P「アイドル達への不満ですか?」 (17)



ちひろ「ええ やっと事務所も軌道に乗ってきましたし、ここらで一回反省するのもどうかと」


P「僕としてはよくやってくれてると思うんですが、確かに一回見直すのも大切かもしれませんね」


ちひろ「そうと決まれば善は急げですよ! あっ勿論二人でしっかり話してくださいね? 最近忙しくてなかなか話せないって皆ぼやいてましたし」


P「直接話すんですか…… 変な事にならなければいいけれど」





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安価形式で行きたいと思います

とりあえず次レスから三人

喋り方があまりにもしんどい子とか私がよく知らない子はもしかしたら諦めるかもしれませんWW

ちひろ「では早速行きましょうか 最初はこの方です! どうぞ!」


和久井「おはよう Pさん。 なんでもPさんが私に言いたい事があるって聞いたんだけれど」


P(一発目からなかなかこれは……)


P「おはようございます 和久井さん。最近仕事も増えてきましたからね、ここらでいろいろと見直すのもいいかと思いまして」


和久井「そうね、確かに反省は次のステップアップの為にも必要な事だものね 流石はPさんといった所かしら」


P「話が早くて助かります。早速ですが本題に、仕事の面では全く問題が無いかと思います。ウエディングモデルの仕事の時なんかは皆やりたがらないのに、進んでやってくれて助かりましたよ」


P「問題があるとすれば、そうですね……その仕事をしてから毎日毎日僕に求婚してくる位ですかね」


和久井「あら?あの仕事はそういう意味じゃなかったの? Pさん私の料理美味しいって言ってくれたし、その後にウエディングモデルの仕事でしょう?それはつまりそいう事でしょう?」

P「ち・が・い・ま・す、僕はプロデューサー、貴方はアイドルです。そんな話ご法度ですよ……ってやめてください和久井さんなんですかその紙?」


P「婚姻届?しかも記入済みと来たもんだ! やめて!そこの引き出しには印鑑が入って……ってなんで知ってるんですか!」


P「この細い体の何処にそんな力が、手がびくともしないいいい。ちひろさん仕事してるふりしてないで助けてえええええええええ」


P「このままじゃお婿にされちゃううううううううううううううううううううううううううううう」




和久井さん おしり

幸子「おはようございますプロデューサーさん! このカワイイ僕に問題なんてないですよね?そうに決まってます」


P「おー おはよう幸子。 そうだなー幸子はよく頑張ってるなー 空も飛んだし水にもぬれたし次あたりは燃えてみるかか?」


幸子「な なにいってるんですかプロデューサーさん いくらボクが可愛くても も燃えるとか無理に決まってるじゃないですか!?」


P「HAHAHA! 冗談だよ冗談。 幸子はレッスンもよく頑張ってるし小さい子の面倒もよく見てくれるそのうえ可愛いと来たもんだ」

幸子「な なんですかプロデューサーさん とうとうボクの可愛さに気づいたんですね! こんなに時間がかかっちゃうなんて全くこれだから」


P(ちょっとうざいなんて口がさけても言えない……」


幸子「え……ボクうざかったんですか……」


P(しまった! まさか口に出てるとは、でも涙目のさっちゃん可愛い」


幸子「あ あたりまえじゃないですか! ボクはどんな姿でもかわいいんです、ハッ!もしかしてプロデューサーさんボクの涙目がみたかったんですね? それならそうと早く言ってくれればよかったのに」


P(なんか一人で泣き出して一人で納得してる でもさっちゃん可愛いからいっか)ナデナデ


さっちゃん おしり

桃華「Pちゃま?いらっしゃいますの? わたくしとお話しがしたいと聞いてますの」


P「おはよう桃華。こっちだこっち」


桃華「そんな所にいらっしゃったのね 今行きますわ私のPちゃま」


P「おう ほら膝すわるか? ホレホレ」ポンポン

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