雪乃「私の質問に答えなさい変態谷君………うふふ」ﾆﾔﾘ

八幡「な、何が目的だ……！？」

雪乃「私の下僕になりなさい！」ｶﾞｼｯ！

八幡「ひゃッ///」ﾋﾞｸｯ！

次の日、

雪乃「由比ヶ浜さん、昼休みに二人だけで話したいだなんて一体何の用かしら？」

由比ヶ浜結菜「ねえゆきのん、これどいうこと？」っﾋﾟﾗ

雪乃「写真？一体何の………ッ！？こ、これは……昨日の夜私の部屋に泊まりに来た比企谷君を四つん這いにさせてお尻の穴を舐めさせながらB'zのウルトラソウルに合わせて腰をフリフリさせている時の様子！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

結衣「ねえゆきのん………答えてよ」

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん、これには深いわけがあって………！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

結衣「ゆきのん………」

雪乃「ひ、ひいぃぃーーーー！！」

次の日、

結衣「やっはろーーいろはちゃん！突然私の家に来て、一体どうしたの？」

一色いろは「やっはろーです結衣先輩、実はこの写真を見て欲しいんですけど」
っﾋﾟﾗ

結衣「え、写真？何が写ってるの………って、ええ！？こ、これは……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

いろは「結衣せんぱぁ〜い、これはどういうことですか？」

結衣「これは、昨日の夜私の家に泊まりに来たゆきのんに足四の字をキメながらヒッキーの左乳首を舐めてそれをママがビデオカメラで撮影している時の様子！！どうしていろはちゃんがその時の様子を写真にッ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

いろは「結衣せんぱぁ〜い♪うふふ……」

結衣「や、やめてぇーーー！」

次の日、

いろは「は、葉山先輩、突然私のことを呼び出してどうしたんですか？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

葉山隼人「ああ、この写真を見て欲しいんだ」
っﾋﾟﾗ

いろは「え、なんですかこの写真？って、これは！？」

葉山「これは一体、どういうことかな？」

いろは「ど、どうして葉山先輩が、昨日の夜私が結衣先輩の前で比企谷先輩と雪ノ下先輩の顔面にマヨネーズをかけながら阿波踊りをしている時の様子を写真に！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



次の日、

葉山「平塚先生、突然どうしたんですか？」

平塚先生「ああ、ちょっと見てもらいたいものがあってな……」
っﾋﾟﾗ

葉山「写真ですか？ 一体何の…………こ、これ！？」

平塚先生「葉山、まさかお前がこんな奴だったとは」

葉山「どうして平塚先生が、昨日の夜みんなでいろはと戸部に顔射している時の様子の写真を！？」

平塚先生「比企谷、相談があるとか言ったけど、一体何だね？」

八幡「平塚先生、これを見てください」
っﾋﾟﾗ

平塚先生「写真？お前、カメラでも始めたのか………って、これは！？」

八幡「先生、これは一体なんですか？」

平塚先生「どうしてお前が、私が昨日葉山を椅子に縛り付けてスネ毛と陰毛を剃り落としている時の様子をッ！？」

八幡「………………先生ッ！」ｶﾞｼｯ

平塚先生「ちょ、比企谷！？ら……らめぇぇぇぇーーーーーー////」

次の日、

戸塚彩加「どうしたの八幡？こんな人気のない場所に僕を呼び出して」

八幡「ああ、実はな、これを見てくれ」
っﾋﾟﾗ

戸塚「写真？ へぇ〜〜、八幡って写真が趣味なんだね……って、この写真！」

八幡「ああ、よく撮れてるだろ？」

戸塚「僕が壁打ちしている時の写真だ！もう、八幡ってば、なんだか練習している時の様子を勝手に撮られると恥ずかしいよ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

八幡「戸塚、俺……将来の夢が決まったんだ。俺、カメラマンを目指すよ」

戸塚「そうなんだ！八幡はカメラマンになりたいんだね」

八幡「ああ……………お前専属のな！」ｷﾘｯ

戸塚「え、それって……！？」

八幡「戸塚ぁぁ！」

ﾊﾞｼﾝ、ﾄﾞﾝ！