【咲安価】「目指せインターハイ28!」【オリキャラ】 (1000)

咲を題材としたオリキャラスレです。

注意点

・独自解釈あり

・独自展開あり

・百合展開あり

・京太郎要素はありません…(出番は多分あるよ)

・京咲要素はあります

・無双無双しかないよ、もう!

・咲かわ要素はありません

・このSSのオリキャラはみんな美少女でいいんじゃないかな!

・デュエルで…みんなを笑顔に…!

・いろいろネタ突っ込んでるよ!



安価 コンマの注意点


・連投は無しの方向でお願いします!

・判定に関しても同じです!

・同じ人が連投して安価を取るのもダメ!

・同じ人が別の判定を取るのはオッケーですけどたまにはあんまり1人で取りすぎないように!

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:i:|  / |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___        ‐-              ̄      /i:i:i|
:i:l  {  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧竓芹苧苧ミx,           -‐      /i:i:i:i|
:八`ー、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:|:〈{{ {_)   }}刈ヾ〉         x≦竓芹ミ /:i:i:i:|:i|
:i:i:i:\__|:i:i:i:i:i:i:i:i:|:|从{ 乂__ク リ            /_) }} / }//:i|i:i:i|:i|
:i:i:i:i:i|:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:|:|  乂      ′         { 乂,ク///:i:i:|:i:i:|:i|
:i:i:i:i:i|:i:i|:i:i:i:i:i:i|i:i|:|   `¨¨¨             乂_  '  /:i:i:i:i|:i:i:|:i|
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     {  \i|i:i|:|   ー=ニ二> .     .  '"     ∨:i:i:i:i:i:i/:i:i/i:i|
     /^\ \从 ー=ニ二    `¨¨¨  ̄ ̄ ̄ ̄`   \:」」/i/}i/
.   /   \               ー-----‐=ニ二   /\



「私に出番はあるのかな…」


      //ア    /  / イ   :ト、    \      \        \   \
.     // /     /  /  |    | \    \      \       \   \
.      /′i    /  /i   |    │  \      `ヽ      `ー- 、      Y⌒ヽ}
     {  |  ,:イ   :ハ`¨´`T´   |  、  \ト、  ヽ `ー- 、    \_   }
         |  | |  ト、ハ≫=zzz、   !   `¨´`¨´`¨´`¨´   |  |\    ヽ`ヽノ\
.      人  | |  |  代 {  __} \|    ィ=- ..,,__\ト、 j │ \    }     \
         \! 〉、 !  :. 乂_フ     ´下¨¨“_卞ゝ  jイ  ノ    ヽ  ノ      i
           /  ヽ ハ             弋  `フ ノ  j/`ヽ    j/       |
.           / /   / :.    ,      `¨¨´        ノ      ト、   ト、  }
         i  |  i :从                       /  ト、   | ヽ.  ; } /
         l 人  ト、  ト、    _          rー-イ  イ ! \ !   } / j/
         ∨  \! ∨V .>   `       イ {ス人jヽノ jノ    jノ  j/
               , ´∠ニニ>、 _ ... イ   /  \
                  / /ニニニニニ7   λ    /    /入
              /  {ニニニニニ7/「八.  /     //二\

「あると思うよ…ヘイトが向く役として」
「マジでっ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454422363


【咲安価】「目指せインターハイ27!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450274973/)

26スレ目
【咲安価】「目指せインターハイ26!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
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25スレ目
【咲安価】「目指せインターハイ24!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
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24スレ目
【咲安価】「目指せインターハイ24!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
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23スレ目
【咲安価】「目指せインターハイ23 !」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
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【咲安価】「目指せインターハイ22!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ21!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ20!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ19!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ18!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ17!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ16!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ15!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ14!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ13!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ12!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ11!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ10!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ9!」【オリキャラ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430997118/)

【咲安価】「目指せインターハイ8!」【オリキャラ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429977208/)

【咲安価】「目指せインターハイ7!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ6!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ5!」【オリキャラ】
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【咲安価】「目指せインターハイ?!」【オリキャラ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427303926/)

【咲安価】「目指せインターハイ3!」【オリキャラ】
【咲安価】「目指せインターハイ3!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425203987/)

【咲安価】「目指せインターハイ2!」【オリキャラ】
【咲安価】「目指せインターハイ2!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423382962/)

【咲】「目指せインターハイ」【オリキャラ】
【咲】「目指せインターハイ」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422120365/)

オカルト説明
◯独立不羈(7/?) (太陽系オカルト)
☆ 起動効果
LV:1 消費1
自分よりオカルトとパワーの両方が低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:2 消費2
自分よりオカルトが低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:3 消費3
自分よりパワーが低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:4 消費4
自分以外のオカルト能力を無効化する。
LV:5 消費5
LV4+ オカルト持ちの判定を-5する。
LV:☆ 消費1
・相手のオカルトを全て無効にする
・オカルト持ちの全ての判定-20
・1度だけアガリを無効にする

LV:7 (美早専用)
独立不羈 永遠の太陽- (エターナル・フェニックス)
不死鳥の姿をした独立不羈と美早の絆の権化。
その姿は世界を光で照らす。
このオカルトの前に廃人すらも喜び踊る。

●自分以外のオカルトの持ち主1人につき、判定+20
●相手のオカルトはメンタル消費が自分のオカルト+20になる
●主導権を自分以外が初期判定でぞろ目(00.9以外)を出さない限り握り続ける
●オカルトを任意の数選択、それらをLV7にする。

LV:7 (ヤミハヤ専用)
独立不羈 -暗黒の太陽- (デス・フェニックス)
不死鳥の姿をした独立不羈とヤミハヤの権化。
その姿は世界を暗闇に閉ざす。
このオカルトの前に何人たりとも立つことは許されない。

●発動している間、オカルトが150以下の雀士のオカルトをいつでも解除できる
●相手はオカルトを発動できない
●自分以外のオカルトを持つ雀士は判定−30され、あらゆる+は無効になりスキルも全て無効になる


◯ジャックナイフ(6/6) (斬撃系オカルト)
☆起動効果
LV:1危険牌が分かる。 (振込エリア-1 )
LV:2 消費2
対局者がツモにくくなる(対局者の打点判定-5 ツモエリア-1)
LV:3 消費3
1度だけ対局者の和了を無効にする
LV:4 消費4
追加で2回まで対局者の和了を無効にする
LV:5 消費5
1回だけ自身の振込を他人にさせる。
+LV3.4の効果
LV:☆
●3回までアガリ無効に
●振込エリアが1つだけになる
●自分以外は打点判定-20
●振込先操作を1回だけできる

◯一牌入魂(6/6) (炎系オカルト)
☆残存効果
1を選択した際にのみ適用。
発動コストが発動時のみになり、効果が適用されるまで継続する。この能力はLV4以上の場合にのみ適用される。
LV:☆ 消費1
対面を狙うことが3回までできる。
対面、ツモで上がった場合には倍満以上が確定する。 ツモ、対面から上がりやすくなる。
LV:7
1を選択した場合に適用。ツモ、対面ロンの和了が役満確定になる。


LV:1 消費1
対面から和了時場合、打点が満貫以上になる。
LV:2 消費2
対面から和了時場合、打点が跳満以上になる。
LV:3 消費3
対面を狙い満貫以上を和了することがてきる。
LV:5消費5
対面を狙い打ちでき、対面から上がるならば打点は倍満以上 (対面エリアが3〜4に)

LV:1 消費1
ツモで和了した場合、打点が満貫以上になる。
LV:2 消費2
ツモで和了した場合、打点が跳満以上になる。
LV:3 消費3
ツモで和了した場合、打点が倍満以上になる。
LV:5 消費5
ツモで上がりやすくなり、打点が倍満以上に。 (ツモエリア+1)

◯拘留(6/6)(コピー系オカルト)
☆起動効果
自分よりオカルトの低い対局者のオカルト能力を、自分のオカルトの1/5回まで使用できる。
LV:1 消費1
自分よりオカルトの低い対局者のオカルトを無効化する。
LV:2 消費2
オカルト保持者の心の向きが分かる。(振込にくくなる)
LV:3 消費3
オカルト保持者がオカルト能力の発動を躊躇するようになる。(オカルト使用時に消費が2倍)
LV:4 消費4
コピーしたオカルトの持ち主のアガリを1度だけ無効にする。
LV:5 消費5
・荒御前が使用可能に
・オカルトのコピーを相手が使わなくても確実にできる。

LV:☆ 消費1
コピー枠が5つになる
コピーしたオカルトを3つまで同時に発動できる。 ただし、ひとつ発動するたびに追加でメンタル−1。LV4.5の効果を引き継いでいるがLV2.3の効果は失われている。

LV7
コピーしたオカルトを任意の数発動できる(メンタル消費は2)
また、毎局ランダムにオカルトが発動する(煌や尭深は発動しない)


【荒御前】
相手のオカルト、スリーサイズなどが分かる。 試合前に自動発動。

御前式麻雀・絆(5/5) (???)
起動効果
LV:1友好が999のキャラのオカルトひとつを4局使用できる。
LV:2使用可能局が5局になる。
LV:3 使用可能局が6局になる
LV:4使用可能局が7局になる
LV:5使用可能局が8局になる
+相手も自分の能力を使用できる(4局のみ)

コピーしているオカルト


・反逆の女王 (藤田靖子) 20/30 (風系オカルト)

・自分が4位の際に判定+30
・自分が3位の際に初期判定+20
・自分が3位以下なら振り込まなくなる
・自分が2位以下ならば相手のオカルトを1つ無効にできる(判定必要無し)

・アビスガーディアン(アビスマン)20/30 (カートゥンオカルト)

●自分がアガる際、他人のオカルトの効果は無効になる
●自分が振り込む際、他人のオカルトは無効になる

怒涛の荒神 LV☆ 14/30(三尋木咏) (炎・神オカルト)
●あらゆる判定にパワーの1/10を加える
●自分のパワー未満のオカルトをメンタル−10で使用できる


紫炎の荒神 LV☆ 4/30(三尋木咏) (炎・神オカルト)
●パワーのみ判定で「デュエル」が行える
●75以上を出した場合、メンタル+10、全員から吸収する

嶺より開く青薔薇 LV☆(ユーリア)25/30(華・太陽・闇オカルト)
●初期判定、打点判定+10
●「デュエル」ができる
●「デュエル」が発動した際、自分の判定+20
●「デュエル」の勝者は打点判定+20




美早「さぁ!もう一回!」

① 特 運命変転 LV3
・1日に1回、判定を入れ替えることができる。
・1日に1回だけ判定を入れ替えることができる。さらにその後+10有利になる
・例 打点判定なら90→09→01
初期判定なら34→53
・あらゆる判定に使えます。


② 防 八咫鏡 LV3
●相手のスキルを2回まで無効にできる。
●メンタル15消費でスキル1個無効
●無効にしたスキルは反射できる。
しない場合にはメンタル+5される。

③攻 桜蘭 LV3
●1を選択した際、判定+10
●無効化されない
●ツモエリア+1



④特 八尺瓊勾玉 LV3
自分以外のオカルト一つにつきあらゆる判定+3 (最大24まで)
↑かなり強いよこれ!


⑤特 役に選ばれた子(国士無双) LV1
国士無双で上がった次の局、判定+5

⑥攻 天叢雲剣 LV3
龍神の霊力を秘めた霊剣と同じ名を冠する三種の神器のスキルの主体を為す。

●装備中の三種の神器スキル一つにつき判定+3
●素の数値がゾロ目だった場合は勝利する(ただし相手がオカルトで上がりを確定してる場合オカルトを優先する)

これを装備していて他のスキルが三種の神器のスキルの場合、初期判定の素の数値が60以上ならば以下の効果を得る。
●自分の上がりの場合流局判定が一つ減り、その分ツモ上がりの判定を増やす

⑦防 真径津鏡 LV3
●自分の神器スキルは無効にされない
●自分の神器スキルを対象とした雀士は判定-10
●自分の「鏡」スキルに装備できる

⑧主神の剣(攻撃スキル)LV☆
このスキルは三種の神器スキルとして扱い、神器スキル以外のスキルに装備できる。
●試合開始前にメンタルを消費することで試合中パワーを上限無視で10上げる
●どのような状況でも独立不羈Lv☆使えるようし、「独立不羈」の消費を1に固定する。
しかし、独立不羈を試合中解除できなくなり、独立不羈を発動できない場合、適応されない
●このスキルは無効に出来ない
●天叢雲剣と同時に発動ができる
●メンタルを10消費することでほかのスキルを発動できる。ただし、対局後、使用したスキルのレベルは1下がる。
●実体化できる (解号は裁け、咏鳥)
●卍解できる (咏遠光導冠鳥)(とわのこうどうかどり)

オカルト全体
Qオカルトの説明を詳しく!

Aオカルトには5~7段階あります。 メンタルを消費しながら使います。

Q 能力がどの辺りまで適応されるのかわからねえ!

A 独立不羈を例にすると

独立不羈(6/?)
☆ 起動効果
LV:1 消費1
自分よりオカルトとパワーの両方が低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:2 消費2
自分よりオカルトが低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:3 消費3
自分よりパワーが低い対局者のオカルト能力を無効化する。
LV:4 消費4
自分以外のオカルト能力を無効化する。
LV:5 消費5
オカルト持ち全てのテクニックを−10する。
LV:☆ 消費1
・オカルト持ち全てのパワー、スピード、テクニックを−10
・1度だけあがりを無効に
↑ これらはLVによって適応されるかが変わります。

Q どんな能力なら次のレベルの際にも適応されないの?

A 簡単に言うならば持っていても意味の無い能力です。 独立不羈がLV5の際、独立不羈のLV2.3を共に持っていても意味がないので消えます。 それ以外は適応されます

Q このキャラはオカルト持ちじゃないorこのキャラはオカルト持ちじゃないの?

A スキルになってる人もいるんじゃないかな

《独立不羈 FAQ 》

Q無効に出来る範囲は?

A相手とのオカルトの対抗です。 50以上負けていれば成功判定は05になります。

Qアガリ封じはオカルト無しにでも使える?
A使えます

Q能力−はオカルト無しにでも使える?
Aいいえ、適応されません

QLV5とLV☆の能力は同時に適応されますか?

Aいいえ、適応されません。 LV☆は独立した能力に近い物と考えてください。

Q旧独立不羈はどうなりました?

A戒能さんが持ってました。

Q消したくない能力選べる?

A基本は選べません。 しかし、コピーされた場合には選んでくる可能性もあります。


《一牌入魂FAQ 》

Q消費オカルトは?

A LV5までなら個別でLV☆ならば1です

Q LV4までいったらLV3を使ってもオカルトの減少を防げる?

A いいえ。 その場合は 「一牌入魂 ツモLV4-2 対面LV4-3」のように書いてください

Q LV☆はオカルトの減少の恩恵を受けれる?

A はい、受けられます

Q他のオカルトとの両立は可能?

A はい、可能です。
ただし、たまに併用不可のものもあるため注意してください

《新・ジャックナイフ FAQ 》

Q
アガリ封じはそれぞれ個別カウントですか?
A
はい、そうです。
LV3.4.5 で計3回
LV☆で3回となります

Q
アガり無効はどうなるの?
Aオカルト抵抗判定を追加しました。
↓1 振込者
↓2 打点
↓3 抵抗
↓4 次の配牌

となります。 仮にナイフを使わない場合でも判定は行います。(後だしになるし)

Q 束ねて無効って?

Y ああ!それってハネクリボー?

A ナイフ消費を2回重ねて判定を追加することです。 2回分なら+20 3回分なら+40です。 3回分までしか束ねれません。

Q 他のオカルトも使える?

A「ナイフ」と名がついたオカルトのみ併用できます。 つまりLV3.4.5 を減らして…は可能です。 これは『束ねる』においてのみです。

《拘留FAQ 》

Qコピーできるオカルトの数は?

A LV☆ならば5つ それ以外なら3つです

Q コピーしたオカルトをされた人は使える?
A はい、使えます。しかし、もともとの持ち主以外の場合は使用できません

Q同時に発動できるのは何個ですか?
A:LV☆ならば3 それ以外ならば1です。

Qコピーを消すことはできますか?
A試合中以外でできます。 試合中に使用回数が消えた場合には消えます。

Qコピーが3つある際にコピーを行った場合どうなりますか?
A何も起こりません

QLV☆の際とLV5の際でコピーできる量が違うなら試合中に変えたらどうなるの?

A試合前に>>1が勝手に決めるか、安価します

《絆 FAQ 》
Q 小川や銘苅、すこやんは無理なの?

A 現時点で小川は可能。 銘苅はかなり怪しいしニライカナイは美早と相性が悪く対風の巫女は独立不羈と被る。 ハブの牙はそれなりだけど最初からナイフでいい、となります。 すこやんや慕さんは切り札以外なら大丈夫です。

Q新オカルトバレたりしない?

A 基本的に知ってるオカルトしか使えません。 また、消えているオカルトも使用できません。

Q局のカウントは?

A 発動してからです。
例 4局の場合
東1局発動→東2→東3→東4 終了
また、途中で会場してもカウントの減少は止めれません。


御前美早 FAQ

Q かわいい?

Aかわいいです!


Q強すぎません?

A荒ぶるコンマが悪い。

T 来ました将軍!これから始まる断頭台!ベタオリ結構!自模りますので!

H なんもかんも政治が悪い…

Qパッキンってなんだよ(哲学)

K あのスプレーのやつにつけるやつよ

H 年寄くさいですよー

k あらあら

Qイラストかわいいよね?

A かわいいイラストありがとうございました!

Qミコト! ミコト!

Aミハヤです。

Qなんでガード緩いの?

A男性と付き合いが少なく自分をそんな目で見る人なんていないと思っているからです。 いわゆる自己評価が低くいのかな。 麻雀だと固すぎるくらいだけど。

Tでも最近は固いです…くっ!

Q叔父姪キテる?

S 来てますよ。今一大ブームですよ

K 時代はシノココ

>>1時代はまふリチャ

S は?キレそう

主人公DATE
NAME 御前美早 (みさきみはや)
BIRTH DAY 6月18日
BLOOD TYPE AB型

本人情報
性格
・基本的にクール。しかし実はお人よしで根が熱いタイプ。

・土壇場になるほど燃えるタイプ
ただし、最近は土壇場にならない

・悪ノリ大好き。
ただしちゃんと越えちゃいけないラインは越えない。

・貧乳コンプレックス持ち
身長の低さは気にしていない

・西武ファン
岸とか浅村が好き(選手として)


・仲間の為に怒るタイプ
衣の為にブチギレましたよ!

性癖 レズ 腐女子!
ただし、男性が嫌いなわけではない。

見た目特徴
パッキン貧乳 八重歯ツインテール
泣きぼくろ さらし やや釣り目



身長157cm(高校2年時)
75-60-79
現在17歳

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira100664.jpg


注意!


オカルトで戦ったり、デュエルしたり、ロープ切ったり、光弾を飛ばしたり、世界を滅ぼしたりします

咲 だからね。仕方ないね

永和小学校→風久保女子中学→白糸台高校


第36回インタージュニア優勝 第38回インターミドル長野大会MVP
第38回インターミドル団体戦優勝 第38回インターミドル個人戦優勝
第38回インターミドルMVP  第20回インターミドルスプリング地区予選MVP
第20回インターミドルスプリング団体戦優勝 第20回インターミドルスプリングMVP
第39回インターミドル団体戦優勝 第39回インターミドル個人戦優勝
第36回国民麻雀大会L1 優勝 第36回国民麻雀大会L1 MVP
麻雀世界選手権 MVP 第69回インターハイ団体戦優勝
第69回インターハイ個人戦優勝  第69回インターハイMVP
プロアマ交流戦 1位 (ニーマン撃破)
第37回国民麻雀大会 L3優勝 第37回国民麻雀大会 L3 MVP
世界ジュニア 優勝 TP(美穂子)第36回インターハイスプリングス 優勝
第70回インターハイ優勝 インターハイ歴代ベストファイブ
第70回インターハイ個人戦優勝 (健夜撃破)
第38回国民麻雀大会 L2優勝 第38回国民麻雀大会 L2 MVP

学力 最上位クラス
運動 なぜかかなり出来る!
料理とか プロ目指せるレベル
趣味・雑用 それなり



交友関係

.          /                           ヽ
         /             ′              :.
.        /   ′i i i     i      i           :.
        ′   ′ i i ii  i  i i      i   i   i  :.
.        i    i   i i_」iLi _i  i i       i   i   i   :
.        i    i i i ´i i i i`  i i  ii i  _i_!_ ,′   i } i
        八 i ii i ii i { i !{  ii i  ii i  从  /`ヽ   i ′i
.           ヽ从小「八八八从__i从__ハノ__//ハ//   ノ ノ/ i |
.           ′|{   ___      x''丐ミメ、ヽィイl/   |
            ′   i ゞ=≠''      し':::::::::ハV/^   i  |
           ′   i :::.:.:.           r辷'゚シ′/     i  |
          ′    i       ,       ̄^` /     i |
          ′    人            :::.:.:  ///    i   |
       ,′  / / へ、    ‐ -         イ//    i  |
       ,′   / /  // ト .         .イ //      ii  |
       ,′    /  // /  }  ー   ´{ |//      jj   |
       ,′  / /  // /..斗ノ      ト .」.'/ / /        |
.     {{{ { i{  {>'" r{       ノ〉 `ヽ/ /        |
     r‐くく { i{  |     |ー-、     ,′  { {     //从ノ
    /`ヽ \ヽハ i |     |________,′   ヽヽ从///ヘ、


福路 美穂子 
美早の大親友。性格は知っての通り温厚で優しい。ただし美早には少しべたべたしすぎかもしれない…
 スタイルもいいし性格もいい。頭もよくて麻雀の実力も素晴らしいまさに女神。かわいい。
 今回の世界ジュニアではパートナーになれるのか…?



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 .:.:.:.:.:.:.:.:.イ.:.:i|::乂〃 Уソ             リ.:.:.:.:.:.:.:.:|

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        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:込、    ´ '      イ:::::::リ/.:.:.:.:.:八:i|
      i:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|:::::::.....       /|::::::/.:.:.:./  :リ
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       八.:.:.:|.:| \:|:::::::::|i::_, く}        ト/.:/
       \{──<´ ̄  \\      |:イ \_
      /⌒      \    ::::\     |:::|  } =- .,_
      /            丶    、::::、   }:::}  }        、
.     /                 ::::  /::/
    /             `、     :::∨::/           ∧


宮永照
美早のもう一人の親友。地味にこのSSでは扱いが悪い。なんか不幸。憩によく人間じゃないといわれているが憩と一番仲が良いのも照。
 いつもお菓子ばかり食べているイメージがあるが実際はお茶も飲んでいる。
 麻雀には真摯だがそれ以外はどこか抜けているところも。

      /.: : : : : : :.:/  ',: r: : : : : : : {: :r: : : : : : : : < : 姫 つ
.    /: : : : : : : :/    \\: : : : : :\い: : : : : : :< : 松 い
.  /.: : : : : : : : /      、_\--ー‐‐一 '.: : : : : :< !! 陥 に

./: : : : : : : : : :/          `         ',: : : : <.  落
: : : : : : : : : : -/‐‐''             ,. -‐‐-、   i: : : :<
> : : : : : : : : ′            イ′  -ミ \|: : :<
\: : : : : : : : {                  f      } |: : : : : YYYYYYY
  `ー 、: : : :i / -ミ         |  |   |: : : : : : : : : : : : |
      }: : : |/  f   }         乂__ノ ノ |: : : : : : : : : : : : |
      | : :: i{  |   |                  |: : : : : : : : : : : : |
      | : : 八  乂__ノ   ,            |: : : : : : : : : : : :人
     |: : : :.‘,                  | /: : : : : : : : : : : Λ
.       |: : : : : :.                      //: : : : : : :/ /: : : : : ,
.      |: : : : :Λ        r  つ      //! : : ┌──────┐
.     |: : : : : : : .                 //|: : |  姫松高校  |
       |: :|i: : : : : : :=-.             // .|: : |  大将.・ 3年 |
      |: 八: : : : : : : : : : =-. . .. イ   {{- 十: : | 末原恭子   |
      |/  \: : : : : : : : : : : : :ノ_-=' ̄¨|八.,八: : ::|美早との支援レベルB  |
      |i    \: : : : : : : : :厂7/    |  \ \:└──────┘


末原恭子
われらが恭子。相変わらず不幸体質…?なぜか魔物メンツから高い評価をもらっており本人は困惑気味。
美早とはあくまでライバル校ではあるが敵ではないというスタンス。圧倒的なデータはみんなから一目置かれている。
かわいい



             _ ,. .‐:´: : : : : : : : : : :`: : . 、
           /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ

          /:/: : : : : : : : : : : : : :;ヽ: : : : : : : : : :\
            / : /: : : /: : : : : : /: :/: :'  ヽ: : : : : : : : : : ヽ
          /: : / : :、:/: : : : :/: ! : ハ: :{   '; :、: ヽ: : ヽ: :ヽヽ
       /: : : ': : : :/:/: :\: :ハ: :ハ: {   ';.ハ: ハレ: :i : :ヽ:',

       l/: : :!:、: : :{:/ : : ハ`ト'、:{ V    }:レiイ }: : }: : :ハ:.!
       /: : : ハ: :\:iハ: : :{ ,z==ミゞー'    彡zzx ハ :ノ: : :ハj
        /: : : : ∧: : : i: :ヽ:i〃           ゙{イ !:ノ
     /: : : : : : : ヽ/´!: : ハ! ヽヽ     `  ヽヽi: ヽレ

      /: :/: : : : : : : { { : {                ト; :.ヘ
.    /: :/: : : : : : :/: ヽ{: :{__   /ニー ―‐_ァ  ノ ヽ: }
   /: :/i: : : : : : :ハ: :{ ヽ: !  ヽ,  ̄ ̄  ̄ ̄ イ   ヽ:!
   {: / {: : /: : : ハ: :{ ヽ:!  「::::::エ=--、zz彡}     i:}
   i: { ヽ: !: : : :{ /⌒TV::::く:`===:::zl゚}:::=〈__   i!
.   V   ヽヽ: :/    ヽ::::::::::`::-:::_::《::_:ノ:::::::::', \
    /つ/ノ/ 7 r,     }::::::::::::::::::::::::::::》:::::::::::::::::::::i  ヽ
   ハ 〈 / / / / ハ   j:::::::::::::::::::::::::::::{{::::::::::::::::::::::i  ヽ
  〈ヽ ´ Lノ / ノ ノ   /::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::::::i   ヽ
.   \`     /  / /::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::::::ト    \

高鴨 穏乃
阿知賀編の主人公。美早との決戦が楽しみです。
今のところは美早のことは名前くらいしか知らないぞワハハ。
かわいい

みんなすげぇなぁ…よく思いつくよ!


「毒百合の園」うん、なんかたかみーっぽい!

それでは明日、22時から!


乙です
良いオカルトになったな

塞さんは銘苅の3年の団体の相手だからヘイト向くのはしゃあない

塞さん何にも悪い事してないのにな…まあ団体でどっちが勝手も文句言わんから安価判定くらいは欲しい所
まあ本当の敵は塞さんじゃなくアコチャーの呪いの方なんだけどねww

解説しただけで呪い扱いされるアコチャー…
まぁ、未来からの預言だからね、仕方ないね

恐ろしいのはあの未来は別の世界線の筈なのにアコチャーの言ってる事が外れてない事
レジェンドの言葉からしてだいぶずれてるはずなのにな…

すまぬ…20時からやるよ

そろそろ始めてもいっすか…?
モモの出番は…たぶんない気がしてきたぞ…

過去で出てきたし大丈夫

美早「それじゃあ、お願いしてもいいかな? あ、でもサイズは…」

霞「フリーサイズだから大丈夫よ」

美早「すげぇ!」




美早「ふむふむ…こうやって着るんだ…」

霞「ええ。よく似あっているわ」

美早「えへへ、ありがとう」



霞「美早さん。もしよければ…いつか永水にも遊びに来てほしいわ」

美早「うん、わかったよ。今すぐには無理だけどね」

霞「ええ。きっとよ?」



霞友好+↓1
霞 支援C

そい

【合宿所】3/6

美早「おはようございます」


 霞「おはよう。よく似あっているわよ」

美早「ありがとう。…でもなんかコスプレみたいだよ」

銘苅「でも結構様になってるし、巫女さんにならない?美早ちゃんならきっと…」


憩「美早さーーーん!似合ってますよーぅ!」

美早「け、憩…」

美穂子「私も来てみようかしら…?」

霞「でしたら明日にでも…」



安価↓2
練習相手をどうぞ

ノウミサン

美早「それじゃあ哩。よろしくね」

哩「ん。それじゃあごめん、姫子」



姫子「うぅ…部長が…」



美早「ちょっとかわいそうかも…」

哩「たまには離れるほうがよか。来年には部長をしとるし」

美早「そっか」

哩「…まぁ花田に任せるって手もあっけど」

美早「そっか」

哩「私ばかりに固執せんといてほしいしな」




哩 支援 Bに!

友好+↓1

【美早の部屋】

美早「うーん、巫女服着てても特に恩恵は感じなかったような…」


美早「…あれ!?脱げない!? どうしよう!?」


(こんこん)

美早「ええいこんな時に!控えろバレット!」


美早「はいはいハーイ!誰ですかー!?」



安価↓2 

セーラ

セーラ「おわっ!? どうしたんや美早!?」

美早「セーラ!ちょうどいいところに! 巫女服脱がすの手伝って!」

セーラ「あ、NARUTOや。読んでええ?」

美早「話をきいてぇ!?」

セーラ「冗談や冗談」



(そして…)

美早「はぁはぁ…やっと脱げた」

セーラ「災難やったなー」

美早「まったくだよ…まあセーラでよかった」

セーラ「?」


美早「美穂子や憩なら絶対変なところ触られてた…」

セーラ「やろなぁ…てかはよ着替えんと風邪ひくで?下着姿なんやで」

美早「はいはいっと…バスローブでいいや」

セーラ「…あんまり胸ないんやな」

美早「うぐっ…セーラだってあんまりないくせに」

セーラ「そう見えるやろ?でも実はCあるんやで」

美早「嘘だ!そんなの知らない! こんな世界…!」


セーラ支援C
友好+↓1

【合宿所】3/6

美早「おはようございます」


セーラ「おはようさん。また巫女服かいな。脱げんようになるで」

美早「いやいや…あの後霞さんに確認したらある程度の能力に反応して戦闘服並の硬度になるんだって」

哩「戦闘すっと? 誰かと」

美早「…もしかしたら、あるかも?」


菫「せ、戦闘!?」

透華「いけませんわ!危険ですわ!」

照「いや…美早ならきっと大丈夫だと思う。卍解できるし」

透華「もし卍解を奪う滅却師の集団と戦闘になったらどうするんですか!?」

美早「たぶんないから安心してよとーか…」

一「とーか、意外とBLEACH詳しいね…」



安価↓2
練習相手をどうぞ

末原

憩「いよっし!ようやく出番が回ってきましたよーぅ!」

美早「憩は大阪のみんなとよく組んでたからね…誘わないほうがいいかなって思っちゃった」

憩「そんなことありませんよーぅ!美早さんのためならたとえ火の中森の中美早さんのパンツの中」

美早「セクハラやめい。それじゃ、行きますか」

憩「はい!みよ、新技…ブラックジャック!」




美早「ふむふむ…」

衣「なるほどな。確かにブラックジャックは、美早の補助にも回れる」

透華「そのうえで足を引っ張らないようにもできる…便利ですわね」

憩「まああんまりネタバレはしたくないんやけどな。でもまぁ…隠してもしゃーないし、どっちにしてもバレるしな。メンバー選抜戦で」

美早「確かにそれもそうだね…」


憩 支援ー→Bに!

【夜…】

美早「さて、と。今日のお菓子でも買いに行こうかなっと…」




【コンビニ】

美早「うーん、これおいしそうだけど…」

美早(なんか太りそうな…うーん)



美早「…ナッシュ、こんなとき君がいてくれれば…」



安価↓2

誰かに会う。 合宿メンバーで!

ころたんいぇーい!

美穂子

美穂子「あら、美早」

美早「美穂子。ちょうどいいところに。実はお菓子を買おうと思ったんだけど…夜食には重すぎないかなぁって」

【新発売 がっつりポテト!】

美穂子「もう名前からして胃もたれしそうだわ…」

美早「ですよね!…うーん、どれ買おうかな」

美穂子「…なんだか懐かしいわね。こういうの」

美早「…そうだね。部活帰りに、コンビニよっていろんなお菓子を見繕ったり、漫画読んだり…」

美穂子「ああいうのは私は初めてだったから新鮮だったわ。…楽しかった」

美早「私もだよ。…美穂子は、私が東京に行って、恨んでない?」



美穂子「恨むことはないわ。でも…やっぱり寂しかったわ。美早は、私の最初の友達で、一番の親友だもの」

美早「そっか…そうだね。…私は、後悔はしてないけれど、たまに思うんだ」


美早「もしかしたら、美穂子や小川と麻雀する未来もあったのかなって」

美穂子「美早…」


美早「…でも、こうしてお互いの思いは確認できたし!絆は永遠だよ」

美穂子「ええ!」

【合宿所】5/6

美早「おはようございます」


美穂子「おはよう。今日も巫女服なのね」

美早「なんだか精神が落ち着くからね。…さすがに世界ジュニアにはこの格好はしないけど」

憩「まぁ…下手するとコスプレ集団になってしまいますよーぅ」

美早「霞さんや銘苅はまだしも私はただのコスプレだからね…」


美穂子「それにしても…美早は白糸台ではどうかしら?」

憩「いい先輩ですよーぅ?特に変なこともしないし後輩に近い目線で物事を見てくれますし」

美早「う、うーん…他人の評価を聞くのは恥ずかしい…」

憩「1年生の中からの評価はすこぶるいいですよーぅ?一番人気は菫部長ですけど」

美早「ああ…かっこいいからか」

美穂子「美早はかわいいものね」



安価↓2
練習相手をどうぞ

透華

透華

今日はこのへんで…

明日は22時から

頑張るよ!


…転生プログラムプレ殿とかふざけるな! あーあもう(デッキが)めちゃくちゃだよ

乙です
合宿もあとわずかか

おまけ 美早の戦闘能力とは!?

武器
○ 斬魄刀 咏鳥(とわどり)
○ 天叢雲剣

能力
○デス・フェニックス
○エターナル・フェニックス

技能
○地獄の断頭台
○喧嘩ボンバー


美早「基本は右手に咏鳥を構えつつエタフェをまとうのが基本かな。エタフェと咏鳥で相手の能力は無効になるから殴り合い勝負になるね」

照「技能は人間相手に使うことが多いよね」

美早「うん。でも成人男性にはさすがに喧嘩ボンバーとかは決めにくいから」


咏鳥→落下に合わせ断頭台

美早「このパターンが多いかな。二刀流もできるけどエタフェの反応が少し遅れる気がしてね…」

憩「羽みたいにたくえわえちゃダメなんですか?」

美早「どうもオーラのようにまとわないと今じゃ維持が難しいんだよね…練習はしてるけど」




菫「なんの話なんだ…」

美早「まぁ…3年夏のインハイの時に役立つ技能だから」

菫「え?」

転生プログラムはあれ強すぎるから……いつプレ殿なってもおかしくはなかった

原作だと菫が一番バトル物な描写しているような(対泉)

PSP阿知賀編のロード画面で泉がシャープシュート(物理)されるのを眺めた事か

美早「私と照が前衛で菫と憩は後衛ね」

誠子「私は!?」

美早「誠子も前衛」

尭深「私は!?」

美早「お留守番」


尭深「」



そろそろ始めるよん!目指せインターハイ!(今更)

美早「とーか、やろうか」

透華「ええ!…思えば長かったですわ…美早さんのパートナーになるのは…」

美早「大げさな…」



透華「いいえ! 美早さんの相方といえば福路さん!妹は煌や衣!高校に入ってからは宮永さん!…なんというか私の立ち位置がいまいちのんやりですわ!」

美早「そっか…ごめんねとーか。寂しい思いをさせて」

透華「っ…かまいませんわ。その言葉だけで…」

美早「ふふ…さ、そろそろ始めよっか」

透華「ええ!」


美早「とーかの麻雀スタイルは私とは正反対のところにあるからね。合わせ買いがあるよ…!」


透華支援Bに!

【美早の部屋】

美早「さて、エタフェを弓に変えて…っと」


(こんこん)

美早「今日も誰か来たよ? 実は私は人気者だったのかも…?」



美早「それでは、今日のゲストはー?」



安価↓2
合宿メンバーのみ

ころたん

菫「弓と聞いて」

菫「弓と聞いて飛んできたぞ!」


美早「あっ、菫。ちょうどいいところに」

菫「ん?どうした?私に教えられることがあれば教えるぞ?」



美早「エターナルフェニックス!」

(ごぅっ!)


菫「な、なるほど…エタフェを弓の形にしたのか…」

美早「ただ遠距離貫通攻撃がしたい時にしか役に立たなくて…」

菫「私にはわからない世界だ…いいや?」

美早「?」



菫「…すこし弓の形としてアバウトすぎないか?」

美早「うーん、イメージができてないのかな?菫。ちょっと構えを手伝ってくれない?」

菫「ああ」

(ぎゅっ)



美早「…スミセンさー、結構手が柔らかい」

菫「そうか?」

美早「やっぱり女の子なんだなぁって」

菫「あ、あたりまえだ!」


菫支Bに!

【合宿所】5/6

美早「おはようございます」


菫「おはよう。お、今日は普段着か」

美早「うん、もうマックスまで行ったからね」

透華「さすがですわ!」

美早「いざというときはあれを着ていくよ」


菫「しかし…いい勉強になったな。あとは代表チームに選ばれるか…いや、厳しいか?」

透華「美早さんと同じならきっと大丈夫ですわよ?」

美早「あはは…かもね」

菫「だが、今の私じゃ美早の足手まといになるだけだ。責めてチームワークをもっと磨かなくてはな」

美早「それでこそ菫だよ」

透華「相変わらずの負けん気ですのね」

菫「…それは私たちみんなだろう」

透華「確かに…」

安価↓2
練習相手をどうぞ

ころたん

ころたん

美早「さてさて…ころたんいぇい~」

衣「よろしく頼むぞ!美早!」

美早「もちろんだよ。それじゃ。いつものあれ、行きますか!」

衣「うん!」


美早「永久の時を生きる炎鳥よ!」

衣「いま海底をくぐり青天白日の光で照らせ!」


美早・衣「「融合召喚!」」


美早「覚醒せよ!エターナル・ネプチューン・フェニックス!」

衣「不即不離の誓いを立てよ! 光道輪廻!」



美早「…」

衣「…」



美早「勝利のポーズ!」


衣「決め!」




憩「やっぱりあの二人は仲がいいですよーぅ」

セーラ「あれは仲がいいうちに入るんやろか…?」


判定したⅠ
ぞろ目で支援Aに!
それ以外ならB

体が勝手にお風呂に~

ほい

こい

>>63 美早ちゃんは女の子だからセーフなんだよなぁ…


【美早の部屋】

美早「さてさて…たまには私からも遊びに行こう!…誰のところいこうかな?」




美早「安価↓2だ!」

合宿メンバーで!

リザベコンビ
一人限定なら姫子

そんなわけで今日はお休み…


明日は22時から! で、23時からタッグパートナーの安価をとるから!

おやすみ!

乙です
銘刈狙うかな

折角やしここで銘苅鍛えておきたいかなぁ

表立った出番が最終回になっちゃいそうな彩音チャン

銘苅は個人戦決勝があるから………(流石に今年こそは)
神払ってからの真っ向勝負したいやん?
(次が国麻の咏、最後がニーマン(仮)かなぁ)

ま、まだ銘苅には個人戦と美早ちゃんを励ます役割があるから…


そろそろ始めるよ!



美早「か、体が勝手にお風呂に…」

【哩ルーム】


美早「やっほ、哩」

哩「ん、美早。どうかしたと?」

美早「いや、今日は遊びに来たんだよ!」

哩「それなら大歓迎と。最も…何もなかやけど」

美早「ううん、全然かまわないよ」




美早「そっかー、新道寺はなかなかの個性はぞろいだね…」

哩「うん。ばってん…力は優秀と。特に花田には何かある」

美早「そうだね。煌には、何かある」

哩「そこまでいいとーなら何かあるんやろな」




美早「美子は」

哩「レズ」



美早「哩とも思えば長い付き合いかもね」

哩「そやね…親同士が知り合いだっとーから私らも知り合った」

美早「私のカンだけどね…今年は新道寺が厄介な気がするんだ」

哩「新道寺が?冗談じゃなく?」

美早「なんで部長の哩がそんな疑問形なの!?」




美早「それじゃ、そろそろ帰るよ。またね。哩」

哩「ああ。また、明日」


判定↓1
30以上で支援A

判定↓2
哩友好+

アコチャーの呪いが発動せん事を祈ろう…

やー

アコチャーの呪いの反動で頑張って欲しい

そして…


知代子「はいみんなおつかれさまー!明後日、チームを発表するわよ!だから今日のうちにメンバーを仲間内で話し合ってね」



美早「いよいよかぁ」

憩「私という選択肢もあるんですよーぅ」

美早「うん、わかってるよ」


智葉(一回も誘われなかったな…)しょんぼり

照「…」

てなわけで11時から投票を開始するよ!


支援レベルA
照 美穂子 銘苅

支援レベルB
哩 衣 透華 憩 菫 

支援レベルC
洋榎 恭子 良子 やえ 姫子 真佑子 初美 霞


支援レベル無し 判定-10
支援レベルC 判定-5
支援レベルB 判定変更なし
支援レベルA 判定+10
支援レベルSorA+ 判定+20


簡単な表ですよーぅ

何か気になることがあれば今のうちに!
能力値は基本前回の試合と変わらない感じで…!

それじゃあ安価↓で一番目に3回名前が出そろった子で!

あともちろん合宿メンバー!

銘刈

美穂子

銘苅

銘苅

決まるのはえぇ…

そんなわけで今日はお休み!

次回は明後日の20時から!


試合は明後日かな?


お休み!

乙です

乙~

…あした、22時からやるよん。

すいませんでしたぁ!

セーラ「まさかあのキャプテン美穂子がやられた…?」

洋榎「そんな嘘でしょう…あいつら何もんなんです!?」

セーラ「銘苅一派だ…相当な手練れだとは思うが…ちょっとまてよ!」

洋榎「なんです?」


セーラ「あれはニライカナイの家紋…オレ達が出しゃ張るよりすぐにスコ影様に報告した方が賢明だ」

洋榎「みほみはが崩壊したと聞いたら…あのスコ影様…、黙っていませんね…」

始まるかな。

スコ影様倒れてるからそっとしてあげぇな…

イエス!


【夜…】


美早「銘苅。今回の大会は私と組んでほしいの」



銘苅「えっ!?私と!?でも…」


美穂子「いいの。それが、今回の美早の選択だから」


銘苅「て、照ちゃん…」

照「…美早。なんで銘苅を選んだの?」

美早「銘苅に、タッグの光を見たから。…照と美穂子には悪いけれど、ね」



美穂子「…いいわよ。けれども、私とタッグパートナーであったこと、わすれないで…ね…」

美早「ごめん、美穂子…泣かないで」



照「銘苅。…頑張ってね」

銘苅「照ちゃんはいいの…?」

照「…私も別のパートナーにめどがついていたから」

銘苅「そっか…」


照「でも、銘苅とのタッグを完全解消するつもりはないから」

銘苅「うん…わかった」

【翌日】


知代子「おうう…まさか展開…いや、でも、これは案外…?」

能見「監督、どうしたんですか?」

知代子「いやいや…まさかの展開よ、これは…」



美早×銘苅
照×憩
智葉×美穂子

哩×姫子
洋榎×セーラ
霞×小蒔
透華×衣


菫×恭子
一×初美
能見×るう子

能見「…これは、すごい」

知代子「美早ちゃんは確定だけど…正直美穂子ちゃんと組むと思ってた。けれど、これは…」

能見「…誰を、使うんですか?」

知代子「…美早×銘苅コンビは確定。どっちも強いし。残りの3組を争う勝負…!」

てなわけで大会参加ペア判定だオラァ!

照×憩  判定↓1+200
智葉×美穂子判定↓2+190

哩×姫子 ↓3+150
洋榎×セーラ↓4+145
霞×小蒔↓5+130
透華×衣↓6+145


菫×恭子↓7+130
一×初美↓8+125
能見×るう子↓9+115


おらぁ!

うにゃ

低め

麻雀にホームランはねぇ

そら

連取

取ろうかな

えい

連取

畜生!もうこんな時間だふざけやがって!


明日早いんす!すまぬ…すまぬ…


すまない…ただ睡眠時間がほしくて…

明日の22時にできたら…お休み!

乙です

照-憩
美穂子-智葉
透華-衣
かな

乙!

…明日!22時から!

ちくしょう!

しっかり休んでくれ

うおお!パソコンの調子が悪い!

でもいまから やる!

いいかな ?


いいよ

照×憩  209
智葉×美穂子 285

哩×姫子 202
洋榎×セーラ 197
霞×小蒔 162
透華×衣 227


菫×恭子 195
一×初美 171
能見×るう子 157




知代子「よし。決定!」



美早「美穂子と…智葉のペア」

智葉「ああ。今回の合宿で何回か相手になってもらっていてな」

美早「そうだったね…美穂子のことをよろしくね」

智葉「ああ。『美早のほうがいい』なんて言われないようにな」

美穂子「い、言わないわよ?」

智葉「ははは」





知代子「それじゃあ準備をしましょう!」

美早「今年も東京ですか?」

知代子「ううん。去年の優勝チームの国だから…」




知代子「東京ドーム!そこで試合は行われるわ!」

最近ガルパンのSSが増えてきて…エリカってキャラが「隊長」って言ってるの見るとサクラ大戦に見えてビビる
よく考えたら隊長なんて言ってないのにね


【東京ドーム】

美早「うんうん…」

銘苅「なんでそんなに感慨深そうなの?」

美早「な、なんとなくかな!」




田所「いやぁ、美早ちゃん。ようこそ」

美早「田所会長」

田所「君のおかげでここ日本で世界ジュニアを開くことができたよ。うれしいかぎりだね」

美早「ありがとうございます」



田所「君の麻雀に、【期待しているよ】」

美早「はい!」





智葉「…」

美穂子「どうしたの?周りを見渡して…」

智葉「いや、臨海に来年はいるやつや臨海の学生がいると聞いていてな。探している」



美早「…んー、あれは…」


安価↓2

1 ユリユリ姉妹
2 ダヴァンとアリス
3 明華
4 ハオ
5 ねりー

2

連取2

ダヴァン「おヤ、サトハにミハヤさん」


美早「メグ…それに…」



アリス「おはようございます!アリス・ハロゲイドといいます」

銘苅「あ、うん…私は銘苅。銘苅彩音」

アリス「はい!存じていますよ!日本でも5本の指に入る高校生雀士ですからね」

銘苅「あ、ありがとう」



アリス「そして…世界で最も強い人間の雀士、御前美早さん」

美早「それの読みはミサキだからね。御前じゃない」

アリス「」

美早「…確かニーマンのところの…娘さん?なわけないか。もう10代だし…仮に10歳だとしても18の時にニーマンが生んだわけもないか」

アリス「ふふ、私はニーマンの妹なのです!」



銘苅「」


美早「…マジで?」

ダヴァン「私も初めて聞いたんですが…なら、あの能力も納得デス」

美早「ふーん…あの能力ってなに?」

ダヴァン「いくらアナタでも教えられませんヨ」

美早(まあ結局【舞台】でわかるんだけどね)




知代子「おーい、みんな集合!」


ダヴァン「…それでは、マタ会いまショウ」

美早「うん。またね」

【日本代表 控室】

美早「私たちの相手は…」


知代子「…この、チームね」


美早「チーム…ナイトメア!」



照「くっ…」

銘苅「…」

美穂子「…」



憩「ど、どうしたんですか?」

美早「この二人はね…ちょっと面倒なんだ」

憩「面倒?」


智葉「デヴィは実力は中学生レベルだが…悪夢を見せる能力がある。しかも無効にもできず、抵抗もできないな」

憩「っ…!」

美早「…けれども、今の私には発動させない必殺技…エターナルフェニックスがある。…銘苅に悪夢は見させない!」

【そのころ】


田所「これはこれは…小川お嬢様」

小川「くっ…私をとらえて何を…!」

田所「ふふふ…ある実験を行いたくてねぇ…」



小川「くっ…!」(美早ちゃん…美穂子ちゃん…!)


田所「君が耐えきれるかはわからないが…人はどれだけの絶望に耐えきることができるか、というね…!」

そんなわけで今日はお休み!

明日は22時から!

さらば小川!

乙です
小川―!
卍解できないばっかりに

乙、とりあえず>>1がなんのスレ見てるのかはわかった

な、なんのことだか知らないじぇ?


おまたせぁ!
今から二回戦行くぞぁ!



…むかしむかし、ブーン遊戯王スレというものがあってじゃな、わしはそれが大好きじゃった

しかしの…高校生の終わりにはFEが楽しくて次第に見なくなっていったんじゃ

ふと、昨日思い出して、サイトをみてみたんじゃが…もうな…


死んどった。ほとんどのスレが停止していて、掲示板はグラブルの話をしていたんじゃ…


そんなわけで始めるよん

衣「粗筋。美早と銘苅のタッグチーム、『ビヨンドメイデン』によってチームナイトメアは敗北。しかし、前回の大会に出ていたビッグベン・ブリッジがドイツの特別枠チーム、『シェイムズ・ダークネス』に完封されたのであった…横文字ばかりで疲労困憊」

透華「と、いうよりかはいつの間にか一回戦が終わってますわ!?」

美早「ほら、エタフェでボコるだけだし」

銘苅「私との合体技は!?」

美早「そういえばあったね、そんなの…」




知代子「ちゃんとやろうね」

美早「はい」

菜緒子「さあ今年も世界ジュニアが始まったわ」

咏「だねぃ。しかも今回の大会…いろいろ面白そうな子もたくさんだしねぇ」

菜緒子「…御前さん以外かしら」

咏「…まぁ、ぶっちゃけると、美早ちゃんの優勝は既定路線さ。むしろそれに対抗できそうな選手がいたら…注目されるだろうね」

菜緒子「確かにそうね。彼女の試合は2日目…だから人もそれほどじゃないわね」





美早「…」

銘苅「ねえ、美早ちゃん。…私、大丈夫かな」

美早「心配する必要はないよ。…銘苅はニライカナイで思いっきり。それをエタフェでサポートするから」

銘苅「でも…また、神にとらわれたりは…今はもう消滅してると思うけど…」

美早「大丈夫。もしまた来たら…」


(ぎゅっ)

美早「もう一度、燃やしつくすから☆彡」

銘苅「美早ちゃん…うん、よろしくお願いします」

美早「それじゃ、美穂子の試合でも見ようか」

美穂子(見ていて、美早。私を…!)

美穂子「チー!」

智葉(さすがは美穂子だな。サポートに優れている…今回組めてよかったな。あとは…)



智葉「…この剣だ。天空剣」


美穂子(そしてそれを操作する…!)



美早「美穂子の写輪眼!」

銘苅「そんな能力なかったよね!?」



美穂子「…天照」




銘苅「ほら!美穂子ちゃん悪乗りしてる…ってなんで聞こえてるの?」

美早「絆の力だよ」

銘苅「これが…絆か…!」

智葉(よし、練習通りだな…天照は…使える!)

美穂子(…雷神剣の特性も併せ持つ天空剣なら…!)



智葉「ツモ!国士無双で24000ダブル!」



菜緒子「やるわね、あの子」

咏「そりゃ日本№3だしねぃ。いいサポートもあるし」




美早「…美穂子と当たりたいね」

銘苅「うん。…すごく、強いよね★ だからこそ…!」

美早「全力で当たりたい…!」

そして…一日目が終わった…


美早「おめでとう、美穂子、智葉」

美穂子「ありがとう」

智葉「ああ。お前たちと当たるのを楽しみにしているぞ」



憩「あれ、フラグですよね?」(ひそひそ)

照「言っちゃだめ。智葉はともかく美穂子まで傷つける」(ひそひそ)

智葉「おい。私はともかくとは何だ!?」



美早「そればっかりは運しだいだけど、絶対に私たちも負けないからね」

美穂子「ええ。決勝で会いましょう」

銘苅(美早ちゃんの『絶対負けない』は本当に絶対負けないだから困る…いや、今回は困らないのかな)


知代子「それじゃ、明日の3人もファイト!」



「はい!」

【二日目…東京ドーム】


咏「うわぁ…こりゃすごい人だわ」

菜緒子「昨年の世界ジュニア王者であり…日本の金メダルの立役者。これくらいは当然ね」

咏「さすがは私のライバルだねぃ」

菜緒子「そうだったの…」

咏「」






美早「さて、行きますか」(ゴッ!)

銘苅「いきなり全開なんだ」

美早「まあね。…あの二人にスキは見せたくないから、初見で心を折に行きたい」

銘苅「なるほど…」






菜緒子「それでは本日の3回戦!インド代表【チームナイトメア】VS…日本代表【ビヨンドメイデン】の試合が間もなく開始します!」




クマリ「ふふふ…久しぶりだねぇ…お前ら」

デヴィ「今回は悪夢に磨きをかけてきたんだから…最後までたのしめよぉおおおおお!!」


銘苅「っ…」

美早「あいにく、私らは麻雀しに来たんでね。ホラーしたいならお化け屋敷にでも行ってきたら?」



クマリ(な、なんか前と雰囲気違うぞ…?)

デヴィ(だ、大丈夫。今回は悪夢だけじゃない…幻影も見せれるんだ!)



菜緒子「それでは、試合、スタートです!」


判定↓1

01~10 美早のエタフェに能力使えずナイトメア負け
11~20 銘苅のニライカナイに手が出ず負け
21~30 合体技にナイトメア負け
31~40 シン・ニライカナイLV7でナイトメア負け
41~50 試合が入る前に戦意喪失 ナイトメア負け
51~60 彼方の神の幻影を見せようとするも幻影ごと燃やされナイトメア負け
61~70 断頭台でナイトメア負け
71~80 幻影をコピーされ負け
81~90 美早の写輪眼で幻影を返され負け 
91~98 普通に負け
00.99 エタフェで永遠の苦しみを味わう

ひくく

どうせ負け

ひゃひゃひゃ

こっちだったかな

デヴィ(いくらこいつが強くても人間だ…!一発強烈な幻影を見せてやれば…!)


(ボウン)


デヴィ美穂子「美早…なんで私とのタッグを解消したの…?私はあなたでなければ…」


銘苅「美早ちゃん…幻影だよ…」

美早「わかってる…わかってるけど…!」


クマリ美穂子「私への贖罪の気持ちがあるなら…負けてよ」

美早「っ…」



美穂子「ねぇ…」

美穂子「ねぇ…」



美穂子「「負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負けて負け」」



美早「ひぃっ…!」

銘苅「こ、これは幻影!幻影なんだから!」(パシパシ)

(トン)


クマリ「ロン!国士無双で32000!」



菜緒子「ん…彼女らしくないミスね…」

咏「だ、大丈夫かねぃ」



クマリ・デヴィ((勝てる!かてるんだ!))

デヴィ「かてるんだー…」

クマリ「おかねたくさんうれしいな」


美早(ジャスト3分。いい夢見れたかな?)

銘苅(…美早ちゃん。どうやって幻影を?)

美早(ん?合わせ鏡でこうちょっとね。あとエタフェでも鏡を作った)

銘苅(…悪魔だなぁ…)


美早「ツモ!3回目の国士無双!」





咏「うーん、相手よっわいねぇ。力が全然わかんないでしょ」

菜緒子「国士無双3回連続で十分だと思うけれどね」




銘苅「そういえばなんであんな幻影を?」

美早「ん?ただ跳ね返しただからわかんないや。さ、帰ろうよ」

銘苅「う、うん」



美早(…ミハセンさー、もう少し手心をね)


ミハヤ(しらん)

美早(それと、あなたが現れたということは…)

ミハヤ(ああ。いるな。この大会の中に…何かが)

美早「…何も起こらないといいんだけどね」

銘苅「うん。なんだか、いやな予感だけがするよ…」



美早「ん…あれは…?」




安価↓2
1お団子の中国人
2ねりねり

1

今日はこのあたりで!

次回は明後日22時!


お休み!」

乙です

そういえば俺が見ていたスレのことに気が付いた›>124…大したやつだ


最近びみょーに咲SSが衰退してる気がするし、1も頑張るよ!

乙―

>>145
まぁ全盛期は全盛期でとんでもなかったがなww

>>147
全盛期っていつごろだったんかなぁ…2013〜2014あたりかな? …まあこの話は多分雑談スレで散々されてただろうしいいや

よし、今日の22時から始めるよ!

了解

やべえ…ちょっとだけやるよ!

美早「確か…練馬」

ネリー「だれがネリマだ!?」


銘苅「知ってるの、美早ちゃん」

美早「うん。…前にアメリカで会ったんだ」

ネリー「まさか世界ジュニアにでてるなんて…って思ったでしょ?」

美早「うん。アメリカ代表?」

ネリー「ノンノン。サカルトヴェロだよ」


美早「さか…え?」

ネリー「サカルトヴェロ」

銘苅「南コーサカスの共和制の国だって」

美早「詳しいね?」

銘苅「wiki載ってた」

ネリー「御前美早に勝てばお金がたんまり…ねり」



美早「…どこから?」

ネリー「一応政府からだよ。だって御前は金メダリストだからね。勝てれば一気に名も売れる」

銘苅「名前を売る(至言)」

美早「なら…戦うのが楽しみだよ」

ネリー「そうだね。ネリーも別に本気のぶつかり合いが嫌いなわけじゃないし」

銘苅「意外と熱い子だね★ よしよし」

ネリー「子供扱いはいらないよ?おばさん」


銘苅「わ、私まだ17なのに…」

美早「まあ霞さんと並んで大人に見えるよ、銘苅は」

銘苅「」



ネリー「あ、もう時間だ」


美早「ごめんね、時間とらせちゃって」

ネリー「気にしないでいいよ。でも、あそこのジュースを買ってくれたらネリーはうれしいよ?」

美早「…しょうがないにゃあ」



ネリー友好+↓1

はいな

ほい

【控室】

美早「ただいま」

知代子「お疲れさま。圧倒的だね」

美早「今回はちょっとつぶすつもりで行きましたから」

知代子「そ、そっか。これで日本代表は全員一回戦突破。ポイントはやっぱりドイツ」

美早「ユーリアのチーム…!」


知代子「それもだけどね…今朝にいきなり選手交代されたこのチームもね…」

銘苅「『シェイムズ・ダークネス』…去年も出場したビッグベン・ブリッジを下しての勝利…四暗刻2連続…異常ですね」

知代子「もっと異常がそこにいるじゃん」

美早「えっ」



知代子「あとは…新鋭のハオ・ホェィユーにネリー・ヴィルサラーゼ。特にハオって子、U18の大会で準優勝だったんだって」


美早「…油断できませんね。やっぱり」

知代子「それじゃ、二回戦の相手は誰かなっと…」

美早「あと3回勝てば優勝ですね!」

知代子「そうだね。…次の国は、ロシアかな」


美早「ろ、ロシア!?」

銘苅「これはラブ○イカですね間違いない」

知代子「ネタが…いや、結構わかる人もいるよね」



美早「どんな人なんですか?」

銘苅「特殊な能力を?」

知代子「まあちょっと待ってね。全員かえって来たら改めてデータ渡すからさ」

役満何連続だったけ

アーニャと美波とラクロスしてから天体観測したい

僕はPaPで藍子&茜と楽しくお散歩してラグビーの試合を細かく解説してほしいです。

御前ちゃんだとキャッチャーのリードにうるさそう




知代子「全員集まったみたいだし…それじゃ、対戦相手のデータね」



美早「ざ、ザンギエフ…」(これって男の名前じゃないの?)

銘苅「うわぁ…B172センチの巨乳ですねこれは…」

美早「ちなみに銘苅は?」

銘苅「きゅうじゅ…何言わせるの!?」




憩「ちっ…」

照「はー…」

銘苅(こわっ!?)



美早「もう一人は…ソフィーヤさんか」

銘苅「成長しない気がする」

美早「奇遇だね。私も…でも、銘苅もだよね、シャーマン」

知代子「念のためいうけれども彼女、シャーマンじゃないから」

【そのころ…長野】

池田「はぁ…小川先輩が入院してもう1週間だし」


未春「面会もできないし…心配だなぁ…」

純代「福路先輩もいないし…」

池田「しかし…あれだけ元気だったのに何の病気だし?」

未春「ううん…結構重たいのかなぁ」

池田「…早く帰ってきてほしいし」

バスト172とか[ピザ]にしかみえんだろ

今日はこの辺で!

明日は能力だけ載せて、終わりかな…?

明後日の22時から!



…RPGスタジオ、ほしいなぁ…

乙です
茜ちゃんとラグビー談話するの楽しそう

バスト(大胸筋)

じゃあきの子とボノノを甘やかす権利は貰っていきますね^^

???「全然違うじゃん!言ったよね!Paの顔は私だって!全然話題に出ないじゃん!」

???「(アニメの出来の為)致し方ない事です」

???「もういい!」



美早「(このネタは)マズイよ!」


ちなみに>>1はちゃんみおそれなりには好きだよ…うん。


明日!22時!スタート!

ちなみにのよりんとしぶりんは結構似てる…

了解
ただの高校生だったから仕方ない

>>167
オレもちゃんみお好きだよ
あんな娘が同級生にいたら絶対勘違いするよね・・・

知ってますか…?ちゃんみおやめる事件、1年前らしいです…★ 1年前は


金子「(実力が)全然違うじゃん!」


前田「言ったよね! 麻雀始めて2年って!強さに差が出るのは可笑しいよ!」


美早「わ、私は…」

金子・前田「「もういい!私麻雀やめる!」」

あたりだったんだなぁ…懐かしい。

うおお、そろそろいくぜ

美早「今更だけど銘苅の能力って弱体化してるよね?写輪眼無くなったカカシくらいに」

銘苅「うぐ…否定できない」

美早「さて、改めて見せてもらうよ…!」



美早「【荒御前】!」

照「【照魔鏡】!」


銘苅「!?」

銘苅彩音
 パワー 150
 スピード 150
 テクニック 140
 メンタル 150
 オカルト 150

オカルト
シン・ニライカナイ LV7
●ニライカナイモードになる
●この能力は無効にならない
●最下位でなくても発動できる

オボツカグラ LV★
●ニライカナイモードの際、任意の雀士は『本質のオカルト』以外を判定無しで無効になる。
●ニライカナイに『神』属性と『炎』属性を与える
●1度発動すると解除できない

キミテズリ LV★
●ニライカナイモードの際、メンタルを10消費することでスタートが満貫から始まる
●ニライカナイモードの際、ゾロ目を自分以外が2人以上が出さなければ解除されない
●上がるたび、メンタルを10使うことで翻数が1上がる

スキル
攻 巫女の流儀 LV3
オカルト使用のメンタル消費が追加で+3される

防リザーブフェスタ LV3
自分が振り込む際、1度だけ無効になる

特 女神のきずな LV3
美早とタッグを組んでいるとき、ニライカナイを発動させれば美早と同じ効果を得る


美早「強いね…!」

銘苅「えへへ★」

黒いレベル☆ってどういうことなのかな?

ザンギエフ・ヴォルア

パワー 150
スピード 120
テクニック 145
メンタル 135
オカルト 100

オカルト
パワーをパワーに!(いいですとも!)LV★
●パワーが自分以下の雀士が上がる際、パワーのデュエルができる
●デュエルの際、判定+30

赤いサイクロン Lv★
上がるたびにすべての判定+5


スキル
攻 サイクロンクリエイト LV3
一度だけ必ず上がれる
相手が自分より強い場合にのみ使用できる

防 ハイパーボッ LV3
オカルトを使われると判定+10

特 いきがい LV3
2位以下ならば判定+15 1位なら判定+20


ソフィーヤ・ナバ

パワー 150
スピード 100
テクニック 100
メンタル 150
オカルト 150

オカルト
シャドウ・モード LV★
●メンタルを10消費することで一番コンマが小さい雀士が上がる
●メンタルを20消費することで対象の雀士が上がる
●メンタルを30消費することで対象の雀士が満貫以上で上がる

リザイア LV2
●上がるたび、メンタル5回復

スキル
スキル
攻 黙示の闇 LV3
オカルトの追加のメンタル消費を半分にする

防 龍麟 LV1
オカルトの抵抗+5

特 援助攻撃 LV3
味方の打点判定+20



銘苅の★は彼方の神から解放されて覚醒したってことで…。

ロシアの二人のはミスですね!


美早ちゃんのは★になれるかな…?

★は☆の先ってことですかね?了解です、美早はきっと★になりそう(ポイント飽和してたはずだし)

★はいうなればオカルトの進化感じかな…?


つまり

オカルト☆→オカルト★→オカルトLV7

じゃなくて

オカルト☆→オカルト7

オカルト★→オカルト★7

って感じかな。まあ覚えるのは…嫁が決まってからだよ!

了解ですエタフェニがインフェニになりそうだ

ユーリア「あのソフィーヤって子…私とキャラ被りしてるわね」

ユリス「元ネタだけでしょ? …決勝で、みひゃーと当たるかな?」

ユーリア「わからないわ。でも…今度は私たちが勝つ。協会が用意したアレになんか負けないわ」



ユリス「そのセリフ…エロいね」

ユーリア「ユリス…まじめに!」

ユリス「はーい…でも、ニーマンさん大丈夫かな…」

ユーリア「…あんな得体のしれない人を重用するなんて今までになかったわね」

ユリス「それに、なんかゴテゴテしてるし…あれ、ほんとに人間なの?」

ユーリア「…わからないわ。でも、今は勝つことをメインに考えないと!」

てなわけでお休み!


明日は20時くらいかな!


試合だ試合!

乙です

あかん…22時からっす。。。

了解
無理すんなし!

無理は禁物

やべえ!遅れたぜ!しょーごの応援歌覚えてる場合じゃなかった!

今から始めてもいいかね?

どんとこいです

【二回戦会場】


菜緒子「さあ、二回戦の始まりね」

はやり「そうだね。今日の注目はやっぱり…」

菜緒子「ええ。…でも、ほかにも注目株はあるし、目的をもっていきましょう」




良子「美早さん」

美早「良子さん?どうしたんですか?」

銘苅「良子さん…」



良子「本当に、祓ってしまったんですね」

美早「だ、駄目だったんですか!?」

良子「ノン。ですが、私でもできなかったことを…」


銘苅「私と美早ちゃんのきずなの力だよ」

美早「因縁の間違いじゃないの?」

銘苅「」


良子「ふふふ…かもしれませんね」

美早「良子さん。私たちのコンビネーション、見ててくださいね!」

良子「ええ。咏さんとみてますよ」

美早「…何か言ってませんでした?」

良子「『役満連発!いいね!いいね!』…のような感じでしょうか」

銘苅「はー…ライバル多いねぇ★」


美早「…と、そろそろ行ってきます!」

良子「頑張ってくださいね。二人とも」



良子「…二つ心はまだ消えてませんか」

【試合会場】

ソフィーヤ「…よろしくお願いします」

ザンギエフ「よろしく」


美早(で、でかい!身長2メートルはあるんじゃないかな!?)

銘苅(公式データだと1メートル85センチだって)

美早(あ、意外と普通だった)


美早「よろしくお願いします」

銘苅「同じく★」


判定↓1.2
大きいほうが東南 

↓1がメイデン、↓2がラブリーカ


はいな

ほい

美早(…私が後半か)

銘苅「アレ、できそう?」

美早「…準備はするよ。うん」



ザンギエフ(アレ…?)

ソフィーヤ(あの不死鳥の亜種でしょうか?)



美早(さて、オカルトは安価↓2、スキルは安価↓4だ!)

取り敢えず今日はここで終わりで…明日は9時から頑張ります

オカルトは安価↓1

スキルは安価↓3ね

エタフェニナイフ☆一牌入魂☆

とりあえずアゲで安価↓1

二剣(主神の剣&天叢雲剣)、合わせ鏡、八尺瓊勾玉

美早(さてさて、おみせしましょうか!)

(ゴッ!)


銘苅(これは…美早ちゃんの新技)


美早(ダブル・オーバーレイ!)



ザンギエフ(厄介だ…さすがは日本最強と言われることはある…)

ソフィーヤ(…けれども、負けてられない)


美早(あんまりギャーギャー大口たたくのもあれだし、銘苅とのあれを試しつつ…多く削る)


前半戦判定↓1

01~60 大きく削る
61~98 なかなか削る
00.99 ひん死にしてやるぜ!

へあ


菜緒子「前半戦、終了!やはり強い!日本!」

はやり(何かを探りながら戦っていた感じがするね…☆ タッグとしての完成度は…美穂子ちゃんにも劣らない)




ザンギエフ「…あれは何だったんだ」

ソフィーヤ「?」

ザンギエフ「あの二人の…!」




【回想 東3局】




銘苅(…)

ザンギエフ(ん…?雰囲気が変わった?)

銘苅(シン・ニライカナイ…!)

(ゴッ!)


ザンギエフ「!?」





【回想終わり】


ザンギエフ「…ただの杞憂ならいいが」



ビヨンド・メイデン 168000
ラブリーカ     32000



ソフィーヤ「杞憂以前に…ピンチ」 




美早(ニライカナイの具現化がうまくいかないや…それにフェニックスを…)


ちょい休憩…22時から…

知代子「お疲れさま。やっぱり前半は様子見なのね」

美早「そうですね。タッグというのもありますから」



照「どうだった?」

美早「普通かな」

銘苅「でも、油断禁物だしね!」

知代子「ん、これなら大丈夫そうね」





美早「それじゃ、行ってきます」

知代子「もう様子見はしないんでしょ?なら心配してないわ」

美早「ありがとうございます。それじゃ、行こうか、銘苅」

銘苅「うん☆」

東1局 親 ザンギエフ
1位 ビヨンド・メイデン 168000
2位 ラブリーカ     32000

オッドアイズ・デビル
西 御前 美早
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

ラブリーカ
東 ソフィーヤ・ナバ 150/150
南ザンギエフ・ヴォルア 135/135

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早
左から 美穂子/リーン/アニ

目安 美早・銘苅・ザンギ・ソフィ
1.470/450/430/400
2.450/440/385/300
3.460/430/440/350
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+12(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)+
銘苅↓2
ソフィ↓3
ザンギ↓4+10(ボッ)+15(生きがい)



オカルト判定 ↓5 (判定55以上でナイフがソフィに、05以上でザンギに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

ゴッ倒

1

そいや

はい

明日も早いしこの辺でー…明日は22じからやるからみなさんよろしく!


お休み!

んほおおおおおおおお!!
今から始めるよ!


いいかな!?

カモンカモンですわよ!

いいよ!こいよ!

美早「リーチっ!」

(ぺしっ)


ザンギエフ(やはりはやいか!)

ソフィーヤ(なかなか面倒…)


銘苅(そこまでサポートはいらないかな…力メイン)

美早(きてっ! 私の最強!)




判定↓1
 0.1.2.3.4 ツモ
 5.6.7 ザンギ
 8.9 ソフィ

判定↓2+87
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定



美早(このシャーマンさん以外なら一牌が決まるっ!)

銘苅(だからこの人はシャーマンでも中盤にレベル1で入ってくるのでもBBAに負けるような子でもないから!)

役満

御無礼

そい

美早「ロン!リーチ一発三色同刻ドラ5! 三倍満24000っ!」

銘苅(私の得意技だね…)


ソフィーヤ「…くっ」

美早(よし、このままならいける…!)


ザンギエフ(出し惜しみなどできない…か)



主導権判定↓1
00~65 ビヨンド
66~99 ラブリー

るー

東2局 親 ザンギエフ
1位 ビヨンド・メイデン 192000
2位 ラブリーカ     8000

オッドアイズ・デビル
西 御前 美早
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

ラブリーカ
東 ソフィーヤ・ナバ 150/150
南ザンギエフ・ヴォルア 135/135

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 137/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早
左から 美穂子/リーン/アニ

目安 美早・銘苅・ザンギ・ソフィ
1.470/450/430/400
2.450/440/385/300
3.460/430/440/350
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+12(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)-10
銘苅↓2
ソフィ↓3
ザンギ↓4+10(ボッ)+15(生きがい)



オカルト判定 (判定55以上でナイフがソフィに、05以上でザンギに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

はい

はい

ほい

決まりか

美早 470+77+21 568
銘苅 450+99  549

銘苅(あちゃー…足りないか)


美早「リーチ!」


ソフィーヤ(…このまま座して死ぬくらいなら…シャドウ・モード…)



ソフィーヤ(これでザンギを上がらせれば…)


美早「…効かないね」


ソフィーヤ「えっ…」


ザンギエフ(デュエルも発動しない!?なぜ!?)



美早「不死鳥に…声をかけることは許されない。これが、私の能力…これが、全力」



ソフィーヤ「て、抵抗すらできないなんて…」

美早「さぁ…来い!」


判定↓1
00で流局

だがことわる

美早「ツモっ!小四喜で16000ダブルっ!」



ソフィーヤ「つ、強すぎる…」

銘苅(それは緑のおばさんのセリフ…)



ザンギエフ「…化け物め…!」

銘苅(神様がついてた私でも勝てないんだもん…そりゃ化け物だよ★)



菜緒子「試合終了!やはり強い!御前美早!その強さ、揺るぐことなし!」

はやり「…さすが、というしかないね。本当に、弱点がない」

菜緒子「ええ…」


はやり「あの子みたいに、小学生から活躍し続けた人は今までほとんどいなかった。しいて言えば咏ちゃんだったけれども…」

菜緒子「彼女も決して常に優勝していたわけでもないわね…それでもとんでもない実績だったけれど…」

はやり「…そして、えてして『魔物』と言われる子は、『慢心』だとか『経験不足』だとかあったけれど…」




美早「ありがとうございました。いい麻雀でした」



はやり「彼女には、そのどちらもない。まさに…完全無欠」

菜緒子(胸がない点しか弱点がないわね…)

【通路】

美早「ふぅ…勝てたね」

銘苅「うん☆ でも、やっぱりが合体技は…」

美早「そうだね…準決勝は明後日だし、哩やセーラたちに頼んで特訓しようか」

銘苅「そだね」



(わあああああああああああああああああああああああああああ!?)



美早「えっ!? なにこの大歓声!?」

銘苅「これは…負けたのかな。日本の誰かが」

美早「相手次第だけれども…」


判定↓1

01~50 美穂智葉負け
51~99 とーか衣負け

ぬ!

まさかの!?

あらら
やっぱり決勝で会おうはフラグだったか・・・

美早「美穂子たちが…負けた!? 相手は!?」



銘苅「ドイツの特別チーム…シェイムズ・ダークネス…この人ロボットみたいだよ」

美早「本当だよ…なに、この人…」

銘苅「…」




美穂子『…あなたは、いったい…』


スールフ『…恨みを持つものだ』


智葉『恨みだと?私たちに?』



スールフ『…』


美穂子『…?』






そんなわけで今日はお休み!

明日は休みで明後日も22時から!お休み!

乙です

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira102258.jpg

22時から少しやるよ!


ハニワ要素はありません

そろそろちょっとだけ…いいかな?

【控室】

美早「美穂子! …大丈夫?」


美穂子「うう…ええ。また、戦えなかったわね…」

智葉「すまない…私の責任だ」

美穂子「いいえ…あれは…」



銘苅「…どうやら、結構とんでもない人もたいだね」

美早「そうだね」



美早(…美穂子と智葉が負ける相手がそうそういるとは思えない…。…年齢は私たちと同じ17歳って以外はほとんどデータがない…か)


銘苅「どうしたの?美早ちゃん」

美早「う、ううん。なんでもないよ」



美穂子「本当に…ごめんなさい」

美早「ううん、気にしないで」




智葉「あいつは、美穂子や美早を知っているようだ」

美穂子「ええ」

美早「美穂子のことも…?」



知代子「さて、みんな終わったみたいだしそろそろ会議を始めましょうか」


美穂子「すいません…監督」

智葉「負けてしまいました」


知代子「謝る必要はないわ。二人ともが全力で戦えたのならそれがベストよ! まだ二人には来年があるんだしね」




知代子「さて、さて、次はいよいよ準々決勝…ここに3チームも日本かにいてくれたのは本当によかったわ」



美早「監督。私たちが当たることはあるんでしょうか?」

知代子「準決勝の4チームのうち、3チームが同国でなら、あり得るけれども、基本的に外されるみたい」




透華「と、いうことは美早さんと試合したいのならば…」

衣「ここを超得なければいけない、か」


憩「私らならかてますよーぅ、ね?照さん」

照「うん。まずは、目の前に集中だけど」

知代子「それじゃあ。次の組み合わせだけれど…」



美早「…」(どきどき)

照「…」

銘苅「…」



知代子「美早ちゃんたちは…!」


安価↓2


1 メグ&アリス(アメリカチーム)
2 ユリユリ姉妹(ドイツチーム)
3 シェイムズ・ダークネス(ドイツチーム)
4 フラワーリード (明華チーム)(フランスチーム)
5 ハオチーム(台湾)
6 ネリチーム(サカトロヴェロ)

5

美早「ネリーかぁ…」

銘苅「この前会ったあの子だね…なんか嫌そうだね」


美早「まだ能力を考えてないってばよ…って›>1が言ってた」

銘苅「メタ発言やめい」



美早「でも、まったく知らない相手だね…」

銘苅「前半戦はしっかり研究だね」





美早「…やっぱりあれを完成させないとね」

照「…あれ、か」

智葉「…アレとは?」

憩「しりませんよーぅ…」



美早「智葉、美穂子。おねがい」

美早「お願い。それを完成させるのを手伝って!」

智葉「まず、それが何なのか説明してくれ。…そこから判断したい。美穂子もそうだな?」

美穂子「…ええ」




美早「わかったよ。私の目指しているのはオカルトの完全協力体制」

智葉「…完全か。私も美穂子に『剣』を渡したのはあったが…」

銘苅(天照ってそれだったんだ…)



美早「私の独立不羈と銘苅のニライカナイ。これらは能力の系統も似ているし、できると思ったんだ」

照「でも、できなかった」

美早「うん。練習だと近いものはできるけれども…実践だと使う余裕がない」


透華「そして、使う必要もない、ですわね」

憩「それぞれが独立して強すぎる能力やし…」

衣「呉越同舟とはいかないということか」

美早「とりあえず明後日の試合までに、できるだけ実践で使っていきたいんだ。だから、お願い」


智葉「…なるほどな。…確かに気になるな。末原がいたら大喜びで研究していただろう」

美早「恭子ェ…」

銘苅「どうかな…?」



智葉「私はかまわない。…さすがに危なくなったら止めさせてもらうが」

憩「おーおー、辻垣内さんともあろう人が弱気ですなぁ…」

智葉「お前エタフェニ×ニライカナイの合わせ技の威力を考えろよ」

憩「すいませんでした」




智葉「…美穂子?」

美穂子「え、ええ。私も協力するわ。美早のためだもの!」

美早「そっか、ありがとう、美穂子」




そして、訓練が始まった…


判定↓1

ぞろ目で完成

ぞろ目

今日はこの辺でお休み

明日は22時からだよ!

お休みなさいませ!

うおお、今から少しだけいいっすか…?

あ、いいっすよ

美早「はぁはぁ…だめだ…」

銘苅「…私たちじゃできないのかもね」

美早「銘苅…?」



銘苅「完全な融合には、完璧な、きずなが必要なんだよ」


美早「完璧な、きずなか。でも、私たちはそれが遠いかな?」


銘苅「私は美早ちゃんの下着の色も知らないもの…」


美早「うん、それはきずなに関係ないよ」


智葉「まあ付け焼刃でどうにかなるのものでもないだろうな。今回はあきらめろ」

美早「わかったよ」

智葉(…美穂子のやつ、やけに無口だな…大丈夫か?)





美早(誰かと話そうかな…?)


安価↓2

1智葉と話す
2 銘苅と話す
3美穂子と話す
4 誰とも話さない

3

美早「美穂子」

美穂子「み、美早…どうしたの?」

美早「んと、美穂子の様子が変だったからさ。何かあったの?」




美穂子「実は…私、智葉とのタッグの時に、『美早がいてくれれば』…って思って、しまったの」

美早「あー…」


美穂子「私、最低だわ。智葉にも、銘苅さんにも、美早にも…」

美早「…美穂子」

美穂子「…ごめんなさい。こんな話、しちゃいけなかった…」



智葉「私は気にしていないがな」

美穂子「さ、智葉!?」

智葉「私としては、美穂子とコンビを組んでみたかったしな」

美穂子「…ごめんなさい」

智葉「気にするな」



美早「智葉…」

智葉「それにしても、美穂子がそんなことを言い出すとはな。意外だ」

美早「確かにね…あ、銘苅」

銘苅「…み、美穂子ちゃん」

美穂子「銘苅さんも…ごめんなさい」


銘苅「ううん、いいよ。それに、私も同じ立場なら同じことを思ったかも☆」

智葉「…私も思ったかもしれん」


美早「みんなに頼られてちょっとうれしいかも?」





美穂子(…なんで、3人で打ちたいなんて思ったのかしら…?)

【グルジア控室】

ネリー「正直サカトロヴェロかグルジアかはっきりしてほしい」



おじさん「私に言われても困るがな。さあ、麻雀同盟のために働いてもらうぞ」

ネリー「いいよ。買ったら…」

おじさん「ああ。いくらでも金を出そう。奴の力はわかるな?」

ネリー「まあね。でも、前金もお願いだよ?」


おじさん「ああ。同盟の切り札は、ドイツだからな」


ニノ「私もサポートするから頑張ろうね!」

ネリー「せいぜい足を引っ張らないようにしてほしいネリ」




おじさん(…さて、どこまであの子と戦えるかな?)

美早(…)


美早(ミハヤが少しずつ分離してるね…よっぽど強い…悪意か何かがあるのかな)




美早(…次の相手、全部ゴッ倒す!)







ネリー「さあ、『貸し』は返してもらうよ…!」

よし、お休み!


明日は前半戦安価くらいしかできないや…お休み!


22時から!

乙です

そう言えばシノハユで団体戦のルールでてたね

御前ちゃん有利なルールだな!

今から少しだけ…いっすか?

ok

菜緒子「さあ今大会もいよいよ大詰め。実況は私、丹羽菜緒子と」

良子「戒能良子でお送りします。さて、いよいよあと8チームとなりましたね」

菜緒子「そうね。その中に日本のチームが3チームもいることはすごいわ」




良子「そして、やはり一番の期待は…あの子ですね。まあ私にもウィンできた子ですしおかしくはありませんが」

菜緒子「プロ顔負けの実力…どうなるかしらね。もちろんほかのチームも気になるわ」




美早「私は3回戦か」

銘苅「今回も頑張ろうね☆」

美早「うん!もちろん!」




(わああああああああああああああああ!!!)


美早「…もう一回戦が終わったね」

銘苅「照憩ちゃんコンビつよすぎぃ!?」

美早「さて、次は…」

銘苅「ブルーメンタール姉妹かぁ…かわいいよね」

美早「私はユーリアのほうが親近感わくなぁ」

銘苅「そうなの?私はユリスちゃんかな?」




美早「…東1局で終わっちゃったよ!?」

銘苅「やっぱりあの子らもトンデモなく強いね☆ 並の相手じゃまず勝てない」





美早「…あれ、もう私の番」

銘苅「はやい」

菜緒子「さあ、いよいよ真打ち登場です!」

良子「日本が生んだ最強の雀士…!」



菜緒子「御前美早の登場です!」



美早「よし…いこう!」

銘苅「うん☆」





ネリー(うわー…っすごいアウェイだね)



ネリー(…あのひととは能力自体は相性がいいけれどもね…仮に勝てればとんでもなくボーナスがもらえるネリ)


ニノ「あわわ…頑張らなきゃ」





美早・銘苅「「よろしくお願いします」」

ネリー・ニノ「「よろしくお願いします」」


前半戦判定


ビヨンドメイデン ↓1
フェイタライザー ↓2

大きいほうが有利に

はいな

美早「うーん…」


美早(相変わらずのスロースターターだね、私…銘苅。ちょいとサポートを)デスフェニッ



銘苅(お任せあれ!シン・ニライカナイっ!)ニライカナッ



ネリー「駄目だよ。ロン。リーチ一発ドラドラで8000」



銘苅(!? ニライカナイが…負けた!?)

美早(…破られたわけでなく。真っ向から超えられた…か)





菜緒子「前半戦、終了ーっ!」



ビヨンドメイデン 110000
フェイタライザー  99000



美早(…やるね)

ネリー(やっぱりこいつは厄介だね…運命操作がほとんど効かない…神の領域ってのは本当だったんだ…) 

お休み…
明日は…22時から…!

乙です

おああ…今日明日無理に…次は月曜日の22です…ゴメンね…

了解

22時からよろしくでー

美早「…それじゃ、行ってくる!」

銘苅「私たちにお任せあれ☆」

智葉「ああ。私たちの分まで思いっきりいけ」

美穂子「頑張ってね」


美早「もちろん。 美穂子のリベンジもしないとね」

美穂子「美早…」

美早「絶対に勝つから!いこ!銘苅!」


銘苅「うん!」




菜緒子「さあシノハユ中学生編も進みましたがいまだに私たちが出る音沙汰すらありません」

良子「何言ってるんですか!?」


菜緒子「それにしても、意外と苦戦してるわね」

良子「…いえす。美早さんはスロースターターな面もありますけれども…銘苅は…」

菜緒子「…あのコンビ、なかなか侮れないということかしら」




判定↓1~2
ビヨンドメイデン↓1
フェイタライザー↓2

大きいほうが先行

はいな

東 美早
南 銘苅
西 ネリー←15巻の表紙おめでとう
北 ニノ



美早(さて、あのネリーって子…違うタイプの薬価しい差がある…さて、まずは荒御前からかな)



【控室】

美穂子「美早…」

智葉「…」(さて、組織の見つけたネリー…臨海で戦えるような力はあるか…?)




ネリー(さーて、たんまり稼ぐネリ)

どうなるかな

ネリー・ヴィルサラーゼ

パワー 150
スピード 145
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

オカルト
フェイタライズ LV7 7つのモードに変わる

フェイタライザー LV☆ 運命を少しだけいじる


スキル
攻 オーバーレイ LV3 自分のオカルトは抵抗に成功した場合、効果を受けない

防 フォーチュンライズ LV3
 運命オカルトをしようされても自分以外は使えなくする。このスキルは無効にされない。

特 運命の練り手 LV3
運命オカルトのメンタル消費は1になる


ニノ・レイル

パワー 130
スピード 150
テクニック 145
メンタル 150
オカルト 145

オカルト
奇跡の血族 LV☆
●00.99を誰かが出した場合、自分が役満で上がる
 
 首狩りの魔風 LV☆
 ●デュエルができる
 ●勝利した場合、相手の補正すべてを自分に加える


スキル

攻 地獄の風陣 LV3 スキルが1つ無効になるたびに判定+10(最大30)

防 魔麟 LV3 自分が振り込む際、味方のスキルを1つ無効(半チャンが終わるまで)にし、振り込みを無効にする
   このスキルは無効にされない

特 援助攻撃 LV3  自分以外の味方の打点判定+15 使用するたびにメンタル+5


美早(…オカsルト↓1、スキル↓3!)

エタフェニ、ナイフ☆、一牌入魂☆、拘留☆紫炎青薔薇

踏み台

前回と同じ

てなわけで今日はこの辺でー…

次回は22時、明日!



…畜生!更新がスローだぜ…

でも頑張る!

お休み!

乙です


そういえばこの状況で藤田の判定無視のオカルト無効の反逆とにネリーの効果を受けなくさせるスキルとどっちが優先されますか

›>290
 基本!カツ丼! かつ丼さんの反逆のほうが有効っす。
 

了解ですカツ丼強い(確信)

となるとカツ丼の反逆に抵抗判定が存在しない以上ネリーのスキル自体が意味をなさないってことでいいですか?

カツ丼の株が上がっていく…!

>>293 そっすねエタフェニやデスフェニは一応抵抗判定があるので失敗すると…

カツ丼の株は上がるよ! 数少ない和どんが活躍する!

(でももう出番はない)

鏡が結構キーマンかな

ーおまけー

淡「出番がないよー…」

誠子「同じく…でも原作に登場したとき私結構かっこよかったよね」

尭深「あんな大きい釣り竿もって…エロい」

誠子「なんで!? …っていうか大星ぁ!受験は!?」

淡「信じて☆」



尭深「…あれ、こんなところに美早さんのデッキが」

誠子「なんで!? …SRだっけ?」

淡「あ、SRは私ですー」

尭深「敬語淡…いい」

淡「…」



尭深「…【希望皇ホープ】と【ラーの翼神竜】、それに【緑単サソリス】と【六天魔王】…」

誠子「違うカードゲームじゃん…」

淡「こっちは…【トロン】に【ショーテル】、【白黒アクア】…」

尭深「【赤黒エルドラージ】と【アブザンアリストクラッツ】も…」

誠子「あのひとどんだけカードゲームしてるの…?」

みんな丸太は持ったか!? いくぞぉ!


…いっすか?

あそこで照が腕を猛烈に回転させているんだ!



美早(紫炎に…青薔薇っ!)

銘苅(これは…本気モードだね…!)

美早(…けれども、何をしてくるかわかんない…頼むよ…!)



ネリー(…運命をいくらいじろうとも避けられない運命はある)

ニノ(…ネリー)

ネリー(…それが、【御前美早】でないことを願いたいよ)







東1局 親 美早




美穂子「智葉。あのネリーっという子…知っているの?」

智葉「…お前には隠し事できないみたいだな。…前にも言ったが、私の家は麻雀同盟に協力をしている。臨海もな」

照「…」


智葉「…その中で、あいつは、【最上級の素質を持つ】と言われていた。美早以上とも見るものもな」

憩「み、美早さん以上…」

衣「だが、なぜそれほどの逸材が名を知られていない? 確か奴の齢は15歳」

透華「そこまでの素材ならばもっと騒がれてもいいのでは?」

智葉「なんでも、同盟の切り札のようなものらしい。…だから、隠していた。私はそう聞いた」





美早(改めて対局すると…嫌な感じがするね)

東1局 親 御前 美早
1位 ビヨンド・メイデン 111000
2位 ラブリーカ     89000

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ラブリーカ
西 ネリー・ヴィルサラーゼ 150/150
北 ニノ・レイル      150/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ 一牌入魂 拘留 LV☆ (青薔薇・紫炎)  メンタル 140/150
消費 8/7  紫煙4/30 青薔薇25/30

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早
左から 美穂子/リーン/アニ

目安 美早・銘苅・ネリー・ニノ
1.470/450/440/410
2.450/440/430/445
3.460/430/450/420
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+12(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ネリー↓3+30(フェイタライズ)
ニノ↓4



オカルト判定
ネリー コンマが70以上ならばオカルト無効にならず
ニノ  コンマが85以上ならばナイフに抵抗できる

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

へい

鏡でネリーのスキルを無効に

美早 470+76+87 633
銘苅  534
ネリー 430+30+94 554



美早(もらった…!まずは一撃決めるっ!)


ネリー(ネリーはそんなにあまくないよ? フェイタライズ…ヴォルカライド!)




美早(マグマ…それに…)

ネリー(不死鳥は効かないよ!)

美早(…鏡を使おうかな…?)


ヴォルカライド

●相手と自分の補正の差分判定+される
●上がりを無効にされない
●上りが必ず倍満以上になる



美早(・・止める必要もないか)



判定↓1
 0.1.2.3.4 ツモ
 5.6.7 ネリー
 8.9 ニノ

判定↓2+87
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

じょい

紫炎でメンタル徴発タイムだ!

今日人いないなー

人いないならまた明日に仕切り直しかな?

明日の22時にまたやるよ!

おやすみ!

質問ですけどエタフェニで銘苅のオボツカグラやキミテズリをlevel7にするとどんな効果になるのですか?、またこの場合★7になるんですか?

22時からやるぞァ!

了解

›>313 前半については秘密。使えばわかるよ。 ★7にはなるけど実際に効果が変わることはないよ。ていうよりかは★7の実感が出ないから…


いくぞぁ!

美早(さあて、決め台詞、行くよっ!)

銘苅(くるか・・・みは影さま考案の…)



美早(一転集中型!一牌入魂!)

ネリー(ふぇいた・・・無効にされてる!?)


美早「つもっ!」

判定↓1+87
01~20 役満
21~40 数え役満
41~70 三倍満
71~98 倍満
00.99 ダブル役満(ないけど)

そい

オボツカグラとキミテズリレベル7に

効果が変わらないってレベル7と★7に差がないって意味ですよね?

›>321 そうだね。そもそもの問題点としてただの7と★7の違いを知ることは見てる人たちにはわかんないのよー・・・


美早「…国士無双で24000ダブルっ!」

ネリ(いきなりの役満・・・これネリーの能力じゃ・・・)

ニノ(ど、どうしよう・・・)




美早(銘苅っ!一気に決めよう!)

銘苅(!ということは…)

美早(エターナルフェニックス!起動するよ!)




(ゴッ!)


銘苅(…でも、いいの?ニライカナイモードになったら・・・)

美早(万が一、があるからね。…もう、行く?)


オボツカグラ LV★7
●ニライカナイモードの際、任意の雀士は『本質のオカルト』以外を判定無しで無効になる。
●ニライカナイに『神』属性と『炎』属性を与え、上がるたびに同じ属性のオカルトを持ってない雀士のメンタルを5奪う

キミテズリ LV★7
●ニライカナイモードの際、スタートが満貫から始まる
●ニライカナイモードの際、ゾロ目を自分以外が3回以上でなければ解除されない
●上がるたびに翻数が1上がる


銘苅(これ・・・使うと結構メンタルが・・・☆)

美早(…ニライカナイモードになるかは任せるよ?)

銘苅(…安価↓2)


1ニライカナイになる
2温存温存

2

銘苅(…まあここは温存かな…得点効率もたぶん使わないほうがいいだろうし)

美早(【せいぜい使っても中級術一発で十分だ】ってやつ?)

銘苅(テオザケル!テオザケル! …って何言わせるの!?)



ネリー(…スキルも止めてくるネリか…)

ニノ(ネリーちゃん、どうするの…?)

ネリー(どうもこうもない)



ネリー(…全力をぶつけるしかない。…それが雀士としての流儀)


ネリー(間違えても、雀士に直接影響を当たえるなんて…ナシ)

東1局 一本場 親 御前 美早
1位 ビヨンド・メイデン 157000
2位 ラブリーカ     43000

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ラブリーカ
西 ネリー・ヴィルサラーゼ 142/150
北 ニノ・レイル      148/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ 一牌入魂 拘留 LV☆ (青薔薇・紫炎)  メンタル 140/150
消費 8/7  紫煙4/30 青薔薇25/30

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早
左から 美穂子/リーン/アニ

目安 美早・銘苅・ネリー・ニノ
1.470/450/440/410
2.450/440/430/445
3.460/430/450/420
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+12(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ネリー↓3+30(フェイタライズ)
ニノ↓4



オカルト判定
ネリー コンマが70以上ならばオカルト無効にならず
ニノ  コンマが85以上ならばナイフに抵抗できる

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

せい

hoi

うーむ、おやすみ…


…時間早めた方が人来やすいかな?教えて美子!


次は金曜日で20時からやってみる!

おやすみ!

了解です

今日の20時からだと!?よろしくね!

いいかな? みんないるかー!?

マルタは持ったよ!

いるよー

はいはい


美早(もらった…!まずは一撃決めるっ!)


ネリー(今度は守りで…! フェイタライズ…フリーザード!)




美早(今度は氷…でもきまれば終わりっ!)

ネリー(そう簡単には…!)

美早(でもまぁ…)


美早(発動、できてないけれどね)

ネリー「!?」



判定↓1
 0.1.2.3.4 ツモ
 5.6.7 ネリー
 8.9 ニノ

判定↓2+87
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

はいな

ほい

そい

ツモだと終わらんな

美早(貰った…能力は消えてるしこれで国士無双で私の勝ちだ…!)


ネリー(フェイタライザー!)


美早(…あれ?)



判定↓1
50以上なら流局


ネリー(初激、5点を使ってこれくらいしかいじれないなんて…!)

そい

流れたか

ネリー強いな

美早「…テンパイ」

ネリー「はぁ…はぁ…つくづくわかったよ…あんた、化け物だよ」

銘苅「だよねー」

ニノ「見た目はかわいいですよ!」



美早「めげるわん…」


ネリー(…いきなり【シンコ】のカードを切っちゃったし…しかも段階を踏みたいのに…)

ニノ(今のが【フェイタライザー】の能力…でも、ネリーでも逃げにしか使えないんじゃ…)





智葉「…美早の国士無双から逃げたか」

美穂子「初めて見たかもれないわ…」





美早「…それじゃ、3本場…って」

ニノ「あの…一応テンパイしてました」

美早「そうだったね。次は…」

銘苅「お任せあれ!」


銘苅(ここでニライカナイモードに入ってもいいかもだけど…どうしようかな…?)

安価↓2

1使う
2使わない

1任せてみるか

銘苅「…行くよ」


美早(来たか…銘苅のニライカナイ)

ネリー(…正直どっちも支配力はトンデモないからやめろ…いや、本当に…!)





東2局 親 銘苅



銘苅「…」(ゴッ!)

美早(…今までの二ライカとは違うね…オーラにまがまがしさがない)

銘苅(美早ちゃんのおかげで呪縛から解放されたしね…私とニライカナイが直につながる!)



判定↓1~3 ぞろ目カウント 0/3

ほいやっさ

銘苅(よし、流れは完全にニライカナイが支配してるね)


ネリー(山の支配がうますぎるんだよ…的確に支配していく銘苅はまだしも)



美早(わたしは不死鳥サポートだ…! …ボクっ子っていいよね)

ネリー(なんか不埒なこと考えてるあの悪魔…! 山すべての支配なんて…・裏麻雀にもいなかった…)





銘苅「ツモ!満貫で6300ダブル!」

ネリ(どうしようも…いや、悪魔将軍よりかは…)


銘苅「4本場!」

裏麻雀ってなんぞww賭け事でもやってんのか

東2局 一本場 親 銘苅 彩音   銘苅メンタル 135/150
1位 ビヨンド・メイデン 163300
2位 ラブリーカ     36700


銘苅「…」(ゴゴゴ…)


美早(今日の銘苅は調子いいね…)


ネリー(…【セロ】まで持っていこう。出し惜しみはダメだ)

美早(BLEACHかなにか?)


判定↓1~3 ぞろ目カウント 0/3

ほいほい

やっぱニラカナつえー

銘苅「つもっ! 6400ダブルっ!」

ネリー(御前美早ばかり注目されがちだけれど…小学生時代にはこの銘苅が世代ナンバーワンだった…って聞いたけど、本当に厄介だ)




憩「…今までよりニラカナに迷いがありませんよーぅ」

照「美早のエタフェでいざというときは止められるからね。やりすぎてしまう心配がないから思いっきり振り回してる」

智葉「…厄介な組み合わせだ」

美穂子「…そうね」



美穂子(…私じゃ、力不足なのかしら、美早のパートナーには…)

銘苅「5本場ぁ!」

東2局 五本場 親 銘苅 彩音   銘苅メンタル 120/150
1位 ビヨンド・メイデン 182000
2位 ラブリーカ     18000


銘苅「…」(まだまだいける…!)


美早(思いっきりかまして、銘苅!私が全力でサポートするから!)


ネリー(…)


ネリー「…【シエテ】」

美早「!」(仕掛けてくる…!)


判定↓1~3 ぞろ目カウント 0

はいな

へい

ネリー(!ここだっ!)

美早(まずい…エタフェっ!)


(メラッ!)



ネリー(この炎…嫌い! 抵抗して見せる!)


判定↓1
30以上か7が入っていれば抵抗成功、ニライカナイモードも解消される


はいな

銘苅「ツモ!9500ダブル!」

ネリー「くっ…また…!」


美早(これでまた連荘…次も決まれば私たちの勝ちだ!)



ニノ(ど、どうしよう…能力でも止められないし…)

銘苅「…6本場!」

ごめん!飛んでたわ!

ちょい休憩して半から再開するよ!

了解

銘苅「ツモっ!9600ダブルっ!」

ネリー「~~っ…負け…か」




菜緒子「試合終了ーっ!やはりこのコンビは強い!」

はやり「これで苦戦したように見えるというのがすごいよね…☆」


美早「ありがとうございました。いい麻雀でした」

ニノ「う、うん。ありがとうございました…」

銘苅「ありがとうございました」

ネリー「…ありがとうございました」




美早「…3年後、プロで試合しようね、ネリー」

ネリー「御前…3年もいらないよ」

美早「え?」



ネリー「それじゃ。帰ろうか、ニノ」

ニノ「あ、うん…」



銘苅「…3年もいらない、か」

【ネリー控室】

ネリー「…」

ニノ「…」


おじさん「二人ともお疲れさま。これ、今日の分だ。負けたから最初の金額だぞ」

ネリー「どうも…」

ニノ「ありがとうございます…」




ニノ「やっぱり、悔しい…」

ネリー「…これが、負けのくやしさ…!くっ!」




おじさん「…どちらにしても、君たちはプロにも注目されるレベルだからまたあの子と試合ができるさ」

ネリー「…うん」





【日本控室】

美早「ただいま戻りました!」

知代子「お疲れさま!さすがね!二人とも!」

美早「ありがとうございます!」




透華「最後はわたくしたちですわね!」

衣「うむ、ここで勝てば4強に入れる。そうすれば美早との試合が近づく」

透華「ええ。…美早さん、準決勝で会いましょう」



照(フラグすぎる…)



美早「でも、二人の相手は、美穂子と智葉を負かしたチーム…勝算はあるの?」

透華「…正直、ありませんわ。ですが、必ずチャンスはありますわ!」

衣「勝機をいかに見出すか。…衣は美早達と戦いたい。だから…」


美早「…わかったよ。…頑張って」





美穂子「…あら、智葉は…?」

【大会会場 屋上】


ネリー「…で、あんたが同盟の人?」

智葉「ああ。先ほどの試合、よく粘っていた」

ネリー「そりゃどうも」


智葉「単刀直入にいう。臨海に来い」

ネリー「…いきなりだね。臨海ってのはお金くれるの?」

智葉「単純にもらえる金は裏麻雀やサカトロヴェロよりかは少ないな」

ネリー「じゃあ話にもなんないよ。もっとお金積んで…」



智葉「日本の学校だ。美早と試合ができるぞ」

ネリー「! …べ、別にあんな奴に興味ないよ」

智葉「さて、どうだ。もちろん生活の安全も保障するしプロ入り後も支援はするが」


ネリー「…」

そんなわけで今日はこの辺で!

明日も20時から!お休み!



…美穂子かわいい!

お休み!

乙! 美穂子ではなく銘苅を選んだ結果がモロに出ていて良いね。美穂子強化フラグに見えなくもない。

乙ー

乙です

闇穂子ルートかもしれん

これが銘苅の最後の活躍になったとかにならんよう個人戦も決勝まで頑張って欲しいねぃ

おああー…おくれたでー…

いまからいっすか?

ばっちこい

菜緒子「さて、今日最後の試合は龍門渕高校の1年生コンビ、龍門渕透華、天江衣のチーム、ブリザード・プリンセスの試合ね」

はやり「天江さん要素が少なくない?」

菜緒子「そうね…相手はドイツの特別チーム、シェイムズ・ダークネス。…今更だけれど、あれって機械よね?」

はやり「一応説明としては…四肢の麻痺を補うための装置と聞いているね☆ …委員会の審査も通っているし、それ以上は強く言えないよ」





衣「…これは…」

透華「?」


スールフ「今度はお前たちか」

衣「なぜおまえがドイツについている? お前は美早の…」

スールフ「いうな。 …もう止められないのだ」


透華「し、知っているんですの?衣」

衣「ああ。…こいつは、透華も知っているし…間違いなく美早も知っている」

透華「…」




美早「衣…透華…頑張れ…」

照「…どうなるかな」

憩「見かけそんなに強くなさそうですよーぅ…」





衣「お前の名は…」

ニコル「そこまで。今は試合前です。あまり変なことをいって私のパートナーのメンタルを乱さないでほしい」

衣「むっ…だが…これは」


ニコル「そこまで、というのが聞こえませんでしたか? 仮に、私たちがルール違反していても…それを糾弾する前にあなたたちが反則負けになりますよ」

透華「衣。どちらにしても、試合後に言えばかまいませんわ」

衣「とーか…そうだな」



衣「…絶対に、お前たちを美早を試合させるわけにはいかない。全身全霊をもって…止めて見せる!」

東1局 親 透華

衣(…支配は及ぶか。日も少し落ち始めている…)

透華(あくまで私はサポート、ですわ。…それが、一番の勝利への近道…!)




菜緒子「天江選手、今回の試合も海底狙いかしら」

はやり「そうだね。同じ戦法だけれでも、強力だからね」


はやり(あれは、相手の山の支配力を調べるというのもあるんだよね。…仮に美早ちゃん級なら簡単にはいかないからね)




衣「…ツモ。海底ドラ4。平和も併せて6000ダブルだ」

スールフ(…海底か。凡人をバカにするようにやりたい放題…!)

ニコル(ああ。そうだもっと怒れ。凡人と見下したすべての人間を打ち砕け)

うーん、お風呂呼ばれた…

ちょい休憩…

スールフはBLEACHのヤミーみたいな能力か

東2局 親 衣


衣(先刻の力が全力ではないだろうな…あの二人が負ける程度だ)

透華(まだ6時前…衣の真価を発揮するまでは、時間がかかりますわ…!)




スールフ「リーチ!」

衣(!海底に対抗してきた!)

ニコル(海底には長い支配が必要だ…それに対抗するには、対銘苅戦同様…)



ニコル「チー」

ニコル(鳴けばいい…同格以上ならば、それ以上の支配は並大抵のものではないからな)




衣「くっ…」


スールフ「ロン。リーチ三暗刻ドラ1で8000」

東3局 親 スールフ


スールフ「…」

衣(先ほどの三暗刻…やはりそうか)


透華「リーチですわ」

スールフ「…」



透華(あくまでサポート…でも、私が上がれるところはしっかり上がる。これが、私たちのコンビネーションですわ…!)

衣(無理に上りを食い合いする必要はない…とーか、上がってくれ)




スールフ「…」



透華「ツモ。リーチドラドラ。3200ですわ」

スルーフ「…」



ニコル「ふふふ…」

厳しいな…

こうして前半戦は終わり…


衣「ツモ。海底ツモのみ。2000だ」




菜緒子「前半戦、終了ーっ! 前半戦はほぼ互角の戦いですが…それでもブリザード・プリンセスがリードしています!」



1位 ブリザード・プリンセス 147000
2位 シェイムズ・ダークネス  53000



透華「このまま突っ切って勝ちますわよ!衣!」

衣「うん…」

透華「衣…?」



スールフ「くそっ…」

ニコル「このままじゃ勝てないよ…君のにっくき御前美早と、試合ができないよ…?」

スールフ「ぐぐ…!」




透華「…いったい、誰なんですの?」

衣「…それも、含めて控室で語ろう」

【控室】


衣「ただいま」

透華「ただいまもどりましたわ」


美早「二人ともお疲れさま」

美穂子「天江さん…あなたも、気がついたの?」

衣「ああ…あれは」


美早「え? あの機械の子の正体が分かったの!?」


美穂子「ええ…でも、私はなんとなくしかわからなかったわ」

衣「そうか…衣は今までに一度でも打ったことのある人間ならば、わかる」


美早「衣と美穂子と打ったことのある人…? …まさか?」





衣「小川…だ」

美穂子「ええ…」


美早「え…小川!?」

今日はこのへんで…・

次回は月曜日22時から…

それで火曜は20時からね!

乙です
小川がこんな事になるなんて...

おつ
スールフだけだとわからんな、この後フルネームが出たとしてもアナグラム変換で小川康子にすることはできないはず
漢字を分解するのか……?

ところで最近の国際大会は国籍変更も認められるようになったのかよ(半ギレ

改造手術とは手口がショッカーじゃねーか!

>>396
登録名は
スールフ・ラインク

スールフを反対から読んで
フルス (川)
ラインクのクを前に持ってきて
クライン(小さい)

で小川、ってのが狙いだったよ。

国籍は一応同盟が用意して「作った」スールフの国籍はあるよ。 あんまり細かい要素は知らんからなんとも言えないけど!

…明日の22時から!

すまぬ…すまぬ…

はいよ了解

~おまけ~


美早「はぁ…」

銘苅「どうしたの美早ちゃん☆」

美早「全部解決したら…みんなで遊びに行きたいね」

美穂子「いいわね」

智葉「ああ。…菫に頼むか」

照「確かに菫の家ならいいかも」

憩「私もいきたいですよーぅ…」

美早「あんまりキャラが多すぎると処理が煩雑になっちゃうし…」

憩「」




~【劇場版目指せインターハイ! 決戦ニライカナイ!】~

今春投下予定!


…5月には子のスレも終わってるかなぁ…?

進行速度を調整してミハヤの誕生日に完結させるという名案があってだな……

おああー…遅れたし少しだけ…いいよね?

いいよ

美早「そんな…」

智葉「同盟のやりそうなことだ…だが、まさか小川を狙うか」

照「…美早に近いものだから」



美早「絶対に許さない…同盟っ! 衣!小川は任せたよ!」

衣「言われるまでもない。 …美早の友ならば衣の友でもある。それに…」

透華「まだわたくしとも決着はついていませんわ」


美早「ありがとう二人とも。…銘苅」

銘苅「ニライカナイでサポートすればいいんだね」

美早「美穂子。ニライカナイを使って…同盟の誰かをさがして」

美穂子「え、ええ。でも顔がわからないわ」


智葉「そこは私に任せてくれ。タッグパートナーの私ならば、視界も多少はわかる」

美穂子「…ええ」

スールフ「…」

ニコル「正体に気が付いたか…だが、もう遅いぞ」

衣「何?」


ニコル「今、お前たちが負ければ告発などいくらでももみ消せるからな」

透華「なら、なんの問題もありませんわね」

ニコル「な、なに!?」


衣「衣たちは勝ちにきた。そうすればすべてが解決する」

透華「ええ。…あなたたちのようね卑劣な人間には…私たちは負けませんわ!」







【そのころ…】


美早「フェニックスモード、1と27、それに、11…あと15もかな」


銘苅「えっと…ニライカナイを27につなげて、1は力を送る、と」

美穂子「11に考えを送ればいいのね」

美早「うん」




智葉「15はどんな能力なんだ?」

美早「…物体が私に近づくと歪んで当たらなくなる能力だよ」




憩「あれ、これってバトルものやったっけ?」

照「私たちは麻雀」

美早「それじゃ、行ってくる」

憩「あれ、ステルスフェニックスは…」

美早「それは27に収納されたよ。それじゃ…見つかったみたいだし、少し…行ってくるよ」




(ゴッ!)

憩「消えちゃいましたよーぅ…」

照「麻雀関係ない」



智葉「…ここにいるのが、麻雀同盟の№2か」

美穂子「この人が…見た目は普通のおじさんね」



(わあああああああああああああああああああああ!!)



知代子「!?」

憩「ころたん…?」

照「…スールフが…」





スールフ「…国士無双! 32000!」


衣「くっ…! 美早の十八番を…!」

透華「…前半戦とはまるで別人…!」

フェニックスになってからますますやりたい放題にww

とは言っても2人も卍解使えるしな
この世界の女子高生は魔境

ニコル「くくく…麻雀だけにすべての力を振るわせれば、それだけ強くなる。これは自明の理だ」

衣「…なに?」


ニコル「こいつにはもはや記憶はほとんど残っていない。あるのは、御前への恨みと、憎しみだ」

透華「…記憶を、消すなど…!」

ニコル「【怒り】こそ人間が最大限力生み出すための源だ。だから、才なき物はこうなるのだよ」



衣「…違うな。【怒り】などでは力は生まれない」

ニコル「なに?」

衣「力を生むのは【絆】だ。怒りで生まれた力など、もろいものだ」

ニコル「ふん…ならば試合に勝つがいい!」





判定↓1
00~50 ころたん勝利
51~99 小川!

頼む!

… お休み!


…明日は試合分け&いよいよ美早ちゃんとおじさんの対面です!

22時から!


試合は明後日?

乙です
ころたんすまん...


まあ負けたのはしょうがないストーリー的にはこっちのがおいしいし良しとしよう

大学落ちた美子はレズ

んあーんあー…

…明日に切り替えて22時から…

眠い…


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira103324.png



すまぬすまぬ…

あいよー
まぁころたんが負けてしまったところでいつも通りボッコb……愛のムチを施すだけなんだけどね(ハナホジー

了解です

そしてやはり美子はレズということが証明されてしまったようだ…

…本当は今回は判定なしでころたん負けにするつもりだったけど【怒り】が力にならないことをころたんが一番知ってるからね…だから判定にした


美早ちゃんが一護波に強い! …弱く見える



また明日…頑張ります

主人公は負けてから特訓して覚醒するから、どうしても弱い印象が付くような気がする

時間の件了解っす

›>421 このスレでも主人公は負けながら強くなっていったからね! 2年くらいだけ!

すこし…やるぞ…ぁ…

いいかな?

いいぞ

OKっす

南4局 親 ニコル オーラス

スールフ「…はぁはぁ…!」

衣「…この局で終焉だ」

ニコル(データよりも天江衣の強さが上がっている…これが天江衣のいう【絆】の力か…? ばかばかしい)




1位 ブリザード・プリンセス 114000
2位 シェイムズ・ダークネス  86000



ニコル(点差は、28000…跳満でいい)

透華(タッグ戦は、親が有利ですわ…!)



衣「…リーチ!」

透華(ここで、リーチ! 今日は新月でも…衣の力が今日のマックスであることに変わりはありませんわ!)




ニコル「そうはいかない…」


スールフ「リーチ」

透華「!」(こっちも…!)

透華(わたくしの手は…はっきり言って何もできませんわ)

ニコル(私もな…あとは、この二人のめくりあいだ…)




衣(美早や透華、煌が教えてくれた…絆こそが、人の強さだ!)

スールフ(御前や福路が教えてくれた…追いつけない、壁が人にはあると…)



スールフ「だが、その壁を壊してくれたのが、ニーマン様だ!」

衣「!」


スールフ「ツモ!国士無双!」



衣「! …やられた」

透華「ここで…終わりですの…」




菜緒子「4回戦、しゅうりょーっ!最後の勝利チームは…ドイツの特別チーム! シェイムズ・ダークネス!」

【そのころ…】



美早(同盟め…さすがに小川に手を出したことは許さない!)


智葉(その右だ…だが、本気で攻めに行くのか?)

美早(…とりあえず、小川を取り返さないと…!)

美穂子(でも、試合は…)



美早(…わかってる。けれど…!一発燃やしてやらないと気が済まないっ!)


銘苅(うん)

照(気持ちはわかる)

美穂子(ええ。…よくも小川をあんな目に…!)





智葉(そこだ)



美早「この扉っ!」


(バーン)



おじさん「やあ…美早ちゃん」

美早「え…? お、おじさんが…なんで…?」



アリス「…ミスターオーは、御前さんとお知り合いだったんですか?」

おじさん「ああ…」




美早「…なんで、なんでなんですか! おじさん!」


(ゴッ!)



おじさん「っ…すごいオーラ…これは…死の炎…」

アリス「す、すごい…」


美早「今まで、私たちを、私をだましていたんですか! 答えてください!」




おじさん「そうだよ。私こそが麻雀同盟№2…おじさんこと、【ミスターオー】…」


美早「№2…!」

美早「それじゃあ…あの時からすでに、私を狙っていたということですか…!それに、長野にニーマンが来たことも…!全部あなたが仕組んだことだというんですか!?」


おじさん「ああ…その通りだ」


美早「そんな…! …くっ!」


(チャキ)


アリス「どこからともなく刀が!?」


美早「裁け…【咏鳥】…っ!」




おじさん「…」


美早「なんで、何もしないんですか…!」

おじさん「君は、手ぶらの人間を傷つけることはできないからね」

美早「くっ…!なめるなっ!」

おじさん目的もそうだけど本名も気になる…

(ピタリ)


美早「…なんで、同盟なんかについているんですか…!」

おじさん「責任さ。私のな」

美早「責任…?」


おじさん「ニーマンをあんなふうにしてしまった、私の責任だ」

美早「責任…?」


おじさん「…それ以上は語ることはここではない」

美早「っ…ふざけ」



アリス「御前さん! …今は、やめてください」

美早「…アリスさん」



美早「…わかった…なんていうと思ったか! せめて…小川を返せ!」




ニコル「小川? もういないよそんな奴」

美早「!」

美早「衣たちの対戦相手の…!」

ニコル「ニコルという。以後お見知りおきを」

美早「とにかく…小川がもういないということはどういうこと!」




ニコル「もう奴に、【小川康子】であった記憶などほとんど残っていない。あるのは。実体のない【妬み】だけさ」

美早「妬み…」

ニコル「それ以上は話すつもりはない…お前は私とスールフの下剋上に必要だからな。失格になる前に消えろ」

美早「…最後に一つ。お前たちは戻す気はないと?」



ニコル「ああ。それに奴も喜んでいるだろうさ。お前たちと互角の勝負ができ…」



ニコル「天江衣に匹敵する力を得たんだからな」

美早「…」

ニコル「なんならお前も改造してもらうといい。もしかしたら小鍛治健夜級の力が」



美早「黙れ。…よくわかった。今までは麻雀同盟とも、分かり合えるかも、って思ってた。ユリスやユーリアみたいな人がいると」


美早「でも、もういい。 …お前たちは潰す」

【解説室】


菜緒子「さて、それではベスト4をかけた対戦カードの発表よ」

はやり「はやや、早いんだね」

菜緒子「そうかしら…と、発表が出ました! 準決勝の組み合わせは…!」


安価↓2


1 VS照憩
2 VSシェイムズ・ダークネス
3 VSユリユリ

2かな?
照憩と当たらせたくない気もする

3

正直に言うと照憩と当たるといろいろグダグダだし!

日本と同盟がつぶしあうし!




美早「あの二人か…」

銘苅「美早ちゃん…」


美早「大丈夫。私は、大丈夫だから…」

銘苅「…だとしても、つらい時はちゃんと私とか美穂子ちゃんを頼ってね☆」

美早「…ん。ありがとう、銘苅」




照「…美早。何か対局するとき、したほうがいいことはある?」

美早「…ないみたい。だから、思いっきり倒して。小川を」

憩「…わかりました」




美早「小川…」

そんなわけで今日はこの辺で…
たぶん試合は土曜の20時から!

明日はなんかおまけしたりしなかったりするかも


…ここから小川のヒロインポイントマックスですよ!

乙です
早く救ってやりたい

んあー…明日の20時からオナシャス


そういえば彼岸島パチンコになるんラしいですね。丸太リーチとかあるのか…まあパチンコ興味ないけど!


丸太はリーチより擬似連な感じするけど…

そろそろ始めるよ! 準備はいいか!



卑劣様の心意気を忘れずに!


…いっすか?

卑劣な更新を…

知代子「1回戦が照ちゃんと憩ちゃんのチーム。2回戦が美早ちゃん、銘苅ちゃんチームよ」



美穂子「宮永さん…」

照「うん。私にできることがあれば、助ける」

智葉「だが、簡単に勝てるような相手ではない。たとえお前だとしてもな」

憩「まあ私らにおまかせですよーぅ!美早さん、衣ちゃん、透華ちゃん! お任せあれ!」



美早「うん、頑張ってね、憩」



銘苅「ユリユリ姉妹と、か」


【1回戦会場】


菜緒子「さあいよいよ準決勝の始まりよ。今日の解説は野依プロです。よろしくお願いします」

理沙「うん!」

菜緒子「それでは早速1回戦の対戦カードの発表です。1回戦は日本代表、【シルフィーネ】とドイツ代表、【シェイムズ・ダークネス】です」

理沙「悪魔!」

菜緒子「そうですね」





照「…」

ニコル「これはこれは…宮永の娘さん」

照「私はあなたなんて知らない。」

憩「試合前に話しかけてこないで下さいよーぅ」



ニコル「これは手厳しい…もしよければこの小川さんを救う手を教えてあげようと」


照「どうせないんでしょ。あの二人から聞いてる」

憩「ほんと卑劣…いや、最悪ですよーぅ」

ニコル「ほめ言葉でしょうか」




審判「それでは…試合、かいしぃ!」

照(前情報では…能力がは前と変わらない)

憩(けれでも一つ違う点があるとすれば…!)



スールフ(…)

(ゴゴゴ…)



照・憩(美早(さん)のように国士無双を身に着けていること…!)





美穂子「冷静に考えると国士無双を身に着けているっておかしいわね」

美早「私が身に着けているのは独立不羈だからね。あくまで国士無双は必つの武器だし」

銘苅「いやいや、それもおかしいから」

憩(やけど…私の仕事はシンプルや)


照「ツモ。300.500」

憩(照さんを上がらせるだけでいい。そうすれば連続和了で…!)




ニコル「…そう簡単にいくかな?」

憩「なっ…」



【次局】

スールフ「ロン。2000点」

照(早い…)

憩(純粋な【速さ】の勝負なら、照さんは美早さん以外にはそうそう負けないはず…)

照(けれど、先制されたということは、能力か、それとも)


ニコル「ふふふ…」




照(…照魔鏡でも、そういった類の能力は見えなかった、とすると…)

憩(私の能力も効いているということは、能力やない?)

照(憩。作戦変更)

憩(お任せあっれ!…新能力、ブラックジャック!)




ニコル(これは…)

憩(私が幻術をかけた…これから72時間上がり続ける

ニコル(何!?)



憩(嘘に決まっとるやろ…ま)


憩「ツモっ!4000ダブル!」

憩(上がるのは本間やけどな)

そして…


スールフ「ツモ。6000ダブル」

憩(っ…最後に詰められた…)


1位 シルフィード 127000
2位 シェイムズ・ダークネス 73000



照(でも、まだリードはある…)

憩「さて、休憩はさんで後半戦や」



スールフ「う…ぐ…」



憩「! あ、頭を抱えとる…?」

ちょいおふろでー

ニコル「こいつは負けたら私が殺す。必要ないものは、死あるのみだ」

憩「なっ…」

照「脅し? …少なくとも爆弾みたいなものはついていないみたいだけど」



ニコル「私の仕込んだ薬だ」

憩「そっちも、私の能力には反応せんみたいやな」

ニコル「…」


憩「こう見えても家は病院。そう言ったことくらいお見通しやで」

ニコル「ふん…ならば、後半戦に仕込むまでだ」


照「麻雀だけで勝負しなよ、卑怯者の集まりの同盟」

憩「そうやそうや!」



【控室】

照「戻りました」

憩「なんやあいつら!ほんまに雀士なんやろか!」


美早「やはり同盟は卑劣…」

智葉「ああ…」



知代子「…とにかく、今のまま、リードを維持するように頑張って」

照「わかりました」

憩「とうぜんですよーぅ!あんな奴らに負けたくない!」



美早「うん。照、憩。頑張ってね」




菜緒子「さあ、いよいよ後半戦に入るわ。果たしてどちらのチームが勝利の切符をつかむのか!」


理沙「日本!」


菜緒子「運命の後半戦、スタート!」



ニコル「…宮永で思い出した」

照「?」


ニコル「宮永水面…いい実験材料だったよ」


照「! 同盟…!絶対に許さない!」


(ゴッ!)


憩(照さん!? 事前と話が…)

照(憩!私に合わせて! …同盟は許せない)

憩(…わかりました。 なら!)



ニコル(そう、怒りは力を呼び覚ますが…それでも、コントロールできない貴様たち凡人がそうなれば)



スールフ「もろい」



判定↓1


00~30 照憩勝利
31~99 シェイムズ・ダークネス勝利

ニコル「ツモ!リーチ一発ドラ8…倍満だ」


憩「…負け、た」

照「くっ…ごめん、憩。私が…」


憩「あやまらないでくださいよ。…悔しいけれども、負けは…」




菜緒子「これで、決勝戦は…シェイムズ・ダークネスが進出ね…夢の日本対決はならなかったみたいね」

理沙「美早ちゃん!」


菜緒子「ええ、私たち日本のエース…美早選手の出番よ」

【控え室】


照「…すいませんでした」

知代子「仕方ないよ。負けは誰にもあるから」




照「いえ、そうではなく…」

憩「そうですよーぅ。照さんの気持ちもわかりますけどね」

照「憩…」



憩「…すいません、美早さん」

美早「ううん。気にしないで、二人とも」




照「…私たちの分まで、よろしく」

美早「当然だよ。…絶対に、負けない!」

ユーリア・ブルーメンタール(16)
パワー 150
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 145

オカルト
嶺より開く青薔薇 LV☆
●初期判定、打点判定+10
●「デュエル」ができる
●「デュエル」が発動した際、自分の判定+20
●「デュエル」の勝者は打点判定+20

大輪の向日葵 LV☆
●自身の判定(コンマ)の1の位が「8」ならば和了確定。 無効にならない。
●太陽オカルトが発動している場合、10の位と1の位の和が「8」でも適用される

流水制空権(アンブレイカブルブルー)LV☆
●対戦相手の上がり判定時の流局エリアが0.4.ゾロ目になる
●自分の上がり判定時の流局枠を無くす

スキル

攻 凛として時雨 LV3
嶺上開花で上がった人は打点+15

防 闇夜の姉妹 LV3
同卓している姉妹は攻・防スキルを共有する

特 役に選ばれた子 LV3
嶺上開花を上がった次の局、判定+15
嶺上開花で好きな相手から上がれる(ツモは選べない)



ユリス・ブルーメンタール(15)
パワー 150
スピード 140
テクニック 135
メンタル 120
オカルト 150

オカルト
雲かかる三日月 LV☆
自分が上がり判定(コンマ)最下位の場合に上がれる(その場合ツモはできない、打点は満貫以上に)

天剣一閃 LV☆
オカルトが発動中の相手が上がる時に発動する。アガリを無効にしてその相手から満貫以上で上がる。

理力の壁 LV☆
●直撃時に強制的に相手の打点ランクを1つ下げ、次自分が上がる時判定を無条件で1つ上げる。このオカルトはコピー出来ず、無効にされない。
●オカルト抵抗+5

攻 怒り LV3
打点判定が満貫以上ならば自分はアガリを無効にされない

防御 白夜の姉妹 LV3
姉妹が同卓している際、自分チームは判定に−を受けない

特 役に選ばれた子 LV3
河底ラオ魚で上がった次の局、和了確定
打点は満貫以上

うーん、今日は筆が進めないね…


また月曜からお願いします!


お休み!

お休みー
いつものでいけるな

少しだけやるよオラァ!


いいかな!?

いいよ

【試合会場】

美早「…」

ユーリア「…美早」



美早「ユーリア、ユリス…あなたたちも、小川の件にかかわっているの?」

ユーリア「ちがう。…でも、知らなかったとはいえ、許されはしないわよね」

美早「…正直に言ったし…虐殺まではしないよ。ちゃんと麻雀で倒す」



銘苅「ちょっと待って!それって決勝では…」

美早「…許せないよ。同盟が。すべてが」

ユリス「…」



美早「でも、二人は、私の友達だし、当事者でもない…なら、勝つだけ」

ユーリア「で、でも、私たちのコンビネーション、甘く見ないでね」

美早「当然。それもわかったうえでの、勝利宣言だから…」





菜緒子「…何やら不穏な雰囲気ね」

理沙「虐殺王!」


菜緒子(これはもう始めないとまずいわね…)




菜緒子「それでは準決勝2回戦! 日本代表【ビヨンドメイデン】VSドイツ代表【ブルーメンタール・ナーガ】!」




菜緒子「試合開始!」



美早(オカルト安価↓1 スキル安価↓3)

エタフェニ、ナイフ☆、一牌入魂☆

ksk

前と同じ

美早「ん…!」


銘苅(怒りモードでもエタフェには使えるのね)

ユーリア(これが前に合った、怒りモードね…あの時ほどひどくはなさそうだけれども)




ユリス(今日は勝つんだ!お姉ちゃんと一緒に!)




判定1.2

メイデン↓1
ナーガした2

大きいほうが先行

美早(…さて、行きますかね)

東 1局 親 美早




銘苅(ニライカナイは、今回は止めてもらえそうにないし…いや、逆に止めるために使うべきなのかも)


ユーリア(ニーマンさん。あなたはなぜこんなことをしたんですか…?)

ユリス(ミハヤを悲しませるだけじゃん…!)




【荒川病院 茨城支所】


健夜「美早ちゃん…」



健夜「…力になってあげれたら…」



今日は練る!


…明日はできたら20時から! 試合だよ!

おやすみ!

おつ
同盟と協会、いい具合に話がこじれて歪んできたね

おつ
小川助かるんだよな……

んほおおおおおおおおおおお!!


ごめんよぅ…明日の20時から!20時からガンバります!

あ、と何か質問あれば答えるかも!

…美子


あと多治比ちゃん特典かわいい

じゃあ前から気になってたおじさんの本名を教えてもらいたいな
もしおじさんのままでこのまま通すかストーリー中に出たり重要な伏線とかになったりしたらノーコメントでいいです

藤白七実「まさかの私の株があがるとはたまげたなぁ…」


まじすか

そろそろはじめるよん!

›>477

一応秘密…? ただ、作中のあるキャラと同じ苗字で、親戚って感じ!

東1局 親 御前美早
1位 ビヨンド・メイデン 100000
2位ブルーメンタール・ナーガ 100000

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ブルーメンタール・ナーガ
西 ユーリア・ブルーメンタール  145/145
北 ユリス・ブルーメンタール 150/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早
左から 美穂子/リーン/アニ

目安 美早・銘苅・ユーリア・ユリス
1.470/450/450/440
2.450/440/450/415
3.460/430/450/410
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ユーリア↓3+10(青薔薇)
ユリス↓4



オカルト判定 (判定45以上でナイフがユーリアに、50以上でユリスに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

はい

せい



美早(…)

ユーリア(今日のは…ちょっと怖いわ)



美早「リーチ」(ゴッ!)


ユーリア(嶺上ができない…! 今回は抵抗してるはずなのに…?)

ユリス(…抵抗もできずに無効かなんて…!)






判定↓1
 0.1.2.3.4 ツモ
 5.6.7 ユーリア
 8.9 ユリス

判定↓2+93
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

ほい

ほい

美早(…さあ、いけっ! 一牌入魂!)


ユリス(でも、私には理力の壁がある!これがあれば…!)



美早(理力の壁か…前より強くなってるし、前はずいぶんと骨を折ったね…)

ユリス(ふふーん!でしょ?)


美早(けれども! 私の【永遠】には及ばない!)


(ゴッ!)


ユーリア(まずい…!)



美早「ロン! 36000!」



菜緒子「いきなりの三倍満! これは痛烈!」



ユーリア「無効にされない能力が、無効にされるなんて…」

美早「ジークリンデさんに聞いてないの?私の能力」


ユリス「無効にされない能力を無効にする能力…?」


美早「一本場」

東1局 一本場 親 御前美早
1位 ビヨンド・メイデン 136000
2位ブルーメンタール・ナーガ 64000

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ブルーメンタール・ナーガ
西 ユーリア・ブルーメンタール  142/145
北 ユリス・ブルーメンタール 147/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早


目安 美早・銘苅・ユーリア・ユリス
1.470/450/450/440
2.450/440/450/415
3.460/430/450/410
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ユーリア↓3+10(青薔薇)
ユリス↓4



オカルト判定 (判定45以上でナイフがユーリアに、50以上でユリスに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。



美早(…)

ユーリア(そろった…これで、嶺上が狙える!)



美早「リーチ」(ゴッ!)


ユーリア(それよ!)「カン!」

ユリス(でた!おねーちゃんのリンシャンコンボだ!)


銘苅(…つくづく思う。美早ちゃんが味方でよかったと)




ユーリア(え…? 上がれない…?)


美早「…たとえ不可能を実現させる青薔薇だろうと、大輪の花を咲かせる向日葵だろうと…私には関係ない」

ユーリア「!」

美早「焼き払う…同盟のすべてを!」






判定↓1
 0.1.2.3.4 ツモ
 5.6.7 ユーリア
 8.9 ユリス

判定↓2+93
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

あ、悪魔タン…

せい

美早「ロン!36300!」



ユリス「わ、私ばかり狙ってる…」

銘苅(それはただの偶然だと思う)




ユーリア(…とんでもない強さね。これならジークリンデさんが負けたのもわかるわ…)



ユーリア(そして、何より容赦がない…小川を傷つけた怒り…)

ユリス(…でも、私たちだってなんもしないわけには…!)



美早「…ぶっ潰す。お前たちミンナ…」



銘苅(これ…まずい!)



銘苅「美早ちゃん!」

美早「はっ…」


銘苅「今少し恐ろしいことになってたよ」

ユーリア「ええ…」


美早「…わかってる。それに、この怒りはユリユリ姉妹にぶつけることが間違ってることも…!」


(パシン!)


美早「よし!気合い入れなおした! 2本場!」


ユリス(いつものミハヤだ…)

東2局 一本場 親 御前美早
1位 ビヨンド・メイデン 172300
2位ブルーメンタール・ナーガ 27700

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ブルーメンタール・ナーガ
西 ユーリア・ブルーメンタール  142/145
北 ユリス・ブルーメンタール 147/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早


目安 美早・銘苅・ユーリア・ユリス
1.470/450/450/440
2.450/440/450/415
3.460/430/450/410
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ユーリア↓3+10(青薔薇)
ユリス↓4



オカルト判定 (判定45以上でナイフがユーリアに、50以上でユリスに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

せい

加速

強制流局でまた明日…明日は21時くらいかな!


頑張ります!

お休み!

おつ

おつ
あるキャラと同じ名字ねぇ……(おじさん
オリキャラだと分からんけど、親戚系キャラといえば某スピンオフ作品のあのおじさん?
あとはまだ界さん出てこないのが気になる
いやそもそも原作でも出番ないけど

いくよ!

いいかな?

OKっす!

全員「ノーテン」


美早(ついてないな…親番も流れた…)

銘苅「次は私の親番だね☆」


銘苅(とはいうものの…美早ちゃんももとに戻ったし、ニライカナイは温存かな)



ユーリア「…小川は美早にとって大切な人なのね」

美早「当然。 …小川は、私が初めて対局した、最初の仲間の一人だから」


美早「だからこそ許せない。同盟が!」

東2局 3本場 親 銘苅 彩音
1位 ビヨンド・メイデン 172300
2位ブルーメンタール・ナーガ 27700

オッドアイズ・デビル
東 御前 美早
南 銘苅彩音 メンタル 150/150

ブルーメンタール・ナーガ
西 ユーリア・ブルーメンタール  139/145
北 ユリス・ブルーメンタール 144/150

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 134/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早


目安 美早・銘苅・ユーリア・ユリス
1.470/450/450/440
2.450/440/450/415
3.460/430/450/410
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
ユーリア↓3+10(青薔薇)
ユリス↓4



オカルト判定 (判定45以上でナイフがユーリアに、50以上でユリスに効く)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

せい

美早「リーチ! これで、終わらせる!」


銘苅(私何もしてなぁい…)



ユーリア「くっ…」


ユリス(お、お姉ちゃん…!)



ユーリア「…私が、ユリスを…」


ユーリア「守る…っ!」



ユーリア「カン!」

美早(来い! ここで終わるか否か…見せてみろっ!)


判定↓1
ぞろ目でユーリアLV7 の効果で和了
そうでなければユリユリ負け

ユーリア(お願い…せめてユリスだけでも…)



美早(…私は、麻雀で人を傷つけることは、したくない)

ユーリア(美早…)



美早(…二人の、お互いを思いやる気持ちが伝わったよ)

ユーリア(…ありがとう)



美早(でもね)

ユーリア(あっ、はい)



美早(勝つのは、私だから)


美早「ロン!槍槓国士無双! 329000!」

菜緒子「試合終了ーっ! 因縁の対決は、1年前と同じ! 御前美早に勝利の女神がほほ笑んだー! …ふぅ」

理沙「相変わらず!」




ユーリア「…これで、3連敗かしら」

美早「そうだね」


銘苅「3連敗…?」



ユーリア「初めての勝負、1年前の世界ジュニア、そして、今年…」

美早「…でも、今回は、私の気持ちが違った」

ユーリア「…なぜ、あんなことを、ニーマンさんは…ユリス?」


ユリス「」


銘苅「気絶してるーっ!?」

ユーリア「しかもパンツ丸見え…っ! カメラ止めてーっ!」

美早「お任せあれ!」(物理)




【長野】

京太郎「ふぅ…いいもの見れた。たまにはセクシー系もいいな…」

【控室】

美早「ただいま戻りました」

知代子「お疲れさま。 いよいよ決勝ね」

美早「はい。小川との、決戦ですね」




美穂子「小川…」

美早「大丈夫。きっと私が、何とかするから」



照「…相方にも気を付けてね」

美早「え?銘苅に?」

銘苅「なんで!?」



憩「いやいや! 相方のニコルってやつや!口もマナーも悪いし!ほんま最悪や!」

美早「憩がそういうなら相当だね…わかったよ」


銘苅「…それにしても、なんで小川ちゃんを選んだんだろ」

美早「え?」


銘苅「強さならえぐっちゃんとか洋榎ちゃんのほうが上でしょ? そうでなくても小川ちゃんより強くて改造しやすい子なんて同盟にはたくさんいると思うけど」

美早「…言われてみれば確かに」


智葉「…」

もしかして「おじさん」って小川の親?
・・・ネタバレだったらごめん

お風呂たーいむ


›>523 
ちがうよ! っていうかおじさんと小川は面識あるし!

329000とか団体戦でもトビ修了じゃんw
ミヒャー強すぎ

美早ちゃんは悪魔将軍やしそれくらい当然だよなぁ





美早「智葉?」



透華「やはり、【小川】とは…」

衣「かも、しれないな」


美早「透華も衣も…何か知ってるの?」



智葉「ああ…だが、これは伝えてもいいものなのか…」

美早「…それは…」


安価↓2

1 教えてもらう
2 教えてもらわない

2

2
本人の口から直接聞こう

美早「…ううん、それは本人の口からきくよ」

智葉「そうか。…それが一番いいかもな」


透華「ええ。…きっと美早さんなら」


衣「だが、美早」

美早「どうしたの、衣」

衣「美早一人で抱え込むな。…美早には、衣もいる。とーかもいる。それに、煌や…」

美穂子「私もいるわ」



美早「二人とも…」

照「私たちも」

憩「忘れないで下さいよーぅ」


美早「うん…」


智葉「お前は一人で戦っているんじゃない。そうだろ?」

美早「そうだね。 …うん、本当にそうだ」

銘苅「暴走するのは私の役目だしね」

美早「本当だよ…」

銘苅「」



美早「みんな、ありがとう。そうだね。私は、みんなとのつながりがあったからここまでこれたんだ」



美早「…絶対に、小川を取り戻す! やろう、銘苅!」

銘苅「うん!」



知代子「決勝は明日! みんなでしっかり美早ちゃんをサポートするように!」


「はーい!」




知代子(…いいね、青春って。私にもあんな時期が…はぁ…)

そんなわけで今日はお休み!…明日は無理なのでー…たぶん土曜の20時から? もしくは21じ!

お休み!

乙です
いよいよ決戦か

おつ

美早ちゃんに弱点など無いのだ…?

スキル全部抑え込まれて始めて対等にやれるかくらい……?
シャルならそれができる気がするけど、最大の敵はミハヤちゃんはコンマ神の寵愛を受けているということだな

うし、そろそろ始めようかな!

準備はいいかぁ!

【試合前日 夜】


美早「…」



美早(明日、小川との勝負か)



美早(…思えば遠くに来たものだよね。 …もう、あの時から、7年、いや、8年たってる)



美早「…絶対に救い出す。私の、最初の仲間を…!」

【小川の部屋】



ニコル「いよいよ明日が最終決戦だ」

スールフ「…」


ニコル「ククク…お前は実に役に立ったよ。お前ごときに、日本の奴らは必死になってくれる」


スールフ「あ…」

ニコル「そのうえ、お前の望みもかなったんだしな」

スールフ「!」




ニコル「御前美早やその仲間を這いつくばさせること…明日、いよいよそれがかなう」


ニコル「ククク…楽しみだよ、明日が」

【決戦当日】



菜緒子「いよいよ世界ジュニアの優勝が決まるわ。 今日の解説は…大丈夫かしら、白築プロ」

慕「な、何とかね。せっかくあの子の晴れ舞台だし」

菜緒子「いつでも見れるわよ、きっと」

慕「」


菜緒子「それでは、決勝に上がった2チームを改めて紹介するわ」




菜緒子「まずはAブロック。 ドイツの特別チーム、【シェイムズ・ダークネス】よ。ダークホース的存在として、日本のチーム3つを下して上がってきたわ」

慕「あの子、すごいメカメカしいけど、人間なんだよね」

菜緒子「ええ。その点は確認すみよ。この大舞台で優勝という大番狂わせを見せることができるのか、注目ね」



菜緒子「Bブロックは、日本Aチーム、【ビヨンドメイデン】。前回の優勝者、御前美早のチームよ」

慕「今大会も圧倒的な力を見せつけてたね。 でも、今までとは少し違うような…?」

菜緒子「そうなの? …その点に注意してみていきたいわね」

美早「小川…」


スールフ「…美早、ちゃん」

ニコル「…」


銘苅「本当に、洗脳してるなんて…」

ニコル「洗脳…?人聞きの悪い…彼女は自分から強くなりたいと言い出したのだよ」

美早「な…に」



スールフ「そう…私は強くなりたかった。 美早ちゃんや美穂子ちゃんと同じところに立ちたかった」

美早「小川…」




スールフ「…でも、なれなかった。…あの方は、私に力をくれた。私が二人に追いつけるような、力を」

美早「小川…それは、小川の力じゃないよ」



スールフ「だとしても、その力を振るうのは私。 …美早ちゃん、私は強くなったんだよ」

美早「ううん、小川は強くなってない。 …そんな強さ、小川にはいらないんだよ」

スールフ「…だとしても、それは麻雀の中で語ってよ」

ニコル「ああ。勝者が正しいということだ」


美早「…わかった。絶対に止めて見せる。小川…!」

銘苅「うん。私も、全力で…!」



美早「そして、ニコル。お前は私が許さない…! 覚悟しろ…!」

ニコル「…ふん、貴様こそな」



判定↓1.2

↓1 メイデン
↓2 ダークネス

大きいほうが先行

戦いこそが人間の可能性なのかもしれん…

せい

美早(私の対面が…)


スールフ「…」


美早「小川…こうして対局するのなんて、いつ以来だろうね」

スールフ「2年ぶりだよ…けれども、立場は違う」



美早「…小川」

スールフ「そして、何より、真剣勝負は、初めてだ」

美早「!」




ニコル「さあ、始めようか、【闇の麻雀】を…」

美早「…上等だ」

スールフ・ラインク(小川)
パワー 150
スピード 145
テクニック 145
メンタル 150
オカルト 150

オカルト
不倶戴天 LV7 (改造オカルト)
●相手は同じ牌を3つ以上集めることはできない
●子のオカルトが発動しているかぎり、上がると跳満以上は確定する
●このオカルトには抵抗ができない

偽りの黄金帝国 LV☆ (改造オカルト)
●自分の子のオカルト以外を無効にして発動する。判定がぞろ目の時、国士無双を上がる
●子のオカルトを発動した場合、次の曲まで自分のオカルトは無効になる

死の重みLV☆(改造オカルト)
●このオカルトは無効にならない
●相手のメンタルを5ずつ吸収することで自分のLV7以上のオカルトは無効にならない

スキル

攻 ライアンライン LV3
相手は判定で自分の判定より16以上うわまらなければ上がれない

防 クラッシュボール LV3
相手がデュエルを仕掛けてくるとき、判定+50

特 役に選ばれた子 LV3
 三暗刻で上がった場合、打点判定+20



ニコル・ヴォリアス(同盟№4)(自称№2)
パワー 150
スピード 150
テクニック 150
メンタル 120
オカルト 150

オカルト
 残酷な根本原理 LV7 (改造オカルト)
 1局に一度以下の効果を選択できる(連続しては使えない)
●自分以外が上がるとき、代わりに自分が上がる
 ●自分が上がるとき、跳満以上が確定する
 ●自分が振り込むとき、1000点にする
 ●自分のメンタルをマックスにする

無色の滅び LV☆ (改造オカルト)
 神属性を持つオカルトは発動できない。このオカルトは無効にされず、抵抗できない

腐敗信者 LV☆(改造オカルト)
●自分が負けるとき、メンタルをすべて使用して発動。その上がりを無効にし、自分が跳満を上がる
m●このオカルトは無効にできない

攻 龍の逆鱗 LV3
打点判定が満貫以上ならば自分はアガリを無効にされない

防御 黄金の鎧 LV3
 ●自分は1局ごとにメンタルを10回復する
 ●自分のメンタルは相手によっては減らされない
 
特 防刃と封印の息吹 LV3
 以下の効果を1つ筒選び、発動できる。すべてを選んだのならば再び選べる
 ●自分の上りは無効にされない
 ●自分のオカルトは相手によって無効にされない
 ●この局は上がれない


美早「…小川」


スールフ「そう…私もたどりついたんだよ。LV7の領域に!」

美早「それは小川の力じゃ…」

スールフ「美穂子ちゃんでもたどり着けていない領域に!私は届いたんだよ!」



美早「…小川!」

スールフ「さあ、止めてみなよ、私たちを!」


美早(…オカルトは安価↓1 スキルは安価↓3!)

エタフェニ、一牌入魂☆、ナイフ☆

エタフェニのメンタルショートで勝てそう

前と同じ

そんなわけでいったん休憩…


まあエタフェには切り札だから…本来メンタル消費も高いね!

了解です
そう考えると地味に主神の剣がエグいな~

再開するよん


準備はいいかぁ!

あと丸太は持ったかぁ!

東1局 親 スールフ・ラインク
1位 シェイムズ・ダークネス 100000
2位 ビヨンドメイデン 100000

シェイムズ・ダークネス
東 スールフ・ラインク  150/150
南 ニコル・ヴォリアス 120/150

ビヨンドメイデン
西 御前 美早 140/150
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

パワー 150(MAXだよー) +10
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早

目安 美早・銘苅・スールフ・ニコル
1.470/450/435/450
2.450/440/440/450
3.460/430/445/450
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
スールフ↓3
ニコル↓4



オカルト判定 (判定50以上で二人とも抵抗成功)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

勝てるものか

ようは国士無双を上がり続ければいいんだな?

ごめん
1
このレスはコンマ計算には含めないことになるのかな

›>555 まあそんな感じかな! あと一応判定だし含んでおくよ!



美早「…」


美早(よし、一向聴だ…このまま…)


スールフ(させないよ…16以上差がある美早ちゃんに、上りはない)



美早(むむ…どうしようかな)



安価↓2

1 鏡で無効に
2 和了をあきらめて流局
3 銘苅に次局からニライカナイさせる

1

美早(…甘いよ、小川)




美早「リーチ」(ゴッ!)


スールフ(無効にされた!? …美早ちゃんはスキルも無効にできるの!?)

ニコル(オカルトだけじゃない…!?)


銘苅(…これは、情報がいきわたってないみたいだね…☆ チャンスだよ、美早ちゃん)


美早「さあ、来い!」



判定↓1
 0 流局
  1.2.3.7 ツモ
 4.5.6 スールフ
 8.9 ニコル

判定↓2+93
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

ソイヤ

ほい

にゃ

ニコル(ま、まだだ…!オカルトの抵抗には成功しているんだ…残酷な根本原理をはつ)



美早「発動している…?何を勘違いしているんだ」

ニコル「なっ…」(無効にされないようにスールフが死の重みを発動しているんじゃ…)



美早「頭が高いぞ…ロン!」

スールフ(対面だから…まずい!)



判定↓1+93
01~20 役満
21~40 数え役満
41~50 三倍満
51~98 倍満
00.99 ダブル役満(役満)

いけるさ

美早「国士無双!32000!」

スールフ「くっ…!」(この衝撃…!)



ニコル「く…ククク…これが闇の麻雀だということを忘れたか…それだけの衝撃、こいつには大ダメージに…」

美早「ふん…何を言っているの?」

ニコル「なっ…貴様、自分の友を殺す気か!?」



美早「小川がこれくらいで死ぬわけがない。 だって、私の、親友だから」



スールフ「そ、そうだ…これくらいなんのダメージもない…! 親番だ、ニコル…!」


ニコル(な、なんだこいつらは…!? 正気か…!?)

東2局 ニコル・ヴォリアス
1位 ビヨンドメイデン 132000
2位 シェイムズ・ダークネス 68000


シェイムズ・ダークネス
東 スールフ・ラインク  141/150
南 ニコル・ヴォリアス 120/150

ビヨンドメイデン
西 御前 美早 137/150
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

パワー 150(MAXだよー) +10
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早

目安 美早・銘苅・スールフ・ニコル
1.470/450/435/450
2.450/440/440/450
3.460/430/445/450
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
スールフ↓3
ニコル↓4



オカルト判定 (判定50以上で二人とも抵抗成功)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

1

そいや

それでは今日はこの辺で…明日は、…19時かな?18時か底れへんで!


おやすみ!

乙です

乙です

改めて見ても上がり判定エグいな

さてさて、少しずつ行きますかな?

準備はいいかぁ!





美早「リーチ」(ゴッ!)



菜緒子「それにしても、相変わらずの強さね…」

慕「うん。あの子はには特殊な打ち方は通用しないから」

菜緒子「やっぱりそうなのね」

慕「うん」




慕「私も、鳥さんが遠かった。あの子のの前ではね」


ニコル(まずい…手も足も出ないのか…?)

銘苅(ふふん…美早ちゃんには【オカルトキラー】の異名もあるんだよねー☆)


スールフ「…」



判定↓1
 0 流局
  1.2.3.7 ツモ
 4.5.6 スールフ
 8.9 ニコル

判定↓2+93
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

そい

へい

人いないなー

ニコル(くっ…この状況…どれを切っても…)



スールフ(ここまでの能力…今までになかったはず…!)



美早「ロン」

ニコル「!ちっ…」


美早「リーチ清一色ドラ5…三倍満」


ニコル(…高打点…)


スールフ(美早ちゃんはいつもそうだった…高い打点を迷いなく叩き込む…)



スールフ(…そんな、麻雀に命を叩き込むような、美早ちゃんが、わたしは…)


美早「さて、親番だね」


スールフ(大好きだったなぁ…)



東3局 御前 美早
1位 ビヨンドメイデン 154000
2位 シェイムズ・ダークネス 46000


シェイムズ・ダークネス
東 スールフ・ラインク  132/150
南 ニコル・ヴォリアス 102/120

ビヨンドメイデン
西 御前 美早 134/150
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

パワー 150(MAXだよー) +10
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早

目安 美早・銘苅・スールフ・ニコル
1.470/450/435/450
2.450/440/440/450
3.460/430/445/450
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ) +20(99ボーナス)
銘苅↓2
スールフ↓3
ニコル↓4



オカルト判定 (判定50以上で二人とも抵抗成功)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

1

1以外あるとでも

銘苅(ありゃりゃ、私のほうに来ちゃったか)


美早(銘苅なら問題ないかな。 …ぱっと上がっちゃいなよ)



銘苅「りーーチ☆!」



美早(ニライカナイは使ってないけれど…この二人に銘苅と私に対抗するすべはない)



美早(…親番は流れちゃったけど)



判定↓1
 0 流局
  1.2.3. ツモ
 4.5.6 スールフ
 7.8.9 ニコル

判定↓2
01~05 三倍満
06~20 倍満
21~40 跳満
41~50 満貫
51~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

こい

あい

銘苅「それじゃあ、ロンっ!倍満で16000☆」

ニコル「ぐわああああああああああ!!」



美早「闇のゲームなんてするから…無駄に傷つくんだよ」

ニコル「がはっ…これが…お前たちと私の差だというのか?」

美早「当然。…小川。わかったでしょ。これが、自分の力じゃないものの力を求めた末路」



スールフ「だとしても…私は試合を棄権したりはしないよ」

美早「…」



スールフ「今の私はスールフ・ラインク。…このニコルのパートナーだから」

ニコル「! おまえ…」



美早「それじゃ、次の局だね…銘苅の親番」


主導権判定↓1

00~20 美早
21~50 銘苅
51~75 スールフ
76~99 ニコル

義理立てか

東4局 銘苅 彩音
1位 ビヨンドメイデン 170000
2位 シェイムズ・ダークネス 30000


シェイムズ・ダークネス
東 スールフ・ラインク  132/150
南 ニコル・ヴォリアス 102/120

ビヨンドメイデン
西 御前 美早 134/150
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

パワー 150(MAXだよー) +10
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早

目安 美早・銘苅・スールフ・ニコル
1.470/450/435/450
2.450/440/440/450
3.460/430/445/450
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)
銘苅↓2
スールフ↓3
ニコル↓4



オカルト判定 (判定50以上で二人とも抵抗成功)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

1

そい




美早「リーチ!」(ゴッ!)



菜緒子「これは…決まりそうね」

慕「そうだね。…役満で終わり」

菜緒子「役満なら、という話だけど」

慕「…どうなるかな」


ニコル(畜生…)

銘苅(終わらせちゃいなよ、美早ちゃん)


スールフ「…私は、美早ちゃんに、追いつけないの…」

美早「あたりまえだよ」

スールフ「…」



美早「そんなまがい物の力で、私が負けるわけがない」


判定↓1
 0.1.2.3.7 ツモ
 4.5.6 スールフ
 8.9 ニコル

判定↓2+93
01~10 三倍満
11~30 倍満
31~50 跳満
51~70 満貫
71~90 3900
91~98 2000
00.99 役満

判定↓3
配牌判定

そい

そい

美早「ロンっ! リーチ一発清一色三暗刻! 三倍満で24000!」


ニコル「がっ…ぐふっ…」

スールフ「ニコル…」


ニコル「ククク…カカカ…ここまで差があるか!」

美早「お前のような麻雀を愛していない人間などに私が負けるはずがない」



銘苅「うんうん。 …そこまで歪むともう戻れなくなるのかな?」


スールフ「…ニコル」

ニコル「…なんだ」


スールフ「まだ、手はあるはず…それを、やるんだ」

ニコル「はぁ? あるわけないだろ…こんな化け物相手にっ…」



美早「ならば、そのまま這いつくばりなよ…南入」





ニコル(ぐっ…手なんて、思い浮かばないぞ…!)

南1局 スールフ ラインク
1位 ビヨンドメイデン 194000
2位 シェイムズ・ダークネス 6000


シェイムズ・ダークネス
東 スールフ・ラインク  114/150
南 ニコル・ヴォリアス 88/120

ビヨンドメイデン
西 御前 美早 128/150
北 銘苅彩音 メンタル 150/150

パワー 150(MAXだよー) +10
スピード 150
テクニック 150
メンタル 150
オカルト 150

やる気 10/10
オカルトは>>4>>5>>6、スキルは>>10


オカルト エタフェニ(消費1)ナイフ(消費1)一牌入魂(消費1)LV☆ メンタル 140/150
消費 3/2

スキル いずれもLV3
攻D・O 防 合わせ鏡 特 八尺瓊勾玉


1.パワーだ! パワーしかない!
打点ランク 5 振り込みエリア5〜3
470+判定

2.手早く上がって連荘だ!
打点ランク3 振り込みエリア4〜3
450+判定

3.守りを中心に
打点ランク1 振り込みエリア3〜1
470+判定

4.ベタおり
打点ランク無し 振り込みエリア1〜0

配牌 普
主導権 美早

目安 美早・銘苅・スールフ・ニコル
1.470/450/435/450
2.450/440/440/450
3.460/430/445/450
4.判定のみ 11以上なら振込はない

美早(今回は安価↓2だ)



美早↓1+18(勾玉)+15(剣)+60(エタフェ)-10
銘苅↓2
スールフ↓3
ニコル↓4



オカルト判定 (判定50以上で二人とも抵抗成功)不羈は効く

オカルト変更したい人安価内にどうぞ。

1

1

そい

はい

美早「…リーチ。これで、終わりだよ」

スールフ「…やっぱりかなわないなぁ」


ニコル「怒りが足りなかったというのか!? くっ…やはり人格を残すべきではなかったのか…?」



美早「怒りなんかじゃ、私は倒せないよ。 …一人で勝てないんだから、協力して立ち向かうのが、この大会の意義だ」

銘苅「ま、私は特に何もしてないような…」

美早「まさか! 銘苅がいたから、私は戦えたんだよ」




美早「…ラスト」



判定↓1
0 流局
 1.2.3.7 ツモ
 4.5.6 スールフ 
 8.9 ニコル

はい

美早「ツモっ! 国士っ…無双!」



スールフ「…ああ…これが、美早ちゃんだ…」




小川「…美早ちゃん…ありがとう」


(バキィ!)



ニコル「す、スールフの機械が…私と雀博士の最高傑作が…!」




菜緒子「試合終了ーっ! 世界ジュニア、優勝は…! またしてもこのひとっ!御前美早率いる…ビヨンドメイデン!」



わああああああああああああああああああああああああああああああ!!

わあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!




美早「小川!」



小川「美早…ちゃん」


美早「大丈夫!?」



小川「…だめかも、しれない」

美早「えっ!?」

ニコル「そいつの体はな…同盟の実験でボロボロなんだよ! もうまともな生活が送れない…いや、もう寿命すらあと少しだろうなぁ!」

銘苅「あなた…小川ちゃんはパートナーじゃないの!?」

ニコル「パートナー? なにそれ? 私はそれの成果を発表したかったのさ、ニーマン様にな」

銘苅「なんてことを…!」




美早「小川…ごめん。もっと早くに私が小川と気が付いていたら…」

小川「いいよ…最後はこうやって助けに来てくれたよね」

美早「おがわっ…!」





小川「…最期に美早ちゃんと麻雀できて、よかったよ…」

美早「そんな…最期だなんて!」

小川「私たちが真剣に勝負したのって…初めてだから」

美早「小川…」

小川「最期に、お願いがあるんだ…」

美早「え…っ」


小川「私のことを、名前で呼んで」

美早「そ、それだけ…?」


小川「うん…私も、下の名前で呼んでほしかったから…お願い…美早ちゃん」



美早「康子…」


小川「うん…うれしい」

美早「…ごめん。もっと早くに呼んであげれば…っ」

小川「気にしないで…さよなら、美早ちゃん…」




(パタン…)


美早「康子…っ! いいえ、さよならじゃない!」

(ゴウッ!)

銘苅「これは…エターナルフェニックスの炎!?」


美早「エタフェには命の炎…これで、康子の命をつなげるっ…!」

銘苅「なら…ニライカナイ…!」

美早「銘苅…!」



銘苅「私の恩人のためだもの…!美早ちゃんの思いは無駄にはさせないっ!」



美早・銘苅「「死なないでっ…康子(ちゃん)!」」



銘苅(…私も彩音って呼んでほしいなぁ…)

判定↓1

ぞろ目で小川が目覚める
それ以外なら一命をとりとめる

卍解!

ゾロ目

美早「はぁっ…はぁっ…」

銘苅「一命は、とりとめたのかな…?」


医療スタッフ「今すぐ運びます! 荒川病院ですね!」

美早「おねがい…します…」


(ばたっ)


銘苅「美早ちゃん!? みはやちゃーーーーーーーーーん!!」



【控室】

美早「う…ん…?」

美穂子「目が覚めたのね!美早!」

美早「美穂子…や、康子は…」

美穂子「今は荒川病院よ…美早まで倒れてしまったから、私…私…っ」

美早「ご、ごめん、美穂子…」

美穂子「ううん、気にしないで…」





智葉「目が覚めたか」

美早「智葉…」

智葉「…表彰式は終わってしまったが、それはかまわないよな」

美早「うん。…私は、康子を救えなかった…」


智葉「…あれは、どうしようもなかった。むしろお前はよくやったといえるくらいだ」

美早「智葉…」



智葉「…これから、同じようなことが起きるかもしれない」

美早「え?」

智葉「今回の小川のように、お前に親しいものが狙われるかもしれないということだ」

美早「…それは」

智葉「お前は麻雀血盟軍のリーダーでもあるが、それでも主導は私だ…つらい思いをしてでも、周りを危機に陥れてまでも、続けることは…」


美早「…すこし、考えさせてくれる?」

智葉「…ああ。でよう、美穂子」

美穂子「…ええ」




智葉(やはり相当参っているな…自分ならなんとでもなるが、周りの人間を傷つけられたら…)

美穂子「…大丈夫。美早はきっと」

智葉「美穂子」

美穂子「信じているから…美早をね」

美早(どうしよう…このままじゃ、美穂子や衣にも危機が及ぶ…)

美早「…みんなを傷つけたくないよ…」


美早「…もう、逃げちゃいたいよ…」



美早「…だれか、助けて…」



(こんこん)


美早「…誰ですか?」


安価↓2の人が来る

透華

照「…入るよ」

美早「どうしたの、照」


照「励ましに来た」

美早「て、照が私を励ましに!?」


照「うん…今の独り言、聞こえていたよ」

美早「っ…そっか、恥ずかしいね」

照「恥ずかしくなんかない。 美早が一番つらいから」

美早「照…」


照「…私たちも、一緒に背負うよ」

美早「えっ?」


照「前に言っていたよね。美早は一人ではここまでこれなかったって」

美早「う…ん」

照「でも、それは私たちも同じ。…美早がいなかったら、ここまでこれなかった」


美早「照…」

まあ環境インフレの原因は美早ちゃんだしね

照「美早が一人で悩みを抱える必要はないから。 …私たちがいつも一緒にいる」


美早「照…! うん、ありがとう!」

照「それと…」


美早「?」

照「おなか減ったから、これ作って」

美早「…」



美早「シリアスな雰囲気だったのにーーーーっ!!!」


そんなわけで今日はお休み!

次は火曜の22時から!
次は春大会! そして淡淡! 


お楽しみに!


…美早ちゃんのデュエルの時間だぁ!?

乙です
同盟は悪い文明破壊する!

乙です
汚物(田所)は消毒だー・

ああ、そうそう

多分田所会長は次の回で死ぬよ

まあ、多少はね?

よっしゃあ!!

磯○ー田所採血しようぜー

小川が助かって本当に良かった……

小川人気だからね! 

…初期案では仲たがいさせるつもりだったのが懐かしい…

もうラスト1年だねぇ…


…22時少し過ぎたら始めます

透華「美早さん…」

美早「透華…それに、みんなも」



憩「美早さん。小川さんは私の家が責任をもって治療します」

智葉「金はウチと菫の家が出す」

美早(菫も…)



衣「衣たちは美早の味方だ」

美穂子「ええ。…小川のことも含め、同盟は許せないわ」



美早「みんな…ありがとう」



照「でも、問題はこれから」

智葉「ああ。美早には、いや、みんなには来てほしい話がある」


銘苅「?」

智葉「同盟についてだ」


憩「…正直に言うと、同盟にはいろんな奴がおるんやよな…」

銘苅「ユリユリ姉妹や…アリスは悪い人には見えなかったし…」

美穂子「逆にニコルのような悪人もいる…」


智葉「まず、奴らは一枚岩じゃない」

美早「と、いうと?」


智葉「2つのグループがある」

照「2つの…」

透華「つまり、片方が善人で、もう片方が悪人ということですの?」

智葉「ものすごく単純に言えばそうだな」

衣「仔細に話してくれ」



智葉「まず、ニーマンをトップとした、同盟主流のグループ。それが【アインス】と呼ばれるグループだ」

美早「そっち側が、ユリユリとかが属するってこと?」

智葉「ああ。こ…ミスターオーもな」

美早「…おじさんも」



智葉「もう一つが、非道な改造手術や薬物を開発する【ツヴァイ】だ」

衣「そちら側が悪の中枢ということか」

智葉「一概には言えないがな」

照「智葉の話は分かりにくい」

憩「そーだそーだ!この3位!」

智葉「よーし、まずはお前から成敗を…」


美穂子「喧嘩をやめないと幻術かけるわよ」

美早「こわっ!?」


智葉「…と、ニコルなどはこっちに所属している」

美早「なるほどね」




智葉「…私たちの目標の一つに同盟を崩すことがある。しかしだ、純粋に同盟の教えに賛成しているものもいてな」

美早「なるほど…」

智葉「レベルの高い麻雀を教えることのできる同盟のスキルや…病気がちの人間が満足な麻雀を打つためには同盟の力が残っていたほうがやりやすい」

透華「一理ありますわね」

智葉「だから、あくまで崩すのは今の同盟と協会だ。だから…」

美早「…人材は、逃すな、ってこと」


銘苅「正解」(エサクタ!)

智葉「…だが、手を組みたくないような人間もいるだろうしな」

憩「…ニコルやねー」

智葉「ああ。…だが、奴が表舞台に出てくることはほとんどないだろうしな」

美穂子「そうなのかしら」

智葉「奴は本来研究者だからな。立場をあげたくて大会に参加したようだ」

透華「…ずいぶんとお詳しいんですわね」

智葉「ああ。すこし教えてもらった。親父にな」





美早「そういえば…家は親同盟だっけ」

智葉「ああ。だが、私はこの道がいい。それに…今のグループは麻雀界の先など考えていない。ただ自分の利益を求めているだけだ」

美早「智葉…」





(こんこん)



知代子「あら、もう起きたの? そろそろ打ち上げの時間よ」

美早「打ち上げ…?」

智葉「ああ。 お前たちの優勝祝い」

銘苅「楽しみだね、美早ちゃん」

美早「う、うん…でも、康子を…」



美穂子「美早はやるだけのことはやったわ…根を詰めすぎて倒れてしまうほうが問題よ」

美早「…そうだね」

美穂子「それに、小川は絶対に起きるわ」

美早「え…?」


美穂子「美早があれだけ頑張ったんだもの。起きないはずがないわ」

【??? 同盟本拠地】


ユーリア「…」

おじさん「…どうしたんだい、そんなにイライラして」

ユーリア「…ニーマンさんに問い詰めに行くんです」

おじさん「な…に?」



ユーリア「なぜオガワを使う必要があったんですか!? わざわざ彼女たちを怒らせただけじゃないですか!」

おじさん「…それは、あの子なりの考えがあったのだよ」

ユリス「それ、信用できないな…もしかして、協会の人にたぶらかされているんじゃないの? だってさ、自分のところの…日本だと10000人くらい?の人を裏切って平然としてるなんておかしいよ」

アリス「働いている人だけじゃないです。田所さんを信じている人も…かわいそうですよ」


おじさん「…」





田所「これはこれは…№2から№5のみなさん」

おじさん「…なんの用ですかな?」

うーん、今日はこの辺でー…


明日も22時かな…?

お休み

乙です

おつです

乙です
寿命が一日伸びたな

おじさんの名前?名字?の頭文字が出たな
はてさて何者か
おつ

そろそろちょろっと始めるよん

いいかな?

いいぞ

うむ

うぬ

田所「相変わらずかわいいねぇ…ユリスちゃん」


ユリス「気持ち悪い目で見ないでよ。けだもの!」

アリス「それ以上近づいたら死にます!」


田所「そんな口をきいていいのかい? 君たちは御前ちゃんに手も足も出ていない、いわば負け組…私の流した情報をまったく有効活用していなくてねぇ…」


ユーリア「くっ…」



田所「さてさて、ニーマンに呼ばれているんだ。それではアデュー」





(スタスタ)



ユリス「おねえちゃぁああん!怖かったよぉおお!」

ユーリア「よしよし…困ったものね」

アリス「ですが、田所さんのいうことも事実…私たちは御前さんに手も足も出ません…」

ユーリア「…特訓よ! ミスターオー!」

おじさん「ああ。準備はできているさ」

【ニーマンの部屋】


田所「失礼するよ…どこだい、ニーマン」



ニーマン「こちらです…ベッドの上で申し訳ありません」

田所「そうかいそうかい…それはよかった」

ニーマン「?」



田所「くくく…まだわからないのか? 最近ずいぶんと体調が悪いようだが…それが、ただの病気だと?」

ニーマン「…毒を、仕込んでいたんですね。あなたが」

田所「ははが、気が付くのがずいぶんと遅いではないか。 まあ良い。これで、同盟はいただく」

ニーマン「…」


田所「そうそう…貴様は確かいい女だったな。…せっかくだ、女の喜びを知ってから死ね」



ニーマン「…」

相変わらずのクソ野郎っぷりだな

【日本 北海道】

おじさん「…」



ユリス「私のターン!ハートの4を出してターンエンド!」

アリス「8切り8切り2トリプル1ダブルでジョーカー2枚で上がりです」

爽「はーーーーー!!? なんじゃそりゃああ!?…あ、私も上りだ」

揺杏「あ、私もだ」



ユリス「」



ユーリア「…ミスターオー。本当に特訓になるんでしょうか?」

おじさん「ああ…獅子原くんは強い。特に北海道なら無敵プリンセスだ」



誓子「お茶です」

おじさん「ああ、ありがとう」


ユーリア(私たちって有名な気がしたんだけどね…)

誓子「もうサインはもらったから二人とも忘れてるんじゃないかしら」

成香「意味不明で怖いです」

そう、同盟ご一行は北海道、有珠山高校に来たのだった!


おじさんとチカセンの両親が知り合いなのだ!



おじさん「さて、そろそろ麻雀をしようかな。獅子原君。…全力で頼むよ」


爽「いいですけど、あんまり期待しないで下さいよ? …ヤッコロとホヤウ!」

アリス「わ、私にも神威があれば…」

ユリス「字が違う!」




ユーリア「…仮美早ね」

おじさん「まあね。能力に対応できるかが勝負かな」



爽「うおお!パウチカムイ!」

誓子「それは私が食らうわ!」

揺杏「なんで!?」

【同時刻 同盟本拠地】



田所だったもの「」


ニーマン「いやぁ…お互い考えていることは一緒だね…」


ニーマン「私が、ただの人間が仕込む毒で寝込むと思った? せめて美早ちゃんかスコヤが作ったものを用意しなよ…聞こえてないか」




ニーマン「さーて、どうしよっかな…汚い血が残っちゃったし…雀博士に血消しでも作ってもらおうかな」


ニーマン「で、これを組み立てて…っと」



田所「ワタシハ、マージャンドウメイニ、スベテノケンリヲジョウトシマス」

ニーマン「あはは! ちょっと棒読みだけどいい感じだね。それじゃ、大沼さんに伝えないとね」


ニーマン「次の会長は大沼さんだって」



そんなわけで、田所会長は死にました おしまい


…今から特別篇 【ハギヨシの誕生日】行くよ!

ざまぁ
大沼のじーさんかずぶずぶですねぇ

個人的にはGERで無限地獄くらいのレベルで田所を粛清してほしかったなー

【ハギヨシの誕生日】


「ハッピーバースデー!」


ハギヨシ「ありがとうございます、みなさん」


今日はハギヨシの誕生日。 それのお祝いに龍門渕麻雀部員は誕生日パーティーを開いたのであった



透華「いつもありがとう。ハギヨシ。これからもよろしくお願いしますわ」

衣「衣もとーかと同じだ。ハギヨシの忠誠には頭が下がる」

ハギヨシ「透華お嬢様…衣お嬢様…ありがたいお言葉。粉骨砕身の思いでこれからも忠誠を誓います」




純「俺らもハギヨシさんには世話になってるしな」

智紀「やはりネトゲにはハギヨシさんが必要…」

一「まあ、なんでもできるからね」



ハギヨシ「皆さんも、本当にありがとうございました」

純たちも透華と衣に協力し、プレゼントを渡した。

純はハギヨシ用の香水を

一はお菓子の詰め合わせを

ともきーはブレスレットを




透華「そして、私たちからはこれですわ!」

ハギヨシ「これは…!」


透華と衣のプレゼントは執事服であった。


衣「一緒に選んだものだ! …喜んでくれるか?」


ハギヨシは即答した。


ハギヨシ「もちろんです。ありがとうございます…!」



純「よーし!ならゲームしようぜ!」

一「いいね。 ハギヨシさん、誕生日でも手は抜きませんよ?」

智紀「むしろ手を抜いてもらわないと…ハギヨシさんは、強い」


透華「…かってなんぼですわっ!」

衣「難敵だ…」


ハギヨシ「ははは」


こうしてハギヨシの誕生日は過ぎていった…

そして夜も更け…


ハギヨシ「もうこんな時間ですか…早いですね」

透華「本当ですわ…いくら明日が休みでも…」

衣「ころもはまだ…げんきだぞー」

純「半分寝かかっるじゃねえか…ハギヨシさん。そろそろお開きにしようぜ」

ハギヨシ「そうですね。それでは片づけを…」

一「いいよ、ハギヨシさんは座ってて…」

ハギヨシ「いえいえ。こういう時こそ働くのが執事ですから」



そういって6人で片づけを始めた。


楽しい誕生日であったが、ハギヨシには1つ心残りがあった。


ハギヨシ(あの方が、来て来れば…)


透華と同じような美しい金髪の少女。

彼女は今、東京におり、簡単には長野にはこれない



そう考えていると


(キぃ…)

窓が突然開いた。



智紀「幽霊…?」


「違うから! ともきー!」


透華「そ、その声は…まさか!?」

美早「こんばんわ!遅くなってごめんなさい!」


ハギヨシ「美早…さん!」


夢にまで見た御前美早の姿がそこにあった。


煌「私もいますよ!」

衣「煌…久方ぶりだ!」




美早「窓から失礼っ…と」

そういって、彼女は燃え盛る羽をたたみながら家に入っていった。


透華「それにしても、ずいぶんとおそいですわね…何かありましたの?」

美早「いやぁ…プレゼントに悩んじゃって」


一「どんなプレゼントなの?」

位置が美早の手元をのぞき込む。


美早「ふふふ…これです!」



そういって美早が出したのは、ソーイングセットだった。


純「え?」

一「それって持ってるんじゃないの?ハギヨシさん」



ハギヨシ「いえ…実は」


と言いながらハギヨシはどこからともなく壊れたソーイングセットを取り出した。


美早「ふふん、やっぱり」

煌「美早さん、なんでわかったんですか?」

美早「私はハギヨシさんのことは何でもお見通しなんです!…なんてね」


美早は満面の笑みを浮かべてハギヨシに言った。



ハギヨシ「ありがとうございます、美早さん…!」


ハギヨシの今年の誕生日は人生の中で最高のものとなった…



カン!

てなわけで今日はこの辺で!

…次回は明後日かな!?


明後日22時から!
お休み!

乙です
パウチカムイ受けたがるとかチカセンはHENTAIかな?

乙です

ちくしょうガラムマサラクリアできねぇ!

発売してからもう15年になるのに!

こんな時、もう1台あれば…

あったよ!中古で!

でかした!

そんな訳で明日は22時くらいから頑張ります

ダメっした…

明日、20時からやります…

すまぬおくれた…今からいいかな?

うむ

【東京駅】

美早「それじゃあ、3人とも…またね」

美穂子「ええ…また、夏に会いましょう」

透華「ええ。わたくしも必ず夏、会いに行きますわ」

衣「うん。 …して、小川は…」

憩「小川さんは私の病院でしっかり見てますよーぅ」

美穂子「…よろしくお願いします」


照「監督さんには話は言っているの?」

美穂子「ええ。高橋監督が話をしてくれたみたい」

智葉「そうか…」




美早「…大丈夫。きっと康子なら」

美穂子「ええ。 きっと…」



こうして、世界ジュニアは幕を閉じた…

銘苅(ちなみに私は一足先に飛行機で帰ったのだ)

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150 (MAXだよー)
テクニック 150(MAXだよー)
メンタル 150(MaXだよー)
オカルト 150 (MAXだよー)

運命 10 ボーナス 0/20
オカルトは>>7->>9、スキルは>>10
オカルト・スキルイベント 17だよー

友好
×龍門渕 :透華 999 衣999 一337 純 352
ハギヨシ 439 智紀283
×清澄:咲64 まこ266 久619 優希 651 和260 一太 30
×風越:美穂子999 華菜180 純代91 未春140
×鶴賀:睦月30 智美 110 佳織 80 桃子20
白糸台:照999 菫 999 淡 569 憩999
尭深 782 誠子 704
×阿知賀:玄 30 宥 30
×宮守:×白望 30
×新道寺:哩 180 煌 999 姫子 110
×千里山:セーラ245 竜華200 怜170 浩子70
×姫松:洋榎289 由子110 恭子110
臨海:智葉100 ダヴァン60 明華:400
その他: 咏 807

(MAX200)
勉強 144
運動 129
家事 197
雑用 107
体力  250/330 やる気 10/10
3月1週 春大会 4月1週

美早「もう春大会かぁ」

照「早いね」

菫「本当にな。さて、春に向けて特訓だな」

照「そうだね。穴は菫なんだから」

菫「」


誠子「でも、弘世部長も相当な実力者ですよね」

尭深「宮永先輩と憩ちゃん、あと御前ちゃんの実力がとびぬけてるから…」

美早「御前ちゃん呼び!?」

照(淡合格できたかなぁ…?)

【白糸台高校】

美早「安価下2です」
1
Aネトマ 消費体力5
Bメンバーと打つ 消費体力10
C教える 消費体力20
どれかも書いて下さい
練習は体力が50を切ると出来なくなります。

2.うろつく
・雀荘
・校内
・スイーツ店
・ショッピングモール
・自室で料理
・自室でネトゲ
3.休む 体力+140
4.遊ぶ(1月に2回のみ。 2回目の遊ぶは体力−10

C菫

C菫

美早「さて、菫!特訓だよ!」

菫「ああ。 …今日はなんだかうれしそうだな」

美早「いよいよプロ野球が開幕したからね。今年の西武はいけるよ!」


憩(…正直去年もだいぶ出来すぎな面もあったんやけどなぁ…)

照(言っちゃダメ)


美早「菫のさてさて…運命のラストドロー!」

菫「…来た!六天魔王!」

誠子「何がですか!?」


照「ここで六天魔王を引くとは…」

憩「さすがですよーぅ、弘世先輩」

誠子「これが怪物の世界か…」

尭深(そうだね…)


判定↓1

01~50 新オカルト
51~70 基礎能力強化
71~98 特になし
00.99 ???

勝てるんだ!

せい

美早「西武が勝つのは気分がいい…自分がキングなのだと実感できる」

誠子「キングってなんですか。いや、確かにキングだけど」


菫「なるほどなるほどなるほど…これはこれは…」

照「新しい能力に目覚めたみたいだね」

菫「ああ。正確に射貫くSSに…威力を併せ持たせれば…!」

憩「まあ上がれないと意味ないんですけどね」

菫「」





尭深「まぁまぁ、お茶どうぞ」

美早「ありがとう、たかみー」

尭深「ちなみにその中にエッチな薬入ってます」

美早「」


尭深「ジョークです」


【休日判定↓1】

01~20 良いイベント
21~40 運動 (尭深 淡)
41~60 雑用 (照 憩)
61~80 料理 (誠子 菫)
81~98 悪いイベント
00.99 ???

ほい

【寮 食堂】


美早「おまたせーっと」

菫「相変わらずの腕前だな…」

誠子「ほんとですね…というか虎姫はあんまり料理うまい人いませんし」

美早「実はたかみーはうまいよ」


菫「い、意外なようなそうじゃないような…?」

誠子「納得はできますね…」


美早「あとは…照はお菓子ならうまい」

菫・誠子「「ああ…」」



料理+3

誠子有効+↓1

凄いコンマ出たww

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150 (MAXだよー)
テクニック 150(MAXだよー)
メンタル 150(MaXだよー)
オカルト 150 (MAXだよー)

運命 10 ボーナス 0/20
オカルトは>>7->>9、スキルは>>10
オカルト・スキルイベント 17だよー

友好
×龍門渕 :透華 999 衣999 一337 純 352
ハギヨシ 439 智紀283
×清澄:咲64 まこ266 久619 優希 651 和260 一太 30
×風越:美穂子999 華菜180 純代91 未春140
×鶴賀:睦月30 智美 110 佳織 80 桃子20
白糸台:照999 菫 999 淡 569 憩999
尭深 782 誠子 803
×阿知賀:玄 30 宥 30
×宮守:×白望 30
×新道寺:哩 180 煌 999 姫子 110
×千里山:セーラ245 竜華200 怜170 浩子70
×姫松:洋榎289 由子110 恭子110
臨海:智葉100 ダヴァン60 明華:400
その他: 咏 807

(MAX200)
勉強 144
運動 129
家事 200
雑用 107
体力  210/330 やる気 10/10
3月3週 春大会 4月1週

美早「さて…今日は淡合格発表の日だ…」

照「ちゃんと勉強してたのかな…?」

菫「正直かなり不安なんだが…」

憩「まあなんだかんだ言って天才肌ですから。 大丈夫ですよ」

美早「…でも不安になるよねーーーーーーっ!」

誠子「わかります」

尭深「いくら天才肌といっても、中身は子供ですからね…」

美早「まあねぇ…」



【白糸台高校】

美早「安価下2です」
1
Aネトマ 消費体力5
Bメンバーと打つ 消費体力10
C教える 消費体力20
どれかも書いて下さい
練習は体力が50を切ると出来なくなります。

2.うろつく
・雀荘
・校内
・スイーツ店
・ショッピングモール
・自室で料理
・自室でネトゲ
3.休む 体力+140
4.遊ぶ(1月に2回のみ。 2回目の遊ぶは体力−10

C菫

C誠子

【部室】

美早「さて、誠子…わかっているね?」

誠子「はい。 いままのままじゃ、私はレギュラーにほど遠い…」


憩「やから、美早さんと特訓やで」


誠子「でも…私は、本当に美早先輩の期待に応えられるでしょうか…?」

美早「…そういう弱音はなし!失敗したら悩むでいいの!」




誠子「ドローっ!」


美早「来たか…キースピリット」


誠子「…光龍騎神。サジット・アポロ・ドラゴン!」

尭深「ここでそのキースピリットを引くなんて…!」

憩「やはり…天才か…」



誠子(私いないと誰も突っ込まない!?)

判定↓1

ぞろ目で???
それ以外で新オカルト

ゾロ目

ぞろ目

スキルポイントのカウントの変動してない気がする

›>689 おっと…忘れてたよ…


誠子「…なんかひらめいた気はしますけど」

美早「あとはそれを実践ように仕上げるだけだよ」

誠子「そうなんですか…頑張ります」



尭深「これで、全員にいきわたりましたね」

美早「いや、まだだよ」

照「私はこれ以上は…」

美早「照もだけど…」



(ガチャ)


淡「みひゃー!テルー!たかみー! 合格したよー!」



美早「淡もね」

菫「ああ…なるほど」

誠子「おめでとう、大星」

淡「わーい!」


尭深「私が教えたかいがあったよ」

美早「あ、たかみーも教えてたんだ」

尭深「ええ。保険体育を」

美早「だと思ったよ!」



淡「これで、私も白糸台の生徒だ!わーい!」

菫「だけれども、レギュラーになれるかは別だ」

淡「むっ…」



誠子「残りの席は事実上2つ…」

尭深「それを少なくとも4人で奪い合う…」

菫「私も含めてな」



淡「ふふーん!上等だよ!」


淡「なら、その二つの席だけじゃないよ!みひゃーから大将ももらっちゃうから!」


美早「…ふーん」

淡「…絶対に!」

美早「でも、楽しみにはしてるよ。…いきなり春のレギュラーは厳しいけどね」

淡「むー…」

美早「それじゃ、お祝いに引っ越してきた日に何か作ってあげるよ。いつ引っ越すの?」

淡「え?今日だけど」

美早「…え?」


照「ああ…寮に荷物があったけどあれは淡の…」

誠子「早い…」

尭深「楽しみ…」



憩「それじゃ、お買い物でも行きましょうよ美早さん!」

美早「そうだね…淡と、私と…あと一人、誰か来る?」


安価↓2

白糸台の中で一人ついてくる

亦野

美早「それじゃあ憩連れてくね」

憩「了解ですよーぅ」

淡「よろしくねーケイー!」

憩「こちらこそですよーぅ…意外と素直やね。もっと生意気かと」

美早「結構失礼な…それじゃみんなお皿とか用意してくれる?」


照「わかった」

菫「割るなよ?」


淡「あっ、そうだ!制服着て行っていい!?」

美早「白糸台は早めに制服もらえるけど…いいのかな」

憩「まあダメだったら美早さんが交渉しましょうよーぅ」

美早「わ、私が!?」

淡「デスフェニだして脅せば許してもらえるって!」

憩「脅すとかいったらあかんよ? あくまで【交渉】やで」

淡「あっ、はーい」


美早(腹黒…)

【東京の街】

憩「それで、何を作るんです?」

美早「そうだね…とん汁と…」

淡「とん汁!」


???「こんなこともあろうかと味噌だけはずっと持ち歩いていたんだ。最高のとん汁をつくってやるよ」

???「うおーーーーーっ!!」

???「スゲェ!さすがは西山ぁ!」



美早「どうやら…あそこの人たちもとん汁を作りたいみたいだね…」

憩「どうします?」

淡「私味噌汁でも…」


美早「いや…違う。これは戦争なんだ…」

淡・憩「「へ?」」


美早「食材を奪い合うなぁ!裁け!咏鳥!」


(ゴウッ!)


美早「さあ、ゴボウはいただく!」

いくら女子高生最強でも明さんには無理だ!

???「ひぃいいいいいい!!」


???「ふん」

(キィン!)

美早「なっ…止められた!?」

???「こいつ…っ!」



憩「なっ…美早さんのスピードについて行けるなんて!?」

淡「仕込み刀!? しかも手に!?」


美早「…あれ?もしかして明さん?」

明「…あ、御前か? 久しぶりだな」



憩「知り合い!?」

美早「ほら、コクマのL3で試合したし」

淡「そんなこと誰も覚えてないよ!?」




明「そうか…お前たちもとん汁を」

美早「うん…譲ってもらえないかな?」

明「まあいいよ。俺たちはまだ家の冷蔵庫に残ってるし」


淡「じゃあなんで買うの…?」

明「俺たちはとん汁が大好物なんだ!今日の夕飯がとん汁の予定(今週3回目)だから畜生!」


憩「あんまり偏った食生活しちゃいけませんよーぅ」

美早「とりあえずゴボウはいただいていきますね」

明「ああ。気を付けて帰れよ」


淡「ありがとー!明のおじさーん!」

明「俺はまだ20だ!」

美早「え…?」

そして…

美早「うん、こんな感じかな」

憩「あとはお肉けいでしょうか?」

美早「そこらも買ってあるよ」

淡「すげぇ!さすがはみひゃーぁ!」

憩「淡ちゃん、うつってる」


美早「それじゃ、帰ろうかな?」

淡「そうだね。もういい時間だし…」



真佑子「あっ!美早さん!」


美早「多治比ちゃんだ」

憩「特典おめでとうですよーぅ」

そんなわけで今日はお休み…

明日は20時から!

乙です

乙です

ちょーっと今日ははやめにやろうかな


18時からで…

真佑子「美早さん! 今日はお出かけですか?」

美早「うん、そんなところかな。多治比ちゃんも?」

真佑子「はい! …あれそちらの方は?」

美早「ああ、この子は…」


淡「大星淡!みひゃーのあとをついで白糸台の大将になる美少女!」

真佑子「…むむー」

憩「どしたん?」



真佑子「この子は美早さんの後継者にはふさわしくありませんよ!後継者は私です!」

憩(いや…あんた他校生やろ…)


淡「むっかー! なんで!?」

真佑子「なんかだめ!」

美早「なら、麻雀で決めればいいじゃない」


真佑子「違うんです!なんというか気品さというかなんというか…」

淡「ワタシにもあるじゃん!あふれるキヒンが!」

憩「美早さんに気品…?」

美早「…あるよね?」

憩「もちろんですよーぅ」

美早「…」




美早「とりあえず、私の後継者は今のところ第一候補は憩だから」

淡・真佑子「「な、なんだってーっ!?」」

美早「今の2年生の中なら一番強いしね。ちょっと腹黒だけど麻雀には真剣だし」

憩「失礼ですよーぅ!」



淡「くっ…まゆー! ここは協力!」

真佑子「それしかないみたいね…!」

美早「…」

淡「みひゃー! こっちみてー!」ピラッ

真佑子「わ、私たちのセクシーシーンですよー!」

美早「!」ドキッ!



憩「おおう…胸ある人はうらやましいですよーぅ…ねえ、美早さん」

美早「そ、そうだね」


淡「あちゃー…効いてないかー」

真佑子「みたいね…」

憩「そもそもその格好に高貴さとかないやろ」

淡「」



美早(う、うーん…なんだかどきどきしちゃった…もしかして、私…?)



憩「もうこんなじかんですよーぅ!」

淡「ほんとだ! 帰ろ!みひゃー!」

美早「あ、うん。またね」


真佑子「はい!」

きてたのか

›>707 
なんか早く書きたい気分になってね!


【若燕寮】

淡「おいしかったー! さすがはみひゃー!」

美早「それはよかったよ。それじゃ片づけでもしようか」

菫「そうだな」


淡「そういえばさー!ここのお風呂って大浴場ないの?」

尭深「大欲情はないね」

誠子「ちょっと待って。字がおかしい」



照「でも、近くに銭湯はある…」

菫「最近は行ってないがな」

淡「戦闘かー…行ったことないなぁ」

美早「ま、また今度連れて行ってあげるよ」

淡「わーい!」


憩「なんか体調悪いんですか?」

美早「う、ううん。すこし疲れただけだから」

憩「そうなんですか? ならいいんですよーぅ」

そういえばレズだったね

パワー 150(MAXだよー)
スピード 150 (MAXだよー)
テクニック 150(MAXだよー)
メンタル 150(MaXだよー)
オカルト 150 (MAXだよー)

運命 10 ボーナス 0/20
オカルトは>>7->>9、スキルは>>10
オカルト・スキルイベント 13だよー

友好
×龍門渕 :透華 999 衣999 一337 純 352
ハギヨシ 439 智紀283
×清澄:咲64 まこ266 久619 優希 651 和260 一太 30
×風越:美穂子999 華菜180 純代91 未春140
×鶴賀:睦月30 智美 110 佳織 80 桃子20
白糸台:照999 菫 999 淡 569 憩999
尭深 782 誠子 843
×阿知賀:玄 30 宥 30
×宮守:×白望 30
×新道寺:哩 180 煌 999 姫子 110
×千里山:セーラ245 竜華200 怜170 浩子70
×姫松:洋榎289 由子110 恭子110
臨海:智葉100 ダヴァン60 明華:400
その他: 咏 807

(MAX200)
勉強 144
運動 129
家事 200
雑用 107
体力  190/330 やる気 10/10
3月4週 春大会 4月1週

美早「来週は春大会だ」

照「まあ今回は美早にあまり出番はないらしいけど」

 美早「なん…だと…?」

菫「まあ今回は2年組や淡も出番があるからな」

憩「負けることはそうそうないですよ。大丈夫です」

美早「そういうのフラグ!」

誠子「が、頑張りますよ!」

尭深「誠子ちゃん…」

美早「一番心配な子来たな…」

誠子「」

【白糸台高校】

美早「安価下2です」
1
Aネトマ 消費体力5
Bメンバーと打つ 消費体力10
C教える 消費体力20
どれかも書いて下さい
練習は体力が50を切ると出来なくなります。

2.うろつく
・雀荘
・校内
・スイーツ店
・ショッピングモール
・自室で料理
・自室でネトゲ
3.休む 体力+140
4.遊ぶ(1月に2回のみ。 2回目の遊ぶは体力−10

C誠子

C尭深

【白糸台麻雀部室】

美早「それじゃ、鍛えましょうかっと」

尭深「そうですね。もう一つ能力があれば私も楽になります」

美早「基礎も鍛えないと」

尭深「まぁまぁ」

美早「…」




淡「でも、基礎ってどのくらいきたえればいーの?」

美早「うーん…私くらい」

菫「待て待て待て! それは無理だ!」

美早「でも、今年の一年生は私級かもしれないよ?」

照「一理あるかも…」


美早「…まあたかみーの様子次第!」

尭深「今日はちゃんと下着を着ています!」


誠子「普段は来てなかったの!?」

美早「珍しいね。熱でもある?」

誠子「こっちもひどい!?」


判定↓1
01~80 基礎強化
81~98 オカルト強化
00.99 ???

さぁこい!

尭深「…」

美早「どっちの能力も基礎が大事なんだからね」

尭深「楽してバーンと勝てる能力がほしいです」

美早「たかみー…」


尭深「もしくは世界中のかわいいものに好かれる能力とか」

美早「たかみーは欲望にストレート!」

尭深「それが、人間ですから…!」



誠子「何かいいこと言ってるみたいに聞こえるけど…」

淡「感動した…!」

誠子「えぇ…」


【休日判定↓1】

01~20 良いイベント
21~40 運動 (誠子 照)
41~60 雑用 (淡 菫)
61~80 料理 (憩 尭深)
81~98 悪いイベント
00.99 ???



強いオカルトがあっても基礎がしっかりしてないとただのお荷物だからね

忘れてた…
尭深ー友好+↓1

せい

美早「来週はいよいよ春大会かー」

淡「その前に私の入学式とレギュラーがあるよ!」

菫「どうなんだろうな…今年は1年生を使うかどうかわからないし…」

淡「えーーーっ!? 部長権限で何とかできませんかー!?」


美早「うーん、私に勝てたら」

淡「ふむふむ…」

照「一理ある」

憩「やるんですか?」



菫「それなら、やってみるか」




(そして…)

美早「ツモっ! 4000オール!」

淡「」


憩「相変わらず強すぎですよーぅ…」

照「強敵…」

淡「うえーん!いんちきだー!」


誠子(淡もだよね…)

尭深(あの4人はみんなおかしいから)



菫「…基礎的な勝負になるとてんで駄目だな」

淡「むー! でもでも能力を無効にしてくる人なんていないし!」

美早「…確かに私以外では見たことないけど…」

淡「でしょ?」


美早「でもだめー。 どっちにしても監督が使うって言ってくれるかもしれないしね」

淡「! わたし、頑張る!」


淡友好+↓1×2
尭深友好+↓2+15
誠子有効+↓3+15

ほい

はい

そい

そして…入学式

【部室】


美早「今ごろ菫は生徒会長のあいさつしてるのかな」

照「在校生は入学式に出なくていいから楽だよね」

憩「そうですよーぅ」




(ザワザワ)


美早「ん…終わったのかな」

憩「分身フェニックスで確認すればいいんじゃないですか?」

照「いや…終わったみたいだよ」



菫「き、緊張した…」

美早「お疲れさま」

尭深「これ、お茶です」

菫「ああ、ありがとう」



美早「それで、淡は?」

菫「ああ。もう来るみたいだ」

真中「楽しみだね」

淡「こんにちわーっ! 大星淡! 今日から麻雀部に入りまーす! チームは虎姫!よろしくっ!」



美早「…あれ、淡一人だけ?」

照「そもそも今は教室で話を聞いている時間じゃ…」

真中「言われてみれば…」



菫「今すぐ戻れーっ!」

淡「はーい! またねーみんなー!」

(ガチャ)



美早「…破天荒」

尭深「でも体は大人」

美早「…そうだね。そこはうらやましい」


(そして…)

翌日…

真中「えー白糸台麻雀部は…」


美早(私まであいさつしないといけないなんて…)

菫(お前は副部長なんだからな…)


真中「それでは、部長の弘世菫からあいさつがあるよ」


菫「えー、みんな。白糸台麻雀部に来てくれてありがとう。今、白糸台麻雀部は2連覇、春も合わせれば3連覇中だ。そのために皆で協力していきたい。そこには学年は関係ない。実力者がレギュラーになる世界だ」


菫「最初はどのチームになるか、しっかりと見極めてくれ。私からは以上だ」



(パチパチパチ!)


真中「それでは次は副部長の御前美早からのあいさつだよ」



美早「えー、今日は麻雀部に来ていただきありがとう。 …正直私の言いたいことはほとんど菫に言われているので、一言だけ」

美早「麻雀を楽しもう。 それが一番強くなれる道です。 …それは簡単なことではないけれども、仲間と一緒なら不可能ではありません」



淡「…」



美早「ワタシからは以上です」

(パチパチパチ!)


真中「それじゃあ1年生のみなさん。…今週末に春大会があるんだけど…」


菫(ん、ということは…)


真中「全員総当たりで…優秀だった人は補欠として連れて行こうと思うんだ」


(ザワザワ…)



真中「で、時間はないし早速始めたいんだけど…いいかな?」



「ハイ!」



真中「けれでも、知っての通り、【虎姫】は優勝チームなんだ。だから、1位でもあまりにレベルが低いなら連れて行かないからそのつもりで」



真中「それじゃあ…開始! 2,3年生は手伝ってあげてね」




判定↓1
01~29 だれも選ばれず
30~98 淡1位に 補欠!
00.99 ???

ほい

あわあわがのが仕掛ける可能性がこんなにあるとか
白糸台は魔境

淡「ツモ!ダブリー裏ドラ4! 跳満!」


真中「うん…お見事。これは、決まりだね」

淡「わーい!ありがとうございまーす!」



真中「さて、今日はみんなのレベルを見れてよかったよ。淡ちゃんは大会の説明をするから残って。あとは今日は解散で」


(そして…)

美早「おめでとう、淡」

淡「ありがとーみひゃー!」


真中「淡ちゃん。 能力は2つ?」

淡「うん! ダブリーと絶対安全圏!」


美早「ふむふむ…」


真中「それじゃあ…春大会はそれ禁止ね」

淡「」



菫「さすがにそれは厳しすぎますよ。ダブリーだけ封印しましょう」

真中「そっか」


淡「な、なんで…」

美早「こういうときは手の内を隠すのも一つの手だからね。淡は特に『秘密兵器』なんだから」

淡「秘密兵器! うん、わかった!」


尭深(ちょろい)

真中「それじゃあ、一回戦のオーダーだよ」



先鋒 宮永照
次鋒 弘世菫
中堅 渋谷尭深
副将 亦野誠子
大将 大星淡


憩「あれー、私がいない…」

真中「うん。 2回戦には出番あるからね」

美早「はーい…淡。大将は任せたよ」

淡「うん!絶対みひゃーが安心できるように頑張るから!」




美早「うん。…危なくなったら、使えばいいからね。ダブリー」

淡「了解!」


憩「…むしろ1回くらいは使ったほうがええんちゃう?」

淡「なんで?」


真中「…確かに。他校のかく乱に使えるかも」

淡「?」



美早「…東3局。そこでダブリーを使うこと」

淡「! 了解!」

そんなわけでお休み…次回はたぶん明日の22時から!

おつ

乙です

あはは! 今帰宅!

…今週は木曜までダメそう…すまぬ…すまぬ…

やったぜ

明日には投下できそう

月曜見たときは木曜までないのか~と思ったけど案外早かったよ

了解
待ってます

【おまけ】



美早「それじゃデュエルしよっか」

誠子「いきなりですね!?」

尭深「体のシャッフルはそのあとですね」

淡「あー、遊戯王ネタだ」


照「いま菫の家で開発してるRDシステムを使って遊ぼう」

憩「なんでそんなもの開発してるんですか?」

菫「知らん。 親に聞いてくれ」




美早「そんなわけで来ました菫宅!」

菫「けれどSpシリーズはないぞ」

美早「いいよ! それじゃ、誰がやる?」



憩「デッキは?」

菫「倉庫の中なら何でもあるぞ」





尭深「それでは誠子ちゃんがやりましょう」

誠子「えっ」

淡(あまりに自然な誘導の仕方…私じゃなきゃ聞き逃してるね)


美早「それじゃ、やる?」

誠子「いいですけど…デッキ名に使うんです?」

美早「六天魔王」

誠子「ゲームが違いますよ!?」


美早「まあいつものホープとかラーはやめておくよ」

誠子「ラーはまだしもホープは勝てません」



淡「みひゃーのデュエルかぁ…楽しみ!」

菫「ケガするなよー」

照「どっちが勝つかな…?」

憩「美早さんじゃないですかね…悪魔将軍ですし」

尭深「いえ…誠子ちゃんの目を見てください」

菫「あれは…」



誠子「…よし」



尭深「あの目の誠子ちゃんは…強いですよ」

菫「ああ…これは楽しみだ」




美早「誠子…本気でいくよ」

誠子「はい…!」



照「ライディングデュエル! アクセラレーション!」

美早「先行はもらった!」

誠子「させないっ!」

美早「なっ…!?」



菫「速い!?」

尭深「誠子ちゃんは毎日バイクの練習していたんです…いくら美早ちゃんであっても簡単に先行は取れない…!」

淡「おい、麻雀しろよ」



誠子「私の先行! 来い!エアーマン!」

美早「HEROデッキか…!」


誠子「バブルマンを手札に!さらにカードを2枚伏せてターンエンド!」




照「HEROだけど…」

憩「遅いですよーぅ」

淡「先行だしあれで止めるしかないのかな?」

菫「ビュートを立たせるのは性急だしな」




美早「私のターーーーーーーーーーーーン! ドロー!」



【コール・リゾネーター】

美早「来たか…」


淡「おお…なんかかっこいい」

照「まさに【王者】の風格…!」

美早「私はコール・リゾネーターを発動!デッキから…シンクローン・リゾネーターを手札に加える!」

誠子「チューナーモンスター!」



美早「相手フィールドにのみモンスターがいるとき!このカードは攻撃力を半分にして特殊召喚ができる!」



美早「こいっ!バイスドラゴン!」



バイス・ドラゴン「グォン!」


淡「これはLV3のチューナーで…!」

菫「レッドデーモンズドラゴンを召喚するつもりか!」


美早「さらに…レッド・リゾネーターを召喚!」


憩「LV2?」

照「いや、レッド・リゾネーターには効果がある」




美早「手札から、LV3チューナー! ダークリゾネーターを特殊召喚!」


憩「これは…」

照「美早の連続シンクロ…」

美早「LV5のバイスドラゴンにLV3のダーク・リゾネーターをチューニング!」



誠子(来るか…先輩のエースモンスター…!)


美早「王者の鼓動、今ここに列をなす!天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂っ!」




美早「レッド・デーモンズ・ドラゴン!」


レモン「グオォオオオオ!」



誠子「やはり来たか…!」



誠子(でも、私の伏せカードはミラーフォース…そんな簡単には…)

美早「キングにそんな小細工が通用すると思うか!」



美早「手札から、シンクローン・リゾネーターを特殊召喚!」


照「シンクローン・リゾネーターは場にシンクロモンスターがいれば特殊召喚できるカード」



美早「LV8のレッドデーモンズ・ドラゴンにLV2のフレアリゾネーターをチューニング!」




菫「LV10だと!?」



美早「泰山鳴動!山を裂き地の炎とともに姿を現せ! シンクロ召喚!琰魔竜!レッド・デーモン・べリアル!」


誠子(なんてパワーだ…でも、アビスじゃない…!)


美早「と、思っているのではないだろうな!」

誠子「!?」

美早「甘い!キングをなめるなよ!」

BGM ジャックバトル


美早「べリアルの効果発動!シンクローン・リゾネーターをリリースし…墓地からレッド・デーモンズ・ドラゴンを特殊召喚!」


誠子「大型モンスターが2体…!?」


美早「さらに、シンクローン・リゾネーターの効果で墓地からレッド・リゾネーターを手札に!」



菫「回収効果か」



美早「さらに、ワン・フォー・ワンを発動!いま加えたレッド・リゾネーターを捨てて、ミラー・リゾネーターを特殊召喚!」

照「これは…」


美早「復活したレッドデーモンズにミラーリゾネーターをチューニング!」





美早「深淵の闇より解き放たれし魔王よ!その憤怒を爆散させよ!琰魔竜!レッド・デーモン・アビス!」


誠子「!」

美早「これがキングのデュエルだ! 見るがいい!このまがまがしくも美しい、我が魂の姿を!」

誠子「お前はしゃべりすぎる!」





美早「バトルだ!べリアル! エアーマンに攻撃!」



淡「べリアルの効果って…」

菫「戦闘ダメージを与えると、墓地とデッキからからチューナーを呼び出す効果…!」

照「これが決まると誠子は厳しい…!」


誠子「くっ…!」



【次週に続く…】


明日は普通に本編の続きなのです!


あしたはできたら20時!

おう麻雀しろよ(誠子に術はあるか!?)

おああー! 


…明日の22時から!明日は絶対にする!

無理しないでな

うむ 了解だ

今日は帰るのが遅かったので00時から少し・・・・

無理すんなし

30分くらいやるぞオラァ!


【春大会 会場】

美早「これで4回目だね」

照「なれたもの」


淡「へー…」

憩「緊張しとらん?」

淡「まーね!なんてったってギャラクティカ淡ちゃんだし」

誠子「あんまり油断しすぎるとひどい目にあうぞ」

淡「はーい」




セーラ「おー白糸台ご一行」

美早「セーラ。やっぱり千里山は来るよね」

セーラ「そりゃそうやで! ま、これは夏に対する撒き餌もあるけどな!」

美早「だろうね。 でも、対局するのが楽しみだよ」

セーラ「そやな。んじゃ、またあとでやな」

美早「うん、またね」




淡「今の人、センリヤマの人なんだ」

尭深「うん。 千里山のエースの江口さん。 ああ見えて結構乳あるよ」

美早「なんで知ってるの!?」

 

美早(銘苅はどうかな…)

菫「ん、あれか」

美早「銘苅だね。おーい!」



銘苅「美早ちゃん。今日もよろしくね」

美早「モチロンだよ」


銘苅「それに…そこの子も」

淡「ふふん…私のオーラに気が付くとはね…大したやつだ…」

銘苅(まあ美早ちゃんよりかは御しやすいだろうし)



淡「ここから私の伝説が始まるから!」

銘苅「…期待してるよ。それじゃねー」





美早「やっぱり知り合いはみんな来てるね」

照「当然といえば当然」

智葉「美穂子が来ていないのが残念だがな」



美早「さ、智葉!? いつの間に!?」

智葉「今だ。…とりあえず今年入った奴らの腕試しもかねて今回参加してるんだがな」

美早「へー…って、なんで美穂子は来てないの?」

智葉「…小川だ」

美早「へ?」

智葉「小川は同盟に誘拐されただろう? それゆえに風越の管理責任が問われてな」

美早「そんな…」



智葉「…だが、それは春大会だけだ。夏には参加資格がある」

美早「そっか…」

智葉「…お前が気に病むことはない。 悪いのは同盟だ」

美早「…そうだね」



智葉「今のお前はそういうたぐいの責任を負う必要はない」

美早「智葉」


智葉「ただの白糸台の大将として麻雀を打てばいい」

美早「うん…ありがとう!」


尭深「まあ初戦は出場しないんですけど」

美早「いいシーンが台無しだよ!」



菜緒子『間もなくトーナメントの表のくじの時間です。代表の方は1番会議室までお越しください』


智葉「…私は、お前とも再び戦いたい」

美早「智葉…」


智葉「決勝で会おう」

そんなわけで最初のトーナメント判定↓1


01~85 特に有名どころと当たらず
86~98 龍門渕
00・99 ???


お休み!明日は20時から! 

衣は非力だ...

衣ェ…

ころも…

そろそろ始める四

少しだけだけど!

美早「りゅ、龍門渕と…」

照「菫…いきなり強いところと当たってるし」

菫「すまぬ…すまぬ…」




憩「ま、あんま愚痴ばっか言っても仕方ないですししっかり対策立てましょう」

美早「それはそうだけど…衣と打ちたかったな」

淡「大丈夫! 私がみひゃーの代わりに打つよ!」



誠子(そもそも大将戦まで行くかな…?)

尭深(部長が飛ばしてくれると楽なんだけど…)

真中「とにかく…私たちはCブロック。明後日だね。 それまでに研究して最善を尽くそう」

「「ハイ!」」



美早(…淡、勝てるかな…)

【大会一日目】


美早「…」

憩「私らは大会の結果の研究ですけど…」

美早「今日は千里山の試合なんだね」

憩「でもまぁ…大体見知った人やないですか?」

美早「まあ確かにね。 セーラと竜華は確定として…他にどんな人がいるか…ある種ここが大事」



憩「まー、私も大阪出身ですしその二人の強さは大体メドはつきますよ」

美早「そっか」


『続いて千里山先鋒は、新3年生、園城寺 怜』



美早「…強さ、わかる?」

憩「…まえに合宿の時美早さんが対局しましたけど、あれが初めて見たその人の麻雀です」

美早「…なら、ここと次が大事みたいだね」




怜『ツモ。 4000.8000』


良子『これは…』

裕子『園城寺選手の倍満がさく裂! ここで3連続一発で千里山が大きくリードしました!』



美早「…すごい」

憩「そですね…まるで、未来が見えているみたい…」

美早「これは、厄介そうだよ」

憩「ですね…あ、次は晩成みたいですね」



美早「…」

憩「…そこまでの脅威はなさそうですね」

美早「少なくとも、【一人でチームを勝たせることができる人】はいないみたい」

憩「そうですね。やっぱり関西は姫松、千里山の2校が問題、ってわけですね」

美早「うん。あとは剱谷もかな」

憩「そこらへんが関西の強豪ですもんね」


美早「それじゃ、千里山の研究データ調べに行こうか」

憩「千里山だけでいいんですか?」

美早「うん。少なくとも今はそうすべきだと思う」

憩「わかりましたよーぅ」

そして…二日目は新道寺が勝利した


美早「あっれー 永水どこ行った」

憩「今回の大会はメンバー不足で出てないみたいです」

美早「しらそん」



照「二人とも、どうだった?」

憩「そうですね…新道寺の先鋒。そこが怖いですよーぅ」

美早「何をしてくるかわからないからね」

照「そっか。 昨日まとめたデータを見たけど…大体わかったよ」

美早「ん? 何が?」


照「園城寺さんの傾向。リーチをかけると毎回一発になってる」

美早「何かの能力かな」

憩「だとしたら照さんには相性が悪いかもしれませんね」

照「そして、振り込みがかなり少ない。 …前のデータがないからよくわかんないけどね」

美早「照。園城寺さんは去年はレギュラーじゃなかった。だから…」

照「そうだね。去年のレギュラーと比べるても少ない。 もちろんないわけじゃないけど…」

美早「ワタシか照があったら鏡とかで見ないと」

照「そうだね」

そのころ…

【千里山控室】

怜「…対白糸台戦は次鋒か副将?」

雅枝「そうや」

竜華「なんでなんです監督? 宮永さんなら…」


浩子「いや、それは難しいんですわ。江口先輩いわく…【何かで見られている感覚】があるらしいです」

竜華「そうなんセーラ?」

セーラ「そうやな。…あと美早にもなんかそういうのありそうやろ?」

竜華「あ、うん。確かに」



雅枝「正直夏まで取っておきたいからな。…そのう御前美早には能力メインだと不利になるやろし」

竜華「それもそうですね」



雅枝「てなわけで、ごめんな、怜」

怜「気にしてませんよ。…竜華やセーラと同じ舞台に立てるだけ幸せですから」

頭痛いし今日はこの辺でー…
明日は20時から!

おつです

おくれたけど乙―

ちょい遅れたけど…行きますよーぅ


…勝てるかなぁ…

ギャラクティカ淡ちゃんを信じろ

【Cブロック1回戦】



淡「…ごくり」

美早「大丈夫?淡」

淡「もちろんだよ!緊張なんかしてなーい!」

美早「すごいね…憩ですら去年は」

憩「わーわー!言わんといてください!」




真中「今日の相手、龍門渕は去年3位のチーム…それにエース2人を欠いてどんな試合を見せてくれるかな」


照「当然勝利」

菫「ああ。白糸台は美早だけのチームじゃない…あっ、すいません」

美早「なぜ謝る!?」



誠子「…私たちも、いつまでも美早さんを追いかけているわけにはいきませんからね」

尭深「ストーキング…あっ、追跡なら…」

美早「たかみー!?」




真中「それじゃ、照ちゃん。先鋒任せたよ」

照「はい」



【試合会場】

えり「さあいよいよ始まりましたcブロック1回戦!このカードの注目はやはり!」

咏「白糸台だねぇ…でもエース二人抜きはちょっと苦しいかもね」

えり「しかし…亦野選手は御前選手がオリンピックで欠場していた際、チーム2位の和了率、渋谷選手は平均打点なら白糸台随意でした」

咏「そりゃあね。でも、龍門渕も昨年のインハイで3位…美早ちゃん抜きならいけるかもねぃ」




照「よろしくお願いします」

純「よろしく。 …あの、美早さんはなんで出てないんだ?」

照「今回は休み。 …まさか一回戦から龍門渕と当たるとは思ってなかったから」

純「そ、そうなんすか」



照「けれど、私たちは強いよ。誠子も、淡も…尭深は問題児」

純(な、なにがあったんだ…)




関東地区代表 白糸台女子
北信越地区代表 龍門渕高校
中国地区代表 鹿老渡高校
東海地区代表 苅安賀高校



美早「あ、そうだ。淡。 …点差次第ではダブリー解放してもいいよ」

淡「本当!?」



判定↓1~4

照 350+↓1
純 255+↓2
大瀬良 245+↓3
高橋 240+↓4

そい

ほい

照「ツモ。 …4000.8000」


純(くそ…相も変わらず化け物だ…この人も…!)



大瀬良「げっろ…」

高橋「シュウヘイ・・・」




えり「先鋒戦、しゅうりょー!さすがは白糸台だーっ!」




お風呂タイム!早めに帰ってくるよ!

なんかコンマ下三桁が666になってる...
照は悪魔?

白糸台 198000

龍門渕  82000
鹿老渡  68000
苅安賀  52000




【控室】

照「ただいま」

美早「お帰り。いい感じだったね」

照「うん。今回はツモもよかったしね」



菫「さて、次は私の番だな」

誠子「頑張ってください!」

尭深「マイナスになって私たちにプレッシャーをかけないでくださいね」

菫「ど、努力する」



美早「淡もいるし安心しなよ」

憩「そうですよーぅ。最悪歯医者復活もありますし」

淡「そうそう!ギャラクティカ淡ちゃんにお任せあれ!」


菫「ああ。行ってくる!」


照は悪魔 憩も悪魔 美早は悪魔将軍

なんだこのチーム



えり「さて、次鋒戦ですが」

咏「ここは弘世菫の見せどころって感じだねぃ…あの子の射貫きはプロでも通用するんじゃね?知らんけど」

えり「たぶん白糸台、下手なプロチームより強いですよね」

咏「…」





菫「よろしく頼む」

智紀「よろしく…」


いちご「この二人と試合とか…そんなん考慮しとらんよ…」

平田(いや、しておけよ)



えり「次鋒戦、スタートです!」


判定↓1~4

菫 200+↓1
智紀 175+↓2
いちご 185+↓3
平田 160+↓4


菫の判定が95以上で終わり

せい

シャープ☆シュート

そい

菫「ロン。満貫8000」

いちご「そんなん考慮しとらんよ…」


えり「次鋒戦終了! 白糸台がさらにリードをひろげました!」

咏「次からが楽しみだねぃ…」



菫(私も…強くなれたんだ。ここまで…! あとは、任せたぞ)


白糸台 228000   +30000

龍門渕  72000   -6000
鹿老渡  58000   -10000
苅安賀  38000   -14000




智紀(…白糸台、恐るべし)

いちご(勝てない…!)




【控室】

菫「戻ったぞ」

照「おかえりなさい」

美早「おかえり」



菫「…なぜ美早が照に膝枕を」

照「菫が圧勝だったから…珍しく」

菫「うるさい!」

照「…」


憩「それでうれしくて小躍りしてたら雀卓に膝を」

淡「テルードジッ子!」


菫「…喜んでくれるのはうれしいけれどな…」

照「…恥ずかしい」



尭深「ぐふふ…」


誠子「早く行きなよ」

尭深「はい…それでは行ってきます…1万点くらい失点してもバレへんか」

憩「バレるで」

えり「さて、中堅戦に入りますが…これは白糸台圧倒的有利でしょう」

咏「だねぃ…ここでどれだけ他校が巻き返せるか…そこだね」



尭深「よろしくお願いします」

一「よろしく」



松井「よろしくね」

福井「っす」


尭深(ふむ…これは、国広さんが一番かわいいね…そのシール、舌でなめてはがしてあげたい)

一(!?)ゾワッ



判定↓1~4

尭深 200+↓1
一  230+↓2
福井 210+↓3
松井 190+↓4


尭深はぞろ目以外ならば判定の半分を追加

そい

ほい

ほい

尭深 200+120 320
一 230+37  267
福井 210+98 308
松井 190+63 253



お休み!

明日は…たぶん22時から!


また明日!

乙です

乙です

乙です


今のところいい感じだな


歯医者さんの復活とはいったい……

ふっ…次回更新は金曜日、22時からです…飲み会大杉ィ!

新年度だしね、仕方ないね

やっと復帰やぜ…22時から…

やっと復帰やぜ…22時から…

尭深「ツモ。 国士無双で8000、12000です」

一(…強い!)



一(あの二人がいなくてもここまでのメンツがいるなんて…御前ちゃん、すごい育成してるのかな…)


尭深「それでは約束通り」

一「?」

尭深「シールをなめてはがしましょうか」

一「」



【ただいま不適切な映像が流れました】


美早「これはひどい」

照「あとでお説教」

菫「本当にな」





えり「ただいまのシーン、視聴率高かったですね」

咏「見た目感じだと美少女二人の絡みだからね。絵にはなるんじゃね?知らんけど」

えり「実際は食虫植物でしたが」

咏「言いえて妙だね」

尭深「」



誠子「さて、それでは行ってきます」

憩「失点はええけど逃げたらあかんよー」

美早「新井がわるいよ新井がー」

誠子「はい! …全力を尽くします」


美早「あっ、そうそう」

誠子「?」

美早「もし透華の様子が変だったなら…フイッシャーは効かないよ」

誠子「と、すると…」


美早「その透華は私や憩、照級の強さ。流すことを第一に考えて」

誠子「わかりました!」

白糸台 268000   +40000

龍門渕  56000   -16000
鹿老渡  58000   -5000
苅安賀  19000   -19000


えり「しかし…エース二人抜きでこれですか」

咏「控えですら他校のエース級だねぃ…」



誠子「…よろしくお願いします!」

透華「よろしくお願いしますわ。 …ところでなぜ美早さんは…」

誠子「一回戦とかでは私たちに経験を積ませるためだそうです」

透華「…ですが、一年生に衣の相手をさせるのは少しかわいそうですわね」



誠子「いえ? 大星はただの一年じゃありませんから」

透華「なるほど…ならば衣も楽しめそうですわ」



判定↓1~4


誠子 240+↓1
透華 255+↓2
松山 170+↓3
浅尾 205+↓4


透華がぞろ目だと判定さ+100


ほい

ほい

はいな

はい

透華「ロン…ですわ。満貫で8000」

誠子「っ…はい」




えり「ここで初めて区間一位を逃しましたね白糸台」

咏「みたいだね。龍門渕の子も日本代表候補に選ばれるくらいなんだしそんな簡単にはいかないか」



誠子(…勝ちきれない)




誠子(…くっ!)


透華(何とか区間一位ではあるけれども…)



白糸台 268000   +3000

龍門渕  69000   +13000
鹿老渡  57000   -1000
苅安賀  4000   -15000




透華(…20万点近い差…恐ろしいですわ)


透華(美早さん…あなたは、やはり…遠い…!)

誠子(次こそは…!)


【控室】

誠子「すいませんでしたーっ!」

美早「プラスだしそんなに謝らなくても…」

誠子「でも…」



照「それはある種の思い上がりだよ、誠子」

誠子「!」

菫「ああ。 勝つことは当然じゃない」

誠子「それは…」


美早「今回誠子はプラスにできた。大きなリードを崩さなかった。それが一つの評価点だよ」


誠子「ありがとうございますっ!」



美早「ただ、ね」

誠子「えっ」



美早「ちょっと守りがおろそかすぎるね…かつて平和の神と呼ばれた私が鍛えてあげよう」

誠子「」




淡「それじゃ、デビュー戦行ってきまーす!」

憩「緊張しとらん?」

淡「大丈夫! おまかせあれ!」



照「なぜだろう…逆に不安に…」

菫「相手はあの天江衣だ。 …点差が縮まったらダブリーも忘れるなよ」

淡「うん。 りょーかいですよ!」



美早「淡。 頑張ってね。今日は、私の代わりに大将なんだから」

淡「! うん!絶対に!勝ってくるから! いってきまーす!」




美早「頑張ってね…」

誠子「技のホールドが緩んだ…!」

美早「甘いよ! 御前奥義2の型! アロガント・フェニックス!」


誠子「うぎゃーーーー!」

てなわけで今日はこの辺でー…


明日はたぶん21時くらい?


お休み!

乙です
戦犯マタンゴにならずに済んだな

乙―

勝ったな
風呂入ってくる

うおっふ…

大将戦だけしたいデース

いっすか

OKっす

えり「さて、この点差ですが…」

咏「ま、白糸台のあの子に期待だねぃ」

えり「大星選手ですか? 彼女は全く実績もなく、まさに無名選手ですが…」

咏「それは憩ちゃんもそだったろ? 何よりあの子の代わりに大将を務めるんだ、生半可な麻雀はしないでしょ」

えり「確かに…期待しましょう!」




衣「…よろしくたのむ」

淡「よっろしくー! …話には聞いてたけどほんとちいさいね」

衣「ふん、背丈など麻雀には関係ない」

淡「それもそうだね!それじゃ、全力で!」

衣「美早の代わりに大将をしているんだ…それ相応の力はあるのだろうな」


淡「当然!」



試合判定↓1

淡 550+↓1
衣 565+↓2
黒田400+↓3
岩瀬410+↓4 


もちのろん

いぇい

はい

ぽい

衣「…」


淡「…」



衣・淡(強い…!)


衣(点差上、逆転はほとんど不可能な状況だが…!)

淡(こんだけ点差ついてるけど…っ!)



衣(衣の支配よりさらに上を行こうとする支配…)

淡(私の支配を逆に利用しようとしてる…!)



衣(…美早の代わりに大将をしているということか…)

淡(みひゃーがあれだけ注意してたってのもわかる!)




衣「…っ」


衣(ここで倍満ツモ…点差こそほんの少し詰めることができたが…)




淡(…もし、点差がなかったらと思うとぞっとするよ…)



衣(…いや、最後であきらめることはしない。それが、美早との、一つの約束だ…)



淡「ツモっ!3000.6000!」

衣「…ここまで、か」


えり「試合しゅうりょー! 一回戦を勝ち抜いたのは白糸台! やはり圧倒的な強さで勝ち抜いたーっ!」

咏「しかも、あの天江衣に匹敵するルーキーを引き入れてね…これは、夏が恐ろしいよ」

ってなわけでお休み…


あー風邪治らん…花粉症か!

明日は22時から!

ここにきて99とは…さすが衣だな

乙ー身体に気をつけてな

遅れたよん。。。


今から少しだけ!

よっしゃ^

淡「ただいまー…」

美早「おかえり淡。 見事だったよ」

淡「…世の中にはみひゃーやテルー以外にもあんなに強い人がいたんだね…」

照「でも、その強い人と淡はやりあえてた」

憩「ですよーぅ」



淡「うん…うん!やっぱり私つよいじゃん! …あれ、亦野先輩とたかみーは?」



誠子「」

尭深「」


美早「誠子は私が熱血指導やりすぎちゃった」

淡「たかみーは?」

美早「私たちの熱血処罰」


尭深「最期が気持ちよかった」(小並感)

菫「こいつまったく反省してないな」

たかみーキャラ崩壊しすぎて姉キャラだって事忘れるww弟大丈夫かよww



そうして、一回戦は終わりを告げた…

【白糸台部室】


美早「さてさて、次の相手は…」

菫「…千代水、津具、琴南だな」

淡「しらなーい…みひゃーの出番またないね」

美早「どうなんですか?監督」



真中「…今回は照ちゃんと菫ちゃんを外す。…それで、オーダーはこれ!」


先鋒 大星 淡
次鋒 渋谷 尭深
中堅 亦野 誠子
副将 荒川 憩
大将 御前 美早



美早(! このオーダーは…)

菫「来年度を意識したオーダー…」

淡「?」

照「来年度はあと一人、だれを入れるかはわかんないけれど…」

憩「淡ちゃんを先鋒、私を大将として考慮するオーダー」

尭深「本来は誰かを次鋒に入れ、私たちは1つずつずれていく…と、いうことなんですね」


真中「正解(エサクタ)!」

誠子「なら、憩を大将に…あ」


美早「まあ…私が大将以外だと…ね?」

誠子「あっ、はい」

国内だともう、うん

真中「明日の試合は正直言うなら格下。先鋒で終わるかもしれない」

淡「だよねー!このギャラクティカ淡ちゃんにおまかせあれ!」


真中「勝率は少なく見積もって99%」


誠子「楽勝ムードじゃないですか!」

尭深「ううん…1%、負ける」

誠子「!」


真中(私のセリフ、取られた…)

憩「ま、用心することに越したことはないやろな」

美早「そうだね。…油断せずに行こう」

「「オー!」」


菫「それ私が言いたかったな…」

大将以外だとそこで飛ばす可能性が大きいからな
それだとチームの為にならんし将来に向けて経験積ませなきゃ

アイシールド思い出したわ





照「美早が次鋒で上がらなければいいんじゃない?」

美早「それは私の麻雀に反するから…あんまりしたくないな」

照「それもそうだね」

美早「うーーんっ、久しぶりのシングルス麻雀だし、全力でいきましょー!」




照「…美早まで回るかな」

美早「言わないで」

おやすみ…

明日は22時からでー…

乙―

おつかれー

おやすみー
しかし淡が大将で憩が先鋒だと思ってけど反対とは少し以外だったな

淡は先鋒タイプっぽいんだよね

あと秋までに基礎を最低誠子尭深レベルまで上げ切るのは無理と判断したから大将は怖いってことも真中監督は考えてたんだよ!

つもり、地球は滅亡する!


ΩΩΩ<な、なんだってーーーっ!!!??



尭深「もし淡ちゃんが大将でもし能力を攻略するような人と対局したらずるずる負けそうで怖い、というのが監督の考えみたいだよ」

誠子「そうそうあの能力を無効にする人なんていないと思うけどなぁ…」



美早「たかか」

尭深「メタ発言はいけません…いけません」

美早「うい」

新オカルトの名称とかどぉするん?(勘違いだったらすまん…

そいや誠子と菫の新オカルト名決まってなかった気がする…

うーん、>1000でやります!2人分! 



…そして明日の22時から! すまぬ…すまぬ…

なるほど 了解 そしておつかれ~

乙ー
まあ今まで大将は絶対と言っていいほどの安心感がある美早がやってたからな
基礎が少し疎かであろう淡に大将を継がせるのはまだ早いか
来年には継げるといいな

先鋒 言わずと知れた点取り屋照 照魔鏡でオカルト対応もできエース対決にまず負けない
次鋒 SS菫 一番劣る選手が集まる次鋒で点を奪っていく SSできなくても並の高校のエース級の実力はある
中堅 2年生最強と名高い憩 オカルト反転でオカルトメタをしつつ本人の高いスペックでさらにリードを さらに切り札ブラックジャックも
副将 ギャラクティカ淡 副将でダブリー&絶対安全圏に対応できるのは哩 はっちゃんくらい
大将 悪魔将軍美早 説明不要

なんだこのチーム…

なんやこの厨パ…

そもそも上位魔物4人とか言うドリームチームだし
対抗出来るとしても原作臨海くらいしか見当たらないな

しかも副将で哩が上がっても美早に潰されるという・・・
菫を飛ばすしか勝ちがないぞこのチーム・・・

美早ちゃんにはノーコンという弱点があるからワンチャン...

>>847
ノーコンした結果3人全員飛ぶように調整するんですねわかります

誠子や尭深、憩に加えて淡と選手層の厚さは言うまでもないけど、どうやっても白糸台の黄金世代はミハヤ世代でもう揺らぐことは無いんだろうなぁ

×ノーコン
○蹂躙

もうみんな指摘してるけど美早の弱点は狙い撃ちのノーコンさと高火力ゆえに正確な点数調整ができない事だな

ごめん

むり

でした


…明日は20時からオラァ!

美早ちゃんの白糸台への経済的な貢献ってものすごいよね。
東京で麻雀をやってる中学生は大学への実績作りを考えて高校を選ぶとしたら白糸台しか選択肢がないもん。

遅れたけどやるよー

安価要素あんまりないかもだけど



【2回戦会場 白糸台控室】

淡「それじゃ、行ってきまーす!」

美早「油断しないようにね」

淡「うん!了解!」




誠子「大星、ファイト」

淡「モチでーす! 亦野先輩が楽勝になるように頑張るよ!」

尭深「淡ちゃん意外といい子だね」

憩「意外って…どんなイメージやったん?」

尭深「聞きたい?」

憩「やっぱええ」

裕子「さて、今日は二回戦ですね。やはり注目は白糸台でしょうか?」

良子「イエス。 春の大会にはシード権がありませんからね。…他3校はアンラッキーでしょう」

裕子「今回は3本柱の宮永照を外してきましたね」

良子「あの大星という選手…すさまじいギャラクシーなパワーを感じます」

裕子(ギャラクシー?)




淡「それじゃ、よっろしくお願いしまーす!」



判定↓1~4
淡 500+↓1
萌木(香川) 200+↓2
砂田(鳥取)240+↓3
堂上(東愛知)300+↓4

判定95以上で飛んで終わり

はい

ほい

あい

お任せあれ

おしい

淡(むむむっ…結構粘るね…)



美早「やっぱり基礎はまだまだだね」

誠子「まだ中学レベルってことですか?」

照「うん。 確かに普通の高校なら問題はないけれど」

菫「ここは白糸台だ。 …夏までにみっちり教えないとな」



尭深「…」

憩「ふざけてもええのに」

尭深「なんかそういう雰囲気じゃないから…」





裕子「先鋒戦、終了! 大星選手、最後は跳満を上がり他校を突き放しました!」

良子「やはりモンスター…」



白糸台 230000 +130000

津具   66000 -34000
琴南   34000 -46000
千代水  50000 -50000


淡「ありがとーございましたーっ!」

ちなみに白糸台の入学者は増えたけれど爆発的には増えてないよ

結局白糸台内で争うがあるし仮に美早といい試合ができればそれだけで大幅評価アップだし(いい試合ができるとは言っていない)


美早に勝ちたい、っていう負けん気の強い子は結構いるんじゃない…?ってのが›>1の考えです

流石に絶望するよ…
でも白糸台に行って必ず試合に出れる訳じゃないし他行くのも手かも
3年の3枠は揺るがないしね

花形がインハイの団体戦ってシノハユにあったからもっとインハイ出場に拘るかと思ったけど其処まででもないのか。

菫はまぁ…セーラとか洋榎とか哩クラスなら押しのけれなくもないかな…?




つーか寝てた…

マタ明日…ごめんね

白糸台のレギュラー入りはかなり厳しいし実力ある人だったら頂点に挑みたい気持ちが強いだろうしな

乙です
無理しないでな

つーか副将あわあわって塞さんにやりたい放題される気が……

まあ塞ぐさん越えるにはサキか美早級の力いるしそればっかりはどうしようも無いっす


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira106230.png


クロチャー可愛いよね

乙―
高校にいる内は戦ってみたいって人の方が多いなら白糸台の入学者が爆発的に増えるのは美早が卒業して箔をつけた後だろうな
>>870
クロチャーいいよね、でも個人的には宥姉も好き

そういえば今年のインハイは咲と対戦すんのか
前の強さランクだとシャルとすこやんよりかランクは下だったけど一体どの程度強いんだろうな?

うぃ いまからはじめるよ

>>872 決勝は

美早 咲さん ネリー と 姫子 竜華 穏乃のだれかになる…かな

まあネリーと同格くらいかな、現状

淡「いえーぃ!かったよー!」


美早「よく頑張ったね」

菫「ああ。安心してみていられた」

憩「でもまだまだ甘いわ。学校で特訓やで!」


淡「ケイー厳しい…」

照「まあ期待の裏返しだよきっと」

憩「まあそんなとこです。淡ちゃんまだまだ強くなれますしね」



淡「ケイー!」

憩「はいはい」



尭深「ふぅ…」

誠子「どうしたの」

尭深「賢者も」


美早「たかみー言って来い!」

【次鋒戦】


裕子「ここで渋谷選手ですか」

良子「彼女はああ見えてパワータイプですからね。基本的に一番ウィークポイントになる次鋒では大きく稼げるんじゃないでしょうか?」

裕子「なるほど…その点にも注目していきたいですね」

良子「そしてハーベストにも」

裕子「は、ハーベスト…?」





尭深「よろしくお願いします」



(ことっ)


香川(お茶かな…?)

遠藤(って黒い!?)

角(なんかシュワーって言ってる…えっ)



(((これコーラじゃん!?)))


判定↓1~4

尭深 450+↓1
香川(香川)250+↓2
角(鳥取)280+↓3
遠藤(東愛知)330+↓4


70以上で飛び終了

こいな

ほい

なかなかどばさないやさしさ

ほい

よーし。明日こそ20時からや!


おやすみ!

乙です

おつかれ~

今日で果たして2回戦終わるかな

いよし!そろそろいくよん!

尭深「…ツモ。三倍満で6000.12000です」



裕子「最期に三倍満! これは他行に大ダメージですね!」

良子「いえす。これは彼女に回らない可能性すら…」




尭深「ありがとうございました…」

角「最後に一つ聞かせてくれ…それはお茶名のか…?」



尭深「はい。 渋谷茶店新作…名付けて煮沸黒茶」


「「「な、なんだってーーーっ!?」」





尭深「テレビの前のみなさま…渋谷茶店でお求めください」





美早「えぇ…」


菫(尭深は渋谷茶店の娘だったのか…)

照「もっと早くに気が付きなよ」

憩「渋谷茶店とは!全国にシェアを広げている老舗茶店!」

淡「ちなみに弘世グループだっけ?そこの傘下じゃかった?」

菫「」





尭深「戻りました」

美早「おつかれ、たかみー」

尭深「今日はいつもよりいい感じでした」

美早「確かにそうだったね。今日の感覚で…」


尭深「?」

美早「なんかたかみーがまともなこと言ってると思うと泣けてきた」

尭深「ですよね」



1位 白糸台 297000 +67000

4位 津具   18000 -48000
3位 琴南   40000 -14000
2位 千代水  45000 -5000

誠子「それじゃ、行ってきます!」

菫「飛ばすつもりで頑張れよ」

美早「そうそう」

淡「ケイーとみひゃーの出番ないね」

憩「まあ私は計算内ですよーぅ…まあ回してもいいですけど」

美早「ま、誠子の結果次第かな」

菫知らなかったのかよww

酉の霊圧が…消えた…?




誠子「よろしくお願いします!」


裕子「彼女はどうでしょうか、戒能プロ」


良子「先ほどの渋谷選手とは真逆のスピードタイプの雀士ですね。スピードだけなら白糸台でも上位…でもないですかね」

裕子「ひどいですね」

良子「今のところ7人がオーダーに入っていますが、3~4位を上位というのが少しはばかられて」

裕子「ああ…」

良子「それでも高校生としてはトップといってもいいでしょう。さて、どんな麻雀を見せてくれますかね」




誠子(…新しい能力は【†聖者の輝き†】とか尭深に勧められたけど…厨二くさいわ!)




誠子(っていうか†←これなんて発音すんの!? …っといけない。麻雀に集中しないと)


判定↓1

50以上で飛び
05以下なら誠子-収支

ikerusa

ほい

ほい

美早どころか憩にすら出番がないとはな…

誠子「ロン! 対々ドラ2!満貫で12000!」


藤井「なっ…」




裕子「試合終了ーっ!白糸台!中堅戦で他校を飛ばす圧倒的な強さを見せたーっ!」

良子(この強さ…恐ろしい…)




美早「うん、勝った!」

淡「また出番なかったねー」

憩「仕方ないわ…ま、準決勝からはガチで行くやろうし」





誠子(強くなってる…私も!)

恐ろしいのが3年抜いてこの強さって事なんだよな…しかも2年のエース格除いて

誠子「やりました!勝ちました!」


照「頑張った」

菫「ああ。よくできていたぞ」

誠子「ありがとうございます!」




美早「さて、次は準決勝か」

菫「ここからは本当に強豪校が来るからな…気を引き締めていこう」

「「ハイ!」」



真中「それじゃ、もう言ってもいいかな?準決勝と決勝のオーダー」

誠子「は、はい」




先鋒 宮永照
次鋒 弘世菫
中堅 荒川憩
副将 大星淡
大将 御前美早



尭深「…えげつないですね」

誠子「改めて見るとなにこのチーム…」

美早(これは私の出番あるかなー…相手次第かな)


美早「相手は?」


菫「真嘉比、須和田、そして姫松だ」


憩「姫松…」

淡「どしたのケイー?」

憩「んー、大阪どうしの対決…ちょいやりにくいかもしれんわ」


美早「じゃあ誠子と変わる?」

憩「いえ、大丈夫ですよ。それに…愛宕さんと誠子が試合したら33-4になりますよーぅ」

誠子「33が私?」

憩「ちゃうで、4や」

誠子「」




尭深「私は別にいいです。副将か次鋒なら喜んで」

菫「…一応聞いておくがなんでだ?」

尭深「絹ちゃん漫ちゃんかわいい」

美早「気持ちはわかるけどアウトぉ!」

ついに夢のドリームチーム、相手にとっては悪夢のナイトメアチームが完成したか
本当相手が可哀想になるな

【渋谷尭深のワンポイントアドバイス】

尭深「私は貧乳巨乳にこだわりはありませんがかわいいものが好きです」

美早「菫は?」

尭深「くぁいいところあるじゃないですか」

誠子「どうやっていま発音したの!?」





美早「以下大長編目指せインターハイのCMを…」

照「そんなものないよね?」

美早「すいません」




菫「…いや、今›>1が構想を練ってるらしいぞ」

美早「マジすか!?」



と、いうわけで番外長編安価↓2!



1  劇場版目指せインターハイ! 決戦ニライカナイ

2  劇場版目指せインターハイ! 未来からの来訪者!
3  劇場版目指せインターハイ! ディアボロモンの逆襲



美早「なんかデジモン混じってる!?」

菫「›>1はデジモンあまり詳しくないがな…ポケモンはポケスぺ全巻持ってる」

誠子「ならポケモンの映画にすればいいじゃないですか!?」

未来のあなた自身なのです

このなかなら2かな
たしかアイツだけ詳細わかってなかった気がする

ぶっちゃけディアボロモンじゃなくてよかったとおもってるよ!

…あいつって誰だっけ?

>>901
デッドマンの事だよたしかシャルが未来から来たみたいなこと言ってたような気がしてそれ関係かなと

ポケスペなついな
イエローが超可愛かったりサカキが悪のカリスマだったりヤナギがありえんくらい強かった事を覚えてる

ニーマンのあの世と未来だけは見えないって言葉から美早が予想しただけだからデットマンが未来から来たかはどうか正しいかわからないはず

そしておやすみ…

明日は無理そうなので明後日の20時から…

乙ーなんか最近心配たから身体に気をつけてな

おやすみー

22時あたりから…うん

美早「さーて、姫松の大将はっと…」

菫「お、2年の上重だ」

美早「おお…漫ちゃんか」



照「でも、一回戦ごとに変えてるんだね」

憩「ウチ同じ作戦なんやろか」



淡「まー楽ショーだよね!みひゃーなら!」

美早「油断禁物だよ、淡。 …それじゃ、調整していきましょうか」


真中「そうだね。それじゃ準備していこうか」


「ハイ!」


(そして…)


美早(…安価↓2がいまいちかな…?)


虎姫の誰かで

マタンゴ

のよー

虎姫と姫松を間違えたすまん安価した

才安価↓1でー

そういえば照だけ新しいオカルト目覚めてなかったな

照「ん…」

美早「どうしたの、照」

照「うん…調子がわるい」

美早「お菓子食べた?」

照「今日も満腹になるまで」

美早「そっか…」




菫「…それが原因ということはないのか?」

美早「いや…照は毎日お菓子を10キロは食べる…これぐらいで体調を崩すことはない」

憩「照さん。お菓子禁止」

照「そんな…」



美早「…いつもより回転が少ない気がする」

照「そっか…昨日逆回転にしていたんだった」

誠子「それ関係あるんですか?」

照「うん…右回転は攻撃、左回転は…」

誠子「防御ですか?」

照「ううん、消化」

誠子「麻雀関係ない!?」

お菓子10キロとか食い過ぎってレベルじゃねーぞww一日の普通の食事でも10キロどころか5キロもいかん

ギュルルルにエネルギー使うから(震え声)

憩「…それ、麻雀に行かせそうですか」

照「まったくもって」

憩「ですよね」



照「でもこんなことしている場合じゃないよ。菫の癖を見つけないと」

菫「え、私に癖があるのか!?」

美早「私の荒御前ですら見つからない!?」



照「…ごめん、嘘ついた」

菫「おい」

照「ん…なんか調子が戻ってきたかも」



誠子「あれって…」

尭深「たぶんお菓子の…」

淡「食べすぎだよねー…ってかよく太らないよね、テルー」



照「それじゃ…美早、憩、淡」


美早「?」

憩「お菓子ならかえしませんよーぅ?」

淡「どしたのー?」


照「私の新技の、練習に付き合って」



菫「し、新技!?」

照「うん。夏までには完成させたいからね」

美早「…わかった」



憩「でも、私らじゃないとダメなんですか?」

照「うん。これは…」


照「対強敵用の能力だから」

以下どうでもいい逸話


銘苅「私のニライカナイがシン・ニライカナイってなったのはね、理由があるんです」

美早「えっ、そうなの? なんか適当に決めたんじゃ…」

銘苅「彼方の神の力を借りて行っていたニライカナイがみんなとの絆の力でできるようになったから、シン・ニライカナイってなったんだ」

美早「しらそん」




ちなみにまだ誠子・照・菫の能力が決まってないし、明日安価しまーす

それではお休み…

明日は20時から行くぜ

乙―

乙です

そうだったのかー
銘苅……大将戦まで回るんだろうか(不安)

遅れた…安価とこねただけやろう

そういえば銘苅の絵ってどんな感じになったんだっけ


(照の特訓後…)

誠子「…そういえばまだ弘世先輩の新技名、決まってませんでしたね」

憩「誠子もやろ? …ここである程度固めておくべきやな」

美早「そうだね」


尭深「能力名は安価↓2で行きましょう、弘世部長」

菫「お前が決めるのか!?」

菫オカルト名安価↓2

マジカル☆シューティングアロー

ピンポイント・シュート



菫「…思ったよりまともな名前だったな」

尭深「そうでしょうね」

憩「絶対またふざけるかと思いましたよーぅ」

尭深「失礼な。私はいつも真剣だよ」




美早「以下美子スレ」

照「誠子の能力…」

美早「釣り人だからなんか…こう…釣り人って強キャラなイメージわかないね」

誠子「よ、ヨタ爺…」



淡「それじゃー亦野先輩の能力名はー安価↓2-っ!」

誠子「勝手に決められた!?」

火力ほしいって言ってたし巨大弓(バリスタ)で

ダイブボンバー

サモサモキャットベルンベルン…

誠子「…なんか昔のSSで見たことあるやつだこれーーーっ!?」

美早「いいじゃんダークダイブボンバー。 全盛期ほどに力はないけれど火力はまだまだ健在だし」

淡「私、ブルーアイズ組みたい!」

憩「お金かかるからだめやで」




照「それじゃあ私のは安価↓2ね」

美早「あっ、言われた!」

照「私の邪魔はさせない…!」




淡「ダイブボンバーってダイブってところが水つながりだね」

誠子「ボンバーって…」

尭深「ラグビーかな?」


照シンオカルト安価↓2

一の太刀

守護の激雷

太陽フレアか?

照「これで…美早対策はできた」

美早「えっ、私メタ!?」

照「安心して。憩にも刺さるから」

憩「こっちもですか!?」

照「今年の個人戦は…負けない」




菫「…とにかく、明日の試合に向けて準備はできた。絶対に勝つぞ!」


「「おーっっ!」」

【小ネタ 美早の弱点】


照「…美早の弱点を探したい」

菫「いきなりどうした」

照「美早って…完璧超人(パーフェクト超人)でしょ?」

菫「まあそうだな」




照「…でも、人間だし弱点はあると思う。だから一緒に考えて」

菫「…思いつかない」




憩「それならば!」

誠子「われら!」

尭深「美早先輩ストーカートリオにお任せあっれ!」

誠子「私はストーカーじゃない!」

憩「わたし、は?」

なんか弱点あったけ?貧乳なこととちょいドジなくらいしか思いつかない

照は憩と麻雀では相性悪かったからこれで逆転するか楽しみだわ

あとノーコンと男からの目線を気にしていなさすぎるとかかな?

ドクター憩の能力反転ってかなりエグいな

パソコンの画像フォルダ内が腐ってるとか?

照「それじゃあ、誠子の考える美早の弱点は?」

誠子「虫とかダメなんじゃないですか? あとミミズとか」

菫「ああ…というよりかはそれは女子全般が苦手だ」

尭深「私も二次元なら…」

憩「アウトっ!」




照「それじゃあ無視で美早を脅かしに行こうか」

誠子「え」



照「…怒られたら誠子のせい」

誠子「」


(そして…)




誠子「み、美早先輩! これを見てください!」


~<ミミズです


美早「うわっ、気持ち悪い!…で、どうしたの?それ」

誠子「えっ」

美早「…私は虫とかそういうのは好きではないけれど別にそこまでじゃないよ?」

誠子「そうなんですか…」



美早「照。お菓子抜きで」

照「」

>>942
男の目線はどうかわからんけど性的なこと無関心はタカミーの変態行為のおかげで危機感もつようになって改善されたな

誠子 虫とかそういうたぐいのもの ×



照「誠子がやられたか…」

菫「奴は我々の中でも一番の小物…」

淡「白糸台の恥さらしよ」



憩「うーん、弱点…弱点…あっ、これはどうです?」


(サッ)

尭深「ん…?機械?」

憩「そうですよーぅ! ああ見えて案外機械はだめかもしれない!」

照「なるほど」

憩「早速ビデオデッキ壊してきます!」




菫「…え?ビデオデッキ? DVDプレイヤーとかじゃないくて?」

>>943
ドクター憩強いよね。たぶん☆オカルトの中じゃダントツ

やはりたかみーは有能…


憩「美早さん!」

美早「どしたの、憩」


憩「ビデオデッキが壊れました!直してください!」

美早「いや、電機屋よびなよ」

憩「」





菫「あー、録画の仕方がわからないみたいなんだ。頼めるか?」

美早「えっ…まあいいけど」



(そして…)



美早「はい、できたよ」

誠子「こんなに早く…すげぇ!」

憩「さすがは美早さんぁ!」


菫「機械は平気なんだな」

美早「あんまり得意ってわけでもないけど…最低限はできるよ」

淡「すごーい!」



美早「…中学時代によくお願いされたから」

照「あっ」(察し)




美穂子「くしゅん」

華菜「風邪ですか?キャプテン」

美穂子「ちがうわ…だれか噂でもしているのかしら?」

華菜「キャプテンは美人ですからね!」

美早の雑用下手って改善されたっけなぁ。

勉強なら銘苅とかかが圧勝だったはず

誠子 虫とかそういうたぐいのもの ×
憩  機械×


菫「思った以上に完璧超人だった…」

尭深「…男の人ならどうでしょうか?」

照「それは…危険だよ」

憩「このスレの存在意義がッ!」



尭深「…大丈夫です。安全な方法がありますから」



(ひそひそ…)

「「な、なんだってー!?」」


キバヤシ「そう!これはノストラダムスの予言に記された通り…次回に続くんだ!」


明日の22時からおまけの続きかな?


お休み!


乙です

雑用は去年やりまくって得意じゃないけど普通にできるようになったよ
勉強は高校生の中では銘苅が一番だけど美早も普通に頭がいいし弱点ではないな

乙ー
テレビの録画で驚くとか後輩組ポンコツすぎんだろww

謎安価↓2


1.美穂子
2.小川
3.透華
4.衣
5.煌
6.照
7.菫
8.憩

そろそろやるのよー…

おまけだけ終わらせんと

待ってたのよー

【そのあと…】

美早「うーん、お菓子買ってきてなんて…人使いの荒い…」





菫(本当に大丈夫なのか?)

尭深(はい、大丈夫ですよ。彼は好青年ですから!)




男「すいません」

美早「はい?どうしました?」



男「あなたに一目ぼれしました。お茶でもいかがですか?」

美早「お断りします。 …そういうの、苦手なので」

男「まぁまぁ…いいじゃないですか」

(ぐぃっ)



尭深(あっ)




美早「…お断りと、言っているのですけど?」


(ゴッ!)


男「ひぃ!」



美早「…まだ、誘いますか?」



男「す、すいまでしたーっ! ねーちゃんのばかー!」

(ダダダ…!)



美早「…」

【若燕寮】

美早「…たかみーさぁ、弟くんがねぇ」

尭深「うぅ…すいませんでした」


淡「男の人苦手じゃないんだねー」

美早「あんまり得意じゃないけれど話ができないわけでもないし」

照「…完璧超人だね」

美早「ネプチューンマンじゃないよ。私」

誠子「ゴールドマンではあるようなものじゃないですか」




菫「しかし、本当に弱点はないのか?」

照「幻術をかけてみたらどうかな」

憩「でも私らの中で幻術使いなんて…」

誠子(そもそも幻術使いってなんだよ…)




咏「なら、私がかけてみようかねぃ」

「「三尋木プロ!?」」


美早「咏さん」

咏「炎幻術…」



憩「でた…紫炎の型の一つ…炎幻術」

照「いくら美早でもこれは…」




美早「…」


咏「さて、かかったかねい?」



美早「…私幻術効かないんですよ」

咏「…え?」



美早「もう一人の自分が起こしてくれるみたいで…」

咏「こりゃ…とんでもないね」

敗北してはならないが完璧超人の掟だからね、仕方ないね

咏「これは無理だね。知らんけど」

誠子「…これは完璧ですね」

美早「ありがとう、誠子」



尭深「あったよ!PC内のたくさんのアッーな画像!」

憩「でかし…てない!みせんといてや!」

菫「うわっ…」



美早「」(ぐすん)


菫「ご、ごめん…」

照「性癖はどんなものであっても弱点じゃないから…」

美早「いいこと言ったね!」

ナルトかよwwその前に不羈があるから効かないと思ったけど日常でも常時発動してる訳ないか

美早はレズで腐女子
つまり同性愛しか興味がないのか……

でも本人はレズの自覚はないしそういう性癖も見られないよな最近ちょっとドキってしてきたけど

淡「…麻雀だとノーコンだし」

美早「まあ菫パワーを借りればいいんだけど」

照「あっ、そっか…」


菫「…駄目だ、思い浮かばない」

淡「もー疲れたからテレビでも見よーっと」



(ポチ)

TV<今日の西武は松田の逆転ホームランをCCリーが浴び、5-2で敗れました


美早「」



誠子「…西武が負けることが一番の弱点ですね」

尭深「でも、ある意味一番改善できない弱点かも」


美早「くそ!松田め! こうなったらデスフェニで…」

咏「やめい」


美早「うぅ…なんでまともな外人見つけられないのー!?」

照(パリーグ七不思議のひとつ…?)



カン!

美早「火遁、業火球の術!」

誠子「なんで!?」


おやすみなさいませー

明日は投下できないのでたぶん明後日22時から!

乙です

乙ー
>>969
美早はユーリアとユリスの関係を少し変に思ってたり現実の男子で腐妄想したりしないからそういう世界はアニメや漫画のフィクションの出来事として区別してんのかもな

›>974 
そもそも美早ちゃんは男が2人以上いるところをほとんど見たことがないしこのSSないだとそれがないから描写がないのだ…

夏のインハイで京太郎とハギヨシが仲良くしてるところを見たらあるかもね!


ユリユリ姉妹はレズはおかしくないけれど姉妹とか叔父姪はおかしいとおもってるよ

【映画予告】



GW…長野の龍門渕との合同合宿にきた美早

しかし、そこで突然嵐に見舞われる!



一夜、雷が鳴り響き、雨が降った後、一人の少女を見つける。



美早「私は御前美早。あなたは?」

???「御前美早…もしかして…母様!?」

美早「ええっ!?」



御前 桜華と名乗る彼女は美早の娘だという!


桜華「私が未来からきた理由、それは、デッドマンです」

美早「デッドマン!?」




はたして美早と桜華は未来を救えるのか!?


桜華「母様。…行きましょう」

美早「そうだね」


桜華「ルナ・フェニックス!」

美早「エターナル・フェニックス!」


劇場版 目指せインターハイ!  未来からの来訪者  


GW投下予定!



桜華「…ありがとう、母様…」

>>975
そうなのかーでも恩人相手にそういう妄想すんのは美早のキャラに合わんしあってとしてもあんま性的じゃない軽い程度してほしい所

番外編はイナズマ劇場版のオーガみたいなストーリーだと想像してたけど思った以上にイナズマイレブンだった
というか娘もフェニックス使えんのかよww

なんか娘の名前違うと思ったらそういう事か…やべえよこの娘絶対つええよ…

母→完璧超人
娘→無敵超人
ですねわかりますん

美早の子どもは…

美穂子 双子 前の2人
煌 姉妹 姉が美早の血を濃く継いだ
衣 娘1人だけ 何故か高身長+スタイル抜群
透華 娘1人だけ お淑やかなとーか
照 娘1人だけ 赤髪の美早
菫 姉妹 姉が美早 妹が菫似
憩 姉妹 姉が金髪ツインテ憩 妹が茶髪ロング美早

みたいなイメージ…まあ美少女×美少女だし外れは無いから…

衣が少女・・・?(身長と体型、言動を見つつ)

衣との娘スタイルいいとかマジで本当の完璧超人じゃん

いきなりなんだけど美早がこれ以上強くなるイベントこれからなんかあったっけ?

衣との子供も気になるが照との子供も気になるな いや全部気になるわ(迫真ww

>>984
絆はどのインターハイのどのタイミングかわからないけどたしかエタフェは嫁を決めた後に強化されるはず
恐らくデスフェがゼロフェニックスに進化した法則的にエタフェはインフィニティフェニックスに進化するんだろう

【咲安価】「目指せインターハイ29!」【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461241986/l50)


へいへい次スレ!


次のとーかは土曜日になりそうだじぇ…


ちなみに最近美穂子にエロさを感じている僕です


淡「みひゃーは電気属性の攻撃できないのー?」

美早「私の属性は炎だからね…ごめん」

誠子「そもそも炎属性の攻撃ができる時点でおかしくないですか?」



尭深「おかしくないよ。雀士なんだから」

憩「ですよーぅ」

誠子「えぇ…」


菫「なんだできないのか?」

照「それじゃこれからの戦いは厳しいかも…特訓だね」

菫「ああ、そうだな」

誠子「練習したらできるようになるとかおかしいですよね?」

誠子「…ヒット!」(バシャア!!)


尭深「水がないところでこのレベルの水遁を…!」

誠子「雀士ってなんなんですかね?」

美早「無限の可能性を秘める存在だよ」

誠子「美早先輩…!」





美早「火遁!カイザーフェニックス!」

誠子「それドラクエネタじゃないですかー!」

尭深「やは天」

淡「大したやつだ…」

水遁出来ちゃうのか…

あわあわにも新能力を教えないとなー

菫さん前まではオカルトの話に付いていけなったのに随分毒されたなww

今日の22時からやるよん

了解です

了解

【若燕荘】

美早「…」



菫「眠れないのか?」


美早「菫。ううん、そういうわけじゃないんだ」

菫「…そうか。…ありがとうな、美早」

美早「え?」


菫「私をここまで連れてきてくれて」

美早「ううん、全部菫の力だよ」

菫「私の…?」


美早「戦いを決めてきたのは私だけど、その中でレギュラーをつかんだり、勝ってきたのは菫の力」

菫「美早…」


美早「明日も勝って、決勝のも勝って、夏も勝とう!」

菫「ああ!」

てなわけで次スレ行くから!

›>1000とかどうぞ!

>>1000なら美早が超変身

銘苅と何かイベント

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