モバP「飛鳥が自らの体にチョコを塗り始めた話」 (130)

P「ちひろさん、相談がございます」

ちひろ「相談ですか、珍しいですね」

P「3つあるんですが、いいですか?」

P「1、俺はチョコが苦手ではないが沢山食べることができません」

P「2、俺は乳首が得意なので乳首ならいくらでもいけます」

P「3、という独り言がとあるアイドルの耳に入りました」

P「4、だったら乳首にチョコを塗ればいいんだろう?……いや、熱くないかな。……試してみようか」

P「5、とあるアイドルが変な性癖を……」

P「6、といった展開になってしまったらどうしましょうか」


ちひろ「6つあるしどれが相談なんですか!?解りづらいですよ!」

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P「まぁ要約すると飛鳥が変な性癖に目覚めちゃったらどうしようって話ですね」

ちひろ「心配いらないんじゃないですか?」

P「心配ですよ!だってもし目覚めちゃったら……」

…………
……
飛鳥『は、早く……チョコを垂らして……!』

飛鳥『っあ!……あついっ……!』

飛鳥『でも気持ちいい……それにこの後舐められるだなんて考えたら……』ゾクゾク

飛鳥『ボクの世界が広がってしまうよ』

…………
……
P「ね?」

飛鳥「……P」

飛鳥がログインしていました

P「ん?飛鳥!?」

飛鳥「キミがそんな趣味を持っていたとは……」

P「俺が?……しまったそいつは誤解だ誤解だ!」

飛鳥「……そういえばもうすぐバレンタインだったね」

飛鳥「……アディオス!」ダッ

飛鳥がログアウトしました

P「カムバァァァァァアッッッック!!」

P「ちひろさん、あなたのせいですよ……」

ちひろ「濡れ衣極まってますね」

P「こうなったら……」

P「……みりあに慰めて貰おう、みりあー!」

ちひろ「貴様ロリコンかよォ!焼却ッ!」

P「あっちー」


※よい子も悪い子も真似しないでね※

ちひろ「いいですかプロデューサーさん、世の中にはやっていいことと駄目な事があります」

ちひろ「例えば、晴ちゃんをお城みたいなラブホに連れて行ったり、晴ちゃんの前で「ダニィッ!」とか言ったり」

ちひろ「みりあちゃんに触れられてパキパキしたり」

ちひろ「タイトルにモバを付けなかったり」

P「安心してください、絶対にそんなことはしませんから!」

P「飛鳥の乳首触るくらいまでなら問題ないですよね?」

ちひろ「それが大丈夫だとしたら日本は破滅します」

P「えっ……でも……」

P「話が成り立たなくなってしまいますよ!?」

ちひろ「飛鳥ちゃんの乳首をオチにするのはやめてください」

P「ふとももにするしかないんですか!?」

ちひろ「触るんじゃないよ!!」

飛鳥「ただいま」

P「あ、飛鳥……さっきのは」

飛鳥「ふふっ、気にしてないさ」

飛鳥「みんながそれぞれ個性というセカイを持っている」

飛鳥「そして、セカイは誰かが正すものじゃないだろう?」

P「飛鳥が優しくて涙が出そうだ」

P「泣いていいかな」

飛鳥「ボクの胸で?」

P「あぁ」

ギュッ

P「これがヌクモリか……」

P(ん?今俺は飛鳥の乳首に世界中の誰よりも近い、つまり)

P(飛鳥専属のチクビストなわけだ)

P「飛鳥、ちょっといいかな」クンクン

飛鳥「なんだい?もっと抱きしめればいいのかい?」

ギュッー

P「ヌクモリがツヨマルってやつだ」

P「幸せの権化」

P「違う違う、飛鳥にやってもらいたいことがあるんだ」

飛鳥「ボクにかい?」

P「あぁ、命の恵みのような飛鳥に、だ」

飛鳥「構わないよ、キミの頼みだ」

P「そうか、じゃあ」

P「乳首を見せてくれないか?(頭を撫でてくれないか)」

BGM♪アメイジンググレイス


その時、大地は揺れた。
二宮飛鳥の心を揺さぶる一言が、世界をただひたすらに覆した。
まこと愚かのきわみ、まこと愚かのきわみ。
不戦の約束は解かれ申した。
この間、実際では10秒。

しかし、飛鳥の体感では25秒ぐらいだった。


飛鳥「な、なななななな何を言ってるんだキミは!!?」

顔が真っ赤な飛鳥はかわいいよな。かわいいよな。
かわいいよな?

P「しまった、建て前が」

飛鳥「……き、キミがボクをそういう目で見ていたことは知っていたよ」

飛鳥「ボクが背伸びする度に脇を凝視するし」

飛鳥「ボクが足を組むと凝視するし」

飛鳥「ボクがチョコバナナを食べると凝視するし」

飛鳥「打ち首って言うと顔を赤くするし」

飛鳥「ボクは、それも一種の好意だと受け取ってはいたけど……」

飛鳥「乳首はまだだめだよ、恥ずかしいじゃないか」

P「やっぱり?」

P「いやー、やっぱりちょっと早かったかー」

P「そこで、だ」

P「ふとももで挟んでくれないか?」

飛鳥「まぁ、それぐらいなら……」

ちひろ「ストップ、飛鳥ちゃんストップ」

ちひろ「乳首インパクトが強くて普通に聞こえるかもしれませんが、落ち着いて考えてください」

ちひろ「かなり変態めいた内容ですよ」

P「しまった、ちひろがいたか」

P「私はこれからアスラン(飛鳥とランデブー)するんでお暇しますね」

飛鳥「またね、ちひろさん」

ちひろ「なにこいつらやだもー」

ちひろ「……」

ちひろ「しょうがない、暇だから女子寮にでも遊びに行きますか」

…………
女子寮
……

まゆ「あっ!あつっ!あついですって凛ちゃん!」

凛「まゆの熱はこんなもんなの?」

まゆ「ぐっ……き、きてくだささい!」

まゆ「あっつ!!」

ちひろ「……二人はそういうプレイに目覚めたの?」

凛「違うよ、バレンタインの予行練習だよ」

まゆ「はぁ……はぁ……Pさんによろこんでもらいますよぉ」

ちひろ「女子寮はチョコの香りが蔓延していますね」

幸子「あ!おはようござ

ヒューン

アッツーイ!!?ナンデスカコレオトシアナニネットウブロダナンテ!
ボクハゲイニンジャナイデスヨ!?
アト、セメテカメラハマワシテクダサイヨ!

ちひろ「平和だなぁ」

ミス修正
不戦の約束→不戦の約定

実際のところ湯煎で溶かすチョコレートはぬるいんですけどね。そんなに熱かったらチョコフォンデュでダチョウ倶楽部できるよ

>>32 事前練習なんでやけどしない程度のお湯です。

…………
一方街では
……
P「寒いな……」

飛鳥「これから暖かくなるさ、日本は四季が巡り廻る国」

飛鳥「もうすぐ桜がボクを迎えてくれるよ」

P「懐かしいな、……もう一年か」

飛鳥「色々な事があった一年だよ」

P「Sレアになったり、デレステに入ったり」

P「挙げ句は声までついちゃったもんな」

飛鳥「そうだね、ボクの歌が、いつかみんなの耳に届くのさ」

P「楽しみだな」

P「……飛鳥、こんな何の変哲もない道で言うのもなんだが」

P「誕生日おめでとう」

P「一年、俺と歩んでくれてありがとう」

P「そして、これからもよろしく頼む」

飛鳥「……キミのその言の葉のお陰で、ここは何の変哲もない道ではなくなったよ」

P「プレゼントは、後で渡すよ」

P「少し洒落た食事と共に」

飛鳥「ふふっ、期待してるよ」

飛鳥「……プレゼント渡すときにさっきの言葉をもう一度……」

P「恥ずかしいからやだ」

…………
女子寮
……
こずえ「ふわぁー……すぅ……」

みりあ「わわっ!寝ちゃだめだって!チョコが変になっちゃうよ!?」

桃華「こんな言葉をご存じ?「人間の三大欲求は、食欲、性欲、海水浴だ」」

薫「?」

美嘉「はらほら、湯煎を甘くみると痛い目みるぞー★」

楓「あー……酒は避けられない……ふふっ」

美優「あぁもうお酒こぼれてますって!」

ヘレン「世界レベルよ!へーイ!」

美優「脱いじゃ駄目ですってば!」

若葉「わた

美優「未成年はだめですよ!」

まゆ「……あっ!ひぁんっ……!」

凛「ふーん。あんたが熱湯で感じるアイドル?」

まゆ「感じてなんか……んぁぁっ!」

凛「ふーん。あんたが熱湯かけられただけでパンツびしゃびしゃにしちゃうようなアイドル?」

凛「まぁ、悪くないかな」

…………
一方その頃
……

P「さて、洒落たレストランに来たわけだが、いかんせん俺はこういうのに疎くてな」

P「何を頼めばいいんだ……」

飛鳥「メニューを見れば解るだろう……食べたいものを頼めばいいのさ」

P「いや、だってさ……陰で「ぶふっ!あいつら絶対にわかですぜ!」とか言われたら嫌だろう……?」

飛鳥「その心配はないよ」

P「……この、アヒージョってやつを」

飛鳥「ボクは……」

…………
……
P「なんかデザートも食べるか?」

飛鳥「大丈夫、それに」

飛鳥「……緊張しておなかが減らないんだ」

P「完全に同意だ……」

P「ファミレスぐらいにしておけばよかったか」

飛鳥「サイゼリ○とかかい?」

P「そうそう」

P「むぐむぐ……ん?」

P「飛鳥のその……なんだっけ、てりーぬだっけ?美味しそうだな」

P「一口ください」

飛鳥「ほら、あーん」

P「……あ……あーん……?」

P「……流石に恥ずかしいんだが……」

飛鳥「食べたくないのかい?」

P「ぐっ……あーん」

P「……うまっ」

P「ほら、お返しにアヒージョやるよ」

飛鳥「あーん」

…………
……
P「なんだかんだいってちょうどいい量だったな」

飛鳥「よくわからないものをよくわからないうちに食べてたら無くなって空腹が去ったよ」

飛鳥「身の丈というものの偉大さを知ったさ」

P「あぁ、次からは気をつけよう」

…………
……

ちひろ「女子寮ってこんなにカオスでしたっけ」

蘭子「混沌か!?」

ちひろ「そうです。まぁ遅くならないうちに帰りますか」

ちひろ「……あれ……雨?」

…………
……

…………
ステージチェンジ
料理屋→道
……

P「飯も食ったし、他に寄りたいところはあるか?」

飛鳥「んー……ないかな、キミとならどこでも行けそうだけど」

P「そっか、それならこのままぶらぶら歩いて帰ろうか」

P「……ん?……雨か」

P「……っ!結構強いぞ!一度あの建物に逃げ込もう!」

…………
ステージチェンジ
道→お城みたいな建物(高確)
……

飛鳥「ふぅ……びしょ濡れになってしまったね」

P「タオルは……事務所に置いてきてしまった……そういえばこの建物は……?」

P「……やべぇ」

飛鳥「宿泊施設かい?……休憩というものがあるようだし、服が乾くまで部屋を借りるのはどうかな」

P「……そうだな。飛鳥に風邪をひかせる訳にはいかない」

…………
……

P「びしょ濡れの服を着てたら風邪をひいてしまうよな……俺は目を閉じて隅に座っているから、……お風呂があるだろう?体を暖めてくるといい」

P「バスローブがあるようだし、布団に入っていれば湯上がり後も冷えないだろう」

飛鳥「キミの好意に甘えさせてもらうよ、すまない」

飛鳥「しかし、それだとキミが風邪をひいてしまう可能性がある」

飛鳥「だから、どうだい?一緒に入るというのは」

P「ダメだ!(鋼の意志)」

飛鳥「……ダメ?(上目遣い)」

P「……しょうがない!わかった!(鉄の魂)」

シャワー(シャワーの音)

P「……」

P「飛鳥は脱ぐものやらチェーンやらエクステやら色々あるから先に入っていてくれと言っていたが……」

P「……不味くないか」

P「……こんなところでこーんなことやあーんなことをしてることがちひろさんにバレたら……」

P「バインダーでめっちゃ叩かれるやん……」

P「早く上がってしまおう」

P「そうだそうしよう」


コンマが1未満で惨劇回避
下1

ガチャッ

P「っ!」

飛鳥「や、やぁ……うぅ……覚悟はしたつもりでも、恥じらいは姿を消してはくれないね……」

P「お、おれ、さきにあがろうか」

飛鳥「だ、だめっ」

ムギュムッ

P「だ、抱きついてどうする気だ!?」

飛鳥「一緒に入ろう……?」

飛鳥「キミと心を近づけたいんだ……だから……」

P「わ、わかった、わかったから一旦離れてくれ!」

飛鳥「!っごめ

ツルン

飛鳥「わっ!?」

P「っ!馬鹿やろう!!」

ドンガラガッシャーン

飛鳥「いたく……はない」

飛鳥「キミが下敷きになってくれたのか……ありが



……あ……これって……///」

P「飛鳥、大丈夫か……」

P「まだ生えてないのか」

飛鳥「!!」

飛鳥「ば、ばかばかへんたい!」

P「蹴るな蹴るな痛い痛い」

シャワー(シャワーの音)

P「……」

飛鳥「……」

P「……飛鳥……」

飛鳥「……」

P「背中を洗ってくれるのは有り難いが……長くないか?」

飛鳥「な、長い……!?……やはり……比較対象がないから解らなかったけどあれは長い分類に入るのか……」

P「……」



下1

コンマが50未満
P「飛鳥、前も洗ってくれないか」

それ以外
P「飛鳥、次は俺が洗ってやるよ」

P「飛鳥、次は俺が洗ってやるよ」

飛鳥「へうっ!?……い、いいのかい?」

P「あぁ、されてばかりじゃ申し訳ないからな」

P「それじゃ、椅子に座ってくれ」

飛鳥「うん」

飛鳥「……この椅子、変な形だね」

P「背中……小さいな」

飛鳥「キミに比べればそうだろうね」

P「それもそうか」

P「よし、洗うぞー」

飛鳥「ひんっ!?」

飛鳥「ぴ、P!?今素手じゃなかったかい!?」

P「飛鳥を傷つけたら大変だからな」

飛鳥「ぁ……うぅ……キミの温もりが直に……」

飛鳥「わ、わきは……っあ……!……あははっ!」

飛鳥「首をなぞ……んん……っ!」

飛鳥「んぅっ!?……い、いまお尻を触ったよね……!?」

飛鳥「ふとも……も……は……あっ!……あぅっ……!」

飛鳥「背中を流してもらうのって……こんなに気持ちよかったんだね……」

飛鳥「P……もう少しだけ頼んでもいいかな……」

飛鳥「何か……頭が真っ白になりそうな気分だったんだ……」


下1
コンマが30未満
P「ああ、胸の辺りも洗おうか」
コンマが30以上60未満
P「重点的に洗わなきゃいけないところ……あるよな?」
それ以外
P「いや、そろそろ流そう」

また乳首するのか……(困惑)

P「ああ、胸の辺りも洗おうか」

飛鳥「うん……うん?」

フニッ

飛鳥「ふぁ……っ!?」

P「丁寧に滑らかーに」

フニフニ

飛鳥「あっ……んっ……っ!」

飛鳥「ね、ねぇ、P……っ!」

飛鳥「これは……んっ……マッサージみたいな……やつか……いっ……?」

飛鳥「変な声が……ぁんっ……止まらないんだ……ぁっ!」

飛鳥「先端が……くっ……気持ち……よくて……」

飛鳥「きっと……変な顔になってる……ぅあ……っ!」

飛鳥「っあ……っ!」

飛鳥「強くしちゃ……やっ……んぁっ……!」

飛鳥「さきっぽ……つままないでぇ……!」

飛鳥「それっ……凄くて……!」

飛鳥「変に……変にな……ぅああっ!!」

飛鳥「やめっ……やめてっ……!……おかしくなっちゃ……だめになっちゃうからぁ……!」

…………
……

飛鳥「まったく……やめてといったじゃないか」

飛鳥「お風呂であんなはしたない声を出したのは初めてだよ……」

飛鳥「でも……新しい光を見れた気がする。ありがとう」

飛鳥「ねぇ、P……」


下1
コンマが50未満
飛鳥「キミがしてほしいことがあるなら、聞こうか」
それ以外
飛鳥「ボクのわがまま……もう少しだけ聞いてくれないかな」

飛鳥「キミがしたいことがあるなら、きこうか」

飛鳥「……ふふっ、正直だね」

P「ん?まだ何も……」

飛鳥「キミの下半身の話さ」

飛鳥「ボクだって授業くらいはまともに受けたりもするさ。それは、ボクに興奮しているんだろう?」

飛鳥「そして、精子を出さなければならない、違うかい?」

P「ああ、その通りだ」

飛鳥「ふむ、見られているとやりづらいだろうし、ボクは浴槽で後ろを向いておくよ」

クルッ

飛鳥「さぁ、どうぞ」

P「……」

P「……?」

フニッ

飛鳥「ひぁあん!?」

飛鳥「な、なんで胸を揉むんだ……!?」

P「俺にひとりでしろというのか……」

飛鳥「……そうじゃないのかい?」

飛鳥「男性は性的興奮を感じた際には、お、おな、……自慰行為をして発散するのだろう?」

P「……」

飛鳥「そ、それとも、ボクとそういう孕ませ行為をしたいと言っているのかキミは」

P「……」

P「飛鳥……お前は知識があるのかないのか、どっちなんだ!?」

飛鳥「いきなりなんだい!?」

P「こうなったら……飛鳥の知識を丸裸にしてやる」

P「だから寒いから俺も浴槽に入れてくれ」

飛鳥「構わないけど……」

チャプンッ

P「ふぅ……」

飛鳥「ま、まさか後ろから抱きしめられながら湯船に入ることになるなんて微塵も思ってなかったよ……」

P「……飛鳥柔らかい……」

飛鳥「……Pは堅いね……」

飛鳥「……ち、ちがっ!!筋肉の話だよ!」

P「何もいってないぞー」

P「さて、お前の知識を丸裸にしようかと思うんだが」

P「どうすれば子供ができるかくらいは知っているよな?」

飛鳥「うん」

飛鳥「……え、言わなきゃ駄目?」

P「ああ」

飛鳥「……男性のあれを女性のあれに」

P「あれってなんだ?」

飛鳥「……ちん……」

P「聞こえなかった、もう一度だ」

飛鳥「うがー!」

飛鳥「キミの思惑は理解った!その手には乗らないからね!?」

P「ちっ」

P「ペッティングというのはわかるか?」

飛鳥「ペッティング?……あぁ、うん、わかるよ」

飛鳥「でも……なぜ今その話を?」

P「うむ、解ってないな」

P「ペッティングというのはだな……」

…………
……
飛鳥「////」

P「というわけだ、……飛鳥?顔が赤いぞ?」

飛鳥「の、のぼせたのさ////」

P「大丈夫か……?」

P「だったらそろそろ上がらないとな」

飛鳥「……え?」

飛鳥「の、のぼせたのは気のせいみたいだ。まだ入ろう」

P「いや、顔まだ赤いし……」

飛鳥「……入ろう?」

P「……ああ」

…………
……
飛鳥「それで……キミはペッティングをしたいのかい?」

P「……」

下1
コンマが50以下
P「はい、したいです」
80以上
P「……ああ」
それ以外
P「……どちらかといえば」

P「はい、したいです」

飛鳥「うん、正直でよろしい」

飛鳥「……手でいいのかな……口はなんか怖いし……」

飛鳥「……よし」

飛鳥「さ、さわるよ?……わ……」

飛鳥「こんな硬いものなのかい?男性のものというのは」

飛鳥「……なんか不思議な感覚だ、あまり強くさわらない方がいいのだろう?」

飛鳥「……変な形、歪を具現化したような」

飛鳥「こんな感じでいいのかい?……上下に?……わかった」

飛鳥「ふむ……キミのあれは元気なんだね、収まる気配が無い」

飛鳥「やはり出さなくては落ち着くこともないのかな」

飛鳥「もっと早く?うん、わかった」

飛鳥「……ふっ……ふぅ……」

飛鳥「これ……なかなか疲れるね……」

飛鳥「……疲れないでできるやつがある?……だったら最初からそちらにすれば……」

飛鳥「……素股……?」

飛鳥「ふむ、……名前は変な響きだけど、試してみる価値は有りそうだね」

飛鳥「ボクはなにをすればいいんだい?」

飛鳥「後ろを向けばいいの?……お尻を突き出して……?」

飛鳥「……」

飛鳥「!?」

飛鳥「そ、そんなことしたらキミに丸見え……って、既に丸見えか」

飛鳥「……いいだろう、ボクをキミに託そう」

飛鳥「キミのセカイを、見せてくれないか」

飛鳥「……後ろを向いたけど……んひっ!?」

飛鳥「い、いまなんかヌルッとしたものが」

飛鳥「ローション?……あぁ、相撲に使う奴だね」

飛鳥「……変な感じだった……ふわっとするというか……うーん」

飛鳥「それで、次は何をすれば……まだ後ろ?」

飛鳥「わかった」

飛鳥「……腰をつかんで、なにを……」

ニュルン

飛鳥「っ!?」

飛鳥「っあ……!」

飛鳥「股の間に……!?」

飛鳥「なるほど……これが素股……」

飛鳥「……キミのさきっちょが前に出てきてる……こうしてみると可愛いかもしれな

~~っっ!」

飛鳥「う、動くなら動くと言ってくれないか!?」

飛鳥「ひぅっ!」

飛鳥「び、敏感なとこが擦れて……」

飛鳥「ぬるぬるが……すごい……」

飛鳥「っ……!」

飛鳥「くぅ……ぁ……やっ……」

飛鳥「はや……早くしないで……!」

飛鳥「ぅああ!……後ろから胸触るのも……ふぁぁ!」

飛鳥「こしゅ、こしゅらないでぇ……!」

飛鳥「あっ……あ゛ぁ……っ!」

飛鳥「変に……なるからぁ……!」

飛鳥「ぉ……!……!!」

飛鳥「キミ……キミの……が……ひっかかって……こすれて……!」

飛鳥「ボクの……ボク……ぅあ……あっ……!!」

飛鳥「とんじゃ……あたまとんじゃう……!」

飛鳥「あ゛……っ!」

…………
……

飛鳥「……っは!?」

P「おきたか?」

飛鳥「ボクはいったい……」

P「……のぼせたんだろうな、ぐったりしていた」

P「すまない、俺が気づいていれば……」

飛鳥「……ボクが変なことをしたから……」

P「変なことなんかじゃない」

P「すごくいいことだったじゃないか」

飛鳥「ふふっ……キミがそういってくれるなら、良かったのかな」

飛鳥「だいぶ長いことここにいる、空も泣くことを止めただろう」

飛鳥「P、事務所に戻ろうか」

P「ああ」

…………
……

…………
事務所
……

P「ただいまもどりましたー」

ちひろ「……ッ!?」

ちひろ「プロデューサーさん!!今までどこにいたんですか!!?」

P「あ、雨宿りです」

ちひろ「嘘をつかないでください!!」

ちひろ「この17日間……どこに行っていたというんですか!」

P「は?」

飛鳥「え?」

P「ま、まってください。なんのことです?」

ちひろ「あなたと飛鳥ちゃんは2月3日からずっと行方不明になっていたんですよ!?」

P「Why?」

P「It is joke?」

P「HAHAHA」

ちひろ「笑っている場合じゃありませんよ!」

ちひろ「みてください、まゆちゃんなんて……」

まゆ「うふふ……Pさんが三人……」

P「俺は忍者か何かか」

ちひろ「それに、凛ちゃんは……!」

凛「あんたが私のプロデューサー?」

P「いつも通りですね」

飛鳥「……ふむ、P」

飛鳥「ドッキリではないようだ、確かに携帯の日付などを確認すると、あの雨宿りを開始した日からかなりの日数が経過しているよ」

P「……まさか」

P「浦島太郎的展開か!?」

…浦島太郎的展開とは…
昔話、浦島太郎のような展開のことである。
浦島太郎という鯛や鮃の踊りをみて楽しいと感じる浦島が、いざ地上に帰ったらガラケーが絶滅しそうになっていたという。そんな話。

P「ん……?」

P「ということは……」



P「飛鳥とのバレンタインデーイチャイチャが無いじゃないか!?」

P「飛鳥と素股してる間に重大なイベントをスルーしてしまったということか!」

ちひろ「素股ですかなるほど、ちょっと話があります」

P「あ゛ー許してください南無阿弥陀南無阿弥陀」

P「いや、これは深いわけが」

P「雨が降ったら傘をさすでしょ?でも傘がないから股間の傘をさしてみたら土砂降りで……」

飛鳥「言い訳している訳ではないんだね」

ちひろ「お命覚悟!」

ちひろ「レイジングストーム!」

P「あ゛ー!」

…………
……

「……ひどい目にあった」

横を歩く彼は、服がボロボロにはなっているものの、体に傷ひとつなく、痛みはあれど跡はないようだ。

エナドリの効果らしいが、そんなものを飲んで良いのだろうか。

「はぁ……バレンタインデー……」

「キミは、そんなにチョコが好きだったのかい?」

そう問うと、首を横に振り、再びうなだれた彼の姿は、どこか寂しげに見えた。

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