さやか「えーっとぉ…」

マミ「ごめんなさい、私が目を放していた隙に鹿目さんが魔女の攻撃を受けて」

ほむら「のこのこ逃げてきたのね…」

まどか「たいほーｗｗどっかーんｗｗｗｗｗ 」

まどか「マジレンジャーｗｗトラベリオンｗｗｗｗｗ 」

まどか「まとあｗてｗｗゲームｗｗｗｗｗ 」

さやか「でも…まどかはなにいってるの？」

マミ「わからないけれど…この調子で続けてたら体力がもたないわよ」

ほむら「で、その魔女って言うのはどこにいるの？」

マミ「聞いて、どうするつもり？」

ほむら「私がその魔女を倒してくる」

マミ「危険よ！あの魔女は今までの魔女よりも遥かに強力だった…」

ほむら「まったく…あなたにまどかをまかせるべきではなかった」ﾀｯ

マミ「暁美さん！！」

さやか「マミさん、追いかけるのは無理ですよボロボロじゃないですか」

マミ「でも…」

まどか「ぽーぱーやーｗｗｗｗポパヤｗｗｗぽーぱーやーｗｗｗｗ 」

ほむら「ダメだわ…どこにも結界が見当たらない…」

ほむら「今日はここまで…ね」


次の日の夕方

マミ「あの魔女を倒して鹿目さんを戻すわ！」

さやか「マミさん！着いていきます！」

マミ「ダメよ…危険だわ」

さやか「お、お願いします…！」

マミ「わかったわ…でも絶対に隠れてて」

魔女「wes2q6is0」


wes2q6is0「ふるぇぇぇいｗｗｗｗｗいぇぇいｗｗｗ 」

wes2q6is0「よーちえんの９月号には楽しい付録がｗｗｗｗｗｗ」

wes2q6is0「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ 」

マミ「すごい…強力な力を感じるわ…」

ほむら「そうね、あなたも逃げたほうが良いわ」

マミ「暁美さん！」

ほむら「さぁ帰りなさい、ここは私がやる」

マミ「いいえ、私も戦う」

wes2q6is0「たいほーｗｗどっかーんｗｗｗｗｗ 」ﾄﾞｰﾝ


ほむら「来る…！」

マミ「私たちのいる方向じゃないわ…あそこには…」

マミ「美樹さん！！」

さやか「え！？え！？ちょ！まっ―――」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

さやか「絵がかわるｗｗｗどこでも貼れるｗｗｗ 」

まどか「人気者ｗｗチェンジングｗめだるｗｗｗｗｗ 」


ほむら「また一人増えたわね」

マミ「ゴメンなさい…」

さやか「うっほｗｗうっほｗｗうっほｗうっほｗｗｗうっほっうっほｗｗｗ 」

まどか「うっほｗｗｗｗｗいぇええええええいｗｗｗｗｗｗｗ 」

さやか「よーちえんの９月号はｗｗｗｗｗｗｗ 」

まどか「しょーｗｗｗｗがｗｗｗｗっかんｗｗｗｗｗｗ」

マミ「でも分担して言うようになって少し落ち着いたわね」

ほむら「気休めでしょうけどね」

ほむら「次はどっちがこうなるんでしょうね」ﾊﾊﾊ

マミ「暁美さん！諦めないで！」ｱﾀﾌﾀ

夜

ほむら「………」ｶﾁｯ

ほむら「………」ｶﾁｯ

ほむら「……！？」

ほむら「これだわ…」

マミ「明美さん…どうしたの？」

ほむら「これをみて」

マミ「『鹿目まどかの画像よこ…ください』…？」

ほむら「あ…ち、ちがくて…これ！！」

マミ「『よーちえんの９月号には楽しい付録がｗｗｗｗｗｗ 』…」

ほむら「そう…そしてここ」

45：以下、名無しにかわりましてvipがお送りします：2011/12/26(月) 17:16:18.89 id:wes2q6is0

ふぅ…


マミ「一回だけおとなしくなってるわね」

ほむら「ここよ、きっとここで攻撃すれば倒せる」

マミ「やってみましょう！」

ふむ

wes2q6is0「ぽーぱーやーｗｗｗｗポパヤｗｗｗぽーぱーやーｗｗｗｗ 」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞ

wes2q6is0「うっほｗｗうっほｗｗうっほｗうっほｗｗｗうっほっうっほｗｗｗ」ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ


ほむら「くっ…拉致があかない…」

ほむら(時間を止めてもこの魔女だけ動き出すし…どういうことなの…？)

使い魔１「ポーパーイェーポパイエポーパイエェーーｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

使い魔２「ボンバイェーボンバイェボンバイェーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

マミ「使い魔も増えてきたわね…」

wes2q6is0「もーいっかいｗｗｗｗｗ 」

wes2q6is0「よーちえんの９月号には楽しい付録がｗｗｗｗｗｗ 」ﾃﾝｼﾝﾀﾞｧｧｧｧｧ

wes2q6is0「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ 」ｷﾘｮｸﾀﾞｧｧｧｧ

wes2q6is0「ふたご姫の秘密がぎっしりｗｗｗ 」ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ

マミ「少しずつではあるけど動きが鈍くなってるわ」

ほむら「あとすこしよ」

まどか「ふるぇぇぇいｗｗｗｗｗいぇぇいｗｗｗ」

さやか「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ 」

ほむら「！？」

マミ「鹿目さんに美樹さん！？」

まどか「たいほーｗｗどっかーんｗｗｗｗｗ 」ｶﾞｼｨｯ!!

さやか「マジレンジャーｗｗトラベリオンｗｗｗｗｗ」ｸﾞｲｯ!!

ほむら「まどか…離して！」

マミ「なんて力なの…」

wes2q6is0「ぽーぱーやーｗｗｗｗポパヤｗｗｗぽーぱーやーｗｗｗｗ 」

マミ「一体…どうすれば…」

106：以下、名無しにかわりましてvipがお送りします：2011/12/26(月) 17:28:13.71 id:dftg0eil0

こんなところにもクリスマスの犠牲者が

マミ「クリスマス…そうよ、クリスマスだわ！」

wes2q6is0「！？」

ほむら「クリスマス…？」

wes2q6is0「ぐはｗｗｗｗ」

マミ「きっとあの魔女にはクリスマスになにかあったんだわ」

wes2q6is0「ちょｗｗｗやめｗｗｗｗ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ほむら「確かに…動きが…」

マミ「美樹さん、ごめんなさい」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

さやか「うっほｗｗｗｗｗいぇええええええいｗｗｗｗｗｗｗ 」ぐるぐる巻き

ほむら「まどか…ごめんなさい」ﾄﾞﾝｯ

まどか「ふるぇぇぇいｗｗｗｗｗいぇぇいｗｗｗ」

wes2q6is0「まだｗｗｗまだｗｗｗいくぞｗおまえらｗｗｗｗ 」>>ほむら

ほむら「ふんっ！」ｶｷﾝ

wes2q6is0「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ」>>マミ

マミ「攻撃法が変わったわね」ﾌﾞｩﾝ!

135：以下、名無しにかわりましてvipがお送りします：2011/12/26(月) 17:33:45.98 id:64jsrmfg0

>>128
おい、そんなこと言うとまた>>1の安価が飛んでくるぞ！

ほむら「相手も本気ってことね」

マミ「ええ、でも！！」

wes2q6is0「ぽーぱーやーｗｗｗｗポパヤｗｗｗぽーぱーやーｗｗｗｗ 」

ほむら「クリスマス！」ｶﾞｷｨﾝ!

マミ「クリスマス！」ｷｭｨｰﾝ

wes2q6is0「ぐっｗｗｗｗ」

ほむら「クリスマス！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ

wes2q6is0「ぽｗｗｗぱｗｗｗやｗｗｗｗ」

マミ「xmas！！！」ｼｭﾊﾞｯ

wes2q6is0「英語ｗｗｗワロスｗｗｗｗぐはっｗｗｗｗ」

wes2q6is0「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

wes2q6is0「ふぅ…」

ほむら「止まった…？」

マミ「今よ！」

ほむら「それ！！」ｶﾁｯ

マミ「ティロ・フィナーレ！！」

wes2q6is0「てぃろｗｗｗてぃろ……」

ほむら「倒したわね…」

マミ「よかった、鹿目さんと美樹さんは」

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「まどか！！」

さやか「いやーまいった…」

マミ「鹿目さんも美樹さんも…よかった」

さやか「ところで…キュゥべえってなんでいなかったんだろうね」

まどか「そういえば…」

ほむら「いいのよ、あんなの」

マミ「キュゥべえ…」

その頃キュゥべえは

qb「ぽーぱーやーｗｗｗｗポパヤｗｗｗぽーぱーやーｗｗｗｗ」

qb「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ」

qb「ハッ！？」

qb「やれやれ…まさか僕が魔女にやられていたとはね」

qb「しかし…感情のないインキュベーターを笑わせるなんて…」

qb「これは魔法少女も必要ないかもしれない…」

その後インキュベーターは世界中の魔法少女の解放

そして魔女「wes2q6is0」のソウルジェムを開放、他の魔女を消滅

「wes2q6is0」の力で感情のないインキュベーターを笑わせ、エントロピーを抽出している。

ほむら「…いきなりキュゥべえが消えて魔法少女の力がなくなるなんて」

マミ「奇跡ね…」

さやか「でも魔女も消えて一件落着じゃん！」

まどか「そうだよ…奇跡も魔法も」

まどか「いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ」

マさほ「「「！！？？」」」」

おわりんぐ(おわりの現在進行系

これ……か……？
どういうことだってばよ……

よーちえんの９月号は楽しい付録がｗｗｗｗｗｗ
1 ：以下、名無しにかわりましてvipがお送りします[]：2011/12/26(月) 17:10:35.65 id:wes2q6is0
いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ

>>28

いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ

いっぱいｗｗｗいっぱいｗｗｗｗ

天才すぐる

スレタイ幼稚園余裕でした

これはｗｗ途中まで盛り上げて1が消えたスレだよね？まとめで見たわｗｗ
てかネタ止めろｗｗ