【R-18】ローズヒップ「ダージリン様のアヘ顔ダブルピースを? マジですの!?」 (71)




聖グロリアーナ女学院 クラブハウス 紅茶の園


ダージリン「こんな格言を知ってる?」

ダージリン「人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが」

ダージリン「心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる」

オレンジペコ「……」

アッサム(今回は珍しく簡単ですね)

ローズヒップ「なるほど! なるほどでございますわダージリン様!」

ダージリン「あら、この格言の素晴らしさが分かって?」

ローズヒップ「もっちろんでございますの!」

ダージリン「そう。ローズヒップはどう感じたの?」

ローズヒップ「ポジティブシンキングでいればいいということですわ!!」

ダージリン「はぁ……。おかわりを」

ダージリン(間違いではないけれど……)

ローズヒップ「はいでございますの!」シュタッ

アッサム「人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって」

アッサム「人生の行路を歩まねばならぬ、ですね」

ダージリン「ご名答」




前スレと関係あるかは尻ません。
【R-18】優花里「西住どの!? 私イってるであります!!」【ガルパンSS】
【R-18】優花里「西住どの!? 私イってるであります!!」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
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ローズヒップ「そういえばダージリン様、一つお聞きしたいことがあるんですの」コポポポ カチャッ

ダージリン「なあに、藪から棒に。いいえ、この場合はローズヒップから紅茶、ね」コクッ

オレンジペコ(はい?)

ローズヒップ「お姉さま、本当に紅茶をこぼしたことはないんですの?」

ダージリン「……」

オレンジペコ「……」

アッサム「……」

ダージリン「無いわね」

オレンジペコ(さらっとウソついた……)






ローズヒップ「さっすがですわダージリン様!」

ダージリン「当たり前でしょう? 紅茶をこぼす時は、私が事切れる時だけよ」

オレンジペコ「あの、」

ダージリン「なあに?」

オレンジペコ「いいえ……」

ローズヒップ「体育の授業でもこぼさないんですの!?」

ダージリン「えぇそうよ」

ローズヒップ「走ってるときも?」

ダージリン「もちろん」

オレンジペコ(いや、さすがに飲んでないと思いますけど……)







ローズヒップ「見たいですわ、見たいですわ! 紅茶をこぼさないところ!」

ローズヒップ「わたくし、本日はそれを確かめさせていただきたいと思ってるんですの」

ダージリン「あら? 貴女いつからそんな立場になったのかしら?」

ローズヒップ「とんでもないですわダージリン様。私はいつまでも慕っていますわ」

ローズヒップ「けれどその慕う方がどれほどまで耐えられるのか、私はそれを見てみたいんですの」

ダージリン「あまり粗相をするものではないわよ、ローズヒップ。遊びじゃないの」

ローズヒップ「失礼を承知でございますわ。でもどうか、どうかお願いしたいんですの」

ダージリン(じゃじゃ馬を飼うのは本当に大変ね……)





ダージリン「分かったわ。それで、どうすればいいのかしら」

ローズヒップ「単純に、零さなければいいのです。ダージリン様には耐えてもらいますわ」

ダージリン「耐える?」

ローズヒップ「ダージリン様がどれだけ耐えられるか、私はそれが見たいんですの」

ダージリン「早く終わらせて頂戴ね。私はそれほどヒマじゃないのよ?」

ローズヒップ「もっちろんでございますわ!!」

ローズヒップ「バニラは道具の用意」

ローズヒップ「クランベリーは……」

ローズヒップ(クランベリーヌさーん……プフッ!)

ダージリン「?」

ローズヒップ「い、いえ、なんでもないですわ! すぐに仕度するんですの!!」






5分後

ローズヒップ「さて、準備が整ったようですわね」

ダージリン「こんなに用意するものがあったの……?」

ローズヒップ「邪魔な子たちにはごめんあそばせさせていただきましたわ」

ローズヒップ「それと私たち4人のほかにスペシャルゲストをお招きしましたの」

ダージリン「スペシャル、ゲスト?」ジトー

ローズヒップ「はいでございますの!」

ローズヒップ「公平なジャッジをするために特別にお呼びした審査員、大洗の西住みほさんですわ」

みほ「あはは……よろしくお願いします……」ジャンッ!

ダージリン「あら、みほさん、ごきげんよう」ファサァッ





ダージリン(なんですって……みほさん、みほさん! 好きよ、私、好き好き好き好きよ、みほさん)

ダージリン(私の部隊に欲しいわ、そうだオレンジペコをどこかにやって、みほさんを)

オレンジペコ「コホン」

ダージリン(いいえ、4人でぎゅうぎゅうに入ってみほさんで遊ぶの、私がね)

ダージリン(ここで淑女っぷりを見せつけて、大人ぶりを発揮するわ)

ダージリン(私は3年、みほさんは2年だもの。オトナの余裕ってやつですわ)

ダージリン(そうして優雅さを見せ付けたところで二人っきりになって……)

ダージリン(私は一対一が得意なのよ、みほさんくらい余裕でオとせるわ、ふふっ)

ダージリン(今まであまり会えなかったけれど、鴨が葱をしょってきたってワケね)

ダージリン(イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない)





ダージリン「フフ、ウフフフフ……」

オレンジペコ「ダージリン様、見せられないような顔してますよ。それとヨダレ拭いてください」

ダージリン「これは失礼……」フキフキ

ローズヒップ「……」

みほ「あはは……」

ダージリン「それで? 私がこの勝負に勝ったらどうしてくれるの?」

ローズヒップ「西住さんが我が校に入学なさるそうですわ」

ダージリン「なん、ですって……」パッ

オレンジペコ「あ、カップ落とし……」

ダージリン「っ!!」サッ

ダージリン「……コクッ……おいしいですわ、ローズヒップの淹れたローズヒップ」

ダージリン(これは、この勝負勝たなければ……みほさん欲しいわ、みほさんみほさん)





ダージリン「……」ギラギラ

みほ「なんか、怖い目してるけど……」

ローズヒップ「もしダージリン様が耐えられなかったら、私の願いを一つきいてもらいますわ」

ダージリン「それは私が叶えられるモノなのかしら」

ローズヒップ「はい、ダージリン様」

ダージリン「それならいいわ。私は零さないもの、貴女の願いは聞かないわ」

ローズヒップ「さっすがですわダージリン様!」

オレンジペコ(本当に大丈夫ですかぁ……?」

ダージリン(ふふ、うふふふふふ、楽しみだわ、ふふっウフフフフフフ!)

ローズヒップ「……」ニヤッ






ローズヒップ「ではまずいかにも零しそうな50m走から始めますわ!!」

みほ「いきなり手厳しい……これは無理なんじゃ……」

ダージリン「いつでもどうぞ」コクッ

ローズヒップ(あぁ……ダージリン様のブルマ姿……麗しいですわ!!)

ローズヒップ「それでは、スタートですの!!」パァンッ!

ダージリン「ふふっ……」タッタッタッ

オレンジペコ「本当に紅茶を持ちながら走ってますね」

みほ「シュールすぎてコメントに困る……」

ローズヒップ(あぁ……ダージリン様のオッ胸がぶるんぶるん揺れて……あはぁ!)

アッサム「このまま行けば、データ上では……」





ダージリン「ふぅ……記録は?」

オレンジペコ「15.5秒です」

ダージリン「まぁまぁね」

ローズヒップ(おそっ!! おそいですわダージリン様、ワタクシは5秒弱ですわよ!!)

みほ「もしかして走るの苦手なんですか?」

ダージリン「あら、失礼ね。私は何でも完璧にこなすのよ?」

ダージリン「それに全力で走っても優雅ではないでしょ? ふふっ」

ローズヒップ「なるほど、なるほどですわ! さっすがですわダージリン様!」

ダージリン「ふふふっ」キラーン

オレンジペコ「……」





ローズヒップ「次は水泳ですわ!」

オレンジペコ「えぇ……」

ダージリン「淑女たるもの、こんなことができなくてどうするのオレンジペコ」

みほ「さすがに無理なんじゃ……」

ローズヒップ「クロールでお願いしますの」

ダージリン「いいわ、始めて頂戴」

ローズヒップ「On Your Mark……Get set……GOですわ!」パァンッ!

バシャーン!!

オレンジペコ「勢い良く飛び込んでいきましたけど……」

アッサム「飛び込んだあとも尚カップを水面から出していますね」

みほ「あっ! すごい!! カップを持ち替えながらクロールしてる!!」

オレンジペコ(これが本当に淑女の泳ぐ姿なんですか、ダージリン様……」






オレンジペコ「はい、ダージリン様」

ダージリン「ありがとう。いかがだったかしら?」フキフキ

ローズヒップ「素晴らしかったですの、ダージリン様!」

みほ「あれ、でも紅茶減っていませんか?」

ダージリン「あら、野暮な質問ね。減ったというのは飲んだからよ」

みほ「え、スタート前に飲んでいたんですか?」

ダージリン「違うわ、泳ぎながら飲んでいたの。分からなかったかしら?」

オレンジペコ「そんな無茶苦茶な……」

みほ「カメラ判定……うそ、なんてデタラメ、泳ぎながら飲んでます!」

ダージリン「これで分かったかしら?」フキフキ

ローズヒップ「もっちろんでございますわ!!」





ローズヒップ「次はテニスですわ!」

ダージリン「また運動? 少しは静かに飲みたくてよ?」

ローズヒップ「動くのはあと少しだけですわ。さて、優雅といったらやはりテニスですわ!」

ローズヒップ(それに……あぁ、そうそれですわ!!)

ローズヒップ(ダージリン様のユニフォーム姿! ま、まぶしいんですのぉ!!)

ローズヒップ(白いユニフォーム、スコートもバイザーも白!)

ローズヒップ(そして何よりスコートから覗く白いふとももが美しいんですのおおお!!)

ダージリン「ローズヒップ、あまりジロジロと見るものではないわ」

ローズヒップ「えへ、えへへ……はっ!!! ごめんなさいですの!」

ローズヒップ「紅茶を持ちながらのバックでの反撃もまるで龍静のようですわ……!!」

オレンジペコ「流星の間違いかと……」

ローズヒップ「あぁっ! 出ましたわ! ダージリン様のCV33ターン、別名ナポリターン!!」

ダージリン「そのセリフも違うわ、今すぐ返してきなさいローズヒップ」タタッ

みほ「でもこれ、あんまり動いてないですよね……」





ローズヒップ「次はパイ投げですの!!」

ダージリン「ローズヒップ、いい加減にしなさい。淑女要素はどこへいったの?」

ダージリン「食べ物で遊ぶなんて私には出来ないわ」

ローズヒップ「平気ですわ、あとでバニラとクランベリーがぜーんぶ食べますの!」

ダージリン「このブルーシートに落ちたパイも?」

ローズヒップ「もっちろんでございますわダージリン様!」

ローズヒップ「バニラとクランベリーが這いずり回って掃除機のように食べますの!」

みほ「えぇぇ……」

ダージリン「ふふっ、それは少し可哀想ね……これならどうかしら?」

オレンジペコ「あぁっ! 投げられてくるパイ全てを片手で受け止めてます!」

みほ「そして受け止めたパイを一口ずつ1年生に食べさせてあげてる……」

オレンジペコ(あ、私も投げる側をやればよかった……)

ローズヒップ「すごい! すごいですわぁ! もう驚愕でぶっ倒れてしまいますわワタクシ!!」




ローズヒップ「次はくすぐりの刑ですわ!」

ダージリン「っ!」ビクッ

ローズヒップ「あら、どうかされたんですの?」

ダージリン「いいえ、なにも……」

ダージリン「でも椅子に縛り付ける必要があるのかしら……?」アセアセ

ローズヒップ「逃げられでもしたら意味がないですもの」キョトン

ダージリン「そう……」

ダージリン(これは、少々危険ですわね……)

ローズヒップ「さぁ、お靴を……あっ!! フローラルな良い香りですわぁ!」

ダージリン「それは言わなくて結構よ、ローズヒップ」





ローズヒップ「足裏こしょこしょこしょー! ですわ!」

ダージリン「ん、んひっ……ぁ、ひ……」

ローズヒップ「あら、これはもしかして……」

ダージリン「そっ、そんなことないわ、ローズヒップ。さぁ、続けなさい」

ローズヒップ「では上に。膝を……こしょこしょこしょー! ですわ!」

ダージリン「んぁ、ん……ぁ、ぅ……」ビクッ

ローズヒップ「発見ですわ! やっつけますのよ!!」

ローズヒップ「とっておきの……わきばら! わきばらですわ!!」コショコショ

ダージリン「ん、ぁ……んっ、ふぅぅっvv」

ローズヒップ「もっと、もっとですわーーー!!!」コショコショ

ダージリン「あ、ひっv ん、ぁ……んんんんんーーーー!」

オレンジペコ「カラダすごいひねって……大変そうです」





ローズヒップ「足裏こしょこしょこしょー! ですわ!」

ダージリン「ん、んひっ……ぁ、ひ……」

ローズヒップ「あら、これはもしかして……」

ダージリン「そっ、そんなことないわ、ローズヒップ。さぁ、続けなさい」

ローズヒップ「では上に。膝を……こしょこしょこしょー! ですわ!」

ダージリン「んぁ、ん……ぁ、ぅ……」ビクッ

ローズヒップ「発見ですわ! やっつけますのよ!!」

ローズヒップ「とっておきの……わきばら! わきばらですわ!!」コショコショ

ダージリン「ん、ぁ……んっ、ふぅぅっvv」

ローズヒップ「もっと、もっとですわーーー!!!」コショコショ

ダージリン「あ、ひっv ん、ぁ……んんんんんーーーー!」

オレンジペコ「カラダすごいひねって……大変そうです」





ローズヒップ「ぜーはーぜーはー……しぶといんですね、ダージリン様」

ダージリン「ふ、ふひっ……こんなことで私が、負けるはずがないわ」

ローズヒップ「もっと、もっとですわ! また上にいって……」ポスンッ

ダージリン「んっ!」ピクッ

ローズヒップ「……」ナデナデ

ローズヒップ(ほぁああぁー!! ダージリン様の頭なでなで! なでなでですわ!!」

ダージリン「んっ、ぁ……」

ダージリン(いつもオレンジペコにやってることがこんなに気持ちいいだなんて……)

ダージリン(私も今度やってみましょうか、アッサムで)

アッサム「……」

ローズヒップ「ああぁ~~~ああぁぁ~~~~!!」ナデナデ

ローズヒップ「よしよし、ですの! よしよしですのおおおーー!!」ナデナデ

オレンジペコ「やりたかっただけのようにも見えますが……」





ローズヒップ「そして次は鼻フックですわ!!」ガシッ

ダージリン「ちょっと! ローズヒップ! この流れならもっと普通の、ん、んむぅっ!!」

ローズヒップ「さぁ、ダージリン様。羞恥に耐えて、零すのにも耐えてほしいんですの!」

ダージリン「んぉーぐんぃっく!!!」

オレンジペコ「あぁ……ダージリン様があられもない顔に……」

みほ「うわぁ……」

アッサム「……」

ダージリン「んむー! んぁ、んぁんんぃんぁんぁぃいいいいいーー!」ガタガタガタ

オレンジペコ「こんなダージリン様、見たくないです……」

ダージリン「んぁーー、んぅーんんんぅーーー!!」ガタガタガタ

ローズヒップ「こんな状況下でもオッ紅茶を零さないその姿勢……」

ローズヒップ「さすが聖グロの隊長ですわ!」

ダージリン「んぐうううぅーんんぬーーーーー!!!」ガタガタガタ






ダージリン「はぁ、はぁ……さぁ、次はなに? もう終わりかしら」

ローズヒップ「さすがですわお姉さま、ここまでいくつもの忍耐を示してきました」

ダージリン「もう後ろ手で縛られるのはごめんだわ。早くシて、解いてくれないかしら」

ダージリン(やっと終わるのね……帰ったらオレンジペコでペコしましょ)

オレンジペコ「っ!」ゾクッ

オレンジペコ(今の寒気はいったい……身の危険を感じます……)

ローズヒップ「これが最後ですわ」ニコッ スッ

ダージリン「まだあるの……いいわ、早く終わらせて部屋に戻……」

ローズヒップ「♪~」サワサワ

ダージリン「んっ……ちょっとローズヒップ、どこ触っているの?」

ローズヒップ「ダージリン様のオッ太ももですわ」

ダージリン「これも耐えるの? 先ほどのくすぐりと変わらないようだけど……」

ローズヒップ「まさか……v チュゥッ」

ダージリン「なっ、んんんっv」







ローズヒップ「では、そろそろここに失礼しますの……」サスッ

ダージリン「ちょっと! スカートの中に手を……んっ……」

ローズヒップ「これを耐えればいいんですの、簡単なことですわ」

ダージリン「でもだからって、そんなところを触っていいとは……」カタカタ

ローズヒップ「あらぁ? 変ですわ? お零しになりそうじゃありませんの」

ローズヒップ「というか、こっちのほうが零しちゃいそうですわね~」

オレンジペコ(さむっ)

ダージリン「まさか、私がこんなことで零すわけが、んっ……ないでしょう?」

ダージリン「絶対に、ぜったいに負けないわ、ローズヒップ」

ダージリン「だって私は聖グロの隊長ですもの、んんっv こんなことに屈するはずが……」






1分後

ダージリン「んひぃぃぃいいいい! ああああぁぁぁーーーー!」

ダージリン(どうして? すごく気持ちがいいわっ! こんな、こと……んっv)

オレンジペコ「……」

アッサム「……」

ローズヒップ「オホホホホホ! 形成逆転ですわ!!」

ローズヒップ「ほらー、ほらー! 早くオッ紅茶をオッ零しになってですわ!!」

ダージリン「でも、私は……こんなところで……ん、んぁ……ん、ぁv」

ローズヒップ「ほらほらですわぁぁーー!!」サスサス

ダージリン「んっ、ぁ、イヤ……こんな……ぁ、んんっ!」

ダージリン(こんな痴態をみほさんに見せるワケにはいかないわ……)

ダージリン「オレンジペコ、ん、ひぁっv 見てないでっ、助けなさい」






ローズヒップ「おっと、ですわ。動くならお二人も容赦しませんのよ?」

ローズヒップ「この部屋には私たちだけ、ですが部屋の外にはバニラとクランベリーが」

ローズヒップ「どうしたらいいか、懸命な判断を出来る方ならお分かりになりますわよね?」

アッサム「……」

オレンジペコ「それなら仕方ないですね、怖いし、ダージリン様の痴態を見届けさせてもらいます」

ダージリン「オレンジペコ……?」

オレンジペコ「たまにはそういうのもいいと思ったので♪」

ダージリン(いつもいつもオレンジペコで強引にペコペコしてたのを恨んでいるのね……)

アッサム「……」

ダージリン(アッサムに関してはもうだめね、喋りもしないわ」





ダージリン「でも、耐え切って、ぁ、はっv 耐え切ってみせるわ」

ローズヒップ「しぶといんですのね、落として差し上げますわv」ゴシゴシッ

ダージリン「んひぃぃぃぃいぃいんんっvvv」

ローズヒップ「あらぁ? 下着越しでもわかるくらい濡れていますわよ?」

ローズヒップ「椅子をガタガタさせて快楽に負けないように歯を食いしばってるそのお姿」

ローズヒップ「とても、とても素敵ですわダージリン様!」ゴシゴシゴシッ

ダージリン「ああぁぁぁっv ん、いっ、ああぁぁーーっvv」

ローズヒップ「それにしてもなかなか零しませんのね、オッ紅茶……しぶといですわ」

ローズヒップ「ですが……これでチェックメイトですわ、ダージリン様」






ローズヒップ「今ですわ!」

みほ「ふふっ……」ダキッ

ダージリン「え、ぁ……みほさ……」

みほ「ちゅっv」

ダージリン「!?」

ダージリン「んっ、んんんんんんんんんぅーーーーー!」パッ

ローズヒップ「ふふっ」ニヤッ

オレンジペコ「あ」

パリーン……






ダージリン「ぁ、みほさん、もっと……キスして、みほさ……」

ローズヒップ「ダージリン様」ジィー

ダージリン「……あら、おかしいわね。手にカップがないわ」キョトン

ローズヒップ「いやいやいや! 今落としましたわ!!」

ダージリン「そうなのかしら。落としたというより、カップが落ちて割れたのよ」

オレンジペコ「なんですかその哲学は……もはや格言でもなんでもありませんね」

ダージリン「卑怯よ、みほさんを使って私にキスさせるだなんて!!」

ローズヒップ「恋と戦争では手段を選ばない、そう言ったのはどなたでしたかダージリン様」

ダージリン「で、でもよりによってみほさんを使うなんて、その……//////」

ローズヒップ「もしかして好きだったんですの!? それで嬉しすぎて落としたんですの!?」

ダージリン「あ、ええと、その……それはおいといて、ビックリしたのよ!、そう、ビックリ!」

ダージリン「みほさんもみほさんですわ、どうしてあんなことを……」

ローズヒップ「仕組ませてもらったんですの。これは計画していたんですのよ」

ダージリン「なんですって……ではあのみほさんのキスも……」

ローズヒップ「えぇ、その通りでございますわ」





ローズヒップ「ワタクシにはどうしても叶えたい望みがあったんですわ」

ローズヒップ「でもその賭けをしたところでダージリン様はオッ紅茶をオッ零しにはならない」

ローズヒップ「悩んでいる時にあの人があらわれたんですの」

みほ「あはは……」

ダージリン「どうしてそんなことを……」

ローズヒップ「だから、私の望みを叶えてほしいんですわ、ダージリン様」

ダージリン「くっ……分かったわ。私の負けね。それで、貴女の願いはなにかしら?」

ローズヒップ「この続きをすることですわ、私が!!!」

バッ

ダージリン「ひっ、な、なにをするの服を脱がすだなんて、ちょっとローズヒップ!!」

ローズヒップ「イヤですわ。言ったじゃありませんの、私はこの続きがシたいんですの」






ローズヒップ「ダージリン様はオッぱいが大きくて、すごく羨ましいんですの」ムニムニ

ローズヒップ「下着も美しく……まるでピーチジョンのモデルみたいですわ!」

ダージリン「それもいまやワタクシの手の中……ウフフフフフ」モミモミ

ダージリン「ちょっと、ローズヒップ、その手を離し……ひゃんっv」

ローズヒップ「やめろといわれても、ほら、下着越しでも乳首の突起がはっきりとわかりますわ」

ダージリン「も、もうっ! ローズヒップ、いい加減になさい、怒るわよ」

ローズヒップ「今の状況を理解していないんですのね、ダージリン様ぁっ!」バッ ギュゥゥッ

ダージリン「んんひぃぃいっっっvv 直接、しかも摘まむなんて、ん、ぁああぁっv」

ローズヒップ「どうして抵抗なさるんですの? これは賭けに勝った私へのご褒美ですわ」


遠い昔、扶桑

み????「ごっ、ごほうび?」





ローズヒップ「ほら、下もこんなに零されてますのv」

ローズヒップ「ダージリン様、ここをなんていうか、知っていますの?」

ダージリン「知っているわ、知っているから、さわ、んんんぁぁっv」

ローズヒップ「おま○こ、ですわダージリン様v」チュプッ

ダージリン「んっ、指……いれないで……ぁ、んんっv」

ローズヒップ「オホホホホホ! 椅子に縛り付けられて、服を脱がされて」

ローズヒップ「オッ胸もオッま○こも曝け出してなお高貴……さすがですわぁぁ~vv」サスサス

ダージリン「これのどこが高貴なの! わかったから、やめなさい」

ダージリン「あとで貴女の部屋に行ってあげる。ワタシはこんな姿を見せるワケにはいかないの」

オレンジペコ「私たち3人バッチリ見ちゃってますけどね……」

ローズヒップ「ダメですわー、ダメダメですのよぉぉーー!」グシュグシュッ

ダージリン「ひ、ぁ、んんんんーっv 乱暴しないで、ああ、ぁぁっv」

ローズヒップ「私は今楽しみたいんですの、途中でやめるなんて興が冷めますもの」





ローズヒップ「それで、ダージリン様はこのような経験は?」

ダージリン「ないわよ」

ローズヒップ「うそですわ!!」ギュゥッ!

ダージリン「んひぃぃぃっvv く、クリ摘まむのはダメよぉぉっvv」

ローズヒップ「オレンジペコにも確認を取りました」

ダージリン「……」

ローズヒップ「どうして私を呼んでくださらないんですの!?」ギュゥゥッ

ダージリン「ん、あ、んんぁーーっvv わ、わかったわ、ローズヒップ!」

ダージリン「分かったからクリを摘ままないで、お願いぃっv」

ローズヒップ「分かってないんですの!!」ゴシゴシ

ダージリン「あっあっv んんんんんんんーーー!vv」





ローズヒップ「オレンジペコを連れ込んで一体何をなさっていたんですの!!」

ダージリン「少し着せ替え遊びを……」

ローズヒップ「どうして私じゃないんですの!!」ギュゥウゥッ!

ダージリン「あひっぅv」

ローズヒップ「他には、他には何をしたんですの!!!」

ダージリン「も、もうないわ、落ち着きなさいローズヒップ」

ローズヒップ「これが落ち着いていられるワケがないでありますわ!!」

オレンジペコ(あるのかないのか……無茶苦茶な日本語ですね……)






ダージリン「味見を……」

ローズヒップ「あ、じ、み!? 一体どういうことですの!?」ギュウッ

ダージリン「んんっv だ、だからその名の通りよ」

ローズヒップ「ふっつーに致したって言えばいいじゃありませんの!!」

ローズヒップ「ムキー! その言い回し、まだこの状況がわかっていないんですのね!」

ローズヒップ「もう頭にきましたわ!!!」

ダージリン(さっきからそうだったじゃない……)

ローズヒップ「さっきからそうだったじゃない、とか思ってるんじゃありませんの!?」ギュッ

ダージリン「あ、ひぃっv お、思ってない、思ってないわローズヒップ」





ローズヒップ「アッサム様とは?」

ダージリン「それなりに……」

ローズヒップ「それなり!? それなりって、うぇええええ!? マジですの!?」

ダージリン「ローズヒップ、言葉が汚いわよ」

ローズヒップ「少し黙っててくださいませんの、ダージリン様!!」ギュゥ

ダージリン「んんんんんんんひぃぃいいいぃいぃぃーーーー!vv」

ローズヒップ「私がダージリン様を想って毎日待っていたのに!!」

ローズヒップ「ダージリン様は夜な夜な代わる代わる相手を……ムキイイイイー!!!」

ローズヒップ「少しはなんとか言ったらどうなんですの! ダージリン様!!」ギュッ

ダージリン「ああぁぁああぁーーーー!vv」

ダージリン(沈黙とは貴女が言ったんじゃないの……)





ローズヒップ「もう我慢できませんわ!!」

ダージリン(最初っから我慢できてないじゃないの……)

ローズヒップ「ダージリン様にはオシオキですわ!!!」

ダージリン(えぇ……なんなのかしら、本当……)

みほ「……」スッ

ダージリン「(まさか、これを見かねてみほさんが助けてくれ、る……)

みほ「はい、これ。たぶん、今一番欲しいものだと思うから」

ローズヒップ「なんですの、これは」

みほ「飲めば分かります、どうぞ!」

ダージリン「はっ!」

ダージリン(まさか、あれは……そんな、ウソ……何かの間違いですわ)





ダージリン「それは、古くから言い伝えられている……でも、どうして!?」

みほ「あぁ、そうですね。ここはイギリス(笑)でしたね」

ローズヒップ「?」

ローズヒップ「とりあえず飲みますわ~」ゴクゴク

ダージリン「ローズヒップ、待ちなさ……あぁ……なんてことを……」

みほ「フフ、アハハ、アハハハハハハハハハハハ!!!」

ローズヒップ「か、カラダが……熱く……なんですの、これはぁ……」






ダージリン(あれは古くからまことしとやかにこの学校に言い伝えられている薬)

ダージリン(なんでもイギリスの魔女がここに学校を建てた時に一緒に伝えた幻の秘薬)

ダージリン(今でも作り方さえ残っておらず、伝説となった薬)

ダージリン(どうしてみほさんが、)

みほ「どうして私が? って思っていますよね。フフ、それはですね……」

みほ「この学校を作った魔女は射撃の名手だったそうです」

みほ「その魔女には友達がいて、その友達の魔女に作り方を教えてもらったそうです」

みほ「その秘薬を伝授した伝説の魔女の正体、それはですね……」

ローズヒップ「カラダが熱いんですのおぉおおおおおおおおーーーー!!」

みほ「始まりましたか。ダージリンさん、覚悟していてくださいね……」クスッ

ダージリン「まさか、そんな……ありえないわ、だって、だって……」





ローズヒップ「ダー……ジ、リン……様」ユラァ

ダージリン「ひっ」

ローズヒップ「助けてくださいまし、私のここから、こんなものが……」ブラン

ダージリン「やはり戦車棒!!」

みほ「よおくご存知ですね、さすがです♪」

オレンジペコ「ダージリン様が私に是非使いたいと必死に探していた薬ですね……」ジトー

ローズヒップ「……」ピクッ

ダージリン「違うのよ、ローズヒップ、私は、私は……ね?」ニコッ

ローズヒップ「問答無用ですわああああああーーー!」ガシッ

ダージリン「ん、んぐっ! ん、んんんんんんんぅーーーー!! ごぉぇっ!」

オレンジペコ「うわぁ……ダージリン様の頭を掴んでいきなり咥えさせるとは……」






ローズヒップ「あぁっ! ダージリン様の麗しい口が私の……私の……」

ローズヒップ「って、ええええええーーーー!? これは殿方のぉぉぉぉおお!?」

ローズヒップ「でも手が止まりませんわーーーー!!」ガシガシッ

みほ「それは魔法なので初めてを奪いません、それは男性器です、それは奇跡です」

オレンジペコ「なるほど、ですね」

アッサム(えっ、今の説明で分かるの……?)

ダージリン「げほぉ、ぐ、んんぐっ! ん、んんんんんぶぅうぅっvv」ジュポジュポ

ローズヒップ「ああぁぁ、ダージリン様ぁぁぁーーっv 何かキますわ、私ぃいぃいっvv」

ダージリン「んぐっ、んっんん゛んん゛んんん゛ーーーっvv」

ローズヒップ「あっ、ああぁあっっv ダージリン様ぁああぁーっvv」ドピュドピュッ

ダージリン「ん、んぐぅぅぅうぅぅうぅうぅうぅぅっvvvv」






ローズヒップ「はっ、はっ……なんですの、今の快感は……これが男性器……」

ダージリン「あ、う、げほげほげほぉっ……ぁ、かはっ……はぁーっはぁーっ」

みほ「その戦車棒から出る精液は、ローズヒップさんのDNAで構成されてますからご安心を」

オレンジペコ「なるほどですね」

みほ「それにしてもいきなり喉奥まで入れるなんて……案外素質があったのかも」

オレンジペコ「?」

ダージリン「くるし……ぁ、は、はぁっ、んっ、ふ、ぁぅ……」

ローズヒップ「私の精液で顔がベトベトになったダージリン様……」ムクムク

ローズヒップ「これはまたとないチャンスですわ!」

ローズヒップ「バニラ! クランベリー! この椅子をダージリン様ごとそこのソファに」

バニラ、クランベリー「……」スッ サッ ガタンッ





ダージリン「こ……今度はなにをするつもりなのローズヒップ」

ローズヒップ「これがあるなら、やはりヤらなくては、そう思いましたの」

ダージリン「な、なにを……」

ローズヒップ「ナニですわ! お○EXですわ!! おS○X! おSE○ぅうぅうぅうーー!」

ダージリン「あぁ、なんて言葉遣い……」

ローズヒップ「暢気に戯言を言っている暇はありませんわ、ダージリン様v」シュルッ

ダージリン「え、縄を解いて……きゃぁっ!」バスンッ

ローズヒップ「あのままだとデキませんの。これならデキますの」

ダージリン「そんな細い体で私を抑えられるとでも? 甘いわ、ローズヒップ」グイッ

ローズヒップ「そこまでいうなら、やってみてほしいんです、のっ!」ガシッ バスンッ





ダージリン「なっ、体に力がはいらな……なにをしたの……」

みほ「その薬にはちょっとした筋肉増強的効果もあるんです」

オレンジペコ「なるほどですね」

ローズヒップ「そういうことですわ、だって今の私、負ける気がしないんですもの!」

みほ「あと戦車棒から出た精液を飲んだ人は筋弛緩剤的効果もあるんです」

オレンジペコ「なるほどですね」

ダージリン「おやりになるのね、みほさん」

ダージリン(みほさんはどうしてこんなことを……何か目的があって……)





ローズヒップ「ダージリン様、覚悟はいいですの?v」

ダージリン「ダメよ、ローズヒップ、冷静になりなさい。落ち着いて、貴女なら……」アセアセ

ローズヒップ「ダージリン様のキューポラに私の戦車棒が、あ、あ……v」

ダージリン「や、んんっv コス、コスりつけないで、んんっv」

ダージリン「あっv いや、入り口に、んっv ぁ、ダメ、ダメよローズヒップ!」

ローズヒップ「ふふ、あの二人よりももっとダージリン様を味わえる……」ボソッ

ローズヒップ「こ、これは……二度とない、チャンス……ダージリン様ぁ……」ボソッ 

ローズヒップ「おま○こ、いざ、尋常に勝負!!」ナスリナスリ

ローズヒップ「オホホホホホ! ダージリン様のおま○こやっつけますのよぉぉー!!」

ダージリン「本当に? ねえローズヒップ、考え直して頂戴。ね、おねが……」

ローズヒップ「パンツァー棒!! ですわ!!」ズプンッ

ダージリン「ひ、あ……んんあああぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーっvvv」ビクビクッ






ローズヒップ「んっ……んぁーーっv す、すごいですの!」

ローズヒップ「私のおちん○ん飲み込まれて……ああっv」ズプッ

ダージリン「んんんーーーっ!!!v んっv あ、あぁ……っvv」

ローズヒップ「あぁぁーーっ!v あっあんっvv もっと、もっとぉぉっvv」ズプププ

ダージリン「きゃぁぁっ! ローズヒップもっと……ゆっくり、んんんんぁーっvv」

ローズヒップ「ダージリン様のおま○こ、ヌルヌルですごいですの……どんどん奥にぃv」ズププッ

ダージリン「止まって、止まっ……んんんぁあああぁーーーっvv」ジタバタ

ローズヒップ「はぁっv はぁっvv ぜんぶ、入ったみたいですのv」チュッ

ダージリン「んっ……ぁ、奥……当たって……ぁ、ぁ……v」

ローズヒップ「これで終わりじゃないんですのぉぉっ」ヌルッ ズプッ

ダージリン「んっひぃぃぃぃぃいんっvvv ああぁっ!!vv」






ダージリン「今のは、いったい、ウソ……ダメ、こんなのもたないわ……v」ビクビク

ローズヒップ「いれるだけじゃダメですの。こうして……こうですわっv」ヌプッ....ジュプンッ!

ダージリン「ひゃぁぁぁっvv ちょっと、待っ、んんんーっvv」

ローズヒップ「ダメでございますの! 待たないんですのよ!!v」ズプンズプンッ

ダージリン「んっ、んっv あ、ふぁぁっvv」

ローズヒップ「あっ、これっ、すごくぅっv きもちーぃんですのぉっvvv」

ダージリン「あっあぁぁっvv はっあv んん゛ーーーっv」

ローズヒップ「ふーっv はぁぁんっvv んっくぅぅぅんっvvv」ズポズポッ

ダージリン「はっv あ゛っv あっv おかしく、なっ……ん゛ぅーっv」

ローズヒップ「んっ……はっはぁぁっv どこが、んっv おかしくなるのんですの?v」ズプンッ

ダージリン「お……お……ココが、だめよぉーっvv んぁあぁぁーっvv」

ローズヒップ「何度も言ったんですの!、おま○こですわ!!v」ジュプジュプッ

ダージリン「そんなっ……んっんっんんっvv あ、あぁぁーっ!v」






ダージリン(ダメ、こんなの……オレンジペコとすりあってる時とも違う……)

ダージリン「ひゃぁぁぁぁぁああんっvv んっ、止まって、お願い、ダメよぉっv」

ローズヒップ「あぁ、ダージリン様ぁっv 私の下でダージリン様が……」

ローズヒップ「その大きくて優雅なオッ胸を揺らしながら、私の戦車棒を咥えて、んっv」

ローズヒップ「とっても淫らで美しいんですのぉぉぉおおおっvv」ジュプジュプジュプッ!

ローズヒップ「すごいですわ! おま○この中、ヤケドしそうですのぉっvv」

ローズヒップ「いやいや言ってるワリには、きゅうきゅう締め付けてますわよ?」

ダージリン「あっあっああぁぁっvv い、いいい、い……ダメぇっv んっv」

ローズヒップ「あらぁ? 変ですわぁ? あれほど強気だったダージリン様が……v」

ローズヒップ「んっんんんっv もうイキそうなんですの?v んっ、ぁああっっv」





ローズヒップ「じゃあダージリン様が……」

『ローズヒップの戦車棒で私のおま○こもっと犯してください』

ローズヒップ「って言ってくれればやめてさしあげますわ」

ダージリン「ほ、本当、んんっv でしょうね……」

ローズヒップ「もちろんですわ」

ダージリン「ろ、ローズヒップの戦車棒で」ボソッ

ローズヒップ「ダメですわっ! もっと大きな声で!」パシィンッ

ダージリン「ローズヒップの、んひぃぃっvv」

ローズヒップ「ぜんっぜん NO GOOD ですわダージリン様!」ジュプジュプッ

ダージリン「ローズヒップの戦車棒で私の、」

ローズヒップ「叫ぶように、もう一回ですわ! この部屋に響くように!!」ズプンッ

ダージリン「ローズヒップの戦車棒で!!」

ダージリン「私のおま○こもっと犯してほしいのおおぉぉっ!!!!」

ダージリン「こ、これでいいのね……/////」






ローズヒップ「もっちろんでございますわっ!!」ズプズプジュプッ

ダージリン「なっ、ひぁああぁっvv 話が、んんっv 違うじゃない!!」

ローズヒップ「止めようと思ったんですの、でもそう強請られては、ですのv」ニコッ

ダージリン「あ、あ、あぁ……ダメ、ダメよ、ローズヒップ!」ガクガクガクッ

ローズヒップ「あらぁ、もうイっちゃうんですのねv いいですわぁっvv」ズプンッ

ローズヒップ「ほらっ、皆の見てる前で盛大にイってほしいんですのっvv」

ダージリン「ああぁぁぁーーっvv だめ、いやよ、ローズヒッ……」

ダージリン「あ、イクぅっv! イクイクイク! イっちゃ、うぅぅっvv」

ダージリン「んんあぁぁぁあああぁぁーっvv あ、ああぁぁーーっv あ、あ、あ……vv」ガクガクプシャー






ローズヒップ「ダージリン様、撃破でございますのv」

ローズヒップ「それに今イったのでダージリン様のおま○このカタチ、分かっちゃったんですのv」

ローズヒップ「いかがでしたの? 私の戦車棒はv」

ダージリン「は、ぁ……ひ、ん……お、お願い、抜きなさい……」

ローズヒップ「いや、です……のっ!」ジュポッズプンッ!

ダージリン「んひぃぃいぃいいいいいいぁああぁぁぁーーーっvv」

ローズヒップ「まだ私がイってないんですの、ダージリン様!!」ジュプッ

ダージリン「お願い、本当に、ダメよ、今はぁぁあああああぁぁーーっvv」ジタバタ

ローズヒップ「逃げようったってそれはダメですのv」ガシッ

ダージリン「イったばかりで、んんんぁぁーっv 余裕、余裕がないの、おぉぉっvv」






ローズヒップ「ここで華麗に超信地旋回! ですの!!」ゴロンッ

ダージリン「だ、だめっ、あたってはいけないとこ、あ、あああぁーぁーーーっvvv」

ダージリン「ローズヒップ、んんっvv これが終わったら覚えていなさ、いぃっv」

ローズヒップ「あーら、この快感を覚えてどうしようもなくなるくらいにシてさしあげますわ!」

ローズヒップ「あああぁぁぁーーーっv 気持ちよすぎるんですのぉおぉっv」

ローズヒップ「ダージリン様のオッマ○コの壁を削って削って削りとって」

ローズヒップ「ピロシキの中のお惣菜にしてあげるわ! ですの!!」

オレンジペコ「そのセリフはプラウダの……」

みほ「ふふっ、英国面に墜ちてしまいましたね、あはは」

アッサム「こうなったイギリス人はとめられませんね」

オレンジペコ「いや、私たち日本じ……」





ダージリン「こんな、犬のような格好ぉっv はしたない、見せられないわぁっv」

ローズヒップ「オホホホホホ! あのダージリン様がこんな姿でっvv」パンパンッ

ローズヒップ「バックで突かれてるなんて、見せられませんわねぇ、オホホホホッv」

ローズヒップ「ワンワンって啼いてもいいんですのよぉぉおおっvv」ジュプジュプッ

ダージリン「あ、ああぁぁぁーーっvv もう、ダメだめだめだめよぉぉっvvv」ゾクゾクゾクッ

ダージリン「だめなのにぃぃ! またイっ……いく、イクぅう゛ぅぅぅう゛うぅぅーーっvv」ガクガクプシャー

ローズヒップ「あっ、ダメですのよダージリン様! イク時はちゃんと飼い主に伝えなくちゃですの!!」

ダージリン「も、もう2回もイってるの、だから、だから止まって、止まってぇえええーーっvv」

ローズヒップ「安心、んんっv シてくださいですのぉっv わたくしもぉっv」

ローズヒップ「も、もうイっ、あ、んんぁっv ダージリン様のおま○こがぁっvv」





ローズヒップ「も、ダメですのぉっv 私もイキますのよぉぉぉぉおぉっっvv」ギュウウッ

ダージリン「ひぃぃいいいいん゛んんっv わ、わた、私のクリそんなに摘んじゃああぁぁぁっvv」ガクガクッ

ローズヒップ「ほら、今度は一緒にイキたいんですのぉぉっvv あっあんあんっvv」ズプズプッ

ダージリン「んあっぁぁあぁぁーーーーっ!vv ひんっ、そ、そこダメ、だめえええーっvv」

ダージリン「くるっ、くるくるクルっ!! ああぁぁぁーっvv」

ローズヒップ「私もぉっv もうすぐ、イっv あぁ、いっぱいきて……もう、無理ですのv」ガクガク

ダージリン「あっあっああぁぁっvv い、いいい、い……イク……イっちゃ……んっv」

ダージリン「あ、うそっv ダメ、ダメダメダメぇぇっvv そんなに乱暴にごしごししないでぇっvv」

ダージリン「ああぁぁぁっv も、ダメ……イクっvv はぁんっv イク……ああぁっ!v」

ローズヒップ「ダージリン様のおま○こにぃっv 私のせーし、ああぁぁっv イっちゃうんですのぉっv」ドピュドピュッ

ダージリン「ダメぇえっv ローズヒップのせーえききて、あ、あっ、あつい、あついぃっvv」

ダージリン「いくいくいくっv イクっ! ん、ん゛あ゛あぁぁぁあ゛ああ゛ぁぁああぁーーーっvv」ガクガクプシャー





ダージリン「はぁーっ、はぁーっ……」

ローズヒップ「あ、は……なんですの……こんな、こんなキモチイイだなんて……v」ガシッ

ダージリン「ちょ、ローズヒップ!? なにを、無理よ! もう無理、」

ローズヒップ「んんぁああぁぁぁああぁぁーーーーっvv」ズプンッ!!

ダージリン「あ、かっ……は……あ゛ああ゛あぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁーーーーー!!!」ガクガクプシャー

ローズヒップ「あらぁ? んっ、4度目ですのぉ? こらえ性がないんですの、ねっ!!」ズプッ

ダージリン「こんなの、耐えられるワケがないじゃないっvv 初めてなのよ、私っ!」」

ダージリン「んひゃあぁぁああぁぁーーっvv あああぁっ、もう声抑えられな……いいっv」

ローズヒップ「いいんですの、いいんですのよダージリン様ぁ! もっと喘いでもっvv」グリーンダヨー

ダージリン「ダメええええだめええええええーーーー!! 抜いでっ、抜いでぇええっvvv」ガクガクッ

ローズヒップ「どうして、んんんぅっv ですのぉっyv こんなにキモチイイのにぃっv」

ローズヒップ「ダージリン様だって、こんなに欲しがってるじゃないですのぉっvv」





ダージリン「うそ、勝手に、腰が……あ、んんっv 動きにあわせて、や、やぁぁぁっv」グチュグチュッ

ローズヒップ「そんなダージリン様に、はい、ですのっv」クリギュゥゥウッ

ダージリン「え、あ……ひぁああぁぁぁぁぁああぁぁっっvvv ひっ、あ、はぁっv な、何今の……」

ローズヒップ「おま○こ犯されながらだと、んんっv クリとあわせると、すごいんですのねっ!」ギュゥッ

ダージリン「んんんんんっぅ!v あ、あぁ……あああぁあぁぁーっvv つぶれて、んんぁっvv」

ダージリン「あぁ、いやぁっ! いやよぉぉっvv またイクの、いやぁぁぁぁっv」

ダージリン「ろろ、ローズヒップ! お願い、聞いて! 私もうずっとイって、ああぁぁーっvv」

ダージリン「ん゛ぁああ゛あああああーーーーーああぁぁぁぁっvv」ガクガクッ

ローズヒップ「今度は……大きくストロークしてさしあげますのよぉっ!」ズップンッ

ダージリン「~~~~~~~っ!!!んひゃぁぁああぁぁぁぁっvvv 今のすご、すごぃいぃぃっ!v」

ダージリン「いぁいあ゛あああ゛ぁぁぁーぁぁぁあ゛ああぁぁーーーーーあ゛あっvvvv」ガクガクプシャー






ダージリン「こんなの、耐えられるワケないわ! んっんっあああんぁぁっv いい、すごく、いいわv」

ローズヒップ「私が全力でダージリン様のぉっv おま○こを犯しているんですのよぉっ?v」ズプズプッ

ダージリン「あ、か…はっ…今、すごいの来てたわ、うそうそ…うそ、いぐぅうううううううぅっvv」プシャアアアアアアアアア

ダージリン「あ゛あぁーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーー! やめ、やめで、やめなざいいぃっvv」

ダージリン「乱暴にしちゃあぁぁっv だめよ、だめよ、ローズヒップ!?v あへっあへああぁぁっvv」

ダージリン「あひぃっv ん、んっん゛んぅぅうう゛うう゛うvv そん゛な出し入れしちゃだめよぉお゛ぉーーv」

ダージリン「だめ、やめなさいっ! オナホじゃないのよ、私のおま○こはぁぁっv だめ、だめよぉっvv」

ダージリン「ダメなのにぃぃっv オナホにシちゃ、あ、ああぁぁーっv いいいい、イグぅぅっっvv」ガクガクプシャー

ダージリン「だめなのに、本当におま○こ壊れてしまうのにぃぃっv おかしくなるぅv おかしくっぅううvv」

ダージリン「あぁーーっ!! あ、あんっああぁぁっv ろぉずひっぷぅっvv イクイクイクぅぅぅっvv」ガクガクプシャー 

ローズヒップ「んっ、い、イクっv でるんですのっ!せーしでるよぉっv イクイクいくぅぅぅぅっvv」ビュービュー







ダージリン「あがががが!あづぅいいいいいっv せーしで私とけるの、おま○こやけどするうぅぅううああああ!」

ローズヒップ「う、ぁ、どうしましょ、変ですわ……ぜんぜん、止まりませんのぉぉおっvv」

ダージリン「また、またぁぁぁーーっvv おま○こだめ、ほんと、おかじく、なるの、おおぉおっv」

ダージリン「ひぃいぃぃっvv おぢ、おぢるぅぅぅぅv 戦車棒でおま○こゴリゴリ抉られて私ぃぃいっっv」

ローズヒップ「さようなら、ですのv」ボソッ

ダージリン「ん゛ん゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!」

ダージリン「もう好きにシて頂戴っ! わ、わたしのカラダ、オナホでいいからぁぁっvv」

ダージリン「っ!~~~~~あー、今、今ぁあああぁぁっv 子宮口ちゅってしたのね、ローズヒップっv」

ダージリン「んひゃあぁぁぁあぁーーーー!!! もっとぉっv し、子宮にちゅっちゅってキス、シてぇっvv」

ローズヒップ「あーぁ、ヨダレ垂らしちゃって……白目もこんなに剥いて。まったく、可愛いんですのぉっv」ズプンッ

ローズヒップ「こーんなにはしたないダージリン様の方が私は大好きですわぁぁぁーーっvv」

ダージリン「いぃぃいぃい゛くいくいくいくう゛うくうぅぅぅぅvv 」

ダージリン「んぐぅあぁぁっv それぎもぢいいわぁっv んっ、ひぃんっv」ジタバタ

ダージリン「あぁ、だめだめだめええええっvv ローズヒップのせーし欲しくてぇっv」ダイシュキホールド!

ダージリン「わた、私の子宮降りてきてしまっているのおぉぉおおおっっvvv」

ローズヒップ「あ、ああぁぁぁーっv また、でちゃ、いますのぉぉぉっvv」

ダージリン「ナカに、ナカに出しなさいっ! ローズヒップのせーし、びゅーびゅーって子宮にぃぃっ!!v」

ダージリン「私のおま○こに出しなさいっ、んっ、これは命令よ、ああ゛あぁぁーぁっvv」

ダージリン「ローズヒップのぉっv せーしびゅーびゅーされたら、もう、私イクのよぉぉっvv」

ローズヒップ「い、イキますのぉぉっv ダージリン様ぁぁっvv いく、いっちゃいますのぉぉっyvv」

ダージリン「出しなさ、いっ!vv いぐいぐいぐぐううううっぅっvv あががぁっvv いぐうぅぅうぅうvv」ガクガクプシャー






ローズヒップ「おののののののののののののののの!!!!」ドピュドピュッ

ローズヒップ「さぁっ、ダージリン様!! 今の思いを言葉にシてみてほしいんですの!!」

ダージリン「秋の日のぉぉぉ!!」

ダージリン「んっ、ああぁっvv ヴィオロンのぉぉぉぉ」

ダージリン「あ、ふぁぁっぁっvv ためいきのぉぉぉ」

ダージリン「ひたぶるにぃぃ、ん、きゃ、あああぁぁーーっv」

ダージリン「身にしみてぇぇーーー!! んんんぅぅうぅぅーっvv」

ダージリン「うらがなしぃい、あっへええええええええええええええええええ!!!

ローズヒップ「さいっこうでございますわ、ダージリン様ぁあああああああああああああああああーー!!

ローズヒップ「さぁっ! もう一勝負、いえ冬将軍が来るまでヤりますのよぉぉおおお!」

オレンジペコ「それもカチューシャさんのセリフ、ですね」





みほ「さて、私はこれで帰りますね。うまくイったようですし」

オレンジペコ「あ、はぃ」ペコリ

みほ「ふふ、ありがとうございました」スッ

みほ(これで、これでまたひとつ……待っててね……       )

みほ「ふふ、ふふ……あは、アハハハハハハハハハハハ!!」

オレンジペコ「!?」ゾクッ

アッサム「!?」ゾクッ






次の日 夕方 聖グロリアーナ学園艦


ダージリン「イギリスのこんな言い伝えを知ってる? 茶柱が立つと素敵な訪問者が現れる」

オレンジペコ「お言葉ですが、もう既に現れています。素敵かどうかは分かりませんが……」

オレンジペコ「というかいいんですか?」

ダージリン「なにが?」

オレンジペコ「チャーチルに乗って逃げてますけどクルセイダー追ってきてますよ?」

ダージリン「いいのよ、でないと私の身がもたないもの」

ローズヒップ『私の戦車棒も立っていますわーーーー!! お待ちになってくださいですのー!』

ダージリン「はぁ……」





ダージリン「分からせてあげなさい。砲撃用意」

オレンジペコ「……」

アッサム「……」スッ

ダージリン「どうしたの? 停車の命令は出していないわ。砲撃用意」

アッサム「……」カチャリ

オレンジペコ「……」ゴソッ

ダージリン「貴方達……?」

アッサム「……私も」

オレンジペコ「あんな風に喘ぐダージリン様が見たいです」

ダージリン「そんな……え、待ちなさい、ちょ、あ、あ……」

オレンジペコ「安心シてください、あの薬ちゃーんと貰ってきましたからv」

アッサム「ここなら誰も見ていません」

オレンジペコ「3人で仲良く遊びましょう、ダージリン様v」

ダージリン「あ、あ、あ……イヤ、ウソですわ……ふ、ふたりともっ」

ダージリン「こんな格言を知って、アヘええええええええええええええええええええええ!!」











テテテテンッ デデデンッ!           つづく





オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

ローズヒップちゃんが可愛すぎて、WOTを始めてクルセイダーに乗ってます。
動画も作りました。どうぞ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm28147860

次回は2月中に。
大洗か黒森峰かアンツィオかサンダースかプラウダか継続かチハタンか、お選びください。
コメントが多かったところを次に書きます。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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