男「死ね・・・」女「えっ?」(49)

ピリリリリリリリリ

ピリリリリッ ポチッ

男「・・・・・・・・」

男「朝か・・・・・。」

男「学校だるいな・・・・サボろうかな・・・・。」

男「とりあえず顔洗って朝飯食うか」

ガチャ トコトコ

母「あら、おはよう」

兄「男おはよう!」

男「あぁ・・・・」イラ

兄「最近冷たいなぁ、兄ちゃん悲しいぞ!」

男「そんなことないよ・・・・」イライラ

母「反抗期なのよ」クス

男(うるせえババア)イライラ

兄「昔はかわいかったのになー・・・お兄ちゃんお兄ちゃんって!」

男(誰かこいつ黙らせろよ・・・あーうぜ)イライラ

男「朝飯食うから」

母「はい、どうぞ」

男「・・・・・。」モグモグ

男「ごちそうさん」カチャカチャ

男「学校いってくる」

兄「一緒に行かないのか?」

男「一人がいいって言ってるじゃん」

兄「そっか・・・・」

男「じゃ行くから」

母「行ってらっしゃい」

兄「行ってらっしゃい・・・・・。」

男「・・・・・。」ガチャ バタン

通学中

男(毎朝毎朝うるせえんだよ)

男(誰もお前らに構ってなんか欲しくねえよ)

男(イライラする・・・・。)イライラ

女「あっ!男くんおはよう!」

男(でたよくそアマ、死ね。)

女「今日も無視ですか・・・・ほんとツンツンしてる」

男(こいつもうるせえ。兄貴に近づきたいがために俺に媚び売りやがって)

女「もう・・・・まぁ慣れたけどね!男くんいつも不機嫌そうだから友達できないんだよ!」

男「なんでお前に心配されなきゃいけねえんだよ」ボソッ

女「はぁ・・・思うのは別にいいけどさ・・・口に出すのはひどいよ」

男「聞こえたなら話かけんな」

女「はいはい。今日はお兄さんと一緒じゃないの?」

男「うるせえって」イライラ

女「はーい・・・黙りますよー・・・」シュン

女「学校着いたね、私2組だからまたね。」

男(うっぜぇな・・・さっさと消えろや。)

学校 教室

ガヤガヤ

ガラッ

男「・・・・。」

「男くんだ・・・」ヒソヒソ

「今日も不機嫌そうだね・・・」ヒソヒソ

「そういうこと言ってぶん殴られてもしらねぇぞ・・・」ヒソヒソ

「おー怖っ・・・・」ヒソヒソ

男「チッ」イライラ

ガラガラ

担任「はいみんな席についてー」

「先生来るの早いよー!」

担任「みんな揃ってるならいいでしょ、今日は伝えたいことあるから注目ー!」

ワイワイ

担任「~そういうことだからーよろしく。」

男(帰りてぇ・・・・。)

担任「男君聞いてたかしら?」

男「え?あ、はい」

担任「今日から音楽祭の練習があるって話をしてたの、ちゃんと聞いてなさい。」

男(うわっ・・・最悪・・・授業終わったら帰ろう・・・。)

担任「わかったら返事」

男「音楽祭の練習ですね、わかりました。」イライラ

担任「そういうこと。じゃあ各自授業の準備をして待機!」

「はーい」

男(うるせぇんだよクソババア)

教師「~ということで今日はここまで。来週は音楽祭の準備などの都合で日本史の授業はないので課題はありません。」

「よっしゃ日本史の課題きついかんなー」

「だよなー」

男(バカ共が・・・・・。)

教師「それじゃ起立」

ガタガタ

教師「礼。」

男(ホームルーム始まる前に帰るか)

委員長「あ、あの・・・男君・・・・。」

「委員長・・・・やめときなよ・・・・」

男「なんか用?」イラ

委員長「音楽祭の練習・・・出てくれるよね?」

男「あぁ出るよ・・・じゃあな。」

委員長「あっちょっと・・・・!」

ガラッ

「言っても無駄だよ・・・」

委員長「で、でも・・・・きっとそんなに悪い人じゃないはずなのに・・・・」

「無理だろ、あいついつも不機嫌だし誰もあんなのと絡みたくねぇしよ」

「そうだな、気に障ること言って殺されたくないしな・・・」

委員長「そんな・・・・。」

男「今日はやけに絡まれる日だな・・・・」

男「どいつもこいつも」

男「さっさと帰ってps3やろっと」

男「でも最近プレイヤーの質悪いからオンラインやる気しねえな・・・」

男「まぁゲームくらい楽しまないとな、とにかく早く帰ろう。」

タッタッタッ

・・・・・・・・。

ガチャ

母「おかえり早かったわね、音楽祭の練習あるんじゃないの?」

男「うちのクラスは無いから平気」

母「そう・・・・」

男の部屋

男「さーてps3つけてっと」

男「みんなインしてるかな?おっ全然いるじゃん。」

~♪

男「テキチャ入らないとな、『こんばんは』っと。」カタカタ

『うーっす、パーティー組んでるけど来る?』

男「当たり前だろ『行く行く』」カタカタ

『おう、じゃあ誘うわー』

男「俺の友達はこいつらだな、ははっ」

男「・・・・・・・。」

ドカーンバァーンズバビビーズドコーン

男「くそっ敵アササプしかいねえじゃん!死ねよ!」

男「これじゃあ俺がハードラで必死にuav出してんの意味ねぇじゃん!!」

ズンズンドドーンバァーンズギャーン

男「うわードミネでスナとか・・・・きもっ!」

男「味方なにしてんだよ!!!b点してんじゃねぇか!さっさと旗守れやカス!!!」

男「あああああ負けたし!!アササプくそ芋な上にempループかよ!!ざけんな!!!」壁ドン

男「つまんね・・・・『ちょっと用事あるでな落ちるわー』っと。」カタカタ

『今の試合つまんなかったし仕方ないな俺も落ちるわ。お疲れー』

ピッ

男「・・・・・・・」

男「友達欲しいな・・・・・。」

夜 食事中

男「・・・・・。」モグモグ

兄「なぁ男くん」

男「何?」

兄「音楽祭の練習でなかったらしいな、女ちゃん心配してたぞ」

男(チッ・・・またあのアマかよ・・・うぜぇ)

男「気分悪いから帰った」

母「練習今日無かったんじゃないの?」

男(ババア余計なこと言うなよ・・・・)

兄「え?そんなはずないけど・・・今日は一年生が練習の日だし」

母「サボったの?」

男「あぁ・・・サボったよ、だるいし。」

母「なんでサボったりなんかするの?お母さんもお父さんも音楽祭楽しみにしてるのよ?」

男「一日サボったくらいじゃなんともないって・・・」イライラ

母「ダメよ、そうやって行事サボちゃったら成績にひびくわ。」

男(成績成績うるせぇ・・・勉強はやってんだろ・・・。)

母「あなた前期のテストも平均55点で追試ギリギリだったじゃない!」

男「うっせぇ・・・」ボソッ

兄「まぁまぁ母さん落ち着いて、練習は次から出ればいいしさ。」

母「全く・・・兄は一日だってサボったりしないのに・・・。」

兄「いやそんなことないけど・・・・。」

男(でたよ、いつもの兄貴との比較。いい加減うざい、そろそろマジでキレようかな。)

母「ちょっと!聞いてるの!!」

男「うるせぇよ!!!いい加減にしろよ!!!」

母「えっ・・・?」

男「・・・・・部屋に戻る。」ガタッ

母「なんなのよ・・・もう!」

兄(これはキツいな・・・・。)

男の部屋

ガチャッ

バダンッ!

男「くっ・・・・くそが!!!!!!」

男「イライラする・・・タバコ吸おう・・・・」

ガチッガチッ

男「・・・・・・」スパー

男「いつもいつも兄貴と俺を比較しやがって!」

男「そもそもお前らくそみたいな両親が無理やり兄貴と同じ高校行けとか言って・・・・」

男「必死で勉強して俺なりに努力して・・・兄貴と同じ県内1位の高校に入ったっていうのに!!!」

男「それを褒めない親がいるかよ!!当たり前だみたいな顔しやがって・・・」スパー

男「兄貴だって褒めてくれないし・・・誰も俺を・・・」

男「唯一まともに喋ってくれるのは女だけだな・・・」

男「まぁその理由も腐ってるけどな!ははっ!」スパー

男「俗に言う負け組みだなっ・・・・」



ピリリリリリリリリリ

リリリリリリリリリリリ

ガンッ

男「・・・・・・・・」

男「目覚ましもう5回鳴ってるな・・・・」

男「今日はサボろう・・・・」モゾモゾ

男「くそっ・・・・・。」

ピンポーン

ハーイ

トコトコトコ

コンコン

兄「男くん起きてるか?女ちゃんが迎えに来てくれたぞ」

男「・・・・・・」

兄「・・・でなくていいのか?」

男(ほっといてくれ・・・・あんたに心配されるのが一番辛いんだ・・・。)

兄「まぁたまには一日休んだほうがいいな、お前はがんばりすぎちゃうからな。」

男「・・・・・・・・。」グスッ

兄「母さんには上手く言っておくよ、ゆっくり休め。」

トコトコ

兄「ごめんな女ちゃん。男くんは今日お休みだ。」

女「そ、そうですか・・・じゃあお兄さん一緒に行きませんか?」

兄「あぁもちろん。最近男くんのことで相談乗ってあげれてないからな!なんでも聞いてよ」

女「いつもすみません・・・。」

兄「いいよいいよ!男くんはこんなにかわいい子に心配されるなんて幸せ者だなー」

女「・・・・・・・。」

学校 放課後

委員長「男君来てくれなかった・・・・。」

クラスメイト「委員長ってさ・・・なんで男君の心配するの?もしかして好きなの?」

委員長「そういうんじゃないけど、ただクラスメイトだから行事はみんなでやりたいじゃない。」

クラスメイト「真面目だねーそういう委員長に俺は惚れそうだなー」

委員長「はははっ・・・・。」

女(ああいうの・・・見てて嫌だなぁ・・・・・。)

「三組の教室なんか覗いてどうしたの?」

女「え?あぁ、いやなんでもないよ!」

「男君のこと?よくあんな人と話せるよね・・・私怖くて絶対無理・・・・」

女(そんなことないのに・・・・。)

「女ちゃんってちょっと変わってるよね」

女「・・・・・。」

下校中

女「男くんのお家だ・・・・」

女「寄ってみようかな・・・心配だしお見舞いっていうの変だけど顔見たいし・・・」

ピンポーン

男(今家には俺一人か・・・・。)

男(だるいけど出るか・・・・。)

ガチャッ

女「あっ!出てくれたんだ、ありがとう。」

男(お前かよ・・・・。)

女「そんな顔しないでっ!気分はどう?」

男「見て分かる通り最悪だよ。それよりなんか用?」

女「お見舞いしにきたの!ダメだった?」

男「あっそ・・・・」イラ

女「・・・・あげてもらえるかな?」

男「は?なんで?」イライラ

女「看病してあげる!男くんのこと心配だもん!」ニコニコ

男「嫌だ」イライラ

女「そんなぁ・・・・男くんのケチんぼう・・・」シュン

男「」ブチッ

男「死ね・・・」

女「えっ?」

男「お前死ねよ」

女「っ・・・・・!」

男「いつもいつも・・・・くそアマが・・・・」

女「ちょっ」

男「うぜぇんだよ!!」

女「わたしはっ」

男「兄貴とくっつくために俺を渋滞道路の歩道橋みたいに扱いやがって!!!」

女「私そんなことっ!!!」

男「してんだろうが!!もう一生俺に近づくなよ!!」

女「そっ・・・そんな・・・嫌だよ・・・」

男「じゃあ死ね!!」

バタンッ!

女「いっ・・・いやだよ・・・わたっ・・・グス・・・わたしは・・・ヒグ」

女「うぅ・・・いやだよう・・・・・男くん・・・・」

女「グス・・・私が好きなのは・・・・ウグッ」

女「男くん・・・・・好き・・・だよぉ・・・・ヒグッ」


男「畜生・・・どいつもこいつも俺を何だと思ってやがる・・・・」

男「全員死ね・・・・家族も・・・・学校の連中も・・・・全員だ!」

男「死ねくそが!!!」ガンッ!

女「私・・・・終わりだよ・・・・」

女「男くんと同じ学校通うために・・・死ぬ気で勉強して・・・」

女「がんばってがんばってがんばって・・・男くんのために・・・」

女「私がもっと学校で男くんと・・・お話するようにしてれば・・・」

女「きっと私のせいなんだ・・・・私はいけない子・・・」

女「死んじゃえばいいのにっ・・・・・」

女「・・・・・・・。」

プルルルルルル、カチャッ

母「はい、もしもし」

母「はい、そうですが・・・」

母「え・・・それは・・・本当ですか?」

母「はい!わかりました!今すぐ向かわせます!」

カチャッ

兄「なんの電話?」

母「女ちゃんが自殺を図ったそうよ・・・・」

兄「なにっ!!?」

母「今病院で・・・男に来て欲しいってお母様が・・・」

兄「わかった!呼んでくる!!」

ガンガンガンッ

男(な、なに!?)ビクッ

兄「男くん!すぐに行くぞ!女ちゃんが病院に運ばれた!」

男「な、なんで・・・」

兄「自殺を図ったそうだ!!!今すぐ行くぞ!準備してる暇はない!!」

男「あ、あぁ・・・わかった・・・・」

男(なんで俺がお前の彼女のために行かなきゃいけねぇんだ・・・・)イライラ

ピッピッピッピッ

兄「女ちゃん・・・・」

男(・・・・・手首を切ったのか・・・・。)

女母「来てくれてありがとう・・・」

女母「娘の容態は深刻らしくて・・・もしかしたらこのまま昏睡状態から目が覚めないかもしれないって・・・・」

兄「そんな・・・・そんなことって・・・・」

男(嘘だろ・・・俺があんなこと言ったから?・・・・なんでそこまでするんだよ・・・・なんで・・・・)

兄「男くん・・・なんとか言えよ・・・・女ちゃんは・・・お前のために・・・っ」

男「なに・・・泣いてんだよ・・・なんで・・・っ」ポロ

兄「く・・・くそっ・・・見てられない・・・俺は先に帰る・・・・うくっ・・・・」ガラガラッ

女母「男くんに見てもらいたいものがあるの・・・・」

男「見てもらいたいもの・・・・?」

女母「遺書があったの・・・それに日記を男くんに見て欲しいって・・・・」

男「日記・・・ですか・・・・」

女母「きっと男くんだけに読んで欲しいんだと思うわ・・・・」

女母「だから・・・受け取ってあげて?」

男「わかりました・・・・」

女母「じゃあ私も少し席を外すわ。娘の顔をよく見てあげて・・・・?」

男「はい・・・・・」

男(一体何の日記だ・・・・)

パラパラパラ

2月20日 月曜日

今日も男くんは朝から不機嫌で私のことなんて無視ばっかり。
ほぼ毎日無視されるとさすがに慣れちゃうけどね。
私がこんなに男くんを愛しているのにちっとも振り向いてくれなくて・・・・
でも男くんが私にしてくれたこと考えると、こんなことでは挫けてられない!
小学5年生の時にひどいイジメを受けていた私をたった一日で全部解消してくれて・・・
私にとっても王子様。あの瞬間からずっと男くんが好き。
高校一年の今でもずっと好き・・・きっとこれからも。
お兄さんに色々男くんの好きな食べ物や好きな映画、音楽も全部教えてもらって・・・。
これだけ男くんの好きなもの知ってるのはきっとお兄さんと私だけ!
髪型も男くんが好きそうなショートボブにして・・・色々試行錯誤したもん。
絶対今年中に口説いてみせる!
でもバレンタインのチョコを受け取ってくれなかったのショックだったなぁ・・・・。
もしかして私以外にたくさんチョコもらってたりするのかな?

ハラハラする④

2月8日 水曜日

今日学校で男くんから話しかけてもらったー!
といっても借りたcdを返してって言われちゃっただけなんだけどね・・・・。
男くんの私物を持ってるって思うとちょっとドキドキして・・・・なかなか返せなかったや。
ごめんね男くん。
今度借りたらちゃんとすぐ返すから!
そういえば最近映画のdvdを買ったの。とっても面白かったから男くんにも是非見てもらいたいなー。
私がcdやdvdを貸したら嫌がるかな?

メンヘラ気味だな

2月7日 火曜日

今朝、男くんに飴玉をあげたら受け取ってくれた!
顔は不機嫌なままだけどちょっと恥ずかしがってたのわかるよ!
そういうかわいいところも大好きだよ。
でも好きって思うと無視がどんどん辛くなってくるなぁー。
恋は悩み多いなぁ・・・・。

男「・・・・・・・」

男「これも・・・・これもだ・・・・。」

男「なんだよ・・・・なんだよこれ・・・・」

男「俺のことばっかりだ・・・・俺のことしか書いてない・・・・」

男「なんで・・・今更こんなの・・・・っ」

男「中学の時・・・俺はお前が好きだったんだぞ・・・・」

男「でもお前が俺にくっついてくるのが兄ちゃんが好きだからって・・・確信したときから・・・」

男「俺はお前を・・・無視したんだ・・・っ」

男「なんで今更なんだよ・・・・それでなんでリストカットなんか・・・」

ピッピッピッピッ

女「・・・・・・・・・・」

男「頼むから起きてくれ・・・・女・・・っ」ポロポロ

男「俺のせいだけど・・・・わかってるけど・・・・」ポロポロ

男「だからってこんな罰はないだろ!!!」

男「なんて報われないんだ・・・」

男「俺は・・・・この子が目覚めなくても・・・一生この子のために・・・」

男「俺の人生をこの子のために捧げる・・・・」

3年後


ガラガラ

男「こんにちは女ちゃん」

女「・・・・・・・・」

男「今日も無視か・・・・まぁ毎日無視されたらさすがに慣れてくるけどね!」

男「でも無視は辛いよなぁー。たまに結構胸の奥に響くものがあるよ。ははっ」

女「・・・・・・・・・」

男「今日はさ君の好きだったバンドのcdを買ってきたんだ」

女「・・・・・・・・・」

男「覚えてるだろ?judy and maryってバンド。まぁもとは俺がオススメしたんだけどさ。」

女「・・・・・・・・・」

さてどうなるのか④

男「まったく・・・無視ばっかり・・・どうせうるさいとか思ってるんだろー!」

女「・・・・・・・・・・」

男「はいはい、黙りますよっと。」

女「・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・cdここに置いておくよ。」

女「・・・・・・・・・・」

男「さて、またくるよ!」

男「君がいつか目覚める時まで何回でも」



その後しばらくして彼女は静かに息をひきとりました。

おしり

今朝vipで初めてss書いたら何気楽しかったから勢いで書き溜めしたわ。

いってもただのオナニーだけどな。

結局何をさせたかったんだ

とりあえず乙

胸くそ悪い話作りたかったってだけ

次回作も期待してます糞ったれ

リストカットでここまでなるもんなの?

これはつまらん

モヤモヤ
ハッピーエンドverが欲しい

ともあれ乙



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