とある小悪魔少女の比翼連理 安価? (956)

初投稿です。誤字、脱字は目を瞑ってくれるとありがたいです。
中学生なので正直なところ、自信ないので、応援していただけると嬉しく思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453738858

>中学生初投稿
ハードル下げになんの寄与もしてないから言うべきではなかった

時系列 新訳14巻終わり
上条さんとレッサーのイチャイチャを書くつもりです。
メンタル弱いので、優しくしてください、、、。

そうなですか!ご指摘ありがとうございます!

中学生なら放課後にたててsagaつけたら?

第三次世界対戦終了後

上条はスーパーの特売に向かっていた。そう、あの暴飲暴食シスターの食料を確保するために。

上条[はぁ、今日は特売に間に合ったぜ!]
買うものは?
きつかったら安価下かもです。

特売卵

そうします!明日は用事があるので、ご都合がよろしければ6時位からよろしくお願いします。

最近(自称)中学生とやらが増えたな

流石に安価どころか括弧が使えないのは中学年としてどうなのよ?
小学生でも習うだろ

上条 [よし!今日は卵を95円で2パックかえたぜ!これで上条流卵錬金術にかかれば1ヶ月はもつな!]

~スーパーの帰り道~
誰に出会った?

パソコンつかえないんです。ごめんなさい。

黒夜海鳥

>パソコンつかえないんです。ごめんなさい。
何いってるんだこいつ....

黒夜[よォ。オマエ、こんなとこでなにしてんだ?]

上条[黒夜?そっちこそ何しにきたんだ?]

黒夜[あー。まァ野暮用ってやつだ。詳しくは話せねェ。で、オマエはどうなンだよ?]

上条[特売の帰りだ。見てくれ!このエコバッグの中身を!]

黒夜[うっわ。卵オンリーじゃン。オマエそんなンでよく生きられるな。]

上条[貧乏学生の知恵ってやつだ。それじゃ!]

15>コンマ安価
0~38無事、帰宅  39~99トラブル発生

遅いんで寝ますね。見てくれた方に多大な感謝を。

まさか最近の端末って鉤括弧でないの?

自称中学生さんは学校あるのにこんな夜中に起きてていいんですかね?

>>16
そんな携帯あるとは思えないんだが....普通に記号と打てば予測変換に出るはずだしかっこと打っても予測変換に出るはず

括弧は見つけ次第運用します。親は寝てますんで大丈夫なのです。

携帯でもないんですよ。vitaで打ってます。2時30までおきときます!

携帯でもないんですよ。vitaで打ってます。2時30までおきときます!
やっぱり携帯って便利なものなんですか?

すいません。謎の連投してしまいました。「」ありました!迷惑かけてすいません。

もう遅いけど中学生とか書かない方が良いぞ
二度と見ないけど応援してる!

>23ありがとうございます。時間管理はキチッとしますね!

>25再安価

Vitaでも「」はできるのに

>27再安価

僕は一人でなにしてんだ、、。

>26僕が見落としてただけでした。気をつけますね。

もう2時半過ぎたぞ自称中学生くん

>29再々々安価

>29ですね。もうそろそろ寝ますかね、、。

上条「♪~♪~~。 ···げっ、御坂。」

御坂「何よその態度···ってそうじゃないでしょうが!!勝負しなさい!!」

上条「悪い御坂。俺はこれから食卓という第二の戦場に向かうからさらばっ!!」

御坂「何よそれ!!こうなったら強硬手段で行かせてもらうわよ!!」レールガン

上条「待て御坂!!落ち着ぇぇぇぇぇぇぇ!!!」パキーン

御坂「ふぅん。やるじゃない。じゃあ···ってもういないし···」

~上条の寮~

上条「ぜぇぜぇ···何とか負けたみたいだな。」

>32コンマ安価
0~29 卵無事 30~59 1パック全滅 60~99 全パック死亡

ほっ

上条「ただいま~インデックス、オティヌス。」

禁書「お帰りなんだよとうま!!お腹ペコペコなんだよ!!」

オティ「人間、飯はまだか?」

上条「もう少し上条さんをいたわってくださいよ······」

禁書「いいから早くご飯作って欲しいんだよ。」

上条「はいはい。まずは卵を冷蔵庫に······」ガサガサ

上条「卵が割れてる······不幸だ」ガックシ

オティ「そんなことはないぞ人間。ほら見ろ。あと1パック残っているぞ。」

上条「ほんとだ······今晩はオムライスにするか!!」パァァ

ピンポーン

>35安価
誰が来た?
1レッサー
2土御門

ピンポーン

上条「はーい。今出まーす。」ガチャ

レッサー「寒くて凍え死にそうです······あなたが温めてください」ダキッ

上条「れ、レッサー?なんでこんなところにいるんだ?」

レッサー「あなたを落としに来ました」テヘッ

上条「」バタン

レッサー「あぅ、待ってくださいよぅ······」バンバン

上条「(······pなんで学園都市にレッサーがいるんだ?また何かあったのか?)」

上条「(それだけ聞いてお引き取り願おう。)」ガチャ

レッサー「」ブルブル

上条「あの~、レッサーさん?ここに何しに来ましたのでせうか?」

あっ·····。
安価無しで······

レッサー「だからあなたを堕としにきたといってるでしょう?」

上条「マジ?」

レッサー「マジです。」

上条「」

レッサー「何か言ってください······」ガタガタ

上条「ホテルにお帰り下さいませ。」

レッサー「財布落としちゃいました。泊まらせて下さい。」グイグイ

上条「······何も問題を起こさないこと。いいな?」

レッサー「いいんですか!?いいんですよね!!ありがとうございます!!」パァァ

上条「まぁ、仕方ないよな······」

さっさと寝ろよ自称中学生

カップリングはナイスだから続きを書きたまえ下さい

レッサー「久しぶりですねー。」

禁書「とうま!?なんでレッサーがここにいるのかな?」

オティ「人間、どういうことだ」

上条「俺を堕とすとかかくかくしかじか」

レッサー「というわけです。数日間よろしくお願いしますね」ニカッ

禁書「」

オティ「」

上条「さてと、じゃあ夕飯作るぞ~。」

レッサー「私も手伝いますよ。」

上条「え、お、おう。」

レッサー「あなた今、私のことエロいことしか言わない子だと思ったでしょう?」

上条「ソンナコトナイデスヨ」

レッサー「声が固まってますよ?」

上条「······」ピクッ

~ご飯完成~

レッサー「出来ました!レッサー・スペシャルオムライス!」

上条「それ、前にも聞いた気がする」

禁書「そんなことより早くたべるんだよ!」

上条「そうだな、それじゃ食べるとしますか!」

   「「「「いただきまーす」」」」

スフィンクス「にゃーん(俺のはいつものフードか)」

上条「お、上手いぞレッサー!特にこのソース!」

レッサー「そうですか。お気に召されてよかったです♪あ、頬にご飯粒ついてますよ」チョン パク

上条「」ドキッ

上条「お、おう、ありがとな(なんだ今の······)」

禁書「レッサー、これ美味しいね!もっといっぱい食べたいんだよ!」

レッサー「おかわりがあるのでそちらからどうぞ~。」

禁書「ありがとうなんだよレッサー!!」タタタッ

レッサー「上条さん、お口開けて下さい」

上条「?こへへひひか?(これでいいか?)」

レッサー「はい、どうぞ」スッ

上条「ありがとな」モグモグ

レッサー「上条さん、私にも······」

上条「あぁ、はいよ」スッ

レッサー「ありがとうございます♪」

禁書(······あれは······)

オティ(バカップルそのものだな)

>38
そういっていただけて嬉しいです。

~上条さん洗い物中~

上条「そういえばどこで寝るつもりなんだ?レッサー。家は狭いから寝れる場所がないに等しいぞ?」

レッサー「ご心配なく。あなたと一緒にねますから」

上条「却下な。」

レッサー「お風呂でのプレイですか。あなたを悩殺してさしあげますよ」ニヤニヤ

上条「じゃあこたつ除けてそこに布団敷くからそこで寝てくれ」

レッサー「無視された······ぐぬぬ、上条さんやりますね」

上条「お風呂沸いたみたいだから先に入って来てくれ~」

>42
レッサー目線でどうする?

9時位まで勉強してきます。

水着を着て上条さんが風呂に入った時を見計らって背中流す

上条「お風呂沸いたみたいだから先に入って来てくれ~」

禁書「じゃあ私が入るんだよ。おいで、スフィンクス」

スフィンクス「にゃーん(お風呂は嫌いだぜ······)」

オティ「私も入ってくる」

レッサー(ち、チャンス!上条さんがお風呂に入った頃を見計らってお背中を流しましょう!)

レッサー(では、早速準備に取り掛かりましょう)

レッサー(でも、流石の私でもいきなり全裸はキツいんで、水着を着るとしますか)

>44
どんな水着?

ラバースーツみたいに身体のラインが出るタイプ

レッサー(これにしましょう!)

上条「洗い物も済んだ事だし、風呂に入るかぁ······」

レッサー「」ササッ

~風呂場~

上条「あー。日々の疲れで肩が重い······」

ガラガラ

上条「だ、誰だっ?」

レッサー「私ですよ、上条さん」バーン

上条「いや、なんで入ってきたし?」

レッサー「お風呂からちょっと声が聞こえましたので」

上条「(聞かれてたのか······)と、とにかくだな、早く出て行ってもらえないでせうか?」

レッサー「私がわざわざ水着きてまで入ってきたんですよ?それでも出ろと?お背中流しますね」

上条「あーもうわかったよ······流してくれたら早く出ろよ?」

上条(ヤバい、俺の理性が······てかレッサーの水着ピチピチじゃん······インデックスとかにはないものも······)ゴクリ

>46コンマ安価
0~79 我慢 80~99 もうだめだ、理性が······

上条(待て、よく考えろ、俺のタイプは寮の管理人さんだ。そう、管理人さん······)ブツブツ

レッサー「上条さん、お背中流しましたよ♪」

上条「そうか、ありがとな」ナデナデ

レッサー(上条さんに撫でてもらえた♪······でも子供扱いされてる気がします。ここはあれをやってみましょう)

>48
レッサー目線でどうする?

滑っだふりして胸を背中に当てる

レッサー(よし、ここは滑ったふりをして上条さんに胸を押しあててみましょう!)

上条「レッサー、もういいぞ~。」

レッサー「わかりました~······きゃっ!」ツルン

上条「おっと大丈夫k······」ダラダラ

レッサー(どうでしょうか)

上条(うわぁぁぁぁぁぁ!!なんか柔らかものが腕に当たってますよレッサーさぁぁぁぁん!!)ダラダラ

>50
上条目線でどうする?

目線をそらして謝る

上条「あ、あのレッサーさん?ご、ごめんなさい」メソラシ

レッサー「あ、すいません。(あれ?反応が薄いですね。失敗でしょうか)」スッ

上条「気をつけろよ?」

上条(危なかった······もれなくロリコンの称号を手に入れるところだったぜ······)

~お風呂上がり~

禁書「ぷはぁ!!こもえから教えてもらったお風呂上がりのコーヒー牛乳は最高なんだよ!!」

スフィンクス「」ブルブルッ

禁書「こらスフィンクス、ちゃんとタオルでふかないとダメなんだよ」

レッサー「あがりました~」ホカホカ

上条「あがったぞー」ホカホカ

禁書「なんでレッサーがとうまと一緒にお風呂からでてくるのかな?」ニコニコ

上条「レッサーが背中流してくれたんだよな」

レッサー「上条さん······激しすぎです///」

上条「え、レッサーさん?何をおっしゃっているんですか?」

禁書「······どうやらとうまにはお仕置きが必要みたいだね」ギラリ

上条「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

~朝~
上条(なんか台所のほうで音がしてるな)ムクッ

上条(インデックスが冷蔵庫を漁っているのだろうか······)

レッサー「~♪~~♪」

上条「あれ?レッサー?なにしてるんだ?」

レッサー「おはようございます、上条さん。見ての通り、朝食をつくっているんですよ」

上条「れ、レッサーが作ってくれるのか?」

レッサー「そうですが、なにか問題でも?」

上条「上条さんは今、猛烈に感動していますッ······!!」ウレシナキ

レッサー「か、上条さん?どうされました?」アセアセ

上条「家の暴飲暴食シスターにも見習ってほしいですよ······」ウンウン

レッサー「こう見えても新たなる光の食事当番は私だったんですよ」エッヘン

レッサー「それじゃ、上条さんは朝食ができるまでゆっくりしててくださいね」ニコッ

上条「お言葉に甘えさせていただきます······」

レッサー「そんな、居候でしたらこれくらいは当たり前ですよ」

上条「今の言葉をインデックスに聞かせてやりたい······!」

禁書「」スースー

禁書「とうま、れっさー、おはようなんだよ」

レッサー「おはようございます」

上条「おはようインデックス。今日の朝飯はレッサーが作ってくれるぞ~」

禁書「わぁ!!れっさー、なにかななにかな!?」

レッサー「もう少しで完成ですから待ってて下さいね、インデックス」

禁書「わかったんだよ!!」

>55
レッサーの作る料理は?

今日はここまでにしておきます。

ビーフストロガノフ

明日は恐らく安価なしで短くなります。お休みなさい。


安価うまいしもっと安価入れてもいいのよ?

どうなることかと思ったけど面白いわ
期待

>43
当てるところ間違えました。すいません······



レッサー(サラダはできましたから後はビーフストロガノフの仕上げをちゃちゃっと······)カチャカチャ

レッサー(隠し味にはマスタードを入れましょう)ササッ

レッサー(あとは煮込むだけですね。ちょっと味見を······)ペロッ

レッサー(なかなかの出来ですかね?インデックスに判定してもらいますか)

レッサー「インデックス、ちょっと味見してもらえませんか?」

禁書「いただくんだよ!」パクッ

禁書「まだ少し玉ねぎが辛いかも。次は飴色になるまで炒めるんだよ!」フムフム

レッサー「わかりました。(流石大食いシスター、鋭いですね)」ウーン

―――――――――

上条「レッサー出来たか~?」

レッサー「はーい。今持っていきます~」

上条「俺も手伝うよ」スッ

レッサー「いえ、大丈夫ですから、家主はどっしり構えておいてください」

上条「どっしりってな······」

レッサー「運び終わりましたよー」

上条「そうか、じゃ、食べますか······ってなんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」

レッサー「お気に召さなかったですか?」シュン

上条「いやいや、朝からビーフストロガノフって贅沢過ぎだって!?」アセアセ

上条「朝からこんな贅沢していいの······?」

レッサー「ビーフストロガノフは男のロマンなんだにゃーと、土御門さんがおっしゃっていたので」

上条(土御門、俺は今、お前にものすごい感謝している·······ッ!!)スンスン

上条(厄介事ばかり持ち込むやつだと思っていたのを撤回するよ!!)

レッサー「すすり泣きだなんて······そんなに気に入らないですか?」グスッ

上条「土御門ありがt······レッサーなんで泣いてるんだ?」

レッサー「そんなに私の料理嫌だったんですね······」クスン

上条「え?いや、これはだな上条さん的には嬉しすぎてついついでちまったんですよ?」アセアセ

禁書「······とうま、朝から女の子を泣かせるだなんていい度胸してるね」ガチガチ

上条「い、インデックスさん?これはただの誤解でありましてだなー······?」メソラシ

禁書「問答無用なんだよッ!!」ガブッ

上条「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

目を反らしたのがまずかったのだろうか、この日は朝から男子寮に悲鳴が聞こえる結果になったようだ。

―――――――

土御門「カミやんは朝からお盛んなんだにゃー」ゲラゲラ

舞夏「兄貴、ご飯できたぞー」

土御門「おう、いただくぜい」

レッサー「運び終わりましたよー」

上条「そうか、じゃ、食べますか······ってなんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」

レッサー「お気に召さなかったですか?」シュン

上条「いやいや、朝からビーフストロガノフって贅沢過ぎだって!?」アセアセ

上条「朝からこんな贅沢していいの······?」

レッサー「ビーフストロガノフは男のロマンなんだにゃーと、土御門さんがおっしゃっていたので」

上条(土御門、俺は今、お前にものすごい感謝している·······ッ!!)スンスン

上条(厄介事ばかり持ち込むやつだと思っていたのを撤回するよ!!)

レッサー「すすり泣きだなんて······そんなに気に入らないですか?」グスッ

上条「土御門ありがt······レッサーなんで泣いてるんだ?」

レッサー「そんなに私の料理嫌だったんですね······」クスン

上条「え?いや、これはだな上条さん的には嬉しすぎてついついでちまったんですよ?」アセアセ

禁書「······とうま、朝から女の子を泣かせるだなんていい度胸してるね」ガチガチ

上条「い、インデックスさん?これはただの誤解でありましてだなー······?」メソラシ

禁書「問答無用なんだよッ!!」ガブッ

上条「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

目を反らしたのがまずかったのだろうか、この日は朝から男子寮に悲鳴が聞こえる結果になったようだ。

―――――――

土御門「カミやんは朝からお盛んなんだにゃー」ゲラゲラ

舞夏「兄貴、ご飯できたぞー」

土御門「おう、いただくぜい」

あ、連投しちゃった······気をつけます。

―――――――

上条「痛ってぇ······ってない、ない!?嘘だろ?俺のビーフストロガノフがないぃぃぃ!?」ガーン

レッサー「インデックスが全部食べちゃいましたよ?」サスサス

上条「じゃあ俺の分は······不幸だ······」シクシク

レッサー「あの、その事なんですが······上条さんの分は私が取っておきましたが······」

レッサー「どうせいらないですよね······」

上条「······レッサー、今なんとおっしゃっりましたか?」

レッサー「だからあなたの分を······」

上条「本当か!?もらう、いや、この哀れな上条さんにお恵みくださいぃぃ!!」ガシッ

レッサー「(か、顔が近い······///)······はい!どうぞ!!」

上条「ありがとうな、レッサー。お礼に何かしてほしいこととかあるか?」

上条「上条さんに叶えられる範囲でな?」

>64
レッサー目線でどうする?

9時頃にもっかい来ます

居眠り

明日二人きりで一緒に買い物へ行きたいとお願い

レッサー「明日二人きりで一緒にお買い物行ってくれませんか?」

上条「あぁ、いいぞ」

レッサー「ありがとうございます」ニコッ

上条「いいってもんですよ、今日は学校あるけど、どうするんだ?」

>66
レッサー目線でどうする?

学校終わる頃に迎えに行きます!

それならこの街を少し散歩してみますかねー

レッサー「学校終わる頃に迎えに行きます!」

上条「そうか。それじゃ、行ってくるな」ノシ

レッサー「いってきますのキスは?」

上条「朝からのボケは対処出来ませーん」ガチャ

レッサー「ぶー」

>69安価
1上条目線
2レッサー目線

塾ェ······

2

2
塾か頑張れ

―――――――――

レッサー「上条さん行ってしまわれましたね······」

レッサー「インデックスも街へ繰り出して行ってしまいました」

レッサー「さて、上条さんを迎えに行くまで何をしましょうか」

>73
レッサー目線でどうする?
1部屋の掃除
2街へぶらぶら
3誰かに電話をかける

50分から二講目です

1

2

1

レッサー「私も街に出ますか」

―――――――――

レッサー「街に来たのはいいもののほとんど人がいないですね」

レッサー「······ん?あれは>76ですかね?」

>76
誰を見つけた?

フロリス

申し訳ない

フロリスいない?
科学サイドなら麦野

sageろ酉も外せ阿呆

レッサー「······ん?あれはフロリスですかね?」

レッサー「フーロリース。ここでなにしてるんですか?」タタタッ

フロリス「>81」

>81
フロリスは何をしに来た?

二講目行ってきます。帰るのは10時以降ですね。それでは。

イギリスからのお願いでちょっと留学生としてここに来たのよ

フロリス「イギリスからのお願いでちょっと留学生としてここにきたのよ」

レッサー「誰からのお願いなんですか?」

フロリス「>83」

>83安価
1ローラ=スチュアート
2キャーリサ様

2

フロリス「イギリスからのお願いでちょっと留学生としてここにきたのよ」

レッサー「誰からのお願いなんですか?」

フロリス「>83」

>83安価
1ローラ=スチュアート
2キャーリサ様

2だけどどうした?

フロリス「イギリスからのお願いでちょっと留学生としてここに来たのよ」

レッサー「誰にお願いされたんですか?」

フロリス>「>84」

>84安価
1ローラ=スチュアート
2キャーリサ様

うわ······すいませんじゃ足りないですね。申し訳ない······気をつけます

フロリス「キャーリサ様だよ。」

レッサー「へぇ、キャーリサ様ですか。私のこと何か言ってましたか?」

フロリス「>88」

>88
フロリス目線でなんと言う?

>91再安価

ふむう

うーん、当麻とあまりイチャイチャ出来るとはうらやま……いやけしからんだし!

と言ってたよ?

フロリス「うーん、当麻とイチャイチャ出来るとはうらやま······いやけしからんだし!と言ってたよ」

レッサー「え?それってどういう意味ですか?」

フロリス「それくらい自分で考えなよ」

レッサー「なるほど、二十代後半だからそろそろ男がほしいんでしょう」

フロリス「よし、今のはキャーリサ様に報告だな」ニィ

レッサー「うわぁぁぁぁぁ!!!やめてくださいぃぃぃ!!!」

レッサー「何か奢りますからぁぁぁぁ!!!」

フロリス「じゃあ>94をおごって貰おうかな」

>94安価

クレープ

フロリス「じゃあクレープをおごって貰おうかな」

レッサー「わかりました。それで、どこに売ってるんですか?」

フロリス「第七学区の屋台って友達が」

レッサー「順応性高いですね。それでは行きますか」

―――――――――

フロリス「着いたよ」イラッシャイマセ

レッサー「味は何にしますかー?」ゴチュウモンヲドウゾ

フロリス「>98味で」

>98安価

いちご

黒豆ソーダ

生クリーム

フロリス「生クリーム味で」

レッサー「生クリーム味って······プレーンじゃないんですね」

フロリス「そんなことより早く頼んでおくれよ」

レッサー「わかりましたよー。じゃあ私は>101味で」

>101安価

チョコ

ヤシの実サイダー

レッサー「じゃあ私はヤシのみサイダー味で」オカイケイ~エンデス

フロリス「レッサーって意外とチャレンジャーなんだね」

レッサー「そうですかねぇ?」スッ

フロリス「そうなんだって。はい、レッサーの分」

レッサー「ありがとうございます」

フロリス「生クリーム味って甘いだけなんだね」フムフム

レッサー「こっちはなかなか衝撃的なお味ですよ······けど、結構いけます」

フロリス「一口交換しようか」

レッサー「えぇ、どうぞ」

―――――――

フロリス「さて、クレープも食べ終わったし、そろそろ別のところ行こうか」

レッサー「いいですよ。ていうかフロリスは学校行かなくていいんですか?」

フロリス「今日は金曜だからいいの。学校行くのは火曜と木曜だけなんだ」

フロリス「それじゃ、つぎはレッサーが行くところ決めてね」

レッサー「>105に行きたいです」

>105安価

公園

セブンスミスと

レッサー「セブンスミスとに行きたいです」

フロリス「わかった。それじゃ、行こうか」

~第七学区セブンスミスと前~

レッサー「着きましたね」

フロリス「レッサーはここで何か買うつもりなの?」

レッサー「そうですねぇ、>108を見たいです」

>108安価
↑これ要りますか?

見やすいし欲しいかも
書きにくいならいらない

着ぐるみ

コスプレ衣装

>107貴重なご意見ありがとうございます

レッサー「そうですねぇ、着ぐるみを見たいです」

フロリス「着ぐるみ?そんなものも置いてるの?」

レッサー「いや、興味があったのであればいいな、と」

フロリス「あ、あれじゃない?」

>114コンマ安価
0~49 着ぐるみ発見 50~99 見間違いだった

あんかとおき

コンマなら直下でいいんじゃない?

ほい

フロリス「あ、あれじゃない?」

レッサー「本当にあるとは······流石学園都市です」

フロリス「え?冗談だったの?」

レッサー「五分五分ですね。さ、行ってみましょう」スタスタ

~着ぐるみコーナー~

レッサー「流石に種類は少ないですか」

フロリス「レッサー、>118の着ぐるみがあるよ」

>118安価

カナミン

インデックス

神裂火織

フロリス「レッサー、神裂火織の着ぐるみがあるよ」

レッサー「え?なんでこんなものがここに······」サワサワ

フロリス「絶対需要ない気がする」

レッサー「ですね······記念に買っておきますか」

レッサー「ええと、お値段は······>123円ですか」

>123安価

2万

2000

600

800

1500

レッサー「ええと、お値段は······800円ですか」

フロリス「800円!?やけに安いね······。訳ありなのかな?」ベシベシ

レッサー「これはどうしましょうか。安すぎて何故か不安になります」

フロリス「>129」

>129安価
1買っちゃえ!
2やめときなよ

2

2

1

1

試供品とかかもだし1

フロリス「買っちゃえ!」グイグイ

レッサー「そうですね、安いし、買ってみますか」ヒョイ

フロリス「でも何に使うか考えてないよね」オクノレジヘドウゾ

レッサー「そうですねぇ······>133なんてどうですか?」

>133安価

イタズラ

魔術の細工で動くようにしたり、若しくは変装道具

レッサー「そうですねぇ······魔術の細工で動くようにしたり、若しくは変装道具なんてどうですか?」

フロリス「いいんじゃない?面白そうだし」

レッサー「でも、逆に言えばそれくらいしか使い道ないですよね」クスクス

フロリス「だねぇ」クスクス

レッサー「あ、もうお昼ですよ。ご飯どうします?」

フロリス「>136」

>136安価

どっか食べに行くー?

私の寮で食べる?

フロリス「私の寮で食べる?」

レッサー「>140」

>140安価
1そうしましょう
2上条さんが作っていってくれました

2

1

2

レッサー「上条さんが作っていってくれました」

フロリス「へぇ、そうなんだ······ってアイツの家借りてるの?」

レッサー「はい。寒いなか凍えてたところで入れてくれました」

レッサー「まぁ、これも計画ですけどね。というわけで上条さんのお家でどうです?」

フロリス「>142」

>142安価

わたしもお邪魔します

フロリス「わたしもお邪魔します」

レッサー「わかりました。それじゃ、行きますか!」テクテク

――――――――
>146安価
次、誰目線?

インさん

ツッチー

上条

――――――――

上条「ふぃ~、やっと飯の時間だー」

土御門「カミやん、レッサーとの同居生活はどうですたい?」ニィ

モブ&青ピ「」ガタタッ

上条「は?なにいってんだよ土御門(どういう事だ?)」

モブ&青ピ「まぁ、超鈍感だしな」ヒソヒソ

土御門「何故って······カミやんは本当に間抜けなんだにゃー」

上条「間抜けって······」

土御門「>150」

>150安価

眠そうだにゃー

一晩の過ちくらいないの?

散々シスターと同居しているのにそういう事もないから言われても当然ですたい

実はあのこは組織に狙われてる

土御門「散々シスターと同居しているのにそういう事もないから言われて当然ですたい」

上条「土御門······そげぶっ」ブン

>153コンマ安価
0~29 土御門にヒット 30~99 避けられる

土御門「おっとカミやん、暴力反対だぜぃ」サッ

上条「避けられるのわかっててやってるんだよ······」

上条「で、なんで俺の家にレッサーがいることを知ってるんだ?」

土御門「そりゃあ、>156だから当然のことですたい」

>156台詞安価

スパイ

舞夏がまた女連れ込んでうるさいと言っていた

舞夏から聞いた

土御門「そりゃあ、舞夏かがまた女連れ込んでうるさいと言っていたのだから当然のことですたい」

上条「そんなに聞こえるのか······」ズーン

土御門「聞こえて欲しくないのなら、もっと声を小さくしてイチャイチャするんだにゃー」

上条「隠したつもりが隣人にバレバレ、か。不幸だ······」

――――――――
>160
次、誰目線?

舞夏?した

インさん

―――――――

禁書「今日も大盛チャレンジしてただ飯だったんだよ!!」

スフィンクス「にゃーん······(暑い······)」

オティ「シスターの面影残さず食っていたからな······」

>163
禁書目線でどうする?

歩きまわる

図書館で読書するんだよ!

禁書「ご飯も食べたことだから図書館で読書するんだよ!!」

――――――――――

禁書「この桃太郎というお話はうんたらかんたら」

スフィンクス「みにゃー(涼しい)」

オティ「まさかたかが本を読むことに全身を使うことになるとわな······」

禁書「こっちにはカナミンのこみっく?があるんだよ!!」スタタッ

禁書「ふむふむ、カナミンの正体は>168だったんだね」

>168
カナミンの正体は?

阿澄佳奈

サーシャ

普通の女の子

吹寄
(無理なら普通の女子高生)

禁書「ふむふむ、カナミンの正体はふきよせだったんだね」

禁書「とうまに頼んでふきよせのサインをもらわないとね」

オティ「禁書目録、時間はいいのか?もう3時だぞ」

禁書「>172」

>172
インデックス目線でどうする?

2時30分回ったら落ちます

うーん帰るんだよ!

お買い物をとーまに頼まれていたんだよ!いかなきゃ!

無理せず1時30分に寝てもいいよ
落ちそう…

禁書「お買い物をとうまに頼まれていたんだよ!いかなきゃ!」タタッ

オティ「そうか。急がねばならんな」ヒョイ

――――――――

>178安価
1上条目線
2レッサー目線
3インデックス目線
4その他 きつい場合は安価下

1

2

1

2

この時間は人少ないし安価近づけていいかも

>173どうぞ、ごゆっくりお休みなさい。僕はカフェイン抜けてないのでw
>179そうですね。助言感謝致します

―――――――――
レッサー「もう3時過ぎですねー。」

フロリス「マリカ飽きたし、そろそろ外出ない?」

レッサー「>182」

>182台詞安価

寝ようかなー

お、いいよ?ひまだしー

レッサー「お、いいよ?ひまだしー」

レッサー「あ、けれどももう少ししたら上条さんのお迎えにいきますね」

フロリス「了解。それじゃ、外で何する?」

レッサー「そうですね······>185はどうですか?」

>185安価

風紀委員の観察

>1から
皆さん、眠たかったらどうぞごゆっくりお休みになさってくださいね。

レッサー「そうですね······風紀委員の観察はどうですか?」ワクワク

フロリス「いいね、面白そうじゃん」ウキウキ

レッサー「それでは風紀委員のいそうな場所へいきますか」テクテク

フロリス「さー、いぇっさー」スタスタ

―――――――――


>188安価
レッサー達はどこへ向かった?

交通事故現場

銀行強盗の起きた場所

―――――――

レッサー「着きましたよ」

フロリス「ここはどういう場所なの?銀行の前だけど」

レッサー「少し前にここで強盗事件があったそうなんです」

フロリス「ふーん。よくそんなこと知ってるね」

レッサー「美琴が言っていましたので」

フロリス「まぁいいや。あ、そこのベンチで観察しようよ」

レッサー「そうしましょう」

>19安価
誰が来た?

191?初春

白井と黄泉川

俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】

ひつじ×クロニクル【腐外道女子改変】穢されたシスターンゴ

ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ

ロード永遠ダークネスンゴ終了

ロード遅いヤル気と課金要素邪魔

ダンジョン×プリンセス終了~他衰退 併 婦女子シネ

ハーレムカンパニー【何】空気

ラビリンスPLAYンゴ【婦女子シネ】ツイート荒し

パンツクラッシュンゴ

僅か半年の出来事【悲壮】

ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ

これらに限らず須玖PLAY出来ない&ロード永遠ダークネスンゴ終了作者と声優終わったな

水納のトラウマトラブルダークロード永遠ダークネスンゴ終了

全イベント永久PLAYカードドロップ要求ンゴ俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】

小父さんの妄想邪魔ンゴ

髭邪魔

ホモ邪魔

イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「失敬冷ややかな小蒔ちゃんと冷ややか子供間違えて婚活候補に入れました」

勘違いでしたねンゴ流

アンチョビ様殺害犯

此奴の性でドレダケの犠牲と子孫根絶ユルサン

洗車洗えバレー部ミタイニさぁ

何が戦車だ生身で闘え陛下命令だ

↑此れ全部西住流シラン継続PLAY神様出来ない分ナッシュ宇宙生き方学ば仕手ゴミにして人間に生まれて生んでクレテありがとうございました不滅のシャカちゃん10歳【処女膜【VIRGIN】万歳】

妖怪非対応は婦女子シネレズツイート荒しナノデス

グーグル無能以下はナノデス

>191です、すいません
科学漫画読んで無いので基本的に知り合いではない設定

黄泉川「あそこじゃんね!?」ダダダッ

黒子「そうですの!!急いでくださいまし!!」ヒュン

ジーーー

レッサー「事件の臭いがしますね」

フロリス「どうする?追いかける?」

レッサー「>195」

>195安価
1追いかけましょう
2あ、でもそろそろ時間が······

腹へった······

1

カップ麺食えば?
安価は1

>195どん兵衛さん食べてみたいです

レッサー「追いかけましょう」

フロリス「よし、行くよ」タタタッ

~第七学区とあるビル~

レッサー「着きましたね」ゼェゼェ

フロリス「あのじゃんじゃん女、足早いな······」ハァハァ

――――――――――

黒子「ありましたわ!!これですの!!」

>199安価
何を見つけた?

犯人

駆動鎧と盗まれたお金


黒子「ありましたわ!!これですの!!」

黄泉川「おお、でかしたじゃんよ!!」

黒子「駆動鎧と盗まれたお金が何故ここに······?」

>202安価
1犯人登場
2回収

2

1

寝たかな?乙

犯人「フハハハハッ!!こんなにも簡単に目的の品が見つかる事に疑問は抱かなかったのか?」

黒子「······待ち伏せですの?そんなもので私に勝つとでも?」キッ

犯人「まぁ、そう睨むな。お前の仲間はどうしたのかな?」ニヤッ

黄泉川「······ぅッ······」グラッ

黒子「黄泉川さん!?どうされましたの!?」

黒子「貴方、黄泉川さんに何をしましたの!!」

犯人「そう急かすなよ。面白くなくなっちまうだろ?」ニヤニヤ

黒子「······!!>206」

>206行動安価

針金を飛ばす

黄泉川を抱きながら足へ向かって↑

乙でしたまた期待し得る


黒子「······!!(とりあえずここは引きますわ!)」

黒子(黄泉川さんをどうか、外へ······!)

黒子(足を狙って打ち込みますの!!)シュン

犯人「ぐっ、いきなりテレポートは中々来るな······」ポタポタ

黒子(足を射止めたはずなのになんで動けますの!?)ダダダッ

黒子(とりあえず、脱出せねば······)

犯人「おうおう、逃げ出すなんてざまぁねなぁ、風紀委員さんよぉ!!」

犯人「足を潰しててからの鬼ごっこかぁ?あぁ!?」

黒子(もうすぐ外ですのッ!!)

>209コンマ安価
0~29 脱出成功 30~99 脱出失敗、人質にされる

続けますか?二人以上いるなら続けます。

おきてるよー

よんだ?

ムリしないでな

続けます!!深夜テンションが!!

黒子(で、出口がないですの!?)

犯人「どうした嬢ちゃん、鬼ごっこは終わりか?」

黒子(だ、駄目ですの、黄泉川さんだけでも外へッ!!)ヒュン

犯人「おおっとぉ、何をしてくれてるのかなぁお嬢ちゃん!!」バギッ

黒子(くっ、も、う、体が持ちま、せんの)クラクラ

>21黒子目線でどうする?テレポート不可

安価が見えん…

助けを呼ぶ

>再安価215

再々安価
>217

>>214

携帯で電話

黒子(ここは、落ち着いて、助け、を、呼び、ますの)クラクラ

黒子「中で取り残され、たので、助け、を!!!!」

犯人「へーぇ、お嬢ちゃん、風紀委員なのに助けを呼ぶのかぁ?」ゲラゲラ

>221コンマ安価
黒子の声は届いた?
0~49 届いた 50~99 届かなかった

ほい

バッドエンド生き?

レッサーたち出番なしか

黒子(·····とどけ、ですの)バタッ

犯人「おーう、くたばっちまったか······」

犯人「人質にしておくかぁ!」ゲラゲラ

>215安価
犯人の目的とは?

最新の駆動鎧をよこせ

アイテムの解体、浜面開放

犯人は外部の科学結社の一人かな?

犯人「こいつを上手く利用すれば······」クカカッ

――――――――――

レッサー・フロリス「「!?」」ドサッ

フロリス「この人、さっきのじゃんじゃんアンチスキルじゃない!?」

フロリス「中でなにかあったんですか!?答えて!!」

黄泉川「中に、まだ、風紀委員、が、一人·····」

レッサー(ど、どうしましょう!?)

>229行動安価
レッサー目線でどうする?

助けよう

鋼の手袋で黒子を引き寄せる

レッサー「フロリス、私が人質を取り返すので、その人の介護とアンチスキルに通報をッ!」

フロリス「わかった!!私も後で合流するからそれまで持ちこたえてっ!」

――――――――

レッサー(中に入ったのはいいものの、どこを捜せば······!!)

>232
1手当たり次第に建物を破壊
2二階を捜す
3息を潜めて犯人を······

1

2

レッサー(一階はあまり荒れてないので二階から捜しましょう!)ダダダッ

――――――――

レッサー(どこから捜しましょう······)

>235安価
1応接間
2オフィス
3トイレ

1

1

1

レッサー(まずは応接間からですッ!!)ダッ

>238コンマ安価
0~29 いない 30~69 いた 70~99 いない

ほい

ほい

レッサー(いませんね、次!)

>240コンマ安価
0~49 居た 50~99 居ない

レッサー(見つけました!)

>244行動安価
レッサー目線でどうする?

襲う

黒子を抱いて逃走

犯人(さぁて、どうすっかな?)

レッサー(気付かれてないようですね。人質を鋼の手袋で······)スチャ

レッサー(こちらに!!)グッ

犯人(こいつ、動いた!?)キッ

犯人(いや、落ち着け、何かギミックでも施されているのだろう)ウーン

犯人(ってあれ?人質が居ない······?)

犯人(まさか、意識があったのか!?)クッ

~一階 エントランス~

レッサー「はぁはぁ······ここまで来れば大丈夫です······」

レッサー「外へ!!」

―――――――――――

フロリス「レッサー!!連れてきた!?」

レッサー「えぇ。しかし、かなりの傷が······」

フロリス「どうする?回復魔術を使う?」


>247行動安価
レッサー目線でどうする?

使わない

使ったら命の危機だし黄泉川に処置頼んで任せる

フロリスは能力開発済みってことですよね

レッサー「いえ、ここはさっきのアンチスキルさんに任せましょう」

フロリス「わかった。けど、私とレッサーはどうするの?」

レッサー「>250」

>250安価
レッサー目線でどうする?
1戦闘へ
2そっと騒ぎから離れる
3その他

留学生だし開発してないって事でも良さげショチトルとかいたし安価は1

2

1

レッサー「魔術の存在を知られると不味いんで騒ぎから離れますよ」ヒソヒソ

フロリス「でも、まだ犯人は生きてるんでしょ?」ヒソヒソ

フロリス「襲われたら不味いんじゃ······」

レッサー「そんなときのためのアンチスキルでしょう?」

フロリス「そうだね······行こう!」

―――――――――――――

>254安価
レッサーとフロリスは何処へ?

上条の高校へ

~第七学区 とある高校~

レッサー「上条さんの高校に着きました」

フロリス「さぁてと、上条はいるのかな?」

>257安価
1帰った
2補習受けてた

1

2

1

上条「今日も小萌先生に絞られた······」

上条(レッサーいるのかな?)スタスタ

レッサー「あ、上条さん!!」タタッ

上条「おう、レッサー。待っててくれたのか?」

レッサー「そうですよ。ささ、一緒に帰りましょう」ウデダキッ

上条「ありがとな。そいじゃ、帰るか」

フロリス(つけ入る隙間がない······)

>260安価
フロリス目線でどうする?

除く

空いている方の腕に抱きつく

ごめんなさい安価>>261でお願いします!

覗くですか?

フロリス(ホントならぶん殴ってやるところだけど······)スッ

フロリス(レッサーに免じてまたの機会にするか)

フロリス(まぁ、その代わりに覗いちゃうけどね)ニヤニヤ

レッサー「あ、そう言えばフロリスの事······忘れてました」テヘッ

上条「フロリスって誰だ?」

レッサー「······フォークストーン」ボソッ

上条「あ、あぁ、あの子か。うん、勿論覚えてますとも」ニガワラ

レッサー(口元ひきつってますよ)ププッ

フロリス(······アイツ)ワナワナ

>263安価
フロリス目線でどうする?

>>261

ワザとレッサーと上条の間に入り込む

っあ。まぁ、仕方ないのかな······?

再安価>269

はぐ

>>264

5時に寝ます。

フロリス(えぇぃ、こうなったら······)ダキッ

上条「え?え、レッサーこの子誰?」

フロリス「」イラッ

レッサー「フロリスですよ······(フロリス?まさか、上条さんに気があるんですか?)」ボソッ

フロリス「上条、一発殴っていい?」ニコッ

上条「え?何で??」

フロリス「フォークストーン」ボソッ

上条「あ、あー、どうもお久しぶりですフロリs っがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バゴン

フロリス「あースッキリした。レッサー、それじゃ私、帰るから」ニコッ

レッサー「はっ、はひっ!!」

レッサー(フロリスが怖いです)ブルブル

上条「」ピクピク

―――――――――――

レッサー「上条さーん、そろそろ帰りましょうよー」グイグイ

上条「フロリスに殴られた頬が痛い······」ヒリヒリ

レッサー「上条さんの自業自得です」

>273安価
次、誰目線?

誰も来ないっぽい。寝ます。安価なら下。お休みなさぁぁい。


安価なら黄泉川

安価ならオティヌス

黄泉川さん

――――――――――

オティ「スーパーに行くまでは良かったのだが······」

オティ「まさかあの馬鹿、禁書目録にタイムセール品を狙わすとはな」

>276安価
オティとスフィンクスと禁書は何をゲットした?

学校なんで5時以降にまたお相手して下さいな。

卵と白菜

白子

学校早く終わりました。

オティ「おかげで禁書目録は暴走、卵に群がる貧乏学生達に噛まれた跡が······」ヤレヤレ

禁書「おてぃぬす、タイムセールは戦争なんだよ!!」

禁書「そんなこと気にしてたら獲物はにげちゃうかも!!」

オティ「それもそうか。では、そろそろ家に帰るか」

禁書「そうするんだよ!!」

――――――――――

>280安価
次、誰目線?
1レッサー&上条 (帰宅途中)
2黄泉川&黒子 (事後処理)
3その他

オティヌスは結構キャラ崩壊してます······悪しからず!!

フロリス

2

1

――――――――

黄泉川「はぁ、今回は散々な結果になったじゃん······」

黄泉川「相手は一人だったというのに、これじゃあアンチスキルの名折れじゃんよ······」

~常盤台中学校 第七学区学生寮~

黒子「お姉様ぁ······」ガチャ

御坂「お帰り黒子······ってその傷どうしましたの?」

黒子「駆動鎧を盗んでいった犯人にやられましたの······」ズーン

御坂「あちゃー······それは大変だったろうに······痛みは大丈夫なの?」サスサス

黒子「大丈夫じゃないですの······ということでお姉様」

黒子「この私めを慰めてくださいましぃぃぃぃ!!!」バッ

御坂「く、黒子。ケガしてるんだから暴れちゃ······!!」

御坂(結構痛そうな傷だから電撃飛ばせない······)

――――――――――

>283安価
次、誰目線?
1レッサー&上条
2フロリス

友達とイカゲーやるので、8時位に帰って来ます······

2

――――――――――

フロリス(ったく上条め。一発だけじゃ済まない位にイラつかせてくるな······)イライラ

ガチャ

フロリス(寮に帰ったけど、何をしようかな)

>286行動安価

今日は最長12時まで続けます。

居眠り

着ぐるみの調査

フロリス「そういえばレッサーの買った着ぐるみ持って帰ってきちゃったな」

フロリス「こいつからはなんか怪しい臭いが······」ジー

フロリス「よし、この着ぐるみを調査しよう」

>289コンマ安価
0~69 特にこれといったものは······ 70~99 な、なんだよこれ······

ほい

フロリス「!?」

フロリス「な、なんだよこれ······」

>292安価
神裂火織の着ぐるみはどういうものだった?

触り心地良い

正しい手順で使えば聖人レベルの力がもたらされる服

どんな身長の人でも来たらたちまち本物の神裂と同じ背丈、胸や肌の触り心地が本物に近い(身体能力も聖人に近くなる)

フロリス「正しい手順で使えば聖人レベルの力がもたらされる服だって······?」ハラリ

フロリス「取説?これに使い方が書いてあるのかな?」

フロリス「ふむふむ、>294を>296すると力がもたらされるのか」

>294、296安価

この着ぐるみ

顔の部分にキスしてから着る

好きな人を強く思う

しまった。295、297でいきます。

フロリス「この着ぐるみを好きな人とを強く思うと力がもたらされるのか」フム

フロリス「やってみるか!!」

>300安価
1力がみなぎる
2何も起こらなかった
3その他

1

身体にとてもフィットして1

フロリス「お、おぉ!!身体にとてもフィットして力がみなぎるぞ!?」グググッ

フロリス「外に出てジャンプしてみよう!」

~自販機のある公園~

フロリス「よし、早速!!」グッ

フロリス「た、高い!!それに、身体も軽く感じる!」スッ

フロリス「よし、これで>303にイタズラをしかけよう」

>303安価

寮監

通行人(麦野)

御坂さん

フロリス「あそこを歩いてる人にイタズラをしよう」

>306どんなイタズラ?

道を聞くふりして身体を触る

唯閃で転ばせる

フロリス「よし、行くよ!」テテテッ

フロリス「すいません!ここからとある高校に行くにはどうすればいいでしょうか?」

麦野「そこの角をうんたらかんたら」

フロリス「ありがとうございます!それでは!」ドン

麦野「っとテメェなにしやがるにゃーん?」キュッ

フロリス「······逃げる」ダダダダ

麦野「」ハッヤ

――――――

フロリス「わぁ、もう>310まで来ちゃった······」

>310安価

公園

学舎の園

着ぐるみの時はセリフを『』で
カギカッコ変えるといいかも

>311なるほど、参考にします

フロリス『もう学舎の園まで来ちゃった······』

フロリス『さて、今は9時過ぎか······どうしよう?』

>315安価
フロリス目線でどうする?

飯行こう

ふらつく

出歩いてる悪い娘がいないかチェック

フロリス『出歩いている悪い娘がいないかチェックしよう』

フロリス『けど、流石にお嬢様達はいないね。いるのは柄の悪いやつばっかりだ』

>319安価
誰を観察する?

垣根

みさきち

番外個体

浜面

フロリス『あの人を観察しましょう』

番外個体「」テクテク

>324安価
番外個体はどこへ向かっている?

みさかりょう

ケーキ屋

自宅への帰り道

通院

番外個体「」テクテク

フロリス(あとをつけてみよう)

――――――――

冥土返し「やぁ、よくきたんだね?」

冥土返し「キミが一方通行のいっていた番外個体くんなんだね?」

番外個体「そうだよ。それじゃ、さっさと診察お願い。ミサカ、早く帰りたいし」

フロリス(なぁんだ、出歩いてたのは通院のためかぁ)ツマンネ

フロリス(どうしよう、あとひとりくらいつけてみようかな?)

>328安価
1続行
2寮へ

2

1

フロリス『よし、次はあのこにしよう』

>331安価
次のターゲットは誰?

浜面

みさきち

サテンサン

みさきち口調ちょっと違うかもですが悪しからず···!

フロリス『次はあのこにしよう』

フロリス『······常盤台中学?』

フロリス『······』チマッ モミモミ

食蜂「」テクテク

>336安価
みさきちの向かっている場所は?

柵川中学校

本屋

ドラッグストア

食蜂「今日は本を読みにいくゾ☆」

フロリス(本屋さんにいくみたいだな)

食蜂「あったゾ☆>341、これが読みたかったのよねぇ」

>341安価
本のタイトルは?

ただしいご飯の作り方

素直になる本

誰でもできる記憶回復術

食蜂「あったゾ☆誰でもできる記憶回復術、これが読みたかったのよねぇ」

フロリス(記憶回復術?常盤台?もしかしてあれが心理掌握なのかな?)ジー

食蜂(たまたまあの人の記憶を覗いちゃったんだけど)

食蜂(私と出会った記憶が無かったのよねぇ······)

食蜂「これであの人の記憶は直るのかしらぁ······」ウーン

食蜂(もっとも、私の能力で直したほうが早いけどねぇ)

食蜂「でも、能力を使うと自分ルールを破ることになるのよねぇ······」ブツブツ

フロリス(このこも特に発見無しと······帰るか)

―――――――――
>345安価
次、誰目線?

ふろりす

みさきち

番外個体

寝落ちた?

寝ちゃったかな?乙でした

~第七学区 病院~

冥土返し「それじゃ、診察するよ?」

番外個体「早く終わらしてねぇ」クケケッ

~数分後~

冥土返し「結果だけいうとまだ骨は折れてるよ?」

冥土返し「だからあんまりお痛しちゃだめだよ?」

番外個体「あぁ、うん、わかったから早くかえっていい?ミサカ、アニメ見たいんだけど」

冥土返し「それじゃ、お大事にね?」

冥土返し「······もういないか」

――――――――――

~黄泉川のアパート~

打ち止め「だからあなたが食べたんでしょ!?ってミサカはミサカはあなたに文句をぶつけてみたり!!」

一方「だから食ってねェってさっきから言ってンだろうがァァァァ!?」

黄泉川「はーい、そこやめるじゃんよ~」

打ち止め「プリン~ってミサカはミサカは嘆いてみたり······」

一方「仕方ねェ、俺が買ってきてやンよォ!!」

打ち止め「ホント!?ってミサカはミサカはあなたに抱きついてみたり!」

一方「いいってもンだァ。俺のコーヒー買いに行くついでだかンなァ!」

芳川(一方通行も随分と丸くなったものねぇ······)

番外個体「ただいま~。」ガチャ

芳川「お帰りなさい、番外個体。診察の結果はどうだった?」

黄泉川「お帰りじゃん」

番外個体「もう少しの間はお痛しちゃだめだってさー」

芳川「そう。それじゃ、ご飯にしましょう」

―――――――――

~第七学区 男子学生寮~

上条「ご飯出来たぞ~」

レッサー「>349ですか?」

>349安価
料理名は?

卵かけご飯

レッサー「卵かけご飯ですか?」

上条「そうだぜ。普段は出来ないけど最近は病院送りになることも少なくなったしな」

レッサー「上条さんは頑丈にできてますよね······」

上条「そうか?それより飯食おうぜ」

レッサー「そうですね。では手を合わせて······」

  「「「「いただきます」」」」

―――――――――

~上条さん洗い物中~

レッサー「上条さん、>352してください」

>352安価

イギリスの人に生卵が食べれるのか…

私にお勉強を見させて

レッサー「上条さん、私にお勉強を見させて下さい」

上条「いいけど、なんで?」

レッサー「>354だからです」

>354安価

補習が長すぎて私が甘えられないから

補習が哀れ

レッサー「補習が長すぎて私が甘えられないからです」

レッサー「だから、上条さんの勉強は私が見ます」

上条「そりゃあ嬉しいけど、レッサーって中学生だろ?わかるの?」

レッサー「英語なら教えれますよ」ニコッ

上条「そうかい、じゃあ頼んでいいかな?」

レッサー「はい、任せて下さい!」

―――――――――

上条「そういえばレッサーは何でここに来たんだ?」カキカキ

レッサー「え?だから、上条を堕とすためですって」コッチ

上条「またイギリスがどうのこうの~ってやつか?」ソウナノ

レッサー「>359」

>359安価

それもそうですけど…

会いに来るのに理由なんて必要ですか?
ヤバいことはまだありませんから安心して下さい

最初はそうでしたけど…だからって好きでもない人の家に転がり込みなんてしませんよ。

レッサー「会いに来るのに理由なんて必要ですか?」

レッサー「ヤバいことはまだありませんから安心して下さい」

上条「え?それってどういう意味?」

レッサー(流石は超鈍感フラグメーカーですね)

レッサー(ここまで言って気付きませんか······)

レッサー「いいえ、何でもないです。忘れて下さい」ニコッ

>364安価
レッサー目線でどうする?

次で終わりです

押し倒す

悩殺

身体を少しずつ近づけてくっつく

レッサー「上条さん、また間違えてますよ」スススッ

上条「ん?どこがだ?」

レッサー「お膝の上借りていいですか?」ツンツン

上条「いいけど、なんで?」

レッサー「このほうが見やすいんですよ」トスッ

上条「そんなもんなのか?」

レッサー「そんなものです。ついでに背もたれにもなってくれますしね」ニコッ

上条(>369)

>369安価
上条さんの内心は? ヘタ条さん可

終わりです。お休みなさい~。
質問 皆さん楽しんで読んで頂けてますかね?戦闘シーンとかgdgdになってる気が。
本当はこんなこと聞くのはタブーでしょうけど、良ければお答え下さい~。

乙です
普通に楽しんでるよ、ただ場面転換が少し早いかなと思う時もあるかな
書くのが苦手なキャラなのかもしれないけど

適当にコンマを使ったりすればメリハリ効くとおもうよ

大好き、はっきり言って可愛いし…

戦闘シーンはメリハリないとグダグダになるからねー
そこは>>1のさじ加減次第

レッサーの髪良い香りだな…、って言うか距離近すぎっ…!

ああ襲いたい…

そこまで気にならないよ?割と安価さばいてるし

>>366 わかりました。場面転換はが早くなるのは多分、僕の経験のなさが一番大きいと思いますね。これから頑張って慣れます!
>>367 アドバイスありがとうございます。メリハリはリアルでも足りてないんで、改善せねば笑
>>368 僕のさじ加減ですか~。とりあえず、コンマ安価を多様することになりそう笑
>>369 ナイス安価です。上手い具合にゲス条さんにしてみせます☆
>>370 一応スレ建てるの初めてなんですよ笑 安価多用し過ぎでしたらお伝えしてくれるとありがたいです。


もうひとつ質問
>>192 荒らしか宣伝とかなんかですかね?嫌ではないものの、気になります。



>>1のくさーい後書き的なもの
やっぱりレッサーは可愛いですわぁ。友達と喋ってる時によく口論になります笑 オルソラも五和もわかるけど······やっぱレッサーです!

いちいち荒らしに構ったらつけあがるし無視でいいと思う
あとその後書きとかもあまり良くないと思った

>>372 後書きの方、善処します。

ちょっとだけ続き投下

上条(レッサーの髪良い香りだな····、って言うか距離近すぎ···っ!)スンスン

レッサー「どうかしましたか?」コテッ

>374
上条目線でどうする?

頭を撫でる

↑プラス抱きつく

すいません安価ミス
>>376でやります。

上条「」ナデナデ

レッサー「上条さーん??」ナニシテルノ

上条「」ダキッ

レッサー「······えっ?か、上条さん?」

>>378レッサー目線でどうする?

寄りかかる

まだー?

>>1は大体、8時から来るんだ。にゃあ。

レッサー「か、上条さん······///」スリスリ

上条「」ギューッ

レッサー(うわぁぁぁぁぁ。ヤバい、ヤバいですって!!)

上条「······」フラッ

レッサー「きゃっっ!」バタ

上条「」zzZ

レッサー「>>381

>>381安価

今日は皆来ないのかな?続き

レッサー「······あれ?寝てます?」ペチペチ

上条「」スースー

レッサー「もう······仕方ないですね、インデックス、毛布出してくれませんか?」

禁書「今、いいところだからはずせないんだよ」ジュージュー

レッサー「仕方ありませんね·····(料理番組······報われないですね······)」トテトテ

上条「」スースー

レッサー「上条さんに膝枕をして毛布をかけてあげましょう」

レッサー(······この右手で誰かをずっと守り続けてきたんですね)ジー

レッサー(そういえば、お風呂に入った時に背中に無数の傷がありましたね)

レッサー(あれも誰かを守った時にできたんでしょうか)

レッサー(上条さん、······今日はゆっくりお休みになってください)

みてるぞ。安価は自分が最適解を出せる自信がなかった

――――――――――

上条「······ん、くあぁ······」

上条(あれ?俺、寝てたのか?······あ、レッサーに勉強を見てもらってたんだった)ゴシゴシ

上条(重い、上に何か乗ってるのか?)パチッ

レッサー「」スゥスゥ

上条(顔近っ······レッサー、寝てるのかな)ツンツン

>>384コンマ安価
0~25 寝てる 26~50 寝てたけど起きる 51~75 起こす 76~99 そっと布団に運ぶ

コンマー

再安価>>386

眠いです。途中で寝落ちするかも

無理はよくない。寝落ちしても気にするな

これは>>385にしときますかね

上条(レッサー、膝枕してくれてたみたいだな)

上条(でも、このままだと風邪引くだろうし、布団に運んでやるか)ヒョイ

レッサー「······むにゃむにゃ······ん·····」

上条(よっこいせっと、これでいいかな?)

上条「それじゃ、お休み、レッサー」

――――――――――――
>>389
次、誰目線?
1レッサー&上条 (朝)
2その他

1

―――――――――――

レッサー「ん······あ、朝ですか」チュンチュン

レッサー「上条さんに膝枕してたら確か、私も眠くなって······」ゴシゴシ

レッサー(あれ?布団?······上条さんが移してくれたんでしょうか)

レッサー(あの人もちょこっとは気遣いできたんですね)

レッサー「さて、起きましたけど、何をしましょう?」

>>342安価
レッサー目線でどうする?

安価↓2とかにしたら?
加速

お掃除

エプロン着て朝食と弁当の準備

あ、あれ?やっぱり眠たさがきてるのかな。

>>391 成る程、それもありか。
安価は>>392で行きますね。

レッサー「そうですねぇ、上条さんが起きるまでお掃除でもしますか」

レッサー(そういえば、上条さんは今日の約束のこと、覚えててくれてますかね?)ユカフキ

レッサー(二人っきりでお買い物······楽しみです)

上条「お、おはようレッサー。朝から掃除してくれてるのか?」ガチャ

レッサー「おはようございます。まだゆかふきだけです」

上条「そうか、けど上条さんにとってはそう言ってくれるだけでもありがたいですよ?」

レッサー「······(今日のこと、聞いてみますか)」

レッサー「上条さん、今日の約束覚えててくれてますか?」

上条「>>397

>>397安価

なんだっけ?

加速下

買い物

買い物だろ?覚えてるよ

上条「買い物だよな?」

レッサー「えぇ、二人っきりでですよ?」

上条「そうだったな。で、行きたいところとかは決まってるか?

レッサー「私は>>400>>402ってところに行きたいです」

>>400>>402安価

連投可。同じ人か場所の場合は基本的に安価下

洋服屋

アミューズメント施設

ゲーセン

すいません、お風呂入って来ます。45分には戻ります。

洋服屋=セブンスミスト、アミューズメント施設=遊園地でいきます。

レッサー「私はセブンスミストと遊園地ってところに行きたいです」

上条「わかった、セブンスミストと遊園地だな」メモメモ

レッサー「では、ご飯食べたらお弁当持って出掛けましょう!」

上条「朝飯と弁当作っておいてくれたのか?」

レッサー「当然ですとも!」フフン

上条「レッサーはいい嫁さんになるよ。ホント。」ナデナデ

レッサー「そ、それは······あなたが······くれたら······///」ゴニョゴニョ

上条「何言ってるんだー?聞いて欲しいのなら大きな声でなー」

レッサー「ひゃ、ひゃい!?何でもないです!!」

上条「?じゃあ早速飯食べようか」

レッサー「そ、そうしましょう!!」

―――――――――
~a.m9:00~

上条「ご馳走さまでした」

レッサー「ご馳走さまです」

上条「よし、それじゃ、出掛けようか」

上条「レッサーはどっちからがいいんだ?」

レッサー「>>408からでお願いします」

>>408安価
1セブンスミスト
2遊園地

;2

2

レッサー「遊園地からでお願いします」

上条「よし。そいじゃ、行くぞ」ガチャ

―――――――――――

~遊園地~

レッサー「ここが遊園地ですかぁ」キラキラ

上条「そうだぞ。今日は人多そうだけど優先権買えたし、さくさく進むと思うぞ」

上条「それじゃ、レッサー。どこに行きたい?」

レッサー「>>411がいいです」

>>411安価

コーヒーカップ

ジェットコースター

レッサー「ジェットコースターがいいです」

上条「了解、ジェットコースターだな。うっし、行くか!!」

>>414「」

>>414安価
誰に遭遇?複数人可

常盤台組

神裂と五和

こりゃまた大物が来たな。



神裂「おや、上条当麻······それと新たなる光のレッサーですか?」

五和「こ、こんにちは。上条さん」

上条「神裂、それに五和も。ここに何でいるんだ?」

神裂「土御門にペアチケットをいただきましてね」

五和(ど、どうしよう!?何喋ったらいいんでしょうか!?)アセアセ

上条「ふーん。じゃあお互い楽しもうな~。それじゃ~」ヒラヒラ

五和「あ、あの上条さん!!どうせなら四人で一緒に遊びませんか?」

上条「>>416

>>416安価

今日はレッサーと先約してるから…
五和たちとは今度な

このかみじょーさんはヒーローですわ

上条「今日はレッサーと先約してるから···」

上条「五和たちとはまた今度な」

レッサー(······上条さん、約束覚えててくれたんですね)


>>419コンマ安価
0~69 五和引き下がる 70~99 粘る

ほあ

五和「そうですか······では、またお願いしますね」

上条「あいよ。じゃあな~」ヒラヒラ

レッサー「第一の試練、クリアですね」ニィ

上条「?なんのことだ?」ワケワカメ

レッサー「わからなくていいです。ささっ、行きましょう!」タタッ

上条(気になるけど、聞かない方がいいんだよな?)ポリポリ

レッサー「ここですね!!早く乗りましょう!!」キラキラ

上条「そ、そうだな(かつてない程にレッサーの目が輝いてる)」

上条(こうやって見るとやっぱりレッサーも女の子なんだよなぁ······)

ジェットコースター「」ゥィーンガタガタ

レッサー「か、上条さん、やっぱり怖いです」ダキッ

上条「そういうもんだよこれ!?(レッサーさん、腕に当てないでぇぇ!!)」カクカク


ジェットコースター「ぎゅーん」


レッサー「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」ゥワァァァ

上条「ギャァァァァァァァ!!」

―――――――――

上条「ふぅ、(色々な意味で)怖かった·····」

レッサー「とても怖かったです······」

上条「そいじゃ、レッサーさん次はどこにいきませう?」

レッサー「>>424

>>424安価

コーヒーカップ行きましょう!

フリーウォール行きませんか?

フリーフォールでしたすみません!

ここでおひとつ質問 今日は何時までいきますか~。

レッサー「フリーフォール行きませんか?」

上条「また絶叫系か?レッサーって意外とチャレンジャーだな」

レッサー「そうですよ。アブノーマルなプレイから鬼畜プレイでもどんとこいですよ!!」ドヤァ

上条「いや、ドヤらないでね!?ほらもう視線こっち向いてるってば!!」

>アノコノカレシ、ニンゲンノクズネ
>アイツ···ガッコウデボコボコニシタル

上条「ほ、ほら行くぞレッサー!!」ダダダッ

レッサー「上条さーん、待って下さい~……。」

>>1が眠くなるまでなら

2:00くらいまでかなおきれても

無理すんなよ、>>1
ちなみに土曜はいつからやるの?

じゃ、今日は2時までで。
逆に何時からがいいですか?

今更三点リーダー見つけた俺………

――――――――――

上条「ここか」ゼェゼェ

レッサー「上条さ……ん。……ガチで走ってましたね……。」ゲホゲホ

上条「痛いものを見られているかのようなあの目線の中、普通にあるけと……。」

レッサー「……そういうことではないんですがね。まぁいいです、乗りましょう!」

~フリーフォール搭乗口前~

係員さん「すいません、このアトラクションは中学生以上でないと……」

レッサー「私のどこが小学生なんですか!!よくみて下さい!!」ポヨン

係員さん「こ、これは失礼しました……」ペコペコ

レッサー「わかればいいんですよ」フフン

係員さん(ロリ巨乳……。これはいいもンみせてもらったぜェ)

上条「さ、行くぞ」

係員さん「ひ、ヒーロー!?」ガタッ

上条「は、はぁ?なんのことですか?」

係員さん「いや、なンでもな……。申し訳ありません、見間違いでした」フカブカオジギ

上条「は、はぁ……(誰のことやら)」

借金返すの大変なんすねぇ…

フリーフォール「」カタカタゥィーン

上条「た、たけぇな……」チラッ

レッサー「……(涙目)」グスッ

上条(う……破壊力もたけぇぞ、レッサー……)

フリーフォール「おちるで~」ガゴォォォン!

上条「あばばばばば!!??」ゥォォォォォォ

レッサー「っきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

――――――――――――

レッサー「怖かったけど、やっぱり楽しいですね♪」

上条「あぁ、次はどこに行きたい……そろそろお昼にするか?」

時計 p.m12:20

レッサー「>>434

>>434安価

はーち

もう少し楽しみたいです!
おばけやしきいきませんか?

レッサー「もう少し楽しみたいです!」

レッサー「おばけやしきいきませんか?」

上条「あぁ、じゃ、おばけやしき終わったら弁当にしような?」

レッサー「はい!」

――――――――――

~おばけやしき前~

>>437安価
どれくらい怖い?

かなり怖い

かなり怖い(レッサーには)

あんだけ修羅場死線を潜り抜けた上条さんがビビるって凄いな

上条「それじゃ、入るぞ?」

レッサー「は、はい……」ブルブル

~おばけやしき内部~

上条「お、看板があるぞ。なになに……なんですとぉ!?」ガクガク

レッサー「!……いきなり大きい声出さないでください……」

上条「すまん。でも看板にこんなことがかいてあって……」

>>440安価
1普通のおばけやしきだが、かなり凝ってある内容
2ルイー○マンション見たいにおばけを退治して屋敷を抜けるやつ

1

2

1

1
科学の力がこれまでかと使われて恐くしてある

上条「この屋敷……意外と攻略できねぇかもしれねぇぞ……」

レッサー「な、なんでですか?」プルプル

上条「まず、出口までが一本道じゃない。そして奥に進めば進む程に色々なアイテムや仲間が必要なようだ」

上条「それに>>446っていう仕掛け(最難関)もあるみたいだ……」

>>446安価

落とし穴

自身の一番怖いものを写し出す

上条「それに自信の一番怖いものを写し出すっていう仕掛けもあるみたいだ」

レッサー「こ、怖すぎです……流石オカルトを全否定するだけはありますね……」

上条「クリア出来ないと感じたらリタイアも可能みたいだ」

レッサー「上条さん、どうしますか?」ウルウル

>>449安価
上条目線でどうする?
1レッサーが怖がってる。リタイアしよう。
2レッサーが怖がってるけど……ちょっとだけなら……いいよな。
3???「屋敷の奥へ、さぁ行こう!」

3

1

3

上条(本当は行きたかったりするけど、レッサーがな……)

上条「レッサー、リタイアしようか?」

レッサー「いえ、上条さんが守ってくれるのなら、私は……」

>>454安価
上条目線でどうする?
1いいや、だめだ。
2レッサーがそういうなら……ちょっとだけ……

2しっかり捕まってろよ

2

2

上条(レッサーがそう言うなら……ちょっとだけなら……)

上条「わかった。じゃあ、俺腕にしっかり掴まってろよ?」

レッサー「はい……」ダキッ

~一階 エントランス~

上条「ここは……」

レッサー「どうやらエントランスのようですね」

ダダダダダダ

カップル男「ひぃぃぃぃぃ!!!!」

カップル女「ちょっとぉぉぉぉぉ!!!まってよぉぉぉ!!」



上条「どうする?」

レッサー「上条さんが居てくれれば私はそれで……」

上条「わかった。進むぞ」

~一階 ロビー~

上条(うわぁ、結構本当に出そうだなぁ……)

レッサー(……)プルプル

上条「この扉から先に行くには鍵が要るみたいだ」


>>458安価
どこを探す?
1その辺の引き出しの中
2飾ってある絵画の後ろ
3その他

ksk

2

1

~特別ルール~
これから、科学生まれの恐怖がレッサーちゃんを襲います。可哀想だと思われたら、レッサーちゃんに慰めの声をお掛けください。3つ以上掛けられたら、そこで屋敷はリタイアとなります。


まだ起きる人が3人以上いるなら続けます。




上条「まずは引き出しを漁ってみるか……」

上条「……白い物体?」ウネウネ

レッサー「……」ビクビク

上条「どれ、試しに触ってみるか」パキィィン

上条「な、中から>>461がっ!」

>>461安価
何が出てきた?

針金

白い顔のないオバケ(白垣根)

上条「……針金?こじ開けるのに使うのだろうか……」

「アウレオルスの針金」を手に入れた ▼

上条「レッサー、怖くないか?」

レッサー「!上条さんが居るから楽しいです!」

上条「そうか、でも無理はダメだぞ?」

レッサー「はーい」

>>466安価
上条目線でどうする?
1こじ開けれるか、試す
2別の場所を探す
3その他

2

2

1

>>469安価
上条目線でどこを探す?
1花瓶の中
2真っ白い箱

1

2

上条「次は花瓶の中を探してみるか……ん?これは……」

>>473安価
1何かがあった (物の名前)
2特に何も……

2

何かのくさり

2

上条「これは……何かのくさりか?」

「錆びた鎖」を手に入れた

上条「あとは真っ白い箱が残っているが……」

上条「レッサー、どうする?」

レッサー「開けちゃって下さい」

上条「わかった。それじゃ……」









真っ白い箱の中から くねくね が飛び出してきた

上条「!レッサー、見るな!」

レッサー「え?上条さん?」アセアセ

上条「う、うぅああぁぁ……」

>>478安価
上条はどうなる?
0~49 精神がやられ、くねくねに… 50~99 なんとか踏みとどまる

くねくねとリゾートバイトはマジで怖い…

ねむし

ほい

コンマは直下でいいだろ

コンマ入れるのも忘れてた…。

上条「」グラッ

レッサー「大丈夫ですか!?」

上条「頭に右手……をおsんswkそあjど」

レッサー「」ビクッ

レッサー(どうしましょう…目を開けたら上条さんみたいに……)

レッサー(けど、開けないと上条さんがっ!!)

>>481安価
レッサー目線でどうする?
1やっぱり無理。リタイアする。
2上条を助けるため自分も目を開ける

え?コンマ72なのにやられてるの?

>>478のコンマ見ると違う気が
安価なら下

1

>>481上条の状態ですね。完全にくねくねか、みても害はないけど中身は廃人か。

レッサー(もう無理です……自分の好きな人が目の前で壊れていくのを感じるなんて!!)



食蜂「その願い、確かに見届けたゾ☆」ピッ

くねくね「」ピタッ

レッサー「……」ギュッ

食蜂「レッサーちゃーん、目を開けないとお仕置きだゾ☆」

レッサー「……」チラッ

上条「はぁはぁ……食蜂、今のは流石に怒るぞ……」

食蜂「なんのことかしらぁ?」クスクス

レッサー「上条さん……?よかった、ほんどによかっだでず……」

上条「レッサー、大丈夫だぞ。俺はお前を一人にはしない」

レッサー「ほんどにですか?」

上条「あぁ、約束する」

レッサー「……怖かった……とても怖かったです……」

上条「ごめんな、レッサー」ナデナデ

食蜂(面白くないわねぇ……)

食蜂「そろそろネタばらしいいかしらぁ?」

―――――――――

~屋敷裏~

上条「で、くねくねは未元物質制と?」

食蜂「そうよぉ」

上条「んで、一番の理由。何故こんなことをしたんだ?」

食蜂「あなたにあることを試すためよぉ」

上条「あること?なんだそれは」

食蜂「あなたの記憶のこと」ボソッ

上条「……何でお前がその事を?」

食蜂「あらぁそんなこともわからないのかしらぁ?」

上条「……もういい」

上条「これ以上俺に関わるのはやめてくれ」

食蜂「……」

―――――――――――

レッサー「お話終わりましたか?」

上条「あぁ、待たせてごめんな。」

レッサー「上条さんなので許しますっ」ニコッ

上条「そうか、ありがとな」ナデナデ

上条(記憶の改竄は上手くいたみたいだな)

上条(ごめんな、レッサー……俺は本当に……)

レッサー「上条さん、なんでそんなにお顔が暗いんですか?笑ってくださいよ」ニコニコ

上条「そうだなー…あ、そろそろセブンスミスト行くか?」

時計p.m1:30

レッサー「そうですね、行きましょう!」

~遊園地 出入口~

係員さん「またのご利用をおまちしておりまァす」

レッサー「遊園地また来たいです!」

上条「そうだなー。色々あったしなー」

上条(本当に色々あったな……)

―――――――――――

すいません。もう寝ます。やっぱり長くやると文に面白みなくなるんでこれからは12までにします。お休みなさい。

乙、続きは今日はお昼くらいから?

おつ

希望とかあればある程度は合わせますが…基本的にp.m8:00時以降ですかね

夜か…
その時間に来れるようにしたいな

係員さん→一方通行「なンでこンなところにヒーローが居るンだァ?」オツカレサマデス

一方通行「それにあの女は……」

>>491安価
一方通行目線でどうする?
1後を追う
2仕事終わったから帰る
3その他

今日も5時くらいからかな…。眠い…。見てる人いるなら続ける…かも。

きたか

2

2

寝落ちか

遅れました。

一方通行「……どうやら後を追う必要がありそォだなァ」ポリポリ

一方通行(ヒーローが変な女に引っ掛かってねェか、チェックするぜェ)

――――――――――

上条「レッサーは何を買うつもりなんだ?」

レッサー「>>498を買おうかと」

>>498安価


え?安価違うだろ安価の意味なくない?

安価2だから帰るんじゃないの?

私服

あっ……。

まあラストオーダーに引っ張られて無理だったとかできると思うし

>>502再安価で。

再安価?
>>498じゃないの

水着

うん。こういう時は>>1ならこうするんだよね!再安価とかいうふざけた幻想はぶち殺す!
というわけで何も見なかった事に……。できないか。申し訳ない。



レッサー「私服を買おうかと」

上条「ふーん。どんな服を買うんだ?」

レッサー「>>504>>506です!」

>>504>>506安価
連投可、同じ種類、同じ人などといった場合は安価下

ワンピース

下にずらすのかな?
シャツとジーンズ

プラグスーツ

混乱中……。
>>504>>507で再安価

着物

プラグスーツってエヴァとかのですよね。

レッサー「プラグスーツとシャツ&ジーンズです!」

上条「プラグスーツは流石に学園都市でもないと思うぞ……」

>>511コンマ安価
0~49 なかった 50~99 あった

ほい

レッサー「ありましたよー」カモン

上条「えっ?マジであんの?」

レッサー(神裂火織着ぐるみもあるくらいですからね……そういえばフロリスが持って帰ったんでしたっけ)

上条「ま、マジか。でも、これって外で着れなくないか?」

レッサー「キャーリサ様にプレゼントしようかと思いまして」

上条「キャーリサ様?……あぁ、イギリスの第二王女の人か」

レッサー「そうですよ。まさかもう忘れたんですか?」

上条「>>514

>>514安価

ああ、アイツか

覚えてないわけ無いだろ?
強かったし、大人の女性だったしなあ…

上条「覚えてないわけないだろ?強かったし……ていうか規格外だった……」

上条「それに大人の女性だったしなぁ」ボソッ

レッサー「ですよね~。(き、キャーリサ様……、羨ましいです!)」アハハ

上条「シャツとジーンズはこっちにあるみたいだぞ」カチャ

レッサー「ええと、これとあれと……」


一方通行(メチャクチャ中いいじゃねェかァ……)

一方通行(せっかくだし、このま追うかァ?)

>>519安価
1追う
2打ち止めとの約束を思い出す

1

1

2

2

一方通行(……そォいえば打ち止めと約束してたんだよなァ)

一方通行(ここは一旦帰って様子を見るかァ……)

>>522安価
一方通行は打ち止めと何を約束した?

買い物

外食

一方通行(早く家帰ってファミレスに連れていかねェとなァ)スタスタ

~同時刻 黄泉川家~

打ち止め「あの人が帰ってくる頃だ、とミサカはミサカは目を輝かせてみたり!!」

番外個体「そうだねぇ。ミサカには関係ないけど」クツクツ

>>526安価
打ち止めと番外個体は何をしていた?

居眠り

ゲーム

ごっこ遊び

風呂で遊ぶ

>>530
どんなごっこ遊び?

かなみんごっこ

一方通行vs番外個体の再現

上条さんに初めてあった時の様子

~数分前~

打ち止め「誰だ」

打ち止め「オマエは誰だ」

番外個体「第三次製造計画って言えば、ミサカの事は分かるかな?」

番外個体「やっほう。殺しに来たよ、第一位。ミサカは戦争の行方なんか興味ない。そういう風なオーダーはインプットされていない。ミサカの目的は第一位の抹殺のみ。ミサカはそのために、そのためだけに、わざわざ培養気の中から放り出されたんだからね」

打ち止め「以上、出会いのシーンでした~!!ってミサカはミサカは解説してみたり!!」

番外個体「何がやりたいんだよ……」

――――――――――――――
勉強しますー。帰りは8時頃かな。

一方通行「ただいまァ」

打ち止め「お帰りなさい!!ってミサカはミサカはあなたを招き入れてみたり!」

番外個体「今日の仕事はどうだった?」クスクス

一方通行「最悪だったぜェ……。だが、おかげで面白ェモンが見れた」

打ち止め「面白いもの?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり」?

一方通行「あァ。続きはファミレスでなァ」

~第七学区 とあるファミレス~

打ち止め「それでそれで、面白い話ってなんなの?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」イラッシャイマセ-

一方通行「それはもちろン>>535の事だァ」

>>535安価

上条さんのデート

一方通行「それはもちろンヒーロー……上条のデートの事だァ」

打ち止め「おぉぉぉ!!!ってミサカはミサカは拍手してみる!!」パチパチ

>オイ、イマカミジョウノデートミタトカイッテタヨナ
>アァ、ソノヨウダゼイ

一方通行(……?なンか聞こえたよォな気がする)

一方通行(気のせいかァ?)

>538「すんません、今の話、自分等にも聞かせてくれへんやろか?」

>>538安価

ワイ

青ピ

ちょっと風呂入って続き考えてくる。9時に再開します。

まだー?

遅れた、すまぬ。


青ピ「すんません、今の話、自分等にも聞かせてくれへんやろか?」

一方通行「はァ?オマエは誰なンだよ。なンで聞きたいンですかァ?」

青ピ「カミやんの友人としてや。頼む、このとーりや!」ドゲザ

土御門「俺からもよろしく頼むぜい。一方通行」

一方通行(なンで土御門の野郎もいやがるンだァ?……そういえば表向きの友人って言ってたっけなァ)

一方通行(まァいい。どうすっかなァ?)

一方通行「>>541

>>541安価

遊園地でロリ巨乳と仲良くよろしくして鼻の下伸ばしてたんだよォ、あンの女ッたらしの鈍感野郎がよォ

安価どこ?

安価下だった。

一方通行「遊園地でロリ巨乳と仲良くよろしくして鼻の下伸ばしてたンだよォ、あンの女ッたらしの鈍感野郎がよォ」

青ピ「な、なんやて!?遂にカミやんに彼女が出来たって事かいな!!」

土御門「だにゃー。そういえば最近、お相手の女を家の中に連れ込んでるみたいだぜい?」

青ピ「」ガーン

青ピ「カミやん……こうなったら>>545したるさかいな!!」

ストーキング

青ピ「カミやん……こうなったらストーキングしたるさかいな!!」

青ピ(それで、最終的にはお相手を>>548したる!!)

>>548安価
青ピの最終目的とは?

寝とる

ハグ

青ピ(それで、最終的にはお相手とハグさせたる!!)

青ピ「それで、今カミやんはどこに居るか、自分知ってる?」

一方通行「おっとォ、俺だけに情報を出させるのはどォかと思うぜェ?」

青ピ「知ってるんか?それやったら教えてーな」

一方通行「じゃあそっちからも何かだしてもらわねェとな」

青ピ「>>552

>>552
青ピ目線でどうする?

ジョイナス!

うーん思いつかんなあ…

ボクの下宿先のパン屋の一人娘さんの生写真集でどうや。まだ小学生やで

かみやんの好みの人なら寮の管理人さんみたいな大人の女性やで

青ピ「じゃあ情報の代わりにボクの下宿先のパン屋の一人娘さんの生写真集でどうや。まだ小学生やで」

一方通行(コイツ……何故俺の趣味を知ってやがる……)

一方通行(まさか>>554なのかァ?)

>>554コンマ安価
0~79 精神系の能力者 80~99 ロリっこ萌え萌えファンクラブの会長

おっと再安価>>556

青ピなら能力なしでも見抜きそうな気もする
同士を見抜く目とか言って

またやらかした。次から安価下にしよう。

一方通行(まさか精神系の能力者なのかァ?)

青ピ「ちゃうで。目や、目。キミはボクとおんなじ目してるからね」

一方通行「」ガクッ

青ピ「人の性癖って目見ればすぐ分かるねん。すごいやろ?」ドヤァ

一方通行「>>560

>>560
一方通行目線でどうする?

きめえの

自慢になンねェ

>>557 オマエ、>>1の心の中読んでンだろ?笑

一方通行「自慢になンねェ(が、当たっているたァなァ……)」

青ピ「それとキミは見て癒されるタイプのロリコンやろ?」

青ピ「それとも、そこにいるこは……」ガッギィィィ

一方通行(コイツ、デリカシー無さすぎだろォ……)

青ピ「」ビクビク

土御門「まぁまぁ、一方通行、落ち着くんだな。そこで焦って行動するとかえって……」メリメリメリィ

一方通行「はァはァ……」

一方通行「なんて野郎共だ……」

一方通行「>>5」

明日は朝早いんで今日はおそらくここまで。

安価どこだよ

再安価>>565

寝るぞお前らぁ

お前ら帰るぞ、ヘンなのに目ェつけられたからな

今日も8時からで。今からなら2時くらいまでいけます。


一方通行「オマエら帰るぞ、ヘンなのに目ェつけられたからな」ポリポリ

打ち止め「えぇ~!!やだ、ご飯食べてからがいい!!ってミサカはミサカは抗議してみる!」

番外個体「ミサカはどっちでもいいよ。上条に興味を持ってるわけじゃないし」

一方通行(まァ確かに飯は食いてェなァ……わざわざ来てンだし)

一方通行「>>568

>>568安価
1駄目だァ。コイツらは打ち止めの教育によろしくねェからな
2仕方ねェ……。食ったらさっさと帰るぞォ……。

1

2

一方通行「仕方ねェ……。食ったらさっさと帰るぞォ……」

打ち止め「やったー!!ってミサカはミサカは喜びを体全体で表現してみる!!」ピョンピョン

番外個体「ふーん。じゃあ早くしてよね。ミサカ、このあと>>571しなきゃならないんだから」

>>571安価

睡眠

黄泉川のお手伝い

番外個体「ふーん。じゃあ早くしてよね。ミサカ、このあと黄泉川の手伝いしなきゃならないんだから」

一方通行「ということはあれかァ?オマエもオレと同じよォに……」

番外個体「そうだよ。ミサカに>>」

ミスった。

番外個体「そうだよ。ミサカに>>575させるなんてイカれてる」

>>575安価

料理

洗車を頼む

番外個体「そうだよ。ミサカに洗車を頼むなんてイカれてる」

一方通行「洗車だァ?それくらい余裕じゃねェか」

番外個体「あーあ。腕の骨が誰かに折られて痛いなぁ」

一方通行「クソッタレがァ……。>>580

>>580
一方通行目線でなにをしてあげる?
1罵倒
2手伝う
3その他

2

1

1しながらも2

罵倒しながら肩叩き

一方通行「クソッタレがァ……。それくらい片腕でもいけンだろォが」

一方通行「それともこのオレに無様な姿見せて手伝ってもらうつもりですかァ?」トントン

番外個体「あっくんって意外といいやつだね」ケラケラ

一方通行「あ、あっくんだァ!?やめやがれェ!!その呼び方ァ!!」

番外個体「さっきそこで倒れてるにゃーにゃーグラサンから何も学ばなかったの?」アハハハハ

一方通行「ふ、ふざけんじゃねェぞォォォ!!!」ドカーン

番外個体「きゃーこわーい(棒)」


>オ、オイイマノナンダ
>ア、アイツダイイチイダゾ!マエニホネオラレタ

一方通行「……打ち止めァ、帰るぞ」

打ち止め「え?まだ何も食べてないよ!?ってミサカはミサカはあなたをひきとめてみる!!」

一方通行「家にあるプリンでも食っとけェ」

打ち止め「そ、そんなぁ……久しぶりにあなたとお出掛けできたのに……ってミサカはミサカは心中を語ってみる」

一方通行「>>584

>>584
一方通行目線でどうする?

撫でる

さはぐ

コンビニで何でも買ってやるから安心しろォ。…この埋め合わせは必ずする

抱きしめてなでながら

一方通行「コンビニで何でも買ってやるから安心しろォ。……この埋め合わせは必ずする。」ギュッ ナデナデ

打ち止め「……あっくん、ありがとう!ってミサカはミサカは感謝の気持ちを告げてみる!」

一方通行「いいってモンだァ。……だがしかし、その呼び方はやめろォ」ワシワシ

打ち止め「あっくん、撫で方に乱れが……」

一方通行「なンなンですかァ!?オマエら、オレがなにしたって言うンだよォォォ!!」

―――――――――――――

>>588安価
次、誰目線?

上条さん

レッサー

五和

~第七学区 商店街~

五和「はぁ……。せっかくのチャンスだったのに……」

>>591安価
五和は何をしている?

買い物

アルバイト

>>594何のアルバイト?

レジ打ち

ゲコ太着ぐるみを着てビラ配り

五和「上条さんを追いかけて学園都市に来たまではいいんですけど……」

五和「生活費稼ぐのが精一杯で上条さんにアタックするチャンスさえもないです……」

五和「これからどうしましょう……」

>>600安価
五和目線でこれからどうする?

寝る

下宿探し

海へ行こう

キツツキ

上条宅へおしかけ

五和「……こうなったら上条さん家を下宿先にしますか」

五和「いくら私でも状況が変われば体勝手に動いてくれるでしょう」

おじさん「五和ちゃーんそろそろあがっていいよー」

五和「はーい。では交代よろしくお願いしますね>>605さん」

ksk

姫神

垣根

麦野

五和「はーい。では交代よろしくお願いしますね麦野さん」

麦野「あぁ。お疲れ様。上条の家に押し掛けるのか?」

五和「下宿先にします。それでは!」ビューン

麦野「五和は思いきったしないタイプだと思ってたんだがなぁ。まぁいいや」

―――――――――――――――

五和「上条さんのお宅に着きました」

>>609安価
五和目線でどうする?

麦のんと五和はバイト先の友達です。それではまた夜に。

こじ開ける

おつでした

安価届いてなかったので>>607にします。

ピンポーン

五和「当麻さんはおられない様ですね……」

五和「帰ってくるまでに、何か家事でもしておきましょう」

五和「……あれ?土御門さんから貰った鍵が見当たりませんね」ガサガサ

五和「仕方ない、ドアをこじ開けましょうか」

>>610コンマ安価
0~49 開いた 50~69 開かなかった 70~99 上条さんとレッサーが手を繋いで帰って来た

五和「開きました。さて、何をしましょう」

>>613
五和目線でどうする?

家探し

部屋のお掃除

五和「上条さんが帰って来るまで部屋のお掃除をしておきましょう」

どこを掃除する?
>>614~>>616

お風呂

台所

ベランダ

明後日私立高校の受験なんで、今日は10時までで。

五和「まずはお風呂を掃除しておきましょう」

引き戸「」ガラガラ

五和「……なんでお風呂に漫画やお菓子があるんでしょうか」

五和「まぁ、除けたらいいですか。では、浴槽から洗うとしまっ……!!」ガララ

五和(なんでお布団が入ってるんですか!?もしかしてここで寝てるのでは……)

五和(ということは……これは当麻さんのものなんですかね)

>>617安価
五和目線でどうする?

際安価↓1

写真撮影

寝る

五和「記念に写真を撮っておきましょう」パシャ

五和「このお布団で当麻さんと一緒に……///」

五和「……はっ!いけないいけない、お掃除するんでした」

~数分後~

五和「お風呂の掃除は終わったんで、次は>>625を掃除しましょう」

>>625
1台所
2ベランダ

1

2

2

五和「お風呂のお掃除は終わったんで、次はベランダを掃除しましょう」ガラガラ

五和「あまり汚れてはいない見たいですね」

五和「一応柵だけふいて……」フキフキ

五和「よし、ベランダのお掃除終わりました!」

五和「それでは、台所を掃除しますかね」

五和「6時過ぎですか……ご飯を作って明日に掃除でもいいですね」

>>628安価
1掃除
2料理

5

2

お風呂入ってきます。30分位に帰る。

五和「うーん……。掃除は明日にして、ご飯を作りましょうか」

五和「そうですねぇ……>>630~633を作りましょう」

>>630~633
何を作る?連投可。被ったら安価↓とか

肉じゃが

味噌汁

浅漬

五和「そうですねぇ……肉じゃが、味噌汁、浅漬にしましょう」
――――――――――――
>>636
次、誰目線?
1上条ペア
2あっくん
3その他

1

ふロリス

フロリス「あー。暇だぁぁぁぁぁぁ……。なにもすることがない…」

>>639
フロリス目線でどうする?

ねる

商店街をブラブラ

フロリス「商店街でもぶらぶらするかー。」

~第七学区 商店街~

フロリス「お、あんなところにゲコ太が。写真撮っとこう」パシャ

ゲコ太「……」ビラ

フロリス「もらっとくね」カサッ

フロリス「えーと、何々……>>641のお店?」

>>641
どんなお店?

今日はここまで。お疲れ様でした。

おつー
安価はケーキ屋
入試頑張ってな

和菓子

突然なんだが、レッサーのカップリングが終わったら黒夜×上条やってみたいと思った。読みたいやついるか?


フロリス「えーと、何々……ケーキ屋さん?」

フロリス「暇だし、行ってみよっと」テクテク

~商店街 ケーキ屋さん~

フロリス「ここか~。商品のラインナップは……充実してるね」フムフム

フロリス「折角来たんだし、私の好きなチョコレートケーキでも買っていこうかなー」

フロリス「まぁ、他のも一応見てみよ」ジーー

>>644「おっ、フロリスじゃん」

>>644安価

ベイロープ

今日は9時からでお願いします。

ベイロープ「おっ、フロリスじゃん」

フロリス「ベイロープ?なんでここに居るの?」

ベイロープ「>>647

>>647安価

今日は11~12時まで起きてます

私はローラ様の使いで来たのよ?

あなたもレッサーも問題起こして無いか心配でねどうせなら科学側の調査も兼ねて

ベイロープ「私はローラ様の使いで来たのよ?」

フロリス「ふーん。具体的にどういう内容なの?」

ベイロープ「>>651

ヒ・ミ・ツ

土御門みたいなことをしなさいって

ベイロープ「土御門みたいなことをしなさいって」

フロリス「となると、スパイ?」

ベイロープ「まぁそういうことになるんだろうなぁ」

フロリス「でさ、イギリスのスパイのベイロープさんはこんなところに何しにきたわけ?」

ベイロープ「>>654


>>654
1バイト
2普通に買いに来た

2

1

ベイロープ「バイトだよ?こっちで暮らす資金は自分でどうにかしろ、だってさ」

フロリス「へぇ。私は学園都市に奨学金もらってるよ~」

ベイロープ「いいなぁ。私は結構苦労してお金貰ってるのにー」

フロリス「私は留学生として、ベイロープはスパイとしてかぁ」

ベイロープ「そうだ、何か買ってく?ちょっとだけなら値引くよ」

フロリス「いいの?じゃあチョコケーキとシュークリームをお願い」

ベイロープ「はーい。お会計>>656円になりまーす」

>>654安価

おっと。>>567際安価

450

ベイロープ「はーい。お会計450円になりまーす」カタカタカッターン

フロリス「結構良心的な価格設定してるんだね」フム

ベイロープ「じゃ、またねフロリス~」

フロリス「あーい。しーゆー」
――――――――――――

>>660
次、誰目線?
1レッサー&上条
2一方通行、打ち止め、番外個体
3その他

1

いち

2

レッサー「もう6時過ぎですねー。荷物持って貰ってすいません」

上条「いいんだよ。で、晩飯はどうする?」

レッサー「>>662

>>662
1外食
2家で

際安価↓

2

レッサー「家作って食べましょう」

上条「了解。それじゃ、そろそろ帰るとするか」

~上条家~

五和「~♪~♪♪」ガチャ

上条「ただいま~……って何故五和がここに!?」

レッサー「い、五和!?何しに来たんですか!?」

五和「下宿先がなかったもので……上条さんなら泊めてくれるかとおもいましてですね」

上条「い、五和は普通の子だと思ってたのに……」シクシク

上条「けれど、流石にこれ以上居候を増やすわけには……寝るスペースとかもねぇし」

五和「私なら上条さんと同じ布団で寝ますよ?」

上条「ぶっ、ぶぅぅぅぅ!!??何いってるんですか五和サーン?」

レッサー(五和め……やりますね……私も何かアプローチしなければっ!!)メラメラ

>>667
レッサー目線でどうする?

抱きつく

上条をいたわる

レッサー「か、上条さん……私がお風呂場で寝ます」

上条「レッサー、気遣いは嬉しいけどダメだ」

レッサー「何でですか?」

上条「>>669

>>669安価

女の子にそんなところで寝かせるわけにはいきませんことよ

上条「女の子をそんなところで寝かせるわけにはいきませんことよ」

レッサー「ですが……上条さんもたまには休んでほしいです」

上条「レッサー、俺のことはいいからもっと自分を大切にしろよ?」

レッサー「……わかりました。しかし、五和はどうするんです?」

五和「ですから、上条さんと一緒にお風呂場で寝ますよ」

上条「却下ァァァ!!(五和はどうしちまったんだぁぁぁ!?)」

上条「じゃあ今日はインデックスとオティヌスは小萌先生のところで預かってもらうから、二人はベッドで寝なされ」

五和「でも、それだと上条さんはどこでねる事になるんですか?」

上条「いつもどうり、風呂場で寝るよ」

レッサー「……仕方ありませんね。五和、今日は一緒に寝ましょう」

五和「わかりました。」チッ

レッサー「」ゾクッ

上条「?それじゃ、飯にしようか……あれ?飯ができてる……五和が作ってくれたのか?」

五和「ええ。上条さんへの愛情をたっぷり込めました///」

レッサー(ま、まずいです。このままだと五和に上条さんが……)

レッサー(何か行動を起こさなければっ!!)

レッサー「じゃあ私はお風呂で上条さんのお背中流します!!」

上条「>>671

>>671安価

今日はここで。お疲れ様でした。

えっ、今日もやってくれるのか?

入試終わったぜ。私立の。今日はいつもどーり8時からで。ほな!

上条「えっ、今日もやってくれるのか?」

レッサー「ええ、もちろんですとも!」フフン

五和(な、な、な……一緒にお風呂ですか!?ズルいです!!)

>>675
五和目線でどうする?

上条が風呂に入る前に先回りしてラッキースケべを狙う

五和(当麻さんがお風呂に入る前に先回りして……///)

五和「///」ポワー

上条「い、五和?どうしたんだ?」

五和「あっはい!!何ですか!?」

上条「いや、なんか五和がものすごいにやけた顔してたから……」

五和「あ、いえ何でもないので安心なさって下さい(か、顔に出てたのか……)」

上条「?まぁいいや、飯作ろ……これ五和が作ったの?」キラキラ

五和「はい。見た目はどうですか?」

>>678
上条の評価は?

旨かった

上手すぎて唖然

上条「」ポカーン

五和「か、上条さん?どうですか?」

上条「これは……食べるものなのか?アートじゃないんだな?」

五和「は、はぁ。上条さんに食べてもらおうかと思って……」

上条「ほ、本当に食べていいのか?」

五和「ど、どうぞ?おかわりもありますが……」

上条「喰らうぅぅぅっっ!!!!!!」ガツガツ

五和「お気に召されたましたか?」

上条「おう!旨いよこの肉じゃが!!またレシピ教えてくれよ!!」

五和「そ、それはダメです!!」

上条「なんでだ?こんなに旨いのに」

五和「女の秘密です!!」

上条「うだーー。けど、これを作ってもらえるお婿さんは幸せものだろうな~」パクパク

五和「はう」ボンッ

レッサー(またやりよった無意識女殺し!?)アワワ

上条(い、五和……>>681

>>681安価

勉強してきます。帰りは恐らく9時半位です

かわいい

なんで俺のためにここまでやってくれるんだろうか

上条(なんで俺のためにここまでしてくれるんだろうか)

上条(もしかして……>>683

>>683安価

五和は世話好き

よかったいつものかみじょーさんだ

上条(もしかして……五和は世話好きなのか?)

上条(やっぱり五和のお婿さんは幸せものだろうなー)ウンウン

レッサー(上条さんが一人で勝手に納得してます……)

レッサー(けど、このままだと私に対する好感度が……)アワアワ

レッサー(何かしら、お風呂以外でもアピールすることは……)

>>685~687レッサー目線での行動候補

身体をくっつけて常に隣にいる

新しい布団を自腹で買おう

勉強を見る

際安価↓から三つ、連投可

もう上3つ書いてあるからそれ採用でいいじゃん…
安価なら勉強をみる

外堀から埋めてく

上条の望むコスプレ姿でいよう

際安価って打ってる間に……。vita新着レス見ようとするとたまに文が消し飛ばされるんですよね……
というわけで上の3つ使います

レッサー(う~ん……何かいい案は……)

>>694コンマ安価
0~33 くっつく 34~66 布団買う 65~99勉強見てあげる

レッサー(とりあえず、布団が足りてないみたいなので買ってあげましょう)

レッサー(本当はライバルになんか手をかしたくないんですがね……)

レッサー「上条さん、よければお布団買ってきますよ」

上条「いいのか?けど、女の子に買わせるわけには……」

レッサー「いいんですよ。私も居候の身なんですからそれくらいはしないと」

上条「なら頼むぜ。あ、荷物は俺が持つよ」

レッサー「ありがとうございます。では、そろそろお風呂にしましょうか」

上条「そうだな。じゃあ順番は五和が1番、2番が俺とレッサーでいいかな?」

五和「あ、はい!」

レッサー「はーい」

上条「んじゃ、五和、先に入ってくれ~」

五和「一番風呂いただきますね」

――――――――――――

五和「先に入ったものはいいものの……どういった計画を実行しましょうか」

>>697安価

物陰に隠れる

お湯の出が悪いと呼んでバスタオルを巻いて対応する

五和「そうですね……違和感なく上条さんをここに呼ぶには……」


~リビング~

上条「レッサー、勉強見てもらえるか?」

レッサー「はい、いいですよ」

上条「ここなんだけどさ……」

>カミジョーサーン、オユノデガワルイデス-

上条「はいはいー。いまいくからお待ちー」

ガラガラガラ

五和「上条さん、これ直せますか?」

上条「あー、多分パイプの中の水がちょっと凍ってるんだと思う」

上条「このままにしておけば直ると思うから、湯船に浸かっておいてくれてもいいぞ」

五和「そうですか、ありがとうございま……きゃっ!」

>>700
このあとどんなラッキースケベが起こる?

バスタオルがとれる

みんな寝ちゃったかな。>>699使わせてもらいます


五和「そうですか、ありがとうございま……きゃっ!」ストン

五和(どうでしょうか///)

>>701上条の反応は?

今日はここまでかな?お休みなさい

赤面して固まる、声が出ない様子

すいません、明日が特色選抜なので今日はお休みさせて頂きます……。

岐阜・千葉・栃木のいずれかの公立高校入試か
まあ頑張れ

上条「///」カァ-

五和(効いてます……けどやっぱり恥ずかしいです///)

五和(ちょっとイタズラしてみましょう)

五和「か、上条さん、こっち見ないで……」

上条「……」ジーー

ガララッ

レッサー「とりゃああぁぁぁぁぁ!!!!」ゲシッ

上条「そげぶっ!?」バタッ

五和「れ、レッサー!なんてことするんですか!?」

レッサー「上条さんが五和のことをえっちぃ目で見てたからつい……」

レッサー(上条さん……私のこと女として見ていないですね……)ガックシ

レッサー(けど、これで五和の計画は阻止できたでしょうからよしとしますか)

五和(レッサーの善意がいいところで……残念です……)ハァ

際安価ってなんなんだろう中学生なら漢字わかるはずだが

>>706漢字打つのが面倒臭い……
そういえば結局書いちゃってるな

―――――――――――――――
レッサー「上条さーん?起きてますか~?」

上条「……ん~……あと五分……」ゴシゴシ

レッサー「そんなに私のお膝が気に入りましたか?」

上条「え?膝?……レッサー、どういう状況だ」

レッサー「上条さん、覚えてらっしゃらないんですか?」

レッサー「上条さん……あんなに激しかったのに……」ウルウル

上条「れ、レッサーさん?ナニをおっしゃってるのでせうか?」

レッサー「上条さんにとって私はその程度のものだったんですね……」

上条「ま、待って!?上条さんはお風呂に入った辺りから何も覚えてませんのことよ!?」

五和「レッサー、上条は……起きられたみたいですね。良かったです」

上条「五和!俺の身に何があったのか教えてくれ!」

五和「え?上条さん、お風呂入ってから気絶しちゃったのご存知ないですか?」

上条「気絶してたの俺!?」

五和「ええと、お湯が出なかったので、私が上条さんを呼んでですね」

上条「」ウンウン

五和「そこで丁度私のタオルがですね……とれちゃいまして……」

上条(上条さんの身にそんなラッキーイベントが!?)ウンウン

五和「私のからだを……じーっと……///」

上条「」

五和「か、上条さん?」

上条「……はっ、ちょっと思い出した……」

上条「確かレッサーに突然ドロップキック喰らったんだが、それは……」

レッサー「上条さんが悪いです」ムスッ

上条「お、俺!?俺が悪いのか!?」アセアセ

レッサー「五和のことをえっちぃ目で見てたから……」ムカムカ

上条「だって五和可愛いし……けど……」

五和(か、可愛い///)プシュー

レッサー「けど?」ジーー

上条「……やっぱり言えない」

レッサー「なんでですかー?」ジトメ

上条「さ、さぁ早く布団しかないと」ガバッ

レッサー「……まぁいいです。反省してくださいね」ヤレヤレ





上条(……本当はレッサーのが見たかったなんて口が裂けてもいえない)

>>709
次、誰目線?

寝るか。お休みなさい。

神裂さん

続きはよ

――――――――――

~イギリス清教 女子寮~

神裂「……今頃五和はどうしてるんでしょうか」

アニューゼ「心配ならのこっちまえばいいんじゃねえですか?」

神裂「しかし……五和は一人で決着をつけると言っていましたので」

アニューゼ「そんなら仕方ない。黙って五和の勇姿を見るべきです」

神裂「そうですか……」

>>712
神裂目線でどうする?

8今日は:30~

上手く使えない掃除機と格闘

神裂「そういえばアニューゼ、アレはどうなったのですか?」

アニューゼ「あぁ、ソウジキーってやつですか?」

神裂「はい。使い方分かりましたか?」

アニューゼ「使い方っつーかですね……アレ、自動で動きやがります」

神裂「な、なんと……っ!!科学はアレを自動で動く様にしたのですか……!」ワナワナ

アニューゼ「ボタンをテキトーに押してたら勝手に走り去って行きました」

神裂「わ、私も挑戦します……!」

>714
ルンバ目線でどうする?

神裂をおいかける

ルンバ目線!?

ルンバ「」ゥィーン カタカタ

神裂「お……動きそうですね」ソワソワ

カタカタ カタッ

ルンバ「掃除するでー」ピカーン!


神裂「……喋った!?しかし何故関西弁!?」ワタワタ

ルンバ「まちなはれー」ゥィーン スコォォォ

神裂「しかも追いかけてきた!?ど、どうすればっ!?」

>>718
神裂目線でどうする?
1とりあえず間合いを確保
2唯閃で引き裂く
3その他

3 メチャクチャ萌える

叫びながら逃げ回る さながら赤ん坊のように

神裂「……頑張って止めてみましょ……やっぱ無理です!!!」

ルンバ「待ってよそこのお姉ちゃ~ん」スコォォォ カシャカシャ ゥィーン

神裂「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!誰か私に救いの手をォォォォ!!」

ルンバ「まちなはれー」ズォォォォ ヒュイーン

オルソラ「あらあら、神裂さんが流刃弐式とおいかけっこしてるのでございますよ」

アンジェレネ「面白そうですねぇ……」ホッコリ

―――――――――――――
>>721
次、誰目線?

上条

上やん

~学園都市 男子学生寮~

リモコン「」ピッ

TV「」プツッ


上条「よし、そろそろ寝るぞ~」

上条「あ、でもスペースが足りないんだよな……」ポリポリ

レッサー「それならご安心を。私が上条さんと一緒の布団にねます」

五和「わ、私も……」モジモジ

上条「おぉ、そうかそうか分かった……ってなんでこうなるの!?」

上条「レッサーは相変わらず爆弾発言してるし、五和は五和で……!」

レッサー「あなたでなければこんなこと冗談でも言いませんよ」ボソッ

上条「……今なんか言った?」

レッサー「いいえ、何も(なんでこうも聞こえていないのだろうか……)」

五和「い、一緒に布団……えへへ///」

上条「そいじゃ、俺はもう寝るな……」クァァ

レッサー「お休みなさい」

五和「お休みなさい……///」

~風呂場~

上条(ついつい逃げてきちまった……)

上条(そういえばレッサー、ちょっぴり怒ってたな)

上条(明日、>>724でもしてやるか)

>>724
上条目線でどうする?

外出

二人でのんびり過ごす

上条(明日、二人でのんびり過ごすとするか)

上条(けど、五和がいるしなぁ……)

>>727
五和にどう頼む?
1明日だけ二人にさせてくれないか
2ごめん、やっぱ二人同時に居候は……
3その他

5

1


上条(普通に言うか……)

――――――――――――

五和「上条さんとの関係はどうなんですか?」

レッサー「>>729の関係ですよ」

>>729
どんな関係?
今日は10時まで

私のほうが先に居候している

レッサー「私の方が先に居候している関係ですよ」ジッ

五和「なぁんだ……良かった、恋人とかだったら……」

レッサー「だったら?」

五和「>>731でしたよ」

>731
五和はどうするつもりだった?

上条さんを拉致

五和「上条さんを拉致するところでしたよ」

レッサー「」ゾクッ

五和「ですから、私の上条さんには手を出さないで下さいね?」

五和「さもなくば、>>733

>733
五和目線で何をする?

五和ヤンデレルート決定……

着ぐるみの中へ閉じ込める

五和「さもなくば、ゲコ太着ぐるみの中へ閉じ込めますよ?」

レッサー「そ、そんなっ!!五和のものだなんて誰も言ってません!」

五和「いいえ。私が言いましたが?何か?」

レッサー「……っ」

>>735
レッサー目線でどうする?

ここまでにしときます。お休みなさい……

オティヌスを頼ろう

レッサー(……オティヌスに頼るしかないですね)

レッサー(土御門の言う通り、上条さんを狙う女は多いですね)

レッサー(……女同士の戦いですから本当は巻き込みたくないのですが、仕方ないですよね)

~小萌宅~

小萌「インデックスちゃん、お肉ばっかりとっちゃダメです!!」

禁書「こもえ、前にそういってあいさをにお肉あげなかったよね」ニクニクニクニク-----!

結標「その代わりの犠牲に私はなっているのか……っ!」

小萌「ちがいますよー、むすじめちゃんはお肉を焼く係なんですよ~」ハフハフ

結標「私もお肉食べたい……というか食べるわ!!」ガシッ パクッ

小萌「結標ちゃん!!お肉を焼ける女は男が寄って……!!」

結標「それはそれ、これはこれよ」フフン

小萌(お肉一人分増やす作戦、失敗なのです……)グッ

オティヌス「体一杯肉を食えるのはいいことだな……ん?」

禁書「どうしたの?おてぃぬす」パクパクバクバク

オティヌス「誰かに呼ばれた気がした」ガブッ

禁書「なにかな?まだ見ぬ食べ物達からかな!?」ガタタッ

オティヌス「そんなことを言うのはお前だけだろうな」

小萌「そういえばもう夜遅いですけど、二人はどうするんですかー?」モグモグ

禁書「そうだね……>>737

>>737安価

人家を襲って暖を取る

禁書「そうだね……人家を襲って暖をとるんだよ!」

小萌「わかりましたなので……い、インデックスちゃん!?何をいってるのですか!?」

禁書「>>739

>>739コンマ安価
0~29 本気なんだよ!! 30~99冗談なんだよ

禁書「本気なんだよ!!」

小萌「なんでなのです!?インデックスちゃんは上条ちゃんのお世話になっているじゃないですか!」

禁書「だって>>742

>>742安価

なんとなく

自立したいから

禁書「だって自立したいんだよ!!とうまはうるさいんだよ!!」

小萌「で、ですけど人家を襲っちゃダメです!!」

禁書「うるさいんだよ!!」ガッシャーン

小萌(どうすればいいんでしょうか……)

>>745
小萌目線でどうする?

止める

黄泉川先生呼んでむりやり止める

小萌(……そうだ。黄泉川先生を呼びましょう!!)

小萌「……」ポチポチ

禁書「こもえ、ケイタイデンワーを使ってなにしようとしてるのかな?」ガシッ

小萌「い、インデックスちゃん!!やめてください!!」バシッ

禁書「>>748

>>748安価

こもえは私のみかただよね?

土下座

は?とまんないんだよ?

禁書「土下座」

小萌「ど、土下座ですか?」

禁書「土下座すれば>>752なんだよ」

>>752
インデックス目線でどうする?

ゆるす

こもえも仲間にしてあげる

禁書「土下座すればこもえも仲間にしてあげるんだよ」

小萌「そ、そんなことは私の知っているインデックスちゃんは言わないのです!」

禁書「それがなんなんだよ?私は私なんだよ」

小萌「インデックスちゃん……」

小萌(こうなったら>>755するしかないのです……)

>>755
小萌目線でどうする?

しない

ビンタ

小萌「インデックスちゃん」

禁書「なんなんだよ?こもえ」

小萌「」バシッ

禁書「……?」ヒリヒリ

小萌「インデックスちゃん、今日はもう帰るのです」ゲシッ バタン

禁書「……痛いいたいイタイ、痛いんだよ!!」

>>758
インデックス目線でどうする?

反省

かおり召喚

禁書「こうなったらかおりを召喚するんだよ!!」

>761
召喚方法は?

携帯電話

叫ぶ

禁書「かおりーーーーーーー!!!!!」

>>761
0~79 届かなかった 80~99 何故か学園都市にいた神裂が出現 

届けええええええ!

どこだよ

直下で。

禁書「来ないね……」ガクッ

禁書「これからどうしたらいいのかな……?」

>>766安価

人家を襲う

禁書「こもえに復讐するのはやめにして、人家を襲うんだよ」

禁書「とりあえずどの家にするか決めるんだよ」

~第七学区 某所~

禁書「あ、あの家きするんだよ」

>>769
誰の家?

風呂入ってくる。帰りは9:30くらいかな

第七学区っていうと家っていっても学生寮か職員寮か
柵川の寮

鉄装の寮

すまん。寝落ちしてた。もうちょっとしたら投下します

禁書「...表札にはてっそう?って書いてあるんだよ」フムフム

禁書「それじゃあ>>772して開けちゃうかも」

>>772
インデックス目線でどうする?

ピッキング

禁書「中に人はいるのかな?」コソコソ

>ツギノノミカイハオマエモチジャンヨ
>マ、マタワタシデスカ
>ソウデスヨー

禁書「……いるみたいだね」

禁書「それじゃ、前に>>774から教えてもらった方法を試してみるんだよ!」

>>774
誰や

ビリビリ

たんぱつ

禁書「それじゃ、ビリビリから教えてもらった方法を試してみるんだよ!」

禁書「ここをかくかくしかじかして……」

>>776
結果は?
0~49 開いた 50~99 開かんかった

おっと、直角で。

ひらけー

禁書「開いたんだよ」ガチャ

禁書「……」ササッ

禁書「それじゃ、↓1を↓2するんだよ」

↓1
巨乳の緑ジャージ
ピンクの小学生
眼鏡かけた女の人

↓2
通常安価

緑ジャージ

抱きついて甘える

禁書「それじゃ、緑ジャージに抱きついて甘えるんだよ」

ダダッ

黄泉川「おわっ!!何事じゃん!?」バタッ

小萠「い、インデックスちゃん!?何故ここにいるのですかー!?」

鉄装「よ、黄泉川先生!?」

禁書「>>784

>>784安価

良い匂いがするんだよ

すごい母性を感じる、安心するんだよ…

禁書「すごい母性を感じる、安心するんだよ…」スリスリ

黄泉川「コイツはなんじゃん?どっから湧いたんだ?」

小萌「インデックスちゃん、お家で何かあったのですかー?」

鉄装「あ、このシスターさんは前の……」

禁書「こもえ、それは↓2だからなんだよ」

こもえとは大違いなんだよー

↑+ご飯をお腹いっぱい食べれてない

禁書「こもえとは大違いなんだよ」ボフッ

禁書「こもえ、私がここにいるのはね、ご飯がいっぱい食べれてないからなんだよ!」

小萌「なっ……ご飯が少ないのですかー?」

禁書「そうなんだよ!とうまったらまた家に女の子を連れ込んでるんだよ!!」

小萌「ま、またですか!?」ガタッ

禁書「そのせいでご飯が少なくなったんだよ!」

禁書「だから、家出するかも!」

小萌「↓2」

黄泉川(重いじゃん……)

↓2安価

ふみだち

ご飯なら私があげてますのに…

うえ

小萌「ご飯なら私があげてますのに……」

禁書「こ、小萌!ご飯くれるの!?」パァァ

小萌「勿論ですよー。けど、迷惑かけた人にはしっかり謝るんですよー?」

禁書「わかったんだよ!!」タタタッ バタン

小萌「これで上条ちゃんの方はどうにかなりそうですが、結標ちゃんのも残ってるんですよー……」

黄泉川「そんなに大変なら匿うの止めたらいいじゃん?」

小萌「そういうわけにもいかないのですー」

――――――――――――――――

上条×アリサだよ

http:ex.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/14548000518/159#footer

今日は9時からかな

鳴護「久しぶり、当麻くん」 上条「んあ?」 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2cu.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454800518/150#footer)

三度目の正直。


――――――――――
小萌「さて、インデックスちゃん。今日からここがあなたのお家です」

禁書「ぼろっちぃんだよ」

小萌「失礼なことは言わないのですー」

↓1
小萌先生のインデックス矯正方法は?


規則正しい生活を送らせる

小萌「今日からインデックスちゃんには規則正しい生活を送ってもらうのですー」

禁書「ふぇ!?そんなの聞いてないんだよ!!」

小萌「もし、先生の言うことが守れなければ……」

小萌「晩御飯は抜きなのですよー?」

禁書「そ、そんなぁ……」シュン

小萌「ですが、インデックスちゃんの頑張り次第では……」

小萌「焼き肉が食べれるのですよー!」

禁書「ほんと!?こもえ!?私、規則正しい生活を送るよ!!」

小萌「インデックスちゃん、その調子なのですよ―」

―――――――――
↓1
次、誰目線?

五和

五和「レッサー、どうしたの?顔色が悪いよ」

レッサー(オティヌスはインデックスと肉パ行ってるんだった……)

レッサー「は、はい。何ですか!?」

五和「顔色悪いけど、どうしたの?」

レッサー「な、気のせいですよ!!」

五和(なんか怪しいなぁ……そうだ↓1してみよう)

↓1
五和目線でどうする?

レッサーをマッサージ

五和「レッサー、ちょっとうつ伏せになってくれないかな?」

レッサー「は、はぁ……?これでいいですか?」ゴロン

五和「……んしょ」グッ

レッサー「ぅわぁぁぁ……そこきもちいいれふ……」ポワー

五和(効いてるみたいですね)

レッサー「あー、そこですそこ」トントン

レッサー「極楽です……zzZ」スースー

五和「あれ?寝ちゃったのかな?」

五和「聞きたいことがあったんですが……まぁいいです。明日聞きましょう」

五和(お休みなさい、当間さん……)

―――――――――――

上条「……朝だな、飯作ろう」

上条「五和とレッサーは……寝てるか」

上条「ご飯できるちょっと前に起こしてやるか」

~数分後~

五和「……ん、ふぁ……あ、おはようございます上条さん」

上条「おはよう五和。レッサーは?」カチャカチャ

五和「まだ寝てますよ」

上条「そうか、それは好都合だ……五和頼みがあるんだが……」

五和「なんですか?私に出来ることなら、なんでもどうぞ」

上条「今日はレッサーと二人っきりにさせてくれないか?」

五和「……え?今なんとおっしゃいました?」

上条「レッサーと二人っきりにさせてくれないか?」

五和「……↓1」

↓1安価

良いですよ、今日はバイトでしたから

五和「……良いですよ、今日はバイトでしたから」

上条「そうか、ありがとな五和」

五和「いえいえ、そのくらいどうってことないですよ」

上条「もう少ししたらご飯できるから、レッサー起こしといてくれないか?」

五和「わかりました」

↓1
五和目線でどう起こす?

上条怒らせたくないし普通に起こす

胸を揉む

五和(下手に手を出したら当麻さんに怒られるでしょうし……普通におこしましょう)

五和「レッサー、朝ですよ~」

レッサー「んん……もうちょっと……」ゴソゴソ

五和「仕方ないですね……上条さんと料理作ってきますね」

レッサー「ん……」スースー

―――――――――
上条「どうだった五和?レッサーまだ寝てたか?」

五和「ええ、。けど、無理矢理起こすのも気が引けるので後でもう一回行きます」

上条「わかった。んじゃ五和、料理作るの手伝ってくれないか?」

五和「わかりました。何をすればいいですか?」

上条「食器洗いと料理運ぶの手伝ってくれ」

五和「はーい」

――――――――

レッサー「……むにゅ……ねむいです」

↓1レッサー目線でどうする?

起きてノロノロ支度開始

レッサー「……うー、髪ボサボサです……」

レッサー「休日はずっと寝たいけど、せっかく上条さんの家にいるわけですし……」

レッサー「……そうだ、↓1に誘ってみましょう」

↓1
レッサー目線で上条をどこに誘う?

書店

レッサー「……そうだ、書店に誘ってみましょう」

レッサー「買いたい本ができたんですよね……」

レッサー「さっそく上条さんに聞いてみましょう」

~キッチン~

レッサー「おはようございます、上条さん」

上条「おはようレッサー」

レッサー「今日は上条さんといきたい場所があるんlですが……」

上条「どこに行きたいんだ?」

レッサー「書店です。買いたい本ができたんですよ」

上条「いいぞ。じゃ、飯出来てるから食卓でお箸とかを並べておいてくれ」

レッサー「はーい」タタタッ

レッサーパート、今日はここまで!

~食卓~

レッサー「あ、おはようございます。五和」

五和「おはようレッサー。今日は私がいない分、上条さんとたくさん遊べるね……」ジーー

レッサー「はい。今日は書店に連れていってもらうんです」

五和「ふーん、書店かぁ……。いいなぁ上条さんとデートだなんて」ジーー

五和「私も行きたいなぁ……」ジーー

レッサー(い、五和の目が……)

レッサー「ダメです。今日はバイトあるんでしょう?」

五和「……仕方ないかぁ……私も今度上条さんに頼もっと」

レッサー(よかった……)ホッ

五和「レッサー、なんでほっとしてるんですか?」

レッサー「え!?.あ、いや、これはですね……」

五和「……まぁいいや。レッサー、楽しんできなよ」

レッサー(なんだ、五和は普通の子でした……よかった……)

上条「ご飯できたぞー」

レッサー「運びますね~」

五和「私もお手伝いします」

上条「ありがとう二人とも。助かるよ」

―――――――――――――――――

今日は9時半からで。

―――――――――――――――
五和「それでは、バイト行ってきますね」

上条「おう、いてらー」

レッサー「いってらっしゃーい」

↓1安価 次、誰目線?
1上条&レッサー
2五和

2

―――――――――

五和「さぁてと、今日も頑張りますか!」

五和「頑張れたら、ご褒美に上条さんにあんなことやこんなことを……///」フフフフ

>ママーアレナニー
>ミチャイケマセン

~商店街~

五和「おはようございます、おじさん」

おじさん「おぉ、五和ちゃん、おはよう。麦野さんも来てるから挨拶しておきなよ」

五和「わかりましたー。着替えてきますね」タタタッ

おじさん「若いっていいなぁ……」

おばさん「あなたもまだまだ若いですよ。これからもしっかり働いて下さいね」ニッコー

おじさん「か、母さん……」ドヨーン



五和「あ、麦野さん。おはようございます」ペコリ

麦野「ん?あぁ、五和か。おはよう」

五和「麦野さん、今日は何時まで仕事ですか?」

麦野「五時だが。何かようか?」

五和「一緒にお茶でもしませんか?」

麦野「↓1」

1……付き合ってやるよ
2今日はこのあと先客がいるんだ
3その他

1

麦野「……付き合ってやるよ」ヤレヤレ

五和「いいんですか!?では、仕事終わったら↓1に行きましょう」

↓1
お店の名前は?

喫茶フレンダ

五和「いいんですか!?では、仕事終わったら喫茶フレンダに行きましょう」

五和「道案内は私がしますね……って麦野さん。なんでそんな難しい顔してるんですか?」

麦野(今、五和は喫茶フレンダっつったよな。まさか……)

五和「麦野さん?どうされました?」

麦野「あぁ、すまん。ちょっと色々思い出しててな」

五和「?では私は先にいってますね」

麦野「はいはい。ちょっと遅れるかもって言っといてくれ」





麦野「フレンダ……か」

↓1
次、誰目線?

フロリス

――――――――

フロリス「……あー。まだ眠い……」ゴロゴロ

フロリス「今日は何しようかな……いてっ」ゴロゴロドスッ

↓1
フロリス目線でどうする?
1上条&レッサーの観察
2その辺をぶらぶらーっと歩く
3その他

2

フロリス「その辺でも適当にぶらつこっと」ガチャ

~公園~

フロリス「おっ、ベイロープじゃん。なにしてんの?」

ベイロープ「子供達の相手してるんだよ」

男の子「lねーちゃん、だっこー」

女の子「おねーちゃん、おにごっこしよー」

ベイロープ「はいはい。フロリスもやる?鬼ごっこ」

フロリス「↓1」

↓1安価

良いよ?

フロリス「良いよ?私も付き合ってあげる」

ベイロープ「うんうん、それでこそ暇人フロリスだ」

フロリス「暇人で悪かったな」ギロッ

ベイロープ「子供達が怖がるからその顔NGね」

フロリス「仕方ないなぁ……」ムッスー

ベイロープ「それだと可愛いね」

フロリス「あっそ。で、誰が何やるの?」

男の子「俺にげる!!」

女の子「私もわたしも!!」

ベイロープ「だって。どっちがおにやる?」

フロリス「安価に頼もう」

↓1
0~49 ベイロープ 50~99 フロリス

ほち

フロリス「ベイロープだって」

ベイロープ「安価ってなんだよ……」

フロリス「命よりも重いもの。じゃフロリス十五秒待ってね」ダダダッ

男の子「こっち来るなよー!!」

女の子「どこかに隠れようよ!」

男の子「いいな。俺もやる!」

女の子「いっしょににげようね!」

男の子「うん!」

フロリス「仲いいなぁ……」ホンワカ

ベイロープ「もういいかな?」

男の子「みつけてみろ!」

女の子「いいよ!」

フロリス「私も大丈夫だよ~」

ベイロープ「よっし、どこだ~!?」ダダダダッ

フロリス「鬼ごっこというか、かくれんぼだね……」

ベイロープ(最初は↓1から狙おう!)

↓1コンマ安価

0~33 フロリス 34~66 女の子 67~99 男の子

すまん。眠いから今日はここまでで。私立受かったわ。応援ありがとう

ミスに気づいたがもう遅いか

ベイロープ(最初は女の子から狙おう!)

ベイロープ「どこに隠れたのかな~?」

男の子「」ドキドキ

女の子「」ドキドキ

ベイロープ「あ、見っけ!」キラーン

女の子「逃げろー!!」タタタッ

男の子「ばーかばーか!!こっちだよーだ!」タタタッ

ベイロープ「こらー!待てー!」ダダダッ

ベイロープ「はいタッチ!」ポン

女の子「捕まっちゃったー」

ベイロープ「次はあなたが鬼だよ?」

女の子「わかった」

ベイロープ「それじゃ、お姉ちゃんは逃げるね」

女の子「ベイロープお姉ちゃん行っちゃった」

男の子「……」ジーー

女の子「私はフロリスお姉ちゃんを探そう!」

男の子「……」フゥ

女の子「」タタタッ



フロリス「意外とこの公園広いんだな~」

女の子「フロリスお姉ちゃん!!」

フロリス「何かな?」

女の子「タッチ!お姉ちゃんがおにだよ!」タタタッ

男の子「」ジーー

フロリス「むぅ、不意討ちとはやるな」

フロリス「それじゃ、私は男の子を狙おう」

男の子「」ガサッ

フロリス「?何か今、そこの茂みで動いた様な音が……」

男の子「」ドキッ

フロリス(はっはーん。されはあそこに男の子はいるのかな?)

フロリス(そうだ、↓1してやろう)

↓1
フロリス目線でどうする?

誘惑

塾行って更新わすれてました……すいません

フロリス(そうだ、誘惑してやろう)

↓1
何で誘惑する?


お風呂入ってきます。30分には帰ります

尻を触らせる


フロリス(そうだなぁ……よし、決めた)


フロリス「ボク~、お姉さんのお尻触らせてあげよっかー?」フリフリ

↓1
男の子の反応は?

ドキッとして動けなくなる

男の子「」ドキッ

フロリス「どうしたー?お姉さんが魅力的過ぎたか~?」

男の子「……」ウズウズ

フロリス(聞いてるっぽいね……今のうちに……!)タッチ

男の子「あっ!ず、ずるいぞ!」

フロリス「反応したやつが悪いんだぞー」タタタッ

↓1
男の子目線でどうする?

ハグ


男の子「まてー!」ダキッ

フロリス「うわっ!?何!?」

男の子「……」タッチ

フロリス「な、なんだよ……焦ったじゃないか……ってなにさりげなくタッチしてるんだよ!?」

男の子「引っ掛かったやつが悪いんだぞ!!」タタタッ

フロリス「く、こりゃ一本とられたかな……」

―――――――――

フロリス「そいじゃ、またね。ベイロープ」

ベイロープ「んー。じゃねー」


フロリス「はぁ……あの男の子、なかなか学習能力があるな……」

フロリス「立場を逆転させられたよ……」


↓1
次、誰目線?
1フロリス
2上条&レッサー
3その他

レッサースレはここまで。アリサスレ書くかも……?

2

9時まで勉強してきます……。

―――――――――
~書店~

レッサー「見当たりませんねえ……」キョロキョロ

上条「レッサー、どんな本を探しているんだ?」

レッサー「>>844という本です」

>>844
本の名前は?

おいしいカレーの作り方

神裂着ぐるみを着てフロリスが五和を説教すれば改心しそう


レッサー「おいしいカレーの作り方という本です」

上条「へえ。何で突然欲しくなったんだ?」

レッサー「日頃お世話になっている上条さんに恩返しをしたくてですよ」

上条「ということは今晩の料理はレッサーのカレーなのか?」キラキラ

レッサー「どうでしょうね」ニコッ

上条「なんだ、今日作ってくれるんだと思ってたよ……」

レッサー「まぁまぁ、今度作りますから。上条は何か欲しい本でもあるんですか?」

上条「↓1」

↓1安価

うーん特に無いんだけどなあ、レッサーがいれば今はいいかな


上条「うーん特に無いんだけどなぁ、レッサーがいれば今はいいかな」

レッサー「ちょ……っ///か、上条さん?」

上条「なんだ?俺変なこと言ったか?」

レッサー「い、いえっ」

上条(レッサーのやつ、どうしたんだ?……もしかして↓1か?)

↓1コンマ安価
0~39 俺の事を……なの 40~79 風邪なの 80~99 生理

ほい


上条(……もしかして俺の事を……なのか?)

上条(いやいや、そんなはずは……どうせイギリスのためとかだろうし……)

上条(だけど……ここ最近同じような事がなんどもあったしな……)

上条(どうする、聞いてみるか?)

↓1
1聞く
2聞かない
3その他

2


上条(いやいや、俺が勝手に思い込んでるだけだ。どうせ上条さんは独り身なんですよ……)ブンブン

レッサー「どうかしたんですか?上条さん」

上条「……なんでもないぜ。レッサー、帰りどこか寄りたいところあるか?」

レッサー「そうですねえ……↓1はどうですか?」

↓1安価

公園

喫茶店


レッサー「公園はどうですか?」

上条「いいけど……何故公園?」

レッサー「それはもちろん自販機を蹴り飛ばすためです!!」

上条「……レッサー、誰に習ったんだ?」

レッサー「美琴です」グッ

上条「おーけー。ビリビリには後で説教しないとな」



レッサー(本当は↓1したいからですけどね)

↓1安価

思いっきりいちゃいちゃ


レッサー(本当は思いっきりいちゃいちゃしたいからですけどね)

レッサー(五和もバイトなんですし、もっと積極的に行かなければ!!)

―――――――――

~公園~

上条「ジュースは奢ってやるから蹴ったらダメだぞ」チャリン

レッサー「むぅ……ちぇいさーしてみたかったんですけどね」シブシブ

上条「はいよ。ヤシの実サイダーでいいよな」ポイッ

レッサー「ありがとうございます。上条さんならいちごおでんとか渡しそうだなって思いました」

上条「上条さんのイメージどうなってんですか……」

レッサー「そういえば上条さん、最近は↓1やってるんですよね?」

↓1安価


レッサー(本当は思いっきりいちゃいちゃしたいからですけどね)

レッサー(五和もバイトなんですし、もっと積極的に行かなければ!!)

―――――――――

~公園~

上条「ジュースは奢ってやるから蹴ったらダメだぞ」チャリン

レッサー「むぅ……ちぇいさーしてみたかったんですけどね」シブシブ

上条「はいよ。ヤシの実サイダーでいいよな」ポイッ

レッサー「ありがとうございます。上条さんならいちごおでんとか渡しそうだなって思いました」

上条「上条さんのイメージどうなってんですか……」

レッサー「そういえば上条さん、最近は↓1やってるんですよね?」

↓1安価

料理を教えている


レッサー「料理を教えているんですよね?」

上条「ああ。結標とかが手に負えないって小萌先生に頼まれてな……レッサーも来るか?」

レッサー「もちろんですよっ!上条さんの料理が食べれるってことですよね!?」

上条「まぁ試食くらいなら……いいのかな」

レッサー「とにかく、やる時には教えて下さいよ?」ニヤッ

上条「分かった。上条さんに任せなさい」ドヤ

レッサー「それで……上条さん」

上条「なんだ?レッサー」

レッサー「上条さんって……>>861ですか?」

>>861安価

頭良くないのは本当?


レッサー「頭良くないのは本当?」

上条「……レッサーさんや、上条さんもそれは流石に怒りますよ?」

レッサー「すっ、すいません……(でも、事実ですしね……)」

上条「分かればよろしい」ナデナデ

レッサー「……むぅ」

上条「なんで不機嫌そうなんだ?」

レッサー「子供扱いしないで欲しいですね!」プイッ


上条(ありゃ?レッサーさん怒っちゃったんでせうか?)

上条(>>863したら機嫌取れるかな……)

>>863安価

膝枕


上条(膝枕でもしたら機嫌取れるかな……)


上条「レッサー、ベンチ座らないか?」

レッサー「……上条さんの膝上でしたら」

上条「お、俺の膝上?」

レッサー「もちです。こんな寒い時期に冷えたベンチになど座るわけないですよ」

上条「……まぁいいのか。んじゃ座れ」


レッサー(冗談で言ってみましたが……本気で受けとるとは……)

レッサー(どうしましょう……?座りますかね……)

レッサー(しかし、五和にばれれば……)ブルルッ


>>865
レッサー目線でどうする?

あたりを見渡してから喜んで座る

え?これで終わり?

3分経って寝るってひどいわ

>>866>>867
電源切れてました……。申し訳ない


レッサー「」キョロキョロ

上条「?」

レッサー(良し、回りに人目はありませんね……)

レッサー「……とぅっ!!」ピョン

上条「うげっっ!?」ドスッ

レッサー「ふっふっふ、どうですか!?レッサーちゃんを乗せた気分は!」

上条「いや、別に……何とも」

レッサー「……そうですか(私はせくしぃであるはずなのに……)」ムゥ

上条(……いい匂いしてるよ、この状態ヤバイぃぃぃ!!??)ブルブル

レッサー「……今日からここは私の特等席です!!」

上条「ええっ!?何故に!?」

レッサー「>>869


>>869安価

五和さんに負けられませんから!

まだ?


レッサー「五和さんに負けられませんから!」

上条「何で五和が出てくるんだ……?」

レッサー「そんなのもわからないあなたは超のつく鈍感ですね」

上条「よくいわれるけど、俺のどの辺が鈍感なんだ?」

レッサー「……nぶ」

上条「ほえ?何て仰りましたかレッサーさんや」

レッサー「全部ですっっっ!!!」

上条「え?全部ってなんだよ!?もうちょっと具体的に……!!」

レッサー「それくらい自分で考える事ですね!」プイッ

上条「分からねえから聞いてるのに……不幸だ……」


――――――――――――――――――

明日は9時から

――――――――――

レッサー「そろそろ帰りましょう」

上条「あぁ、そうするか。たまには公園でゆっくり過ごすのもいいもんだな」

レッサー「そうですね。また来ましょう。二人で」ボソッ

上条「なんかいったか?」

レッサー「いいえ、なんでもないですよ?」

上条「そうか……?んでさ、買い物付き合ってもらえるか?」

レッサー「は、はぁ……いいけですけど、何を買うんですか?」

上条「今日の晩御飯の材料。鍋にしようと思うんだ」

レッサー「鍋ですか!?いきますいきます絶対行きますよーーっっ!!」ウガァァ

上条「頼むぜ。今回のターゲットは特売の↓1だ」


↓1
何が特売品?

来たか
安価は白菜


上条「白菜だ」

レッサー「うげぇ……肉じゃないんですか~」

上条「野菜も食わないと大きくなれないぞ?」

レッサー「え……私結構大きい方だと思うんですけどね……」

レッサー「これよりも大きくなれだなんて……」フニフニ

上条「っ!?そういうことじゃなくて、身長だよ身長!!」

レッサー「……ほほう。上条さんはおっぱい星人なんですね?」

上条「ちがっ……そういうことじゃ……」

レッサー「いいですとも!!肉も白菜もたくさん食べて大きくしてみせますよ!!」フフン

上条「そういうことじゃないってのにぃぃぃ!!」ギャース


↓1
次、誰目線?

バイト中麦野沈利


―――――――――――

麦野「五和~、そっちはどうだ」

五和「あと20枚くらいで終わりですー。ビラ配りも楽じゃないですね……」

麦野「まぁこんなもんだろ。早く馴染めよ」

五和「努力します……」

麦野(そういえば今日どこか行かないかって誘われてたんだよな……)

麦野「五和、今日このあとどうするんだ?」

五和「へ?あぁ、麦野さんのご都合が宜しいのでしたら……」

麦野「いいって言わなかったっけ……今日ならいいぞ」

五和「はい!!……って麦野さんもう終わったんですか?」

麦野「枚数多かったからちょっと焼いた」シュウウウ

五和「……じゃあ私の分もよろしくです」サッ

麦野「五和って……結構腹黒いな」

五和「何か言いましたか?」ニコニコ

麦野「なんでも?んじゃさっさと終わらすぞ」

――――――――――――――

着ぐるみ着ながら会話してるのかされる


五和「終わりましたぁ……」

麦野「お疲れ。じゃ、場所移すぞ」

五和「え?む、麦野さん?」

麦野「あ?場所移すんじゃないのか?」

五和「休憩は……」

麦野「んなもん知らねえぞ。そら、歩く歩く」

五和「そんなぁ……」トボトボ

―――――――――――――

~喫茶フレンダ~

五和「着きました!どうですか?なかなかお洒落なお店ですよね?」

麦野「……あぁ。そうだな。五和はここの店主知ってるか?」

五和「↓1」


↓1
1ええ、一応知り合いですよ
2いえ、中に入るのは初めてです。
3その他

2


五和「いえ、中に入るのは初めてです」

麦野「……そうか」カランカラン

↓1「いらっしゃいませー!!」

↓1
誰が麦野達を出迎えた?

心理定規


心理定規「いらっしゃいませー」

麦野「お前は……」ギロッ

心理定規「やめなさい。あなた、後輩もつれてるくせしてここでやるつもりなの?」

五和「……へ?あ、はい、何ですか?」

麦野「……次会ったらブチ殺し確定ね」チッ

心理定規「能力使えばどうとでもなるし……」

心理定規「じゃあ席通すわね」テクテク

麦野「……」

五和「あの……お二人は知り合いなんですか?」

麦野「↓1」



↓1
麦野目線でどう答える?

腐れ縁みたいなもの、忌々しい…


麦野「腐れ縁みたいなもの、忌々しい…」

五和(あまり詮索しない方が良さそうですね)

心理定規「注文はどうなさいますか」

五和「私はこのモンブランで」

麦野「コーヒーで」

心理定規「かしこまりました。それではしばらくお待ちください」スタスタ

麦野「……で何を話したいんだ?」

五和「麦野さんって……↓1」


↓1
1彼氏とかいますか?
2学園都市のレベル5なんですか?
3ここの店長さんと知り合いなんですか?
4さっきの人との関係はどういうものなんですか?
5その他

2


五和「学園都市のレベル5なんですか?」

麦野「……あぁ、そうだ。けど、なんでそれを知っているんだ?」

五和「↓1」


↓1
五和目線でどう答える?

上条さんの事を知っている人って高レベルの方が多いので、麦野さんもそうかなって…。


五和「上条さんの事を知ってる人って高レベルの方が多いので、麦野さんもそうかなって…」

麦野「あ?上条?……あぁ、幻想殺しの事か」

五和「はい、何で知りあったんですか?それと、今はどういう関係で?」

麦野「関係の方は伏せておくけど、知りあったのは↓1でかな」


↓1
上条と麦野は何で知り合った?

ぶつかって台無しにした鮭弁の代わりに飯を作らせた


麦野「ぶつかって台無しにしやがった鮭弁の代わりに飯を作らせたんだよ」

五和「……麦野さんらしいですね」アハハ

心理定規「お待たせしました。モンブランとコーヒーです」コトッ

心理定規「それでは、ごゆっくり……」

麦野「なぁ、一つ聞いていいか」

心理定規「何かしら、私のプライベートについてはお断りよ」

麦野「んなもんに興味なんざねえ、ここの店主って誰なんだ?」

心理定規「↓1よ」


↓1
心理定規目線でどう答える?



今日はここで……

これで終わりか短いな、まあ乙

安価なら白垣根

次は何時くらいから?


心理定規「白垣根よ」

麦野「あ?白垣根?なんだそりゃ」

心理定規「提督が綺麗になったやつ」

麦野「オリジナルの垣根は……殺ったか。なんだ?どこぞのクローンみてえなモンじゃねえよな」

心理定規「ええ、白垣根は見た目も心も真っ白だから安心しなさい」

麦野「話ずれてるけど、とりあえずクローンじゃないんだよな?第二位のクローンとか洒落にならないぞ」

心理定規「どこぞの第三位とは違って自分で自身のクローンを作れるからねえ……」

麦野「なるほど……未元物質か」

心理定規「その通り。せっかくだから呼んでこようか?」

麦野「……いい。会ったところで得するわけじゃねえんだし」

心理定規「あらそう。じゃあごゆっくりどうぞー」スタスタ



今日は9時から……一旦お休み……


五和(は、話に付いていけなかったです……)

麦野「それで、なんか他に聞きたいこととかあるのか?」

五和「あっはい、麦野さん>>895ってどう思います?」

>>895
五和目線で何を聞く?

魔術


五和「魔術ってどう思います?」

麦野「魔術?なんだそれ。どっから漁ってきた情報なんだ?」

五和「ええっと……じゃあ魔術はあると思いますか?」

麦野「まず魔術ってなんなんだよ。お伽噺に出てくる魔法みたいなものなのか?」

五和「まぁそんな感じのものですね。何か実演してみましょうか?」

麦野「じゃあ↓1をやってみてくれ」


↓1
麦のん目線で何を頼む?

そこにある箒に跨がって宙に浮く


麦野「じゃあそこにある箒にまたがって空をぐいぐいっといけちゃったりするのか?」

五和「わかりました。じゃ、ちょっとお待ちを……」

麦野「なんだ準備が必要なのか……つまんねーの」

五和「どんなマジックにもタネはあります。それと同じなんですよ」

麦野「まぁそんな御託はどうでもいいからさっさと見せてくれ」

五和(麦野さんって意外とメルヘンな人なんですかね?)ヨイショ

五和「よし、それじゃ飛びますよ?」

麦野「私も乗れたりするのか?」

五和「>>899


>>899
五和目線でどう答える?

もちろん乗れますけど、麦野さんって意外に可愛いですね…♪


五和「もちろん乗れますけど、麦野さんって意外に可愛いですね…♪」

麦野「子供の頃から科学漬けにされてきたわけじゃあないんでな。視野を大きくしたいんだ」

五和「素直じゃないですね……それじゃ、改めて行きますよ」フワッ

麦野「おぉこいつは楽しい……!原子崩し打つのよりもこっちの方が夢がある」

五和「どうですか?空を飛ぶ魔術っていうのは沢山あるんですけどっ」ビューン

五和「それを撃ち落とす魔術が強すぎるんで誰も使わないんですよ……っ!」

麦野「へー。まぁ魔術があるってのはわかった。けど、何故私にそんなこと聞くんだ?」

五和「>>901だからですよ」


>>901
五和目線でどう答える?

麦野さんと親友になりたいから全てを明かそうかなって思った


五和「麦野さんと親友になりたいから全てを明かそうかなって思ったんですよ」スタッ

五和「まぁこんな話をしても大半は大丈夫?とか言われちゃうんですけどね」アハハ

麦野「そうなのか……。じゃあ私からも何か教えた方がいいのかな」

麦野(なんか話すネタあったっけな……)

麦野(あ、そうだ。>>903にしよ)


>>903
麦のん目線で何を話す?

私vs浜面について


麦野「あのさ、私と浜面が戦ったことあるのって知ってる?」

麦野「第三次世界大戦の時にガチでぶつかったんだよ」

五和「麦野さんもやっぱり第三次世界大戦の巻き添え喰らってましたか……」

五和「それで、浜面さんって誰ですか?」

麦野「あー、そっかぁ。五和は浜面のこと知らないかぁ」

麦野「一言でいうなら>>905ね」


>>905
麦のん目線で浜面をどう評価する?

バニー大好きド変態だけど最強の無能力者


麦野「バニー大好きド変態だけど最強の無能力者ね」

五和「一言じゃないですね……」アハハ

五和「けど、最強の無能力者は上条さんに決まってます!!」フフン

麦野「>>907


>>907
麦のん目線でどう対応する?
1浜面の戦いっぷりをアピール
2まぁたしかに幻想殺しの方が強いと認める
3その他

1


麦野「いーや、浜面の方が最強の無能力者を名乗れるはずだ」

五和「何故です?上条さんだって一応レベルは0ですよ?」

麦野「一応、だろう?幻想殺しは。浜面にはよくも悪くも本当の無能力者なのよ」

麦野「それに、幻想殺しみたいに女たらしじゃないしね」

五和「なぁっ……!?私の上条さんを侮蔑しますか!?」

麦野「まず、お前の物にもなっていないだろう……」

五和「ぅう……そこは突っ込まないで下さいよ……」

―――――――――――――――――――――

>>911次、誰目線?

ふろりす

オティヌス

青髪ピアス


青ピ「はぁ―……今日も可愛こちゃんをナンパしまくったけど誰も聞いてくれへんかったでえ……」

青ピ「この心の傷、どう癒せばいいんやぁあぁぁ……クリスマスもちかいっちゅーのに……」

青ピ「とりあえず、家かえって>>913でもしますかぁ」

>>913
青ピ目線で下宿先に帰ったら何をする?

ネットで出会い募集


青ピ「ネットで出会い募集でもしますわぁ……」

青ピ「その前にちょっとあにめ○ととか寄ってかなな」

―――――――――――――――――

~パン屋さん~

青ピ「お望みの品は見つからずかぁ」

青ピ「けれども、あれが手に入ったのは意外やったなぁ……」

青ピ「ほな、出会い募集でもしてみますかぁ」ポチポチ

青ピ「おぉ、中々可愛いこが沢山おるでえ……」

青ピ「ここから登録してっと……」カチカチ

青ピ「後はプロフィールとかほ設定して……」

青ピ「よし、完了や。後は誰かの連絡を待つだけやな……」

ピロリン♪

青ピ「早速きたんかいな?」シュバッ


>>915
誰からの連絡?
1女の子 名前も
2運営から
3その他

1黒夜


青ピ「どれどれ……」

――――――――――――――――――――――――――
from くろにゃん
こんちはー。現役の○学生やってるくろにゃんでーす☆
>>917
to アオのロリコンさん

――――――――――――――――――――――――――

>>917
どんな内容が書かれていた?

暇なら会ってみるか

今日はここで……安価なら↓

生存報告。やるなら4時から

まつ


―――――――――――――――――――――

暇なら会ってみませんかー☆
もし、ご都合よろしければ連絡してくださいねー♪
to アオのロリコンさん

―――――――――――――――――――――

青ピ「ひゃっほぉぉぉぉう!!!???」ガタタッ

青ピ「お、お誘いが来たでえ!!これは早速連絡しなあかんな!!」カタタ

青ピ「こ、この子やな!?パンクやけどボクはどんな女の子でも愛せるでえぇぇ!!」

青ピ「それじゃ、今から会いませんか……と」カチッ

青ピ「あぁ~楽しみやわぁ……早くくろにゃんと会いたいぃ……」

↓1
1すぐに返ってきて、okサイン
2その後一切反応なし
3その他

3 興奮したら眠くなって来た、ここはひと眠りしよう


青ピ「ハァハァ……興奮したら眠くなってきたんやでぇ……」

青ピ「ここは一旦一眠りして連絡を待つかいな……」グウグウ

―――――――――――――――

青ピ「ん~っ、もう6時かいな……せや、連絡はっと……」

―――――――――――――――――――――

今からはちょっと無理なんで明日の6時にどうですか?
くろにゃん、お返事待ってまーす☆

―――――――――――――――――――――

青ピ「……奇跡や。奇跡はあったんやぁぁぁぁぁ!!!」

下宿先の娘「青ピさん……ちょっとだけ静かにしてもらえます……?」

青ピ「あぁ、すんません……」

青ピ「明日の六時か……」

↓1
青ピ目線でどう返す?
1もちろんいかせてもらいます!!
2行きたいけど都合が……
3その他

1


青ピ「もちろん行かせてもらいますわ!!」カチッ

青ピ「場所は……あっこか。よし、明日に備えて今日はもう寝るとしますか……」

下宿先の娘「あ、青ピさん……今日、お店のお手伝いしてくれるんじゃ……」

青ピ「……せやった!すんませんなぁ……」ヨッコイショット

下宿先の娘「じゃあ先に下行ってるんで、青ピさんも来てくださいね!」タタッ

青ピ「あいさー。……娘ちゃんもかわええなぁ……」ジュル

青ピ「おっと涎が……」フキフキ

青ピ「ほな、お手伝いしますか」テクテク

―――――――――――――――――――――

↓1
次誰目線?

インディクス


小萌「それじゃーインデックスちゃんは買い出しに行ってくるのですー」

禁書「仕方ないんだよ。でも途中で寄り道しちゃうかも!!」ダダダッ

オティヌス「おい、私は……」

小萌「オティヌスちゃんは出来ることが無いに等しいのでおとなしく待っているのですよー?」チョン

オティヌス「……」イライラ

小萌「じゃあ私は↓1でもしますかねー」

↓1
小萌目線で何をする?

かいもの


小萌「かいものでもしますかねー」

オティヌス「買い物は禁書目録がいったんじゃないのか?」

小萌「インデックスちゃんには晩御飯の具材を買ってきてもらうだけですー」

小萌「先生のはもっと特別なのですよー」

オティヌス「意外と黒いんだな」ボソッ

小萌「こらオティヌスちゃん、聞こえてますよ……」ジッ

オティヌス「……で、特別なものっていうのはなんなんだ?」

小萌「↓1なのですー」


↓1
小萌目線で何を買う?

自転車

車持ってるのに自転車買うのか


小萌「自転車なのですー」

オティヌス「自転車?その背で乗れるのか?」クスクス

小萌「オティヌスちゃんに言われる筋合いはないのですよー」

小萌「それに補助輪付きなんで転ぶ心配もないです!」フフン

オティヌス「ほ、補助輪だと……?」クスクス

小萌「補助輪をバカにするんじゃあないんですよー。まぁオティヌスちゃんは補助輪あっても乗れませんけどねー」

オティヌス「私は仕方ないんだ。だけど、お前は……」クククッ

小萌「うー……。オティヌスちゃんのくせに酷いですよ……」

オティヌス「ひどいも何もなにも、伸びなかったやつが悪いんだよ」

――――――――――――――――――――――――

↓1
次、誰目線?

塾あるんで落ちます……安価なら↓

サンドリヨン


~フランス 某所~

サンドリヨン「上条とかオッレルスに直して貰ったけど……」

サンドリヨン「最後のあの女、分量適当にしたわね……」コジンマリ

サンドリヨン「グレムリンが無くなってからすることもないしなぁ……」

サンドリヨン「ん~……>>937でもするか」


>>937
サンドリヨン目線で何をする?

イギリスで遊ぶ


サンドリヨン「イギリスと遊ぶとでもするか」

サンドリヨン「グレムリンに居た時、散々な目に会ってるから少しくらい羽を伸ばしてもいいわよね……」

サンドリヨン「それじゃ、早速行くとしましょう」

――――――――――――――――――

~イギリス ピザ屋~

サンドリヨン「ふむぅ……これおいしいな」ミョーン

サンドリヨン「イギリスに偏見持ってた部分もあったけど……」パク

サンドリヨン「普通にいいお隣さんだわ」ムグムグ

サンドリヨン「……一人で遊んでるのもつまらないし……」ゴックン

サンドリヨン「誰か遊べそうな人いないかしら……」テクテク

サンドリヨン「……サローニャ辺りとかは……きゃっ」ドンッ

↓1「す、すいません」


↓1
サンドリヨンとぶつかったのは?

神裂さん


神裂「あっ、すいませんっ」ペコリ

サンドリヨン「こ、こちらこそすいません……」

サンドリヨン(見覚えあるな……聖人かしら?)

サンドリヨン「あ、あの」

神裂「はい?何でしょうか」

サンドリヨン「貴女、もしかして聖人の神裂火織かしら?」

神裂「↓1」


↓1
神裂の反応は?
1距離をとって臨戦体制
2何故知っているのかをとりあえ聞く
3その他

ちょい風呂入ってきます

先制制圧


神裂「……」シュバッ

サンドリヨン「は?……うぁっ……」ジタバタ

神裂「……貴女は何者です?」ジャキン

サンドリヨン「↓1」

↓1
サンドリヨン目線でどう答える?
1フランスの魔術師
2元、グレムリンの魔術師。今は観光客的なもの
3その他

2


サンドリヨン「は、話すから……ちょっと手ほどいて……」

神裂「で、貴女は何者なんですか?私の事を知っているの以上、こっちに踏み込んでると窺えますが」

サンドリヨン「グレムリンの魔術師……」

神裂「……」チャッ

サンドリヨン「元、ね。今はただの観光客よ」

神裂「観光客、ですか。こちらには遊びに来られたということですか?」

サンドリヨン「そうそう。それでさ、今遊ぶ相手いないし、一緒に行動しない?」

神裂(監視する必要は……無さそうですね。事を起こそうという雰囲気がないですし)

神裂「↓1」

↓1
神裂目線でどう答える?

なんなら女子寮に来ますか?


神裂「なんなら女子寮に来ますか?」

神裂「貴女くらいの子もたくさん居ますし、話も弾むと思いますよ?」

サンドリヨン「……そんなホイホイ敵国の魔術師をそんなところに招き入れていいのか?」

神裂「面倒事が起こればあなたの事は知りませんが……ね」ジー

サンドリヨン「」ビクッ

神裂「まぁ今、貴女は観光客としてこっちに来てらっしゃってるんですし、大丈夫でしょう」

サンドリヨン「」コクコク

神裂「では、女子寮まで来ますか?」

サンドリヨン「↓1」


↓1
サンドリヨン目線でどう答える?

お腹減ったし邪魔するわ


サンドリヨン「お腹減ったし、お邪魔するわ」

神裂「ええ、どうぞ……というか貴女さっきピザ屋居ませんでしたっけ?」

サンドリヨン「貴女、じゃなくてサンドリヨンでいいわ。あんなもの、おやつくらいにしかならないわよ」

神裂「サンドリヨンですね。分かりました。では行きましょうか」スタスタ

サンドリヨン「そういえばなんで神裂はあんなところに居たんだ?」

神裂「それは……まぁパトロール的なものですよ」

サンドリヨン「パトロールしてるヤツがなんでそんな格好してるのさ……」

神裂「術式のためですし、仕方ないんですよ……」

――――――――――――――――――

↓1
次、誰目線?
1神裂サンドリ
2上レッサー
3その他

ふろりす


フロリス「あの男の子、なかなか可愛かったなぁ……ショタに目覚めそう」

フロリス「うーん、次は↓1にでも行こう」


↓1
フロリス目線でどこへ向かう?

柵川中


フロリス「そうだ、柵川中に行こうっと」

フロリス「部活とかちょっと見てみたいし」トテトテ

―――――――――――――――――――――

~柵川中~

佐天「う~ぃ~は~るぅっ!!」ブワァッ

初春「ひゃあっ!?さ、佐天さんやめてください!」

佐天「おっ、今日はピンクの水玉かぁ~。イケイケだねっ!」


フロリス「……」チラッ ジー


↓1
フロリス目線でどうする?
1積極的に関わりに行く
2見なかったことにする
3その他

詰んだから今日はもう寝ますわ。次レスで誘導する必要性は……無いのかな……。エタりそう……。
んじゃ、今日はあざっした。

3.猛烈に説教する

置き忘れてた。
>>955再安価

再安価無効で。お休みなさい。書けって言わないでね。書いちゃうから

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