杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第163回」 (83)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第162回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第162回」 - SSまとめ速報
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外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456752634

杏「ラジオネーム『朔にゃん』さんからだよ」

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2月14日、シンデレラジオを聞く。

アイドルバトルのコーナーで、ガチャ対決とかいう

エクストリームな対決をしていた。

今度は、月末の目玉を全部引き当てるまでガチャを回す

「月末ガチャチャレンジ」というのをやりませんか?
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杏「スタッフの財布はボロボロ」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第163回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「163回目だよー」

輝子「月末ガチャチャレンジ…ヤバそうだ…」

杏「運が良くて数万、ハマれば数十万消えそうだね」

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ヒェッ…
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小梅「早くSレアを引かないと…スタッフさんが大変な事になっちゃう…」

輝子「引く方も…なんか、凄い、悪い気がする…」

杏「ちなみに、ちょうど今日月末なわけだけども」

輝子「あ…そ、そういえば…そうだな…」

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(やら)ないです
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杏「ですよねー。杏達もやってて精神すり減りそうだし」

輝子「だ、誰も得しないな…」

小梅「うん…」

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(やっても)ええんやで(ニッコリ
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(月末ガチャチャレンジに興味)ありますあります
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早く顔面真っ青になろうぜ
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杏「このリスナー達は…」

輝子「あ、悪魔の囁きが…」

小梅「やらない…やらない…」

杏「それとも、リスナーが月末ガチャチャレンジをやるだけの資金を出してくれるのかな?」

輝子「リ、リスナーから集めるのか…」

杏「言いだしっぺの法則だよ」

小梅「た、確かに…最初に言い出したのはリスナーさんだけど…」

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え、それは…
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すいません許してください!何でも島村卯月!
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(自分が回す分だけで)いやーきついっす
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光熱費払えるかどうかも怪しいんだよなぁ
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杏「光熱費払えるかどうか怪しいって、それ大丈夫?」

輝子「こ、この寒い時期に…電気が使えないのは…ヤバい…」

小梅「凍えちゃう…」

杏「ガチャとか以前の問題だった」

輝子「ぶ、無事に払えると良いんだけどな…」

杏「大丈夫かなぁ、ホント…」

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月末ガチャチャレンジは、やるならスポンサー様に何とかしてもらいましょう
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杏「それがいいね」

輝子「な、何とかしてくれるんだろうか…」

小梅「うーん…」

杏「にしても、今まで色んなバトルとかチャレンジとかやってきたよねぇ」

輝子「そうだな…」

小梅「150回以上は…やってるんだよね…」

杏「だね。一番最初の頃はまだアイドルバトルやってなかったけど」

杏「それを考えてもそれぐらいはやってるはず」

輝子「毎回…色んなお題を用意してくれるよな…」

小梅「うん…だから、楽しい…」

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スタッフ総出でネタを出し合ってます
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輝子「そ、そうなんだな…」

杏「なんという裏事情」

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裏事情も隠さず喋っていく番組
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杏「まぁ、確かに、ゲストの選び方とか、思いっきり放送中に喋ってたしね…」

小梅「良い事…なのかな…?」

輝子「どうなんだろうな…」

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隠し事をしない番組の鑑
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杏「隠し事って言うか、別に言わなくて良い情報を言っちゃってるような…まぁ、いいか」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.nicovideo.jp/watch/sm26915638


杏「この曲は…なるほど、そういうことかー」

小梅「多分…分かった…」

輝子「え…わ、分からない…」

レナ「はぁい♪」

杏「やっほー、レナさんー」

小梅「こんにちは…レナさん…」

輝子「どうも…フヒ」

レナ「今日はよろしくね♪」

杏「よろしくー」

輝子「さっきの曲…なんだったんだ…?」

杏「お空のカジノのテーマ」

輝子「あぁ…な、なるほどな…」

レナ「向こうのカジノがどんなのか凄く気になるわね。いつか遊びに行きたいわ」

杏「レナさんとクリス様の対決…」

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熱いですね
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杏「熱いよねー」

輝子「カ、カジノとか…眩しい場所は苦手だけど…」

輝子「私も…ちょっと、見てみたいな…」

小梅「輝子ちゃんも…いつか、一緒に行こうね…」

輝子「あ、あぁ…フヒ」

杏「そういえば、新しいコラボの情報来てたねぇ」

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)


杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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レナさんヤッター!
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ジュエルリゾート…ビンゴ…うっ
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今日はレナさんが来ると思ってたゾ~!
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これでCuのゲストは全員ですね…
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あぁ^~レナさんに有り金全部BETして溶かしたいんじゃあ^~
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レナ「凄い勢いね!うふっ、みんなありがと♪」

杏「自分から有り金を全部溶かしていくんだ…」

レナ「勝負に出るのは大事な事だけど…無理をすると身を滅ぼしちゃうわよ?」

杏「レナさんに身を滅ぼされたい願望があるんじゃないかな…」

レナ「え、えぇー…随分と変わったリスナーさんなのね…?」

輝子「みんな…理不尽な要求と…謎の願望が好きだからな…フヒヒ」

杏「この、『レナさんにポーカーのダブルアップで3が出た時にアップに賭けて2を出されたい』とか」

小梅「な、長い…」

杏「ダブルアップあるあるではあるけど」

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明らかに3の時に2が出る確率とKの時にAが出る確率高いですよね
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レナ「意図的にそういう事を出来るわけじゃないのよ?」

杏「きっと、何か見えない力が…」

杏「じゃあ、レナさん、改めて自己紹介よろしくー」

レナ「えぇ。リスナーのみんな、こんにちは!ゲストの兵藤レナよ♪」

レナ「今日はみんなを素敵なショーの世界に案内しちゃうわ。よろしくね♪」

杏「はーい、よろしくー」

杏「ツイッターでもみんな言ってるけど、これでCuのアイドルは全員ゲストに呼んだ事になるね」

小梅「やったね…!」

輝子「あとは…CoとPaだな…」

杏「目標までもうすぐだね」

レナ「私はCuで最後だったのね。ふふ、最後の切り札、なんてね!」

杏「レナさんはジョーカーだった…?」

輝子「な、なんかカッコいいな…フヒ」

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電波電波って連呼するんですかね…
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杏「そのジョーカーはダメだって!」

レナ「ちなみに、CoとPaは誰がまだゲストに来てないの?」

杏「奏とキャシーだねー。来週と再来週で来るみたい?」

レナ「じゃあ、もう本当にあと少しなのね。凄いわね!」

小梅「えへへ…ありがとう…」

レナ「今日は、私が来るのを待っててくれてたみんなの為にも盛り上げていかないとね!」

輝子「そ、そうだな…盛り上げていこう…」

杏「おー」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…猫間軒の提供で、お送りします…」

杏「ここから先を聞く為にはBETが必要です」

レナ「え、そんなシステムだったの?」

小梅「ち、違うと思う…」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、レナさんが…来てくれてるよ」

レナ「よろしくね♪」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『ピクピク』さんから」

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月末ガチャチャレンジは毎月やってますけど

割となんとかなるものですよ!

ただ、最近はデレステの方のガチャも回してるので

引きが悪い月は水道水で乗り切らないといけなくなります。
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杏「うわぁ、ガチの人だ」

輝子「ま、毎月やってるのか…」

小梅「凄い…」

杏「水道水で乗り切るって大丈夫なの」

小梅「ちゃんと…ご飯は食べないと…」

レナ「無理はしないでね?」

杏「こういう人達の資金源ってどうなってるんだろうね」

輝子「な、謎だな…」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

レナ「嬉しいわ。どんどん答えていっちゃうわね!」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『炭酸水田』さんからだよ」

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レナさんに質問です。

友達との待ち合わせの目印として

Psycho le Cemuを連れて行ったことはありますか?
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レナ「え?」

杏「確かに目立つからね」

輝子「人が多い所でも…大丈夫そうだな…」

杏「えーと、確かここで待ち合わせのはずなんだけど…」

杏「…あっ、あの半漁人みたいな人…いたいた!ってね」

小梅「わ、分かりやすい…」

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5人全員なんですかね
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杏「じゃないかな?」

輝子「ま、待ち合わせの為に…全員連れてくるのか…」

小梅「来てくれるかな…」

杏「みんな良い人だから大丈夫だよ」

レナ「えっ、この質問は何かしら?」

杏「友達との待ち合わせにPsycho le Cemuを連れて行ったことある?」

レナ「いえ、ないけど…」

杏「ないかー」

レナ「え、えぇ…?」

杏「次ー。ラジオネーム『未記入』さんからだよ」

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兵藤ゆきさんに質問です。

朝起きたら、枕元に大量のザリガニがいたことはありますか?
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レナ「名前間違えてるわよ!?」

杏「今日のゲスト、ゆき姐さんだったの?」

輝子「ち、違うと思うんだが…」

レナ「兵藤違いよー!ゆきじゃなくて、レナだから!」

杏「しれっと名前ネタ差し込んでくるよね」

小梅「あれ?って…なっちゃう…」

杏「ちなみに、朝起きたら枕元に大量のザリガニがいたことは…」

レナ「ないない!」

輝子「フヒヒ…ですよね…」

レナ「さっきから質問がおかしんだけど!?」

小梅「き、気にしないで…」

レナ「いや、気にするわよ!?」

輝子「枕元に…大量のザリガニとか…イヤすぎるな…」

杏「顔とか挟まれそうだよね」

小梅「ザリガニ…どこから出てきたのかな…」

レナ「謎過ぎるわね…」

杏「これはラジオネーム『青い鉄』さんからだよ」

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レナさんに質問です。

今までCGプロだと思って通っていた建物が

よく見たら刑務所だった事はありますか?
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レナ「ちょっと!」

杏「え、CGプロって、そうだったの?」

輝子「しょ、衝撃の事実…」

小梅「事務所じゃなくて…刑務所だったんだ…」

杏「レナさんに限らず、杏達もみんな知らずに通ってたんだけど」

レナ「牢屋とかなかったとおもうんだけど…」

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プロデューサーさんに番号で呼ばれてたりしません?
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杏「ガチのヤツじゃん…!」

小梅「しゅ、囚人番号…」

輝子「わ、私達…囚人だったのか…」

レナ「そもそも、何の罪で捕まってるのかしら…」

小梅「悪い事…何もしてない…」

杏「だよねぇ」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

レナ「まともな質問が無かったんだけど…」

輝子「いつも…こうだからな…フヒヒ」

レナ「そ、そうなのね…」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『たぷんたぷん』さんから」

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3日前に仕事を辞めたんですが、次の仕事の当てがありません。

そこでお願いです。

金をくれとは言いません。

プロデューサーさんに、僕の事を紹介してください。

そして、CGプロで働かせてください。

あと、レナさんの電話番号を教えてください。
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杏「ダメ」

レナ「それはちょっと教えられないわね!」

小梅「お、お仕事…辞めちゃったんだ…」

杏「急に深刻なFAXが来て焦ったんだけど。まぁ、最後の1行で台無しだけど」

輝子「だ、大丈夫なのか…?」

レナ「Pさんに紹介して…それでなんとかなるものなのかしら?」

杏「もっと上の人に言わないとダメなんじゃないかなぁ…」

芽衣子『ここは荒野のウエスタン』

小梅『今日も…2人のガンマンが互いの命を賭けて決闘に挑む…』

惠『背中合わせに歩いて、5つ数えたら勝負よ…いいわね?』

輝子『あぁ…分かった…』

惠『…いくわよ。……1……2……3……4……5!』

パァーン!!

杏『…ここは荒野のウエスタン』

杏『今日も、1人のガンマンが決闘に敗れ命を散らしていく…』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『CGプロ活動報告書』~」

杏「リスナーから送られてきた、CGプロの活動についてのお知らせや感想を紹介するよ」

杏「え、なんで今回こんなシリアスなジングルなの」

輝子「いつもと…全然違った…」

小梅「ビ、ビックリした…」

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たまにはこういうのもアリかと思いまして
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レナ「ふふ、みんなカッコよかったわよ♪」

小梅「そ、そう…かな…えへへ」

輝子「フヒ…照れる…」

杏「決闘はどっちが勝ったんだろうね~」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「これはラジオネーム『口セレブ』さんから」

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新曲情報

CANDY ISLANDの新曲が13年ぶりに発売される事になりました。

タイトルは「ラブワゴンで追突事故」。

CANDY ISLANDには珍しいメタル路線の曲となっています。

曲の途中で入る、緒方智絵里さんの「乗れ!」というシャウトは必聴。

カップリングのタイトルは「壊れかけのCANDY ISLAND」。

楽屋でも一切会話が無いCANDY ISLANDの冷え切った関係が

歌詞に表れていて、とても切ない気持ちになります。
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杏「ちょっと」

輝子「ひ、酷いな…」

小梅「壊れかけの…CANDY ISLAND…」

杏「申し訳ないけど不仲説はNG」

レナ「13年ぶりの新曲って、みんな一体いくつなのかしら…」

杏「曲名も何なのこれ」

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あいのりですね
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杏「愛の欠片も見当たらなさそうな曲だなぁ」

杏「これはラジオネーム『ぽえみ』さんから」

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お知らせ

この度、「カワイイボクと142's」の追加メンバーオーディションを

開催する事が決定いたしました。

応募条件は、ユニットの一番の共通点である

「移動手段が水牛」を満たしている事のみ。

あと、強いて言えば、恋しさとせつなさと心強さもあると高評価です。

皆様のご応募、お待ちしております。
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杏「そうだね、やっぱり移動手段が水牛っていうのは外せないよね」

レナ「学校や仕事場に水牛で移動するのかしら」

杏「のんびりしてるね」

輝子「ま、待ってくれ…」

小梅「大事なの…忘れてる…」

杏「え?」

輝子「し、身長…」

小梅「142cmじゃないと…」

杏「身長2mの巨漢はダメ?」

輝子「ダ、ダメだと思うぞ…」

レナ「凄いユニットになりそうね」

杏「ちょっと見てみたい」

杏「これはラジオネーム『わっせ』さんから」

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速報

水本ゆかりさんが愛用しているフルートが

実はタチウオだった事が判明しました。

これに対し、水本ゆかりさんは「タチウオの可能性を信じたかった」

とコメントしています。
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レナ「そうだったの?」

杏「知らなかった」

輝子「フルートと…タチウオ…」

小梅「どっちも細長いけど…」

杏「似て無くはない…?」

レナ「いや、ちょっと無理があると思うけど…」

杏「でも、フルートがタチウオだった事が判明したって事は」

杏「今までタチウオでフルートみたいな演奏してたって事だよね」

小梅「た、確かに…」

輝子「どうやって…タチウオで演奏したんだろうな…」

レナ「謎の技術ね」

杏「可能性を信じれば出来ない事はないのかもしれないね」

杏「これはラジオネーム『目から逆鱗』さんから」

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お詫び

先日発売された渋谷凛の写真集『決め手はシャイニングウィザード』に

意図していないカブキロックスのメンバーが映りこんだ写真が

多数確認されました。

購入者の皆様には、無償でぼののシールを配布しますので

カブキロックスの上に貼り付ければ気にならなくなると思います。
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杏「どういうことなの」

レナ「写真集のタイトル、おかしくない?」

杏「決め手はシャイニングウィザード」

レナ「凛ちゃん、プロレスラーだったの?」

輝子「映りこんだ写真…沢山あったのか…」

杏「チェックの段階で気付かなかったのかな」

小梅「なんか…心霊写真みたいだね…」

レナ「し、心霊扱い…」

杏「ぼののシールを上から貼り付けて誤魔化すっていう発想が面白いよね」

輝子「そ、それでいいのか…」

レナ「乃々ちゃんは中和剤か何かなのかしら…」

杏「そんな感じで、みんなもCGプロの活動についての色んなお知らせや感想を送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは10。ご褒美獲得まであと15ポイントとなってるよ」

小梅「今回は…お題がもう決まってるみたい…」

杏「じゃあ、レナさんにお題を読んでもらおう」

レナ「わかったわ♪」

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

レナ「ブラックジャック対決」

レナ「パーソナリティがプレイヤー、レナさんがディーラーになってブラックジャックをします」

レナ「3回勝負で、勝利ポイントに応じてご褒美が豪華になります、だそうよ♪」

杏「おー、ブラックジャックかー」

レナ「いいわね、熱い勝負になりそう!」

杏「輝子と小梅はルール分かる?」

輝子「い、一応…」

小梅「21にすれば…いいんだよね…?」

杏「大体そんな感じ」

レナ「Aは1か11、絵札は10、とりあえずこれだけ覚えておけば大丈夫よ」

輝子「わ、分かった…」

杏「何か細かいルールとかつけるの?」

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今回は特別ルールは一切なしでやります
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杏「オッケー」

輝子「レナさん…物凄く強そうだ…」

レナ「ふふ、ブラックジャックはディーラーの腕は殆ど関係ないのよ」

小梅「え…そうなの…?」

レナ「ディーラーは17以上になるまでヒットし続けないといけなくて」

レナ「17以上になったらスタンドしないといけないって決まってるの」

輝子「そ、そうだったのか…」

レナ「ただ、22を越えた時点で負けだから、先にカードを引くプレイヤーの方が不利ではあるかしら」

杏「なるほどねー」

小梅「ト、トランプ…どうぞ…」

レナ「ありがと♪じゃ、シャッフルしてから配るわね」

小梅「わ…す、凄い…」

輝子「おぉ…」

杏「カッコいいヤツだ」

レナ「スプリングシャッフルね」

輝子「プロっぽい…あ…い、いや、プロだけど…」

レナ「元だけどね。さ、配るわよ」

杏「はーい。じゃあ、まずは1回戦だねー」

輝子「フヒ……8と…5…」

小梅「9と2…」

杏「おっ、JとKだ。ラッキー」

レナ「私は3ね」

輝子「もう1枚は…表にしないのか…?」

レナ「これは、プレイヤーの行動が終わってから返すの」

輝子「な、なるほど…」

レナ「さぁ、どうする?」

杏「杏はスタンドー」

輝子「えっと…もう1枚…ヒット、か…」

小梅「私も…ヒット…」

レナ「はい、どうぞ」

輝子「うっ…J…」

小梅「私は…7…」

杏「輝子は23でバースト、小梅は18だね」

輝子「や、やってしまった…」

杏「13からいきなり23は運が無かったね」

輝子「8以下なら大丈夫だから…いけると思ったんだけどな…」

レナ「小梅ちゃんはどうする?」

小梅「も、もう…いい…やめておく…」

レナ「じゃあ、私の2枚目を見せるわね」

輝子「6…」

レナ「まだ9だから、ヒットするわね」

小梅「あ、10…」

レナ「19だから、ここでスタンド」

杏「えーっと、杏が20で輝子がバースト、小梅が18のレナさんが19だね」

レナ「私は杏ちゃんに負けて、輝子ちゃんと小梅ちゃんに勝ったってことね」

小梅「じゃ、じゃあ…ポイントは…」

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パーソナリティチームが勝利ポイント1、レナさんが勝利ポイント2ですね
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輝子「つ、次は…22、超えないように…」

杏「杏はラッキーだった」

杏「じゃ、2回戦いってみよー」

レナ「それじゃ、シャッフルして配るわね」

小梅「いつも…ババ抜きとか…神経衰弱とかが多いから…なんか、新鮮…」

輝子「だな…」

杏「確かに、ちっちゃい子とトランプで遊ぶ時はそういうのばっかりだもんね」

レナ「ふふ、こういう勝負もいいでしょう?」

小梅「うん…ちょっと、緊張するけど…楽しい…」

輝子「ちょっとだけ…カジノ気分…フヒ」

レナ「それはよかったわ♪さ、配るわね」

杏「んー、3と8かー」

小梅「4とQ…」

輝子「4と2…」

レナ「私は9ね。さぁ、どうする?」

杏「ヒットー」

輝子「わ、私も…」

小梅「私も…ヒット…」

レナ「じゃ、全員ヒットね」

杏「杏は何が来ても絶対22超えないからね」

輝子「一応、私も…」

小梅「私は…7以下…や、やっぱりやめた方がよかったかな…」

レナ「はい、どうぞ」

杏「んー、7かー…」

輝子「Aだ…」

小梅「あぅ…9…」

レナ「杏ちゃんが18、輝子ちゃんが17、小梅ちゃんがバーストね。さ、2人はどうする?」

杏「流石にここから3以下狙うのはなぁ…レナさんのバーストに期待してスタンドで」

輝子「じゃ、じゃあ…私も…」

レナ「じゃあ、私の番ね」

小梅「2…」

杏「まだ11だね」

レナ「ヒットして…と…あら」

杏「げ」

輝子「あ」

小梅「あぅ」

レナ「ふふ、Kが来たわね。これで私は21♪」

杏「うわー、やられたー」

輝子「こ、これは勝てない…」

レナ「今回は私に運が味方したみたいね♪」

杏「2回戦は杏達が0ポイントで、レナさんが3ポイントだね」

小梅「つ、次こそ…勝たないと…」

輝子「ご褒美ポイントが…もらえなくなりそうだ…」

杏「んじゃ、3回戦いってみよー」

輝子「これが…最後だな…」

小梅「頑張る…」

レナ「さぁ、誰に勝利の女神が微笑むかしら?」

杏「Aと絵札こーい」

輝子「い、いきなりブラックジャックか…」

小梅「確率的に…どのぐらいなのかな…」

杏「えーと…13の二乗で、ブラックジャックが8通りだから………4.73%ぐらいかな」

輝子「えっ…い、今、計算したのか…」

杏「うん」

小梅「は、早い…」

レナ「相変わらず凄いわね、杏ちゃんの計算能力…カジノでやっていけるんじゃないかしら」

杏「どやぁ」

レナ「さぁ、配るわよ。ブラックジャックは出るかしら?」

杏「5と10ー…うーん」

小梅「2枚とも3…」

輝子「Jと2…」

レナ「私は4。さぁ、どうする?」

杏「んー…レナさんのバーストに期待してスタンドで」

輝子「私は…ヒットで…」

小梅「私も…」

レナ「じゃ、輝子ちゃんと小梅ちゃんに配るわね」

輝子「7…これで、19か…」

小梅「5…まだ、11…」

レナ「さぁ、どうする?」

輝子「わ、私は…これでいい…」

小梅「もう1回…ヒット…」

レナ「じゃあ、小梅ちゃんだけもう1枚ね」

小梅「あ…き、きた、J…!」

杏「おー、21だね」

輝子「や、やったな…」

小梅「よかった…」

レナ「じゃあ、最後は私ね。2枚目をめくって…と、7ね」

杏「まだ11だね」

レナ「それじゃ、ヒットして…4」

輝子「15…」

レナ「もう1度ヒット……あぁ、残念、9だったわ」

小梅「24…」

杏「賭けに勝った」

輝子「最後は…私達の勝ちだな…」

杏「誰もバーストしてないから、3ポイントだねー」

杏「じゃ、3回戦が終わったから結果を見てみよう」

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パーソナリティチーム…勝利ポイント4

レナさん…勝利ポイント5
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輝子「い、1ポイント差で負けた…」

杏「まぁ、今回はポイントに応じてのご褒美だから、ポイント自体の勝ち負けはいいんじゃない?」

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そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない
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杏「霧が出てきたな…」

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矢口美羽のブラックジャック!(笑ってはいけない風)
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ブラックジャックするならLUCK10は基本やな(NV並感)
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アッチョンブリケ!(BJ違い)
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杏ちゃんの計算力凄すぎんよー
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杏「美羽がブラックジャックのコスプレして、見つかったら逃げるのか…」

小梅「それを見て笑ったら…お尻、叩かれるんだ…」

輝子「り、理不尽…」

杏「しかも、定期的に現れる」

レナ「天丼ってヤツね」

杏「えーと、ご褒美はどうなるのかな」

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ご褒美ポイント1とレア賞です
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杏「1ポイントかー。じゃあ、これでご褒美ポイントは合計11ポイントかな」

小梅「あと14ポイント…」

杏「そして、レナさんにはレア賞のご褒美をプレゼントー」

小梅「レア賞のご褒美…どうぞ…」

レナ「ありがと♪開けてみてもいいかしら?」

杏「開けて開けてー」

レナ「さぁ、何が入っているかしら?」ガサゴソ

小梅「ブラックジャック…楽しかったね…」

輝子「あ、あぁ…なんか…凄い、真剣になった…フヒ」

小梅「特別ルールって言ってたけど…どんなのがあるのかな…」

杏「えーと、聞いた事あるのはスプリットと…なんだっけ」

レナ「ダブルダウンとインシュランスね」

杏「それそれ」

レナ「また今度、ルールを教えてあげるわ♪」

小梅「うん…」

輝子「わ、分かった…」

レナ「あら、何かしらこれ…トーストトランプ?」

杏「え、何これ、トランプがトーストの形してる」

輝子「面白いな…」

小梅「こんなトランプもあるんだね…」

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しかも1枚1枚にトーストのレシピが書かれてます
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杏「えー、面白い」

輝子「ホ、ホントだ…バタートーストとか…明太トーストとか…」

小梅「美味しそう…」

杏「マークによって、和風と洋風で分かれてるんだ」

レナ「いいわね、トランプも出来て、レシピ本にもなるなんて!」

輝子「これを見れば…色んなトーストが作れるな…」

小梅「便利…」

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他にも、おにぎりトランプとか寿司トランプもありました
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杏「あはは、色々あるんだ」

レナ「ふふ、いいわね。色んな遊び方が出てきて面白そうだわ」

レナ「素敵なご褒美をありがとう♪」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『アイドルプロデュース きらめくオーロラ輝子』が開催中です…」

輝子「フヒ…わ、私…?」

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『しょうこ』じゃなくて『てるこ』です
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杏「よく分かんないんだけど…」

小梅「ほ、本当は…『アイドルプロデュース きらめくオーロラ紀行』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は幸子だよー」

小梅「幸子ちゃんが…ノルウェーに…」

レナ「オーロラ輝子じゃなくて、オーロラ幸子ね♪」

輝子「フヒヒ…そうだな…」

小梅「限定ガチャ、わくわく★夢のお仕事体験ガチャが開催中です…」

小梅「智絵里ちゃん、美嘉さんのコスト22、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」

小梅「春菜さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」

小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「はぁとさんがチェーンソー持ってる」

小梅「い、いいなぁ…」

輝子「はぁとさんと小梅だと…使い方が違いそうだな…フヒヒ」

レナ「小梅ちゃんにチェーンソーを持たせたら危険ね…色んな意味で」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾の発売が決定しました…」

小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「3月2日発売予定で、収録内容も発表されました…」

小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」

小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」

小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」

小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」

小梅「以上の15名が…参加します…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。有香で『恋色エナジー』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

杏「レナさん、今日はどうだったー?」

レナ「凄く楽しかったわ。今日はありがとう♪」

小梅「また来てね…」

輝子「待ってる…フヒ」

レナ「えぇ♪」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『建築のプロ』さんから」

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レナさんとCGプロのアイドル全員でブラックジャック対決とか見てみたいです
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杏「凄い対決だ」

輝子「1人で…180人以上と戦うのか…」

レナ「面白そうね!」

小梅「トランプ…足りないね…」

杏「確かに」

レナ「4人1組になってもらって、1組ごとにトランプを1セット使うのがいいかしら?」

杏「毎回、50回近くトランプをシャッフルしないといけなくなるね」

小梅「テーブルを沢山並べて…端っこから順番に…」

レナ「お、思った以上に大変そうね、これ…」

輝子「だな…」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『絶好牛』さんから」

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デレステのガチャで5万円を溶かしたんですが

まだ楓さんが出ません。

なので、5万円を下さい。

もしくは、楓さんに会わせてください。

お願いします。
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杏「おかしいよね?」

輝子「5万円…あげないといけないのか…」

小梅「それか…楓さんに…会わせてあげるか…」

杏「どっちもやりません」

レナ「もう5万円溶かしたのね…」

杏「早いなぁ」

小梅「大丈夫なのかな…」

杏「この人も来月は水道水生活になる可能性が」

レナ「それは厳しいわね」

輝子「は、早く…出るといいな…」

小梅「うん…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

レナ「兵藤レナでした♪」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

レナ「またね!」

杏「みんな、ガチャは計画的にね」

輝子「やり過ぎ…ダメ、ゼッタイ…」

小梅「気をつけてね…」

レナ「約束よ♪」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

レナ「お疲れ様!」

杏「このトーストトランプ、ホント面白いね」

レナ「ね♪いいものもらっちゃったわ」

輝子「他にも…色々、あるんだよな…」

杏「他のも見てみたいよね」

小梅「ホラー映画トランプとか…ないかな…」

杏「あるかどうかは分からないけど…作ろうと思えば作れそうだね」

輝子「DVDの…パッケージの絵とかが描かれてるのか…」

小梅「うん…そう…」

レナ「これみたいに、スペードは海外のホラー、クラブは和風のホラーってね」

小梅「えへへ…楽しそう…」

杏「54枚も選べる…?って、小梅には愚問だったか」

小梅「あ、ある意味選べないかも…54枚に…絞れなくて…」

輝子「そ、そっちの意味でか…」

レナ「流石小梅ちゃんね…」

―その頃事務所では―

ちひろ「月末そんなに厳しいですかね?」

P「こいつ」


おしり

◆宣伝◆
『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞』への投票を募集中です

各賞の内容
◇シンデレラジオ賞◇
番組を特に盛り上げてくれた人達に贈られる賞
最も投票が多かった1名がシンデレラジオ大賞、次点の3名がシンデレラジオ賞になります

◇Cute賞◇
パーソナリティやリスナーに弄られて、特に可愛い反応をした人に贈られる賞

◇Cool賞◇
パーソナリティやリスナーの弄りに動じなかったクールな人に贈られる賞

◇Passion賞◇
番組の手に負えなかった人に贈られる賞

◇個人的に好き賞◇
そのまんま

各賞(どれか1つだけでも大丈夫です)に推薦したいゲストを
メッセージを添えて163回~168回のスレに書き込んで下さい
各スレ毎の締め切りは、次の回が投稿されるまでです(もしくはhtml化されるまで)
放送内でメッセージを紹介したり、投票を結果にある程度反映させようと思っています

過去の放送については
http://dic.nicovideo.jp/id/5252119
http://twpf.jp/Anzu_chang_
http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=13526117
この辺りを参考にしていただければ

皆様からの投票お待ちしております


次回は3月7日投下予定です


見てくれた人ありがとう

投票って毎回してもいいのかな?

>>66
毎回でも大丈夫です~
可能であれば、毎回違うアイドルに投票してもらえるとありがたいです(ネタの数的な意味で)

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