幼女「ふぇ?はじめての…おつかい?」おまえら「フヒヒィ…。」(35)

母「幼女ちゃん!夕飯のおつかいを頼めるかしら?」

幼女「うん!わかった~!」

母「うふふ。幼女はいい子ね!」ナデナデ

幼女「えへぇ~」にぱっ

母「何を買うか忘れたら、メモを見るのよ~!」

幼女「は~い!…いってきま~す!」フリフリ

とてちて、とてちて…

……ヒタ…ヒタ…

おまえら「…フヒヒぃ…」


……ヒタヒタ……

幼女「あ!猫さんだぁ~、おいでおいで~。」

おまえら1「フホッ!テラかわゆす!!」

おまえら2「幼女ちゃんマジ幼女!!」

おまえら3「幼女たんペロペロ…ハァハァ…」

おまえら4「待たれい!3氏、直接のお触りはご法度でござるよ!」

おまえら1「うむ。もし破ったらアグネスちゃんに見付かりかねん…。」

おまえら3「…ハァハァ…ご安心を皆様、わきまえていますとも。」

幼女「つっかまえ~たっ!」

ぬこ「にゃ~ん」


幼女「よしよ~し♪」しゃがみ


おまえら5「ふおお!くまさんぱんちゅ!!」ギラッ

おまえら6「なんと見事な双子山!!」フンス

おまえら7「おぱんちゅに…クッキリと割れ目が!割れ目がぁ~!!」ブハッ

おまえら8「7氏!?お気を確かにィ~!!」

おまえら7「もう辛抱たまらん!…ゼエゼェ」ダダダッ

おまえら9「あかんて7氏!ってかその手に持ってる紙袋で何するつもりや!?」

幼女「ふぇ!?」

おまえら7「幼女ちゃ~ん!ハァハァ…」

バサッ!

幼女「!?…む゙~む゙~!」ガサガサ

おまえら7「声を出すんじゃない!おとなしくしてたら痛い事しないから!しないから~ッ!!」

幼女「ん゙~ん゙~!!」ジタバタ…

おまえら10「あいつ…とうとうやりやがった!!」アタフタ…

おまえら7「フヒヒ…フヒヒヒヒ…!」ググッ

おまえら7「ふおおぉぉぉ!!」サワサワ…ホジホジ…

幼女(ひぃ!おしりの穴さわった!!)

おまえら7「フヒヒ…拙者が今食べてるこのグミを一つ一つおしりの穴に入れて…」ハァハァ

おまえら7「拙者と一緒に物を数える算数のお勉強しよう…フゥフゥ…」

幼女「ん゙~!?ん゙~!!!」バタバタ

幼女「んむ゙ぅ~!!」ギュウ…

おまえら7「そんなにおしりに力を入れたらグミがはいらないでござるよ!!」グイグイ…

幼女(怖いよぅ…誰か助けて…ママぁ!!)プルプル

おまえら7「フヒフヒ…力を抜かないと、もっと“すっごいの”入れちゃうよ?」ゼェゼェ

幼女「ん゛ん゙~~!!!」ポロポロ

タタタタタッ………ザッ…

???「やめろ!この野郎!!」

ドガッ

おまえら7「へなっぷ!」ドサ…

おまえら11「大丈夫かい?」サワヤカ~

幼女「う…うぅ…怖かったよぅ…。」ポロポロ

おまえら11「そうか…でももう心配いらないよ。」

幼女「ありがと…お兄ちゃん!」

おまえら11「どういたしまして」キリッ

おまえら11(フヒヒ…)ボッキーン

おまえら11「どこか痛いところはないかい?」キラリ

幼女「うぅ…その、おしりが…」モジモジ

おまえら11「そりゃ大変だ!ちょっとお兄さんに見せてご覧。」フヒヒ

幼女「うん。こ…こう?」くぱぁ

おまえら11(ふおぉ!…夢にまで見た美幼女の尻穴まんこ!!)ハァハァ

幼女「お、おにぃちゃん?」

おまえら11「それより幼女ちゃん…ここじゃ恥ずかしいだろうから、公園のトイレに行こう!」ウヒヒ

幼女「うん…分かった。」

とてちて…とてちて…

おまえら11(フホホ…)フンス

…公園 おトイレ…

幼女「ふえぇ…おしりがむずむずするよぉ。」フルフル

おまえら11「もう少しそのままうんち座りしててね。…後ろ向いちゃだめだよ。」ゴソゴソ

…カチャ。

…ボロン。

幼女「おちぃちゃん…まだぁ」オドオド

おまえら11(フォホッホ!)シコシコ…

おまえら11「ふおぉぉお!!ロリア〇ル最高ォ!!」フルボッキーン

…ガシッ!

幼女「ふぇ!?いきなりおしりつかんでどうするの??」ビクッ

おまえら11「そいやっさ!!」ぬ゙もっ

幼女「ひぎいぃぃぃ!!」ピクピク

メリ…メリメリ…。

おまえら11「ふおぉ!…幼女ちゃん…気持ちいお!!!」ゼェゼェ

ぬ゙ちゅ…ぶりゅ…

幼女「やめて!痛い!痛いよぅ!!」シクシク

おまえら11「フヒヒ…泣き顔もまた…乙!!」ヘコヘコ

…ムクムク…

幼女「らめぇ!うんちの穴の中でこれ以上おっきくなっちゃらめえぇ!!」ガクガク

おまえら11「フヒぃ!幼女たんペロペロ…」レロレロ

幼女「…!…お耳ハムハムしちゃ、やぁなの~!!」ゾクゾク

幼女「いや…いやぁ……あ…ふぁ…」////

ブリュ…ブチュ…ヌモッ…

おまえら11「フヒヒ…おしりで気持ち良くなるなんてイケナイ子だね」ヘコヘコ

幼女「ひぁ…そんなこと…ないもん!」ググッ

おまえら11「フォホッホ…力んでおち〇ぽを押し出そうとしても無駄だおwwww」

おまえら11「子供は大人ち〇ぽには勝てんおwwww」ブヒィ

ぬ゙もも…

幼女「ふぇ!?そんなぁ!」プルプル

おまえら11「そそいやぁ!!」

ぬ゙もも…ズプン…

幼女「らめっ!…らめえぇ!漏れちゃうよぉ!!」ウルウル

ズモ…ブリュ…パチュン…

おまえら11「そうだろうそうだろう!おにぃちゃんが腰を動かす度に…」ヘコヘコ

幼女「ひぐっ!」ビクッ

おまえら11「何度も何度もウンチしてるみたいで気持ちいいだろ?」ウヘヘ

幼女「ふえぇ…苦しいけど…なんか、きもちいよぉ…」フルフル

幼女「おにぃちゃんのウンチンポきもちぃよぉ!!」ゾワゾワ

おまえら11「おふぅ!…ウンチンポとな!!」ハフゥハフゥ

…ズルルゥ……

幼女「!…いやぁ!!…今、ウンチンポ抜いたら出ちゃう!出ちゃうのぉ!!」

プスゥ…プッ…ギュルルル…

おまえら11「フヒヒ…何が出ちゃうのかにゃ?」ニタァ…

…ズルル…

幼女「ひゃめぇ!ウンチが…ウンチが漏れひゃうのぉ!!」

ギュルル…ゴロゴロ…ブッ…

おまえら11「そりゃ大変だおwwwじゃあそうなる前に…」ググッ

…メリリ……ズプン!

幼女「ひぎぃぃぃ…あ…あっ!」ガクガク

おまえら11「ボクも幼女ちゃんのうんち穴の中でお漏らしするお!wwww」ブッヒャア

ヌチュ…プッ…モリュ…ブッ

おまえら11「ふぉおん!実にいらやしい音と芳しいかほり!!」クンカクンカ…

幼女「や…やぁ!聞かないで!かがないでぇ!!」ギュッ…ギュッ…

おまえら11「フォファア!そんなに締めたら小生イッちゃう!おかしくなっちゃう!!」ア…アヘ…

幼女(ふえぇ…なんかおち〇ぽの先っちょが突っ張ってきたよぉ…)

おまえら11「ふおおぉぉぉお!イグッ!イグゥウー!!!」ビクビク!!

ドプッ…ビュルルルル……

幼女「ふえ!?あっついよぉ!おしりがあついよぉ!!」ピクピク

おまえら11「あ゙~えがったぁ~!」ー賢者モードonー

幼女「ふあぁ…」フルフル

おまえら11「…ハッ!…俺は今何を!?」

幼女「あへぇ…」くたぁ…

おまえら11「…oh…」

………。

おまえら11(落ち着け!まずはこのカオスな状況を整理するんだ!)

おまえら11(下半身半羅な俺…マングリ返し状態で抱えられてる幼女…そして肛門にぶっ刺さってるおティンティン…。)

おまえら11「誰がどう見ても犯罪じゃねぇか!!!」ガーン

犯罪者→刑務所→ガチムチ監守→アッ―

おまえら11(そ、そんなの…らめえぇぇ!!)

おまえら11「とりあえずおティンティン抜くしかないじゃない!!」ググッ

…ズルルル…

幼女「…!…りゃめえぇ!!」ガシッ…ギュウゥ…

おまえら11「ちょ…おまっ!」アタフタ…

幼女「抜いたらでひゃうの!!」ギュル…ゴロゴロ

おまえら11「何がですのん??」ドキドキ

幼女「…う…」モジモサジ

おまえら11「…う?」モジモジ

幼女「…うんち☆」

おまえら11「…」

おまえら11「どうしても…抜いちゃ駄目?」オソルオソル…

…ズルル…


幼女「ふわっ!ダメなのぉ!」ギュウゥ…

おまえら11(フヒッ!…これはこれで…。)

ムクムク…。

幼女「ひあぁ!おっきくしてもダメぇ!!」ギユウッ

おまえら11(…根本が締め付けられてヤバイでござる!)

おまえら11(それに…ウンチを我慢してるせいで直腸内の圧力もハンパない…)

幼女「ふえぇ…」プルプル

おまえら11「ふえぇ…どうすれば…。」

ダダダダッ…

???「コラァ!何しとるか貴様!!」ザッ

おまえら11「フヒィ!??」ビクッ

幼女「あ!おまわりさん!!」ジタバタ…

おまわりさん「貴ッ様ァ!…よくも公衆の場でぬけぬけと幼女の肛門にヒワイな事を…うらやま、けしからん!!」ピキピキ

幼女「おまわりさん!たすけてぇ!!」バタバタ…

おまわりさん「おい!貴様!その子を離せ!…というよりぶっ刺しているモノをなんとかしろ!!」ギロリ

おまえら11(こうなったら…!)キュピーン

おまえら11「フヒヒ…ホントに抜いてもいいのかい?」ニヤリング…

おまわりさん「だから早くしろと…」イライラ

おまえら11「わかったナリよ」ググ…

…ズル…ズルル…ブリッ…

幼女「はわ!抜かないでぇ!」グィッ

…ググ…ヌププ…ズプン

おまわりさん「!?お嬢ちゃん…どうして??」why

幼女「うぅ…」プルプル

おまえら11「それは簡単なことだよ!」キリリッ

おまえら11「この子はさっきからウンチを我慢してるのサ!」フンス!

おまわりさん「ウンチ…だとッ!?」

おまえら11「そうだ!そして俺はこの子が漏らさないように手助けをしてあげたんだ!!」ドヤァ

幼女「ふぇ?」キョトン


おまわりさん「なん…だと!?」ガクガク

おまえら11「つまりこれは…人助けなんですッ」ドーン

おまわりさん「よし!では氏ね!!」カチャリ

おまえら11「待て!暴力は良くない…拳銃はイカンだろ…」ガクガクブルブル

幼女「…ふえぇ!!もう…らめぇ!」ギュル…ゴロゴロ

ググ…ムリムリ…

おまえら11「フヒ!?」ギク

おまわりさん「どうしたのかね!?」オロオロ

おまえら11(おしりから押し出される!)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom