みれぃ「安価で作詞するわ」プリパラ (86)

みれぃ「ふふ、ついに思い付いたわ!作詞業界の心を激しく揺らすであろう言葉を!」

みれぃ「『らぁかわいい』よ!省略することによってより多くらぁらの可愛さを世の中の人々に伝えることができる!」

みれぃ「…でも、これだけじゃいくらなんでもねぇ…」

みれぃ「よし、他のアイドルにアドバイスを貰うわ!」

みれぃ「まずは>>2の所へ行きましょう。きっと>>3>>4してるはずよ」

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クマ

ねこねえさんのバー

ゴロゴロ

みれぃ「プリパラチェンジ完了っぷり~!」

みれぃ「おじゃましますっぷり~…狭い…」

クマ「じゃあ、ドングリ類を拾ってくるクマ!」

ネコ「宜しくネッコ~ン♪」

クマ「ってみれぃ?何で泣いてるクマ!?」

みれぃ「クマ何てどうせみれぃの事なんてほったらかしてネコ姐さんとイチャコラキャッキャウフフしてるかと思ってたぷりぃ…クマごめんぷり~!」

クマ「失礼な!ミーだってやるときはちゃんとやってるクマ!(2分前の出来事は空気を読んで言わないクマ)ところでミーに何か用クマ?」

事情説明

クマ「なるほどクマ…」

みれぃ「何かいいフレーズを集めてるぷり」

クマ「んー…>>6とかクマ?」

ミーのかっこよさに惚れるなクマー

みれぃ「……」

ネコ姐「……」

クマ「どうクマ?」ドヤァ

みれぃ「…まぁ、『らぁかわいい』だものね…一応候補に入れておくぷり。お邪魔しましたぷりー!」


みれぃ「じゃあ次はー>>8に聞くぷり。多分>>9にいるぷり!」

ひびき

学園長室

みれぃ「紫京院さん!」ガチャ

ひびき「おっと…南みれぃか…」

みれぃ「だ、大丈夫です、今日は作詞のアドバイスをもらいに来ただけですから」

事情説明

ひびき「ふーん…>>11

すまないが他をあたってくれないか

みれぃ「え?」キョトン

ひびき「頭痛がしてきた…」

みれぃ「…そうですか。分かりました、お大事に…」

みれぃ「……」

ひびき「?」

みれぃ「ぷりぃぃぃいいーー!」ダッ

ひびき「」

ひびき「…ふふ、ははは…南みれぃ、やはり、面白い子、だ……」ゲッソリ



みれぃ「えーと、今のところの収集は『ミーのかっこよさに惚れるなクマー』だけ……」

みれぃ「だ、ダメよ!このペースじゃ私が望むお披露目ライブには間にあわないわ!」

みれぃ「もっとペースをあげないと…気をとり直して次は>>14に聞きましょう。多分>>15にいるわ」

あじみ

グロちゃん

ミスった
安価下

みれぃ「次はあじみに聞いてみましょう。多分>>18にいるわ」

みれぃ「ポリバケツ…ポリバケツ…」

みれぃ「あったわ!これはきっと運命よ!」

みれぃ「あじみ先生!」

あじみはいたか?>>20

死んでた

ごめん、いい忘れてたけど死ぬとか鬱系は無しで

再安価下↓

あとどんな安価が無効か書いておいた方がええで

>>23分かりました、書いておきます
死ぬ
病院レベルの大ケガ(バンソウコウで済む程度なら可)
R18系(微エロは場合による)

こんな感じかな

みれぃ「いないわね…」ガッカリ

>>25>>26

あーまちがえた

みれぃ「いないわね…」

>>27>>28

セリフと人物の安価が同じとはよくわからん

同じではありませんけど…

らぁら「>>31

みれぃーなにしてるのー

みれぃ「ぷりぃっ!?」

らぁら「ポリバケツの中に何かあるの?」ヒョコ

みれぃ「あ、えっとそういう訳じゃ…」

らぁら「あ、そうだ!クマさんからきいたんだけどね、みれぃ皆から作詞のアドバイス貰ってるでしょ?」

みれぃ「えぇ、そうなのよ」

らぁら「だからね、あたしもいろいろ考えて持ってきたの!」

みれぃ「……え?」

らぁら「ほら、このノートに作詞のフレーズたくさん書いてきたから、参考にしてね!じゃ!」

みれぃ「……天使だわ」


みれぃ「あーもう本当にらぁらは可愛いわぁ!もう食べちゃいたいっ!」バタバタ

みれぃ「さて」キリッ

みれぃ「ノートを見てみましょうか」パラパラ

らぁらが書いたフレーズ↓
>>33
>>34
>>35

あーこころがぴょんぴょんするぴょん

感じるんじゃない、考えるんだ。

パパのパスタをよろしくッ!

みれぃ「……」フムフム

みれぃ「ふふっ、なかなかやるじゃない!」

みれぃ「これで候補は一気に増えたわ。あじみ先生は…まぁいいか」

みれぃ「次は>>37に聞きましょうか。>>38>>39してる気がするわ」

けドロシー

月島

もんじゃ焼き

移動中

みれぃ「ドロシー!どこー!」

みれぃ「あら、交番があるわ。ちょっと聞いてみましょうか」

みれぃ「すみません。人を探してるんですけど…はい。えーと、女の子で青髪で自意識過剰でボクっ子の…えぇ?…あ、はい。わかりました…」

ドロシー「あっ、おーい、みれぃ!」

みれぃ「あ!ドロシー探したわよ…」

ドロシー「見てみて!僕さ、もんじゃへの愛が止まらなくてついにコスプレしちゃったんだー!あえて現実世界で」

みれぃ「よく通報されなかったわね…」

ドロシー「それで?僕になんか様?」

事情説明

ドロシー「なるほどねー…>>41とか」

振り返らずに前だけ見て

みれぃ「……」

ドロシー「え、何、その『やるじゃん』的な視線」

みれぃ「感心してるのよ。これも候補要りね」

ドロシー「へへーん、当たり前だよ!」ドヤァ


みれぃ「次はー>>43にアドバイスを貰うわよ!きっと>>44にいるわ」

ネコさん

塀の上

ネコ「ニャーニャン」

みれぃ「?にゃん?」

ネコ「!にゃー!」

みれぃ「!?んがっ!」

ヒソヒソエーナニアノコ、ネコトナニシテルノ…ネーネーママー、アノコナニシテルノー?シッ、ミチャイケマセン

みれぃ「あーっ!分からない!」

みれぃ「きっと…>>46なら、猫の言葉が分かるかも…」

みかん

みれぃ「きっと、みかんなら猫の言葉もわかるはず!確かあの辺にコンビニが…」

みかん「お腹空いたの…」グッタリ

みれぃ「みかん!いやえっとゴホゴホ、白玉さん、凄い偶然ね…それよりどうしたの?」

あろま「みかんは腹が減るとそふぃで言うところのファンシーモードになってしまうのである。普段ならこうならないように努力はしているのだが、今はどうしても金が足りなくて…」

みかん「もう動けないの…」

みれぃ「そんな!急がないと猫が逃げちゃう……あ」

あろま「?」

みれぃの行動

1,二人をコンビニに連れていき、自腹で食べ物を買ってあげる
2,らぁらの店に連れていく
3,ドロシー、レオナの店に連れていく
4,自分の持ち物で何か作ってあげる
5,自分のポケットマネーを貸してあげる
6,諦める

>>48、選ぶべし

2

みれぃ「そういえばこの塀はらぁらの家の近くの…」

みれぃ「いや、らぁらの違う間違えた真中さんの家そのものだったわ」

らぁら「あれ?みれぃ?」

らぁら「おーい、みれぃ!あ、みかんとあろまも!パパのパスタへようこそ♪」ガチャ

みれぃ「ちょ、ちょっと真中さん、プリパラ外でみれぃ呼びはやめなさい」ヒソヒソ

らぁら「わ、分かりました…ってみかん!?大丈夫!?」

あろま「みかんは今ファンシー状態である」

らぁら「そうなんだ…ほ、ほら、二人とも早く入って!お代はいいから好きなだけ食べてね!ねっ♪」

みかん「くんくん、いい匂い…ありがとうなのー!」ガツガツ

あろま「では我も頂くとするか」パクパク

みれぃ「ふぅ、助かった……あら?何か忘れてる様な…」

みれぃ「はっ!」

みれぃ「>>51

私の分はないの?

みれぃ「ちょっとらぁら!私の分は!?」

らぁら「もちろんあるよのかしこまっ!」

みかん「今『らぁら』って……」

らぁら「しーっ、言わないであげて」

みれぃ「あぁ、美味しい……!」パクパクムシャムシャ



みれぃ「ふぅ、満足満足…何か大事なこと忘れてる気がするけど、まぁいいわ」

みれぃ「それよりもお腹がいっぱいになった時の満足感を詞にしてみてもいいって、ヨーグルトの店長さんに教えてもらったのよね」

みれぃ「んー…」

みれぃ「今の私はとっても>>53!!」

テンションMAXー!

みれぃ「テンションMAXー!当たりね、でもこれだとドロシーをチームに入れなかったら大激怒ね」

みれぃ「テンションぷりぷりMAXーー!」キャピッ

みれぃ「よし、これで問題なしね」キリッ

エ、アノヒトパプリカガクエンノセイトカイチョウサンヨネ?ウソーソトデハフツウノマジメナヒトダトオモッテタノニママーアノオネーサルナニシテルノー?シッミチャイケマセン

みれぃ「えーと」パラパラ

みれぃ「まだまだ頑張るわよ!」

みれぃ「次は>>55に行ってみましょう。誰かきっといるわよ」

パルプス

「パルプス行きの電車ですか?それならそこの階段降りた所で切符売り場がありますので、切符を買ってから、続きはそこにいる駅員に聞いてください」スタスタ

みれぃ「あっ、ちょっと待って……」

みれぃ「……」

みれぃ「……」スタスタ

みれぃ「……」ジー

みれぃ「切符って、どうやって買うの…?」

みれぃ(お金は一応貯金の4割かき集めてきたけど、足りるのかしら?)

「あら、お迷いですか?どちらへ行かれます?」

みれぃ「え、えーと、パルプス…」

「かしこまりました、パルプス行きの電車は……」


がたんごとん
がたんごとん

みれぃ「……」ユラユラ

みれぃ「たまには、こういうのも悪くないかもね…」←電車乗るの初めて

着きました


みれぃ「ハァ、おりの駅でまた手間取ってしまったわ」

みれぃ「それにしても、こんな綺麗な山を見ると、何かと叫びたいものね」ウズウズ

みれぃ「>>57!!」

選手宣誓

みれぃ「せんしゅせんせーん!
    私は!スプドリで紫京院さんを助けて!やがてはじまりのチャームベルを!鳴らしまーーす!えっとそれでその願い事とは!ポップな検事か弁護士アイドルになって!らぁらと一緒に(以下省略)!」

>>59>>60

雨宮

さすが南委員長!目標が高い!
僕はずっとそんな委員長を見守りますからね

みれぃ「え、あ、雨宮くん!?」

雨宮「はい!何だか南委員長がパルプスに参られたと小耳に挟みましたので」

みれぃ「あ、そう……(どうしよう!恥ずかしい心の声を雨宮君に全部聞かれてしまったわ!あぁもういなくなりたい……)」

雨宮「だから、南委員長に危険がないようにと、先回りしてきました!」

みれぃ「そんなに心配してくれてたなら、駅でオロオロしてるのも見つけて助けてくれれば良かったのに」

雨宮「え?何か言いました?」

みれぃ「いいえ、なんでもないわ。それよりも」

雨宮「南委員長がパルプスにきたのは作詞のアドバイスを誰かにもらうためですよね!だから僕、委員長の為にいろいろ考えてきたんです!このノートにたくさん書いてきたので、是非参考にしてください!それでは僕は辺りを探索して来ます!」ダッ

みれぃ「……?」ポカーン

みれぃ「なんだろう、やってることはらぁらと全く同じなのに天使だと思えないのは」


みれぃ「まぁいいわ。細かいことはともあれ、わざわざ考えてきてくれるなんて雨宮君も何だかんだ優しいのよね」パラパラ


雨宮の考えたフレーズ

>>62
>>63
>>64
>>65
>>66

君と僕をつなぐよ留守番電話

頼れるメガネボーイ

何度負けても踏み出せればいい

ぷりのままの姿見せるのよ

みれぃ「……」

雨宮「委員長!」

みれぃ「…ありがとう、雨宮君」

雨宮「委員長?」

みれぃ「いいえ、何でもないわ。それより他に誰かいた?」

雨宮「はい!あの山を降りる途中のヤギと3匹合流しました!乗っていきますか?」

みれぃ「違うわよ!そうじゃなくて、他にアドバイスもらえそうな人がいたかって意味」

雨宮「>>68

いなかったらいない、誰かいたとしたら名前までしっかり書いてください

神浜コウジ

雨宮「オーバーザレインボーの、神浜コウジです!」

みれぃ「」

コウジ「えっ、この子があのぽっぷすてっぷげっちゅー!のみれぃちゃん?」

みれぃ「」

雨宮「はい、そうです!」

みれぃ「……っ!」ハッ

みれぃ「ち、ちょっと雨宮くん!何でここでプリリズのキャラクター連れてくるのよ!もうこんなNGカットはn」

コウジ「みれぃちゃん、最近地下パラでゴールドエアリー出したんだよね。おめでとう」ニコッ

みれぃ「あ、どうも。ありがとうございます。コウジさんも、これからの活動頑張って下さい。それでは…」

みれぃ「はっ!」

みれぃ「(確かこの人のお父さんがロックバンドを組んでいてその息子のコウジさんは作詞なんかもしていたはずつまり)」

コウジ「み、みれぃちゃん?」

雨宮「南委員長は今計算しているんです。邪魔しないであげてください。後ここはプリパラ外なのでこれからの呼び方は南委員長か委員長に統一してください」

みれぃ「フーッ…」

みれぃ「>>70

らぁらについてどう思いますか?

コウジ「え?」

みれぃ「作詞のアドバイスを下さい」

コウジ「…いゃ、それは全然構わないんだけど、らぁらちゃんについて…?」

雨宮「神浜さん、答えてください!」

コウジ「(めんどくさい子たちにからまれちゃった…)え、うーんやっぱりかわいいとか?」

みれぃ「えぇ、確かにそうなんだけど何かベタなのよね…そう、シニヨン団子食べたいとかそんな思いきった感じのが欲しいのよ」

コウジ「もうそれでいいんじゃない」

コウジ「僕は、次のライブもあるからこれで失礼するよ。これからも頑張ってね」

みれぃ「…シニヨン団子食べたい…?」

雨宮「素晴らしいです、委員長!」

みれぃ「シニヨン団子食べたい…」

雨宮「委員長?」

みれぃ「シニヨン団子食べたい」

雨宮君に手伝ってもらって、何とかパラ宿に帰ってこれたよ!

みれぃ「……」モキュモキュ←売店で買ったどでかい団子

みれぃ(もうお腹一杯なのに、これがらぁらのシニヨンだと考えると、まだまだ行ける。まだ足りないくらいだわ)

みれぃ「これぞ、『可愛い』の魔法だわ!」

雨宮「さすが委員長!素晴らしい詩ですね!まさにその通りです!」

みれぃ「ぷりいぃ?!あ、雨宮君、まだいたの?心配してくれるのは嬉しいけど、あんまり私に執着してると将来社会に出たときに困るのよ?
少し私以外の事もしっかり考えてみなさい」

雨宮「…僕の存在に気づいてくれた~!」パアァ



みれぃ(あぁ!らぁらのお団子美味しいわ!もう貴方のことしか考えられないわよ!)モキュモキュ


みれぃ「さて、アドバイスをもらうのは次で最後にしましょう。>>72に聞いてみようかしら。>>73にいると思うんだけど」

間違えた

みれぃ「>>74に聞いてみましょう。>>75にいると思うんだけど」

>>1さん

SSスレ

んー

『薄暗い夜道でも君が居れば』

めがねぇ「どの曲に合わせますか?」

>>78

パニックラビリンス、コノウタトマレイヒ、純アモーレ愛、ホワットワンダプリなど何でもいいのでプリパラの曲でお願いします

ごめん、やっぱり上の安価なしで

みれぃ「メンバーは>>80>>81>>82,>>83,>>84

もしも五人以下でやる場合は、好きなところで切ってください。
例えばあろまをチームに入れ、その時点で入っているメンバーでライブさせたい時は『あろまで終わり』という感じで書いてください
説明下手くそですみません

あじみ先生

北条コスモ

めが姉ぇ

ひびき

ガァルル

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