【咲】京太郎「滅びる世界の物語」絹恵「その6やな」【おでん汁】 (1000)


○このスレはオーディンスフィア×咲スレです

○安価要素と言うかコンマ判定多いです

○寧ろ、イベントや戦争の行く末までコンマで決めていきます

○故に割りとボロボロ人が死んでいきます 備えよう

○自分の推しキャラが死んでも泣かない精神でお願いします

○当然のごとくオーディンスフィアのネタバレがあります、ご注意下さい

○ぶっちゃけおでん汁のステマスレ

○つーか、京ちゃんをひどい目に合わせたい(本音)


その1
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453733159/)

その2
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」オデット「その2だ」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454082425/)

その3
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」咲「その3!」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454839672/)

その4
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」霞「その4ね」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455293851/)

その5
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」絹恵「その5やね」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456030033/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456507781

現在ステータス

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                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////

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名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:リングフォールド

目的:未定

所持金:11G

パートナー
愛宕絹恵 戦闘力140
 L高速戦闘の心得:一戦闘2回までコンマの十の桁が奇数である場合、相手から与えられるダメージを無効にする
 L竜力継承・壱:ハインデル以外の相手と戦う時、戦闘力が20上昇する

福路美穂子 戦闘力140
 Lバーンエンハンス ダメージに炎上効果を付与する
 Lバーンアセイラー 炎上のかかった相手に追加ダメージを与える

装備(3/3)
魔名鎧ヤエガキ 須賀京太郎の身体に合わせて作られた最高の鎧。2以下のダメージを無効にし、戦闘の度に2ダメージまで無効に出来る
護符 状態異常になった時、40%の確率でそれを無効にする
護符+1 状態異常になった時、45%の確率でそれを無効にする(加算)

力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。
動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。
竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する
未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。
魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。
焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。
おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)
巨乳限定早漏野郎:あまりにもおっぱいが好きすぎて我慢出来ない。即堕ち2コマ並に達してしまう(フレーバー)


【好感度表】

姫様 130 憧れの人
明星 198 もう息子とか…関係ありません
霞 200 愛してる
巴 91 特別な友人
はっちゃん 200 愛してる
はるる 159 好き
湧 171 好き
利仙 147 意識している
絹恵 200 愛してる
ハインデル怜 200 愛してる
洋榎 169 ウチの魅力にメロメロにしたるで!
美穂子 159 ???
智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
ネリー 105 毎度ありー♪
明華 119 ありがとうございました、英雄さん♪
宥  149 私は…



【悪役ダメージ表】

炎の国 → 壊滅

死の国 → 【75】

ラグナネイブル → 【65】



【リングフォールド 戦力110】 VS 【ラグナネイブル 戦力85】


ち、ちっぱい殺し?だと…そんなスキル、ココの京ちゃんが覚えるはずが






須賀京太郎はちっぱい殺し?を習得しました
ちっぱい殺し:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすい。貧乳相手の好感度上昇が10上昇する。



尚、ちっぱいかどうかは咲さんラインで判断します
咲さんよりも大きければ並乳、ソレ以下ならば貧乳です
まぁ、ほとんどロリやナイチチ勢意外は該当しないと思ってください(´・ω・`)憧とかは並乳なのでちっぱい殺しは発動しません

しかし、ちっぱいに対して容赦ない京ちゃんがちっぱい殺しを習得するって事はこの世界の貧乳はマゾが多いんですかねぇ(困惑)
後、てるーは流石に咲さんよりはあると思いたいのでちっぱい殺しは発動しません
そもそもこのスレでは恐らくテルーは出てきませんが(´・ω・`)東京勢とひとまとめにすればワンチャンタイタニアで可能性があるくらい…?
あ、それはさておき、もう私、今回のゾロ目はもうエロしか思いつかないので!!!



下1 カリスマ使えよ(真顔で)
1 不満
2 大満足
3 満足
4 不満
5 満足
6 満足
7 大満足
8 不満
9 満足
0 大満足
ゾロ目 ???

【速報】京ちゃんやっぱり背徳感がないと勃起維持出来ない模様



それはさておき、今日はもう流石に時間がアレなのでねまーす(´・ω・`)明日出来れば続き書いていきまする

後、こそっとカリスマ使用をコミュ欄に書けてなかったのでー
ステ更新

【好感度表】

姫様 130 憧れの人
明星 198 もう息子とか…関係ありません
霞 200 愛してる
巴 91 特別な友人
はっちゃん 200 愛してる
はるる 159 好き
湧 171 好き
利仙 147 意識している
絹恵 200 愛してる
ハインデル怜 200 愛してる ※カリスマ使用済み
洋榎 169 ウチの魅力にメロメロにしたるで!
美穂子 159 ???
智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
ネリー 105 毎度ありー♪
明華 119 ありがとうございました、英雄さん♪
宥  149 私は… ※カリスマ使用済み


おやすー
これは人間の王女達よりもずっとずっと体の深くで京太郎を知ることになりそうなww
女王陛下の側って後に、私の側にいるのが一番言ってたから霞女王への嫉妬なり対抗心も気になるが

おっぱい

メロンの特典の怜竜ヤバイ……ヤバくない?

>>24
ちょっと調べてみましたがメロンの特典で出てくるの怜竜が横に並んでる奴だけでしたの(´・ω・`)咲日和二巻の奴
一体、どれだけヤバイ怜竜だって言うんだ……!?

>>23
そりゃもう完全にメスママ化してるから京太郎への執着心>>>>>>(超えられない壁)>>>>>女王陛下への忠誠よ(ゲス顔)
ただ、まぁ、愛してるレベルになると最早、依存に近くなってくるので
下手に恋敵排除に動いて京太郎に嫌われるくらいなら現状維持で愛してもらおうと思っている子が大半です
まぁ、機会があれば独占してやろうと虎視眈々と狙っている子もいますが(´・ω・`)はっちゃんとか怜とか


明星「(とは言ったものの…)」グツグツ

明星「(や、やはりさっきの事はそう簡単に忘れられるものではないですね…)」

明星「(と言うか、もう何時間も抱きしめられていた所為か…)」

明星「(京太郎の匂いが私の服に少し移っていて…)」クン

明星「(あの子の……逞しい匂い…)」クンクン

明星「(私が育てた子の…オスの…匂い…)」ハァ

明星「(どうして…でしょうか)」

明星「(この匂いを嗅いでいると…胸がドキドキして…)」

明星「(何か変な気分になってしまいます…)」

明星「(…でも)」モジ

明星「(まるで京太郎に抱きしめられているように思える所為か…)」

明星「(まるで自分が…あの子のものにされちゃったように思える所為か…)」

明星「(少しだけ…嬉しくて…)」ニマー

京太郎「明星母さん?」

明星「ひにゃああっ!?」ビックゥ

怜はなんでパレオつけてるのに上着てないの!?
竜華はまた胸でかくなってるの!?
そもそも竜華、その水着、本当は上と下別じゃないの!?
何より、竜華の太ももと怜の太ももそんなにサイズ変わらない気がするんだけど!!?
やっぱり普段、ポンコツ生活してる所為で怜もぽっちゃりしちゃったのか…(´・ω・`)何はともあれありがとうございます

甘えん坊な怜の顔と母性の感じさせる竜華の表情が良いですね(´・ω・`)ところで左側が開いてるのは勿論、京ちゃん用に置いてあるからですよね…?


パリーン

明星「ぁ…」

京太郎「あー…悪い。驚かしちゃったか」

明星「い、いえ、勝手に驚いたのはこっちですし…」スッ

京太郎「あぁ。良いって」

京太郎「割れた皿は俺が片付けるから」

明星「で、でも…」

京太郎「明星母さんの綺麗な指に傷でもついたら大変だろ」

明星「っ」キュン

京太郎「だから、ここは俺に任せといてくれよ」

明星「は、はい…」モジ

京太郎「おっしゃ。じゃあ、明星母さんが怪我しないウチにとっとと片付けるぜ」

明星「…ふふ」

明星「あ、それより京太郎」

明星「何か用でしたか?」


京太郎「あぁ、大した用事じゃないんだけどさ」

京太郎「ただ、料理がちょっと時間掛かってるみたいだし気になって」

明星「…え?」クル

明星「(も、もうこんな時間…!?)」

明星「(わ、私がキッチンに入ってからもう一時間以上経過してて…)」アワワ

京太郎「もし、何か手間取ってるんだったら俺も手伝おうかなって」

明星「い、いえ、大丈夫です!!」

京太郎「そうか?」

明星「は、はい!すぐに料理を仕上げますから!!」

明星「京太郎はお皿の処理が終わったら大人しく待っていてください!!!」

京太郎「んー…まぁ、料理に関しては俺は手伝わない方が良いみたいだし」

京太郎「明星母さんがそう言うなら従うけど…」

明星「だ、大丈夫です。後、30分…いえ、20…じゅ、十五分で仕上げますから!」

明星「(…正直、まだ予定の半分も終わってないですが…)」

明星「(今は弱音なんて言っていられません!!)」

明星「(ただでさえ京太郎は育ち盛りでお腹を空かせているんですから!)」

明星「(母親の名誉に賭けて…ここは必ず十五分でなんとかしないと!!)」


~十五分後~

明星「…」ズーン

京太郎「あ、あの…明星母さん」

明星「…ごめんなさい。京太郎…」

明星「……料理、完全に失敗していますね」

明星「お肉は焦げてますし…サラダのドレッシングも失敗…」

明星「念入りに仕込んでいたビーフストロガノフも味が微妙ですし…」ズズズズーン

京太郎「だ、大丈夫だって」

京太郎「俺は明星母さんに味覚を育てられてきたんだから」

京太郎「明星母さんの作ってくれた料理なら何でも美味しいよ」

明星「…でも、折角、待ってくれてたのに…」

京太郎「そもそも、それは俺が明星母さんを…」

明星「っ」カァァ

京太郎「あー…ごめん」

京太郎「まぁ、なんつーか…そもそもの原因は俺にある訳だからさ」

京太郎「俺は気にしてないし、あんまり気に病まないでくれよ」


明星「(…京太郎はそう言ってくれますが…)」

明星「(母親としての私のプライドはボロボロです)」

明星「(よもや…得意であるはずの料理でさえこんな有様になってしまうなんて…)」

明星「(…このままではいけません)」

明星「(この子は…折角、私の元に帰って来てくれたんですから)」

明星「(それを碌に歓迎も出来ず…ただ、あ、甘えただけとなれば…)」カァァ

明星「(…それこそ母親としての名折れ)」

明星「(尊厳に関わってしまいます…)」

明星「(…ですから、やはりここは、何処かで挽回しなければ…)」

明星「(…でも、添い寝はさっきやってもらいましたし…)」

明星「(もう夜も遅いですから、就寝までそう時間がありません)」

明星「(そんな状況で…母親としてこの子にしてあげられる事…)」ウーン

明星「(…………ハッ、一つ…一つありました)」


~お風呂~

京太郎「ふー…」

京太郎「(…明星母さん、大丈夫かなぁ)」

京太郎「(俺は正直、料理が失敗したとかそれほど気にしてないんだけど…)」

京太郎「(明星母さんはマジ凹みしてたみたいだし…)」

京太郎「(出来るだけフォローの言葉は掛けたが…それが届いているかどうか)」

京太郎「(アレで結構、思い込んだら一直線というか…)」

京太郎「(中々、頑固なところがあるし…)」

京太郎「(変に思いつめて…暴走しなきゃ良いんだけど)」

ガララ

明星「…き、京太郎」イソイソ

京太郎「え?」

明星「き、今日は私が貴方を洗ってあげます」マッカ

京太郎「あ、明星母さん!?」ビックリ


京太郎「ちょ、待って!」カクシ

明星「べ、別に恥ずかしがる事はありません」

明星「私たちは親子なんですから」

明星「い、一緒にお風呂に入った回数だって数えきれませんっ」

京太郎「そんなのまだ下の毛も生えてないような子どもの頃だろ!」

明星「し、下の毛…っ」マッカ

京太郎「あ、ご、ごめん…」

京太郎「じゃ、なくって…!」

京太郎「そこで顔を赤くするならやめた方が良いと思うし!」

京太郎「そもそも明星母さん、裸じゃねぇか!」

明星「だ、だって、我が子とお風呂に入るだけなんですよ?」

明星「水着を着て肌を隠すなんて…ぎゃ、逆に意識してるみたいじゃないですか…」

京太郎「だ、だからってバスタオルもなしのガチマッパで入ってくるのはボクどうかと思うな!?」


明星「い、良いんです!」

明星「お母さんが良いって言ったら良いんです!」

京太郎「流石にそれは横暴過ぎじゃないか!!」

明星「そ、それに…な、何ですか」

明星「京太郎は…大きい胸が好きなんでしょう?」

明星「わ、私だって…それなりにはあると思うんですけど…」

明星「き、気に入らないって言うんですか…?」ジィィ

京太郎「い、いや、寧ろ、気に入りすぎてヤバイんですが」

明星「そ、そう…ですか」マッカ

明星「い、いえ、当然の事ですよね!」

明星「貴方はこの胸を吸って育った訳ですから!!」

明星「わ、私の胸が一番、気にいるに決まってます!!」

京太郎「…明星母さん、母乳出たっけ?」

明星「ぐ、ぐずる貴方を泣きやます為に吸わせた事くらいあるってだけです!!」カァァ


明星「と、ともかく…ほら、背中を向けてください」

明星「髪から洗っていきますから」

京太郎「い、いや、でもさ…」

明星「でも、じゃありません」

明星「言っときますが…やらせてくれないと梃子でも動きませんよ」

京太郎「…どうしてそこまで…」

明星「…だ、だって、私、今日、貴方に何も母親らしい事出来ていません…」

明星「出迎えてあげるどころか眠っちゃって、添い寝までして貰った上」

明星「料理は失敗…皿も一つ台無しにしちゃったんですから…」

明星「か、かくなる上はこういうところで失点を取り戻さなければ…」

明星「私はもう胸を張って、貴方の母親だと言えなくなってしまいます」

京太郎「いや、そんなの気にしなくても明星母さんは俺の母親だし…」

明星「…それを私が受け入れられないんです」

明星「…だから、京太郎」

明星「お願いですから…私に身体を許して下さい」

明星「そうじゃないと…私…」

京太郎「あー…」


京太郎「…分かったよ」

明星「京太郎っ」パァ

京太郎「…まぁ、明星母さんの言う通りだしな」

京太郎「親子なんだし、そこまで恥ずかしがるのも変だ」

京太郎「…その上、そこまで思いつめてるのなら俺も拒んだりしないよ」

京太郎「また昔みたいに優しく洗ってくれよ」

明星「はい、勿論ですっ」ニコー

京太郎「あ、でも、あんまり身体を触れさせないでくれると…」

明星「え?」モニュン

京太郎「はぅあ…っ」

京太郎「(く…な、なんたる重みと圧力なんだ…)」

京太郎「(や、やはり俺にとって始まりとも言えるおっぱい…!)」

京太郎「(その大きさは霞さんに劣っていても…魅力はまったく色褪せない…!!)」

京太郎「(何処か懐かしくもノスタルジックな魅力が、俺の心を掴んでくる…!!)」


明星「じゃあ、まずは軽く頭のマッサージから始めますね」グイグイ モニュモニュ

京太郎「ほ…おぉ…」ブル

明星「ふふ。気持ち良いんですね」

明星「そんな声まであげちゃって…」

京太郎「(い、いや、気持ち良いのは確かなんですが)」

京太郎「(ソレ以上にこう無防備に押し付けられるおっぱいがやばいというかですね)」

京太郎「(自分でも節操のないと思う俺の下半身がついつい反応してしまいそうなんですが)」

京太郎「(だ、だが…相手は義理とは言え、俺の母親)」

京太郎「(昔からずっと可愛らしくて、今ではもう年下っぽく見えはするけれど!!)」

京太郎「(それでも俺の事をずっと育ててくれた大事な女性なんだ)」

京太郎「(こうして明星母さんが俺におっぱいを押し付けてくるのも俺に対して心を許してくれているからこそ)」

京太郎「(その信頼は決して裏切って良いものじゃない…!)」

京太郎「(そう…俺は…俺はここでおっぱいに屈しちゃ…いけないんだ…!)」ムクムク ボッキーン

京太郎「…あ」

明星「あ…っ♥」マッカ


明星「き、きききききき京太郎、それ…っ」

京太郎「い、いや、あの、その…こ、これは…」

明星「(…ま、間違いなく…勃起…してます…)」

明星「(まるで宝石みたいな綺麗な髪越しにちょこっとしか見えませんでしたが…)」

明星「(そのお腹に先端が触れてしまいそうなほどガチガチになっていて…)」

明星「(しかも…すごく…すごく大きいです…)」

明星「(こ、こんなの…本当に女性の中に入るのでしょうか…?)」

明星「(霞お姉さまならばともかく…小柄な初美さんだと先端すら無理なような…)」

明星「(その両者の間にいる私なら…)」キュン

明星「(…あ、い、いや…い、今のは違います!)」

明星「(べ、別に変な想像なんてしていません…!)」

明星「(た、ただ…京太郎の身体が思った以上に逞しくて…)」

明星「(服の上からじゃ考えられないほど…立派になっていて…)」

明星「(アソコも…それに負けない…男らしいシロモノになっているのを母親として…)」ゴクッ

明星「(そう…あくまでも母親として…喜んでいるだけで…)」ハァ


明星「(で、でも、喜んでばかりはいられません)」

明星「(あ、アレは…大きくなってしまったら辛いんですから)」

明星「(一旦、大きくなるとなんとか処理しないと永遠にそのままだとも聞きます…)」

明星「(…そして今、ここにいるのは私達…だけ)」キュゥン

明星「(女王陛下も人間の王女もドワーフもいません…)」

明星「(私だけが…母親である私だけが…この子を受け止めてあげられる…)」

明星「(この子の…性欲処理をしてあげられるんです)」

明星「(だから…)」スッ

京太郎「と、とりあえず、ごめん!」

京太郎「そ、その、最近、ちょっと旅続きで禁欲してたから…」

京太郎「どうしてもおっぱいの魅力に逆らえなく…ふぉおっ」ビクン

明星「あ…っ♪」

明星「(…すごい…硬い…)」

明星「(京太郎のオチンチン…ただ大きいだけじゃなくて…まるで鋼のように固くなって…)」

明星「(その上…私の手の中でビクンビクンと震えて…)」

明星「(血液が中で思いっきりたぎっているのが分かります…)」


明星「(熱くて…固くて…大きい…)」

明星「(これが…京太郎の…なんですね)」

明星「(私の大事な子の…オチンチン…っ)」ゴク

明星「(思った以上に逞しくて…わ、私…触ってるだけで…)」

明星「(へ、変な気分に…なっちゃいます…)」ブル

京太郎「あ、明星母さん、ちょ、それ、まず…っ」

明星「え、遠慮する事はありません」

明星「わ、私だって…い、一般的な性知識くらいあるんですから」

明星「こうなったら…も、もうどうしようもないのでしょう?」

京太郎「い、いや、別に我慢すれば収まる…」

明星「そ、そうなのですか…」

明星「い、いえ、それでもやはり見過ごせません」

明星「そうやって我慢している間に、もし、他の女性が訪ねてきたらどうするのですか」

明星「今の京太郎だと変に間違いを犯しかねません」

明星「こ、ここはやはり…貴方の母親として貴方の性処理をするべきなんです」シコ

京太郎「うぁっ」ビクン


明星「そ、それに…京太郎も喜んでいるじゃないですか…」

明星「わ、分かりますよ…お、オチンチンビクビクしてるのが…」

京太郎「そ、そりゃだって…明星母さんにおっぱい押し付けられて…」

京太郎「う、後ろからそんな風に手コキされたら…」

明星「ち、違います!こ、これは…そ、その淫らな行為じゃありません!」

明星「これは所謂…治療行為と言う奴です」

明星「致し方ない緊急避難なんですから…」

明星「で、でも…その…」

明星「き、京太郎だけ…特別…ですよ?」

明星「こんなの…例え同族の男性にだってしません…」

明星「貴方が…私の大事な子どもだから…」

明星「立派に育ってくれた…可愛い子だから…」

明星「だ、だから…こういう事もするのであって…」シコシコ

京太郎「あ、明星…母さん…っ」

明星「い、良いから…射精してしまいなさい」

明星「私が…全部受け止めてあげますから」

明星「貴方のその興奮が収まるまで…しっかり付き合ってあげます…♥」


明星「ん゛お゛ぉお゛おぉおおおぉおっ♥♥♥」

明星「待っへええっ♪♪も、もうきゅうけっ♥きゅうけぇしゃせへええええっ♪♪♪」

明星「れ、れんじょくごかいぃいっ♪♪」

明星「抜かずに五回にゃんれすよぉおおおっ♥♥」

明星「じゅっとセックスぅううっ♪♪セックスしへるぅううっ♥♥♥」

明星「も、もう身体…げ、げんか…っ♪限界…です…ぅうっ♪♪」

明星「イ、イきすぎちゃってるからあっ♥♥」

明星「も、もう数えきれにゃいほどぜっちょぉしひゃからぁあっ♪♪」

明星「そ、そぉおっ♪そうれすううっ♥♥」

明星「わらひは息子のチンポで善がる変態ママなのぉおっ♪♪」

明星「息子チンポにレイプしゃれた時からイってたのぉおおっ♥♥♥」

明星「ら、らから…も、もうゆるひてえっ♪♪」

明星「しゅ、しゅこしらけで良いのぉっ♥♥」

明星「きゅ、休憩しゃへてええっ♪♪♪」

明星「京太郎のおしゅちんぽでグチュグチュしにゃいれえええっ♥♥♥」


明星「や…らああっ♪♪イったあっ♥♥言ったのにぃいいっ♥♥♥」

明星「グチュグチュやらああっ♪♪グチュグチュらめええええっ♪♪♪」

明星「しょれイくのぉおっ♥♥しゅぐイくのぉおおっ♪♪♪」

明星「押し倒されてオスチンポグリグリしゃれるの効きしゅぎるのぉおっ♥♥」

明星「オマンコ負けひゃうぅうっ♪♪変態マママンコらめになるぅううっ♪♪♪」

明星「息子チンポの味覚えて…しゅきになっちゃうのぉおっ♥♥」

明星「ほぉ゛お゛ぉおおおおぉおぉおっ♪♪♪」

明星「ご、ごめんなしゃいいいっ♥♥」

明星「も、もうしゅきれすううっ♥♥息子チンポらいこうぶつですうぅうっ♥♥♥」

明星「は、発情ひてまひたああっ♪♪」

明星「性処理とかじゃ…にゃかったんれすううっ♪♪♪」

明星「わらひが京太郎のチンポ欲しくれえっ♥♥」

明星「変態マママンコ疼いてへ…らから誘惑ひたのぉおっ♥♥♥」

明星「こ、こうしゃれる事期待ひてましたあっ♪♪♪」

明星「ほ、本当はむしゅこにレイプしゃれるのじゅっと楽しみにひてらんですううぅうっ♥♥♥」


明星「わ、わらひ…ドマゾの変態ママらからぁっ♪♪」

明星「息子の事…しゅきになっちゃうくらいのド変態らからぁあっ♥♥」

明星「が、我慢できましぇんれひたぁっ♪♪」

明星「お、息子チンポ頬張るのもじゃーめん飲むのもぉおっ♥♥」

明星「じぇんぶじぇんぶ…好きでやっちゃっらんですうぅううっ♥♥♥」

明星「は…はひぃいっ♪♪」

明星「私…京太郎の事しゅきですうううっ♥♥」

明星「愛…あいひてますううっ♥♥♥」

明星「ママとして、メスとして、肉便器としてええっ♪♪」

明星「一杯一杯…愛しひゃったんれすうううっ♥♥♥」

明星「も、もう後戻り出来にゃいいっ♪♪」

明星「こんなケダモノみたいなガチセックスしゃれひゃたら…もう堕ちるしかにゃいいいっ♪♪♪」

明星「ダメだって分かってるのに…もうわらひ…京太郎の事、しゅきで一杯ににゃってぇえっ♥♥♥」

明星「我慢…出来ないん…れすよぉおおっ♪♪♪」


明星「ふぁ…あぁぁ…っ♪♪」

明星「ほんと…本当…れすかぁあ…♥♥」

明星「本当に…わらひ…責任とってくれりゅんですかぁあ…♪♪♪」

明星「ら、らったら…良い…です…ぅ♥♥」

明星「このまま…私の事壊してくだしゃいぃ…♪♪♪」

明星「変態ドマゾの肉便器ママの事ぉっ♥♥」

明星「もう息子チンポに夢中になっちゃったメスの事ぉおっ♪♪♪」

明星「二度と…元には戻れにゃいように…犯ひてええっ♥♥」

明星「人間の王女よりもぉっ♥♥初美さんよりもぉおっ♪♪」

明星「霞お姉さまよりもずっとずっとずっとじゅっとおおぉおっ♪♪♪」

明星「愛ひてっ♥♥犯しれぇっ♥♥貪っれえええっ♥♥♥」

明星「わらひは…しょれがっ♥♥しょれが幸せなんれすううっ♪♪♪」

明星「私の愛を全部捧げた息子に壊されりゅのが…一番でしゅからぁああっ♥♥♥」



石戸明星の好感度が60上昇し、198になりました
石戸明星は完全に調教されてしまったようです
石戸明星は変態ママになりました(ゲス顔)


下1@1

3 霞 200 愛してる
4 巴 91 特別な友人
5 はっちゃん 200 愛してる
6 はるる 159 好き
7 湧 171 好き
8 利仙 147 意識している
9 絹恵 200 愛してる
12 美穂子 159 ???
13 智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする

怜にも注意されたし、巨乳と貧乳をバランス良く食べないとね!!!
それはさておき、ちょっと友人と昼から遊ぶ事になったので短いですがここで終わります
投下は恐らく明日になりそうです

>>58
俺が母さんに心配かけた上に巨乳好きだったからこんな事に…(罪悪感)

ちっぱい好きになって母さんと正しい距離を取らなくちゃ(使命感)

こういう事かも。そうなるとはっちゃんが一気に正ヒロイン候補に…

つまり京ちゃんは潜在的なロリコンだった?

>>59
代替行為として仲良くなっていくヒロインって負け確定なのでは。ボブは訝しんだ

>>61
なんだかんだではっちゃんとやれている時点で潜在的なロリコンである事に間違いはないのかもしれない(錯乱)
それはさておき、おでんお買い上げありがとうございまーす(´・ω・`)このスレはおでんのステマも目的なのですっごい嬉しいです
まぁ、正直、リメイクでフルプライスはどうかと思いますが、戦闘楽しいですし、シナリオもこのスレとは比べ物にならないくらい面白いですから
是非、楽しんでいただけると嬉しいです(´・ω・`)前作ファンとしては祝福エンドだけで元は取れてると思ってますが
尚、私も艦これ買いましたが、まだ封も開けられてませぬ(´・ω・`)スレ2つあるとどうしてもねぇ…
とりあえず評判は決して悪くないようなのでプレイ出来るのを楽しみにしてまする

と言いつつ、はっちゃんのコミュから再開していきまーす


京太郎「(…あー…あー…)」

京太郎「(流石にちょっと…今回の件は自己嫌悪を感じる)」

京太郎「(確かに明星母さんは巨乳だったし…)」

京太郎「(俺にとって恐らくフェチの原点とも言えるような人だったけれども)」

京太郎「(…でも、まさか親子ではなく、男女の関係になるなんてなぁ)」

京太郎「(義理の親子だから、問題は少ないとは言え…)」

京太郎「(正直、背徳感と申し訳無さがヤバイ)」

京太郎「(これまで明星母さんの事をあまり女性として意識してこなかったから余計に)」

京太郎「(…ただ、まぁ、意識してなかっただけであって…)」

京太郎「(やっぱり俺の中で明星母さんは魅力的な人ではあったんだろうな)」

京太郎「(じゃないと、あんな風にガチ勃起して、一晩中ヤリ続けるなんて無理だろう)」

京太郎「(幾ら、明星母さんが自分の事をムスコに欲情する変態ママ呼ばわりする度に興奮していたとしても…)」

京太郎「(明星母さん自体が魅力的でなければ、流石に明け方までずっとは無理だ)」

京太郎「(…まぁ、その御蔭で正直、今、かなり眠いけど)」

京太郎「(でも、一応、今日は初美さんに呼び出されてる訳だからなぁ)」

京太郎「(俺の鎧に関して色々と調整したい事もあるって言ってたし…ちゃんと顔を出さないと)」


~初美の部屋~

コンコン

初美「はい。どうぞー」

京太郎「失礼しまーす」ガチャ

初美「おや、珍しく時間通りですね」

京太郎「まるで日頃、俺が遅刻ばっかしてるような言い方しないでくれよ」

初美「実際、良く授業には遅刻していたじゃないですかー」

京太郎「それは…まぁ、あんまり興味のない事だったし」

京太郎「それに姫様と昼寝するのが忙しかったり色々あったんだよ」

京太郎「ただ、まぁ、今回は初美さん直々の呼び出しな訳で」

京太郎「女の子との呼び出しに遅れるほど不誠実じゃないさ」

初美「ふ、ふーん…」

京太郎「…どうした?」

初美「べ、別にー。何でもないですよー」プイッ


京太郎「…もしかして女の子扱いされてる事が嬉しいとか?」

初美「わ、分かってるなら言わなくても良いのです」

初美「な、なんというか…は、恥ずかしいじゃないですかー」カァァ

京太郎「はっはっは。俺がその辺のデリカシーを理解するはずないだろ!」

京太郎「俺は初美さんの気持ちにまったく気づかなかったような男だぞ!!」

初美「自慢気に言う事じゃないですよー」ゲシゲシ

京太郎「いててて」

初美「…まったく。その辺、もうちょっとしっかりしてくれるとこっちも楽なんですけど」

京太郎「偉い人が多少、人の気持ちに鈍感じゃないとハーレムなんて作れないって言ってた!」

初美「…私は人の気持ちに敏感じゃないとハーレムなんて維持出来ないと思うのですよー」

京太郎「うぐ」

初美「…ま、良いですけどね」

初美「こっちは日頃、京太郎君に貧乳だの言われてますし」

初美「多少、鈍感なくらいじゃ今更、嫌いにならないのですよー」


初美「寧ろ、京太郎くんが鈍感で幻滅されていく分にはライバルが減って有り難いのです」

京太郎「いや、それは困る」

京太郎「そうやって皆に嫌われるって想像しただけでも胸が痛いし…」

京太郎「何より、残ったのが貧乳の初美さんだけとか俺は何を生きる糧にすれば良いんだよ!!!!」

初美「ほーう」

初美「その貧乳相手にアレほど激しくハッスルしてやがった癖に…」

初美「良い度胸なのですよー」グリグリ

京太郎「ちょ、初美さん、流石に足の上でグリグリされるのが地味に痛い…」

初美「知るかなのですよー!」

初美「人の事を生きる糧にもならない扱いした京太郎君には…」

初美「そりゃもうキッツイお仕置きが必要なのですー!」ヌギヌギ

京太郎「って言いつつ、何で脱ぐんだよ」

初美「巨乳好きの京太郎君には私とのセックスが一番、罰になるかなって」

京太郎「それ言ってて虚しくならないか…?」

初美「…うん。ちょっと」


初美「ま、まぁ、それはさておきです」

初美「大人しく私のロリボディの虜になるのですよー」

京太郎「いや、それはまぁ、俺も正直、吝かじゃないけれど」

京太郎「でも、今日、呼び出したのって鎧の調整が必要になったんじゃ…」

初美「…あんなの口実に決まってるじゃないですかー」ポソ

京太郎「え?」

初美「だ、だって…こうでもしないと京太郎君、会いに来てくれないでしょうし…」

初美「私だって…い、一応、心配とか色々…してたんですよー?」

初美「だから…その、やっぱり二人っきりになりたいっていうか…」

初美「ちゃんと生きて帰って来てくれた事へのお礼とか…」

初美「その他諸々をイチャつく事でアピールしたいなって…」

京太郎「…初美さん」


初美「ち、ちなみにですね」

初美「…今日は私、お休みです」

初美「一日中鎧の調整に打ち込む事になってますから…恐らく他の人も邪魔しに来ないのですよー…?」チラッ

京太郎「…それはつまり」

初美「す、据え膳…とか…な、なんかそういう状況な訳です」

初美「…もうバッチリセックスするしかないようなシチュエーションだと思うのですがー…」

初美「…京太郎君は…どうですか?」

初美「もう…私としたくないです?」

初美「この前のは…やっぱり気の迷いとかそういう…」

京太郎「はい。ストップ」グイッ

初美「あ…っ」カァァ

京太郎「それ以上、言うのはなしな」

京太郎「確かに…俺は貧乳に興味なかったけど…」

京太郎「でも、こうして初美さんと男女の関係になった事に、後悔はしてないし」

京太郎「…俺の女になってくれた人にそれ以上、自分を責めるような事は言わせたくない」

初美「京太郎…君…♥」

京太郎「…そんなに不安になるなら今日も証明してやるよ」

京太郎「俺が一体、どれだけ初美さんの事が好きなのか」

京太郎「その身体にどれだけ興奮するようになってしまったのか」

京太郎「二度と忘れられないように刻みつけてやる」


下1
1 不満
2 大満足
3 満足
4 不満
5 満足
6 満足
7 大満足
8 不満
9 満足
0 大満足
ゾロ目 ???

ちょっとここの京ちゃん貧乳相手に強くないですかねぇ(困惑)


~THE・GO~

初美「あ…」パチリ

京太郎「起きたか?」

初美「…はい」モゾモゾ

京太郎「ん?」

初美「…ごめんなさい。ちょっと今、顔を見られたくなくって…」ギュゥ

京太郎「あれだけすごいところ見せてたのに」

初美「み、見せてたからですよー!」

初美「と、言うか、な、何ですかー!アレ!!」

初美「も、もう途中から訳分かんなくて、気絶してるかイってるのかさえ定かじゃなかったんですけど!!」

京太郎「途中まではちゃんとイってたと言うか起きてたっぽいぞ」

京太郎「イく度にアヘ声と淫語垂れ流して、全身痙攣してたしなぁ」

京太郎「流石に反応薄くなってきたからやめたけど」

初美「…いや、ホント、それで良かったと思うのですよー」

初美「あのまま続けられてたらちょっとマジで死んでたかもしれません…」

初美「最悪でも廃人ルート確定だったのですよー…」


初美「最低でも廃人ルート確定だったのですよー」

京太郎「んな大げさな」

初美「…京太郎君は女の子の絶頂がどれだけ凄いか知らないからそんな事言えるんです」

初美「言っときますが…私、挿入の時点からずっとイキっぱなしだったんですからね」

初美「なのに、京太郎君、容赦せずガンガン突いて来ましたし…」

初美「一時は子宮が押しつぶされて強制排卵させられる錯覚さえ覚えたのですよー…」

京太郎「あぁ。そういやそんな事言ってたっけ」

京太郎「なのに、初美さん、俺の事離してくれなかったよな」

京太郎「妊娠するぅってアクメ顔で言いながらだいしゅきホールドして…」

初美「う、ううううううるさいのですよー!」

初美「あ、アレは私じゃありません!!」

初美「い、一時の気の迷いみたいなもんだから、とっとと忘れるのですー!」

京太郎「はいはい。…ま、それよりも」ギュ

初美「ん…♥」

京太郎「折角だし、今はピロートークを楽しもうか」


初美「…生意気です」

京太郎「えー…」

初美「だって…そうじゃないですか」

初美「あの小生意気な京太郎君が私の事リードした挙句…」

初美「ピロートークを自分から申し出るほどの余裕を見せるなんて…」

京太郎「この前だってピロートークはしてただろ」

初美「そ、そりゃそうですけど…あの時はまだこっちがリードしてましたし…」

初美「でも、なんか今の京太郎君はちょっと大人って感じで…」

京太郎「まぁ、色々とあったからなぁ」

初美「…その色々が私だけのモノだったら良かったんですけどねぇ」ジトー

京太郎「あ、あははは…」

初美「…ま、良いです」

初美「もっとガンガン行っていれば、子どもの頃から私色に染める事が出来たかもしれないのに…」

初美「二の足踏んで、出遅れたのは私ですしねー」


初美「自分の色に染めようとした霞ちゃんも独占には失敗してますし…」

初美「京太郎くんがあっちこっちにフラフラするのは運命だとして諦めますよー」フゥ

初美「…ただ」ギュゥ

京太郎「…あぁ。分かってるって」

京太郎「ちゃんと初美さん達に対しては責任取るし」

京太郎「必要以上に寂しがらせるような事はしないよ」

京太郎「俺は巨乳至上主義者だけど…ソレ以上に初美さんの事が好きだから」

初美「…ま、まぁ、それくらいは言ってもらわないと割りに合わないですよね」

初美「こ、こっちは今までずっと大事にとってた初めてから何から全部、捧げちゃった訳ですし…」ニマニマ

京太郎「って言いながら顔にやけてるぞ」

初美「ぅ…」カァァ

初美「…って今、私、顔を埋めてるから見えないじゃないですかー!」

京太郎「はは。見事に騙されたな」

初美「うー…!!!」


初美「…まぁ、私をそうやって騙す分には構わないですけどね」

初美「えぇ。私も大人ですから子どものイタズラに一々、怒ったりしませんし」

京太郎「大…人…?」

初美「大人ですから!!一々、京太郎の無礼な発言も気にしませんけれど!!!」

京太郎「はい」

初美「…でも、あんまり他の子を騙しちゃいけないですよー」

初美「いや、まぁ…騙すのは良いけれど、それはもう騙されちゃった私達だけにして欲しいと言うか…」

初美「…あんまり他の女の子引っ掛けちゃ…嫌です」ギュ

京太郎「…あー」

初美「…何ですか、その反応」

初美「もしかして…既にまた何人か…」

京太郎「…実はその…」


初美「ほーぅ…」

初美「なるほどなるほど…ハインデルと明星ちゃんを毒牙に…」

京太郎「はい」セイザ

初美「…もう何から突っ込めば良いんでしょうね」

初美「ハインデルは竜ですし、明星ちゃんは義理の母親じゃないですかー」

京太郎「り、両方共俺にとっては魅力的な女の子だったんで…」

初美「だからってたやすく手を出して良い相手じゃないのですよー!」

初美「しかも、両方共私より胸が大きいじゃないですかー!!」

京太郎「いや、初美さん基準だと殆どの人が胸が大きく…」

初美「しゃらっぷ!!」

初美「そんな言い訳は聞いてないのですよー!」

初美「これは…やはりもう少し厳しい躾が必要そうですね…!」

京太郎「えー…」


初美「えーって…そんなに嫌なんですかー?」

京太郎「いや、嫌じゃないけどさ」

京太郎「初美さん、もう腰ガクガクで起き上がれてないじゃん」

初美「ぅ」

京太郎「今も正座した俺に膝枕されてる状態だし」

京太郎「流石にそんな状態で手を出す気にはなれねぇよ」

初美「…で、でも…嫉妬しちゃうのですよー…」

初美「勿論、頭の中では致し方無い事だって分かってますし…」

初美「三号さんの私が言えるようなことでもないのですけれど…」

初美「…けれど、やっぱり…またライバルが増えたと思うと胸が苦しくなって…」

初美「居ても立ってもいられなくなるのですよー」

京太郎「初美さん…」


初美「だから…ほら、もう一回ですー」

初美「どうせ、絶倫の京太郎君の事ですからまだまだ出来るんでしょう?」

初美「今日は一日私も暇してますし、ずっとセックス…」

京太郎「ダメだ」ナデナデ

初美「…京太郎君」

京太郎「愛を確かめ合ったり深め合うのにセックスするのは良いけどさ」

京太郎「流石にそんな理由じゃ勃つものも勃たねぇよ」

初美「…私のすぐ目の前でガッチガチに勃起してるように見えますが」

京太郎「うん。どれだけ綺麗にしても俺のザーメンがアソコから流れ出す初美さんの姿がエロくてさ…」

京太郎「って、そうじゃなくて」

京太郎「…身体はともかく、心の方はやる気になれないって事」

初美「ぅー…」

京太郎「まぁ、悪いのは俺だから、絶対にダメとは言わないけど」

京太郎「それよりももっとイチャイチャしようぜ」

京太郎「初美さんが嫉妬しなくても済むくらいにさ」


初美「…出来ますか?」

京太郎「するさ。絶対に」

京太郎「俺はその覚悟を持ってしてハーレムを作るって宣言したんだから」

京太郎「ただ、身体を重ねるだけじゃなくて」

京太郎「心も重ねたいとそう思ったから、初美さんの事を受け入れたんだ」

京太郎「ここでそれが出来なきゃ男が廃るよ」

初美「……」

京太郎「…ってなんで無言なんだ」

初美「…いや、ちょっと…ドキドキして…♥」

京太郎「え?」

初美「…悔しいけど…私って京太郎君の事好きなんだなぁって…♥」

初美「チンポバキバキにしたままの格好つかない状態なのに格好良いってそう思っちゃったのですよー…♪」

初美「……だから、責任取って…♪」

初美「エッチなしで…私のココロの隙間…埋めて欲しいのですー…♥」

京太郎「…勿論ですよ、俺の大事なお姫様」





薄墨初美とのコミュにより、BPを2獲得しました
薄墨初美はその後、イチャイチャして落ち着いたようです
須賀京太郎はスキル ちっぱい殺し?がちっぱい殺し改になりました
ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。



さーて、それじゃあ楽しい楽しい判定の山に行こうか(ゲス顔)


まず戦力判定からー
尚、今回から炎の国が参戦します



リングフォールド【戦力110】
下1
1 戦力が10回復
2 戦力が15回復
3 戦力が20回復
4 国内の混乱で戦力回復に失敗
5 戦力が10回復
6 国内の混乱で戦力回復に失敗
7 戦力が15回復
8 国内の混乱により戦力回復に失敗
9 戦力が20回復
0 ベルドー、ちょっとこっちに来いや
ゾロ目 ???


ラグナネイブル【戦力85】
下2
1 戦力が10回復
2 戦力が15回復
3 戦力が20回復
4 国内の混乱で戦力回復に失敗
5 戦力が10回復
6 国内の混乱で戦力回復に失敗
7 戦力が15回復
8 国内の混乱により戦力回復に失敗
9 戦力が20回復
0 戦力が30回復
ゾロ目 ???


炎の国【戦力100】
下3
1 戦力が10回復
2 戦争じゃああああ
3 戦争じゃああああ
4 国内の混乱で戦力回復に失敗
5 戦力が10回復
6 国内の混乱で戦力回復に失敗
7 戦争じゃああああ
8 国内の混乱により戦力回復に失敗
9 戦争じゃああああ
0 戦争じゃああああ
ゾロ目 ???

ここで炎の国のゾロかー…
ゾロかー…………







どう考えても炎の国にとって一番のグッドイベントって宥姉が帰って来る事なんですよね(白目)

ただ、まぁ、一度、捕まったのにホイホイと帰って来るのもおかしい話ですし
宥姉奪還イベントが始まるって感じで処理させてくださいな

と、とりあえずラグナネイブルが無職やってる間にリングフォールドは順調に戦力回復して【戦力125】と
中々、いい感じで回復してってますねー

では次は悪役たちの判定をー

【悪役の行動判定】


下1 スカルディ
1 ラグナネイブルで暗躍
2 炎の国からの使者を…
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 炎の国からの使者を…
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


下2 ベルドー
1 ラグナネイブルで暗躍
2 炎の国からの使者を…
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 炎の国からの使者を…
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


【ダメージ表】

炎の国 → 壊滅

死の国 → 【75】

ラグナネイブル → 【65】


絶対、ラグナネイブル滅ぼすマンかお前ら…
今回、悪役が二人同時に行動してるのでコンボボーナスでダメージが+10されまーす

と言う事でー


下1/2+10 スカルディのダメージ


下2/2+10 ベルドーのダメージ

ベルドーの判定なくてもラグナネイブル終わってるじゃねぇか!(ビターン)
宥姉が帰って来れる可能性が発生し、状況が好転したと思えばコレである


~ラグナネイブルの玉座~

オーダイン「(…今日はやけに静かだ)」

オーダイン「(一体、何かあったのだろうか)」

オーダイン「(…まぁ、良い)」

オーダイン「(最近、国内が少々、浮ついておる)」

オーダイン「(貴族の中にも妖精との戦争に二の足を踏むものが出てきた)」

オーダイン「(…負け続きで厭戦気分になるのは分からないでもないが)」

オーダイン「(あまりにも臆病かつ愚かな選択だ)」

オーダイン「(出来れば処罰もしてやりたいが…ただでさえ将校クラスが足りない今)」

オーダイン「(貴族の数まで減らす訳にはいかない)」

オーダイン「(だが、このままのらりくらりと出兵要請を断るような貴族が増えるようならば)」

オーダイン「(こちらも処刑という形で応えねばならぬ)」

オーダイン「(今のままの戦力では…妖精どもに挑むのは難しい)」

オーダイン「(幾ら余が総大将となったところで、数の差は圧倒的だ)」

オーダイン「(もう少々、雌伏の時間が…)」

ガチャガチャ

オーダイン「ん…?」


バンッ

オーダイン「…一体、どういう事だ?」

オーダイン「玉座の間に挨拶や礼もなく踏み込んでくるとは」

オーダイン「…ましてや、それが我が将兵達とあれば、亡き英霊達も悲しもうぞ」

ウォーリアー「…英霊だと?」

ワルキューレ「良くそのような事を言えたものだな、オーダイン」

オーダイン「…何?」

ドワーフ「その英霊達を死地へと追いやったのはお前ではないか」

バーサーカー「我が兄弟も、我が親友も…コルドロンの地から戻らなかった」

ウォーリアー「だが、お前はまだこの上、妖精との戦争を続けようとしている」

ワルキューレ「お前に任せていてはこの国は滅びよう」

ドワーフ「故に儂らは立った」

バーサーカー「新たな王と共にな!」

オーダイン「新たな王だと…?」


スカルディ「久しいな、小間使いの小僧よ」

ベルドー「儂らの顔、よもや見忘れたとは言うまいな?」

オーダイン「スカルディとベルドーか」

オーダイン「あぁ。決して見忘れたりはせんよ」

オーダイン「カエル顔でなかったのが少々、意外ではあったがな」

スカルディ「は。よくぞこの状況でそのような口が聞けたものだ」

ベルドー「今、この国の殆どはお前の敵となっている」

ベルドー「お前を玉座から追い落とす為…貴族達もいずれ兵をあげよう」

オーダイン「…最近、国内で怪しい動きがあると聞いていたが」

オーダイン「その原因はお前たちか」

スカルディ「何、儂らは大層な事はしておらんよ」

ベルドー「ただ、元々あった不満に火をつけただけ」

ベルドー「洗脳など行儀の悪い事をしたのはごく少数にだけだ」

オーダイン「…ゲスどもが」


オーダイン「だが、丁度、良い」

オーダイン「事件の首謀者がわざわざその首を差し出すように我が前に現れたのだ」

オーダイン「その朽ちた木のような身体に、我がサイファー、バロールを叩き込んでくれよう」ガシャン

ベルドー「はっはっは。愚か者め」

ベルドー「儂らはお前のことがにくいが、その実力は高く評価しておる」

スカルディ「何の対策もなくお主の前に立つはずがなかろう?」パチン

スゥゥ

オーダイン「消えた…いや、最初から幻影だったか…」

ウォーリアー「さぁ、オーダインよ!」

ワルキューレ「かつて王だったものよ!」

ドワーフ「その御首、我らが新しい王への捧げ物としてくれる!!」

バーサーカー「光栄に思うが良い!」

オーダイン「…馬鹿者どもが。良いように踊らされおって」

オーダイン「…だが、良いだろう」

オーダイン「お前たちがそのつもりであるならば」

オーダイン「このオーダインを王と認めぬつもりならば」

オーダイン「二度と忘れられぬよう、その身体に刻み込んでやろう」

オーダイン「お前たちの主が誰なのか…このオーダインがな…!!」


~辺境の森~

オーダイン「ぐ…うぅ…」ヨロヨロ ドサ

オーダイン「(…なんとか囲いを突破出来たか…)」

オーダイン「(流石に将兵どもを殺さぬよう突破するのは応えたな…)」

オーダイン「(ワーグナーの血によって力に滾っていたこの体も…)」

オーダイン「(今は自分の血を止める事すら出来ん…)」

オーダイン「(魔力もほぼ枯渇して…魔法を使う事も無理だ…)」ズズズ

オーダイン「(今はここで少しの休息をとるしかない)」

オーダイン「(…だが、休んだ後は…どうすれば良い?)」

オーダイン「(スカルディ達の言う通り…国内はほぼ余の敵だらけ…)」

オーダイン「(何処に言ってもワルキューレが頭上を飛び回り…一声かければすぐに将兵が集まってくる)」

オーダイン「(…ならばと国外に逃げようにもその道は封鎖されている…)」

オーダイン「(それを突破するのは幾ら余でも骨が折れるだろう)」


オーダイン「(反逆者が出た時の事を考えて、余が作ったシステムが…)」

オーダイン「(今、余の事をこうも追い詰めている…)」

オーダイン「(あまりにも因果で…そして情けない…)」

オーダイン「(これが…余の末路だと言うのか)」

オーダイン「(数多の英雄譚を打ちたて…)」

オーダイン「(最強の竜とも引き分けた男の…最後だと…)」

ベルドー「ふぉっふぉっふぉ」ドロン

オーダイン「ベルドー…!?」

ベルドー「そう怖い目で睨むな」

ベルドー「儂らはただ、かつてお前にされた事を返しているだけじゃ」

ベルドー「…そう。小間使いとして儂らの元へと入り込み…」

ベルドー「冥界への入り口を儂らから聞き出した後…」

ベルドー「よりにもよってカエル化の魔法を掛け…そのまま逃亡したお前と同じ事をな」


ベルドー「あの時は辛かったぞ」

ベルドー「幾ら今のお前が魔王と呼ばれていたとしても、当時はまだほぼ無名」

ベルドー「対して儂らは三賢人と呼ばれ、魔法使いたちの頂点に君臨しておったのじゃ」

ベルドー「それが無名の新人に良いようにされたのだから、名誉も何もかもが地に落ちたわ」

ベルドー「それまで懇意にしていた者達も嘲るのを隠さなくなり…」

ベルドー「儂らに媚びへつらって来た者にも馬鹿にされるようになった」

ベルドー「お前の所為で…儂らは全てを失ったのじゃ」

オーダイン「…無理に冥界の秘密を聞き出そうとして、自白の呪詛などかけようとしたからだ」

ベルドー「最初からそうさせるつもりだったのだろう?」

ベルドー「でなければ、あのタイミングで呪詛返しなど出来るはずがない」

ベルドー「最初から儂らを挑発し、秘密を聞き出して…」

ベルドー「儂らの名誉も何もかもを奪っていくつもりだったんじゃろう!!!」


オーダイン「例え、そうでも引き金を引いたのはお前たちだ」

オーダイン「お前たちの傲慢さが、その身に牙を向いただけよ」

ベルドー「…本当に口が減らない小僧じゃ」

ベルドー「…じゃが、まぁ良い」

ベルドー「その減らず口が忠誠の言葉に変わると思えば…」

ベルドー「その憎らしさも今は心地よいくらいよ」

オーダイン「何…?」

ベルドー「スカルディ!」

スカルディ「応…っ!」ドロン

オーダイン「スカル…」

スカルディ「ふんっ」バチバチ

オーダイン「ぐ…おぉおおっ」

ベルドー「ふぉっふぉっふぉ。どうだ、ウルズールが創りだした洗脳魔法の味は」

スカルディ「奴はもういなくなったが…その研究成果は儂らの間で共有されとる」

ベルドー「幾らお前が人並み以上の精神力を持っていたとしても…」

スカルディ「三賢人とそう呼ばれる儂らから同時に同じ魔法を喰らえば、抗えまい」



オーダイン「すか…べる…どぉお……!」

ベルドー「ははは。憎らしげに儂らの事を呼ぶ余裕すらないか」

ベルドー「そんなお前に何をさせてやろうか今から考えるだけでも心躍るくらいよ」

スカルディ「無論、簡単には楽にはさせてやらんぞ」

スカルディ「お前の国も…そしてお前も」

スカルディ「儂らの手足をして使い、そして潰してやる」

スカルディ「儂ら二人が、冠なき二人の王になる為の礎になるのだ」

ベルドー「これほど名誉な事もそうはあるまい?」

オーダイン「ぐ…おの…れ…」ドサ

スカルディ「…ふぅ。ようやく気を失ったか」

ベルドー「国を奪い取り、三日三晩追い回させ、碌に眠らせもしなかったのに…」

ベルドー「それでもここまで抗うとは恐ろしい男よ」

スカルディ「まぁ、良いではないか」

スカルディ「その男が今や儂らの思い通りに動くようになったのだ」

スカルディ「ベリアルとあわせて…儂らは今、世界で最も強大な力を有している」

スカルディ「あのバレンタイン王とて、いずれは儂らに頭を垂れ、許しを乞う事になるだろう」







ラグナネイブルが陥落し、オーダインが敵の手に堕ちました






~妖精女王の宮殿 玉座の間~

京太郎「…で」プラーン

京太郎「どうして俺はいきなり簀巻にされてるんですかねぇ」

絹恵「自分の胸に胸を当てて良く考えたらどうや…?」

京太郎「こうも見事に縛られては、手を当てる事なんか出来ないし」

京太郎「それに俺は自分の胸に手を当てるくらいならば、霞さんのおっぱいに手を当てたい!!」

霞「もう、京太郎君ったら」テレテレ

絹恵「…なんでそこで私やないんや」ムスー

怜「どうどう。まぁ、落ち着くんや」

絹恵「そもそもの原因その1に落ち着け言われてもなぁ…」

明星「じゃあ、私は原因その2ですか」

明星「…随分な言い草ですね、人間の女王よ」ドドド

絹恵「義理の母親や言うのに、息子に手を出した人に対しては十分、配慮した言い方やと思ってますけど?」ゴゴゴ


明星「私はただ母親であり、この子の女でもあるというだけです」

明星「その程度の事も理解できないのですか」

絹恵「理解出来る訳ないやろう!」

絹恵「流石に義理の親子でそういう関係になるのはキモイわ!!」

明星「…一応、貴女とも義理の親子になるのですが」

明星「どうやら私は貴女と仲良くなる事は出来なさそうですね」ドドド

絹恵「それはこっちのセリフや」

絹恵「例え、天地がひっくり返っても、お義母さんなんて呼んでやらへんからな…!」

怜「大分、白熱しとるなー…」

洋榎「い、何時もの絹やない…」フルフル

洋榎「って言うか…またなんでウチ、ここに呼ばれたん?」

美穂子「なんでも大事な話があるらしいですけど…」


霞「えぇ。京太郎君も帰って来て、少しは落ち着いたし」

霞「そろそろ次の方針を決めようかな、と思って」

洋榎「…決める?」

美穂子「と言う事はまだ決まってないのですか?」

霞「えぇ。今は世界情勢がドンドン書き換わっている状態だから」

洋榎「なんや、随分と大げさやな」

洋榎「まさか国の一つでも滅んだんか?」

怜「当たらずとも遠からずってところやね」

洋榎「え?」

怜「…まずラグナネイブルやけど」

怜「オーダイン王が反逆者として処刑された」

洋榎「…は?」

絹恵「え…?」


洋榎「ちょ、ちょっと待って」

洋榎「オトンが処刑ってどういう事や!?」

洋榎「オトンはラグナネイブルの王で一番、偉いんやで!?」

霞「…それがどうやらクーデターが起こったらしいの」

絹恵「クーデター!?」

洋榎「ブリガンもおらへんのに…そんな大層な真似、一体、誰が…」

霞「国民全てよ」

絹恵「え?」

霞「国民全てがオーダインを玉座から引きずりおろそうとして」

霞「そして、それは成功したらしいわ」

霞「オーダイン王はお城の広場で処刑されて」

霞「今は代わりの王が立っている」

絹恵「処刑…?そんな……」

洋榎「…嘘やろ…?」

洋榎「アレだけ強かったオトンが…そんな事で…」


京太郎「…絹恵」シュル

絹恵「…き、京太郎君…私…私…」フルフル

京太郎「あぁ。分かってる」ギュッ

洋榎「…………」チク

明星「……」ムスー

洋榎「……それで誰や?」

洋榎「誰が今の王なんや?」グッ

霞「…伝え聞いている限りだと新しい王の名前は…」

霞「ガロンだと言うらしいわ」

洋榎「…ガロン?」

怜「…先代のタイタニア王の名前やね」

怜「勿論、もうとっくの昔に死んで冥界におるんやけど…」

洋榎「そいつが這い出て、オトンの命を奪った言うんか…!!」


怜「違う。ガロン王は勝手に名前を使われとるだけや」

怜「事実、今の玉座の間はほぼ空っぽやしね」

洋榎「じゃあ、一体、誰が…!」

怜「三賢人どもや」

絹恵「…あいつらが…?」

怜「そう。首謀者はスカルディとベルドー」

怜「共にウルズールと並んで三賢人と呼ばれ、オーダインに恨みを持っとる連中や」

洋榎「そいつらがオトンに復讐しに来たって事か…!!」

怜「まぁ、それだけやないやろうけどね」

怜「オーダイン王の力はエリオン大陸でも1,2を争うレベルや」

怜「その力を利用したいとそう思っとったんやろう」

絹恵「利用って…」

怜「処刑されたオーダインはそれっぽく作られただけの偽物や」

怜「本物はまだ生きとる」

怜「……ただし、スカルディとベルドーのいうがままに動く人形として」

洋榎「っ!」


美穂子「オーダイン…あの人が…操り人形に…?」

怜「ショック受け取る暇はないで」

怜「状況はさらに悪い」

絹恵「…まだ何かあんの?」

明星「先程、炎の国から使者が来ました」

明星「丁度、この場にも呼んであります」

明星「…もう入っても良いですよ」

玄「し、失礼しまーす…」イソイソ

京太郎「…」ピクッ

霞「(…あ、今、おっぱいに反応しそうになったのを我慢したのね)」

霞「(偉いわ、京太郎君)」

霞「(ショックを受けてる絹恵ちゃんの前で情けないところを見せられないって理由なんでしょうけれど)」

霞「(後で褒めてあげないと…)」


玄「初めまして。私、玄と言います」

玄「えっと…お姉ちゃんの次に生まれた妹で、何時もお姉ちゃんのサポートしていました」

玄「仲間の中ではお姉ちゃんに次いで、力が強かったので、こうして使者として外に出てきたんですが…」

京太郎「…その玄さんがどうしてここに?」

玄「…はい。実はリングフォールドにお願いがあってきたんです」

美穂子「お願い…?」

玄「…お姉ちゃんが…女王陛下が突如としていなくなりました」

京太郎「っ!?」

玄「原因は…分かりません」

玄「そもそも炎の国では最近、急に仲間がいなくなる事が増えていて…」

玄「お姉ちゃんもその調査中でした」


玄「最初は…リングフォールドの人たちが原因だって思ったんです」

玄「お姉ちゃんがいなくなったのは、リングフォールドの人と会った直後で…」

玄「どうにかしてお姉ちゃんを攫っていったんじゃって皆、言っていました」

玄「…でも、そんな中、行方不明になっていた妹が一人帰って来て…」

玄「お姉ちゃんが…悪い魔法使いたちに捕まってる事を知らせてくれたんです」

京太郎「悪い魔法使い…それって…」

怜「…ウチが過去視で確認したところスカルディやった」

絹恵「あいつら…炎の国にもちょっかい出しとったんか…!!」

洋榎「…こりゃちょっとキツイお仕置きが必要やろうな」

玄「あ、ありがとうございますっ」ペコッ

霞「…まぁ、まだ例の話を受けるか決定じゃないから」

玄「あ…そ、そうですよね」

京太郎「例の話って…?」

霞「私が言うよりも、彼女に全部話してもらった方が良いわ」

霞「今はともかく、話を聞きましょう」


玄「…それで色々と確認したんですけど」

玄「どうやらお姉ちゃんたちは外の世界に…炎の国から遠く離れたところに捕まっているみたいで…」

玄「おかげで私達には手も足も出せない状態なんです」

玄「私たちは炎の国から離れれば離れるほど弱くなってしまいますから」

玄「今のまま全員で乗り込んでも、きっとお姉ちゃんを助け出す事は出来ません」

玄「だから、最初はラグナネイブルを頼ろうとしたんです」

玄「…でも、お姉ちゃんと仲が良かったオーダイン王はもう処刑されてしまったと聞いて」

玄「ラグナネイブルに行くのを途中で諦めました」

玄「それで…代わりにどうするか悩んでいたところに…」

玄「以前、リングフォールドの使者がやってきた事を思い出して…」

玄「だから、無礼を承知で…こうして訪問させて貰いました」

京太郎「……」

玄「お願いします…」

玄「私に出来る事ならなんだってしますから…」

玄「だから、お姉ちゃんを…お姉ちゃんを助けてください…」ペコリ


京太郎「良いですよ」

玄「え?」

京太郎「良いですよって言ったんですよ」

玄「そ、そんな軽くで良いんですか…?」

京太郎「とは言われても…重苦しく言って何か変わる訳じゃないですし」

京太郎「そもそも、俺達は元々、炎の国と同盟をするつもりで訪れたんです」

京太郎「その国が危機に陥っているとあれば、助けるのが当然でしょう」

玄「…でも、お姉ちゃんは同盟を断ったんじゃ」

京太郎「はい。断られました」

京太郎「でも、だからって、それで妖精の国と炎の国との関係が終わった訳じゃありません」

京太郎「同盟を断られたからと言って、炎の国との関係が悪化したわけじゃないですし」

京太郎「いずれまた同盟を申し込みに行くつもりでしたよ」


京太郎「そして今回の件はこちらにとってもメリットがあります」

玄「メリット…ですか?」

京太郎「はい。同盟相手として妖精の国を信用してもらえるというメリットです」

京太郎「以前、同盟を断られたのは、そのあたりが不足してたからだと思いますし」

京太郎「それを埋められるのであれば、こちらとしても喜ばしい事です」

京太郎「それに…」チラッ

絹恵「…ええよ。私の事は気にしないで」

絹恵「何時も通りの京太郎君で…ええから」

京太郎「…ありがとうな、絹恵」

玄「…え?」

京太郎「…それに、俺は…!」グッ

京太郎「おっぱい美少女の為に人生を捧げていると言っても過言ではない男なので!」バーン

玄「え、えぇええええええ…!?」


京太郎「良いですか、玄さん」

京太郎「おっぱいは偉大です」

京太郎「おっぱいは全てに優先されます」

玄「え、えぇっと…はい」

京太郎「そんな俺におっぱい美少女の玄さんが助けを求めてきて!」

玄「お、おっぱい…美少女…!?」カァァ

京太郎「その上、おっぱい美少女の宥さんが危機に陥っていると教えてくれたんですから!!」

京太郎「ここで立ち上がらないのは男じゃありません!!」

京太郎「おっぱいの為に男は須く戦う運命にあるんですから!!」

玄「そ、そうなんですか…?」

京太郎「そうなんです!」キッパリ

京太郎「まぁ、だから玄さんは安心してください」

京太郎「今回の件は俺が引き受けました」

京太郎「…いえ、引き受けさせる為に、彼女をこの場に呼んだんでしょう?」

霞「ふふ。何の事かしら」

霞「私はただ京太郎君の格好良いところが見たかっただけよ?」

京太郎「…そのご期待には添えましたか?」

霞「えぇ。とっても」クス


京太郎「なら、良かったです」

京太郎「…でも、それなら俺、ご褒美が欲しいんですけど」デレデレ

霞「仕方ないわね…ちょっとだけよ?」

京太郎「わーい」

玄「…いいなぁ」ポソ

京太郎「え?」

玄「い、いえ、何でもないです」

玄「そ、それよりも…今のは本当ですか?」

霞「えぇ。悲しいかな…我が国の王配殿下がそう言っちゃった訳だから」

霞「炎の国の女王を救出する為に一肌脱がなければいけないでしょうね」

玄「女王陛下…っ」パァァ

明星「…私は別に発言を撤回してもいいと思うんですけど」

霞「拗ねない拗ねない」

霞「どの道、京太郎くんが知りあった相手を見捨てられるはずないんだから」

霞「手遅れになる前に教えてあげた方が良いでしょう?」

明星「それは…そうですけど…」


霞「まぁ、とは言え、あくまでも今回の件は京太郎君が勝手に了承したって形になるから」

霞「軍や警備隊から戦力を割く事は出来ないわ」

霞「特に最近はラグナネイブルの動きが不穏だから」

霞「色々と警戒しておきたいしね」

玄「それでも構いません」

玄「貴国に断られたら…私たちはもう八方塞がりでした」

玄「本当に…感謝しています」ペコリ

霞「いえいえ。さっき京太郎君の言っていた通り…こちらも下心ありのものだから」

霞「そう簡単に感謝されてしまうとこっちが申し訳なくなっちゃうわ」

霞「…それよりも今は、本格的にどうするのかを話し合っていきましょう」

京太郎「と言っても、何時も通り、俺が単騎突撃して救出して来れば良いだけじゃないのか?」

京太郎「怜の千里眼があれば、捕まってる場所もすぐ分かるだろうし」

霞「そうなんだけど…今のラグナネイブルを放置する事も出来ないのよね」

霞「あっちは今、完全に三賢人に掌握されている状態だから」

霞「このままじゃ終焉の際に敵になってしまう可能性だって考えられるわ」



明星「つまり今回は2方面作戦となります」

明星「京太郎が行くのは炎の国の女王救出作戦」

明星「そして、ソレ以外の方にはラグナネイブルをお願いしたいんです」

絹恵「それってつまり…」

霞「幾らかつての敵国とは言え、見捨てるつもりはないわ」

霞「特にオーダインは戦力として決して軽視出来ない人だし…」

霞「ここで恩を売れば、終焉の時にも協力出来るかもしれないわ」

美穂子「…あの男がこんな事で恩を感じるとは思いません」

絹恵「え?」

美穂子「あ…ごめんなさい」

美穂子「何でもありません…」

怜「……ま、何はともあれや」

怜「戦力分けをどうするかやね」



洋榎「…ウチはその戦力の中に入っとるんか?」

霞「えぇ。今は一大事中の一大事だから」

霞「特に今回はどっちも危険な任務になるし、手伝ってくれるなら有り難いわ」

洋榎「……ウチが裏切るとは思わへんのか?」

霞「ここ最近、貴女の事をずっと見てきたけれど…」

霞「以前に比べれば、大分、棘もなくなったみたいだし」

霞「故郷が危ないと言うのに裏切るような人ではないとそう思っているわ」

洋榎「……さよか」プイ

霞「えぇ」ニコ

怜「…キマシタワー?」

洋榎「何が来たのか分からへんけど、とりあえず絶対に否定せえへんかったらあかん事だけはわかるで」キッパリ



洋榎「まぁ、ともかくや」

洋榎「ここまで言われて断ったら女が廃るしな」

洋榎「…妖精どもは嫌いやし、決してそこのアホにもほだされた訳ちゃうけど」

洋榎「オトンと絹も心配やし今回だけ…今回だけしゃーなしに付き合ったるわ」

絹恵「…お姉ちゃん…っ」

洋榎「…そんな嬉しそうな顔するなや」

洋榎「うちらはもう敵同士なんやで?」

洋榎「こうして共闘するんも一時限りや」

絹恵「…それでもお姉ちゃんが味方になってくれたのが嬉しいの」ニコ

洋榎「…絹」

霞「……さて、洋榎王女の協力宣言も貰った訳だし」

霞「改めて、戦力の振り分けを考えましょうか」

現在ステータス

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                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
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                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
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名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:リングフォールド

目的:未定

所持金:11G

装備(3/3)
魔名鎧ヤエガキ 須賀京太郎の身体に合わせて作られた最高の鎧。2以下のダメージを無効にし、戦闘の度に2ダメージまで無効に出来る
護符 状態異常になった時、40%の確率でそれを無効にする
護符+1 状態異常になった時、45%の確率でそれを無効にする(加算)

力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。
動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。
竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する
未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。
魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。
焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。
ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。
おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)
巨乳限定早漏野郎:あまりにもおっぱいが好きすぎて我慢出来ない。即堕ち2コマ並に達してしまう(フレーバー)



.          /                           ヽ
         /             ′              :.
.        /   ′i i i     i      i           :.
        ′   ′ i i ii  i  i i      i   i   i  :.
.        i    i   i i_」iLi _i  i i       i   i   i   :
.        i    i i i ´i i i i`  i i  ii i  _i_!_ ,′   i } i
        八 i ii i ii i { i !{  ii i  ii i  从  /`ヽ   i ′i
.           ヽ从小「八八八从__i从__ハノ__//ハ//   ノ ノ/ i |
.           ′|{   ___      x''丐ミメ、ヽィイl/   |
            ′   i ゞ=≠''      し':::::::::ハV/^   i  |
           ′   i :::.:.:.           r辷'゚シ′/     i  |
          ′    i       ,       ̄^` /     i |
          ′    人            :::.:.:  ///    i   |
       ,′  / / へ、    ‐ -         イ//    i  |
       ,′   / /  // ト .         .イ //      ii  |
       ,′    /  // /  }  ー   ´{ |//      jj   |
       ,′  / /  // /..斗ノ      ト .」.'/ / /        |
.     {{{ { i{  {>'" r{       ノ〉 `ヽ/ /        |
     r‐くく { i{  |     |ー-、     ,′  { {     //从ノ
    /`ヽ \ヽハ i |     |________,′   ヽヽ从///ヘ、
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名前:福路美穂子

装備(1/3)
グレイブリル:母の遺品として受け取った鎖型のサイファー。世界最初のサイファーではあるがその威力は衰えない。あらゆるダメージを1上昇させる。

戦闘力140


スキル
バーンエンハンス:ダメージに炎上効果を付与する
 Lバーンアセイラー:炎上のかかった相手に追加ダメージを与える
ダンスマカブル:HPが半減した時、戦闘力を10上昇させ、炎上の結果を一つ増やす




               _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、

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      八∨: : : : : : :.:| ∨\|\: : : :.:.//   |:/ ‘,: : : : : |.:|ノ___:
      /| /|: :∧: :/|_,,x=== \/     =====x,__|: : : : :.∧|: / \
.      /:.:八l:<  > |⌒゙|/ l/|         |/ l//l⌒|: : :./\|/,,_
     { く ̄ ∧ ∨:(\、 |/ l/|         |/ l//| ,厶:イ\: : :ヽ  ̄ノ
.     \_>|: :/'TT:/  .乂_ソ          乂__ン / : :|  ,): /
         ,>ヽ|:.:〈      ┬ ^ー‐<      ,厶=ニ ̄⌒
       /     |: : l\       、__ノ_,. -‐ ´    \
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名前:愛宕洋榎

装備(1/3)
ガングリオン:魔王オーダインが作った槍型のサイファー。蒼きその刃はあらゆるダメージを1上昇させる。

戦闘力150


スキル
雷神に近き者:3ターンまで戦闘力を10上昇させる

専属部隊発動:戦闘中、ワルキューレたちが援護に現れる → 現在は無効

コールドエンハンス:ダメージに凍結効果を付与する




. /   ,.'  ,.'          / /    \、    .',
/   ,'  .,'          / ,ィ       ヾ     i
   i   !           /' .//         ':,     .!
   l  .!        /_// {          l!     l
   l  l          ,' {' ̄ ‐- ..,,      ,,.-‐l l   l
   .! l       l    ‐- 、`    ´,,.  l.!    l
   ! !       l-z=≡=-ミ      ,.-=≦´  .!
    l! !      l/,イノ:i:::j:::::lヾ、     ,:'ィ::j::::}`)}  リ
   .i ! !      lヾ '; : :¨ : ノ=-..、  八:¨: ノ¨ハY.,'
 . .i ! .l      ト「{`ー‐''    }:;ニ;{.  ̄ ,' .///
  .l  l .l      l ヽヽ、'''   _ノ/  ヽ::.......'ノ//
.   l   ! l     .l  `ー==一''′  '  ̄ 厂/
.   l   ,! l     l:、      、_,,    , ' /
  l  ,' l l     l .\           / ./
  ! ,' .jl l       l   `::...、     ,.イ   ./
  .l .{/.l.l     .l   ./\≧ー-イ .i   /
  l 人 .l.l     .!\ ,'   \ノノ! .l  ,'
 j/ ∧ l.!     l  .\、  r } l .! .i
:'- 、 .∧!!     l   ,`ー〈  '., |..l  l
   \  l!       l  /、  {\ \l  l
//////////////////////////////////////////////////////

名前:愛宕絹恵

装備(0/3)

戦闘力140


スキル
高速戦闘の心得:一戦闘2回までコンマの十の桁が奇数である場合、相手から与えられるダメージを無効にする

雷神に至るもの:戦闘開始から3ターンが経過した時、自身の戦闘力を10上昇させる

竜力継承・壱:ハインデル以外の相手と戦う時、戦闘力が20上昇する

と言う訳で戦力分配をー下2くらいでー


霞「やはりここは数のバランスを整えるべきかしら…」

洋榎「じゃあ、ウチとそこのアホを一緒にしてくれへん?」

京太郎「え?」

絹恵「…お姉ちゃん?」

洋榎「勿論、理由はあるで」

洋榎「三賢人って連中は聞いた話によると竜を操っとるんやろう?」

洋榎「んで、竜を倒すにはサイファーがなければあかん」

洋榎「幾らこのアホが強くてもサイファーなしじゃ、竜には勝てへん」

洋榎「そうやな?」

怜「うん。同じ竜であるウチが保証するわ」

怜「幾ら京太郎と言えど、サイファーなしで竜には勝てへん」

怜「例え、灼熱の化身の炎であろうと竜を滅ぼすのは無理やろうね」

洋榎「じゃあ、この中でサイファー持っとる奴がこのアホのフォローせえへんかったらあかん」

洋榎「サイファー持っとるのはウチらの中で、ウチとそこにおる片目おっぱいさんだけや」

美穂子「か、片目おっぱいさんって…」


洋榎「勿論、ウチと絹のコンビネーションは抜群や」

洋榎「組めるようやったら一緒に組んだ方がええやろう」

洋榎「…でも、ウチはまだ本気で仲間になった訳やない」

洋榎「一緒にラグナネイブルに行って、ウチが裏切るんちゃうかって妹に気を揉ますのも可哀想な話や」

洋榎「んで、ウチか絹のどっちかはラグナネイブルに行っといた方がええ」

洋榎「以上の事から…このアホのフォローをするのはウチが一番やって」

洋榎「そう思ったんや」

霞「…本音は?」

洋榎「ドサクサに紛れて今までの鬱憤晴らしたるでぇ!」

洋榎「ぐへへへ、一発や二発で済むと思うなよ…?」

京太郎「わ、私にひどい事するつもりなの…!薄い本みたいに!薄い本みたいに!!」

洋榎「薄い本が何なのかは知らんけど、今までウチの方がよっぽどひどい事されとるわ!!」クワッ


洋榎「まぁ、あくまでも提案であって強制やないけど…」

洋榎「妖精女王、どうや?」

霞「そうね。その案で行きましょう」

京太郎「…良いんですか?」

霞「彼女の理屈は決して間違っている訳じゃないし」

霞「それになんだかんだ言いながら、彼女は京太郎君の事気にしてるみたいだから」

洋榎「んな…!?し、失礼な事言わんで欲しいわ!」

洋榎「だ、誰がこのおっぱいフェチの変態なんて…!!」カァァ

絹恵「…お姉ちゃん?」ジィ

洋榎「い、いや、ちゃうで、絹」

洋榎「ウチは本気でコイツの事なんてどうでもええんや」

洋榎「だから、そんな怖い目でウチの事睨まんで…」

京太郎「そんな…あんなに熱い夜を一緒に過ごしたのを忘れたっていうの…!?」

絹恵「…へぇ」ニッコリ

洋榎「うぉいいいいいいいいいい!!!!」


霞「さて、それじゃあ大事なところは決まった訳だし」

霞「各自解散して準備しましょう」

霞「…後、京太郎くんは今日の夜には私の部屋に来てね?」

霞「さっきのご褒美あげるから」ニコ

京太郎「はーい」ウヘヘヘ

洋榎「…」ムー

絹恵「…お姉ちゃん」

洋榎「え…?ど、どうしたん、絹」

絹恵「…んーん。なんでもない」

絹恵「ただ…本気になったら色々と大変やでってのと」

洋榎「だ、だから、ちゃうって言うとるやろ!?」

絹恵「…後、京太郎君の事お願いね」

絹恵「アレで結構、無茶するタイプやから」

絹恵「ちゃんと手綱握って暴走せえへんようにしたげて」

洋榎「…うん。分かった」

洋榎「まぁ、任せとき」

洋榎「ウチはこれでも雷神に最も近いと言われたワルキューレなんや」

洋榎「あんな変態くらい五体満足傷一つなしで絹のところに返したるからな」

絹恵「…うん。待ってる」ニコ


京太郎「っと、そういや怜」

京太郎「宥さんの…炎の女王の居場所だけど…」

怜「あぁ。それな」

怜「もう既に過去視でバッチリ確認済みやで」

京太郎「ホント、チートだなぁ、その目…」

怜「まぁ、未来視が出来ひん時点で、活躍度は半分以下になっとるけどね」

怜「それより…灼熱の化身、宥の居場所やけど…」

怜「ウィンターホルン…その奥深くに拉致されとる」

京太郎「ウィンターホルンって…雪山じゃねぇか」

京太郎「なんでそんなところに炎の女王を…」

怜「あいつらにとってはその時が来るまで下手に動かれるのは厄介みたいなんや」

怜「だから、とりあえず暴れられへんよう適度に弱らせられるウィンターホルンに縛り付けとる訳やな」

怜「相手も命までは取るつもりやないみたいやし…今も生きとるけれども…」

怜「…幾ら炎の女王と言っても、雪山に長くおって無事で済むはずがない」

怜「早めに助けだしてあげて」

京太郎「…あぁ。分かってる」


そんな訳で何時も通り、明星ママンのお駄賃をー

下1 コンマ/2で


明星「…京太郎」

京太郎「明星母さん」

明星「……やはり行くのですね」

京太郎「あぁ。やっぱり霞さんの言う通りなんだよ」

京太郎「俺は知り合いが苦しんでいるのをどうしても放っておけない」

京太郎「確かに俺は炎の女王とはほんの少し話した事のある程度だけど…」

京太郎「その胸が大きいければ、時間なんて関係ないんだ」

京太郎「あの人に今度こそ俺の言葉を信じてもらう為にも…」

京太郎「俺は…助けに行かなくちゃ」

明星「…えぇ。分かっていますよ」

明星「貴方は…そういう優しくて、強い子ですから」

明星「…ここで私が引き止めたところで貴方は行くでしょう」

明星「…だから、私はここで引き止めたりしません」

明星「……ただ」ギュッ

京太郎「…明星母さん」


明星「…ここに25Gあります」

明星「貴方達がタイタニアへと出掛けている間、また工面しておきました」

明星「…これを好きなように使って良いですから…必ず帰って来てください」

明星「無事で帰って来てくれるなら…私はもう何も言いません」

明星「例え、炎の女王と恋仲になろうと…それを認めますから…」ギュゥ

明星「だから…」

京太郎「…あぁ。分かってる」

京太郎「俺は明星母さんとの約束を破ったりしないさ」

京太郎「相手が誰であろうと、どんな障害があろうと」

京太郎「俺は必ず、生きてこの国に帰って来る」

京太郎「必ずまた明星母さんをこうして抱きしめるから…」

京太郎「その時を待っててくれよ」

明星「…………はい。お待ちして…います…」ギュッ


下1
1 トラブル発生
2 洋榎とコミュ
3 何もなかった
4 トラブル発生
5 何もなかった
6 何もなかった
7 洋榎とコミュ
8 トラブル発生
9 何もなかった
0 洋榎とコミュ
ゾロ目 ???

ひゃあ!またバッドイベントだー!!!


下1
1 お金を全てスられた
2 ワーグナー「ちょっと待てや」
3 スカ・ベル「アレは…」
4 装備を全部盗まれた
5 ワーグナー「ちょっと待てや」
6 スカ・ベル「アレは…」
7 スカ・ベル「アレは…」
8 装備を全部盗まれた
9 ワーグナー「ちょっと待てや」
0 お金を全てスられた
ゾロ目 


~霊峰ウィンターホルン~

スカルディ「…アレは」

ベルドー「どうした、スカルディよ」

スカルディ「アレじゃよ」スッ

ベルドー「アレは…まさか妖精の国の…」

スカルディ「あぁ。ウルズールを殺したというにっくき英雄殿よ」

ベルドー「おぉ…ウルズール…」

ベルドー「可哀想に…志半ばであのような散り方をするとは…」

スカルディ「少しツメの甘いところはあったが…彼奴は間違いなく同志だった…」

スカルディ「それを殺したあの男に…儂は復讐をしたい」

ベルドー「おぉ。スカルディよ。儂も同じ気持ちだ」

ベルドー「あの男にウルズールが味わった以上の恐怖と苦痛を味あわせ」

ベルドー「絶望のまま死の国へと送り込んでやりたい」

スカルディ「…ならば」


下1
1 ベリアルをけしかけよう
2 オーダインをけしかけよう
3 ワーグナーをけしかけよう
4 ベリアルをけしかけよう
5 オーダインをけしかけよう
6 ワーグナーをけしかけよう
7 ベリアルをけしかけよう
8 オーダインをけしかけよう
9 ワーグナーをけしかけよう
0 全部やな!!!
ゾロ目 

ゾロかー…ゾロかー…………


バレンタイン王「…何をしておる」ドロン

スカルディ「おぉ。バレンタイン王」

ベルドー「そちらはよろしいので?」

バレンタイン王「レヴァンタンが寝付いたので、少し様子を見に来たのだ」

バレンタイン王「そちらの様子はどうだ?」

ベルドー「順調ですとも」

スカルディ「オーダインを手中に治め、炎の女王もまた我らの言いなりとなっております」

スカルディ「このままいけば、終焉はもう間もなくでしょう」

バレンタイン王「そうなれば良いがな」

スカルディ「何か気になる事でも?」

バレンタイン王「…何、最近、肺の収まってもいないこの空っぽの胸が胸騒ぎを伝えてくるだけだ」

バレンタイン王「…最近、終焉を阻止する為に動いているという妖精の国の話を聞いた所為かもしれぬ」

スカルディ「おぉ。バレンタイン王ともあろうお人が何と弱気な」

ベルドー「…ですが、丁度良い」

ベルドー「その胸騒ぎを我らは取り除いてさし上げましょう」パチン


宥「…お呼び…ですか?」フルフル

スカルディ「炎の国の女王よ」

スカルディ「ぜひとも消して貰いたい相手がいる」

宥「消して貰いたい相手…?」フルフル

ベルドー「その男を始末すれば、人質となった妹たちを幾人か解放してやろうではないか」

宥「……それでその男と言うのは?」

スカルディ「コイツじゃよ」パッ

宥「(…今の一瞬で印を結び、空中に投影魔法を…)」

宥「(やはりこの魔法使い達…ゲスなだけじゃなくて実力も…)」ハッ

宥「こ、この人は…!?」

ベルドー「…何だ、知り合いか?」

宥「…………いえ」

スカルディ「…ふむ。まぁ、良い」

ベルドー「知り合いならば、相手に躊躇も生まれよう」


スカルディ「だが、忘れるなよ、炎の女王よ」

スカルディ「我らは常にお前の事を見ている」

スカルディ「もし、逆らうような素振りを見せれば…」

宥「分かっています…」

スカルディ「よし。ならば行け」

スカルディ「あの男を焼き殺すまで帰って来るなよ」

宥「はい…」

バレンタイン王「ふむ…」

ベルドー「…どうでしたかな、バレンタイン王」

バレンタイン王「思った以上に従順で驚いたわ」

スカルディ「まぁ、最初は色々と抵抗しようとしましたが…」

スカルディ「何人か妹を傷めつけてやった後には随分と素直になりましてな」

スカルディ「この寒さも相まって、今では儂らに逆らおうとはしません」

ベルドー「まぁ、その過程で何人かのバルカンが死に絶えましたが…それはまぁ必要な犠牲というものです」

スカルディ「左様。これも儂らが世界をより良く導く為」

スカルディ「いずれあの炎の女王も儂らに感謝する事でしょう」


バレンタイン王「……」

スカルディ「…ふむ。それよりも何か気がかりな事でも?」

バレンタイン王「…いや、あの男…」

ベルドー「あの男がどうかなさいましたか?」

バレンタイン王「…余にも見覚えがあるような気がしてならん」

バレンタイン王「だが、ウジ虫の這いずる余の頭ではどうしても思い出す事が出来なくてな」

バレンタイン王「一体、何処であの男と会った事があるのかと…」

スカルディ「気のせいではないですか?」

ベルドー「儂らの知る限り、バレンタイン王とあの男に接点は何もありませぬ」

スカルディ「バレンタイン王が崩御なされた時、あの男はまだ生まれたての赤ん坊でした」

ベルドー「その後、王はずっとエンデルフィアに居たのですから会った記憶などあろうはずもありません」

バレンタイン王「…そうだな。そのはずだ…」

バレンタイン王「(…なのに、どうしてだ)」

バレンタイン王「(どうしても既視感が収まらぬ…)」

バレンタイン王「(それに…胸騒ぎも)」

バレンタイン王「(一体、余はあの男に…何を感じていると言うんだ…?)」

バッド後のゾロをどうするか決めてなかったからちょっと悩みましたが、今回は宥姉の方から来てくれる感じになりました
一応、グッド寄りのつもりですが、ぶっちゃけこれがどう働くかは私自身にも良く分かってません


忘れてたのでBPによるスキル習得をー


【戦闘系】
竜殺し(10BP) ―― ドラゴンと戦闘する時、戦闘力が10上昇する
斧兵殺し(10BP) ―― 斧兵と戦闘する時、戦闘力が10上昇する
ワルキューレ殺し(10BP) ―― ワルキューレと戦闘する時、戦闘力が10上昇する
死霊殺し(10BP) ―― 死霊と戦闘する時、戦闘力が10上昇する ※死霊との戦闘経験が(ry)
造物殺し(10BP) ―― 魔術師やドワーフが作った被造物と戦闘する時、戦闘力が10上昇する ※造物との戦闘経験が(ry)
焔殺し(10BP) ―― 炎から生まれい出た生物と戦闘する時、戦闘力が10上昇する ※焔との戦闘経験が(ry)
獣殺し(10BP) ―― 獣や両生類と戦闘する時、戦闘力が10上昇する
亜人殺し(10BP) ―― ゴブリンや妖精、ドワーフやユニコーンなどと戦闘する時、戦闘力が10上昇する

血流操作(10BP) ―― 一日に一回だけ力を+10出来る この上昇量が戦闘力上限を超えるが、戦闘後、一日だけ力が10低下する
マジックブースト(10BP) ―― 一日に一回だけ魔を+10出来る この上昇は戦闘力上限を超えるが、戦闘後、一日だけ魔が10低下する

戦闘続行(15BP) ―― 死亡するまで戦闘を行う事が出来る

動鎧術(15BP) ―― 戦闘におけるコンマ十の桁が偶数の場合、受けるダメージを1軽減する

戦闘指揮官(15BP) ―― 戦闘におけるパートナーの結果表を一度だけ上下にズラす事が出来る

コンビネーション(20BP) ―― 信頼の置けるパートナーが戦闘に参加している時、戦闘力が10上昇する


【特殊】
ワルキューレ殺し?(10BP) ―― ワルキューレとコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
肉親殺し?(10BP) ―― 血の繋がった相手とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
竜殺し?(10BP) ―― 竜とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
死霊殺し?(10BP) ―― 死霊とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
亜人殺し?(10BP) ―― プーカや妖精、ドワーフなどとコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
巨乳限定早漏野郎(20BP) ―― デメリットスキルを打ち消す事が出来る


                           現在BP11


下1


現在ステータス

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////
                     //////}//////  }}////////////
                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////

////////////////////////////////////////////////////////////
名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:霊峰ウィンターホルン

目的:炎の女王 宥を救出する

所持金:36G   所持BP12

装備(3/3)
魔名鎧ヤエガキ 須賀京太郎の身体に合わせて作られた最高の鎧。2以下のダメージを無効にし、戦闘の度に2ダメージまで無効に出来る
護符 状態異常になった時、40%の確率でそれを無効にする
護符+1 状態異常になった時、45%の確率でそれを無効にする(加算)

力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。

動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。

竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する

未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。

魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。

焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。

ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。

おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)

巨乳限定早漏野郎:あまりにもおっぱいが好きすぎて我慢出来ない。即堕ち2コマ並に達してしまう(フレーバー)


パートナー

               _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、

            ,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : \
           / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :
           /: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : :
.         , : ://.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : \: :\: :
        // ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘,ヽ: :|: :
.       | |: / : : : : : : /ト:,| |.:| : : : : : : : : /|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ノ\
      八∨: : : : : : :.:| ∨\|\: : : :.:.//   |:/ ‘,: : : : : |.:|ノ___:
      /| /|: :∧: :/|_,,x=== \/     =====x,__|: : : : :.∧|: / \
.      /:.:八l:<  > |⌒゙|/ l/|         |/ l//l⌒|: : :./\|/,,_
     { く ̄ ∧ ∨:(\、 |/ l/|         |/ l//| ,厶:イ\: : :ヽ  ̄ノ
.     \_>|: :/'TT:/  .乂_ソ          乂__ン / : :|  ,): /
         ,>ヽ|:.:〈      ┬ ^ー‐<      ,厶=ニ ̄⌒
       /     |: : l\       、__ノ_,. -‐ ´    \
/////////////////////////////////////////////////////////////

名前:愛宕洋榎

装備(1/3)
ガングリオン:魔王オーダインが作った槍型のサイファー。蒼きその刃はあらゆるダメージを1上昇させる。

戦闘力150


スキル
雷神に近き者:3ターンまで戦闘力を10上昇させる

専属部隊発動:戦闘中、ワルキューレたちが援護に現れる → 現在は無効

コールドエンハンス:ダメージに凍結効果を付与する


【好感度表】

姫様 130 憧れの人
明星 198 もう息子とか…関係ありません
霞 200 愛してる
巴 91 特別な友人
はっちゃん 200 愛してる
はるる 159 好き
湧 171 好き
利仙 147 意識している
絹恵 200 愛してる
ハインデル怜 200 愛してる ※カリスマ使用済み
洋榎 169 ウチの魅力にメロメロにしたるで!
美穂子 159 ???
智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
ネリー 105 毎度ありー♪
明華 119 ありがとうございました、英雄さん♪
宥  149 私は… ※カリスマ使用済み


【悪役ダメージ表】

炎の国 → 壊滅

死の国 → 【75】

ラグナネイブル → 壊滅



【リングフォールド 戦力125】 VS 【ラグナネイブル 戦力85】

ってところで今日は終わりです(´・ω・`)なんか長々とやった割には全然、話進んでねぇ…
なんか凄い投下微妙な気がしますが明日も頑張っていきます


ゾロ目出せばいいんでしょ?余裕余裕

オーディン最高難易度思ったよりめんどい・・・あと妖女が物を食べ終わったシーンがエロいと思いましたまる

うーん…やっぱゾロ目とは言え、バッドイベントからグッドイベントに持っていくのは違和感ありますねー
そもそもバッドって時点で、悪い結果が引き起こるのを前提として書いている訳ですし
今回はどうにかなりましたが、グッドイベントに切り替えるのを次も出来るとは思えません

なので、今回はこのままいきますが次からバッドイベント表でゾロ出すと悪化する事にします
例えば、今回だったらオーダイン+ベリアル+ワーグナー+宥姉と戦闘みたいな

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)


せめて奇数偶数に分けてもらえませんか
偶数のゾロ目だったら最悪中の最悪で、奇数のゾロ目だったらグッドイベント、とまではいかなくても(悪役側に急用が出来た感じで)バットイベント回避くらいで

>>219
最高難易度は敵の体力とのけぞり耐性がヤバイんですよねー…
ノーマルとかならハメ殺せる奴がどうにもならない絶望感
後、メルセデスは最後の指ペロが可愛いですよね(´・ω・`)そしてベルベットは存在自体がエロい

>>225
正直最初はバッド打ち消しのつもりだったんですが、書いてる最中で
「アレ?ウルズール倒した連中が来てるのに急用出来たから帰るわっておかしくね?」となって
なんとかそれっぽく話をでっちあげたのは良いものの、かなり苦しかったので、もうバッド一本で良いかなって
それにバッドなんて早々出ないし、その上でゾロなんて滅多にないから大丈夫ですよ!!(´・ω・`)連続でバッドが出てる?知らんなぁ

それに基本、京ちゃん一部のキャラ以外にはまず負けないレベルで強いんで、バッドが重なっても早々死にはしませんよ
ヒロインは知りませんが!!!!!!


~ウィンターホルン~

京太郎「相変わらずここさっむいなぁ…」フルフル

京太郎「ちゃんと登山用の準備してきたけどまだ寒いぞ…」

洋榎「ハッ、変態の癖にだらしがないなぁ」

洋榎「ウチを見てみぃ。このワルキューレの正装でも全然、オッケーやで!」ドヤァ

京太郎「おう。じゃあ、その服脱いで別のを着てみろよ」

京太郎「それが上空の移動の為に寒さを緩和する能力があるってのはもう知ってるんだからな!!」

洋榎「う、ウチから服を剥ぎ取ろうなんて…こ、この変態!!」

洋榎「そ、そんなにウチのおっぱいが見たいんか!!」

京太郎「なんでただでさえ雪ばっかりの不毛な景色の中」

京太郎「なんの凹凸もない不毛な身体を見なきゃいけないんだ…」

洋榎「ほーぅ。ええ度胸やないか」ギリギリ

京太郎「ち、チョークチョークっ」パンパン

京太郎「ってか、何も胸の膨らみを感じねぇ!」

洋榎「うるさいわ、アホおおおおお!!」ギリギリギリギリ


宥「…」スタスタ

京太郎「…ってアレは」

洋榎「なんや。そんなので騙されると思うとるんか?」

洋榎「このまま堕ちるまで締め上げたるでーっ」ギリギリ

京太郎「いや、今はそういうの良いから」

洋榎「あ、ハイ」スッ

京太郎「…ともかく、アレ見てくれよ」

洋榎「アレって…炎の女王やん」

洋榎「相変わらず下着みたいな服装に下はTバッグと頭おかしい格好しとるなぁ…」

洋榎「…しかも、この寒さの所為か、おっぱい魅せつけるように震えとるし…!」フルフル

洋榎「なんなんや、アレ…!貧乳に対する嫌味なんか…!?」

京太郎「まぁ、洋榎は何も揺れないけどな」

洋榎「う、うるさいわ!!」


洋榎「…それより京太郎、こうやって女王自らやってきたって事は…」

京太郎「…分かってる」

洋榎「…それならええんや」

京太郎「つまり俺の事が好きすぎて、敵の囲いを破って会いに来てくれたって事だよな!!」

洋榎「うん!ホント、アンタは巨乳が絡むとアホになるな!!」

宥「…」スタスタ ピタ

洋榎「…っと」

京太郎「お久しぶりです、宥さん!」

京太郎「まさかこんなところで会えるなんて運命を感じますね!!」

洋榎「…いや、あの、どう考えても、女王敵になっとるやん」

京太郎「は?何を言ってるんだ?」

京太郎「俺と宥さんが敵同士になる理由がないだろう?」

京太郎「貧乳のヒガミもいい加減にしろよ」

洋榎「そっちこそ一々、貧乳弄るのやめーや!!」


宥「…その人の言う通りだよ」

宥「…私は貴方を殺しに来た」

京太郎「…え?」

宥「貴方が悪いんだよ…」

宥「わざわざ…こんなところに来るから…」

京太郎「…そりゃ来ますよ」

京太郎「だって、俺は宥さんの事を助けに来たんですから」

宥「…え?」

京太郎「アレからウチの国に使者の人…玄って人が来ましてね」

京太郎「涙ながらに宥さんを助けてくれとそうお願いされた訳ですよ」

京太郎「なら、男としては応えなきゃいけないじゃないですか」

京太郎「…だから、帰りましょう、宥さん」

京太郎「皆、待ってますから」

宥「…………」


宥「…出来ないよ、そんなの」

京太郎「…宥さん」

宥「だって…私は…女王なんだよ」

宥「普段、玄ちゃん達に色々と任せっぱなしで…」

宥「ぐーたらなダメお姉ちゃんだけど…」

宥「でも…私はお姉ちゃんで皆を護る義務があるの」

宥「…だから、京太郎君とは一緒に行けないし…」

宥「私は…貴方の事を殺さなきゃいけない…」

京太郎「…それは人質が取られてるって事ですか?」

宥「……」

京太郎「…沈黙は肯定と思わせていただきます」

京太郎「でも、それなら俺達と協力すればきっと人質達を救出する事も…」

宥「…その間に、何人の妹達が死ぬの?」

京太郎「…それは」


宥「…無理だよね」

宥「幾ら京太郎くんが強くても…全部の妹を助けられるはずがない」

宥「…そして私はもう妹達が死んでいくのを見たくないの」

宥「私の名前を呼びながら…助けてって叫びながら…」

宥「死にたくないって泣きながら消滅するあの子達を…もう見たくない…」

京太郎「……」

宥「…やっぱり私たちはもう会うべきじゃなかったんだよ」

宥「京太郎君は…私の事なんか放っておくべきだった…」

宥「…でも、こうして会ってしまった以上…容赦なんかしない」

宥「…私は…殺すよ」

宥「私の大事な妹達の為に…」

宥「君を…殺す」

京太郎「……」


下1
1 宥と戦う
2 戦わず、一人で時間稼ぎをする


京太郎「…なら、俺は戦いません」

宥「京太郎くん…?」

京太郎「俺は貴女と戦いに来たんじゃない」

京太郎「貴女を助けに来たんだ」

京太郎「そんな俺が貴女と戦えるはずがないでしょう」

京太郎「…だから」チラッ

洋榎「…ん。女王が来た方角に飛んでいけばええんやな」

洋榎「ま、女王があっつい所為で、ここまで雪が溶けてルートは丸わかりやし」

洋榎「それほど長い事かからんで敵のアジトに乗り込めるやろう」

洋榎「救出は機動力のあるウチにまかしとき」フワ

京太郎「…気をつけろよ、洋榎」

洋榎「ハッ、アンタから優しい言葉言われてもサブイボ出る訳やわ」

洋榎「…それより、そっちの方こそ気をつけや」

洋榎「女王様は…かなりの強敵やで」

京太郎「おう。分かってる」


洋榎「んじゃ、お先に失礼っと!」スイー

宥「…あっ」

京太郎「さて、それじゃあこっちもはじめましょうか」ウデグルグル

京太郎「どうせこの戦いを三賢人どもが覗き見してるんでしょうし」

京太郎「あんまり長い事睨み合ってちゃ、まずいでしょう」

宥「…どうして」

宥「…どうして、そこまで分かってて…逃げないの?」

京太郎「そんなの決まってるじゃないですか」

京太郎「巨乳の美少女から逃げる奴なんてインポか貧乳好きのロリコンかのどっちかなんですよ!!!!」

宥「…え?」

京太郎「で、俺はそのどっちでもないんで、逃げません!!」

京太郎「QED!証明終了って奴です!」ドヤァ

宥「え、えぇっと…」


京太郎「…それにまぁ、俺自身、宥さんの事が好きですし」

京太郎「単身、国交もない国に使者として乗り込んできた玄って人の気持ちにも応えたい」

京太郎「だから、俺は逃げません」

京太郎「宥さんが何も失わなくても良いように…」

京太郎「ここで足止めします」

宥「……馬鹿だよ、京太郎君は」

宥「そんな風に言ってくれるけど…私は…」ズズズズ

京太郎「っ!」

京太郎「(宥さんの身体から赤いオーラが出てきたと思ったら…)」

京太郎「(いきなり彼女の身体が膨れ上がって…!?)」

京太郎「(どんどん…人の身体から離れて大きくなっていく…!!)」


宥「…これが私の本当の姿」

宥「炎と溶岩で出来た…ケダモノ」

宥「どれだけ人間を模した姿をしても…人間にはなれない」

宥「このヤギのような角が、鋼の拳が、炎と溶岩が詰まった身体が」

宥「私の本性…」

宥「…出来れば、こんな姿、君には見られたくなかった」

宥「こんな醜い姿など知られず…またもう一度、抱いて欲しかった…」

京太郎「宥さん…」

宥「…でも、こうなってしまった以上、これも隠せない」

宥「私は…私の一番、嫌いな姿で貴方と向き合わなきゃいけない」

宥「だから…京太郎君も私と向き合って」

宥「私の事を…殺して」

宥「そうじゃなかったら私…」

宥「本当に…自分の事が許せなくなるから…」グワッ

京太郎「っ!!」



【松実宥 戦闘力170】
    VS
【須賀京太郎 戦闘力150】


松実宥のスキル 炎の闘法発動
ターン終了毎に相手に炎上を与える

松実宥のスキル 灼熱の化身発動
相手の炎上効果が累積するようになり、一部ダメージに炎上が追加される

松実宥のスキル 寒がり発動
寒冷地によって戦闘力が20低下する

須賀京太郎のスキル 竜力継承・壱発動
戦闘力が20上昇する


【ターン1】
須賀京太郎 10/10 魔盾2/2 予知1/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 


宥「ふっ」バッ

京太郎「(跳びかかり…っ!)」

京太郎「(だが、寒さの所為か予備動作が大きい!)」

京太郎「(これくらいなら…回避出来る!)」ズザー

宥「…なるほど。雪山でも大分、動きが早いんだ」

宥「戦いかたに慣れてるって感じだね」

京太郎「まぁ…十日間ほど掛けて一回頂上まで行った訳ですから」

宥「…そっか。でも…これはどう…かな?」ボォ

京太郎「っ!?」

京太郎「(なんつう熱気…いや、炎か…!?)」

京太郎「(一気に俺達の周りの雪を溶かして…その上、雪で乾いてるはずの地面から火が湧き上がって…!?)」

京太郎「(これが…炎の国の女王…!)」

京太郎「(宥さんの…本気って訳かよ…!!)」


下1のコンマが14以上なら護符で炎上回避


京太郎「(だけど…っ!)」キィン

宥「…護符か」

宥「厄介なものを持ってるね」

宥「でも、そう何時迄も耐えられるかな?」

宥「私の炎は…そうなんども回避出来るほど容易くはないよ…!」

京太郎「…その時はこの身体でドコまでもクレバーに受け止めてやりますとも」

京太郎「俺は…例え、骨まで焦がされようが、貴女とは絶対に戦わない」

京太郎「その炎が強いか、俺の胸に満ちる巨乳への愛情が強いか…」

京太郎「真っ向から我慢勝負してやりますよ…!」

宥「京太郎くんの…馬鹿…っ!!」


下1 その頃のネキ
1 順調やで(1/3)
2 ガンガン行くで!(2/3)
3 順調やで(1/3)
4 吹雪が!次回休み
5 順調やで(1/3)
6 順調やで(1/3)
7 ガンガン行くで!(2/3)
8 順調やで(1/3)
9 吹雪が!次回休み
0 原生生物に粘着されて進めない
ゾロ目 


ビュォォ

洋榎「くっそ…!」

洋榎「(なんでこのタイミングで吹雪なんて起きるんや…!)」

洋榎「(今、あのバカが死ぬ気で足止めしとる最中や言うのに…!!)」

洋榎「(山の神さんなんて本当にいるんやったら幾らなんでも意地悪過ぎやで…!!)」

洋榎「(…でも、文句言うても…これはどうにもならん…!)」

洋榎「(流石にこの天候で先には進めへんし…)」

洋榎「(今は身を大人しくしとかへんかったら…)」

洋榎「(でも、こうしてる間にも京太郎が炎の女王に殺されたりしたら…)」

洋榎「(いや…焦ったらあかん)」

洋榎「(自分の足元も碌に見えへん今、下手に動いても迷うだけや)」

洋榎「(今はじっと…じっと我慢せえへんかったら…)」


【ターン2】
須賀京太郎 10/10 魔盾2/2 予知1/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

これ面倒だし、2ターン分まとめてやった方が良いな!!!って事で



下1のコンマが14以上なら護符で炎上回避

下2
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下3のコンマが14以上なら護符で炎上回避


京太郎「バカと言われようとも…主義を曲げるつもりはないです!」

宥「なら…本気にさせたげる…!」ダッ

京太郎「(突進…!だがそれも読めてる…!!)」ヒラ

京太郎「俺は最初から本気ですよ!」

京太郎「本気で…宥さんの事、好きですから!」

宥「そ、そういう事は今、聞いてないよ!!」クルッ

京太郎「(反転…っ!また飛び込み…)」

宥「は…あぁっ」バシュ

京太郎「(って腕が飛んだ!?)」

京太郎「(ダメだ、コレ避けられない…!)」ガキィン

宥「…今のでいけたと思ったんだけどな」

宥「…まさかその盾…オーダインのおじさまのマジックアイテムだったなんて」

宥「見覚えがあるとは思ってたけど…私の拳まで受け止められるとは…」


京太郎「一応、戦利品的なアレですよ」

京太郎「…ただ、一つ聞きたいんですが」

宥「何…?」

京太郎「その腕、飛ばしちゃってますけど痛いとかないんですか?」

宥「…またそうやって私の事心配する…」

京太郎「いや、だって気になりますし…」

宥「そういうのは今は要らないって言ってるでしょ…!」

宥「私は…京太郎君を殺すつもりなんだから…」

宥「例え、どれだけ醜い姿を晒してでも…私は…!」

京太郎「…分かりましたよ」

京太郎「だったら、俺はどんな宥さんの姿を見ても好きだって言い続けますし」

京太郎「心配し続けますとも」

京太郎「貴女がそんな風に辛い声を出さずに済む時まで…」

京太郎「俺にまた笑ってくれるまで…絶対に諦めたりしません!」


下1 その頃のネキ
1 順調やで(1/3)
2 ガンガン行くで!(2/3)
3 順調やで(1/3)
4 吹雪が!次回休み
5 順調やで(1/3)
6 順調やで(1/3)
7 ガンガン行くで!(2/3)
8 順調やで(1/3)
9 吹雪が!次回休み
0 原生生物に粘着されて進めない
ゾロ目 


洋榎「(よし。吹雪も止んだ…!)」

洋榎「(雪が溶けた後もまだ消えてへん…!)」

洋榎「(風も追い風…!!)」

洋榎「(鬱陶しいトロルどもの影もなし…!)

洋榎「(さっき足止め喰らった分も…この勢いなら取り戻せる…!)」


【ターン4】
須賀京太郎 10/10 魔盾0/2 予知1/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下2のコンマが14以上なら護符で炎上回避


宥「は…あぁっ!」ドドドド

ビュンビュン

京太郎「く…ぅ!」ガキン

京太郎「(くそ…飛び回る腕と宥さんの突進のコンボがかなりキツイ…!)」

京太郎「(動かしてるのは一人とは言え…実質三人に襲われているもんだ…)」

京太郎「(正直、前後左右だけじゃなく…上下にも攻撃が飛んで来るから…)」

京太郎「(目も思考も腕も追いつかない…!)」

京太郎「(既に魔盾は使い切ってるし…)」

京太郎「(このままじゃジリ貧…っ)」

京太郎「く…ぉ!」ガキィン

京太郎「(あ、危なかった…)」

京太郎「(この鎧じゃなかったら今のそれなりのダメージになってたぞ…)」

京太郎「(…まぁ、その所為でちょっと歪んじゃったけど、動きに支障が出るレベルじゃない)」

京太郎「(とりあえず帰ったら初美さんに感謝しないとな…)」


下1 その頃のネキ
1 到着やで(3/3)
2 到着やで(3/3)
3 到着やで(3/3)
4 吹雪が!次回休み
5 到着やで(3/3)
6 到着やで(3/3)
7 到着やで(3/3)
8 到着やで(3/3)
9 吹雪が!次回休み
0 原生生物に粘着されて進めない
ゾロ目 


洋榎「く……!」

洋榎「(感覚的にはもうちょっとなんや…!!)」

洋榎「(恐らくもうちょっとでたどり着けると思うのに…!!)」

洋榎「(なんで、ここでまた吹雪なんや!)」

洋榎「(なんや思ったよりも短いなとは思ったけど…)」

洋榎「(一瞬、弱まっただけかいな…!!)」

洋榎「(山の天気は変わりやすいって言うけど…)」

洋榎「(これは流石にちょっと意地が悪すぎるやろ…!!)」

洋榎「(あーもう…)」

洋榎「(この吹雪を止ませてくれるなら…ワーグナーでも誰でもええわ…!)」

洋榎「(お願いやから…ウチの事を先に進ませて…!)」

洋榎「(じゃないとあいつが…京太郎が死んじゃう…!!)」ギュゥ


【ターン5】
須賀京太郎 10/10 魔盾0/2 予知1/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下2のコンマが14以上なら護符で炎上回避


下3
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下4のコンマが14以上なら護符で炎上回避


宥「本当に…早くて硬いんだから…!」ブン

京太郎「早いは余計…ですって!」ガキン

宥「良く分からないけど…!」

宥「でも、そのままじゃ…幾らなんでもジリ貧でしょ!」ブォン

京太郎「そうでもないですよ…!」ガキィン

京太郎「俺は…洋榎の事を信じてますからね」

京太郎「まぁ、確かに貧乳で、ちょっと馬鹿で、貧乳で、いじりやすくて、貧乳で、短気ではありますけど!!」

京太郎「でも、洋榎は強くて…そしてやる時はやる女ですよ」

京太郎「そうじゃなかったら、彼女の妹が…絹恵があんなにも慕ったりしません」

宥「…そう」

宥「だったら…その希望…打ち砕いてあげる…」グッ

京太郎「(…なんだ?胸を空へと向けて…)」

京太郎「(一体、何を…って)」

宥「ふ…ぅうっ」ゴォオオオオッ


京太郎「(宥さんの胸から炎の玉が上空に…!?)」

京太郎「(アレが宥さんの母乳…なんて言ってる場合じゃない…!)」

京太郎「(明らかに…アレはヤバイ奴だ…!)」

京太郎「(ここで予知を切るしかない!!)」テリィィィン

京太郎「っ!」バッ

ドドドドドドドドド

京太郎「(あ、危なかった…)」

京太郎「(あのまま動かなかったら…空から降ってきた無数の溶岩にあたって大怪我だったぞ…)」

京太郎「(例え、それを回避しても…)」ジュゥゥゥ

京太郎「(溶岩で出来た火柱が無数にできて、簡易的な檻のようになってる…)」

京太郎「(あんなもんの中に閉じ込められたら洒落にならねぇぞ…)」ゾッ

宥「は…あぁああっ!」ブン

京太郎「が…っ!」


京太郎「(く…しまった…)」

京太郎「(予知で回避して安心してたけど…)」

京太郎「(まだ宥さんの拳がその辺、飛び回ってる最中じゃねぇか…!!)」

京太郎「(今のは完全にこっちが油断した…!)」

京太郎「(だけど…まだ俺は動ける…!)」

京太郎「(洋榎が今、何処まで進んでいるのかは分からないけど…)」

京太郎「(必ず…あいつが帰って来るまで踏ん張ってやる…!!)」


下1 その頃のネキ
1 到着やで(3/3)
2 到着やで(3/3)
3 到着やで(3/3)
4 吹雪が!一回休み
5 到着やで(3/3)
6 到着やで(3/3)
7 到着やで(3/3)
8 到着やで(3/3)
9 吹雪が!一回休み
0 原生生物に粘着されて進めない
ゾロ目 

ここでゾロかー…ゾロかー…


スカルディ「ハハハ。見ろ、あやつの無様な姿を」

ベルドー「もう手持ちの札も尽きてきたようだな」

ベルドー「無様に逃げまわるしか出来ておらぬわ」

スカルディ「見ているか、ウルズールよ」

スカルディ「もうすぐお前の復讐は成るぞ」

ベルドー「さぁ、やるのだ、炎の女王よ!」

ベルドー「その男にトドメをさせ!」

ベルドー「その炎で焼き殺してしまえ!!」

おぉおおぉおお

バレンタイン王「…ん?」

ベルドー「何だ今の声は…?」

スカルディ「気のせいではないか?」

スカルディ「今は儂らの魔法で、吹雪の真っ最中じゃ」

スカルディ「恐らく外の風鳴を人の声を間違えたのじゃろう」

ベルドー「それなら良いが…」

洋榎「どおおぉおおおおせええええっ!」ガッシャーン


下1
1 手傷を与えて戦闘力低下20
2 ベルドーを気絶させた
3 手傷を与えて戦闘力低下10
4 失敗
5 手傷を与えて戦闘力低下20
6 手傷を与えて戦闘力低下10
7 スカルディを気絶させた
8 手傷を与えて戦闘力低下10
9 失敗
0 どっちも気絶だよおおおお!!
ゾロ目 ANSATSU☆


スカルディ「な…お前は…!?」

洋榎「殺戮者のエントリーや!」

洋榎「そぉしてええええええ!!」ブンッ

ベルドー「ぐ…おぉおおっ!何だ、この冷気は…!」

スカルディ「こ、これでは満足に印を結ぶ事も…」

洋榎「これでもそれなりに対魔術師用の戦闘訓練は受け取るからなぁ」

洋榎「そんだけ手がガチガチになっとったら碌に魔法も使えへんやろ?」

ベルドー「お、お前ぇ!!」

スカルディ「お、オーダインの魔女風情が偉そうに…!!」

洋榎「実際、ウチは王女様で偉いんやから当然やろ!」

洋榎「…で、それよりも…や」

洋榎「ウチが吹雪でさんざん、足止めを喰らったんはアンタらの所為らしいやないの」

洋榎「これはもう激おこプンプン丸やな…!」ゴゴゴ

ベルドー「ぐ…っ!」


スカルディ「ば、バレンタイン王!」

ベルドー「い、今こそ同盟者として儂らの援護を…!!」

バレンタイン王「…そうしてやりたいのは山々じゃが」

バレンタイン王「今の余には戦闘に耐えうるほどの魔力はない」

バレンタイン王「今は一旦、引かせてもらうぞ」

スカルディ「あ、あのレブナントがあああああああ!!」

洋榎「…どうやら仲間にも見捨てられたようやな」

ベルドー「おのれ…おのれ…!!」

洋榎「…さて、それじゃ覚悟はええか?」

洋榎「こっちは色々とフラストレーション溜まっとるんや」

洋榎「久しぶりに…全力全開で大暴れさせてもらうで!!」



【スカルディ 戦闘力130】+【ベルドー 戦闘力130】
     VS
【愛宕洋榎 戦闘力150】




スカルディとベルドーのバッドステータス 凍える身体発動
戦闘力が20低下する


スカルディとベルドーのコンビネーション発動
それぞれの戦闘力が10上昇する


スカルディとベルドーのスキル 変化の達人発動
コンマ表にカエル化の追加効果を得る
カエル化:2ターンの間、戦闘力を半減させる


愛宕洋榎のスキル雷神に近き者発動
3ターンまで戦闘力を10上昇させる


愛宕洋榎のサイファースキル コールドエンハンス発動
ダメージに凍結が付与される
凍結:3ターンの間、戦闘力が10低下する


【ターン1】

愛宕洋榎 10/10

ウルズール 10/10

ベルドー 10/10


下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 2ダメージを与える
7 5ダメージを与える + 凍結
8 2ダメージを受ける
9 2ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 失敗
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 失敗
9 2ダメージを与える
0 ダメージを無効にする
ゾロ目 

あ、しまった…計算間違ってますね…
特に今回に限っては影響ないのでこのままいきますが次からは治します…


洋榎「雷よ!!」バチバチバチ

洋榎「さぁ…最初っから…アクセル踏み込むで…!」バッ

スカルディ「ひっ!」

ベルドー「スカルディ!」ボォッ

洋榎「ち…ぃ!」スッ

洋榎「(突っ込もうとしたところに炎が…!!)」

洋榎「(このまま突っ込むのはまずい…!!)」

洋榎「(しかし、まぁ…あれだけ凍えさせた手で良くもこれほどの魔法を…!!)」

スカルディ「た、助かったぞ、ベルドー」

ベルドー「何、大丈夫じゃ」

ベルドー「じゃが…やはりこの手では魔法を使うのもかなり手間がかかる…」

スカルディ「分かっておる。お互いをフォローするつもりでやるぞ…」


【ターン7】

須賀京太郎 7/10 魔盾0/2 予知0/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下2のコンマが14以上なら護符で炎上回避


京太郎「(とりあえず一番、気をつけなきゃいけないのは…)」

京太郎「(それぞれ別の動きをする3つの身体を一つの視界に捉え続ける事だ)」

京太郎「(ほんのひとつでも目をそらしたら…そこからやられる…!)」

京太郎「(だから…宥さんから極力距離を取って…)」

京太郎「(飛翔する拳が背後や左右に回られないようにすれば…!)」バッ

宥「く…!」

京太郎「(こうして回避し続ける事が出来る…!)」

京太郎「(最初は戸惑ったけど…いい加減、こっちも慣れてきたし…)」

京太郎「(まだまだ時間稼ぎは出来るはずだ…!!)」


【ターン2】

愛宕洋榎 10/10

スカルディ 10/10

ベルドー 10/10


下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 4ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 2ダメージを与える
7 5ダメージを与える + 凍結
8 1ダメージを与える
9 2ダメージを与える
0 2ダメージを与える
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 失敗
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 失敗
9 2ダメージを与える
0 ダメージを無効にする
ゾロ目 


洋榎「(ウチのブーストが保つのはそう長くない…!)」

洋榎「(その間に最低でも一人はやっとかへんかったらあかんのに…!)」

スカルディ「こぉおっ」バチバチ

ベルドー「う…ぬぅ…!」ゴォォ

洋榎「(悪役やって言うのにこいつら仲良すぎやろ!!)」

洋榎「(お互いにそれぞれ魔法を使うタイミングをずらして隙をなくしとる…!!)」

洋榎「(お陰で一気に飛び込もうにも中々、飛び込めへん!)」

洋榎「(腹立つけど…今は)」

洋榎「氷よ!」キィィィン

スカルディ「ぬぉ!!」

洋榎「(こうやってサイファーから出る氷弾で…ちまちまとした小競り合いをするしかあらへん…!!)」



【ターン8】

須賀京太郎 7/10 魔盾0/2 予知0/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下2のコンマが14以上なら護符で炎上回避


京太郎「とぉおぉぅっ」ズザー

宥「はぁ…はぁ…」

京太郎「…宥さん、息があがってますよ」

京太郎「ちょっと運動不足気味じゃないですか?」

宥「…かもしれない」

京太郎「そんな宥さんにオススメのダイエットがありますよ!」

京太郎「俺の上で一晩気持ち良くエクササイズすれば色々とスッキリするお得なダイエット方法が…」

宥「…京太郎君は」

京太郎「え?」

宥「…どうして攻撃しないの?」

宥「…今だって君ならやれてたでしょう?」

宥「完全に隙だらけの私を倒す事なんて…簡単なはずなのに…」

京太郎「…その簡単な事が俺にとって一番、難しいんですよ」

宥「…京太郎君」

京太郎「大丈夫ですって。俺はまだまだ体力に余裕ありますし」

京太郎「宥さんのダイエットにも付き合えます」

京太郎「だから、もうワンセットほど行きましょう」

京太郎「それが終わった頃には…きっと洋榎が決着をつけてくれるはずですから」


【ターン3】

愛宕洋榎 10/10

スカルディ 8/10

ベルドー 10/10


下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 4ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 2ダメージを与える
7 5ダメージを与える + 凍結
8 1ダメージを与える
9 2ダメージを与える
0 2ダメージを与える
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 失敗
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 失敗
9 2ダメージを与える
0 ダメージを無効にする
ゾロ目 


洋榎「(もうそろそろタイムリミット…!)」

洋榎「(だけど…未だに攻めきれるところが見つからへん…!)」

洋榎「(慎重を重ねるか…或いは…このままゴリ押すか…)」

洋榎「(…いや、迷うなんてウチらしくあらへんな)」

洋榎「(やっぱりここは多少のリスク背負ってでも…)」

洋榎「女は度胸!吶喊するでえええっ!」ダッ

ベルドー「な…っ!?正気か!!」

洋榎「ぐ…うぅうっ!」バチィ

洋榎「(雷の弾幕に一個掠った…!)」

洋榎「(でも、ダメージはそれなり…!!)」

洋榎「(このままスカルディのところまで突っ込んで…!!)」

洋榎「くら…ええええっ」ザシュ

スカルディ「ぐああっ」


【ターン9】

須賀京太郎 7/10 魔盾0/2 予知0/1

松実宥 10/10



下1
1 回避
2 回避
3 回避
4 5ダメージを受ける + 炎上
5 3ダメージを受ける
6 回避
7 回避
8 回避
9 2ダメージを受ける
0 回避
ゾロ目 

下2のコンマが14以上なら護符で炎上回避


宥「……」シュゥゥゥ

京太郎「(…アレ、宥さんの身体から湯気が出て…)」

京太郎「(元の…って言ったらおかしいけど…人間の身体に戻っていってる…?)」

京太郎「って…宥さん?」

宥「…ダメだよ」ポロポロ

宥「やっぱり……私、京太郎君の事殺すなんて出来ない…」

宥「どれだけ妹達の事を思っても…」

宥「どれほど…あんな光景が嫌だって思っても…」

宥「私の事好きだって言ってくれて…」

宥「絶対に手を出そうとはしなくて…」

宥「無抵抗な…京太郎君を…殺せない…」

宥「妹も大事だけれど……」

宥「それと同じくらい…京太郎君の事が大事になっちゃったの…」グス


宥「私、こんなんじゃお姉ちゃん失格なのに…」

宥「人質に取られた皆のためにも戦わなきゃいけないのに…」

京太郎「……宥さん」ギュ

宥「あ…」

京太郎「…このままさっきの姿に戻ってください」

宥「で、でも…それじゃあ…」

京太郎「大丈夫ですよ。俺はそれなりに炎への耐性があるみたいですし」

京太郎「宥さんの本当の姿と触れ合っても即座に死ぬ事はありません」

京太郎「でも、それほど長く抱き合ったらきっと護符でもやけどを防ぎきれません」

京太郎「きっと俺はダメージを食らうでしょう」

宥「それだけ分かってるのにどうして…!?」

京太郎「でも、だからこそ、戦っているという言い訳が出来る」

京太郎「俺を倒す為に演技したのだとそう言う事が出来るじゃないですか」

宥「っ!!」


京太郎「大丈夫です。俺は強い男ですから」

京太郎「それにこうして宥さんの事抱きしめてるのは役得でもありますしね」

京太郎「今の俺のおっぱいパワーはもう100%まで溜まってる状態ですし」

京太郎「洋榎が戻るその時まで耐えてみせますよ」

宥「…どうして…」

宥「どうして…そこまで…」

京太郎「言ったでしょう?」

京太郎「宥さんの事が好きだからです」

京太郎「貴女に一目惚れしてしまったからです」

京太郎「そんな貴女が涙を流して悲しんでいるのならば」

京太郎「俺はこの身を貴女に捧げましょう」

京太郎「どれほどの激しい灼熱も、我が情熱には敵わないのですから」ギュゥ


宥「あ…あぅ…ぅ」カァァ


宥「…私、化物なんだよ」

京太郎「俺はそうは思いません」

京太郎「宥さんはおっぱいの大きい素敵な女の子です」

宥「さっき京太郎君の事思いっきり殴っちゃったし…」

京太郎「俺、実はエムもいけるタイプなんです」

宥「じ、実は結構、ぐうたらなんだよ…?」

京太郎「その分、俺が働きます」

宥「そ、それに…妹達だってたくさんいるし…」

京太郎「家族がたくさんって素敵ですよね」

宥「じょ、女王…なんだよ?」

京太郎「女王さまの扱いには慣れてるつもりです」

宥「……あ、後…後…」

宥「…………私、多分、かなり重いタイプだけど…」

京太郎「おっぱいの重さなら大歓迎です!」

宥「い、いや、そっちじゃなくって…」


宥「そ、その…多分、私、かなり依存しちゃうタイプだから…」

宥「…こ、このままだと私…京太郎君から離れられなくなっちゃう…」

宥「嫉妬もするし…独占欲だって発揮しちゃうと思うし…」

宥「だ、だから…あの…」

京太郎「…言いたい事はそれだけですか?」

宥「え…?」

京太郎「だったら、目を閉じてください」

京太郎「そんなの俺が全部、気にならなくしてあげますから」

宥「き、きょうたろう…くん…?」

京太郎「…閉じて、宥」

宥「あ…♥」トクン

宥「う…ん……♪」トジ

京太郎「良い子だ」チュ

宥「ん…あ…あぁ…♪」フルフル


宥「き、き…キスされちゃったぁ…♪」ポォォ ボォォォオ

京太郎「えぇ。しちゃいました」

京太郎「これで宥さんは俺のモノですね」

宥「私を…自分のモノにしてくれるの?」

京太郎「えぇ。勿論」

京太郎「宥さんが嫌だって言っても離しませんよ」

京太郎「…貴女はもう俺のモノです」ギュゥ

宥「~~~っ♥」キュゥゥン

宥「だ、だったら……そんなの…要らない…」ギュゥ

京太郎「え?」

宥「…自分のモノに敬語なんて使う人…いないでしょ?」

宥「私の事は呼び捨てで良いし、あの…その…」

宥「さっきみたいに…一人の女の子として扱ってくれた方が嬉しいな…♥」

京太郎「あぁ。分かったよ、宥」ナデナデ

宥「ん…♪」トロォン


京太郎「さて、それじゃあ…ちょっと名残惜しいけど…」

宥「…うん。皆の事助けに行こう」

京太郎「場所は分かるか?

宥「大丈夫。ちゃんと方角やルートは覚えてるよ」

宥「私がさっきの姿で、雪を溶かしながら先行するから…」

京太郎「じゃあ、俺はその後ろについてけば良いんだな」

宥「うん。じゃあ…」グォオオ

宥「…行くよ、京太郎君…!」ダッ

京太郎「おうとも!」

京太郎「折角、初めての共同作業なんだ!」

京太郎「ハッピーエンドにしようぜ、宥!!」

宥「勿論…!」

下1
1 1ターン後
2 2ターン後
3 3ターン後
4 4ターン後
5 1ターン後
6 2ターン後
7 3ターン後
8 4ターン後
9 1ターン後
0 2ターン後
ゾロ目 はやい!もうついたのか!

つまり次のターンの処理が終わった後に到着ですね
このターン次第ですけど中々、いいタイミングでの援軍になりそうな


【ターン3】

愛宕洋榎 10/10

スカルディ 5/10

ベルドー 10/10


下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 4ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 2ダメージを与える
7 5ダメージを与える + 凍結
8 1ダメージを与える
9 2ダメージを与える
0 2ダメージを受ける
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 失敗
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 失敗
9 2ダメージを与える
0 ダメージを無効にする
ゾロ目 


洋榎「(いける!)」

洋榎「(今のウチは懐…!!)」

洋榎「(このまま…決める…!)」グッ ザシュ

スカルディ「ぐ…うぅぅうう」ズル

洋榎「(よし、やっ…)」

スカルディ「っ!」ガシ

洋榎「な…!」

スカルディ「やれ、ベルドー!」

ベルドー「うぉおおお!」バチバチバチ

洋榎「きゃああああああああっ」

洋榎「(し、しまった…)」

洋榎「(このタイミングで魔法直撃…なんて…)」

洋榎「(ツメを誤った……)」ドサ


ベルドー「…ふぅ、なんとかなったか…」

スカルディ「うぐ…」ヨロ

ベルドー「大丈夫か、スカルディ」

スカルディ「なんとか…だがな…」ヨロヨロ

スカルディ「意識を保つのがやっとだが…命に別状はないじゃろう…」

ベルドー「それは重畳」

ベルドー「ウルズールが死んだ今、お主まで失うわけにはいかんからな」

ベルドー「さっきの援護、助かったわ」

スカルディ「何…問題は…うぐ…」

ベルドー「待っていろ。すぐに魔法薬を」ジャバジャバ

スカルディ「…ふぅ。助かったわ」ヨロヨロ


スカルディ「さて、この小娘はどうしてやろうか」

ベルドー「儂らにこうも逆らったんじゃ」

ベルドー「並大抵の事では済ますつもりはないが…」

バレンタイン王「…それよりもまずは奴らの事を気にするのが良いのではないかな」ドロン

スカルディ「バレンタイン王…!」

ベルドー「今更、のこのこと儂らの前に顔を出しおって…!!」

バレンタイン王「なにそう怖い顔をするな」

バレンタイン王「もし、負けたら余がお主らの事を安全圏まで転移させてやろうと思ったのだ」

スカルディ「真っ先に安全圏に逃げ出したものが言っても何の説得力もないぞ…!」

バレンタイン王「では、お主ら三賢人は二人がかりでその小娘に勝ち目がないとそう思っていたのか?」

ベルドー「…それは」

バレンタイン王「よもやそんな事はないだろう?」

バレンタイン王「もし、そうであれば余もこれからの身の振り方を考えねばならん」

スカルディ「く…!」


バレンタイン王「それに良かったではないか」

バレンタイン王「こうしてまた人質として使える女が手に入ったのだ」

バレンタイン王「今はそれを喜ぶべきだと思うがな」

ベルドー「…確かに王の言うとおりだ」

スカルディ「…だが、この件は決して忘れませぬぞ」

バレンタイン王「あぁ。好きにせよ」

バレンタイン王「余はこの世界を滅ぼそうとしているのだ」

バレンタイン王「今更、悪人仲間に嫌われたところでどうという事はない」

バレンタイン王「それよりも…」パチン

スゥゥ

スカルディ「これは…」

バレンタイン王「…どうやら目を離している間に炎の女王が裏切ったようだぞ」

バレンタイン王「凄い勢いでこちらに向かってくる」

ベルドー「ま、まずいぞ…迎撃の準備を整えなければ…」


バレンタイン王「それほど焦る必要はない」

バレンタイン王「丁度、そこに良い人質がおるではないか」

洋榎「う…く…」

スカルディ「…しかし、奴らにこの娘が人質として働くかどうか」

ベルドー「元々、それぞれ所属する国も違うものばかりです」

ベルドー「ついこの間まで敵同士であった者に人質としての価値があるかどうか」

バレンタイン王「…なに、あの男は根っからのお人好しよ」

バレンタイン王「敵である炎の女王にも情をかけ続け、最後には改心させおったわ」

バレンタイン王「そんな男が一時でも仲間であった小娘を見捨てられるはずがない」

バレンタイン王「必ずその小娘を助けようとするだろう」

バレンタイン王「…それに例え助けようとはせずとも…使いようはある」

スカルディ「まさか…」

バレンタイン王「そうだ。洗脳魔法を使ってその小娘と戦わせてやるのだ…」

バレンタイン王「オーダインよりも手強いと言う訳でもなし、お前たちならば簡単だろう?」

バレンタイン王「あの男が仲間と殺しあわなければいけなくなってどんな顔をするのか見たくはないか?」


スカルディ「…なるほど。例え人質としての効果がなくても、精神的なダメージを与えられると」

ベルドー「では、儂らは早々に脱出した方がよろしいでしょうな」

ベルドー「捕まえたバルカン共もコルドロンに火をおこす手伝いにはなるでしょうし」

ベルドー「もし、また何かの間違いが起こって、誰かが脱落しては目も当てられませぬ」

バレンタイン王「そうだな。ついでだから、メッセンジャーはこの娘になって貰おうか」

洋榎「……」

バレンタイン王「さぁ、父であるオーダインと同じく…」

バレンタイン王「余達の手足となって働け」

バレンタイン王「お前にはもう心や記憶など必要ない…」

バレンタイン王「余らの人形となるのだ…!!!」

洋榎「ぐ…あぁああああああああっ」


京太郎「…ココが?」

宥「…うん。この鍾乳洞があの人たちのアジト」

宥「一見、普通だけど魔法ですっごく強化されてて…」

宥「中もほんのちょっぴりだけど暖かいような気がしないでもないの」

京太郎「って、本当だ…」

京太郎「入った途端、外の寒さがほとんど気にならなくなったな…」

宥「私はまだかなり寒いけど…」ブルブル

京太郎「あー…早めに炎の国に戻らないとな」

宥「わ、私は京太郎くんに抱きしめてもらうだけでも…」ポソポソ

京太郎「今、下手にそういう事すると我慢出来なくなっちゃうから後でな」

京太郎「それより…」チラッ

宥「…うん。人の気配がしないね…」


宥「…やっぱりもうバレちゃってるのかな?」

京太郎「分からない…」

京太郎「でも、罠の可能性もあるから慎重に進まないと…」

「良く来たな。リングフォールドの英雄よ」

京太郎「え?」

宥「…え?」

「儂は三賢人のベルドー。そしてスカルディだ」

京太郎「ちょ、ちょっと待てよ…」

京太郎「い、一体、何を言って…」

「理解出来んか?」

「まぁ、お前のような愚物にはそうかもしれんな」

「ならば、ハッキリと言ってやろう」

洋榎「お前の仲間、愛宕洋榎は儂らに敗北し、そしてその手に堕ちた」

洋榎「既にこの身はオーダインと同じ儂らの操り人形よ」

京太郎「っ」


京太郎「お前たち!洋榎に一体、何を…!!」

洋榎「洗脳魔法だよ。ウルズールが残したな」

京太郎「ウルズールが…」

洋榎「その心と記憶を全て抹消し、掛けたものの操り人形とする偉大な魔法だ」

洋榎「まぁ、強力過ぎて自我が全て消えてしまう所為で、情報の引き出しなどには使えないが」

洋榎「しかし、使い捨てのコマを一つ手に入れるのには使い勝手の良い魔法よ」

京太郎「そんなものを洋榎に…!!」

洋榎「儂らはこの小娘に生命を狙われたのじゃ」

洋榎「ごく当然の報復じゃろうて」

洋榎「それよりもだ」

洋榎「儂らはウルズールを殺した憎きお前と長話をするつもりはない」

洋榎「故に儂らの要件だけを簡潔に告げる」

洋榎「英雄よ、ここで自害しろ」

京太郎「な…っ」


洋榎「それが出来ぬのであれば」チャキ

京太郎「お、おい」

洋榎「このサイファーで、この娘の喉笛を突く」

洋榎「サイファーの威力はお前も知っていよう?」

洋榎「この小娘の喉元にどのような赤い花が咲くのか楽しみではないか?」

京太郎「…ゲスどもが…!」

洋榎「なんとでも言うが良い」

洋榎「それよりも…どうする?」

洋榎「自ら首を掻っ切るか…それともこの娘の自害を見送るか」

洋榎「好きな方を選ばせてやろう」


下1
1 言う通りに自殺する
2 言いなりにはならない


京太郎「…言いなりにはならない」

洋榎「ほう。流石の英雄も自分の身は可愛いと見える」

京太郎「違う!」

京太郎「俺が死んで…それで洋榎が元通りになるならそうするさ!」

京太郎「俺が一人で行かせた所為で…洋榎はこんな風になったんだから!!」

京太郎「だが、お前らの言葉を信じるなら…」

京太郎「洋榎はそう簡単に元には戻らない」

京太郎「元に戻す方法も…お前たち自身分からないんだろう?」

京太郎「なら…ここで俺が選ぶべきは安易に死を選ぶ事じゃない」

京太郎「てめぇらを地の果てまで追い詰めて…」

京太郎「洋榎を元に戻す方法を吐き出させる事だ…!!」ゴゴゴ


京太郎「洋榎を元に戻す方法を吐き出させるか…作らせる事だ…!」ゴゴゴ

洋榎「口では何とでも言えるわ」

洋榎「それに…こうして交渉が決裂した以上…」

京太郎「(ここから洋榎までの距離は約30m…!)」

京太郎「(戦闘になると思って風の魔法は既に掛けてきてるが…!)」

京太郎「(自害を止められるかどうかはギリギリ…)」

京太郎「(いや…どうしても止めなければ…!)」

京太郎「(ここで俺が止めなきゃ…)」

京太郎「(俺はもう絹恵に合わす顔が…ない…っ!)」

洋榎「この小娘の命も終わりだっ!」グッ

京太郎「うぉおおおおっ!」ダッ

洋榎「…」ニヤリ

京太郎「な…!?」


下1
1 サイファー込で2ダメージ
2 回避
3 サイファー込で3ダメージ
4 即死
5 サイファー込で2ダメージ
6 サイファー込で3ダメージ
7 回避
8 サイファー込で4ダメージ
9 即死
0 サイファー込で2ダメージ
ゾロ目 


京太郎「(こっちの突撃にあわせてのカウンター!?)」

京太郎「(こいつら最初からそのつもりで…!)」タタタンッ

洋榎「チ…思った以上に小回りが効く奴め」

洋榎「…いや、そうではないな」

洋榎「最初からこの小娘の事を見捨てるつもりだったんだろう?」

洋榎「全力を出すつもりなんてないからこそ、回避出来た」

洋榎「違うか?」

京太郎「…好きなように言いやがれよ、ゲスども」

京太郎「それより…俺はもう射程範囲に入ってるぞ」

京太郎「この位置からなら洋榎の自害は何時でも止められる」

洋榎「それくらいこっちも織り込み済みだとも」チャキ

洋榎「…最初から儂らの目的はお前の命」

洋榎「さっきの一撃を躱した程度で良い気になるなよ」

洋榎「その身体に…サイファーの威力と言うものを教えこんでくれる!」


宥「…私も戦うよ、京太郎君」

洋榎「良いのか、炎の女王よ」

洋榎「今ならまだ気の迷いと言う事で許してやる」

洋榎「お主の大事な妹達も無用な傷を与えないと約束しよう」

宥「…馬鹿にしないで」

宥「私は決して賢い訳じゃないけれど…」

宥「一度、裏切った私が許されるはずないって事くらい分かってる」

宥「無用な傷と言っている通り…必要な傷ならばつけるんでしょう?」

宥「…だったら、また貴方達の手駒に戻るよりも…」

宥「もう二度とこんな犠牲が出ないように戦った方が良い」

宥「それに…私はもう京太郎君のモノだから」

宥「彼の事を…裏切るようなら死んだ方がマシ」

洋榎「…なるほどな」


洋榎「愛してしまったとでも言うのか」

洋榎「下らんな」

洋榎「会ったばかりの相手に、まるで犬のようにしっぽを振る…」

洋榎「度し難い愚かさだよ」

宥「…貴方達には分からないでしょうね」

宥「私がどれほど孤独だったか」

宥「妹達とも触れ合えない私がどれほど寂しかったか」

宥「…でも、彼はそんな私を抱きしめてくれて」

宥「好きだって言ってくれて…」

宥「その上、バケモノだった私にずっと手を差し伸べてくれた」

宥「そんな人の事を好きにならないはずがない」

宥「時間なんて…関係ないよ」

宥「だから…」グググ

宥「…私はこの姿を躊躇いなく晒す事が出来る」ズシン

宥「この醜くて嫌いだった姿で…彼の為に戦う事が出来る」

宥「…覚悟してよね、三賢人」

宥「炎の一族の愛情も敵意も…炎以上に熱く激しいものなんだから…!」グワッ


【愛宕洋榎 戦闘力150】

     VS

【須賀京太郎 戦闘力150】 + 【松美宥 戦闘力170】

素早く決めればどうにかなったはずなのにコンマ腐ってましたからねー…
戦闘力20低下させた時は3ターンの間にスカルディ消えててもおかしくないと思ったんですが

っと忘れてた
とりあえず宥の分の好感度上昇判定しましょうか
尚、デフォで敵対時に減っていた好感度20と焔殺し?の10が+されます


下1 ※カリスマは使用済みです
1 好感度20上昇
2 好感度30上昇
3 好感度20上昇
4 好感度10上昇
5 好感度20上昇
6 好感度20上昇
7 好感度30上昇
8 好感度10上昇
9 好感度20上昇
0 好感度20上昇
ゾロ目 

30+30=60上昇ですね
…ってアレ…?



松美宥の好感度が200になり、カンストしました
松美宥は心から須賀京太郎の事を愛しているようです



まぁ、そんな訳でプロットなんてとっくの昔に破り捨てられちゃってますが(´・ω・`)どうしてこうなった
とりあえず今日はここまでにしてまた明日、戦闘頑張ります
尚、京太郎の魔盾と予知は回復していますが、HPは回復してません
現在HPは6なので後、1ダメージでも貰ったらサイファー補正込で終わりですね!!!

あ、言葉足らずで申し訳ないです
予知の分の1減少が入ってなかったので、7から1引いて6であっていると思います
その他、何か間違いなどありましたらまた指摘していただけると幸いです(´・ω・`)私、ガバガバですしね

また今日はあっちの方の投下をするんでいつもよりもちょっと遅目のスタートになるかもしれませぬ


                    ム    :} ',           / ,′    ,′
                    ム    ′ ∨ノ    {、,/ {    ,′
                     }  ,/ / ヽ{   //       ./
                     { > ´    {  /  ‘, { /  /
                  _> ´               ‘,ヽ ,′
               r≦ i{                   , ` 、
               {   {                / \   ヽ
               ト、  ,ハ         {       /   ヽ
                  ー-  __     / {    イ     )ハ  }      尚、原作バルカンの格好はこんな感じです
               人          / ー--=======  __ ムノ
                \       イ   人         `ヽ'       身体の所為で服が着れない宥姉もこのスレではこんな格好をしてます
                  ≧=--=≦        、         イ
                      从          > --- <
                     /            ヽ

                     ,′     i     ij  ` 、
                   /{       {j      ,′  .ヽ
                     /               ,′   _}_
                    ./    、          {  /´ ̄   ‐-
                _,/ー-  __ ヽ       _ -= ´             <
           -‐          `ヽー==≦⌒ } {                 _-‐-_

       >                 ヽV      , !                 /ニニニニ=-_
   _-=ニヽ                   } 、     , .{               /ニニニニニニニニニニ=-_
_-=ニニニニニム                  }ゝ ヽ   , ,ハ                  ,′ニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニ.ム                   \\ i{/   、           {ニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニ}                     `{´     、             Vニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニリ                  ,      /ゝ     > _         、ニニニニニ ___ニニニ
。s≦⌒ ̄ ̄⌒≧s。           /       .ィ   |≧====≦ >‐------==≦⌒ニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニ≧s。 __   イ⌒≧==≦  |   . | ___    _-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ


三賢人は種なしかよ

宥チャー戦見直したけど、2ダメ受けて予知で1削った以外はダメージ無いから、10引く2引く1でやっぱり7だと思います

>>428
まぁ三賢人って全員もうジジイですし、勃つかどうかも分かりませんしね
その上、ユウチャー事態が下手に触れれば火だるまになるだけっていうのもあって手出しとかは特にされてません
スライムと言うかウーズでも蒸発させちゃうのがここのユウチャーです

>>430
アレ、2ダメはヤエガキで回避出来るはずなんだけどなーと思って読み返したら
やっぱり>>289で3ダメージ喰らってますね(´・ω・`)と言うか、読み返すとこれ私でも分かりにくいな
誤解させちゃった訳ですし、次からはもっとダメージ表記しっかりします…


松実宥のスキル 炎の闘法発動
ターン終了毎に相手に炎上を与える

松実宥のスキル 灼熱の化身発動
相手の炎上効果が累積するようになり、一部ダメージに炎上が追加される

松実宥のスキル 寒がり発動
須賀京太郎の存在によって、戦闘力の低下を10に抑えた

須賀京太郎のスキル 竜力継承・壱発動
戦闘力が20上昇する

愛宕洋榎のスキル雷神に近き者発動
3ターンまで戦闘力を10上昇させる


愛宕洋榎のサイファースキル コールドエンハンス発動
ダメージに凍結が付与される
凍結:3ターンの間、戦闘力が10低下する


【ターン1】
須賀京太郎 7/10 魔盾2/2 予知1/1

松実宥 10/10

愛宕洋榎 10/10


下1
1 2ダメージを与える
2 2ダメージを受ける
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける + 凍結
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 2ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを与える
5 3ダメージを与える
6 失敗
7 失敗
8 1ダメージを与える
9 2ダメージを与える
0 京太郎が受けるダメージを無効にする
ゾロ目 


京太郎「とりあえず…取り押さえるぞ…!」

宥「うん。任せて…!」ゴォ

洋榎「ふん。そのような炎になど当たるものか!」

宥「…当然だよ。当てるつもりなんてないもの」クス

京太郎「いっくぜえええっ!」ダッ

洋榎「(な…!?コイツ炎の中を突っ切って…!!)」

京太郎「せえ…えええぃっ!」ズバァ

洋榎「ぐ…ど、どうして…っ!?」

宥「…最初からそれは囮」

宥「熱なんて殆ど無い見せかけの炎だよ」

洋榎「おのれ…急造コンビのくせに…!」

宥「例え、急造であっても問題がないのが愛の力…だよ」ニコ

洋榎「そんなくだらないものの力であるはずがない!」

洋榎「最初から打ち合わせしていたに決まっている…!」

宥「…そう。まぁ好きに言えばいいよ」

宥「…ただ、私に言える事は」ゴォオオ

洋榎「っ!?」

宥「…例え、どうであってもその子の運命は蒸し焼きってだけ」


須賀京太郎は愛宕洋榎に4のダメージを与えた

松実宥のスキル 炎の闘法によって愛宕洋榎は炎上になった
愛宕洋榎は炎上により1のダメージ

松実宥のスキル 灼熱を食むもの発動
炎上状態になった相手が受けたダメージ分、自身のHPを回復する


【ターン2】
須賀京太郎 7/10 魔盾2/2 予知1/1

松実宥 10/10

愛宕洋榎 5/10 炎上1(2)


下1
1 2ダメージを与える
2 2ダメージを受ける
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける + 凍結
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 2ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 

下2
1 失敗
2 失敗
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを与える
5 3ダメージを与える
6 失敗
7 失敗
8 1ダメージを与える
9 2ダメージを与える
0 京太郎が受けるダメージを無効にする
ゾロ目 

あ、しまった…敵側の方の援護判定のままですねコレ
おのれ…ちゃんと味方側のにしておけば今ので宥姉が洋榎殺すかどうかの判定が出来たものを…!!!


宥「さぁ、どうする?」

宥「この狭い空間の中で私の炎から何時まで逃げられるかな?」クス

洋榎「く…だが、空を飛べば…!」

京太郎「それはこっちが見えてるよ…!」バッ

洋榎「き、京太…ろおおおおっ!」

京太郎「何時までも年頃の娘の身体を使ってんじゃ…ねええええっ!」ゴッスゥ

洋榎「ぐあああああっ」ドガッ

洋榎「(な、なんという一撃だ…)」

洋榎「(幾らこの娘がワルキューレで小柄とは言え…)」

洋榎「(踏ん張りも効かない空中で殴られただけでこのダメージとは…)」

洋榎「(だ、だが、まだ体力は残っている…!)」

洋榎「(まだ戦え…)」

宥「…」ニコ

洋榎「…あ」ゾクッ


宥「…言ったでしょう?」

宥「この子の運命は蒸し焼きだって」

宥「…そんな風に地上に落とされた時点で」

宥「この子の負けは決まってるよ」ゴオォオ

洋榎「お…おの…おのれええええっ」

宥「…うるさい」パチン

洋榎「あぐぅ…ご…おぉおおおっ」ドサ

宥「…ふぅ。終わったね、京太郎君」シュゥゥゥ

京太郎「お、おう」

京太郎「(…味方ながらなんつーえげつない闘い方と火力だ)」

京太郎「(俺、さっきまでこんな人と殺し合いしてたのかよ…)」

京太郎「(ホント、一歩間違ったら…いや、間違いなくても死んでたな…)」

京太郎「(あの時、タイタニア王に護符もらっといて本当に良かったぜ…)」



須賀京太郎がスキル 動鎧術(攻)を使用した
愛宕洋榎に2ダメージ

松実宥のスキル 炎の闘法によって炎上が加算
愛宕洋榎に2ダメージ

松実宥のスキル 灼熱を食むものによって松実宥が2回復した




おめでとうございます 愛宕洋榎との勝負に勝利しました!!




宥「…それで京太郎君、この子の事はどうするの?」

京太郎「どうするって…」

宥「…あんまり言いたくはないけれど…」

宥「私としては…ここで楽にさせてあげるのを勧めるよ」

京太郎「…それは洋榎が元に戻る保証がないからか?」

宥「勿論、それもあるよ」

宥「今のまま手元においておいても、私たちに出来るのはこの子を縛り付ける事だけ」

宥「下手に情報を奪われないように目と耳をふさいで、自殺しないように猿ぐつわを噛ませて」

宥「抵抗できないように手足を縛るのは最低限必要だと思う」

宥「…でも、それじゃ生きているとは到底、言えない」

宥「下手をすれば…ううん、下手しなくても拷問と変わらないよ」

宥「…それに何より、この子はラグナネイブルの王女」

宥「それがこうして敵の操り人形になって、ひどい扱いをしているとなれば…」

宥「あの時、京太郎君と仲良しだったあの絹恵って子との関係もギクシャクするでしょ」

宥「…だから、私がここで勧めるのは…三賢人にこの子が殺された事にして」

宥「無用なリスクを背負ったりしない事」

京太郎「……」


宥「京太郎くんが嫌なら私が全部始末をつけてあげる」

宥「私がこの子の事を殺して…全部黙っててあげる」

宥「京太郎くんは…何も手を汚さなくても良い」

宥「ただ黙認してくれるだけで良いから」

京太郎「…俺は」



下1
1 洋榎の事を見捨てたくない
2 ……


京太郎「洋榎の事を見捨てたくない」

宥「…京太郎君」

京太郎「勿論、宥の言って入れている事は分かる」

京太郎「純粋に俺のことを思って憎まれ役に徹してくれている事も」

京太郎「…でも、だからって、それに甘える事は出来ない」

京太郎「ここで俺が洋榎の事を見捨てたら俺は二度と絹恵に顔向け出来なくなるし」

京太郎「何より…俺は洋榎の事がきらいじゃないんだ」

京太郎「憎まれ口を叩いた事は数えきれないほどあるし」

京太郎「貧乳を馬鹿にしたのは日常茶飯事だったけれど」

京太郎「それでも…俺にとってこの子は…大事な悪友なんだ」

京太郎「それを見捨てるなんて…どうしても出来ない」

宥「…………そっか」

宥「それじゃあ…仕方ないよね」

京太郎「…ごめんな」

宥「謝らなくても良いよ。私も多分、そう答えるだろうなって思ってたし…」

宥「それに京太郎君のそういうところ格好良いと思うから」ニコ

宥「ますます…惚れ直しちゃった…かもだよ」テレ


京太郎「ありがとうな」

京太郎「この分は必ずベッドの上で返すから!」

宥「…一杯、暖かくしてくれる?」

京太郎「そりゃもう中からじっくりことこと蕩けさせてやるよ!」

宥「…うん。楽しみにしてるね」ホワァ

京太郎「まぁ…まずは、ここの探索から始めないとだけどな」

宥「うん、この様子だと大分、慌てて出て行ったみたいだし…」

宥「もしかしたら何か手がかりとかがあるかもしれないよ」

京太郎「だな。まぁ…ダメで元々って事で…」

京太郎「何かあるか探してみるか」


下1
1 何もなかった
2 コレは
3 何もなかった
4 罠だ!
5 何もなかった
6 何もなかった
7 コレは
8 何もなかった
9 罠だ!
0 コレは
ゾロ目 


京太郎「…何もないな」

宥「うん…どうやらここは私達を閉じ込めておく為の拠点だったみたい…」

宥「妹達の檻も空っぽで…手がかりになりそうなものはまったくなし…」

宥「…もしかしたら隠し通路の一つくらいはあるかもしれないけど…」

京太郎「…でも、あるかどうかも分からないものを探し続ける余裕はな…」

京太郎「この場所は宥にとってはあまりにも辛い場所だし…」

京太郎「洋榎だってそろそろ目を覚ますかもしれない」

京太郎「一応、下手に身動き取れないように縛っておいたけど心配だし…」

宥「…そろそろ戻る?」

京太郎「…そうだな」

京太郎「こうして宥の事を助け出せたのは大きな成果だと思うし…」

京太郎「一旦、妖精の国に戻ろうか」

宥「……うん。分かった」

と言う訳で次はラグナネイブル組の方の判定やってきまーす
まぁ、こっちはあくまでもサブなので、京ちゃんに対するものほどガッツリやっていったりはしません
基本的に悪役たちのダメージと同じくコンマ/2で活躍度を決め、それに対する描写を軽くやっていく形になります
ただし、今回は敵地での行動になるので判定に-10の補正が入ります
もし、補正以下だった場合、悪役に捕まったりするなどのバッドイベンドが起こるとそう思ってください


と言う訳でー

下1 コンマ/2 -10 美穂子


下2 コンマ/2 -10 絹恵

美穂子の活躍度8で絹恵の活躍度22ですね
以上により、ラグナネイブルにおける敵の影響力が30減少します
これを0にする事でラグナネイブルが敵の影響から脱し、一国家として歩む事が出来るようになります
が、今回の宥姉のように特殊なシナリオに映らなければ、壊滅した時に奪われたキーアイテムやキーキャラクターは戻ってきません
ラグナネイブルではオーダインが操り人形となっていますが、例え、スカルディ達をラグナネイブルから追い出してもオーダインは元には戻りません


~魔王の都市ネビュラポリス~

絹恵「…なんだか不思議やな」

美穂子「……え?」

絹恵「ウチがここから離れたのはそう昔やないはずやのに…」

絹恵「…この町並みが今はとても懐かしいわ」

絹恵「まるでもう何年も離れとったみたいに…」

美穂子「…それだけ色々とあったのよ」

絹恵「そうやね。京太郎君と会って、世界の危機を知って…」

絹恵「それからタイタニアや炎の国へ…」

絹恵「ほんと、色々と大変やったけど…」

絹恵「…でも、その分、とても充実しとった」

絹恵「多分、あんまり自覚はないけれど…」

絹恵「京太郎君に振り回されるような時間は…とても楽しかったんやろうなぁ」


絹恵「…でも、だからってこの国に対する愛着は変わらへん」

絹恵「…お父様の事だって…まぁ、色々と複雑やけど嫌いやないし」

絹恵「…だから、この国を滅茶苦茶にしとるスカルディ達が…私はどうしても許せへん」

美穂子「…そんなにオーダインの事が大事なの?」

絹恵「まぁ…そりゃ血のつながったお父様やしなぁ」

絹恵「厳しい人やったし、まともに撫でて貰った記憶もあらへんけど…」

絹恵「でも、国王として立派な人やってそう思っとる」

美穂子「……国王としてはそうかもしれないわね」

絹恵「…ん?」

美穂子「ごめんなさい。何でもないわ」

美穂子「それより…」

絹恵「…うん。つけられとるな」


美穂子「…三賢人関係かしら」

絹恵「分からん」

絹恵「でも、この国はもう連中の勢力圏らしいし…」

絹恵「その可能性が一番高いやろうな」

美穂子「どうする?」

絹恵「…今まで雑談しながら歩いて様子見しとったけど…」

絹恵「仕掛けてくる気配はあらへんし…」

美穂子「…なら、そろそろこっちから会いに行ってみましょうか」ジャラ

絹恵「そう…やねっ!」クル

「っ!!」

絹恵「ってアンタは…」


下1
1 ふなQレ
2 メゲそうなワルキューレ
3 高1最強っぽいワルキューレ
4 なのよーなワルキューレ
5 爆発しそうなワルキューレ
6 ふなQレ
7 メゲそうなワルキューレ
8 高1最強っぽいワルキューレ
9 なのよーなワルキューレ
0 爆発しそうなワルキューレ
ゾロ目


由子「み、見つかっちゃったのよー…」

絹恵「って由子さんやないの」

由子「お久しぶりー。元気しとった?」ニコ

美穂子「…お知り合いなの?」

絹恵「うん。ラグナネイブルでも屈指の大貴族のお嬢様や」

由子「お嬢様やなんて王女様に言われると照れるのよー」

絹恵「で、こう見えてエリートクラスのワルキューレや」

絹恵「温厚そうな見た目やけど、かなりやるで」

由子「まぁ、これでも王女直属部隊やったからねー」

絹恵「やったって…もしかして由子…」

由子「あ、大丈夫なのよー」

由子「別に怪我して戦えへんようになった訳ちゃうし」

由子「…ただ、最近、ちょっときな臭くて」

由子「色々と理由つけて休業中なのよー」


美穂子「…きな臭いって言うのは…?」

由子「王宮がなーんか最近、変な雰囲気やなーって思ったら」

由子「今まで表には殆ど出てこうへんかった不安や不平、不満なんかが一気に形になって…」

由子「なんか危うい感じやなーと思って距離を取ったら、クーデターが起こったのよー」

由子「…正直、正気やとは思えへんよ」

由子「確かに妖精の国との戦争は不利である事は否めへんかったけど」

由子「それでもオーダイン王はソレ以外に何か失策があった訳やないし」

由子「そもそも次はオーダイン王直々の出陣やって国内が期待しとったのに…」

由子「いきなり国全体がオーダイン王の邪魔をする方向に傾いて…」

由子「そのまま処刑やなんて…絶対に変」

絹恵「…由子」

由子「…でも、王宮の皆は殆どその辺、疑問に思ってへんみたいなのよー」

由子「と言うか、その辺の疑問を口にした人がドンドン処刑されていって…」

由子「それを恐れた兵達もドンドン逃げ出してるから…」

由子「もう王宮は不気味なくらい静かで…そして恐ろしいところになったのよー」


由子「そんな時にオーダイン王の忘れ形見である絹恵王女が帰って来たのを見かけて…」

由子「ちょっと色々と確かめてみたいと思ったのよー」

絹恵「確かめてみたい事…?」

由子「うん。絹恵ちゃん、こうして戻ってきたって事は…この国の事は大体、知っとるやんな?」

絹恵「…うん。それをなんとかする為に私はここに来たんや」

由子「…じゃあ、ウチと手を組まへん?」

美穂子「…手を組む?」

由子「今の国は絶対に変やけど…でも、ここで挙兵すると間違いなく王位の簒奪者になるのよー」

由子「ウチは大貴族だけど、他の貴族を全員相手にして勝てるほどやないし…」

由子「脱走兵をこそっと保護して拡大もしとるけど…戦力も心許ない」

由子「でも、それは絹恵ちゃんが仲間になってくれれば一気に解決するのよー」

由子「オーダイン王の娘であり一騎当千の絹恵ちゃんがいれば…」

由子「ビビって動こうとせえへん貴族たちの尻にも火をつけてやる事が出来る」

由子「今のこの国に違和感を感じ取る人間は決して少なくはないやろうし…」

由子「絹恵ちゃんがいてくれれば、きっとウチらの革命返しは成功するのよー」


絹恵「…なるほど」

絹恵「それで私を女王にでも担ぎあげて、自分達が裏から実権を握るつもりか?」

由子「それでも今よりはずっと良くなると思うよー」

絹恵「…………確かにそうかもしれへん」

美穂子「…絹恵ちゃん」

絹恵「でも、お断りや」

由子「理由をきかせて貰っても構わへん?」

絹恵「私は女王になんてなるつもりはあらへん」

絹恵「私はもう心に決めた人がおるし」

絹恵「その人の妻になるって決めたんやから」

絹恵「女王なんて重苦しいモン抱えとっても邪魔なだけや」

絹恵「ただ」

由子「…ただ?」


絹恵「この国をより良くしたいという意味では、私らの気持ちは一致しとる」

絹恵「それに…この状況をなんとかしなきゃいけないという気持ちも」

絹恵「だから、私は女王になるつもりはあらへんし」

絹恵「いざって時はこの国の事をぶん投げるつもりやけれど…」

絹恵「…それでもよければ一兵卒として力は貸したる」

由子「…まぁ、仕方ないのよー」

由子「ここで強引に女王へ…なんて推しても後々、火種を残すだろうし」

由子「とりあえずその辺で妥協するとするのよー」

絹恵「…ごめんな。由子」

由子「謝らなくても良いのよー」

由子「そもそもこっちは絹恵王女や洋榎ちゃんなしでどうにかするつもりで計画を立ててたし」

由子「目の前に絹恵王女が現れたから、ついついこっちも興奮しちゃっただけやから」

由子「戦力になってくれるだけでも十分ありがたいし、お礼を言わなきゃいけないくらいなのよー」

由子「…ま、何はともあれ、こうして仲間になった訳やし」

由子「まずは二人を私達のアジトに案内せえへんかったらあかんね」




ラグナネイブルでは少しずつレジスタンスの動きが強まっているようです



尚、ラグナネイブルで悪役がハッスルし、活躍度以上のコンマが出るとバッドイベントが起こります
備えよう(真顔で)

【悪役の行動判定】


下1 スカルディ
1 ラグナネイブルで暗躍
2 特に何もなし
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 特に何もなし
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


下2 ベルドー
1 ラグナネイブルで暗躍
2 特になにもなし
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 特になにもなし
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


【ダメージ表】

炎の国 → 復活

死の国 → 【75】

ラグナネイブル → 壊滅/30


ついに平和なリングフォールドに三賢人の魔の手が!!!!!
ってあれ?(今から絶賛、帰国中で、三賢人達に対して殺意バリバリな二人を見ながら)



下1/2 スカルディ


下2/2 ベルドー

もうちょっと本気出せよスカルディ(真顔で)


【ダメージ表】

炎の国 → 復活

死の国 → 【96】

ラグナネイブル → 壊滅/30

リングフォールド → 3


これどう考えても何かしらやろうとしてるところで京ちゃんに見つかってザックゥフラグですよねー…
まぁ、それはさておき、


リングフォールド【戦力110】
下1
1 戦力が10回復
2 戦力が15回復
3 戦力が20回復
4 国内の混乱で戦力回復に失敗
5 戦力が10回復
6 国内の混乱で戦力回復に失敗
7 戦力が15回復
8 国内の混乱により戦力回復に失敗
9 戦力が20回復
0 サイファー作りなおそうぜ!
ゾロ目 ???


ラグナネイブル【戦力85】
下2
1 戦力が10回復
2 戦力が15回復
3 戦力が20回復
4 国内の混乱で戦力回復に失敗
5 戦力が10回復
6 国内の混乱で戦力回復に失敗
7 戦力が15回復
8 国内の混乱により戦力回復に失敗
9 戦力が20回復
0 戦力が30回復
ゾロ目 ???


                        /:::::::/::::/.::::::::::::::∧::::::::::::::::\
                     /:::/::::/::::/_/:::::::: /l/- 、::::::|:::|::::::::|::.
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   ⌒>――‐ ..、          | /|::::::::|从{-‐)ハ{   _‐从八|::::::/::::::l
   /:::  --- 、::: \         li |::::::l ,斥苅`   ´斥苅ト リ::::/:::::::::|
.  /::/      \:::::|::.       | |::::::::|{ Vソ     V__,ソ 》:: /::::::::::::
  l::/     ____\|:::\_     |::::::::| ´,,  ′   ,,, ` /:::/::::::::::::/
  |:′  /        ̄ ̄  ..   |::::::::l    (⌒ヽ     {::///⌒i:/
  i   /                 ` 、 |:::::八.. -‐  ̄ ̄ ̄  ‐ {:{//__ノ ′     【リングフォールド 戦力130】
     ′                    \//            `ト、/
     .                  /                 |::::|___
     i                 /                |::::|∨\
     |                     ′               |::::||
                                        八:::. |
                      :                      \|
.       \                |                        ,′
  ――‐ 、\           -、                       /
       / ≧=‐┬ 、_,.∠....___  \
      /     {∠二二二二二二ニ=\            //
    /    _ノ二二二二二二二二二≧=-   ___  -= /
   /     {二二二二/二二二二\二二二\   /  /




            、ィ:´:::´"',、
               i':::ィ近t.zN
            }(ミT:;;;ハ;;7

             ハム. ,..,'/
           ,.、イ:l::| `'ヤ、
        /´::、::::::::l::|‐、 ‐l:|\_
       f::::::::::ヽ:::::l::|   l::!::::ハ
       |::::::::::::、';::::l::|   !:|:::::::l    _
       }::::::::::::::::}:::l::|   !:|::::::{    //‐' ̄ ̄ ̄"77       【ラグナネイブル 戦力95】
       〈: ::::::::::::::|:::l::|   !:!:::::::}   / ̄   /ヽ   7
       |::::::::>二≧-─┴¬、| /    ヽ/  /
        |::::::〈:::::〈    _,. -、ヘ〉〉/         /
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

  |   全 身  無 職 に               |
  |                                  |
  |   改 造 さ れ て い た ・ ・ ・      │
  |____________________|


リングフォールドがもりもり回復してって吹いた
スタート地点ほぼおなじでコンマ表にも差がないはずなのに…
これがおっぱいの差か…(´・ω・`)それはさておき、まずはコミュからやってきまーす


下1 @4
1 姫様 130 憧れの人
2 明星 198 もう息子とか…関係ありません
3 霞 200 愛してる
4 巴 91 特別な友人
5 はっちゃん 200 愛してる
6 はるる 159 好き
7 湧 171 好き
8 利仙 147 意識している
9 絹恵 200 愛してる
10 ハインデル怜 200 愛してる ※カリスマ使用済み
11 智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
12 宥  200 ※カリスマ使用済み


~妖精女王の宮殿 ハインデルの部屋~

京太郎「(それから俺達は何事もなくリングフォールドに戻った)」

京太郎「(そのまま事の経緯を説明した後…洋榎は再び地下牢に閉じ込められる事になった)」

京太郎「(…一応、食事の時なんかは幾らか拘束も緩められるらしいが…)」

京太郎「(今は殆ど…宥の言っていた通りの状態で、ずっと放置されているらしい)」

京太郎「(幾ら貧乳とは言え、そんな状態で放置し続けるのは可哀想だ)」

京太郎「(なんとかして…彼女を元の状態に戻したい)」

京太郎「(そう思って怜のところに訪ねてきた訳だけれど…)」

怜「無理やな」

京太郎「っ」


京太郎「…本当に無理なのか?」

京太郎「1%も…可能性はないのかよ」

怜「…ウチもそれほど魔法に対して精通してるって訳やないけどな」

怜「あの子に掛けられとるのは恐ろしい魔法や」

怜「人間を使い潰して…道具にする事しか考えとらへん」

怜「記憶を司る人間の部分をめちゃくちゃにして…」

怜「自我も何もかもを強制的になくしとるんやから」

怜「その上、魔法の構造は病的なくらいに複雑で」

怜「下手に手を出せば、こっちが呪詛を食らうようになっとる」

怜「それに気をつけて解いていこうとすれば…恐らく数年単位で時間が必要やし」

怜「例え、それが出来たとしても、残るのは自分の事が何も分からへん赤ん坊だけや」

怜「…どれほどの奇跡が起きたところであの子はもう元には戻らへん」

怜「あいつらの操り人形か、まっさらな赤ん坊かのどっちかしかあらへんのや」


京太郎「そんな…」

怜「……まぁ、これが掛けた本人やったらまた違うかもしれへんけど」

怜「少なくとも…ウチにはお手上げやね」

怜「…正直、かなり悔しいけれど」

怜「三賢人って奴らは本当に天才なんやろうなって…あの魔法を見とったら思うわ」

京太郎「…そう…か」

怜「…京太郎」

京太郎「…悪いな。嫌な事言わせてしまって」

怜「ううん。ウチは構わへんよ」

怜「…こういうのは慣れとるし」

怜「それにウチはこういう形でしか京太郎の力になれへんからね」ギュ

京太郎「…怜、今は」

怜「嫌やで。優しくしたらあかんとか…一人にして欲しいとか…」

怜「そんなん絶対に聞かへんかた」

ダメだ…もう眠気ががががががが


怜「嫌やで。優しくしたらあかんとか…一人にして欲しいとか…」

怜「そんなん絶対に聞かへんから」ギュゥ

京太郎「…でも、俺は」

怜「洋榎の件を自分で全部背負い込もうとしとるんやったら間違いやで」

怜「…むしろ、京太郎は良くやったわ」

怜「雪山で弱ってたと言っても、炎の女王とタイマンして生き残っただけやなくて…」

怜「説得して味方に引き入れてくれたんやから」

怜「お陰で炎の国との同盟も大分、話が進んだみたいやし…」

怜「京太郎は間違いなくこの国の…いや、世界の英雄や」

京太郎「…英雄だなんて呼ばれても、友人一人護れなきゃ虚しいだけじゃねぇか」

怜「…京太郎」

京太郎「…ゴメン。大分、ナーバスになってるみたいだ…」

京太郎「本当は空元気でもいつもどおりに振る舞ったほうが良いって分かってるんだけどさ」

京太郎「…怜の前だと…何故か強がる事も出来なくて…」


怜「…もう。謝らんでええって」ギュゥ

怜「ウチはこうやって京太郎を抱きしめて、慰められるのを役得やって思うとるし」

怜「本当はもっともっと弱音を見せて欲しいくらいなんやで」

京太郎「…でも、怜は俺に英雄になって欲しいんだろう?」

京太郎「世界の終焉に立ち向かって、それをどうにかするような英雄にさ」

怜「んー…ちょっとちゃうな」

京太郎「え?」

怜「ウチにとって京太郎はもう立派な英雄やで」

怜「無茶振りに近いウチの試験にも合格して…」

怜「ウチの血にもこれ以上ないほど適合してくれて…」

怜「何より、ウチとの約束を護って…世界のために戦ってくれとるんや」

怜「それを英雄やって言わんでなんて言うん?」

京太郎「…怜」


怜「ウチは知っとるで」

怜「ウチの英雄さんはスケベで浮気性で巨乳と見ればすぐに口説きに行くけれど…」

怜「でも、意外と真面目で女の子の事を真剣に思ってくれていて…」

怜「本当は闘う事なんて嫌いやって事も」

京太郎「……」

怜「…京太郎が魔法を習ったのは幼馴染達と一緒に飛ぶ為」

怜「京太郎が剣を習ったのは彼女たちの事を護る為」

怜「…別に最強になんて興味なくて、ただ才能があったからここまで強くなって」

怜「だから、戦っとるだけで…本当は相手を傷つけるのが苦手な…優しい子」ナデナデ

怜「…そんな子が道化の仮面で、心の辛さを隠しながら…」

怜「一生懸命、戦ってくれとるんや」

怜「…それが分かっとるウチらにくらい…見せてもええんやで」

怜「本当は弱い京太郎の心を…ウチにぶつけても構わへん」


京太郎「…俺は」

怜「…ええから」

怜「今は…何も言わんでええよ」

怜「強がらんでええよ」

怜「どれだけ強い英雄やって四六時中、英雄であり続けるなんて不可能なんや」

怜「たまには女に甘えて…溺れたい時くらいあるやろ」

怜「だから、ウチがそのはけ口になったる」

怜「…ウチは京太郎を戦いに追い込んだ元凶やから」

怜「本当は闘いなんて嫌いな優しい子を…英雄に仕立てあげた悪い女やから」

怜「…だから、これくらいさせて」

怜「ウチの大事で愛しい英雄を…慈しむ権利を…」

怜「癒やしてあげる権利を…」

怜「他の女に渡さんで欲しいの」


京太郎「怜…お、俺は…」グス

怜「…うんうん。分かっとるよ」ナデナデ

怜「…本当は死にたくなるくらい後悔しとるんやろ?」

怜「叶うことならば…彼女の事も護ってあげたかったんやろ?」

怜「…それが出来なくて、申し訳なくて…」

怜「いつもどおりおっぱい好きの道化にも戻れへんくらい傷ついとるのを…」

怜「ウチは良く知っとる」

怜「…だから、今日はここでゆっくり休んでいき」

怜「他の女のところじゃなくて…ウチのところで癒やされていき」

怜「きっと…それが一番、今の京太郎くんに必要な事やから」ナデナデ

京太郎「ぅ…ん…」


下1 ※怜は可変乳なのでちっぱい殺しは効きません
1 不満
2 大満足
3 満足
4 不満
5 満足
6 満足
7 大満足
8 不満
9 満足
0 大満足
ゾロ目 ???

これ怜、普段甘やかされてるから甘やかしプレイが好きだとかそういう事なんだろうか…


~ハインデルの部屋 グチョグチョになったベッド~

京太郎「あー…」

怜「…ふふ。どうかした?」

京太郎「…いや、今日の俺はちょっと情けなさすぎたなって」

怜「もう。ええって言うとるやん」

京太郎「まぁ…分かってるけどさ」

京太郎「怜の言葉を疑ってる訳じゃないけど…」

京太郎「でも、やっぱ一人の男としては恋人に格好つけたかったんだよ」

怜「まぁ、その辺の機微は分からへん訳やないけどね」

怜「でも、気にしすぎやって」

怜「ウチは沢山、京太郎に甘えて貰えて満足したし」

怜「エッチの方もこの前より長持ちどころかウチの方が圧倒されとったし…♪」

怜「心の底から満足しとるよ…♥」チュ

京太郎「ん…」


怜「…ま、何よりな」

怜「こうやって弱みを握れば、京太郎もウチから離れられへんようになるやろ?」

京太郎「…割りと最初から離れられない気がするけどな」

怜「それだけウチが好きやったって事?」

京太郎「いや、怜って執着心凄そうだからさ」

怜「あー…そうやねぇ」

怜「…もし、京太郎が誠実な男で、恋人をどうしても裏切れへん!ってキャラやったら…」

怜「この国滅ぼしてでも強引に連れ帰ってたかもしれへんなぁ」

京太郎「こえーよ」

怜「まぁ、ウチはドラゴンで、数百年ずっと恋も知らへん女やった訳やし」

怜「愛する気持ちも何もかも手加減出来ひんよ」

怜「…だから、ちゃんとウチの事見とってね」スリスリ

京太郎「おう。後ろから刺されるどころか国滅ぼされない為にも頑張るよ」ギュゥ


怜「ふふ。…じゃあ、今日のところはウチとの添い寝に頑張って貰おうかな」

京太郎「お安いご用ですよ、お姫様」

怜「…なーんか生意気やなぁ」

京太郎「えー…」

怜「だって、さっきまでウチに甘えに甘えとったんやで?」

怜「それがなんか一人前の男ぶってお姫様扱いなんて…なんか腹立つやん」

京太郎「そう言いながら顔赤くなってるけど」

怜「し、仕方ないやん…ウチだって女なんやし」

怜「お姫様扱いされたら…そりゃ嬉しくなるわ」

京太郎「じゃあ、素直に喜んどいてくれよ」

怜「女心は複雑なんやで?」

怜「少なくとも、今のウチは嬉しい気持ちと悔しい気持ちが半々やし」

怜「…だから」ヨイショ

京太郎「って、怜…?」

怜「…今日はウチのおっぱい、一杯チューチューして寝てもええよ」ナデナデ

怜「赤ちゃんがオカンのおっぱい吸うみたいに甘えて…堕ちるように眠りに…」

怜「って…ば、馬鹿…♪そ、それ赤ちゃんの吸い方ちゃうぅ…っ♪」

怜「え、エッチな…えろえろでやらしい吸い方したらあかんって…えぇ♥♥」

怜「折角、収まったのにウチその気になって…ま、また京太郎にイかされちゃうやないのぉ…っ♪♪」




怜とのコミュにより須賀京太郎はBPを2獲得しました



下1 @3
1 姫様 130 憧れの人
2 明星 198 もう息子とか…関係ありません
3 霞 200 愛してる
4 巴 91 特別な友人
5 はっちゃん 200 愛してる
6 はるる 159 好き
7 湧 171 好き
8 利仙 147 意識している
9 絹恵 200 愛してる
10 ハインデル怜 200 愛してる ※カリスマ使用済み
11 智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
12 宥  200 ※カリスマ使用済み

って絹恵とハインデル消すの忘れてた…ゴメンナサイ
では、次は智葉ですねってところで今日はもう寝ます(´・ω・`)まったく話が先に進まなくてごめんね…

現在ステータス

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////
                     //////}//////  }}////////////
                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////

////////////////////////////////////////////////////////////
名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:霊峰ウィンターホルン

目的:炎の女王 宥を救出する

所持金:36G   所持BP22

装備(3/3)
魔名鎧ヤエガキ 須賀京太郎の身体に合わせて作られた最高の鎧。2以下のダメージを無効にし、戦闘の度に2ダメージまで無効に出来る
護符 状態異常になった時、40%の確率でそれを無効にする
護符+1 状態異常になった時、45%の確率でそれを無効にする(加算)

力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。

動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。

竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する

未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。

魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。

焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。

ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。

おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)

巨乳限定早漏野郎:あまりにもおっぱいが好きすぎて我慢出来ない。即堕ち2コマ並に達してしまう(フレーバー)


【好感度表】

姫様 130 憧れの人
明星 198 もう息子とか…関係ありません
霞 200 愛してる
巴 91 特別な友人
はっちゃん 200 愛してる
はるる 159 好き
湧 171 好き
利仙 147 意識している
絹恵 200 愛してる
ハインデル怜 200 愛してる ※カリスマ使用済み
洋榎 169 ………………
美穂子 159 ???
智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
ネリー 105 毎度ありー♪
明華 119 ありがとうございました、英雄さん♪
宥  200 愛してる ※カリスマ使用済み



【ダメージ表】

炎の国 → 復活

死の国 → 【96】

ラグナネイブル → 壊滅/30

リングフォールド → (3)



【各国戦力】

リングフォールド 戦力130

ラグナネイブル 戦力95

炎の国 戦力100

タイタニア 戦力100


                 =-―…―-ミ
             ,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : 、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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.          .′ : : : /: : : :.|: : : : : : : |: : : : : : :∨∧: : ‘,
        i: : : : : :|: : : :.:.| : : : : : : :|: : :|: : : : :∨∧: : ‘,
         |: : | : : :|: : : |: |: : : : :.:.|: |_:|__: : :.:.:| : ∧ : : :
         |: : | : : :|: : : |: |、: : : :.:|: |、: :\: ̄`ト、:.| i: i
         |: : | : : :|: : : | イ \ : : ト | \: : :\: |: : :| |: |
         |: : |: :.:八:/|: |:  \:|  ,ィf芳丐ミ: : :.:|: :|: |
         |: : |: : : : |\|,ィf示ト  \   `ー‐┘|: : : |: :|: |
         |: : |: : : : |∠込/       ::::::::::::: |: : : |: :|: |
.       八: :|: : : : |\ ::::::::::::::  ’        |: : : |: :|: |
.          ヽ|: : : : トミ_、     、 ノ     イ|: : : |: :|:/
          i|: : : : ∨: : >.      _,. イ二| : : :' :八
         /|: : : : : マ^⌒ヽミ>:::´:::::::::::::::::::::! : / ∧: \
.        /: l: : : : |: :マニ-:::::::::::::‐-=::::::::::::::::// /::::へ、:\
.      /: : |、: : : |\マ=-::::::::::::::::::_彡イ/ : : /::::::::::::::\: :\

.      /.: : :.:人\: :\_\⌒マニ二:::::::_/ : : /-―/\_、: :\
   / : : : />'⌒ヽ: :.\つ―=ミ \  / : : /<ニニニ `ヽ、\ : \
.   /: : : ://{    __、 : : \ニニニ    _,|: : : | ⊂ニ.,_     /\\ : ヽ
  /: : : /|  ./\ //:∧ヽ: : :ヽ  ̄\_彡イ: : :.|   \、\_ノ\   ヽ: :i
. /: : / {     //::/ l: :|: : :|      八: :八    |::\ \     ||:|
八 八    ヤ´.::::::::: ′ノ 人: : :l    ∨  \ヽ\  |::::::\ ∨  ノ\|
  )/∧  ∨ /::::::::::::|  ̄  ): /    {      \ ̄   |::::::::::::::ヽ∨   /
 (´ ∧   ' /::::::::::::: |  _/ ´     :         |::::::::::::::::::: ∨ ∧
.   |   i/::::::::::::::::人         i          /:::::::::::::::::::::' |   |
.   !   |::::::::::::::::::::::::\________|______/:::::::::::::::::::::::::リ  ∧
     , .八::::::::::::::::::::::__)>“¨¨¨¨¨¨¨八¨¨¨¨¨¨“<(_:::::::::::::::::::::ハ /::::::、
    ∨  、::::::>'⌒´        /  \       `⌒'<:::::::: ′∨::::::::::、
     i |   \(          /    丶        )/   |::::::::::::::、
     ' |     ≧=‐r   -‐=彡        ≧=-  -=≦     |:::::::::::::::
    /:: |       ヽ∧                 //        |:::::::::::::::
.   /::::::|          :}_}                {〈         ハ::::::::::::::
  /:::::::::\        //                 マ、        /::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::\     〃                      ∨、  __.イ\::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ >―/'                         \  ̄\ |   \::::::::::::
//////////////////////////////////////////////////////////////////

名前;松実宥

装備(0/3)


戦闘力170


スキル

炎の闘法:その身から漏れ出る炎は戦場を満たし、あらゆるものを焼き焦がす。ターン終了毎に相手に炎上を与える

灼熱の化身:原初の炎より最初に生まれ出た焔である証。相手の炎上効果が累積するようになり、一部ダメージに炎上が追加される

灼熱を食むもの:主な主食な炎で大好物はマグマです。炎上状態になった相手が受けたダメージ分、自身のHPを回復する

寒がり:原初の炎がある地から離れれば離れるほど戦闘力が低下する。尚、側に心を許した相手がいれば影響は緩和される


あ、尚、ネキは現在、コミュ出来る状態ではないのでコミュ出来ませぬ
今のネキは殆ど電源入ってないロボットみたいな状態なので(´・ω・`)

怜はコミュしたからカリスマ使用できるようになったのでは?

>>543
あ、確かにその通りですね
また今日の投下後のリザルトで直しておきます

なんか今日PCの調子悪いなー → 掃除でもするかー → 中を開けてみる → 年末大掃除で構ってやれなかったので思った以上に汚れてる
→ 折角だし本格掃除するかーと熱中し始める → 気付いたら23時だった → 急いで元に戻してPCをつける ←今ココ

な状態でした
お待たせしてごめんなさい 今から始めます…(´・ω・`)そしてお前らのネキに対する扱いに吹いた


~妖精女王の宮殿~

京太郎「(昨日は怜に助けられたな)」

京太郎「(ほぼ丸一日甘えさせてもらったお陰で精神的に大分、マシになった気がする)」

京太郎「(まぁ、まだ元通りとは呼べないけれど)」

京太郎「(怜を前に強がる余裕もないくらいヤバイ状態でもなくなった)」

京太郎「(…そんな俺を怜はさらに甘やかそうとしていたけれど)」

京太郎「(流石にこれ以上甘やかされ続けると色々とまずいし)」

京太郎「(引きとめようとする怜の部屋から出てきた訳だけれど…)」

プーカ「あ、京太郎様」

京太郎「ん…?ってアンタは…」

プーカ「お久しぶりでございます」

プーカ「雪山で会ったプーカの商人です」

プーカ「覚えておられますか?」


京太郎「あぁ。勿論」

京太郎「俺はアンタのお陰で一つ命拾いしたからな」

京太郎「アンタのくれた護符がなかったら本気でヤバかったよ、ありがとう」

プーカ「いえいえ。お役に立てたのであれば幸いです」

プーカ「それより…今、お暇ですか?」

京太郎「ん…確かに特にする事はないけど…」

プーカ「では、どうでしょう」

プーカ「またプーカ達の地下街に来てみては」

京太郎「そうだなぁ…」

プーカ「貴方に会いたがっている子もいますし、お嫌でないなら是非」

京太郎「…俺に会いたがっている子?」

プーカ「それは秘密です」ニコ

プーカ「ですが、決して損はさせないとお約束します」

京太郎「…そうだな。じゃあ、また案内してもらえるか?」

プーカ「はーい。一名様ごあんなーい」


~プーカの隠れ地下街~

京太郎「ん…っと」

京太郎「(相変わらず凄い魔法技術だなぁ)」

京太郎「(正直、これが王族でも何でもない…ただの一般市民に使えるレベルの魔法って言うだけで)」

京太郎「(かつてのバレンタインがどれほど優れた魔法技術を持っていたのか分かるよな)]

京太郎「(滅んだ時にまだ赤ん坊だった俺にとっては実感はないけれど…)」

京太郎「(世界の覇権に最も近かったっていうのは誇張表現じゃないんだろう)」

京太郎「(…んで、そんな国を俺の母親が滅ぼしたんだよな)」

京太郎「(いや、それどころか…あの人達をプーカにしてしまったのも俺の母親で…)」

京太郎「(俺は母親の顔も名前も知らないし…)」

京太郎「(俺の母親は明星母さんだとそう思っているけれど…)」

京太郎「(…でも、こうして優しくされているとやっぱり罪悪感を感じる…)」


京太郎「(…俺と母親は別人だって割り切ったつもりだったんだけどな)」

京太郎「(でも、こうしてプーカを前にして平然としていられるほど図太くはないらしい)」

京太郎「(…だから、心の安定の為にも、プーカから人間に戻る方法があれば手伝ってあげたいのだけれど…)」

智葉「…き、京太郎?」

京太郎「って、智葉か?」

智葉「ま、待て、こ、こっちを見るな」

京太郎「え?」

智葉「い、今はダメだ」

智葉「そ、その…外は凄い嵐でな」

智葉「毛並みが乱れて…み、見られて良いものじゃないんだ」

智葉「だから、まだ振り返らないでくれ」

京太郎「おう。分かった」

智葉「よ、よし。では、三分くれ」

智葉「そ、その間に身だしなみを完璧に整えて見せるからな」イソイソ


京太郎「(…んで、そろそろ三分どころか五分経ったけど…)」

京太郎「(未だに智葉からの良しがない)」

京太郎「(どうやら彼女は未だ自分の毛並みに満足が言っていないらしい)」

京太郎「(俺の後ろで四苦八苦してる様子が伝わってくる)」

京太郎「(…なら、ここは大人しくしとくべきだよな)」

京太郎「(女性の身だしなみに時間が掛かるのは俺も良く知っている訳だし)」

京太郎「(ここで焦れたり、急かしたりするのは良い男のやる事じゃない)」

智葉「も、もう良いぞ」

京太郎「ん」クル

智葉「ひ、久しぶりだな、京太郎」

智葉「元気だったか?」

京太郎「あぁ。勿論」

京太郎「智葉も相変わらず綺麗で何よりだよ」

智葉「ば、馬鹿…」カァァ


智葉「そ、そんな事よりもだ」

智葉「どうして京太郎がここに?」

京太郎「あぁ。ちょっとプーカの知り合いに連れて来てもらったんだよ」

京太郎「特に理由も目的もない…まぁ、観光かな」

智葉「…そうか」シュン

京太郎「ん?」

智葉「い、いや、別に何でもない」

京太郎「なんでもないって言う割には耳がダランと下がってるけど」

智葉「……まったくそういうところは本当に目敏いな」

京太郎「観察力なしで女の子口説くなんて丸裸で戦場に出るようなものだからな!」

智葉「…そ、そうか」

京太郎「まぁ、でも、今回に限っては智葉がわかり易すぎると思うぞ」

京太郎「それだけ目に見えてシュンとしてたら見てみぬフリも出来ないし」

京太郎「良ければ教えてくれないか?」

智葉「……」


智葉「…だ」

京太郎「え?」

智葉「…だから、少し…寂しかっただけだ」

京太郎「寂しいって…」

智葉「…てっきり私に会いに来てくれたものだと思ったから…」

智葉「そ、そうじゃなかったと聞いて…その…少しさびしく…」

京太郎「そぉいっ」ダキッ

智葉「ひあ!?」ブクッ

京太郎「智葉は可愛いなー本当に」ナデナデ

智葉「ちょ、ば、馬鹿…!い、いきなり何をするんだ…!?」

智葉「と言うか…ま、周りに人がいるのにそういう事をするんじゃない…!」

智葉「は、はーなーせー!」ジタバタ

京太郎「ちぇー…」スッ

智葉「ふ、ふぅ…」ドキドキ


智葉「ま、まったく…お前には羞恥心と言うものがないのか」

京太郎「そんなもんがあったらハーレムなんて作ろうとするはずないだろ!!」

智葉「お、大声で格好悪い事を自慢気に言うんじゃない!」

京太郎「そこまで格好悪いかなー…」

智葉「…一人の女としては最低な発言だったと断言出来るぞ」

智葉「正直、言ったのがお前でなければ無言で距離を取っていたくらいだ」

京太郎「つまりそれだけ俺が特別って事だな!」

智葉「…そのポジティブさは何処から来るんだ」

京太郎「そりゃ巨乳への情熱からに決まってるだろ」

智葉「…今の私は巨乳でも何でもないが」

京太郎「あくまでも今は、だろ」

京太郎「元に戻れば、ばいんばいんの美少女なんだし」

京太郎「俺にとってはケモノの姿だろうが、智葉は巨乳カテゴリーだよ」

智葉「…本当に、もう」


京太郎「ってそういや智葉」

京太郎「プーカの呪いが解ける算段はついたのか?」

智葉「…いや、まだだ」

智葉「方法は分かった…が、それが途方も無い時間が必要なものでな」

智葉「…どうやら私は当分、この姿のままらしい」

京太郎「そっか…」

京太郎「じゃあ、俺に何か協力出来る事はないか?」

京太郎「智葉には何から何まで世話になってるんだ」

京太郎「俺に出来る事なら何でもするぞ」

智葉「…それじゃあ」

智葉「もし、旅先などでバレンタインの硬貨を見つけたら」

智葉「ここに持ってきてはくれないか?」


京太郎「バレンタインの硬貨…?」

智葉「あぁ。詳しくは言えないが…それが私達がプーカの呪いから解放される鍵となる」

京太郎「私達って事は…他の皆もプーカの呪いが解けるのか?」

智葉「そうだ。皆一緒だ」

京太郎「…そっか」

京太郎「分かった。じゃあ、俺、後で霞さんとかに聞いてみるよ」

京太郎「もしかしたらバレンタインの硬貨が宮殿にもあるかもしれないし」

智葉「…ありがとう、とても助かる」

京太郎「良いって」

京太郎「それより…智葉、今、暇か?」

智葉「あぁ。これから部屋に戻って休むつもりだったが…」

京太郎「じゃあ、折角だし、この街を案内してくれないか?」

京太郎「以前も一回来たんだが、その時は殆ど出歩かなくてさ」

京太郎「出来れば、いろんなところを見てみたい」


智葉「心得た。では…何処から見たい?」

京太郎「…そうだな。まずは…智葉オススメの店にでも連れてってもらうか」

京太郎「バレンタインの料理が美味しいって事は知ってるけど…」

京太郎「店にまでは食べに出た事がなかったからさ」

智葉「分かった。それじゃあ私行きつけの店を紹介しよう」

智葉「ハオの料理にも負けない味だ。期待していて貰っていいぞ」

京太郎「そりゃ良かった。それじゃあ…」スッ

智葉「…ん?」

京太郎「あれ?手を繋いでくれないのか?」

智葉「ど、どうしてそんな事をする必要があるんだ…」

京太郎「だって、デートだろ、コレ」

智葉「ば、馬鹿な事を言うな」

智葉「た、ただの案内にそんなもの必要ないだろう」プイッ

京太郎「ちぇー…」


~プーカの料理屋~

京太郎「ふー…食べた食べた」

智葉「…本当に良く食べたな」

京太郎「はは。実は最近、あんまり飯食ってなくてさ」

智葉「…そんなにリングフォールドの状況が悪いのか?」

京太郎「あー…いや、どっちかっていうと俺の気分の問題っつーか」

京太郎「あんまりバカスカ食べる気分にはなれなくてよ」

智葉「何かあったのか?」

京太郎「…知り合いが一人…な」

京太郎「死んだって訳じゃないけど…ほぼそれに近い状態で」

京太郎「どうにか出来る方法も…まだ見つかってない」

智葉「……それはもしかして」

京太郎「あぁ、多分、智葉の知らない人だよ」

京太郎「洋榎…と言うかラグナネイブルの第一王女だと言った方が良いか」

智葉「…確かに名前しか知らないな」


智葉「…だが、大丈夫か?」

京太郎「ん?」

智葉「…さっきの言葉を聞く限り、結構、堪えているんだろう?」

智葉「さっきまでのそれも空元気だったんじゃないのか?」

京太郎「まぁ、まったく空元気じゃないとは言わないけどさ」

京太郎「でも、俺は昨日、甘えてリフレッシュしたし」

京太郎「ずっと凹みっぱなしってほどじゃないさ」

智葉「…それは何よりだが」

京太郎「ん?」

智葉「…いや、何でもない」

京太郎「もしかして智葉も俺に甘えて欲しかったとか?」

智葉「ば、バカを言うな!」カァ

智葉「だ、誰がそんな事…」

京太郎「まったく思ってなかった?」

智葉「す、少しだけだ」

智葉「別に…本気で落ち込むほど思った訳じゃない…」


京太郎「ホント、可愛いなー智葉は」ナデナデ

智葉「う…うぅぅ…」マッカ

京太郎「で、そっちの方はどうなんだ?」

京太郎「この街、半ばかくれ里みたいなものらしいけど、ちゃんと馴染めてるのかなって」

智葉「あぁ。心配には及ばない」

智葉「ここにいるプーカは皆、いい人ばかりだ」

智葉「よそ者の私の事を受け入れてくれている」

智葉「プーカの呪いと言う同じ境遇にあるモノへの共感もあるのかもしれないが」

智葉「決して不自由はしていないよ」

京太郎「そうか。そりゃ良かった」

京太郎「…そんな智葉に聞くのはちょっと申し訳ないけれど…」

智葉「ん?」

京太郎「タイタニアに戻るつもりはないのか?」

智葉「……」


京太郎「エドマンド王は後悔していたよ」

京太郎「智葉の事を信じなかった自分は愚かだったと」

京太郎「どんな姿でも構わないから戻ってきて欲しいとそう仰られていた」

智葉「…父上」

京太郎「今なら、きっとエドマンド王ともやり直せると思うんだ」

智葉「…それでも私はタイタニアへと戻る訳にはいかない」

京太郎「智葉…」

智葉「そもそも…一体、誰が認めると言うのだ…」

智葉「このように毛むくじゃらのケダモノが…」

智葉「自分たちの上に立つ王女なのだと」

京太郎「…それは」

智葉「認めるはずがない」

智葉「父上がどれだけ擁護されたとしても…ただ、そのお立場を悪くするだけ」

智葉「なら、私はタイタニアへと戻らない方が良い」

智葉「戻っても…父上に迷惑を掛けるだけだ」


智葉「それに…私はここでしなければいけない事がある」

京太郎「しなければいけない事?」

智葉「そうだ。…プーカ達はその性質上、あまり戦闘が得意じゃない」

智葉「殆どのプーカ達は自衛する手段さえも持たない」

智葉「だが、私は何の因果か、こうしてサイファーを手に入れ」

智葉「そしてこの身には非力故の闘い方が染み付いている」

智葉「…だからこそ、私は今、ここでプーカたちの用心棒のような事をしているんだ」

智葉「時折、ここに訪れるゴブリンなどを撃退する為に…」

智葉「私はここを離れられない」

京太郎「…智葉」

智葉「…だから、京太郎よ」

智葉「もし、また父上と出会う事があれば…こう伝えてくれ」

智葉「私と父上の道はもう違えてしまったのだと」

智葉「遠く離れた地で…貴方の娘はご武運をお祈りしていますと」

京太郎「…分かった」


智葉「…ありがとう」

智葉「お前には本当に苦労を掛ける」

京太郎「良いんだよ。俺なんて日頃、気楽に生きてるような男だし」

京太郎「それに智葉には俺も山程、迷惑掛けてるんだ」

京太郎「これくらい苦労でも何でもないさ」

智葉「…それは有り難いが…」

智葉「…し、しかしだな」

智葉「別に迷惑だなどと思った事はないぞ」

智葉「…私としても京太郎とこうして話すのは嬉しいし」

智葉「まぁ、困ったやつだなと思う事はあるが別に嫌いじゃない」

智葉「…それに」

京太郎「それに?」

智葉「……私を女の子扱いしてくれるなんてお前くらいなものだ」

智葉「だから…その…結構、感謝しているんだぞ」

智葉「私が…自分が女である事を忘れずにいられるのはお前のお陰なんだからな」


京太郎「…それって」

智葉「…あ」カァァ

智葉「い、いいいいいいいいや、別に変な意味じゃなくてだな!!」

智葉「そ、そう…ぜ、全然、他意はないのだけれど!!」

智葉「で、でも、わ、私も女なのだから…そ、その…」

智葉「やっぱり優しくされると意識してしまってだな…!!」

京太郎「…へー」

智葉「な…なんだ…?」

京太郎「…いや、今の智葉、すっげぇ可愛い女の子だなぁって」

智葉「~~~っ」ボン

京太郎「はは。本当に弱いんだな」

智葉「も、もう…か、からかうな」

京太郎「からかってなんてないさ」

京太郎「俺は本気で智葉の事可愛いってそう思ってるよ」

京太郎「じゃなきゃ、俺からデートだなんてそんな事言わないって」

智葉「ぅ…」


京太郎「仮にも綺麗どころを揃えたハーレム作ってる俺が、智葉の事を可愛いってそう言ってるんだ」

京太郎「智葉はもうちょい自信持っても良いと思うぜ」

智葉「…そんな風に言ってくれるのがお前だけでもか?」

京太郎「そりゃ智葉の周りにいる男が見る目がないかシャイなだけだよ」

京太郎「見る目があって強引な男なら、きっと皆、俺と同じように言うさ」

智葉「…そこは自分だけ特別だって言ってくれても良いんじゃないか」

京太郎「自分で特別だって言うのも格好悪い話だろ」

京太郎「実際、智葉が魅力的なのは疑う余地もない話だし」

京太郎「性癖がノーマルでも、智葉の事を好きになる男はきっと沢山いるさ」

智葉「……」

京太郎「って智葉?」

智葉「…いや、少し考えていた」

智葉「お前以外に…私の事を可愛いとそう言う男が出たらどうしようと」

京太郎「それで、その結果は?」


下1
1 秘密だ
2 …やはりお前でないと嫌だ
3 秘密だ
4 …まぁ、悪くはないな
5 秘密だ
6 秘密だ
7 …やはりお前でないと嫌だ
8 秘密だ
9 …まぁ、悪くはないな
0 …やはりお前でないと嫌だ
ゾロ目 

そりゃプーカの呪いを掛けられて、一部の親友以外、誰も自分の事を王女だと信じてはくれず
途方にくれていたところに自分の本当の姿に気付いてくれて
コンプレックスの塊でしかないケモノの姿に惑わされず好きだの可愛いだの言ってくれるんだぜ?
幾らクールでも夢見がちな王女様が堕ちないはずがない(断言)

それはさておきカリスマ使います?下1


智葉「…秘密だ」

京太郎「えー」

智葉「…まぁ、お前にとって悪いものではないから安心しろ」クス

京太郎「それって…例えば、俺じゃないとやっぱりダメだった!とか?」

智葉「秘密だと言っているだろう」

京太郎「ちぇー」

智葉「……それより、あまり長居すると邪魔になるぞ」

智葉「そろそろ落ち着いてきただろうし、店を出よう」

京太郎「そうだな」

智葉「……ん」スッ

京太郎「え?」

智葉「…………んっ」ススッ

京太郎「…あー、なるほど」ギュ

智葉「…っ」カァァ


京太郎「…智葉もデートだって認めてくれたって訳か」

智葉「い、一々、口に出してそんな事言わなくて良いんだ!」

京太郎「だって、智葉が秘密主義だしなぁ」

京太郎「ここは俺が素直になってバランスを取るべきじゃないか?」

智葉「な、何のバランスなんだ一体…」

京太郎「恋人同士になった時の?」

智葉「こ、恋…っ!?」カァァ

智葉「い、幾ら何でも、き、気が早過ぎるぞ…!!」

京太郎「そこで嫌って言わないって事は、オッケーって事なんだな!」

智葉「そ、それは…」

京太郎「よし。じゃあ、智葉が俺の事を恋人にしてくれるまで頑張らなきゃな」

京太郎「このデートで俺の事を好きだって言わせて見せるから覚悟しててくれよ!」

智葉「も、もう…本当にお前は…」マッカ

智葉「……す、好きにしろ…馬鹿…」プイッ




辻垣内智葉の好感度が20上昇し、194になりました
辻垣内智葉は須賀京太郎に愛情を抱き始めたようです




下1 @2
1 姫様 130 憧れの人
2 明星 198 もう息子とか…関係ありません
3 霞 200 愛してる
4 巴 91 特別な友人
5 はっちゃん 200 愛してる
6 はるる 159 好き
7 湧 171 好き
8 利仙 147 意識している
11 智葉 174 …なんだろう、どうしてかドキドキする
12 宥  200 ※カリスマ使用済み


~妖精女王の宮殿~

京太郎「(…それから数時間掛けてあっちこっち案内してもらって)」

京太郎「(ディナーも一緒に食べたけれど…)」

京太郎「(でも、ついぞ智葉に好きとは言って貰えなかった)」

京太郎「(なんとなく感触としてはもうひと押しって感じなんだけどなー)」

京太郎「(一体、智葉を口説くのに何が足りないのか…)」

京太郎「…春は分かるか?」

春「…時間だと思う」

京太郎「時間かー…確かにまだ出会って間もないしなぁ」

京太郎「やはりじっくりねっとりと心の堀を埋めていってあげるべきか…」

春「…うん。多分、それさえ終われば、その子はもう京太郎の虜だと思う」

京太郎「虜かー…うへへ、楽しみだぜ…」


京太郎「ところで春、さっき俺、考え事口に出してたっけ?」

春「…ううん。だから、いきなり尋ねられてビックリした」

京太郎「それであの回答か…流石は春だな」

春「…」テレテレ

京太郎「でさ。そんな流石な春に聞きたいんだけど」

春「うん」

京太郎「…どうして俺、今、春に膝枕されてるんだ?」

京太郎「しかも、俺の部屋のベッドで」

春「……実は昨日、お酒に酔った京太郎が私を無理矢理、手籠めに…」

京太郎「いや、俺、帰って来てからすぐに部屋に帰って寝たはずなんだけど」

春「…実は京太郎、夢遊病で、無意識の間に女の子とズッコンバッコン…」

京太郎「の割にはベッド、特に乱れてないし、汚れてもいないんだけど」

春「……妖精マジックで元通りに…」

京太郎「流石に往生際が悪すぎるぞ」ムニ

春「あう」ノビー


京太郎「で、割りとマジな話、どうして俺の部屋に?」

春「…今日は女王陛下も明星さんも仕事で忙しいって聞いたから」

春「京太郎の寝こみを襲…もとい、起こしてあげようかと」

京太郎「本音駄々漏れじゃないか」

春「京太郎の影響」

京太郎「俺が言うのもなんだけど、その辺、影響受けない方が健全だと思うけどなぁ」

京太郎「…まぁ、それはさておき」

春「…起きる?」

京太郎「んー…もうちょいこのままでも良いかなーって」スリスリ

春「ん…♪手がスケベ…♪」

京太郎「そりゃお前、起きたら膝枕のサプライズとなればスケベにもなるって」

京太郎「その上、目の前にはドドンとでっかいおっぱいがある訳だし」

京太郎「寝起きでタガ緩んでるのもあって、もうエロモードだって」


春「…じゃあ、私のおっぱいとエロエロする?」

京太郎「そりゃ勿論!」

京太郎「と言いたいけど、朝からおっぱじめるのも爛れてるしなぁ」

春「…爛れてる生活は嫌い?」

京太郎「むしろ、大好物です!!!」

京太郎「ただ、まぁ、一応、これでも国の英雄やら王配やらって言われてる訳だし」

京太郎「あんま爛れすぎるのもアレだから、今は控えておくよ」

春「…じゃあ、夜になったら?」

京太郎「そりゃもう据え膳食べなきゃ男とは言えんでしょう」ゲスカオ

春「…それじゃあ夜までこのまま膝枕…♥」

京太郎「流石にそれはちょっとダラダラしすぎだと思うなぁ…」


春「…別にダラダラしてても誰も文句は言わない」

春「京太郎はここ最近、ずっと大変な冒険ばっかりだし…」

春「それに…この前は…」

京太郎「あー…もしかしてかなり気を遣ってくれてるのか?」

春「…当然。だって、京太郎の事だから」

春「私は何時だって、京太郎の事を考えてる…」

京太郎「熱烈な告白だなぁ」

春「…それだけ京太郎の事が好きだから」

春「それより返事がまだ聞けてない」

京太郎「あー…その前に一つ尋ねたいんだけど」

京太郎「…それって昔面倒を見てた男の子としてか?」

京太郎「それとも…男として?」



下1
1 男として
2 勿論、両方
3 男として
4 まだ弟として
5 男として
6 男として
7 勿論、両方
8 男として
9 まだ弟として
0 男として
ゾロ目 上昇量にばーい

これもうアレやん…どう考えてもはるる勝負し掛けにきてますやん…
多分、全開の誘惑で一線超えられなかったから、ガチでとりに来てますね…


春「…勿論、両方」

京太郎「両方かー…」

春「…微妙?」

京太郎「いや、微妙って訳じゃないけど、リアクションどうすれば良いのか悩んでる」

春「…特に悩む必要はない」

春「私は京太郎の全部が好き」

春「これまで一緒にいた時間もひっくるめて」

春「子どもだと思ってたその身体がドンドン逞しくなっていったのを含めて」

春「男として、皆でお世話してた弟として…」

春「京太郎の事を愛してる」

京太郎「…春」

春「…正直、女王陛下に取られた時は悔しかったけど」

春「でも…どうしても諦めきれなくて」

春「…だからこそ、誘惑を重ねて…この前はやったと思ったけど」

春「結局、最後まで手は出してくれなかったし…」


春「…だから、正直、不安になった」

春「もしかしたら京太郎は私の事興味ないのかなって…」

春「おっぱい大きい友達以上には思ってくれてなかったのかなって…」

春「…だから、女王陛下と明星さんの隙をついてこうして夜這い…いや朝這いに来た」

京太郎「…そっか。不安にさせてごめんな」

京太郎「別に春の事をおっぱいしか見てなかった訳じゃないんだ」

京太郎「俺にとっては春も勿論、可愛い女の子だし…」

京太郎「正直、一線を超えたいとそう思っていたけれど…」

京太郎「でも、あの時はいろいろと悩んでたって言うかさ…」

春「…早漏の件?」

京太郎「ぐふ」


春「…別にそれくらい気にしない」

春「むしろ、多少、弱い方が嬉しい」

春「出来れば、私がリードしてあげたいし」

京太郎「リードって…春って経験あるのか?」

春「ない。…だから、人間の春本でいろいろと勉強してきた」

春「おっぱい使ったエッチのやり方とかお口でかわいがってあげるやり方とか…」

春「完璧じゃないけれど、それなりに出来るようになったと自負してる」フンス

京太郎「俺が言うのもおかしいけど、それって努力の方向性間違ってると思うな」

春「…たとえ、間違っていても、京太郎が私の事を見てくれるなら問題ない」

春「むしろ、この身体で骨抜きにするつもりで…今日ここに来た」

京太郎「なるほど…」

京太郎「つまり俺はこれから春抜きじゃ生きていけなくされちゃうのか」

春「…うん。ダメ?」

京太郎「いや、ダメじゃねぇよ」

京太郎「つーか…ここまで明け透けに本心聞かされて俺も興奮してるし」

京太郎「内心、どんな事されるのか期待してるよ」


京太郎「それに…その、なんだ」

京太郎「俺も春の事、好き…だしさ」

京太郎「そういう関係になりたいって言ってくれて…」

京太郎「骨抜きにするまで俺の事が好きって言ってくれて」

京太郎「実はかなり嬉しい」

春「……そ、そう」カァ

京太郎「…おう。そうなんだぜ」

春「…………じゃ、じゃあ」

京太郎「おっと、焦りは禁物だぜ」

春「…むしろ、ここでおあずけする方が酷いと思う」

京太郎「どれだけ期待してるんだよ…」

京太郎「ってそうじゃなくてだな」


京太郎「折角の二人っきりなんだし、もっとイチャイチャしようぜ」

京太郎「今日一日、この部屋から出ないつもりでさ」

春「…それって…私に一日くれるって事…?」

京太郎「おう。まぁ…今まで春に我慢させてた分には足りないだろうけどさ」

京太郎「これまで春が本当にやりたかった事に付き合うから」

京太郎「だから、時間に追われるように身体を重ねるんじゃなくて」

京太郎「もっとじっくりと恋人らしい事積み重ねて」

京太郎「それから一緒に最後の一線越えようぜ」

春「……うん。ありがとう」

京太郎「よし。じゃあ…最初に春がしたい事は…」

春「…」ヌギヌギ

京太郎「ってなんで脱いでるんだよ!?」


春「…私が一番、したい事は京太郎と結ばれる事だから」

春「勿論、ソレ以外もやりたい事はいろいろあるけど、やっぱり一番はセックス」

春「初美さんにやってたように激しくねちっこく意地悪に犯して欲しい」

京太郎「…って聞こえてたのか…」

春「多分、あの日、初美さんの部屋の前を通ってた人は皆知ってるはず」

春「思いっきり部屋から声が漏れてたし…」

春「私以外にも足を止めてた子は沢山いたから」

京太郎「…だから、最近、俺の顔を見ると露骨に逃げる妖精達がいたのか」

春「…ちなみに私はアレで覚悟が決まったし」

春「逃げるどころか自分から京太郎に犯されたいと思うようになった」

京太郎「うん…とりあえず春がエロい事だけは良く分かった」

春「…エッチな女の子は嫌い?」

京太郎「な訳ないだろ。大好物だっての」

京太郎「ましてや、それが春なんだから我慢なんて出来るか」グイ

春「きゃ…っ♥」


京太郎「…だからお望み通り、ヤるぞ」

京太郎「春のして欲しがっていた通り…激しくねちっこく意地悪に犯してやる」

春「…うん…♪」

春「でも…油断は禁物…♥」

春「私はされるんじゃなくて…する方も好みだから…♪」

春「下手に手を抜くと…こっちから襲っちゃう…よ…♥」

京太郎「言ってろ」

京太郎「経験と本物が一体、どれほど違うものなのか」

京太郎「春本でのイメージプレイが一体、どれほど役に立たないのか」

京太郎「誰よりも一番、良く知ってるんだ」

京太郎「…これまで一生懸命積み重ねてきた技術なんざまったく意味が無いことを…」

京太郎「その身体に教え込んでやる…」チュ

春「ふ…ぅん…♥」


下1
1 不満
2 大満足
3 満足
4 不満
5 満足
6 満足
7 大満足
8 不満
9 満足
0 大満足
ゾロ目 ???

あれ…ここまでフラグ立てる+おっぱい相手だから京ちゃんなら絶対に不満引くと思ったんだけどなー


春「はー…♪は…あぁぁ…♥」フルフル

京太郎「よしよし」ナデナデ

春「ん…くぅ…う…♪」トローン

京太郎「…で、どうだった?」

春「すご…すごかったぁ…♥」

春「本当に激しくて、ねちっこくて、意地悪で…ぇ♪」

春「予想…いじょぉ…ぉ♥」

京太郎「そっかそっか」

京太郎「まぁ、俺だってこれまで遊んでた訳じゃないしな」

京太郎「いろいろと積み重ねてきたアレコレで、満足してもらえたようで何よりですよ」

春「うん…すっごく…満足…したぁ…♥」スリスリ

春「私の方が京太郎抜きじゃ生きていけなくなった…くらいに…♪」ギュゥ


京太郎「俺の方も春のおっぱいに結構、溺れちゃったけどな」

春「…夢中になって吸ってた…♪」

京太郎「そりゃこんなエロくて吸いごたえのありそうなおっぱいが目の前にあったら吸うし、揉みしだくわ」グッ

春「ふあぁ…♪」

京太郎「ま、とりあえず春は限界みたいだしさ」

京太郎「一休みして、イチャイチャに戻ろうぜ」モミモミ

春「って言いながら…お、おっぱい…揉んで…るぅ…♪」ピクン

京太郎「吸うのだけは我慢してるんだぜ」

京太郎「エロ…もといえらくねぇ?」

春「…私は吸ってくれても構わない…のに…♥」

京太郎「流石にそこまでやると我慢出来なくなるしさ」

京太郎「完全に腰砕けになってる子にもう一戦なんて鬼畜も良いところだし自重します」

春「ん…」


春「…京太郎はエッチだけどそういうところは優しい」

京太郎「当然だろ。エッチなんて一人じゃ出来ないんだから」

京太郎「相手して貰ってる女の子を気遣うのは男として当然の事です」モミモミ

春「…おっぱい…揉む…のも…?」

京太郎「マッサージって大事だと思うんだよね」キリリ

京太郎「それにほら、やっぱりこうやって慣らしておくといざって時の感度も良くなるし」

春「…私、もう胸で沢山イった…けど…♪」

京太郎「イった時に母乳出るくらいじゃないと物足りないな!」

春「そ、それは春本の読み…すぎ…ぃ♥」ビクン

京太郎「あ、またイった?」

春「……♪」コクン

京太郎「ホント、春は素直だなー」ナデナデ

春「そ、そこでおっぱい撫でるのは反則だと思…うぅ…♥」ハァ


京太郎「春としてはやっぱり今のところは頭撫でて欲しかったのか?」

春「…別に…どっちでも…」

京太郎「照れるな照れるな」ナデナデ

春「ぅ…♥」カァァ

京太郎「…最中の時、気付いたけどさ」

京太郎「春って案外、普通のスキンシップってかイチャイチャ恥ずかしがるよな」

春「そ、それは…」

京太郎「普通、エロい方が恥ずかしいと思うんだけど、そっちの方は最後までノリ気だったし」

春「…そういうちょっと変わった女の子は嫌い?」

京太郎「大好きです」チュ

春「あ…っ♥」マッカ

京太郎「つーか、これだけエロエロイチャイチャして嫌いになるはずないだろ」チュ

京太郎「大好きだっつの」チュ

京太郎「もう心からぞっこんラブですって」チュッチュ

春「ふぁぁ…あぁあっ♥♥」フルフル


春「す、すとっぷ…♪」グ

春「き、キスしすぎだからキス規制法案施行する…♥」カクシ

京太郎「えー」

春「は、恥ずかしいと分かっててそういう事する京太郎が悪い…」

京太郎「だって、恥ずかしがる春が可愛かったし」

京太郎「俺としてはやっぱり一杯、キスしたいなって」

春「いぢわる…」

京太郎「そうは言うけど、春も本当はそういうの嫌いじゃないんだろ?」

春「も、黙秘権を行使する…」

京太郎「へー…」

京太郎「じゃぁ」グイ

春「あ…っ♪」ツカマレ



京太郎「…こうやって無理矢理、両手掴んでキスしたらどうなるんだ?」

春「き、キス規制法案に引っかかる…♥」カァァ

京太郎「ちなみにそれに引っかかると何か罰則があるのか?」

春「…こ、これから一生、私の事を愛してくれないとダメ…♥」

京太郎「おう。その覚悟は決めてるよ」

京太郎「他には?」

春「き、今日一日は…私から離れちゃ嫌…♥」

京太郎「おう。ベッドからトイレまでずっと一緒だぜ」

京太郎「他には?」

春「ほ、他には…えっと…♥」

京太郎「…ないんだったらキスするぞ?」

春「あ…ま、待って、まだ何かもう一つくらい…♪」

春「折角だから他にまだおねが…んぅううぅっ♥♥」





滝見春の好感度が60上昇し、200に達しました
滝見春は須賀京太郎の事を心から愛しているようです
滝見春はそれから一日中キスされて、キス中毒になりました






下1 @1
1 姫様 130 憧れの人
2 明星 198 もう息子とか…関係ありません
3 霞 200 愛してる
4 巴 91 特別な友人
5 はっちゃん 200 愛してる
7 湧 171 好き
8 利仙 147 意識している
12 宥  200 ※カリスマ使用済み

宥姉の時間だああああああああああ!!!!
と言いたいところですが、流石にちょっと眠いので寝ます(´・ω・`)はるるのちょっと微妙でごめんなさい
んで、どう考えても今回、エロにしか繋がらないんで、先に判定だけおいておきまーす


下1
1 不満
2 大満足
3 満足
4 不満
5 満足
6 満足
7 大満足
8 不満
9 満足
0 大満足
ゾロ目 ???


現在ステータス(2)

【好感度表】

姫様 130 憧れの人
明星 198 もう息子とか…関係ありません
霞 200 愛してる
巴 91 特別な友人
はっちゃん 200 愛してる
はるる 200 愛してる
湧 171 好き
利仙 147 意識している
絹恵 200 愛してる
ハインデル怜 200 愛してる
洋榎 169 ………………
美穂子 159 ???
智葉 194 …わ、私はまだ堕ちてないぞ
ネリー 105 毎度ありー♪
明華 119 ありがとうございました、英雄さん♪
宥  200 愛してる ※カリスマ使用済み



【ダメージ表】

炎の国 → 復活

死の国 → 【96】

ラグナネイブル → 壊滅/30

リングフォールド → (3)



【各国戦力】

リングフォールド 戦力130

ラグナネイブル 戦力95

炎の国 戦力100

タイタニア 戦力100

ベッドが炎上して中断したんだな

ドラマチックを乗り越えてようやく結ばれたと思ったらエロで不満…
絹恵ちゃんと言い、ドラマチック過ぎて興奮ブーストされちゃって結果早漏になるのか…
それとも宥姉の身体があつすぎてセクロス出来なかったのか…

…いや、後者はちょっと宥姉に可哀想過ぎるんで止めよう(´・ω・`)

後、このスレは基本、下1かつコンマ一桁と言う意図的にコンマ狙えない仕様にしてますんで
あんまり落ち込んだりしないでくださいなー(´・ω・`)悪いのはコンマの女神さまなんじゃ

ところでサイファー打ち直しって誰を選べばいいの?
そのために宥を取ろうかと思ってたんだけど

宥姉はネキの件の共犯みたいなもんだから、京太郎の罪悪感が薄れてしまったみたいだね…

早漏だから不満だったとは限らないのではなかろうか
克服しつつある京太郎以上に宥姉が性欲強すぎて京太郎のが先にダウンした可能性も

きっと京ちゃんはメインヒロインじゃなくてサブヒロインが好み

あとオーディンはアクションという名の恋愛ゲーだろあれ・・・

ここの>>1の京ちゃんのマジカルチンポ考えると不満ってのがあんまりしっくりこないな

宥姉があったか~くなり過ぎてボヤ騒ぎになっちゃうんじゃねーかな?
そんではっちゃんに耐熱仕様のベッドの作成を依頼するわけよ。独占志向のはっちゃんに

京太郎「頼む初美さん!宥との性活が懸かってるんだ!」

初美「そのくそ度胸だけは褒めてやるのですよー」ビキビキ

>>641
サイファー打ち直しはやっぱり鍛冶であるはっちゃんかと

>>647
ここの京ちゃんのチンポが罪悪感がないと長持ちしないという風潮…何故なのか(白目)
一応、はるるは最初っから満足させられてましたし…(はっちゃんが2連続大満足という事実から目を背けながら)

>>648>>650
怜の最初はそんな感じでしたねー
まぁ、流石にここまでヒロイン満足させてきてるのに早漏はちょっとどうかと思うのでそれっぽく理由でっちあげます

>>649
世界観からしてまったく救いのない話かと思いきや、割りと糖分高めでイチャイチャしてますからねー…
特にコルネリウスエンドの二人のやり取りは、良い男と良い女感満載で大好きです(´・ω・`)

では、昨日、ちょっと遅刻しちゃったので早めにはじめまーす


~妖精女王の宮殿 京太郎の部屋~

京太郎「んー…」ノビー

京太郎「(…昨日はずっと春とイチャイチャしてた訳だけど)」

京太郎「(結局、夜まで明星母さんはまだ帰って来なかったなぁ)」

京太郎「(やっぱり、霞さんも含めて忙しいんだろうか)」

京太郎「(宥さんをこうして助け出せたお陰で、同盟の話もかなり進んでいるみたいだし)」

京太郎「(やっぱりいろいろな調整や話し合いなんかで碌に時間も取れてないんだろう)」

京太郎「(出来れば、俺もそんな二人のことを手助けしたいけど…)」

京太郎「(俺が会談の場や調整の会議に参加しても何かしら出来る訳じゃないしなぁ)」

京太郎「(基本、頭脳労働では霞さんや明星母さんの方がはるかに上だし…)」

京太郎「(会えないのは寂しいけど…)」

京太郎「(でも、やっぱ、大人しくしてるのが一番…)」

コンコン

京太郎「ん…?」


京太郎「はーい」

宥「あ、京太郎君…?」

京太郎「って宥…?」

京太郎「(…なんで宥がここに?)」

京太郎「(確か同盟の話とかで忙しいんじゃなかったっけ…?)」

京太郎「(ってそれはともかく…)」

京太郎「今、開けるなガチャ

宥「ありがとう。…それとお久しぶり…かな?」

宥「元気してた?」

京太郎「おう。自慢だが、俺はこれまで碌に病気になった事がないからな!」

京太郎「風邪だって無縁の健康優良児だぜ!」キリリ

宥「そっか。良かった」ニコ

京太郎「つーか、そっちはどうなんだ?」

京太郎「炎の国に比べたら、ここは大分、寒いと思うけど…」


宥「うん…その、やっぱり…寒いね」フルフル

宥「妖精女王はいろいろと気を遣ってくれているけれど…」

宥「やっぱり私は炎の国にいるのが一番みたい」

京太郎「そっか。…不便掛けて悪いな」

宥「ううん。これも皆のお姉ちゃんとしての大事なお仕事だから」

宥「それに…私も今回の件で、終焉に対していろいろと考える事も出来たし」

宥「…何より、あいつらは魂まで焼きつくしてやらないと気がすまないから」ニコリ

京太郎「(あ、相変わらずガチキレしていらっしゃる…)」

京太郎「(…結局、あいつらに捕まったっていうバルカンたちの行方は分からないままだからな)」

京太郎「(こうして迫力ある笑みを見せるのも、それだけ心配している裏返しか…)」

京太郎「って、それより今日は大丈夫なのか?」

京太郎「会談の予定とかいろいろと詰まってたんだろ?」


宥「うん。だけど、それも一段落して今日はお休み貰えたの」

宥「だから…京太郎君にご飯作ってあげようと思って」

京太郎「ご飯…?」

宥「じゃじゃーん」キュラキュラ

京太郎「おぉ。配膳ワゴンまで…」

京太郎「大分、本格的なんだな」

宥「うん。今日は京太郎君に炎の国のフルコースを味わってもらおうと思ったから…」

京太郎「って事はそこにかけてある布巾の下には…」

宥「もうメイン料理までしっかり完成してるよ」ニコ

宥「…ただ、私、あんまり料理する方じゃないから美味しくないかもだけど…」

京太郎「そんなの気にするなよ」

京太郎「宥が俺に料理を作ってくれてきただけでも嬉しいし」

京太郎「それに俺はそれほど大層な味覚をしてる訳じゃないからさ」

京太郎「大抵のモノは美味しく食えるし、不安なんて覚える必要ないって」


京太郎「それより早く食べようぜ」

京太郎「俺、実はお腹ペコペコでさ」

京太郎「明星母さんもいないからそろそろどこかに飯たべにいこうかと思ってたところなんだよ」

宥「そっか。じゃあ、タイミングが良かったんだね」クス

京太郎「おう。もうベストタイミングだぜ」

京太郎「やっぱ俺と宥は運命の赤い糸で結ばれてるんだな!」

宥「えへへ…♪」テレテレニコ

宥「って…今はそれよりも…早くテーブルに座って」

宥「出来るだけ冷めないように持ってきたけど…」

宥「あんまりそのままにしてると味も落ちちゃうから」

京太郎「おう。分かった!」ストン

宥「ふふ。それじゃあ…」

宥「はい。まずは前菜」コトン

京太郎「わー……い」


グツグツグツグツグツグツ

京太郎「……あの、宥さん?」

宥「ハバニールをマグマで煮込んだ特製スープだよ」ニッコリ

宥「身体の中から暖かくなるからきっと京太郎君も気に入ってくれると思うな」

京太郎「(…確かハバニールって熱い場所で繁殖しやすいマンドラゴラだったっけ)」

京太郎「(引きぬいた時に火を噴くその姿はニンジンに似てるけど…)」

京太郎「(でも、ニンジンと違うのはその強烈な辛さ)」

京太郎「(そのまま口にすれば口の中がヒリヒリとして…)」

京太郎「(ハバニールそのもののように口から炎が出てしまう…)」

京太郎「(その特性を利用して、一部、激辛と呼ばれる料理に入れられる事が多いけど…)」

京太郎「(それは大抵、一欠片程度)」

京太郎「(どれだけ激辛料理であっても、数センチ程度しか入れない)」

京太郎「(…それくらいの劇物なんだが)」


ハバニール「」プッカァ

京太郎「(…その切り身が今の俺の目の前に浮いてる)」

京太郎「(それも一つや2つじゃなく…数えきれないほど)」

京太郎「(その上、スープと仰られるのは真っ黒なマグマで…)」

京太郎「(その…なんというか人間にはちょっと早すぎる気がする)」

京太郎「(幾ら俺が半分、竜の領域に片足を突っ込んでいるとは言え…)」

京太郎「(これを食って果たして無事でいられるかどうか…!!)」ゴクリ

宥「京太郎君、どうかしたの?」

京太郎「い、いや、その…」

京太郎「(…だが、言えるだろうか)」

京太郎「(俺の目の前にいる宥は炎の国の女王で)」

京太郎「(自分でぐうたらと言っちゃうくらいに積極性とは程遠い子なんだ)」

京太郎「(そんな子が俺の為にこうしてフルコースまで用意してくれたのに…)」

京太郎「(食べられないなんて言ったら…男が廃る…!!!)」


京太郎「い、いやぁ、あまりにも美味しそうでさ」

京太郎「あんまりがっつくのもはしたないから我慢してたんだよ」

宥「ふふ。そんなの気にしなくても良いのに」

宥「私は別にマナーとかそういうの気にしないから」

宥「好きな風に食べて…私の国の料理を味わって…」

宥「…それでも少しでも美味しいって思ってくれれば、それで満足だよ」ニコ

京太郎「分かった。宥は天使なんだな」

宥「て、天使って…」カァ

宥「も、もう…流石にそんな事言われちゃうのは恥ずかしいよ…」ボォォ

京太郎「はは。恥ずかしいけれど、嫌じゃないんだな」

宥「…だ、だって、好きな人に天使呼ばわりされたら…」

宥「女の子なら誰だって喜んじゃうよ…」モジ

京太郎「じゃあ、これからも沢山、天使って呼んであげないとな」

宥「ほ、程々にしてね…?」

京太郎「善処します」ニコ


宥「あ、でも…こうしている間にちょっとスープも冷めちゃったね…」

宥「折角だし、温め直そうか?」

京太郎「い、いや、そのままで大丈夫だ」

宥「そう…?」

京太郎「おう。だって…下手に温め直したら、折角のハバニールが荷崩れにちゃうかもしれないだろう?」

宥「あ、そうだね…」

宥「熱さは元に戻っても食感だけはどうにもならないし…」

京太郎「あぁ。だから、その気持ちはありがたいけど…」

京太郎「とりあえずこのまま食べさせてもらうよ」カチャ

京太郎「(…さて、それじゃあ)」

京太郎「(…南無三!!!)」パクゥ


下1
1 なんとか食べきったぜ
2 あれ、美味しい
3 なんとか食べきったぜ
4 無理でしたの
5 なんとか食べきったぜ
6 なんとか食べきったぜ
7 あれ、美味しい
8 無理でしたの
9 なんとか食べきったぜ
0 あれ、美味しい
ゾロ目 ???

ホント、宥姉関係はハズレというか4引く事多いなぁ…


京太郎「…ハッ」

宥「…京太郎君、気がついた…?」

京太郎「えっと…俺は…」ムク

宥「う、動いちゃダメだよ」

宥「京太郎君…ついさっきまで目を回して倒れてたんだし…」

京太郎「倒れてた?」

宥「…うん。私の料理を食べて…その…」

京太郎「…あ」

宥「………ごめんね」

宥「私、良かれと思ってやったつもりだったけど…」

宥「京太郎君の事…ダウンさせるような料理作っちゃって…」グス

京太郎「…宥」


宥「…本当はね」

宥「これも…お詫びの品のつもりだったんだ」

宥「私…この国に帰って来るまで気づかなかったけど…」

宥「京太郎君、私の前だからずっと強がってくれてたんでしょ?」

宥「洋榎さんの事、私が考えていた以上に気に病んでいて…」

宥「…私はそれに気づく事も癒やしてあげる事も出来なかった…」

宥「だから、せめて…料理で少しでも元気づけられたらなって…」

宥「そう…思っていたんだけれど…」ポロ

宥「…ごめん…本当に…ごめんね」

宥「私…ホント、失敗ばっかりで…」

宥「京太郎くんに迷惑ばっかり掛けて…」

宥「お姉ちゃんなのに…ダメな子で…ごめんなさい…」

宥「謝るから…代わりに何でもするから…」

宥「嫌いに…嫌いにならないで…」ポロポロ


京太郎「ばーか」ギュ

宥「…ぅ」グス

京太郎「こんなの失敗でも何でもないって」

京太郎「宥は自分の国の料理を俺に味わせてくれようとしてくれただけなんだし」

京太郎「俺がそれに合わないなんて、実際に食べてみるまで分からなかっただろ」

宥「…でも」

京太郎「でもはなし」チュ

宥「あ…♪」

京太郎「次、でもって言ったら、口の中に舌入れるからな」

宥「え…え…えぇぇ…」ポォォ

京太郎「それとももっとエロいのが良いか?」

宥「え、え、エロって…あ・・・あうぅぅ」ボォォォォオ

京太郎「…うん。ホント、宥はわかりやすくて可愛いな」ナデナデ

宥「~~~っ」マッカ


京太郎「んで、俺はそんな宥の事を嫌いになったりしない」

京太郎「つーか、一体、誰が嫌いになれるって言うんだよ」

京太郎「今日までずっと忙しかっただろうに、自分の時間が出来た途端に苦手な料理に挑戦してくれて」

京太郎「俺の事を励まそうとしてくれた天使みたいな女の子の事をさ」ナデナデ

宥「んっ…」

京太郎「それに俺が運命の赤い糸なんて言ってたのは決して軽い気持ちじゃないんだぜ?」

京太郎「半分、一目惚れみたいなもんだけど、でも、俺達の運命は確実に繋がってる」

京太郎「じゃなきゃ、あんな別れ方して、そして本当に敵として出会って…」

京太郎「それでもこうして恋人として一緒にいられるはずないんだから」

宥「…京太郎…君…♥」

京太郎「だから、そんな風に気にしなくて良いよ」

京太郎「俺にとって宥は運命の相手なんだから」

京太郎「この程度で嫌いにならないし、縁が切れたりもしない」

京太郎「ずっと一緒にいるからさ」チュ

宥「ふあぁ…♪」トローン


京太郎「ま、次までに俺も炎の国の料理に慣れるようにしとくよ」

京太郎「このまま宥の手料理を味わえないってのも残念な話だしさ」

京太郎「だから、もし、俺が炎の国の料理を食べられるようになったら…」

京太郎「また俺にご馳走してくれるか?」

宥「うん…勿論…♥」

宥「今日のよりもずっとずっと愛情篭った料理をご馳走するね…♪」

京太郎「おう。楽しみにしてる」

京太郎「…ま、それはさておきだ」ギュ

宥「ぅん…♥」スリスリ

京太郎「宥の今日のスケジュールは?」

宥「特に…ないよ…♪」

宥「同盟の条件に関してはおおまかに合意に至ったから…♥」

宥「当分、私に予定はないし…♪」

宥「女王じゃなくて…皆のお姉ちゃんでもなくて…♥」

宥「京太郎君だけのお嫁さんになれる…よ…♥」


京太郎「へー…お嫁さんかぁ」

宥「うん…♪京太郎君に身も心も捧げちゃった…女の子…なんだよ…♥」ギュ

宥「だ、だから…あの、おっぱいとかも…好きにして…良いから…♥」ササヤキ

京太郎「…んな事言われたら、俺、マジで好きにしちゃうぞ」ムニムニ

宥「んっ…♪も、もう…揉んでる…♥」

京太郎「いや、だってあんな事言われちゃ我慢なんて出来ないって」

京太郎「俺がどれだけこのおっぱいを揉みたくて揉みたくて仕方がなかったと思ってるんだ」

宥「そ、そんなに…きゅ…♪も、揉みたかったの…?」

京太郎「ぶっちゃけ、夢に見るくらいにな」

宥「ん…あ…♥」キュゥン

宥「…だったら…良い…よ…♪」

宥「その夢に見た事…全部、私に…して…♥」

宥「京太郎君だけのお嫁さんに…♪」

宥「京太郎君と運命で結ばれた私に…一杯一杯…して…ぇ♥」ハァハァ


京太郎「…胸で揉むだけじゃ終わらないぞ?」

宥「…そんなの私も同じ…だよ…♥」

宥「私だって…ずっと京太郎君の事想ってたんだよ…♥」

宥「国に戻ったら、京太郎君にどんな事されちゃうんだろうって…♪」

宥「どれだけエッチな事教えられちゃうんだろって…♥」

宥「ずっとずっと期待してたんだからぁ…♥」

京太郎「宥はエロいなぁ」

宥「…うん。私、エッチな女の子なの…♪」

宥「京太郎君の所為で…もうはしたなくて妹達には見せられない私になっちゃったんだよ…♥」

宥「…だから、責任、取って…くれるよね…♪」

宥「掃除も洗濯も料理も…満足に出来ないお嫁さんだけど…♥」

宥「エッチだけはちゃんと出来るように…♥」

宥「京太郎くんに満足してもらえるようなお嫁さんに…して…くれるよね…♥」

京太郎「勿論…っ」ガバ

宥「ひゃ…っ♥♥」ドサ


京太郎「(う…くぅ…)」

京太郎「(な、なんだこの熱さ…!!)」

京太郎「(宥の中…まるで燃えているみたいに熱い……!)」

京太郎「(今までいろんな女の子とエッチしてきたけど…)」

京太郎「(チンポが溶けそうなくらい熱い中は初めてだ…!)」

宥「は…あぁひぃっ♪」

京太郎「(…でも、感じてくれてる…!)」

京太郎「(初めてだけど…でも、宥もまた俺のチンポにこうも反応してくれているんだ…!)」

京太郎「(やっぱり人間と同じく…宥もまたここが性感帯…)」

京太郎「(なら、ここで俺がするべきは初めて味わう感覚に戸惑う事じゃない…!)」

京太郎「(自分の持ちうる知識と経験を持ってして宥を気持ちよくさせてあげる事…)」

京太郎「(他の女の子達と同じように…満足させてあげるのを優先するべきなんだ…っ)」


宥「ひ…いぃいっ♪」

宥「あ、暖かい…よぉ♥」

宥「京太郎君の…お、オチンチン暖かい……ぃいっ♪♪」

宥「私…こ、こんな…は、初めて…だよぉっ♥」

宥「原初の炎の側でも…こ、こんな風になった事…ないぃっ♥」

宥「お腹の中から暖かくなって…き、気持よくなってぇえっ♪♪」

宥「わ、私…これ、幸せ…ぇえ♥♥」

宥「暖かくて気持ち良いの…幸せなのぉっ♪♪」

宥「だから…もっと…ぉっ♪」

宥「もっとしてぇっ♥♥」

宥「京太郎君のオチンチンで私をもっと幸せにし…ひぃいぃいいんっ♪♪」

宥「そ、そこぉっ♪そこ気持ち良いぃっ♥♥」

宥「そこ突かれるとドロドロ来ちゃうぅっ♪♪」

宥「お、お腹の中が熱いの強くなって…キュンキュンしてぇっ♥♥」


宥「や、やだ…っ♪」

宥「こ、こんなの知らない…ぃっ♥」

宥「知らない感じがキちゃうぅっ♪♪」

宥「エッチなゾクゾクがキちゃうううっ♥♥」

宥「こわ…怖いよぉっ♪」

宥「これ絶対に凄いぃっ♥♥」

宥「すっごくすっごく気持ちよくて…幸せ過ぎるのが分かっちゃうぅうっ♪♪」

京太郎「って事はイきそうなんだな」

宥「イ…イく…ぅ♪♪」

宥「これがイく…なの…ぉ♥」

宥「あぁぁ…っ♪♪私…イ、イっちゃうぅ…♥」

宥「京太郎君のオチンチンで…イかされ…ちゃうぅうのぉっ♥♥」ブルブル

京太郎「大丈夫だ」ギュ

宥「んあ…あぁあっ♪♪」キュゥン


京太郎「俺が側についててやるからさ」

京太郎「こうしてギュっと抱きしめて、宥の事何処にも行かせやしないから」

京太郎「だから、安心してイって良いぞ」

京太郎「俺のチンポで…初めての絶頂を味わって…良いんだっ」グッ

宥「はう…うぅぅ…ぅんっ♪♪」

宥「う…嬉しい…よぉ♪」

宥「京太郎君にギュってしてもらうと全然、怖くないぃ…♥♥」

宥「イくのあんなに怖かったのに…私もう嬉しいので一杯で…♪♪」

宥「このまま…イ、イかされ…ちゃうぅ…♥」

宥「お腹の中一杯でぇっ♪胸の中まで満たされて…っ♥」

宥「京太郎君にいぃっぱい…愛され…てぇ…っ♥♥」

宥「イくのクる…っ♥♥」

宥「もうクる…っ♪キちゃ…あぁ…あぁあぁああっ♪♪」

ボォオオォオオオオオオオオオオオ

京太郎「ぬぉわ!?」ビックゥ


~妖精女王の宮殿 京太郎の部屋~

京太郎「(…見事に焼けちゃったなぁ…)」

京太郎「(ベッドだけじゃなくて、壁もあっちこっち黒焦げになってら…)」

京太郎「(一応、普通の炎とかじゃ燃えないように魔法が掛かってるはずなんだが…)」

京太郎「(そういうのを全部貫通しちゃうくらい宥の炎が凄かったって事か…)」

京太郎「(まぁ、幸い、とちゅうでなんとか消し止められたし)」

京太郎「(宮殿全焼って事にならなかったし…問題はない)」

京太郎「(…ただ)」チラッ

宥「…」シュン

京太郎「(…問題は宥の方だよな)」

京太郎「(そもそも宥と俺がエッチする事になったのは…さっきの料理の件の償いだった訳で)」

京太郎「(それさえうまくいかなかったとなったら落ち込むのが当然だろう)」

京太郎「(…正直、俺も今の彼女にどう声をかければ良いか分からない)」

京太郎「(でも、何時までもこのままにはしておけないし…)」


京太郎「あ、あのさ、宥」

宥「っ」ビク

京太郎「…とりあえず部屋の方は一段落したし」

京太郎「外にでも出て気晴らししようぜ」

京太郎「俺、この宮殿周りの事なら大抵知ってるしさ」

京太郎「綺麗な景色でも一緒に眺めて…」

宥「…ごめんなさい」

京太郎「宥…」

宥「…今はそんな気分になれないの」

宥「京太郎君の気持ちは嬉しいけど……でも、ごめんなさい…」

宥「…今日はもう帰るね…」スク

京太郎「あっ…宥…その…」

京太郎「…また会ってくれるよな?」

宥「………………」ガチャ バタン






松実宥とのコミュに失敗し、BPを獲得する事が出来ませんでした





持ち越し ―― 10BP

松実宥との勝負に勝った ―― 3BP

松実宥を仲間にした ―― 2BP

愛宕洋榎との勝負に勝った ―― 3BP

愛宕洋榎を犠牲に、松実宥を救出した ―― 3BP

園城寺怜とコミュを行った ―― 2BP

滝見春の好感度をカンストさせた ―― 1BP


現在24BP



BPによるスキル習得
【戦闘系】
竜殺し(10BP) ―― ドラゴンと戦闘する時、戦闘力が10上昇する
斧兵殺し(10BP) ―― 斧兵と戦闘する時、戦闘力が10上昇する
ワルキューレ殺し(10BP) ―― ワルキューレと戦闘する時、戦闘力が10上昇する
死霊殺し(10BP) ―― 死霊と戦闘する時、戦闘力が10上昇する ※死霊との戦闘経験が(ry)
造物殺し(10BP) ―― 魔術師やドワーフが作った被造物と戦闘する時、戦闘力が10上昇する ※造物との戦闘経験が(ry)
焔殺し(10BP) ―― 炎から生まれい出た生物と戦闘する時、戦闘力が10上昇する
亜人殺し(10BP) ―― ゴブリンや妖精、ドワーフやユニコーンなどと戦闘する時、戦闘力が10上昇する

血流操作(10BP) ―― 一日に一回だけ力を+10出来る この上昇量が戦闘力上限を超えるが、戦闘後、一日だけ力が10低下する
マジックブースト(10BP) ―― 一日に一回だけ魔を+10出来る この上昇は戦闘力上限を超えるが、戦闘後、一日だけ魔が10低下する

戦闘続行(15BP) ―― 死亡するまで戦闘を行う事が出来る

動鎧術(15BP) ―― 戦闘におけるコンマ十の桁が偶数の場合、受けるダメージを1軽減する

戦闘指揮官(15BP) ―― 戦闘におけるパートナーの結果表を一度だけ上下にズラす事が出来る

コンビネーション(20BP) ―― 信頼の置けるパートナーが戦闘に参加している時、戦闘力が10上昇する


【特殊】
絶対遵守のギアス(30BP) ―― 一日に一回、或いはコミュ毎にカリスマを使用可能にする
ワルキューレ殺し?(10BP) ―― ワルキューレとコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
肉親殺し?(10BP) ―― 血の繋がった相手とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
竜殺し?(10BP) ―― 竜とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
焔殺し?(10BP) ―― 炎より生まれいでた相手とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
死霊殺し?(10BP) ―― 死霊とコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
亜人殺し?(10BP) ―― プーカや妖精、ドワーフなどとコミュを行う時、好感度上昇量を+10する
巨乳限定早漏野郎(5BP) ―― デメリットスキルを打ち消す事が出来る

と言う訳で欲しいスキルを下1でー


須賀京太郎はスキル 戦闘続行を覚えました
その他、何か習得しますか? 下1




須賀京太郎は巨乳限定早漏野郎ではなくなりました            チッ

現在ステータス

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////
                     //////}//////  }}////////////
                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////

////////////////////////////////////////////////////////////
名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:リングフォールド

目的:なし

所持金:36G   所持BP9

装備(3/3)
魔名鎧ヤエガキ 須賀京太郎の身体に合わせて作られた最高の鎧。2以下のダメージを無効にし、戦闘の度に2ダメージまで無効に出来る
護符 状態異常になった時、40%の確率でそれを無効にする
護符+1 状態異常になった時、45%の確率でそれを無効にする(加算)

力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。

動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。

竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する

未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。

魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。

戦闘続行:死の淵に至るまで戦い続ける狂戦士の証。死亡するまで戦闘を続ける事が出来る。

焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。

ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。

おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)

あ、所持BP間違ってますね
後で4に訂正します


~妖精女王の宮殿 人目のない場所~

明星「……」スタスタ

明星「(…指定された場所はこの辺りですか)」

明星「…来ましたよ。姿を見せなさい」

スカルディ「…時間通り」ドロン

スカルディ「流石ですな、宰相閣下」

明星「このような事で褒められても世辞が見え隠れして不愉快なだけです」

明星「…それよりまさか貴方が私に手紙を出すとは思いませんでしたよ」

明星「これまで幾度となく我が子の邪魔をしておいて…」

明星「今更、この私になんの用があるというのですか、スカルディ」

スカルディ「まぁまぁ、落ち着いてください、宰相閣下」

スカルディ「儂は決して宰相閣下にとって悪い話を持ってきた訳ではありません」

スカルディ「貴方もそれが分かっているからこそ…」

スカルディ「約束通り、ここへと来てくださったのでしょう?」


明星「…監視されていると言う話であるのに容易く人に相談出来ませんよ」

明星「ましてや、それが妖精を人質に取ったと言う話ならば尚更」

スカルディ「人質とは人聞きの悪い」

スカルディ「儂は宰相閣下とお話する機会を得たかっただけです」

スカルディ「その証拠に…ほら」パチン

「…」スヤァ

スカルディ「こちらの妖精には何もしておりません」

スカルディ「何なら魔法で確かめてみてもらっても構いません」

スカルディ「ただ、眠っておるだけです」

明星「…それで信用出来るとでも?」

明星「そもそも貴方達は人の心を意のままにあらつる魔法を心得ているという話ではありませんか」

明星「それを彼女たちに掛けていないと誰が保証してくれるのです?」


スカルディ「宰相閣下は聡明な方ではございますが…少し誤解しておられるようだ」

明星「…なんです?」

スカルディ「あの魔法はまだ未完成なのですよ」

スカルディ「それを研究しておったウルズールめが死んでしまってしまいましたからな」

スカルディ「故にあの魔法が効果を発揮するのは人間だけ」

スカルディ「妖精や死霊、炎の精霊などには効きませぬ」

スカルディ「この国に滞在しておるあの炎の女王が儂らに逆らったのが…」

スカルディ「これが未完成であるという一つの証拠になりましょう」

明星「…なるほど。確かに筋は通っていますね」

明星「だからと言って、貴方の事を信用出来る訳ではありませんが」

明星「…しかし、こうして約束を護ってくれた以上、改めて問いましょう」

明星「私に一体、なんの用ですか?」




スカルディ「宰相閣下…貴女は今、不満を抱えてはおられませんかな?」

明星「…不満を?」

スカルディ「えぇ。この国の行く末を貴女はとても憂いておられるはずだ」

明星「……」

スカルディ「幾ら終焉に抗う為とは言え、この国は亡國の道を歩んでいる」

スカルディ「本来ならば、オーダインがいなくなり、ラグナネイブルが弱体化している今」

スカルディ「そのまま北の大地へと攻め上って、ラグナネイブルを滅ぼすべきだ」

スカルディ「幾ら世界の為とは言え、これまでいくどとなく煮え湯を飲まされてきたラグナネイブルを助けるなどあり得ない」

スカルディ「どれほど手を差し伸べたところであの魔王が恩義を感じるはずないのだから」

スカルディ「それよりもコルドロンを全力で動かし、サイファーを量産させ」

スカルディ「世界の終焉へと備えた方がよっぽど建設的だと」

明星「…分かったような口を聞きますね」

目論見がバレてるってのはまだ知らんのかこの爺


スカルディ「儂らは魔王への雪辱を晴らす為、この国にも何度か潜り込んだ事があります」

スカルディ「その時、貴女に対する情報などはたっぷりと集めておきました」

スカルディ「貴女が所謂、強硬派で、穏健派の妖精女王に歯がゆさを感じている事も」

スカルディ「国を熟れる者として安寧を優先する妖精女王に疎ましさを感じていた事を」

スカルディ「儂らは良く良く知っておりますとも」

明星「…それで?」

スカルディ「儂らはその手伝いをしたいのです、宰相閣下」

スカルディ「この国を治めるのは妖精女王ではダメだ」

スカルディ「あの女王は既に骨抜きにされてしまい、碌に未来が見えておりませぬ」

スカルディ「じゃが、貴女は…貴女だけは違う」

スカルディ「この国では貴女だけが世界の行く末ではなく、この国へと向きあおうとしている」

スカルディ「王冠が輝くべきは、色に狂った女王よりも」

スカルディ「貴女のように国を想う者であるべきでしょうぞ」


明星「…で、そうやって私にクーデターでも起こされて、この国を混乱させるつもりですか?」

明星「そうすれば終焉を引き起こそうとする自分たちが動きやすくなるとと」

明星「もし、そう思っているのであれば、あまりにも私を馬鹿にしすぎです」

明星「貴方方が引き起こそうとするそれは世界の終わりを意味しているのですから」

明星「何を言われようと手を組む事はありません」

スカルディ「それは誤解です、宰相閣下」

スカルディ「儂らは決して世界の終わりを望んでいる訳ではありません」

スカルディ「ただ、終焉をより良い形で乗り越え、そして新たに再生する大地を見守りたいだけ」

スカルディ「そういう意味では決して貴方がたと対立するものではありません」

スカルディ「寧ろ、終焉を乗り越えると言う意味では、手を取り合えると自負しております」

スカルディ「ですが、あの妖精女王では…それは不可能でしょう」

スカルディ「完全に大局を見失ったあの女王では、儂らと手を組むという選択肢は選べますまい」

スカルディ「じゃが、貴女ならば、ここで儂らと手を組むのが一番だと分かっているはずです」

スカルディ「そうすれば余計な諍いがなくなり、万難を廃して終焉へ臨む事が出来る」

スカルディ「多くの妖精たちを護る為、この国を強くする事に注力出来るのですよ」


スカルディ「もし、貴女が真にこの国を憂うものであるならば」

スカルディ「宰相閣下、貴女は儂らの手を取るべきだ」

スカルディ「儂らはその為ならば何でもいたしましょう」

スカルディ「クーデターの為の戦力が欲しいならベリアルを…」

スカルディ「或いは儂らの操り人形となったオーダインを貸し出しても良い」

スカルディ「さしもの英雄も、竜と魔王のコンビでは勝てますまい」

スカルディ「そしてあの英雄さえ倒せば、貴女のクーデターは成ったも同然」

スカルディ「元々、宰相としてこの国を見守ってきた貴女は万雷の拍手とともに玉座に迎え入れられるでしょう」

明星「……」

スカルディ「…さぁ、ご決断を。宰相閣下」

スカルディ「この国の為に、そして世界の為に」

スカルディ「王となるものとして最善の答えをくだされ」


明星「…そうですね」

明星「貴方の言葉は正しい」

明星「確かに私はこれまで女王陛下と…霞お姉様と対立した事がありますし」

明星「今の外交方針にも歯がゆさを感じています」

明星「各国協調を重視するよりも…」

明星「我ら妖精が各国の上に立つ形の方が指揮系統や意思決定の上でも良い」

明星「そう進言したのは一度や二度ではありません」

明星「ですが、女王陛下はそれを聞き入れてはくださいませんでした」

明星「あくまでも同士として各国の歩調を合わせるのが重要なのだと」

明星「この戦乱の時代に、生ぬるいと言われてもおかしくはないような事を何度も口にされましたよ」

スカルディ「そうでしょうそうでしょう」

スカルディ「だが、それは決して貴女が間違っているからではない」

スカルディ「妖精女王は色に狂い、理想を追い求めているだけ」

スカルディ「貴女の提案の方がより現実に即した立派な形ですよ」


スカルディ「ですから…」

明星「…貴方達の傀儡になれという話ならばお断りします」

スカルディ「…何ですと?」

明星「だからと言って貴方達の傀儡になるつもりはないと言ったのですよ」

明星「大体、私の事を甘く見過ぎです」

明星「ベリアルとオーダイン…その両方をけしかけられる勢力とどうして手を結べんでクーデターを起こせると言うのですか」

明星「クーデター後の弱ったところを、その武力を背景に脅されるところが目に見えていると言うのに」

明星「ここではいと頷く方が大局が見えていない愚か者でしょう」

スカルディ「…」

明星「さらに言えば、私は決して女王陛下の選択が間違っていると想っていません」

明星「あのお方は少し優しすぎるところがありますが、とても聡明な方ですから」

明星「意見対立する事はありますが、それは女王陛下にも理があるから」

明星「生ぬるいと思う事はあっても、それは反発心にはなりません」

明星「女王陛下も私も、立場は違えども、お互いの事を評価し」

明星「そして尊重しあっているのですから」


明星「そして何より、一番の理由は」

京太郎「明星母さん…!」ダッ

スカルディ「な…!?」

明星「…私も女王陛下と同じ色狂いだと言う事ですよ」

スカルディ「何故…!?」

スカルディ「今までずっと監視をつけていて、この件を誰にも漏らしていないところは確認済みなのに…!!」

明星「何度も言いますが…私の事を甘く見過ぎです」

明星「私はあまり自分から戦場に出る方ではありませんが…」

明星「しかし、決して戦えない訳ではないのですから」

明星「この暗い森の中、貴方の目を結んで印を結び…」

明星「我が声を風に乗せて、王宮へと届ける事はそれほど難しい事ではありません」

スカルディ「く…!!妖精の宰相風情が…!!!」


明星「本音が出ましたね、スカルディ」

明星「所詮、貴方はその程度」

明星「甘い協調を口にするだけの詐欺師です」

明星「…ですが、我が子は違います」

明星「あの子が私にくれるのは甘い言葉だけではありません」

明星「これまでずっと頑なであった私の心を溶かし…」

明星「一人の女として私を羽ばたかせてくれました」

明星「…そんな我が子と敵対している貴方の事を見逃すはずないでしょう」

明星「観念しなさい、スカルディ」

明星「貴方は相手を…私を見誤ったのです」

スカルディ「く…うぅぅ…!!」


スカルディ「だが、妖精よ…!」

スカルディ「お前もまた儂の事を甘く見ている!!」

スカルディ「妖精の国に乗り込むのに…無手で来るものか!!」

スカルディ「来い!ベリアルよ!!」

ズズズズズズズドガァ

ベリアル「ぐるるるる」

明星「っ!」

明星「…なるほど。最近、王宮の近くで地鳴りがするという話でしたが」

明星「地面を掘ってベリアルを潜ませていたという事ですか」

スカルディ「左様。そして…この国に今サイファーの使い手はいない!」

スカルディ「愛宕洋榎が倒れた今、ベリアルを止められる者はおらんのだ!!」

スカルディ「さぁ、後悔するが良いぞ、妖精の宰相よ」

スカルディ「お前の大事な英雄を、この国を」

スカルディ「あまねくすべてをベリアルが飲み込み、滅ぼしてしまうのだから」

絶対コマす


明星「……それはどうでしょう?」

スカルディ「何…?」

明星「スカルディ。貴方は忘れているかもしれませんが」

明星「この国にもサイファーがあるのですよ」

明星「死の女王との契約によって呪われた死の魔剣が」

スカルディ「だが、それは今、宝物庫の中で厳重に保管されているはず…!」

明星「えぇ。そうですね」

明星「女王陛下はあの剣を京太郎に与えるのをひどく嫌がっていましたから」

明星「呪いのついたあの剣はきっとずっと宝物庫の中で埃を被っていた事でしょう」

明星「……我らが炎の国と同盟を結ばなければ」

スカルディ「…まさかっ!?」


明星「…原初の炎によってかの魔剣は生まれ変わりました」

明星「死の力の取り付いた魔剣ではなく」

明星「敵を屠る為だけの力ではなく」

明星「未来を切り開く為の…希望として」

スカルディ「作りなおさせたのか!?最強の剣を…!!」

スカルディ「振るえば何百の兵が何も出来ずに死んでいくあの剣を凡百のものにしたと!?」

明星「たとえどれほど素晴らしいものであっても振るえなければ意味がありません」

明星「そして…我が国には凡百の剣を、最高のモノへと買える鍛冶師と」

明星「その期待に答える最強の剣士がいるのですから」

明星「…死の女王の力など必要ありません」

明星「我々には…既に希望の光があるのですから」

明星「我々自身の手で未来を切り開く…その先達となってくれる英雄がいるのですから」


下1
打ちなおしたサイファーの性能ー ゾロ目だとごにょごにょ

どうかな

ガチ凡百で草も生えない
流石のはっちゃんも多分、サイファー打ち直せよって無茶ぶりに完璧に答えられなかったんでしょう

はっちゃんでコミュれば鍛えられるよな?


京太郎「お待たせ、明星母さん」

明星「…遅いですよ、京太郎」

京太郎「悪い。ちょっと出発時に手間取ってさ」

京太郎「でも、お陰で初美さんからコイツを受け取れたし…」

京太郎「たとえ、竜にだって負ける気がしねぇよ」

ベリアル「…それはもしやサイファーか?」

京太郎「あぁ。そうだ」

京太郎「俺の大事な人が、自分の最高傑作を溶かして…」

京太郎「もう一度、最初から打ち直してくれた…」

京太郎「俺にとって最高の剣だ」

ベリアル「…なるほど」

ベリアル「なら…俺もそろそろ年貢の納め時が来たって事かな」

スカルディ「な、何をしており、ベリアルよ」

スカルディ「さっさと戦わんか!」

ベリアル「ぐ…っっ!!」


京太郎「ベリアル…!?」

ベリアル「はは。なんや…優しい奴やな…」

ベリアル「これから闘うって言う俺の事を気にしてくれるんか」

京太郎「…俺はハインデルと話した」

京太郎「アンタが今、どういう状況なのか俺は良く知ってる」

ベリアル「ええんや。俺の事は気にすんな」

ベリアル「こいつらに心臓を支配された時から…」

ベリアル「早よ死にたい早よ死にたいって…」

ベリアル「そればっかりしか考えとらへんからな…」

ベリアル「だから、もし、お前が俺の事を哀れに思うんやったら…」

ベリアル「…そのサイファーで俺の心臓を一突きしてくれ」

ベリアル「…俺を…もの哀れな竜を…ころしてくれ…!」

京太郎「っ…!」



【ベリアル 戦闘力170】 + 【スカルディ 戦闘力130】
             VS
【須賀京太郎 戦闘力150】



ベリアルのスキル 死を望む竜発動
戦闘力が20低下する


ベリアルのスキル 世界最強種の畏怖発動
このターン、京太郎はあらゆる行動を無効にされる


ベリアルのスキル 貪食たる竜発動
相手のダメージ軽減スキルや装備を無効にする


スカルディのスキル 変化の達人発動
ダメージ表にカエル化のバッドステータスを加える


スカルディのスキル コンビネーション発動
戦闘力が10上昇する


須賀京太郎のスキル 竜力継承・壱発動
戦闘力が20上昇する


【ターン1】

須賀京太郎 10/10 魔盾2/2 予知1/1

ベリアル 10/10

スカルディ 10/10



下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 3ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 ???
 
動鎧術(攻):十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。


下2
1 失敗
2 失敗
3 ベリアルが受けるダメージを無効に
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 4ダメージを受ける
9 失敗
0 失敗
ゾロ目 ???


京太郎「…安心しろ」

京太郎「すぐ楽にしてやる…!」ダッ

スカルディ「吼えろ、ベリアル!!」

ベリアル「ぐおおおおおおおおおお!!」

京太郎「っ!!!!」ビリビリ

京太郎「(くそ…相変わらず…なんつう迫力だよ…!!)」

京太郎「(ハインデルと以前戦った時もそうだが…この心臓を直接掴まれる感覚…!!)」

京太郎「(恐ろしくて背筋が凍えてしまいそうだ…!!)」

スカルディ「ふはは!そうだろうそうだろう!」

スカルディ「幾ら英雄と言えど、竜の恐ろしさからは逃れられん!!」

スカルディ「さぁ、やれ、ベリアルを!!」

スカルディ「怯える英雄をその大口で飲み込んでやるのだ!!」



【ターン2】

須賀京太郎 10/10 魔盾2/2 予知1/1

ベリアル 10/10

スカルディ 10/10



下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 3ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 ???
 
動鎧術(攻):十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。


下2
1 失敗
2 失敗
3 ベリアルが受けるダメージを無効に
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 4ダメージを受ける
9 失敗
0 失敗
ゾロ目 ???


ベリアル「逃げるんや、人間!!」グアァ

京太郎「…誰が逃げるかよっ!」チャキ

京太郎「(…ハインデルの時と同じだ)」

京太郎「(一瞬、ビビって身体も止まったが…)」

京太郎「(それさえ乗り越えたら…大丈夫…!)」

京太郎「(身体も動く…!)」

京太郎「(俺に手にもサイファーがある…!)」

京太郎「(なら……!!)」ダッ

スカルディ「自分から突っ込んで…!?」

スカルディ「愚か者め…!自棄になったと言うのか!」

明星「…愚かなのは貴方ですよ」

スカルディ「何…!?」


京太郎「(相手の突進に向かっていくのは無謀…)」

京太郎「(確かにそうだ)」

京太郎「(俺とベリアルじゃ体重も質量も…何から何まで違いすぎる)」

京太郎「(まともにかち合ったら…ふっとばされるのは俺の方だろう…!)」

京太郎「(だが…っ!)」ズドン

ベリアル「ごおぉおおおおおおっ」ブシュゥ

スカルディ「何…!?」

京太郎「(鎧の重さをスピード…!)」

京太郎「(それを全部サイファーにのせる事が出来れば…!)」

京太郎「(相手の突進は…そのままベリアルの身体を引き裂く力になる…!!)」

京太郎「(人間の技を…妖精の剣を舐めるんじゃねぇぞ…!!スカルディ!!!)」



京太郎の動鎧術とサイファーによってダメージが2あがりました
ベリアルに4のダメージを与えました



ベリアル「…流石や、人間」

ベリアル「英雄と呼ばれて、こいつらと敵対するだけはある…」

ベリアル「…だが」シュゥゥ

京太郎「な…!?」

ベリアル「…俺は竜の中でも特に再生能力に優れてるんや」

ベリアル「この程度の傷、即座に修復が始まってしまう」

ベリアル「…だから、こんな俺に配慮した攻撃やなくて」

ベリアル「本気でぶつかって来るんや」

ベリアル「…せやないと…俺の命を取る事は出来ひんで…!!」


ベリアルのスキル 超速再生能力発動
ターン終了時にHPが1回復する



【ターン3】

須賀京太郎 10/10 魔盾2/2 予知1/1

ベリアル 7/10

スカルディ 10/10



下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 3ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 ???
 
動鎧術(攻):十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。


下2
1 失敗
2 失敗
3 ベリアルが受けるダメージを無効に
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 4ダメージを受ける
9 失敗
0 失敗
ゾロ目 ???


京太郎「って事はお前…!?」

スカルディ「何をしている、ベリアル!」

スカルディ「そいつを早く殺せを言っているだろう!!」

ベリアル「ぐ…おぉおおおお!」グァ

京太郎「っ!」

京太郎「(な…魔盾が発動しな…)」ズドン

京太郎「が…ああああああっ」ズザー

明星「京太郎…!?」

京太郎「(まず…ぃっ)」

京太郎「(クリーンヒット…態勢も崩して…)」

京太郎「(追撃が来る…!だから…!)」キィィィィン

スカルディ「まだだ…!!」

スカルディ「カエル化の魔法を喰らえぃ!!」

京太郎「う…ぉおおっ」バッ

スカルディ「チ…避けられたか…」



須賀京太郎の魔盾がベリアルのスキル 貪食なる竜によって無効化されました
ベリアルのスキル 世界最強種の爪牙により、ダメージが1段階アップしました
須賀京太郎に4のダメージ


スカルディの攻撃を予知を使って回避しました
須賀京太郎に1のダメージ


ベリアルのスキル 超速再生能力発動
ベリアルのHPが1回復しました



【ターン4】

須賀京太郎 5/10 魔盾0/2 予知0/1

ベリアル 8/10

スカルディ 10/10



下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 3ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 ???
 
動鎧術(攻):十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。


下2
1 失敗
2 失敗
3 ベリアルが受けるダメージを無効に
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 4ダメージを受ける
9 失敗
0 失敗
ゾロ目 ???

あれー…?あっるぇー……?(白目)


スカルディ「だが、そこは…!」

ベリアル「ぐるおおおおお!」

京太郎「(しま…ベリアルの射程圏内…!?)」

京太郎「(ダメだ…さっきのダメージが大きすぎて…)」

京太郎「(これ…避けられな…っ)」

明星「…っ!」ダッ

京太郎「え…?」

ベリアル「…」バキッ

京太郎「…………あ?」

明星「…」ダラン

京太郎「…え?あ……あれ?」

京太郎「(おい…ち、ちょっと待て)」

京太郎「(なんだ…なんだ…コレは)」

京太郎「(なんで俺の代わりに明星母さんが…ベリアルに食われて…)」


京太郎「(…これ現実か?)」

京太郎「(これ本当は…夢じゃないのか…?)」

ベリアル「ぐ…るぅうっ」ポイ

明星「……」ドサ

京太郎「(…なんで明星母さん動かないんだ?)」

京太郎「(なんで…俺の顔に血が付いてるんだ?)」

京太郎「(なんで…俺の身体は動けないんだ?)」

京太郎「(なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで)」

スカルディ「死ねぇええ!」ゴォ

京太郎「ぐあ…あぁあああっ」

スカルディ「はは…!直撃じゃ!!」

スカルディ「これであの鬱陶しい英雄も…!!」

京太郎「う…おぉおおおおおお!!」

スカルディ「なあああっ!?」


須賀京太郎の代わりに石戸明星がベリアルの攻撃を受けました

須賀京太郎はスカルディの攻撃によって4のダメージを受けました

須賀京太郎のスキル 戦闘続行発動
HPが尽きるまで戦闘は続行されます

ベリアルのスキル 超速再生能力発動
ベリアルのHPが1回復した


【ターン5】

須賀京太郎 1/10 魔盾0/2 予知0/1

ベリアル 9/10

スカルディ 10/10



下1
1 2ダメージを与える
2 1ダメージを与える
3 3ダメージを与える
4 5ダメージを受ける
5 3ダメージを受ける
6 4ダメージを与える
7 5ダメージを与える
8 4ダメージを受ける
9 3ダメージを与える
0 1ダメージを与える
ゾロ目 ???
 
動鎧術(攻):十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。


下2
1 失敗
2 失敗
3 ベリアルが受けるダメージを無効に
4 5ダメージを受ける + カエル化
5 3ダメージを受ける
6 失敗
7 失敗
8 4ダメージを受ける
9 失敗
0 失敗
ゾロ目 ???



京太郎「殺してやる…!!」

京太郎「殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺してええええええ!!」

スカルディ「ひ…っ!」

スカルディ「べ、ベリアル!」

ベリアル「っ!」ダッ

京太郎「邪魔すんじゃねええええええええええ!!!」ザシュゥ

ベリアル「ぐ…おおぉおおおおおおお!!!」

スカルディ「よぉし、よくやったベリアル!」

スカルディ「そのまま抑えていろ!!」

スカルディ「今、そいつの息の根を止めてやる!!!!」




下1
偶数 そいつはちょと困るなぁ
奇数 現実は非情である
ゾロ

絹ちゃんも美穂子もラグナネイブル行っていませんし
単独で来たのは声が聞こえてすぐに王宮飛び出したからですよ

そして現実は非情だったかー…仕方ないね


京太郎「が…あぁああああああ!」

スカルディ「はは…!燃えろ燃えろ!!」

スカルディ「その骨身の隅々まで真っ白に燃え尽きろぉおっ!!」

スカルディ「お前はここで終わりだ!!」

スカルディ「その身を儂の業火に焼かれて…!」

スカルディ「エンデルフィアにてウルズールに懺悔しろ!!」

京太郎「スカル…ディイイィイイイイイ」

スカルディ「終わりだああああ京太郎おおおおお!!!」ゴォオオ

京太郎「あ…ぐ…おぉおおぉお!!」

京太郎「おおおお…おぉおおおおおおおっ」

京太郎「おおぉおおぉおおぉおおおおおっ…………………」ドサ

スカルディ「…ふぅ。ようやく死におったか」

スカルディ「まったく…鬱陶しい奴だったわ」

ベリアル「…ぐるるる」



スカルディ「…何だ、ベリアル」

スカルディ「泣いておるのか」

ベリアル「……」

スカルディ「ふん。貴様のようなトカゲに人を哀れに思う気持ちがあるとはな」

ベリアル「スカルディ…!」

スカルディ「おっと、逆らうつもりか?」パチン

ベリアル「ぐあ…あぁああああっ」ドサン

スカルディ「学習しない奴め」

スカルディ「だから、お前はトカゲだと言うのだ」

スカルディ「…だが、そろそろ儂も撤退せねばな」

スカルディ「妖精の王宮も大分、騒がしくなって来たわ」

スカルディ「そろそろ兵士たちもこっちに向かってくる頃だろう」

スカルディ「…じゃが、その前に」チラッ


明星「きょうた…ろう…」

明星「きょう……た…」ズル

スカルディ「まだ生きておったか」

スカルディ「その腹をベリアルの口で噛み砕かれたと言うのに」

スカルディ「だが、そのように地を這いずりまわって息子の死体に手を伸ばす事しか出来ん姿は…」

スカルディ「哀れで…何より目障りだ」

スカルディ「踏み殺せ、ベリアル」

スカルディ「あの妖精の命を大事に返してやれ」

ベリアル「ぐ…うぅうう」スゥ

明星「きょう……ぅ」グシャ

スカルディ「…ふん。余計な手間を掛けさせよって」

スカルディ「しかし、これで宰相と英雄の二本柱がなくなったのだ」

スカルディ「当分、この国は混乱するだろう」

スカルディ「その間に…終焉の準備を着々と進めさせてもらおうか」

ベリアル「……」

スカルディ「では、行くぞ、ベリアル」

スカルディ「お前にもまだまだ働いて貰わねばならんからな」

ホント、なんで京ちゃん負けてるんでしょうね!!!!!
ベリアルには効かないとは言え、防御札もあるし、2対1でも有利に戦えると想ってたんですが!!!
まさかこんなにポンポンコンマで4出て殺しにかかってくるとは思わんよ…

いや、原作はアクションゲームなんでガンガン攻撃出来ます
ただ、このスレではシステム簡略化の為に前衛しか攻撃出来ません
まぁ、ゾロ出せば後衛戦闘不能とかしようと思ってたんですが…(´・ω・`)結局、ゾロでなかったでござるの巻

元々、死んでも続けられるつもりでシステム組んでますし、このまま死の国で続行します
どうやって死んでいるのに死の国から出るから…まぁ、うん、そうねぇ(白目)


~エンデルフィア 不毛の大地~

京太郎「う…く…」

京太郎「……………ここは」

京太郎「(…真っ暗だ。ほんの数メートル先も見えない)」

京太郎「(その上、大地はバレンタインの周りよりもずっと荒れ果てている…)」

京太郎「(命の息吹なんてまったく感じない…)」

京太郎「(ここは一体…何処なんだ…?)」

???「タイタニアの匂いがする…」

京太郎「っ!?」

京太郎「(…なんだ、この恐ろしい声は…)」

京太郎「(まるで地の底から響く…地鳴りのような声だ…)」

京太郎「(一体…どんな化物になれば、こんな声を出せるって言うんだ…?)」


???「そこにいる奴…タイタニア王族の血筋だな」

京太郎「…なんでそれを…」

???「やはりそうか」

???「しかし…お互い死人になった今では…その顔も分からぬ」

京太郎「死人…?」

???「なんだ。自分が死んだ事も覚えてはおらぬのか」

???「ここはエンデルフィア」

???「冥府と呼ばれ、死の女王が支配する…最果ての国よ」

京太郎「エンデルフィア…死人…」ハッ

京太郎「明星母さん達は…!?」

???「…ふむ。どうやら事情があるようだ」

???「だが、諦めろ。この国から出る術は存在しない」

???「お前もまた他の亡者達とともに、この地で朽ちていく運命なのだ」

京太郎「…そんな」



京太郎「…じゃあ、俺は一体、何のために生かして貰えたんだ…」

京太郎「明星母さんが身代わりになってくれたのに…」

京太郎「俺はスカルディに…一撃を加える事さえ出来なくて…」

???「……スカルディだと?」

京太郎「知っているのか?」

???「余の心をたぶらかす悪魔どもよ…」

???「出来れば、この口で食いちぎってやりたいが…」

???「余の身体は今、死の女王によって大地へと縫い付けられ…何も出来ぬ」

京太郎「じゃあ、それを外せば…」

???「ダメだ!!!」

京太郎「っ!」

???「…すまない。大声を出してしまった」

???「だが…それはダメなのだ」

???「余はこのままここで何も出来ずに…ウジ虫に食われ、朽ちていかなければならない」

???「それがどれほど先になるかは分からぬがな…」


そりゃママンが危ないとなれば飛び出すのは当たり前だと思うんですが
一応、宥姉が来る予定もあったんだよ!!!!!!フラグ立つ前に死んだだけで
後、私ボーナスなんて言いましたっけ…?(´・ω・`)

うーむ
京ちゃんの方が圧倒的に戦闘力高いし、防御札もあるんですから有利に戦えると思ってたってそれほどムカつかれたりする発言なんでしょうか
バランス考えてる側として負け確定みたいな言われ方してたのをそうじゃないよって否定したかっただけなんですけど…
とは言え、煽るような意図はありませんでしたし、腹立たしいと思われた方には謝罪します
私の不用意な発言の所為で嫌な思いをさせてすみませんでした


京太郎「アンタは一体…」

???「…それを確かめる勇気があるならこっちに来てみると良い」

???「だが、並大抵の覚悟で歩み寄る事は進めんぞ」

京太郎「……どうせ俺にはもう何もないんだ」

京太郎「死んでしまった以上、ここで朽ちていくだけ」

京太郎「…なら、ここで俺がするべきは朽ちるまでに自分にできる事を探す事だ」

???「ほぅ。死して尚、そう言えるか」

京太郎「半ば、自棄になってる感じもするけれどな」

京太郎「でも、ショックだからって立ち止まって…蹲ってる暇はない」

京太郎「今はもう終焉が目の前まで迫っているんだから」スタスタ

???「終焉か…」

???「確かに…そうかもしれんな」

京太郎「アンタ…何を知って…って…」


???「来たか、タイタニアに連なる者よ」

京太郎「(骨がむき出しになった犬のような3つの頭…)」

京太郎「(四足で伏せる身体は…数えきれないほどの杭で地面に縫い止められている…)」

京太郎「(むき出しになった骨と僅かに残った筋には無数の蛆がたかって…見ているだけで気分が悪くなる)」

京太郎「(…そんな状態の中、胸の真ん中に収められた心臓だけは青々と輝いていて…)」

京太郎「…アンタ、その身体…」

???「…これぞダーコーヴァの獣よ」

京太郎「ダーコーヴァ?」

???「そうだ。この世界とは異なる異界の扉を開き…」

???「そこから闇の力を人の身に下ろし…怪物へと変ずる秘術…」

???「タイタニア王家にのみ伝わるそれをダーコーヴァと呼ぶ」

京太郎「秘術…タイタニアの…って」

京太郎「じゃあ、三賢人どもがエドマンド王から聞き出そうとしてたのは…!?」

???「なんだ。エドマンドの事も知っているのか」

???「ならば、話が早い」

???「確かにあやつらが求めているのは、ダーコーヴァの秘術よ」

???「…いたし方なかったとは言え、エドマンドにも苦労を掛ける」


京太郎「…じゃあ、そんな秘術を使ったって言うアンタは…」

???「タイタニアの先王、ガロンよ」

???「…最も余の最後がダーコーヴァの力に呑まれ…」

???「バレンタインを追い返した後は、自らの国を襲うという…禄でもないものであったが」

京太郎「…国を襲う…獣…」ハッ

京太郎「ちょ、ちょっと待て。なら、エドマンド王が倒した魔獣は…もしかしてアンタの事なのか?」

???「左様」

京太郎「…マジ、かよ」

???「…出来れば、あやつに幻滅などしないでやってくれ」

???「エドマンドとてやりたくてやった訳ではないのだ」

???「あやつは常に兄エドガーの影に隠れて…目立たない…そして優しい子だった」

???「そんな子が…魔獣となった父を討たねばならぬ宿命を背負ったのだ」

???「その苦悩はきっと並大抵の言葉で言い表せるものではないだろう」

京太郎「宿命って…」


ガロン「タイタニア王は、大体、タイタニア王家のモノに殺される」

ガロン「いや、殺されるまで死ぬ事は許されぬと言うべきか」

ガロン「…ともあれ、そんな呪いのような宿命が…我らタイタニア王には課せられている」

ガロン「故にあの子はどれだけ辛くても、苦しくても…余を討つしかなかった」

ガロン「どれほどの英雄たちを集めても…余を討てるのは自分だけでしかない事をしっておったのだ」

ガロン「故にあの子は…余と闘い、そして勝利した」

ガロン「英雄となった王を多くのものが歓迎し…それでめでたしめでたしで終わればよかったのだがな…」グ

京太郎「ガロン王…?」

ガロン「離れろ…!また…発作だ…!」グッ

ガロン「…おのれ、エドマンドよ!!」

ガロン「余が兄に比べて劣っていたお前に…一体どれほどの情を掛けてやったと思っておるのだ!!」

ガロン「にもかかわらず…余の頭を砕き、この胸骨を砕き…心臓を引きずりだしおってええええ!!」

ガロン「あまつさえ英雄だと…!!」

ガロン「父殺しのお前がか!!!!?」


ガロン「許せぬ…!!許せるはずがない…!」ググ

ガロン「余が一体、どれほどこの冥府で苦しんでいると思っているのだ…!!」

ガロン「ウジ虫に食われ続ける身体がどれほど空恐ろしいか…!!」

ガロン「おのれ…おのれおのれおのれ!!!!!」

ガロン「我が子エドマンドよ…そして我が国、タイタニアよ!!」

ガロン「憎らしい…!憎らしいぞ…!!」

ガロン「余の死と苦しみの上で成り立っている貴様らが!!」

ガロン「余の苦しみなど知らずに安寧と過ごしている貴様らが!!!」

ガロン「にくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいぃいっ!!」ズシンズシン

京太郎「ガロン王…!」

ガロン「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ガロン「……すまない。取り乱した…」

京太郎「いや…俺は構わないけど…」

京太郎「でも、今のは…」


ガロン「…これがダーコーヴァに犯されたものの末路よ」

ガロン「異界から下ろした闇の力は身体だけではなく魂までも汚染する」

ガロン「荒れ狂うような食欲と破壊欲求が心を支配し…」

ガロン「憎しみだけが余の心を満たしていく…」

京太郎「じゃあ、今のアンタは…」

ガロン「今の余は台風の目に浮かんだ小舟のようなものよ」

ガロン「また時期に発作が起こり、この三つ首からは世界への憎しみが放たれるだろう…」

ガロン「それは…分かっていてもどうしようもない」

ガロン「すべて覚悟の上でダーコーヴァの秘術を使った余でさえ…」

ガロン「こうして平静さを失い…狂気へと至ってしまう…」

京太郎「ガロン王…」

ガロン「だが、余は世界に変える事も許されん」

ガロン「この魂はあまりにもダーコーヴァに冒されすぎている…」

ガロン「このまま大地へと帰れば、大地をダーコーヴァで汚染しかねない…」

ガロン「だからこそ、余は死の女王に不滅の呪いを掛けられ…」

ガロン「こうして永劫を苦しみの中で過ごすしかない…」


ガロン「…だが、それもいつまで続くか」

京太郎「え?」

ガロン「…余がエリオン大陸に伝わる叙事詩をまとめさせたのは知っているか?」

京太郎「あぁ。エドマンド王からも聞いたし、美穂子が…えっと、バレンタインの王女も言ってた」

ガロン「そうか。あの子とも知り合いか…」

ガロン「ならば、細かい事は抜きにして結論だけ言おう」

ガロン「余は…恐らく叙事詩に語られる冥府の王だ」

京太郎「いや、でも…冥府の王は女王だろ?」

ガロン「そうだ。今のところはな」

ガロン「…だが、恐らく死の女王は消滅する」

ガロン「それが余の手によるものか、或いは他の何かによってかは分からないが…」

ガロン「余はいずれ冥府の王となり、現世へと湧きいでる事だろう」

ガロン「そしてこの腹の中を、ウジ虫どもが這いまわるこの空虚な腹を…」

ガロン「行けとし生けるもの全てで満たしてやるのだ…!」


京太郎「…ガロン王」

ガロン「…あぁ。すまない…」

ガロン「…また衝動に負けてしまった…」

ガロン「…だが、余はもう…嫌なのだ」

ガロン「気が遠くなるほどの時間を不滅としてこの場にとどめ置かれるのは良い」

ガロン「だが…そうやって責め苦に耐えぬいた先で…」

ガロン「余の愛した国民や我が子を食らう事になれば…」

ガロン「どれほどの後悔がこの身を焼く事になるか」

ガロン「そしてそれがこの呪われた身体にとってどれほどの快楽になるのか…」

ガロン「余は…それが恐ろしくて堪らない…」

ガロン「だから…頼む」

ガロン「お前が何者なのか…余は知らない」

ガロン「恐らく会った事もない子であろう」

ガロン「だが…もし、お前が余の事を哀れに想ってくれるなら」

ガロン「終焉の果てに…余を殺してはくれないか?」


京太郎「…でも、俺は」

ガロン「恐らく…お前しかおらんのだ」

ガロン「エドマンドはもう弱り果て、剣を持てぬと聞く」

ガロン「その娘に我が身に刺さっていたサイファーをくれてやったが…」

ガロン「あの子は我が身体に掛けられた死の女王の呪いを突破出来ん」

ガロン「だから…頼む」

ガロン「余が取り返しのつかない過ちを犯す前に…殺してくれ」

ガロン「死の女王の力を得て、タイタニアの王族としての宿命を超え…」

ガロン「余に最後の救いを与えてはくれないか?」

京太郎「……」

ガロン「もし、お前が応と言ってくれたなら」

ガロン「余は…まだ戦えよう」

ガロン「この恐ろしい衝動を前に…自らを抑える事ができよう」

ガロン「だから…」



下1
1 分かった
2 約束は出来ない


京太郎「…分かった」

ガロン「…そうか。…………そうか」

ガロン「ありがとう。…余は安心したぞ…」

ガロン「余を終わらせる存在が出来て…本当に良かった…」

京太郎「…ガロン王」

ガロン「…安心しろ。だからと言って気を抜くつもりはない」

ガロン「最後の瞬間まで余は抗い続けよう」

ガロン「誰にとっても不幸な結果にしかならぬ終焉を…先延ばしにし続けよう」

ガロン「それが余がお前にできる唯一の返礼だ」

京太郎「…ありがとう。ガロン王」

ガロン「礼を言われるような事ではない」

ガロン「余も久しぶりにタイタニアの匂いがするものと話せて心安らいだ」

ガロン「一日の大半を狂気に支配される余が…こうして理性を長い間取り戻せているのも…」

ガロン「お前がこうして余の話を聞いてくれているからだ」


ガロン「…それでお前は一体、誰の子なのだ?」

京太郎「…母親の名前は知らない」

京太郎「だが、俺の母親はエドマンド王の妹だったらしい」

京太郎「それがバレンタインへと嫁いで、バレンタイン王との間に出来た子が…俺だ」

ガロン「なんと…」

ガロン「仇敵であったあのバレンタイン王家とそのような形で縁が出来るとは…」

ガロン「本当に…世界とはわからんものだな」

京太郎「…本当にな」

京太郎「俺もまさか死んだ後で顔も知らない爺ちゃんに会えるとは思わなかったぜ」

ガロン「はは。確かにそうだな」

ガロン「爺ちゃんか…なるほど」

ガロン「思ったよりも良い響だ」

ガロン「…余は生きている間についぞそう呼ばれる事はなかったが」

ガロン「中々に心地いいとそう思う」


ガロン「ぐ…ぅ」

京太郎「爺ちゃん…!?」

ガロン「…どうやらまたそろそろ発作の時間が近づいているらしい…」

ガロン「…もう行け」

京太郎「でも…」

ガロン「頼む…」

ガロン「余は…お前にさっきのような姿を見せたくはない…」

ガロン「世界への恨み言をぶちまける姿を…」

ガロン「あまりにも醜悪なその姿を祖父だと思わせてやりたくはないのだ…」

京太郎「爺ちゃん…」

ガロン「…行け。名も知らぬ我が孫よ」

ガロン「この先に…死神が…レイスどもがいるはずだ」

ガロン「そいつらに言えば…死の女王の元へと案内してくれよう」

京太郎「…分かった。じゃあ…爺ちゃん…」

ガロン「…死んだお前にこのような事を言うのはおかしいが…」

ガロン「…息災でな」

一応、スカルディぶっ倒したら魔法使えないようにふんじばって死の国に連れて行ってもらい
そこでウルズールの死霊に洗脳魔法の解除の仕方を聞く予定でした
まぁ、その途中で死の女王に見つかって戦闘になるか
或いはその最中にガロン王が解放されて襲い掛かってくるとかそういう話を考えてましたが(´・ω・`)プロットさんはおなくなりになりましたの

まぁ、そんな訳でスカルディも倒せなかった上にバレンタイン王も今回から復活するので
とりあえず3つコンマふってきましょうかー(白目)



下1 バレンタイン王
1 ラグナネイブルで暗躍
2 炎の国で暗躍
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 炎の国で暗躍
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍

下2 スカルディ
1 ラグナネイブルで暗躍
2 炎の国で暗躍
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 炎の国で暗躍
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


下3 ベルドー
1 ラグナネイブルで暗躍
2 炎の国で暗躍
3 タイタニアで暗躍
4 リングフォールドで暗躍
5 死の国で暗躍
6 ラグナネイブルで暗躍
7 炎の国で暗躍
8 タイタニアで暗躍
9 リングフォールドで暗躍
0 死の国で暗躍
ゾロ目 


これは…スカルディにリベンジチャンスくるー?


下1/2 バレンタイン王 → タイタニアで


下2/2スカルディ → 死の国で


下3/2 ベルドー 炎の国で




【ダメージ表】

炎の国 → 復活

死の国 → 【96】

ラグナネイブル → 壊滅/30

リングフォールド → (3)





【ダメージ表】

炎の国 23

死の国 → 壊滅…?

ラグナネイブル → 壊滅/30

リングフォールド → 3

タイタニア19





ですねー
尚、これが元通りに出来ないレベルになるか、ギリギリで踏みとどまるかは京ちゃんの活躍次第です




ラグナネイブル組


下1/2 -10 絹恵の活躍度

下2/2 -10 美穂子の活躍度



絹恵の活躍度 5
                >30+37=67
美穂子の活躍度 32


ですね
順調にレジスタンス集めて反攻作戦の準備している模様
で、これ絹恵ちゃんの活躍度低いのは…京ちゃんとお姉ちゃんの事が伝わっちゃったからとかじゃないですよね…(白目)


現在ステータス

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////
                     //////}//////  }}////////////
                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////

////////////////////////////////////////////////////////////
名前:須賀京太郎

所属:リングフォールド

現在地:エンデルフィア

目的:死の女王と謁見する

所持金:0G   所持BP4

装備(0/3)


力 88
        >戦闘力153/150
魔力 65

魅力 81


スキル
カリスマ:その存在自体が他者を惹きつける天性の才能。一人につき一度だけ相手の反応表を上下にズラす事が出来る。
 L王の力:人の心の扉を開き、その内面に踏み込む魔性の才能。使用済みとなったカリスマをコミュする事で再使用可能にする。

動鎧術(攻):全身を覆う鎧を自らの身体のように扱う卓越した技術。鎧を着ている時、十の桁が奇数の場合、自身の与えるダメージが1あがる。

竜力継承・壱 ハインデルとの契約者になった証。その身に滾る隆々とした力は人間を遥かに超越している。戦闘力が20上昇する

未来予知(偽) ごく短期的な未来予知を限定的にだが行える。自分にダメージが発生した時、HPを1消費する事によって戦闘中、一度だけ無効に出来る。

魔術師殺し:魔法使いに対する対処の仕方を心得ている。魔法使いと戦闘を行う場合、、戦闘力が10上昇する。

戦闘続行:死の淵に至るまで戦い続ける狂戦士の証。死亡するまで戦闘を続ける事が出来る。

焔殺し?:何故か炎から湧き出づる生物達に好かれやすい。コミュ時の好感度上昇に+10する。

ちっぱい殺し?改:本人の業と趣味はさておいて、何故か貧乳に好かれやすく、性的にも虜にさせやすい。貧乳相手の好感度上昇が20上昇する。

おっぱいテクニシャン:その指はおっぱいを目覚めさせ、狂わせる。ありとあらゆるおっぱいをイかせる魔性の指先。おっぱい相手の夜戦に強くなる(フレーバー)


ってところでもう二時も超えたんで寝まーす
…なんとか明日までに死の国から脱出する方法考えます…(白目)

あ、ちなみにスカルディは死の国にベリアルやオーダインは連れて来ません
基本、隠密行動なので目立つ竜やマークされまくってる魔王は置いてくる感じです

>>909
じゃあ今から3戦闘分コンマ判定して7割を引き続けてみてくれない?
仮に「1戦闘分の判定回数」を少なく見積もって5回、15回でいいとしようか。
0.7^15≒0.0047で、確率は1/200を割るんだけど。

これ以上誤解を生まないようにGM視点を交えてちゃんと説明します
まずスカルディの暗躍を失敗だったって言ってる人がいますが、別に失敗なんて事はありません
そもそも私、最初からこのコンマ以下で悪役たちにとってのバッドイベントが起こるなんて言ってませんから
ラグナネイブルでの活動を見てシステム的に不利だおかしいと言う話もありますが
非合法な手段でも何でも使って国力が低下すれば良い悪役たちと、国を取り戻す為に悪役たちを追いだそうとしている絹恵達では状況がまったく違います
強いて言えば、京太郎が判定なしで現場にたどり着いたのがスカルディにとってのバッドイベントでした

で、どうしてベリアル一緒やねんって言うツッコミに関しては
敵地に乗り込むのに理由もなく単身で来るほどスカルディは馬鹿じゃなかったからです
そして、京ちゃんの方ももともと一人ではなく宥姉と一緒にやってくるはずでした
が、それはその前のコミュが最悪な結果に終わった所為でなくなり、条件さえ満たせばやってくる援軍枠になりました
低コンマ叩きだしたのに相手に有利過ぎるじゃなくて、コミュの失敗によって自分から不利になっていっただけです
なんで一人凸ったんやって言う説明に関してはもうさんざんやってるので割愛します

次に戦闘に関してですが、私は今も特に問題があるとは思っていません
>>911さんが計算してくれていますが、HPは実質7+サイファーの効果でダメージが確定で1あがる+動鎧術で半分の確率でさらに1あがる
と言う事を踏まえれば、まず間違いなく15回も判定は起こりませんし、また計算されているのは無傷でこの戦闘を切り抜ける確率です
魔盾や予知はベリアルには効きませんが、スカルディには効果がありますし、リソース削られるまでは実質1:1でした
事実、最初のターンで7ダメージ叩きだしてベリアルを戦闘不能に追い込む予定でしたし、まったく勝てない闘いだと今も思ってはいません
さらに言えば2:1は不利と言いますが、ぶっちゃけベリアルから貰ったダメージだけで京ちゃんは死んでます
例え、1:1であってもベリアルの攻撃で4ダメージと6ダメージ貰ってますから負けは変わりません
明星がベリアルの攻撃から京ちゃんを庇ったのも本来はなかったものですし、元々はあの時点で終わっているはずでした
以上の事から原因があるとすればこのスレの戦闘システムなのですが
格上でもコンマ次第で倒せように作ってるので、これに関して変えるつもりはありません
ジャイアント・キリングを発生させやすいシステムが今回は悪い方向に働いただけだと考えています

ゾロでないと後衛に攻撃できないのはおかしい!と言う意見もありますが、そもそも相手だって頭使っている訳ですし
魔法使いが剣士に攻撃されるような射程にいる方がおかしいと思います
特に今回の場合は相手が竜と言う強大な盾を持っている訳でそれを活かさない方が違和感があります
システム的な事を言えば、相手に狙いをつけられるのはダメージが分散するだけだからなーと思って控えましたが
これからはコンマ次第で攻撃する相手を変えた方が良いんでしょうか?
その辺り、多分、大きくシステムが変わるところになるのでご意見欲しいです

コミュに関してですが、ぶっちゃけ話の流れが決まっている子の方が少ないです
選ばれてからどんな話にしよう?と考えている事が多いので、事前にこのコミュ取るとこうなるよとかは言えません
それにそうやってコミュに対する有利不利を出し過ぎると、こちらからの誘導のような形になりますし
有利なコミュを取らなかった事によって荒れる事も考えられるので今のところ考えてません
絶対にこの子とコミュらないと詰む…と言うような選択肢は基本的に用意するつもりはありませんから
ただし、コミュ次第によってヒロインが攻略ルートから外れる事はあり得ます
またベリアルのスキルに関して後出しだと言う話もありますが
そもそも敵の情報なんて基本的に戦った時に出すものだと思っていますし、事前に全てのデータを提出しろと言われても従えません
それにベリアルのスキルに関しては、【ハインデル戦の時、ダメージ上昇スキルが発動した】【一周目にベリアルの血を飲んだ時に再生能力を手に入れた】
と事前に予測出来るだけの情報は与えてあったと思います
ただ、貪食たる竜でダメージ軽減スキルや装備を無効化する筈が、ダメージ無効化の筈の魔盾を無効化したと言う点に関してはこちらのミスです
ダメージ軽減だけじゃなく無効化に関しても働くはずだったのですが、その辺りの事を書き加えるのを忘れていました
申し訳ありません


とりあえず大体の意見には返したと思うので以後、この件に関してはもう反応しません
今日もいつもどおりの時間から再開する予定です


尚、クロチャーは多分、炎の国に戻ってお姉ちゃんを待ってます

この説明の後で申し訳ないが竜力継承・壱と魔術師殺しって同時発動はしないんすかね
戦闘時のスキル欄に魔術師殺しがなかったんで

実際のおでんだと死んだのこれ男だっけ
まあ死の国から戻ったあとが本番だよなあ・・・霞さんとかハインデルとか・・・
戦闘に関してはこのままでいいと思うけど今更だが蛙化魔法なんであんなに攻撃翌力高いんだ?

凄いダメージ食らったからカエル化の追い打ちが出来たんじゃね?

対象に関しては今までどおりと下3までと2つの意見が出てますが、とりあえず同数なんで今日の投下は今までどおり行きます
どっちが良いかなど意見があれば、また書いてってくださいな

>>939
竜力継承と魔術師殺しは同時に発動出来ますが、相手の前衛が魔術師でないと発動しません
今回は前衛がベリアルだった為に不発に終わってた感じです

>>940
京ちゃんポジはおでんでも男ですね
後、一番ヤバイのは恐らく宥姉かと(´・ω・`)スカルディブチ殺す為に終焉引き起こしかねないレベル
またカエル化魔法に関しては>>942さんの言ってくれている通り、攻撃→カエル化か、或いはカエル化→攻撃とコンボになってる感じです


と言いつつ今から始めます(´・ω・`)


~死の国エンデルフィア~

京太郎「(…さて、それで言われるがまま外に出てきた訳だけど…)」

京太郎「(件のレイスは一体、何処に…)」

レイス「止まれ」

京太郎「(深緑のフードを被った影のような大男…)」

京太郎「(だが、下半身は闇に紛れ、形がおぼろげになっている)」

京太郎「(手に持っている大鎌で生物の命を狩り取り…)」

京太郎「(その両手につけられた拘束具で、死の女王への忠誠を示す死神…)」

京太郎「(…間違いない、コイツがレイスだ)」

レイス「…見ない顔だな」

レイス「お前は一体、ここで何をしている?」

レイス「ここはエンデルフィアの中でも最も罪深く、そして哀れな罪人が繋がれている場所」

レイス「返答次第では我が大鎌が死に絶えた貴様の身体を真っ二つにする事になるぞ」


京太郎「信じてもらえるかは分からないが、俺が死んだ時には既にこの場にいた」

レイス「ふむ……死んだ時からこの場にか…」

レイス「それが本当ならばお前はよほどガロン王との縁が強いようだ」

レイス「お前、何者だ?」

京太郎「妖精の国リングフォールドの王配、京太郎だ」

京太郎「ガロン王とは一応、祖父と孫の関係になる」

レイス「…なるほどな」

レイス「噂には聞いていたがお前が妖精の英雄か」

レイス「我らが女王が気にされていたが…よもや死んでいたとは」

京太郎「…気にしていた?」

レイス「そうだ。お前は元々、我らが女王の供物となるはずだったのだから」

レイス「我らが女王の力を借り受ける儀式まで行っておいて…」

レイス「その魔剣を一度も使わせなかった事を我らが女王はいたく凹んで…」

レイス「いや、怒っておられた」


京太郎「あー…なんていうか、その…申し訳ない事しちゃったのか」

レイス「…まぁ、厳密な意味で契約を反故にされた訳ではないが」

レイス「今か今かと自身の力を借り受けられる時を我らが女王は待っておられた訳だからな」

レイス「当然、その行く末がどうなるのかにも心を砕いておられたのだ」

レイス「…しかし、こうして死んでしまった以上、致し方がない」

レイス「例の契約はなしと言う事になるが…」

レイス「しかし、それでも私は獄卒の一人としてお前を女王の元へ連れて行かねばならぬ」

京太郎「…あぁ、是非もない」

京太郎「俺も丁度、死の女王に謁見を申し込みたかったところなんだ」

京太郎「是非連れて行ってくれ」

レイス「…死神を相手に物怖じをしない奴め」

レイス「だが、その剛毅さは気に入った」クル

レイス「さぁ、ついてこい」

レイス「もたもたしていると亡者たちに絡まれてしまうぞ」

京太郎「…おう」


~死の女王の神殿~

京太郎「すげぇ…」

京太郎「(朽ちた柱が並ぶ神殿のような場所に…)」

京太郎「(青く輝く結晶が無数に転がっている…)」

京太郎「(これ…もしかしなくても魔石だよな)」

京太郎「(この輝きは…以前、智葉に見せてもらったものと同じだし…)」

京太郎「(これだけの魔石が地平線の向こうまで広がっている光景は空恐ろしいくらいに幻想的だ)」

レイス「…遅れているぞ」

京太郎「っと…すまない」スタスタ

レイス「…まぁ、気持ちは分からないでもないが」

レイス「しかし、今のお前は囚人なのだ」

レイス「あまり遅れて手間を掛けさせるなよ」

京太郎「あぁ。分かってる」

レイス「…ならば、良い」


レイス「さて、ついたぞ」

京太郎「え…?」

京太郎「(…ついたと言われても…ここは玉座も何もないのだけれど…)」

京太郎「(一体、ここに何があるって言うんだ?)」

レイス「女王陛下。新しい囚人を連れてまいりました」

?「…」シュゥゥ

京太郎「っ」

京太郎「(って…いきなり目の前の空間から黒い月が現れたと思ったら…)」

京太郎「(その中からゆっくりと女の子が顔を出した…)」

京太郎「(まさかこの子が…)」

?「…ふぅ」ヒョコ

レイス「…女王陛下。せめてちゃんと身体は出してください」

?「…だって、まだ本読んでいるの途中…」

レイス「栞でも何でも挟めば良いでしょう…」

?「はーい…」スッ


京太郎「え、えっと…」

レイス「…言うな」

レイス「我らが女王は…その、少々、気さく過ぎる方だと言うのは我々も分かっている」

レイス「が、アレはアレで良いところもあるのだ」

?「…あれ?何故か遠回しにダメ出しされてる気が…」

レイス「気のせいです」

?「んー…気のせいなら良いんだけど」

?「…それで今日の囚人さんは…」

京太郎「あ、お、お初にお目にかかります、女王陛下」

京太郎「私、妖精女王の王配、京太郎でございます」

?「えっと…私の剣を使う予定だった子だよね」

京太郎「その節はどうもご迷惑を…」

?「う、ううん。謝らなくても良いよ」

?「別に私も怒ってる訳じゃないし…」

レイス「…そこは威厳の為にも怒るべきかと」

?「そ、そう言われても…」

?「ちょっと残念だったのは確かだけど、それで怒るって言うのもなんか子どもっぽいし…」

?「八つ当たりみたいで格好悪いじゃない…?」



レイス「…まったく、お人好しが過ぎますよ」

?「そうは言われても…生まれ持った性格をどうする事なんて出来ないよ」

京太郎「えっと…」

レイス「…女王陛下。囚人が困っております」

?「わ、分かってるよ…」

?「え、えっと…じゃあ、改めてこっちも自己紹介だね」

?「私、死の女王をやってる咲って言います」

咲「宜しくお願いします」ペコリ

京太郎「あ、こ、これはご丁寧に」ペコリ

京太郎「こちらこそよろしくおねがいします」

?「……で、挨拶終わったからもう帰って良いよね」

?「今、読んでいる本が良いところだから」

レイス「…ダメです」

?「あう…」


レイス「ちゃんとこの者に沙汰を下していただきませんと示しがつきません」

京太郎「沙汰…?」

咲「…現世で罪を重ね過ぎたものにはレブナント…つまり不滅の呪いを掛ける事になってるの」

咲「朽ちる事はあっても永遠に許される事のない状態で、松明を与えられて」

咲「全てが滅ぶその時まで、このエンデルフィアを照らし続ける役目を担うんだけど…」

レイス「この者は英雄です」

レイス「そして、それはこれまで多くの者を殺して来た事と同義」

レイス「この者の善行と悪行…そのどちらかが大きいかとしっかりと判断してもらわなければいけません」

咲「えっと…じゃあ、なしで」

レイス「…女王陛下」

咲「だ、だって、沢山殺したって言っても…国を守る為でしょ?」

咲「快楽殺人者とかじゃないんだから、レブナントにするほど罪が重い訳じゃないし…」

咲「それに…その子まだ完全には死んでないよ」

京太郎「え?」



京太郎「死んでないって…」

咲「あ、アレ…自覚なかったの?」

レイス「私も存じ上げませんが…」

レイス「正直、見た目は普通の亡者と変わりありませんし」

咲「…そっか。じゃあ…これが見えてるの私だけなんだ」

京太郎「これ?」

咲「えっと…なんて言えば良いのかな」

咲「…早い話、こうして冥界にやってきてる君はごく一部分なんだと思う…た、多分」

京太郎「い、いや、そこのところ正確に!」

京太郎「そこすっごく大事なところなんで!!」

咲「え、えぇぇ…」ビク

レイス「…落ち着け、囚人」

レイス「女王陛下は少々、人見知りが激しいのだ」

レイス「そんな風に大声を出すとびっくりされて逃げられるぞ」

京太郎「あ…すみません…」

咲「う、ううん。大丈夫…だけど」オドオド


咲「と、とりあえず説明を続けて良い…かな?」

咲「あの…私も全知全能って訳じゃないからかなり推測混じりになるけど…」

京太郎「…お願いします」

咲「う、うん。それじゃあ…えっと…」

咲「…まず君は人間じゃない」

咲「ううん。元は人間だったけど…もうそれを辞めちゃってるんだ」

咲「ハインデルの血…アレに適合しすぎた所為で」

咲「君の身体は半分、竜に変わってた」

京太郎「その辺りは自覚ありましたけど…」

咲「で…竜はそう簡単には死なない」

咲「幾らマグマの中に堕ちても、その強靭な身体にはやけど一つ負わないし」

咲「サイファー以外で殺す事は不可能なんだよ」

咲「…で、君は一部分とは言え、その竜に変わっていた」

咲「…つまり竜としての身体はサイファー以外で死ぬ事はまずないんだよ」


京太郎「でも、俺はこうして死んでエンデルフィアに来てる訳なんですが…」

咲「うん。そこがややこしいところなんだけど…」

咲「竜としての部分は生きているけれど…人間としての部分は死んじゃってるんだ」

咲「つまり君は今、半死半生…」

咲「いや3/4くらいは死んじゃってるって言うべきなんだと思う」

レイス「…だが、完全に死んだ訳じゃないと?」

咲「少なくとも、君の身体は生きてる」

咲「ううん。生かされてるって言った方が正しいかな…」

京太郎「…生かされてる…?それって誰に…?」

咲「…………君のお母さんに」

京太郎「え?」

咲「明星って言う妖精が…君の側で殺された」

咲「誰に殺されたかまでは私には分からない」

咲「…でも、私は死の女王で、この世界にいるありとあらゆる者の生死を感じ取る事が出来るから」

咲「それは…多分、間違いないんだと思う」


京太郎「明星…母さんが…」

京太郎「(…内心、理解していたけれど…)」

京太郎「(あの状況で明星母さんが生きている可能性は低いって分かってたけど…)」

京太郎「(…それでもやっぱりこうして突きつけられると…辛い…)」

京太郎「(…明星母さんは俺の所為で殺されたも同然なんだから)」

京太郎「(俺がもっと強ければ…死なせる事なんて…なかったのに…)」グッ

咲「…でも、それは正常な手続きを経たものじゃなかった」

京太郎「正常な手続き…?」

咲「そう。妖精はそもそも人間よりも私達、死霊に近い存在」

咲「その真の名を核にして…身体をフォゾンで構成している」

咲「故にそのフォゾンの密度は高く、人間などとは比べ物にならないんだ」

咲「そんな妖精達が死ぬ時は必ず、名を天に返し、身体を地に還す」

咲「彼らは自分たちの身体がどれほど多くのフォゾンによって作られているのかを知っているから」

咲「次世代の妖精の一部となる為」

咲「そして自分を産んでくれた大地への感謝を告げる為」

咲「彼らは最後に一つの儀式を行う」


咲「でも、明星と言う妖精はそれが出来なかった」

咲「…妖精の宰相にまで上り詰めた強靭な身体があったのに」

咲「並桁外れた生命力は、それだけの猶予時間を与えてくれていたはずなのに」

咲「彼女はそれをどうしてか儀式に使わず…そして死んでしまった」

京太郎「……」

咲「…そしてその身体を構成していたフォゾンは…」

咲「大地の還るのではなく…君の身体に取り込まれていった」

咲「フォゾンとは生命そのもの」

咲「…妖精の宰相にもなった妖精のフォゾンは君の身体に、生命の息吹を与え」

咲「失った人としての身体を補っている」

咲「…まるで死んでも我が子を守ろうとしているように」

京太郎「…明星…母さん…っ」ポロ


咲「…だから、君の身体はギリギリ生き残っているの」

咲「半竜半妖の…とてもアンバランスな状態だけれど」

咲「それでも何とか身体は呼吸し…死の淵を乗り越える事はなかった」

咲「…ただ、君の身体は何とか耐え切れても」

咲「人としての魂は与えられた死に耐え切れない」

咲「人間としての部分が死に絶えたのと同じくして…」

咲「君の魂はこのエンデルフィアへと落ちてきた」

咲「現世においてきた身体との間に微かな繋がりを残して」

京太郎「じゃあ、俺は…」

京太郎「俺は…生き返れるって事なんですか…?」

咲「…それは」

レイス「無理だ」

京太郎「え…?」


レイス「この国は出る事も入る事も禁じられている」

レイス「それは例え、生きていようと関係ない」

レイス「この国に落ちた以上、お前の身体が生きていようが…」

レイス「ここで朽ち果てる以外の選択肢はない」

京太郎「そんな…!?」

レイス「…もう一度言うぞ」

レイス「例外は、ない」

レイス「お前がこの国で特別扱いされるなどゆめゆめ思うな」

レイス「それが世界の理なのだ」

京太郎「じゃあ…明星母さんのやった事は無駄だったって事かよ…?」

咲「……」

京太郎「死んでも俺の事守ろうとしてくれてる人がいるってのに…」

京太郎「その気持ちを踏みにじってここで過ごせって言うのかよ!!」

レイス「そうだ」

京太郎「っ…」


京太郎「死の女王よ!」

京太郎「どうか俺にチャンスをください!!」

京太郎「俺は…俺はここで朽ちるのもしかたがないと思ってた」

京太郎「死と言う逃れ得ぬ事実を…俺は一度、受け入れようとした!」

京太郎「でも、あんな事を聞かされたら、押さえがきかない…!」

京太郎「お願いします…!俺に出来る事なら何でもしますから!!」

京太郎「ほんの僅かで構いません!!」

京太郎「特例を…認めてください…!!」

京太郎「せめて…せめて終焉を皆で乗り越えるその時まで…!」

京太郎「俺をこの国から出しては貰えませんか…!?」


下1
1 …………
2 ……分かった 
3 …………
4 それは…ダメだよ
5 …………
6 …………
7 ……分かった
8 それは…ダメだよ
9 …………

0 ……分かった 
ゾロ目 


    ∨: : ::/: : : : ::/: ; ≠/77─.-: /!: | !: : :‐ト l、!: : |: : : : ',: : : : : : |: :  ',
    ∨: /: : : : イ´: :/ // : : : : :/ : :! |: : : l l::!l:`:ト、: : : :! : : : : : | : : \
    ',::l: : : : : : l: : / /'  ,'⌒: / /:/  : : イ` !: |::∧|:\: | : : : : : l:!:l: : : : :
     ト、: : : : : j: / /   /: :/. ,':   l: ::/   リ レ  lヘ: : :|: : : : : :l:ト|: : : : ヽ
     | :!: : !: : V |_ 三!∠、  /   : :/--_./-   ヽ ',: :! : : : : :, :!  ヽ: : :\
      |: : l :| /{:::;、:::::::::::/ト     レ' イ::::::三::::ト、  ヽ:!: : : : :/::l       ̄
      ト、: ',:l ヽ 廴Y二!ニヽ .::::::::::::::.... 廴Y::ノ::イ` ゞ/:y: : :ノ:/: : !       ダメだよ(ゾクゾク)

.       ∧:',:!         :::::::::::::::::::::::    ̄ ̄   {イ: /:': : : :{
      :|  \   /////      '    /////⊂ レ イ:i 、: : ::
      :|   !:ト、                    ,'  /::/ \: ',
 |      ::|   ',:li:ヽ      `ー --         ノ: :{     \
 ',     :|    l::li::::'.,                ノフ ヽ:',
  ',    :|     ::li:::::::ト              <{: /   丶
      :|   /∧::li::::::ヽ >       イ    `
   ',       // ',::::li::::::::\  ` - ´  ,'
    ',.    //  ∨:li::::::::::::\       {.



それはさておきカリスマ使います?
下1、


咲「それは…ダメだよ」

京太郎「死の女王!」

咲「…そうだよ。私は死の女王なんだから」

咲「ここで君を特別扱いする訳にはいかない」

咲「…君の事情はおおまかにだけど知っているけれど」

咲「それでもここで特例を下したら…不公平しか生まない」

咲「…死が耐えられないのは決して君だけじゃないんだから」

咲「ここで大人しくしてて」スゥゥゥ

京太郎「く…!!」

レイス「……さぁ、謁見の時間は終わりだ」

レイス「お前には亡者としての労苦が与えられる」

レイス「…だが、安心しろ」

レイス「そうやって労苦に従事している間に、生きていた頃の事など忘れる」


京太郎「忘れるって…」

レイス「ここはそういう場所なのだ」

レイス「ここの流れる空気は等しく全てのモノの自意識を溶かしていく」

レイス「まずは記憶から始まり、ゆっくりと自我にも手を伸ばし…」

レイス「気づいた時に死を受け入れ、この国で朽ちていくのを受け入れると言う仕組みだ」

レイス「それは一体、どれほどの英傑や魔法使いも例外ではない」

レイス「罪人以外のあまねく全てが女王陛下の御下で死という救済を与えられる」

レイス「それを待て」

京太郎「でも…!」

レイス「…それとも強引にでもこの国を出ようとするか?」

レイス「お前の実力ならば、確かにレイスであっても確実に勝てるとは言えないだろう」

レイス「だが、この国から出る方法を知っているのはごく一部だ」

レイス「運試しとしてはかなり分が悪いと思うぞ」


下1
1 強引にでも脱出する
2 …今はひとまず大人しくしておく

1
ガロン王はエドガーの子供に任せよう

あ、ごめんなさい
後出しになっちゃいますが、今の京ちゃんは死んでいるので身体由来の能力は使えません
現在のスキルだと竜力継承が使用不能になってます

それでも1で良いですかー?>>979さん

あ、確かに予知も使用不能ですね
つまりCV若本と丸裸での殴り合いと言う事になるな…(ゴクリ


それはさておき次スレでーす
こっちはいつもどおり990くらいまでやります
【咲】京太郎「滅びる世界の物語」明星「その7ですよ」【おでん汁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457103421/)


京太郎「…そうだろうな」

京太郎「俺も無謀だってそう思うよ」スッ

レイス「…ほぅ」

レイス「…なのに、私に対して身構えるか、囚人」

京太郎「あぁ。出来れば…俺もアンタと戦いたくはない」

京太郎「アンタは悪い人じゃ…いや、悪いレイスじゃなさそうだしな」

京太郎「…だが、それでも俺はここで引くつもりはない」

京太郎「こんなに情けない俺を未だに守ろうとしてくれる人がいるんだから」

京太郎「俺が弱かった所為で死んでしまったのに…俺を愛してくれている人がいるんだから」

京太郎「その人の気持ちに…俺は絶対に応えたい」

京太郎「いや、応えなきゃいけないんだ」

京太郎「…それが俺にとってあの人に…」

京太郎「明星母さんに出来る唯一の親孝行だから」


京太郎「その為なら…例え1%でも構わない」

京太郎「いや、気の遠くなるような可能性でも良いんだ」

京太郎「ほんの僅かにでもそれがあるのならば…」

京太郎「俺はそれに賭けてみたい」

京太郎「どの道、俺は既に死んで…後がない状態なんだ」

京太郎「人生のロスタイムを運命を変える為に抗う」のも悪くはないさ」

レイス「…………なるほど」

レイス「どうやら私はお前を見くびっていたようだ」

レイス「よもやこれほどまでに剛毅な性格をしているとはな」

レイス「内心、感心すらしているよ」

レイス「…だが、だからと言って大人しく現世へと送ってやる訳にはいかん」

レイス「私の仕事は死神であり獄卒…」

レイス「囚人たちが逃げ出さぬよう力で持って押さえつけるのも仕事の内なのだから」

レイス「…お前のその気持ちが折れ、全てを忘れるまで…」

レイス「我が鎌で修復不可能なほどに…切り刻んでくれる…!!」


【レイス 戦闘力130】
     VS
【須賀京太郎 戦闘力150】

では次スレにいきまーす
こっちは適当に埋めてくださいな
>>1000は(ry)

攻撃こそ最大の防御>>1000なら攻撃スキルを手に入れる

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