赤澤吉朗「観月の紅茶に精液を入れてきた」 (22)


■テニヌSS
■スレ主は初心者
■キャラ崩壊



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木更津「観月の紅茶に…!?」
柳沢「おいおいそりゃバレたら大変だ―ね」
金田「バカ澤この野郎!」
野村「どっちかというとシコ澤だね」

赤澤「聞いてくれ、これには理由があるんだ!」

不二「すみません遅れて…あれ、皆さんそろって何やってるんです?」

柳沢「実は……」カクカクシカジカダーネダーネ
不二「赤澤さん…なんてことを…」
赤澤「聞けと言ってるだろ!聞いてくれ!」
木更津「それで、なんなのさ。」

赤澤「精液にはタンパク質が豊富に含まれているのは知っているだろう。」
野村「確かによく言うよね」ウンウン
金田「コラーゲンやミネラルが含まれているとも聞いたことがありますよ…」
柳沢「だからってなんで観月の紅茶なんかにいれただ―ね。」
赤澤「精液には、それ以外にも効果があるんだ…」
木更津「効果…?」

赤澤「そう、それは人を幸福にさせる効果だ!ホルモンのなんやらの影響で精神が安定するらしい!」
不二「確かに観月さんはたまに不安定になりますが…」
木更津「まぁね…でも精液を飲ませるって言うのはどうなの…柳沢も言ってたけどバレたら観月相当怒ると思うんだけど」
柳沢「汚いものが嫌いだとか言ってただ―ね紅茶に入れるなんて酷いことしただ―ね。」
金田「効果以前に観月さんが何か病気にでもなったらどうするんですか!」

野村「でも精液って出たばかりだと無菌だよね。」

赤澤「そうだ、だから精液を飲むくらいどうってことはない!俺はすっきり、観月は健康になって丁度良いだろう!」
柳沢「よくないだーね!」
不二「うぅ…だとしても他人の精液を飲むなんていくら汚くないとは言っても…」
野村「でも実際観月が知らずに男の精液を飲んでると思うと興奮するよね」ニヨニヨ
木更津「…わからなくもないね、くすくす」
金田「いやわかりませんよ!?」

観月「…騒がしいですね、皆でそろって何を揉めているんです?」

不二「み、観月さん!?」アタフタ
赤澤「あぁ、お前について話していたところだ。」ニッコリ
金田「あ、そう、そうなんです!あと部活のこととか!」
観月「……別に構いませんが、迷惑にならないようにだけお願いしますよ。」

観月「それでは、お茶が冷めてしまいますので僕は失礼しますね。」
赤澤「観月!お前の部屋に邪魔をしてもいいか?」
不二「(赤澤さん…!?どうして…)」コソッ
赤澤「(今になって凄く不安になってきたんだ…)」コソコソ
柳沢「(あんなことやるからだ―ね!)」コソコソダーネ
観月「何をこそこそ話しているんです。来るのは構いませんが貴方達のお茶は用意できていませんよ?」
木更津「別にいいよ。くすくす、どんなティータイムを過ごしてるんだろうって思っただけさ」

(観月の部屋)

金田「やっぱり、俺は大丈夫です大勢で押し掛けても迷惑でしょうし…」
不二「俺も、ちょっと遠慮しておきます…」
柳沢「俺も…((木更津「は?」やっぱり何でもないだ―ね…」

観月「全く、すでに騒がしい…今日だけですからね。」紅茶ゴクー
木更津「あ…」

不二「(はぁ…本当に何考えてるんだうちの先輩は…でも…観月さんが精液を…)」ゴクリ

観月「ふぅ…少し癖がありますね…」
赤澤「癖……?」ドキッ
観月「えぇ、なんでしょうか変わった味です。…でも、いいですねこのお茶は。」
木更津「どれどれ」ゴクゴク
観月「ちょっと…!木更津くん、横から取るなんて…!」
木更津「(精液臭い…)」

柳沢「あ、淳?顔が真っ青だ―ね」ワタワタ
木更津「大丈夫…少し、癖が強くて…」
観月「口に合わなかったですか?」
赤澤「(…計画成功か…)」ニヤリ

赤澤「美味かったのならよかったよかった!」

不二「…美味しい、か…観月さん……」ハァハァ ドアの前

野村「(背徳感が最高だ)」
木更津「(もしかして観月は…精液が好きなのかな…?)」
観月「はぁ…新しく買ったものですがいいですね。今度は皆さんにも淹れて差し上げますよ」
赤澤「あ、あぁ…楽しみにしている」
木更津「そろそろ行こうか、長居しても悪いからね」ガチャ

柳沢「あれ、裕太何してるだ―ねこんなところで」
不二「いや、その…」
野村「もしかして覗き見してたの?」
赤澤「やはり気になっていたんだろ」
不二「うぅ…」


赤澤「隠さなくたっていいんだぞ…そうだ、良いことを思いついたんだが」
木更津「いいこと…?」
柳沢「(嫌な予感しかないだ―ね)」
赤澤「今度は全員分の精液を入れよう」
不二「ぜ、全員分…!?」
野村「わひぃ、それは大チャレンジだね」
木更津「でもそんなことしたら今度こそバレるんじゃないかな…」

赤澤「今日の観月を見たか…あれは絶対に精液が好きだ」ドヤァ
柳沢「で、でも量によるんじゃないだーね?いくら無知とはいえこの人数分を入れるなんて…」

木更津「いいとおもうよ、やってみよう。」

柳沢「な、バレる可能性が高いってさっき言ってただ―ね…!」
木更津「でも…もしも裕太の紅茶に砂糖が入っていて、それを増やしたところで甘くておいしいことに変わりはないだろ?」
不二「なるほど…たくさん入れてもそれが例え精液だってより美味しく感じるってわけですね!」
柳沢「限度ってもんがあるだ―ね!」

赤澤「よし、じゃあ今日の深夜決行する!…消灯後に観月は必ず寝るはずだ…その時をねらってポットの中に精液を入れる…!」
不二「わかりました…」
柳沢「全く…仕方ないだ―ね……」

会話と会話の間を一行空けると見やすくなるよ。

こんな風に

深夜

赤澤「お前たち…準備は良いか?」バッ
木更津「…あれ、金田は…?」
野村「来ないってさ…ノリが悪いねぇ」
柳沢「(普通そうだ―ね…)」
不二「俺、凄くドキドキしてきました…」

木更津「とりあえず物音をたてないようにそっと、ね…」ポットパカー
赤澤「任務開始だ…全員扱け…!」シコシコ
不二「はい…っ」シコシコ

全員がペニスを扱く音が部屋に響く……
観月が起きてしまわないだろうかという不安に緊張感の走る部員達
ポットに先走りが零れる…

だが一人、思い悩む柳沢…手の動きこそ止めないものの
自分のペニスに強く不安を感じていた

遅漏なのだ
……大丈夫なのだろうかという一抹の不安…
そして、以外にも早漏の野村…5擦りほどでもうポットに精液が滴る…
赤澤「くっ…」シコシコ
不二「…はぁ、観月さん…っ…」シコシコシッコ

>>11
アドバイス有難うございます


数分が経過した…

次第に水音が大きくなる……

不二「駄目だ…出ますっ…っ」ビュルルルルッ

精液量の多い不二…
バレないのか、これバレないのか…!?

なかなか射精の出来ぬ柳沢…

赤澤「ぬ、ぬああああっ……!」ビュルッ
…うるさい…!


柳沢「(う、うぅ…皆早いだ―ね…皆俺を待ってるだ―ね…)」シコシコ

木更津「遅漏なんだね…くすくす…」

赤澤「手伝ってやろうか…?」ワキワキ

柳沢「勘弁してほしいだ―ね…!」シコシコ

不二「観月さんが寝がえりを…」アセアセ

柳沢「っ、く…!」ビュッ

木更津「えっ少な…」

赤澤「まぁ良いだろう…」

野村「そろそろ帰ろうか」

不二「おやすみなさい皆さん…」

赤澤「あぁ、良い夢を見ろよ。」


翌日

観月「(今日も良い朝ですね…なんだか部屋が生臭いですが…)」

観月「(まぁいいでしょう…朝の紅茶でも飲みますかね…)」スタスタ

観月「」紅茶淹れ

観月「いただきます…」ゴク


観月「……おいしい…!?昨日と同じ茶葉のはずなのに…なぜ…」

観月「…止まらない…」ゴクゴク

赤澤「(紅茶と…精液の臭い…朝の一杯ってところか…)」

観月「ただの紅茶のはずなのに…こんな…」

赤澤「起きてるか?観月…」ガチャ

観月「赤澤君おはようございます…どうです?君も一杯。」

赤澤「いや、遠慮しておこう…」

観月「凄く…美味しくて止まらないんです……飲み過ぎてしまうといけないのでどうぞ…」

赤澤「(美味しい…だと…?)」


安価 >>19
観月にバラしてみる、バラさない

安価来なかったんであみだくじでバラすほう。

赤澤「観月…それ、実は精液なんだ…」

観月「せい、えき…?」

赤澤「…あぁ、実は…」カクカクシカジカ

観月「これが…精液…」ゴク

赤澤「…観月…!?」


木更津「自分からバラしちゃったよ…?」
柳沢「でも凄い飲んでるだ―ね…」
野村「おいしいおいしいって言ってるよ…」
不二「今になって凄く後悔してるんですけど……なんだか申し訳ないな…」ショボン

こうして全員の精液を飲んでいくうち、観月はいつもより肌の調子もテニスの調子も良く。

部員たちのペニスの調子も良くなったのであった。

金田だけは他のメンバーを少し遠ざけるようになった。



終わり

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