ピカイア&三葉虫&ナマコ「安価で進化して地球の支配者になる」02 (1000)

地球「生物[ピーーー]」

地球「滅ぼす」

地球「ボクちんの岩と海水の鮮やかなコントラストで彩られたボディーに、最近突然沸いてきた変な物体共…」

地球「ワラワラ湧きやがって!環境を変動させて、皆殺しにする」

前スレ:
https://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1446807213

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455423065

ナマコ「ど~も、ナマコでーす…」

ナマコ「友達のアンモナイトが、静かに暮らしたいって言うんで仕方なく出ました~…」

ナマコ「はー…」

ナマコ「…」

ナマコ「できれば争いはしたくないけど、最近海の中が殺気立ってるし…」

ナマコ「自衛しなきゃ食われるなあ」

ナマコ「まあ、僕が最強になって他の生物を食い尽くせば、食われずに済むんだよね」

ナマコ「というわけで、強靭な体に進化していこうと思います…」

ピカイア「オッス!俺様はピカイアだ!」

ピカイア「何?俺様を知らねえだと!?けしからん!」

ピカイア「別名ナメクジウオともいい、この地球で唯一脊椎を持った動物だ」

ピカイア「内骨格はいいぜ!水の中がスイスイ泳げる」

ピカイア「この調子なら、この海で最強の存在になれるだろう」

ピカイア「というわけで、進化して地球の支配者になってやるぜ!」

三葉虫「どうも、三葉虫です」

三葉虫「硬い殻に覆われた、この外骨格がボクの自慢です」

三葉虫「内骨格のピカイアや、フニャフニャのナマコとは、ぶっちゃけ強靭さの格が違います」

三葉虫「以上」

あのスレの続きか
前回は切ない結末だったなあ

~ターン1~

ピカイア 支配力40
・体長3cm
・多細胞
・脊椎あり
・消化能力(藻)
・嗅覚

ピカイア「さーて、地球の支配者目指して進化するか!」

ピカイア「まずは外骨格のクソッタレ共を食い滅ぼせるようになりたいとこだな」

ピカイア「さーて!進化して、新たな形質を獲得するぜ!」


獲得する形質…↓1~3

刺胞

骨を増やそう

身体を大きくする

前スレのURLおかしくなってるから一応貼っとく

ピカイア&三葉虫&貝「安価で進化して地球の支配者になる」
ピカイア&三葉虫&貝「安価で進化して地球の支配者になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446807213/)

前回の結果を踏まえた上の目標としては
自転が止まっても耐えられるよう極地に行くか
音速でぶつかってくる全てを防ぐ強靭?柔軟?な体を取得するとかか

ピカイア 支配力40
・体長3cm
・多細胞
・脊椎あり
・消化能力(藻)
・嗅覚



ドクヌタウナギ
・体長10cn
・多細胞
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・身体中に刺胞あり

ドクヌタウナギ「体がでかくなり、顎が強くなったぜ!」

ドクヌタウナギ「これで硬い植物も噛み砕ける!」

ドクヌタウナギ「さーて、地球支配に向けて活動したいとこだが…少し待つとするか」

三葉虫
・体長3cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生

三葉虫「ピカイアめ…随分強靭になりましたね…」

三葉虫「ま、それでも体の美しさでは僕には勝てませんがね」

三葉虫「では、僕も進化しましょうか」

獲得する形質↓1~3

寄生

とてつもなく凶悪でグロテスクな形をした性器

極めて強大な顎

三葉虫
・体長3cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生


オオフグリウミバチ
・体長5cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い

オオフグリウミバチ「とんでもない姿になってしまいました…」

オオフグリウミバチ「分かりづらい?まあ、こんな感じですよ」

http://i.imgur.com/CkGxZf9.png

オオフグリウミバチ「他の生物の体に生殖器をブスッと刺し、卵を産み付けます!」

ナマコ 支配力40
・体長5cm
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(藻)

ナマコ「…うん、進化しよ」

ナマコ「柔軟に環境に適応します。ナマコだけに」

ナマコ「僕は棘皮動物っていって、ウミユリから進化したんだ」

ナマコ「だから、ウミユリに戻ることもできる」

ナマコ「さあ、始めようか」

獲得する形質↓1~3

有性生殖

猛毒を有する

体積は変わらないが無駄に細長いからだ(全長約100m)

この前のは にわとりとかの あれのURLもほしい

ナマコ 支配力40
・体長5cm
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(藻)



オオイトナマコ 支配力40
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(藻)
・細長い
・有性生殖
・猛毒を出せる

オオイトナマコ「最初は単独で100mになったけど…」

オオイトナマコ「体をまともに動かせず、途中でブチンと切れて滅んでしまった…」

オオイトナマコ「とりあえず個体は1メートル程にして、仲間と連結して巨大化することにしたよ」



1ターン目終了

ピカイア→ドクヌタウナギ
三葉虫→オオフグリウミバチ
ナマコ→オオイトナマコ

地球「ヒイイィィ!気持ち悪い!」

地球「全員気持ち悪い!ヒイイイイィ!」

地球「滅べ」


地球環境の変動…↓1~3

回転が止まる

火星が激突

塩分濃度上昇

終わった…(地球が)

「自転が」「一瞬で」じゃないからセーフ

地球「ハーイ!自転を止めちゃいましょォ!」

地表「いきなり止めると、遠心力で、マントルの大部分と地表の岩石と海水が飛んでっちゃうから、ゆっくり…ゆっくりと、ね…」

ピ タ ア ァ ァ ッ

地球「ハーイ自転停止。日の光が痛いぜ…」ヒリヒリ

地球「…ん?なんか近づいてくる…」

火星「」シュゴゴゴゴオオオオ

地球「でええっ!?ち、ちょと待て!止まれ!止まって!ア

自転停止とか無茶苦茶なのは禁止しようぜ
前回の二番煎じになるだけだし

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火星がぶつかる時点で十分過ぎるほどアウト


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なんかうまい具合に衝突したせいで右半分地球左半分火星というあしゅら男爵みたいな星になったりして

まぁ現実にはあり得ないんですけどね

こうして地球の海の塩分濃度が少し上がったというお話さ

>>37
単純にくっついて巨大な星になるかも
生物が発生できるかはしらん

※ゲームマスターである「地球」が死亡しました



※選んでください↓
1:終了
2:環境変化選び直し
3:宇宙生物編

早くも終わってもうた

>>22
鼠、雀、魚「安価で進化して人間に復讐する」
鼠、雀、魚「安価で進化して人間に復讐する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447574130/)

2

あっごめん前のレスの下で

2

自転停止や巨大過ぎる隕石等はなしで

すまん安価下



地球「ハッ!」

地球「…夢か…」

地球「…冷静に考えて、ボクちんにできるのは、ボクちんの体内操作だけなんだよねー」

地球「火星の軌道を変えたり、自転を止めるなんてのはちょっと難しいかもねぇ」

改めて、地球環境の変動…↓1~3

海面上昇

海の水温を5度あげる

二酸化炭素吸収

今回はここまでです。
次回、進化&支配活動です

序盤からいきなり全員強そうですね(ニッコリ)

ちなみに3:宇宙生物編を選んでいた場合、
ドクヌタウナギ達が宇宙空間に適応した宇宙生物としての進化を遂げるルートに入っていました

乙乙
ナイス安価処理

宇宙空間に適応って想像つかんな……

>>54
身体がケイ素化するとか


前回見つけた途端に終わったから今回は参加できて良かった

前回を踏まえて即死系とか隕石とか少し制限した方がいいと思う

生き物ごとのコンセプトを明確にした方がいいかもね

肉食動物の存在しない楽園のようなエディアカラン紀の再来を望むナマコ
乱動のカンブリア紀を引き延ばして更なる発展を望む三葉虫
古生代への突入で脊椎動物の地球制覇を目指すビカイア

とか

・海面上昇
・海水温上昇
・二酸化炭素の吸収

これから連想されるのは、地球規模の火山活動とそれによる温暖化かな
地球史上最悪と言われるペルム紀の大量絶滅と同じパターンだから、生物的にはかなりハードだぜ

質量、体積共に小惑星大の隕石はありなのかしら

>>59
ちきゅうさんがよびよせれる訳でないから無理じゃないかな

>>59
火星をぶつけた時点でその手のアクションは不可になったって言ってるじゃん

一部テレビ番組でたまに話題になるくらいだし地球の近くに恐竜絶滅クラスの小惑星や彗星はたびたび来てるだろ
そういうのならちょっと軌道変えたり重力変えたりすれば衝突するようにできんじゃないか

すまん自転が無理なら軌道も無理か

>>62
ちょっとした小隕石くらいなら、太陽系テレフォンショッピングに電話すれば飛ばしてくれます

一度の発送量に限りがあってどこに当たるかはコンマ判定ですねわかります

隕石衝突イベントも時には進化に必要かもしれんのぉ…地球さんが死なないレベルで

隕石が生命の起源を持ち込んだって話もあるから(震え声

地球「ラアアァァ!海底火山の噴火活動を活発にする!」

地球「ラッッシャアア!」ドゴオォ

地球「ハアアアァ!」ズゴオオッォ

※気温、水温が上がりました
※植物が地上・海中で繁殖し、二酸化炭素が減り、酸素濃度が上がりました

地球環境
・海面上昇+
・水温+
・酸素濃度+

【生物リスト】

魚族…支配力40
・ピカイア
・ドクヌタウナギ

甲殻類族…支配力40
・三葉虫
・オオフグリウミバチ

棘皮動物族…支配力40
・ナマコ
・オオイトナマコ

~ターン2~

ドクヌタウナギ 支配力40
・体長10cn
・多細胞
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・身体中に刺胞あり

ドクヌタウナギ「前よりさらに速く泳げるようになったぜ!」

ドクヌタウナギ「しかし、その分大量にエサを食わなきゃいけなくなった…」

ドクヌタウナギ「まあ、顎が強いから海藻とかモリモリ食ってるけどな」ムシャムシャ

ドクヌタウナギ「いいゾ~これ、それじゃ進化!いってみよ!ハッ!」

獲得する形質↓1~3

大型化

時代的には石炭紀辺りかな
よっしゃ、シダ食おうぜ!!

自切

鎧の様な固さ

おっとごめんなさい
>>72とこのレスは安価下でお願いします

電気を発生できる

自切できるようにする部位は?

ヒレ

全身

頭部と胴体を除く全て

頭って可能なんだろうか

硬くなった鱗

ドクヌタウナギ 支配力40
・体長10cn
・多細胞
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・身体中に刺胞あり



シュリケンウナギ 支配力40
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレを飛ばせる

シュリケンウナギ「デカイ!硬い!強い!」

シュリケンウナギ「万が一俺より強いやつに襲われても、毒針のあるヒレで撃退できる」

シュリケンウナギ「しかもヒレは切り離して飛ばせる!こりゃいいぜ!」

シュリケンウナギ「さて、地球支配に向けて活動しようかね」

↓支配活動の内容

アンモナイトを食いつくす

ヒレ飛ばしの練習

シュリケンウナギ「ヒャッハー!アンモナイトを食べに行くぜ!」

シュリケンウナギ「レッツゴー!」スイー…



アンモナイト「ん~…むにゃむにゃ…」

アンモナイト「ハッ…なんだろう、電気を放つミサイルのような姿になる夢を見た…」パチッ

シュリケンウナギ「オラアアァア!俺は鼻がいいんだ!みつけたぜ!」シュゴゴゴゴオオオオ

アンモナイト「え!?」

シュリケンウナギ「この顎で噛み砕いてやる!」ガブゥ

アンモナイト「」メキ グシャァ

シュリケンウナギ「さて、食ってみるか。モグモグ…」ガリボリ

シュリケンウナギ「…!」

シュリケンウナギ「オロロロロロオロロ」ゲボゲボゲボ

※シュリケンウナギの消化器官は、まだ海藻類しか消化できません!

※肉食動物になりたい場合、肉を消化できる酵素を獲得しましょう

オオフグリウミバチ
・体長5cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い

オオフグリウミバチ「フッフッフ…寄生ライフ最高」

オオフグリウミバチ「でも、アンモナイトに寄生させるだけじゃ、肉が少ないからあまりたくさん子供を育てられませんね」

オオフグリウミバチ「どう進化しましょうかね」

獲得する形質↓1~3

鰓と肺の併用による非常に高度な呼吸器

夜は血を吸う

擬態

飛行能力

擬態するもの↓

サボテン

オオフグリウミバチ
・体長5cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い



キンタマサボテン 支配力40
・体長5cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能
・捕らえた生物の体液を吸う

キンタマサボテン「フッフッフ、今までは藻しか食べませんでしたが、これからは他動物の体液を吸います!」

キンタマサボテン「顎で捕らえ、口の針を突き刺し、体の組織を酸でドロドロに溶かして吸うんです!」

キンタマサボテン「何気に肺呼吸もできるようになりました…。いつか役に立つかもしれませんね」

キンタマサボテン「どれ、支配活動しましょう!」

支配活動↓

高熱に耐えられるようになる

キンタマサボテン「高熱耐性を得るための修行をしましょう…」

キンタマサボテン「ヌンッ!」

キンタマサボテン 支配力40
・体長5cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性

キンタマサボテン「フゥ、フゥ…熱さに強くなりました」

キンタマサボテン「しかしいかんせん、既に生物として完成されすぎていて、進化の方向性が見えませんね」

キンタマサボテン「地球支配まで、あとどれくらいかかるんでしょうか…」

活動の場を地上(水辺)に広げ昆虫食も試す


オオイトナマコ 支配力40
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(藻)
・細長い
・有性生殖
・猛毒を出せる

オオイトナマコ「さーて、どう進化しようかなぁ…迷うなぁ」

獲得する形質↓1~3

消化器官の強化

分裂増殖

ハリガネムシみたいな寄生支配能力

オオイトナマコ 支配力40
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(藻)
・細長い
・有性生殖
・猛毒を出せる




ハリガネナマコ 支配力40
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・細長い
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物の体内に入り、行動を一部操れる

ハリガネナマコ「ヌルフフフフ…!」

ハリガネナマコ「寄生できるようになり、分裂増殖も可能になったよ」

ハリガネナマコ「これで魚や甲殻類に勝てるかな…?」

支配活動↓

魚に寄生して分布域を広げる

その辺の魚に片っ端から寄生する

ハリガネナマコ「魚に寄生しよう…」

ハリガネナマコ「でも、どんな風に体内に入りこむ?」

餌のフリ

餌に紛れてから頭のなかに

ハリガネナマコ「奴等の好物の海藻に擬態するぞ…!海藻の匂いも出して…」

ハリガネナマコ「あとは、お腹に卵を蓄えて…待つだけだ」

ハリガネナマコ(でも、あいつら顎が強いんだよなぁ…)

シュリケンウナギ「オーレは硬い!オーレは強い!」スイスイー

シュリケンウナギ「お、海藻じゃねか。いい匂いだ」バクンッ

ハリガネナマコ「ぐぎゃあぁ!」グチャ

シュリケンウナギ「オエ!なんだこれ、肉じゃねえか!?オゲゲゲ、まだ肉は食えねぇ…」ゲボゲボ

ハリガネナマコ(南無三…。すぐに吐き出されたが、卵は産み付けたぞ…)

シュリケンウナギ「次こそは、美味い海藻を…ん?」

シュリケンウナギ(寄生)「オ…ァ…」

シュリケンウナギ(寄生)「ウギギ…モット…オヨグ…」ゴポゴポ


シュリケンウナギ 支配力40→20
ハリガネナマコ 支配力40→60

【生物リスト】

魚族…支配力20
・ピカイア
・ドクヌタウナギ
・シュリケンウナギ

甲殻類族…支配力40
・三葉虫
・オオフグリウミバチ
・キンタマサボテン

棘皮動物族…支配力60
・ナマコ
・オオイトナマコ
・ハリガネナマコ

地球「ウゲゲェ、どいつもよりグロテスクになってますね」

地球「特に、なんですかあのナマコ共!寄生とか気持ち悪いことしますねー!」

地球「このままなら、あの魚共滅びかねませんねー」

地球「火力がちと足りないかな?」

【地球環境】
・海面上昇+
・水温+
・酸素濃度+

地球環境変動↓1~3

海水の温度上昇による海流の低下による寒冷化

酸素濃度を上昇

超大陸の形成

捕獲説で月が1個増える

寒冷化

>>112
これがちょっと分からない
どういうことですかね?

陸地増加

>>117
海水の温度が上昇すると温度差が無くなって海流が弱くなりそれによって海流で運ばれていた温水が動かなくなって寒冷化
実際にあったことだな

地球「いきますよー、ハーーーローーーゲン!!!!!」

ズドドオォォォ…

地球「ハァ、ハァ…。さらに海底火山を活発にしてみましたァん」

※植物がさらに増殖し、酸素濃度が上がりました
※火山活動により陸地が増え、超大陸が形成されました
※対流が止まったことで、超大陸は寒冷化します

【地球環境】
・海面上昇+
・水温+++
・酸素濃度++
・気温-



シュリケンウナギ「作戦ターイム!」

シュリケンウナギ「なんか俺、これからナマコの苗床にされそうなんだけど…大丈夫かな?」

キンタマサボテン「何だかいきなり進化の方向性を見失ってきたのですが…僕、果たして今の力で支配者になれますかね?」

ハリガネナマコ「うんうん、分布が広がってきた…。この調子でいこう」


※今回はここまでです
※悩んでいる彼らに、今後のアドバイスをしてあげてください

ナマコさん達は安易に巨大化とかしたら
現地球の支配者の人間様にぶっころされそうだから気を付けよう

寄生には抗体(特定の生物に対し強い毒性を発揮)か知性を獲得して煮沸なり規制できなくする手段を開発するしかないでしょう。

>>123
普通に餌を変えるって手もあるぞ

>>122
地球「地上には、まだ植物と菌類くらいしか生物はいないよーン」

地球「植物や菌類共は、生息分布を広げるのに苦労しちょるみたいねーン」

前回は小型でふにゃふにゃだから生き残れたって皮肉な結末だったしなあ

このままだとハリガネナマコはシュリケンウナギが絶滅したら一緒に絶滅するんじゃないか?

生態ミサイル兵器だったアンモナイトはリストラか……まあ是非もなし

ゴロミ好きだったんだけどな
あの頃から生体兵器化が顕著になって笑えたし

シャコがそれを上回って殻を割り、サザエが固くなる流れもなかなか

ナマコを陸上進出させるなら何が必要なんだろ というか陸上に棘皮動物って現実に思い浮かばない

芋虫かナメクジ見たくなるんじゃない
あくまで原型を留める場合は

背骨できる→脚が生えるで安価とればなんでもいけそう

棘皮動物(ナマコ)は五放射相称形を生かしたい
全方向に目付けるとか
一旦腕を延ばしてヒトデを経由すると世界が広がりそう

棘皮動物は脊索動物に結構近いみたいだしやっぱり背骨作るのが早くねえかな

寄生体に対し何らかの役割を持たせ主導権争奪戦を制して共生もあり。

~ターン3~

シュリケンウナギ 支配力20
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレを飛ばせる


海藻?「」ユラユラ

シュリケンウナギ「お、美味そうな海藻だ。いただきま」ガブゥ

ハリガネナマコ「ぐげやあああ!」ブチャ

シュリケンウナギ「オエッ!まっず!動物じゃねーか!」ペッペッ

ハリガネナマコ「…た…卵は…産み付けた…ぜ…」プカァ

シュリケンウナギ「くそ、動物でも消化できる酵素…さえ…あれ…………ば………」

シュリケンウナギ「………」

シュリケンウナギ(白目)「」グルン!

シュリケンウナギ「…ウゥ…ヒガシ…ヒガシへ…ススム…」ユラユラ



シュリケンウナギ「ォォ、アァ…」

シュリケンウナギ「腹ガ、痛イ…頭モ、痛イ…」ズキズキ

獲得する形質↓1~3

自家発電可能に

生体ミサイル

いろいろ消化・吸収出来るようになる

硬度をダイヤモンドまで変質できる

シュリケンウナギ 支配力20
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(藻)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレを飛ばせる



ギョライデンキウナギ 支配力20
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・発電できる

ギョライデンキウナギ「ついに肉食が可能となり、電気とミサイルを手に入れたぞ!」

ギョライデンキウナギ「ミサイルっつってもヒレだから、やたらめったら飛ばすと泳げなくなるけどな」

ギョライデンキウナギ「さて…一暴れするか!」

支配活動↓

※一度行った支配活動は、以後習性に強く影響します

ナマコに対して総攻撃

電気分解

ギョライデンキウナギ「ナマコ殺す」

ギョライデンキウナギ「さすがにもう騙されねえぞ…。何世代も淘汰を重ねて、てめえらの出すアンモニアの匂いで海藻と嗅ぎ分けれるようになった」

ギョライデンキウナギ「ブッ殺す」

ギョライデンキウナギ「どんな風に総攻撃してやるかな…」


総攻撃の手段↓1~3

きせいされた仲間を駆除

ミサイルヒレでもって遠隔地から数を減らしていく

電撃

ギョライデンキウナギ「まずは寄生されたシュリケンウナギを、ヤツ等毎殺す」

ギョライデンキウナギ「オレの祖先、同族を殺すのは可哀想だが…仕方ない」



シュリケンウナギ(白目)「ヴァー…」ウネウネ

ギョライデンキウナギ1「ようご先祖様」

シュリケンウナギ「ヴァー…?」

ギョライデンキウナギ2「待ってな、今解放してやる」

ギョライデンキウナギ3「直列接続!」

ギョライデンキウナギ4「放電!」

ズバッババババババババッババ

シュリケンウナギ「グゲ…ギ…」ブシュウウ

ハリガネナマコ幼体「ギイヤアアア!(脱出)」ジュルジュル

ギョライデンキウナギ「逃がすかよ!放電!」ズババババ

ハリガネナマコ「ちぎしょおお!…死ぬ前に、猛毒を放ってやる!」ブフォオ

ギョライデンキウナギ「グワーッ神経毒!グワーッ!」グタリ



海藻に擬態したハリガネナマコ「」ウネウネ

ギョライデンキウナギ「うわ、キモい…俺の祖先はあんなのを海藻だと思ってたのか」

ギョライデンキウナギ「ブッ殺してやる!刺胞ヒレミサイル発射!」バシュウウゥゥ

ハリガネナマコ「~♪」ヒラリ

ヒレミサイル「」シュゴオオォオ…

ギョライデンキウナギ「チッ!かわされたか…。細長い体してるから当たらねえな…」

ギョライデンキウナギ「このヒレミサイルは、もっと鍛えなきゃいけねえな」


ギョライデンキウナギ 支配力20→30

ハリガネナマコ 支配力40→25


キンタマサボテン 支配力40
・体長5cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性

キンタマサボテン「皆さん、僕の今の姿が想像つかないようですねぇ」

キンタマサボテン「こんな感じです」

http://i.imgur.com/yjAPjBI.png

キンタマサボテン「獲物をアゴで捕まえてから、針を注して体液を吸ったり、産卵管を刺して卵を産み付けたりします」

キンタマサボテン「けっこうポテンシャルは高いと自負していますよ?」

獲得する形質↓1~3

光合成

砂地を歩ける足

ちょっとでかくなる


キンタマサボテン 支配力40
・体長5cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性



ツバササボテン 支配力40
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能&光合成可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性
・飛行可能
・砂地を歩ける足

ツバササボテン「…ん?僕って、海の中だけで暮らすのは勿体ないのでは?」

ツバササボテン「海面を飛んだりできますし。よっと」バサッ ブウウウウウウン

ツバササボテン「空中というのも、なかなか気持ちいいものですねぇ!」ブウウウウウウン

支配活動↓

地上支配

ツバササボテン「乾燥から身を守る、外骨格ボディ」

ツバササボテン「空を飛べる羽」

ツバササボテン「水陸両用の呼吸器」

ツバササボテン「おまけに高熱耐性と、体をしっかり支える脚」

ツバササボテン「これはもう、地上に進出するしかないのでは!?」ワクワク

ツバササボテン「しかし、地上に進出するメリットが欲しいところですね…。この吸血に特化した口では、地上の苔や菌類、植物は咀嚼できませんし」

ツバササボテン「何をしに地上へ?」


何のために地上へ進出する?(目的に合わせた進化が可能です)↓1~3

光合成を利用した増殖

海の中に大異変が起きた際のリスク分散のため 陸地にいることで海が危険でもいきのびれるように

外敵のいないところを寝ぐらに

天敵のいない地上でゆっくり光合成しながら数を増やす

ツバササボテン「なるほど…。陸地で光合成をして、ゆっくり過ごすと」

ツバササボテン「アリですね」

ツバササボテン「ただ、今の体だと、表面積があまり大きくないから、光合成で得るエネルギー量より消費量が上回りますね…」

ツバササボテン「まあいいです。ウナギ共はウロコが固くて針が通りませんし、ナマコ共は細すぎて針を刺せませんし」

ツバササボテン「陸地で産卵するのも悪くないですね」

ツバササボテン「では、陸地へレッツゴー!」ブウウウウウウン


【アチーブメント】「地上へ進出した初の生物」

支配力40→140


>>1
昆虫に詳しすぎるだろ何もんや。

ルートを選んでください↓

・寒冷地帯
・活火山帯

寒冷地帯

いったいどうなる 絶滅か

~寒冷地帯~

ツバササボテン「ウウッ!寒い…」

ツバササボテン「海流がないから、暖気が上ってこないみたいですね…」

ツバササボテン「さ、寒い」

ツバササボテン「体温調節ができないから、動き回ってないと凍えてしまいます!」ピュー スタタタタ

ツバササボテン(あれ?ここって僕の生態と相性最悪じゃね?)

ツバササボテン(木の中に隠れたりしたら、光合成できないし…)

そりゃコロス目的の選択肢だったろうしなぁ



木「」

ツバササボテン「と、とりあえず…」ブスッ

ツバササボテン「木に口の針を突き刺して、樹液を吸うことにします」ジュルルルル

ツバササボテン「ウウッ、不味い…。とりあえず、今はこれで凌ごう…」

ハリガネナマコ 支配力25
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・細長い
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物の体内に入り、行動を一部操れる

ハリガネナマコ「ウウッ…酷い…ひどいよ…」シクシク

ハリガネナマコ「仲間たちがいっぱい、ウナギに虐殺された…しくしく…」

ハリガネナマコ「僕たちがいったい何をしたっていうんだ!」

ハリガネナマコ「このうらみはらさでおくべきか」メラメラ

ハリガネナマコ 「もっと、もっと…強くなってやる…!」

獲得する形質↓1~3

人類をはるかに超える知能

寄生 脳に侵入できる

恒温動物

寄生獣目指してるのかな?

ハリガネナマコ 支配力25
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・のろま
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・細長い
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物の体内に入り、行動を一部操れる



ライブニューロン 支配力25
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他の仲間とつながってネットワークを構築することで、更に高度な演算・知覚が可能となる
・組織的な活動能力に長け、群れで活動する

ニューロンは生きている
カッケー

ライブニューロン「見えた…」 ウネウネ

ライブニューロン「世界 が 見えた」ウネウネ

ライブニューロン「僕たちは 知性で 地球を支配するために 生まれてきた」ウネウネ

ライブニューロン「さあ、生命と宇宙の方程式を解き明かそう」ウネウネ


支配活動↓1~2

※非常に高い知性を持つため、支配活動が二回行えます

ウナギに寄生されたとわからないよう寄生し、同士討ちで結束を乱す

微生物を利用しある程度の化学を可能に

ツバササボテンのエサとしてうなぎもろともかいがんへうち上げられる

ライブニューロン「ウナギに寄生したいな」

ライブニューロン「しかし、もう餌に擬態する策は通じない…」

ライブニューロン「強引に突撃しても、力じゃとてもかなわない」

ライブニューロン「どうしようか…」

ライブニューロン「こんな時こそ!秘技、ニューラル・ネットワーク!」ピピポパピポ


※どうやって、それと知られずにウナギへ寄生する?

案↓1~5

卵を食わせて胃から血管に入る

ウナギどもの餌に寄生

卵の頃から寄生

寝床に潜む

普通に同盟結ぶ

赤ん坊のときにきせい

ライブニューロン「」ピポパパポポ

ライブニューロン「…奴等の卵を探そう」ニュルルン



ギョライデンキウナギの卵「」コンモリ

ライブニューロン「あれだな…」コソリ

ライブニューロン「あの卵の中に、こっそりと。僕らの卵を産み付ける」ズプゥ

ライブニューロン「ウナギの卵1つに、僕らの卵を2つ。雄と雌の卵だ」ズププ

ライブニューロン「これでよし。僕らの子供は、彼らの神経細胞と一体化して育つことになるんだ…」


ギョライデンキウナギ 支配力30

ライブニューロン 支配力25→35


ライブニューロン「もう一回くらい支配活動いけそうだな」

ライブニューロン「僕は、微生物の生体を観察し、記憶に蓄えてきた…」

ライブニューロン「少しずつ、海中の微生物の働きがわかってきた」

ライブニューロン「でも、それを利用しようにも…。海中じゃあ、せっかく集めた微生物が水流で飛んでっちゃう」

ライブニューロン「彼らを利用するには、バイオプラントが必要だな。微生物を貯蔵するためのプラントが…」

ライブニューロン「そうだ」



ギョライデンキウナギ(寄生)「やっほー。魚の体、持ってきたよ」スイスイ

ライブニューロン「うん、なかなかいい体だ。じゃあ、口を開けて、尾から地面に埋まってくれる?」

ギョライデンキウナギ(寄生)「オッケー」ズボッ

ライブニューロン「じゃあ、こいつの体をバイオプラントにしようか。まず内臓全部改造しよっと。みんな手伝ってー!」

ライブニューロン×30「「「はーい」」」 ニュルニュルジュルジュル…



…1時間後…

ギョライデンキウナギ(寄生)「あっはっは!筋肉も内臓もほとんど無くなっちゃったよ!うける!」アハハ

ギョライデンキウナギ(寄生)「まあ、僕が直接体内の組織に栄養を与えて循環させてるから、死なないんだけどね!」ゲラゲラゲラ

ライブニューロン「んじゃ、これから中に微生物を繁殖させていろいろ実験してみるから、よろしく~」

えぐぅい……

【生物リスト】

魚族…支配力30
・ピカイア
・ドクヌタウナギ
・シュリケンウナギ
・ギョライデンキウナギ

甲殻類族…支配力140
・三葉虫
・オオフグリウミバチ
・キンタマサボテン
・ツバササボテン

棘皮動物族…支配力35
・ナマコ
・オオイトナマコ
・ハリガネナマコ
・ライブニューロン

地球「おやまぁ!とうとう陸上に、動物が這い上がってきました!ヴェエ気持ち悪い!」

地球「どいつもこいつも、どんどんパワーアップしてやがりますね。特に、あのナマコ…これ、ちょっとマズイ奴じゃね?」

地球「…」

地球「まあ…いつもの、いきますか」

気候変動↓1~3

樹木を増やす

気温をさらに下げる

重力変動で潮の干満が激しく

温暖化

ライブニューロン殲滅ウイルス発生

氷河期

これツバッティー死ぬんじゃね?

>>204
ツバッティーって翼サボテンか
しばらく考えたぞ

地球「月さーん!ちょっと重力強くしてもらえますゥー?」

月「むぅーりぃー…」

地球「そう言わずになんとか!後で金饅奢るからさ!ネ?」

月「しゃーないな…ほれ」ゾゾゾ

地球「サンキュー!これで潮の干満が激しくなります!」

地球「んで…地上にはさらに多く樹木が生い茂りましたね」

地球「んで!よーうこそツバササボテンくん、我が地上へ!殺す!」

地球「寒いの苦手なんだっけ?じゃあもっと寒くしてやるよォ!」

※ツバササボテンの生息地に雪が降りました
※風が強い日は、猛吹雪が吹き荒れます
※ほぼ一年中寒いです

【地球環境】
・海面上昇+~-(干満が激しい)
・水温+++
・酸素濃度++
・気温---
・樹木+



ギョライデンキウナギ「作戦タイム!」

ツバササボテン「ちょ、これ、冗談抜きでヤバいんですが…あばばっばば海に戻らなきゃ死ぬ(確信)」

ギョライデンキウナギ「お、震えてんのか?」

ツバササボテン「震えれるならまだいいものですよ…!恒温ならば体温調節できるから!」

ギョライデンキウナギ「しかし、オレらもハリガネナマコを殲滅しようと思ったら、今度はまた厄介な進化しやがって…。オレらに未来はあるのか?」

ライブニューロン「ムムム…いくら知能があっても、僕たちの体自体は貧弱なんだよなぁ。寄生に特化しすぎてて…」

※今回はここまでです
※彼らに、更なる躍進のためのアドバイスをしてあげてください

とりあえずウナギは対寄生虫能力なくちゃまずい

冬眠ワンチャンと思ったけど年中寒いのか
とりあえず乙



サボテンは恒温になればいいとして残り二つだな
ニューロンは気を付けないと一気にバランス崩しそうだから早めに手を打たないとヤバそう

ウナギ発電能力あるんだし熱血にしようぜ

ライブニューロン好き
ゴールデンローレンツミサイルサザエとは別方面で強モンスター感ある

ギョライデンキウナギ 支配力30
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・発電できる

ギョライデンキウナギ「なんだか最近、仲間の様子がおかしい」

ギョライデンキウナギ「やたらと利口な稚魚が生まれるようになったかと思えば、そいつらは理解できない行動をとる」

ギョライデンキウナギ「しかもそういう奴に限って、ある日突然頭が破裂して死んでることがある」

ギョライデンキウナギ「俺らに何が起こっているんだ…」


獲得する形質↓1~3

高度な知能

超高温の体温

脊髄を残して脊椎が無くなる

体温を高~低と自ら調節できるように
細胞もそれに耐えられるようになり、体内に潜む寄生虫などを駆除できるように

また脊椎をなくすのか…

ギョライデンキウナギ 支配力20
・体長30cn
・脊椎あり
・顎が強い
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・発電できる



オ・ウィスプウナギ 支配力20
・体長30cn
・脊髄はあるが、脊椎がない
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・知能が高い

オ・ウィスプウナギ「GYAAAAAHHHーーーッ!!」

オ・ウィスプウナギ「背骨がなくなったせいで、固いウロコのついた大きな体を、う、動かしづらい…!」ニュルヌル

オ・ウィスプウナギ「ク、クソォ…!遊泳速度がガクンと下がってしまった…!」

オ・ウィスプウナギ「しかも超高温の体温があるから、常に腹が減る…!」

オ・ウィスプウナギ「だ、だが、こんな貧弱な運動能力では、初期の動かぬナマコ程度しか捕獲できん…!」

オ・ウィスプウナギ「ぐああああ!腹が減る!ナマコしか捕まえられん!ナマコじゃ空腹が満たされない!」

オ・ウィスプウナギ「GYAAAAAHHHーーーッ!!」

支配活動↓

頭脳戦の予感
サボテンだけ馬鹿なのは可哀想だなぁ

ここにきて脊椎抜けるって、カツラノエボシじゃないデンキクラゲ(本物)になるのか
安価なら下

卵に異変がないか隠れて見張り、外的がいたら攻撃

あっ安価下で

オ・ウィスプウナギ「と、とりあえず、卵を見張るか…」フヨフヨ



卵「」

オ・ウィスプウナギ1「ふ、ふむ、どうやら無事なようだ…」グーギュルル

オ・ウィスプウナギ1「だが、体温維持のために常に猛烈に腹が減る…!」ギュルルゴゴゴゴゴ

オ・ウィスプウナギ1「グ、オオォ…!見張らなくては…!外敵を迎え討たなくては…!」ギュルルゴゴゴゴゴ

オ・ウィスプウナギ2「ぐぬぬ…」フヨフヨ

オ・ウィスプウナギ1「お、おい、そこの貴様!卵を見張っている俺様のために、餌を捕って来いッ!」

オ・ウィスプウナギ2「ふざけるな!俺とて腹が減って死にそうなのだ!貴様にくれてやれる余裕などないわ! 」

オ・ウィスプウナギ1「なんだと!?」

オ・ウィスプウナギ2「くう…獲物はどこだ…!ろくに体が動かせん…!ミサイルと電撃で狩るしかないか…」フヨフヨ…

オ・ウィスプウナギ1「…」

↓選んでください
1:このまま卵を見張る
2:餌を探しに行く

1

1 ナマコが来たら食う

オ・ウィスプウナギ「ぐ、ぬぬ…意地でも、見張る…!」グーギュルル

オ・ウィスプウナギ「…」

オ・ウィスプウナギ「腹が減る…何か…何か…」

オ・ウィスプウナギ「」ガクッ

オ・ウィスプウナギ「(餓死)」

ライブニューロン1「…うわ、死んでる。腐敗臭がする」ニュルル

ライブニューロン2「馬鹿だねーこいつら。さ、卵産み付けよう」ジュプン

ライブニューロン1「おわ、あっつ…こいつらの体超熱ッ!こんな連中の中には住めないよ!」

ライブニューロン2「そっか。じゃあいいや、今まで通りギョライデンキウナギに卵を産み付ければいいや」ニュルル…



オ・ウィスプウナギ 支配力30→15

オ・ウィイ?(ブロント風)

馬鹿じゃね

ツバササボテン 支配力140→120
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能&光合成可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性
・飛行可能
・砂地を歩ける足

~寒冷地帯~

ビュオオオォォォオオォ

ツバササボテン「」カサカサカサカサ

ツバササボテン「さ、寒い…しぬ…」プルプル

ツバササボテン「光合成などしてる余裕…ありません…」

ツバササボテン「…」

ツバササボテン「こんな所にッ!住んでなんかいられますかッ!海に戻るか、もっと暖かい地域へ移動しなくてはッ!」

獲得する形質↓1~3

寒冷地にも耐えうる毛(しかも光合成できる)

いつか動物に戻れるような仕組みの、耐寒系動植物としての種を作り出して撒く

(平沢師匠のような)独特な歌
口がなくなった場合は生命的波動にて発声(?)

恒温化

こうおんどうぶつかに

凍らない体液

ツバササボテン 支配力120
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能&光合成可能
・捕らえた生物の体液を吸う
・高熱耐性
・飛行可能
・砂地を歩ける足



ナキボンサイ 支配力120
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・飛行可能
・砂地を歩ける足
・歌を歌える

ナキボンサイ「…」

ナキボンサイ「…植物にさらに近付きました。寒さにも耐えれるようになりました」

ナキボンサイ「…嗚呼…」

ナキボンサイ「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼~~~♪」

支配活動↓

土壌中に進出

もう植物じゃん…

ナキボンサイ「…生息分布を広げることにしましょう」ノソ ノソ

ナキボンサイ「完全な植物というわけでなく、歩けるのが強みですね」ノソ ノソ

ナキボンサイ「…しかし、このモサモサの体毛では、体が重くて飛ぶことはできないでしょう」

木「」

ナキボンサイ「…」ブスッ

ナキボンサイ「…歩いたら疲れました。光合成をしながら、他の木の樹液を吸いましょう」チューチュー

ナキボンサイ「…ぷはー…」


※生息分布を拡大することに成功しました

支配力120→140

棲息域だけならトップクラスだな
真っ先に地上に進出したから動物食の特性が消えるのは仕方がない
間違っても今海に戻るわけにはいかんし

140なら寒冷地で種が滅びてもまた砂漠からやり直せるさ

ライブニューロン 支配力35
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他の仲間とつながってネットワークを構築することで、更に高度な演算・知覚が可能となる
・組織的な活動能力に長け、群れで活動する

ライブニューロン「ギャハハッハハハハハ!!ウナギの奴等、勝手に自滅してるよ!」

ライブニューロン「しかし、僕らとウナギだけ取っ組み合いしてるけど、確かもう1種族あったような…?」

ライブニューロン「…まあいいや。今日もバイオプラントで微生物の実験しようっと」

獲得する形質↓1~3

念動力

ウォータージェット

筋肉を超強化

高度な動作が可能な手

三葉虫って前も最初に陸地に進出してたな

ウナギが危ない

ウナギはもう詰んでるから……

まだだ やられはせんぞ

ライブニューロン 支配力35
・体長100cm(仲間100匹と連結して100mほどになる)
・皮膚呼吸
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・猛毒を出せる
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他の仲間とつながってネットワークを構築することで、更に高度な演算・知覚が可能となる
・組織的な活動能力に長け、群れで活動する



オーシャンブレイン 支配力35
・個体体長100cm
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・巣では大量の仲間と複雑に連結して直径20mの大きな大規模な演算ネットワークを構築しおり、常に高度な演算・学習を繰り返している
・各地に散らばる多数の巣は、連結したオーシャンブレインの回線端末によって接続されており、相互に情報交換可能
・筋力が強い
・ウォータージェットによる高速移動が可能
・莫大な知力が空間に侵食しており、巣から伸びる端末は念動力を操ることができる

念力で道具を動かせるようになるれん習

さよなら、ウナギちゃん

オーシャンブレイン「…」

オーシャンブレイン「…支配活動、しよう」


支配活動↓1~2

動物的第六感の強化(わずかな未来予知・危険察知)

微生物運用&運搬の為の器官を開発

目の発達

海底に定住

253

つにニュータイプに……

後で続きかきます

でも前回もこんな感じで何故か生き残ったしなあ

なんだかんだウナギの戦闘力高いしね

知力が空間に侵食ってもはや生物の説明じゃないなw
ところで全身神経細胞なのにどこに筋力があるんだ?

周りに作り出したんじゃない?(適当)

???「ウナギを絶滅させようね、スティンガー君」
???「う、うん。絶滅させようね、コーウェン君」

>>265
突っ込んではならない(戒め)

最早ウナギどころか海そのものを支配しつつあるんやなって

やっぱり知力は最大の武器だな

もうナマコがウナギになれば何の問題もないよな

あとコ―ウェンとスティンガーなついな

>>261

ニュータイプはエスパーではない

オーシャンブレイン「このニューロン・ネットワーク…もっと凄いものが産み出せそうな気がする…」

オーシャンブレイン「ムンゥ!」



オーシャンブレイン「読める…」

オーシャンブレイン「未来が、読める」


※莫大な情報処理能力と演算能力で、未来予知が可能となりました

※あくまで計算によるものです

オーシャンブレイン「…強化のために、気長に進化を待っているのはいささか遅すぎるな…」

オーシャンブレイン「微生物を使って、技術を高めよう」

オーシャンブレイン「実験研究実験研究実験研究実験研究実験研究!!!」


微生物実験研究で得た技術↓1~3

麻痺毒

海底噴出孔からの金属類等を集積できる

他者の神経組織破壊

あ、「海底噴出孔」じゃなくて「海底の熱水噴出孔」が正確

オーシャンブレイン「テトロドトキシンを発生する微生物…」

オーシャンブレイン「これを飼育することで、毒物を扱えるようになった。敵の神経組織を破壊できる…!」

オーシャンブレイン「あと、体に金属を蓄える微生物を集めてみたよ」

オーシャンブレイン「え?どうやって、運搬・収集するのかって?それは僕らが、有性生殖と分裂生殖を使い分けれるからこそできるんだ」

オーシャンブレイン「ちょっと説明してあげよう」

ちょっとこいつヤバい。ウナギ死んじゃう…

オーシャンブレイン「僕らの巣の中心には、巨体の『女王』…生体コンピューターネットワークの『核』がいる」

オーシャンブレイン「人呼んで、マザーブレインってとこだね」

オーシャンブレイン「外で餌を集めたり、外敵と戦うのは、女王から分裂したクローンの兵隊の役割さ」

オーシャンブレイン「女王は普段、クローンの兵隊を産み出し続ける。でも、繁殖期になると、他の巣からオスのオーシャンブレインが女王のもとへやってくる」

オーシャンブレイン「そしてオスは女王の体に結合して、精細胞を培養するための袋へと変態するんだ」

オーシャンブレイン「この培養袋は、女王の体組織から血液が通っていて、中の精細胞が死なないように栄養を与え続けている」

オーシャンブレイン「次の繁殖期まで培養し続けると、女王はやっと袋から精細胞を取り出して受精を行う。新たなオスを産み出して、他の巣へ向かわせるためにね」

オーシャンブレイン「さて、ここで問題だ。精細胞を取り出し終わった後の培養袋は、どうなるんだろうか?」

安直に考えれば空き袋になるのかな

オーシャンブレイン「つい最近の話なんだけども…女王は培養袋を捨てるんじゃなく、培養袋がくっついた部位から新たな兵隊…自身のクローンを分裂するようになった」

オーシャンブレイン「これが、微生物収集培養隊さ。オスの精細胞の培養袋を、そのまま微生物の飼育プラントに転用するんだ」

オーシャンブレイン「この飼育プラントには、当然クローン兵隊の血液が通っている。微生物へ栄養供給が可能というわけさ」

オーシャンブレイン「でも、自分の睾丸が微生物の巣として利用され続けるって…なんか想像すると怖いよね」


支配力35→45



地球「あい、ターン4終わりー。じゃあ…」

オ・ウィスプウナギ「ちょっと…待った!」

地球「なんじゃらほい」

オ・ウィスプウナギ「>>180で言ったよな?知性の高い動物は、支配活動が2回できるって…!」

地球「ゴネてんじゃねーよバーカ!てめーらのどこが知能高いんだ?頭わいてんの?」

オ・ウィスプウナギ「>>219にあるだろ!知能が高いって!」

地球「あ、いや、まあ…。どうせこの後すぐおめーらのターンなんだから、そうゴネなくてもいいじゃねえかよ」

オ・ウィスプウナギ「やかまし!2回目の支配活動!トゥア!」


※ゴネ得
※オ・ウィスプウナギ、リベンジの支配活動↓

ウナギはサボテンと共生したら

身体を満足に動かせなくなった分、電気エネルギーを手足を動かす感覚で巧みに繊細に操作可能に

頑張れウナギ
知能高いなら共生持ちかけた際のメリット色々提示できるやろ(他力本願)

陸上進出するにもエネルギー不足で動けんのじゃどうしようもないので
安価なら海底の砂に隠れて動かないようにする

オ・ウィスプウナギ「そ、そうだ…共生、共生してみよう…」ヌルンヌルン

オ・ウィスプウナギ「ああ、クソ!背骨がないから泳げねえ!クソァ!」ヌルンヌルン



キンタマサボテン
・体長5cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生
・幼体は寄生虫
・生殖能力が非常に高い
・顎が強い
・サボテンに擬態可能
・捕らえた生物の体液を吸う

キンタマサボテン「うわ、何ですかあなた?」

オ・ウィスプウナギ「そこの君!俺と共生しないかい?」

キンタマサボテン「…僕たちに何のメリットがあるんですかね?」

オ・ウィスプウナギ「…」

メリットを提示しよう!↓1~5

外敵から身を守れる

寄生しろよォ!(半ギレ)

栄養を分けてあげるから

電気を与えてやるぞ

あったかいぞォ!

消化能力が高いから食性が増える

死骸になったやつのヒレや鱗を使ってもいい

オ・ウィスプウナギ「俺の自慢の電気とミサイルで、外敵から守ってやるぞ!」

キンタマサボテン「外敵?ああ、あのクソ憎たらしいオーシャンブレイン共ですか」

キンタマサボテン「確かに、僕達の仲間もあいつらに寄生されて困っていた…とこですが…」

オ・ウィスプウナギ「お、ナマコみーっけ!うまうま!」ムシャムシャ

キンタマサボテン「あんたら常に腹減らしてて、僕らを守る余裕なんてないのでは?」

オ・ウィスプウナギ「まあな!…で、でも、オーシャンブレインが近寄ってきたら電撃浴びせて食ってやるぜ!」

キンタマサボテン「いや、あんたが生きてるうちは近寄ってこないでしょ」

オ・ウィスプウナギ「そ、そうともいう」

とりあえず背骨は取り戻さないとな、後はエネルギー消費押さえる為に溶岩とかの
熱エネルギー吸収出来るようになるとか

オ・ウィスプウナギ「で、電気を与えてやるぞ!」

キンタマサボテン「電撃浴びせられることのどこがメリットなんです?それで喜べるのは相手がラムちゃんの時だけです」

オ・ウィスプウナギ「あ、あったかいぞォ!」

キンタマサボテン「でしょうね。それも死ぬほど」

オ・ウィスプウナギ「…寄生しろよォ!(半ギレ)」

キンタマサボテン「その常に超高温の体に?産み付けた卵がゆで卵になりそうですね」

オ・ウィスプウナギ 「…」ガクッ

キンタマサボテン「とはいえ、ミサイルと電撃が強力なことは確かです。貴方方が、僕のボディーガードとして相応しい進化を遂げたら、共生を考えてあげましょう」

オ・ウィスプウナギ「ほんとか!」

キンタマサボテン「あくまで考えてあげるだけです。まずは、そのフニャフニャで、常にやたら暑苦しくて、消費の激しいバカみたいな体をなんとかすることですね」

オ・ウィスプウナギ(さんざん言われた…クソ、今に見てろよ…!)

進化しないと死ぬ



地球「ウィー、4ターン目終了」

地球「ギィヒヒヒヒヒ!ウナギ共のあの情けない姿はなんですか!自滅街道まっしぐら!ギャアアハハハハ!」

地球「なんて笑ってる場合じゃない!ヤバい!ヤバいのよん!めっちゃヤバい!」

地球「言わなくても分かるでしょ!?ほっといたらアレ…絶対ヤバい!」

地球「ボクちんにできることは、あくで気候変動くらい。ナントカ殲滅ウィルスなんて作れっこないし!」

地球「ウナギさん!甲殻類さん!お願い、あのキモいウジャウジャをなんとかして!」

【生物リスト】

魚族…支配力15
・ピカイア
・ドクヌタウナギ
・シュリケンウナギ
・ギョライデンキウナギ
・オ・ウィスプウナギ

甲殻類族…支配力140
・三葉虫
・オオフグリウミバチ
・キンタマサボテン
・ツバササボテン
・ナキボンサイ

棘皮動物族…支配力45
・ナマコ
・オオイトナマコ
・ハリガネナマコ
・ライブニューロン
・オーシャンブレイン

【地球環境】
・海面上昇+~-(干満が激しい)
・水温+++
・酸素濃度++
・気温---
・樹木+

気候変動↓1~3

気温を---から一気に+-0にまであげる

安価取っといて何だけどオーシャンブレインやべぇな
取り敢えず塩分濃度でも上げてみるか?
予知からの対策されるだろうけどお手並み拝見ってことで

酸素濃度上昇

邪魔な形質を付加させる要素を散布

水温が60℃くらいに

温暖化

地殻変動で海にむっちゃ深い海溝作ってみるとか

水温下げる

地球「さて、ナキボンサイ?だっけ?随分寒さに強くなったみたいでちゅねー!」

地球「体毛がフサフサで、体温が外へ逃げない?結構なことじゃないですか」

地球「キイエエエ!」

気温 --- → +

地球「ヒーハー!あったかーくしてあげましたヨン★ボクちんに感謝することだーネ!」

地球「そして何だっけ?光合成ってのは、確か二酸化炭素が必要なんですよネー?」

地球「酸素ばっか増えると、ちょっと光合成の材料足りなくなるらしいですねー?」

地球「ヒャア!」

酸素濃度++ → ++++

地球「んー、気持ちいい空気!ボクちんってば優しいー♪」

地球「なに?困るゥ?じゃあ海に帰れや!もしくは死ね!!!!!」

オーシャンブレインどうにかしたいんじゃなかったんですか(絶望)

地球「んでさー?海水の塩分濃度、もっと上げよっか」

地球「ヒーハー!」

塩分濃度++

地球「エンブンガ濃くなりすぎるとどうなるか知ってるかなー?知らない人は、『死海』でググってみてね♪」

地球「んじゃ、バイちゃー!絶望の5ターン目はまた次回!」

乙!



オ・ウィスプウナギ「作戦タイム!」

ナキボンサイ「あったかくなって、活動しやすくなった。しかし、僕たちはこのまま植物と化して、それでいいのでしょうか…」

オーシャンブレイン「もっと!もっと支配しよう!その前に、ちと塩分がきつくなってきたけど…」

オ・ウィスプウナギ「やべえよやべえよ」

オ・ウィスプウナギ「次の進化で、オーシャンブレインに対抗できるようにならねーと…確実に滅ぼされる」

オ・ウィスプウナギ「どんな手を使ってでも、勝ちたい!だが、どうすれば…?」

※迷える子羊、もとい子ウナギに起死回生のアドバイスをしてあげてください

※今回はここまで

ウナギが家畜になればこの先生きのこれる
そしてナマコは電気と熱を操る知的生命体に…

ウナギは.....過去にタイムスリップ位しかマトモに生きられる道が無さそう


オーシャンブレイン絶対食べるウナギに進化する他ないだろうね
攻撃翌力はあるから防御力の向上として耐毒と脊椎の獲得
それと群れでの行動を覚えて全面戦争を仕掛けてみるとか

だからなんで魚は自慢の骨をわざわざ捨てるのか…
前回はそれで生き残ったけどさ

知能はあるんだし頑丈な脊椎と耐毒さえあればいけるはず

おつ
電熱で地球環境変化させての環境ダメージマシマシとかどうだろ

乙乙
オーシャンブレインは地上進出に数段階必要そうだし、脊椎または外骨格を用意しつつ地上に逃げればしばらくは追ってこれないはず
甲殻類相手ならまだ何とかなりそう

もうウナギはいっそイカやタコになった方が良いんじゃないか

進化は一本道じゃない訳だし今回アリなのか知らんが脊椎喪失以前から分岐するのも手ではある
あとは寄生防止と毒耐性か
塩分濃度++はウナギにも効くから下手を打つとまた自滅だが

塩分濃度上がったなら電気の通り良くなるし間接的に攻撃翌力増加したんじゃね

あれって単純に比例するんだっけ?
ある値を境に通りにくくなったような(うろ覚え)

寄生対策なら胃酸とか消化酵素の強化が一番簡単かな

いや卵の段階でも寄生するからね

卵胎生にでもなればいいのか?

>>330
これ割と名案だろ

オーシャンブレインはそろそろ地球さんを知覚できるのでは?そして地球さんと対等な立場へ

※ウナギが超高温の体温を保ち続ければ、口からオーシャンブレインの卵に侵入されても問題ないです

※しかし、卵に侵入された場合、成長過程でウナギの神経に絡み付いたオーシャンブレインが死ぬので、
腐敗毒でウナギの神経がダメージを受けて死んでしまいます

ウナギは体温を自在に調節できるようすればいいんじゃね?

まず小型化すれば高体温でも維持費がかからなくてすむと思う
そして脊椎と肺で陸上進出 知能は足りてる

溶岩に潜って食料がわりに熱エネルギー吸収で生きられるようになるとかどうだろう
エネルギー効率悪くても補給源が多ければ割りと解決出来そうだし

~ターン5~

オ・ウィスプウナギ 支配力15
・体長30cn
・脊髄はあるが、脊椎がない
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・知能が高い

オ・ウィスプウナギ「腹が、減る…」グーギュルル

オ・ウィスプウナギ「餌を狩ろうにも、体幹がヤワで、まともに泳げん…」ヘナヘナ

オ・ウィスプウナギ「…死にたくない…俺は…勝ちたい!」

オ・ウィスプウナギ「進化ァァァッッァアアアア!!!」

獲得する形質↓1~3
※似たようなのが被った場合、下にずらします

つまりアグナコトルを目指せばいいのかな?
てかそうするしかないね。

溶岩からの熱エネルギー吸収能力

小型化

丈夫な骨格つき手足

安価の意味は補足するの忘れてたんですけど、溶岩やマントルで生活出来るようになるです。

肺呼吸

木の葉のように平たくなる

これでオーシャンブレインを絶滅させられるかな

絶滅は無理じゃね?考えるのをやめさせる超能力でも覚えれば別かも知れんが

地球を倒そうと思ったら
オーシャンブレインに賭けるしかないんやで

倒しちゃまずいだろwwww

オ・ウィスプウナギ 支配力15
・体長30cn
・脊髄はあるが、脊椎がない
・消化能力(なんでも食って吸収可能)
・嗅覚
・鎧のように硬い鱗
・毒針のあるヒレに水流噴出機構があり、ミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・知能が高い



ミサイルサラマンダー 支配力15
・体長15cm
・両生類だが、爬虫類にかなり近い
・エラ呼吸
・骨格ががっしりしている
・消化能力(溶岩すら食って吸収可能)
・溶岩やマントルの中にも潜れる(ただし溶岩中では呼吸できない)
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・鎧のように硬い鱗
・超高温のヒレをミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・知能が高い

ミサイルサラマンダー「ハアアァー」

ミサイルサラマンダー「両生類へ進化したぜ!」

ミサイルサラマンダー「海底火山で、溶岩風呂にでも入るか」ジュワー

ミサイルサラマンダー「Woo↑気持ちE↑」メラメラ

ミサイルサラマンダー「さて…溶岩を食えるっつっても、熱エネルギーとミネラルしかねえ。やっぱフツーの食事も大事だな」

支配活動↓1~2

目の獲得

海底に定住

考えるのをやめさせる超能力を習得

???「解るかい?圧倒的なまでの知性の差というのを」

ミサイルサラマンダー「嗅覚だけでなく、目を獲得したぜ!」

ミサイルサラマンダー「そして、ふむ…俺の体はかなり強度が高いとみた」

ミサイルサラマンダー「水圧の高い海底へ定住しよう。海底火山もあるからちょうどいい」

ミサイルサラマンダー「あのオーシャンブレイン共は、水圧が高い所じゃこたえるはず。追ってはこれまい」

ミサイルサラマンダー「…ま、海底にはまだ生物がいないからな。俺らも、たまには浅瀬で狩りをしなきゃならねえ」ゴポポ…

~海底~

ミサイルサラマンダー 「さすがに暗いな…周りが見えねえ」

ナキボンサイ 支配力140
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・飛行可能
・砂地を歩ける足
・歌を歌える

ナキボンサイ「暑い!」

ナキボンサイ「暖かくなって、日照がよくなったのは良いのですが…」

ナキボンサイ「さすがにこのモッサモサの体毛はつらいですね。ま、切り離せばいいんですが」プチプチ

ナキボンサイ「フゥーすっきり」

獲得する形質↓1~3

耐熱・耐火

言霊の力

ナマコがSFならこっちはファンタジーじゃい!

知能

寄生生物撲滅ウイルスと共生

超知能

知能ナイス

超音波で獲物を感知

段々互いが互いのエサでなくなって無機物や植物が主食になってる
安価なら下

一系統くらいは完全なモンスターにしても良かったような……
三種族の科学力合戦はそれはそれで見ものだけど

ナキボンサイ 支配力140
・体長8cm
・エラ呼吸&肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・飛行可能
・砂地を歩ける足
・歌を歌える



モリノカミ 支配力140
・体長8cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い
・砂地を歩ける足
・歌を歌える
・知能が高い
・言霊の力?があるらしい?(謎)

モリノカミ「…」フサフサ

モリノカミ「…ふむ、高い知能を獲得そました」

モリノカミ「これでもっと美しい歌が歌えますラ~♪」

支配活動↓1~2

歌エネルギー獲得

宗教をおこす

繁殖繁殖ゥ

各地の仲間や同族達とのネットワークを構築

熱帯地方の制圧

歌エネルギーとは何?
もっともらしいエセ科学をでっちあげて説明してください↓1~4

マクロス7の ダメなら安価下

こう、脳波に干渉する超音波的な

ジャイアンリサイタル状態

アニメのマクロス7に出たやつで歌にたいして情熱があるとそれで植物の育ちがよくなるとか他生物といしつたえたりてきな

広範囲周波数で音波を放射する事により
様々な物質に共振を発生させる

精神掌握

生命が活性化されるとか

まだ魚がウロコトルになる可能性があるはず……だといいな

もうほとんどメンタルブラストじゃねーか!

モリノカミ「歌エネルギーとはッ!」

モリノカミ「すなわち、聴く者の知能を開花させる力なりッ!」

モリノカミ「ボクの歌を聴いた生物は、必ず『美しい』と感じる」

モリノカミ「必ず」

モリノカミ「そう…つまり、その個体には『美しさ』を理解するに足る知覚能力が目覚めるのです」

モリノカミ「これが、言霊というものです…!」

※神秘の超自然的現象ではなく、あくまで(似非)科学的なパワーです。いいね?

音楽を聴かせると植物の成長が良くなるとかあったね

アッハイ

モリノカミ「宗教を興しましょう」

モリノカミ「…とはいっても、陸上生物は私たちだけですが…」

モリノカミ「より、我々が一致団結できるように…」

御神体として奉るもの↓1
教義↓3~5
宗教の名前↓7

アッハイ

ナマコ

我々はかみに選ばれたたみ 他生物は徹底的に征服する

自然になること

同胞を見捨てない

欲を捨てる

oh...
このレスと>>386
スルーでお願いします

イワシの頭もモリノカミ

オオフグリ教

食物連鎖の中で全ての生物には意味がある
だから安心して食べられろ

>>354
お前が温泉入りする日は来るのかねえ

安価ならご先祖

略してイワモリ教!

こいつはこいつでやべぇ

イワシ....この地球にイワシはいるのか?

聖歌で超常現象を起こすような感じだろうか…

まとめるの大変そう

どこで活かされるんだこの宗教…

多分文明行動だから支配力大アップ、みたいな?

仲間を見捨てないとかは、結束に役立つだろうな

宗教名:オオフグリ教
御神体:ナマコ
教義
(1): 我々はかみに選ばれたたみ 他生物は徹底的に征服する
(2): 自然になること
(3): 同胞を見捨てない

モリノカミ預言者「オオフグリ!」

モリノカミ信徒「「「オオフグリ!!!」」」

モリノカミ預言者「我々は自然そのものなり」

モリノカミ預言者「如何なる時も助け合い、決して同胞を見捨ててはならぬ」

モリノカミ預言者「そして!!我々こそ自然なり!!」

モリノカミ預言者「即ち、神に選ばれ、この世を統べる使命を持つ種なり!」

モリノカミ預言者「あらゆる他生物は、我々の営みを阻むことを赦さぬぬ!」

モリノカミ信徒「「「刃を向けるものは、土へと還せ!!!」」」

いいね

聖歌、言霊(同族以外が嫌がる周波)で邪(寄生生物)を祓うのだろ。

宗教ってこわい

もういっそヤマツカミ化しようぜ(錯乱)

ヘルシングを書くときに連想したなんて言えない・・・

他生物を制服するのに御神体がナマコなのは、キリスト教が十字架掲げるようなもんか
安価なら下

オーシャンブレインをもはやナマコと認識してない可能性

モリノカミ預言者「今ここに、我が先祖を海から追いやった憎き仇的がいる!(ナマコを掴む)」ガシッ

ナマコ「はなせぇ~…(困惑)」ウネウネ

モリノカミ預言者「今から、神への祷りをささげましょう。皆の者、崖の下へ」(崖の上へ上る)



~崖の下~

モリノカミ信徒「いったい何を…?」

モリノカミ預言者「今からこのナマコを、崖から落とします」

ナマコ「は!?」

モリノカミ預言者「落ちたナマコを次の者が拾い、崖を上り、また落とす」

モリノカミ預言者「ここにいる皆が一度ずつナマコを崖から落とし終えるまで、これを繰り返す…!」

モリノカミ預言者「これが、万物の流転を司りし神へ捧げる、我らの祷り!!!」

モリノカミ信徒「「「オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!」」」

そりゃあんだけ進化してりゃ別の生き物だろう

宗教怖すぎwwwww

俺の知ってるご神体の扱いと違う……

カルトじゃないよね洗練されていないだけなんだよね(震え声)

【アチーブメント】「宗教の獲得」

支配力140→170


モリノカミ 支配力170
・体長8cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い
・砂地を歩ける足
・歌を歌える
・知能が高い。独自の宗教をもつ
・言霊の力?があるらしい?(謎)
・歌エネルギーを自在に操る

※一旦休憩

乙なのね

陸の邪教vs海の演算子

やべえ、こいつら精神のベクトルというか方向性が圧倒的にヤバい
おまけに能力や数の多さからくる行動力とかも有る

なんかウロコトルモドキだけ取り残されて、ナマコ対甲殻類の進化体の二大巨頭になってる

(太陽系テレフォンショッピングにダイヤルする音)

まだこれからナマコのターンがあるんだよなぁ……

ウナギは知能よりも身体能力の高さに特徴を見出して
個の暴力で圧倒する方向も考えられる

宗教は仲間の識別、個が群れている群を意思統一された軍に変える。陸の連中はムラの段階まで社会が進んだ。

>>425
流石のナマコもこれは斜め上過ぎて予測不可能だと思う…

そういやまだ湖無いのか。前回は自転停止後の「最後の楽園」として機能したが今回どうだ

その為にも隕石落とさなきゃ(棒)

※とりあえず今日はここまでです
※続きは次回

炭酸ガス低下で気温上昇は太陽が輝きを増す以外だとどんな原因が考えられる?

なんか海底が隆起して海流の流れが変わってうんぬんみたいな

ナマコじゃなくてメトロイドか何かが先祖だろオーシャンブレイン

とりあえず地球君に気に入られれば滅ぼされないですむんでしょ?(適当)

地球は気に食わないからこその活動なんだし、グルメ細胞みたいに惑星その物を調理出来るとか惑星に喧嘩を売って勝てる様になるか、宇宙進出で惑星に依存しなくても良い生態にならない限り無理じゃね。

サイヤジンでも目指すか??

地球「ンー、次はオーシャンブレインのターンか…」

太陽「地球!おい!あんたいつまで起きてんだい!」

地球「ゲエッ母ちゃん!」

太陽「ったくこんなに…もう5ターンだよ!明日早いんだから、さっさと寝なさい!」

地球「待ってよー今いいとこなんだからー」

太陽「しゃーない…じゃ、7ターン目が終わったら寝るんだよ。それまでに片付けなさいよ」

地球「わーったよー…ったく…」

リミットは7ターンか
リミットが来たら強制終了か?

こりゃオーシャンブレインもそろそろ行動しないとね
ウナギは御愁傷様

っていうか、これ>>1なの?

宗教はアカンって

ワカンネ、>>1には酉付けてもらいたいな

※酉つけました
※今日の更新はお休みです

※オーシャンブレインのターンはまた明日

>>438>>1じゃないのかな?
id違うけど

>>445
※わたしです
※携帯の回線とwifiの回線が違うのだ

地球さんにどう振る舞わせるか結構難しい
というかウナギは寄生ナマコの下位種しか食ってねえ
ブレインを食用にするにはどうすればいいんだ

地球さんにどう振る舞わせるか結構難しい
というかウナギが寄生ナマコの下位種しか食ってねえ
ブレインを食用にするにはどうすればいいんだ

彼にとっては大事な事だったのです

海底火山大噴火でよくない?

オーシャンブレイン 支配力45
・個体体長100cm
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・巣では大量の仲間と複雑に連結して直径20mの大きな大規模な演算ネットワークを構築しおり、常に高度な演算・学習を繰り返している
・各地に散らばる多数の巣は、連結したオーシャンブレインの回線端末によって接続されており、相互に情報交換可能
・筋力が強い
・ウォータージェットによる高速移動が可能
・莫大な知力が空間に侵食しており、巣から伸びる端末は念動力を操ることができる

オーシャンブレイン「ううっ…塩分がきつい…」

オーシャンブレイン「他の連中と違って僕は代謝系が弱いから、塩分がこたえるな」

オーシャンブレイン「まあ暮らせない程じゃないけど…」

オーシャンブレイン「そういやウナギの連中、両生類に進化したらしいけど…どこいったんだろ?全然見かけないや」

オーシャンブレイン「ま、今まで通り、ギョライデンキウナギあたりに寄生すりゃいいか」

獲得する形質↓1~3

群生全体をおおうカルシウム外殻

海水に近いアメーバ状の体組織を獲得し
海全体に拡散し神経を張り巡らす

恒温動物になる

オーシャンブレイン 支配力45
・個体体長100cm
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・細長い
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・巣では大量の仲間と複雑に連結して直径20mの大きな大規模な演算ネットワークを構築しおり、常に高度な演算・学習を繰り返している
・各地に散らばる多数の巣は、連結したオーシャンブレインの回線端末によって接続されており、相互に情報交換可能
・筋力が強い
・ウォータージェットによる高速移動が可能
・莫大な知力が空間に侵食しており、巣から伸びる端末は念動力を操ることができる



ヒュージスカルアメーバ
支配力45
・個体体長100cm
・アメーバ状の体組織をもつ
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・恒温動物
・筋力が強い
・ウォータージェットによる高速移動が可能
・巣では大量の仲間と連結して直径20mの大きな大規模な演算ネットワークを構築しおり、常に高度な演算・学習を繰り返している
・巨大な巣はカルシウム外殻で覆われており、あたかも一匹の巨大生物かのように泳ぎ回る
・莫大な知力が空間に侵食しており、巣から伸びる端末は念動力を操ることができる

ヒュージスカルアメーバ「…」ズズズ…

ヒュージスカルアメーバ「この姿…一つの巨大な頭蓋骨みたいに見えるでしょ」

ヒュージスカルアメーバ「これ実は、表面がカルシウム質で覆われた外殻なんだ。中には僕たちの集合体がいる」

ヒュージスカルアメーバ「僕達一匹一匹の姿はアメーバ状になってて、それが繋がりあっているのさ」

ヒュージスカルアメーバ「巣の中からドゥルルルルって出てくることもできるよ」

支配活動↓1~2

生息海域の生態系掌握

陸を調査

ヒュージスカルアメーバ「これだけの力があれば、もう近くの生き物には…すべて寄生できるな」

ヒュージスカルアメーバ「…やっちゃおう」ズズズ…



………


………


※手当たり次第、生き物に寄生しました

※以下の動物は全て、ヒュージスカルアメーバの支配下に置かれました

・ピカイア
・ドクヌタウナギ
・シュリケンウナギ
・ギョライデンキウナギ
・三葉虫
・オオフグリウミバチ
・キンタマサボテン
・ナマコ
・オオイトナマコ
・ハリガネナマコ

【アチーブメント】「大いなる意思」
支配力45→145

(アカン)

人が居たら神として崇めるレベル

ヒュージスカルアメーバ「体温が高すぎるオ・ウィスプウナギや、海底火山に逃げたサラマンダー共には寄生できなかったけど…まあどうでもいいや」

ヒュージスカルアメーバ「そろそろ陸地が気になってきたな…」

ヒュージスカルアメーバ「でも、僕らの体じゃ陸地には上がれないな…」

ヒュージスカルアメーバ「適当な陸上生物に寄生できればいいんだけども…」

ヒュージスカルアメーバ「その手頃な陸上生物が見つからないな~…」

陸上調査の手段↓1~5

干潟を狙う

支配下の生き物を陸上に適応させる姿に品種改良して寄生してレッツゴー♪

外殻を利用して陸上でも呼吸および活動できるように

知覚空間で侵蝕する

宗教儀式に使われるナマコに寄生する

塩分濃度が高いからこんなデカブツでも海面に浮いてるかも
20メートルの頭蓋骨ひしめく海

ヒュージスカルアメーバ「手っ取り早く実行できそうなのは…」

・支配下の生き物を陸上に適応させる姿に品種改良

ヒュージスカルアメーバ「これだな。支配下に置いた生き物を、人工進化させればいいんだ!」

ヒュージスカルアメーバ「陸上に適応できそうなのは…」

三葉虫
・体長3cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生

ヒュージスカルアメーバ「…こいつだな。クセが強くなくて、進化させやすそうだ」

ヒュージスカルアメーバ「特殊な環境下で淘汰して、品種改良していこう…!」

三葉虫に獲得させる形質↓1~5

恒温動物化

肺・えらで呼吸が可能に

恒温体質にする

肺呼吸

電撃

視力強化

自爆機能

カニ見たいな強靭な鋏

三葉虫
・体長3cm
・多細胞
・エラ呼吸
・外骨格
・節足(6本)
・感覚器(明暗)
・卵生


ジライフナムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能

ジライフナムシ「カサカサカサ…」

ヒュージスカルアメーバ「…うん、我ながら力作。のろまだけど視力はいいから、沢山のデータがとれるぞ」

ヒュージスカルアメーバ「宿主というか…探索用端末としてはいい出来だ」

これどーすんだよ…ヤベェよ
人類を軽く超えてる

海を熱湯にでも刷れば湯だって死ぬんじゃない?もしくは流星群を打ち込むとか?

…その頃…

ナマコ(寄生)「うーん、こんなのろまな生き物には、寄生しなくてよかったかな…」ノロノロ

バシャ!

ナマコ(寄生)「ん?」

モリノカミ祭司「いましたね、ナマコです。今日の祈祷に使いましょう」バシャア

ナマコ(寄生)「!!?つ、捕まえられた…!?」

ナマコ(寄生)「既に陸上に、動物がいたのか!!」

モリノカミ祭司「やたら活きがいいですね…」ノソノソ



~崖の上~

ヒュオオオオオオ…

祭司「…」

ナマコ(寄生)「…あの~、ボクをここまで持ってきて、どうするつもり?」

モリノカミ祭司「オオフグリ!!!!!」ブンッ

ナマコ(寄生)「ぎゃ!?」ヒュウウウウゥゥ…

ベチャ!!!!!



~崖の下~



ナマコ(寄生)「」グチャァ

ナマコ(寄生)「…宿主が、落下の衝撃で死んだ…!まずいぞ…」

モリノカミ信徒「…」ガシッ

ナマコ(寄生)「ひっ…また捕まった…!?待って、もうやめ…!」

~崖の上~

モリノカミ信徒「モリノカミ!!」ポイッ

ナマコ(寄生)「いやあああああ!!!」ピューーー…


グチャァ

敵宗教の存在を知ったぞ
だからどうすりゃいいのかと言われるとまるで分からんが

ファーストコンタクト

なまこが即死ってすさまじい崖だった

【生物リスト】

魚族…支配力15
・ピカイア
・ドクヌタウナギ
・シュリケンウナギ
・ギョライデンキウナギ
・オ・ウィスプウナギ
・ミサイルサラマンダー

甲殻類族…支配力170
・三葉虫
・オオフグリウミバチ
・キンタマサボテン
・ツバササボテン
・ナキボンサイ
・モリノカミ

棘皮動物族…支配力145
・ナマコ
・オオイトナマコ
・ハリガネナマコ
・ライブニューロン
・オーシャンブレイン
・ヒュージスカルアメーバ

地球「いやあアアアアアアアア!!!!!」

地球「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

地球「やんだあああああああ」

環境変化↓1~3

海底火山大ハッスル

陸上及び海底火山の活動が活発化して海の温度が80℃前後の温泉(熱湯)になる

オゾン層を薄く

地球「全…員…」メラメラメラ

地球「くたばりやがれエエエエェェェェ!!!」ズドドドドゴゴオオオォォォォォオォ!!!!!



※海底火山が大噴火しました

【地球環境】
・海面上昇+~-(干満が激しい)
・水温+++++(約80℃)
・酸素濃度++++
・気温+++
・樹木+
・塩分++

あとはウナギさんサイド次第や

ヒュージスカルアメーバ「ギャヤヤヤッヤヤヤアアアアアアァァァ!!!!」ジュウウウウウウウ

ヒュージスカルアメーバ「バカなッ!永久に繁栄していくはずのこのボクがッ!!!」グツグツ

ヒュージスカルアメーバ「このぼくがあああああああアアアアアアァァァァッァ!!!!!!!」グシュウウウゥゥウゥ…


魚族…支配力15
×ピカイア(絶滅)
×ドクヌタウナギ(絶滅)
×シュリケンウナギ(絶滅)
×ギョライデンキウナギ(絶滅)
・オ・ウィスプウナギ
・ミサイルサラマンダー

甲殻類族…支配力170
×三葉虫(絶滅)
×オオフグリウミバチ(絶滅)
・キンタマサボテン
・ツバササボテン
・ナキボンサイ
・モリノカミ

棘皮動物族…支配力145→1
×ナマコ(絶滅)
×オオイトナマコ(絶滅)
×ハリガネナマコ(絶滅)
×ライブニューロン(絶滅)
×オーシャンブレイン(絶滅)
?ヒュージスカルアメーバ(海の中からは姿を消した)

耐熱取らなかったからなぁ……

耐熱持ちの生物に寄生してた分は辛うじて生きてそうだけど
そもそも寄生出来てないっぽいんだよなぁ

地球「ハー…ハー…あーしんど…」ゼェゼェ

地球「これなら、7ターン目の終わりまでには全滅させれそうだな…」ハァハァ

地球「んじゃ、次回は悲嘆の6ターン目!よろしくゥ!」



キンタマサボテン「…ハァハァ…!熱耐性があったおかげで、この湯だった海の中でも生き延びられます…!」

キンタマサボテン「しかも、僕たちに寄生していたあのクソ共が全滅しました!」

キンタマサボテン「ヒイヤッホオオォォォ!!」

キンタマサボテン「…そういやあのウナギ共、共生するだかなんだか言った癖に、ちっともコンタクトをとりにきませんね。まあ、どうでもいいんですが…」

キンタマサボテン「…あれ?」

キンタマサボテン「そういえば、僕達だけが生き残っても…何を食べればいいんでしょう?」

キンタマサボテン「…」

※海中の植物プランクトンや海藻が絶滅しました

※間もなく海中の生物は全て絶滅します

ああ、陸にいたキンタマサボテンに寄生した分が生きてるのか
でも陸火山も活発化してるから耐熱無しのナキボンサイ以下はどのみち危ない

これってさ、ヒュージスカルアメーバ死んだ海域
毒まみれで死の海になってるよね……耐熱生物も普通に死ぬんじゃ……

キンタマサボテンとツバササボテンも耐熱持ちでナキボンサイでまた消えたのをモリノカミで付け直したの忘れてたわst



ミサイルサラマンダー「作戦会議イイィィィ!!!」

ミサイルサラマンダー「栄養不足のピンチだ!溶岩だけじゃ、体を作るのに必要な成分が摂取できねぇ!」

ミサイルサラマンダー「今までは、浅瀬で狩りをしてたんだが…なんとかして、栄養補給手段を確保しなくちゃあな…!」

ミサイルサラマンダー「幸いにして、生物ならなんだろうと消化可能だ。さて、どうするかな…」

※迷える子羊を、生存の道へ導いてあげてください

※今回はここまでです

陸上の火山から流れ込む溶岩流に乗って、地上の火山やマントルを生息圏にすれば………………たぶん大丈夫(と思いたい)

体内で生きるのに十分な栄養素を合成出来るようになる(数百年単位補給無しで生存可能)
とか?

いっそ無機生物化するとか

何気にナマコの絶滅でオオフグリ教がヤバい

水からミネラルと塩分はおk、鉄分その他無機物は溶岩でおk
足りないのはタンパク質かな?
いっそのこと体を鉄で作ればいいのではないか

一応陸上偵察にいったジライフナムシにヒュージスカルアメーバがいるってことかしら

環境が変わるまで休眠する?

ヒュージスカルアメーバが残したカルシウム外殻は珊瑚礁みたいな新たな環境を作るだろう
またそこに陸上のアメーバ達がもどって来る可能性もあれば、ウナギの新しい生息地になる可能性も…


陸上進出するのが手っ取り早いのだろうけど食い尽くしそうで怖い

地球全体が熱水噴出孔みたいになっているのだから、熱水噴出孔対応型になれば急場は凌げる。
太陽(お母ん)の7ターン終了後の行動が気になる。地球が飲み込まれるか、本気の太陽で岩石蒸気の惑星と化したりはしませんよね。

太陽がキレたら地球まで飲み込まれて死ぬからなあ

宇宙進出狙えるとしたらウナギか
ウナギでも大分きついか

ナマコがクトゥルフ化してきたと思ったら絶滅してた

~ターン6~

ミサイルサラマンダー 支配力15
・体長15cm
・両生類だが、爬虫類にかなり近い
・エラ呼吸
・骨格ががっしりしている
・消化能力(溶岩すら食って吸収可能)
・溶岩やマントルの中にも潜れる(ただし溶岩中では呼吸できない)
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・鎧のように硬い鱗
・超高温のヒレをミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・知能が高い

ミサイルサラマンダー「栄養不足!他に言うことはない」

獲得する形式↓1~3

作物を育てて自分たちで食べる

頭皮と頭蓋骨の消失

↑耕作能力を持つって意味です

地熱発電プラント

地熱発電プラントとは?↓

地熱作ってさらなる発電力を獲得するということ

海底火山の熱で発電する施設?

使って、か

なんやこれ

なんやこれ

ミサイルサラマンダー 支配力15
・体長15cm
・両生類だが、爬虫類にかなり近い
・エラ呼吸
・骨格ががっしりしている
・消化能力(溶岩すら食って吸収可能)
・溶岩やマントルの中にも潜れる(ただし溶岩中では呼吸できない)
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・鎧のように硬い鱗
・超高温のヒレをミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ
・知能が高い



ジゴクオオイモリ 支配力15
・体長15cm
・両生類だが、爬虫類にかなり近い
・エラ呼吸
・頭蓋骨と頭皮がない
・骨格ががっしりしている
・消化能力(溶岩すら食って吸収可能)
・溶岩やマントルの中にも潜れる(ただし溶岩中では呼吸できない)
・体温が非常に高いため、常に大量のエネルギーを消費する
・鎧のように硬い鱗
・超高温のヒレをミサイルのように飛ばせる
・莫大な発電能力をもつ。地熱を利用する
・知能が高い
・作物を自分で作れるそうだが…

ジゴクオオイモリ「の、脳が揺れる…」ブルンブルン

ジゴクオオドジョウ「さ、さて…作物を育てるか…」ゴポポ

ジゴクオオドジョウ「…」

水温:80℃

ジゴクオオドジョウ「…」

ジゴクオオドジョウ「この煮えたぎった海のなかで、いったい何の作物が育つっていうんだ…?」

ジゴクオオドジョウ「…」フラッ…

ジゴクオオドジョウ「何も育たねぇ~…」バタッ

※栄養失調です
※死は目前

支配活動↓1~2

宇宙空間や恒星の中心部のような過酷な環境でも生存可能な金属生命体になる

このまま陸地に這い上がってみる

このまま絶滅しそうな勢いww

ジゴクオオドジョウ「進化したい…進化したいが、そのためには結局子を生まねばならん…」

ジゴクオオドジョウ「子供を生まむための栄養が、ない…!」

ジゴクオオドジョウ「くっ…こうなったら、陸に、あがってみるしか…」ザパァ

~陸地~

ジゴクオオドジョウ「」パクパク

ジゴクオオドジョウ「…息が…できない…」バタッ




支配力15→0


※ジゴクオオドジョウが絶滅しました
※ナマコの絶滅により、オ・ウィスプウナギが絶滅しました


※脊椎動物は地球上からいなくなりました

※続きは後程

誤:
ジゴクオオドジョウ

正:
ジゴクオオイモリ

こいつ今までえら呼吸だったもんな

知能が高い(大嘘)
予想の遥か斜め下捻れを突っ切って死んでったな

ただただ迷走し続けて死んでいったな

まだミサイルサラマンダーは生きてるかもしれない

脊椎をなくすだとか頭蓋骨をなくすだとかウナギは安価に恵まれなかったな

魚が自慢の骨捨てて自滅するのは様式美だな

やはり宗教を持たない奴はダメだな

>>535
おはモリノカミ

もうお昼なのぜ……

半日目を離していた隙にウナギが絶滅しおった
良い奴だったのに無茶しやがって…

ウナギは安価に悪意あったろ…
なんであのタイミングで脊椎やら頭蓋なくすんだよ

あれ?これもうほぼ詰んでる?

実は地球が思い上がった生物を絶滅させるスレだったのか
それなそうと言ってくれればよかったのに

モリノカミ 支配力170
・体長8cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い
・砂地を歩ける足
・歌を歌える
・知能が高い
・歌エネルギーをもつ
・独自の宗教をもつ


モリノカミ「なんだか暑いですね…まあ、死ぬほどではありませんが」

モリノカミ「それに噴火活動も激しい。どってことありませんがね」

モリノカミ「一番おかしいのは、海が熱湯になってしまったことです!ナマコが死に絶えてしまった!」

モリノカミ「これでは、祈祷の行事に使えない…。適当な代用品を探しておきましょうかね」

獲得する形質↓1~3

ちなみに頭蓋骨無くすとか陸に上がるとかは同一犯

産業革命

スカルなんとかの外殻を陸上の住居に

宇宙空間に耐えられる肉体

※日々を歌と光合成と樹液吸いで過ごすモリノカミには、まだ産業の概念がありません

※しかし、暮らしを便利にしたいという気持ちはあるようです

※どんな産業を発展させますか?↓1~3

木製品工業

娯楽文化

保存食の開発

生物多様性の概念獲得(ただしオオフグリ教の下でのカースト)

農業
好熱菌の栽培

※宇宙空間に耐えるために、具体的などんな形質を獲得しますか?↓

沸騰しない体液

真空とか放射線とか超低温、超高熱とかに耐えられれば良いんだろうか

モリノカミ 支配力170
・体長8cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・顎が強い
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い
・砂地を歩ける足
・歌を歌える
・知能が高い
・歌エネルギーをもつ
・独自の宗教をもつ



ヤマノカミ 支配力170
・体長15cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い(体液が沸騰しない)
・砂地を歩ける足
・歌を歌える(歌エネルギーをもつ)
・知能が高い
・独自の宗教をもつ
・産業をもつ

【アチーブメント】「産業の獲得」
支配力170→230

ヤマノカミ「海に巨大な白い物体が浮かんでいました」

ヤマノカミ「何かはわかりませんが、中は居心地がいいです」

ヤマノカミ「直径20mもあるので、体長15cmの僕達には陸へ運ぶことはできません…」

ヤマノカミ「海を渡る時などに、今後利用できるかもしれませんね!」

ヤマノカミ「最近、このあたりの森の木々の樹液を吸いすぎて、樹の元気がなくなってきていたので…」

そうか、わざわざ成体で宇宙空間に出る必要はないんだ
とりあえずこの特性なら卵or種で宇宙空間に出られるかな
安価下

ヤマノカミ「フフフ…しかし、それの破片であれば、軽いので大人数なら持ち運びはできました」

ヤマノカミ「今後、これを僕達の巣にしてもいいかもしれません」

ヤマノカミ「…そして最近、枯れ木を使って楽器を作る事を覚え始めました。歌をより楽しむために…!」

ヤマノカミ「それと、最近ですが…木々に面白い変化がありました」

ヤマノカミ「木々が粉を出したり、甘くて美味しいものを落としたりするようになったのです!」

ヤマノカミ「この甘い食べ物は何なのでしょう?とりあえず、これを集めて食べるのが、近頃の群れのリーダーの楽しみであるようです…」

ヤマノカミ「また、この丸いものは貴重かつ価値があるため、拾って集めれば物々交換でいろんな物が手に入ります」

ヤマノカミ「この丸くて美味しいものを、今後『果実』と呼びましょう」

ヤマノカミ「私が持ってる、この楽器。これは私が作ったのでなく、楽器職人が作ったものを果実と交換して譲り受けたものなのですよ」

……

ニューロアメーバ
支配力1
・個体体長1cm
・アメーバ状の体組織をもつ
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・恒温動物
・陸上に棲む甲殻類「ジライフナムシ」に寄生することでのみ生存可能
・かつて海で栄えた「ヒュージスカルアメーバ」と全く同一の種である

ジライフナムシ(寄生)「何てことだ…。海の中のコロニーが死滅して、調査隊であるボクたちだけ生き残っちゃった…」

ジライフナムシ(寄生)「とりあえず、陸に上がれる種を品種改良して寄生しておいてよかった…」カサカサ

ジライフナムシ(寄生)「今後は、こいつに寄生しながら陸上で暮らすとしようか…」カサカサ


獲得する形質↓1~3

過酷な環境でも生息可能な能力

極小の個体になり、空気中に浮翌遊する

5角形放射状に手足と頭ができる

>>562は極小「にも」なれるってニュアンスで
安価下

チョウ類にも寄生できる

ついでにジライフナムシが獲得した形質↓1~3

脊椎

周りと同じ色になれる

仮死状態で厳しい環境に耐える

哲学

素早く走行

ジライフナムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能



ジライフナムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格と脊椎を併せ持つ
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能
・回りと同じ色になれる
・生活不可能な環境では、休眠して仮死状態になる

※名前変えるの忘れました


バクダンオオクマムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格と脊椎を併せ持つ
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能
・回りと同じ色になれる
・生活不可能な環境では、休眠して仮死状態になる

ウナギはジリ貧だったから仕方ない
それにしても骸骨の浮かぶ海に噴火の絶えない陸地、栄えてるのが緑色のセミとフナムシとか、こんな地球には行きたくないな…

自爆するクマムシって誰も近寄れなくて地味に強い

ニューロアメーバ
支配力1
・個体体長1cm
・アメーバ状の体組織をもつ
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・恒温動物
・陸上に棲む甲殻類「ジライフナムシ」に寄生することでのみ生存可能
・かつて海で栄えた「ヒュージスカルアメーバ」と全く同一の種である



ニューロヒトデ
支配力1
・個体体長1cm
・陸上に棲む甲殻類「バクダンオオクマムシ」に寄生している
・アメーバ状の体組織をもつ
・五角放射状の触脚があり、寄生宿主の体の外に出せる
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・細菌レベルまで分裂し、空気中を浮遊できる
・恒温動物
・淡水や泥水の中、強酸中など、過酷な環境でも生存可能
・宿主が休眠に入ると、いっしょに休眠する

バクダンオオクマムシ(寄生)「ハアアァァー」

バクダンオオクマムシ(寄生)「過酷な環境下でも、仮死状態で生存可能になったぞ…」

バクダンオオクマムシ(寄生)「これからどうしようかな…」

支配活動↓1~2

芸術に目覚める

文字文化の獲得

陸上にコロニーを形成

海岸地帯に大発生

繁殖力を強化

両方とも個体数を増やす

文学に目覚めそう

詩学に目覚めて、モリノカミとセッションとかありそう
安価↓

バクダンオオクマムシ(寄生)「とりあえず、宿主に苔でも食わせるか…」ムシャァ

バクダンオオクマムシ(寄生)「うん、いけるな。元々が草食だったから、海藻に似た苔なら問題なく消化できる」モグモグ

バクダンオオクマムシ(寄生)「ふー食った食った。…しかし、情報の保存手段がほしいな…」

バクダンオオクマムシ(寄生)「今までは、集めた情報は女王に集約させればよかったけど。仲間と連結できなくなった今、そうもいかない」

バクダンオオクマムシ(寄生)「…そうだ、記号を使って、画像で情報を保存しよう!」カキカキ

バクダンオオクマムシ(寄生)「よし、これがこうで…」カキカキ



WATSHIHAKOKINIIRU


バクダンオオクマムシ(寄生)「ふむ…こんな感じかな」

バクダンオオクマムシ1(寄生)「退屈だな…。そうだ、日記をつけよう」カキカキ

バクダンオオクマムシ1(寄生)「その日あった面白いことを、粘土質の地層に刻み込んでおこう」ガリガリ…



…1年後…

バクダンオオクマムシ2(寄生)「ん?この地層、なんか文字が書いてある…」


NETEIRU TOKINI AMEGA HUTTEKITE ZUBUNURENI NATTA


バクダンオオクマムシ2(寄生)「あは、あははは!バカだなぁ!」ゲラゲラ

バクダンオオクマムシ2(寄生)「よーし、僕もなんか書いてみよう…」カキカキ

幸せそう


魚族…支配力0 絶滅
×オ・ウィスプウナギ(絶滅)
×ミサイルサラマンダー(絶滅)
×ジゴクオオイモリ(絶滅)

甲殻類族…支配力230
×キンタマサボテン(絶滅)
・ツバササボテン
・ナキボンサイ
・モリノカミ
・ヤマノカミ

棘皮動物族…支配力1
・ニューロアメーバ
・ニューロヒトデ

なんだろうこの緩やかに破滅に向かっていく感じ


【地球環境】
・海面上昇+~-(干満が激しい)
・水温+++++(約80℃)
・酸素濃度++++
・気温+++
・樹木+
・塩分++

環境の変動↓1~3
※次回が最終ターンなので、事実上最後の環境変動です

酸素濃度の低下

火山ハッスルワンモア

超長期な雨季の到来

地磁気が逆転

※次回へ続く

これマグマオーシャン→海の形成のシナリオまんまだ

>>597
そういや似てますね…
しかし、海全体を80℃に保ち続けれるほどの火山活動ってヤバいんじゃないでしょうか

>>598 豊かな水はともかく植物なんてシダもコケもシアノバクテリアも生えないレベルの原始地球に戻されるのって、このssの地球さん的にはどうなんでしょう…?海が蒸発しないギリギリのラインを攻める…?

しかも海底指定じゃないから山の麓は壊滅やね

地球「ハッスル!!!!」

火山「チュドゴオオオォオォォォォォオ」

ザアアア…

※熱湯の海から立ち上る上昇気流と、マグマから出る水蒸気により、常に空が雲で覆われます

※長い雨季に入り、日照りが悪くなりました

【地球環境】
・海面上昇+~-(干満が激しい)
・水温+++++(約80℃)
・気温++++
・樹木+
・塩分++



~ターン7~
ヤマノカミ 支配力230→210
・体長15cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い(体液が沸騰しない)
・砂地を歩ける足
・歌を歌える(歌エネルギーをもつ)
・知能が高い
・独自の宗教をもつ
・産業をもつ

ザアアア…

ヤマノカミ「アアァ~~~~~…」

ヤマノカミ「天気が悪くて、光合成が捗りません…」

ヤマノカミ「こないだの噴火で、仲間達が何名か溶岩に飲み込まれました」

ヤマノカミ「強く生きなくてはラ~♪」

ヤマノカミ「哀しみと希望の歌を~♪歌お~♪」

獲得する形質↓1~3

光のかわりに熱を使って光合成可能に

水力をもって電気、光の創出

羽を獲得、上空に出て光合成

ヤマノカミ 支配力210
・体長15cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・体が葉緑素をもつ毛で覆われており、体温が逃げない
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い(体液が沸騰しない)
・砂地を歩ける足
・歌を歌える(歌エネルギーをもつ)
・知能が高い
・独自の宗教をもつ
・産業をもつ



ツバサヤマノカミ 支配力210
・体長15cm
・肺呼吸
・外骨格
・卵生&種生
・葉緑素をもつ毛がある
・植物と動物の両方の性質を併せ持つ
・熱に強い(体液が沸騰しない)
・砂地を歩ける足
・歌を歌える(歌エネルギーをもつ)
・知能が高い
・独自の宗教をもつ
・産業をもつ
・大きな翼をもつ
・熱放射の近赤外光でも、ごくわずかだが光合成可能

ツバサヤマノカミ「…」キュリキュリ

ツバサヤマノカミ「何をしているか、ですって?」キュリキュリ

ツバサヤマノカミ「水車を作っているのです」

ツバサヤマノカミ「ふぅ…できました。あとはこれを川へ設置して…!」ガシャ

水車「」グルングルン

歯車「」カラカラカラカラ

枯れ木「」ジュッ

枯れ木→松明「」ボッ メラメラ…

ツバサヤマノカミ「ファーハハハ、これで火が起こせるようになりました!」

【アチーブメント】「火を得た種族」

支配力210→250

支配活動↓1~2

隣の山を燃やしてしまう

火を手にいれたのなら鉄やコンクリートも作れるはずだから
暑さや寒さに強い建物を作る

地震チャンス?

山を燃やす動機↓

バクダンオオクマムシを発見したから

続きは後程

火はいつまでも燃えるわけじゃないから一時的に仮死状態になってれば乗り切れるな

知能が高い種族なりの行動になるんだろな

ピカイア前回は最後まで生き残ったのに悲しいなぁ

ツバサヤマノカミがバクダンオオクマムシを攻撃する動機は?↓

教義にもとづいて粛清するまでです

征服って難しいよね……これも征服?

一応見た目は完全に甲殻類なんだが……
それでもやるか?

ツバサヤマノカミ「さーて、採集した果実を蔵に運びますか…」ノソノソ

ツバサヤマノカミ「海で拾ってきた、白くて固い球体…。あれを加工して作った蔵は、なかなか便利です」

ツバサヤマノカミ「ん?」ピタッ

バクダンオオクマムシ(寄生)「これは、ボク達の巣の外殻…!どうしてこれがここに…」カサカサ

ツバサヤマノカミ「何かいますね…。隠れて様子を見ましょう」ササッ

バクダンオオクマムシ(寄生)「中には丸くていい匂いの物がたくさん…食糧かな?」

バクダンオオクマムシ(寄生)「1つくらいなら、食べてもばれないかな」モグモグ

ツバサヤマノカミ「貴様!僕の食糧に何をするんですかッ!」ガサッ

バクダンオオクマムシ(寄生)「なッ!に、逃げよう!」カサカサ…

ツバサヤマノカミ「山の方に逃げていった…!」



ツバサヤマノカミ信徒「祭司様!近頃、村の食糧庫が変な生き物に食い荒らされています!」

ツバサヤマノカミ祭司「どこにいるのですか?」

ツバサヤマノカミ信徒「山に逃げ込んでいきました」

ツバサヤマノカミ祭司「焼きましょう」

ツバサヤマノカミ信徒「ハッ!」



ザアアアアア…

ツバサヤマノカミ信徒「…今日も雨ですね」

ツバサヤマノカミ祭司「…そうですね」

松明「」メラメラ

ツバサヤマノカミ信徒「山に火をつけるんですか?」

ザアアアアア…

ツバサヤマノカミ祭司「ああ」

松明「」ジュッ…

ツバサヤマノカミ信徒「祭司様、松明の火が消えました」

ツバサヤマノカミ祭司「帰りましょう。樹液でも吸って腹を満たすことにしましょう」

ツバサヤマノカミ信徒「えぇ…」



ツバサヤマノカミ「最近、寒くなったり暑くなったり…。落ち着いて寝れません」

ツバサヤマノカミ「海から大きなスカルを拾ってこれればいいのですが、なにせ僕達は体長15cm。そんな力ありません」

ツバサヤマノカミ「そこで、木の幹を掘って、中に巣穴を作ることにしました」

ツバサヤマノカミ「これなら雨の日も安心して寝れます…ムニャ…」

ツバサヤマノカミ「ZZZ……」

バクダンオオクマムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格と脊椎を併せ持つ
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能
・回りと同じ色になれる
・生活不可能な環境では、休眠して仮死状態になる

バクダンオオクマムシ(寄生)「だんだん生活に慣れてきましたね…」

宿主のバクダンオオクマムシが獲得する形式↓1~3

多種族にも伝わるテレパシー能力

大型化とそれに伴う強力

高熱・低温に強くなる

耐熱外骨格

テレパシーは寄生体の方で取るべきだったんじゃない?

宿主を完全に操っているからどっちでもいいと言えなくもない

バクダンオオクマムシ
・体長5cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格と脊椎を併せ持つ
・恒温動物
・節足(6本)
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・電撃攻撃ができる(強くはない)
・自爆可能
・回りと同じ色になれる
・生活不可能な環境では、休眠して仮死状態になる


ラジオオオクマムシ
・体長15cm
・肺とエラで水陸どちらでも呼吸できる
・外骨格と脊椎を併せ持つ
・恒温動物
・力の強い節足
・複眼(可視光に加え、近赤外光も見える)
・卵生
・自爆可能
・回りと同じ色になれる
・生活不可能な環境では、休眠して仮死状態になる
・高温・低温に強い
・他動物の脳へ、電気信号を飛ばせる

ラジオオオクマムシ(寄生)「今まで役に立っていなかった放電能力を使って、別個体へ脳波を送れるようにしたよ」

ラジオオオクマムシ(寄生)「宿主の脳そのものは小さいから、受けた信号は僕達ニューロヒトデが解析して読み取るけどね」

たし蟹

ニューロヒトデ 支配力1→20
・個体体長1cm
・陸上に棲む甲殻類「バクダンオオクマムシ」に寄生している
・アメーバ状の体組織をもつ
・五角放射状の触脚があり、寄生宿主の体の外に出せる
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・細菌レベルまで分裂し、空気中を浮遊できる
・恒温動物
・淡水や泥水の中、強酸中など、過酷な環境でも生存可能
・宿主が休眠に入ると、いっしょに休眠する
・文字を書ける

ニューロヒトデが獲得する形質↓1~3

無性生殖によるクローンの作成が可能に

微生物レベルの小型化

科学的思考力

※すでにクローン分裂能力は獲得しています。今は使う機会がありませんが…

※微生物レベルに小型化した場合、知能が大きく退行します。本当によろしいですか?

小型化orやめておく↓

やめておく

やめる

獲得する形質↓1~2

空を飛べる

宿主の世代交代を早めるホルモン類を出して宿主の進化を促進する

すでに空中浮翌遊できるんやで

耳の獲得

難しいな
ここからどうする必要があるのか分からないst

ニューロヒトデ 支配力20
・個体体長1cm
・陸上に棲む甲殻類「バクダンオオクマムシ」に寄生している
・アメーバ状の体組織をもつ
・五角放射状の触脚があり、寄生宿主の体の外に出せる
・全身が神経細胞でできており、単体で高い知能をもつ
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・細菌レベルまで分裂し、空気中を浮遊できる
・恒温動物
・淡水や泥水の中、強酸中など、過酷な環境でも生存可能
・宿主が休眠に入ると、いっしょに休眠する
・文字を書ける



ミミニューロヒトデ 支配力20
・個体体長1cm
・陸上に棲む甲殻類「ラジオオオクマムシ」に寄生している
・アメーバ状の体組織をもつ
・五角放射状の触脚があり、寄生宿主の体の外に出せる
・全身が神経細胞でできており、単体で高い科学的思考能力をもつ
・他動物に寄生し、行動を完全に乗っ取れる
・寄生宿主にさまざまな成長ホルモンを送ることで、身体の発育を任意に改造できる
・再生能力が高い
・消化器官(雑食)
・有性生殖&分裂生殖を使い分ける
・細菌レベルまで分裂し、空気中を浮遊できる
・恒温動物
・淡水や泥水の中、強酸中など、過酷な環境でも生存可能
・宿主が休眠に入ると、いっしょに休眠する
・文字を書ける

ラジオオオクマムシ(寄生)「寄生宿主に、聴覚を獲得させたよ」

ラジオオオクマムシ(寄生)「そういえば、僕達は昔、海で微生物でいろんな科学実験をしたんだよなぁ…」

ラジオオオクマムシ(寄生)「あの時の実験データは、しっかりと記憶として引き継いでいるよ」

支配活動↓1~2

※最後の支配活動です

地球の大気中に拡散していき、手当たり次第に寄生していく

ツバサヤマノカミに寄生

ラジオオオクマムシを大量に繁殖、自身も増える

一気に全体に寄生できるなら別だけどそうでなければ宗教を通じてすぐにバレるような

ラジオオオクマムシ(寄生)「僕達以外にも、陸上で生活していた動物がいたとは…」

ラジオオオクマムシ(寄生)「よし…クローン体をあいつらに寄生させよう」

ミミニューロヒトデ「よいしょ」ニュルッ

ミミニューロヒトデ「細菌レベルまで小さくした個体を休眠させて、空気中から寄生を狙うのもアリかな…」

ミミニューロヒトデ「しかし、細菌レベルの個体は、僕達からの記憶を引き継げない…。結局どこかでテレパシーを送って、僕ら仲間の存在を教えないと意味がないな…」

ラジオオオクマムシ(寄生)「ある程度の大きさのある、記憶を共有したクローンを果実にこっそり忍ばせておくか…」



ツバサヤマノカミ祭司「フゥー、今日の祈祷も疲れました…フルーツでも食べましょう」

ツバサヤマノカミ祭司「ムシャムシャ…」

ツバサヤマノカミ祭司「」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「」グルン!

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「やりました」


ミミニューロヒトデ 支配力20→60

ツバサヤマノカミ(寄生)「…ふむ、こいつの記憶を見る限り、この個体は村の長みたいだね…」

ツバサヤマノカミ(寄生)「これから何しようかな?」

寄生したはいいけど、どうする?↓

もうこの星は持たない。他の銀河の水の惑星に逃げよう 演説

更に一体化していく

正直和平結ぶのもアリなんじゃないかなと思ってる

寄生した果実を食べるよう誘導する

ツバサヤマノカミ全体に果実を通してミミニューロヒトデを寄生させるよう工作

メタ知識で地球逃げしようとしたってそうはいかんのぜ

これはまぁしょっぴかれるだけやろなぁ
却って警戒されるだけで終わったかも



ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「オオフグリ!」

ツバサヤマノカミ信徒「オオフグリ!」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「諸君!近頃、この大地はどんどん灼熱の溶岩に飲み込まれています!」

ツバサヤマノカミ信徒「それな」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「はっきりと言おう…この大地は、もう持たない!別の星へ逃げよう!」

ツバサヤマノカミ信徒(寄生)「他の銀河の、水の惑星へ逃げるのです!」

ツバサヤマノカミ信徒「星って何?銀河って何?」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「え」

ツバサヤマノカミ信徒「大地が危ないというのは、まあ分かりますが…他の言葉の意味がちっともわかりません」

ツバサヤマノカミ信徒「どういうことですか?」

何と言うか↓

ご神体よりの神託です
私も詳しくは分からないですが我らの知恵でもって解き明かしていこうではありませんか

化学力を見せつけて信頼を得る

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「ご神体よりの神託です
私も詳しくは分からないですが我らの知恵でもって解き明かしていこうではありませんか」

ツバサヤマノカミ信徒「は?」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「私には、自然の声が聞こえるのです。自然を司る神の…」

ツバサヤマノカミ信徒「では何故我々には聞こえないのですか?司祭様」

何と答えるか↓

神の恵み(寄生果物)のおかげです

お告げにただのひれ伏せと、奇跡のような科学を見せつけて信頼を得る

知恵の実じゃー!

あなた方も聞くことができるようになるでしょう
神は選ばれし者に声と言葉を授ける、選ばれるまで信仰を続ければいつかは神も言葉をお授けになるでしょう

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「この果実のお陰です」スッ

ツバサヤマノカミ信徒「おお、これは…美しい紋様が…!」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「この実に刻まれた刻印は、我々に神のお告げを聞く力を与えます。皆様に一つずつ進呈しましょう」

ツバサヤマノカミ信徒「おお…!あ、ありがたやー!」

ツバサヤマノカミ貧民「すげぇ、うまそう…!」

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「では、知恵の実をお召し上がりください」

ツバサヤマノカミ信徒「オオフグリ!」シャクッ

ツバサヤマノカミ信徒「…」モグモグ

ツバサヤマノカミ信徒「」

ツバサヤマノカミ信徒(寄生)「」グルン!

ツバサヤマノカミ信徒(寄生)「クックック…いい体ですねぇ、祭司様」ニヤニヤ

ツバサヤマノカミ祭司(寄生)「フフフ、そうだろう」

※ツバサヤマノカミの村のうち一つが、ミミニューロヒトデに陥落されました

ツバサヤマノカミ 支配力250→175

ミミニューロヒトデ 支配力40→115

>>666
レス番から悪魔の囁きとしか思えない


甲殻類族…支配力175
・ツバササボテン
・ナキボンサイ
・モリノカミ
・ヤマノカミ
・ツバサヤマノカミ

棘皮動物族…支配力115
・ニューロアメーバ
・ニューロヒトデ
・ミミニューロヒトデ

地球「ゼェ、ゼェ…結局滅ぼせなかった…」

地球「くそ、母ちゃんに怒られるし、寝るか…」

地球「あー、次に僕ちんが目覚めたとき、こいつら全員滅んでますように…」

地球「…Zzz…」



※ゲームマスターであり、動物達の観測者であった地球が眠りました

※噴火活動は収まり、じき海の温度は常温に戻っていきます

※観測者が眠ったため、動物達の活動をモニタリングできません…

………

……






良かったのか悪かったのか…

※今回はここまで

※選んでください↓
1:文明フェーズ
2:海中フェーズ
3:上陸フェーズ
4:宇宙フェーズ
5:エンディング

4

おつ
地球が寝ている間の過去ログを読み返すみたいな感じになるのかな

※ルート選んでください↓

1:文明の果てに
2:進化の果てに

2

※次回へ続く


宇宙生物になるのか

乙です どうなるんかな…

※以下の生物をベースに、壮大なクリーチャーを考えてください

甲殻類族…
・三葉虫
・ツバササボテン
・ナキボンサイ
・モリノカミ
・ヤマノカミ
・ツバサヤマノカミ
・バクダンオオクマムシ
・ラジオオオクマムシ

棘皮動物族…
・ナマコ
・ニューロアメーバ
・ニューロヒトデ
・ミミニューロヒトデ

脊椎動物族…
・ピカイア


※テンプレート
【名前】
【進化系譜】
【体長】
【生息環境】
【形質】
【生態】

宇宙空間に対応した、前提でいいんだよな?

例:

【名前】メガマウンテンゴリラ
【進化系譜】
ピカイア→爬虫類→哺乳類→霊長類→
【体長】10m
【生息環境】山
【形質】
・巨大なゴリラ。

【生態】
・木々をポッキーのように食う。

>>681

※どちらでもOKです
※次回は、地球脱出までの流れを描きます
※宇宙空間に適応していれば主役になれますが、適応していなければモブとなります

うーん、三葉虫とかの甲殻系混ざっちゃうと、ギーガーデザインのおなじみのエイリアンしか思いつかないな。
なんかいいデザインある?

何が辛いってネーミングセンスにゼツボウを覚えてしまいそう
他の人が考えたクリーチャーに後乗せドンドンした方が楽そうだけどとりあえず叩き台

【名前】ニューロイド
【進化系譜】~~→ミミニューロヒトデ→(皮膚獲得、巨大化、強力な筋組織の復活)
【体長】80cm
【生息環境】高山
【形質】巨大なヒトデ
【生態】
あの日、星・銀河を口走ったミミニューロヒトデの直接の進化体
群れで暮らしながらなにやら研究中。雑食
過酷な環境でも生存可能

【名前】オニノテ
【進化系譜】甲殻類
【体長】 30m
【生息環境】 宇宙空間
【形質】さながら異形の巨大な左手のような形をしており、掌の中央に当たる部分にノコギリのような牙が並んだ三重構造の口がある
【生態】体内で核融合を起こし、そのエネルギーを利用した手首の様に見える部分からのジェット噴射と、指の様に見える部分を用いたAMBACにより宇宙空間を自由自在に飛び回る
自分より大きい獲物へも見境なく襲いかかり「掴み」「握り潰して」捕食する非常に獰猛な肉食生物




こんな感じ?

【名前】スペースウキモイカ
【進化系譜】ピカイア→クラゲ→イカ
【体長】1cm
【生息環境】どこでも
【形質】小さい環境適応能力の高いイカ
【生態】
平行世界の地球の覇者の進化系
宇宙空間でも活動可能できるほど環境適応能力が向上したウキモイカ
知能も若干向上している

ダメだ……色々考えたけどどうやって大気圏突破すればいいんだ

>>1の科学と非現実を違和感なく組み合わせられる安価捌きのセンスはすごい、自分で作ってみてそう思った

【名前】イシコロウオ
【進化系譜】ピカイア→ケイ素の脊索・高圧耐性獲得→全身ケイ素・高熱耐性獲得→
【体長】3cm
【生息環境】熱水噴出孔周囲の海底
【形質】
見た目は細長い石、密集すれば岩にしか見えない
【生態】
ドクヌタウナギとの生存競争に負けて深海底へ生息域を変更したピカイアの末裔。
遊泳能力は低く、動くのは生命の危機を感じたときに散り散りに逃げる時程度。
熱源とケイ素さえあれば生存・繁殖可能、熱と圧力の変化に異常に強く地球が爆発してもわずかに生き残る個体がいるかもしれない。
その生態上ミサイルサラマンダーに餌として認識されることは無かった。

【名前】ミドリミカボシ
【進化系譜】~~ツバサヤマノカミ→
【体長】25cm
【生息環境】宇宙
【形質】無数の個体が結合し、巨大な樹状構造物として宇宙空間を航るヤマノカミの裔達
この間外殻に当たる部分は休眠状態だが、コア部『司祭』はこれを操ることが出来、これによって信徒達を新天地へと導く
【生態】宇宙へ急いだ寄生集落を追って地球を発つツバサヤマノカミ達
第二宇宙速度を導き出しそれを手にする事には成功したが、集落1つ丸々乗せて宇宙を航るだけの船を造ることは遂に叶わなかった
『同胞を見捨てる事を許さない』彼等は悩み、悩んだ末に自らの体を機械化することを選んだ
樹状のコロニーは光熱放射によるエネルギー獲得の為
この能力は機械化に際して強化されている
中枢部にある『教典』には在りし日の彼等の姿が記録されており、中でも歌の扱いは特に大きいものの最早彼等はその歌い方を忘れてしまっているだろう

取り敢えず神の名は継がせた
モリノカミ系統らしく出来ているだろうか
多分どっかおかしいので不都合な点も合わせて適当に改変してやって

【名前】スターマンイーター
【進化系譜】ミミニューロヒトデ
【体長】測定不能
【生息環境】惑星、太陽以外の恒星、衛星、他
【形質】惑星
【生態】太陽と地球以外の惑星に寄生しちゃった☆

>>685に乗ってみる

【名前】ミネラロイド
【進化系譜】~~→ミミニューロヒトデ→ニューロイド→
(寄生能力強化/無機物に寄生可能、高性能な目の獲得、器用な手先)
【体長】60cm
【生息環境】高山
【形質】大きなヒトデ型人間
【生態】
かつて寄生していたラジオオオクマムシを進化させ、
十分な大きさと居住スペース、宇宙進出に必要な強度を持つ「クマムシゴウ(仮)」の完成を種の課題としている
これもいつかの星のため

雑食。過酷な環境でも生存可能。数も安定して増え、かつての演算・予知能力を取り戻しつつある

【名前】ドライピカイア
【進化系譜】ピカイア→ドライピカイア
【体長】3cm
【生息環境】海
【形質】厳しい環境に置かれると、クマムシなどのようにクリプトビオシスを行う
【生態】
ほぼピカイアと一緒

【名前】 ブレアイスドラグーン
【進化系譜】 ピカイア→両生類→爬虫類→色々経て→岩石生命体
【体長】 (幼体は30センチ)成体は18メートル
【生息環境】 地球のマントルや火山の溶岩の中や火山地帯に極地等の寒冷地
【形質】 大地に潜り(泳ぎ)砕くことに特化した赤い東洋系の龍、亜種としてドライアイスを纏った青い奴も居る為に耐熱性や耐寒性の両面に異様に優れている。
【生態】体に溶岩等を纏い防御を高めて、更には体内にマグマや氷を溜め込んで、それを溶岩ブレスとして吐き出す能力がある。食生は岩石を主食としていて、それを体内に共生させている粘菌が化学反応させた幾つもののエネルギーを抽出して生きている、その過程に幾つか睡眠や麻痺効果のあるガスも発生するらしい。また、溶岩の中でも、特殊な粘菌が体内のある程度の二酸化炭素から炭素を抽出して体内や体表に炭素の同素体であるダイヤモンドやドライアイス等と必用最低限の酸素を生み出す為に溶岩や深い大地の中でも呼吸可能。
そのため地球の核や深海すら彼らの生息圏になっていて、地球が崩壊しない限りは生存可能。

尚彼らは岩石の好みが個体毎に異なり、溶岩や永久凍土まで食らうらしい。

>>694すいません、途中送信しちゃいました……。

取り敢えず続きです。そのために彼らの一部は火星から来訪した隕石を好んで食したりもしていて、その一部個体は超頑丈な上に適応力の高い卵を休眠状態にして溶岩塊に封じ込めブレスを用いて大気圏を突破させておいしい岩石のある火星へと射出も何万回も行っている。
そのために何体かの個体は、火星へと到着しているかも知れないかも知れない?

>>686
ジェット噴射→ロケット噴射でお願いします


【名前】デブリピカイワシ
【進化系譜】
 ピカイア→メタルピカイア→レールピカイア→
【体長】
宇宙進出により40cm程に
【生息環境】
宇宙空間
【形質】
機械生命(目はメタルピカイア時点で引っ込み、複合センサー式カメラアイに変化している)
両端が針か刃の様に尖った体
電磁誘導能力(応用でプラズマバリア等も)
若干の重力操作
若干の宇宙波吸収
群生
素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
反射的な知性(現時点で落ち着いた立ち位置)
【生態】
電磁・重力操作により宇宙を泳ぐ、群生で機械のピカイア
宇宙波吸収により、宇宙を漂うアステロイドや金属を食べていれば事足りる
名の由来は、同族どうしで尾の先から結合してゆき(結合可能部位は尾から半分まで)、黒いウニ状の結合体と化して宇宙を漂う為
ちなみに、イワシと付いているが逃げ方が似ているだけでイワシではない
反射的な知性による生態と化した為に、行動体系としては虫に近い感性の存在となったか

進出由来
ピカイアが早くも機械生命形質と電磁誘導能力を獲得し、自らがレールガンの弾の様に宇宙に撃ち上がって行ったイレギュラー派生

【名前】カメレオンオオクマムシ
【進化系譜】ラジオオオクマムシ→
【体長】1.5m
【生息環境】高山
【形質】緑色のどでかいクマムシ。大きな複眼が不気味
(+ステルス機能の強化、+体表をびっしり覆う超感度の葉緑体、+対腐食・対衝撃、+大型化、-自爆機能)
【生態】
「見つからない宿主」を第一義に急速に進化を促された甲殻類。ミミニューロヒトデ系の管理下にある
科学的アプローチを経て得た形質は熱感知以外での発見が難しいレベル
普段は山の頂上付近で日向ぼっこしている(させている)が、他種族の進化状況を把握する調査ユニットとして働く

他の安価案直接喰うような派手な進化を避けて考えてたら面白そうなのがあったので自分も乗ってみた
とりあえず目指せクマムシゴウ(仮)

じゃあ自分も。他の人の進化体案出すときは安価つければいいかな

【名前】ニンジャオオクマムシ
【進化系譜】ラジオオオクマムシ(>>630)→カメレオンオオクマムシ(>>698)→
【体長】1.7m
【生息環境】高山
【形質】濃い緑色のどでかいクマムシ。むしろ面構えはクマに近くなってきた
(+高効率蓄エネルギー機構、+高機動高速移動、対圧・対電気、強靭な顎、+岩鉱石もエネルギー源に)
【生態】
「つかまらない宿主」を第一義に急速に進化を促された甲殻類。やはりミミニューロヒトデ系の管理下にある
光合成他で得たエネルギーを連続的に爆発させ足先や体表から噴出、高速移動・高速遊泳を実現している
また進化の過程で圧力実験を実施され、高圧・低圧・急激な変圧に耐えうる身体になってきた
日向ぼっこしながら岩石を頑張ってかじったり案外日中は忙しい

【名前】ユニバークマムシ
【進化系譜】ラジオクマムシ
【体長】1.2m
【生息環境】宇宙
【形質】ものすごく柔らかいけどちぎれない(スライム的な何か)
【生態】
ヒトデによって進化させられた実験生物で、寄生するスペースはとても快適になっている。
自力で第二宇宙速度まで達することができるが、攻撃翌力が皆無なうえ寿命が1/50になってしまう。
その多くはさらに改造されて宇宙船っぽい何かに改造される。
宇宙でも生存可能+文字通りなんでも栄養源にする。

sageわすれた

>>687ミス
×活動可能できるほど
⚪活動できるほど

【名前】アオノリ・エレクトリクス
【進化系譜】
ナマコ→
【体長】1mm
【生息環境】淡水域
【形質】
放射線や宇宙線をエネルギーに変換できるケイ素でできた皮膚
雌雄同体
プラナリアと同等の再生能力
黒い

【生態】
・薄い板状の群れを形成することがある。その板は大きいもので10m^2になり、他の生物の巣にもなる。
・乾燥や低温下では休眠状態になる。
・繁殖は日光さえあれば行われる。
・知性はなく、単体では水流に逆らうこともできない。

見に来たら3連続で潰されてた
>>689はいてもぐだるだけなのでできればキャンセルでお願いします

【名前】ホウキボシウミユリ
【進化系譜】 ミミニューロヒトデ+宇宙での休眠能力+太陽から得た熱エネルギーを口から噴射
【体長】 40cm
【生息環境】基本的に宿主 宇宙空間で後述のホウキボシ態 成体は地球環境とほぼ同じ
【形質】卵・種生 ナマコ形の幼体 ウミユリを逆にした様なホウキ型の休眠状態 成体はヒトデ形
【生態】自力で第二宇宙速度を突破出来ない。
    寄生宿主が宇宙に進出するのを待ち、宇宙空間で宿主の外部に出ていく。
    その際、宇宙の環境に耐えうる休眠状態(ホウキボシ態)に変化する。
    このホウキボシ態は太陽から得たエネルギーを変換し口から噴射する。
    宇宙空間なので僅かな噴射でも少しずつ確実に加速して、最終的に他の惑星に漂着する。

    地面に刺さったらそこが生育できる環境かチェックして成体に変化。 
    生育できなかったら辛抱強く待つ。 

【名前】グレートブレインコロニー
【進化系譜】ミミニューロヒトデ
【体長】直径30m体高12m
【生息環境】水のあるところ(地下10mまでに地下水があれば地上でも生存可能)
【形質】
・生存不可能な環境の場合は休眠し、生命及び知識を守る
・頑丈な金属質又は鉱物質の外殻(生息地域により組成は異なる)
・外殻は葉緑素を持ち、光合成が可能
・周囲の生物から死なない程度に栄養を吸い取る能力
【生態】かつてのオーシャンブレインのようにミミニューロヒトデがコロニーを形成し、更に進化した姿
ここにミミニューロヒトデやその子孫の経験や知識を蓄え、処理していく
コロニー自体は巨大さ故に動かないが、コロニーを形成しているミミニューロヒトデ(子孫を含め)は自由に入れ替え可能
また、コロニー維持のための寄生生物を多数抱える

ミミニューロヒトデの基地みたいなもんです

思いついたので乗っからせてください


【名前】 オーバーニューロ
【進化系譜】 ~~→ミミニューロヒトデ→ニューロイド(>>685)→ ミネラロイド(>>692)→〜〜〜→
【体長】 無し
【生息環境】宇宙全体
【形質】 精神生命体
【生態】
宇宙空間に進出したミネラロイドたちが宇宙空間への適応と知性の進化の果てにたどり着いた存在
物理的条件に影響を受けない
文字通り次元が違う高度な精神文明を築き上げている



壮大クリーチャーを目指し過ぎたらクリーチャーじゃなくなった…

参加してみます

【名前】 サイコムスペルヘイムクラーケン
【進化系譜】ピカイア→イカ→モグリイカ→ツチクイモグリイカ→ドリルスクイッド→アーマードマグマスクイッド→マントルダイバースクイッド→ムスペルヘイムクラーケン→
【体長】 10~20m
【生息環境】 惑星マントル内及び惑星コア内
【形質】 粘性外殼保有型頭足類
【生態】 惑星の高温高圧のマグマ内に住み、熱とマグマそのものを栄養として成長。
外殼は分泌液が変化したもので高密度のアメーバ状物質の塊。
熱に強いが寒い場所だと外殼を固めて冬眠する。
種族間テレパシーを持ち、複数体が集まることで巨大な塊となって活動可能。外側の個体群を冬眠させ内側の個体群が活動という形で寒さを乗り切ることも。
宇宙進出はしていないが上記の方法で生き残ることは出来る。


イメージはまんまクトーニアン……
前作のゴロミみたいなのはなかなか思いつかない。
やっぱ>>1さんはすげえや。

前スレ+今スレを見る限り、1~2つの形質をひたすら特化させると強い。ゴロミやブレインはまさにそれ。ただ地球環境の変化に弱くなりがちなので補う必要もある。モリノカミがブレインから逃げ切れたのは寒帯・熱帯両方に晒される機会があったからかな

【名前】アザトース
【進化系譜】ラジオクマムシ
【体長】∞
【生息環境】全て
【形質】生息域の状況に応じて
【生態】進化の果てに世界に寄生し一体化して文字通り全知全能の存在となったが、全知全能故に何も出来なくなった。宇宙自体がクマムシの夢と化した

トンデモ進化を考えたらクリーチャーの域を超し神の領域になった…

地球「…zzz…」

地球「ン…ムニャ…」パチッ

地球「ワ~よく寝た…。3~4億年は寝たかな?どれ、生物共は死んでるかな?」クルッ



イシコロウオ「オッス!俺イシコロウオ!」

イシコロウオ「かつてピカイアからドライピカイアへ進化し、ウナギ系列とは分化した種族だ」

イシコロウオ「少しずつ進化して、今はケイ素と鉄、熱源さえあれば繁殖できるようになったぜ!」

イシコロウオ「フフフ、最近、電気を生成できるようになった…。鉄やシリコンを使って、タンパク質では作れない高度な体組織を形成中だ」ウィン

イシコロウオ 支配力35
・体長 3cm
・ケイ素と鉄でできた体をもつ
・タンパク質をほぼ必要としない
・眼はカメラアイ
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って泳いだりする

【名前】ソラフネクマムシ
【進化系譜】ラジオオオクマムシ(>>630)→カメレオンオオクマムシ(>>698)→ニンジャオオクマムシ(>>700)→
【体長】2m
【生息環境】高山に集中してるがほぼ全域に生息可能
【形質】鈍色のどでかいクマムシ
(+無酸素化でも活動できる、+噴射機構強化、+耐宇宙線・対閃光防御、
+光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能、+自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能)
【生態】
「空の向こうにいく宿主」を第一義に急速に進化を促された甲殻類。やはりミミニューロヒトデ系の管理下にある
ニンジャオオクマムシによる空向こうへの跳躍実験を経て得られた問題点、それを克服する形質を備えた。跳ぶのではない、今こそ飛ぶのだ

もっぱら雲の上を噴射機構で漂いながら日光浴して(させて)いる

締め切りかな?

ミドリミカボシ「私は…ミドリミカボシ」

ミドリミカボシ「この地上で最も繁栄している…機械化生物(サイボーグ)です」

ミドリミカボシ「我々の文明は、高度な科学技術社会を形成していました…しかし、ある日、あの化け物の登場で、社会は崩れてしまいました」

ミドリミカボシ「グレートブレインコロニーという、凶悪な寄生生物です」

ミドリミカボシ「かつて原始時代に私達に脅威となっていた寄生生物…ニューロヒトデ族は、科学薬品によって、駆逐されました」

ミドリミカボシ「しかし、奴らは海底に息を潜め、我々の社会を蝕む機会を狙っていた…!」

ミドリミカボシ「奴等の巣を駆除しようにも、我々の化学兵器を上回るほど壮大なクリーチャーを護衛として配備しており、太刀打ちができません…」

ミドリミカボシ「彼らに対抗する策として!我々は生物として生まれた肉体を捨て、サイボーグとなって社会に生きる選択をしたのです」

ミドリミカボシ「さらに遺伝子改造を施し、サイボーグ化しやすいように、神経細胞や内臓以外はケイ素と鉄で形成するようになりました」

ミドリミカボシ「海底に住んでいたケイ素生物の遺伝子を取り入れたのです…」

ミドリミカボシ 支配力65535
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・かつて自然を愛する宗教やを持っていたが、科学文明の発達と共に失われていった

アザトースってまんま神じゃねえかw

予想以上に悲しいことになってた

他種族の文明の記録も保存してあると願うよ

グレートブレインコロニー「ボクは、グレートブレインコロニー」

グレートブレインコロニー「かつて熱湯で満たされていた海が、常温に戻ったとき、ボクらの祖先はコロニーを海中に戻した」

グレートブレインコロニー「海中の生物は、その殆どがボクの端末に寄生されている」

グレートブレインコロニー「…さて。長期に渡る観測データから、恐るべき事態が予測された」

グレートブレインコロニー「この地球は、99%の確率で、生存不可能な環境になる」

グレートブレインコロニー「ボクは、種を残すために、あらゆる手段を模索した。ミドリミカボシに寄生するのもその手段だ」

グレートブレインコロニー「だが…彼らの科学技術は、ボクらの支配をはね除けた」

グレートブレインコロニー「彼らのとの戦いをやめ…、宇宙進出のための種族を、新たにボクの仲間から品種改良によって人工進化させることにしたんだ」

グレートブレインコロニー「ボクら、グレートブレインコロニーは、地球の崩壊と共に滅びるだろう…」

グレートブレインコロニー「だが、ボクらの遺志と記憶は、その新種が受け継いでくれるはずだ」

グレートブレインコロニー「幸いにして、この太陽系からそう遠くない場所に地球型惑星を発見した」

グレートブレインコロニー「そこへたどり着ける種族は…まだまだ未完成だ」

グレートブレインコロニー「だけど、必ず辿り着いてみせる。いや、辿り着かせてみせる」

ミネラロイド「そしてボクが、ミネラロイド。かつて海に戻らず、陸上に残ったニューロヒトデの末裔だ」

ミネラロイド「グレートブレインコロニーとは共生関係にある。彼らの一部を、生体コンピューターとして譲り受けて、各地の研究施設で科学技術の研究をしている」

ミネラロイド「だけど、昔ミドリミカボシ達に見つかって、研究施設にミサイルを撃ち込まれたり武力制圧されたり…。今では高山や地下でひっそりと生きているんだ」

ミネラロイド「彼らは機械文明を繁栄させたが、ボクらは生物の可能性を信じている」

ミネラロイド「ふふ、このバイオプラントを見てよ…もうすぐ出来上がるんだ」

ミネラロイド「宇宙空間に適応した、ボクらの進化系…そして、その運び手が」

ミネラロイド 支配力496
・体長60cm
・寄生生物態と、地上活動態を使い分けて繁殖する
・器用な手足と高度な視力をもつ
・生物の人工進化を研究中。「ニンジャオオクマムシ」をベースに、自力で宇宙空間へ脱出できる生物を産み出そうとしている



地球「滅んでないじゃねーかッ!!!」

地球「むしろ栄えてやがる!しぶとすぎだろ…」

地球「ウオオオオオ…!長い間眠っていたお陰で、噴火エネルギーがアチコチにビンッビンに貯まっているぜィ!」

地球「ああ、出したい!出る!出ちゃうぅ~~~ッ!」

地球「あ…出ちゃった」

火山「ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

地殻「ドゴゴオッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」



地球は、瞬く間に火の海に包まれていった

地球のストレス……MAXだったか(^^)

イシコロウオ「ウギャアアアアアアアーーー!!!」

イシコロウオ「俺はケイ素生物だから、循環系が弱い…マントルに飲み込まれたら、溶けてしまう…!」

イシコロウオ「こ、こうなったら…!やってみるぞ、仲間達!」

イシコロウオ「電磁誘導を使って、地上へ飛び出す!」

イシコロウオ「ウリャアアアーーーーッ!」シュバッ!

シュゴオオオォォォ…



イシコロウオ



デブリピカイワシ



~宇宙空間~

デブリピカイワシ「…」

デブリピカイワシ「海底から地上にいくつもりが、噴火エネルギーに押し上げられたせいで、雲の上まで飛んでしまった…」

デブリピカイワシ「しゃーない。ここでどうにかして、暮らしていこう…」

~ミドリミカボシの住み処~

ミドリミカボシ研究者「所長!もはや、この地球はもうだめです…。2~3年後には、我々の生息地も灰に埋めつくされるでしょう」

ミドリミカボシ所長「…かつて、太陽系外に到達するためのロケット開発を進めていたな」

ミドリミカボシ研究者 「は、はい…。冥王星からのシャトルロケットは、今までに何度か渡航に成功しております」

ミドリミカボシ所長「ここに、地球脱出プロジェクトを設立する!我々自体がロケットと一体化し、別の地球型惑星へと飛ぶんだ!」

~…
……

樹状構造物「」

ミドリミカボシ所長「できたぞ、これが、我々の希望を乗せる船…」

ミドリミカボシ所長「サイボーグ化した我々の、最後のパーツだ」

ミドリミカボシ研究者「イオンジェット噴出式なんですね…。これ、太陽系外までどんくらいかかるんですか?」

ミドリミカボシ所長「さあな…。だが、休眠を繰り返して待つしかない」

ミドリミカボシ所長「幸いにして、こいつは太陽風などの外部エネルギーを電力へ変換可能だ」

ミドリミカボシ研究者「この宇宙船の名前は?」

ミドリミカボシ所長「…」

ミドリミカボシ所長「なにがいいと思う?」

ミドリミカボシ研究者「所長はなにか案が?」

ミドリミカボシ所長「せーので言うか」

ミドリミカボシ研究者「はい。せーの」


ミドリミカボシ研究者&所長「「オオフグリ号」」

スペースダイキンタマ



グレートブレインコロニー「時が来たようだね」

ミネラロイド「うん…お別れだ、クイーン」

グレートブレインコロニー「ボクの記憶のバックアップをした個体…『プリンセス』がある。演算処理能力じゃボクに到底及ばないが、君らを助けてくれるはずだ」

プリンセス「」ウネウネ

ミネラロイド「ああ。ありがとう…。さようなら」

グレートブレインコロニー「強く生きるんだ。じゃあね」



グレートブレインコロニー「…死ぬのか、ボクは。怖いな…」

溶岩「」ブワッ

グレートブレインコロニー「」ジュウウッ…



ヒュージユニバークマムシ(体長75m)「フーッ、フーッ…」

ミネラロイド「荷物は積んだね…よし、地球脱出!」

ヒュージユニバークマムシ「ンギイイィィーーーーッ!!!!」シュゴゴゴゴオ…



~宇宙空間~

ヒュージユニバークマムシ「」

ミネラロイド「ヒュージユニバークマムシの死亡を確認。エネルギーを使い果たしたようだね」

ミネラロイド「ユニバークマムシの役目は、重力からの脱出だけだ。ここから先は、この『ソラフネクマムシ』で進もう」



ヒュージユニバークマムシ死骸「」ボチュンッ!

ソラフネクマムシ「…」ヒュン! ヒュヒュン!




地球「ハァー、ハァー…いっぱい出ちゃった…」

地球「生物はみんな滅びたみたいですねー…いいザマです…」

地球「~…クカー…zzz…」

※今回はここまで

※果たして宇宙には、何が待ち受けているのでしょうか…

乙です

ここまで地球誕生から何億年経っているんだ…

強靭な肉体を求めていたナマコの末裔が、3種の生物の中でも最も貧弱な肉体になったかわりに寄生や知能など別方面で強力な能力を備えたのはなにかの皮肉か

他がここまで発達してしまってかえってウナギが可哀想だ
大型の脊椎動物が王者となる日は来るのだろうか

前回は貝を応援していたが、今回は寄生が強力すぎるのと他者を利用っていうのが
印象悪くてなんかなぁ。ウナギは悪意のある安価で無理やり絶滅させられたし

人は遺伝子の乗り物って考えもあるし(適当)
宇宙に散り散りになったとなるとよそにチョッカイかけにくそうね

乙!
次回も楽しみにしております
ピカイワシの採用、ありがとうございました

見ないうちに大きな流れの原点になっていた感。叩き台作ってよかった

前回みたいな生物兵器化とは違う進化の過程が見れて面白かった
焼き直しに成らなくて良かった

勝手に地球脱出まであまり余裕無いもんだと思ってたのと宇宙進出前から甕星なのはやらかした
正直すまんかった
ともあれ採用ありがとう
オオフグリ!

乙です
上手く他の生物と繋ぎ合わせてくれてすごくうれしい
特徴被った生物の系譜にイシコロウオいなかったから進化の失敗作になるものと思い込んでた…

>>705の3連続で潰されてたは未だにどういう意味か分からない(小声)
自分も流れに乗れてよかった

>>742
後から出た>>693-697の3匹が完全にイシコロウオの上位互換で進化系譜も書かれてたから、鳥類の祖先じゃなかった始祖鳥みたいな扱いになるかもと早とちりしたんだ

始めます

~ターンΣ+1~

デブリピカイワシ 支配力1
・体長 40cm
・ケイ素と鉄でできた体をもつ
・眼はカメラアイ
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・反射的な知性(現時点で落ち着いた立ち位置)
・金属やアステロイドを食べる


デブリピカイワシ「なんなんだぜここは…」フワフワ

デブリピカイワシ「海にしては、やけに暑い…いや熱い!」

デブリピカイワシ「陽射しが強いな…。なのに、周りは夜みたいだ…」


辿り着いた星の特徴↓1~4

金属はそこそこに土がかなり多い

洞窟だらけの活火山まみれ

ほぼ全域に薄い雲

硫酸の雲

太陽が3つ(かなり接近した三重星の周囲を公転)



★惑星の特徴
・金属や土が多い
・全域に薄い硫酸の雲がかかっている
・活火山や洞窟がたくさんある

デブリピカイワシ「おお?なんかデカイ球体が近づいてきた…」

デブリピカイワシ「うわ熱ッ!真っ直ぐに突っ込むとめちゃ熱い!ちょっと角度をつけよう」シュビビビビ

デブリピカイワシ「到着!トゥア!」ザッ

デブリピカイワシ「」ビターン!

デブリピカイワシ(ここ、海じゃなくて、地上か…)

ザアアアア…

デブリピカイワシ「ぐわ!なんだこの雨は!?」ジュワアア

デブリピカイワシ「痛い!か、からだが溶ける!」ジュウウッ

デブリピカイワシ「に、逃げ…」ピチピチ

デブリピカイワシ(からだが重い!クソ!)

獲得する形質↓1~5

耐酸の身体

超頑丈な外郭(王水や溶岩でも溶けない)

高い気圧に耐える体


強い顎

しなやかな身体

酸を分解する粘菌とかと共生

妖艶な美貌

デブリピカイワシ 支配力1
・体長 40cm
・ケイ素と鉄でできた体をもつ
・眼はカメラアイ
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・反射的な知性(現時点で落ち着いた立ち位置)
・金属やアステロイドを食べる



メタルシャーク 支配力1
【形質】
・体長 40cm
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)

メタルシャーク「フゥー」スイスイ

メタルシャーク「硫酸の海も、慣れれば泳ぎやすいもんだ」バシャバシャ

支配活動↓

強固な鱗とブレスを吐いて攻撃する能力

宇宙の果てを目指す

ほどほどに個体数増やす

ミスったので続きです、を得て外敵がいたら攻撃する力を蓄える

メタルシャーク「岩石をガリガリ噛み砕くのもいいが、熱で解かすとくいやすいな。ファイヤー!」ボウ

メタルシャーク 支配力1
【形質】
・体長 40cm
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)



プラズマシャーク 支配力1
【形質】
・体長 160cm
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・鎧のように硬い鱗をもつ
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる

プラズマシャーク「ハアァァ~」

プラズマシャーク「口からプラズマを吐けるようになったぜ。」

プラズマシャーク「さて、けっこう個体数も増えたな。どうするか…」


1:しばらく滞在する
2:いくらかはここに残り、少数で星を離れる
3:全員で離れる
4:自由安価

プラズマシャーク「もうこの星に用はないぜ。だが、離れる前に、星に名前をつけておくか…」

↓星の名前

多金属星



ミドリミカボシ 支配力1
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・かつて自然を愛する宗教やを持っていたが、科学文明の発達と共に失われていった

ミドリミカボシ「見ろみんな、星が見えたぞ!」

星の特徴↓1~5

緑豊かで、生物の棲息にやや適している星

ほとんどの場所が森と林

次元の歪みを多包している

強力な電磁波がどこからか出ている

なまこが多い

星「」

ミドリミカボシ「おお、美しい…!緑が生い茂り、海がある…!」

ミドリミカボシ「大気圏突入!総員、ショックに備えろ!」シュゴゴオオオオ





★星の特徴
・ほとんどが森と林
・強力な電磁波と、次元の歪みがある
・海にはなまこが生息している

オオフグリ号「」シュゴオオオオ…

ミドリミカボシ「おお、なんて美しい星だ…!」ウルウル

獲得する形質または支配活動↓1~5

なまこの捕獲

感情共感能力

次元の歪みの調査

オオフグリ教を思い出す

電磁波をなんとかしないと出るに出られん。調査する


ミドリミカボシ 支配力1
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・かつて自然を愛する宗教やを持っていたが、科学文明の発達と共に失われていった



ミドリミカボシ 支配力3
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中
★他の動物の考えが読み取れる

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・かつて自然を愛する宗教やを持っていたが、科学文明の発達と共に失われていった



ナマコ「」プカプカ

アオノリ・エレクトリクス「」モキョモキョ

ミドリミカボシ「お…お…」ガシッ

ナマコ「!?」

ミドリミカボシ「オオフグリ!!!」ベチーンッ

ナマコ「!!!」ビターン

ミドリミカボシ「オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!オオフグリ!」ガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッベチーンッガシッ

ナマコの死骸「」グチャァ

アオノリが採用されて感激したwwww
安価なら下

アオノリって再生能力あるしオオフグリにぴったりでは

ミドリミカボシ「そうだ…思い出しました…」

ミドリミカボシ「私達は自然そのもの也…」

ミドリミカボシ「ここに!オオフグリの掟を書き記す!」

宗教名:オオフグリ教
御神体:ナマコ
教義
(1): 我々はかみに選ばれたたみ 他生物は徹底的に征服する
(2): 自然になること
(3): 同胞を見捨てない

ミドリミカボシ「従って、他の惑星の生物も!徹底的に支配し、征服しましょう!オオフグリ!」

ミドリミカボシ「それにしても、一体これは…」

次元の歪み「」ヴュイィイン

ミドリミカボシ「いったい何でしょう?科学的に説明がつきませんね…」

ミドリミカボシ「調査してみましょうか…。フム、探査艇を送り込みますか。ラジコンクマムシを出してください」

ラジコンクマムシ「」ウィンウィン

ミドリミカボシ「ラジコンクマムシ!あの次元の歪みの中に入り、信号を出してください」

ラジコンクマムシ「」ギュミミミン…

次元の歪み「」ズズズ…

おぉ、新種だ>ラジコンクマムシ

バイオテクノロジーすげえ


奇数:発見した
偶数:発見された

まかせろ

科学と宗教が合わさり最強にみえる

というかミドリミカボシもクマムシ使うのね

ミドリミカボシ「ふむ…これは大発見です」

ミドリミカボシ「この次元の歪みは、空間に空いた穴のようなものですね」

ミドリミカボシ「我々の住む3次元空間に、まるでドーナツの穴のように空いて、3次元へ射影しているのか…」

ミドリミカボシ「つまり、ここへ入れば、別の空間に出れるわけです。…ラジコンクマムシ、戻ってきなさい」

ミドリミカボシ「ラジコンクマムシ?変ですね…発信器から出る信号は、どこから?逆探知しましょう」

※地下1万2000kmの地層の中から、ラジコンクマムシの信号が検出されました

ミドリミカボシ「ら、ラジコンクマムシィーー!」

両陣営から大改造を受けるクマムシ……



ミドリミカボシ「我々の武器は知恵と科学技術!発見したものは、とことん利用し尽くしましょう!」

ミドリミカボシ「研究!食事!研究!研究!食事!セックス!食事!研究!」



次元の歪みを利用して得た科学技術↓1~2

11次元への転送技術

空間転移装置

セックス

一般相対性理論に基づく時間移動

ロケット造り

ミドリミカボシ「クックック…素晴らしいものができました。名付けて11次元空間エレベーター!」

11次元空間エレベーター「」どじゃアァアーーンッ

ミドリミカボシ「簡単に説明すると、空間の歪みという濁流の中を一直線に進むことで、空間を跳躍できるというアイテムです」

ミドリミカボシ「布を折り畳んで針を刺し、裏側へ突き抜けるのをイメージして貰えれば分かりやすいでしょうか」

ミドリミカボシ「さて、これからどうしますかね…とても居心地のいい星ですが」


1:しばらく滞在する
2:いくらかはここに残り、少数で星を離れる
3:全員で離れる

11次元空間エレベーターを発展させれば惑星間の移動も大分簡単になりそうだな

ミドリミカボシ「しばらく滞在しましょう。ここで生活の拠点にします」

ミドリミカボシ「それに、興味深い生物もちらほらいますしね…」チラ

アオノリ・エレクトリクス(>>704)「ウネウネ」

この星に名前をつけましょう↓

オオフグリノサト



ミネラロイド 支配力1
【形質】
・体長60cm
・外見は「ヒトデ人間」といったところ
・寄生生物態と、地上活動態を使い分けて繁殖する
・器用な手足と高度な視力をもつ
【生態】
・生物の人工進化を研究中。

ソラフネクマムシ
【形質】
・体長2m
・鈍色のどでかいクマムシ
・無酸素化でも活動できる
・噴射機構をもつ
・耐宇宙線・対閃光防御、
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能
【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。


ミネラロイド「ウム…ソラフネクマムシの調子はよさそうだね」

到着した星の特徴↓1~5

水がない

星に動物を愛する意志がある

厚い氷で覆われてる

コケがびっしり生えている

生命が存在する

★星の特徴
・星に動物を愛する意思がある
・厚い氷で覆われており、水はかなり地下深くにしかない
・コケがびっしり生えている
・生命が存在する

※生物の案を受付中!
※テンプレート
【名前】
【体長】
【生息環境】
【形質】
【生態】

スイスクマムシ
1m
山岳地帯
赤と白の模様。攻撃能力に特化した個体だが、非常に穏和な性格で決して自分からは攻撃しない。寄生されると兵器となるので、寄生耐性がある。
日向ぼっこや散歩をして過ごす

【名前】コケノヒト
【体長】1cm程度
【生息環境】この星全土
【形質】コケが手のようなものと足のようなものをもっている。踏まれてもめげないタフさ
【生態】氷を舐めながらまったり光合成している

【名前】
ジャイアントダンゴムシ
【体長】
十数メートル
【生息環境】
氷上、コケの多い場所
【形質】
非常に固い外骨格を持つ
かなり長くかつ先の鋭い舌を持つ
コケを自らの体に繁殖させている
非常に力が強い
ダンゴムシと大体同じ形をしている
【生態】
強い力で氷を叩き反射音で本能的に氷の薄いところを探し出し、その長い舌をそこに突き刺して水を摂取する。
体にはやしたコケを利用し、微生物や小動物の成長を促成させる一種の宿主のような役割を担っている

ソラフネクマムシ「フシュウゥ~…」

ミネラロイド「おお、着いた…って寒いな!」ブルブル

ミネラロイド「酸素濃度は良好なようだね。頑張れば生活できそうだ」

ミネラロイド「水が飲みたいな…。氷を砕いて、蒸留して飲めば安全かな」ゴクゴク

ミネラロイド「ぷはー、生き返る。僕はどっかの連中みたくケイ素の体じゃないからなぁ」

ミネラロイド「食糧がほしいな…。ソラフネクマムシに備え付けた微生物式栄養生成装置も、限界だったとこだ」

ミネラロイド「僕たち自身が進化するのもいいけど…まずはソラフネクマムシ達を人工進化させるか」

ミネラロイド「周囲に生物がいるかも調査したいところだし…」

ソラフネクマムシに獲得させる形質↓1~4

光合成

外骨格をさらに頑強、かつ軽量に

精緻な熱源探知機構

光合成もうあった
イージス艦っぽくする

【名前】アイスメガピカイア
【体長】3m
【生息環境】地下の水源
【形質】大きいピカイア
【生態】
・体内で水を分解し酸素を精製することができる
・熱に弱い
・地球のピカイアと違い雑食

【名前】バジルモドキ
【体長】0.1mm
【生息環境】苔
【形質】
光合成する
殺菌作用がある
星の意志によって群れで行動する
単体では知性はない
【生態】
苔と共生関係にある

「イージス艦っぽくする」
具体的にどんな形質?↓1~2

探知範囲を1km程度にまで拡大

自動防衛機能

同時演算機能を会得

名前が○○艦になる

【名前】 クリスタルヒョウガマイマイ
【体長】 5cm
【生息環境】 陸上
【形質】 氷で出来た殻を持つカタツムリ コケはやすり状の舌で食べる
【生態】氷河や雪の中に身を隠すため、自ら氷で出来た殻を作る ほとんど移動しない 体から粘液をだして身を守る

ソラフネクマムシ
【形質】
・体長2m
・鈍色のどでかいクマムシ
・無酸素化でも活動できる
・噴射機構をもつ
・耐宇宙線・対閃光防御、
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能
【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。



イージスクマムシ
【形質】
・体長10m
・鈍色のどでかいクマムシ。頑丈で軽量な外骨格をもつ
・噴射機構をもつ
・耐宇宙線・対閃光防御、
・脳に小型のグレートブレインコロニーが寄生している
・特に、母艦の脳にはかつてのグレートブレインコロニーの女王の子供「プリンセス」が寄生しており、非常に高度な演算機能をもつ

【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能
・広範囲にわたる精密な熱探知機構をもつ
・無酸素化でも活動できる

※生物案を投稿する際は、他の投稿された生物との絡みがあると動かしやすくていいです

ミネラロイド「いやはや。なかなかたくさんの生物がいるなぁ…」

ミネラロイド「この中のいくつかは、寄生して人工進化させれば役に立ちそうだね!ヒヒヒ!」

アイスメガピカイアのソテー「」ジュウウウウ…

バジルモドキの炒め料理「」ホカホカ

ミネラロイド「いただきまーす!あ美味っ!数十年?百年?ぶりのまともな食事だ!美味っ!エナチャージされる!」モグモグ

支配活動↓1~2

海底に進出を目論む

まずは星にいる生物の調査

ミネラロイド「生物の調査をしよう。海底まで潜ってみるか…」

ミネラロイド「しかし、イージスクマムシは宇宙空間用なんだよね。海底にはまた別の移動手段必要だな…」

ミネラロイド「よっし!寄生しよう!海底にいくならやっぱ魚…アイスメガピカイアかな」

アイスメガピカイア(>>822)「ニョロニョロ…」

ミネラロイド「でけー体のくせにやたら原始的な構造だな。ま、こいつに寄生しよう」グチョォ

アイスメガピカイア「ありょッ…」

アイスメガピカイア(寄生)「」グルン!

アイスメガピカイア(寄生)「いよっし、出発進行!」ルルルールル…

海底遠征で得られたものは?↓1~3

星との意思疎通の手段

むき出しの鉄鉱脈

深海底での視力

アイスメガピカイア(寄生)「くそ、目が発達してないから周りが見えづらいな…」ワキョワキョ

アイスメガピカイア(寄生)「こんなときこそ、ホルモンをいじくって…と。秘技、個体生体改造!」

アイスメガピカイア(寄生)「」メダーマ

アイスメガピカイア(寄生)「ふふふ、これがボクらの特技!遺伝子改造と違って一世代しかもたないけど、個体の肉体を発達させることができるんだ」ギョロギョロ

アイスメガピカイア(寄生)「っ…ておお、鉄鉱脈があるじゃないか!」

アイスメガピカイア(寄生)「地球にいたころは、ミドリミカボシに独占されてたからなー…。よし、なんとかして採集しよう」

星との意思疎通の手段とは…↓

【名前】ブリザードフラワーマイマイカブリモドキ
【体長】 10cm
【生息環境】 陸上
【形質】 凍った花に見える外観を持つマイマイカブリに似た生物
【生態】クリスタルヒョウガマイマイなどのこの惑星のカタツムリ類の天敵
その為にカタツムリ類の粘液を無力化する特殊な消化液を持つ

グレートソウル光臨

※すいません
※星との意思疎通については、どう頑張っても似非科学に結びつけられないので
今回はパスにします

まあ仕方ないというか、オオフグリ教の領分だわな…

ミネラロイド「さて…。多種多様な生物が住む、いい星だ…。どうしようかな」


1:しばらく滞在する
2:いくらかはここに残り、少数で星を離れる
3:全員で離れる

触腕か何かを地中に向けて伸ばしてからテレパシー
とか考えたけどどっちも退化してるっぽいんだよなぁ

ミネラロイド「しばらくはここにいよう。まだまだ色々調べたりしたいからね」

ミネラロイド「というより、ぶっちゃけた話…大気圏脱出用のユニバースクマムシが成体になってないんだよね」

ユニバースクマムシ幼虫「ムニムニ」

星につける名前↓

突然のウィクロスで草
安価下

キャンタマ

不思議惑星キンザザ



~Σ+1ターン目終了~

プラズマシャーク 支配力5
現在地:宇宙空間
これまで訪れた星…
・多金属星

ミドリミカボシ 支配力12
現在地:オオフグリノサト

ミネラロイド 支配力10
現在地:キャンタマ


プラズマシャーク「ハッハァ!さらに強靭な体になったぜ!」

ミドリミカボシ「目指すは全宇宙の生物支配!オオフグリ!」

ミネラロイド「生物研究と人工進化だ…」ブツブツ

※今回はここまでです

※宇宙編第一回目でしたが、いかがだったでしょうか?

これあと150レスで終わるんだろうか…乙

※次回からは、星を移動する際、今までに出た星を選べるようになります

※ただし、地球は溶岩に包まれているため、戻れません

対溶岩を身につければ戻れますか?

>>857
戻れます
例えば、サイコムスペルヘイムクラーケン(>>709)みたいになれば、溶岩に包まれている地球でも繁栄できると思います

なんというか地球の状況が火の鳥未来編の地球再生時みたいだ

※これからは、安価取得時にコンマゾロ目が出ると、なんか起きます

プラズマシャーク 支配力5
【形質】
・体長 160cm
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・鎧のように硬い鱗をもつ
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる

~宇宙空間~

プラズマシャーク「さーて、次はどんな星へ行くかな」

選んでください↓
1:新しい星へ!
2:多金属星
3:オオフグリノサト
4:キャンタマ

前にもあった四番目(五番目?)勢力かはたまたなんぞや

1

~ターンΣ+2~

到着した星の特徴↓1~5

かなり小さい。弱い重力

海がない

二つに割れている

クレーターだらけ

だいぶ寒い

★星の特徴
・小さくて重力が弱い。2つに割れている
・海がない
・クレーターだらけ
・だいぶ寒い

プラズマシャーク「なんだ、この星は…。2つに割れてるぞオイ…」

プラズマシャーク「どんな事をすりゃ、こうなっちまうんだ?」

プラズマシャーク「って!海がないじゃねーか!ああ泳げねえ!」ジタバタ

プラズマシャーク「ガアアアア!ガアアアア!」ビチビチ

獲得する形質↓1~3

重力場を自在に発生させ重力を操る強靭凶悪な性能の翼を得る

電磁波を媒介とすることで直接繋がらなくても大規模なネットワークを構築出来る

材質の異なる複数の層から、成る極めて強固な外殻
現代戦車の複合装甲のようなイメージ

自在にビッグバンを引き起こせるほどの質量を持った

なんかエレメントハンターのフユウリュウ見たいになってきたかも……さめ

>>873
、打つ位置間違えた
から成る、ね

>>875
次元の歪み…まさかね

プラズマシャーク 支配力5
【形質】
・体長 160cm
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・鎧のように硬い鱗をもつ
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
・若干の重力操作
・若干の宇宙波吸収
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる



グラビティウィングシャーク 支配力5
【形質】
・体長 6m
・強力な重力操作能力のある翼をもつ
・若干の宇宙波吸収
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・複数の材質の多重装甲
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる
・電磁波によって互いに意思疎通可能

グラビティウィングシャーク「ウルルオオオオオン!!!!」シュゴオオコオ

グラビティウィングシャーク 「ハアアァ~…飛べるようになったぜ」

グラビティウィングシャーク「さらに重力操作の力をてに入れた…使うとかなり疲れるがな」

グラビティウィングシャーク「しかし、寒いな…」

支配活動↓1~2

とにかく星の金属食い尽くす

繁殖

グラビティウィングシャーク「ハッハァ!とにかく金属を食って食って食いまくる!!!」

グラビティウィングシャーク「俺だって生物だ。腹が減りすぎたら死ぬ」

グラビティウィングシャーク「エネルギー保存則というやつだな。今まで腹減らして飛びまわってた分、食いまくるぜ!」

ガツガツ

ガツガツ


卵「」

卵「」ピキピキ

子グラビティウィングシャーク「ピギーーーッ!」パキーン

グラビティウィングシャーク「ふふふ、我がジュニアも産まれたか。よし、繁殖&食事だ!」




支配力5→25

グラビティウィングシャーク「ふぅ…食ったぜ」

グラビティウィングシャーク「そろそろ他の星へ移るかな」


1:しばらく滞在する
2:いくらかはここに残り、少数で星を離れる
3:全員で離れる

食いつくしたら残る奴は飢えるのでは....まあ残る奴もその内他の星に行くだろうけど

グラビティウィングシャーク「よし、この星に巣を作ろう」

グラビティウィングシャーク「そして、新たな新天地目指して旅立つぜ!」バサッバサッ

子供達「ピィー、ピィー!」

グラビティウィングシャーク「心配すんなおめーら。電磁波を使えば、いつでも連絡は取れる。何光年も遠くだから、どれだけかかるかは知らんがな…」

グラビティウィングシャーク「出発!いつものリニアレール式射出でいくぜ!fire★」チュドオオオオオン!



グラビティウィングシャーク「重力が弱いから、重力脱出が楽だな」



この星に名前をつけましょう↓

クウェイク




ミドリミカボシ 支配力12
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中
・他の動物の考えが読み取れる

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・独自の宗教「オオフグリ教」をもつ
・歌エネルギーの使い方を思い出した


~オオフグリノサト~

ミドリミカボシ「日光が気持ちいいですね…」

ミドリミカボシ「…なんちゃって。機械の体になった私には、光合成はできませんし、ビタミンを生成することもできません」

ミドリミカボシ「神経細胞への栄養補給は、オオフグリ号内の人工栄養精製装置を使うしかないのです」

ミドリミカボシ「ま、この星でナマコを捕まえたり、植物を摘んだりして、オオフグリ号へ格納しているとことです」

獲得する形質or支配活動↓1~5

11次元エレベーターでタイムスリップし、地球の原始生物のDNAにオオフグリ教義を書き込む

ナマコと結合して一部生身を取り戻す

植物の栽培

洗脳

流体金属ボディの獲得

いっそのこと、農業始めよう

やや大型化

ミドリミカボシ「この星の材料を使えば、もう2~3隻…いや、もっとロケットを作れそうですね」

ミドリミカボシ「丁度今のロケットもガタガタで限界でしたし。修理といわず、作り直してもいいかもしれません」

ミドリミカボシ「工場を作ってから、部品を作ってーと…」



ミドリミカボシ「できました。ロケット2号機、ならびに3号機!」

ミドリミカボシ「酸素精製用の植物は、この星で栽培していきましょう」

アオノリ・エレクトリクス「」ウネウネ

ミドリミカボシ「そして、このアオノリ・エレクトリクス。こいつの遺伝子を取り込めば、生身と機械の融合ができるかもしれない…!」

ミドリミカボシ「南無三!」




ミドリミカボシ 支配力12
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他はケイ素と鉄でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中
・他の動物の考えが読み取れる

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・独自の宗教「オオフグリ教」をもつ
・歌エネルギーの使い方を思い出した




スイギンミカボシ 支配力22
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他は流体金属やケイ素でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・他の動物の考えが読み取れる
・独自の宗教「オオフグリ教」をもつ
・歌エネルギーの使い方を思い出した

スイギンミカボシ「流体金属ボディを手に入れました」

スイギンミカボシ「…といっても、全身が常に流体金属状態というわけではありません。それだと余計なエネルギーを消耗しますからね~」

スイギンミカボシ「普段は流体金属をアモルファス状に構成することで、ほぼ固体と同じ状態にします」

スイギンミカボシ「しかし、瞬間的な電気ショックによって格子を変化させ、瞬時に流体化!」

スイギンミカボシ「…いや、流体化しちゃダメですね。体内の神経細胞や、電子機器端末が剥き出しになって死ぬだけです」

スイギンミカボシ「使いどころが肝心ですかね」

古い回路機構残ったのか

スイギンミカボシ「さて…支配活動です。大規模な布教方法を閃きました」

スイギンミカボシ「11次元エレベーターを利用してタイムスリップし、地球の原始生命を歌エネルギーでオオフグリ教徒にしてしまうのです!」

スイギンミカボシ「…」

スイギンミカボシ「なんてことしたって、しょうがないですよね」

スイギンミカボシ「もう私達以外の、地球の生物は…溶岩に飲み込まれて死んだんですから」

ありゃ、駄目だったか

スイギンミカボシ「それでも、やると決めたらやります!」

スイギンミカボシ「まだまだ不安定な11次元エレベーター…空間跳躍はできても、時間跳躍まではできるかどうか分かりません」

スイギンミカボシ「ええいままよ!ものの試し!飛び込みます!」ポイー

……


時間↓1
00~01:すべての根源
02~10: 宇宙誕生前
11~20: 地球にアメーバ誕生直後
21~40: 三竦み対立時期
41~60: 現在
61~80: 未来
81~97: 遥か未来
98~99:時の最果て

空間↓2
01~20:地球
40~60:地球によく似た星
61~80:まったく別の地球型惑星
81~98:滅びた星
99~00:?

こいこい

宇宙誕生より前に地球があったのか……

すごいとこいったな…

………

……



…宇宙誕生前、地球の因子…

スイギンミカボシ(な、な…なんです、ここは…)

スイギンミカボシ(空間がない…時間もない)

スイギンミカボシ(私はいったい、どこへ)

光「…」フワフワ

スイギンミカボシ(何かいる?)

スイギンミカボシ(た、助けて)

光「」ピカアアアッ

スイギンミカボシ「」シュボッ

……



チュドオオオオオン…

※勇敢にタイムゲートへ飛び込んだスイギンミカボシの個体は、ビッグバンの輝きと共にバラバラになって宇宙の果てへ散らばりました

宇宙誕生前の地球がある座標って事じゃない?



スイギンミカボシ「…」

スイギンミカボシ「歴史変化は起こらないようですね…」

スイギンミカボシ「失敗だったようです。サラバ、若き宣教師よ…」

※時空を越えた洗脳活動は、理想通りにはいかなかったようです

るかな」


1:しばらく滞在する
2:いくらかはここに残り、少数で星を離れる
3:全員で離れる

スイギンミカボシ「まだまだ滞在してもよさそうですね…」

???『ウヘヘ!美味そうな生き物がいっぱいいるんだなぁ』

スイギンミカボシ「?誰です?」クルッ



隕石?「」シュゴオオオオオオオオ

スイギンミカボシ「!?な、なにか空から来る!!!」

どっかでゾロ目でてたのか?

そんな!ゾロはまだのはず!
定住してると起きる固有イベントか?

ズズーン…

スイギンミカボシ1「…?隕石が落下してきたようですね…近づいてみますか」テクテク

スイギンミカボシ2「一体どんな…」

????「」シュバッ ガシィ!

スイギンミカボシ1「え」 ギシィ

スイギンミカボシ2「な」

バツン!!!!

スイギンミカボシ1「」グチャ

スイギンミカボシ2「…ぇ…ぁ…!く、首が…もげてる…」

オニノテ(>>686)「うへ、うへへぇ、脳味噌なんて久々に食べたんだな~ぁ」クチャクチャ

スイギンミカボシ2「ひっ…ば、化け物…!逃げ…」

オニノテ「ウヒヒ!逃がさない~んだなぁ!」ガシッ ガブゥ!

スイギンミカボシ2「」グシャッ ボリボリ…

選んでください↓
1:戦う
2:逃げる
3:自由安価

甲殻類……うんお前らの仲間だろはやく何とかしろ

スマン取る気なかった安価下で

2

3.次元のゆがみに誘導して落す

スイギンミカボシ1「に、逃げましょう!皆さん!」

スイギンミカボシ2「どうやって!?」

スイギンミカボシ1「ろ、ロケット3号機に乗って、11次元エレベーターへ…!」

スイギンミカボシ2「無理ですよ!11次元エレベーターは、オオフグリ号ほどの大質量物体を空間跳躍させることはできません!」

スイギンミカボシ3「ヒイィィ!奴が来た!助け…」

オニノテ「脳ミソ美味しいんだなぁ~」ガブゥ!

スイギンミカボシ3「」バツン

スイギンミカボシ1「は、早く逃げないと!しかし、同胞を見捨てるわけには…!」

逃げるための案を出そう!↓1~5


※風呂入ってきます

考えを読みとって(例えできないとしても)極力避けつつ歌エネルギーで対抗

宗教の主義に反するだろうが囮役が引き付けてその内に11次元エレベーターとか
オオフグリ号とかで同胞を逃がす

何らかの方法でエレベーターへ押し込む

つーか体長30mの奴が体長25cmの奴を捕食するもんか……?

オニノテのスペックとオオフグリの教義的に全員殉教しかない気がしたが、
オニノテの口の中に原発の制御棒みたいなものを放りこんで代謝を止めれば…

集団で口の中に飛び込んでオニノテと結合、動きを鈍らせてる内にロケット2号機か3号機で特攻

こんな時こそ歌パワー

スイギンミカボシ祭司「私が…行きます」ザッ

スイギンミカボシ1「な、祭司様…何を!」

スイギンミカボシ祭司「私が奴を引き付けて、11次元エレベーターへ押し込むんです」

スイギンミカボシ2「や、やめてください!祭司様は、我々にとって決して失ってはならない方!」

スイギンミカボシ1「そうです…何があっても、貴方だけはお守りしなくては!」

スイギンミカボシ祭司「安心しなさい。誰もいなくなりはしませんよ…私も、奴に食われた人も…」ザッ ザッ

スイギンミカボシ1「…え?」



オニノテ「うへっへへへ」ガツガツ

スイギンミカボシのNo.1歌手「」グチャグチャ

スイギンミカボシ祭司「おい、そこの貴方。一番美味しいのは私ですよ」

オニノテ「まじで!?やったぁ!いっただきー!」バッ

スイギンミカボシ祭司「今だ…!11次元エレベーター、ハッチオープン!」ガチャ

11次元エレベーター「」ウイーン

オニノテ「んん?」

スイギンミカボシ祭司「よし、私と化け物をエレベーターに収納した…。ハッチクローズ!」プシュゥ

スイギンミカボシ祭司(前回の失敗は…。時間と空間を同時に跳躍したために起こった悲劇です)

スイギンミカボシ祭司(空間だけ…もしくは時間だけの跳躍であれば、この装置は制御できるのです!)

オニノテ「よくわかんねーけど、いっただきま…」 グアッ

スイギンミカボシ祭司「時間を跳躍するッ!行き先は…『11次元エレベーターの完成直前の時間』だ!」ポチッ

…………

……




~スイギンミカボシの住み処~

スイギンミカボシ1「ヒイィィ…!や、奴が…(通称)オニノテが、来る…!」

スイギンミカボシ2「ど、どこへ逃げれば…!ロケット発射準備には時間がいるし…!」

スイギンミカボシ1「しかし、スイギンミカボシNo.1歌手まで喰われちゃったらしいです…」

スイギンミカボシ2「そ、そんな…」

スイギンミカボシNo.1歌手「私がどうかしましたか?」テクテク

スイギンミカボシ1「!?」

スイギンミカボシ2「な、ど、どうして、生きて…!?オニノテに喰われて死んだはずじゃ…!」

スイギンミカボシNo.1歌手「死んだ?誰が?それに、オニノテって?」

スイギンミカボシ1「え、そりゃお前…さっきの化け物が…」

スイギンミカボシの子供「パパ、オニノテってー?」テクテク

スイギンミカボシ1「あ、あ、お前は、私の息子…!確かお前は、喰われて死んだはず…!」

スイギンミカボシ祭司「奴はもう…おらんよ」テクテク

スイギンミカボシ1「さ、祭司様!?どうしてここへ…!11次元エレベーターへ乗ったはずでは!?」

スイギンミカボシ祭司「ああ、乗ったよ。あの化け物と共にな」

スイギンミカボシ1「わ、訳がわかりません…!あの化け物に喰われたはずの人が生きていて、祭司様もここにいる…!」

スイギンミカボシ祭司「それは私が、奴と共に、『11次元エレベーター完成直前の、11次元エレベーターのある場所』へ時間跳躍したからです」

スイギンミカボシ1「はぇ?」

スイギンミカボシ祭司「11次元エレベーターが完成する前の時間へオニノテが戻ったことで、オニノテは研究員食い散らかしました」

スイギンミカボシ祭司「それにより、11次元エレベーターが完成することはなくなってしまった…」

スイギンミカボシ祭司「しかし、11次元エレベーターがなければ、オニノテはここへ来ることはできませんでした。ここで、タイムパラドックスが発生したのです」

スイギンミカボシ1「タイム…パラドックス…?」

スイギンミカボシ祭司「そう。オニノテが時間跳躍したことで、11次元エレベーターが完成しなかった世界へと歴史が改竄された。しかしその場合、オニノテは時間跳躍することができない」

スイギンミカボシ祭司「オニノテが時間跳躍しなかった場合、11次元エレベーターが完成します。しかしその場合、オニノテは時間跳躍して研究員を食い散らかすため、結局11次元エレベーターは完成しなくなる」

スイギンミカボシ1「る、ループしてる…」

スイギンミカボシ祭司「そう、このループ事象を解決するために、世界は…いえ、宇宙は、無限に等しい回数だけ事象を遡りました」

スイギンミカボシ祭司「しかし、その無限ループの中には、ほんの少しだけ、ほんの僅かだけ、差違が生じた…」

スイギンミカボシ1「差違…ですか…」

スイギンミカボシ祭司「そうです。今のこの世界は、少しずつ変遷していくループの中で、『オニノテが存在しなかった世界』へ辿り着いたのです」

な、なるほど?

スイギンミカボシ祭司「『オニノテが存在しない』という世界へ辿り着いたことで、このループが発生する起因が取り除かれた…。したがってループは終わり、オニノテがいない世界へ固定されたのです」

スイギンミカボシ1「…な、なるほど。わかったような、分からないような…」

スイギンミカボシ祭司「考えすぎる必要はありませんよ。結局、オニノテなんていう化け物は『存在しなかった』のですから」

スイギンミカボシ2「…そうですね。みんな戻ってきて、よかった…」

スイギンミカボシ祭司「皆、オニノテのことは忘れているようです」

スイギンミカボシ祭司「…唯一、奴を11次元エレベーターへ押し込むトリガーとなった我々を除いて…」


※オニノテの撃退に成功しました

※今回はここまで

※次回はヒトデのターン

>>1は天才か…?

>>1絶対頭いいよな
知識も応用力も

支援

タイムパラドックス解決のために世界が原因を消すってどっかで見たような
と思ったらコンクリートレボルディオにあったな

もう一週間経ったか

ミネラロイド 支配力10
【形質】
・体長60cm
・外見は「ヒトデ人間」といったところ
・寄生生物態と、地上活動態を使い分けて繁殖する
・器用な手足と高度な視力をもつ
【生態】
・生物の人工進化を研究中

イージスクマムシ
【形質】
・体長10m
・鈍色のどでかいクマムシ。頑丈で軽量な外骨格をもつ
・噴射機構をもつ
・耐宇宙線・対閃光防御、
・脳に小型のグレートブレインコロニーが寄生している
・特に、母艦の脳にはかつてのグレートブレインコロニーの女王の子供「プリンセス」が寄生しており、非常に高度な演算機能をもつ

【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能
・広範囲にわたる精密な熱探知機構をもつ
・無酸素化でも活動できる


~惑星キャンタマ~

ミネラロイド「ボク達自身は、もう進化をやめた」

ミネラロイド「何故ならボク達は、宇宙支配のためにグレートブレインコロニーによって創造された、完成された種族だからだ」

ミネラロイド「これからは、イージスクマムシを進化させていくことにしよう」

ミネラロイド「さて、どうするかな…」

選んでください↓
1:惑星移動して支配活動
2:この星で支配活動
3:イージスクマムシを進化させてから支配活動

1

ミネラロイド「この惑星では、様々な生物のデータが取れた…」フィンフィン

ミネラロイド「出発しよう。大気圏脱出陽之助ヒュージユニバークマムシも、成体に成長したことだし」

ミネラロイド「一応、何名かはこの惑星に残ろう。いつか第2の母星として帰ってくるために…」

ミネラロイド「総員、出発準備!」



ヒュージユニバークマムシ(体長75m)「フーッ、フーッ…」

ミネラロイド「荷物は積んだね…よし、地球脱出!」

ヒュージユニバークマムシ「ンギイイィィーーーーッ!!!!」シュゴゴゴゴオ…



~宇宙空間~

ヒュージユニバークマムシ「」

ミネラロイド「ヒュージユニバークマムシの死亡を確認。エネルギーを使い果たしたようだね」

ミネラロイド「ユニバークマムシの役目は、重力からの脱出だけだ。お役目ご苦労様」

ヒュージユニバークマムシ「」


選んでください↓
0:選択不可
1:新しい星へ!
2:多金属星
3:オオフグリノサト
4:キャンタマ
5:クウェイク

ミネラロイド「イェエエエエイ」

到着した星の特徴↓1~5


※今回は安価取るとこまでです
※続きは次回

強酸性の海

ミネラロイド及びクマムシ類の生育に適した気温と大気組成

金銀白金が地面の主成分

反重力

常に台風状態

高度な科学力を持つ種族が作った星とか?
スポンジみたいな穴あきにされた高価金属の星の中心に反重力発生装置があって
それでも空気がふっとばないのは、超強力で大気分子を逃がさない特別な循環用の装置があるからで、それによって嵐にもなってる。とか?

それは>>1が描いてのお楽しみやで

>>1は無論だがお前らも相当頭良いんだな

アザトゥースが出ませんように

ミネラロイドはまずゲッター線の採取から始めようか

※告知

※ミネラロイドのターン終了後、「選択の刻」が来ます

※宇宙に十分に適応した生物達は、自身の宇宙生物としての「在り方」を決めることになります


例:
「破壊者」…すべての生命を滅ぼす。
「支配者」…すべての生物を支配する。
「君臨者」…モノリスで知的生物を育み、彼らに教示する神となる。

など

佳境やね

※「在り方」をいろいろ募集します

※ターン終了後、その中から決定しようと思います

とりあえずこんな感じ?
「探求者」…すべての星を渡り歩き大宇宙路を確立する。

「救済者」:死にかけ絶えかけた種・生物・星を助ける。悪逆なる侵略者から弱者達を守る。
「傍観者」:様々な星を、生物達の変遷を観測し、それを記憶する。それは生物達の軌跡を消し去らないためである。
「暴虐者」:暴虐の限りを尽くす。滅ぼすだけではなく、単なる破壊活動を楽しむ。
「探求者」:ただ探求する。あくなき知識欲が満たされるまで、彼らは探求と探究を止めない。
「超越者」:生物の枠を超えることをただ求める。進化・改造を行い、永遠に自らを強化し続ける。

★星の特徴
・強酸性の海
・常に台風状態
・金、銀、白金が地面の主成分
・ときどき反重力スポットが出現する
・過ごしやすい気温だが、大気は…



ゴオオオォォ…

イージスクマムシ「ビビビー…」

ミネラロイド『なんていう強い酸性の大気だ…。クマムシの外に出たら、喉や粘膜がボロボロになっちゃいそうだ』

ミネラロイド『しかし、この星の組成はレアメタルばかり!…キャンタマに持ち帰れれば、すっごい資源になりそうだ!』

ミネラロイド『…さて、支配活動しようか』

ビュオオオオ…

支配活動内容(クマムシの進化も可)↓1~5

耐圧、耐酸獲得

大気圏脱出も可能なレベルにまで噴射機構強化

イージスクマムシと同形質を持つ小型ユニットを多数産出

レアメタルを食べて溜め込む事ができる

バリアに対重力波を追加

※続きは次回

乙乙

君臨者 アサチャルズクラクじゃないか


「解脱者」:欲を捨て、肉体を捨て、世の理を超えし精神生命体。高次元を目指す。

「再生者」…過酷な地球へと自身を強化して適応することで帰還し、昔の在りし生命を育むもの。
「空越者」…隔膜宇宙全土を渡り歩く、時空間を越えて命を育み活性化させた別次元の元素を取り込み生物の可能性を大きく進めたもの。

「汎在者」
その存在が宇宙そのものであるような存在。
同時に、あらゆる部分的な時空間そのものでもある。
つまり、宇宙の一部でもあり全体でもあるこの世界そのもの。

「滅ぼす者」
直径数千kmの巨大な球体となり、ある時代のある空間へとワープし、静かに過ごす。
ある時、自身の表面に新たな生命が発生していることを疎ましく思いそれを滅ぼそうとする。

>>972
面白い

開拓者…星々を渡り歩きおよそ生物が生きにくい環境にも根を下ろし種を残す。後天的原初生命

調停者 知的生物同士の争いを憂い、知的生物同士の争いを調停する ただし、価値観や生態の違いから話し合いによる調停は困難という考えから強力な武力を持つ 宇宙にとって有害と判断したら死滅させる残忍さを持つ

救援者 原始的な知的生物の文明発展を手助けする存在 ただし完全な善意ではなく、それにより知らずと自身の利益となる搾取を行う

悪戯者 あまりに高度に進化しすぎたがために他の種族を上回る力を持つとなってしまった存在 退屈をまぎらわすためにほかの生物にえげつない悪戯を繰り返す

要救助者:何時もピンチで誰かの助けを待っている

「破滅を望むもの」:あまりにも生物として完成されたが故に、死にたくとも[ピーーー]ず、やがて死を望むようになった者達。
種としての数は非常に少ない。強い種を見つけたら自分を殺してくれるかどうか試し、不可能であればその後それぞれの判断で処する。

「侵蝕者」:星から星へと渡り歩き、資源を全て食いつぶしては新たな星を見つけそこへ渡り、そうやって生き続ける者達。
数も多く、ひどい場合は銀河を全て食いつぶす可能性もある最悪の災厄。

「創造者」:超々高度な科学により、物質を、星を、銀河を、時には宇宙すらも悪戯に作り出す者達。
そして自分達によって創られた星・宇宙を見、生物達の変遷を観測することを楽しみとし、気性は穏やか。神の域に達した生物である。

「放浪者」:星々を、または銀河を、または宇宙を放浪し続ける者達。
旅をすることを史上の愉楽とし、時には宇宙の壁を超越して別宇宙へ旅することもある。

「征服者」:あらゆる生物を支配することを望む者達。
その見に宿した圧倒的武力を以って全ての生物を統治下におき、もし従わなければ殺戮の限りを尽くしその種を絶滅させる。

「完結者」…進化の果てに他の生物や資源を摂取する必要が無くなった、自己のみで完結した生命体。

「冒険者」:神的存在に導かれ、魔物と戦ったり、世界の危機に立ち向かったりする

イージスクマムシ
【形質】
・体長10m
・鈍色のどでかいクマムシ。頑丈で軽量な外骨格をもつ
・噴射機構をもつ
・耐宇宙線・対閃光防御、
・脳に小型のグレートブレインコロニーが寄生している
・特に、母艦の脳にはかつてのグレートブレインコロニーの女王の子供「プリンセス」が寄生しており、非常に高度な演算機能をもつ

【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能
・広範囲にわたる精密な熱探知機構をもつ
・無酸素化でも活動できる



フォートレスクマムシ
【形質】
・体長75m
・鈍色の超でかいクマムシ。頑丈で軽量な外骨格をもつ。耐酸性・耐圧力
・噴射機構をもち、大気圏脱出可能
・耐宇宙線・対閃光防御、
・脳に小型のグレートブレインコロニーが寄生している
・特に、母艦の脳にはかつてのグレートブレインコロニーの女王の子供「プリンセス」が寄生しており、非常に高度な演算機能をもつ

【生態】
・ミネラロイドによって人工進化させられた甲殻類。宇宙空間で活動可能。
・光合成とは別に太陽光だけでもエネルギー獲得可能
・自身の周囲に強力な電撃バリアを展開可能。重力波も防御可能らしい
・広範囲にわたる精密な熱探知機構をもつ
・無酸素化でも活動できる
・体内に小型のイージスクマムシを多数収納
・レアメタルを体内に収納できる


ミネラロイド『まずは、イージスクマムシを進化させたぞ。全長74mの大型宇宙空母だ』

ミネラロイド『耐酸性かつ、金属を体内に収納可能!』

ミネラロイド『…はぁ、はぁ。人工進化だけで、だいぶ手間がかかったな…』

ミネラロイド『だが、こいつがいれば…次からはさらに支配活動できる!』

※支配活動のスロットを全てクマムシの進化に使ったため、支配活動は終了です


※選択の刻です

ガトランティス並みの攻撃させるか

開拓者

(1)「救済者」:死にかけ絶えかけた種・生物・星を助ける。悪逆なる侵略者から弱者達を守る。

(2)「傍観者」:様々な星を、生物達の変遷を観測し、それを記憶する。それは生物達の軌跡を消し去らないためである。

(3)「征服者」:あらゆる生物を支配することを望む者達。
その見に宿した圧倒的武力を以って全ての生物を統治下におき、もし従わなければ殺戮の限りを尽くしその種を絶滅させる。

(4)「暴虐者」:暴虐の限りを尽くす。滅ぼすだけではなく、単なる破壊活動を楽しむ。

(5)「超越者」:生物の枠を超えることをただ求める。進化・改造を行い、永遠に自らを強化し続ける。

(6)「再生者」: 過酷な地球へと自身を強化して適応することで帰還し、昔の在りし生命を育むもの。

(7)「滅ぼす者」:
直径数千kmの巨大な球体となり、ある時代のある空間へとワープし、静かに過ごす。
ある時、自身の表面に新たな生命が発生していることを疎ましく思いそれを滅ぼそうとする。

(8)「調停者」: 知的生物同士の争いを憂い、知的生物同士の争いを調停する ただし、価値観や生態の違いから話し合いによる調停は困難という考えから強力な武力を持つ 宇宙にとって有害と判断したら死滅させる残忍さを持つ

(9)「救援者」: 原始的な知的生物の文明発展を手助けする存在 ただし完全な善意ではなく、それにより知らずと自身の利益となる搾取を行う

ダイス振りたいな



グラビティウィングシャーク 支配力5
【形質】
・体長 6m
・強力な重力操作能力のある翼をもつ
・若干の宇宙波吸収
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・複数の材質の多重装甲
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる
・電磁波によって互いに意思疎通可能

グラビティウィングシャーク「俺らは、文明も…知識も、いらねえ」

グラビティウィングシャーク「暴れて!飯を食らって!栄えたいんだよ!」

多数決をとりましょう↓1~6
1:「征服者」
2:「暴虐者」
3:「超越者」
4:「滅ぼす者」

4

4

2



ミネラロイド「突然だが、みんなは信じられるだろうか?」

ミネラロイド「僕らがすむ星は、宇宙にただようヘリウム原子が少しずつ集まってできたもの、だという話を」

ミネラロイド「僕は信じられない」

ミネラロイド「例え万有引力があるとしても…小さな小さなヘリウム原子が集まって、あれだけ大きく重い星ができるだなんて」

ミネラロイド「…あり得ないんだ。意図的に、『引き寄せ』でもしない限りは…ね」

ミネラロイド「気付いてしまったんだ」

ミネラロイド「星というものの、正体を」

ミネラロイド「星というのは、自然発生するものじゃない」

ミネラロイド「重力を操る、鉄とシリコンの体をもった生き物が…」




グラビティウィングシャーク 支配力5
【形質】
・体長 6m
・強力な重力操作能力のある翼をもつ
・若干の宇宙波吸収
・ケイ素と鉄でできたしなやかな体をもつ
・複数の材質の多重装甲
・圧力、酸に強い
・丈夫な顎を持つ
・眼はカメラアイ
【生態】
・金属やアステロイドを食べる
・発電可能、電磁誘導を利用して仲間と引き合って宇宙航行する
・素早い結合・分離(結合状態でのみエネルギーの共有が可能)
・口からプラズマを吐いて攻撃できる
・電磁波によって互いに意思疎通可能

















スイギンミカボシ 支配力22
【形質】
体長25cm
・中枢神経はタンパク質だが、他は流体金属やケイ素でできている
・脳は電気信号やデジタル情報を処理しやすくなっており、自身を改造してデジタル機器を接続している
・希望を乗せたロケット「オオフグリ号」で航行中

【生態】
・他の個体と結合することが可能
・高度な知性と科学文明をもつ
・他の動物の考えが読み取れる
・独自の宗教「オオフグリ教」をもつ
・歌エネルギーの使い方を思い出した

スイギンミカボシ「オオフグリ!(崖からナマコを投げ落とす音)」

スイギンミカボシ「オオフグリ教は、やはり素晴らしい…!全宇宙に広めたい!」

スイギンミカボシ「宇宙よ!自然をあがめよ!我らを崇めよ!」

スイギンミカボシ「オオフグリの歌を!歌おう!」

スイギンミカボシ「ラァ!♪」

多数決↓1~6
1:「救済者」
2:「征服者」
3:「調停者」
4:「救援者」

制服者2

1

4

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