小鳥「みんなにエッチな能力が具現化してしまったわ」安価 (504)

小鳥「あーあ、今日も残業で一人ぼっち」

小鳥「アイドルのみんなを支えるのは楽しいけどこんなに忙しかったら出会いがなくても当然よね」

小鳥「もちろん、仕事の方が好きなんだけど!いい加減あたしも彼氏の一人や二人作らないといけないのかなぁ」

小鳥「でも、もう2Xだし、無理かぁ」ピッ

『臨時ニュースをお伝えします』

小鳥「ふぅ、それにしてもプロデューサーさんも大変そうですよね」

小鳥「アイドルのみんなと色目無しで付き合ってあげないといけないんですから」

小鳥「生殺しですよ、生殺し!……春香ちゃんの口癖が移っちゃったわ」パサッ

小鳥「書類はおしまい、と、あーあ、あたしも男の人に生まれたかったわ」

小鳥「そうすれば少しは寂しさを紛らわせたと思うのに……」

『地球に接近中の彗星から、未知の物質が噴霧されているということがNUSAの調査によって確認されました』

小鳥「なにが彗星よ、こんなのなんの気晴らしにもならないじゃない」

小鳥「……少し屋台に寄って帰りましょ」

『人体に影響を及ぼす可能性は否定できないとのことです、国民の皆様はくれぐれも今日の外出は』プチ

小鳥「それじゃあ、お疲れ様でした~」

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チュン、チュンチュンチュン

小鳥「……頭が痛いわ」

小鳥「完全に酔ったみたいね……二日酔い……」

小鳥「その気はないのに飲み過ぎちゃったみたい・・・」ぐでー

小鳥「うぷっ、ぐらぐらする・・・」

小鳥「駄目よ小鳥、仕事に行かなくちゃ」

小鳥「スポーツドリンク飲んで、少しでも体調良くしたら出勤するのよ・・・まずは布団を出て・・・!」バサッ







小鳥「え……」


小鳥「えピヨオオオオオオオオオオオオオ!?」

小鳥「うわぁぁぁぁん!」バンッ!

小鳥(完全に酔いが覚めたわ……)

小鳥「どうして、どうしてこんな」

小鳥「嘘、昨日男の人に生まれたいなんて言ったから?」

小鳥「でも、まさか、そんなこと」

小鳥「でもでもこのパンツの窮屈感、あの薄い本で見たのと同じ展開」

小鳥「間違いないわ、これがもっこりよ!」

小鳥「ってことはぁ、このパンツの下は……」

小鳥「……」

小鳥「見なかったことにして仕事に行くのよ小鳥、ええそうよ、見ない方がいいに決まってるわ」

小鳥「>>4

でもやっぱり見たい

小鳥「でもやっぱり見たい」

小鳥「現実を受け入れるのよ、小鳥――」


ぼろん


小鳥「…………………………………………」




小鳥「ふっ、処女が30になるとこうなるのね……」

小鳥「ってそんなわけないじゃない!あたしまだ2Xよ!」ドガーン!


ガラガラガラガラ……

小鳥「あ……」

小鳥「……」

小鳥「虚しいわね」

小鳥「たとえ私が今、男に生まれ変わっても何もないって言うのに」

小鳥「こんな形で叶うことになるなんて思わなかったわ・・・」


小鳥「おはようございます・・・」

小鳥(何も言うことはないわ)

小鳥(今日もまた、日常が始まるのよ)

小鳥(股間のあれは忘れないと)

>>10「あ、おはようございます!」

小鳥「いっ!?」びくっ!

小鳥(嘘、いつも私が一番最初に事務所に来るのに・・・!)

>>10「どうしたんですか?顔色が青いですよ?」

>>10(・・・臭いがする)

春香

春香「大丈夫ですか?」

小鳥「も、も、もちろん!大丈夫に決まってるわよ!」

春香「そうですか……」

小鳥「それにしてもどうしたの春香ちゃん…?」

春香「はい?」

小鳥(ち、近い…)

小鳥「春香ちゃんって、たしか、電車で数時間の町に…」

春香「住んでるのになんで一番最初に事務所に来たのか、ですよね?」

小鳥「ええ…」

春香「それは……」ずい

小鳥「……!」

春香「……」

小鳥「……」

春香「駅のトイレで1晩中…してたからです」

小鳥「何を?」

春香「すっとぼけたらだめですよ?小鳥さん」

春香「小鳥さんも目覚めた人なんですから、もうわかってるはずですよね?」

小鳥「ちょっとまって春香ちゃ、きゃあああ!?」

春香「くんくん、すんすん」

小鳥(なに、この…何…!)

春香「わぁ…やっぱりすごい臭いがする…」

春香「小鳥さんの股間、ものすごく臭いですよ♪」

小鳥「なんの事かしら、春香ちゃん!」

春香「えへへ、まだわからないんですか?」

春香「目覚めちゃった女の人は…男の人の臭いがわかるんですよ」

小鳥「……!」

春香「まさか、プロデューサーさんより先に小鳥さんからその臭いがするなんて思わなかったですけれど」

春香「もうどっちでもいいです…この臭いを嗅いじゃったら我慢できません……!」

小鳥「待って!春香ちゃん!これが何なのか私もよくわかってないのよ!」

春香「じゃあ私が教えてあげますね」


春香「目覚めた力で、小鳥さんを気持ちよくして、それがなんなのか」

小鳥「目覚めた力…?」


>>16

性欲強化

春香「・・・3・・・2・・・1・・・」



春香「……0♪」ムンッ

小鳥「うっ!?」ガクンッ!

春香「えへへ、どうですか?私も臭いが出せるんですよ♪」ムンムン

小鳥「……い…いっ…!」ゾクゾク

小鳥(嘘、春香ちゃんの匂いを嗅いでたら…何かがこみ上げてくる…!)

小鳥(そうだ、息止めて匂いを嗅がないようにしたら…!)

小鳥「……んぷっ!」

春香「息止めてるんですか?小鳥さん」

春香「……かわいいです」



小鳥「……!」

春香「こんなにかわいい人をいままで見逃してたんですね、私」

春香「わかりました、私が人生初勃起をさせてあげますね」

小鳥(な、何する気なの…!)

>>20

生[ピーーー]くらいに攻める

春香「生殺しにしてあげるんですよ♪」スルスル

パサッ

小鳥「……んっ!?」

春香「どうですか?私の裸…」

春香「そんなにエッチじゃないかもしれないですけど…えへへ♪」

小鳥(ううっ……そうかもしれないけど……)

小鳥(春香ちゃんの匂いのせいでものすごくえっちに見えるわ……!)

春香「いいんですよ、小鳥さん…」

春香「オトコの人が大きくするのは、それだけ私の事が好きってことなんですから♪」ムンムン

小鳥(ああっ、こんなの、我慢できない…!)

ムクッ

小鳥「えっ!?」

小鳥「い、いやっ、ま、待って!」ムク ムクッ ムクンッ!

春香「男の人が自分の意志で大きくしてたと思ってたんですね、小鳥さん」

小鳥「きゃあっ!」ぼろん

春香「えへへ、なんだかそういう所もかわいく見えてきちゃいました♪」さすさす

小鳥(も、もうっ、我慢…できない♪)

小鳥「あっ、ああん♪」

春香「やっと素直になってくれたんですね、小鳥さん♪」

春香「それじゃ、精通汁、どこに出したいか言ってください、そこに出させてあげますよ」

小鳥「私は…>>23

小鳥(あたまがバカになって、もうがまんできないっ♪)

小鳥「・・・したいっ、はるかちゃんとおまんこしたい♪」ビンっ ビンっ

春香「……ありゃ、効きすぎちゃったのかなぁ、小鳥さん両方ついてるからなあ」

小鳥「はやく、はやく♪」

春香「でもいいですよ?私も一日中やって濡れ濡れなんです…ほら」クパァ

小鳥「ふうっ、ふう♪」ギュッ

春香「ハメてください♪」

小鳥「うっ、はああぁぁぁあ♪」ヌプ

ぬぷぷぷぷぷぷ!

春香「ぁぁんっ!」

小鳥「は、はるかちゃんのナカぁっ…」

小鳥「すごくっ、すごくいい!すごくいいわよっ!」ヌプッヌプッ ヌチュウッ ヌチュンッ!

春香「小鳥さん、私もおっ、いいです♪」グチュ ぐちゅ

小鳥「おおお♪おっちんちん♪おっちんちん♪」パン!パン!パン!パン!

春香「このまま出してくださいっ!射精してください!」

小鳥「は、はいいいっ、わかりましたああっ♪」

小鳥「あ、でる、でる、かってに、おちんちんが、あ、あぁぁああああ♪」がくがく がくんっ

どくっ どくっ どくっ

小鳥(ひっ、い、ぁ…♪)




小鳥(春香ちゃんのフェロモンで、理性を完全に封じられた私は…)

小鳥(そのまま、春香ちゃんの膣内で、初体験兼、精通を・・・したんです)

春香「……」

春香「初めてだったのになぁ、プロデューサーさんに取っとけばよかったかも」

小鳥「ううっ…ひどい…ひどい…」

春香「まだ1回分しか持たないかぁ」

春香「まあ、お互い初めてですからね♪それと…」

小鳥「何よ…」

春香「今日は事務所、休みですよ?」

小鳥「え…?」

春香「聞いてなかったんですか?」

春香「彗星がなんか危険だから外出は控えるように…って」

小鳥(そういえば…なんかやけに街が静かだった、ような)

春香「きっと、そのせいなんですね……お互い我慢できないのは」

小鳥「……」

春香「それじゃあ、小鳥さん…私はプロデューサーさんに会ってきますね♪」

春香「プロデューサーさんを虜にしたら、また来ます」

小鳥「待って、春香ちゃん」

バタン

小鳥「あ・・・」

小鳥「……」

小鳥「…………う」

小鳥「うう……頭が痛い…」

音無小鳥 ??歳 その能力は両性具有
男性と女性の快楽に溺れる事の出来る罪深き肉体

天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

10分後

小鳥「・・・・・・」

小鳥「春香ちゃんは……」

小鳥「プロデューサーさんを襲いに行くって言ってたわ」

小鳥「止めないと、行けないのに…」

小鳥「ううっ…」ドロッ

小鳥「精液…私の」

小鳥「……すごく、臭い」

小鳥「春香ちゃんが言ってた、目覚めた人は男の臭いがわかるって」

小鳥「そういう事なのね…あぁ」

小鳥「こんなに興奮する臭いだったんだ…これえ…♪」ぼー



小鳥「ハッ!」

小鳥「い、イケないわ!私までエッチな性格に変わっちゃったら…誰が春香ちゃんを止めるのよ!」

小鳥「まだ理性を保てているのは不幸中の幸いね……外に出てもこれ以上酷いカラダになる事はきっとないってことだし」

小鳥「春香ちゃんを止めに行きましょう!」

ガチャッ

小鳥(そういうと私は臭うそれをズボンに仕舞い、事務所のドアを開けて…>>33

コンビニへ向かう

小鳥「うっ…」

小鳥(体がヘロヘロ…射精がこんなに来るものだなんて知らなかったわ)

小鳥(まるで、春香ちゃんにエネルギーを吸われちゃったみたい…)

小鳥「はあ、はあ…それに、疼く…私の体も目覚めちゃったのね…」

小鳥「どっちにしても一回、コンビニに行って栄養ドリンクを買わなくちゃ…冷たい物でも買ってついでに頭も冷やしましょう」




小鳥「……」

小鳥「ここのお店はやってたわ」

小鳥「どうやら外に出れなくなったからそのまま営業してるようね…」

小鳥「……」スッ


バイトリーダー「お客様、大丈夫ですか…?」

小鳥「おあいにく様、大丈夫じゃないわ」

小鳥(さて、このドリンクを飲んだら春香ちゃんの所に…)

小鳥「…」

小鳥「…・・・!?」

小鳥(私がレジで会計をしてる時に、入ってきた人は…>>36)

響「お、ピヨ子!」

小鳥「!」ドキッ

響「どうしたんだ?こんなところで」

小鳥「ちょ、ちょっと疲れたからお買い物に来てただけよ!」

響「ふぅん、そっか」

響「今日は急に休みになっちゃって退屈なんだ」

バイト(ひ、響ちゃん?!本物!?)

小鳥「そう……響ちゃん、あんまり外歩いちゃ駄目よ?緊急事態なんだから」

響「彗星なんて怖くないさー!自分、完璧だからな!」

小鳥「そう……」

小鳥(やばいわ……股間がジンジンする)

小鳥(もし響ちゃんが感染済みだったら春香ちゃんと同じようにもう気づいてるでしょうね)

小鳥(私に、男のあれがついてるなんて)

小鳥「ねえ、響ちゃん、ちょっとこっちにいいかしら」

響「うん?別にいいぞ?」

小鳥(ここは、あえて誘って様子を探りましょう)




響「どうしたんだ?ピヨ子」

小鳥「さぁ、あのバイトの人のいないところに来たわ」

響「……」

小鳥「響ちゃん…単刀直入に聞くわ…」

小鳥「何か私を見て、欲を出したりしてないわよね?」

響「>>39

おはようございます

響「食欲沸きまくりだぞ……」ジュルリ

小鳥「!」

がしっ!

響「ピヨ子のお股からものすごく美味しそうな臭いがするんた……♪」

小鳥(やっぱり響ちゃんも……!)

響「すんすん……♪」

小鳥「響ちゃん、離れて……!」

響「もう我慢できない……」

バッ

小鳥「……!?」

響「見せてあげるぞ……>>44

相手をケモミミにする能力

小鳥「きゃんっ!」ひょこっ

響「あはは♪かわいらしい動物の耳になったぞ♪」

小鳥(何これ……聴覚が変……)

響「どうだ?このかっこ、かわいいだろ?」すっ

小鳥「!」

小鳥(私の耳が動物の耳に……!あれ?でもそれだけ?)

小鳥「か、かわいいけど、たいしたことないわね」

小鳥「それだけかしら?響ちゃん、この程度じゃ私全然」

響「…………」

響「ピヨ子、おすわり」

小鳥「!?」

響「それだけなわけないだろ?」

響「自分の能力は人間を自分のペットに変える能力だ」

響「もう小鳥は自分のペットだよ?自分が満足するまでね」

小鳥「あ……あ……」

響「ピヨ子」





響「>>47

小鳥「ひんっ!」ボロンッ

響「言うほど大きくないのなー、普通ぐらいだ」

響「能力で生えたのなら、大きくなるって思ったのに……」

小鳥「ひっ、おっ、おっ、おっ、おおおっ♪」シュッ シュッ シュコッ シュッ

小鳥(ひ、ひいいいっ♪て、手がっ、勝手に動いて、おちんちん、しごいちゃう♪)ビクッ ビクッ ビクッ

響「あはは、かわいい♪……飼っちゃいたい」

小鳥「はあ、ぁっ、あっ、あひゅぅっ」

小鳥(これが、チンポオナニーの快感……いいっ、セックスとは違うこの背徳感!)

小鳥「いいっ、いいっ、いいいいいいーっ♪」ビュッ!ビュク ビュクッ ビュクンッ!

響「うわっ!」ビチャッ

小鳥「はぁ……はぁ……」

響「……顔にかかったぞ」

小鳥「ごめんなさい……響きちゃん……」

響「>>50

出したものを舐め取れ

響「出したものを舐め取れ 」

小鳥「えっ…」

響「自分の顔に付いた精液をなめとれって言ってるんだよ、はやくしろ」

小鳥「うっ……!」

小鳥(嘘…自分の、精液を舐めるなんて…)

響「……なめとらないと、お仕置きだぞ?」

小鳥「う、ううう…」ぴちゃ ぴちゃ

小鳥(ひっ…苦い……)

響「苦そうだな、苦いのか?」

小鳥「……っ」

響「ピヨ子は変態だな、処女なのにチンポがついてて、本物の精液が出てくるんだからな」

小鳥(違うって言いたいのに…言えない…)

響「まあいっか、ちゃんと綺麗にしたからご褒美をあげなくちゃね」

小鳥「……!」

響「>>54

ほら、飲め(放尿)

響「ほら、飲め」すっ

小鳥「!?」

じょぼぼぼぼぼぼぼぼ…

小鳥「んぐっ!?」

響「安心して?無菌だから」

小鳥「うぐっ、う…」

ごくんっ

小鳥(ひっ…)

響「……」フキフキ

響「良くできたね、ピヨ子」なでなで

小鳥「……」

響「ピヨ子のチンポの事はみんなに黙ってあげるね…まあ」

響「みんなもう、手遅れだと思うけど」

小鳥「……!」

響「じゃあね、変態小鳥」

小鳥「……」


小鳥「うっ、うえええっ…」

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

小鳥「……(気分が悪いわ)」

小鳥(店員さんは何も気づいてなかったってのも気持ちが悪いわね…)

小鳥(……)スッ

小鳥(空には、異様なぐらい大きな彗星がゆっくりとまわっている…)

小鳥(落っこちてきたりしないのかしら……)

ふらふら

小鳥「ハァ…ハァ…」

小鳥「本当にこの町、誰もいないわね…普段じゃ考えられないわ…」

小鳥「……」

小鳥(流石に2,3回は出したから…もう立ちそうにないわね)

小鳥(もし見つかっても、案外なんとかなるかも…)

小鳥「……」ふらふら



小鳥(私は春香ちゃんの後を追いかけるのを諦めて、無人の街をふらふらと歩いて…>>60

鍵の開いていた倉庫へ入った

小鳥(ここ、倉庫かしら…)

小鳥(……)

小鳥「少し、休憩しましょう…」


スッ

小鳥「はあ・・・はあ・・・」

小鳥「ふふ…もうドリンクを開ける元気もないわね…」

小鳥「少し、寝ちゃおう、かしら……」

小鳥「……」すぅすぅ



その頃、プロデューサーの方は…>>64

よく眠っていた

P「……ううん……」

P「……zzz」

ピリリリリリリリ ピリリリリリリリ

P「…………ぐう」

P「……んあ?」

P「誰だ…こんな日にお客さんだなんて」

P「誰も家から出るなって事態なのに……」

ピッ

P「……」

P「ウソだろ…なんで>>67が俺の家に…」

真美

真美「……ふー、怖かったよー!兄ちゃん!」

P「おいおい、一体どうしたんだ?真美」

真美「真美は……亜美と一緒に家にいたんだけど…」

P「ああ」

真美「亜美が急におかしくなって…」

真美「……パパを襲っちゃった」

P「なっ!?ど、どういうことだ!?」

真美「わからないよー」

真美「亜美が急にムラムラするって言って、襲って…」

真美「……何があったのか真美が聞きたいよ」

P「ムラムラするって言って襲うって…」

真美「……」

P「確かにさっきまでテレビで人間に何かの影響を及ぼす恐れがあるとはいっていたが…」

真美「……」

P「真美は大丈夫なんだな?」

真美「うん、なんともないよ」

P「そうか…」

真美(>>70)

胸が痛いよう

真美(うううう……なんか真美も…胸がいたいよぉ…)

P「こんな冬の道を歩いて疲れたろ?」

P「毛布かけてあげるから、ゆっくりあったまるんだぞ」

真美「う、うん……」


・・・・・・
・・・・
・・


小鳥「すう…すう…」

小鳥「……ふえ」

小鳥「くしゅんっ!」

小鳥「はっ!?」

小鳥「……」

小鳥「こ、こんな倉庫で寝ちゃうなんて…」

小鳥「何考えてたのかしら、私…」

>>73「そうですよ、風邪引いちゃいますよ」

小鳥「っ!?」びく

千早

千早「大丈夫ですか?」

小鳥「あ、え、ええと…」

小鳥「ええ、大丈夫よ」

千早「……」

小鳥「千早ちゃんがコートをかけてくれたのね、ありがとう」

千早「まさかこんなところで寝ていると思っていませんから驚きました」

小鳥「……千早ちゃんは、どうしてここに」

千早「……」

千早「CDショップに行こうと思っていたのですが」

小鳥「……どこも仕舞ってたのね」

千早「・・・はい」

小鳥(そりゃそうよ、非常事態なんですから)

千早「……」

小鳥(それにしても、自分の身に異常が起きる可能性があるって言うのに、千早ちゃんは…相変わらずね)

千早「小鳥さん?」

小鳥「ありがとう、千早ちゃん…でもここは危険よ」

千早「どうして、ですか?」

小鳥「あの彗星が……なにやら良くない事を引き起こしてるわ」

小鳥「今すぐ安全な私の家に入って、2,3日そこにいたほうがいいわ」

千早「……小鳥さんは大丈夫なんですか?」

小鳥「ええ…おかしくなるにはちょっと歳を取りすぎてたみたいだから」クス

小鳥(嘘だけど)

千早「>>76

そんなことありません

千早「そんなことありません、小鳥さんはまだまだ若いですよ」

小鳥「……そう、ありがとう」

小鳥(むしろこの場合は年取ってた方が幸せだったかしら)

千早「……」

千早「そういえば、春香と連絡が取れないんですけど」

小鳥「!」

千早「何かしりませんか?」

小鳥「え、ええとっ…知らないわ!」

千早「…?」

小鳥「……」

千早「そうですか…わかりました」


小鳥(とりあえず千早ちゃんをこのままにしておくわけにはいかないわ)

小鳥(そう思った私は、千早ちゃんをお家に連れて行った)

小鳥(朝のどたばたで、棚の物が全部落ちてた部屋の様子をみて千早ちゃんは>>80

匂いを嗅いでいた

千早「……?」くんくん

小鳥「あはは…ちょっと汚いけど許してちょうだい」

小鳥(さっき暴れて全部落っことしちゃったのよね…)

千早「……」

小鳥「千早ちゃん?」

千早「何か…」

千早「この部屋、変な臭いがしませんか?」

小鳥「!?」ビクッ

千早「……」

小鳥「き、気のせいじゃないかしら」

千早「そうですか…」

小鳥「……」

千早「>>83

栗の花の香りがしますね

千早「栗の花の香りがしますね 」

小鳥「……う」

千早「・・・・・?」

クラッ

小鳥「千早ちゃん!?」

千早「す、すいません…なんだか、気が遠く…」

小鳥「しっかりして!千早ちゃんはまだ大丈夫だから」

千早「え、ええ…」

小鳥(千早ちゃん、なんか様子がおかしいんじゃ…もしかして目覚めちゃったりしないわよね?)


>>86
目覚めるなら能力も

透視能力とか?

千早「………!」

小鳥「千早ちゃん…?」

千早(音無さんが、裸に……!?)

千早「そ、その、音無さん…」

小鳥「……?」

千早「どうして、裸になってるんですか?」

小鳥「え?!」

千早「それに、その……その、股間の」

小鳥「……!」

千早「なんで小鳥さんにそれが、それに…大きくして…」

小鳥「ち、違うのこれは…朝になったら、急に生えてて…」

千早「……」ぐにっ

小鳥「いっ!」ビクンッ

千早「小鳥さん……」


千早「私をみて、欲情してたんですか?」

小鳥「……!」

小鳥(あ、あわわわわ……もしかしてちょっとドキドキしてたのもばれてる!?)

千早「……」ぐに ぐに

小鳥「……い!」ガクンッ

小鳥(服越しに触ってくるなんて・・・)

千早「失望しました…」

千早「こんな変態だったなんて」

小鳥「あっ…あ…」

千早「何考えているか当ててあげましょうか?」ぐりぐり

小鳥「……いっ!」びくっ

千早「必死に私に欲情してるのを抑えて、襲わないようにしてたみたいですね」

小鳥「そんな、事、思って、ないっ…!」

千早「本当にそうですか?」ぐにゅうっ

小鳥(おおおおおっ!?)ガクンッ

千早「……ここが一番気持ちよかったんですね」

小鳥「全然違う…そこは気持ちよくないわ…」

千早「……」

千早「……心はそうは思ってないみたいですね」

小鳥「…!」

小鳥(ま、まさか…服も心も透けて見えちゃうわけ…!?)

千早「じゃあ、気持ちよくないと言った所を虐めてみましょうか…」

ぐりぐりっ ぐりっ!

小鳥「いっ!?いいいいいいいいっ!」ガクガク

千早「逃げようと思っても無駄ですよ?服の上からでも見えますから」

千早「小鳥さんの、汚い男性器が」

小鳥「あっ、駄目、やめて、千早ちゃん!」

千早「やっと本心が出ましたね」

千早「まあ、やめたり、しないんですけど」

小鳥「っ、ぁ、ああんっ、はぁああっ!」ドクッ

ジワアッ…

千早「……出しましたね」

小鳥「……」ビクビク

千早「小鳥さんの精子がパンツにしみこんでいくのが見えますよ?」

千早「……気持ち悪い」

小鳥「!」ゾクッ

小鳥(あ、駄目、ちょっと興奮してきちゃうかも…ああ…千早ちゃんにばれちゃう・・)

千早「>>93

我慢も出来ないんですか?大人なのに?

千早「我慢も出来ないんですか?大人なのに? 」

小鳥「うう……」

千早「罵倒されて興奮するような人だったんですね」

千早「失望しました」

小鳥「」ゾクゾク

千早「でも少し同情しますよ」

千早「やっと見つけたまともな人間が、目の前で淫らな力に覚醒して襲い掛かってくるなんて」

小鳥「ち、はやちゃん…」

千早「だからって許したりしませんけど」

千早(くっ、このままだと私も春香や響と同じように……興奮が抑えらえℛなく…)

小鳥「お願い、許してちょうだい…これは本心よ…」

千早「>>96

↑+まず脱いで尻を高く上げてください

千早「本当に許して欲しいならおねだり、できますよね? 」

小鳥「お、おねだり……?」

千早「はい、まず脱いで尻を高く上げてください」

小鳥「………」

小鳥「こう、かしら……」

千早「……」

パァンッ!

小鳥「ひ!」びく

千早「……」パァン! パァン! パァンッ!

小鳥「あっ!や、あ、いやああっ!」ガクンッ ガクンッ

如月千早 16歳 能力は透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

千早「……」

千早「・・・・・」

小鳥「う、ううっ…」

千早「それに、しても」

小鳥「はあ、はあ…」

千早「プロデューサーに連絡は取らなかったんですか?…あ、つながらなかったんですね」

小鳥(やりづらい…)

千早「すいません、全部聞こえてしまうもので」

小鳥「……」

千早「春香がもしプロデューサーを追っているとしたら」

千早「厄介ですね…かなり」

小鳥「……」

千早「それに、もし彗星の影響を受けている人間がいたら」

千早「春香以外の誰かがもうプロデューサーに接近していてもおかしくないですね」

小鳥「……!」



小鳥「ど、どうすれば…」

千早「……」

千早「私に任せてください」

小鳥「いいの?千早ちゃん…」

千早「はい、もう外に行っても大丈夫とわかっているので」

千早「私は精々人の心が読める程度ですから」

千早「それに、音無さんはもう勃つ気力もないみたいですし」

小鳥「……」

小鳥「そうね・・もうさすがに誰が来ても立たない自信があるわ」

千早「……」くす

千早「それでは、行ってきます、小鳥さん」

小鳥「千早ちゃん、気をつけてね」

千早「はい」



小鳥「……」

小鳥(千早ちゃんは戸をあけて出かけていって…)

小鳥(私一人だけが残された)

小鳥(もう誰もいないし、暖かい布団の中)

小鳥(それに、もうおちんちんはしなびてて、立てるわけがない…)

小鳥「……」

小鳥「私の役目はもう終わりよね…ふぁぁ」

小鳥「少し…寝ちゃいましょうか…」

>>102

やよいが入れ替わりでやって来た

ピンポーン

小鳥「……」

小鳥「え…?」

小鳥(なんで私の家ばっかりに来るのよ!)

ピッ

小鳥「……はい」

『あ、あの…小鳥さん…』

小鳥「その声は…やよいちゃん?」

やよい『はい…お家に入れてくれませんか』

小鳥「・・・」

小鳥「やよいちゃん、なんで私の家に来たの?」

やよい『ええと、どこもスーパーが店じまいしてて…』

やよい『どこにいけばいいかわからないで困ってたら小鳥さんと千早さんが見えたから…』

小鳥「・・・」

小鳥(やよいちゃんは14歳、真美ちゃんや亜美ちゃんの次に最年少よ)

小鳥(たとえ能力に目覚めてるとしても大した能力ではないでしょうね…)

小鳥(それに放置するというのもかわいそうね、入れるべきかしら…>>105)

小鳥「さすがのやよいちゃんよ、入れてあげないと可哀そう」

小鳥「……」

小鳥「やよいちゃん、入っていいわよ」ニッコリ

やよい「ありがとうございまーっす!」



小鳥「……」

やよい「……」

小鳥「こんな日に買い物だなんて、やよいちゃんは大変ね」

やよい「休みの日だから、頑張らないといけないかなーって」

やよい「みんなが、おなかすかせてるし…」

小鳥「・・・」

小鳥「そうね」

小鳥(……カップめん、6つぐらいなら上げても大丈夫ね)

小鳥(というか無駄にたくさんあるし、食べ切れないわ)

小鳥「……」がサガさ

小鳥「はい、やよいちゃん…これでよかったら持って行ってちょうだい」

やよい「わあっ、ありがとうございます!」

小鳥(とはいっても、出れないでしょうけど)

やよい「あ、あの……」

小鳥「どうしたの?」

やよい「こんなの、タダで貰うなんてもったいないです…」

小鳥「いいのよ、こんな非常時だからこそ、助けあわないと」

やよい「……」ドクン

小鳥「……」

やよい「あ、あの、もしお礼と言ってはなんですけど…」

小鳥「ええ」

やよい「>>109

これ、栄養ドリンクです(蓋が星の瓶)

やよい「これ、栄養ドリンクです……」

小鳥「栄養ドリンク……?」

小鳥(見たことない瓶ね、100均で打ってそうなプラスチックの瓶だし)

やよい「す、スタドリって言うんです!」

小鳥「すたどり……」

小鳥(いい匂いがするわね)

やよい「……っ……」

小鳥「くんくん……」

やよい「…………」ドキドキ

小鳥「……んく……」ごくんっ

やよい「!」

小鳥「ふう……ありがとう、元気が出たわ」

やよい「……そうですか、よかったです」

小鳥「え……?」

ガクン

小鳥「あ……?!」

やよい「えへへ……ごめんなさい、小鳥さん」

小鳥「や、やよいちゃん、何をしたの……?」

やよい「……町を歩いてたら、変な声が聞こえてきたんです」

やよい「私はエッチな子だって、だからエッチな力をあげるって……」

小鳥(う、やよいちゃんも……目覚めてたのね……)

小鳥「この、汁は……」

やよい「>>115

媚薬です。エナドリを飲むまでいけなくなる効果もあります

やよい「媚薬です、エナドリを飲むまでイケなくなる効果もあります♪」

小鳥「ぁ、あ……」

やよい「……わたしの……おまたのしるなんですけどね」

小鳥(やよいちゃんの……愛液、エナドリって……何かしら……またおしっこ……?)

小鳥「うふふ、やよいちゃん……残念ね」

やよい「?」

小鳥「もう……私は散々出したのよ」

小鳥「これからいくら寸止めプレイをしたって……精液は一滴も出ないわよ」

やよい「>>118

まだ私の力を言ってませんよ、小鳥さん?

私の能力は……イク時のエネルギーを『おちんちんの成長』に回させる能力です♪

やよい「まだ私の力を言ってませんよ、小鳥さん?」

小鳥「え……?」

やよい「えへへ……♪」

やよい「私の能力は……えいっ♪」じゅぷっ

小鳥「いぎっ!?」

小鳥(やよいちゃんのお口が……!)

やよい「んっ、ちゅぷ、ん♪」

小鳥「おおお!?んぐっ!?んぎぃぃぃぃぃぃっ!」ドクンッ ドクンッ ドクッ ドクッ

小鳥「う、嘘ッ、イこうとしたら、イケないっ、のにっ!?」

メキッ、ビキッ、メキメキッ!

やよい「えへへ、おちんちんがどんどん大きくなっていきますよ♪」じゅぷ じゅぷ

小鳥「なんでっ、なんでぇっ、わたしのおちんちん、こんなにおおきくなかったのにひいいい♪」ガクン ガクン

やよい「だってわたしのは……イク時のエネルギーを『おちんちんの成長』に回させる力ですから♪」

小鳥「い、いぎひいいいいいいん♪」ビキビキッバキィッ!



小鳥(もう、イケない、私はそう思って、やよいちゃんを舐めていた)

小鳥(やよいちゃんの能力によって、私の男の人よりちょっと小さかったおちんちんが、どんどん大きくなる)

小鳥(大きくなるだけじゃない、多分、出る量も、気持ち良さも、前より桁違いになってる――!)

やよい「えへへ……>>121

前立腺ぱーんち

やよい「はい、前立腺パーンチ♪」

ずぶぅっ!

小鳥「おぅほおおおおお!?」ガクンッ!ガク!

やよい「まだ指二本だけなんですけど……」

小鳥「な、なにこれぇ……指入れられただけなのに気持ちひい♪」

やよい「大きくしすぎちゃいましたか?……ほら」




やよい「小鳥さん、もう私のお父さんのよりも大きくなっちゃいましたよ?ほら♪私の顔と同じぐらいになってます♪」

ギチッ ギチッ

小鳥「ひっ……!」

小鳥(やよいちゃんの顔の長さと同じ……長さも、太さも、1.6倍ぐらいになってる……!)

やよい「えへへ……『たくさん出ますよ?』」

やよい「『もう出ないなんて言えないおちんちんになりました♪』」

小鳥「あ、あぁぁぁぁっ……♪」

小鳥(やよいちゃんの言葉が、私の中に目覚めた淫乱を刺激してくる……!)

小鳥(千早ちゃん、ごめん……私、淫乱に堕ちちゃうかも……!)ガクガク

やよい「出したいですか?……『どぷどぷと』」

小鳥「>>124

やめてええええ

小鳥「やめてええええっ!」

ガシッ!

やよい「んんっ!」

小鳥「もうやめてっ……これ以上大きくしないで……!」

やよい「……イカなければいいんですよ?」

やよい「いかなかったら、小鳥さんのおちんちんが大きくなることは」

やよい「ないですから」

小鳥「う……ううっ……」

やよい「えへへ、どうやったらイケるか教えてあげますか?」

小鳥「早く、教えて……壊れちゃうから……!」

やよい「……私の、>>127を飲めばいいんですよ」

尿

やよい「私のおしっこ飲みたいですか?」

小鳥「んっ!」

小鳥(早くイキたいの、イかせて……!)

やよい「もっと大きいおちんちんになれるのに……もったいないです」

小鳥「っ……んぐっ!」じゅぷっ!

やよい「はわっ!?」

小鳥(早く飲みたい!早く飲んで出したい!)じゅぷ じゅぷ じゅぷ

やよい「あっ、ダメです!小鳥さん、そんなに焦って舐めたら、ああっ!」

やよい「あああああああ!」

プシャァァァ……


小鳥(やよいちゃんのおしっこを飲みながら、あたしは……>>132)

第二の能力に目覚めた

続きは明日

少しだけ

小鳥(あたし あたしっ もうダメっ エッチな、エッチな小鳥になっちゃいますううっ♪)

小鳥「きっ♪来たあああああああああ♪」

ビュルルルルルルルルルー! ビュブブブブブ! トビュルル~!

小鳥「すごいっ、わっ♪こんなのっ♪前のおちんちんじゃ考えられないんっ♪」ガクッ ガクッ

小鳥「あへぇ♪」ドピュドビュ!

やよい「はわっ、すごく出てます♪」

小鳥(頭が真っ白になっちゃう、もうエッチな事以外考えられない♪)

小鳥(あああああ♪)ビュクンッ!

小鳥(まっしろい、精液♪)ビュク ビュク


小鳥(あ、あたし、堕ちちゃったんだぁっ♪)

小鳥(もう変な理性なんていらない♪おちんちんだけあればいいわ♪)

小鳥(神様、ありがとう♪)

小鳥(あ、あ、あ、あ♪)ゾクゾク

小鳥(余計な理性が無くなって、快楽を求める心だけがやってきちゃう♪)

小鳥(理性に封印されてたあたしの本当の力が目覚めてくる♪)

小鳥(そうよ♪おちんちんが生えたのはこの能力を使うための道具に過ぎなかったんだわ♪)

小鳥(あたしの本当の能力は――)



小鳥(>>143♪)

相手を一時的にふたなりに変え射精の快楽に落とす能力

小鳥(みんなに一時的におちんちんを生やしちゃってメロメロにしちゃう能力♪)

小鳥(そしてその能力を使うには…女の子のおまんこに中だしする事♪)

ぐわしっ!

やよい「あうっ!?」

小鳥「やよいちゃぁん♪こんなに大きいおちんちんにしてくれてありがとぉ……♪」

小鳥「そのお礼返しに今から私がやよいちゃんに素敵なプレゼントをあげるわね♪」

ギチッ!ギチッ!

やよい「小鳥さん!?なにをするんですか!?」

小鳥「やよいちゃんの処女を奪って今からどぷどぷ射精するのよぉ♪」

やよい「待ってください!そんな大きいの入らないです!」

小鳥「>>146

大丈夫、私の能力で必ず気持ちよくなれるから

小鳥「大丈夫、私の能力で必ず気持ちよくなれるから♪」ギチ ギチ

小鳥「安心して、イキなさぁいっ♪」ズブブブゥッ!

やよい「あ、あああああーーっ!?」

小鳥「はぁ、はぁはぁはぁはぁ♪」

小鳥「セックス♪しゅごい♪こんなに♪気持ちがいいなんてっ♪」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

パンッ!パンッ!パンパンパン!

やよい「はうっ、ぁ、っ、何でですかぁっ♪」


やよい(♪♪♪お股がジンジンしちゃう♪♪♪)

小鳥「こんなに気持ちいいなら♪もっと早くしておけばよかったわぁっ♪」パンパンパンパンパンパンパンパン

やよい「はう♪あ♪小鳥さん♪」

小鳥「い、イクうっ♪イクわよ♪やよいちゃん♪」

小鳥「私の、同化汁ぅ♪」ドビュッ ビュッ! ビュー

やよい「あ♪うううううう♪」ガクン! ガクン



ぬぽぉっ

小鳥「はぁ、はぁ♪はぁ♪」

やよい「ひ、どいです……小鳥さん……」

小鳥「私のおちんちんを大きくしたのはやよいちゃんじゃない♪」

小鳥「それに、これから逆の立場になるんだから、お互い様よ♪」

やよい「逆の立場って……え、えええええええっ!?」ビキビキィッ!

小鳥「私の能力で私とセックスするまでおちんちんが生えっぱなし♪」

小鳥「すごぉい力でしょう♪これからやよいちゃんにも同じ気持ちよさを味あわさせてあげるわ♪」

やよい「あ、あああっ♪」ビキッ ビキ

小鳥「>>149

まずは精通させてあげるわ♪

小鳥「まずは精通させてあげるわ♪」じゅぷっ!

やよい「はうっ!?」

小鳥「あたしの手コキでね♪」

ごしゅっ ぐちゅっ ごしっ ごしゅっ

やよい「はわぁぁっ、なんですかこれっ、ビクビクします!」

小鳥「これがおちんちんの快楽よ、やよいちゃん」

小鳥「たぁっぷり味わいなさい♪」しゅ しゅ しゅっ しゅっ

やよい「はううっ、ダメ、ダメですよぉっ♪こんなの♪」

やよい「駄目、駄目なのに……はわっ♪あああ♪」どぴゅん♪

天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう

P「……やっと電話が通じたよ」

P「ずっと回線が混み合ってたり、誰も出なかったりしたからな……」

『貴方様無事でしたのですね』

P「ああ、真美もここにいる……どうやら亜美に襲われたらしい」

真美「……」

『双海亜美も……ですか』

P「ああ、そうだ……最悪の事態だ」

P「街の女たちの1%……百人に一人ほどが、狂ったように暴れたり男を襲ったりしているそうだ」

P「男はまだ無事だそうだが、このままだとみんなが」

『女達が狂い、殿方を求め彷徨い出す、ですか』

P「ああ」

『……』

『そのような話をどこかの文献で見たことがございます』

P「なんだって?」

『肥大化した悪意は彗星を呼び、彗星は淫欲を引き起こし、淫欲は混沌をもたらす』

『我が家に伝わりし書物に書かれていた伝説でございます』

『もしや、と、思いましたが』

P「このままだとどうなるんだ?」

『……はい、もし、このまま彗星が居続けるとすれば』

『このままでいると、この街は、1週間で混沌の街へ変わってしまいます』

P「1週間……」

『貴方様』

P「対処法はないのか?」

『あります、もし彗星を呼び出した人間がいるとするのならば』

『その人間を止め、この地球の重力から彗星を切り離すことです』

『その人間はこの街にいるでしょう……この街の空から彗星が一寸たりともうごいていませんから』

P「確かに」

『ですが、どのような方法でその犯人を見つけるべきか』

『その手段は、記憶にございません』

P「そうか……貴音、もしよければそのままその書物とやらを調べてくれ」

P「できれば、1,2日以内に」

『お任せを』

P「頼んだぞ」

『はい、最後に、あなた様』

P「うん?」

『………文献の中には、このような記述もあったのです』

『女共の中でも、特に容姿に優れたものは……淫乱の技を習得すると』

P「え?」

『そちらの方についてもわたくしは調べるとしましょう……では、後ほど』


P「…………」

真美「にいちゃん、何かわかったの?」

P「あ、ああ!少しだけ」


P「話を大雑把にまとめると三つだ」

P「一つ目は誰かがこの街に彗星を呼び寄せていて、そのせいでみんながおかしくなってる」

真美「ええ!?そんなファンタジーみたいなことあるの?!」

P「俺も信じがたいが実際に起きている……」

P「二つ目だ……今無事な女の子も、あと6日でおかしくなる」

真美「亜美みたいになっちゃうの……?」

P「ああ」

真美「やばいじゃん!その悪者を倒さないと!」

P「俺がなんとかするから安心するんだ、真美」

P「どうやら男はなんともないみたいだからな」

真美「……そっか」

P「三つ目は……」

真美「……」

P「女の子の中でも、特に綺麗な子は……」

P「……エッチな能力に目覚め……!」

真美「……」

P「なあ、真美」

真美「なぁに?」

P「まさかと思うが……」

P「亜美が変な能力を使って父親を押し倒したって……」

P「さっき言ってなかったか?」

真美「うん……それがどうしたの?」

P「……!」ゾクッ

P(お、おいっ、それって……双子の真美はドンピシャじゃねえか……!)

真美「……」

P「……」


P(ど、どうすればいいんだこの状況、真美になんて言えば……>>156)

とりあえず、社長と律子に連絡を取ろう
まずはそれからだ

P「とりあえず、社長と律子に連絡を取ろう、まずはそれからだ」

真美「う、うん!わかった!」

P「とりあえずまずは社長からだ…」プルルルルルル

ガチャッ

高木『……もしもし、こんな非常時になんだね!?しばらく765プロはお休み…」

P「俺ですよ、社長」

高木『うむ!?』

P「社長、俺です!○○です!」

高木『おお!キミか!連絡が取れなかったから心配になったよ!』

P「社長、そちらは何ともないですか?」

高木『>>159

そういいたいところだが、今星井君を監禁しているところだ

高木『そういいたいところだが、今星井君を監禁しているところだ 』

P「ぶっ!?」

真美「うあっ!?」

P「な、何やってるんですか社長!こんな非常時だからって!」

真美「ミキミキに何やってるのさー!」

高木『ま、待て!落ち着いてくれ!』

P「落着けますか!なんで美希をそんな事!」

高木『ともかく来てくれ!私は事務所にいる!』

P「・・・」

P「真美、出れるか?」

真美「うん、大丈夫…どーせでなくても出ても一緒ってお姫ちんいってたし」

P「まあそうだな…じゃあ行くぞ」



P「……」ガチャッ

真美「ミキミキ!」

高木「ああ、来たか!君達!」

P「社長、なんで美希にそんな事したのか説明してもらいましょうか」

真美「変な理由だったら許さないよー!」

高木「・・・彼女の頼みで、だ」

P「なんですって?」

高木「火事場泥棒の対策に私が事務所に来たとき」

高木「そこにいてはいけないはずの星井君がいたのだ」

P「美希が?」

高木「ああ、彼女はもう理性を失っていて…私を押し倒して来た、が」

高木「……」

P「真美、耳をふさいでてくれ」

真美「え?うん」

高木「恥ずかしながら…私のズボンと下着を降ろし、襲い掛かろうとしたところで正気を取り戻したのだ」

高木「だが、風前の灯だった」

高木「……」

P「まさか、それで縛ってくれって頼まれたんじゃ」

高木「そのまさかだ」

P「……」

P「美希は他になんと?」

高木「>>162

「真美に気を付けて、もう貴音に調教されて手駒になっている」と

高木「真美に気を付けて、もう貴音に調教されて手駒になっている、と」

P「え?」

真美「……」

高木「・・・・・」

P「・・・・・」

高木「真美君には気の毒だが…念の為だが縛っておくか」ガシッ

真美「うあああっ!?」

P「待ってください!美希も混乱して嘘を言ったのかもしれませんよ!?」

真美「兄ちゃん!何があったの!?」

高木「確かにそうかもしれないがどうすればいいのかもうわからんのだ!」

高木「この危機的状況を…どうすればいいのか!」

P(どういう事だ・・・貴音も真美もおかしい所なんてないのに・・・)

P(それに社長もいきなり真美を拘束するなんて…まさか…)

真美「兄ちゃん!助けてー!」

社長「さあ、こっちに来たまえ!」

P(まさか……!)

P「社長!申し訳ございません!」

グシャアッ!

社長「ぐええっ!?」



真美「ちょっ、兄ちゃん、いきなり頭突きなんて…」

P「……」

P「真美、ちょっと離れててくれ」

真美「え?」

P「いいか!この部屋からだ!」

真美「う、うん!」

P「……」

ぼろん どろっ…

P(うわ…社長のパンツ…精液まみれじゃないか…)

P(貴音がもし発症していたら俺にこの状況を解決する手がかりを与えたりしない…まさかと思ったが)

P(貴音が言ってた、淫乱な能力とやらを使われたのか…)

P(くそっ……もう誰かに襲われて洗脳されていたのか…?)

ゴソゴソ

P「もういいぞ、真美」

真美「どうしたの?兄ちゃん」

P「なんでもない、ちょっと社長は錯乱してただけさ」

真美「……そっか」

P「それより美希だ、美希を見つけなければ」

真美「え?」

P(もし社長がおかしくなっていたとしたら美希は…逆に襲われてる可能性だってあるじゃないか!)


美希「んーーーっ!んーーーーっ!」ガタガタ

美希(誰か…助けてええっ…もう無理なのオオオッ・・・!)

P(拘束されている美希の様子は…>>166

扇風機につけられた社長のパンツ(精液まみれ)から精液の臭いプンプンの風が送られ
意識は正常なまま能力が具現化させられていた

ブウウウウン・・・

P「なんだ…この精液臭い部屋は!?」

P(この異臭…あの扇風機からか…!)

カチッ

・・・

美希「んんんー!ううううう!」ガクガク

P「ハッ…その声は…!」

美希「……!」

美希(ハ、ハニー…助けて…)

P「美希、今拘束を解いてやるからな」

美希(や!)フルフル

P「どうしたんだ?美希、解いて欲しくないのか?」

美希「!」コクコク

P「い、一体どうしたんだ?」


美希に発症してしまった能力は…>>169

声を聞いた相手を絶頂させる能力

美希「……」

P「……そんな悲しい顔するなよ…無事なのはわかってるんだ、今解いてやるからな」

美希「……ぁ…」

P「……」

美希「……」

P「美希、大丈夫だったか?」

美希「……」

P「おい、美希、どうした?…なんか言ってくれよ」

美希「……」スッ

P「……う、うわっ!?」ボロン

美希「……」

P「な、なんで降ろしたんだよ、もしかしてもう…」

美希「……」フルフル

P「無事なのか?…じゃあなんで…」

美希「……」スッ

P(耳元に…なんか、言えないことなのか…?)

美希「…ハニー」


美希「…おちんちん、大きくして」

P「っ!?」ドクンッ!

ビキッ…びきびきっ・・・

P(な、なんだっ…美希の声が脳に絡む…蕩けるうううう!?)

美希「……ハニー」

P(や、やめろっ、あ、あぁ、あ、あああ)

美希「大好き」

P「おおおおおおおおお!?」ビュルルルルルルル!

美希「……」ナデナデ

P「あ、がっ、あ、あ、あ」

美希(……ごめんなさいなの)ペロ ペロ

P「う、くっ…そうか…話せないのか…わかった…」

美希「……」

P「こ、これが…淫らな能力ってやつ、なんだな…」

美希「……」ピチャピチャ

P(声を聴くだけで美希の虜になりそうだった…)

P「美希!もう舐めなくていいから!」

真美「……え?ミキミキは無事だったの?」

美希「…」コクコク

P「ちょっと話せないみたい、だけどな」

美希「……」

P「はい、メモ帳…」

美希「……」

『春香が社長さんに何かやったみたいなの』

P「春香・・・?」

美希「・・・」コクン

『みんなでプロデューサーを共有するって』

P「……お、おれを…?」

美希「・・・」

真美「兄ちゃんを共有ってさあ…何するわけ?」

P「そりゃあ…まあ…」

P「真美には早い事だ」

真美「ええ…」

美希「……」

P「とりあえず、この社長さんをどうするかだが」

高木「」ピクピク

真美「操られて悪い事しようとしてたなんてねー、ありえなーい」

P「どうしようか」

>>174

ほっとこう

真美「ミキミキに調べさせるとか?」

美希「……」

P「ほっておこう」

真美「え・・・いいの?」

P「ああ…」

P(美希にそんな事させるのは気の毒だしな)

P「社長は美希が監禁されていた部屋に置いておこう、美希、手伝ってくれ」

美希「……」コクン



ガチャッ…

真美「……」

真美「…みんな悪い奴になっちゃうなんて」

真美「あの星、どっかーん!って爆破できないのかな?」

??「ハァ…ハァ…」

真美「!」

??「ふふ…見つけた…」

真美「……!」

真美(う、嘘っ…誰かいる…?)

真美「誰!?」バンッ

千早「きゃっ!?」

真美「…千早お姉ちゃん!?」

千早「ま、待って…私は大丈夫よ…!」

真美「……」

真美「そうなの?」

千早「ええ……まだ、無事よ」

真美「……」

千早「……とりあえず入れてもらえないかしら」

真美「…うん」

星井美希 15歳 その能力は絶頂音声
彼女の蕩ける様な美声は聞いた人間を絶頂へと導く

千早「……」

千早「私や美希のように」

千早「能力が発症した人間は、次第に淫欲へ溺れていきます」

P「……」

美希「……」

千早「そして、能力を使って行う行為に快楽を見出すたびに理性が削られ」

千早「そして完全に理性が失われると、春香のように、自らの性欲のままに行動するようになってしまうんです」

P「じゃあ、使わなかったらいいじゃないか」

千早「…そういう訳にもいきません」

P「え?」

千早「ずっと封印し続けるというのも、爆弾を抱え込むようなものと同じで」

千早「なんらかのきっかけでそれが暴発して、壊れてしまうのです…音無さんのように」

P「音無さんもダメだったのか?」

千早「はい…おそらく……私が音無さんの家から離れて、彼女の心境に異常を見出し、慌てて引き返した時にはもう手遅れでした」

千早「彼女の強い欲望を求める声と…高槻さんの壊れた叫びが…私の頭に入ってきたんです」



千早「一番マシな方法は、能力を適度に使いつつも、自らの欲望に打ち勝つ事、ですか」

千早「…先ほど美希がプロデューサーに能力を使ったとおもいますが、あのような、感覚で」

美希「!」

千早「……ごめんなさい、美希」

千早「あなた達の関係については、決して語らないことを約束するわ」

P「嫌なものだな…なんでも読まれるってのは」

千早「…全くです」

千早「とにかく、美希も真美も脳波は無事です」

千早「社長がおそらく、出まかせの嘘を言ったか、言うように頼まれたのでしょう」

P「春香にか?」

千早「・・・多分」

美希(……それも社長さんから聞いてわからないの?)

千早「それが…社長の心の声を聞こうと思ったのだけれど・・」

P「何か問題が?」

千早「>>180


千早「何も見えないの……何も考えてないのか、心が壊れてるのか……」

千早「相当春香のフェロモンをかがされてしまったようね」

千早「考えられるのは、失敗したら、精神が崩壊してしまうほどの行為をされたと考えられるわ…」

P「そんな…」

美希(……春香は悪くないって思うな)

千早「ええ、全部悪いのはこの彗星を呼んだ犯人…」



真美「ねえ、その人ってさ」

美希(真美!?)

P「おい真美、隣で待ってろって」

真美「真美達を狙ってあの星を呼んだんじゃないかな」

P「おい、いくらなんだって、その推理はむちゃくちゃ」

美希「……」

千早「……」

千早「確かに真美の言う通りね」

P「え?」

千早「プロデューサー、私は」

千早「街中で発狂する女性はたくさん見ましたが、能力を発症した女性は」

千早「…765プロのメンバーしか、見ていません」

千早「そして思いつく限りでも、音無さんに、私に、美希…亜美」

千早「私達にしか、発症はしていません」

P「もしかしたら俺達に過度の好意を抱いている狂ったファンかもしれないし…」

真美「どっちにしてもさー、真美達を狙いそうな人の前に行って」

真美「千早お姉ちゃんの力で読み取った方が早くない?」

美希「……」

P「でも…そうだとして、どうすればいい?」

一同「・・・」

千早「四条さんに電話をしましょう」

P「どうしてだ?」

千早「もしかしたら、その彗星についての情報を何か見つけたかもしれませんから」

P「・・・」

P「そうだな」


P(数少ない情報を寄せ集めた結果、俺は貴音に電話をかけることになった)

P(しばらく呼び出し音が鳴ったあと…>>183

口にモノを入れて電話に出てきた

『ひゃい、あにゃたさみゃ』

P「…何やってんだ?」

『少し、おなかがすきましたのでらぁめんを』ずるずる

P「・・・」

千早「・・・」

『さきほほ、ひらへへみはほへふは』

千早「…先ほど、調べてみたのですが」

美希(それも読めるの?)

千早「いいえ、これは適当よ」

P「何かわかったことあったのか?」

>>186

亜美の能力は触手を生み出し操る。生み出す触手の中には媚薬を分泌するものや耳から入って対象を洗脳するものがある

『はひ…』

『かの彗星は、悪意を持って呼び出すと前に告げた通りですが』

『その影響は、特にその呼び出した人間の悪意の矛先に、強く表れるそうなのです』

P「……」

P「そうか」

千早「…やはり」

『……』

P「どうした?ラーメン食べなくてもいいのか?」

『……あなた様、そ、それと…』

美希「…!」

千早「……四条さん、やけに声が震えていませんか?」

真美「どーしたの?おひめちん!」

『……』

P「貴音?」

『……そして芽生える忌々しき力は』

『幼い娘であればあるほど、その素質が大きくなる、と……』

P「なんだって?」

『年齢の積み重ねていない人間ほど、悪影響を受け、強い力を持つ傾向があるのです』

『・・・そう、その力によって、他の発症者の能力を強化してしまう事もあるでしょう』

『ああ、なんと恐ろしい…!』

真美「ど、どうしたのお姫ちん!」

『先ほど、双海亜美から…わたくしに…めぇるで写真が届いたのです…』

真美「!」

『真美…あなたがいる状況でこれを話したくはありません…しかし』

『いつわたくしが堕ちてしまうかわからぬと言うのも事実…もし、心の準備ができていないというのなら耳をふさいでいてください』

P「…美希、真美の耳を抑えていてくれ」

真美「ちょっと待って!亜美はどうなったの!」

『プロデューサー…双海亜美のその姿は……もはや……』

『人間では……ありませんでした……!』

P「なっ」

『ああ、恐ろしい…』

『いま、その姿を・・・おくります・・・』


がちゃ

P「・・・」

千早「・・・」

P「・・・」

P「・・・・・・・・・」

千早「…来たんですか?」

P(……なんてこった)

千早「……ぁぁ…」

P「なんだ、千早…まだ見せてないじゃないか…ははは…驚きすぎだ…」

美希(千早さんも見ちゃったの…?)

P「…美希、叫ばないように口抑えとけよ」

P「……」スッ

美希(……ひっ!?)



美希(亜美の体から、たくさんの…いろんな…触手が生えてたの)

美希(ものすごくねっとりしてるのもあったら、タコみたいなのもあったり、おしべみたいなのもあって…)

美希(多分、亜美と真美のお父さんがしなびちゃうぐらい…セーエキを出してたの)

真美「……ミキミキ?」

美希(>>192)

うえ

美希(真美には絶対見せられないの )

美希「……」コクン

千早「四条さんったら何をおびえているのかしら」

真美「え?」

千早「ほとんど何も写っていなかったのよ」

P「ああ、貴音は怖がりだからな」

P「何にも写ってないから逆に変なのが映ってるとおもちゃったんだろ」

真美「うええー・・・」



千早「……」

P(しかし、問題は真美だな)

美希(うん…)

千早(真美も亜美と同じレベルの物になる可能性もあるってことですからね…)

千早「って私の思考は伝わらないんだったわ」

P「ん?」

千早「プロデューサー、少しこちらへ」




千早「・・・これからどうするんですか?」

P「そりゃあ、当然犯人を捜しに行くだろ」

P「千早、手伝ってくれるな?」

千早「はい、よろこんで」

千早「ですが」

P「?」

千早「真美をどうしますか?」

千早「彼女の素質はおそらく…」

P「……」

P「なあ、千早」

千早「はい」

P「おそらく、堕ちたうちの子達が邪魔をしないなんて保証はない、下手したら逆に妨害をしてくるなんてこともあるだろう」

P「その時に、特大地雷になってる真美を連れているのは危険だ」

P「……暴発するよりは、あえてこっちの手で目覚めさせるってのは、どうおもう?」

千早「……目覚めない可能性もあるんですよ?」

P「でもだ…美希にやよい、亜美まで目覚めてるんだ」

P「貴音はまだ無事なのに・・伊織とも連絡が付いていないし」

P「これで真美が目覚めないなんて・・日和るのも・・な」

千早「>>195

↑+目覚めさせるのは私に任せてもらってもいいでしょうか

千早「確かにその通りですね…プロデューサー」

P「?」

千早「目覚めさせるのは私に任せてもらってもいいでしょうか」

千早「その…性的衝動が」

P「……」

P「わかった、真美と美希は千早に任せる」

千早「ありがとうございます」

P「その…千早」

千早「……はい」

P「真美の様子が明らかに変だったら、中断するんだぞ」

千早「わかりました」



千早「・・・・」

千早(酷いようだけれど…でも彼の言うとおりね)

千早(真美は目覚める、この緊急事態には最悪)

千早(切り捨てなければいけない…そうなる前に、美希分けなくては)

千早(真美の能力はもう見えている)

千早(悔しいけど…彼女の能力は…)

千早(>>199

>>170

千早「真美の認識できる空間の女性との性感を共有する能力」

真美「なにそれ?」

千早「それは誰かが膣内に出されるまで続くわ」

真美「……?」

美希(つまりこういうことなの)

真美「?」

千早「真美が決めた人間となら、何人とも『気持ちいい』って感覚が共有できるのよ」

真美「……わからないよー」

美希「……」

千早「美希、何か真美に囁いて」

美希(……!)

千早「できれば部位も指定してくれると有難いわね」

美希「……」

真美「お、お手柔らかに……」

美希「……>>202

真美はどんどん気持ちよくなる……どんどん気持ちよくなるの
ほら……どんどん……どんどん……イっちゃえ!

美希「真美はどんどん気持ちよくなる……」

真美「いっ!?」ガクンッ!

美希「どんどん気持ちよくなるの……ほら

美希「……どんどん……どんどん……」

真美「あっ、あっ、あっ♪」ガクッ ガクッガクッ ガクッ

美希「女の子の気持ちよさが、わかってくる……」

真美「ひっ、ぃっ、ぁぁっ、うああっ♪」ガクンッ!

千早「……!」ビクッ



美希「……イっちゃえ!」

真美「きっ、なんかきちゃうよーーー♪」ぷしゃぁぁぁぁぁ!


千早「い゛っ!?」ガクンッ

美希「はうっ♪」ビクンッ



真美「はぁっ……はぁっ……え?」

千早「ううっ、くぅぅぅっ♪」プシャァァァァァッ

美希「あっ、なにこれッ、嫌っ、ミキッ、やぁぁぁぁっ♪」ガグガクッ ぷしゅうううっ

真美「……うぐっ!!」ビクビクッ

千早「はぁ……はぁ…う!?」ガクンッ!

美希「……!」ビクビク

真美(あ……ぁっ……やべっ……ミキミキが叫んだら真美も……ぁっ……やばいよこれっ……ぁぁぁっ…………)






美希「……」

千早「絶頂するときに美希が叫ぶ可能性を考慮してなかったわ」

美希(死ぬかと思ったの)

真美「>>206

兄ちゃんが欲しい

真美「はぁ……はぁ……」

真美「にい、ちゃんが……欲しい……」

千早「真美……?」

真美「千早お姉ちゃん……真美も、目覚めちゃった、見たい」


真美「なんか、にいちゃんと……なんか、しないと……おかしくなっちゃいそう……」

千早「……」

美希「……」

千早「真美にはまだ早い……って、言えないわよね」

美希「……!」フルフル

千早(美希は反対……するわよね……)

真美「ねえ、真美……」

千早「……そうね……プロデューサーのとこへ戻りましょう」

真美「……」

真美「なんか違う気がする」

P「……感覚共有……また扱いづらいのを」

真美「まー、別に選ばれた戦士ってわけじゃないしね」

千早「……そうね」

美希(ハニーにテレパシー使えたらいいのに……)

P「だが、強力な能力なのは間違いないな……真美、千早や美希だけ例外にするってできるか?」

真美「それがすぐできるようなら苦労しないよ」

P「だよな……」






春香「うう……イッちゃった……誰か、すごい能力に目覚めちゃったのかな…ちょっと離れた方が良さそう…」

春香「それにしても電話してこないなんて……社長さん、壊れちゃったかぁ」

春香「まあいっか、新しいおもちゃ見つけよぉっと」

2日目の夜が明けた
今宵は誰が堕ち、誰が目覚めるのか


天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう

双海亜美 13歳 能力は触手創造
ありとあらゆる触手を肉体から生やす能力、その1本1本が媚薬で満ちている

双海真美 13歳 能力は感覚共有
彼女が認識する空間内の女性の性感を共有させ、世界を狂気へと変えてしまう、まだ完全に覚醒していない

P「……3日目か」

真美「早く急いだ方がいいよにいちゃん」

P「ああ、わかってる」

千早「……ここが弱いのね?美希……」モミモミ

美希(あっ……やっ……///)

P「おい千早……美希を虐めるのはやめるんだ」

千早「……」すっ

美希(もうお嫁にいけないの……)ビクビク

千早「定期的に発散しないといけませんから……それに、美希があなたを使うことを嫌がっていましたし」

P「……そ、そうか……」



小鳥「ぁぁぁぁぁ♪」ビュク ビュク

小鳥(凄いわこれもう20発はイッたのに、まだイける♪)

やよい「」ビクン!ビクン!

小鳥「やよいちゃんの進化の力、素晴らしいわ♪」

小鳥「ありがとう、やよいちゃん♪」ちゅっ

やよい「!」ビクンッ

小鳥「さ、起きて頂戴♪」

やよい「はぁ、はぁ♪」

小鳥「楽しかったわ、昨日はありがとう♪」

やよい「>>216

うえ

やよい「おちんちんってこんなに気持ちいいんですねえ♪ 」ぐにー

小鳥「おおおっ♪」ぐにっ

やよい「えへへ…どうですか?わたしのおちんちん♪」

小鳥「ふふ、やよいちゃんったら自分の能力を自分に使っちゃうなんてエッチねえ♪」

やよい「はい♪」ぐにい

小鳥「…そろそろ童貞、捨てちゃう?」

やよい「……うーん、もうちょっと待ってもらってもいいですか?」

小鳥「あら?」

やよい「これ…小鳥さんとエッチしなかったら、戻らないんですよね?」

小鳥「そうよ?」

やよい「じゃあ、他の女の子としても」

小鳥「もしかしたら、消えないかもねえ♪」

やよい「>>219

はぁ、はぁ♪(ぬちゃぬちゃ)

伊織ちゃん、とっ、してもっ、きえないんれすかぁっ♪(ぬちゃぬたゃぬちゃぬたゃ)

はぁぁぁぁ♪(ドビュルルルル!)

やよい「はぁ、はぁ♪」ぬちゃぬちゃ

やよい「伊織ちゃん、とっ、してもっ、きえないんれすかぁっ♪」ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

小鳥「…消えない、かもよ?」

小鳥「やってみないとわからないわねえ…セックスしてみなくちゃ♪」

やよい「はぁぁぁぁ♪」ドビュルルルル!



やよい「オトコの人って、卑怯です…」

小鳥「あら、やよいちゃん、失礼ね」

小鳥「オトコの人はこんなに凶悪なおちんちん、持ってないわよ♪」

やよい「そっかあ♪」

小鳥「うふふふ…それじゃああたしたちも行きましょうか♪」

やよい「はい♪」

小鳥(もうエッチな事しか考えられない私たちにも、使命があるわ♪)

小鳥「ねえ、やよいちゃん♪」

やよい「はい♪」

小鳥「それは・・・>>222

みんなにおちんちんの気持ちよさを広めること

小鳥「みんなにおちんちんの気持ちよさを広めること……よね♪」

小鳥(やよいちゃんといると、どこまでも力と精液が湧き上がってくるわ……たのしい♪)

やよい「小鳥さん、どこに行きましょうか?」

小鳥「みんながいそうなところよ?もちろん」

やよい「じゃあ、765プロの周りですね」

小鳥「ええ♪」



小鳥(私たちが歩いていると、そこに出てきたのは……>>225)

雪歩に首輪をつけられた真

続きは明日

仕事前に少しだけ

真「助けてください!誰か!」

小鳥「あら、真ちゃんがいるわ」

やよい「しかも首輪つけてますー!」

小鳥「可愛いわねヤっちゃいたい♪」

真「はっ!小鳥さん!やよい!助けてください!」

小鳥「とか言ってるみたいだけど」

やよい「助けましょうかね?」

真「雪歩と響に襲われたと思ったらいつの間にか首輪を付けられて柱に縛り付けられてたんです!」

小鳥「>>234

やよい「>>236

真にも生やす。そして、拘束したままフェラ、パイズリ。

陰茎強化した後、みんなを呼ぶ。そこで覚醒するが、堕ちない。逆に2人を絶頂させ無力化。

ごめん 台詞でお願いします

>>241
やよ>>243

台詞安価なのに台詞どころか主体の行動からも逸脱する始末

いいですね。スタドリの残りもありますし、それも飲んでもらいましょう

小鳥「だったら開放しちゃ雪歩ちゃんたちに悪いわね。生やして高ぶらせて放置しましょう♪」

やよい「いいですね、スタドリの残りもありますし、それも飲んでもらいましょう」

真「え、生やすって一体……」

小鳥「脱がしなさい!」

やよい「はいっ!」

真「えっ、ちょっと待って!?」

小鳥「うふふふふ♪いやよ?真ちゃん♪」ギチッ ギチッ

真「ひっ!?な、なんですかそれ!?」

小鳥「とんでもない大きさでしょ?今からこれが真ちゃんの中に入るのよ♪」

真「入りませんよ!こんなの!」

小鳥「……」ぐりぐり

真「い、いだいいっ!」

小鳥(あら…濡れてないのね…まだ堕ちてないなら当然だけど)

小鳥「まあいいわ、じっくりなじませてあげる」

やよい「真さーん、これ飲んでください♪」

真「えっ…んぐぶっ!?」じゅぷっ

やよい「はぁ・・・はぁ・・・あぁぁあああ・・・♪」

小鳥「あら、やよいちゃん…愛液直のみだなんて淫乱になったわねえ♪」

小鳥「あとはこれをねじ込んであげなくちゃ♪」

小鳥(真ちゃんをどうやって濡らそうか考えてたら…>>246)

ゴミ箱に中身の残った酒瓶が捨てられているのを見つけた

小鳥「…あら」

小鳥「やよいちゃん、そこの酒瓶とって?」

やよい「ゴミ箱のですか?」

小鳥「ええ、まだ中身が残ってるわ♪」

やよい「・・・」

やよい「いいんですか?未成年ですよ?」

小鳥「うふふふふ…淫欲に落とすのにお酒だなんていまさらじゃあない♪」

やよい「そうですね、えへへ♪」

真「や、やめてくださいっ、そのお酒でまさか…」

小鳥「その・・・まさかよ!」ジョボボボボボボ

真「ぁぁああああっ!つめたいいいっ!」

小鳥「ふふふ、げへへへへへ♪」ぐりぐり

やよい「小鳥さん、なんかおじさんみたいな声出てますよ」

小鳥「だってえっ、楽しいんだもん、おちんちんでするの♪」

真「狂ってる…!」

小鳥「狂ってるわよ…だから真ちゃんも狂わせてあげる!」グチュッ ギチッ

ずぶっ ずぶうう!

真「あ、ぁぁああああ!?」ガクンッ!

小鳥「はーっ♪はーっ♪き、きもちいい…♪」


↓1
00-49 見つからずに無事ヤりとげる
50-99 誰かが近づいてきた

↓2
00-49このまま真ちゃんに中出し♪
50-99出なかった(見つからなかった場合生えなかった)

小鳥「はあっ、はぁっ♪」パンッ パンッ パン パンッ

真「いっ、いっ、ぁっ、やめっ…」

小鳥「ほっ、お、おっ、おおおんっ♪」びゅるるるるるるるる!

真「う、うわあああああっ!」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・」

やよい「えへへ、真さん…気持ちよかったですか?」

真「キモチよくなんてなるもんか…!」

小鳥「そんな事言っても無駄よ真ちゃん、だってすぐに気持ちよく…」

真「……!」

やよい「あれ?生えてきませんね?」

小鳥「変ねえ、やよいちゃんの時はすぐにちっちゃくてかわいいおちんちんが生えて来たのに…」

真「‥‥…えっ?!」ぷるぷる

やよい「あ、もしかして・・・」

やよい「小鳥さんが『生やしたい』って思わないと生えないんじゃないですか?」

小鳥「そうかもしれないわねえ・・私、犯すことしか考えてなかったし」

小鳥「それじゃあ、テイク2♪」

真「そ、そうはっ…そうはいくかあっ!」ぬぽおっ!

小鳥「きゃっ!?」

小鳥(しまった・・・真ちゃんの馬鹿力を舐めてたわ!)

小鳥(処女を奪った私に対しての怒りは想像以上だったわ、真ちゃんはもう私達の事を危ない人間と認識していた)

小鳥(そして私たちに鉄拳制裁をしようとして…>>253

首輪から電流が流れて動けなくなった

ビリビリビリビリ

真「ぐあああっ!?」

「ダメだよ真ちゃん、乱暴しちゃ」

小鳥「…!」

雪歩「えへへ、響ちゃんにもらったしつけ用の首輪、大分働いてるみたいですねえ♪」

小鳥「雪歩ちゃん…」

雪歩「小鳥さん、どうしたんですかその大きいおちんちんさん…?」

小鳥「うふふ…これが私の能力なのよ♪」

雪歩「そうですかぁ♪私もそういう能力だといいなぁ♪」

やよい「…雪歩さんはまだ目覚めてないんですか?」

雪歩「はい…でもこちらの味方ですから安心してください♪」

雪歩「真ちゃん…」スッ

真「ゆ、雪歩…」

雪歩(>>256)

おちんちん付いたら……とっても可愛くなりそう

雪歩(おちんちん付いたら……とっても可愛くなりそう )

雪歩「小鳥さん、どうやったら生えるんですかぁ♪」

小鳥「私が満足するまで中出ししたらよ♪」

雪歩「そうですかぁ♪」

雪歩「えいっ」

ガシッ!


真「いいっ!?」

雪歩「このままレイプしちゃってください♪ズコバコいっちゃって♪」

やよい「……」

小鳥「>>259

それじゃ遠慮なく。
ふふ、おちんちんは私に出したら消えちゃうけど、スタドリの効果で絶対イケなくなってるわ。壊れちゃうかもしれないわね

小鳥「それじゃ遠慮なく…ふふ、おちんちんは私に出したら消えちゃうけど、スタドリの効果で絶対イケなくなってるわ。壊れちゃうかもしれないわね♪」ぐりぐり

真「ひっ、ひいっ!」

雪歩「それ、出せないんで死んじゃうんじゃないんですかぁ?」

やよい「代わりに大きくなるんですよ、ほらっ♪」ギンギン

雪歩「わ、すごく大きい…真ちゃんのもこうなっちゃうんだ…」

真「だ、誰かっ…助けてください!」

小鳥「無理よぉっ、絶対にやめないわっ♪…ううっ♪」ぬぷうう!

真「ひぎっ!」ガクッ

小鳥「おっ、おっ、おっ、おおんっ♪」

小鳥「今度こそっ、生やすわよっ、真ちゃん、真ちゃん♪」ぱん ぱん ぱん ぱん

真「た、助けて、誰か…」

小鳥「>>262

だーめ。あ、雪歩ちゃん、中出しするときに同時にビリビリしてみて

小鳥「だーめ。あ、雪歩ちゃん、中出しするときに同時にビリビリしてみて」

雪歩「わかりました……」

小鳥「それじゃあいくわよ……んっ、ぐっ、ふぅ、っ、ふぎぃっ♪」バンッ!パンッ! パンッ! パンッ!

真「ひ、ひぃぃっ!」

やよい「はぁ、はぁ……♪」しこしこ

小鳥「おおおんっ♪おっきいおちんちんでレイプしてる私、さいこぉっ♪」

小鳥「こんなの♪気持ちよくて、こわれっ……出ちゃう♪」

雪歩「♪」かちっ

ビビビビビビ

真「ぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガクガク

小鳥「ひぃぃ♪締め付けしごいいい♪」

小鳥「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪」

ドビュルッブブブブルゥ♪

小鳥「はぁ……はぁ……」

やよい「あ、やっと生えました~!」

真(短小ペニスが生えて気絶)

小鳥「あとはイカせまくって……大きくしてあげるのよ♪」

やよい「はいっ♪」

雪歩「はぁ、はぁ♪」

小鳥「……雪歩ちゃん?」

雪歩「これが、真ちゃんのおちんちん♪」

雪歩「……かわいい♪」

やよい「雪歩さん、もしかして能力に」

雪歩「ぁ……あれ……なんだろう……♪」

雪歩「私・・・体の中から・・・」




雪歩「何か込み上げて来ますぅ♪」


小鳥(真ちゃんのおちんちんの臭いを嗅いで、雪歩ちゃんは・・・>>267)

体からばちばちと電気を発していた

燃える男ならぬ掘る女

雪歩「はぁ・・・はぁ・・・♪」バチバチバチバチ

やよい「はわっ!?雪歩さん!なんかバチバチしてます!」

小鳥「雪歩ちゃん、リモコン壊れてないかしら?」

雪歩「あれぇ、変だなぁ・・・私の方に電気は流れないのに・・・」バチバチバチバチ

真「あ、ああ・・・」

雪歩「もしかして、これってぇ♪」

ズブゥッ!

真「んぎぃぃぃぃぃ!?」ガグガクッ!ガクンッ!

小鳥(う、うわっ・・・お尻から電流攻めなんて・・・)

メキッ メキメキッ

やよい「はわっ、真さんのおちんちんが・・・みるみる成長していきます♪」


雪歩「ふふ、イッちゃえ、どんどんイッちゃえ♪」ビリビリビリビリ

やよい「>>273

イケなくてかわいそうですねー。残念ですけどしばらくエナドリは売り切れです

やよい「イケなくてかわいそうですねー。残念ですけどしばらくエナドリは売り切れです♪」

小鳥「でもいいのよねえ、この力がみなぎる感じ」

真「おおお、おごぉぉぉぉおお♪」

雪歩「ねえ、真ちゃん・・・ピリピリ気持ちいいよねえ♪」

雪歩「おちんちんにも直接流してあげよっか?」

小鳥「雪歩ちゃん、あんまりやると真ちゃん死んじゃうわよ?」

雪歩「大丈夫ですよぉ♪真ちゃんの事ですから♪」


真「いぎっ、んぎいいいいい!」


小鳥(雪歩ちゃんが電流を流すと、真ちゃんはイキそうになる)

小鳥(真ちゃんがイキそうになると、そのエネルギーがおちんちんの肥大に回されて、真ちゃんはイケなくなる)

小鳥(雪歩ちゃんが満足して、真ちゃんにエナドリを飲まそうとした時には・・・>>276)

胸元に届くほどの長さと太もものような太さになっていた

生放送の準備するので今日はここまで

ほむ

ドクン ドクン ドクン

真「い、いぎいいいいいいっ!?」ドクンッ

小鳥「うわ、グロ」

やよい「太ももぐらいありますー!」

雪歩「ねえ、やよいちゃん♪」

やよい「はい!」

雪歩「やよいちゃんの能力、すごいね♪」

雪歩「このままやよいちゃんのエナドリを飲ませたらどうなるかな」

やよい「すぐにドバーッて出ちゃうと思います!」

雪歩「どれぐらいかな?」

やよい「うーん、男の人の、100倍以上は出ちゃうかも」

やよい「それに、パワーもぐあーってあがってますから、絶対に萎まないかなーって」

雪歩「すごいねえ♪」

真「!!!」

雪歩「真ちゃん、今、やよいちゃんが何言ったかわかった?」

真(わからない、わからないよ)

雪歩「知りたくないって顔してるね、ふふっ♪」

小鳥「雪歩ちゃん、もうお尻に入れた指を抜いてあげて」

雪歩「はい♪」

真「っ!」ビキビキ

雪歩「それじゃあ真ちゃん、壊れちゃう前に言うね」

やよい「んっ♪」

雪歩「もし、真ちゃんが壊れたら……私の家で飼ってあげるからね♪」ぬぽっ



やよい「ああああっ♪」しょわああああ



真「うぎいいいいいいいいい!?」



ドビュドビュドビュ!!!ドビュビュー!!!!!ゴボゴボッ!ドロッ!ドボッ!ビブッ!!!!!!ドビュドビュ!!!!!!!ドビュビュビュ!!!!!!!


雪歩「あっ、ああああん♪」



小鳥(柱みたいなサイズになった真ちゃんのおちんちんから出てきた、放水スプレーみたいな量の精液)

小鳥(こんな大量なの、見たことない、すごい!)

やよい「あ、壊れましたね」

小鳥(そうやよいちゃんが言って、慌てて真ちゃんの顔を見ると>>284)

うっとりとしたの表情

小鳥「うっとりとした表情で気絶してるわ」

雪歩「いいなぁ……私もこんな顔で気絶してみたいです♪」

やよい「うう、もーっと大きくしとけばよかったです♪」

小鳥(雪歩ちゃん、負けてられないわね!)ゴクリ

雪歩「それじゃあ真ちゃんを運びましょうか」

小鳥「何処へかしら?」

雪歩「もちろん気持ちいいところ♪」

萩原雪歩 17歳 その能力は帯電体質
人間を狂わせる程度の微弱な電流から、コンセント級の強い電圧まで、自在に放出することができる



P「ん?」

美希「……?」

千早「どうしたんですか?プロデューサー」

P「いや、今どこかで」

P「誰かの叫びが聞こえた気がしてな」

千早「気のせいでは?私には聞こえませんでしたよ」

P「そうか」

真美(お股が少しムズムズしたけど、これとは関係ないよね)

P「しかし外に出て気付いたが彗星のやつ、どんどん大きくなってるな」

千早「はい、事態は一刻を争います」

美希「……」むずむず

千早「プロデューサー、美希も疼きを感じると」

P「ああ!一刻も悪い奴を見つけて退治してやらないとな!」

千早「はい……勃起しないでください、プロデューサー」

P「!」

千早「見えるんですよ?私には」

千早「ただでさえ臭いもするというのに、視覚と嗅覚の二つで男性器を認識するのは不快です」

P「す、すまない」

千早「では……」

バッ

千早「くっ……!」

真美「ねえ……ほんとーに千早お姉ちゃんの力で周りの思念なんて読み取れるのかな?」

美希(でも、これぐらいしか方法はないの)


P(ありとあらゆる透視を行う千早の能力で、思念を読み取れないか)

P(テレパシーな小説の読みすぎだと俺も思うが、これしか犯人を見つける方法はない)

P(俺たちへの悪意を発信する主人を特定して、あぶり出す方法)

P(できるか、できないか、千早が両手をかざし念じるとすぐに答えは出た)


千早「終わりました」

P「どうだ千早?何かの思念みたいなのは」

千早「>>289

とてつもなく大きな悪意が、私たちを探してすぐ近くをさまよっています

千早「とてつもなく大きな悪意が、私たちを探してすぐ近くをさまよっています」

P「なんだって?」

千早「この、悪意は……」

P「待て千早!能力に頼りすぎるな!まず五感を使うんだ!」

千早「ですが!」

美希「……」


美希「!」


ウジュル……ジュルッ……


美希(この音、何なの?)

美希(何かが這うような……音……)

美希(千早さん!)

千早「!」

美希(何か変なタコみたいなのが張って来る音がするの!)

千早「タコですって!?」

真美「?」

P「お、おい、それってもしかして」





??「キ、キヒヒヒヒヒヒヒイ♪」

??「アミ、ニンゲンジャナクナッチャッタカモォ、マ、イッカー」

??「キモチヨカッタラ、ナンデモイイッショー……」

ジュルッ……ジュルッ……

美希「……」

千早「亜美……!」

真美「亜美!?」

P「なんてこった……みんな、車に乗るんだ!」

千早「でも車を使うのは非常時だけでは!?」

P「今はその非常時だろうが!」


真美「ねえ、待って!?亜美がいるの!?」

真美「真美に行かせてよ!真美が話せば何かわかるかも!」

千早「>>292

だめよ、今の亜美は危険過ぎるわ
捕まったら真美自身何をされるか分からないし、真美の能力を利用されたら・・・

千早「だめよ、今の亜美は危険過ぎるわ!」

真美「えっ……」

千早「捕まったら真美自身何をされるか分からないし、真美の能力を利用されたら・・・」

千早「だから諦めて!」

真美「そんな!」

美希「……!」がしっ!

真美「きゃっ!」

P「美希すまん!……真美を連れて行くぞ!」

真美「ま、待ってよ!にいちゃん!うわーん!」

バタンッ!



真美「亜美、亜美が――」

千早「くっ!」

P「実際問題良かったのか?思念だけで亜美と断定するのは」

千早「プロデューサー、美希が感じ取った物音はただならぬ音だったそうです」

千早「それに、あの思念」

千早「全く読み取れませんでした」

P「全くだって?」

千早「はい、人間の思念なのかわからないほどに」ヒソヒソ

P「そんな」

千早「あの彗星の悪影響を一番に受けてしまったのでしょう」

千早「いわば、彗星の化身と言っても間違いないかと」



真美「ねえ、ミキミキ」

真美「千早お姉ちゃんたち、なんのはなししてるの?」

美希「………」ぽちぽち

すっ

『気にしないで、千早さんは歌が歌えないことに不満を言ってるだけなの、千早さんらしいって思うな』

真美「そっ、か」

美希「……」



P(さすがに、40キロで走る車だ、しばらく平和が車の中に訪れるだろう)

P(あれは亜美だったとは思いたくない.いや思いたくもない)

P(きっと、なんかの野生生物がジュルジュル舌を舐めまわしてただけだろう、と)

P(俺はしばらく車の運転に集中して>>295)

律子を見つけた

ほむ

律子「……」

P「律子……?」

真美「あれ、りっちゃんじゃない?」

P「ああ、たしかに律子だ」

千早「まだ、無事なようですよ」

P「助けに行こう!」

キキーッ!

律子「!」

バンッ!

律子「プロデューサー!」

P「律子!無事だったか!」

律子「はい、なんとか」

美希「……」

律子「美希に千早そして真美、あなたたちもいたのね」

千早「無事なようで何よりです」

律子「……」

美希「……?」

P「律子、どうしたんだ?ぼーっとして」

千早「・・・」

律子「それは・・・」

千早「!?」

P「どうしたんだ千早、急に口を抑えて」

千早「ぁ・・・」

千早「プロデューサー、少しこちらへ!」

P「え?」




P「おい、どうしたんだよ、急に呼んだりして」

千早「プロデューサー……彼女は」

P「ああ」

千早「伊織に会っています」

P「伊織に?」

千早「はい」

千早「非常に記憶がかすかで読み取れないのですが」

千早「どうやら、四条さんから情報を得ていたようです、二人は」

P「貴音が?でもそんなこと言ってなかったぞ?」

千早「おそらく我々のあとに連絡を取ったのかと」

千早「ともかく、二人は行動を共にしていたようです、つい1時間ほど前まで、ですが」

千早「伊織は」





1時間前

律子「伊織!しっかりして!」

伊織「ハァー ハァー」

伊織「ふふ、あはは」

律子「伊織!」

伊織「律子ぉー、私、もうダメみたい」

律子「そんな、伊織まで」

伊織「貴音の奴も言ってたじゃない」

伊織「年齢の低い奴ほど、恐ろしい奴になるってね」

伊織「……ふふ、やよいは、もっと早く負けちゃったのかしら」

律子「伊織、しっかりしなさい」

律子「強く持てばまだ大丈夫よ!きっと!」

伊織「でも、どうしろって言うのよ」

伊織「悪意の発信者を捕えるなんて、私たちに強い感情を抱いてる奴をこの街から、あと3、4日で!」

伊織「無理に決まってるわよ!そんなの!」

律子「伊織!」





伊織「律子」

律子「どうしたの?」

伊織「警察には内緒にしていてちょうだい、ほら」

律子「ひっ!」

伊織「どこの馬の骨とも知らない奴と変態行為しなくちゃいけないような人間になるくらいなら」

伊織「こいつで頭を撃ち抜くわ、私は」

律子「やめて!命を大切にしなさい!」

伊織「……そうね、命は大切にするわ」

律子「ほっ」

伊織「死ぬのは亜美の頭を撃ち抜いてからにする」

律子「伊織!?」

伊織「にひひ、狂ってるかしら、私」

伊織「でもまだマシよ伊織、じゃなくて律子」

伊織「そうでもしないと500万の人間が私と同じように狂いだすんですもの」チャカッ

律子「!」

伊織「私を止めたら撃つわよ?パパに内緒で一丁貰ってきたのよ」

律子「そ、そんな、どうして」

伊織「亜美の奴、私とあずさにメール送ってたのよ、律子には送ってなかったみたいだけど」

伊織「『亜美は彗星の象徴になった』って」

律子「何よ、それ」

伊織「さあ?亜美にしちゃ恐ろしく読みやすい文章だったわ」

伊織「きっと、もう頭の中まで化け物になってる」

律子「だからって亜美を殺していいわけ!」

伊織「亜美はもうきっと何人もレイプしてきてる」

伊織「たとえ元に戻れたとしても、その記憶は辛すぎるわ」

伊織「それに……」

伊織「この世界が滅ぶって時に、平常時の常識は通用しないわ」

伊織「あはははははははは!」

律子「あ……あ……」


P「それで、律子は?」

千早「おそらく、追えませんでした、水瀬さんに拳銃を向けられていましたから」

千早「それで先ほどまでぼーっと、立っているだけだったのでしょう」

千早「……」

P「なんで伊織の奴……人殺しなんて」

千早「恐らく、自決用なのでは」

千早「しかし、彼女は15歳ですから……発狂してしまったんだと思います」

P「そんな」



律子「……」

P「!」

律子「どうして、知ってるの?」

千早「りつこさん!」

真美「ま、待って!りっちゃん!そっちに行っちゃダメって」

律子「……」

P「……すまない、話すのも辛いと思ってな」

千早「……」

千早「記憶を……盗ませてもらいました」

律子「そう……いいのよ」

律子「話すのも、辛かったから」

P「伊織の奴は……」

律子「この道を、ずっと戻ったところ」

P(亜美の方に向かってる……!)

伊織「ふふ、狂人よ、私は」

伊織「水瀬の面汚し、でもいいのよ」

伊織「後の事は、新堂が片付けてくれるでしょ」

伊織「真美、律子、あずさ、やよい……みんな」

伊織「ごめんなさい」

??「イヒヒヒヒヒヒヒ、イオリンミッケェェ」

伊織「ええ、見つかったわね、そして」

伊織「見つけたわよ、亜美」

??「イオリンモコッチガワニコヨウヨォ」ジュルジュル

??「スッゴク、キモチイヨォォ」

伊織「そうね、魅力的もしれないけど」

??「イオリンニナラ、スキナチカラヲアゲルネ」

??「ダッテアミ、ジョオウサマニナッタンダモンー」

伊織「でも」



伊織「断らせてもらうわ!」

??「!」

伊織(この悪夢が終われば、私は)

伊織(それでいい!)グッ






ターーーーーーーーン!


亜美「」

伊織(額に、命中した)バタッ ジュラジュルジュル!

伊織(亜美が、倒れた)

伊織「……」

伊織「恐ろしく、あっさりと」

伊織「終わったわね、映画みたいに劇的なラストでも無く」

伊織「悪意に飲み込まれて彗星の象徴、もとい女王になった化け物は死んだ」





伊織「これで彗星が離れていくはず」

伊織「後は……それを見届けてから」

伊織「…………」


伊織(私は空を見上げると気持ち悪いくらい大きくなっていた彗星が離れていくのを待った)

伊織(空を眺めていると>>304)

頭が狂いそうな快楽と共に私の子宮が膨れあがり、思わず亜美の体に倒れこんだ

ボゴォォォッ!

「ナァンテネ!」

伊織「いぎゅうううううううう?!」

亜美「イオリィン、アミニナニシヨウトシテタノカナァ?」

亜美「ボーットシテタヨネ、オカゲデアミノショクシュヲイオリンノオマンコニイレレタヨォ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「イガッ、イ、いやぁっ!」

伊織「こんなの悪夢よ!そうね!」

伊織「ここは地獄、わかったわ」

亜美「ナニイッテルノ?」

伊織「あははっ、あんた馬鹿ね、今私は亜美を殺したばっかりじゃない!」

伊織「そして亜美を殺して私も自殺したのよ、そして今地獄に、私たちは居て」

伊織「そして、未来永劫私は化け物になった亜美に痛ぶられるのよ……そうでしょう?」

亜美「……」スッ

伊織(私の拳銃!いつのまに!)

亜美「……カチッ」

伊織「え?」

ターン!ターン!ターン!ターン!ターン!ターン!


亜美「……」カチッ カチッ

伊織「あ、あ、あ」

亜美「コンナンデシヌトオモワレルトカ、アミモマダマダダナー」

伊織「に、人間じゃない……!」

亜美「ソレ、イワナカッタッケ、ア、ニイチャンニイッタッケ」

亜美「マア、イイヤ」ぶずぅっ!

伊織「ぃぃぃぃぃっ!」

亜美「イオリン、アミネ……」

伊織(あ、は、は、拳銃で死なない動物があるわけないじゃない、人間も同じよ)

伊織(いつかは死にいたるのよ、なんで、なんで全部頭に撃ち込んでなんともないのよ、こいつは)

亜美「>>307

イオリンノコト


スキダッタ、ニンゲンダッタトキカラ

亜美「イオリンノコト」

亜美「スキダッタ、ニンゲンダッタトキカラ」

伊織「何言ってるのよこの化け物!」

伊織「私はあんたみたいな黒目の化け物は知らないわ!」

亜美「ダカラネ、イオリンノコト」ズブゥッ

伊織「う゛っ!?」

亜美「サガシテタ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「あ、あ、ああああっ!」プシャァァ

伊織(何!?この化け物、急に優しく!)

亜美「イオリィン」

伊織「!」

亜美「ドンナチカラガホシイ?」

伊織(力、ですって!)

亜美「ホラァァァッ」グチュッグチュッグチュッグチュッ

伊織「き、きひいいいいい!?」ガクンッ!

亜美「イワナイト……ヒドイコトスルヨ?」

伊織(あ、あ、口が勝手に、だめ、とまって)

伊織「>>311

やべ、鼻毛抜けた

伊織「ぁ・・・ぁ・・・」ぶちいっ!

伊織「はぁっくション!?」

亜美「ウアッ!?」

ずぽおっ!

伊織「く、あぁ!」

伊織(くしゃみが出ちゃったわ…)

伊織(でも、触手が抜けた…全部!)

亜美「イ、イオリィン・・・!?」

伊織(亜美の奴…私の耳に変なの入れてたわね‥‥!あと少しで洗脳されるところだったわ…)

伊織(逃げてやる…亜美が怯んでるうちに…!)

亜美「ニガサナイヨオ・・・」

伊織(力の入らないからだに喝を入れて、私は…>>315

気合で服を爆散させて全裸になりつつ逃走

伊織「くっ!?」

亜美「ニガサナイィィィィイ!」

伊織「服にひっかかって…このおっ!」ビリビリ

亜美「!」

伊織「くっ、この、あんた、いい加減にあきらめなさいよ!」

ビリビリビリビリ!

伊織(何よ、服だけ破って、あんた全速力で走ればトロイのね!)

伊織「もう全裸なんて気にしないわよ!どうせ私は狂ってるんだから!」

伊織「化け物になるくらいなら生き恥を晒した方がまし!このまま逃げ切ってやるわ!」

亜美「ハァ、ハァ、ニガサナイッテイッテルデショォォォォォ!」

伊織「っ!」ビリビリ

伊織「さっきから下半身ばっかり…このドヘンタイ!」げしっ!

亜美「ウガアアッ!?」

伊織「ハッ、男になってから出直してきなさい!このレズビアン!」



P「早く追わないと…!」

P(律子に3人を任せて戻って来たが…亜美の奴はどこだ!?)

伊織「!」

伊織「なっ!?あいつは!」

P「伊織!?おい、お前なのか!?俺だ!伊織!」

伊織「よりによってあんたに…ちっ!いつもなら殺してやるところだけど今回は見逃してやるわ!車に乗せなさい!」

P「伊織!?どうしたんだ!?」

伊織「どうしたって亜美に会ったのよ!あいつ拳銃でも死なないわ!どうなってるのよ!」

伊織「それで、服を破られて全裸に!」

P「>>318

うえ

P「わかった!とりあえず一緒に逃げよう!」ガシッ

伊織「!」ドクン

P「伊織?」
伊織「い、いいから逃げるのよ!ほら!」
・・・・・・・・
・・・・・・・・

律子「伊織!?無事だったの!」

伊織「ええ…なんとかね」

伊織「私は狂ってたけど、亜美はそれ以上に狂ってた、それだけの話よ」

美希「…」

伊織「何よ美希…あんたなんかいいなさいよ!裸で悪かったわね!」

真美「いおりん、ミキミキは話せないんだよ!」

伊織「ええ?どうしてよ?もしかして怖い目にあったの?」

美希「……」

千早「美希は、自分の声を聞かせた相手を」

千早「その、魅了させてしまうんですよ」

伊織「そう、貴音の言ってた淫らな能力ってやつね、これが」

P「ああ…1日に1回だけしゃべらせてやってるんだがな、真美のいない所で」

真美「・・・」

伊織「あんたに聞いてないわよ」

伊織「って言うか何なの?あんた」

P「え?」

伊織「さっき車に乗り込む時に手をつないでから変な臭いがプンプンするのよ!」

美希「!」

伊織「亜美に初めて持ってかれるし、全裸にされるし、こいつからは変な臭いがするし・・・・」

亜美(・・・ねえ、千早お姉ちゃん)

千早「私は便利屋ではないのだけれど」

美希(実際便利だから仕方ないの、ハニーに一言も話せないのはつらいの)

千早「……水瀬さん、その」

伊織「何よ」

千早「言いにくい事だけれど…その臭いは」

伊織「?」

千早「亜美に目覚めさせられたのよ、能力が」

伊織「な、なんですって?!」

P「ああ……」

律子「どうしたの?4人とも」

美希「……」ツンツン

伊織「何よあんた、プロデューサーの股間を指さして…!?」ガクッ

真美「臭いよね…兄ちゃんのちんちん」

千早「はい、とっても臭いです」

美希(臭いの)

P「おい、傷つくぞ、お前たちの嗅覚があがりまくってるだけだろうが!」

伊織「ぁ、ぁぁああああ」ガクガク

律子「全然臭いなんてしないけれど」

伊織「>>321

ぃい、ああぁぁあ!産まれりゅう!

伊織「ぃい、ああぁぁあ!産まれりゅう!」

律子「!?」

伊織「こんな臭いの嗅いじゃったら、産まれちゃうぅぅぅ」ガクンッ ガクンッ

真美「白目剥いた?!」

千早「しまっ…みなさん!伊織の両腕を抑えてください!」

真美「えっ!?う、うん!」

伊織「ぁぁあぁぁぁぁぁ、駄目えええっ、なんか産まれりゅうううっ」

伊織「私のナカで、なんか産まれちゃうううううう♪」ガクンッ!


P「伊織?!」

P(亜美に何か植え付けられたのか!?それとも能力がか!?伊織は>>324

間違えましたOTL
亜美→真美にしてください

安価>>328

亜美が生まれた

伊織「ひぎいいいいいいい!」ミチミチミチミチミチミチ

真美「うああああああ!?」ガクガクッ

美希(これなになの!?だ、だめえっ!)ビクビク

千早「くっ・・・うう!?」

律子「ひっ?!何この…ぁあああっ!?」ガクンッ!

P(なんだこいつ…亜美!?いや、違う!)

伊織「亜美に…何か注がれてたの…!?それが一気に成長して…!」

モンスター「……」ジュルジュル

P(亜美そっくりの子供…!伊織を強制的に受精させて作ったのか!?)

伊織「いやっ、何こいつ…登ってこないで!」

P(くそっ…全員ダウンしてやがる…俺が止めなくては)

ガシ!

P「いっ!?」ズルンッ!

バタンっ!

P「ぐえっ!」

モンスターB「ダメー」


P(がっ…赤ん坊なのになんて力だ…)

伊織「やめてっ、登ってこないで!」

モンスターA「ママァ」

伊織「ひっ!」

伊織(まさか私の胸を吸うつもり!?ミルクなんて出ないわよ!)

>>333

乳首に細長い触手が刺さり薬品を注入されると同時にアナルにも触手が挿入され排泄物を吸われる

モンスター「…」ジュルンッ

伊織「!」

モンスター「ァー」ブスウッ!

伊織「ふぎいいっ!?」

ぶすっ ぶすっ

伊織「あ、熱いっ、嫌っ」ドク ドク

伊織「何流し込んでるのよおっ!?」

モンスターB「……うー」ジュルン

伊織「あっ、足にも、やめっ」

ズボボボボボオ

伊織「うごおおお!」

ジュル・・・ジュル・・・

伊織「た、たすけ、て、誰か」

P「ぅ・・・・ぐ・・・」

伊織「ぁ…嫌っ…」

伊織「嫌ぁああっ!能力になんて目覚めたくないいいっ!」


伊織「>>336

kskst

伊織「ああああああああ!?イグゥゥゥゥゥ!」ガクンッ!ガクガクッ!ガクッ!

伊織「おおおおおおおおお!?」




ガク




ガク





伊織「………あー。うー?あー」

伊織「うーあー……」

モンスターA「チュプ、チュプ」

モンスターB「ンマ、ンマ」

伊織「あ、あー」

伊織「すってるー……わたしのおっぱいすわれてるー」

モンスター「「ママ、ママ」」

伊織「>>340

でも子供にあげるには小さいわ……大きくしてあげなくちゃ♡

伊織「でも子供にあげるには小さいわ……大きくしてあげなくちゃ♪」

伊織「は、はー♪イク♪イクわよぉ♪」

モンスターA「ワーイ♪」

モンスターB「オッパイー♪」

伊織「はー♪はー♪はー♪はー♪」

伊織「は、は、は、ま、まに♪」ガクンッ!ガクンッ!

伊織「まにゅ、まにゅう♪」ガクン ガクン ガクンッ!



伊織「――魔乳錬成♪」

モンスター「!?」





伊織「お、おおんっ♪」



伊織「おお゛ーーーーーーーーー♪」



バルンッ! バチュンッ!

モンスターA「!?」

モンスターB「ウワー!」


伊織「はぁ、はぁー♪」

伊織「やりすぎ、ちゃったぁっ♪」

伊織「能力で、赤ちゃんをふっとばしちゃったわぁっ♪」

伊織「はー、はー、はー、はー♪」

伊織「おっぱいが、わたしの上半身ぐらいあるう♪」

伊織「乳首もすごくおっきい♪」

伊織「どうなってるの、わたひぃ♪」

伊織「>>344

わたしはしょうきにもどった!

伊織「お、お、おっぱ♪」

P「伊織!」

伊織「いひっ!?」ガクンッ!

P「……な、なんだ…その胸は…」

伊織「プロデューサー…え…?」

伊織「胸って…ひっ!?」

伊織「な、なによおおおっ!これええっ!」

伊織「腰よりもしたに乳首があるじゃない!」

P「お前、今『魔乳錬成』って…」

伊織「魔乳錬成ってなによ、私知らないわよ!もう気持ち悪い言葉をしゃべ」

伊織「らっ!?」がくん!

伊織(あ、あっ!?)



伊織(何よ、今××××って言った瞬間胸が張り裂けそうに張って!)

伊織(>>348

Pとセックスしたくなる

伊織「あ、あははは、私、本格的に狂っちゃったみたい」

P「どうしたんだ?」

伊織「あんたと……シたいのよ!」

P「したいって?」

伊織「亜美にやられたこと、あんたとしたいの!」

伊織「なんでかわからないわよ!どうなってるの私!」

P「あ、ええと」

P(たしか千早のヤツは定期的に発散しないといってたけど・・・)

伊織「ほら、このお化けみたいなおっぱいだってあんたのものよ!」ムッチュン!

P「うわああっ!?」

伊織(こうなったらやけくそよ!狂ったのならとことん狂ってやるわ!)

伊織(そう思った私は、>>353)

強力な媚薬になった母乳を車内に撒き散らせた

伊織「後部座席の連中はへたってるのよ……なんでか知らないけど」

伊織「あんたと、スるまで、この疼きが収まらないってのなら」

伊織「シてやるわ!」

P「嫌だ!」

伊織「私とならダメってわけ!?」

伊織「庶民どもには一生に1回もないのよ、このわたしと出来るのは!」

P「まだ童貞なんだ、なあ!」

伊織「知ったこっちゃないわ、あんたの童貞なんて!」

伊織「この胸の疼きを抑えるのよ、疼いて、疼いて……ともかく乳首握りなさい!」ガクンッ

P「ああっ、わかったよ……握ればいいんだろ!」ぎゅっ



伊織「あが!?」



伊織「>>359

亜美にされた時と全然違う♡

伊織「亜美にされた時と全然違う♡す、しゅごいいいいい♪」

伊織「まにゅうれんせいしちゃううううう♪」どぶ!どぼっ!

P「うわ!?」どばばばぁっ!

伊織「あっ、あっ」

P「伊織、止めるんだ!」

伊織「止まれたらとまってるわ、馬鹿!」

伊織「この、常識知らずっ!」



伊織(こいつ、何が『やめろ』よ!)

伊織(したくてしたくてウズウズさせてるじゃない!)

P(どうなってんだこれ、体が火照って!)

伊織(こんな奴には、喝を入れてやるわ!)

今日はここまで
○○ー○さんに土下座して寝ます、お休みなさい

イワーク

P「あ、がっ!」

伊織「どうやら私のおっぱいにはあんたをえっちな気分にさせる成分が入ってるみたいね」

P「なんだって?!」

伊織「すんすん、くんくん」

伊織「だってプロデューサー、あなた勃起してるわよ、臭いで分かるわ」

P「!」

伊織「くっさいチンコの臭い」

P「う」

伊織「私の中ではじけ飛ばしたいってうずうずしてるのがわかるのよ」

P「伊織、正気に戻れ!」

伊織「こんな胸でどうやって正気に戻れっていうのよ」ガチャッ

P「!」

伊織「ほら、こんな狭い車の中じゃなくて外でやりましょう?」

P「何言ってるんだ伊織!道路のど真ん中だぞ!?」

伊織「誰も見てないわ、ここは危険地域でみんな避難済みですもの」

P「わぷっ!」

伊織「にひひっ♪嫌だって言っても追い出すんだけど♪」

P「あ、あ、手が、勝手に」

P「やめろ、やめ、あ、ああ」ボロンッ

伊織「あら、自分からちんぽ出しちゃうなんて」

P「体が、勝手に、動いて」

伊織「効いてきたみたいね、>>370

>>368

伊織「あたしのおっぱいエキス♪」

P「あ、あ」

伊織「どう?私とえっちな事したくなってきたでしょ?」

P「い、伊織・・・伊織・・・」トロォ

P「う・・・」ジュプッ

伊織「ひっ!?」ゾクッ!

P(駄目だ、伊織のデカイ乳首に吸われ・・・いや・・・俺が伊織の乳首を吸ってる!?)

伊織「あ、あぁんっ、だめっ!」

伊織「>>373

伊織「ゆっくり吸いなさいよ……」

P「ぐっ、う」

伊織「そうよ、良い子、良い子」

P(駄目、だ)

P(意識が、遠く)

伊織「あの化け物は嫌だけど、プロデューサーには特別に飲ませてあげるわ」

伊織「飲んで、飲んで、呑まれなさい」

P「んぐ、う、うう」

伊織「気付いてないし、これからも気付かないんでしょうけど」

伊織「あんたの性器は今ありえないぐらい膨らんでるわ」

P「う、んく、んく」ギチ、ギチ

伊織「知能が赤ん坊並みになってるからちんちんって言わないとわからないかしら?」

伊織「ま、どっちでもいいわ、あの四人が起きるまでに貰ってあげる」

伊織「あんたの、童貞ちんぽをね」





伊織の女性器に呑まれ、た?>>376

飲まれる前に奇跡的に正気に戻った

P「あ・・・あ・・・」

「プロデューサー!?」

P「うっ!?」ビクッ!

伊織「なっ!」

P「伊織!?俺、何やって……」

美希「デコちゃん!正気に戻って!」

伊織「嘘っ、美希!?」

美希「ごめんなさいなの!」どん!

伊織「いゃぁっ!?」

P「美希?!」

美希「はぁ、はぁ」

美希「大丈夫だった……?」

P「ああ、って」

美希「え?」

P「お前、普通にしゃべれるじゃないか」

美希「・・・」

美希「あ!?」オロオロ

P「美希、そんなに怯えないでくれよ」

美希(どうしよう・・・)

P「能力を制御できるようになったんだろ?安心して話してくれ」

P「安心してくれ、なんともないぞ、伊織のミルクのせいか相変わらずねっとりと脳と息子に絡んでくるけど……それにまだ童貞だ」

美希「>>381

>>380

美希「よかった……だってハニーの初めては……ミキのなんだから♪」

P「おっ!?おごおおおおおおおおお!!!!!!」ドビュビュルルルルルルルルルル!!!!

美希「あ」

P「ぁぁぁぁああぁぁぁああ・・・」ガクガク ドプドプ

美希「」

P「」ガクッ ガクッ

美希「やややややっちゃったのごごごごごめんなさいなのハニー!」



伊織「」ビクンッ びゅくんっ

むしろさすさす撫でながら言ってるイメージ

水瀬伊織 15歳 能力は魔乳錬成
その能力が目覚めた時、彼女の乳房は上半身を埋め尽くすほどへ成長し、濃厚な媚薬を含んだ母乳が滴る

伊織「う、ううん」

P「伊織、無事か?」

伊織「あれ、私」

千早「美希、どうして水瀬さんの心を読んだらダメなの?」

美希「ダメなの!デコちゃんにもプライバシーはあるの!それに千早さんが傷付いちゃうし!」

千早「え?ええ?!私が!?」

美希「うん!だからデコちゃんの能力を読んじゃったりするのはダメだよ!」

千早「え、ええ、わかったわ」


律子「車はもうつかえませんね…謎の白い液体に浸されて壊れていました」

真美「きっといおりんのお腹から出てきた化け物のせいだよね」

伊織「・・・」

P「伊織、いいか」

伊織「・・・何よ」

P「お前のしたことは確かに大変な事だったが」

P「あれは仕方のない事だったんだ、お前も大変な目にあったんだ」

P「恨んだりしないよ」

伊織「そう・・・」

P「だから、今回何があったとか、伊織の能力とかは」

P「俺と美希は内緒にしといてやるから…落ち込むなよ」

伊織「>>391

……はぁ……こんなチカラ、嫌よ……
早く普通の体に……もど、り、だい"ぃ……グシュッ

伊織「……はぁ……こんなチカラ、嫌よ……早く普通の体に……もど、り、だい"ぃ……」グシュッ

伊織「う、うえええええ…」

P「……」ぽんぽん

千早「どうしたんですか?水瀬さ…」

美希「だから読んだらだめなのー!」




真美「……」きょろきょろ

真美(そういえば…)

真美(いおりんがさっきなんか『生まれる』とか言ってた気がしたけど…)

P「・・・」

千早「これからどうしますか?」

P「そうだな…これからは徒歩になるな」

真美「え、なんで?」

律子「確かに先ほど壊れたといいましたが治らないわけでも」

P「まあ、こんな非常時なら車の一台や二台置いといてもなんとかなるだろうし」

P(それにトランクにあの化け物をぶち込んでいるからな)

伊織「……」

P「ともかく…まずは安全な場所を確保しよう」

P「インフラが生きてるといいけど…」

伊織「こんなに暗い東京、見たことが無かったわ」

美希「まるで廃墟なの…」

真美「なんかドキドキするけど、怖い」

千早「そうね…彗星が良く見えるわ…」

P「・・・」

律子「みんなどこかへ避難したのかしら」

P「でしょうね」

律子「・・・」

貴音「……」

貴音「そんな……」

ガクッ

貴音「このような、事が…」

貴音「ぁぁぁぁ・・・!」

貴音「……あの方に教えなくては」

貴音「ああ、あなた様、わたくしは伝えなくてはなりません」

貴音「恐るべき、彗星の使徒…『女王』について…」

貴音「双海亜美は彗星の意志の代行者として選ばれてしまったのですね…ああ」

貴音「ああ、伝えなくては…彼女は…双海亜美はもう人間ではないと…」

貴音「そして…>>398と…」

現在双海亜美がネズミ算式に増えている

貴音「男の精を奪い己が精とし」

貴音「女の胎を使って己が子で地を満たし」

貴音「この星をやがて異形で埋め尽くすと」

貴音「このままでは亜美の娘は無限に増えていくことでしょう」

貴音「ああ、恐ろしい、なんという恐怖」

貴音「諸悪の根源、悪意の発信者を倒さなくては……双海亜美から生まれた魔物がすべてをうめつくしてしまいます」

貴音「ぁぁっ!」

貴音「それとも、双海亜美を、殺すことでしか止めれぬというのですか?」

貴音「わたくしは、どうすれば」

モンスターA「・・・」

モンスターB「……」



ばごっ!バキッ!ドゴオッ!


亜美クローンA「んーーーー…」

亜美クローンB「せまかったー」

亜美クローンA「ねー」

亜美クローンB「いおりんママは酷いよね、折角魔乳錬成を覚えさせてあげたのに」

亜美クローンA「アミ達を吹っ飛ばすなんてねー」

亜美クローンB「ぁぁー」

亜美クローンA「どうしたのさ、アミ」

亜美クローンB「なんだかムラムラしてきたっしょー」




小鳥(ナレーター) 「各地で亜美が犯して来た女性達から、生まれてきたモンスターたちが亜美ちゃんそっくりの姿に変身していく」

小鳥(ナレーター)「人間界の、物理法則では決して説明できない魔物、そしてアイドル達に目覚めた淫らな能力」

小鳥(ナレーター)「もう亜美ちゃんは、この街どころか、この世界にとっての脅威に、変わってしまっていた」

亜美クローンA「ムラムラするー」

小鳥(ナレーター)「亜美ちゃんから生まれた化け物たちの姿は」

小鳥(ナレーター)「>>403

両腕が触手になっている

亜美クローンA「ねー、アミの腕、立派でしょー」しゅるしゅる

亜美クローンB「いやいや、アミの腕の方が立派だよー」うねうね

亜美クローンA「んー、じゃあ引っ張り合っこでもするー?」

亜美クローンB「いいねー!」




亜美「ァァァァ・・・イオリンノコドモ・・・セイタイニナッタ・・・」

亜美「コレデサンジュウニン・・・アミノコドモ・・・」

亜美「・・・」ズル ズル

亜美「ウウウーン・・・」

亜美「アミガ、ジョオウサマ、カァ・・・」

ズルンッ…

亜美「・・・」

亜美「>>407

メスヲアツメテ、ボクジョウヲ、ツクラナイト

亜美「モットヒツヨウ」

亜美「メスヲアツメテ、ボクジョウヲツクラナイト」

亜美「アミノコドモヲモットツクラナイト……」

亜美「コノホシをアミノコドモデウメツクス」

亜美「ソシテ彗星ヲコノホシニヨンデ、リソウノセカイニツクリカエナクチャ」

亜美「ンフフッ、ンフフフフ・・・!」ビューッ!ビュビュビューッ!

亜美「ンフフフフフフフフフ!」




小鳥(ナレーター)「亜美ちゃんの沢山の触手が、一気に粘液を噴き出した」

小鳥(ナレーター)「その一つ一つに、濃厚な媚薬と生きのいい精子が溜まってる」



亜美「ハァー、ハァー」

亜美「ソンジャアマズハ・・・>>410

亜美「ドコカニヒソンデル・・・」

亜美「オヒメチンヲミツケナイトネー」

亜美「ンフフフフフフフフフ・・・!」






3日目の夜を終了する?>>413

しない

あずさ「貴音ちゃん」

貴音「来ましたか、三浦あずさ」

あずさ「ええ、私に道を丁寧に教えてくれてありがとう」

貴音「いいのですよ、むしろその方がまだ無事であると知れてよかったです」

あずさ「……」

貴音「事態は深刻です」

あずさ「ええ、そう見たいね」

貴音「大丈夫ですか?体調は」

あずさ「ずっと酷かったけど、いつまでも寝込んでるわけにはいかないわ」

貴音「無理はいけませんよ」

貴音「あの写真がついたメールが送られて来たのでしょう?」

あずさ「・・・どうして、私を」

貴音「託さなければいけない事がありましたから」

あずさ「え・・・?」

貴音「・・・毒が、わたくしの手に回って参りました」

あずさ「毒?」

貴音「食料はここに沢山あります」

貴音「書物もあちらの部屋に・・・」

貴音「既に調べた情報は纏めて別の紙に記しています」

あずさ「貴音ちゃん、毒ってもしかして・・・」

貴音「・・・ふふ」クチュッ

あずさ「!」




貴音「年齢が貴女よりも低いですから、当然ですね」

貴音「わたくしは行って参ります」

貴音「壊れて、貴女や一番大事な情報を自分で燃やしてしまわぬうちに」

あずさ「大事な、情報?」

貴音「はい」

貴音「それは・・・この世界はあと4日で魔物に埋め尽くされてしまうということ」

あずさ「!」

貴音「それと・・・」

貴音「それを回避するには、彗星の女王である双海亜美を倒すこと」

あずさ「そんな」

貴音「あるいは」



貴音「彗星を呼び込んだ・・・黒井社長を見つけ出す事・・・!」

あずさ「黒井社長!?」

貴音「我々に強い怒りを覚えるような人間は多かれど」

貴音「ここまでの邪悪を出せるのは、あの人間だけでしょう、ふふ」

貴音「あずさ、どうか」

貴音「わたくしの家にプロデューサーが入ってきた時には・・・その情報を伝えてください・・・!」

あずさ「貴音ちゃん、貴音ちゃん!」

貴音「ふぅ、ふぅ」

貴音「ふふ、月が見えませんね」

貴音「見えるのは、禍々しい彗星だけ」

貴音「ああ、なんと美しい」

貴音「なんと、なんと」

貴音「ああ!」

貴音(淫欲が、一歩歩くたびにわたくしの下腹部から、押し寄せてきます)

貴音(どちらへ行けば、いいのでしょう)


貴音(しばらく道を歩いていると,>>418)

亜美に操られているのであろう男の大群に囲まれた

今日ここ

途中送信すいません
今日ここまでです

(魔乳錬成しようとしたら間違って咽頭炎練成して倒れてました)

男「……」ゆらゆら

貴音「……!」

男「ぐふふふ……」

男「女王様ァァ……」

貴音「この者たちは……双海亜美に洗脳されているのですか……?」

男「ぐひひひ」

貴音「なんと哀れな、快楽によって支配されるとは」

貴音「時期にわたくしもそうなるかもしれませんが……生憎ながら……」

貴音「股間は疼きますが、このような者共に花を散らすような女ではありません!」

ゲシッ!

男「グエガァッ!?」

貴音「どうやら相当精力を吸われたようですね、女に蹴られた程度で気絶するとは」

貴音「ふふ、どうやら女王とやらは相当知能が少ないようですね!」

じゅんっ……

貴音(くっ……)

男「……」ゆらゆら

貴音「早く仕留めるとしましょう……貴方達に恨みはありませぬが……」

貴音「御免!」

貴音「……はあ……はぁ……はぁ……」

男「」「」「」「」「」

貴音「倒し、ましたが……」

貴音「どうやら、彼らの目的は身体を温めるのが狙いだったようです、くっ!」

貴音「くっ、くぅぅ!」

ヒク ヒク

貴音「溺れるものですか……!淫浴などに!」

貴音「決して溺れては……なりません!」

貴音「耐えるのです、四条貴音――」



「ガマンシテナニニナルノサ?」

貴音「くっ!?」

亜美「ネエ、オヒメチン」

亜美「ガマンシタラ、ナニニナルノ?」

貴音「双海亜美……いいえ……彗星の女王!」

亜美「ンッフッフー、キテクレタンダネェ」

貴音「貴方は一体何が目的で、このような事を……双海亜美の肉体から出ていきなさい!」

亜美「……」

亜美「>>438

イイヨ ジャア、オヒメチンノカラダチョウダイ?

亜美「イイヨ ジャア、オヒメチンノカラダチョウダイ?」

貴音「なっ!?」

じゅるんっ!

貴音「ゆぐう!?」

亜美「オヒメチン、アミネ、オモウンダ」

亜美「ミンナガナーンニモクルシマナイセカイニシタラ」

亜美「スッゴクシアワセナコトダッテ」

貴音「そのような世界、何の進化も生み出しません……何の成果も得られません!」

貴音「人は苦しみ、悩み、それでも進み続けることで成長し続ける生命なのです!」

亜美「フゥーン……」

貴音「はぁっ、はぁっ」

亜美「マア、ソウナルカドウカハ、ツクリカエテカラハンダンスルヨ」ジュルンッ……!

貴音「何ですか、その触手は!」

亜美「ハジメテダスンダケド……>>442

ニンゲンヲニンゲンジャナクスルショクシュ

亜美「ニンゲンヲニンゲンジャナクスルショクシュ」

貴音「!!!」

亜美「サイショハイオリンニツカオウトオモッテタケド」

亜美「ニーチャンニホレチャッタカラネ」

亜美「オヒメチンニツカウコトニスルヨ!」グジュブゥゥ!

貴音「お、おおおおおお!?」

貴音(しまった、丸呑みに!?)

亜美「ホラ、ドンドンノミコマレチャエ」

貴音「あぐっ、うっ、うううう……!」ズブ、ズブ、ズブ

貴音(ああ、飲み込まれていきます……亜美の……黄色のショクシュニ……!)ズブブブブブブ

ズブンッ……

亜美「ハァ……ハァ……ハァンッ♪」

亜美「オヒメチンノ、カラダヲ、ツクリカエルゥ」

亜美「タマシイモ、ツクリカエルゥ」


小鳥(蠢く金色の触手)

小鳥(震える亜美ちゃんの体)

小鳥(溶かされる貴音ちゃんの肉体、そして作り変えられる貴音ちゃんの魂)



貴音(お、おおおおおおおおおおおお♪)

貴音(あ、ああっ、わたくし……)

貴音(>>446にされるというのですか……!?)

亜美「トクベツナカラダニツクリカエテアゲナイト、ンッ!」ジュルッ ジュブッ ジュルルルルンッ!

亜美「ンァッ、ンアアアアアアア!」ズブズブズブ!ジュブブンッ!



貴音「アッ、アッ、オッ、オ♪」ずぶぅっ!

亜美「ハァッ、ハァッン、ンンッ」ガクガク

貴音「オオオオオオオおおおおーっ!」

亜美「……フフ、コレデオヒメチンモアミトオナジ……ウレシい?」

貴音「>>450

あれよく見たら連続だ

再安価>>453

まこと光栄の至りです、貴方様

貴音「あぁ……まこと光栄の至りです、あなた様」

亜美「ソノツバサデ、オトコタチヲオソッテ」

亜美「アミノタメニセイエキヲアツメテネー」

貴音「畏まりました」

亜美「……」

貴音「ぐっ♪」ガクンッ

バサァァアアア・・・

貴音「ああ、はぁ、はぁ」

亜美「ンート、ソレト」

貴音「はて・・・、どうなさいました?」

亜美「>>458

今日はここまでです

ソノ首輪、亜美カラハナレスギルトジカンデバクハツスルカラ、チュウイシテネ

薬飲んで寝たらこの時間に……

亜美「ソノ首輪、亜美カラハナレスギルトジカンデバクハツスルカラ、チュウイシテネ」

貴音「……ぁ」

亜美「アミノカラダデツクッタ、トクセーノ首輪ダヨー」

貴音「離れる、とは」

亜美「トウキョウカラデナカッタラセーフッテグライカナー」

貴音「……わたくしを信頼していないのですか?あなた様」

貴音「もはや、裏切ることなど」

亜美「チガウヨ?ベツノコウカヲダシタカッタンダケド」

亜美「アミノチカラガツカエナイバショマデハナレルト爆発スルッテダケ」

貴音「別の効果……?」

亜美「ウエ、ミテヨ」

貴音「……?」

貴音「彗星が、あるだけ、ですが」

ドクン

貴音「グゥゥゥゥゥゥゥ!?」

貴音「こ、これはっ!?」

亜美「モウオヒメチンハ『サキュバス』ダカラネ?」

亜美「テカゲンシナイヨ?」

貴音(彗星から直接、首輪を通して魔翌力が!?)

貴音(この快楽、耐えきれ、おごおおおおおお♪)

貴音(し、死、死んでしまいます、ああああああああ!)



貴音(亜美が作った首輪は彗星の電波の受信機でした……!)

貴音(転生し、『さきゅばす』となったわたくしの体は絶命する事はなく)

貴音(亜美と同じ、異形へと作り変えられていきます……!)


貴音(わたくしの体は……>>465)

↑体がより淫魔らしく毒々しい色に
肌は青白く変わり、白目の部分が黒くなり爪が伸びる

更に乳房はヘソまで垂れ下がるくらいになる、伊織と違うところは乳りんが青紫色で乳首がアルミ缶ぐらいのサイズになっている所

胸は3桁ですがちょいと控えめにさせていただきます


貴音「オゴおボォォォォォォ♡」

亜美「……ヨーシ、ウマレカワレタネー」

貴音「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

亜美「ソンジャ、ソノカラダデサ」

亜美「マズハ>>468デモオソッテキテヨー」

貴音「……」

貴音「カシコマリマシタ……」

男を誘い、興奮させるフェロモンを出すものにされてしまった

需要があるなら

貴音「イッテマイリマス・・・」

亜美「・・・ア、ソウダ」

貴音「・・・?」

亜美「オヒメチンノノウリョク、マダミテナイヨ」

貴音「・・・・・・」ドクン

亜美「ネエ、アミ二ミセテ?」

貴音「・・・ハイ・・・♥」バサアッ





亜美「ワア、スゴイ・・・」

貴音「フフ、ソウデショウ・・・?」

亜美「ソレジャ、ヨロシクネー」

貴音「・・・はい」



バサッ バサッ

亜美「・・・」



天海春香 17歳 その能力は強制発情
甘く香る揮発性の媚薬が相手の茎と花を活性化させる

我那覇響 16歳 能力は絶対服従
相手を獣耳に変え、主人の発言に決して逆らえないようにする

如月千早 16歳 能力は完全透視
その目は相手の肉体も欲望も全てを見抜いてしまう

高槻やよい 14歳 能力は男根進化
その愛液は男の象徴を進化させ、巨大な肉塊へと変貌させてしまう

音無小鳥 2X歳 能力は両性化茎
その股間に生えた巨大な一物から毒を流し込み、相手を一時的に同じ両性へと変えてしまう

双海亜美 13歳 能力は触手創造
ありとあらゆる触手を肉体から生やす能力、その1本1本が媚薬で満ちている

双海真美 13歳 能力は感覚共有
彼女が認識する空間内の女性の性感を共有させ、世界を狂気へと変えてしまう、まだ完全に覚醒していない

萩原雪歩 17歳 その能力は帯電体質
人間を狂わせる程度の微弱な電流から、コンセント級の強い電圧まで、自在に放出することができる

四条貴音 18歳 その能力は????
青白い肌、そして巨大な乳首に超乳、夢魔と転生してしまった彼女の魂は取り返しのつかないほど汚れてしまった

水瀬伊織 15歳 能力は魔乳錬成
その能力が目覚めた時、彼女の乳房は上半身を埋め尽くすほどへ成長し、濃厚な媚薬を含んだ母乳が滴る

4日目 早朝

どこかのホームセンター

美希「ぐー・・・ぐー・・・」

美希「zzz」

律子「……これからどうすればいいのでしょうか」

P「……なんとかする、といってもどうしたらいいか」

律子「……」

真美「……ねえ、兄ちゃん」

P「ん?真美か?」

真美「……」

P「どうした?真美、眠れないのか?」

真美「んー、なんていうかさ・・>>486

ちょっとお腹が張ってきて

真美「なんかお腹が張ってきてさ…」

P「え・・・?」すっ

真美「うあっ」ビクッ

律子「いっ!」びくっ

真美「きゅ、急に触らないでよ兄ちゃん!」

律子「・・・」

P「す、すまない・・・たしかに張ってるな・・・」

真美「・・・」

P「一体、これは・・・」

真美「も、もしかしてさ・・・」

真美「真美もそのうち亜美みたいなバケモノになっちゃうのかなって・・・」

P「そんなことない!俺がなんとかするから」

真美「でも・・・これからどうすればいいのかわかんないんだよ?」

P「・・・」

律子「・・・」

P「大体予想は付いてるんだ・・・貴音に合流してはっきりさせないと」

律子「どこにいるのかわかってるんですか?」

P「・・・」

P「わからないが・・・」





美希「プロデューサー!」

P「!!!」

美希「誰かこっちに来てるの!」

P「誰だ・・・?」

美希「あずさ!」

律子「えっ!?あずささん!?」

P「・・・」

>>489
1.入れよう
2.追い返そう
3、攻撃しよう
4、ここがバレたらまずい、隠れてあわないでおこう

1

P「入れよう、怪しい動きをしていなければ、だが」

律子「・・・」

P「美希、案内してくれ、律子、真美を頼む」

律子「わかりました」

P「……迷子にでもなったか?」




あずさ「はあ・・・はあ・・・」

P「…あずささん、一体どうしたんですか?」

あずさ「た、貴音ちゃんを追って探してたら…ここに…」

P「貴音?何かあったんですか?」

あずさ「貴音ちゃんのお家に呼ばれて、この手紙を託されたの…読んだらいてもたってもいられなくなっちゃって・・・」

P「手紙…?」


P「…!?」

あずさ「……貴音ちゃんは、自分が呪いに犯され始めた事に気づいて…」

あずさ「……わざと、自分に呪いを取り込んだのよ…」

P「……」

あずさ「そして、これを呼んだのが、亜美ちゃんをおかしくした犯人の心に触れて…わかったって…」

P「黒井社長!?なんで…」

あずさ「私たちになんかの恨みを持って…」

P「……わからない、俺達憎しでいくらなんでもこんなことするのか?」

美希「…」

P「……こんな、街全体を巻き込んで…」

あずさ「…でも、現実にしてるんですよ…」

P「……確かに、そうだが…だとすれば辻褄が合わなくもないが…」

P「だからって…こんな過激なこと…」

美希「>>493

美希「でも現実に起きちゃってることは起きちゃってるの、プロデューサー 」

P「…」

美希「とにかくまずみんなを集めて見たらいいんじゃない?」

P「・・・・・・そうだな」


伊織「黒井社長ですって?!」

P「ああ」

伊織「あんなやつのせいで私たちはこうなってたのね!はっら立つ!」

千早「ですが、一応の目標ができましたね」

真美「・・・うん」

律子「…961プロ、本社」

あずさ「ここからは近い、ですね・・・」

P(あずささんが近い遠いわかるのか・・・?)

P「よし、そうなったら黒井社長を探すために黒井プロへ!」

美希「待って!」

P「・・・?」

千早「どうしたの?美希」

美希「こんなにゾロゾロ行ったら目立っちゃわない?」

P「・・・・・・」

律子「でも、別れたら・・・」

伊織「美希に賛成よ」

律子「伊織?」

伊織「確かに別れるべきではないと思うけど、余りにもリスクがある事案があるわ…」

真美「……」

あずさ「真美ちゃんが、どうしたの…?」

伊織「後で説明するわ、とにかく!」

伊織「最低でも二手に別れるべきね」

P「でもどうやって連絡を取り合うんだ…?」

伊織「これよ」

千早「トランシーバー…?」

伊織「ここからくすねてきたわ、ちゃんと弁償は1000倍にして返すってメモ書きとサインもしたから安心して」

伊織「これを使えばどんなに離れてても連絡は取り合えるでしょ、人の足でいける範囲ならね」

P「……そうだな」

あずさ「……」

伊織「ひとまず、1個はあんたに渡すわ、無くしちゃダメよ」

P「ああ…じゃあチーム分けについてだが」

P「一つは大通りを渡って961プロに直進する、もう一つは裏道を通って少し遠回りだが961プロを目指す」

P「もし仲間や民間人・・・・・・敵を見かけたらすぐ連絡するように、こんな感じでいいか?」

律子「・・・ええ」


P「チームわけだが・・・」


Aチーム美希、千早、伊織
Bチーム真美 あずさ 律子

これでいいですか?>>497

千早と真美を交換。真美が暴走し出す前に2人に止めてもらう。千早は律子と組んで分析を活かせるように。

了解
ここまで

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