一夏「性依存症?」(50)

一夏「確かにそうかもな……最近、日に何回も抜いてるからな…そろそろやばい」

 みたいなのをお願いします!

箒「ん!おい一夏」
 
一夏「…依存症か…」ボソ
 
箒「は?」
 
 
放課後… 
同盟定例会議
セシリア「確かにそう言いましたの?」
 
箒「ああ!間違いない!一夏は何かに依存してるらしい」
 
鈴「その何かってなによ?」
 
箒「すまん…聞き取れなかった…」

鈴「はー?そこが一番重要じゃないのよ!」
 
箒「小声でボソッと言ってたんだ仕方ないだろー」
 
シャル「まーまー。でも依存症って事は結構大事なんじゃない?」

ラウラ「うむ…」
 
セシリア「珍しくラウラさんが真剣ですわね」
 
ラウラ「む?嫁の事となれば話が違う!増してや依存症となれば…」

箒「確かに依存って言葉が付く物にはあ余り良い物はないかもな…」
 
シャル「僕は…一夏に依存したいな…///」

ラウラ「シャルロット!今はふざけてる場合ではないぞ!依存とは本当に恐ろしい!」
 
シャル「ごめんなさい…」
 
ラウラ「日本で手に入れやすい物だとタバコ、酒だな」
 
箒セシャル鈴「まさか一夏(さん)に限ってそんな事しない(せんわ)!」

ラウラ「わからんだろ…我々は24時間一緒に居るわけではない…それに今は日本も麻薬も比較的手に入る…最近では危険なハーブなどもニュースで鳥立たされてる…」
 
セシリア「まさか…一夏さんに限って…」
 
箒「うむ!あいつはそんな男ではない!」
 
鈴「そーよ!一夏に限ってそんな事…」
 
シャル「うん!みんな信じてるもんね!」 
 
ラウラ「女だらけの学校…寮…ストレス…」
 
箒セシャ鈴「!?!?」

一夏自室 
 
一夏「オナニイイーーしてーーーよーーー!!」
 
一夏「3日もしてねーよ!!」 
 
一夏「昨日はセシリアのムチムチのシリ見ながらマッサージ!一昨日は鈴とラウラの脇とくびれ見ながら特訓!一昨日はシャルのエプロンと箒の割烹着見ながら料理の試食!」
 
一夏「なんで俺の周りはあんな体の役割分担うめーんだよ?」
 
一夏「ロリ?ムチムチ?巨乳?貧乳?全部あるじゃん!」
 
一夏「あーー!もー無理!今日は最低5発は抜く!おかずは…」

一夏「この弾先生から授かった秘蔵のエロ本で…ふひwwwテッシュおk!よし」
 
一夏「あー…ヤバい…ハァ…いっ」
 
ドドドドド…ドンドン
一夏 ビクッ
 
箒「一夏ー!あけろー!」
セシリア「一夏さん!すぐに開けて下さい!」
鈴「あけなさいよー」ドンドン
 
ラウラ「仕方ない!どけ!」is部分展開
 
ドーン
一夏「へ?」
 
箒セシシャル鈴ラウラ「一夏!(さん!)」

こんな感じか?

一夏「あっ!」バッ
 
箒「一夏!今何を隠した?」
 
一夏「いや…違うんだ!」
 
セシリア「一夏さん…まさか本当に…」
 
一夏「(バレた!?)何も隠してないぞ!」
 
鈴「あんたなんでこんな時間から布団なんかかけてんのよ?」
 
一夏「(収まれ!ジュニア!)ダルくてさ…早いけど横になってたんだ!うん!」
 
シャル「一夏ー…本当はなにか隠してるでしょ?」
 
一夏「(ヤバい!頼むから収まってくれ!)本当になんでもないから!心配ないぞ!」
 
ジュニア「寸止めか?寸止めプレイで大量ドピュドピュですね?www」
 
一夏「あはは皆なんか顔が怖いけどどうしたんだ?(頼むから収まれよ!)」
 
ラウラ「一夏すまん」バサ
 
一夏「あっ」
 
箒セシシャル鈴ラウ「!?!?!?」
 
一夏「キャァァァーー」

一夏「辞めて!今は本当に辞めて下さい!なんでもしますから!!」
 
箒「これだな!」
 
セシリア「ですんねってこれは!!」
 
シャル「言ってくれればいくらでも僕が見せたり相手したのに///」
 
鈴「うるせーよ糞ビッチ…」ボソッ
 
ラウラ「…」スタスタ パラパラ
 
シャル「鈴?今なんて言ったのかな?」
 
鈴「べーつにーwww」
 
ラウラ「!?…やはりか…」
 
箒鈴セシャ「え?」
 
ラウラ「この本の最後前のページだ…読め…」
 
箒鈴セシャ「合法ハーブ?…!?」
 
一夏「へ?」(今のうちにズボン履かなきゃ)

箒「きさまー!!!」
 
一夏「え?なに?へ?」
 
セシリア「まさか…一夏さんがそんな…」
 
シャル「一夏…」
 
鈴「…はー…」
 
ラウラ「皆一旦引こう…皆で話をしよう」
 
箒「一夏!これは預かる!」スタスタ
 
一夏「え?待って!え?なに?」
 
鈴「あんたは大人しくしてなさいよ!じゃないとー」is展開
 
一夏「わかったからisで殴るのはもー辞めて…」フルフル
 
一夏「…ドア…どーしよー…」

ラウラ「事は一刻を争う」
 
セシリア「今はライバルとかは無しにして一夏さんの体の事を第一に動きましょう!」
 
シャル「そーだね」メモメモ
 
鈴「あんた何書いてるの?」
 
シャル「なんでもないよ!うん!」
 
鈴「?」
 
箒「まさかこのような本に載っていたとは…女の私達では気付かない訳だ…」
 
ラウラ「とりあえず私は教官を呼んでくる」
 
セシリア「分かりましたわ!しかしやはり…」
 
箒鈴セシャ「姉萌…」

一夏「本当に何度もすいません…」
 
山田先生「大丈夫ですよ、しかしまた派手にやられちゃいましたね」
 
一夏「すみません…」
 
山田先生「今度は一体なにがあったんですか?」
 
一夏「いやそれが…部屋に居たらいきなりドアを吹っ飛ばされて…」
 
山田先生「こわいですねー…なんなら今晩は私の部屋にお泊まりしちゃいますか」キャ
 
一夏「いやー後ろ…」
 
山田先生「え?」
 
千冬「山田先生…うちの弟になにかご用意ですか?」ゴゴゴゴゴ
 
山田先生「いいやなな何でもないです!」
 
千冬「そーですか!一夏、少し話がある!来い!」
 
一夏「うん」スタスタ
 
山田先生「はー…ドアの手配しとかなきゃ…」

ラウラ「教官の気配はどこだ」タタタ
 
 
千冬「一夏!さっきの話だがな」
 
一夏「性依存症の話か?」
 
千冬「あー!さすがにこの状況と環境だと男のお前には辛いだろ?」
 
一夏「正直な…俺もやっぱ男だしな…」
 
千冬「そこでだ試しに私がリラックスする時に使ってるお香を貸してやる」
千冬「リラックス効果は私の保証付きだ」
 
一夏「ありがとう千冬ねー」
 
千冬「おりむr…まー今はいいか、火の元には気をつけろよ!後寝ながらは使うなよ!」
 
一夏「わかった」

ラウラ「教官!」
 
千冬「織斑先生だ!」
 
ラウラ「は!織斑先生!」
 
千冬「してなんだ?」
 
ラウラ「は!実は一夏の事なのですが一度私と来て頂いてもよろしいでしょうか?」
 
千冬「構わないがここではいかんのか?」
 
ラウラ「申し訳ありませんが…お願いします!」
 
千冬「うむ!わかった」

セシリア「…ァー///」

箒「んー///」

鈴「…はー…」
 
シャル「鈴どーしたのかなー?」
 
鈴「うるさいわね!!どーせ胸無いわよ!!」
 
ラウラ「皆織斑先生をお連れしたぞ」
 
箒鈴セシャ「ビクッ」鈴「はー…」
 
千冬「なんだお前等こんな所に集まって…ん?なんだこの本は?」
 
ラウラ「その本の最後前のページをご覧下さい」
 
千冬「最後前?お金が溜まる、ギャンブルに勝てる」
 
ラウラ「その隣です」
 
千冬「合法ハーブ?」

箒「私…一夏が何かに依存していると聞いてしまったんです…」
 
千冬「…」
 
セシリア「失礼ではありましたが一夏さんの部屋からそれが…」
 
シャル「信じたいけどあの慌てよう…先生やっぱり一夏は…」
 
鈴「…胸がなんだってんだ…」
 
千冬「ペラペラ…なるほど」
 
千冬「安心しろ!あいつはこんな物に逃げる男に育てていない!」
 
ラウラ「しかし教官!依存とは大変恐ろしいです!軽い気持ちが後々大きな火種になります!」
 
千冬「大丈夫だと言っているだろ、…お前等なら良いか…絶対他言するなよ?」
 
箒セシャラ「はい!」鈴「ん?あ!はい!」

千冬「実は今一夏は自分でもどーする事も出来ない病気なんだ…しかし基本体に害はないから今まで通り接してあげてくれ…頼む」
 
箒鈴セシャラ「は…い…」
 
千冬「なんだ?腑に落ちない感じだな?」
 
セシリア「病名を教えてくださいませんか?」
 
千冬「教えてどーする?」
 
セシリア「なにか一夏さんの為に出来るかもしれませんわ」
 
シャル「うん!一夏の為なら何でもやります」
 
箒「お願いします」
 
千冬「ダメだ!」
 
ラウラ「何故ですか?」
 
鈴「それ位教えてくれた」千冬「絶対ダメだ!!!」ギロ
 
鈴「ヒッ」ビクビク
 
千冬「この話はこれで終わりだ!良いな?」

一夏自室
 
一夏「…」チラッ
キャーオリムラクーン ベットカラコッチミテルー カワイイー
 
一夏「ドア…オナニーしたい…」
 
一夏ジュニア「まだじらすってどんだけ出したいんすか兄貴ーwww」
 
翌日 
 
一夏「寝れなかった…あっ!今日の夜ならドア直ってるらしいし千冬ねーから貰ったお香使ってみよ」

教室
 
セシリア「皆さん良いですわね?まずは昨日のお部屋の件を謝り、普段通りに接しましょ」
 
ラウラ「うむ」
 
シャル「でも病気って気になるよね…」
 
鈴「止めて…千冬さんのあの目はいざとなれば殺しについて来る目だった」
 
箒「エロ本、広告、一夏病気…」
 
セシリア「?」
 
一夏「おはよ…」
 
シャル「おはよー一夏、なんか眠そうだね」
 
一夏「あー…ドアがなくて一晩中見せ物にされてて眠れなくてさ…」
 
鈴「その件なんだけど…本当にごめんなさい」 
 
一夏「いや大丈夫だよははは…でも昨日なにかあったのか?」
 
セシリア「いや何でもありませんわ」アセアセ
 
一夏「?」箒「先生が来たぞ


放課後
 
セシリア「今日は皆さん予定があるみたいですわね…あ!なら一夏さんに何かケーキでも持って行ってあげましょ♪」
 
一夏自室
 
一夏「昨日貰ったお香試してみるかな!確かここに斜めに挿して火をつけてっと」
 
一夏「確かにいい匂いだ!凄い落ち着く…そーだ!紅茶でも飲も!最近また寒くなってきたしな」
 
 
トントン
 
一夏「はい!」
 
セシリア「一夏さんあの宜しければ一緒にけーきなど如何です?美味しいケーキを昨日頂きましたのよ♪」
 
一夏「おー!今紅茶入れてた所なんだ!調度良いな一緒に食べよう♪」
 
セシリア「はい♪では失礼しま…あ…あの…一夏さん…」
 
一夏「どーしたセシリア?」
 
セシリア「あれは…まさか…」
 
一夏「あーお香だよ、いい匂いだよな」
 
セシリア「ダメですわ!」ガッ窓からポイ

一夏「あ!おい!なんてことするんだ…」
 
セシリア「どーして…どーしてあんな物に逃げるんですか?」ウルウル
セシリア「皆一生懸命頑張って居ますのよ?それをあんな麻薬なんかで」
 
一夏「麻薬?待ってくれセシリアちが」
セシリア「待てませんわ!私が何があっても一夏さんも真っ当な男に戻して見せますわ!」ウルウル
 
一夏「セシリア落ち着け!あれは千冬ねーから貰ったものなんだ!麻薬じゃなくて普通のお香だよ!」
 
セシリア「へ?」ウルウル
 
一夏「俺が麻薬なんかやるわけないだろ」
  
 
 
一夏「落ち着いたか?」
 
セシリア「はい…すみません取り乱しましたわ…」
 
セシリア「でも麻薬じゃないなら一体なんでお香を」
 
一夏「実は…」
 
セシリア「姓依存症?」

一夏「うん…」
 
セシリア「お待ち下さい!頭の整理をしますわ」
 
一夏「うん…」
 
セシリア「じゃーあの時の雑誌は…」
 
一夏「オナニーしてた…」
 
セシリア「おほほほ///」
 
一夏「その日は皆に邪魔されてイケなくて夜もドアがなくて出来なかった…」
 
セシリア「その…じゃー私はこの辺で…失礼致しますわね…///」

一夏「あっ!セシリア!」
 
セシリア「なんで今日に限って地味パンなんか…不覚ですわ…」

早く書くんだ
私の息子が凍死してしまう

>>31
すまん!土曜の夜はこれからだしな
 
 
一夏「なんか途中から変だったな…」
 
トントン
 
箒「一夏!入るぞ!」
 
一夏「おー開いてるぞ」
 
箒「少し話があるんだがいいか?」
 
一夏「良いけどどーした?」
 
箒「うむ!言いにくいのだが…溜まったるの?」
 
一夏「ブッ!意気なりなに言ってんだよ!?」
 
箒「いや昨日押し入ったときの事を翌々考えてみるとおかしいんだ」
 
一夏「なにがだ?」フキフキ
 
箒「布団にくるまり頑なに動かない一夏
、布団を剥ぐとパンツにtシャツにエロ本」
 
一夏「わかりましたから止めて下さい」

箒「いや良いんだ!一夏も健全な男だ!色々あるだろうしな」
 
一夏「箒さんお願いします!話題を変えましょう!」
 
箒「もしあれだ…お前が嫌じゃなければ…私が協力してやらん事もないぞ///」

一夏「なんですと!?」 
 
箒「だからな…私が」「お待ちになって!!」
 
セシリア「その話私も混ぜて頂けますか?」
 
一夏「セシリアまで何を言ってるんだ?」
 
セシリア「箒さん?あなた一夏さんの病名はご存知ですか?」

箒「いや聞いてないが」
 
セシリア「性依存症ですわ!」
 
箒「…」
 
一夏「すまん箒…それ本当だ」
 
箒「は?」
 
セシリア「私ちゃんと準備してきましたのよ!さー一夏さん私がいくらでもお相手致しますわ!」
 
箒「なるほど…一夏相手をしてもらえ」
 
セシリア「あら負けを認めますの?」
 
一夏「箒さん!?」
 
箒「構わん!性依存の相手はしてもらえ!但し一夏にはもー一つ依存症になるまで私に付き合ってもらう」

セシリア「箒さん…一体なに…」
 
箒「何をしている早く始めろ!」
 
一夏「箒!?」
 
セシリア「では!一夏さんの逞しい…はー///もー我慢出来ませんわ!」
 
一夏「あっ!セシリアやめ…ァ…」
 
セシリア「ん…はー///凄いあむ…ん…先からも何か出てますわよ///」

一夏「セシリアごめん…もー我慢出来ない!」
 
セシリア「ん?んーんー!!」頭ガッシリイラマ
 
一夏「はーセシリア出る!ん!」
 
セシリア「ん?ん!!ふーふー///しゃっごいぷりぷりの一夏しゃんのしぇいしー///」

箒「終わったな!どけ!次は私の番だ」
 
一夏「はー…箒?はー…」
 
箒「一夏…今からお前は私とセックス依存症になるまでするんだ!」
 
一夏「え?」
 
箒「寝かさないから…///」

セシリア「しゅっごい濃いのー///」


キャーーダレカー オリムラクンノヘヤノシタカラヒガ
 
箒セ一夏「へ?」
 
一夏「さっきセシリアが投げたお香!!!」
 
セシリア「どーしましょ!?とりあえずタオルで拭いて逃げますわよ!」
 
箒「致し方ない…」
 
 
 
鈴「すぐ消えて良かったわねー」
 
ラウラ「む?誰か生物を食べたのか?」
 
シャル「なんでセシリアと箒はタオル一枚で一夏はパンツしか履いてないの?」

セシリア 箒「シャワーを浴びていた(ですわ)」
 
シャル「ふーん…」
 
一夏「スッキリ…」
 
おわり

すまん乗っ取りで初めて書いたんだが少し長くなりそうだったから結構無料したんだがやっぱ不満か?

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