無理矢理犯され妊娠してボテ腹の女の子達が現れた

女「う…うぅうう…」シクシク

記憶喪失の男「え…あの…どうしたん…ですか?」

女「レイプされて妊娠させられました」シクシク

記憶喪失の男「そう…なんだ、『絶対安価』、何とかならない?」

>>6

腹を蹴りあげる

記憶喪失の男「え…と、ごめんね?」

ゲシィイ!!

女「赤ちゃんがぁああ!!」

記憶喪失の男「え…と、がんんばれ?」

女「うわーーん!!」


記憶喪失の男「あ…言っちゃった…」

記憶喪失の男「…ところで僕も名前って何だっけ?」

記憶喪失の男「教えて?『絶対安価』」

>>10

どんどろ坂の茂兵衛

記憶喪失の男「…改名できないの?『絶対安価』」

安価「それは無理や」

どんどろ「…そっか、じゃあ、ここはどこなんだい?」

安価↓２

どんどろ「図書館…かぁ」

???「こんにちは」

どんどろ「えっと…君は?」

本田「図書委員の本田です」

どんどろ「あ…よろしく…」

本田「一応いいますけど、私は『安価無効』の能力を持っていますので、私に関する安価はご遠慮ください」

どんどろ「あ、はい…本読んでもいいの？」

本田「どうぞ」

どんどろはラノベを取った。

何のラノベ?
安価↓２

どんどろ「あ…おもしろ」

どんどろ「…名前改名できない?」

安価「だから無理」

どんどろ「うー…」

本田「その本をお気に召しましたか?」

どんどろ「安価↓３」

どんどろ「繧医￥蛻・°繧峨ｓ 」

本田「『安価無効』」

どんどろ「あれ…今僕は何を…」

本田「もう一度言います、お気に召しましたか?」

本田「安価↓３」

どんどろ「ばつぐんだった」

本田「そうですか。ついでにその本の世界に行きますか?」

どんどろ「いけるの?」

本田「多分」

どんどろ「『絶対安価』、この本の世界にいけるの?」

安価↓

一、行く

二、行かない

三、ほかの本を見たい

安価↓３

どんどろ「できるならもう一度やり直したい」

どんどろ「安価、やり直す事はできる?」

安価↓２

再安価↓１

再安価↓１

記憶喪失の男「じゃあ、まず名前からだ…」

記憶喪失の男「『絶対安価』、僕の名前は?」

安価↓２

再安価↓１

白銀「白銀…か、いい名前だ」

白銀「じゃあ安価、大図書館に行ける?」

いけるか、いけないか?
安価↓２

白銀「来たぞ…大図書館」

白銀「早速だけど、ラノベを見よう。」

白銀「『絶対安価』、お勧めはある?」

安価↓２

再安価↓１

再安価↓１

>>1が知らないからか？知ってる、できるやつを教えてほしい

安価なら禁書

>>61
単に知らなかっただけ、すまん、自分が分からん奴だったら再安価する。だめなら努力をする

それならせんたくしきにせーや

>>63
分かった、折角安価に答えてもらったのに、申し訳ない。

白銀「禁書かぁ、なぜだろう、懐かしい気がする」

白銀「…………」

白銀「面白かった…」

白銀「そうだ、『絶対安価』、禁書の世界から誰か連れてきてよ」

白銀「そうだなぁ…上条か禁書のどちらかだな」

上条か禁書どっちが連れてこられた?
安価↓２

禁書「ん?ここはどこなんだよ?」

白銀「…こんにちは」

禁書「こんにちはなんだよ!!」

白銀「…ラノベ読む?」

禁書「本?面白いのだったら見たいかも!!」

白銀「じゃあ、今さっき面白そうなラノベの中から選んで?」

刀語かデュラララかカゲロウデイズか変態王子と笑わない猫

安価↓２

白銀「刀語でもみようか」

禁書「うん!!」




白銀「面白かった…」

禁書「実際にあってみたいんだよ!!」

白銀「うーん…『絶対安価』だれか連れてきて?」

安価↓２

オリアナ「あの…貴方様は一体…」

白銀「白銀です」

禁書「インデックスなんだよ!!」

オリアナ「私、オリアナと申します」

白銀「図書館も飽きたし、他の所に行こう」

ゲームコーナー、マンガコーナー、どっち?
安価↓２

白銀「マンガコーナーか…」

白銀「何を読もう?」

植木の法則、銀魂、花さか天使テンテン君

安価↓２