杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第159回」 (70)

例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第158回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第158回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453554812/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454246337

杏「ラジオネーム『ぱゆぱゆ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
1月1日、芸能人格付けチェックを見る。

やっべー、GACKT様カッコいい~!

俺、将来GACKT様みたいになりたいな。

そうなると、高級ワインとか高級牛肉を

確実に見分けられるようにならないといけないし

練習の為に、ちょっとウチにワインと牛肉を送ってもらえませんか。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「映す価値なし待ったなし」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第159回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「159回目だよー」

輝子「最後は…いつものオチだったな…」

杏「何でワインやら牛肉やら送らないといけないんだ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ダメ人間リスナーGACKT様化計画
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「失敗の臭いしかしないんだけど…」

小梅「リスナーさんが…みんな、GACKT様みたいになったら…」

小梅「メールとかハガキの内容…どうなるのかな…」

輝子「想像もつかないな…」

杏「一流の内容になるのかなぁ」

小梅「番組も…一流になる…」

輝子「今は…何流なんだ…?」

杏「普通番組?いや、内容は普通じゃないけど」

小梅「普通の…カオス番組…」

杏「普通のカオスとは一体…」

輝子「一流の…カオス番組にならないとな…」

小梅「そうだね…」

杏「一流リスナーと、一流スタッフと、一流パーソナリティによる、一流のカオス番組…」

輝子「一流パーソナリティ…」

小梅「わ、私達も…一流にならなきゃ…」

輝子「ワインはまだ飲めないから…ステーキだな…」

杏「あと盆栽」

輝子「盆栽は…全然分からない…」

小梅「私も…」

杏「分からなくても、見て予想して答えられるのが一流って事じゃないかな」

輝子「一流は…凄いんだな…」

小梅「私達でも…分かりそうなのあるかな…」

杏「小梅は、有名ホラー映画監督が作ったホラームービーと」

杏「ホラー映画好きの人が作ったホラームービーを見分けるとかならできそうじゃない?」

小梅「あ…そ、それなら…ちょっと、自信あるかも…」

輝子「小梅なら…確実に正解できそうだ…」

杏「輝子は、マツタケとマツタケに似たキノコを食べて、マツタケを当てるとか」

輝子「マツタケ似たキノコ…エリンギが…食感が近いかもしれない…」

小梅「輝子ちゃんなら…当てられそう…」

輝子「そ、そうかな…」

杏「杏は…うーん、なんだろ」

小梅「普通の飴玉と…高級飴玉…」

杏「高級飴玉ってどんなんだろ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
飴玉と宝石を見分けるとか
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「それは流石に分かる………はず」

小梅「お菓子職人さんで…凄いの作る人…いるもんね…」

杏「そうなんだよねぇ」

輝子「凄いよな…美術品みたいな…お菓子とか…」

杏「食べるのが勿体無いよね」

小梅「お菓子で作ったゾンビとか…見てみたいかも…」

輝子「作ろうと思えば…作れるんだろうな…」

杏「小梅の目玉ゼリーもパーツとして使えそう」

小梅「あ…使って欲しい…」

輝子「血は…イチゴソースとか…」

杏「肌の色とかがちょっと難しいかもね」

小梅「ぜ、全身は…難しいかもだけど…頭だけなら…私でも…作れるかな…」

杏「できるんじゃないかな?」

輝子「普通に…クオリティ高いのができそうだ…」

小梅「そうかな…えへへ…。じゃ、じゃあ…もし、出来たら…食べてね…」

杏・輝子「えっ」

小梅「あ…や、やっぱり…勿体無いかな…」

杏「いや、その、なんというか、見た目的に食べるのにちょっと抵抗が…」

輝子「そ、そうだな…ケーキ…かもしれないけど…」

小梅「そ、そっか…グロテスクな事になっちゃうかも…」

輝子「あ、あぁ…多分…そうなる…」

杏「見るだけで十分かな…うん」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.youtube.com/watch?v=vzOckSK5f8U


杏「んー?」

小梅「何の曲かな…」

輝子「わ、分からないな…」

杏「杏も分かんないや」

伊吹「やっほ!」

杏「やっほー、伊吹~」

小梅「こんにちは…」

輝子「どうも…フヒ」

伊吹「遊びにきたよ!よろしくね!」

杏「いらっしゃいー、よろしくねー」

杏「んで、さっきの曲は何だったの?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
スト4のいぶきのテーマです
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「あー、そういうこと」

小梅「ストフォー…?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ストラトス・フォーです
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「え、そっち?ストリートファイター4でしょ」

小梅「あ…え、えっと…格闘ゲームだっけ…」

杏「そうそう」

輝子「なるほど…名前つながりだったのか…」

杏「そういうことだね」

伊吹「あはは、面白い事考えるね!」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
いぶきちだ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
伊吹ちゃんの事を待ってたんだよ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
ダンサブル(語弊)
――――――――――――――――――――――――――――――――
みかこし~(小松違い)
――――――――――――――――――――――――――――――――
あぁ^~伊吹ちゃんのブルマ姿^~
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「うんうん、みんな喜んでくれてるみたいだね!」

杏「伊吹のブルマ姿だって」

伊吹「うっ…あ、あえてスルーしてたのに…!」

杏「まぁまぁ、良かったじゃんー」

伊吹「ニヤニヤしながら言わないの!絶対面白がってるでしょ!」

杏「はははー」

伊吹「んもー。まさか、19にもなってブルマをはく事になるとは思わなかったよ」

小梅「涼さんとか…芽衣子さんも…はいてた…」

伊吹「そうなんだよねぇ。みんな、意外とそういうの気にしないのかな?」

輝子「ま、前…早苗さんも…」

伊吹「あぁ…そういえば…」

杏「あれはインパクトがあった」

杏「じゃあ、伊吹、改めて自己紹介よろしくー」

伊吹「オッケー!みんな、元気ー?今日のゲストはアタシ、小松伊吹だよ!よろしくね♪」

杏「はーい、よろしくー」

伊吹「ちらっと聞いたんだけど、もうちょっとで事務所の子を全員ゲストに呼べるんだって?」

小梅「う、うん…そうなの…」

輝子「あと何人だっけ…」

杏「えーと…伊吹が来てくれたから……あと7人?」

伊吹「おーっ、ホントにあとちょっとじゃん!頑張ってよ!」

小梅「うん…ありがとう…」

伊吹「にしても、あと7人ってことは、アタシ随分最後の方になったんだねぇ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
最初は都合のつく人をプロデューサーさんが適当に選んでたんですけど

残り人数が減ってきてからは打ち合わせをしつつで
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「あー、そういえば最初の頃はそうだったんだっけ」

伊吹「て、適当って…」

輝子「フヒヒ…色々と…自由だからな…」

伊吹「あはは、そうみたいだねぇ」

伊吹「ま、真打は遅れてやってくるってね!今日はクールにノっていくよ!」

杏「お、それは楽しみだね」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ベリマートの提供で、お送りします…」

杏「杏はクールに寝ていくよ」

小梅「ね、寝ちゃダメ…」

伊吹「寝るのにクールとかあるのかな」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、伊吹さんが…来てくれてるよ」

伊吹「よろしくー!」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『オサレ序列38位』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
大変です!今日で1月が終わります!
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「あ、そういえば今日31日か」

小梅「は、早い…」

伊吹「ちょっと前に新年になったばっかりな気がするよねぇ」

小梅「うん…」

輝子「もう…1ヶ月経ったのか…」

杏「ホント、だんだん月日が経つのが早く感じるよね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
歳を取っていってる証拠です
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「乙女に向かって何て事を…」

伊吹「スタッフさんひどーい」

小梅「で、でも…歳を取るほど…1年が短く感じるのは…本当なんだっけ…」

輝子「あぁ…前、そんな話…したな…」

杏「怖い怖い」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

伊吹「お、嬉しいねー!」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『みーも』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
伊吹ちゃんに質問です。

一番思い出に残っているストリートファイトは何ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「へ!?」

杏「伊吹、ストリートファイターだったの?」

伊吹「違う違う!ストリートファイターじゃなくてストリートダンス!」

輝子「踊るんじゃなくて…戦うのか…」

小梅「街中で戦ったりしてたら…警察に捕まっちゃう…」

伊吹「してないから!してないから!」

杏「さっきの登場曲がここに繋がってくるとは」

――――――――――――――――――――――――――――――――
この質問が来る事を予想して、いぶきのテーマにしました
――――――――――――――――――――――――――――――――

輝子「そ、そうだったのか・・・」

杏「絶対違うよね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
はい
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「えぇー」

杏「何で微妙な見栄を張ったの…」

杏「次ー。ラジオネーム『むせない』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
伊吹ちゃんに質問です。

スケボーの代わりに、オメガドライブの等身大パネルに乗って

空を飛んだことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「ないよ!?」

杏「どういうことなの」

小梅「オメガドライブ…?」

輝子「聞いたことないな…」

杏「メガドライブなら分かるんだけど」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ウサミン星にあったんですね
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「うん」

伊吹「いや、それも分からないけど…」

小梅「等身大パネルに乗って…空を飛ぶの…?」

輝子「どういう状況なんだ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
桃白白的な
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「あー、柱に乗ってビューンって…って、だから杏以外分からないって!」

杏「これはラジオネーム『モッコス』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
伊吹ちゃんに質問です。

ラピュタをツイッターで実況している時に

バルス!のシーンで「サムデイ!」とツイートしたことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「どういうこと!?」

杏「みんなサムデイ好きだねぇ」

小梅「バルス…サムデイ…」

輝子「全然…合ってないな…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
せめてバリツですよね
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「ミルキィね」

伊吹「ツイッターでみんなが映画とかアニメの実況してるのを見ると」

伊吹「なんか楽しそうだなーって思うよね」

杏「あー、ちょっと分かるかも」

小梅「みんなで…ホラー映画実況とかしてみたいかも…」

杏「いいんじゃない?小梅と見るホラー映画」

伊吹「みんなで見れば怖くない…?」

輝子「むしろ…倍増するかもな…フヒヒ」

小梅「えへへ…楽しそう…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

伊吹「え、終わり!?」

杏「うん」

伊吹「いや、あの、変な質問しかなかったような…」

輝子「いつもこうだからな…フヒヒ」

伊吹「そ、そうなんだ…」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『悪芋』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
CGプロのアイドルでアイドル格付けチェックとか凄く面白いと思います。

誰が映す価値なしになるか、わたし、気になります!
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「氷菓ね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
えるたそ~
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「えるたそ?」

杏「気にしなくて大丈夫だよ」

小梅「面白そうだけど…参加するのは…ちょっと、怖いかも…」

杏「映す価値なしなんてなった日にはもう」

伊吹「一生ネタにされちゃうよね」

輝子「そ、それはイヤだな…」

杏『ダディャーナザァーン』

輝子『ダディャーナザン…フヒ』

小梅『ダディャーナザン…』

ありす『もう名前で呼んでください!』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」

ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…

杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」

杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」

杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」

輝子「2016年…最初の、シンデレラジオ供養所…」

杏「今年も頑張りましょう…」

小梅「そうですね…」

伊吹「え、いきなりどうしたの?」

杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」

杏「伊吹さんにも、お付き合いいただければと」

伊吹「う、うん…まぁ、とりあえず、分かったよ」

杏「では、今週も、紹介していきましょう…」

杏「まずは…ラジオネーム『反抗期の食パン』さんから」

杏「これは岡崎泰葉さんへの質問の没メールですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
泰葉ちゃんに質問です。

一番好きな休日の過ごし方は

知らない人の家にドローンを飛ばすことですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

杏「ダメですよ」

伊吹「プライバシー!」

輝子「最近…問題になってますね…」

小梅「よく…ニュースで見ます…」

杏「次…ラジオネーム『ハーマンが離れない』さんから」

杏「これは槙原志保さんへの質問の没メールですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
志保さんに質問です。

名前の間にひし形マークをつけて

FANATIC◇CRISISみたいにしていた時期はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

小梅「ファナティック…クライシス…?」

杏「槙原◇志保さん」

輝子「斬新ですね…」

伊吹「カッコいい…んですかね…?」

杏「これはラジオネーム『真・真顔』さんから」

杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
安部菜々が、シャコとシャッコーを間違えている!
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

杏「…んふっ」

輝子・小梅・伊吹「…?」

杏「Vガンダム…」

輝子「あ…ガンダムなんですね…」

杏「シャッコーとか、みんな分からないんじゃないですかね…」

杏「次…ラジオネーム『オレンジへご』さんから」

杏「これもブラックシンデレラの没ハガキですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
井村雪菜が、試着した服のままお店から出て行った!
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

杏「絶対ダメですよ」

小梅「は、犯罪…」

杏「しれっとお店から出てるんですかね」

伊吹「気付かれますって絶対…」

輝子「ある意味…勇気がありますね…」

杏「えー、次…これはラジオネーム『位置エネルギー三輪車』さんから」

杏「これはぷちボラの没ハガキですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
智絵里ちゃんの家の前に、仏像を置いておきました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

輝子「どういうことなんでしょうか…」

杏「よく分からないですね」

小梅「家の…扉の前に…?」

伊吹「それ、扉開けられないですよね」

杏「ただの嫌がらせですね」

杏「次…これはラジオネーム『ウー!ハー!』さんから」

杏「これもぷちボラの没ハガキですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
楓さんの時だけ、レッドカーペットの代わりにトイレットペーパーを敷きました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

杏「細いですね」

輝子「あ、歩きにくそうですね…」

伊吹「高貴な感じが全くしないですね」

小梅「歩いたら…すぐ破れそうです…」

杏「次、ラジオネーム『混沌じょのいこ』さんから」

杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
特に意味も無く自宅に火を放ちそうなアイドルは?

1 喜多見柚

2 小日向美穂

3 関裕美

4 村松さくら
――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン

杏「割とガチめな選択肢ですね…」

伊吹「酷いアンケート…」

小梅「蘭子さんとか…李衣菜さんじゃないんですね…」

杏「蘭子さんや李衣菜さんは、面白いからとか、ロックだからとか理由がありますからね」

杏「このアンケートは『特に意味もなく』なので」

小梅「なるほど…」

輝子「意味もなく自宅に火をつけるって…ヤバいですね…」

杏「闇が深すぎますね」

伊吹「というか普通に犯罪ですよ…」

杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは4。ご褒美獲得まであと21ポイントとなってるよ」

伊吹「よーっし、頑張っちゃうよ!」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

伊吹「オッケー!う~ん……よっし、これにしよ!」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

伊吹「お絵描きバトル」

伊吹「2つの箱の中に、それぞれ『○○な』『○○』といった感じのお題が書かれたメモが入っています」

伊吹「1人ずつ順番に引いて、完成したお題の絵を描いて下さい」

伊吹「より上手く描けていた人の勝利です、だって!」

杏「うわー、お絵描きだって」

小梅「で、出た…」

輝子「あんまり…得意じゃない…」

伊吹「アタシはどうだろ…うーん」

杏「ツイッターにアップして、リスナーも見るからね」

杏「変な絵を描いたら一生晒され続ける」

伊吹「そ、それはキツい…」

小梅「頑張らないと…」

輝子「前は…みんなでぴにゃこら太を描いたんだよな…」

杏「そうだったね。響子がゲストの時に」

伊吹「あ、その絵、もしかしたら見た事あるかも…。なんか、やたら手足が長いの」

杏「ふふふっ…それそれ」

輝子「や、やっぱり…広まってるな…」

小梅「変な絵は…描けない…」

伊吹「本気で描かないと…」

杏「えーと、1人ずつ順番にお題を引くんだよね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
お題を順番に引いて、同時に描き始めて、同時に発表です
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「オッケー。じゃ、小梅からお題引いてー」

小梅「うん…じゃあ…最初は、こっち…」ガサゴソ

伊吹「『○○な』の方だね!」

小梅「えっと……え…『キレた』…」

杏「えぇー」

輝子「そ、そういうお題なのか…」

小梅「あとは…こっち……」ガサゴソ

伊吹「キレた何になるかな?」

小梅「えっと…『サメ』…」

杏「キレたサメって」

輝子「キレてるって事は…人を襲ったりするのか…?」

杏「サメパニック映画かな?」

伊吹「ま、まぁ、普通にサメを描くだけでそれっぽくなるんじゃないかな?」

小梅「うん…頑張って描いてみる…」

杏「じゃ、次は輝子がお題を引いてー」

輝子「フヒ…分かった…」ガサゴソ

伊吹「これ、組み合わせ次第では凄い事になりそうだね…」

杏「絶対変なの混ざってるよ」

輝子「えっと…『臆病な』…」

杏「ほー」

伊吹「普通…かな?」

杏「だね」

輝子「次………これにしよう…」ガサゴソ

小梅「何て…書いてた…?」

輝子「…『ネコ』」

小梅「臆病な…ネコ…」

杏「なんかMOTHERの敵にいそうな」

伊吹「これは、けっこうまともな感じのお題だね」

輝子「そ、そうだな…変なお題じゃなくて…よかった…」

杏「じゃ、次は伊吹だねー」

伊吹「オッケー!うーん…じゃ、これ!」ガサゴソ

杏「そろそろ変なのが出てくるんじゃない?」

伊吹「えー、まさかー…って…『チャラい』…!?」

杏「あはは、出たー」

小梅「チャラい…」

伊吹「ちょっと、何これ!」

杏「まぁまぁ、とりあえずもう1つのも引いてみなよ」

伊吹「えぇー…」ガサゴソ

伊吹「えっと…クマ」

杏「チャラいクマ」

輝子「ど、どんなクマなんだ…」

伊吹「どんなの描けって言うの…」

輝子「あ、あとは…杏さんだな…」

杏「さーて、何が出るやらー」ガサゴソ

伊吹「杏も変なの引けー」

杏「やだー…え……『筋肉モリモリマッチョマンの』…!?」

伊吹「ぶふっ!」

小梅「コ、コマンドーだ…」

輝子「フヒヒ…変なの、引いてしまったな…」

杏「何これー、もー……えーと、もう1つは『ライオン』だってさ」ガソゴソ

小梅「筋肉モリモリマッチョマンの…ライオン…」

輝子「強そうだな…」

杏「小梅がキレたサメ、輝子が臆病なネコ、伊吹がチャラいクマ」

杏「杏が筋肉モリモリマッチョマンのライオンを描けば良いんだね」

伊吹「ふふっ、何このお題」

杏「判定する方も困るでしょこれ…」

輝子「謎の…お絵描き対決だな…」

杏「どうなることやら…。んじゃ、お絵描きタイムスタート~」

小梅「うーん…サメ…どんなのだったかな…」

杏「クジラ並の大きさで、陸上に上がって軍隊と戦ったり…」

輝子・小梅・伊吹「えっ」

杏「巨大なタコとかワニとかロボットのサメと戦ったり…」

輝子・小梅・伊吹「えっ」

杏「タコと悪魔合体してたり…」

輝子・小梅・伊吹「えっ」

杏「霊体になって、水のある場所を自由自在にワープしたり…」

輝子・小梅・伊吹「えっ」

杏「頭が2つあったり…」

輝子・小梅・伊吹「えっ」

杏「巨大ハリケーンの力で空を飛びながら襲い掛かってきたり…」

伊吹「ちょ、ちょっと!」

杏「え?」

伊吹「おかしい」

輝子「あ、杏さん…一体何の話をしてるんだ…」

杏「え、サメの話でしょ?」

伊吹「絶対違うよね!?」

小梅「サメって…そんなのだっけ…」

輝子「ヤ、ヤバすぎる…」

杏「サメはやっぱり怖いよねー、うん」

杏「そろそろお絵描きタイム終了だよー。みんな描けた?」

小梅「か、描けた…」

輝子「私も…なんとか…」

伊吹「アタシも描けたよ!」

杏「じゃ、まずはスタッフに絵を撮ってもらおう」

伊吹「うわー、これをみんなに見られるんだ…」

杏「結果次第では一生晒し者に…」

伊吹「怖い怖い!」

杏「スタッフがツイッターにアップする準備してるから、杏達は先に見せ合おうか」

伊吹「オッケー!」

杏「じゃ、一斉に、どーん」

小梅「はい…」

輝子「フヒ…」

伊吹「それっ」

杏「おー…なるほどなるほど」

輝子「おぉ…」

小梅「わぁ…」

伊吹「あれっ、みんな、全然描けてる…って、ちょっと待って!」

杏「ん?」

小梅「あ、杏さん…?」

輝子「ライオン…手と足が…4本ずつある…」

杏「アームライオンだからね」

小梅「アームライオン…?」

杏「筋肉モリモリマッチョマンのライオンだから、コマンドー風に描こうかと思ったけど」

杏「そこまでの画力はないから、ドラクエのモンスターを描いてみた」

輝子「あ、あぁ…そうだったのか…」

杏「杏のより、伊吹のチャラいクマが面白いんだけど」

伊吹「えっ、そう!?」

小梅「クマが…サングラス付けてる…」

輝子「セリフも…書かれてる…」

杏「君可愛いねー、お茶しない?だって」

伊吹「いや、なんか、チャラいってこういう感じかなーって…」

杏「あはは、まぁ、そうだね」

杏「小梅と輝子は普通によく描けてるよね」

伊吹「うんうん」

輝子「そ、そうか…?」

小梅「えへへ…よかった…」

伊吹「小梅ちゃんのサメ、強そう!」

杏「頭、2つにしても良かったんだよ」

小梅「そ、それは…ちょっと…」

輝子「完全に…化け物だな…」

杏「輝子の猫は、机の下に隠れてるね」

輝子「あ、あぁ…ぼののさんっぽく…してみた…」

伊吹「あ、言われてみれば確かに」

杏「目線を逸らしてるのもそれっぽい」

小梅「むーりぃーって…言うのかな…」

杏「むーりぃと鳴く猫」

伊吹「あはは、なんか可愛いかも♪」

杏「んじゃ、ツイッターにもアップされたみたいだし、そろそろ投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰の絵が一番よく描けてると思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
前のぴにゃこら太の時よりはマシになってますね…
――――――――――――――――――――――――――――――――
関東チャラ熊
――――――――――――――――――――――――――――――――
サメ映画シリーズほんとすき
――――――――――――――――――――――――――――――――
ねこくぼ
――――――――――――――――――――――――――――――――
まさかのアームライオンで草
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「今回は大丈夫だったみたいだ」

小梅「よかった…」

輝子「こ、これでダメだったら…もう、どうしようもなかった…」

伊吹「とりあえず一安心だね」

杏「結果が出たよー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:小梅(スタッフポイント4+ツイッター票約3割)

2位:輝子(スタッフポイント3+ツイッター票約3割)

3位:伊吹(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)

3位:杏(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「おー、結構割れてる」

伊吹「ホントだー」

小梅「わ、私…1位だ…」

輝子「私は2位か…よかった…フヒ」

杏「輝子と小梅が伊吹に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計6ポイントだよ」

小梅「あと19ポイント…」

杏「そして、伊吹にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」

小梅「ノーマル賞のご褒美…どうぞ…」

伊吹「ありがと!開けてもいいかな?」

杏「いいよー」

伊吹「じゃ、開けちゃうよ~。何が入ってるかな?」ガサゴソ

輝子「ツイッターで…みんな、サメ映画って言ってるけど…」

輝子「さっき、杏さんが言ってたのって…映画の話…なのか…?」

杏「そうそう」

伊吹「え、タコと合体とか言ってたよね…?」

小梅「霊体になるって…」

輝子「頭が…2つとか…」

杏「うん。全部実際にあるサメ映画の設定だよ」

小梅「サメ映画って…色々あるんだね…」

伊吹「どれも設定が濃すぎるような…」

杏「みんなでサメ映画鑑賞会でもやる?」

輝子「フヒヒ…ちょ、ちょっと…気になる…」

小梅「面白そう…」

杏「じゃあ、覚悟しておいてね」

伊吹「覚悟…!?」

伊吹「おっ…何だろ、これ?」

杏「どれどれ」

伊吹「小さいスケボーの形をしてるんだけど…」

小梅「ほ、本当だ…」

輝子「小さいな…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
箸置きです
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊吹「あー!」

杏「なるほどねぇ」

小梅「こ、これ…箸置きなんだ…」

輝子「オ、オシャレだな…」

伊吹「あはは、かわいいー♪」

杏「いいじゃん、伊吹にピッタリな箸置きだね」

伊吹「だよね!嬉しい♪ありがとうございます!」

小梅「こんな箸置きも…あるんだね…」

輝子「面白いな…」

伊吹「持って帰って使おうっと!」

杏「よかったよかった」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『CHARAは~内!ペレは~外!』が開催中です…」

杏「全然意味が分からないんだけど…」

小梅「ほ、本当は…『ドリームLIVEフェスティバル 節分SP』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は夕美だよー」

伊吹「もう節分の時期かー」

輝子「早いな…」

小梅「限定ガチャ、ビター&スイート とびきりバレンタインガチャが開催中です…」

小梅「みくさん、飛鳥さんのコスト22、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」

小梅「莉嘉ちゃんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」

小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「飛鳥おめでとー」

小梅「おめでとうございます…」

輝子「おめでとう…フヒ」

伊吹「おめでと、飛鳥!」

杏「にしても、1人凄い目立ってる人がいるね」

輝子「フヒヒ…ヘ、ヘレンさん…」

小梅「チョコで…WORLDって…」

伊吹「流石ヘレンさんだね」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾の発売が決定しました…」

小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」

小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」

小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」

小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」

小梅「以上の15名が…参加します…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。小梅、曲紹介よろしく~」

小梅「うん…えっと、聞いてください、白坂小梅で『小さな恋の密室事件』です…」

小梅「エ、エンディング、です……」

伊吹「もう終わりかー、早いね!」

杏「伊吹、今日はどうだったー?」

伊吹「楽しかったよ!また呼んでね♪」

小梅「うん…また来てね…」

輝子「待ってるぞ…フヒ」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『マイナス200円』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅ちゃんとホラー映画実況やりたいです!

ただ、ウチにテレビが無いので、テレビを買ってください。

DVDを買ってくれると言うのなら、それでも構いません。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「買いません」

輝子「フヒヒ…いつもの要求…」

伊吹「いつものなんだ…」

杏「自分で買おうね」

小梅「テレビ…無くても生活はできるけど…やっぱり、あった方が良い…」

輝子「あぁ…そうだよな…」

杏「無いと寂しいよね~」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『黒岩』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
GACKT様は、Twitterでも一般の方からのリプライに

長文で返したりするまさに一流の芸能人でした。

なので、みなさんも僕達からのリプライに長文で返してください。

あと、ついでにフォローしてDMでこっそり住所と電話番号を教えてください。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「ダメ」

小梅「2連続…理不尽な要求…」

杏「リプが欲しいは分かるよ。長文はともかく、短いのなら返してあげたいし」

杏「でも、DMで住所と電話番号って絶対おかしいよね?」

伊吹「完全に個人情報だよね」

杏「DMなら何しても許されるわけじゃないからね!」

輝子「リプ…誰かに返すと…他の人にも返さなきゃってなって…」

小梅「うん…みんなに返してあげたくなるから…」

伊吹「収拾がつかなくなりそうだよね」

杏「まぁ、でも、ここでハガキやメールを読んだり」

杏「ツイッターの反応を拾ってるのだって選んでやってるわけだからね」

杏「平等にって気持ちは分かるけどそこは仕方ないさ。みんなも分かってくれるはずだし」

輝子「そ、そっか…そうだよな…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

伊吹「小松伊吹でした!」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

伊吹「まったねー!」

杏「みんなで見るコマンドー」

伊吹「コマンドー!?」

輝子「フヒヒ…忙しい実況になりそうだな…」

小梅「名言ばっかりだから…」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

伊吹「お疲れ様!」

杏「…あー、思い出した」

小梅「え…?」

輝子「な、何をだ…?」

杏「シンデレラジオ供養所で、名前の間にひし形マークをつけるってネタあったじゃん?」

伊吹「あー、あったね!」

小梅「な、なんとか…クライシス…」

杏「そうそう。で、あのマークを何かでよく見た気がするけどなんだったかなーと思って」

輝子「あのマークを…?」

小梅「何か…あったっけ…」

伊吹「うーん?」

杏「新聞のラテ欄」

伊吹「あー」

小梅「そ、そういえば…確かに…」

輝子「確か、三角形を…逆さにしたのもあるよな…」

杏「どうでもいいことなんだけど、なんか気になっちゃって」

伊吹「そういうこと、あるよねー」

杏「いやー、スッキリした」

―その頃事務所では―

ちひろ「プロデューサー格付けチェック~!」

P「えぇ…」

ちひろ「1問目は運のチェックです。まずはガチャを引いてもらいます」

P「おいババア」


おしり

◇買い物(深夜帯特有のラテ欄)


見てくれた人ありがとう

次回は2月7日更新予定です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom