モバP「アイドル達がスタンドを使えたら」【アイドルのみ安価】 (41)

モバP「どんな風になるでしょうね」

ちひろ「はぁ」

モバP「考えたことありません?」

ちひろ「仕事中になにほざいてるんですか」

モバP「暇なんですもん」

ちひろ「…はぁ。もういいです。付き合いますよ。…で?スタンドがなんでしったっけ?」

モバP「もしもうちのアイドル達が原作に出てくるスタンドを使えたら、って話ですよ」

ちひろ「例えば?」



安価下2
のモバマスアイドルに原作のスタンドを即興でPがつけます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456139432

言い忘れた。モバマスアイドル以外なら安価下
しぶりんで

モバP「ムーディーブルース…とかどうでしょう」

ちひろ「ほう」

モバP「つまり…」


凛『『ムーディーブルース』…『足跡』をリプレイする!』

凛『ふーん、今にも落ちてきそうな空だね…まあ、悪くないかな…』


モバP「こんな感じです」

ちひろ「へえ…。雰囲気はそれっぽいですね」



こんな感じで書き溜めなしなのでそうとう時間かかります

次のアイドル安価下2

モバP「グーグー・ドールズ」

ちひろ「あぁ、きらりちゃんは何となくイメージしやすいですね」



きらり『にょわー☆『ぐーぐー・どーるず』☆』


きらり『よお~~~~~~~~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしとってもとってもとってもとってもとってもとってもきゃわィィイイねェェェェェェェェェ、杏ちゃん! おっつおっつばっちし☆』



モバP「ま、きらりはグェスみたいな猟奇的なことはしませんけどね」


ちひろ「当たり前ですよ」



次のアイドル安価下2

モバP「………スパイス・ガール」

ちひろ「……」



菜帆『『スパイス・ガール』~。ひと味ちがうんですよ~?』

菜帆『『やわらかい』ということは、『ダイヤモンド』よりも壊れにくいんですよ~』



モバP「……ぷにょふわ、って彼女の特徴の一つですよね」

ちひろ「……」

モバP「………スパイス・ガール」

ちひろ「……」



菜帆『『スパイス・ガール』~。ひと味ちがうんですよ~?』

菜帆『『やわらかい』ということは、『ダイヤモンド』よりも壊れにくいんですよ~』



モバP「……ぷにょふわ、って彼女の特徴の一つですよね」

ちひろ「……」

連投すまぬ

安価下2

モバP「ウサミン星人ということは宇宙人。つまり…」


ちひろ「未起隆のアース・ウインド・アンド・ファイヤー、ですね」




菜々『実は菜々…『ウサミン星人』なんです!』


菜々『我々ウサミン星人は生まれながら『何にでもなれる』能力を持っています…エアマックスにだってなれますよッ!』





ウサミンがミキタカはすぐ思いついたけどセリフに手間取った

安価下2

モバP「裕美は…ハイウェイ・トゥ・ヘル、かな」

ちひろ「マックイイーンのスタンドですね」



裕美『『ハイウェイ・トゥ・ヘル』。…別に可愛くもないし、扱いにくいスタンドよ。私みたいに…。え?ホント?私のこと認めてくれるんなんて初めて…ああ…』

裕美『私を見て喜んでくれる人がいるなんて…私は本当に幸福だったのね!』



モバP「思うに、最初の頃の裕美とマックイイーンは似てるんですよ。ちひろさんはどこが似てるかわかります?」

ちひろ「…自分に自信がないところ、ですか?」

モバP「Exactly(そのとおりでございます)」

モバP「自分で言うのなんですが、裕美には『出会い』があった。そのほんのちょっぴりのきっかけと本人の努力のおかげで、『成長』できた…と、思います」





寝てた
次は明日になると思う
安価下2

モバP「ソフト・アンド・ウェット」

ちひろ「ここでようやく主人公のスタンドが来ますか。…しかも愛海ちゃんで」



愛海『ふひひひ、『ソフト・アンド・ウェット(柔らかくてそして濡れている)』』

愛海『うひひひ…いい…よすぎるよぉ…。癒されるぅ…』



ちひろ「シャボン玉とお山…ですか?」

モバP「それ以外にも理由はありますよ」

モバP「…定助は自分のすべてを忘却している。だから『自分でも分からない自分』を受け入れてくれる康穂に『癒し』を求めている。…日々お山を求めている愛海も、実は『何か』を抱えているのでは?」



モバP「…という、それっぽい後付け自己解釈です」


安価下2

モバP「エンプレス」

ちひろ「…確かに、桃華ちゃんの12歳とは思えない振る舞いや雰囲気はまさに『女帝』と言っていいものですね。ソレにやられた男性ファンも多いですし」



桃華『わたくしが『女帝(エンプレス)』ですわッ!あなたはもうわたくしから逃れられなくってよ!』

桃華『こんなに成長出来ましたわ。『親のすねかじり』… いいえ、『腕かじり』と呼ぶべきですわね』



ちひろ「桃華ちゃんとネーナは性格も似てない気がしますが…」

モバP「えぇ。今回はスタンド使いの性格より、スタンドそのものが似合うと思って付けました」

モバP「ちひろさんの言う通り、振る舞いや雰囲気はまさに女帝の如く、ファンの心にいい意味で『寄生』するんです。そして、エンプレスの能力も一言でいうと、『寄生』」

ちひろ「つまり、桃華ちゃんは精神に、エンプレスは肉体にそれぞれ寄生する、ってことですね」

モバP「まぁ、精神に寄生ってのを言い換えれば、心の中にずっと残るってことですからね。桃華が生まれ持った立派な『才能』ですよ」






そろそろ終わりたいから一気に安価とる
安価下から10人まで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom