男「エロい事したいから能力くれ」 神「うむ」(65)

神「しかしエロい事といってもいたずらからレイプまで様々じゃぞ」

男「まあそうだな」

神「それによってどんな能力を与えたものかも考えなきゃならんしの」

男「ふむ」

神「というかバトルものに出てくるような能力も使いようによってはエロい事できるぞ」

男「なに?」

神「試してみるか」ボンッ

男「なぜいきなり若く、しかもうちの学校の制服になったんだ」

神「明日おまえの学校についていって実践してやろうと思ってな」

男「マジかよ、サンキュー」

神「うむ」

俺「透視能力くれ」

翌日 学校

神「では始めるか」

男「おう」

神「まずは基本からいくか、時間を止める能力じゃ」

男「定番だな」

神「まあ言わずともわかっていると思うが、一応な」スッ

ピタ

男「これで時間が止まったのか?」

神「そうじゃ、わしとおまえ以外はな。ではあの女子にするか」

神「まあまあこれは常識じゃ」ピラ

男「ほほう、水玉か」

神「パンチラと違い、好きなだけ見れるぞ」ジー

男「それはいいな、水玉の数まで数えて把握しよう」ジー

ちんこが立つ能力を返してください

神「まあ時間止まっておるわけじゃからパンツだけで満足する必要もない」ズルッ

男「おおっ」

神「ふむ、きれいな尻じゃの。それにとてもやわらかい」プニプニ

男「うめえー生尻うめえー」ペロペロ

神もすけべ爺なのか

神「さて、時間を戻そうか」

男「おお」クルクル

神「言っておくがその水玉パンツ、見つからんようにせえよ」

男「この女子からしたら突如パンツ消えたように感じるだけだろ」

神「まあそれはそうじゃが」スッ



女子「!?!?」

女子(ぱ、パンツが急に!?どうして!?)

>>7
(´;ω;`)

期待

神「さて、次はこれまた基本の風を操る能力じゃな」

男「バトルでもエロでも基本だな」

神「ふむ、まあこういう事じゃ」チョイ

ビュウウウ!

女子2「きゃっ!?」バッ!

女子3「いやっ!?」バサッ!

男「白に黄色か」

神「時間を操る能力よりもずっとエロの幅は狭くなる、しかし突如めくれあがるスカートとその奥のパンツ、なにより恥ずかしがる女の子を見れるぶん、こちらのほうがパンチラマニア向けじゃな」チョイチョイ

女子2「ちょっ、と、止まらなっ……」チラッチラッ

女子3「なんでこんな吹き上げてっ……ちょ、ちょっとお!」チラッチラッ

男子s ウオオースゲーダブルパンチラ ザワザワ

時間を戻す能力ください

神「しかしおまえたちはもっと風神に感謝すべきじゃぞ」

男「風神って風神雷神の?」

神「ああ。わしも風は起こせるが普段はもっぱら風神に任せておる。時々突風でjkのスカートがめくれてパンツが見えるのはあやつの気まぐれなプレゼントじゃぞ」

男「今度うまい店奢りで連れていくって伝えといてくれ」

男「そう考えると雷神はエロい事できないのか?」

神「いや、あやつは女子が夏服になると突然の雨を降らす」

男「透けブラを狙ってるのか」

神「しかも雲1つない晴天からマジで奇襲かけてくるからな。近くの店に非難した透けブラjkの集団がいるその店に、人間に化けて入って眺めとる」

男「それは壮観だろうな」

神「白いブラの場合はうまくすれば乳首まで見えると言っておった」

神「さて、次は重力を操る能力じゃ」

男「バトルでは定番だけどエロい事できるのか?」

神「いやいや、これは下手すると今までで一番エロいぞ」

男「なに?」

神「まあ見ておれ、あの女子がいいかの」

女子4 スタスタ

神「スカートの周辺のみ重力を無くして……」スッ

バッ!

女子4「きゃっ!?」

男「おお、パンモロ!」

神「まだまだ、見ておれ」

女子4「な、なにこれ!?押さえてもめくれてっ……!」ググ

男「あれはまさか……」

神「そう、風と違って『めくれている状態がデフォ』のためじゃ」

女子4「やっ!いやっ!」ググ

男「ピンクのパンツ……」ハアハア

神「さらに重力を強める事も可能じゃ。つまりあのパンツを……」スッ

ズルッ!ゴトン!

女子4「っ!?いやぁあ!?」

男「す、すげえ、生まれたままの下半身が」ハアハア

神「あえてスカートが脱がされるのではなくめくれっぱなしなのがまたいいじゃろ?」

男「またマニアックだな」

女子4「な、なにこれ!?パンツが……おも……」ググッ

神「無駄じゃ無駄じゃ、はき直させたりはせん。そのパンツの今の重さ実質は数十キロにもなっておる」

男「用意周到だな」

女子4「も、もういやぁ!」スッ

神「おっと、隠しきれないとはいえ手で隠すか」

男「最後の手段だな」

神「なあに、となればあの女子の制服の袖の重力を無くして……」スッ

グイッ!

女子4「いやぁああ!?」

神「万歳状態、iの字拘束ともいうの」

男「なあ、せっかくだから制服とブラも」

神「そうじゃな、ほれ」スッ

ブワッ ズルウ!

女子4「きゃあぁあ!?」

男「実質全裸で隠す事もできないとは」ハアハア

神「ほほ、いい乳をしておる。乳の重力を無くして戻し、無くして戻しと」

プルンプルン

男「おっぱいが上下に揺れて……」ハアハア

女子4「せ、せめて隠させてよぉ……」グスン

神「最高じゃったろ?」

男「ああ、たしかにあれは強烈な隠し玉だ」

男「ところで、これも基本だが、透視能力は?」

神「ああ、たしかにあれは悪くない。下着も裸も見放題。出会う全ての女子の全ての下着を把握できる、ある意味究極の夢じゃ」

男「だったら」

神「ただな、見えるだけで触れもしない。先程のように脱がすのも無理、そして唯一の利点の下着と裸の監察じゃが、これが信じられないことに飽きてくるのじゃよ」

男「マジかよ、そんな夢のような能力を……」

神「海の家を経営しておるものは若い女子の水着を見てもなんとも思わなくなる、というのと同じじゃな」

男「人間って贅沢だな」

他も飽きるんじゃねえの?

変身と分身と幻覚と透明化能力もあるぞ・・・がんばれ

催眠!

よし。催眠だ

不覚にも勃ってしまいました

保守

神「ネタ提供してくれた人もおるな」

男「ありがたい事だ」

神「では遠慮なく乗っからせてもらって変身能力じゃな」

男「おう」

神「まずは子供に変身する、それから……」

男「おっと、子供になるのなら放課後まで待ってくれ、より良い結果を得られる」

神「ほう、では待ってみるか」

放課後

神「で、わざわざ学校を離れてこのボロい銭湯にまで来たのはなぜじゃ?」

男「神が考えてたのは子供だからスカートめくりやらパイもみが許される程度だろう?」

神「そうじゃな」

男「もちろんそれも素晴らしい。しかしここではもっといい事ができる」

神「ほほう」

男「見ての通りボロボロの銭湯、料金は安いが老人すら滅多に来ない、しかし……」

男「この曜日は練習を終えて汗を流したいテニス部の女子達が来るのだよ」ククク

神「ほほう、それはまた……」

男「間違えて女湯に入った幼稚園児に化け、堂々と女子達の裸を見ようじゃないか」

銭湯

神「温泉でなくとも熱い風呂はいいのう」

男「さっきまで学生だったり今は子供だったりだけど、ほんとの姿はじいちゃんだからな」

神「まあテニス部女子達が来たらこの口調もやめるわい」

男「まあやめなくてもアニメかなんかのマネだと思われるだろうがな」

キャッキャッ ガララ

神「おお!」

男「きたぞ!」

テニス部「もー疲れたぁ」

テニス部2「今日きつかったねー」

テニス部3「大会前だからしかたないよー」

テニス部4「早く体洗おー」

その他テニス部 キャッキャッ

男「なあ、天国ってここか?」

神「いや……これは本物よりも天国じゃ」

テニス部5「桶とってー」

テニス部6「せっけんなくなってるー」

男 ジー

神 ジー

テニス部「どうしたんだろあの子たち」

テニス部2「男女間違えたんじゃない?あの年なら漢字読めないだろうし」

男「同年代女子の裸、裸」ハアハア

神「やはりたまらんのう、いやたまらん」ジュルリ

テニス部3「あーん、アンタ胸おっきいー」ポヨポヨ

テニス部4「ふふーん、どう?」フンゾリ

男「はあはあ」

神「うひょ、巨乳が見せつけるような体勢を」ハアハア

テニス部5「あっ」パサ

テニス部5「タオル落としちゃったー」スッ

男神「!!」

男「全裸でタオル拾うためしゃがむとは」ハアハア

神「アソコ丸見えじゃったな」ハアハア

神「全員テニス部だけあって引き締まってるのう」ハアハア

男「おい見ろよ、あの尻は芸術だぜ」

神「あのコはちっぱいを気にしてさっきの巨乳を見つめてるのがかわいいのう」

男「ただ乳首はあのちっぱいの勝ちだな」

神「うむ」

テニス部「ねー、君たちいくつ?」

男神「えっ?」

テニス部2「あたしたち子供大好きなんだー」ギュウ

男(うひょひょひょひょwwwおっぱいがおっぱいがwwwあなたの抱きしめてるのは同じクラスの男ですぞwww)

テニス部「ずるーい、あたしはこのコ」ギュウ

神(うひょwww乳首が頬に当たってwww)

テニス部「かわいいー!」ギュウ

テニス部2「やわらかーい!」ギュウ

男神(やわらかーい!!)



神「ふう、堪能したの」ツヤツヤ

男「だな」ツヤツヤ

神「さて次は催眠じゃ」

男「おう」

男「しかし神よ、夢を壊すようで悪いが質問がある」

神「なんじゃ?」

男「催眠というのは理性を抜かして本能に命令する技術、だから大概の命令はきくが、『裸や下着を見られる』というのは本能的な嫌悪感だから命令してもきいてくれない、と本で読んだぞ」

神「ふふ、なあに、きちんと考えはあるわい」ニヤ

神「部活帰りなのかちょうど女子がいるの、あのコにしよう」スッ

女子5「?なんですかお兄さん?」

神「…………」ジー

女子5「あ……」クラ

神「おまえは疲れている、とても疲れている」ジー

女子5「う……」グッタリ

神「ここは温泉の女湯、ここは温泉の女湯」ジー

女子5「あ……気持ちよさそう……」

神「そう、誰もいない貸し切りじゃ」

女子5「疲れた……」

神「うむ、ゆっくりつかって疲れをとれ」

男「なるほどな……」

女子5「ん……」ヌギヌギ

神「あとは隠れて見とればよい、他のやつらに見つかると面倒じゃからな」

男「策士だな、たしかに異性が誰もいない場所で、服を脱ぐのが当然の風呂ならば、理性があっても脱いでつかるからな」

神「よいこの催眠術師は真似しちゃダメじゃぞ」

女子5「ふうー」ストン

神「ぐふふふwww」

男「完全にストリーキングだな。ところで」

おっさん「はあはあ」

サラリーマン「カメラ、カメラを」ピロリン

男子中学生「avじゃない人の裸、裸」ハアハア

男「男しか通りかからず一切止めるやついないんだがなにかしたか?」

神「さあてなんのことやら」

翌日

神「さて、分身能力じゃの。今回は『実体があるタイプの分身』でいく」

男「おう」

神「そして昨日の変身能力も使って」ドロン

神「かわいらしい5つ子の完成じゃ」

男「うむ」

神「お主も同じようにして合計10人じゃな」スッ

男「サンキュー」ドロン

よろしくて

神「狙いはあの女子じゃ」

女子6 スタスタ

神「てーい!」バサッ

女子6「きゃあっ!?」

男「スカートめくり!スカートめくり!」バサッバサッ

女子6「きゃっ!?きゃあぁあ!?」

神2「いくぞー!」

男2「おう!」

神2男2「パンツ下ろし!」ズルウ!

女子6「いやぁあ!?」

女子6「きゃっ!?」ズテッ

神3「パンツが引っ掛かってこけたぞー!いまだー!」

ノシノシ、ガシ

女子6「やっ、乗らないでっ、動けなっ……」

神4「いい尻だなー」ニヤ

男4「ではでは」

神5「さっそく」

男5「いただきまーす!」

女子6「なっ、なにをっ、ひあっ!?」ピクン!

神4「むふ、むふふふ」ペロペロ

男4「ぴちゃぴちゃ……ペロ」

神5「ペロペロ……ペロペロペロ」

男5「ぐふふwwwぺちゃぺちゃ」

女子6「いやあっ!舐めないでっ、ふああ!?」ビクン!

神6「ふふふ、まだまだ」

男6「くくく」モミモミ

女子6「んっ、ふあ!」ビクン!

神7「こちょこちょこちょこちょwww」

男7「こおちょこちょこちょこちょこちょwww」

神8「くすぐれー!」コチョコチョ

男8「おっしゃwww」コチョコチョ

女子6「きゃっ!?あははははは!や、やめて、あははははは!」

神9「ブラウスも脱がすかwww」

男9「ボタンはずしてねwww」プチプチ

神10「当然ブラジャーもwww」

男10「ホックはずしてずりあげてwww」ズリ

女子6「あははははは!やめて!あははははは!こんなかっこ!あはははははは!ひああっ!はははははは!」

女子6 ピクッピクッ

男「道のまん中で全裸で気絶したが」

神「いい思いしたじゃろ?」

男「まあな」

神「まあこんなとこじゃが、どれを選ぶ?」

男「うーん……」

神「言っとくが1つだけじゃぞ」

男「よし、決めた」

神「ほう、早いな」

男「うん」

神「で、なんにする?やはり変身か重力か時間あたりかの?」

男「いいや」






男「おまえと友達になることにしたわ」


おわり



イイハナシダナー

イイハナシナノカナー

イイハナシダロー

イイハナシダヨ-





ていうか、こいつよく煩悩だらけのくせに神になれたなwwwwwwwwww

万能で煩悩の神なんじゃね?

乙!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月25日 (月) 19:02:09   ID: tUEfuYaD

やっぱ時間停止一択だろ

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