結衣だけってのはないでしょ、三人疎遠か八幡ぼっち化

一応わたりんが「らしい終わり方」と言ってるし可能性高いのは八幡ぼっち
プレゼントのシュシュの色は八幡が尊いと思ってるもののメタファーてことで

またわたりんの発言だけど「誰も100%幸せにはなれない」って言ってたんよ
だから誰かにだけ都合の良い終わり方はしないってことでしょ

その上で、流石に雪結どちらかに十字架背負わせる展開にはならんだろうなと
そうなると背負えるのは八幡しかいない

>>189
つ2巻17P
今後、原作で披露することはあるんだろうか

>>192
沙希「寝技もできるんだけど」

サンクス。やっぱり設定だけで本編に出たことはないのね
いつまでやってたとか実力の程はわからないんだろうか

お察しってやつだな
せっかくだから川崎の話続けるか。下の弟って情報出てたっけ？名前とか年齢とか

川崎「けーちゃんはね♪けいかっていうんだほんとはね♪だけどちっちゃいからじぶんのことけーちゃんてよぶんだよ♪おかしいな♪けーちゃん♪」
八幡「・・・・・・」
川崎「・・・今見たこと自分で忘れるかぶっ飛ばされて忘れるか好きな方を選びな」
八幡「忘れました忘れました！」

みたいなネタが思い浮かんだ
俺もけーちゃん呼びがしっくりくるかな

>>217
八幡「さーちゃん♪(イケボ)」

川崎はその後3日間学校を休んだ。3日後、登校した川崎に半泣きで睨まれた。
いったいあいつに何があったんだろうな？

材木座に種付けプレスされるいろはすか結衣が見たいです

誰か書いてください…

材木座が種付けプレスされるに見えた
疲れてんのかな・・

前スレ(>>949～)読めば分かるけど、葉山アンチ連呼厨＝ガハマ厨だからな（笑）

アンチ葉山連呼厨って「基地外」って言葉好きなのか？ｗｗ

あーしさん「戸部好きだし」
戸部「俺っちも好きっしょ」
あーしさん「は？だし海老名は？だし」
戸部「眼鏡ブスはもういいっしょ」

ここまでやられると流石に笑うしかない

俺も気になるんだよなぁ原作で潰してるって主張
是非とも何処の描写・どの部分がそれをしているのか聞いてみたい

「そんなのも読み取れないの？」てのは無しでな
あと描写の無い部分とか余白だのに勝手に付け加えるのも無しで

>>664
10巻はマラソン中の会話で家の都合云々が否定されてる上に打ち上げでの八幡と葉山の会話内容が内容だけにまず無いと言えるだろ

いくら葉山でも流石に自分が見下してる相手(雪乃)とどうこうは無い。もっとも葉山が見下していない相手なんて陽乃位しかいないんだけどな

結局具体的な台詞や明瞭な部分への指摘はないのね、ただシーンだけ抜き出すんじゃ見方なんて人それぞれでしかないぞえ


一つだけ、特典まで言及してるならそれは相手に限らず葉山は恋愛そのものを避けてるって話じゃん
根っこも理由も違えどそれは八幡と同じなんだし、葉山の恋愛がどうしても無理なら八幡も同じってことになるだろ
その特典でもう二度と恋なんてしないよ、みたいなこと八幡自身が言ってたわけで
特典根拠にしてるなら「それは特典だからifや付け足しでしかない」て反論も封殺される

わたりんインタビューで「八幡と葉山は対になってる」て言ってたわけだし
少なくともそういうトラウマ克服をさせた上で八幡に恋をさせるSSが有りなら葉山が作中女子の誰かと恋愛するのだってアリでしょ

ただ八幡一人称の作品だしまだ作中で雪ノ下姉妹と葉山の過去が語られたわけじゃないから
仮定や想像ばかりになって書くにしても難易度が高いってのはある
でもそれが無理とか無茶苦茶て理由にもならんよね？

書き手「よし、なら葉山で強くてニューゲームするか」
>>667「オリキャラだろ」
書き手「なら原作設定に振り回されないよう過去のトラブルをなかったことにしよう」
>>667「こうしにゃきゃくっつけない時点で無理だから諦めろや」
書き手「」

ほんと葉山を無能扱いとかこいつら怖い

台本形式のSSで「」の後ろにﾌﾟﾝﾌﾟﾝだとかｸﾞｯﾀﾘ、ﾋﾞｸｯみたいなの着けるのはやめた方がいいですか？

自分の好きなように書けばいいんじゃないの
俺はあんまり好きではないけど

あと「()」で心の中で思ってることを言わせるのはどう思いますか？


例えば「(うわぁ、由比ヶ浜のおっぱい柔らけぇ……)」みたいな

補足説明として

雪乃の場合、原作の高校生設定から5年後の設定で
両家の大人の事情等を理解出来る年齢と重ねて原作で子供の頃の
蟠りをお互い認め和解しました。もともと幼馴染で幼少の頃仲良く遊び
お互いをよく知っていれば一緒になってもおかしくはないと思います。
両家の両親が望む子供の幸せを二人がどのように感じ対応したまでは
書ききれていませんので申し訳ないのですが。
6話でいろはと結衣の会話中、2人が好きどうしなのに結衣に遠慮して
付き合いを躊躇ううちに、とうとう結婚間際になり雪乃が一緒に
逃げてと嘆願します。
しかし八幡は行かなかった…いや、八幡は雪乃の将来の事も考え
行かなかったのかもしれません。
相手を思いやり自身の心を抑え身を引いたのかもしれません。
反対に雪乃は迎えに来なかった八幡を恨む事無く、潔く恋心を
忘れる事にしたのでしょう。
この辺は読者のご想像にお任せします。
更に、婚姻し3年の年月が経過して互いに夫婦の愛情が芽生えても
不思議ではありません。また子供を授かり妻から母親としての自覚、
夫から父親としての自覚が同様に増します。幸せな感じを表現
したかったので敢えてあの様な表現をしました。

結衣の場合、2年間の空白が？との事ですがやはり
内に篭った八幡を慰めたと思います。が、八幡の性格上拒んだ
設定で進めました。
いくら慰めても心を開かない主人公に疲れ、結衣が逆に寂しい思いを
ずっとしていれば少しづつ優しく接してくれる男性に好意を持っても
おかしくはないし寧ろ自然です。
また、大学で数多くの出会いや社会人としてのお付き合いの
中で恋心が芽生えても不思議ではありません。
ましてや適齢期の女性なら今後の事も十分に考えてもいい年齢設定です。
八幡のスクールに恋人が出来ても通うのは複雑な女心と既に仲間と言う
概念に切り替わっていった関係を表現しています。「あたしだって女だもん、
綺麗な物とかアクセ好きだから･･」と結衣の複雑な心理を表現したつもりです。
作中、諦めたと言う言葉を拙く使い結衣自身が新たな人生を切り開く感じを
表現したかったのですが残念ながら力不足により出来ていないようでした。
私自身、結衣はいろはの次に好きなヒロインですが決してモブとか
汚れ役をやってもらう気で排除するつもりもありません。
もっと動くよう考えなきゃあと思っています。
しかし、能力不足と時間とかの制限がありクオリティーを
あげる事が出来ないので申し訳ない気持で一杯です。

今回、タイトル中にＲＥＡＬと言う言葉を付けましたが
言葉通り多少リアリティーのある物語にして進行するつもりです。

原作が大変人気の二次小説なのでお気に入りのヒロインが
思わぬ方向にとか「イヤこれは違うだろ？」と思われますが
多少は大目に見て頂ければと思います。

実際、私自身も他の作者のを読んで？？？と思う事も
ありますが「こう言うのも有りね」と笑っています。

さて、次回から新展開を検討中です。無い頭を絞って
頑張ってみようと思います。

こんな大事な設定を補足でいいのかw

>>946

違うっての、考えることを放棄するな。

葉山アンチを叩いてる人は葉山を過剰に叩いてるアンチにうんざりしたからアンチを叩いてるんだよ。他のヒロインだと各ヒロインのファンがアンチを攻撃したりヒロインを庇うけど、葉山はファンなんてほとんどいないから、今までは誰もアンチを止めないし葉山を庇わないからサンドバック状態だった。そしたらアンチがどんどん過激になっていってあまりにも見るに堪えないからアンチを攻撃する人が出てきたんだよ