提督「俺と天城との一日」 (130)

提督「深海棲艦はほぼいなくなり」

天城「前線からは遠い後方にて」

提督「緩やかに基地で暮らす」

天城「2人の日常」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454073709

※注意
初心者、エロ未定、不定期

上記のとおりです

よろしくお願いします

それだけ

天城「おはようございます」

提督「ん、おはよう」

天城「今日のご予定は?」

提督「いつも通りの書類の山」

天城「そうですか」

提督「ああ」

天城「…」

提督「…」

提督「ま今日に限らず、ずっと書類なわけだが」

天城「ですね」

ザーッ

提督「…」

天城「…」

提督「…だいぶ雨が強くなってきたな」

天城「週末まではずっと雨みたいですよ」

提督「雨かあ…雨が降っても濡れるのどうのは無いが、外に出る気力がなくなる」

天城「確かに積極的には出たくはなくなりますね」

提督「別に車で移動するし傘さすけども何故か出にくい」

天城「傘をさすと言ってもやはりどこかしら濡れたりするからではないでしょうか」

提督「ブラウスとかがか?」

天城「………私は大抵着物なのですが」

提督「着てみない?」

天城「雨の日以外なら」

提督「着物以外も確かに見るけど寝間着意外だとあんまり着ないよな、何か理由あんの?」

天城「別にこれと言った理由もないですけど、ただ着物に慣れているというだけで」

提督「慣れるってのもまたすごいけどな、特に朝は着付けも大変だろうし」

天城「慣れるとそこまで時間はかかりませんよ。紬だと軽くてある程度早く着れます」

提督「贅沢禁止令から流行った着物だったか」

天城「紬自体は古来よりあるものみたいですね」

提督「それは置いといて実際天城は着物、様になってるからな」

天城「ありがとうございます」

提督「ま天城だったら大抵のものは似合うだろうけど」

天城「提督も大抵のものは似合うと思いますけれど」

提督「俺と天城だからな」

天城「……ええ」

天城「提督もあれですね、さらっとその言葉が出てくるあたりさすがというかなんというか」

提督「事実をありのまま言ったまでだ」

天城「そうやって過去にも何人もの女性を…」

提督「落としてないと言うのは嘘にはなるが…」

天城「…なるが?」

提督「今はお前しか見てないから許してくれ」

天城「そうゆう言葉は職務が終わってからにしてもらいたいのですが」

提督「」

提督「…」

天城「…」

提督「ん?……そろそろ休憩にするか」

天城「ある程度片付きましたしそうしましょうか。何か持ってきます」

提督「すまん、頼む」

天城「はい、では行ってきます」

提督「おう」

………

提督「…やっぱり後姿っていいよな、うなじから足にかけて」

提督「曲線があるっていうか」

提督「…エロい」

天城「おまたせしました」

提督「ん、コーヒーと間宮かありがと」

天城「いいえ、では早速いただきましょう」

提督「…」

天城「…」

提督「…美味いよ」

天城「…ありがとうございます」

提督「やっぱりコーヒーはブラックだな、別に甘いのが嫌いってわけじゃないし普通に飲むけど」

天城「あなたに出会うまでは普段はお茶くらいしか飲んでなかったのですが」

天城「今ではすっかりコーヒーばかり飲むようになってしまいました」

提督「コーヒー好きとしては嬉しい限りだな」

天城「ホントあなたに毒されてしまいました」フフフ

提督「雪ねえ…」

天城「今週頭に降ったばかりなのに早速ですか」

提督「こっちには被害があるわけではないがな、水が出なくなると考えるとどうしても意識してしまうよ」

天城「外には出れなく、水も出ないのは流石に辛いですね」

提督「常に執務は室内だから外に出れないのはいいとして、水が出ないのはなあ……ある程度水買い置きしておいてよかった」

天城「でもお風呂や洗濯ができないのは辛いところではありますね」

提督「そうなったら歩いて銭湯にでも行くか、洗濯は諦めるとして」

天城「諦めたくないところではありますけどね、仕方ないにしても」

提督「……ふぅ、終わった」

天城「おつかれさまです」

提督「ん、そっちもご苦労さん」

天城「いえ……にしても今日は時間が少しかかりましたね」

提督「いつもは陸ばっかりからだが今回は民間のほうの承認やら確認を回されたからな仕方がない」

天城「雪の影響はこんなところまで、ですか」

提督「まあそんなところだ、で今日の飯は何?」

天城「特に考えてませんが何か要望はあります?」

提督「ん~じゃカルボナーラで、ちょっと味濃い目のやつ」

天城「フフ了解です」

天城「…はい、カルボナーラです」

提督「お、ありがと」

天城「いいえ、ではいただきますか」

提督「おう、いただきます」

天城「はい、いただきます」


提督「知ってたけど美味しい、ソースのまろやかさといいピリっとした味といい最高」

天城「ほとんどレシピ通りのものにちょっと手を加えて味をこゆくしただけですけどね」

提督「そのレシピ通り+αってのが重要なんだぞ、世の中にはレシピ通りどころか味見しない人種もいるみたいだし」

天城「そんな人は居ないって言えないのがまた何とも……」

提督「…」

天城「…」

提督「……誰の顔が浮かんだ?」

天城「ご想像にお任せします」

提督「今日も一日過ぎていったな…」

天城「こんなゆるやかでまったりと時間が過ぎるの私は好きです」

提督「ん、俺も」

天城「……………」

提督「……………」

天城「……………」

提督「ッ……おやすみ天城」

天城「ッ……はい、おやすみなさいあなた様」

>>1 追加で亀筆

こんな感じにまったり進めていきます
処女SSなので何か至らない点や質問等ありましたらお願いします

おつかれさまでした

>>16 すいません>>2でしたね

ありがとうございました

いいかわるいかではなく

提督「…………………………」

天城「zzz………」

提督「…………………………」

天城「…………………んぁ」

提督「…………………………」

天城「…………?……おはようございます」

提督「………あぁ、おはよう」

天城「どうかしました?眉間に皺を寄せて」

提督「ん~、夢を見てさ」

天城「何か悪い夢ですか?」

提督「いや阿呆な夢、大学の時の同期のやつらと銭湯でボディビル大会してた」

提督「判定方法とかが全く分からん上何故か決勝戦まで行って、周りは終始爆笑」

天城「……………」

提督「………うん」

鼻歌

天城「……………♪」

提督「今日はノリノリですね、お嬢様」

天城「!?ひゃっ、急に後ろに忍び寄って話かけないでください!」

提督「いや楽しそうに料理してるからつい」

天城「もうっ、零したりしたらどうするんですか……」

提督「…………………」

天城「……?どうかしたんですか?」

提督「いやー」

天城「………?」

提督「その『もうっ』って顔が最高に可愛いなと思ってな」

天城「!」

天城「………………もう」

からだがだるい

提督「寒くなったと思ったら温かくなって来週には花粉まで…最近気温の上下が急すぎる」

天城「季節の変わり目というわけではないのに、同様の環境になっていますね」

提督「ただでさえ季節の変わり目は体温調節大変なのにそれを既にやらされるってね……あでもいいこともあるか」

天城「なんです?」

提督「女の子との上着を脱いだするのを見放題で、薄着と厚着のギャップを楽しめる」

天城「…………はぁ」

提督「別にエロいのどうのこうのじゃないのよ?その娘のいろんな姿が短時間で見れるっていうすばらしい事なんだ」

天城「………………」

提督「………………」

天城「………たまには着物以外も着ますか」

提督「よしっ」

提督「………………」カキカキ

天城「………………」カキカキ

提督「………………」カタカタ

天城「(執務の作業はとても迅速且つスムーズ)」

提督「……天城これその棚に」

天城「はい(それに堅実にこなしていく)」

提督「………………」トントン

天城「(……それにホント憎たらしいくらいにかっこいいですね)」フフ

提督「………ん?どうかしたか天城?」

天城「いいえ、なんでもありませんっ」

提督「0円廃止ね………」

天城「これってようするに毎月通信料金という名の端末料金を払ってるものですよね」

提督「そうだな、実質0円を謳ってはいるけどもその分通信料が高くなってるから」

天城「商売としては上手くやってるんでしょうけど」

提督「ま何事も限度ってのがあるからな、実際払ってるといろんな事にきづくからな」

天城「ですね」

提督「それに廃止って言っても根本的な解決にはならないからな、商売としてやってる以上」

天城「ままならないですね」

提督「ああ……ヒトってものはままならないものさ、ヒトとヒトでさえ」

提督「…………………………」

………………………………………………


提督「…………………………」

天城「……………あらこんなとこにいらしたんですね」

提督「……ああ、星が綺麗だなって思って」

天城「……………………ですね」

提督「雨って話だったけど、この星空を見ると晴れてよかったと心から思うよ」

天城「………………綺麗ですね」

提督「………………………ああ」

天城「………………………ッ」

提督「………?………寒いだろこれ着とけ」

天城「…ありがとうございます」

提督「…………………………」

天城「…………………………」

提督「……星が降るようで、か。星は既に隣に」

天城「…………………………」

Wish upon a shooting star

ありがとうございました

NOT蒼龍

提督「”そうりゅう”ね~………」

天城「?蒼龍さんがどうかしました?」

提督「ん?ああ違う、その蒼龍じゃなくって潜水艦の方のそうりゅう」

天城「あぁ……そっちの」

提督「ま、正しい判断だとは思うけどね危険を回避するのは大事なことだし」

天城「それにそれだけ我が国の技術が認められてるってことでもありますからね」

提督「今までの評価がそれだけ高いってことだな」

天城「”精密”という部分では郡を抜いてますから」

提督「だな」

天城「……………………」

提督「……変態技術国家」

天城「……………………」

夜に

提督「なあ、天城」

天城「……なんでしょうか」

提督「これ付けない?天城に最高に似合うと思うんだよね」

天城「これとは?」

提督「ねこランジェリー」

天城「…………付けるといってもものがないでしょう」

提督「ん?あるよ、ほら」

天城「……………………………………」

天城「何故当然のように用意してるのでしょうか?」

提督「そりゃ付けてもらいたいからな、話題になった瞬間買った」

天城「…………素直に付けるとお思いですか?」

提督「付けてくんないの?」

天城「……………………………………」

提督「……………………………………」

提督「この前正月が来たばっかりなのに、もう1月も最後か」

天城「光陰矢の如し、まさにあっという間に過ぎ去っていきますね」

提督「過ぎ去ったものは返ってこないね、それよりも光陰矢のごとしって何か中二っぽいよな」

天城「…………そのあたりの知識が詳しいわけではないですけど、確かにそうですね」

提督「実態のない弓で、光の矢を打つみたいな……………かっけえな」

天城「………………提督もその時期がごありで?」

提督「……………………………………」

天城「……………………………………」

提督「………………………ノーコメント」

天城「無言のちんもk」

提督「やめい」

提督「本日1月31日は某新婚さんを祝う番組が始まった日らしい、ちなみに1971年から」

天城「そんなに経つんですねあの番組」

提督「毎回来る人は違うけど、ほとんど同じ進行なのによくもこれだけ続くよな」

天城「それだけいろいろな新婚さんが来るってことでしょうね」

提督「その人の結婚までの話聞くだけでも十分楽しめるからな、それにたまにすごいコンビ出るからな」

天城「近年だと男同士のカップルも出たと聞きますし話題には事欠きませんね」

提督「だな……………俺たちも将来出るか?」

天城「見るのと出演するのではまた違いますから遠慮させていただきます」

集中力

提督「ふーん、よく逆転したな」

天城「やったことはないですけど2点といえど、覆すのは困難だと思います」

提督「そうゆうスポーツだからな、他のスポーツと比べてもここまで点が入りにくいスポーツはほぼないからな」

天城「それでも点が入るのは一瞬ですからね、それだけ瞬間的なスポーツとも取れますからね」

提督「ああ、だからこそ逆転ができたのだろうけど」

天城「見ているほうとしては点が入ってくのが面白いですけど、やってるほうとしては何とも言えないですね」

提督「集中力の欠如とは言うが、こんな長時間集中するのは相当の体力と精神がいるからな」

天城「ですね」

提督「………………………………」

天城「………………………………」

提督「(オチなぞない)」

後ろ髪がそれっぽい

「…………………………………」

「…………………………………」

「……………………かわいいよ」

「…ッ」

「ホントお前が付けると更に魅力が増すな……」

「…………私がというか大きい人がの間違いでは」

「………今いるのはお前だよ、他の誰でもないお前だ」

「……………………………はい」

猫っていいですよね、アレルギーだから死にますけど

ありがとうございました

天城「Zzz………………………」

天城「すぅ……………………」

天城「…………………………」

天城「ん……………………?」

天城「…………………………」フルフル

天城「クンクン……………朝食ですかね」

提督「ああ、天城おはよう」

天城「おはようございます、提督」

天城「わざわざ朝作らなくても天城がお作りしますのに」

提督「いやちょっと目が覚めてさ、それにたまには料理しないと腕落ちるし」

天城「そうでしたか………何か手伝いましょうか?」

提督「そうだな、じゃあ皿だすのや盛り付け頼めるか?」

天城「はいっ」

提督「1週間製造停止はさすがに長いな」

天城「爆発事故が原因らしいですけど」

提督「製造部品が回らず生産ができないとかなんとか」

天城「一つの工場が止まると他が生産できないのは、大企業としてどうなんでしょうか」

提督「確かに一つの工場が止まる事で他が滞るような大事な部品作ってる工場なのに他に変えがないのは企業としてはダメかもしれない」

提督「でも」

天城「でも?」

提督「それだけ大企業ですら切羽詰まってる状況にしてしまう国にも問題があるのかな、なんて」

天城「………………」

魔力

天城「…………………ん?フフフ」

天城「…………こんなところに寝て」

天城「…………………………」

天城「…………………………」ナデ

天城「…………………………」

天城「…………………………」

提督「Zzz…………………んぁ」

提督「……………もう日が落ちかけてるな」

提督「…………………………」

天城「Zzz……」

提督「………………………チュ」

提督「…………………………」

提督「さて起こすかな………天城、天城」

提督「ん………………………」トポトポ

天城「…………ありがとうございます」

提督「……………ふぅ身体があったまる」

天城「生命の水とはよくいいました、おつぎします」

提督「ん、ありがとう」

天城「いいえ……………………」トポトポ

提督「そういえば天城は大抵の酒は飲むイメージだけど嫌いなのあるの?」

天城「……………特にこれといってはないですけどあまり酸っぱすぎるカクテルなどはちょっと苦手ですね、提督は?」

提督「俺も特にってわけではないけど、敢えて言うならビールかな」

天城「意外ですね……それはまた何故?」

提督「あの炭酸と腹にたまる感じそして苦すぎるのが苦手になったんだよな」

提督「別にさほど嫌いってわけではないんだけども、元々甘党だし20の時には既に日本酒が好きだったし」

天城「…………私が言えることじゃないですけど変わってますね」

提督「実際変わってると思うぞ?最初の乾杯の後早速日本酒頼むと『えっ?』って反応だったし」

ビールは最初しか飲まない

後そのうち別の娘呼だそうかなって、すぐってわけじゃないけど


ありがとうございました

提督「今日はバスガールの日らしい」

天城「バスガール?語呂合わせでもないですけど何故バスガールの日なんです?」

提督「1920年にバス初の女性車掌さんが運転した日だとか、後語呂合わせなら夫婦の日があるな」

天城「車掌………?あぁバスガイドさんと勘違いしてました」

提督「気持ちはわからんでもないなあ、車掌さんといえば男性だからな。車内放送も男性がほとんどだし」

天城「偏見というわけではないですけど車掌さんは殿方のイメージが強くて………」

提督「偏見ってか先入観って言ったほうがいいのか、別にそうと決まってるわけではないんだけどな」

提督「とツインテールの日らしい」

天城「………2だからですかね」

提督「だと思うよ、後この日はツインテール協会が定めた日だとか何とか」

天城「そんな団体まであるんですか」

提督「男性服ブランドを運営する会社の代表が趣味で作ったんだと」

天城「………趣味で協会を立ち上げるって」

提督「よほどツインテが好きなんだろう、きっと」

提督「でさツインテしてみない?」

天城「………ツインテールですか」

提督「そうそう」

天城「自分で言うのもなんですけど似合わないのではないでしょうか………」

提督「そう?後ろのほうに降ろすようにするとかなりいいと思うんだけど」

天城「ああなるほど……上で結ぶことばかり考えてました」

提督「どっちでも天城は可愛いからやってみようっ」

天城「…………………………………」

天城「……ホント調子いいんですから」

提督「…………………………………」

提督「……………耳ん中が気持ち悪い」

提督「…………………………………」

提督「……ヘッドホンとかイヤホン付けるとなぜこうも気持ち悪くなるのか」

提督「…………………………………」

提督「………………耳かきでもしてもらおう、膝枕で」

ふーっ

提督「…………………ふいー」

天城「…………………………………」

提督「あぁ膝枕の気持ちよさと、耳かきの気持ちよさがあいまって幸せ…………」

天城「………気持ちいいのはわかりますがもぞもぞしないでください、耳が傷つきますよ」

提督「わかってる、わかってる」

天城「…………………………………はい終わりました」

提督「………………おうありがと」

天城「………………………………………」

提督「……………………………ふーーっ」

天城「ひゃぁ」


提督「……お、今日はポトフか」

天城「はい、ちょっと野菜多めのポトフです」

提督「ん、ではいただきます

天城「はい、いただきます」

提督「……………うまい やっぱりポトフと言えば野菜の味だよな、スープにちゃんと野菜の味が出てる」

天城「ありがとうございます。しっかりと煮込みましたからね」

提督「THE素材の味って感じだな」

天城「素材が一番大切ですから」

うおお他所様のところで誤爆してもうた、申し訳ない…

ありがとうございました


なんというかやっぱりあそこ見てたんだな

>>55
ですです。あのお方からこのSSを書こうと思いまして、天城メインで

提督「最近芸能界で良くない出来事が多いな」

天城「まだ新年に入ってひと月しかたってないんですけどね」

提督「別にこの人がーあの人がーとかはないけども、どうしてもいろんなメディアを通して目が入ってしまう」

天城「芸能界ですか………提督はテレビに出てみたいとか思ったことあります?」

提督「んー出なくていいかな見世物になりたくないし、後天城は絶対出したくない」

天城「天城としてはクイズ番組などに出てみたいとは思うんですけど………」

提督「本人がそうしたいなら止めはしないけど………絶対売れるだろうから嫌だ」

天城「………………提督がそういうのなら」

放送事故

提督「恵方巻き食うぞー」

天城「……け結構大きいですね」

提督「その年の方角向いて一気に食べると願いが叶うと言うし、どうせなら願掛けも兼ねて大きいほうがいいかなと思って」

天城「にしても大きすぎな気が……」

天城「えっと今年の方角は………南南東ですね」

提督「だな、じゃ食うか………いただきます」

天城「いただきます」

提督「………………………………………」

天城「………………………………………」

提督「………………………………………」

天城「………………………………………」

提督「……ふぅごちそうさま」

天城「……ふぅごちそうさまです」

提督「一気に食べると腹に来るな」

天城「ですね、天城は今日はもういらないです」

提督「………………………天城は何て願った?」

天城「…………………………内緒です、提督は?」

提督「…………………………もちろん内緒だ」

天城「フフフ」

短いですがすいません……
気がついたらいつの間にか寝てて、23時に起きてもうた……

ありがとうございました

提督「天城、ゲームしよゲーム」

天城「それほどできるわけではないですがいいですよ、何のゲームです?」

提督「ん?これ」

天城「…………何故64なのですか?新しい方は以前提督としたことがありますけども」

提督「んーただ倉庫漁ってたら出てきただけで」

天城「はあ………じゃあ準備しますか」

提督「ほい、初めてだしアイテム有りのステージランダムストック4っと」

天城「………………………」

提督「………………ゴメン」

天城「…私が初心者なのは分かるんですけど強すぎじゃないですか?」

提督「ま、まあこれがシリーズの中で一番プレイしたゲームだから」

天城「今までは手足が出せないほどではなかったんですけど……」

提督「……あはは」

天城「…ちなみにどれくらい本気出してるんですか?」

提督「……………………………半分」

天城「むぅ……本気でもう一回です、もう一回っ!」

天城「」

提督「………………大丈夫か?」

天城「………このゲームって格闘ゲームでしたっけ、アイテムが全く活用できなんですけど」

提督「まあそうゆうゲームだから……」

天城「………空中があんなに怖いとは思いませんでした」

提督「どのキャラも空中での読みあいが重要だからなあ、特に復帰」

天城「………これ他の娘呼んで3対1で提督と戦っても勝てると思います?」

提督「………………ノーコメント」

天城「提督ってペットとか飼ったことあります?もしくは飼いたいとか」

提督「ペット?ペットね………昔亀とか金魚なら飼ってたよ」

天城「犬とか猫は飼わなかったんですか?」

提督「まあ………飼ったことなかったな」

天城「面倒見とか良さそうなんですけど意外と飼ったことがないんですね、てっきり飼った事があるのかと……」

提督「………正直飼いたいと思ったことは何度でもあるよ、実際両親に言ったりもしたけど母親の方が反対してな」

天城「ではお母様が動物が嫌いだとか?」

提督「いや………嫌いってわけではないんだろうけど」

天城「けど?」

提督「昔、母親の実家で鶏を飼ってたそうで…………食用で」

天城「」

提督「水ってさこの国では水、温水、冷水と温度帯によっていろいろ呼び方変えて完結してるだろ?」

天城「ですね、100℃近い水を熱湯とも呼びますし」

提督「そうそうそんな感じで、でさ英語だと全部共通して『water』なわけ」

天城「言われてみたらそうですね」

提督「詳しく説明したい時だけ修飾語をつけたり形容詞をつけたりするけど、特に必要がないときは水だけ」

提督「そうゆうところからこの国の地域性が出るのかな、やっぱり」

天城「ですかね」

提督「……………………」

天城「……………………」

提督「…………ゴメン、頭の中で思いついたことをパッと言っただけ」

電気鼠は嫌い、後鶏の話は半分実話

ありがとうございました

お湯は英語だと違うぞ!!
こう言うんだ

沸いたー(waita-)

>>70 【審議中】
    ∧,,∧   ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`)
( ´・ω) U) ( つと ノ
| U (  ´・) (・` )

 u-u(l    ) (  ノ
     `u-u'.`u-u'

じんたいのふしぎ

提督「今日は双子の日だそうだ」

天城「これは語呂合わせですね」

提督「だな、双子っていうとあれだなテレパシーやら独自言語だのいろんな仮説があるな」

天城「………実際のところどうなんでしょうね?」

提督「……一概にないとは言い切れないけれど、これってつまり長いあいだ暮らしてた家族の意思疎通とかその類じゃないのかなと思うんだが」

天城「……意思疎通は実際あることでしょうし間違いではないでしょうね」

提督「ま人間なんてそんなもんさ分からないことだらけ、ちなみに双子の出生率は増加傾向にあって現在は約2%だそうだ」

天城「意外と高い確率なんですね、もっと低いと思ってたんですけど」

提督「どうゆう統計を取ったか分からないけど、どういった理由で双子が生まれやすくなるんだろうな………」

天城「………不思議ですね」

提督「デザートだ!デザートをたべるぞー!」

天城「……デザートってこの小倉トースト一斤分ですか?」

提督「ああ!そうだ!!」

天城「………………………………」

提督「………………………………」

天城「………既に胸焼けしてきたんですけど」

提督「………うん、ゴメン変なテンションなってた二人でゆっくり食べよう」

天城「後本日は笑顔の日だそうです」

提督「……………………」

天城「……………………」ニコッ

提督「……………………」

天城「…………………?」ニコッ

提督「………その笑顔ってか微笑み?かなり可愛いよ」

天城「!………………もぅ」

天城「…………………む」

提督「……………………」

天城「……………………」

提督「(手を出さないでくださいとは言われたものの)」

天城「……………………」パァッ

提督「(そこは空Aがいい)」

天城「……………………」ショボーン

提督「(昨日やりすぎたのがいけなかったな……)」

天城「……………………」

提督「(ある程度したら一緒にやろう、後横で顔見てるだけでも十分だし)」

天城「……………………」

提督「(かわいい)」

チャポーンってなんだろ

提督「…………」

天城「…………」

提督「あぁ………最高」

天城「…………気持ちいいですね」

提督「………あぁ」

天城「…………」

提督「…………2つの気球」

天城「…………」

提督「………悪かったって、そんなジト目で睨むなって」

審議してもらえるだけありがたいと思う(遠い目
ジト目で頬膨らましてそうで絶対かわいい(かわいい)

ありがとうございました

提督「……………………」

天城「Zzz」

提督「………………寒い」

天城「Zzz」

提督「(今日寒いな、目が覚めてしまった)」

天城「……………すぅ」

提督「(まだ4時か…寝なおすかな)」

天城「Zzz」

提督「(にしても頭まで布団被って可愛いな)」

まりょく

提督「…………」

天城「…………」

提督「……あ無くなった、仕方ないとって来るか」

天城「あ、行きましょうか?」

提督「いや、いいよ。流石にずっと入りっぱなしだとあれだし、それに茶でも持ってこようと思ってたし」

天城「すいません……ありがとうございます」

提督「ん」

天城「…………」

天城「…………」

天城「……何故こうもみかんと合うんでしょうね」

天城「…………」

天城「……一回入るとなかなか」

天城「今年はジカウィルスですか」

提督「去年はコロナウィルスだったな」

天城「直接関係あるわけではないですけど、話を聞くだけでもちょっと恐ろしいですね」

提督「…まあ可能性も0というわけではないからな、それにいつかこの国でも似たような感染症がはやらないとも限らないし」

天城「昔から感染症とヒトとのいたちごっこですね…」

提督「ヒトは生物である限りウィルスは通っては避けられないからな……」

天城「ですね……」

提督「………………」

天城「………………」

提督「………いい加減飯作るか」

天城「……………………ですね」

提督「唇は~しゃべるためじゃなく~♪」

天城「……?」

提督「君のために~Kissするために~咲いている♪」

天城「………」

提督「あ」

天城「………」

提督「………」

天城「………んっ」

提督「!………ん」

量が少なくて申し訳ない…忙しくて()
ちょっと赤くなった頬に唇とか想像しただけで最高

ありがとうございました

提督「ほっ時系列順でよかった」

天城「……人気順はそれはそれでよかったのかもですけどね」

提督「…んーまあ悪くは無いんだろうけど今のままがいいかな」

天城「既に上のほうに度々出てきますし……」

提督「それもあるけどそれだけ話題のものってニュースになったり別の人が広めたりするからいいかなって」

天城「…確かにそうですね、私も基本人のもので気づきますね」

提督「それに基本上は消しちゃうし」

天城「私もですね」

提督「会社としては見てもらいたいんだろうし慈善事業ってわけじゃないからね、でもどうしてもね……」

提督「……………~♪」

天城「……………あら」

天城「………今日は雨の予報なのに洗車するんですね」

提督「ん?………んー元々今日したかったからなーそれにさっき見たら晴れマークだったから」

天城「今のままだったら確かに問題なさそうですね、降らないといいですけど……」

提督「だな~………ああそういえば前言ってた、雨がいやな理由として車が汚れるってのがあるな」

天城「あぁ……結構汚れますね」

提督「ん」

天城「…………」

提督「…………」

天城「…………」

提督「……暇じゃない?」

天城「………提督が必死に磨いてる顔が見れるので然程は」

提督「………っそうか」

焦燥感

提督「…………」

提督「………あぁついに終わった」

提督「…………」

提督「…………」

提督「………今回かなり好きだったわ」

提督「…………」

提督「………まあ先行プレイはできるんだが」

提督「いつものポテトにチョコかけて持ち直しとかすっげえなおい」

天城「チョコポテトチップスとかがあるくらいですから、やっぱり美味しいんでしょうね」

提督「あぁ、あれかなり好きだ。チョコの甘さとポテチの塩が絶妙に合ってる」

天城「……天城は食したことが無いのですがそこまでのものですか?」

提督「…持ち直したのはそれだけじゃないんだろうけどな、でも美味しいのは美味しい」

天城「今度冷凍のものででも、やってみますか?」

提督「是非」

つうわきろく

「……久しぶりね」

「……ええお久しぶりです」

「…………」

「…………」

「……最近は彼とはどうかしら」

「?……えぇ、いたって何も変わりません、今まで通りです」

「……そう」

「………?」

「……最近二人で外など出てるのかしら?」

「…………いいえ、二人しか居ないのに空けることはできません」

「………そうよね」

「?………何が言いたいのでしょうか」

「今度行くわ、少しの間だけど」

「!」

「じゃあそのつもりで、彼にはサプライズよ」

「………えぇ、感謝します」

「そ、じゃあね」

「………はい、おやすみなさい」

音ゲーのしすぎで腕もげそう……

ありがとうございました

提督「………あぁ何で月曜日はこんなに憂鬱なんだろう」

天城「……私たちはほとんどここにいますしそこまで悲嘆するものではないような」

提督「いやあ分かってはいるんだけどねー小さい時からの記憶で月曜日は憂鬱っていう刷り込みめいた何かがあるんだよね」

天城「……三つ子の魂でしたっけそういう感覚、私はちょっとわからないですけど」

提督「そうそうそれ、そういえばどっかの研究グループが水曜日に休みを入れると作業効率が上がるみたいな研究内容を発表してたなあ」

天城「休みまでの期間が短いからやる気が増すってことですか?」

提督「端的に言うとそうだね、実際後4日仕事って考えると気が滅入ったりするしね」

頭痛い今日は勘弁してくれ…

ありがとうございました

天城「今日は語呂の通り服の日です」

提督「………似合ってるよ」

天城「………ありがとうございます」

提督「…ポンチョか~天城が着るとなお一層映えて可愛いよ」

天城「…………室内ですから、これくらいのアウターがちょうどいいと思いまして」

提督「…照れるのかわいい」

天城「………………朝餉は抜きでよろしいですね?」

提督「ちょっ…冗談ではないけど勘弁してくれ」

天城「提督はカラオケなる所に行ったことはありますか?」

提督「ん?あるよ、学生時代は特に」

天城「…やはり歌を専用の機械で歌うのは楽しいですか?」

提督「んー楽しいってかみんなと歌うからこそ楽しめるって感じかな、
   自分の知ってる曲をみんなで騒いで歌ったり、自分が知らない曲を聞き入って聞いたりとか」

提督「ま、楽しみ方はそれぞれだとは思うけどね」

天城「…一回は行ってみたいですね」

提督「んー二人して出れたらいいんだけどね、一人だとどうしても練習のために行くことになるから」

天城「……………それでは今度、ね」

提督「え?」

天城「…いえ何でもありません、天城も何かしら歌うリストを増やしときましょうと言っただけです」

提督「ありがとう~♪ありがとう~~♪」

天城「……?どういたしまして?」

提督「…………いやささっき言ってたカラオケの」

天城「…あぁ、てっきり感謝を何度も送ってるのかと」

提督「いや、流石に唐突過ぎた………てか今更になって恥ずかしい」

大地が青い

天城「………………」ペラッ

天城「……………フフフ」ペラッ

天城「………………」ペラッ

天城「…………ッフフフ」

提督「(窓際で本読んでる姿はすっごい様になってるが、漫画でって考えるとうーん)」

提督「(貸したのは俺だけどな)」

提督「そして今日は肉の日でもあるーー!肉だー食うぞー!!」

天城「…お、おー」

提督「ということで焼肉です、味わって食べましょう」

天城「………テンションの落差激しすぎませんかね」

提督「いやだって肉じゃん?気持ち昂ぶるじゃん?ていうか食べよういただきます!」

天城「気持ちは分からないでもないですが、もっと慎みを……あ、はいいただきます」

提督「これでビール流すのがいいんだろうけどな~ま、変わりに剣菱飲も」

天城「……合わないわけではないでしょうけど、それもどうなんでしょうか」

い、一応日付変わる前に……
あの方もう一年になるのか……そんなに続けられるなんてすごい

ありがとうございました

天城「本日はいろいろな日ですね」

提督「なになに……豚丼、太物、蕗の薹、ニット、ふとん、簿記、それにニートの日だって」

天城「……確かに語呂がいい数字ではありますけど多すぎますね」

提督「ふとんはまだ分かるにしても、何だニートの日って……祝ってどうするんだっていう」

天城「…記念してるだけなので祝ってるわけではないでしょうきっと、きっと」

提督「……まあそれはいいとしてニット似合ってるよ、それにとある部分が最高」

天城「…………まだ時間は早いですよ、提督殿」

提督「んでぶっちゃけ肩こったりしないの?」

天城「……ついには開き直りましたね」

提督「今更そんなこという関係でもないしな、で?」

天城「………たまーに肩が張ったなと感じる時はありますよ、最近はすくないですけど」

提督「んーー肩揉みましょうかお嬢様?」

天城「………邪な考えしかなさそうですね」

提督「いやそんなことないって、普通にするからさ」

天城「まあそこまで言うならお願いします」

提督「うっし」


提督「痛いところはないですかー」

天城「……んっ、もうちょい下の方お願いします」

提督「あいあーい…………」

天城「…………………ん」

提督「…………………♪」

天城「……意外と提督お上手ですね」

提督「意外とは失礼な、学生時代はよくいろんな人の肩や腰揉んで高評価だったんだぞー」

天城「へぇ、それは………………………ちなみにその多数のうち女性の数は?」

提督「……………さ、さあ覚えてないな」

天城「……………………」

提督「(んーーそろそろあれを勧めるか)」

天城「……………………」パァッ

提督「天城さん、天城さんや」

天城「………何ですか?」

提督「そんな警戒しない戦うわけじゃないよ、いや上手くなりたいならここら辺りの見て研究した方がいいぞってね」

天城「……へぇ、いろいろありますね。オススメとかは?」

提督「んーとりあえずいろいろ見るのがオススメかな、後は自分が使いたいキャラの戦ってるのを中心に見たらいいと思うよ」

天城「ありがとうございます……今度は負けませんからね」

提督「ははは……(負けず嫌いだとは思ってたけどここまでとは)」

提督「さっきの蕗の薹の日ということもあり今日は天ぷらだ!」

天城「蕗の薹自体は、ちょっと苦味がありますけど天ぷらにすると柔らかくなって美味しいですね」

提督「だな、王道でつゆでもいいし塩でも味噌だれでも美味しいな」

天城「塩はありましたけど味噌だれは初めてですね……でもおいしい」

提督「さぁさぁ、それ以外にもエビとか揚げてるからじゃんじゃん食べよう」

週中に休みがある幸せ(明日

ありがとうございました

天城「…………」

天城「…………」

天城「………ん大丈夫」

天城「…………」コトコト

天城「…………」

プシュー

天城「…………」カチッ

天城「………起きてきませんね」

天城「…………」

天城「………起こしますか」

天城「提督朝ですよー」

提督「…………Zzz」

天城「…………」

提督「…………」

天城「………てーいとくー」

提督「…………」

天城「………顔をつき出されても、起きないとダメですよ」

提督「……ちぇえ」

提督「天城、今日ラーメン食べたいけど作れそう?」

天城「……味によりますね、何がいいです?」

提督「………んー何となくとんこつ、こってりしたの」

天城「えーと……作れそうですね」

提督「あ、麺は硬めでお願い」

天城「………はいはい」

提督「……元の設計データの改竄、ね」

天城「某国といい我が国といい最近出てきた件ですね」

提督「この基地は大丈夫だけど、物騒ではあるかな」

天城「一生住む場所ですからね、特に今回の会社と関わりがある人は気が気じゃないですね」

提督「それだけ住居って大切なものだからね、しっかりと調査をしてそれぞれ対応してもらいたいものだね」

提督「いろいろなラーメンがあるけどやっぱり天城が作ってくれたラーメンが一番美味しい」

天城「………ありがとうございます」

提督「それだけ天城が俺の好みを理解してくれてるってことかな?」

天城「そうですね、私もその味が好きになるくらいには理解してますよ?」

提督「ありがとう?」

天城「どういたしまして?」

提督「………プフッ」

天城「………フフ」

実は天城持ってない提督でして……今回イベは頑張ります()

ありがとうございました

提督「今日はブラジャーの日だそうだ」

天城「………それを私の前でいいますか」

提督「お前の前だからこそ言えるんだぞ、他の人の前では言わないお前だけだ」

天城「………一瞬ドキッとしましたがただのセクハラなのは変わらないのでは」

提督「まあまあ、それは置いといて最初はやっぱりさらしとかしてたのか?」

天城「置いとく問題じゃないですけどね……そうですね最初はさらしでしたけどすぐブラにしましたよ、形も崩れますし」

提督「……着物って言うからにはブラもさらしもなしだった時ある?」

天城「………さあどうでしょうね、覚えてるような覚えてないような」

提督「オレオ、リッツ販売終了なのか…つまみとして良かったんだけどなあ」

天城「洋の茶請けとしても良かったんですけどね……」

提督「これが無くなったからといってどうにかなるわけじゃないけどね、寂しくなるっていうか何というか」

天城「味がしっかりしてて美味しいんですけどね……一応委託でどこかが作るらしいですけどそれも味が同じなわけではありませんからね」

提督「ブランドあってこその味だからな」

天城「新規展開もあるようですし、それに期待ですね」

提督「永遠なものはないからな、永遠に続ける努力は存在するけど確実ではないからな」

天城「ですね」

久しぶりに艦これ真面目にしたけど色々変わってびっくらこいた
これが浦島太郎現状か…朝開始して現在E3入ったところ

ありがとうございました

天城「はい、提督どうぞです」

提督「あぁ………そういえばそうだったなすっかり忘れてた、ありがとうな」

天城「いえ、こういうイベント毎にのっかとかないと贈り物なんてできませんですし」

提督「んーそばに居てくれるだけで十分贈り物だと思うけどな」

天城「……それでもです、こういうのは形にしとかないとですね。それに私からのプレゼントですよ?」

提督「……そうだな、確かにそうだ。来月は楽しみにしとけよ?」

天城「ええ、是非に」

提督「ふむ……程よい苦さに適度な甘さどれをとっても最高、美味しいよ」

天城「……ありがとうございます、と言っても貰ってすぐですか」

提督「ま鮮度ってやつだよ、作ってすぐのやつではないけども。あんまり時間置かない方がいいだろうし」

天城「チョコに鮮度もなにもないとは思いますけどね……むしろ時間置いといたら美味しくなるのかも………」

提督「……ワインとかはそうだけどどうなんだろうな、試したこととかないから何とも言えないけど」

天城「ですね……まあ時間を置かなくても提督が食べる姿が見れるのでやっぱりすぐ食べてもらって正解ですね」フフッ

提督「……あ、あぁそうか」

無事天城獲得することができ、プリンツも掘れました。

ありがとうございました

生存報告 レベリングにハマっちまったすまん・・・

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