トウヤ「トウコちゃんのゼクロム、ぼ、僕を食べて……」(12)

※この小説はポケガイ民の皆さんで書いた小説です

nがトウヤを拐ってしまった。トウコはnを追い、ついに彼のところまでたどり着いた。


n「やあ、トウコちゃん」
トウコ「n…ヘラヘラと…!!あたしのトウヤ返して…!」
n「トウヤは腐女子ホイホイのために僕がおいしくいただきました」
トウコ「ちくしょう。力づくでトウヤを奪うわ。ゆけ、ゼクロム!!」
ボールからゼクロムが出る。

バリバリバリッシュ!

黒い雲が空一面を覆い、雷鳴が響く。
n「僕の城で捕まえたゼクロムか…。けっこう飼い慣らしたもんだね」
トウコ「あんたも早くレシラム出しな。その純白の身体を電撃で黒く染めてやる…!」
n「せっかちだなあ…。出てこい」
nはボールを投げた。出てきたのはトウヤだった。
トウコ「なん…だと…!?」

トウヤ「トウコちゃんのゼクロム、ぼ、僕を食べて……」
トウヤは震えながら、ゼクロムを見つめる。その顔は半泣きだった。
n「これがトウヤのメロメロ攻撃!!」
トウコ「あんた馬鹿ぁ?ゼクロムは性別不詳なのよ?」
n「ふふ…どうかな」

ゼクロムはメロメロになった!

トウコ「何ぃ!?トウヤ、あんた……!」

ゼクロムはトウヤを抱きかかえ彼を舐めた。
トウヤ「ひゃ…やめっ」

n「トウヤは僕が育てたんだ。ついでにトウコちゃんも育てようかな?」
トウコ「なにすn…」
nはトウコを羽交い締めにした。

n「おーい、トウヤこっちに来て」
トウヤはnのところへ向かう。
n「トウコちゃんの××を触って」
トウコ「やっ…!」
トウコ「お願い…目を覚ましてトウヤ!あっあ…!」
トウヤは構わず、トウコのま○○とか胸をさわりつづける。
n「何を言っても無駄さ。トウヤは僕のものだからね」
トウコ「やめ…て、ったら……!ぁあっ」
トウヤ「濡れてる…」
トウコ「こうなったら…!ゆけ、ダイケンキ!!」

トウコ「ダイケンキ、ハイドロポンプでびしゃびしゃにして!!」
トウヤ「うわ!」
n「うわ!」
ダイケンキは、濡れたトウコの透けた肌を見てメロメロになった!


ダイケンキ「うおおお…」
トウコ「ぎゃー!!ダ(ryったら!!」

n「ダイケンキ、メガホーンでトウコの服を破るんだ!トウヤはそのまま揉み揉みだ!」
トウコ「きゃー!」


ダイケンキはトウコの手足を押さえつけた。
n「トウヤ今だ、みずあそび!」

トウコ「お願いだからやめて…!」
トウコはもうびしょ濡れだった。
n「そろそろだな」
nはモンスターボールを投げた。
トウコ「きゃっ」
光とともにモンスターボールに収納された。

n「トウコget(性的な意味で)」

チェレン「ここにいるのか!!トウコ、トウヤ」
チェレンは息をきらしてやってくる。
チェレン「n、貴様、二人になにをした!!」
チェレンはオノノクス、ギガイアスをモンスターボールから出す。
n「なにって…おかz…いや、何もしてないさ!みんな仲良くだよあははは…」
チェレン「くっ、明らかに嘘をついているだろう!俺が力づくで二人を取り戻す!!」
n「やれやれ頭の切れる奴は嫌いだよ」
nはモンスターボールを取り出した。

n「チェレンも今晩のおかz…げふんげふん…にしてやる!ゆけ、トウコ、トウヤ」
トウコ「いやー!あたし、な、なんで全裸なの!?」
トウコは必死に大事なところを隠す。
トウヤ「えへへへ」
トウヤは メロメロに なった!
チェレン「ふへへへ」
チェレンは メロメロに なった!
n「どうだ、これがトウコのメロメロ攻撃!トウヤの強化版だ!!」
チェレン「ふへへへ」
チェレンは メロメロに なった!
n「どうだ、これがトウコのメロメロ攻撃!トウヤの強化版だ!!」
チェレン「トウコちゃんはあはあ。未熟なところが……いやいやオノノクス、竜の舞だ」
n「トウヤ、チェレンにしたでなめるだ!」
チェレン「ちょwやめ、お前!トレーナーに!」
トウヤはチェレンに抱きつき、彼の顔をなめる。
トウヤ「ぺろぺろ」
チェレン「うぇぇ…」
n「これぞ、腐女子ホイホイ!!」
トウヤ「ぺろぺろ」
n「トウコ、チェレンのズボンを下ろして、しぼりとるをしろ!」
トウコ「まさか…!チェレンのあれを……やだ。でも逆らえない!!なんで?」
トウコはチェレンのズボンを下ろし、チェレンの股間をしぼりとる
チェレン「あっ!トウコちゃん、そこ、らめぇ…!」
トウコは股間をしこしこ。チェレンの股間はふくれあがる。
チェレン「だめだああああ!!」
と、その時、nはモンスターボールを投げる。
n「チェレンget!」
トウヤ「よかったですね、n様」
トウコ「ごめん、チェレン……」
n(トウコのやつ、まだ自我が…)

ベルがn城の門にやってくる。
ベル「うぅむ、ここが3人が囚われてるっていうのね…。大丈夫かしら」
ベルは城内に入る。
ベル「トウコー!トウヤー!チェレンー!どこぉ?」
ベルは呼びかけるが、彼女の声は城内で響いて消えた。
ベル「この城の主さーん、出てきてくださーい!」
n「呼んだ?」
どこからともなく、nが現れた!
ベル「あなたが犯人ね!3人を返して!」
n「んー君もかわいいから、おかz…げふんげふん…にしようかな?」
ベル「ごちゃごちゃとわけのわからぬことを!」
ベルはモンスターボールからシャンデラを出した。
n「そのポケモンも僕の前では無意味!!イけ!!トウヤ!!タネマシンガン!!」

トウヤはズボンを下ろし、おもむろにシコり始める。

どぴゅどぴゅ・・・

n「チェレン、ベルにタネマシンガン!!」
チェレン「はあはあベル…イくよ??」
ベル「いやああああ!!!!」
二人は保健体育な行為をしている。
チェレン「出る!」
ベル「らめぇ、あたし、…あっ//」
チェレン「ベル…お前かわいいな…。未熟だし、ヤりがいがあるよ…」
ベル「やめてぇ…あうう」
チェレン「抵抗しつつ感じてるな…ふふ、ここか?」
ベル「あう!」
トウヤ「チェレン、僕も入れてよ~」
チェレン「いいよ、トウヤ」
トウコ「馬鹿、あの二人!」
n「なぜだ、なぜトウコ、君は自我を保っていられるんだ!?僕のおかz…げふんげふん…なのに!!」
トウコ「なに?自我…?」
n「僕が調教してあげる!!」
nは全裸になった。
トウコ「ぎゃ~」

n「トウコちゃん、僕の股間にしたでなめるをやってくれる?」
トウコ「いやだ…うっ…でも体が勝手に動く!?」
ぺろぺろ
n「ふふ…上手だよ…。僕の股間からタネマシンガンが出そうだよ」
トウコ「!?」
nはトウコの両足を大きく広げ、彼女の穴へ股間を入れる。
ズプ
トウコ「あっ…んあっあっ///」
nとトウコの保健体育な行為が続く。
トウコ「あ''っーーー!」
n「気絶してしまったようだね。寝顔がかわいいよ…」
nはトウコの首にキスをする。
n「レシラム、神通力でトウコの自我を奪うんだ」

nはにやりと笑い服を着る。そして、彼は、ベルとトウヤとチェレンのところへむかう。

トウコ「あうあうあー^p^
あれ?あたし、なにしてたんだっけ。まあ、いいや、ぱしろへんだすー^@^」
トウコは自我を失った!



ベル「二人…とも、どうしたの?やめてよ」
チェレン「ずぶずぶ
トウヤ「ぺろぺろ
n「ははは、いいぞやれ」
チェレン「俺は顔を」
トウヤ「僕はま○こを」
ドピュ
ベル「いやーーーー」

みんなは毎日イチャイチャして過ごしました。
トウヤ、トウコ、チェレン、ベルはnの性奴隷のままで、誰も助けには来ませんでした。
nもご満悦のようです。

*ハッピーエンド*

この後の続きがありますがねむいんでここまでにします
お休みなさい

バカな

なんぞこれ

このSSまとめへのコメント

1 :  名無しさん   2014年01月01日 (水) 02:59:26   ID: 18CGeZlC

N気持ち悪すぎww

2 :  名無しさん   2014年01月01日 (水) 02:59:26   ID: 18CGeZlC

N気持ち悪すぎww

3 :  ・・・   2014年02月10日 (月) 23:51:43   ID: jrtgFP3l

N、トウヤ、きもり(きもい)・・・ww

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