勇者「魔王の肉便器になりたい」(35)

なりたいそうですよ

女勇者「や、やっと魔王の部屋についた・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・」

魔王「ふはははは!待っていたぞ!勇者よ!これまで幾多の勇者が私を倒そうとしたが」
魔王「全て返り討ちにしてやったわ!ふはははははは!貴様も同じ運命にあるのだ!」

女勇者「そんなことは無い!食らえ!てやぁあああっ!!」
魔王「ぬるい・・・・・ぬるいぞ勇者よっ!!」ズドオォォオオオン

女勇者「そ、そんな・・・・バカな・・・・・・・」

魔王「くくくくく、さっさと城に帰って、王に報告して恥をかいてくるんだな!」

女勇者「・・・・・・・ど、どうしてそんなに強いのですか?」

魔王「ん?私は既に3000年も生きている。魔物の中での自然淘汰の繰り返しの中、」
魔王「常に勝ち続け、魔物の中での頂点、魔王となったからだ!」

女勇者「そ、そんなに・・・・・苦難を乗り越えて魔王に成られたのですね・・・・・///」

魔王「うむ。長かったぞ、あれは確か2000年まえのぉ・・・」

女勇者「あなたに惚れました!私はあなたの子を産みたい!!」

魔王「はぁ?」

こんな感じですか?わかりません >_<

女勇者「遂に会えたな魔王!」

魔王「ようやく来たか……」

女勇者「貴様のせいで多くの人間が傷付き、涙を流し、時には命を失った」

女勇者「今、諸悪の根源を倒すため、私は最後の戦いを、す、するっ!」

女勇者「い、行く、ぞ……」

魔王「む? ふむ、勇者よ」

女勇者「な、なんだ!?」

魔王「貴様、わしのを見て興奮しているだろう?」

女勇者「なっ、なにを馬鹿なことを!」

魔王「ふっ、勇者よ、わしがなにもしらないとでも思ったか?」

魔王「このいやらしい牝豚め」

魔王「そうだな、貴様の村は魔物に襲われ壊滅、その後、生き残りは二つに分けられた」

魔王「男は奴隷、女は性奴隷だ」

女勇者「……めろ」

魔王「性奴隷になった女達は毎日毎日、魔物達に犯され続けたんだったな」

女勇者「……やめろ」

魔王「確か犯され続けたものの中で、一番名器で、一番犯されて、一番喜んでいた者がいたなぁ、なあ勇者?」

女勇者「やめろぉぉぉぉおおおおおおお!!」

キンッ!

魔王「貴様はオークの肉棒を喜んでしゃぶり、くわえ、飲み込み、万を超える中出しをされたそうじゃないか」

女勇者「やめろやめろやめろやめろやめろ!!!やめろっていってるんだ!!!!!!!」

魔王「フンッ」

ヒョイッ、ギリリ

女勇者「ぐ、がああ……殺、す、貴様を……」

魔王「そうだな、勇者よ、貴様にチャンスをやろう」

ボトッ!

女勇者「げほっ、ごほっ……」

魔王「これを見ろ」

ぐいっ

女勇者「うぁっ……!!」

魔王「どうだ? わしのはオークなんぞとは比べものになるまい」

女勇者「あ、あぁ、このっ……なにを……」

魔王「わしの肉棒はどうかと聞いているのだ」

ズンッ!

女勇者「んぶぅっ!?」

女勇者「んぶぅっ! おごっ! ぐうう!」

魔王「旅ではずっと一人だったそうだな、急に性交を断ち、さぞ恋しかっただろう?」

にゅぽんっ

女勇者「がっは、げほ、ごっほ……はー、はー…………」

魔王「今までのなによりもすごかっただろう? どうなんだ?」

女勇者「はー……はー……」

魔王「どうした勇者? わしを殺すのだろう?」

女勇者「……」

魔王「どうなのだ勇者」

ぐいぐい

女勇者「あ、あぁ……くぅっ……」

魔王「貴様はどうしたい? ん? 犯されたいんだろうこれで?」

女勇者「……」ギリッ

魔王「答えろこの肉便器めが!」

べちん!

女勇者「あうっ!」

魔王「どうせ拒めまい、そうだよなぁ、そう仕向けたからなあ」

女勇者「わ、私はっ……!」

魔王「なんだ?」

女勇者「私は……私は……」

魔王「死ぬまで犯されたくはないか? 今でもすぐにでもしゃぶりたいだろう?」

女勇者「犯されたい……」

魔王「肉便器」
女勇者「ま、魔王の肉便器に、なりたいっ! してくださいっ!」

魔王「よくいったな、褒美だ」

ずぷぅっ!

女勇者「おごぁっ!」

魔王「この口にはわしの精液以外入れられない呪いをかける、良いな?」

ずちっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!

女勇者「うぐぅっ! んぶっ!」

魔王「貴様は精液をその身に蓄えるためだけに生きるのだ、わしの無限の精力を喰らいつづけるためだけの便器だ」

女勇者「おごぉっ! んぶぶっ!」

魔王「記念すべきはじめての精液だ、無駄にするなよ」

ずちずちゅぶちゅっ……ドプッ!ビュルルルルッ!ビューッ!ビューッ!ブリュリュリュリュ!!!

女勇者「んぐぅっ! んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ……」

──……

……

って感じのとは違うけど女だとこんな風なのを妄想した、でもうまく書けないからパス

女勇者「はぁ…もっとください…あむっ!んっ…」

ずちゅっずちゃっ

魔王「も、もう許してくれ…」

びゅっびゅるる!

女勇者「ぷはぁ…何言ってんですか? 私、魔王様の精液しか食べれないんですよ?お腹いっぱい下さいね?」

むちゅっくちゅっ

びゅー!

魔王「…」


これ以上書いてられない

やってみようと思った自分がいるでござるの巻

女勇者「さて、ここまでか?」
魔王「すんまっせん、あなた強すぎません?」
女勇者「昔なんか光るヒトデを食ったら触っただけで魔物がやられてたなぁ」シミジミ
魔王「何ソレチート」
女勇者「さぁて、魔王。」
魔王「くっ…我が覇道もここまでか…無念」
女勇者「お前こそ私の求めていた理想の男性だ」
魔王「よかろう、煮るなり焼くなり好きに…え?」
女勇者「世界なんてどうでもいい!私はお前に使える肉便器となろう!!」
魔王「タスケテーオマワリサーン」

その後世界は平和になりました。でも魔王の城では獣のようなあえぎ声とかが延々と聞こえてきましたとさ。
めでたしめでたし
こうなのですか分かりません

王「勇者を魔王が復活した。協定によって魔王の性欲処理をしてこい!」
勇者「」
王「ちなみに監視として仲間を3人ルイーダのソープからつれていくのだ!
  ちなみに仲間は全員女で旅の間に処女のままりっぱな調教を施してくれる」
勇者「」
王「ちなみに逃げたらお前の家族は奴隷と性奴隷となる。こころしてかかれよ!」

>>32 すまん、間違えて送信した。

それから数ヶ月後

魔物「ようこそ、魔王の城へ、
    番号札を取り、お待ちください。
    尚、魔王さまが気に入らなければ逃げた事になります。」
勇者「番号が…1107246?これは酷い」

後はよろしく、

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