宮藤「モンティ・パイソン?」リーネ「うん」(11)

初スレ初ssですので、稚拙な文章が目立つこともあるでしょうが、
読んで意見してくれると幸いです

「なにそれリーネちゃん?」
「我がブリタニアが誇る偉大なコメディグループだよ」
「へー」
「シニカルでシュールなジョークが多かったり、ブラックジョークもよくでるけど面白いよ」
「へー、見てみたいなあ」
「良かったらここにフィルムあるから見よう」
「うん、見よう!」

--少し時間が経って・・・--

「面白いね!リーネちゃん!」
「ウフフ、喜んでもらってよかった」
「ねえ、リーネちゃん?」
「なーに、芳佳ちゃん」
「このコントを皆で再現してみようよ」
「えー、でも・・」

そこに、シャーリーとルッキーニが通りかかる。

「何やってるんだ?リーネにミヤフジー」
「ウジュジュ、なんか面白そうなこと企んでるねえ?」
「あっ、シャーリーさんにルッキーニちゃん。ちょうどモンティ・パイソンについて話していたんですよ」
「モンティ・パイソン?なあにそれ?」
「モンティ・パイソンかー、たまに本国で放送してるの見てたなあ。」
「でもあたしは、モンティ・パイソンよりフルハウスのほうが好きだなあー。あのおおらかさがいいだよなあー」

ボソッ「やっぱり植民地のリベリアン人には、理解できないの」
「うーん?リーネ何か言ったー?」
「なんでもないですよ。シャーリーさん」

「それよりさー、そのモンティ・パイソンてなーにー?シャーリー」
「あー、一言でいうなら・・・ブラックジョークを主にするコメディグループだな」
「ブラックジョーク?なにそれ?」
「うんと、少し頭を捻って考えないといけないことや暗い話題を使ったジョークのことだな」
「えー、なにそれつまんなそうー。ミヤフジそれ本当に面白いの?」

「面白いよー。オウムのコントなんてお腹抱えて笑っちゃったし。」
「ウジュー、ホントかなあ?」
「よかったら、ルッキーニちゃんも途中からでも見る?」
「うん、見るー!」
「じゃあ、あたしも見ようかなあ」
「じゃあ私は紅茶入れてきますね」

--それからちょっと経って--

マズイ 寝落ちする

>>1
意見しろってことなので言うと
初だとか稚拙だとかいちいち言わんでよろしい

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