陽乃「美人母娘のハーレムだね!」 (68)

※エロ注意
※陽乃「美人姉妹のハーレムだね!」
陽乃「美人姉妹のハーレムだね!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430909997/)
のおまけです


雪ノ下母「......これは一体どういう事かしら?」

八幡「」

陽乃「あーあ、意外に早く知られちゃったねー」

雪乃「......」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456498801

八幡(雪乃のマンションにて陽乃と一緒にイチャつこうとしたところ......)

八幡(母親に見つかってしまった......俺、どうなるんだろ)

八幡(まぁ、文字通りこの美人姉妹とイチャついてきたわけだからそのツケを払うんだろうか)

陽乃「八幡の事は知ってるよね?」

雪ノ下母「ええ、陽乃はともかく雪乃が男の子といる所なんて殆ど見ないからよく覚えてるわ」

陽乃「それから色々あって雪乃ちゃんが八幡に告白して付き合うようになったんだけど私も好きだから雪乃ちゃんの提案で混ざったわけ♪」

雪ノ下母「雪乃?」

雪乃「確かにそう言ったのは私だけれど、八幡と付き合うのを知った姉さんはその時泣いたのものね」クス

陽乃「雪乃ちゃーん。それは言わないでよー」

八幡(俺は初めての時と二度見たわけだがそれは言わない方がいいか)

雪ノ下母「泣いた?陽乃が?......それは私も見てみたかったわ」

陽乃「ちょ、お母さん?」

雪ノ下母「陽乃が泣いたところなんて生まれた時の産声くらいかしら?」

陽乃「それは大げさじゃない?」

雪ノ下母「......ダメだわ。本当に思い出せないわ」クス

陽乃「もー、ひどいよー」

八幡(意外と気さくな人だな)

雪ノ下母「それで、陽乃も雪乃も1人の男の子を好きになるというけれど将来はどうするつもり?」

陽乃「んー、私が愛人って事も考えてる」

雪ノ下母「陽乃?」

陽乃「ちゃんと世間的にはバレないようにするしその辺はうまくやるよ」

雪乃「でもそうはさせないわ」

雪ノ下母「雪乃?」

雪乃「これも姉さんが言ってたけれど重婚できるように......一夫多妻の条例でも作ればいいのよ」

雪ノ下母「それは真面目に言ってるのかしら?」

雪乃「ええ、お父さんの力も借りるかもしれないけれど手を煩わせる事はしないわ」

陽乃「私達が協力すれば楽勝だよ?」

雪ノ下母「......」

陽乃「あ、お母さん?実は私や雪乃ちゃんを誰かとくっつけるとか考えてた?」

雪ノ下母「......だとしたら?」

雪乃「今まで育てて貰った恩のある親に対して言う台詞ではないけれど......抵抗するわ」

雪ノ下母「......それは本気かしら?」

雪乃「ええ、負け戦になるのは目に見えてるけどお母さん達もただでは済まないわ?」

雪ノ下母「あの大人しい雪乃がそんな事を言い出すなんて......」

陽乃「これも彼、八幡のおかげ♪ちなみにそうなった場合私も雪乃ちゃんに協力するからね?」

雪ノ下母「......」

陽乃「......」

雪乃「......」

八幡「......」ドキドキ

雪ノ下母「......」クス

雪乃「お母さん?」

雪ノ下母「今のはハッタリよ」

陽乃「もー、今までそういう事に全然触れなかったから実はそうかと思ったよー」

雪ノ下母「私も前々から貴方達にそういう事をさせないと言ってたでしょう?......わかったわ。そこまで言うなら3人の関係を認めましょう」

八幡(いいのかよ!?)

陽乃「おおー、ありがとー、よかったね雪乃ちゃん」

雪乃「ええ、ありがとうお母さん」

雪ノ下母「その代わり、1つだけ」

陽乃「ん?」

雪ノ下母「今から貴方達がする事に私も混ぜなさい」

陽乃「え、それって?」

雪ノ下母「1人暮らしのマンションにこうやって男女が3人も集まってそれなりの事はしてるのでしょう?」

雪乃「///」

陽乃「ていうかお母さん。お父さんとうまくいってないの?」

雪ノ下母「そうではないわ。陽乃が泣いたという話で思い出したけれど......」

陽乃「だからそれはいいってばー」

雪ノ下母「雪乃が生まれてからは殆どなかったわね」

陽乃「うーん。どうしよっか?雪乃ちゃん?」

雪ノ下母「歳が離れるけど雪乃に弟か妹ができるかもしれないわ?」

雪乃「いいわ」

陽乃「雪乃ちゃん?」

雪乃「私に......弟......妹......ふふ」ググ

八幡(だからその拳が力強く握られてる姿で美少女が台無しだって)

雪ノ下母「それで......八幡くん。会った事があるけれど話をするのは初めてね?」

八幡「そ、そうっすね......」

雪ノ下母「それで私も混ざるという事でいいかしら?」

八幡「は、はぁ......それ、雪ノ下家の儀式かなんかなんですか?」

雪乃「そんなのあるわけないでしょう?」クス

陽乃「美人母娘のハーレムだね!」

雪ノ下母「そういう事になるわね」クス

八幡「いやそれ喜んでいいのか微妙なんですが......」

ーーーーー
ーーーー

八幡(今、寝室にて3人とも服を脱ぎ、全裸になっている)

八幡(雪乃と陽乃に関しては言うまでもないが......)

雪ノ下母「......とは言うもの夫以外の男性の前に肌を晒すのは流石に少し恥ずかしいわね」

八幡(この人もスタイルいいな......こういうのを美魔女っていうのか?)

八幡(とある箇所は控え目......とは口が裂けても言えないが)

雪ノ下母「それにしても陽乃」

陽乃「ちょ、お母さん?」

雪ノ下母「この胸を見ると私の娘か疑問に思ってしまうわ」

陽乃「あん♪触りながらそれはひどいよー」

雪ノ下母「ということでごめんなさいね?雪乃?」

八幡(つまり姉のように成長する事は望めないと)

雪乃「べ、別に私は気にしてるわけではないわ。確かに大きいとは言いがたいけれど......八幡だってこの胸を執拗に揉んでくれる事もあるし///」

八幡「う......」

雪ノ下母「それで八幡くん」

八幡「は、はい......」

雪ノ下母「陽乃と雪乃とは二回りは離れているけれど......私はどうかしら?」

八幡「い、いや、綺麗つーか」

雪ノ下母「あと、こうすれば......」

八幡(纏めていた髪を解いた。雪乃が歳を重ねれば瓜二つだろうと思ったが......)

八幡「おぉ......なんか雪乃に似てますね。いや......逆か」

雪ノ下母「まぁ///」

八幡「なんか、上手い事言えなくてすみません......」

雪ノ下母「いいえ?嬉しいわ。という事で陽乃、やはりあなたは雪ノ下家の異端児ね」クス

雪乃「姉さん自身も私を『お母さんそっくり』と言ってたものね。実はこの事も含まれてるのかしら?」クス

陽乃「もー、お母さんもだけど雪乃ちゃん。今になって蒸し返すなんてひどーい」

雪ノ下母「別に悪く言ってるつもりではないわ?」

雪乃「ええ」

陽乃「それなら異端児らしく......とりゃっ」

八幡「おわっ」

陽乃「ほらほらー♪お母さんや雪乃ちゃんにはできない事だよー」

八幡(俺は押し倒されてしまって、その肉棒を豊満な乳房に挟まれてしまった)

八幡(柔らかな胸がずっしり包んで暖かな快感を感じる)

八幡(言うまでもなく3人の裸を見た時点で既にガチガチだ)

陽乃「口でするのもいいけどこっちの方がいいよねー♪」

八幡(さっそくその双丘に挟まれたまま動かしてくる)

八幡(肉棒が乳房に押しつぶされる感覚が心地いい)

八幡「くぅっ......」

雪ノ下母「それなら......この先っぽを舐めるのはどうかしら?」

陽乃「うん、それもいいね」

雪ノ下母「それじゃあ......んちゅ、ちゅ、ちゅ」

陽乃「あ、雪乃ちゃんがあまったね」

雪乃「そんな事はないわ?」

八幡「んんっ!」

八幡(雪乃は俺に覆いかぶさって口づけしてきた)

雪乃「んちゅ、ちゅ......れろ、んん......ちゅ、ちゅる」

八幡(口をつけるだけのキスだけかと思いきや、そのまま俺の舌に絡ませてくる)

雪乃「んっ!んちゅ!......んっ、ちゅる......んん」

八幡(俺は手を滑りこませ、胸を触りだす)

雪乃「んっ、んん......急に触りだすなんて......」

八幡「この胸を執拗に揉むくらいには好きだからな」

雪乃「そ、そんなっ、つっ、んぁ、ああっ」

八幡「だからと言って陽乃とどちらが好きかと聞くのはなしで」

雪乃「んあぁっ!......んふっ、んっ」

八幡「これ、もう固くなってるぞ」

雪乃「八幡のここだって......」

八幡(雪乃は身体をずらし、俺の乳首をペロペロと舐めてきた)

八幡(犬みたいにと言ったら怒るだろうか......)

雪乃「んちゅ、ちゅ......八幡はこうされるのも好きなのよね」

八幡「うわっ......つぅ......」

陽乃「んっ、んっ......あー、それは知らなかったなー。今度私もやってみよ」

八幡(3人でそれぞれ、胸元を舐め、俺の肉棒を乳房でしごき、その先端を舐めてくる)

八幡(気持ちいいのもそうだが3人がかりという状況で普段以上に興奮してしまう)

陽乃「あっ、もうそろそろかな?お母さん、出ちゃうからね?」

八幡「くっ、やばっ、ほんとに......うわっ!」

雪ノ下母「んんっ!」

八幡(あえなく達してしまった。噴出した精液をそのまま口の中に出てしまう)

八幡(大丈夫かな?俺、怒られる?)

雪ノ下母「んっ......けほっ、んっ、苦いわね......それに飲み切れないわ」

陽乃「ほら、口元にまだついてるよー」

雪ノ下母「ん......陽乃ったら......くすぐったいわ」

八幡「す、すみません......」

雪ノ下母「んぐっ......いいえ、それだけ気持ちよかったのでしょう?」

八幡「それはもう......」

雪ノ下母「ならよかったわ。私もこういう事は初めてだから」

陽乃「そうなの?お父さんのを咥えたりしないの?」

雪ノ下母「あの人はそういう事はしたがらないのよ」

八幡(いやそれ、生々しいなーって)

雪ノ下母「だから陽乃の胸に挟まれてるとはいえ、八幡くんが気持ちよくなれてなによりだわ」ニコ

八幡「ど、どういたしまして」

雪ノ下母「......それにしても全然小さくならないわね?」

陽乃「八幡は絶倫だからねー、一度や二度じゃ収まらないよ?」

八幡(絶倫ってわけではないが)

雪乃「だから、今度は私が舐めるわ」

雪ノ下母「それじゃあ、雪乃、一緒に舐めましょう?」

雪乃「ええ」

陽乃「今度は私が余っちゃった。という事でこっち♪」

八幡「うっ......」

八幡(今度は雪乃が母親と共に俺の肉棒を、陽乃は胸元を舐めてきた)

陽乃「んちゅ、ちゅ......こんな感じかな」

八幡「くっ、あぁぁ......」

陽乃「男の子でもこっちで感じるんだねー」

八幡(声にならない代わりに俺はその近くにある乳房に手を伸ばす)

陽乃「あんっ、もう......それが返事のつもり?」

八幡(その乳房を鷲掴みにすると手では収まりきれないずっしりとした質量を感じる)

陽乃「んっ、それぇ......んぅっ......つ、はぁ......」

八幡(そのまま揉みしだいていると甘い声が聞こえる)

陽乃「ふぁ......んっ、あっ......やっぱり大きい方が好きなのかな?」

雪乃「んっ!じゅるるる!じゅぼ!じゅば!」

八幡(急に2人に舐められてるはずの肉棒が口に咥えられ、勢いよく動いてくる)

八幡「うわっ!くっ......」

八幡(ひょっとして怒ってる?)

雪ノ下母「雪乃ったら......それでは私が舐める部分がなくなってしまうわ」

雪乃「んっ、じゅる......なら、この下の部分を舐めるのもいいわ」

雪ノ下母「ここね」

八幡(裏筋を舐めてきた。とは言っても陽乃に抱きつかれキスされたり胸を揉んでいるので目では見えないが)

雪ノ下母「ちゅ、ちゅ......れろ......ちゅる......」

八幡(裏筋を舐められる度に背筋にしびれを感じる)

八幡「つぅ......うっ......」

八幡(先程、大量に出してしまって間もないが既に絶頂は近い)

雪ノ下母「んちゅ、ちゅる......なんとなくわかるわ。もう出そうなのね?八幡くん?」

雪乃「じゅる!じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ!」

八幡「は......はいっ......くっ!」

雪乃「んぐぅ!」

八幡(限界を迎えてまたしても口の中へと射精してしまう)

雪乃「ん、ん!んんぅ......じゅぶ!じゅるるる!じゅる!じゅるっ」

八幡(雪乃は最後まで搾り取るように口で吸い付いてきた)

八幡「うっ......くっ!......」

雪乃「ん......んく......んっ」

雪ノ下母「よく全部飲みきれるわね?」

雪乃「八幡のだからこそよ......んっ......他の人になんて絶対に嫌」

陽乃「あ、私もだからねー」

雪ノ下母「陽乃と雪乃にこうまで言わせるなんて本当に好かれてるのね?八幡くん?」ニコ

八幡「い、いやぁ、嬉しい限りです」

ここまで
雪ノ下母が少々ぶっ飛んでる、もしくはお茶目な感じになってしまいました
胸はゆきのんよりやや大きい程度のイメージです

>>19
ちょっと修正


八幡(限界を迎えてまたしても口の中へと射精してしまう)

雪乃「ん、ん!んんぅ......じゅぶ!じゅるるる!じゅる!じゅるっ」

八幡(雪乃は最後まで搾り取るように口で吸い付いてきた)

八幡「うっ......くっ!......」

雪乃「ん......んく......んっ」

雪ノ下母「よく全部飲みきれるわね?」

雪乃「八幡のだからこそよ......んっ......他の人のなんて絶対に嫌」

陽乃「あ、私もだからねー」

雪ノ下母「陽乃と雪乃にこうまで言わせるなんて本当に好かれてるのね?八幡くん?」ニコ

八幡「い、いやぁ、嬉しい限りです」

ーーーーー
ーーーー

八幡「......えーと、それじゃあ本当にいいんですか?」

雪ノ下母「ええ、陽乃と雪乃にしてる事を私にもして頂戴?」

八幡(今、俺は横たわってる彼女に覆いかぶさる形になっている)

八幡(足は閉じたままだが秘処から太腿にかけてしっとりと濡れているのがわかる)

八幡「つーか、大丈夫か?今から雪乃と陽乃の母親とするんだが......」

雪乃「確かにあまりいい気分とは言えないけれどお母さんがお願いしてるのだから......」

陽乃「うん、それにこれでお母さんに認められればポイント高いよ♪」

八幡「そこで小町の言葉を使わないで下さい......つーか、後で腕を極めたりとかしない?」

陽乃「お母さんと私達以外ならそうするけどねー」

雪ノ下母「陽乃ったら......護身の為の技をそういう風に使わないでって言ってるでしょう?」

陽乃「まぁまぁ、別に本気でやってるわけじゃないし」

雪ノ下母「......でも八幡くんもこのまま躊躇うのであれば私がしようかしら?」クス

八幡「」

陽乃「あ、お母さんは私達よりも強いよ?」

八幡「脅すのも勘弁してください」

雪乃「その割には八幡のここはまだまだ固くて大きいままなのだけれど」クス

八幡「ちょ、さわんなよ......」

雪ノ下母「八幡くん......」

八幡「は、はい......」

雪ノ下母「きて......」

八幡(その言葉で理性が無くなってしまいそうだった)

雪ノ下母「あっ......」

八幡(足を持ち上げ、その割れ目に剛直を当てる)

雪ノ下母「あぁぁ......入って......んんっ......」

八幡(そして少しずつ押し込んでいく)

雪ノ下母「これ......すごくっ、久々で......んんっ......」

八幡(この人にとっては初めてではないだろうが言葉通り久々ということなのでゆっくりと奥へと突き入れる)

八幡「んっ......奥まで入りましたよ......だ、大丈夫ですか?」

雪ノ下母「んっ、んん......ええ、それでどうかしら?」

八幡「お世辞抜きで気持ちいいです」

雪ノ下母「陽乃や雪乃よりも?」ニコ

八幡「そ、それは聞かないで下さい。後が怖いんで......」

雪ノ下母「ふふ、そうするわ。それよりも動いて?」

八幡「はい」

八幡(俺は腰を動かした。とりあえずは慎重に......)

雪ノ下母「ああぁぁ......んっ、ふあぁぁぁ......」

八幡(一旦腰を引き、密着させず入り口を責めていく)

八幡「ど、どうですか?」

雪ノ下母「んっ、ああ......いいわぁ......もっと奥まで来て?」

八幡(膣内から溢れてくる液体のおかげでスムーズなってくるので奥まで突き入れて動かす)

雪ノ下母「......んぅぅ、ピチャピチャ音がするわね......んっ......」

八幡(ゆっくりと動かしてるはずだが自然に腰の動きが早くなる)

雪ノ下母「っ、んぅ......八幡くん......どう?き、気持ちいいかしら?」

八幡「はい、気持ちいいです......くっ、あまりもたないかも......」

雪ノ下母「ええ、中でビクンとしてるわね......ん......えっ?」

八幡(俺も絶頂が近い為か動きが激しくなる)

雪ノ下母「は、はちまんくんっ、それっ、あ、ああ、ああっ!」

八幡「す、すみません......なんか段々早くなって......」

雪ノ下母「え、ええ......それっ、すごくっ!いいわっ!ああっ!あ!」

雪乃「こんなお母さんは初めてだわ」ヒソヒソ

陽乃「そうだねー」ヒソヒソ

雪乃「本当にお父さんと仲が悪いわけではないのよね?」ヒソヒソ

陽乃「うん、でもこっち方面では要求不満なのかも」ヒソヒソ

八幡(膣壁に先端を当てるたびに反応してくれる)

雪ノ下母「あっ!ああ......それっ、だめっ!はぁぁっ!んっ、ああ!」

八幡「くっ......なかっ......あつくて......はぁはぁ」

八幡(腰のあたりにこみ上げてくるものが感じる......やばっ)

雪ノ下母「......んっ!はあぁぁ!んん......きもちよすぎてっ......んああぁぁ!」

八幡(俺もそろそろ限界だ......!)

雪ノ下母「はちまんくんっ!わたしっ......もう......んっ!」

八幡(射精感に堪えて動くペースをあげる)

雪ノ下母「ああっ!だめっ!これっ、くるっ!ああ!あああぁぁぁぁ!」

八幡「くっ!」

八幡(ぷしゃっ、と腰に降りかかる物を感じながら俺は一気に膣内から引き抜いた)

八幡(そのまま彼女のお腹に精液が降り注ぐ)

八幡「はぁ、はぁ、はぁ......」

雪ノ下母「はぁ、はぁ......八幡くん......」

八幡「はぁ、は、はい......」

雪ノ下母「どうしてかしら?」

八幡「す、すみません......お腹にこんなに掛かって......」

雪ノ下母「そうではないわ。どうして中に出してくれないと聞いてるのだけれど?」ギロ

八幡(そっちかよ!つーか怖い!さすが母親!!2人より怖い!!)

八幡「や、やっぱり中に出すのは色々とまずいかなーって......」

雪ノ下母「......」

八幡「......」ドキドキ

雪ノ下母「まぁ、いいでしょう。という事で雪乃、弟や妹はまた今度ね?」

雪乃「......」ムス

八幡(マジで欲しいのかよ!?俺じゃマズすぎだろ!)

八幡(でもこの人......というか、一家ならなんとかするのかな)

雪ノ下母「それにしてもお腹が熱いわね......んっ」

八幡(そう言うとお腹に掛かってる精液を自分で舐めとる)

陽乃「あ、後は私がやるよー、んっ、ちゅ、ちゅ......」

八幡「!?」

八幡(陽乃がそのお腹に掛かってる精液を舐め取っているが......)

八幡(そのまま俺の目の前でにお尻を突き出した形になってしまう)

雪ノ下母「陽乃ったら......それはくすぐったいわ」クス

八幡(そのお尻を突き出した中心部分はすでに湿っている)

陽乃「んちゅ、ちゅ......ちゅ♪」

八幡(なんかお尻が動いてる気が......誘惑してる?)

八幡(やばっ......三度も出たってのにまだムラムラする......)

八幡「......」

八幡(そのお尻が魅力に感じて無言で掴んでしまった)

陽乃「えっ?え!?八幡?ああっ!あああぁぁぁ!」

八幡(そしてそのまま、膣内に挿入した。抵抗もなく奥まですんなりと入る)

陽乃「も、もう......急すぎるよー」

八幡(急すぎるとは言うものの、その膣内は俺の肉棒を離さないように包み込む)

八幡「なんかお尻を突き出して誘ってるかと思ったんすけど......抜いた方がいいですか?」

陽乃「成功だね♪抜かないでそのまま動いて?」

雪乃「姉さん、ずるいわ」

八幡「雪乃は次な」

八幡(腰にじわじわと溜まる快感に負けないように動かす)

陽乃「ふあぁぁ!んっ!んんぅ!すごく感じて......んっ、はぁ!」

八幡(俺が腰を突き入れるたびに波打つように震える)

陽乃「わ、わたしも気持ちいいからっ!八幡も私できもちよくなってっ!んぅぅぅ!」

雪ノ下母「すごいわね......陽乃の胸、ゆさゆさと揺れてるわ」

雪乃「お母さん、せっかくだから吸ってみない?」

雪ノ下母「乳首を?いいわね......」

陽乃「えっ!?お母さん、雪乃ちゃん?」

雪ノ下母「それはもう、目の前でこんなに揺らされてるとね?」

雪乃「まったくだわ」

八幡(2人とも陽乃の胸に吸い付いてくる)

八幡(やはり自分だけこんなに大きいという事で妬んでるのだろうか)

陽乃「やっ、やぁ!それっ!だめぇぇ!」

八幡(だめとは言ってるが2人に吸い付かれて感じてるのか、膣内はますます締め付けてくる)

八幡(俺が胸を揉めないのは少し残念だが......)

陽乃「んっ、ん!あぁ、ああ!えっ、はちまん?」

八幡(その分、腰にがっちりと手を固定して動かす事に専念する)

陽乃「んああぁぁ!それっ!はげしっ!んんっ!おくまで、とどいて......!ひぁ......!」

雪ノ下母「んちゅ、これ、固くなってきてるわ」

雪乃「ちゅ、ちゅる......ええ」

陽乃「ふあっ!ああ、だめっ!おかあさんもゆきのちゃんもそれっ!つよすぎぃ......」

八幡(身体を反らし、震わせながら喘ぐ)

八幡(股間全体に締め付けてくる快感に耐えながらさらに腰を動かす)

陽乃「く、ぅぅぅぅんっ!んんああぁぁ!やっ、や!ああっ!あっ、あっ、ああ!」

八幡(強すぎる快感に俺もそろそろ......!)

陽乃「あっ、ああ!......もうっ、だめ!んああぁぁ!ああぁぁぁぁ!!」

八幡(激しく身体を痙攣させ、潮を噴く)

八幡「くっ......!!」

八幡(と、同時に俺も深い所まで押し込み、射精する)

八幡(いつも以上に締め付けてる為か、量も多く、快感も凄まじい)

八幡「はぁ、はぁ......はぁ......」

陽乃「あっ、......ああぁぁ......すごい、いっぱいでてるのがかんじるよぉ......」

八幡(引く抜くとその膣内からどろっ、としたものが垂れてくる)

雪乃「これはまた、たくさん出したわね......」

陽乃「はぁ、はぁ......もう......3人がかりなんてー......」

八幡(そのまま仰向けのままでぐったりとする)

八幡(俺も四度続けて大量に射精した為、さすがに疲れてくる。てか、しばらく動けないかも......)

とりあえず雪ノ下母、由比ヶ浜マ共に原作、特典、ゲーム、なんでもいいので
名前判明しますように
次で最後です

>>35
これも修正

八幡「......」ドキドキ

雪ノ下母「まぁ、いいでしょう。という事で雪乃、弟や妹はまた今度ね?」

雪乃「......」ムス

八幡(マジで欲しいのかよ!?俺じゃマズすぎだろ!)

八幡(でもこの人......というか、この一家ならなんとかするのかな)

雪ノ下母「それにしてもお腹が熱いわね......んっ」

八幡(そう言うとお腹に掛かってる精液を自分で舐めとる)

雪乃「八幡、次は私なのだけれど?」

八幡「......今じゃないとダメ?」

雪乃「ダメ」

八幡「今度その分埋め合わせを......」

雪乃「嫌」

八幡「だが、ご覧の通り......元気がなくなって......」

陽乃「こんどでいいんじゃないー?」

雪ノ下母「八幡くんも疲れてそうだわ?」

雪乃「もう......2人とも他人事みたいに......それなら......」

八幡「は?......ちょ」

八幡(そのまま俺の股間に近づき......)

雪乃「ん、んぐっ......んっ、んちゅぅぅ......」

八幡(陰嚢を口に含み、コロコロと動かしてきた)

八幡「うっ、うわっ!そ、それ......」

雪乃「んぐっ、んっ、んぐ......んちゅ、ちゅ......」

八幡(今までされた事のない感覚にゾクゾクとしてきて......)

雪乃「んぐ......んっ......これで大丈夫ね?」ニコ

八幡「」

八幡(どうなってんだよ......気持ちよかったのは確かだが元通りに大きさに戻るなんて......)

雪乃「これも八幡だからしてるのよ?......それにしても凄いわ......流石絶倫幡ね」

八幡「なんだよその企画物のAVに出て来そうな名前は」

雪乃「企画......AV......?私達がいながらそういう物を見るかしら?」

八幡「見るわけないだろ?そもそも必要ない」

雪乃「そうね......でも疲れてそうだから私からするわ」

八幡(上に跨いでくる。雪乃の局部も濡れているのが目に見えてわかる)

雪乃「ん......」

八幡(割れ目に股間をあてがう。滴り落ちる愛液が亀頭を濡らしていく)

雪乃「んぁっ!んんっ......んっ、はぁ......んんっ」

八幡(少しずつ腰を落として、全て挿入しきるとそれだけで締め付けてくる)

八幡「っ、くっ......!」

八幡(その圧迫感に呻き声が出てしまう)

雪乃「んっ、はいったわ......八幡ので......満たされて......」

八幡「ひょっとして我慢してたのか?」

雪乃「当然よ......お母さんや姉さんのを見て......我慢できるわけないじゃない......」

八幡「そうか」

雪乃「でも大丈夫?八幡が本当に無理なら......」

八幡「ばっか、ここまでしてそんな事言うわけないだろ?」

雪乃「それなら......そろそろ動くわね?」

八幡「ああ」

八幡(ゆっくりと腰を動かし始める)

雪乃「んっ......んんっ、ああぁぁ、どう?は、八幡は平気かしら?」

八幡「我慢してたんだろ?もっと強めに動いてもいいぞ?」

雪乃「それなら......んっ、あぁ......あ、あ、んっっ!」

八幡(俺の言葉と共に腰の動きが激しくなり、息も荒くなっていく)

雪乃「んっ、あぁ......!はちまんのが......すごすぎて......ふぁ......!」

八幡「ここも相変わらず固そうだな」

雪乃「ふぁっ!ち、ちくびはだ、だめっ!......あっ!ああぁ!」

八幡(乳房の先端を摘むと大きく反応してくる)

雪乃「ああぁ......!んっ......あっ、あっ......!んんんっっ!」

八幡(乳首を触られるのが嫌なのか、気持ちいいのかわからないがますます腰の動きが激しくなっていく)

八幡(疲れているはずだが強烈な快感に頭が沸騰しそうになる)

八幡「はぁ、はぁ......もう、ダメだ......」

雪乃「わたしっ、も、もう......ダメっ!そのままきていいから......あぁ!ああっ!」

八幡「ゆきのっ......!でるっ!......くっ!」

雪乃「ああぁぁ......んんんっ......!あっ......ふぁぁぁぁ!」

八幡(雪乃の絶頂と共に俺も射精する。五度目にも関わらずその快感で何も考えられなくなりそうだ)

八幡「くっ......はぁ、はぁ......」

雪乃「はぁ、はぁ......すごかったわ......」

八幡(そして繋がったままお互い、余韻に浸るのだが)

八幡(俺の上に倒れこんできて動こうとしない......)

八幡「そろそろ......」

雪乃「どいてくれと?でも、八幡のが私の中でまだ小さくならないわ?」ニコ

八幡「う......」

八幡(順番とはいえ、おあずけされてたんだからな......それに俺もまだいけそうか?)

八幡「よっ......と」

雪乃「きゃ......」

八幡(繋がったまま俺の上に倒れこんでる雪乃を起こし、そのまま押し倒す)

八幡「お前は体力がないんだからな?」

雪乃「そ、そんな事ないわ?私もこうして八幡と身体を重ねてそれなりに体力は向上してると思うのだけれど」

八幡「そうか、気絶しても知らないぞ?」

雪乃「き、気絶......///」

八幡(そのまま何も言わずに腰を動かす)

雪乃「あぁぁ!んっ!あっ、あっ、そんな......いきなりっ、はげしいっ......!」

八幡(ラストスパートと言うべきか、最初から全力で動く)

雪乃「もう、すこしっ!ゆっく......りぃ、あん、あっ!あっ......んんんっ」

八幡「くっ......それは、むりっ......だなっ!」

八幡(腰に力を込めて、奥を突いていく)

雪乃「んんっ......ああっ!あっ!んっ......!やっ!んんっ!だめっ!もうっ......!」

八幡(何度も出したが激しく動いてた為、俺自身も限界が近い)

八幡「はぁ、はぁ、はっ......!」

雪乃「あんっ!あぁっ!あん!はあぁぁ......やっ、ふぁっ......あっ!あぁ!あっ!」

八幡(言葉にならない声を出してる雪乃も限界が近い事がわかる)

八幡「ゆきのっ!......ゆきの!!」

雪乃「はちまんっ!はちまんっっ!」

八幡(限界を超えたような快感に俺の頭は空白になる)

八幡(そして雪乃の膣内の気持ちよさを感じながら奥に射精した)

雪乃「んっ、あっ!ああっ!んぁぁぁ!ああぁぁぁぁっっ!!」

八幡(射精しきったところで俺はそのまま倒れこむ)

雪乃「はぁ......はぁ......お腹......いっぱいで......」

八幡(雪乃はそのまま俺を手足を絡め、抱きこむ)

八幡(いわゆるだいしゅきホールドというやつだ)

雪乃「はぁ、はぁ......どう?気絶しなかったでしょう?」ニコ

八幡「まぁ、褒めていいのかどうやら」

八幡(と、2人の世界に浸ろうとしてると......)

陽乃「雪乃ちゃんだけ連続ってずるいなー」

雪ノ下母「まったくだわ」

八幡「......」

八幡(2人の視線が痛いです)

八幡「......で、でも今度こそ限界なんで......」

陽乃「ふーん?」

八幡「......という事で雪乃。そろそろ離れてくれないか?」

雪乃「嫌」

八幡「どっちにしろもう出来ないぞ?だから......」

雪乃「いや♪」

八幡(そして強烈な視線を感じながら暫くは抱きつかれたままだった......)

ーーーーー
ーーーー

雪ノ下母「そろそろ私は帰るわ。こういった事もほどほどにね?」

陽乃「それ、説得力なさすぎだよー」

雪ノ下母「そうね。それとこの事はお父さんには内緒よ?」

陽乃「おっ、私達に借りを作る気?」ニコニコ

雪ノ下母「そういう方に持っていくのはやめなさい。陽乃」クス

陽乃「はーい」

雪乃「お母さん。せっかくだからこのまま泊まって行かない?」

雪ノ下母「それは嬉しいけれど明日も早いのよ」

陽乃「相変わらず忙しそうだねー」

雪ノ下母「ええ、貴方達にも手伝ってもらうかもしれないわ」

陽乃「ありゃ」

雪ノ下母「それから......」

雪乃「お、お母さんっ」

雪ノ下母「なにかしら?私から話そうとするところだけれど?」

雪乃「ごめんなさい......でも私も言いたい事があって......」

雪ノ下母「いいわ。それで?」

雪乃「その前に姉さん」

陽乃「ん?」

雪乃「ここに一緒に住まない?」

陽乃「雪乃ちゃん?」

雪乃「そもそもこのマンションは私の物ではないから私が言うのはおかしいけれど......」

雪ノ下母「......」

雪乃「自分で言うのもなんだけれど姉さんとは以前より仲がよくなってその......一緒に住みたいと思って......」

陽乃「雪乃ちゃん......」

雪乃「そ、それで姉さん、お母さん......どうかしら?」

陽乃「もちろんいいよ!お母さん?いいよね?」

雪ノ下母「ええ、いいわよ。私もちょうどその事を言おうとしたのよ」

雪乃「......ありがとう」

雪ノ下母「それにここで1人暮らしというのも広すぎるものね。八幡くん、あなたもどうかしら?」

八幡「や......それはまだ早すぎるなーっと」

陽乃「むしろここに軟禁しちゃおうかなーって」

八幡「それは犯罪なんで......」

雪ノ下母「......それも悪くないわね」

八幡「うわっ、賛同したぞ。この一家怖い」

雪ノ下母「大丈夫よ?あなたのご家族の事は雪ノ下家で責任を持って面倒見るわ」ニコ

陽乃「よかったね八幡。お母さんのお墨付きだよ♪」

八幡「全然よくないんでやめてください」

雪乃「小町さん、戸塚くん、材......由比ヶ浜さんの事は安心してもいいわよ?」ニコ

八幡「だから全然安心できねぇよ」

雪ノ下母「と、これは冗談として」

八幡(あまり冗談に聞こえなかった......)

雪ノ下母「八幡くん」

八幡「は、はい」

雪ノ下母「陽乃と雪乃の事をこれからもよろしくお願いします」

八幡「や、頭下げなくても......」

雪ノ下母「それと......」

スッ






雪ノ下母「今度は2人きりで会いましょう♡」

八幡「」





おわり

これで終了です
原作的には11巻で姉妹一緒に住むみたいですがSS的には10巻後位に準じてます

由比ヶ浜マものを投稿して雪ノ下母も見たいというレスを見て作ろうと思い、
あまりハーレムで人数を増やしたくありませんが作りやすさや
ゆきのんをハブりたくない、八雪も書きたい(三分の一)
という事で結構前のSSの続きになりました
品のない言い方をすると母娘丼です

それではここまで乙等のレスや読んでくれた方はありがとうございます
HTML化します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月29日 (月) 17:09:01   ID: HPUXlFdz

わろた

2 :  SS好きの774さん   2016年02月29日 (月) 21:10:05   ID: 7weqfBcs

二人っきりのやつよろしく

3 :  SS好きの774さん   2016年02月29日 (月) 21:54:48   ID: 7weqfBcs

二人っきりのやつよろしく

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