鳴護「久しぶり、当麻くん」 上条「んあ?」 【安価】 (505)

アリサと上条のカップリングです。需要あればかきます。


舞台は宇宙エレベーターが無くなって約一年後の世界。
スーパーへの道で出会った懐かしい顔。
上条とアリサが再び交錯するとき、物語は始まる……


~とある日~

上条「そろそろ特売の時間だな」クァァ

禁書「とうま、いっぱい食べ物買ってきてね!!」キラキラ

上条「もちろん!!言われなくてもわかってますの事よ!」

上条「それじゃ、留守番頼むぜ!インデックス!」ガチャ

禁書「了解したんだよ!行ってらっしゃいとうま!!」ヒラヒラ

~スーパーへの道~

上条「なんで外に出ただけでこんなことに……不幸だ……」ドロドロ

上条「ん?向こうから見たことのある人影が……」

鳴護「久しぶり、当麻くん……ってなんでそんなに泥が……」

上条「んあ?誰ですか?って……アリサ!?」

鳴護「そうだけど……何があったの?すっごく汚れてるよ」

上条「風船が木に引っ掛かったらしい小学生を助けた際に木から転落。それから近くを通った車に泥を……」ゥゥ

鳴護「……ふふ」

上条「わ、笑われた!?」グサッ

鳴護「当麻くんはいつまで立っても当麻くんなんだなって思って」クスッ

上条「なんだよそれ……」ハァフコウダ

上条「それより、なんでアリサがここに?」

鳴護「うーんとね……説明するけど、時間大丈夫?」

上条「げっ、特売の時間……今から行っても間に合わないか……不幸だ……」

鳴護「ちょっと当麻く~ん。聞いてるのかな~?」ムスッ

上条「聞いてますよ、ええ。聞いてますよぉぉ!!」クワッ

上条「なんでここにアリサがいるのかは聞きたいんだ!!」

上条「しかし、このままだとインデックスに頭を喰われる!!どうすればいいんだぁぁ!!」

鳴護「じゃあ食材は私が分けてあげるから、当麻くんの家いっていいかな?」

鳴護「久しぶりにインデックスちゃんにも会いたいし」

上条「ほ、ホントか!?ありがとうアリサ!!」ギュッ

鳴護「きゃっ!!と、当麻くん?///」カァァ

上条「す、すまん!つい嬉しくなっちまって……」サッ

鳴護「もう、当麻くんったら……それじゃ行こうか!」

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はーい

おうシャットアウラ除け者すんなや

シャットアウラは何処へ

――――――――――
~上条の寮~

上条「ただいま~」ガチャ

禁書「お帰りなんだよとうま!!それで、どうだったの!?」キラキラ

上条「すまんが……この通りだ……」スッカラカン

禁書「とーうーまー……!今日の言い訳は何かな!?」ガチガチ

上条「待て!落ち着けインデックス!!今日はお客さんが来ているんだ!!」

禁書「む、誰かな」ムッス-

鳴護「↓1」

↓1安価

>>4>>5 まぁそう急かすなや。

鳴護「私を覚えているかな?」ニコッ

禁書「あっ、ありさ!?なんでここに!?」

鳴護「特売の帰りに会ってね。連れてきてもらったの」

禁書「そうなんだ!!ゆっくりしていってね!!」

上条「あのなぁインデックス……って聞いてねえし……」

鳴護「お邪魔しまーす」スタスタ

禁書「どうぞなんだよ~!」

上条(……まぁ、久しぶりに会ったんだからいいよな)ポリポリ

↓1
鳴護目線でどうする?
1経緯を話す
2もう夜だし、とりあえずご飯ふるまう
3その他

無理安価は安価下で

禁書「とうま、そろそろ何か食べたいかも」グー

上条「はいはい分かりましたよ……」

鳴護「あ、私もお手伝いしますよ」スッ

上条「いいのか?結構時間かかりそうだぞ?」

鳴護「おーるおっけーですよ」

上条「んじゃ、頼むぜ。今日のメニューは↓1 2だ!」

↓1 2安価

上条「んじゃ、頼むぜ。今日のメニューはカレーライスと、ポテトサラダだ!」

鳴護「わかりました。私はポテトサラダの方作りますね」

上条「はいよ。インデックスが来ても何もあげちゃいかんからな?」

鳴護「気を付けます」フフッ

――――――――

鳴護「このじゃがいも中々潰れないなぁ……」グッグッ

↓1「手貸して」

↓1安価
1上条
2インデックス

鳴護「このじゃがいも中々潰れないなぁ……」グッグッ

禁書「ありさ、ちょっと手貸して」パシッ

鳴護「インデックスちゃん、手伝ってくれるの?」

禁書「ありさが困ってるのに見てみぬふりするのはどうかと思ったんだよ」

鳴護「ありがとうね、インデックスちゃん」ニコッ

上条(仲良いよなぁ……)

――――――――――――
~お隣さんのお宅~

土御門「いっこと知っちまったぜい!!」

土御門「さっそくこの情報を↓2してやるぜい」

↓2安価

お願いします
最後まで書いてください
本当にお願いします

ごめん、寝落ち。

土御門「さっそくこの情報をこもえてんてーに報告してやるぜい」カチッ ピッ

prrrrrr

小萌『はいはーい、土御門ちゃん何のごようなのですー?』

土御門「こんばんわだにゃー。実はだな……カミやんがまた女の子を家に連れ込んでるんだにゃー」

小萌『なんですと!土御門ちゃん、報告ご苦労様です!それじゃ切って大丈夫ですか?』

土御門「あぁ。お疲れさんだぜい」

小萌「月曜日はしっかり学校に来るんですよー?」

プツッ ツーツーツー

土御門「もう10時過ぎなんだにゃー。寝るぜよ……」

――――――――――

上条「ご飯できたぞー」ドーン

禁書「美味しそうなんだよぉぉ!!」バクバク

上条「ちょっ、インデックス!!フライングは卑怯だろ!」

鳴護「ふふっ、ホント仲のいい二人だね。それじゃ私も頂こうかな」

     「「「いただきます」」」

鳴護「どう?当麻くん。美味しくできてるかな?」

上条「あぁ、メチャクチャ旨いぜこのポテトサラダ!!」ガツガツ

鳴護「当麻くんの作ったカレーも美味しいよ」ニコッ

上条「そうか、それは良かった!……ところで」

鳴護「何?」

上条「なんでここにアリサがいるかって話だが……」

鳴護「すっかり忘れてたね……今言った方がいい?」

上条「↓1」

↓1安価


設定はガバガバになりそうです……>>21頑張ります

上条「話したいタイミングでいいぞ。飯旨いか?」

鳴護「とっても美味しいよ。それじゃ、後で私達が初めて会った場所に連れていってくれないかな?」

上条「いいけど……なんでそこなんだ?」

鳴護「上条くんに話したいことがあるから、かな」

上条「?まぁいいか。早いとこ飯食っちまおうぜ」モグモグ

鳴護「うん……!」

―――――――――
~路上ライブを行っていたところ~

上条「んで、俺に話したいことってのはなんなんだ?」

鳴護「……えっとね、当麻くん、私は当麻くんのこと↓1」

↓1安価

鳴護「……えっとね、当麻くん。私は当麻くんのことを忘れられなかった」

上条「え?それってどういう意味?」

鳴護「私が今ここにいるのも、当麻くんの存在を忘れられなかったからだと思うんだ」

鳴護「当麻くんは私のために危ないところに突っ込んで行って、怪我して、それでも私を助けてくれた」

鳴護「だからね、私は当麻くんのこと、忘れられないんだ」

鳴護「ずっと一緒にいられたらいいなって」ニコ

上条(……もしかして俺、告白されてる!?)

鳴護「……好きです。付き合って下さい!」

上条(ま、まじかぁぁぁぁぁ!!??イヤッホォォォォゥ!!!)ブンブン

上条(告白されただけでも人生のトロフィー手に入れてるぜ!神様ありがとう!)

上条「↓1」

↓1上条の返事は?

上条「ええんやで」ニッコリ ギュッ

鳴護「う、うん!これからよろしくお願いします!!///」

上条「お、俺の方こそよろしくな!!///」

鳴護「そういえば、初めて出会った時もこうやって抱きしめてくれたんだよね」ギュッ

上条「アリサが突然倒れてきたからな……ビックリしたよ」

鳴護「その後、インデックスちゃんに噛まれてたけどね……」

上条「……インデックスは俺達のことを認めてくれるかな」

鳴護「認めてくれるよ、きっと」

上条「それじゃ、寮にもどるとしますか!」ギュッ

鳴護「うん!」ギュッ

―――――――――

上条「ただいま~」

禁書「お帰りなんだよ~……ってなんでそんなに二人の距離が近いのかな?」

上条「え、えーとそれはですねインデックスさん」

鳴護「私達、お付き合いすることになったの」

禁書「……そうなんだ。おめでとう!二人とも!」

上条「ありがとうな、インデックス」ナデナデ

禁書「む、とうま。子供扱いしないでほしいかも!」ガァァ

鳴護「お、落ち着いてインデックスちゃん!」

禁書「……そういえばありさはとうまにもう話したの?」

鳴護「ううん、インデックスちゃんもいたときの方がいいかなって思って……」

上条「……嬉しくて忘れてた……」

鳴護「それじゃ明日、あの公園に連れていってくれないかな?」

上条「いいぞ。それじゃ、今日はもう寝ようか」

禁書「わかったんだよ!それと明日はみんなでご飯食べに行くんだよ!!」

鳴護「インデックスちゃんは本当に食べるの好きだなぁ……」

上条「それじゃ、電気消すぞー」

鳴護「お休み、当麻くん」

禁書「お休みなんだよ」

休憩するよ。4時から再開予定

―――――――――

カチャカチャ コトッ タタタッ

上条「……ん、朝か……」クァァ

上条「飯つくらねえと……」

鳴護「あ、上条くん。いつ起きたの?」

上条「今さっきだよ。ところでなんでこんな早くから起きてるんだ?」

鳴護「インデックスちゃんと一緒にご飯作ってたんだよ」

上条「そうかそうか……インデックスが!?」ガシッ

鳴護「そ、そうだけど……どうしたの?」

上条「流石アリサだ……!俺が言っても何もしない暴飲暴食シスターなのに……」

禁書「とうま、聞こえてるんだよ」ギリッ

上条「」ゾクッ

鳴護「お、落ち着いてインデックスちゃん」アセアセ

禁書「今回はアリサに免じて?許してあげるんだよ」フンス

上条「……反省する。んで、メニューはなんだ?」

鳴護「ハムエッグとサラダ、それから食パンだよ」

上条「うん、これならインデックスも失敗しなさそうだな」

禁書「とーうーまー……やっぱり一回くらい噛むかも!」ガブ

上条「んぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

―――――――――――

鳴護「大丈夫?当麻くん」ナデナデ

上条「だ、大丈夫だ」

鳴護「そう?それじゃ、ご飯食べようか」

上条「おう」

  「「「いただきます」」」

上条「……う、……」

鳴護「と、当麻くん?」

上条「うまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ガタタッ

上条「あのインデックスが作ったものとは全く思えねえくらいだよ!!」

禁書「心の中がだだ漏れなんだよ……」

鳴護「頑張った甲斐があったね、インデックスちゃん」ニコッ

上条「」ガツガツ

禁書「とうまが無言でご飯にがっついているんだよ……珍しいね」

鳴護「それくらい私達の料理が美味しかったんじゃないのかな?」

鳴護「じゃ、私達もいただきましょう」パクパク

禁書「うん、中々なんだよ」ムグムグ

鳴護「インデックスちゃんが焼いたハムエッグも中々だね」

―――――――――

上条「ごちそうさま。ありがとうな、インデックス、アリサ」

禁書「どういたしましてなんだよ!!」フフン

鳴護「また作るね」ニコニコ

上条「んで、今日のスケジュールなんだが……↓1、2に行こうと思う」

↓1、2安価

上条「んで、今日のスケジュールなんだが……遊園地とプールに行こうと思う」

上条「アリサ、インデックス、これでいいか?」

鳴護「私は当麻くんの行きたいところなら何処でもいいよ」

インデックス「ご飯は外で食べるんだよね!!」ギラギラ

上条(そういえば二人ともすごい量食うんだよな……バイキングの方が安上がりか……)

上条「よし、それじゃ、決定だな。まずは↓1から行こう」


↓1安価

上条「よし、それじゃ、決定だな。まずは遊園地から行こう」

鳴護「楽しみです!」フフッ

禁書「みちなる食べ物が私を呼んでいるんだよぉぉぉ!!」ゴゴゴゴゴ

――――――――――
~遊園地~

直下コンマ安価
0~50 トラブル発生 51~99 何事もなく、平和そのもの

~遊園地~

上条「着いたぞ~」

鳴護「わぁ!乗り物とかがたくさんあるよ!!」キラキラ

禁書「ソフトクリームが美味しそうなんだよ!!」ダラダラ

鳴護「当麻くん、あれ乗りたい!」

上条「えーっと……コーヒーカップか?」

鳴護「うん。前に美琴がカップルで乗るものっていってたから!」

上条「か、カップル……///」

鳴護「当麻くん、今さら照れなくてもいいんだよ?」ニッコリ

上条「……それもそうだな。よし行くぞっ!!」ダキッ

鳴護「と、当麻くん……///(お姫様抱っこだなんて……///)」

禁書「……いい感じだね、あの二人は」ポケー

~コーヒーカップ~

上条「ふははははは!!喰らえ、上条ハリケーン!!!」グルグル

鳴護「当麻くん、目が回るから……」クラクラ

>マダマダダゼ、アリサ
>キャァァァァ

他ップル「おい、俺たちもやるか?」

他ップル「そうしましょ!!」

他ップル「満喫してるなぁ……」

他ップル「そうだねぇ……」

――――――――――――

鳴護「当麻く~ん……目が回るよぉ……」フラフラ

上条「すまん、ついやりすぎちまった」テヘ

鳴護「仕方ないなぁ……じゃ、お詫びに手、繋いで?」

上条「い、いいのか?」

鳴護「私が頼んでるんだからいいに決まってるよ」ニコッ

上条(……天使だ、目の前に天使が見える)

鳴護「当麻く~ん?……もう、勝手に繋いじゃうからね」ギュッ

上条「……はっ。アリサが可愛すぎて意識が……」

鳴護「と、当麻くんったら……///」

上条(手繋いでその表情はヤバイよアリサ!!つか、俺の彼女可愛すぎだろ!?)

鳴護「当麻くん、次はジェットコースターに行きたいかな」

上条「いいけど……アリサは絶叫系大丈夫なのか?」

鳴護「わかんない。けど、当麻くんと一緒だから大丈夫!!」

鳴護「さ、いこっ!」

上条(天使過ぎて何も言えねえや……)

~ジェットコースター~

鳴護「きゃあぁぁぁぁぁ!!!」ギューッ

上条「おわぁぁぁぁぁ!!!!(う、腕に柔らかいものがぁぁぁぁぁ!!!!)」



禁書「本当にあの二人はお似合いなんだよ」

禁書「ねっ?スフィンクス?」

スフィンクス「みゃー(そうだな)」

他ップル「またやってるぞあのバカップル共」

他ップル「私たちも負けられないわね!!」

禁書「……すごく熱い視線を感じたんだよ」

――――――――

鳴護「楽しかったね、当麻くん!……どうしたの?顔が物凄くにやけてるよ?」チョンチョン

上条「己の本能に理性が打ち勝ったんだよ……」ダラダラ

鳴護「?……もうお昼前だね。何食べる?」

上条「プールに行く途中にバイキング形式のレストランがあるみたいだから、そこに行こう」

鳴護「わかった。インデックスちゃん呼んでくるね」タタタッ

上条「あっ……手が……まぁいいか。後でもっかいしてもらおう」



禁書「微笑ましいんだよ……」ホワー

鳴護「インデックスちゃ~ん、お昼食べに行こうかー!!」

禁書「うん、今行くんだよ!!」ダダッ

禁書「どう?楽しんでるかな?」

鳴護「もちろん!インデックスちゃんも一緒に乗ればいいのに……」

禁書「私はできるオンナだから、行かなかったんだよ」

鳴護「できるオンナって……」フフッ

禁書「あ、ありさぁ!笑わないで欲しいんだよ!」ムーッ

鳴護「ごめんごめん……当麻くん呼んでるみたいだし、行こ!」

禁書「了解なんだよ!」

今日はもう寝るよ。見てくれてた方、ありがとー

さっき知ったんだけど、上条×アリサで失踪やらかした人がいるんだな…

~レストラン~

店員「いらっしゃいませ。三名様でよろしいでしょうか?」

上条「はい」

店員「三名様、ご案内です」

店員一同「「「「「「「いらっしゃいませ」」」」」」」

上条「やけに気合い入ってるな……」

鳴護「いいことなんじゃないかな?」

上条「それもそうか」ハハッ

鳴護「当麻くんて、面白い人だね」フフッ



禁書(雰囲気があまあまなんだよ……はっ。私の居場所がないような……)

禁書(まぁ、とうまとありさが幸せならそれでいいかも)



店員「こちらの席にどうぞ。当店は90分間の食べ放題となってります」

店員「ご注文がお決まり次第、そこのボタンを押してお待ちください」

上条「ご丁寧にありがとうございます」

店員「いえいえ、これも仕事ですから。それでは、ごゆっくりと」

上条「だってさ。アリサ、インデックス、食べたい物が決まったら言ってくれよ」

禁書「全部なんだよ!!」ガタタッ

上条「インデックスさんや、もうちょっと落ち着こうな」

上条「アリサは?決まったか?」

鳴護「じゃあ私は↓1で」

↓1安価

sageにしてた
再安価↓1

上条「アリサは?決まったか?」

鳴護「じゃあ私は特大カツ丼で」

上条「……アリサ、食えるのか?」

鳴護「うん。食べれるよ(しまった、当麻くん引いてるかな……)」

上条(普通の店だとエンゲル係数がスゴいことになりそうだ……食べる女の子も可愛いよな~)ウンウン

鳴護「どうしたの?当麻くん」

上条「いや、何でもない。じゃあ俺は↓1で」

↓1安価

上条「いや、何でもない。じゃあ俺は麻婆豆腐で」

鳴護「わかった。それじゃ、店員さん呼ぶね」ピンポーン


店員「ご注文は何になさいますか?」

上条「麻婆豆腐一つ、特大カツ丼一つ……インデックスはどうするんだ?」

禁書「だから全部ってさっきから言ってるんだよ!!とうまはまぬけだね!!」フンス

上条「……はぁ。インデックス、今回だけだからな……」

上条「店員さん、全商品お願いできますか?」

店員「は、はぁ……同時にはお持ちできませんが、いいでしょうか?」

上条「すいません、よろしくお願いします」ペコリ

店員「承りました。では注文の確認をします」

店員「当店の商品を全て一つずつと、麻婆豆腐と特大カツ丼はさらにもう一つずつでよろしいですか?」

上条「はい」

店員「それでは、ご注文の品が来るまで、暫しお待ち下さい」



上条「店員さん、大丈夫かな……」

鳴護(店員さんの心配してあげてる……ほんと優しいよね、当麻くんは)コテッ

上条「アリサどうした?」

鳴護「ちょっとねむたいの。当麻くんの肩かしてくれない?」ダメ?

上条「いいけど……(やっべぇ。うつろな目してるアリサ可愛い……)」ダラダラ

鳴護「ふぁぁ……」

上条(上条さんは幸せすぎて死ぬのでせうか?)




ここで休憩。レッサーの方書いていきます。

乙、思い返せば楽しい映画だったな
ねーちんのマクロスは正直笑いかけた

>>57同感。

女店員(あのカップル可愛いわね~)ヒソヒソ

男店員(そうだな。なんていうか、初々しい)ヒソヒソ

上条(アリサは甘えん坊なんだな)ナデナデ

鳴護「……ん……ふ」

女店員(あの男の子、どんどん深みにはまっていってるね~)ヒソヒソ

男店員(女の子の方もベタ惚れだなー)ヒソヒソ

店員「先輩、料理できたんで運ぶの手伝ってください」セッセ

男店員「おぅ。今行く」

女店員「分かったわ」



店員「料理をお持ちしましたー」

店員「これがうんたらかんたら……」

上条「ありがとう。全部このシスターの前に置いてやってくれ」

禁書「お料理がいーっぱい並んでるんだよ……」ジュルリ

店員「あと数回持ってきますね」

上条「ご苦労様です」

上条「よくそんなに食えるなインデックス」

禁書「私はいつでもお腹を空かしているからね!」ドヤァ

上条「いや誇れることでもなんでもねえから……アリサー」

上条「寝ちゃ行かんぞー。ご飯もうすぐ届くからー」

鳴護「んん……ふぁい……」

店員「お料理お持ちしました」カチャカチャ

上条「丁度料理来たぞ。さあ起きた起きた」グイ

鳴護「……うん。起きるね(もうちょっと近くにいたかった……)」

店員「お二人様の料理はこれと……はい、サービスです」コトッ

上条「ありゃりゃ?こんなもの貰っていいのか?」

店員「うちの先輩からのプレゼントです」

店員共「」ニコニヤ

上条「は、はぁ……ありがたく頂戴します」

店員「いえいえ、いいバカップルぶりを見せていただけましたから」ニコッ

上条「っ///」

鳴護「……当麻くん……///」

店員「飲む際にはそのストローをお使い下さい。ご注文は以上でよろしでしょうか?」

上条「おう。ありがと」

上条「あ、アリサ。一緒に飲もうか」ササッ

鳴護「う、うん」ススッ

上条(アリサの顔が近い……)

鳴護(……うわぁ恥ずかしい……///)

禁書(二人だけの世界に入ってるんだよ……)

店員共「」ニッコニコ

――――――――――

上条(……やべえ、まだドキドキしてる……)

鳴護(き、キスしてるみたいだった……///)

禁書「とうま、ありさ、ご飯冷めちゃうよ?」パクパク

上条「お、おう。んじゃ食べようか」

鳴護「そ、そうだね!」

鳴護(……そうだ。あーんしてみよう)

鳴護(前に美琴ちゃんがものすごく押してたし……)

鳴護「当麻くん、はいあーん」

上条「!?い、いいのかアリサ?」

鳴護「いいの。恥ずかしいから早くして……///」

上条「そ、それじゃあ頂きます」パクッ

鳴護「どう?美味しい?」

上条「……ロマンだ」

鳴護「へ?何て言ったの?」

上条「なんでもない」

鳴護「教えてくれたっていいじゃ~ん。当麻くんのけちんぼー」ポカポカ

上条(怒ってるアリサも可愛いなぁ……)

上条「お返しに上条さんからも。はいよ」

鳴護「も、貰うね」パクッ

鳴護「……」モグモグ

上条「……どうしたんだ?口にあわなかったのか?」アセアセ

鳴護「……恥ずかしいね」

上条「まぁ、アリサがやりだした事だし。上条さんは知りませーん」プイッ

鳴護「そっぽ向かないでよ~」

禁書(二人とも、やってることを自覚してないんだね……)ヒョイパク

禁書(回りに見物人がふえていってるんだよ……)モグモグ



見物人「おい、あの子ARISAじゃねえか?」ザワザワ

見物人「ARISAって?」ヒソヒソ

見物人「一時期人気のある歌手になったんだが、ある日を境に全く姿を見せなくなったんだ」ヒソヒソ

見物人「へー。全然知らなかったわ~」

見物人「まさか恋人が出来ていたとはな……」ザワザワ



禁書(……とうまとありさに知らせた方がいいかも)

禁書「とうま、ありさ、人がいっぱい集まってるんだよ」

上条「……いつのまに」

禁書「とうまとありさが二人だけの世界に入っていった辺りからだよ」

禁書「それより、ここを早く出た方がいいかも」

上条「なんでだ?まだお前の飯、届いてないのもあるんじゃないのか?」

禁書「見物人からものすごい視線をかんじるんだよ」

上条「うーん……。アリサはどうしたい?」

鳴護「当麻くんが決めていいよ」

上条「うーん……。それじゃあプール行こうか」

鳴護「分かった。それでいいかな?インデックスちゃん」

禁書「途中で何か買ってくれれば許してあげるんだよ」フンス

上条「了解。お会計お願いします」

店員「」カタタタンカタタタッ チーン

店員「5500円になります」

上条「ん」

店員「5500円丁度ですね、レシートをどうぞ」

店員「またのご来店をお待ちしております」 カランカラン


―――――――――――

上条「……アリサ」

鳴護「なに?当麻くん」

上条「アリサはまた、音楽活動再開するつもりなんだろ?」

鳴護「そうだよ。それがどうかしたの?」

上条「活動する時にアリサに恋人がいるっていうのが知れたら観客減ると思うんだ」

上条「アリサはそれでもいいのか?」

鳴護「……私はね、皆に歌を聞いて欲しくて音楽活動をしてるんだよ?」

鳴護「だからね、そんなことで皆が離れていったら私の歌はね、その程度なんだと思うの」

鳴護「だから当麻くんにはもっと堂々してほしいかな」ニコッ

上条「あ、アリサっ……」ダキッ

鳴護「ちょ、当麻くん……皆見てるって///」

上条「ダメなのか?」

鳴護「……ダメじゃないよ」

  チュッ

鳴護「ふふ、私のファーストキスは当麻くんだね」

上条「俺もだぞ、アリサ」



野次馬「おいおい、ただでさえ暑い季節なのにもっと暑い輩がいるぞ」

野次馬「カミやんにもついに彼女ができたんだにゃー。ついったーで拡散してやるぜい」

野次馬「嘘。上条君は、私を助けたのでは」

野次馬「あァ!?ついにヒーローも身を固めたってのかァ?」

野次馬「お姉さまがここに居られなくて幸いでした、とミサカは……」

野次馬「暑い……」ヌギヌギ

野次馬「とうまとありさは人目を気にしなくなったんだよ……」

―――――――――――

~プール~

上条「着いたぞ~」

禁書「ほわぁぁ!!いっぱい屋台が出てるんだよ!!」キラーン

鳴護「本当に食べることばっかりだね、インデックスちゃんは」

禁書「む、ありさ。それはひどいかも!ね、とうま?」

上条「まぁ、アリサの言う通りだよな」ウンウン

禁書「とうままでバカにしてーーー!!!」プンスカ

鳴護「屋台は後で行こうね、インデックスちゃん」

禁書「むぅ……仕方ないんだよ」

上条「……?」

鳴護「当麻くん、どうしたの?」

上条「いや、知り合いっぽい人が見えてな……」

上条(金髪アロハシャツサングラスなんて……ものすごく身に覚えがあるぞ)

鳴護「ふーん。じゃあ着替えてくるね!インデックスちゃん、行くよ」テクテク

禁書「……とうま、前みたいなことがあったら……」ギラリ

上条「は、はいっ(青ピ姿の……吐き気が)」

~更衣室~

上条(アリサの水着姿か……しっかりとこの目に焼き付けなくては)ガサガサ

上条(どんなの着てくるんだろうか……)ワクワク

浜面「お、大将じゃん」オッス

上条「……ん?浜面か。お前も滝壺と一緒に来てるのか?」ゴソゴソ

浜面「まぁな。……も?……ははぁ、ついに大将も身を固めたのか……」ガサガサ

上条「しまった……油断してたぜ」ポリポリ

浜面「お、認めるんだ。んで、お相手は?」

上条「歌手のARISAって分かるか?」

浜面「……は?」

上条「宇宙エレベーターの……浜面?」

浜面「マジで言ってるのか、大将。いや、大将だから十分あるか」

上条「なんだ、知ってるのか?」

浜面「知ってるも何も俺、ARISAちゃんのファンだぜ!?」ゴソゴソ

上条「そういうのって彼女の怒られねえのか?」

浜面「最初は怒ってたけど、一緒に曲聞いたら滝壺もファンになったぜ」

上条「やっぱアリサはすげえや……俺には釣り合わねえな……」ガチャ

浜面「大将、そんなことはないと思うぜ?どうせお得意のそげぶでARISAちゃんも救ったんだろ?」

上条「……まぁ、そんな感じのことはしたかな」

浜面「まぁ大将だしな。そんなとこだろうとは思ってた」

上条「そんなとこって……俺は何もしてないと思うんだけどなぁ……」

浜面(なるほど、そうやって無自覚に女を惚れさせているにか……)カキカキ

上条「何をメモってんだ?」

浜面「女を惚れさせるテク」カキカキ

上条「俺そんなこと言った覚えないんだが……」

浜面「お、そんなこと言ってるうちに彼女らの水着姿が見えてきたぜ?」

鳴護「当麻くんお待たせ!」テテッ

上条「うおぁぁぁぁ!!目に余るくらい眩しい!!!」

禁書「お待たせなんだよ」

上条「インデックスも中々可愛いぞ」ナデナデ

禁書「とうま!!子供扱いは止めて欲しいんだよ!!」

上条「すまんすまん。浜面、一応紹介し……」

浜面「ARISAさんですよね?サインいいですか?」ヒソヒソ

滝壺「はまづら、私の分もお願い」ヒソヒソ

鳴護「覚えててくれる方がいたんですね……嬉しいです!どこに書けばいいですか?」

浜面「この色紙にお願いしますっ!」ペコッ

鳴護「……はい、どうぞ!」サッ

浜面「ありがとうございます!滝壺、ラッキーだったな!!」キラキラ

滝壺「うん。本当にラッキーだったね」キラキラ

上条「流石は俺の彼女だ」ウンウン

鳴護「ふふ、ありがと」ギュッ

上条「じゃ、どこ行きたい?」

鳴護「ウォータースライダーに行ってみたいかな」

上条「よし、じゃあ最初はウォータースライダーに行こうか!!」ギュッ

鳴護「うん!!」ギュッ



浜面「滝壺、俺達も行こうか」

滝壺「そうだね、はまづら。私もウォータースライダーに行ってみたい」

浜面「そうか、じゃあ上条達と一緒に行こうか」

滝壺「それがいいね。ARISAちゃんとお喋りできるし」

浜面「いいなぁ……俺は大将に怒られるだろうなー」

滝壺「かみじょうなら、理解してくれると思う」

浜面「大将の器が大きいことを望むよ……」

今日はここまでで。経験上、安価は少なめにするよ。見てくれた方ありがとう。

質問
【1:63】みたいなのあるけど、これってなに?

~ウォータースライダー~

鳴護「うわぁ……楽しそうだね♪」

上条「かなり長いコースみたいだなー」

係員「次の方、どうぞー」

上条「どうする?アリサはどう滑りたいんだ?」

鳴護「当麻くんののうえ……ダメ?」

上条「係員さん、大丈夫ですかね?」

係員「はい、大丈夫ですよ」

鳴護「やった!それじゃ、失礼するよ?」

上条「ん」

係員「それでは、行ってらっしゃいませ~」

上条「おぉぉぉぉぉ!!!結構なスピード出てるな!!」ギュッ

鳴護「きゃっ!!(当麻くんが抱きしめてくれてる……///)」

上条「うおぉぉぉ!?すげえ曲がりくねってるな!?」グワングルン

鳴護「そっ、そうだね」グルグル



滝壺「はまづら。私にもやってね?」

浜面「あぁ。もちろん」ギュッ

係員「行きますよー」


浜面「やっほぉぉぉぉぅ!!」シャー

滝壺「わ、わぁ……」シューッ

浜面「うおっ、一瞬浮いたな!?」バシャッ

滝壺「大丈夫。はまづらがいるから怖くない」ギュ-ッ

浜面「しっかり捕まれよー!」ビューン


禁書「おいていかれたんだよ……」ガックシ

―――――――――――

上条「いやー、中々長かったなぁー」グッタァ

鳴護「そうかな?私はもっと長くてもよかったよ~」

上条「上条さんはアリサをうえに乗せてるから疲れるんですー」

鳴護「え?もしかして私、邪魔だった……?」シュン

上条(しまった……!ここは上手くフォローしないと……)アセアセ

上条「いやいや、理性と戦うって疲れたんですよ?」

上条「邪魔じゃないけど、可愛すぎるぞ。アリサ。上条さんでなきゃ襲ってましたよ?」アセアセ

鳴護「……襲うって、ダメだよ。こんなところで///」ポッ

上条「ここじゃなきゃいいのか?」ギュッ

鳴護「ダメっ!……まだ、……まだはやいよ。焦っちゃダメだぞ、当麻くん♪」

上条「うっ。まぁ、そうだよな……」ザンネン

禁書「二人共、待ってほしいんだよー」テテテッ

禁書「全く置いていくなんて酷いんだよ!!」プンスカ

上条「す、すまん。アリサのことで頭の中がいっぱいだった」

禁書「とうま、それ結構恥ずかしいセリフかも」

上条「そうなのか?どうなんだ?アリサ」

鳴護「……もうっ!当麻くんってば♪おだてても何もでないんだからね?」クスッ

上条「そうですかー。上条さん残念です」

禁書「やっぱりどういっても二人だけの世界にのめりこんでいくんだよ……」ッタク

鳴護「当麻くん、行きたいところある?」

上条「そうだなぁ……俺は波の出るプールに行きたいかな」

鳴護「へぇ~。そんなのもあるんだね。いこっ、当麻くん、インデックスちゃん」ギュッ

禁書「ふぇ!?わ、私は遠慮しておくんだよ!」アセアセ

上条「ほほぅ。泳げないのか~」ニヤリ

禁書「お、泳げるんだよ!!」ワタワタ

上条「ん?誰もインデックスのことだとか言ってないぜ」ニヤニヤ

禁書「とっ、とうまに嵌められたんだよ……」ムカムカ

禁書「とうまのくせに、生意気なんだよ!!」

上条「嵌められたお前が悪いんですよーだ」ニヤニヤ

鳴護「当麻くん、言い過ぎちゃダメだよ?」クスッ

禁書「あ、ありさまで……」

浜面「大将~。俺らも仲間に入れてくれよ~」テクテク

滝壺「アリサちゃん……お話しよう」グイグイ

上条「おー、浜面。またあったなー」オッス

鳴護「いいよー。滝壺ちゃん」テテテッ

禁書「私もお話するんだよ~」トトトッ

上条「浜面はどこ回って来たんだ?」

浜面「ウォータースライダーだぜ。大将らを追っかけるって滝壺が」

浜面「憧れのアリサちゃんとお話するーって燃えてたからな……すまんな大将」

上条「まぁ、お互い様だろ?……あれ?アリサ達、どこいったんだ?」

浜面「本当だ。いつの間にか居なくなってる……」

上条「お金は一応渡してあるから大丈夫か。インデックスはちっと気になるけど」ポリポリ

浜面「んじゃさ、ここでしかできない話をしようぜ」ヒソヒソ

上条「どういう話だ?」ヒソヒソ

浜面「彼女のこういうところに惚れた~、とかさ」ヒソヒソ

上条「おぉ。いいな、それ。当人の前では中々言えねえしな」ヒソヒソ

浜面「流石は大将。飲み込みが早いぜ。一方通行とは大違いだ」ヒソヒソ

上条「一方通行!?アイツにもできたのか?」ヒソヒソ

浜面「わかんねえけど、反応からして居そうだったぞ」ヒソヒソ

上条「あの一方通行の女か……なんか上条さん怖いですよ」ヒソヒソ

浜面「まぁ、あの一方通行の女だからな。きっとえげつないんだろうな……」ヒソヒソ

――――――――――――

~広場~

滝壺「ここでいいかな」

鳴護「うん。ここなら屋台mもあるし、食べ物にも困らない、かな」

禁書「ありさ、りこう!あの屋台を見てほしいんだよ!!」グイグイ

鳴護「何々……↓1のお店?」

↓1安価
人物名か、食べ物の名前で


鳴護「何々……焼き鳥のお店?」

禁書「あのお店からすごくいい香りがするんだよ……」ジュルリ

滝壺「インデックスちゃんはおなかへってるの?」

禁書「いつでもなんだよ?」フフン

鳴護「……自慢できることなのかなぁ……」アハハ

滝壺「私もおなかへったし、あそこで昼食をとろう」

禁書「賛成なんだよ!!」

鳴護「私も賛成だよ」

滝壺「決まりだね。じゃあ、いこう」テクテク

禁書「未知なる食材が私を待っているんだよ!!」ダダダッ

鳴護「焼き鳥かぁ~。シャットアウラちゃんに奢ってもらった以来かな……」

―――――――――――

店長「らっしゃい!!こらまた可愛いお嬢さん達だな?」ジュー

鳴護「そんなことないですよー」アハハ

店長「注文はどうすんだ?」ホイッ

鳴護「えーと、この店長の気まぐれっていうのでお願いします」

店長「はいよ。んじゃ、ちょっと待っててくれ……」カサカサ

禁書「ふぁ~……いい匂いが充満してるんだよ~」ダラダラ

滝壺「インデックスちゃん、涎が……」ジーー

禁書「……はっ!ありがとう、りこう」フキフキ

滝壺「友達として、あたりまえだよ」ポケー

店長「へいお待ち!!できましたぞ、お嬢さん方」スッ

鳴護「ありがとうございます。はい、インデックスちゃん、りこうちゃん」ヒョイ

滝壺「アリサちゃん、ありがとうね」スッ

禁書「ありさ、ありがとうなんだよ」

鳴護「どういたしまして。……ところでこれ、どんなお味なんですか?」

店長「俺の気分次第だぜ?」ドヤァ

鳴護「……食べてみるしかないのか……」

滝壺「ふむふむ、美味しいね」パクパク

禁書「こんな食べもの、初めてなんだよ」ムグムグ

鳴護「いただきます」カプッ

↓1コンマ安価
0~33 とっても美味しい 34~66 お母さんと同じく位上手い! 67~99激辛

安価ではないけど、お母さん=施設の人 ってことで脳内補完よろしくですたい。


鳴護「いただきます」カプッ

インデックス「どう?ありさ、美味しい?」ニコニコ

滝壺「……アリサ、顔が赤いよ?大丈夫?」ポケー

鳴護「んん~っっっっっ……!!!」ジワァ

店長「おー。俺特製激辛串を食ったのはあんただったか」ドヤァ

鳴護「かっ、……からひでしゅ……(涙目)」フーフー

滝壺「アリサちゃん、お水いる?」スッ

鳴護「あ、ありがと滝壺ちゃん」ゴクゴク

鳴護「メチャクチャ辛いね……」

禁書「私もたべるんだよ!」パクッ

鳴護「……インデックスちゃんがどうなっても私は知らないよ~」

滝壺「インデックスちゃん、お味は?」

禁書「……別になんともないかも……?」ムグムグ

モウヒトクチ

…………

禁書「かっらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」ギャァァァァァ



鳴護「あーあ……私は知らないっと」プイッ

滝壺「インデックスちゃんなら大丈夫かなって思ったんだけどなぁ」ジーー

禁書「ふ、ふたりとも!!みしゅてなひでほひいんだよ!!」

塾いってきまっする


店長「ほい、水だ」コトッ

禁書「……」ゴクゴク

禁書「ぷはぁっ!!生き返るんだよ……」

禁書「あれ?二人は……なにか話してるね」

滝壺「アリサちゃんは上条のどういうところに惚れたの?」

鳴護「滝壺ちゃんて、結構ストレートに聞いてくるよね……」

鳴護「私が当麻くんのことを意識したのは、↓1がきっかけかな」

↓1安価

誰も請け負ってくれなさそうなので……


鳴護「私が当麻くんのことを意識したのは、やっぱり私のことを肯定してくれたことがきっかけかな」

鳴護「滝壺ちゃん、私はね……自分の歌を皆が聞いてくれるのは見えない力のおかげだと思ってたの」

鳴護「だけどね、当麻くんはそれを否定してくれた」

鳴護「力なんかじゃなくて、私が歌声に惹かれてるんだってね」


滝壺「すごく感動した。上条は女たらしなんかじゃなかったんだね」

鳴護「え?た、滝壺ちゃん、それって……」

禁書「とうまはね、ありさ以外にもたくさんの女の子を救ってきてるんだよ」

禁書「私もその内の一人だしね」

鳴護「そ、そうなんだ……」

禁書「とうまは困ってる人を見かけたらすぐに助けにいくんだよ」

禁書「それでいーっつも大怪我してくるんだよ」

鳴護「そうなんだ……インデックスちゃんありがとうね」

禁書「ただね、アリサ……救ってきた女の子を毎度惚れさせているのも事実なんだよ」

鳴護「な……当麻くんが?」

禁書「そうだよ。まぁとうまは超鈍感だから気づいてないけど」

鳴護「じゃ、じゃあ大丈夫かな?」

禁書「今は、だね」

鳴護「う、うん……でも、もしも当麻くんのところにその子達がきたら……」

禁書「ありさ、マイナスに考えちゃダメ。とうまは一途だから大丈夫なんだよ」

鳴護「うん……分かった。これからはもっと当麻くんのことを大事にするね」グッ

禁書「それでこそありさなんだよ」ウンウン

滝壺「彼氏がモテすぎるのも大変だね」

―――――――――――――――

上条「そろそろ探しに行くか~」

浜面「そうだな。にしても、大将って意外と一途なんだなー」

上条「そんなものなのか?」

浜面「話聞いてたら、どれだけアリサちゃんのことを大事にしてるかよくわかったよ」ウンウン

上条「お前が滝壺を大事にしてるのにも納得したよ」ウンウン

浜面「そんじゃ大将、どっから探す?」

上条「そうだなぁ……屋台の辺りはどうだ?あいつらも軽食とらねえとやってらんないだろうし。特にインデックス」

浜面「一理あるな。んじゃ行こうぜ」スタスタ

――――――――――――

浜面「おー、いたいた。流石は大将……流石大将だ……」


鳴護「当麻くんっ……」ギューッ

上条「ど、どうしたんだ?アリサ」ナデナデ

鳴護「これからも私のこと、大事にしてくれる?」

上条「……あぁ、もちろん」ギュッ

鳴護「よかった……今日はこのままがいいな」

上条「今日のアリサはいつも以上に甘えん坊さんだなー」ナデナデ

鳴護「……ふにゃぁ……」


滝壺「はまづら。アリサちゃんて行動派みたいだね」

浜面「だな」



禁書(……ちょっと言い過ぎたかな?)

禁書(でも、これくらいしておかないと本当に怖いんだよ……)

禁書(特にたんぱつ、いつわあたりには注意しないとね……)


上条「浜面、これからどうする?」

浜面「そうだな、これから服とか買いにいくんだけど、一緒にいくか?」

上条「アリサ、インデックス、どうだ?」

鳴護「私は行きたい、かな」

禁書「どっちでもいいんだよ」

上条「浜面、滝壺、いいか?」

滝壺「いいよ。お洋服の話とかもしてみたいし」

浜面「滝壺がこういってるから、俺としては大歓迎だぜ」

上条「ありがとう。じゃ、着替えて場所移すか!!」

今日はここまでで。読んでくださった方乙ですあ

―――――――――――

~セブンスミストまでの道~

上条「んでさー、結局一方通行の彼女っているのか?」

浜面「どうだろうな。ただ、居そうってだけだからな……」


鳴護「滝壺ちゃんは普段どういう服着てるの?」

滝壺「年中ジャージだよ。外に遊びに行く時ははまづらと一緒に選んでもらってるの」

禁書「ずっとジャージってどーいう感じなの?」

滝壺「着るもの考えなくていいし、動きやすいから楽だよ」

鳴護「滝壺ちゃん可愛いから年中ジャージじゃ勿体ないよ~」

滝壺「そうなの?」

禁書「そうなんだよ!(年中修道服はカウントされないよね?)」

禁書「せっかくだから、いっぱいお洋服買ってもらうといいかも!」

滝壺「……そうしてみる」


上条「今日でお財布がすっからかんになりそうだな……」

浜面「あぁ……だけど、滝壺がジャージ以外の服を着るのは珍しいな。これは頑張るしかねえ」

上条「そうだな。俺もそろそろインデックスに服買ってやらねえと……」

やっぱ安価要素多くないと楽しくないので、これからは多用するかも

――――――――

~セブンスミスト~

鳴護「当麻くんはどういう服が好きなのかな~」

禁書「ありさは可愛いんだから、どんな服でも似合うと思うんだよ」

滝壺「そうだよ。ありさちゃんももっと自分に自信をもって」

鳴護「二人とも、ありがとうね。じゃあこれにしてみるね」


―――――――――

鳴護「当麻くん、これどうかな?」クルクル

上条「>>86

>>86
上条の反応は?

よく似合ってる


鳴護「当麻くん、これどうかな?」クルクル

上条「よく似合ってる。特にその色とか、アリサにピッタリだよ」

鳴護「ほんと?じゃあこれにするね」

上条「あぁ。大人っぽいっていうのもあって上条さんの心をガッチリ掴めてるぞ」

鳴護(当麻くんは大人っぽい印象に憧れてるんだね~)フムフム

鳴護(今後の服選びの参考にしていこうっと)

鳴護「そういえば滝壺ちゃんは……」



滝壺「はまづら、これは?」スチャ

浜面「おう、いいんじゃないか?」

滝壺「言ってることがてきとうにきこえるね」ムー

浜面「そ、そんなことないぜ?」

>>89
浜面目線でどう評価する?





バニーの方がいいとさり気なくすすめる


浜面「ただ、あれの方が似合ってるかな……なんて」

滝壺「あれってなに?」

浜面「うさみみ」ボソッ

滝壺「はまづらのえっち」ジーー

浜面「すまんすまん、けどそれもよく似合ってるぜ」

浜面(ボディーラインがふつくしい……)

滝壺「具体的にどんなところが?」

浜面(い、言っていいのか?)

>>91
浜面目線でどうする?
1言う
2言わない
3その他

1


浜面「ボディーラインが」キリッ

滝壺「えっちぃはまづらのことは応援できない」ジーー

浜面「えっ?じゃ、じゃあ俺は何て言えばいいんだ?」

禁書「しあげ、それは自分でじっくり考えるべきなんだよ」

禁書「いこっ、りこう」グイグイ

滝壺「う、うん……」



浜面(どう言えばよかったんだよ……)ポリポリ


>>93
次、誰目線?
1上アリ
2禁壺
3浜面
4その他

2


禁書「しあげもとうまも本っ当に女心をわかってないんだよ」プンスカ

滝壺「……ボディーラインか……」ジッ

禁書「な、何見てるの?りこう」ササッ

滝壺「インデックスちゃん、これからだよ」グッ

禁書「い、痛いところを……」

滝壺「これからどうしようか?」

>>95
禁壺目線でどうする?


飯落ち。30分後に帰ります

ゲコ太ショーでも見に行こう


禁書「ゲコ太ショーを見に行きたいんだよ!!」

滝壺「ゲコ太ショー?」

禁書「うん。さっきもらったチラシに書いてあったんだよ」ヒラッ

滝壺「いきたいの?」

禁書「」コクコク

滝壺「わかった。変なおじさんとかについていっちゃダメだよ」

禁書「りこうまでわ私を子供扱いするんだよー」ムキー




~ゲコ太ショー~

禁書「……なるほど、ゲコ太にはそんな設定があったんんだね」

>>97「よっ」

>>97
誰が声をかけてきた?

絹旗


絹旗「滝壺じゃありませんか、超奇遇ですね」

滝壺「きぬはた、久しぶり」

絹旗「最近浜面とはどうなんですか……ってそこの子は?」

滝壺「インデックスちゃんだよ?」

絹旗「禁書目録?なんでそんな名前なんです?」

禁書「ずっとこう呼ばれてきたから本当の名前はあるかもわからないんだよ……」

絹旗「そりゃあ超失礼なこと聞きましたね。すいません」

禁書「いいんだよ」

滝壺「そういえば絹旗はなんでこんなところに?」

絹旗「>>99

>>99
絹旗目線でどう言う?

黒夜からチケットもらったのでまあ超暇つぶしに


絹旗「黒夜からチケットもらったのでまぁ超暇潰しに」

滝壺「そうなの?じゃあ一緒に遊ばない?」

絹旗「>>101

>>101
絹旗目線でどうする?

この後黒夜とカナミンのショーも見ないと行けないからとパス


絹旗「この後黒夜とカナミンのショーも見ないといけないのでパスですかね」

禁書「かっ、カナミンのショー!?連れていって欲しいんだよ!!」

>>103
絹旗目線でどうする?
1チケットがないので……
2チケット余ってるんでいいですよ
3その他

2


絹旗「チケット余ってるんでいいですよ」

禁書「本当かな!?遠慮なくいかせてもらうんだよ!!」

絹旗「滝壺はどうしますか?」

>>105
滝壺目線でどうする?
1浜面が可愛そうなので行かない
2インデックスちゃんも行くし、私もいこう
3その他

1

漢字……


滝壺「浜面が可哀想だからやめておくね」

絹旗「わかりました。それでは超行きましょう、インデックス」

禁書「りこう、とうまとありさに行ってくることを伝えて欲しいんだよ」

滝壺「わかった。帰りはいつ頃になるの?」

絹旗「8時までですね」

滝壺「了解。じゃあ伝えておくね。行ってらっしゃい」ノシ


>>107
次、誰目線?
1上アリ&浜壺
2禁書、絹旗&黒夜
3その他

1

―――――――――――

~午後3時~

上条「そうか。じゃあ8時までに帰ったら二人っきりってわけか」

滝壺「そういうこと。かみじょうとアリサちゃんはどうするの?」

上条「アリサ、どうする?」

鳴護「>>109

>>109
アリサ目線でどうする?

暇だしブラブラ歩こう


鳴護「暇だし、ブラブラ歩こう」

上条「ん、わかった。その辺の店とかでいいか?」

鳴護「」コクリ

上条「てな訳だが浜面と滝壺はどうするんだ?」

浜面「>>111

>>111
浜面と滝壺目線でどうする?

たまには俺の家でラブラブしようかと…。なかなか二人きりになれないし

二人くらい見てるかな?というわけで安価遠くしてみた




浜面「たまには俺の家でラブラブしようかと……。なかなか二人きりになれないし」

上条「そうか、じゃまた今度一緒に遊ぼうな」

浜面「了解。んじゃまたな」ノシ

上条「おぅ」ノシ

鳴護「ばいばい滝壺ちゃ~ん。今日はありがとうね」ノシ

滝壺「うん。アリサちゃんばいばい」ノシ



>>114
次、誰目線?
1上アリ
2浜壺
3その他

目線変更そんなにさせたいの?
少し目線変更安価多すぎ、テンポ悪い

>>114 おん。気ぃつけるわ。上でいいよな


鳴護「当麻くん、あそこのお店行ってみない?」

上条「いいけど……随分と歴史の深そうな建物だな……店なのかな?」ガラガラ

>>117「いらっしゃいませ」

>>117安価

アックア


アックア「いらっしゃいませなのである」

上条「後方のアックア!?なんでこんなところにっ……」グッ

アックア「そう早まるな幻想殺し。余がここにいるのは>>120だからである」

>>120安価

聖人の力を取り戻すための静養中

アックアの一人称わからねえ……



アックア「余がここにいるのは聖人の力を取り戻すための静養中だからである」

上条「……なら大丈夫か。んで、ここってなんの店なんだ?」

アックア「>>123なのである」

>>123
なんのお店?

ケーキ屋


アックア「ケーキ屋なのである」

上条「へえーここケーキ屋なんだ……。外装の見かけによらず、中はメルヘンだな」

アックア「ギャップというものを感じて欲しくてこうしたのである」ドヤ

アックア「ん?幻想殺しの隣にいるのはまさかARISAちゃんなのであるか?」

上条「あぁ、そういえば紹介してなかったな。俺の彼女の鳴護アリサだ」

鳴護「>>126

>>126
アリサ目線でなんと言う?

ご紹介に預かりました。すごい筋肉ですね♪


鳴護「ご紹介に預かりました。すごい筋肉ですね♪」

アックア「ARISAちゃんにそういってもらえてすごく嬉しいのである」テヘッ

アックア「それにしても、まさか幻想殺しの彼女がARISAちゃんだったとは……」

アックア「向こうでも幻想殺しの彼女についての話はよく聞くが、もうできていたのか」

上条「俺、向こうで話のネタにされているのか……」

鳴護「当麻くん、向こうってなあに?」

上条(しまっ……!どうしよう、いうべきなのか?)

↓1コンマ安価

0~29 魔術の存在について話す 30~99 イギリスの友達の会話といって誤魔化す


上条「あっ……ええとだなイギリスの友達の会話でだな」

鳴護「へえ~。当麻くんって人脈というか、友達多いよね」

上条「そ、そう!!上条さんはよくトラブルに巻き込まれますから!それでなんだかんだあってですね……」

鳴護「……その友達も女の子なの?」ムッ

上条「い、いや!?男の友達ももちろんいるよ?」

上条「赤髪のバーコード煙草手玉とか!!」

鳴護「当麻くん、焦りすぎ」ベシッ

上条「気をつけます……」

鳴護(当麻くんの女の子の友達と赤髪バーコード煙草手玉さんも気にはなるけど……)

鳴護(……当麻くん、私に何か隠してる?)

>>131
アリサ目線でどうする?
1何か隠してるのかを聞く
2聞かない
3その他

2


鳴護(きっとまだ私にも言えないことなんだろうな……)ムズムズ

鳴護(気になるけど、当麻くんから話してもらえるのを待とうかな)



上条「アリサ、ちょっと二人で話してきてもいいか?」

鳴護「……あっ、うん。いいよ」



~ケーキ屋 裏口~

アックア「まだ、教えてないのであるか?」

上条「あぁ、アリサに心配かけるわけにもいかないしな」

アックア「それがよいのである。無闇に彼女を心配させてはよくないからな」

上条(それ、お前が言えることかよ……)

上条「……まぁ、いつか教えるときが来たらそんときはそんときだ」

アックア「ふむ、了解した。この件に関してはARISAちゃんには伝えないでおこう」

上条「頼む……ってかお前ってお姫様がいるんじゃ……」

アックア「>>134

>>134
1内緒である
2姫も許容してくれているのである
3その他

姫も学園都市に連れてきてしまったのである


アックア「姫も学園都市に連れてきてしまったのである」

ヴィリアン「ご、ご無沙汰してます……」ヒョコッ

上条「そうなのか……ええっ!?お姫様連れてきちゃったんですか!?」

アックア「まぁ、そういうことである」

ヴィリアン「ウィリアムと一緒に居たかったんで……」

上条「じゃあ今は夫婦で共働きなのか?それも同じ職で」

アックア「>>137

>>137安価

当たり前である、私より姫の方が美味いケーキを焼いてくれるからな


アックア「当たり前である、私より姫の方が美味いケーキを焼いてくれるからな」

ヴィリアン「ウィリアム……恥ずかしいからやめて下さい……///」

上条「おあついことで。そいじゃ、話も終わったしことだし、ケーキ選ぶか」

~店内~

上条「終わったよ」

鳴護「お帰り、随分長かったね……そちらの方は?」

アックア「紹介しよう、私の>>140であるヴィリアンである」

>>140
アックアはヴィリアンのことをなんと紹介する?

大事な主


アックア「私の大事な主であるヴィリアンである」

ヴィリアン「ど、どうも……貴女がアリサさんですか?」

鳴護「はい。鳴護アリサこと、ARISAです♪」

鳴護「率直に聞きますが、ヴィリアンさんとアックアさんのご関係はどのようなものなんですかね?」

アックア「夫婦である」

鳴護「ふっ、夫婦なんですか?これはヴィリアンさんに色々聞かなくては……」

ヴィリアン「つい最近結婚してここにお店を出したんですよ♪」

上条「……というわけだ。アックア、なんかオススメの商品とかあるか?」

アックア「>>143がイチオシ商品である」

>>143安価

アスカロンモンブラン


アックア「アスカロンモンブランがイチオシ商品である」

上条「アスカロンモンブラン?よくわからないが、それ2つ頼めるか?」

アックア「……2つで>>145円といいたいところだが>>146円に負けてやろう」

>>145~>>146
何円?

あれ?皆寝ちまったか……続き書いとく


アックア「……2つで1200円といいたいところだが600円に負けてやろう」

上条「いいのか?赤字じゃね?」

アックア「幻想殺しには色々世話になったからな。それに……」



鳴護「先輩、結婚まで持っていく秘訣とかはあるんですか?」

ヴィリアン「そ、そんなに焦らなくても……ゆっくりじっくりが大事かもしれないですよ」



上条「ん。ありがとたく受け取っとくぜ」つ600エン

アックア「お幸せに、である」スッ

上条「アリサ~、そろそろ移らないか~?」

鳴護「わかったー。ヴィリアンさん、ありがとうございました!」タタッ

ヴィリアン「ええ、また来て下さいね」ニコッ

>>146
次、誰目線?


30分までにレスつかなかったら寝ます

黒夜

――――――――――――

~カナミンショー 会場前~

黒夜「遅えェな……」



絹旗「超遅れました」テクテク

絹旗「ちょっと人数増えたけど、大丈夫ですか?」

禁書「こんにちはなんだよ」ペコッ

黒夜「アイツんとこの白シスターか……行くか」

禁書「もちろんなんだよっっ!!」キラキラ

絹旗「そういえば、黒夜、何故カナミンショーに見に行こうと私を超誘ったんですか?」

黒夜「>>148

>>148
黒夜は何故絹旗をカナミンショーに誘った?

もっと仲良くなりたいから


黒夜「もっと仲良くなりたいから」

絹旗「仲良くですか……?>>150

>>150

1いいでしょう、私の大切な友人になってもらいますよ
2あなたとですか?笑わせないで下さい。超暇潰しに来ただけです
3その他


絹旗「あなたとですか?笑わせないで下さい。超暇潰しに来ただけです」プイッ

黒夜「そう言われるとは思ってたけどよォ……」

禁書「きぬはた、意地をはっちゃダメだよ?」

絹旗「インデックス、私は意地なんて超はってませんから」

禁書「でも、満更でもなさそうな顔してるよ?」

絹旗「なっ……」

黒夜「……」パァァ

絹旗「>>152

>>152
1きっ、気のせいです
2……超仕方ありませんね。これからよろしくお願いします、海鳥
3その他

2


絹旗「……超仕方ありませんね。これからよろしくお願いします、海鳥」バシッ

黒夜「よろしくなァ最愛ちゃン」ギュッ


禁書「二人はどういう関係だったの?」

黒夜「元敵かな。それとくらや……」

絹旗「海鳥、計画のことは話さない方が……」コソコソ

黒夜「気をつける……」コソコソ

禁書「それとなんなのかな?」

黒夜「そ、それは……>>154だな」

>>154安価

秘密の関係


黒夜「そ、それは……秘密の関係だな」

禁書「教えてくれたっていいじゃん、海鳥のけちんぼー」ブー

絹旗(上手く誤魔化せたのかな……?)フゥ

禁書「それじゃ、カナミンショー見に行くんだよ」

絹旗「わかりました、それでは超行きましょう。海鳥、禁書」


>>156
次、誰目線?
1上アリ
2浜壺
3その他

1

――――――――――――

上条「アリサさん、次のお店で最後に……」シクシク

鳴護「わかった。じゃあ最後にあのお店に行かない?」

>>158
どんなお店?

アンティークショップ


上条「アンティークショップか……いいよ」

鳴護「ありがと、当麻くん。でも、なんでそんなに泣きそうな顔してるの?」ガラガラ

上条「必然……こうなることはわかっていたよ、うん……」シクシク

鳴護「?へんな当麻くん」


>>160「いらっしゃいませ」


>>160
誰や

たまにはコンマ判定で良いかも、キャラクター使いすぎちゃうし

安価ならサローニャ

>>160 成る程、参考にするわ


サローニャ「おーっ、上条ちゃんだーっ。いらっしゃい」

上条「サローニャ!?お前、なんでこんなところに?」

サローニャ「>>162

鳴護(この人は当麻くんとどんな関係なんだろう……)

>>182安価

げっ!幻想殺しちゃんじゃん

安価が20先って遠いな


サローニャ「げっ!幻想殺しちゃんじゃん」

上条「いや、俺はここにいる理由を聞いたんだが……」

サローニャ「あぁ、それは勿論お金ちゃんを稼ぐためだよ?」

上条「ふーん。にしても、学園都市に店出すだなんてな……すごいな」

サローニャ「これも全部>>164ちゃんのおかげだぜ?」

>>164
1土御門
2アックア
3その他

>>163ミスった

>>165際安価

またやってしもた
直下安価

よし決めた。これからは安価ミスったら直下でお願いします


サローニャ「これも全部アックアちゃんのおかげだぜ?」

上条「アックアか……。お前ら繋がり持ってたの?」

サローニャ「魔術師向け転職サイトちゃんで知り合ったんだ」

サローニャ「そんで講習ちゃんを一緒に受けて今に至るってわけよ」

上条「やっぱり魔術師って無職に値するのか?」

サローニャ「そんなことはなしこちゃんだぜ?」

サローニャ「イギリス清教のやつらは国民の血税から給料もらってたりするしな」

上条「そうなのか……」

鳴護「……当麻くん、魔術師ってなあに?」

上条「」ビクッ

上条(……やばっ……どうしよう)

↓1コンマ安価

0~39 魔術について教える 40~99 誤魔化そうと試みる


上条「あっあーあーあーマジでヤバい系ふっl風水師のことだよ!!」ドキドキ

鳴護「当麻くん、必死すぎだよ?隠してるのが丸わかりだよ」ムスッ

上条(うっ……どうすればいいんだ……?言うべきなのか?)

上条「>>173

>>173安価
1言う
2まだ話せない
3その他

2


上条「ごめんアリサ……まだ、話せない」

鳴護「なんでかな?」

上条「それは……アリサを危険な目に合わせてしまうかもしれないからかな」

鳴護「……じゃあ、いつ話してくれるの?」

上条「いうべき時がくれば……かな」

鳴護「仕方ないなぁ……(私の身をあんじてそういってくれたんだ……)」

上条「わかった。それじゃ、店の中ちょっとみていいか?」

サローニャ「どうぞちゃんよー」



上条「おぉ……なんつーか、威厳があるな……」ドーン

鳴護「そうだね……」

>>175
上条とアリサが目にしたものとは?

立派な騎士鎧


上条「これって中に入れたりするのか?」カチャカチャ

鳴護「置物っぽいし無理なんじゃないかな……」


騎士鎧「」ドーン


上条「やべえ、これ家に置いときたい……」


ヒラッ


上条「ん、なになに……超特化商品につき、>>177円だとっ!?」クワッ

鳴護「当麻くん、他のお客さんに迷惑だよ……」

100


上条「超特価商品につき100円だと!?」

上条「なにかの間違いじゃあないんだよな?買うよこれ!」

サローニャ「ワンコインだねー」

サローニャ「どうやって持って変えるの?」

上条「そうだな……>>180に運ぶの手伝ってもらうわ」

>>180
1アックアに手伝ってもらう
2一方通行に手伝ってもらう
3その他


上条「そうだな……アックアに手伝ってもらうわ」

サローニャ「ふーん。んで、いつ持って帰るの?」

上条「明日の夕方にでも」

サローニャ「わかったぜ。売約済みちゃんのことよっと……」カキカキ

鳴護「どこに置くんだろ……」

上条「んじゃ、ありがとうなサローニャ」

鳴護「ありがとうございましたー」

サローニャ「いえいえ当たり前ちゃんよー」ガラガラ


>>182
次、誰目線?

禁書


――――――――――――
~午後8時過ぎ~

禁書「えへへ……カナミンすっごくかっこよかったんだよ」ポワー

絹旗「まぁ超駄作にしてはよくできていましたね」

黒夜「楽しんでもらえて何よりだァ。何処か寄るか?」

禁書「>>184

>>184安価

黒夜ん家に行きたいんだよ、遊びたい!


禁書「黒夜の家に行きたいんだよ、遊びたい!」

黒夜「ダメだとはいわねえが……時間大丈夫か?」

禁書「泊まり掛けで遊ぶんだよ!!」

黒夜「まぁいいか…最愛はどうするんだ?」prrrr モシモシカミジョウデス ソーナノカワカッタ

絹旗「>>186

>>186安価

お風呂入ってきます。9:20分頃に帰ります

まあ誘ってくれたら行ってあげても良いですよ?


絹旗「まあ誘ってくれたら行ってあげてもいいですよ」フフン

禁書「うみどり、誘うんだよ!!」

黒夜「……せっかくだし、最愛もきて欲しいかな」

絹旗「ええ、超行ってやりますとも」ニヤニヤ

黒夜「うっぜェ……んじゃ、ついてきな」テクテク

>>188「こんばんは」


>>188
誰が声をかけてきた?

シャットアウラ


シャットアウラ「インデックス、久しぶりだな」

禁書「あっシャットアウラだ。久しぶりだね」

絹旗「インデックス、この方は?」

禁書「とうまがそげぶさした人だよ」

黒夜「説明は雑だが、もう、通じる域に達してるな……」

禁書「シャットアウラはここで何してたの?」

シャットアウラ「>>190

>>190
シャットアウラは何をしていた?

帰る場所がないので野宿探し


シャットアウラ「帰る場所がないので野宿探し」

禁書「それは大変なんだね……うみどり」カモン

黒夜「なんだ?居候なんてお断りだぞ?」

禁書「友達は多い方が楽しいんだよ」ニコニコ

黒夜「……おい、そこのアンタ。私の家に泊まるか?」

シャットアウラ「いいのか?初対面の見ず知らずの相手だぞ?」

黒夜「ここで見放す程私も鬼じゃあないんでなね」

シャットアウラ「すまないな。私はシャットアウラ=セクウェンツィアだ。よろしく頼む」ペコッ

黒夜「黒夜海鳥だ、……仲良くしてくれ……」

絹旗「絹旗最愛です。海鳥の友達やってます」ペコッ

禁書「みんな自己紹介は済んだんよね?早くうみどりの家でじょしかい?やりたいかも!」

黒夜「あァ……」

絹旗「女子会ですか……」

シャットアウラ「楽しみだ」ワクワク

>>192
次、誰目線?
1黒夜一行
2上アリ
3その他

2

―――――――――――――

上条「今日はインデックス友達の家に泊まるんだってさ」

鳴護「そうなの?それじゃあ今日は二人っきりだね」

上条「そういうことだな。晩飯はどうしようか?」

鳴護「>>194

>>194
アリサ目線でどうする?

私が作るよ


鳴護「私が作るよ」

上条「いや、上条さんもやりますよ?彼女一人に作らせるのも難だし」

鳴護「じゃあどっちのが美味しいか勝負だね」ニッ

上条「お?上条さんの長年培ってきた自炊スキルをなめてはいけませんよ?」ニカァ

鳴護「美味しいもの作って当麻くんを出し抜いてあげるよ」フフッ

上条「俺は>>196を作るよ」

鳴護「私は>>197を作るね」


>>196>>197安価

二品までおーけー

オムレツ

生姜焼き


上条「俺はオムレツを作るよ」

鳴護「私は生姜焼きを作るね」

上条「上条さん特製のオムレツだぜ?いくらアリサでも勝てるはずがないな」フハハ

鳴護「私も生姜焼きは得意料理だよ?そんなに簡単には譲らないよ」フフーン


上条「それじゃあ作るぞ……よーい……ドン!!」


>>199
次、誰目線?
1黒夜一行
2浜壺
3その他

1

―――――――――

~黒夜の家~

…………………………


禁書「でねでね、カナミンがホントにかっこよかったんだよ!!」

シャットアウラ「そういえばインデックス、鳴護アリサはどうなったか知っているか?」

禁書「あれ?シャットアウラはありさが今どういう状態か知らないのかな?」

シャットアウラ「何も聞いていないな……最近見かけていなかったからな」

禁書「今ねありさはね……>>201なんだよ!」

>>201
インデックス目線でどう説明?

社会復帰した


禁書「今ねありさはね……社会復帰したんだよ!!」

シャットアウラ「そうか音楽活動を再開したのか……良かった」

シャットアウラ「上条がどうこう言ってたが、そっちは?」

黒夜「なんだ?幻想殺しに彼女でもできたのか?」

絹旗「あぁ……あの少年ですか。少し気になりますね」



禁書(全員が食いついたんだよ……)

禁書「とうまとありさの関係は>>203だね」

>>203安価
皆そろそろ寝るかな

なかなか


禁書「とうまとありさの関係はなかなかだね」

シャットアウラ「なかなかか……くっついたのか?」

禁書「それは本人に聞いて欲しいんだよ」

黒夜「まあ大体予想はつくがな」

絹旗「なんたって超幻想殺しですからねー」

禁書「じゃあ次の話題は皆の>>205についてかも!!」バンッ

>>205安価

おすすめファッション


禁書「じゃあ次の話題は皆のおすすめファッションについてかも!!」

禁書「最初は絹旗からだね!!」

絹旗「私はパンツが見えるか見えないかのギリギリをプッシュですね。浜面がものすごく面白かったんで」

禁書「具体的にどこが面白かったのかな?」

絹旗「私のパンツを見ようと必死でしたね」フフン

禁書「なるほど、そういう路線でせめるのも賢いのかもね」

禁書「黒夜はどうなのかな?」

黒夜「おすすめねえ……>>207なんてどうだ?」

>>207安価

黒ワンピース


黒夜「おすすめねえ……黒ワンピースなんてどうだ?」

黒夜「白との対極にあって色っぽくねえか?」

禁書「でも、暑そうなんだよ?そこはどうするの?」

絹旗「インデックス、それは聞いちゃダメですよ……ロマンですよ、ロマン」

禁書「きぬはたのいうことはよくわからないかも」

禁書「でも、黒ワンピースはクールな印象があるんだよ……うみどり、今度着てみて!」

黒夜「私がか?……まあ今度、な」

禁書「うん!!絶対黒夜に似合ってカッコいいと思うんだよ!」

禁書「それじゃあ次はシャットアウラだね」

シャットアウラ「私のおすすめはだな……>>209だ」

>>209安価

やはり、今着ているこのボディスーツだな


シャットアウラ「やはり、今着ているこのボディスーツだな」フッッ

禁書絹旗黒夜  「「「えっ」」」ヒキッ

シャットアウラ「な、なんだ!?ボディスーツじゃダメなのか?」アセアセ

絹旗「ダメとは言いませんけどねえ……」

黒夜「まあ個人の好みだしな……でもなぁ……」

禁書「やっぱりニュースになっただけのことはあるんだよ……」

シャットアウラ「ボディスーツは動きやすいし、着心地もいいのになぁ……」

禁書「シャットアウラはきぬはたやうみどりからファッションについて学ぶべきなんだよ……」

禁書「最後は私だね。おすすめは>>211なんだよ!!」デデン

>>211安価

とうまの高校の制服


禁書「とうまの高校の制服なんだよ」

禁書「とうまの制服からいっつもいい匂いがしてるからだよ」

絹旗「セーラー服は正義ですね」

黒夜「学校かぁ……いってみてえな」

シャットアウラ「ボディスーツの方が……」ブツブツ

禁書「匂いはなかなかいい部類に入るんだよ」

絹旗黒夜 「「においフェチか」」ナットク

禁書「なんなのかな?においフェチって。そこはかとなく馬鹿にされてる気がするんだよ」グルル

絹旗「気のせいです。次は……」


――――――――

>>213
次、誰目線?

皆もう寝る頃か?寝るん立ったら安価無しで書いとくね

シャットアウラ

―――――――――

シャットアウラ「晩御飯は外で食べないか?」

禁書「シャットアウラの奢りかな!?」

絹旗「外食ですか。行くところとか大体決まってますか?」

黒夜「>>215でどうだ?」

>>215
店の名前をお願い志摩スペイン村

ステーキハウス

志摩スペイン村予測変換してもーた……


黒夜「ステーキハウスでどうだ?」

絹旗「いいですね。そこにしましょう」

禁書「肉ゥゥゥゥゥ!!!」ウガァァ

シャットアウラ「こいつは本当にシスターなのか?」

黒夜「よし、じゃあ案内してやるからついてこい」

――――――――――――

~ステーキハウス~

店員「いらっしゃいませ。四名様でしょうか」

黒夜「ああ」

店員「四名様ご案内でーす」

禁書「ものすごくいい匂いがするんだよ……」ダラダラ

絹旗「インデックス、涎垂れてますよ……」

シャットアウラ「黒夜、この店にくることは?」

↓1
1よくくる
2たまに
3初めて

皆寝たっぽいな。キリいいとこまで書きます


黒夜「たまに来る程度だよ。結構気にいってるんだ」

絹旗「海鳥は常連さんなんですね~」

禁書「とうまは普段絶対こんなところに連れてきてくれないんだよ……」

シャットアウラ「そうか、皆、注文はステーキ4枚かな?」

絹旗「ソースは和風おろし大根で」

禁書「デミグラスソースなんだよ」

黒夜「オニオンで」

シャットアウラ「それは自分でいってくれ……」ピンポーン

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

シャットアウラ「ステーキ4枚で……」

――――――――――――――


上条「できたぜ」トン

鳴護「私もできたよ」カチャ

上条「それじゃあ交換だな」スッ

鳴護「うん……」ドキドキ

上条「上条さん特製オムレツはとっっっても美味しいのですよ?」ニヤ

鳴護「むぅ……私の生姜焼きだって負けないよ?」

鳴護「当麻くん、口開けて?はい、あーん」

上条「……こっ、これは!!」

↓1コンマ安価
0~49 アリサは料理のできる子だった 50~99 インデックスもひっくり返るお味


上条「す、すんばらしいっっっっっ……!!」プルプル

鳴護「どうかな?頑張って当麻くんのために作ったんだからね♪」ニコニコ

上条「なるほど……人の事を想って作ると本当に美味い料理がつくれるのか……!!」

鳴護「それじゃあ上条くんも食べさせてね?」

上条「自信が……あーん」

鳴護「↓1」

↓1
アリサの感想は?


鳴護「美味しい♪」

上条「お気に召されてよかったです……」フゥ

鳴護「まぁ私の生姜焼きの方が美味しいけどね」フフン

上条「完敗ですよ……」

鳴護「じゃあ当麻くんには罰ゲームだね♪」

上条「そっ、そんなの上条さんは聞いてないんですが……」アセアセ

鳴護「だって私が今作ったもの」

上条「ぅ……けど負けたのは事実だから一つくらいなら……」

鳴護「じゃあ>>235してもらおうかな?」


>>235
アリサ目線で何をしてもらう?


今日は
塾あるんで今の時間帯なら……

肩叩き

今日はもうないのか?

忙しいんだろう。察してやれ

>>236>>237
すいません……もうちょっと時間に余裕持てるようにします。今日はこれで終わり


鳴護「じゃあ肩叩きをしてもらおうかな?」

上条「……この愛玩奴隷上条当麻にお任せあれ」キリッ




鳴護「ふぁ~……気持ちいいよぉ当麻くん……」ポワー

上条「そりゃあよかった。他にして欲しいこととかあったりするか?」トントン

鳴護「>>239


アリサ目線でどうする?
1頼む 何を頼むかも書いてくれると……
2特にないよ


鳴護「特にないかな~」ポワー

上条「そうか?それじゃあそろそろお風呂入って寝るか」トントン

鳴護「そうだね~」


>>241
次、誰目線?

シャットアウラ


―――――――――――

禁書「」zzZ

絹旗「ちょ……ぅ……です」ムニャムニャ

黒夜「」スースー

シャットアウラ「……」

シャットアウラ(まだ寝つけていないのは私だけ……)

シャットアウラ(眠たくなるまで>>243でもするか)


>>243
シャットアウラ目線で何をする?

上条の事を思い浮かべる。



イマイチ、上条に対しての好感度が不明だから高いなら「自分と上条とのデートを妄想してみる」


シャットアウラ(眠たくなるまで妄想デートでもするか)

シャットアウラ(……何故上条が?)モゾモゾ

シャットアウラ(え、一緒に?……私はこいつの事……)ドキッ

シャットアウラ(いやいやそんなはずは……)ウゥーン

シャットアウラ(けど、これはいいっ……!)グッ


絹旗(超眠れないです……)ゴロッ

――――――――――――

黒夜「……」ムクリ

黒夜「そろそろコイツらは寝たかな……」

黒夜(それじゃあ早速>>245でもすっかぁ……)

>>245
黒夜目線で何をする?

お茶を飲みながら外を眺める


黒夜(茶でも飲みながら外を眺めるとすっかぁ……)

カチャカチャ コポポ

黒夜(ん……あれは)ズズッ

>>247
黒夜が見たものとは?


めしくいますー。

ケーキを持ってるシルバークロース


黒夜(シルバークロースか?)

黒夜(ケーキ持ってるのか……?アイツ、彼女とかいたっけな……)

黒夜(まぁいいや、これは後でネタとして活用できるように……)パシャパシャ

黒夜(……くっそおもしれェなァ)ゲラゲラ

黒夜(後で写真送ってやろっと)クツクツ



シルバークロース(見られてるような気がする……)

シルバークロース(気のせいであって欲しいが……)



絹旗(海鳥超うるさいです……)ゴロゴロ

禁書「」スースー

シャットアウラ(上条当麻か……もう一度あう必要があるな)ウンウン

>>249
次、誰目線?
1シルバークロース (ちょっと自信ない)
2黒夜
3その他

3メインは上アリなんだから戻ろう。さっさと翌日に行ってもいいし

―――――――――――

~風呂場~

上条「……肩いてぇ……」

上条「アリサは一緒に寝てもいいっつってたけど年頃の男女が一緒に寝るのはなぁ……」

上条「それとも……いやいや、信用してそういってくれてるだけなんだろうし……」

上条「とりあえず、飯作るか……」ガラガラ

上条「アリサは……まだ寝てるな……(寝顔可愛いなぁ……)」

上条「それじゃ、今日の朝飯は>>251にするか」

>>251
上条目線で何を作る?

連呼ありならご飯、みそしる、目玉焼きの和食寄り


上条「ご飯、みそしる、目玉焼きにするか」

上条「最近は怪我しなくなったから飯が多く食えるんだよな~」カチャチャ

上条「まぁ食えなくなったのはほど自業自得なんだけど……」カチッ

上条「そういや、今日はインデックスいないんだよな」シャシャッ

上条「ゆっくり朝飯食うのは久しぶりだ……」ジャー

鳴護「……ん、おはよ、当麻」ノビー

鳴護「朝ごはんつくってるの?私も手伝うよ」ササッ

上条「おはようアリサ。まずは顔を洗ってきなされ」

鳴護「ふぁ~い……」ムニャムニャ

―――――――――――――

~朝食後~

上条「そういえばアリサ昨日言ってた事なんだが……」

上条「インデックスもいないからさ……」

鳴護「分かった。じゃあまた今度にするよ」

鳴護「……当麻くん、今日、日曜日なのになんで着替えてるの?」

上条「……上条さんには補習という殺せない幻想があるのですよ」シクシク

鳴護「じゃあ今日は私一人ってこと?」

上条「まぁそうなるな……ちょっと待ってろ……」ガサガサ

上条「ほい、家の合鍵。暇だったら外で遊んでくれても大丈夫だからな」ナデナデ

上条「それじゃ、行ってくるな!」ダダダッ

鳴護「行ってらっしゃーい」ヒラヒラ

鳴護「」チラッ


時計【a.m.8:30】


鳴護「当麻くんが帰ってくるまで暇だなぁ……」

鳴護「なにして時間潰そうか……」


>>254
アリサ目線でどうする?


寝てました……

掃除をしながら一度はやってみたかったエロ本探し


鳴護「掃除でもして置こうかな……」

鳴護(一度探して見たかったんだよね……♪)ワクワク

鳴護(意外と私、興味あったりするんだよね……♪)

鳴護「確か美琴ちゃんが言うにはこの辺りに……」ガサガサ

鳴護「……」ヒョイ

>>257
アリサは何を見つけた?

年上のお姉さんが映っているエロ本(特に管理人さんのお姉さん系が多い)


鳴護「……早速発見♪」

鳴護「当麻くんはどういうのがお好みなのかな?」ペラペラ

鳴護「……年上の人なのかぁ……」

鳴護「もうちょっと大人な振る舞いしたら当麻くん、反応してくれるかな~」

鳴護「次は漫画の表紙をとってみてっと……」

鳴護「これは……>>259だね」

>>259
1普通の漫画
2中身がすり替えてあった
3その他


ご飯食べてきます

神裂そっくりのお姉さんが出ているエロ本、もちろん表紙は普通の漫画


鳴護「誰だろう……太ももの付け根までバッサリ切ったジーンズって……」

鳴護「ユニーク性があっていいね!」

鳴護「……」

鳴護(当麻くんはこの人に気があったのかな……)ムゥ

鳴護「最後はあの辺りを探って見よっと」ガサゴソ

鳴護(それにしても……当麻くん、年上の人がどストレートなんだねー)


>>261
アリサ目線でどこを探す?

お風呂場


ガラガラ

鳴護「最後はお布団さぐっちゃおうっと♪」ガサゴソ

鳴護「あっ、早速何かが……また本かぁ」グイグイ

鳴護「えっと、表紙は彼女の作り方って書いてあるね……」

鳴護「……(インデックスちゃんの言ってた人達は……)」

鳴護「……よ、よしっ。早速中身を……」

>>263
本の中身は?
1何故か普通の漫画
2表紙の通り
3その他

青ピから渡されたマッチョな男の人だらけの雑誌


鳴護「……と、当麻くん……」ゾワッ

鳴護「見なかったことにしよう……」ブルブル

鳴護(……当麻くん、そういう趣味があったりなかったりするのかな……)グスッ

――――――――――――

鳴護「これで掃除は終わりかな」

鳴護「……まだお昼まで時間あるし、外にでも行ってみよっと」ガチャ


>>265
次、誰目線?
1上条
2黒夜一行
3その他

1
このスレって上条の学園生活って書いていたっけ?


―――――――

~学校~

小萌「上条ちゃん、そこわかりますか~?」

上条「先生!分かりませんっ!!」ニッコォ

小萌「上条ちゃん、その笑顔はなんなのですか~……」

上条「何でもありません!!」ニッカァ


青ピ「……カミやんがリア充臭いでえ……」イライラ

土御門(カミやん、ものすごく浮かれてるぜよー)ププッ

土御門(鳴護アリサと成立したんだにゃー)

土御門(しかし、このままだと俺と青ピは面白くないんだぜい)

土御門(というわけで、ちょっと遊んでやるかにゃー)


土御門「小萌てんてー、カミやんが女チアのヒラヒラに夢中なんだぜい」

小萌「かっ、上条ちゃん!!授業に集中してくださいなのです―!」

上条「……」ニコニコ

小萌「笑顔で無視しないで下さい―!!」プンプン

青ピ「僕も小萌センセに怒られたいなぁ……」マジマジ

土御門(カミやん……そんなに嬉しかったのか……)ヤレヤレダゼイ

――――――――――――――――

~屋上~

上条「だぁーっ。やっと昼食か……」

青ピ「午後からも小萌センセにしごかれるやなんて最高やないか!!」ハァハァ

土御門「なんで俺もなんだにゃー……」

上条(今日の弁当はアリサが作ってくれたんだよな……どんなのだろう……)パカッ


>>269
中に入っていたのは?

ぎっしり詰まった大盛りスタミナ焼き肉弁当


上条「すげえ……」ドドーン

上条「こりゃあ上条さんの腹も満腹に膨れますなっ!!」

上条「ありがとうアリs青ピ「カミやん、今なんていうた?」

上条「……アッ」

青ピ「その弁当、誰に作ってもらったんや?」ニコニコ


土御門(カミやんがやらかしたぜい)プププッ

姫神(あのお弁当は。別の人物によって作られたもの?)スッ


上条(……どうしよう。青ピがすっごく怖い顔してる……)ゾクッ

>>271
上条目線でどうする?


上条「い、居候に作って貰ったんだ!!」アセアセ

青ピ「……ホンマか?」マジマジ

上条「は、はいっ!!」シャキッ

青ピ「ならええんや……」ニッコリ


上条(青ピにだけは伝えたらダメそうだな……)

土御門(まぁ、彼女とはいえ、一応居候してるんだにゃー)

姫神(……)ホッ


青ピ「それにしても、カミやんの弁当は旨そうやな」ジュルリ

上条「やっ、やらねえぞっ?」サッ

青ピ「カミやんはケチやなぁ……」

土御門「青ピ、補習終わったらゲーセンいかないかにゃ―?」ニヤリ

青ピ「分かった、いくで。カミやんはどうするんや?」

上条(つ、土御門のヤツ……知ってやがるな……)グッ

上条(付き合わなければ青ピにばらされそうだな……どうしたもんか……)


>>276
上条目線でどうする?

なぜかいつもよりテンションが低い吹寄に声をかけて、話を変える


青ピ「カミやん、どうするんや?このあと、なんかあるんか?」

スタスタ

土御門「いいんちょー、カミやんがまた女の子たぶらかしてますぜい」

青ピ「なっ、なんやて!?まさかその居候……超可愛い美少女とかじゃあらへんやろな!?」

吹寄「上条当麻……貴様、またやったのか?」

上条「いいえ、フキヨセサマ、上条さんは何もしてませんのことよ?」ドゲザッ

吹寄「……まぁいいわ。ところで、最近インデックスちゃんどうしてるの?」

上条「インデックスか?……まぁ、元気だな。食いしん坊なのは相変わらずだ」

吹寄「そう。では彼女にまた今度、鍋パするって伝えておいてくれないかしら」

上条「あぁ分かった。……いつのまにそんな仲になったんだ?」

吹寄「それは>>281よ」

>>281
何を通して仲良くなった?

カナミン好きが高じて


吹寄「それはカナミン好きなのが高じてよ」

上条「カナミン?吹寄も好きなのか?」

吹寄「ええ、意外とストーリーが面白くできているからよ」

上条「へえ、じゃあやっぱりカナミンショーとか行ったのか?」

吹寄「まぁ十数回はね」

上条「十数回って……」

吹寄「まぁ、そんl話についてはもういいわ。上条当麻、貴様も鍋パに来るか?」

上条「行って大丈夫なのか?」

吹寄「大丈夫よ。メンバーは私、土御門、青ピ、姫神さんね」

上条「分かった。じゃあ予定日とか決まったら教えてくれ」

上条「あと、連れは大丈夫か?」

吹寄「連れって……まさかインデックスちゃん以外にもいるの?」

上条「……」アッ

上条(……またやってしまった……吹寄なら大丈夫なのか?)

>>284
1話す(全員)
2話す(吹寄のみ)
3話さない
4その他

1


上条「……あぁ、いるよ」

青ピ「なっ、なんやて!?まさかそのこは超絶美少女とかいうのはやめてや!?」

土御門(青ピ、まさにその通りの表現だぜい)ゲラゲラ

吹寄「ふーん。で誰なの?」

上条(言っていいのか……?)

上条「>>287

>>287
上条目線でどうする?

かわいい彼女だよ


上条「彼女だよ」

土御門(コイツ、どうどうと宣言しやがったにゃー……)

青ピ「カミやん!!どおいうことか説明してもらえへんかな!?」ゴゴゴゴゴ

吹寄「……やっとできたのね。おめでとう上条当麻」

上条「ふ、吹寄は怒らないのか?」

吹寄「別に貴様のプライベートなどどうでもいいのでな」

上条「まぁたしかにそうだよな……」

土御門「……それでお相手は誰なんだにゃー?」ニヤニヤ

上条(つっ、土御門!?なんてことをっっ!!青ピがヒートアップするじゃねえか!!)

青ピ「カミやぁぁぁぁん!!!さっさとはくんやぁぁぁぁぁぁ!!!」ユサユサ

上条「>>291


>>291
上条目線でどう言う?

お前もイケメンだからモテる!
俺でさえ出来たんだから


上条「お前もイケメンだからモテる!俺でさえ出来たんだから」ガックンガックン

青ピ「うるさい!!カミやんに僕の何がわかるんやぁぁぁぁ!!!」ブンブン

土御門(話は逸れたみたいだにゃー)

吹寄「貴様等、もうそろそろ再開だぞ。さっさと教室に戻れ」バキッ

青ピ「」グホァッ

上条「」ガシッ

上条「何も俺まで殴らなくてもいいだろ!?」

吹寄「ついつい手がでてしまったのよ。いつものことだから」

上条「……ったく、気を付けてくれよ」サスサス




■■(やはり。上条くんにはいた……)ガクッ



―――――――――――――――

>>293
次、誰目線?

シャットアウラ


~黒夜宅~

シャットアウラ「というわけで今日は>>295に行くぞ」

>>295
シャットアウラ達は何処に向かうことに?

セブンスミスト


シャットアウラ「セブンスミストに行くぞ」

禁書「まずはシャットアウラの洋服センスを正さないとね!」

絹旗「超賛成です。私は先輩として全体的なコーディネートをしましょう」フフン

黒夜「じゃあ小物とかをチョイスしてやるよ」

禁書「じゃあ私は……遠くから見守るんだよ!!」

シャットアウラ「私の選ぶ権利は……」

――――――――――――


~セブンスミスト~

シャットアウラ「服といっても色々種類があるのだな……」

絹旗「もちろんです。じゃあこれ着てみてください」スッ

シャットアウラ「これは>>299か?」

>>299
絹旗が差し出したものとは?

真っ赤なチャイナドレス


シャットアウラ「チャイナドレスか?」

シャットアウラ「しかも真っ赤だな……」マジマジ

絹旗「まぁ着てみてください」グイグイ

禁書「」キラキラ

黒夜「」ププッ

シャットアウラ「……着るしかなさそうだな(黒夜……)」

――――――――――――

シャットアウラ「どうだ?」サーッ

絹旗「超予想外です……。意外と似合ってます」

禁書「カッコいいんだよ!赤っていうのがまたいいかも」ウンウン

黒夜「」バンバン

シャットアウラ(黒夜……絶対見返してやる……)メラメラ

シャットアウラ「絹旗、次はなんだ?」

絹旗「これです」サッ

>>304
絹旗が差し出したものとは?
チャイナドレス以外で

スーツ


シャットアウラ「これは……スーツか」

絹旗「着こなせたら超格好いいんです。では早速着てみてください」グイグイ

シャットアウラ「……分かった」

禁書「シャットアウラなら何でも似合うと思うんだよ」

絹旗「超奇遇ですね。私も同じことを考えていました」

黒夜「じゃあ次はこれにしようぜ」ニヤニヤ

絹旗「こ、これは……」

禁書「うみどり、ナイスアイデアなんだよ」

――――――――――

シャットアウラ「これでいいのか?」サーッ

禁書「いいと思うんだよ」

絹旗「ええ、超普通に似合ってます」

黒夜「超普通ってなんだよ……シャットアウラ、最後はこれだ」スッ


>>307
黒夜が差し出したものとは?
チャイナ、スーツ以外で

ディアンドル


シャットアウラ「ディアンドルか……着こなせる自信などないぞ……」

黒夜「まぁいいからさ、そういうの。早く来てみてくれ」ワクワク

シャットアウラ「……少し待ってろ」

――――――――――――

シャットアウラ「どうだ?似合ってるのか?」ドキドキ


絹旗「>>309

禁書「>>310

黒夜「>>311

>>309、>310、>>311
三人の反応は?連投可

胸が大きいって…超ズルいです…

おっぱい( ゚∀゚)o彡°おっぱい( ゚∀゚)o彡°


絹旗「胸が大きいって……超ズルいです…」

禁書「おっぱいおっぱい……」

黒夜「意外に似合ってるじゃねえか。こうすると結構顔は幼いな」

シャットアウラ「……ありがとう、黒夜」

黒夜「ん?なんか言ったか?」

シャットアウラ「うむむ……どうやったら超大きくなるんですか……」

禁書「」ボー

――――――――――――
↓1
次、誰目線?


インデックスのは主には再現できませんでした。ご了承ください……


――――――――

鳴護「うーん……知り合い多くないし暇だなぁ……」

鳴護「これからどうしよう……」

↓2
アリサ目線でどうする?


鳴護「アックアさんのところにお邪魔しようかな……」テクテク

―――――――――

鳴護「そういえば、お店の名前って……↓1っていうのかぁ」

↓1
アックアとヴィリアンの店の名前は?

店の名前なんか安価でとってもこの作品を進める上で不要だと思うんだけど

安価を変なところでとるからテンポ悪いわ
安価なら下


鳴護「エリザベートっていうのかぁ」

鳴護「アックアさん、見かけに寄らず中々のセンスですね……」ガラガラ


客「アックアさーん、これくださーい」

客「ヴィリアンちゃん……これもよろしくね」

客「店内で食えるのはありがたいな……」モグモグ

アックア「毎度ありなのである」ペコッ

客「アックアさん、そんなに固くなくても……」

アックア「これが平常運転なのである」ニヤッ

ヴィリアン「おばあさん、お荷物大丈夫ですか?」

客「すまんねえ……じゃああそこまでお願いできるかしら……」

ヴィリアン「ええ、大丈夫ですよ。ウィリアム、見送ってきます」

アックア「いってらなのである」


鳴護「すごい大繁盛だね……お茶どころじゃないなぁ……」

鳴護「仕方ない、私も何か買っていこうっと」

鳴護「↓1にしようっと……」

↓1
商品名は?

>>325
悪い癖なんだわ……。もうちょい考えて使うようにするよ


鳴護「パンプキンプリンにしよっと……」

アックア「次の方、どうぞなのである」

鳴護「アックアさん、パンプキンプリン一個お願いします」

アックア「アリサさん、今日は幻想殺しを連れてきていないのであるか?」

鳴護「補習なんだそうです……」

アックア「そうであるか。……知り合いにいい情報屋がいるのであるが……」

アックア「そいつにアリサさんに暇をさせないように取り計らおうか?」

鳴護「そうですね……↓1」

↓1
1今はいいです
2お願いします
3その他


鳴護「お願いします」

アックア「分かったのである。では楽しみに待っていて欲しいのである」

鳴護「楽しみにしておきますね♪ありがとうございました!」

アックア「また来るのである」ペコッ

―――――――――

↓1
次、誰目線?


カランカラン

サローニャ「いらっしゃーい」

サローニャ「ん?あんたは↓1ちゃんか?」

↓1
誰が店に来た?


サローニャ「サンドリヨンちゃんか?」

サンドリヨン「そうよ。あの時あなたに見放されたサンドリヨンよ」

サローニャ(……どうしいたもんかなー、まさかサンドリヨンちゃんが来るとは……)

↓1
サローニャ目線でどうする?
1あの時はそうするしかなかったと言い訳
2面倒事にはしたくないので素直に謝罪する
3その他


サローニャ「……ごめんね」

サンドリヨン「えっ?」

サローニャ「口封じのためといってもあれは流石にやりすぎちゃんだからね……」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……↓1」

↓1
サンドリヨンの反応は?


サンドリヨン「別に気にしていない。ここに来たのもお前が元気か確かめに来ただけだからな」

サローニャ「サンドリヨンちゃん……」ニパァ

サンドリヨン「」プイッ

サローニャ(サンドリヨンちゃんって結構可愛いとこあるんだねえ)ニマニマ

サローニャ(せっかくだし、ここで遊んでいってもらおうかな)

サローニャ(挙げ句にはここで一緒に働く。よし、これでお決まりちゃん)

サローニャ「じゃあ早速……サンドリヨンちゃん、↓1しないかい?」

↓1
サローニャはサンドリヨンを何に誘った?


サローニャ「上条ちゃんのところに遊びにいかないかい?」

サンドリヨン「」コクコク

サローニャ「それじゃあ今日仕事終わったら一緒に行こうか~」

サンドリヨン「それで……何するの?」

サローニャ「まぁ、多分色々いじり回すだろうな~。上条ちゃんに彼女ができたからさっ」ニヤリ

サンドリヨン「……」

サローニャ「サンドリヨンちゃんも上条ちゃんに助けて貰った口か~?」

サンドリヨン「……まぁそんなところ。サローニャはどう思うの?」

サローニャ「私は↓1かな」

↓1
上条に対する好感度は?


今日はここまでで


サローニャ「好きだよ…………っていったらどうする?」

サンドリヨン「……ぇっ」

サローニャ「冗談冗談。まぁ、本当は私もよくわかんないかな。そこまで付き合いないし」

サンドリヨン「そんなものか……」

サローニャ「んじゃ、私は仕事ちゃん溜まってるんでばーい」タタッ


サンドリヨン「……暇ね」


>>351
サンドリヨン目線でどうする?

サローニャの手伝いをして居候させてもらつ


サンドリヨン「……居候」ニヤッ


――――――――――

サローニャ「ん?どうしたサンドリヨンちゃん?」

サンドリヨン「ここで働く」

サローニャ「へ?今なんて……」

サンドリヨン「ここで働く」

サローニャ「さ、サンドリヨンちゃん?急にどうしたの?」

サンドリヨン「一人じゃつまらないから……ダメ?」

サローニャ「……むぅ」

サローニャ(いやでは無いけど、一人でも経営ちゃんできるんだよねえ……)


↓1
サローニャ目線でどうする?


意外とレスつくのが早かった……


サローニャ「……私のお手伝いちゃん、しっかり頼むよ?」

サンドリヨン「いいの?ありがとうサローニャ」

サローニャ「いい子ちゃんにするんだぞ?」

サローニャ(まぁ私も一人だと暇だし……ね)

―――――――――――――

↓1
次、誰目線?


~セブンスミスト~

シャットアウラ「それで、次はどこに行くんだ?」

禁書「私はプリクラなんだよ!」

絹旗「超どこでもいいですよ」

黒夜「……カラオケだ」

シャットアウラ「意見が割れたな……私もどこでもいい」

シャットアウラ「というわけであとは頼んだぞ。絹旗」♭グッ

絹旗「ちょっ……シャットアウラ!?私に丸投げっ……」


禁書「プリクラだよね!?」ズイッ

黒夜「……カラオケ」ゴゴゴ


絹旗「わ、私は……↓1がいいですっ!!」


↓1
1プリクラ
2カラオケ
3その他


絹旗「プリクラがいいですっ!!」

禁書「流石絹旗なんだよ!!」ダキッ

黒夜「……まぁ仕方ねェか」

シャットアウラ「では、早速向かうとしよう」


――――――――――


絹旗「超なんなんですか……これは……」

禁書「コスプレプリクラなんだよ!!」キラキラ

シャットアウラ「見たらわかるな」ウン

黒夜「カナミンもあるのか……」ジーー

絹旗「私は超普通のプリクラがいいですっ!!」

禁書「えー!?せっかなんだからコスプレプリクラにするかも!!」

シャットアウラ「私は……どちらでもいい。黒夜は?」

黒夜(また上手いこと振ってきたな……)

黒夜「……↓1でいいだろう」


↓1
1超普通のプリクラ
2コスプレプリクラ
3その他


黒夜「……コスプレプリクラでいいだろう」

禁書「うみどりぃ~!!」ギュッ

絹旗「超マジですか……」

シャットアウラ「まぁ多数決で決まったものは仕方ない」ポンポン

黒夜(……実はカナミンコスに興味があったりなかったり……言わないでおこう)

――――――――――

禁書「じゃあ黒夜と私はカナミンコスだね!!」

黒夜「敵のやつか……まぁ私にはこっちの方が似合うな」フム

シャットアウラ「私はボディスーツで……」

黒夜「あんだァ?オマエ、ボディスーツが変って自覚してたのかぁ?」

シャットアウラ「……」プイッ

黒夜「……拗ねてやがんの?」ププッ

シャットアウラ「拗ねてなどいない!!」

黒夜「誰もオマエの事とは言ってないンだがな……」

シャットアウラ「早く撮ってしまおう……あれ?絹旗は?」

禁書「さっきから見てないね。まだ着替えてるのかな?」

黒夜「さァな。アイツのことだし、逃げたンじゃねえのか?」

禁書「ちょっと探してくるんだよ!!」タタタッ

―――――――――――

~更衣室~

絹旗「……」


↓1
絹旗は何をしていた?


絹旗「島風のコスを着てみたのはいいんですが……」

絹旗「超恥ずかしいです……」

シャーッ


禁書「きぬはた~。着替え終わってるんだったらはやくくるんだよ!!」

禁書「来なかったら噛みついちゃうかも!」ギラリ

絹旗「……わかりました。先に行ってて下さい、インデックス」

禁書「逃げたらダメだからね」ニマァ

絹旗「……それじゃ私も行きますか」シャーッ

絹旗(できるだけ視線を見ないように……)テクテク

絹旗「きゃっ!?」ドスッ

↓1「おわっ!?」バタッ

絹旗「す、すいませんっ!!」ダダダッ

↓1「……」


↓1
絹旗は誰とぶつかった?


番外個体「……なんなのかねえ?」

番外個体「まぁいいや、さっさとあの人のところに戻らないと怒られるし……」

――――――――――――――

絹旗「超遅れました……」

禁書「きぬはた~、遅いんだよ~」

黒夜「てっきり逃げちまったかと思ってたぜ」

シャットアウラ「まぁ、皆揃ったことだし早く撮らないか?」

絹旗「……ですね!では超行きますよーっ!?」

――――――――――――

禁書「きぬはたの顔を赤らめた姿、なかなか可愛いんだよ」

絹旗「なっ……何いってるんですか!?」

黒夜「たしかにな。デレたら意外と甘えん坊になりそうだな」

シャットアウラ「あぁ。彼氏が出来たらどんなに変わることか……」

絹旗「私を置いて話を進めないで下さいっっっ!!」

―――――――――――――――


上条「うだーーー。やっと補習終わった……」

上条「もう少しですけすけみるみるの刑に処されるところだったぜ……」

土御門「うぃーお疲れだぜよ?カーミやん」

上条「土御門か……そういえば青ピは?」

土御門「青ピなら今頃吹寄に反省文書かされてるんじゃないかにゃー?」

上条「そういえばアイツ、ナンパのし過ぎで風紀委員に職務質問受けてたもんな……」

土御門「というわけで今日は久しぶりに二人でかえるんだにゃー」

上条「土御門と二人じゃなんも嬉しくねえよ……」


土御門「カミやん、アリサとの馴れ初めはどんなのだったんだにゃー?」

上条「唐突だな……。路上ライブであったんだ」

土御門「ほぅ……カミやんらしくないぜよー」

上条「らしくないってなんだよ!?」

上条「大体、勝手に盗み聞きするなよっ!?」

土御門「盗み聞きするって伝えてからする馬鹿じゃないんだぜい」

上条「……土御門はどうなんだよ?彼女とかいるのか?」

土御門「↓1」



↓1
1いるぜい
2舞夏がいるからそんなものいらないぜい
3その他


土御門「いるぜい」

上条「なっ、なんだとぅっっっ!!??」

上条「誰なんだ?いつからだ!さぁ吐け、吐くのだ!!」ユサユサ

土御門「まぁまぁ落ち着くんだにゃー。俺の彼女は↓1だぜい」


↓1
土御門の彼女は?


土御門「あわきんだぜい」

上条「あわきん?誰だ?」

土御門「カミやんが救急車呼んだ時の女だにゃー」

上条「あー。あんときの人か。接点あったのか?」

土御門(暗部……の事は話さないでおくか)

土御門「↓1だぜい」

↓1
土御門と結標の接点とは?馴れ初めでも可


土御門「格好に惹かれてナンパしたんだぜい」

上条「へえ……。まぁたしかに露出度高いもんな……」

土御門「それにあわきん、結構顔もいいんだぜい?個人によるがにゃ」

上条「ふーん。んで、どこまで進んだんだよ?」

土御門「↓1」


↓1
土御門とあわきんはどこまで進んだ?


今日はここで


土御門「サラシを巻いてやったこともあるぜよ~?」

上条「なっ、なんとぉ……」ォゥ

土御門「まぁそれもつい最近のことなんだにゃー。カミやんはどうなんだ?」

上条「俺は全くだよ……アリサはどう思ってるのかな……」ハァ

土御門「それを汲み取るのも彼氏の役目なんだぜい?」

上条「……頑張ってみるわ。……もう着いたのか」

土御門「んじゃ、また明日なんだにゃー」

上条「んー」ガチャ

~上条宅~

上条「ただいま~」

>>377
誰が帰っていた?
1アリサのみ
2インデックスのみ
3アリサとインデックス
4どっちも帰っていない

たまには1人で4

やべぇ、間違えた。安価↓でお願いします


   シーン

上条「……誰も帰ってないのか……」

――――――――――――――

↓1
その頃、アリサは何をしていた?
1舞夏と一緒に帰宅中
2インデックスと合流、一緒に遊んでる
3その他

3、サローニャとサンドリオン


サローニャ「お、サンドリヨン、可愛こちゃんがいるぜ?」

サンドリヨン「……サローニャ、近づかないでくれる?」ヒキッ

サローニャ「冗談冗談。あの子、上条ちゃんの彼女さんだよ?」

サンドリヨン「……私じゃ勝てない……」

サローニャ「う、ぅん……(認めたのかな?)」

サンドリヨン「多分、上条の家に帰る途中なんでしょ?だったら一緒に帰るのはいいかな?」

サローニャ「おー!!サンドリヨンちゃんグッドアイディア!早速話しかけてみよ―っ」

サローニャ「アリサちゃーん?」ポンポン

鳴護「あっ、サローニャさんじゃないですか。どうしたんですか?」

サローニャ「いやー、この子が上条ちゃんに用事があるって言い出してさー」

サンドリヨン「……どうも」

鳴護「こんばんは、えっと……お名前は?」

サンドリヨン「サンドリヨンだ……よろしく」

鳴護「サンドリヨンちゃんね……。私は鳴護アリサって言うんだ。よろしくね」ニコッ

鳴護「それで、当麻くんへの用っていうのは?」

サンドリヨン「↓1」


↓1
1遊びに行く
2どっきりも兼ねて軽い復讐
3その他

3.私、セフレだから(嘘&やけくそ)






サンドリヨン「遊びに行くのよ」

鳴護「へえ~。じゃあ一緒に帰ろっか~。私、当麻くんと同棲してるんだ」

サンドリヨン「彼女さんだもんね」

鳴護「サローニャちゃんから聞いたの?」

サンドリヨン「うん。よく、上条を勝ち取ったよ」

サンドリヨン「けど、これからも不毛な争いは起こると思うから、巻き込まれないように気を付けてね」

鳴護「う、うん……?」

サローニャ「ところでさっ、アリサちゃんと上条ちゃんて、どこまで進んだわけ?」

鳴護「え?そ、そんないきなり……」カァ

サンドリヨン「私も気になるな」

鳴護「さ、サンドリヨンちゃんも……」

サローニャ「まあまあ、女同士の会話なんだから恥ずかしいことはなんにもないってー」

鳴護「……↓1」


↓1
1ま、まだ早いかな……
2黙秘します
3その他


鳴護「ま、まだ早いかな……」

サローニャ「ということはまだなのか~。アリサちゃん、自信ある方?」

鳴護「ないです……当麻くん、私のこと考えてはくれるけど、そういうことには積極的じゃないし……」

サンドリヨン「勝ち取ったんだから、自信もっていいと思う」

サローニャ「上条ちゃん、理性がつおいから、我慢してるんだと思うよ」

鳴護「そうなんですか……どうすればいいと思います?」

土御門「↓1するといいぜい!!!」ヒョコッ


↓1
土御門はどうアドバイスしてきた?

露出が多い服を着て誘惑


土御門「露出が多い服を着て誘惑するといいぜい!!!」バタン


サンドリヨン「……今のは?」

鳴護「隣人の土御門さんです。面白い人ですよ」

サローニャ「でも、なかなかいい案だとおもうよ?アリサちゃん、他の女に比べたら出るとこ出てるし……」

鳴護「ひゃっ!?サローニャちゃん!?」

サローニャ「めんごめんご。まぁ、頑張って上条ちゃんを誘うんだよ?」

鳴護「うーん……頑張ってみる」ガチャ

鳴護「ただいまー」

上条「お帰りー……ってなんでサローニャが……サンドリヨンもセット!?」


↓1
上条は何をしていた?

[田島「チ○コ破裂するっ!」]……安価↓


上条「何故にサンドリヨンもセットなんだ?」

サンドリヨン「はるばるお外から遊びに来た」

上条「……まあ、事を起こすつもりがないなら歓迎するよ。さ、あがってくれ」

サンドリヨン・サローニャ「お邪魔しまーす」

上条「あ、そこに畳んだ洗濯物の山は倒さないでくれよ。まだもう少し残ってるから……」

上条「んじゃ、アリサは二人と待っておいてくれ」

鳴護「うん、洗濯物、さんきゅーね」

上条「当たり前だ」



サローニャ「……んでさ……」

鳴護「……へー……なんだ」

サンドリヨン「私も……」


上条「よくよく考えれば珍しいメンバーだな……」

上条「んじゃさっさと終わらせて、飯でも作るかっと……ぉ」

上条(……この色気漂うぱんてーは……)


↓1
誰の物?

サンドリヨン


上条(……)ゴクッ

上条(……)チラッ


ぱんてーのタグ(サンドリヨン)


上条(……はぁ、いやまあ上条さんは不幸だからこんなところだ思ってましたよ……)

上条(……これ、どうするかな……)


↓1
上条目線でこのぱんてーをどうする?


上条「……おやつもってこ」


上条「お茶とおやつ持ってきたぞー」スッ

鳴護「ありがとー当麻くん」

サローニャ「あんがとね、上条ちゃん」

サンドリヨン「……ありが……」ピシッ


↓1
サンドリヨンの反応はいかにっ!!

欲求不満だと勘違いして上条を誘う
そしてセフレ発言する

最初の1段目は上条がという意味で2段目は無理だったらなしで


サンドリヨン「……ちょっと」

上条「……あ……はい」



サンドリヨン「最近溜まってるでしょ?」

上条「……なんのことやら」

サンドリヨン「目が泳いでるわよ。……私が……してあげようか?」

上条「……↓1」


↓1
上条目線でどうする

安価って連げと規制したほうがいいのか?

連投云々以前に不適な安価とかはコンマ判定にしたら?
ID:hS/qq5Y90はどこだよ、エロ安価ばかりでつまらん

>>404すっかり忘れてた


コンマ安価
69 ……頼む 
それ以外 アリサがいるから……

>>402すっかり忘れてた

↓1再安価



上条「アリサがいるから……」

サンドリヨン「だよね……じゃこのことは内緒だよ」ボソッ

上条「……あぁ、なんかすまねえ」

サンドリヨン「いいの、私がに言ったことだし」

サンドリヨン「また、何処か美味しい料理でも奢ってくれると嬉しいわ」

上条「……はい」


鳴護「お話終わった~?」

サンドリヨン「うん、でさ、アリサちゃんてさ……」

サローニャ「そうなのかー……」

鳴護「そ、そんなことないよ!?」




上条「サンドリヨンに悪いことしたな……」

上条「今度、エリザベートにでも連れていってやるかー」


――――――――――――――――――――――

今日はここでー。

次はいつから?
向こうのスレ更新だと思うけど何時ごろ?

>>411
9時かな。

e-mailが変わる前に言います……>>1さん、みんなごめんなさい。
人がいないからって勝手なこと書きすぎた……本当にごめん…

多分誰もいないだろうけど投下しとく

シャットアウラ「結局、カラオケも行くことになったな」

禁書「うみどりの押しが凄かったんだよ……」

絹旗「でもまぁ、超楽しみなんで早く行きましょう!!」

黒夜「……最初っからこうすれば良かったんじゃねえのか?」


―――――――――――――――――――――

~第六学区~

禁書「からおけって初めて来たけど、結構大きいんだね!」

シャットアウラ「私も初めてだが……ここは何をする場所なんだ?」

絹旗「超簡単に言えば歌を歌う場所ですね」

シャットアウラ「歌か……自信がないぞ」

黒夜「とりあえず中入ろうぜ」ウィーン

店員「いらっしゃいませー。何名様でしょうか?」

黒夜「四人だァ。時間無制限、ドリンクバー付で頼む」

シャットアウラ「……中は意外と綺麗なんだな」

絹旗「ですねー。カラオケって狭くて暑苦しいイメージを持ってたけど、ここはそんなのじゃないですし」

禁書「サイドメニューが物凄く美味しそうに見えるんだよ……ッッ!!」ダラダラ

店員「かしこまりました。それでは奥の通路を右に曲がって3号室へどうぞ」ジャラ

黒夜「どーも」テクテク



今日は9時からかな……


禁書「うみどりー。サイドメニュー頼んでいいかな?」

黒夜「点数で負けたヤツが支払いな」

シャットアウラ「待て!?それは不公平じゃないか!?」

絹旗「いいですねー。そうしましょう」

禁書「とにかく点数高ければいいんだよね!頑張るんだよ」

シャットアウラ「私がハンデ背負ってるじゃないか……」

黒夜「じゃあ最初は誰が歌うん?」

>>421 曲名もセットで。
1黒夜
2絹旗
3禁書
4シャットアウラ

1NOBads

>>421No buts!! かな?

禁書「じゃあうみどりがお手本をみせるんだよ!!」

黒夜「上等だァ。じゃあ選曲はNo buts!!でな」


シャットアウラ「これだな」ピッ


黒夜「よォしこの一番手黒夜海鳥、後に恥じぬ点数を残すぜえ」

黒夜「指で弾く コイン見つめた 表ならGO裏はSTAY まず答えを聞かせて♪」

黒夜「『どうか教えてくれませんか』 天使は見定める 笑顔のまま」

黒夜「迷え!その手を引く者などいない」

黒夜「神が下す その答えは 不幸だった」

黒夜「そう それこそ神からの贈り物」

黒夜「乗り越えたら見えてくるさ だから今すぐ」

黒夜「No buts!」

………………

―――――――――――――――――――――


禁書「中々だったんだよ!!」

絹旗「海鳥があんなに高い声出せるとは……超驚きました」

シャットアウラ「私にはよくわからん歌だったな……」

黒夜「えーと、点数はァ……」


↓1
コンマ安価 点数
普通の安価 順番&曲名
1絹旗
2禁書
3シャットアウラ

↓1
LINKS か Real Force どっち?


黒夜「13点……」ショボン

シャットアウラ「まぁまぁ、こういう時もあるって」


禁書「う、うみどりに代わって私がいくんだよ!!」

絹旗「インデックスが歌うところって……想像つかないですね……」


禁書「狙いさだめた 指先が指す」

禁書「運命は絶望?それとも希望?」

禁書「ゆらぎの中で 受信してゆく」

禁書「悲しみにも負けない」

禁書「勇気だけを下さい」

禁書「大切なもの 守るため」

禁書「『強さ』はあると信じてる」

禁書「Saving our future 一緒に」

禁書「明日へのドア開いた空へと飛び立とう」

禁書「駆け抜けてく Real Force」

禁書「光を放って!」

………………

――――――――――――――――――


絹旗「超お疲れ様です。思ってたより上手かったですうよ」

黒夜「ああ。インデックスのことだから食べ物の歌だと思ってたぞ」

シャットアウラ「インデックスでもこんなに上手く歌えるのか……」

禁書「点数の方は……!!」ジーー


↓1
コンマ安価 点数
普通安価
1絹旗
2シャットアウラ


歌詞省略する……


禁書「に、26点……頑張ったのに……」ウルウル

シャットアウラ「……」ナデナデ

絹旗「次は私が行きましょう。この悪魔の採点マシーンで超高得点を出してみせますよ」

絹旗「選曲は桜坂ですっ!」


絹旗「君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も愛のままで」

……………………

絹旗「愛と知っていたのに 春やってくるのに 夢は今も夢のままで」

……………………


―――――――――――――――――――――



絹旗「どうですか?私の超綺麗な声!」

黒夜「最愛も点数低いに決まってる……」ジーー

禁書「そうなんだよぉ……」ジーー

シャットアウラ「……」メソラシ

絹旗「……まあいいです。点数は……」

↓1
コンマ安価 点数
普通安価
シャットアウラは何を歌う?

Listenでいいかな?今日はもう投下できないかも……


絹旗「なッ……!!この私でも33点ですか!?」ワナワナ

禁書「このマシーンはポンコツなんだよ」チョップ

シャットアウラ「次は私か……歌わないといけないか?」

黒夜「たりめェだろ。ほら、さっさと歌った歌った」

シャットアウラ「しかし、自信が……」

禁書「とにかく、歌ってみるんだよ!」グイグイ

シャットアウラ「……仕方ないか……えっと曲は……」

シャットアウラ「けいおん二期edより、Listen!!」


シャットアウラ「It's deep deep 心の奥深く」

シャットアウラ「何にも響かなかったサンクチュアリに」

シャットアウラ「heat heat 火がついちゃったから戻れない」

シャットアウラ「It's shock shock 衝撃発信して」

シャットアウラ「どこまでも ねえ一緒に行こうよ」

シャットアウラ「rock rock 音の嵐 津波 誘い合う」

………………


…………………………


シャットアウラ「We'll sing 歌うよ 感じる そのまま」

シャットアウラ「どんなに小さくても 世界にひとつの歌」

シャットアウラ「今日死んでも悔やまないってくらい」

シャットアウラ「全力で生きたいんだ」

シャットアウラ「放て passionate」

シャットアウラ「私たちの、これがPRECIOUS Heart Beat」

シャットアウラ「歌うよ」

…………

………………

―――――――――――――――――――――

絹旗「超お疲れ様です。自信ないって言うわりには上手かったじゃないですか」

シャットアウラ「けど、人前で歌うのは初めてに近かったんだ……」

黒夜「初めてってなんだよ……まぁ上手かったぜ」

禁書「これは……恐らくうみどりがお財布になるね!」ウンウン

黒夜「おい。聞こえてるぞ」ポン

シャットアウラ「点数は……」ドキドキ


↓1
コンマ安価 点数


シャットアウラ「……6点……」シーン

禁書「……」

絹旗「……」

黒夜(フォローできる域を越してるなァ……)

シャットアウラ「……仕方ない。今回は私が払うよ」

絹旗「わ、割り勘しましょう!」

シャットアウラ「いや、でも私が一番低かったから……」

禁書「さいあいの言うとおりなんだよ!」

黒夜「まァ、みんなこの機械に負けたってのは一緒だしな。私も賛成」

シャットアウラ「みんな……!」

絹旗「次こそはこの機械で超高得点だしますよー!!」

シャットアウラ・禁書「おー!」

黒夜(妙な結束力が出来上がってんなァ……)


↓1
次、誰目線?
1上条家
2青ピ
3その他

人いたらやります


―――――――――――――――

~土御門の部屋前~

青ピ「はぁ……フキヨセ様はなんでボクに反省文書かせるんやろ……」

青ピ「書かせても無駄ってわかってる癖に……」ピンポーン


土御門『来たかにゃー。今行くからちょっと待ってるんだぜい』

青ピ「あーい」



土御門「ゲーセンでなにするかににゃー」テクテク

青ピ「……ボクだって彼女はほしいんやぁぁ!!」クワッ

土御門「い、いきなりなんぜよ?」

青ピ「ボクやって……ボクやってカミやんみたいにリア充ライフを歩みたいんや!」

青ピ「というわけで我が同士の土御門クン、なんか秘策はあらへんか?」

土御門「↓1」


↓1
土御門目線でどう答える?


土御門「ナンパでもしたらどうかにゃー」ウィーン

青ピ「いっつもしてるがな!それで今日も反省文書かされたんやで!?」ガヤガヤ

土御門「そういやそうだったにゃー。悪い悪い」チャリン

青ピ「……とりあえず、ここでもナンパしてみますわ!」

土御門「俺はしないからにゃー。かn……反省文書かされるのは嫌なんだぜい」

青ピ「しゃーないなぁ……じゃあいい女の子知り合いにいた紹介してやー」

土御門「わかったんだぜい。じゃあ俺はその辺で遊んどくにゃー」



青ピ「どっかに可愛い女の子おらへんかなー」キョロキョロ

青ピ「……あ、あの子に声かけてみるか」


↓1
青ピが声を掛けるのは?

生存報告。やるなら4時から


青ピ「おっあの緑色の服きた女の子可愛えやん」キラーン

青ピ「早速ナンパしてみようかいなーッ!」テクテク


サローニャ「上条ちゃん家はこれからご飯だから出てきたけど……」

サローニャ「サンドリヨンちゃんも帰っちゃったし暇だなぁ……」

青ピ「そこのお嬢ちゃん!!ボクと一緒に遊ばへんか?」

サローニャ「えっ?え……ちょっと今は……」アセアセ

青ピ「ちょっとでええんや、ちょっとで!」

サローニャ「>>441


>>441
サローニャ目線でどうする?

支配した体をこちょこちょして気絶させちゃおう


サローニャ(……いーこと考えちゃったよん)

サローニャ(そのへんに観葉植物は……あった。これをこうして……)

サローニャ(いっちょあがりなんだぜ。これで体を……)サッ

青ピ「ん?なんか体がむずむずするで……」ムズムズ

サローニャ「今だッ、喰らえ!」コチョコチョ

青ピ「あひぃぃぃ!!??」ビクビク

サローニャ「ふふっ、これでもまだまだあまちゃんだよん?もっと激しくしてやろーっ!」コチョコチョ

青ピ「き、きもちよすぎやぁぁぁぁぁ!!それも、こんな可愛え子にぃぃ!!」

青ピ「や、やばいも、う持たん…………」

青ピ「あ……ぁ……あひぃぃぃぃ!!!」ビクビク

サローニャ「……あれ?動かなくなっちゃじゃないか」

サローニャ「おーい青髪のおにーちゃん?」サワサワ

青ピ「」シロメ

サローニャ「なんかものすごく幸せそうな顔してる……」

サローニャ「このおにーちゃん、どうしようか……」


↓1
サローニャ目線で青ピをどうする?


サローニャ「……めんどくさいし、捨てとこ」

サローニャ「じゃねー。青髪のおにーちゃん」スタスタ



土御門「気になったから見ていたが……

土御門「まぁ青ピの事だし、これでいいんだにゃー」ヤレヤレダゼイ

土御門「それにしても、サローニャもサンドリヨンもそげぶされてから結構かわったんだぜい……」


――――――――――――――――――


上条「ふぁー……サローニャ達帰ったけど、まだ飯まで時間あるなぁ」

上条「アリサ、俺達もどっか出掛けるか?」

鳴護「うーんとね……↓1」

↓1
アリサ目線でどう答える?


鳴護「夕飯の材料を買いに行きたい」

上条「あー。そーいえば卵切れてたな……買いに行くか」

鳴護「うん。それとさ……」

上条「なんだ?おやつでも買ってほしいのか?」ニヤニヤ

鳴護「か、買ってくれるの!?……じゃなくて、インデックスちゃんはどうするの?」

上条「あー、そういや明日から学校か……どうすっかな……」

上条「まぁ、今日中には帰ってくるだろうし、大丈夫だろ。合鍵の場所も知ってるし」

鳴護「それならいっか。でさ、当麻くん、明日どうすればいい?」

上条「そうか……アリサは学校行ってなかったんだよな。まぁ好きに過ごしてくれ」

鳴護「ん、りょーかい。じゃあ買い物行こっか!」


↓1
次誰目線?
1上アリ
2黒夜御一行


―――――――――――――――

黒夜「もう夕方かァ……こっからどうするんだ?」

禁書「私はとうまのお家に帰るんだよ!夕飯が私を待っているかも!」

絹旗「私も超帰ります。一人暮らしなんで、家事が超溜まってしまうんです」

黒夜「そうかァ、そいじゃ連絡先交換しとくか」ピッ

禁書「けいたいでんわーは使い方わからないんだよ!」

絹旗「インデックス、貸してみて下さい」

禁書「はい!さいあいはけいたいでんわー使えるの?」

絹旗「はい。っていうかそれが超普通なのでは?」

禁書「私は科学がよくわからないんだよ……」

絹旗「なら仕方無いんですかね……?」ピッ

シャットアウラ「……」

シャットアウラ(黒夜の家に携帯忘れた……)


↓1
シャットアウラ目線でどうする?


シャットアウラ(ここから黒夜の家に帰るまでには時間が掛かりすぎる……携帯は諦めよう)

シャットアウラ(そういえば、上条は何しているんだろうな……あれから会ってないが……そうだ)

シャットアウラ「インデックス」コソコソ

禁書「シャットアウラもけいたいでんわーの使い方がわからないのかな?」

シャットアウラ「違うよ……今日、このあとインデックスちゃんのお家いっていい?」

禁書「いいんだよ。でもなんでそんなに突然行きたくなったのかな?」

シャットアウラ「それは↓1」


↓1
シャットアウラ目線でどう答える?

今日は9時からしようかと思います

シャットアウラ「今の上条に興味があつた」

禁書「そうなの?当麻なら生きてるよ!」

シャットアウラ「いや、そういうことではなくてだな……ちょっと顔が見たくなったというか」

禁書「それなら家に来てもいいんだよ!ただ、邪魔……しちゃダメなんだよ」

シャットアウラ「邪魔……?」

黒夜「シャットアウラ、今日はインデックスん家でお泊まりか」

シャットアウラ「ああ。ちょっと上条の顔が見たくなった」

黒夜「オマエにも接点あったんだなァ……幻想殺し恐るべし」

シャットアウラ「……?」

禁書「シャットアウラ、置いていくんだよ!」

シャットアウラ「すまん。今行く」

――――――――――――

~上条家~

禁書「鍵開けるからちょっと待つんだよ……」ガチャ

禁書「それじゃ、どうぞ」

シャットアウラ「お邪魔します……家には居ないのか?」

禁書「夕御飯の買い出しにでも行ったんじゃないかな?」

シャットアウラ「ん、なるほど。それにしても飾りっ気の無い部屋だな……」

禁書「女の子じゃないんだから、その程度なんだよね」

シャットアウラ「……そうだな」アセッ

禁書「そういえばシャットアウラはとうまとありさが……」ァッ

シャットアウラ「上条とアリサが……なんなんだ?」

禁書(こういうのって迂闊に言っちゃダメなんだよね)

禁書(でもシャットアウラだからいいのかな?)


↓1
禁書目線でどうする?
1上条とアリサの関係を伝える
2誤魔化す
3その他

エラった。文書き直すんでお待ちを)


禁書(こういうのは二人から伝えさせるべきなんだよね)

禁書(とりあえず、今は言うのを止めておくんだよ)

禁書「……夕御飯買いに行ったんだよ!」

シャットアウラ「それさっきも言ってなかったか?」

禁書「細かい事は気にするものじゃないかも!」

シャットアウラ「……細かいのか?」


↓1
次、誰目線?
1上アリ
2禁アウラ
3その他


――――――――――――

上条「んじゃ、買うもん買ったし、帰るか!」

鳴護「今日はお鍋か……沢山買ってきちゃったね」ドッサ-

上条「確かにちょっと多いよな……誰か一人か二人くらい呼んだ方がいいのか?」

鳴護「私としては当麻くんと二人の方が……」ボソッ

上条「アリサ?何か言ったか?」

鳴護「ぅうん、何でも無いよ?それより、誰を呼ぶの?」

上条「うーん、↓1とかを呼んでみようかな」


↓1
上条目線で誰を呼ぶ?

ID:SiqJEZST0が一人で安価取り続けて
>>1が書いてけば良いんじゃない?
キャッチボールのスレなら次スレは深夜でやってくれ


~上条の寮~

上条「インデックスは家に帰ってくるとして……アリサはシャットアウラの連絡先知ってるか?」

鳴護「ごめん、分からない。代わりにお隣の土御門くんでも呼ぶ?」

上条「いいのか?まぁ男一人ってのも結構キツいしな……」

鳴護「よし、それじゃあ土御門のやつ呼んでみるか」ピンポーン


舞夏『上条かー。何のようだー?』

上条「俺の部屋で鍋食わないか?ちょっと量が多くてさ……」

舞夏『インデックスの分にしとけばいいんじゃないのかー?』

上条「世話になってるわけだし、たまにはいいかな~って」

舞夏『じゃあ行かせてもらうぞー』ブチッ


上条「ん。おっけーだってさ。」

鳴護「じゃあ早速お鍋作っていこうか!」ガチャ

上条「ただいまー」

アリサ「ただいまー……?」

禁書「お帰りなんだよとうま、ありさ。今日はゲストを連れてきたんだよ!」

上条「ん?誰だ?」

シャットアウラ「久しぶりだな」

鳴護「シャットアウラちゃん!?久しぶり!」

シャットアウラ「あ、アリサ?なんでこんなところにいるんだ?」

鳴護「↓1だからだよ」


↓1
アリサ目線でどう答える?

>>462あ、2連続か……。気を付ける。安価なら↓

進まねェ……。
再安価したいけど、安価は絶対だしな……。どうしましょ

これは再安価判定かな?
再安価↓1

再々安価↓1 gdgdすまん。

昨日のgdgdは無かった事にしよう(現実逃避
今日は向こうのスレを9時から進めます

鳴護「ストーキングを始めたからだよ」

シャットアウラ「……え?それ、本当に言ってるのか?」ビクッ

鳴護「もー冗談だって。シャットアウラちゃんこそなんでここに?」

シャットアウラ「久しぶりに上条の顔を見たくなったのもあるが……礼をしたくてだな」

上条「礼?そんなもん要らねーぞ?」

シャットアウラ「しかし、あれだけお世話になっていながらというのは……」

上条「俺はお前が楽しく毎日を送ってくれてるならそれでいいよ」

禁書(これは……無自覚女殺しまではいかないけど……)ジー


ピンポーン


上条「おっ、土御門達かな?出てくるから鍋の準備しといてくれ」

禁書「お肉の優先権と引き換えに働くんだよ!」ジュルリ タタッ


土御門「お邪魔しますにゃー」

舞夏「邪魔するぞー。アリサ、この前言ってた出汁の取り方教えてやるよー」

鳴護「うん、お願いするね。舞夏ちゃん」

上条「舞夏サマ、このワタクシ上条当麻にもそも出汁の取り方とやらを教えて下さいませんか?」

舞夏「お前に教えても面白くないしなー」

上条「ええっ?何で?」

舞夏「お前に教えたら完コピされそうだからさー」

舞夏「それと、たまには彼女に花を持たせるのも大事だぞ」ボソッ

上条「お、おおぅ……」


シャットアウラ「上条は学校でもあんな感じなのか?」

土御門「ご察しの通り、カミやんはいっつもあんな感じだぜい」

シャットアウラ「あれが女たらしと言われる由縁なのか……」

土御門「しかも、無自覚だから質が悪いんだにゃー」

シャットアウラ「……救いようがないな」

禁書「そこの二人!肉を食いたいのならさっさと働くんだよ!」

土御門「ちょっと喋ってるだけなんだが……」

シャットアウラ(どれだけ肉食いたいんだよ、インデックス……)

―――――――――――――――

安価って↓2くらいの方がバラけるのか……?


舞夏「アリサー、そこにある鰹節を取るんだー」

鳴護「これ?はい」スッ

舞夏「うんうん、こいつをこうしてだなー」

鳴護「ふむふむ……(当麻くん何してるかな)」チラッ


上条(思ったんだが、アリサって施設暮らしだったんだよなぁ)

上条(俺の家居ても大丈夫なのか?)

禁書「とうまぁぁぁぁ!!!お肉が少なすぎるんだよ!」ギャー

上条「は?ひぃっ!やめてインデックスさん!!噛みつきはやめてぇぇぇl!!!」

禁書「今日くらいはもっと沢山あってもいいんだと思うかもっ!!」

土御門「それには俺も同意だぜよ?カミやん」ポンポン

上条「つっ、土御門までもが敵に回るのかっ……!」

土御門「まぁ、そんなこともあろうかとだな……ほら」ガサッ

上条「なんだそのレジ袋?……もしかして」

禁書「肉ぅぅぅぅぅぅ!!!」ギシャァー

土御門「や、やめるんだにゃー!まだ生だし、皆で食べるために買ってきたんだぜいっ!?」

スフィンクス「にゃーん(猫もどきがにゃーにゃーと五月蝿い)」

禁書「そんなの関係ないんだよ!私の欲望の前では無力かも!」バシッ

シャットアウラ「い、インデックスこれあげるから落ち着くんだ……」ヒョイ

禁書「そっ、それはカナミンのコンビニ限定で売っている肉まん!」

禁書「シャットアウラ、一口分けて欲しいんだよ!!」キラキラ

シャットアウラ「インデックスが生肉食べずに我慢できたらな?」

禁書「が、我慢……する、から早く渡してなんだよ!!」

シャットアウラ「一口だけだぞ?」スッ

禁書「一口っていう約束は守るんだよ!それじゃあ頂きまーす!」

上条「しゃ、シャットアウラ!!インデックスから手を離せ!」ガシッ

シャットアウラ「え?きゃっ……?」

禁書「」ガチン!!

禁書「もぐもぐ……美味しいんだよ」ホンワァ

シャットアウラ「……あ、危なかったのか?」

上条「……インデックスの一口はこういうことだから気をつけろよ……見てるこっちまでヒヤヒヤするからさ」

シャットアウラ「……」コクコク

禁書「……土御門、さっきは取り乱してごめんなさいなんだよ」

土御門「分かったんならいいぜよ?」

禁書「……一口だけなら」ジュルリ

土御門「まるで意味がないんだにゃー……」アセアセ

土御門「カミやん、あとは頼んだぜい!」ゲシッ

上条「ちょ、おま、ふざけんなぁぁぁ!!!」


鳴護(楽しそうで何より、かな)ウットリ

舞夏「アリサー、これあっちに持っていっといてくれんかー?」

鳴護「了解ー。……具材まで飾り付けしてある……」



一同「「「「「「頂きまーす」」」」」」

禁書「お肉は全部私が貰うんだよ!」ヒュバッ ススッ

鳴護「い、インデックスちゃん……私も負けないよ!?」シュッ シャシャシャッ

上条「あ、あのー俺の分は……」

鳴護「当麻くん、今はちょっとインデックスちゃんと勝負してるから……」

禁書「手出し無用なんだよ?」

上条「ハイ、ワカリマシター」シクシク

シャットアウラ「まぁ、そう落ち込むな。ほら、私の肉も分けてやる」ヒョイ

土御門「ほら、カミやん。俺からもだ」ヒョイ

舞夏「私もくれてやるよー」ヒョイ

上条「お前ら……いいやつだったんだな……」シクシク

シャットアウラ「男がこんな事で泣くな。みっともない」

土御門「いつもこきつかわせて貰ってるんだから、これくらい安いもんだぜい」

舞夏「アリサー、彼氏をあんまり虐めちゃダメだぞー」

鳴護「うん、わはった……」モグモグ

禁書「肉、肉、肉なんだよ!!!」ガツガツ

スフィンクス「なーん(またおにぎりかよ)」ゴロゴロ

――――――――――――――――――

明日は午後3時くらいを予定してます。もしよければお付き合い下さいませ


土御門「んじゃあ食うもん食ったし、帰るとするにゃー」

舞夏「了解だぜ兄貴~」

鳴護「じゃあね~舞夏ちゃん」ヒラヒラ

上条「ありがとうなー土御門。肉助かったよ」

シャットアウラ「ありがとう。また機会があれば」

禁書「お腹いっぱいじゃないけどありがとうなんだよ」バタン

上条「さぁって後片付けも終わった事だし……↓1でもするか」


上条「遊園地にでも遊びに行くか」

禁書「今から!?いくらなんでも遅すぎると思うんだよ!」

上条「昨日いってなかったナイトショーとやらがあるみたいでな……」

上条「始まるのが9時だから良くないか?」

鳴護「私は賛成だよ~。当麻くんと一緒に見たいし」

禁書「シャットアウラはどうなのかな?行きたい?」

シャットアウラ「私は↓1」


↓1
1全然問題ないぞ。むしろ、行きたくてしょうがない
2食後だからちょっと……
3その他


シャットアウラ「私は全然問題ないぞ。むしろ、行きたくてしょうがない」ウズウズ

禁書「しゃ、シャットアウラまで……じゃあ向こうに行ったら私の要求も飲んでもらうからね!」

上条「御安い御用だ。どうせ食いもんなんだろ?」

禁書「……むぅ。とーまはそんなに私に頭を噛み砕かれたいのかな?」ギラリ

上条「待って。なんかいつもよりキツくなってる気がする。そして黙りを決めこまないで!?」

鳴護「インデックスちゃん、向こうに着いたら……ね?」アセアセ

禁書「……アリサがそういうなら」

シャットアウラ「……どうやらカナミンも出てくるみたいだな。あと、ゲコ太とかも」

禁書「かっ、カナミン!?昨日のやつとはまた違うのかな!?」

シャットアウラ「昨日もあったのか?……あぁ、そういえば黒夜達と見たって言ってたな」

禁書「もっと早くそれを言えばいいんだよ!早くしないと置いて行っちゃうかも!」

鳴護「……どうしたの、当麻くん?難しい顔して」

上条「いや、ちょっとゲコ太という単語を聞いてな……」

シャットアウラ「よし、それじゃあそろそろ行こう」スタスタ

鳴護「……シャットアウラちゃん、相当楽しみなみたいだね」ニコニコ

上条「だな。それじゃあ俺達も行くか!」ギュッ

鳴護「きゃわっ!?はぅ……」カァ

上条「い、嫌だったか?手握るの」

鳴護「全然そんなことないよ!行こっ当麻くん!」ギュッ

――――――――――――――――――――

↓1
次、誰目線?
1上アリ
2禁シャト
3その他


――――――――――――――

~遊園地~

上条「それじゃあ9時前に広場で集合な」

鳴護「私と当麻くん、インデックスちゃんとシャットアウラちゃんで分けるつもりだけど……いいかな?」

禁書「問題ないんだよ!むしろ、そうじゃなかったらつまらないかも」

シャットアウラ「私も問題ないぞ。それじゃあ行こうかインデックス」

禁書「了解なんだよ。じゃあ早速カナミンショーに行くよ!」

シャットアウラ「そうだな。私も昨日の話を聞いて見てみたくなったしな。それじゃあ後でまた」ヒラヒラ

上条「おーう。9時に広場集合だからなー」ヒラヒラ

鳴護「シャットアウラちゃんとインデックスちゃん……気が合うみたいだね」

上条「インデックスも遊び相手が増えてよかった事だろうさ。それじゃ俺達も行こうか」ギュッ

鳴護「うん」ギュッ



禁書「……いいいちゃつきっぷりなんだよ」チラッ

シャットアウラ「どうかしたか?インデックス」

禁書「なんでも無いんだよ」


――――――――――――――

禁書「はわぁぁぁぁ……!!」ガヤガヤ

シャットアウラ「なかなか凄い行列だな……」ガヤガヤ

禁書「カナミンは皆のヒーローなんだからそんなの当たり前かも!」

シャットアウラ「見るところ子供達が多い気がするが……」

禁書「そんなことないんだよ。ほら、あそこに」ビシッ


↓1
禁書が指を指した先には?
1吹寄
2青ピ
3その他


シャットアウラ「……あの仁王立ちしてる人は高校生なのか?」

禁書「そうだよ。せいり~」


吹寄「……?あぁ、インデックスちゃんね」チラッ

吹寄「久しぶり~。インデックスちゃん誰ときたの?」テクテク

禁書「久しぶりだね、せいり。途中まではとーまと一緒にきたんだよ」

吹寄「そう。上条当麻は今頃お楽しみってわけね……。そちらの人は?」

シャットアウラ「シャットアウラだ。よろしく」ペコッ

吹寄「シャットアウラね。吹寄制理よ。よろしく」ペコッ

禁書「もうすぐ始まるみたいだよ!早く座る場所確保するべきかも!」

シャットアウラ「そうだな。じゃあさっさと席とってしまおうか」

吹寄「シャットアウラ、インデックスちゃん。良かったら私のとっといたところにくる?」

禁書「いいのかな?」

シャットアウラ「そうさせて頂くとしよう」

吹寄「分かったわ。こっちよ」スタスタ

禁書「ありがとうなんだよ、せいり。水曜日の鍋ぱーも楽しみにしてるんだよ」

――――――――――――――――――

塾あるんで一旦ここで切らせて頂きます……夜の8時から少しだけ進めて今日は終わります

塾あるんで一旦ここで切らせて頂きます……夜の8時から少しだけ進めて今日は終わります

上条「アリサ、時間まだあるけどどっか行きたいところあるか?」

鳴護「特にないなぁ。私、当麻くんの側に入れるだけで嬉しいし」ニコッ

上条「そ、そうか(可愛過ぎるよ……)」

上条「そういえば俺は明日かあら学校だけど、アリサはどうするんだ?」


↓1
アリサ目線で明日はどうする?
1外に出掛けて散歩とか
2家で新曲作りやら
3その他


鳴護「家で新曲を作る……かも」

上条「おっ、ついに歌手活動再開か?」

鳴護「まぁ、そうして行きたいんだけど、今は難しいかな……」アハハ

上条「そうですかー。アリサの舞台衣装また見たかったんだけどなー」シンミリ

鳴護「当麻くんのご期待に添えられるように頑張ってみるよ」フフッ

――――――――――――――――――


禁書「どう!?どうだった、シャットアウラ!」

シャットアウラ「なかなか……じゃないか?正直、予想してたものよりずっと面白かったし」

吹寄「そうでしょう?シャットアウラ、今度原作のアニメ貸しましょうか?」

シャットアウラ「あぁ、是非頼む。アニメが原作なのか」

禁書「じゃあまたシャットアウラと一緒に見るんだよ!ありがとうせいり!」

吹寄「どういたしまして。それで、これから貴女達はどうするのかしら?」

シャットアウラ「広場に戻って上条達と合流してナイトショーを見ようかと」

吹寄「へぇ……↓1」


↓1
1私も一緒に行ってもいいかしら
2私は帰るけど、楽しみなさいよ、といいつつも上条達を遠くから観察
3その他


吹寄「私は帰るけど、楽しみなさいよ」

シャットアウラ「あぁ、ありがとう吹寄」

吹寄「ええ、それじゃあまた。インデックスちゃんもね」ヒラヒラ

禁書「ばいばいなんだよー!」ヒラヒラ


吹寄(まぁ、そんなことをいいつつ上条当麻の彼女というのは見てみたいしな……)

吹寄(遠くから見守っておくか)テクテク

吹寄(……ん?あれは……本人か)ササッ


上条「インデックス、楽しかったか?」

禁書「勿論なんだよ!やっぱりカナミンは最高だね!」

上条「すまんなシャットアウラ。こいつの趣味に付き合わされて……」

シャットアウラ「いや、意外と面白かったぞ?今度また吹寄からDVDを借りるつもりだしな」

上条「吹寄?……そういえば学校でカナミン好きっていってたな。なるほど」

シャットアウラ「吹寄カナミンの前では弾けてる印象があったな……とても、楽しんでいたよ」

上条「吹寄も日々の能力上昇パンでお疲れなのかなぁ……」

鳴護「当麻くーん。そろそろナイトショー始まるみたいだよー」

上条「あいよー。んじゃ場所移そうか」

シャットアウラ「あぁ……頑張れよ」ボソッ

上条「おっ、おう?」

―――――――――――――――

今日はここで。明日明後日には学校へ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月05日 (月) 03:37:26   ID: N6_KEcg4

俺がえたらせたやつやん

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