙、百合子」

杏奈「お疲れ様♪」

百合子「…」

亜利沙「…」

小鳥(あちゃ~)

亜利沙「プロデューサーさーん♪」

P「何だ?亜利沙?」

亜利沙「実はありさも買っちゃいました。そのゲーム」 ガサッ

P「おっ。亜利沙勝ったのか。これで3人パーティ組めるな」

亜利沙「ありさ、初心者ですからプロデューサーさん、手伝ってくれませんか?」

P「わかった」

杏奈「む~」 プクゥ

小鳥(あらら♪杏奈ちゃん、拗ねちゃって…可愛いわ)

杏奈「プロデューサーさん!早く行こう」

P「そうだな。亜利沙、そのゲームチュートリアルがあるから先に操作だけでもしててくれ」

亜利沙「はーい♪」

百合子「…」 ムスッ

P「…この新しい敵、地味に強いな」 カチャカチャ

杏奈「回復アイテム足りるかなー?」

P「杏奈、スキルで一気に片付けるから残った敵を」

杏奈「うん。杏奈にビビっと任せて♪」

P「じゃあ」 ザシュ バキッ

杏奈「いっけー♪」 ダダダ

P「よしっ!アイテムを回収しよう」

杏奈「うん」

P「おっ。杏奈、これか?必要な素材は?」

杏奈「やったー♪それだよプロデューサーさん。…あっ、でも1個だけ」

P「これは杏奈が受け取ってくれ。俺は別にいいし」

杏奈「いいの?」

P「ああ。さて…このままもう少し先に進むか?街に戻るか?」

杏奈「アイテムが少なくなってきたから不安だね」

P「ここは戻るか」

杏奈「うん。プロデューサーさん、ありがとう♪」

P「何か飲むか?」

杏奈「うんっ♪」

P「ジュースとお菓子持ってくる」

杏奈「よいしょ、っと」

P「亜利沙と百合子もいるか?」

亜利沙「お願いしまーす」

百合子「…お願いします」

風呂と飯に

あっ…誤字が

P「お待たせ」

コトッ

杏奈「♪」 ポスッ

小鳥(普通に膝の上に)

亜利沙「むぅ。…プロデューサーさ~ん♪」 ギュッ

P「亜利沙?」

亜利沙「チュートリアル終わったのでパーティー

また途中送信。PCの調子が悪い

P「お待たせ」

コトッ

杏奈「♪」 ポスッ

小鳥(普通に膝の上に)

亜利沙「むぅ。…プロデューサーさ~ん♪」 ギュッ

P「亜利沙?」

亜利沙「チュートリアル終わったのでパーティー 組みましょう♪」

P「そうだな。杏奈、いいか?」

杏奈「…いいよ」 プイッ

小鳥(ヤキモチね)

百合子「…」 ブツブツ

小鳥(百合子ちゃんが怖いわ)

P「亜利沙は武器何を使う」

亜利沙「ありさは槍を使おうと思ってるんですが」

P「前衛型か。うーん、後後衛が一人欲しいな。このゲーム4人プレイが」

百合子「!あ、あのプロデューサーさん」

P「んっ?」

百合子「そのゲーム、4人で出来るんですか?」

P「あっ、ああ」

百合子「…よしっ」




P「俺が弱らせるから亜利沙はトドメを」

亜利沙「はいっ♪」

杏奈「えいっ♪」

亜利沙「いやー。杏奈ちゃんとプロデューサーさんがいると楽ですねー♪」

P「序盤は防具と武器の素材集めだな。スキルも考えないといけないし」

杏奈「…」 チュー

P「次に必要な素材は?」

亜利沙「牙獣の牙が」

P「だったら宿で夜まで休んでクエストに行くか」

亜利沙「はーい」

杏奈「…///」 モゾモゾ

杏奈「…」 タタタ

P「あれ?杏奈は…あー…亜利沙、2人で行くぞ」

亜利沙「はーい♪その前に」 ポスッ

P「あ、亜利沙!」

百合子「!?」 ガタッ

亜利沙「さー、プロデューサーさん行きましょう♪」

P「えっ?あっ、ああ」

小鳥(亜利沙ちゃんがプロデューサーさんの膝の上にインだー!)

P「…」

亜利沙「~♪」 スリスリ

百合子「…」 ムッスー

小鳥(亜利沙ちゃんも積極ねー) (*´Д`)ハァハァ

百合子「…プロデューサーさん、お菓子食べませんか?」

P「あっ、後で食べるよ」

百合子「じゃあ…あーんです」

P「えっ?」

亜利沙「っ!?」

P「えっ?いや…」

百合子「食べてくれないんですか?」 ウルウル

P「あっ、あー」 パクッ

百合子「♪」

P「…」 ポリポリ

亜利沙「む~」


杏奈「…あっ」

P「…」 ゴクン

百合子「はい。あーん♪」

P「むぐっ」

杏奈「…」 ムー

杏奈「プロデューサーさん!」

P「?」

杏奈「杏奈も食べさせてあげるね♪」

P「いや。…ちょっと」

杏奈「は…はい///」

P「…あー」 パクリ

杏奈「えへへ///」

小鳥(いいわ~) 鼻血

亜利沙「もう!プロデューサーさん、早く行きますよ!」

P「わかってる」

杏奈「亜利沙…そこ杏奈の特等席」

亜利沙「杏奈ちゃんだけズルイですよ♪」

杏奈「…」 プクー

P「?」

P「おっと…休憩終わりだ」

亜利沙「えー」

杏奈「杏奈もっとプロデューサーさんと遊びたい」

P「明日な」 ナデナデ

杏奈「…約束だよ」」

P「わかってる」

亜利沙「ありさとも遊んでくださいよ」

P「わかった、わかった」

百合子(…明日買いに行かないと)

P「さて…小鳥さん」

小鳥「ピヨッ!」 撮影中

P「書類は?」

小鳥「…あっ」

それから数日後

P「…」

亜利沙「はわわ。ピンチです」 プロデューサーの右側

百合子「亜利沙さ!今、回復魔法で」 プロデューサーの左側

杏奈「鬼さんこっちだよー♪」 プロデューサーの膝の上

小鳥(あれから4人で仲良くゲームをする姿が)

杏奈「プロデューサーさん」 クイクイ

P「ほらっ」 ビスケット

杏奈「あーん♪」 パクッ

百合子「プロデューサーさん、私にもお願いします」

P「ほれっ」

百合子「~♪」

亜利沙「プロ…」

P「はいよ」 

亜利沙「ん~♪」 


小鳥(プロデューサーさんを囲んで膝の上にはローテーションで杏奈ちゃん達が座り、お菓子はあ~んです)

P「それが終わったら俺も入るぞ」

杏奈 亜利沙 百合子 「「「はーい♪」」」

小鳥「でも…」

琴葉「…ふふ、ふふふ」 ブツブツ

朋花「あら♪あらら♪」 ゴゴゴ

エレナ「…」 ムスッ

恵美「…」 ムスー

志保(羨ましいわ) ジー

静香「…」 ジー

美奈子「…」 ギリギリ

のり子「…」 ジトー

小鳥(みんなが不機嫌に…杏奈ちゃん達、少しは遠慮してー!)

杏奈「あっ、そうだ」

P「?」

杏奈「今度のバージョンアップで結婚イベント追加されるんだー///」

百合子「っ!」

亜利沙「結婚!」

P「へー」

杏奈 百合子 亜利沙 「「「プロデューサーさん!あのっ///」」」

杏奈「…あっ」

百合子「これは譲れません!」

亜利沙「負けませんよっ!」



琴葉「結婚!」 ピキッ

美奈子「…」 ピシッ

アイドル「ふふ、ふふふ」

小鳥(ひぃ!)

ここまで。続きは…金曜にでも

金曜日…会社の飲み会があるの忘れてたので今から投下します。投下が中途半端に終わったら寝落ちしたと思ってください

それから数日後

琴葉「…はぁ」 テクテク

琴葉(最近はプロデューサーとあまり話してないわ。…原因は一部のアイドルが甘えすぎね)


恵美「…」 テクテク

恵美(…ふぅ。プロデューサーと最近話せてないな~。何人かのアイドルが甘えてるけど…)

恵美(アタシだって…)

恵美「…」 ブンブン

恵美(我慢、我慢。プロデューサーに迷惑はかけられない)


琴葉「あっ」

恵美「…あ」

バッタリ

琴葉「恵美、おはよう」

恵美「おはよう、琴葉」

琴葉「今日も頑張りましょう」

恵美「うん」

ガチャ



小鳥「ピヨヨ♪」 撮影中

琴葉「おはよ…小鳥さん、何か撮影してるわね」

恵美「ソファーなんか撮影して、誰か寝てるんじゃないの?」

琴葉「誰が寝てるのかしら?」

恵美「う~ん。プロデューサーじゃあないかな」

琴葉「小鳥さん」

小鳥「ピヨッ!?」

恵美「プロデューサーの寝顔でも撮影してるんでしょ?」

小鳥「だ、ダメ!」

恵美「アタシも撮影…なっ!」

琴葉「?…どうしたの?……え?」

P「…zzz」

エレナ「…zzz」 ギュー

恵美「っ!?」

琴葉「…へぇ」

小鳥(ひぃ!)

琴葉「…エレナ、起きなさい」 ユサユサ

エレナ「…う~ん。プロデューサー、そんな所触ったらだめだヨ~♪」

琴葉「…」 ブチッ

琴葉「エレ…」

小鳥「ちょ、ちょっと待って!プロデューサーさん、また劇場で徹夜したみたいなの。起きちゃうわ」

琴葉「…」

恵美「…」

小鳥「エレナちゃんに毛布持ってきてもらったら…いつのまにか」

恵美「そ、そうなんだ」 ヒクッ

琴葉「…」 ブツブツ

小鳥(こ、琴葉ちゃんが…)

P「…んぅ」 パチッ

恵美「あっ…起きちゃった」

P「…あれ?体が重い?」

琴葉「…プロデューサー、エレナが」

P「えっ?…いつの間に」

エレナ「zzz]


P「ふぁー。まだ眠いな~」

P「しかしエレナをソファーで寝かせるのは悪いし…エレナを仮眠室に運んで来ます」

P「よっと」 ヒョイ

琴葉「っ!?」

恵美「…」 ギリッ

小鳥(く、空気が…) ガクガク

P「…」 ガチャ


琴葉(エレナったら羨ま…プロデューサーに迷惑かけて)

恵美(ダメダメ…平常心)


P「ふぁー。もう少し寝ます」 モゾモゾ


P「…zzz]

恵美「早っ!」

琴葉「プロデューサー、ソファーで寝たら…」

小鳥「寝かせてあげましょう」

小鳥「あっ。インク切れちゃったわ。困ったわ」

琴葉「私が買ってきましょうか?」

小鳥「うーん。じゃあお願いするわ」

琴葉「恵美はどうするの?」

恵美「アタシは次の仕事の台本読んでる」

琴葉「わかったわ。行ってきます」

ガチャ バタン


チッチッ

恵美「…」 ピラッ

小鳥「あっ…衣装の確認もしないと」 ガチャ


恵美「…」 ジー

P「…すー。…zzz」

恵美「…」 ソー

P「zzz」

恵美「寝てるよね」

恵美(エレナがプロデューサーと寝てるの見てイラッとするなんてアタシ嫉妬してるんだ。でも…)

P「むぅ」 ゴロッ

恵美「…」

P「恵美…zzz。一人で悩むなよ~…zzz]

恵美「っ!?」

恵美「…バカッ。そんなこと今言われたら…」

恵美「…す、少しならいいよね」 モゾモゾ

P「ぐぅ」

恵美「///」

恵美(あ、アタシ、プロデューサーと///)

P「…う」 ギュウ

恵美「ひゃっ!///」

恵美(ぷぷぷ、プロデューサーに抱かれ///)

P「…zzz」

恵美「…もう///」 ギュウ

恵美「お休み、プロデューサー///」

小鳥「…これはどういう事ピヨ?」

恵美「…zzz」

P「…zzz」

小鳥「だ、抱き合って寝てるわ」

小鳥「こんなの琴葉ちゃんが見たら」

ガチャ

琴葉「ただいま、戻りました」

小鳥「」

琴葉「…小鳥さん?」 ヒョコッ

P 恵美 「「zzz」」

琴葉「…」 バサッ

琴葉「…へぇ。やっぱり恵美も」

小鳥(お、終わったわ) ガクブル


数十分後

ガチャ

エレナ「…ふぁ~。…はよはよ~」

琴葉「エレナ」

エレナ「?コトハどうしたノ?」

琴葉「…」 スッ

エレナ「…?」

P「…zzz」

恵美「…zzz」 スリスリ

エレナ「…アーーーーー!」

恵美「…んぅ?」 パチッ

P「…あ~」 パチッ



エレナ「メグミ!何でプロデューサーと寝てるノ?そこはワタシの場所だヨ!」

恵美「えっ?…っ!///」

P「…う~、何だ?」

エレナ「メグミ!」

恵美「えーっと、これは///」

琴葉「…」

P「…う~、煩い」

P「仮眠室で寝てきます」

ガチャ バタン

琴葉「…」

エレナ「メグミ、どういう事なノ?」

恵美「…アタシだってプロデューサーに甘えたいもん///」

エレナ「な~んダ。それならプロデューサーと一緒に寝ヨ♪」

恵美「…へっ?」

エレナ「ベッドなら4人で寝れるよ♪」

恵美「ねね、寝るって!///…?4人?」

エレナ「コトハも一緒に寝ヨ」

琴葉「なっ!?///」

エレナ「ワタシ達がプロデューサーを取っちゃうよ♪」

琴葉「わ、私は別に///」

エレナ「恵美は?」

恵美「あ、アタシも寝る///」

琴葉「っ!///」

エレナ「コトハ?」

琴葉「わ、私も寝るわ///」

小鳥(ちょっ!?)

エレナ「じゃあ、レッツゴーだヨ♪」

恵美 琴葉 「「///」」



ガチャ

P「…zzz」

エレナ「…エヘヘ♪」 モゾモゾ

恵美「お、お邪魔します///」

琴葉「わ、私は///」

エレナ「プロデューサーの上があいてるヨ♪」

琴葉「…し、失礼します///」 モゾッ

恵美「///」

エレナ「~♪」 スリスリ

琴葉「///」 ギュウ


数時間後

P「う~…」

P(か、体が重い。それに腕も痺れて…金縛りか?)

パチッ

エレナ「…zzz」

P「…は?」

恵美「…すー」

P「…えっ?」

琴葉「…zzz」

P「こ、これは夢か?」

小鳥(それからと言うものの)

エレナ「プロデューサー、一緒にお昼寝しヨ♪」

P「…今日もか?」

恵美「いいじゃん♪ね///」

琴葉「…ダメでしょうか?」 ジー

P「わかった」

ガチャ バタン

小鳥(あれからプロデューサーさんが忙しくない時は4人で仲良く仮眠室でお昼寝が日課になってるわ)

小鳥(それだけじゃないわ)

少し前

エレナ「プロデューサー、サンデーソフト買ってきたヨ~。一緒に食べヨ♪」

P「いいのか?」

エレナ「コトハ、メグミ、コトリの分もあるヨ~」

琴葉「ありがとう」

恵美「サンキュー♪」

小鳥「ありがとう」

エレナ「プロデューサーはチョコ、コトハがイチゴ、メグミがマンゴー、ワタシがブルーベリーだヨ♪」

小鳥「私のは?」

エレナ「ミックスだヨ」

P「じゃあ」

「「「「「いただきます」」」」」

P「うん。美味いな」

エレナ「プロデューサー」

P「?」

エレナ「チョコ、少し頂戴♪」

P「ああ。ほら」 スッ

エレナ「ア~ン♪」

恵美 琴葉 「「」」

P「あー…エレナ」

エレナ「ダメ?」

P「…はぁ」 スッ

エレナ「あむっ♪」

エレナ「じゃあプロデューサーにお返しだヨ♪」 スッ

P「…あむっ」

恵美「ぷ、プロデューサー。アタシも///」

琴葉「チョコ、食べさせてください///」

P「あっ、ああ」

恵美「あ、あーん///」

P「ほら」

小鳥(砂糖吐きそうピヨ)

琴葉「プロデューサー、イチゴもどうぞ///」

エレナ「それからお昼寝が終わったら美味しいって評判のクレープ買って来たからミンナで食べさせっ子しヨ」

恵美「さ、賛成///」

琴葉「そうね///」

P「…俺もか?」

琴葉 エレナ 恵美 「「「当然♪」」」

小鳥(3人とも好意を隠さなくなったわね)

小鳥(エレナちゃんは元から積極的だったけど恵美ちゃんは遠慮しなくなったし、琴葉ちゃんも素直になったわね)

小鳥「でもね…」 チラッ

美奈子「…」 グシャッ

可憐「…」 グスッ

莉緒「…」 ズーン

風花「い、一緒にお昼寝///」 シュー

杏奈「…ズルイ」

翼「いいな~」

ジュリア「…」 イライラ

小鳥(少しは遠慮してー!)

ここまで。お休みなさい

…そろそろ終わらせてもいいよね?

あのね…もうネタがほぼ思いつかないのよ(泣)

マンネリするといけないから…次で終わらせようと

すいません。何でもしますから

では

とりあえず日曜の夜に最後の投下を考えてます

まだ誰を書くかもどう甘えさせるか考えてませんが…お待ち下さい

仕事に行ってきます

仕事中に思いついたメンバーが二種類あり

年少組か成人組…どちらよ見たいですか?

因みに年少組は桃子、育ともう一人適当

成人組は莉緒、このみ、風花です

飲み会中止になりました。インフルエンザめ

少ししたら投下します

››122 自分が何かしましたか?

数日後 居酒屋

莉緒「…」 ゴキュゴキュ

このみ「ぷはー!お兄さん、生おかわり!」

風花「ふ、2人とも飲み過ぎですよ」

莉緒「飲まずにいられないのよ!」

このみ「毎日毎日、イチャイチャして」 モグモグ

風花「そ、それは…」

莉緒「今日は杏奈ちゃんがプロデューサーくんの膝の上で勉強してたわ。教わりながら」

このみ「こっちは静香ちゃんがお弁当をプロデューサー

また途中送信 orz

以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/11(金) 21:58:58.47 ID:vCqsVQtA0数日後 居酒屋

莉緒「…」 ゴキュゴキュ

このみ「ぷはー!お兄さん、生おかわり!」

風花「ふ、2人とも飲み過ぎですよ」

莉緒「飲まずにいられないのよ!」

このみ「毎日毎日、イチャイチャして」 モグモグ

風花「そ、それは…」

莉緒「今日は杏奈ちゃんがプロデューサーくんの膝の上で勉強してたわ。教わりながら」

このみ「こっちは静香ちゃんがお弁当をプロデューサーに食べさせてたわ。アーンして」

莉緒「くっ!羨ましいわ」

風花「…」 モソモソ

このみ「はぁ。最近はプロデューサーも、つきあい悪いし」

莉緒「風花ちゃんは悔しくないの?」

風花「わ、私は別に///」

このみ「あー、もう!風花ちゃんも飲む!」

風花「えっ?」

莉緒「ほらほら!」

風花「ま、待ってください!」



風花「う~。ヒック///だいたいプロデューサーさんはですね。若い子に甘過ぎなんですよ~///わひゃしだって~///」

莉緒「そうよ。若い子に負けられないわ!」

このみ「大人の良さを教えるのよ!」

「「「おー!」」」


店員「あの~、お客様。少しお静かに」

「「「あっ」」」


ガラッ

「ありがとうございましたー」



風花「でもどうやって…」

このみ「うーん」

莉緒「私達だけの特権が欲しいわね」

このみ「そうねー。前に莉緒ちゃんと一緒に私の家で宅飲みに誘ったんだけど断られたし」

莉緒「プロデューサーくんの家で宅飲みとか…」

このみ「…ありね」

風花「で、でもマスコミとかにバレたら」

このみ「変装すれば…ウイッグとかつけて」

風花「そもそもプロデューサーさんの家の場所知りませんよね」

莉緒「…そうよね。他の子が前にプロデューサーくんに家の場所聞いたら却下されてたし…」

このみ「…事務所の職員ファイルとかパソコンにプロデューサーの住所書いてるんじゃあないかしら?」

莉緒「このみ姉さん、それです!」

風花「だ、ダメですよ」

莉緒「風花ちゃんはいいの?このままプロデューサーくんが取られても?」

風花「そ、それは…」

このみ「だったら明日、調べるわよ」

次の日

このみ「見つからないわね」

風花「やっぱりプライバシーに関わるので」

莉緒「む~、甘くはないわね」

このみ「そうね…あら?落し物。免許いれね」

風花「こ、これって!?」

莉緒「プロデューサーくんの免許書!」

このみ「…住所が書いてるわね」

莉緒「写メで撮って」 パシャ

風花「…で、でも」

ガチャ

P「おはようございます!」

風花「っ!?」

P「あっ、それは」

このみ「落ちてたわよ」

P「すいません。昨日コピーして忘れて…」

莉緒「…ねぇ、プロデューサーくん」

P「?何だ?」

莉緒「今日は仕事終わるの早いんでしょ?」

P「ああ」

このみ「プロデューサーの家で飲まない?」

P「だめです。もしパパラッチに見つかったらどうするんですか?」

このみ「…わかったわ」

P「勘弁して下さいよ」

ガチャ バタン

このみ「莉緒ちゃん」

莉緒「大丈夫ですよ、このみ姉さん」

風花「や、やっぱり悪いですよ」

このみ「じゃあ、私と莉緒ちゃんだけで行くわ」

風花「っ!」

莉緒「どうする?」

風花「…」



P「ふぁー。今日も疲れた」

P「んっ?」

P(マンションの前に誰か…)

?「お帰りなさい、プロデューサーくん」

?「待ってたわよ!」

P「…まさか莉緒にこのみさん?」

莉緒「あら♪早かったわね」

このみ「変装を見破るの」

P「な、なんでここに?」

風花「ご、ごめんなさい」

P「風花まで」

このみ「さぁ、今日は飲むわよ」

P「だ、ダメですって」

莉緒「もう遅いわ」

P「っ!…はぁ。今日だけですよ」

風花「すいません」

ピー ガチャ

P「…どうぞ」

このみ「おじゃましまーす」

莉緒「ここがプロデューサーくんの部屋」

風花「お、おじゃまします」

このみ「へー。結構いい部屋ね」

P「…どうも」

莉緒「じゃあ早速」 ゴトッ パサッ

P「どれくらい待ってたんだ?」

このみ「んー、30分ほどね」

P「…はぁ」

莉緒「♪」 ガサゴソ

P「何をしてる?」

莉緒「物色よ」

P「勝手に漁らないでください」

風花「あっ、これって…」

このみ「私達のサインね」

莉緒「CDに私達が載ってる雑誌まで」

P「そりゃあ、皆のファン一号ですから」

このみ(ここでそのセリフはズルイわ///)

莉緒(あいかわらず反則ね///)

風花(///)

P「?」

このみ「よしっ!今日は飲むわよー!」

莉緒「プロデューサーくんはビールでいい?」

P「なんでもいいよ」

風花「台所は?」

P「俺が用意する」

このみ「じゃあ…」

莉緒 このみ 「「かんぱーい♪」」

風花「か、かんぱーい」

P「…乾杯」

ゴキュ

莉緒「でもすごい量の資料ねー」

P「家でも仕事してるからな」

このみ「へー」

P「セキュリティのいいマンション探すの大変でしたよ」

風花「やっぱり、お仕事の関係で?」

P「泥棒に入られたら大変どころじゃないからな」

莉緒「大変ねー」 チビチビ


それから

莉緒「プロデューサーくぅん♪」 スリスリ

P「り、莉緒?」

莉緒「えへへ~///」 ムニュ

P「もう酔っ払ったのか」

このみ「こらー、プロデューサー!」

P「こ、このみさん?」

このみ「最近、若い子ばかり甘やかしてお姉さん達を無視しすぎよー///」


莉緒「そうだ、そうだー///」

P「ふ、二人とも酔って…」

このみ「よっと」 プロデューサーの膝の上に

P「ちょっ!このみさん」

このみ「なによー?若い子は乗せて私はダメなのー?」

P「いえ…その」

莉緒「んふふ~♪プロデューサーくーん♪」 プニッ

P「莉緒も離れろ」

このみ「プロデューサーも飲めー///」

莉緒「ほらほら///」

風花「…むぅ」 グビグビ


P「…で」

このみ「ちょっとー!プロデューサー、手がおるすよ!」 スリスリ

P「はい、はい」 ナデナデ

莉緒「プロデューサーくん」 スリスリ

P「へい、へい」 ナデナデ

莉緒「~♪」

P(風花がおとなしいな?)

バンッ!

P「!?」

風花「…プロデューサーさん」

P「な、何だ?」

風花「プロデューサーさんは若い子が好きなんですか?」

P「…はっ?」

風花「私にあんな格好させて///恥ずかしいんですよ!」

P「…あっ、いや」

風花「聞いてるんですか!」

P「すいません」

風花「そもそも…甘やかせ過ぎです!私は無視ですか///」

P「いや、そんな事は」

風花「最近、猫カフェにも一緒に行ってくれないじゃないですか!」 ゴクゴク

P「いや俺じゃなくても」

風花「私はプロデューサーさんと行きたいんです!」

P「わ、わかった。今度一緒に行こう。なっ」

風花「約束ですよ」

莉緒「じゃあ私は一緒に飲みに」

このみ「私もよ」

P「…はい」

P「…あの~」

風花「何ですか?///」 ムニュムニュ

莉緒「にゃふふ~///」 プニュ

このみ「んぅ?///」 スリスリ

P「そろそろ…お帰りに」

このみ「今日は泊まるわ」

莉緒「賛成ー♪」

風花「いいですね♪」

P「そ、それはマズイ!着替えや…」

このみ「プロデューサーのを借りるわ」

P「ちょっ!?」

莉緒「シャワー、浴びましょう」

風花「はーい」

P「よ、酔いすぎだ」


このみ「夜は長いわよ♪」


次の日

P「…」

チュンチュン

このみ「…zzz]


莉緒「…むにゃ」

風花「…すぅ」

P「結局、シャワー浴びた後…また飲んで雑魚寝するとは」

P「起きてください。そろそろ劇場に行きますよ!」


ガチャ

P「準備は?」

風花「い、いいですよ///」

このみ「今日も頑張るわよ」

莉緒「頑張りましょう♪」

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「おはようございます」

可憐「おはようございます」

エレナ「プロデューサー、はよはよ~♪」

P「何だ、皆早いな」

このみ「本当ね」

風花「そうですね」

莉緒「さて今日は」

可憐「…?」 スンスン

P「?どうした、可憐?」

可憐「あ、あの。…何でこのみさん達とプロデューサーさんの髪の匂い、おなじなんですか?」

P「」 ギクッ

莉緒「ふふっ。プロデューサーくんの家でお泊りしたからよ」

風花「り、莉緒さん?」

ピシィ

小鳥(く、空気が)

琴葉「…お泊り?」 ギギギ

静香「…へー、そうですか」 ゴゴゴ

エレナ「プロデューサー!」

P「こ、これはだな。…営業行ってきます!」 ダッ

ガチャ バタン

小鳥(逃げたー!)

朋花「戻ってきたらお仕置きですねぇ~」 ゴゴッ

のり子「…」 ポキッ

亜利沙「3人だけズルイですよ!ありさもプロデューサーさんの家でお泊りパーティーしたいです」

杏奈「…ズルイ」

このみ「ふふふ。大人の特権よ」

可憐「…うぅ」

恵美「お、お泊り///」

小鳥(アカン)

小鳥(それからと言うものの)

このみ「プロデューサー、今日もお酒用意してるからつまみお願いするわよ♪」

P「また俺の部屋で飲むんですか?」

莉緒「お姉さんの手料理持って行くから」

風花「ま、待ってますね///」

小鳥(3人ともプロデューサーさんが住んでるマンションに引っ越しを)

P「わかりました。こっちも早く帰るようにしますから」

小鳥(宅飲みしたり、一緒にご飯食べたり、終いにはお泊りしてるみたいです) チラッ

このみ「じゃあ莉緒ちゃん、風花ちゃん、お酒買いに行くわよ」

莉緒「おー♪」

風花「じゃあ、プロデューサーさんの好きなもの作って待ってますね///」

ガチャ バタン

小鳥(風花さんも積極的ね)

琴葉「お泊り…お泊り」 ブツブツ

美奈子「あは、あははっ♪」

志保「…」 ギリギリ

百合子「…う~」 ジワッ

小鳥「学生組の嫉妬が凄まじいわ」

小鳥「大人なんだから自重するピヨー!」

終わり

これにて終了です。依頼に出せばいいんですよね。初ssですが疲れました。

こんな駄文を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

では

それで次のssですが

ミリマス P「お見合いをするんだ」 アイドル「…はっ?」 か

ミリマス P「好きなタイプの女性ですか?」 小鳥「そうピヨ♪」

を考えてます

では今度こそ

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