ちひろ「ちひろん星からやってきた永遠の守銭奴」 (66)

モバP「とか言うんだろうなぁ」

ちひろ「聞こえてますよ」

P「ごめんなさい」

ちひろ「一攫千金目指してちひろん星からやってきた永遠の守銭奴、ちひろんこと千川ちひろですっ、キャハッ」

P「ありがとうございます」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454796406

ちひろ「Возьмите свои деньги
Voz'mite svoi den'gi」

P「嫌です」

ちひろ「Да、ザンネン、です」

P「なんでそんな流暢なんですか」

ちひろ「練習しましたから」

P「ところでちひろさん、この書類間違ってますよ」

ちひろ「あっ、すみません」

ちひろ「ヘーイ」

P「へ、ヘーイ」

ちひろ「世界レベルな書類の量ね、ヘーイ」

P「ヘーイ……」

ちひろ「お昼休憩しましょうか」

P「今日何にしましょうか」

ちひろ「おうどん食べたいです、おうどん」

P「金塊とかじゃなくて?」

ちひろ「だれか金喰いモンスターだコラ」

きらりん語なんて喋らせたら俺が陥落するわ


ちひろ「プロデューサー、おうどんまだですか?」

P「今出前頼んだんでもう少しまってくださいね」

ちひろ「じゃあ、それまで走りますか!ボンバー!」

P「しばらく戻ってこなくていいですよ」

ちひろ「止めろよ」

ちひろ「…ズルズル…見えるかい。…もぐもぐ……白い煙を吐く、煙突の姿が。…ズルズル…あの工場とボクらは、…ズルズル…何処が違うんだろう。…もぐもぐ…モノやキモチを無為に生み出しては、…もぐもぐ…この寒空に息を吐き続ける。…ズルズル…その姿は孤独でも、…ズルズル…動きを止めることはないのさ……もぐもぐ…」

P「うどん食べながら何言ってるんですか」

ちひろ「プロデューサーもうどん食べなきゃ伸びちゃいますよ」

P「そうだね、伸びたうどんほど価値のないものはない」

ちひろ「プロデューサーもノリノリじゃないですか」

P「なにがです?」

ちひろ「理解しようとするのはいいですけど感染しないでくださいね」

ちひろ「仕入れたはいいけど買ってもらえなかったスタドリ、エナドリの気持ちになるですよ」

P「なるにしてももっといい印象のやつにしてくださいよ、てかその着ぐるみどっから持ってきた」

ちひろ「鈴帆ちゃんにお願いしました」

P「仁奈なのか鈴帆なのか……」

ちひろ「仁奈でごぜーます」

P「じゃあその着ぐるみ脱げや」

ちひろ「スタドリ、買ってほしーですよ」

P「今それどっちかって言ったら鈴帆寄りな格好だからな」

>>10
きらりん語は前作でやったんで今回はないです
ちひろ「ちっひって呼んでね!呼べ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437139546/)
よければどうぞ

ちひろ「ふわぁ…ちひろ、おねむなのぉ」

P「仕事してください」

ちひろ「ちょっとー…まってー」

P「仮眠室に行こうとするな」

ちひろ「ふわぁ…ぷろでゅーさー、けちなのー」

P「こずえのマネしてもだめですからね」

ちひろ「あとぉ…ごふんー…」

P「ほら、ちひろさん、五分どころか十分経ちましたよ」

ちひろ「あと五分」

P「だからもう十分経ったって言ってるでしょう」

ちひろ「女にも二言はないけぇ!そんな格好のつかんことはせん!」

P「ですからもうすでに二言目なんですって」

ちひろ「大きな声だしたら目覚めました」

P「よかったですね」

ちひろ「是非見ちゃんない!」

P「なんで……なんて物着てるんですか」

ちひろ「これが本気の鈴帆ちゃんです!」

P「だからって何時ぞやのドラゴン着なくても……」

ちひろ「倉庫から探してきました!」

P「倉庫の整理しに行ったと思ったらこれ取ってきただけですか」

ちひろ「バッチリ整理もしましたよ」

P「ドラゴン片付けるスペース作りました?」

ちひろ「……このドラゴン片付けてきます、30分くらいで戻ります」

ちひろ「書類、あらかた終わりでしてー」

P「じゃあ営業行ってきますね」

ちひろ「お土産よろしくでしてー」

P「お茶菓子無くなってたと思うんでなんか買ってきますね」

ちひろ「いってらっしゃいでしてー」

P「いってきます」

ちひろ「ぶおー、ぶおー」

P「戻りましたー」

ちひろ「ふぁ、ほはいいはさい」

P「何語だコラ」

ちひろ「ふごふごふごご」

P「ごまかされないです」

ちひろ「ふごふご」

P「なにパン食べてるんですか」

ちひろ「ふごふご、ごくん…あんぱんですけど」

P「そうじゃない、そうじゃないです」

どうなんでしょうね?
少なくとも書いてる本人は楽しいです

ちひろ「書類ふえたヨー」

P「なんでですか」

ちひろ「この前忙しすぎて隠してたの忘れてたヨー」

P「自分でやれよ」

ちひろ「締め切り今日までだヨ、助けてヨー」

P「貸しですからね」

ちひろ「ありがとだヨー」

ちひろ「よく考えたら貸しとか怖すぎる」

P「ちひろさんって感じのセリフですね」

ちひろ「助け合いましょう、世界はラブ&ピースですから」

P「合ってはいない気がしますけどね」

ちひろ「プロデューサーさん書類手伝う、私スタドリ売る、ラブ&ピース」

P「……」

ちひろ「ごめんなさい」

ちひろ「プロデューサーはん、おやつ食べましょかー?」

P「あんたさっきあんぱん食ってただろ」

ちひろ「何言ってるんですか、あんぱんですよ?」

P「何言ってるんですか」

ちひろ「パンですよ?」

P「あいつ菓子パンって言うんですよ」

ちひろ「でもパンですよ?」

P「でも菓子ですよ?」

ちひろ「おかしいなー、お菓子ないです、フフッ」

P「素で言ってるのか、楓さんのマネなのかわかんないんでやめてください」

ちひろ「ここにグミがあったはずなんです」

P「それこの前楓さんと食べちゃいました」

ちひろ「なんですって!」

P「投げてパクッがどうしてもやりたかったみたいで…」

ちひろ「自分で買ってきてくださいよ」

P「成功した時の楓さんの写真がこちら」

ちひろ「……許します」

ちひろ「この豚ァ、スタドリとお菓子買いなさい!」

P「嫌です」

ちひろ「えっ、あのー、えー」

P「ちひろさんに時子様は無理でしたね」

ちひろ「ちひろ様」

P「守銭奴帝国の女帝ですか」

ちひろ「帝国て」

P「魔界の方が適切かもですね」

ちひろ「この豚ァ!」

ちひろ「んしょっと」

P「また机の下潜って……早く出てきてください」

ちひろ「むーりぃ」

P「ほら、この五円玉あげますから」

ちひろ「せんかわはそんなに安くないですけど、んしょ」

P「とか言いつつ出てきてるじゃないですか」

ちひろ「五円チョコだこれ」

P「おやつです、はい仕事しますよ」

ちひろ「はーい、これもう一個あります?」

P「ないですよ」

ちひろ「プクーー」

P「何してるんですか」

ちひろ「プクーー」

P「ていっ」

ちひろ「ブーー、な、何するんですか」

P「横から押しました」

ちひろ「正直でよろしい」

P「さくらのほっぺでもやりたいんですけどね」

ちひろ「やらないんですか?」

P「アイドルにやるのはどうなのかなって」

ちひろ「私ならいいってか」

ちひろ「終わった……れす~」

P「あれから黙って作業したのにもう真っ暗なんですけど」

ちひろ「お疲れ様れす~」

P「溜め込むのはもうやめてくださいね」

ちひろ「はーい」

P「終電に間に合うよう帰ってくださいね」

ちひろ「お疲れ様れした~」

ひとまずおしまい
以下おまけ

ちひろ「戸締り、オッケー」

ちひろ「電気、オッケー」

ちひろ「本当に先帰っちゃってる」

ちひろ「待っててくれてもいいんだけどな」

ちひろ「まあいいです、私にはお金しかありませんから」

P「そんなことないですよ」

ちひろ「きゃっ!い、いるんだったら声かけてください!」

P「まあ、駅までくらいなら送りますよ、ほら」

ちひろ「にひひっ、あったりまえじゃない!」

P「はいはい」

ちひろ「アンタは下僕の才能あるわよっ」

P「行きますよ、魔王閣下」

ちひろ「まだそれ引きずるかこの野郎」

ちひろ「非常に申し上げにくいんですけど」

P「どうしたんです?」

ちひろ「終電まであと五分ほどしかなくてですね」

P「なるほど」

ちひろ「走りましょう」

P「うあうあ~!」

これで終わりのつもりだったんですけど途中間が空いてしまったのでお詫びというかなんというか
見てくれてる人がいるのであればちひろさんに真似されるアイドルのリクエストに答えてみようかなと
期限は一応今日明日でもうやったやってない関係なしでいきます

募集は締め切りです
今日の夜以降ちまちま書いてきます

ネタの都合で順番が左右しますけどリクエストの分は全部やる予定です

ちひろ「煩わしい太陽ね!」

P「おはようございます」

ちひろ「我が名はちひろ!其方の魔力に混沌を引き起こすものなり!」

P「お金をちひろさんに注ぎ込む予定はないですかね」

ちひろ「なんでわかるんですか」

P「蘭子相手にしてるメンバーは全員理解してます」

P「そういえば今日、ケーキ買ってきたんです」

ちひろ「早くしないと間に合わないぞ!」

P「ケーキは逃げません」

ちひろ「食べよ食べよ、プロデューサー!」

P「おやつの時間まで待ちなさい」

ちひろ「……はーい」

ちひろ「ふふーん、カワイイボクの前では書類すらも道を開けるんですね!」

P「書類の山倒しただけじゃないですか」

ちひろ「拾うの手伝ってくれますよね?なんてったってボクはカワイイですから!」

P「自分で拾って整理してください」

ちひろ「ふ、ふふーん、ボクを信頼してるってことですね、わかりました!任せてください」

P「いいから早く拾え」

ちひろ「あい」

ちひろ「腰が……腰が痛いっス……」

P「ああ、書類集め終わりましたか、ご苦労様です」

ちひろ「もう無理っス」

P「今やっとプラマイ0になったところですからね」

ちひろ「いやっス、暫くは働きたくないっス」

P「いいからやる」

ちひろ「あい」

ちひろ「んしょっと」

P「なんですかそれ?机の下から取り出して」

ちひろ「五百円玉埋めたんです、この植木鉢に」

P「そこから芽は出てこないですよ?」

ちひろ「……大事に育てれば、育つはず……フヒ」

P「はいはい、仕事しますよ」

ちひろ「……こいつら、トモダチ……なんだ…」

P「ちひろさんとお金が仲良しなのはわかりましたから」

ちひろ「……こいつらに、トモダチ……増やしてあげたくないか?」

P「財布落としてしまえ」


P「ん、目薬忘れたな」

ちひろ「目薬、ですか?」

P「はい、書類仕事だいぶ目が疲れますし」

ちひろ「なるほど」

P「外回りついでに買ってくることにします」

ちひろ「そんな貴方にこれ!」

P「……目が疲れにくくなる眼鏡ですか?」

ちひろ「いえ、ごく普通の眼鏡ですが何か?」

P「そうですか、行ってきますね」

ちひろ「まあまあ、眼鏡どうぞ」

P「行ってきますね」

ちひろ「車とか気をつけてくださいねー」

P「戻りましたー」

ちひろ「お帰りなさい、おやつにする?おやつにする?それともおやつ?」

P「はいはい、ケーキ食べましょうね」

ちひろ「ケーキにドーナツのっけますね」

P「なんでですか、本気で」

ちひろ「だって車にコーラ入れて走ると思う?」

P「ちひろさんならお金入れとけば動きそうですよね」

ちひろ「もちろんです」

ちひろ「ケーキは美味しいナ」

P「そうですね」

ちひろ「ナターリアちゃん、この前ケーキ寿司作ろうとしてたんです」

P「試食するのはお菓子作り大好き組ですかね」

ちひろ「うまいことやれば美味しいかもですよね」

P「どうなんでしょうね」

ちひろ「できれば普通なスシが食べたいナー」

ちひろ「さっ、今日のお仕事おしまいですよ」

P「施錠とかやっとくんで先帰っていいですよ?」

ちひろ「ではお言葉に甘えて、お疲れさまでした」

P「はーい……さあ、うっうー、がんばっちゃいますよー!」

ちひろ「……やはり」

P「み、見られた!」

これにておしまい

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