モバP「最近、保奈美の色気がカンストしてる」 (49)

のんびりと書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455686668

P「いや、元から綺麗な子だなとは思ったよ?」

P「なんていうか美人さんだなぁ、と」

P「あ、あと年齢の割には大人びてるっていうか、しっかりした子だなぁとも思った」

P「初めて会った時は、『えっ、16歳?ていうか高校生!?』ってビックリしたもんさ」

P「でも仕事もまじめに取り組むし、レッスンだって人一倍熱心、それに...」


保奈美『『目指すは最高の歌姫!』


P「っていう目標も持ってた」

P「そして、それに対する努力も怠らない」

P「こりゃあ有望そうだなと思ったよ、この子ならイケるってね」

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西川保奈美(16)
趣味:オペラ鑑賞・宝塚鑑賞

備考:剣道の得意なアイドルと同い年

P「プロデュースを初めてしばらく経った頃に温泉街でのイベントがあったんだ」

P「そんでもってタイアップで旅館に泊まった、露天風呂が名物だったな」

P「保奈美は『温泉ってなんだか古めかしいわね』とか言ってたけど...」

P「でも、いざ温泉に入ってみるとすごく気に入ったみたいだった、旅館に泊まってる間は何度も入ってたっけ」

P「露天風呂に入った時もとなりの女風呂の方から保奈美の歌声が聴こえた、風呂だったからよく響いてたなぁ...」

P「上がった後で『リラックスできたわ、Pさんのおかげね』って笑ってたし」

P「イベントの後も『声の張りがよかったわ、温泉のおかげかしら』って言ってた」

P「まあとにかくイベント自体は大成功に終わった...が」

P「そこで初めて意識した...」

P「湯上りに髪を拭いてる保奈美を見て...」


保奈美『はぁ...いいお湯だったわ、ていねいに髪をふいて、ケアしないとね』


P「あれ?この子なんか色っぽいなぁ、って...」

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P「それからしばらくしたある日、事務所に行くと保奈美が急に髪型を変えていた」


保奈美『少し気分を変えてみようかと思って、サイドで纏めてみたの』


P「まあ、年頃の女の子だしそういうこともあるかと思ったけど」

P「なにを思ったのか突然...」


保奈美『私、髪質は自信あるのよ、触ってみる?』


P「って言いだした...」

P「いいのかな...と思ったけど、保奈美がニコニコしながら勧めてくるからちょっと触ってみた」

P「もちろん髪の毛はツヤツヤのサラサラ、毎日しっかりケアをしてるんだなぁって褒めたら...」


保奈美『褒めてもらえるのは...うれしいわね...』


P「照れてたけど、はにかんだ笑顔ですごく嬉しそうにそう言うから...」

P「正直、ちょっとドキッとした...」


保奈美『それで、どうかしら?似合う?』


P「もちろんすごく似合ってるって答えたさ」

P「思えばその時からだったな、保奈美が髪をサイドで纏めてる事が多くなったのは」

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P「さらにその後、保奈美からオペラを観に行かないか、と誘われた」

P「たまたま予定もなかったし、保奈美から誘ってくるなんて珍しいことだから行くことにしたんだ」

P「そして公演当日、保奈美の家へ迎えに行くと...」


保奈美『あん...ちょっと待ってねPさん、私から誘ったのに、服選びに時間がかかってしまって...』


P「保奈美が困った顔でこちらを見上げていた...」

P「俺はしばらく保奈美から眼が離せなくなった...」

P「そして、心の中で自問自答した...」

P「『あれ?この子16歳だよな?なんだこの色気...』って...」

P「『だが...雰囲気といい身体つきといい、これは...』そんなことばっかり考えてた」

P「保奈美はそんな俺を尻目に早く靴を履こうとしていた」

P「だが慌てていて手元が定まらないのか、悪戦苦闘してて...」

P「俺がその様子を何気なしに見ていると...」


保奈美『待たせてゴメンなさいね、私の脚でも見ててくれる?』

P「そんなことを言ってきた」

P「保奈美のすらっとして艶めかしい脚...」

P「太ももから足の指先までのライン...贅肉のかけらもない...」

P「見るつもりはなかったけど、知らない間にかなりまじまじと見ていたみたいで...」


保奈美『って本当に見るの?やだ...もう...』


P「って言われて、初めて気が付いた」

P「慌てて謝ると、保奈美は笑いながら...」


保奈美『ふふっ♪別に怒ってないわ、それよりPさん...』

保奈美『よかったら...手を貸してくれる?』


P「そう言って差し出された手を取ると...」


保奈美「大きいのね...Pさんの手...」


P「俺の手を握った保奈美は聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でそう言った...」


保奈美『ありがと...さ、行きましょ!』

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備考2:上から88/61/87

P「ある日、保奈美にお芝居の仕事が来た」

P「お芝居と言っても現代劇じゃない、時代劇だ」

P「もちろん保奈美にとっては初めての経験だったが...」


保奈美『なんにでも好奇心よね』


P「ってな感じで本人はかなりノリノリで稽古に励んでいた」

P「でもやはり初めての演技で悩むことも多かったみたいで、難しい顔で台本を読んでいる姿をよく見かけた」




保奈美『どうしてもセリフがミュージカル調になってしまうの、今まで声を出すと言えば歌うことだったから...』


P「稽古の帰りに助手席で悩んでる保奈美を見て、俺はアドバイスを送った」

P「保奈美はマジメだから、こうと決めたら一直線に進む傾向があるけどそれだけじゃダメだ」

P「時には周りを見渡して、他の道を探ってみるのも悪くないと思うぞ、って...」

P「それを聞いた保奈美は...」


保奈美『ありがとう...心のこもったアドバイスね、Pさん...』


P「と言いながら笑顔を見せてくれた」

P「そして、しばらく演技に関しての考え事をしていたようだが、突然『あっ!』と声を上げて...」


保奈美『相談相手、みーつけた!』


P「そう言ってニコニコして俺を見て...」


保奈美『ねえPさん、ちょっと頼みごとがあるんだけど...』

P「保奈美の頼み事、それはこれから少しの間仕事が終わった後で自分の相談、そして演技のレッスンに付き合ってくれないかというものだった」


保奈美『ひとつのやり方が正しいって信じちゃうと、なかなか方向転換できなくて...だからPさんに私を崩してほしいの』

保奈美『Pさんならいろんなやり方を知ってそうだし、ねっ?』


P「俺はその時、保奈美の助けになるならと思って深く考えずにオーケーした」

P「だが...」


ガチャッ


保奈美『入って、でもあんまりジロジロ見ちゃダメよ?』


P「保奈美の家、しかも部屋でレッスンするのは誤算だった...」


保奈美『両親には話してあるから大丈夫よ、さあ始めましょうか』


P「...言っておくけどなにもやましいことはしてないぞ?ただ台本の読み合わせをしただけだ」

P「保奈美もいたって真剣で変な事なんかひとつもなかった」


保奈美『私の真剣、受け止めて、Pさん...』

保奈美『...気持ちの方の、ね』


P「うむ、実に真剣だ」

P「...ただまぁ、何度も保奈美の家に行っているうちに夕食をごちそうになることもあるさ」

P「時にはご両親と会う機会だってあるし、『娘をよろしく』って言われることもあるだろう」

P「『最近この子ったらPさんの話ばっかりなんですよ』とも言われるさ」

P「...うん、大丈夫だな!全く問題ない!ないったらない!」

P「そんなわけでレッスンのかいあって、見事に保奈美の時代劇デビューは大成功」

P「終わった後はもちろん保奈美のご両親に招かれて祝杯をあげた...というわけだ」

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P「時代劇の後、俺は保奈美の家に行く機会が多くなった」

P「まあ、保奈美が出演するイベントとかを保奈美の両親に報告するためっていう名分が多かったかな」

P「そんなわけで今日も保奈美の家に向かう途中だった」

P「予定の時間までは早く着きそうだったけど遅れるよりはいいかなと気にせず向かっていた」

P「保奈美の家の近くでタクシーを降りて徒歩で保奈美を家へ歩いていると、突然雨が降ってきた」

P「天気予報じゃ一日晴れのはずだったから傘を持ってなかったんだ」

P「幸いなことに保奈美の家までは近かったから保奈美の家までダッシュしで向かった」

P「濡れながらも保奈美の家まで着いて玄関のチャイムを押したけど...なぜか誰も出てこなかった」

P「おかしいなと思った矢先に、背後から...」


保奈美『Pさん!』


P「保奈美が濡れながら走ってきた」


保奈美『早いのね、約束の時間までまだ随分あるわよ?』


P「そう言って近寄ってくると...」


保奈美『まあ、ずぶ濡れじゃない...早く上がって、タオル貸してあげるから』


------


P(んで...)


保奈美「ほら、動かないで」フキフキ...


P(今に至る、と...)

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備考3:高校生

P「んぷっ...保奈美、自分でできるから...」

保奈美「ダメよ、Pさん意外とものぐさだから中途半端に終わらせそうだもの」

P「でもこれは...」

保奈美「ふふっ♪遠慮なんかしないでいいのよ」

P「いや、そうじゃなくて...」

保奈美「なあに?」

P「俺を拭くよりまず自分を身体を拭けよ、風邪ひくぞ?」

保奈美「ふふっ、私が心配?本当にまじめなんだから...」

P「そりゃ心配するだろ、のどに影響が出たら...」

保奈美「はいはいわかってるわ」


保奈美「でも私は...自分の身体のこともPさんのことも...同じくらい大切よ」


P「保奈美...」

保奈美「もう終わるから待ってて、拭き終わったら熱いコーヒー淹れてあげるわ」

P「ああ、悪いな...というかお前のご両親はどうしたんだ?てっきり家にいると思ったんだが...」

保奈美「ふたりで夕飯の買い物に出かけてるわ、もう少ししてから帰ってくると思うけど...」

カチッ カチッ...


P「......」ズズッ...


保奈美『ふたりで夕飯の買い物に出かけてるわ、もう少ししたら帰ってくると思うけど...』


P「...いやいや、別になんでもないから」

P「もう少しでご両親帰ってくるって言ってたし、なんにも...」


保奈美「なにをブツブツ言ってるの?」


P「おわぁっ!ビックリした!」

保奈美「もう...そこまで驚かなくてもいいじゃない...」

P「す、すまん...」

保奈美「まあいいわ、それよりPさんもシャワー浴びたら?」

P「い、いや...さすがにそれは悪いって...乾燥機まで使わせてもらってるのに...」

保奈美「遠慮しなくていいのに...もう...」



P(シャワーを浴びて肌が上気した保奈美...)

P(こ、これが16歳...?)

P(しかも今の俺はスーツを乾燥機に入れてもらって...)

P(保奈美のお父さんのパジャマを借りてる状態...)

P(...あれ、これって色々マズくね?)

保奈美「どうしたのPさん?ボーっとして...」

P「べ、別になんでも!」


P(...なに考えてるんだ俺!)

P(自分の担当するアイドルだぞ!しかも未成年だぞ!まだ16歳だぞ!?)

P(...でも16歳なら結婚できるのか)


保奈美「Pさん、本当に大丈夫?具合でも悪いの?」

P「お、おう...もちろ」


ピトッ


P「っ!!」

保奈美「...熱はないみたいね」


P(ち、近い...)


保奈美「もし気分が悪いなら少し休む?私のベッドでよければ寝させてあげられるけど...」


P(ベッドっ!?それはヤバい!絶対にヤバい!)

P「いや大丈夫!本当に大丈夫だから!」

保奈美「でも今日のPさん本当に変よ?少し横になった方が...」

P「平気だって!そこまで心配してもらうほどじゃ...」

保奈美「だけど万が一のことがあったら...」

P「だから本当に大丈夫...」


ズルッ!


P「うわっ!」

保奈美「きゃっ...」


ドサッ!


P「あいててて...」

保奈美「ご、ごめんなさい...大丈夫?」

P「ああ、平気だ...」

保奈美「本当にごめんなさい、すぐにどくから...」

P「平気だって、大丈夫大丈夫...」

保奈美「......」

P「保奈美?」


ギュッ


P「ほ、保奈美っ!?」

保奈美「...ねえPさん」

保奈美「Pさんはいつも『大丈夫』って言うわね...」

保奈美「私がライブやお仕事で緊張してても『大丈夫』...」

保奈美「何日も泊まり込みでお仕事してても『大丈夫』...」

保奈美「Pさんは本当に大丈夫なのかもしれないけど...」

保奈美「でもね...やっぱり心配なの...」

保奈美「あなたが私を導いてくれる分だけ、あなたに無理をさせているのだと思うと...」

保奈美「いつか...あなたが壊れてしまうんじゃないかって...」

保奈美「頑張らないで、とは言わないわ...」

保奈美「だけど...我慢はしないでほしい...」

保奈美「他の人たちには言わなくても...」

保奈美「せめて私だけには...辛いことがあったら...全てを吐き出してほしい...」

保奈美「あなたと長い道のりを歩くためにも...」

保奈美「...Pさん?」


P「保奈美はまだ16歳、保奈美はまだ16歳、保奈美はまだ16歳、保奈美はまだ16歳、保奈美はまだ16歳ぃぃ...!!」


保奈美「...ぷっ」

保奈美「...まったくもう」



ブロロロロロ... キキーッ!


保奈美「あっ、帰ってきたみたいだわ、Pさん...いつまでそうしてるの?」

P「...あ、あれ?保奈美?」

保奈美「変なPさん♪」ツンッ

P「お、おう...」

保奈美「ほら起きて、こんな姿を見られたらさすがに怒られちゃうわ」


保奈美「『まだ早い』ってね♪」

------


カタカタカタ...


P「はぁ...」


P(昨日は本当の本当にヤバかったなぁ...)

P(保奈美の身体...あんなに柔らかかったのか...)

P(必死に我慢してなかったら今頃...)

P(...いかん!いかんいかんいかん!こういう邪な考えは...)


保奈美「なに変な顔してるの?」


P「うわぁっ!」

保奈美「ふふっ、驚きすぎよ♪」

P「お、おう...おはよう保奈美...」

保奈美「ええ、おはよう、今日はいいお天気になってよかったわね」

P「そ、そうだな...」

保奈美「でも最近の天気は変わりやすいから、昨日みたいに急に雨が降らないといいけど....」


P(昨日みたいに...)


保奈美「どうかした?」

P「えっ?い、いや別に?それよりも昨日は...その...ありがとな、夕飯ごちそうになって」

保奈美「どういたしまして、ウチの両親ったら最近は『Pさんは今度いつ来るんだ?』って私に聞いてくるのよ?」

P「そ、そうなのか?」

保奈美「ええ、Pさんが来るとふたりとも張り切っちゃって...」

P「へ、へぇ...」

保奈美「それより昨日は倒れこんじゃってごめんなさいね、私重かったでしょう?」

P「いやいや大丈夫だ、それに別に重くはなかったよ」

保奈美「...本当?」

P「ああ、俺だってこう見えても男だしあのくらいじゃどうってことないよ、だから気にしなくて...」


ギュッ


P「っ!?」

保奈美「...ふふっ、本当に平気?」

P「お、おう...別に平気だけど...」

保奈美「そう、じゃあこれからは時々こうやってPさんにもたれかかっちゃおうかしら♪」ギュウウウウウウ


P(こ、これはもたれかかるっていうか...)

P(完全に抱きしめられてる...!!)

P(こ、後頭部にものすんげえ柔らかいのが...)


P「ほ、保奈美!ふ、ふざけ過ぎだぞ...」

保奈美「ふふっ、ごめんなさい♪」ペロッ

P「ま、まったく...」

保奈美「あっ、そういえばPさんに渡す物があったわ」

P「わ、渡す物?」

保奈美「はいこれ、どうぞ」

P「これは...俺のハンカチ?」

保奈美「ええ、昨日Pさんのスーツを乾燥機に入れる時に出しておいたのを忘れてて...」

P「ああ、なるほど...」

保奈美「ごめんなさいね、ちゃんとアイロンはかけておいたから」

P「サンキュー、悪いな」

保奈美「いいのよ、なんなら毎日アイロンかけましょうか?」

P「ほ、保奈美...それは...」

保奈美「なーんてっ...ふふっ、さすがにそれは...ねっ?」

P「あ、ああ...」

保奈美「あっ、そろそろレッスンの時間だわ、行かなくちゃ」

P「おっ、いつの間にかそんな時間か、俺も今日は外に打ち合わせがあるから行かないと...」

保奈美「Pさん、ネクタイが曲がってるわ」

P「おっと...」


スッ...


保奈美「もう...ダメじゃない...」

P「保奈美...自分でやるから...」

保奈美「いいの、じっとしてて...」

P「うっ...」

保奈美「...はい、これでよし...素敵よ♪」

高一?高二?

P「あ、ありがとう...」

保奈美「それじゃもう行くわね、Pさんも気を付けて」

P「ああ、保奈美もな」

保奈美「ええ...あっ、そうそう」

P「どうした?」

保奈美「...昨日も言ったけど、あんまり無理しないでね?」

P「...わかってるよ」

保奈美「そう...ならいいわ」

P「ああ、心配するな」

保奈美「ふふっ♪それと...」

P「?」

保奈美「あんまりエッチなことばっかり考えちゃダメよ?」

P「な、なにを言って...」

保奈美「保奈美はまだ16歳、保奈美はまだ16歳♪」

P「っ!!」ビクッ!

保奈美「ふふっ、Pさんったら...♪」


保奈美「そういうのはもう少ししてから...ねっ?」

P「ほ、保奈美...」

保奈美「じゃあ、行ってきます♪」


バタン


P「......」

P「全部気付かれてたのか...」

P「保奈美のやつ、わざと知らないふりをして...」

P「...あいつ、初めて会った時よりずっと大人になってるなぁ」

P「というか...色気だけならもうカンストの域に達して...」

P「いや待て、重大な事を忘れてる...」

P「あいつまだ16歳だからまだまだ成長しそうだし...」

P「それに保奈美の両親から『娘をよろしく』とも言われてる...」

P「そうなると...」

P「...いかん」


P「もうどんどん逃げられなくなっているような気が...」


おわり

駄文失礼しました~
ほなみんは年齢とか年齢とか、あと年齢とかを詐称しているのではと疑ってしまいます
みんな大好き玄関SRの色っぽさは全アイドル中五指に入る色気だと思います
まあどっちにしても16歳で結婚できるから無問題ですよね!
それからこの子はお金持ちのイメージがあったのでそういう設定で書いてみました
あとほなみんの画像に珠ちゃんの画像を並べたりするなよ!絶対にするなよ!
ではまた~

>>36 そのへんは具体的な数字が出ていないので不明です

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