巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「30回目です」 (25)

※某聖帝様とは何の関係もありません
※今回はキワモノレシピなし


前回【巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「29回目です」】
巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「29回目です」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453641240

ありす「ラジオネーム【すえきスエゾー】さんから」


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先週の放送を聞いて思わずツッコミたい事がある


次に来るのは凸レーションじゃなくてLOVE LAIKAに決まってるじゃないか
そうだよね?


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ありす「残念ながら暫く複数ゲストの予定はありません」

巴「30回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


巴「確かにドラマのユニットで出てないのはその2つとKBYDぐらいじゃがな」
※クローネ?知ら管


かな子「確かにみくちゃんやのあさんが出たからラブライカが出る可能性は高いけどね…」


ありす「ですが幸子さんに友紀さんも出ましたしKBYDの可能性もありますね」


巴「まあ、ありすも言ったが暫くは複数呼ぶ事はないじゃろ」


かな子「次のイベント期間を楽しみにしてて下さいね」


巴「早ければバレンタイン辺りじゃろうがな」

ありす「そして今回は唐突な2回目の公開収録…in音ノ木坂学院でお送りします」


『キャー!』『巴ちゃーん!』『こっち向いてーっ!』


巴「女子高なだけあって凄い歓声じゃな…」


かな子「殆どが巴ちゃん宛てというのがまた…」


ありす「晴さんや飛鳥さんが居たら凄い事になっていましたね…間違いなく」


かな子「それじゃ早速ゲストを呼ぼうか」


ありす「そうですね…今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=PCijJEtdZHo&itct=CBUQpDAYCiITCN3z48bhusoCFc53WAod7SYGqlIb44Gd44KM44Gv5YOV44Gf44Gh44Gu5aWH6Leh&hl=ja&gl=JP&client=mv-google


巴「確か年末の紅白で歌われとったスクールアイドルの持ち歌じゃな…そういやこの学校所属じゃったな」


ありす「確かプロデューサーさんも何人かスカウト出来ないかと調べていましたね」


かな子「これはまさかさやかさんのパターンかな…」


穂乃果「こんにちはーっ!」


花陽「こ、こんにちはっ!」


ありす「本当に紅白で見た方が来ました!」


かな子「あれ?台本には後1人来るって…」


穂乃果「あ、それなら…」

http://nicovideo.jp/watch/sm19995443?cp_in=watch_ml&uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON&guid=ON


巴「」


ありす「」


かな子「」


にこ「あ、あれ?」


巴「寒くないんかそれは…」


ありす「ちょっと…ないですね」


かな子「寒いより痛いかなぁ?」


穂乃果・花陽「凄いダメ出しされてる!」


にこ「何がいけないって」


かな子「あ、他のお2人も自己紹介お願いしますね」


にこ「ちょっとー!」


穂乃果「はい!高坂穂乃果、この学校の二年で生徒会長です!」


花陽「こ、小泉花陽、一年です!」


ありす「という事はその痛い方が三年ですか…」


にこ「痛いって言うな!」


穂乃果「見た目で一年生どころか中学生だと思われたりもするのによく分かったね?」


かな子「うちの事務所には17歳で139cmというハイスペックなアイドルも居ますからね」


花陽「そういえばかな子ちゃんはその杏ちゃんとユニット組んでましたね」


巴「おっと、自己紹介終わった所で一旦CMじゃ」


ナレーション(杏)「この番組は勇者特急隊の提供でお送りするよ…って本当に実在するのここ?」


花陽「まさかの杏ちゃんが来てたーっ!」

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


穂乃果「ゲストの高坂穂乃果です!」


花陽「お、同じく小泉花陽です!」


にこ「同じく矢澤にこにこー♪」


杏(花陽に担がれ)「そしてCM中に拉致られた杏だよ…」


花陽(ヘヴン状態)「あぁ…憧れの杏ちゃんを抱き締められるなんて夢にも思わなかった」


穂乃果「そういえば花陽ちゃんはキャンディアイランドの大ファンだったね…」


かな子「杏ちゃん…飴食べますか?」


杏「もちろん」


巴「とりあえずまずは質問からじゃな」


かな子「外部のアイドルに読むのは怖いですけどね…」


穂乃果「放送は毎回聞いてるから大丈夫だよ」


ありす「まさかのリスナーさんでしたか…」

ありす「まずはラジオネーム【モッチー】さんから」


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にこにーに質問です


CGプロのアイドルで目標にしているのは誰ですか?


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ありす「比較的にまともな質問でした」


にこ「今は塩見周子ちゃんかなー?」


ありす「今はって事は…その前は凛さんだったりしますか?」


にこ「何で分かったの?」


かな子「あ、歴代のシンデレラガール…」


巴「目標が高いのは結構じゃがまずあの挨拶をどうにかした方がええぞ?」


にこ「何でよ!」


ありす「最初の私達の反応が全てを語っていますよ」

かな子「次はラジオネーム【ヘンガー】さんから」


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かよちんに質問です


今すぐ智絵里ちゃんの代理に選ばれたらどうしますか?


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花陽「多分嬉し過ぎて失神か気絶しちゃいます!」


杏「何だろう…この娘かな子ちゃんと智絵里ちゃんときらりを足して3で割った様な感じがするよ」


かな子「ゑ…」


巴「まあ今は智絵里姐さんはおらんからのう…今すぐステージに立つとして曲と振り付けは」


花陽「大丈夫です!CPやクローネは勿論CG765876所属のアイドル達の曲と振り付け全部覚えてます!」


ありす「普通に凄い!?」


杏「この娘まさかドルヲタ?」


にこ「間違ってはいないわね…」

巴「次はラジオネーム【モノリス】さんからじゃ」


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ホノカチャンに質問です


年明けにイチゴ雑煮作ってバッシングされたって本当ですか?


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穂乃果「…本当だよ」


にこ「新年早々そんなの食べたくないじゃない」


杏「そもそもよく作る気になったよね…」


穂乃果「だって美味しそうだったんだもん!」


かな子「あ、年明けの放送でメールをくれた【和菓子屋のパン娘】ってまさか」


穂乃果「うん、私」


巴「ならその前に来た【にこにー】は」


にこ「にこだよ?」


花陽「ついでに言うとあの放送で読まれたメールは全部私達μ’sが出したメールですよ」


ありす「スタッフさんちょっと偏り過ぎじゃないですか?」


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毎回メールは厳正に選んでる筈なんですけどねぇ…(震


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かな子「まあメールだし…そういう事もあるよね」


杏「確率にするととんでもない数字が出るけどね…」

ありす「最後にラジオネーム【ムー】さんから」


杏「懐かしいモンスターの名前ばっかりだなぁ今回…」


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3人に質問です


アイドルが決闘者になるのは最早常識ですがどんなデッキを使っていますか?


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花陽「私は今光天使を使ってます」


穂乃果「私はガガガ!」


にこ「にこはシャドールよ!」


巴「ほう、シャドール使いはまだおったんか…」


かな子「ネフィリム禁止で写し身制限、蠢き準制限で回せるのかなぁ?」


杏「スローネ制限されたけど展開力はそんなに落ちなかった光天使か…」


ありす「ガガガ…エースはホープですね」


穂乃果「何で分かったの!?」


杏「そりゃ分かるでしょ…ガガガは主人公の使うカードだよ?」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


穂乃果「何だかんだで面白い質問ばっかりだったね」


花陽「うん」


にこ「にこはにこの扱いに納得いかないんだけど!」


ありす「そんなに大声出すとみくさんか幸子さんと同じ末路に行き着きますよ?」


にこ「」


巴「さて、いつもならここでストロベリーファイトなんじゃが…」


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今回は公開収録で料理する時間も場所もないのでお休みです


その代わりμ’sの3人には今からデュエルして頂きます


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穂乃果「デュエル?」


ありす「えっと…あ、これですね」


ありす「3人の内誰か1人が私達パーソナリティーの誰かに勝ったら今までに先生が作ったイチゴスイーツ全種類をプレゼント」


ありす「ただし勝てなかった人は今までに作ったイチゴ料理の内特に不評だった3品を食べて貰います」


花陽「どうしよう…どっちも食べたいよ!」


穂乃果「私も!」


にこ「何でどっちもなのよ!普通にスイーツ一択でしょうが!」


かな子「まだ続きがあるよ…もし全員敗北した場合は他のμ’sの皆さんにもイチゴ料理を食べて頂きます…だって」


にこほのかよ「(感じる…背後から刺さる様な皆の視線が!?)」


巴「とりあえず対戦カードはアミダでええな」
※経過は略して決着シーンのみ

―ROUND1 花陽vsありす―


花陽「ノーブル・デーモン、光天使ソードでダイレクトアタック!」


ありす「また負けてしまいました…」4100→1200→0


―ROUND2 巴vs穂乃果―


穂乃果「ホープレイの効果で攻撃力を合計1500アップしてギガンテックの攻撃力を3000ダウン!そのまま攻撃!」LP900


巴「負けたわ…」2600→0


―ROUND3 かな子vsにこ―


かな子「プディンセス、インヴォーカー、ティアラミス、ア・ラ・モードでダイレクトアタックです」
※後攻1ターン目


にこ「なぁっ!」8000→5700→4100→1400→0


杏(ジャッジ)「一応2人が勝ったからスイーツは確保したね」

かな子「ここでボーナスゲームです、花陽ちゃんか穂乃果ちゃんのどちらかが杏ちゃんとデュエルしてライフを半分以下に出来ればゲスト以外のμ’sの皆さんにもスイーツを配りますよ」


杏「何それ聞いてない」


ほのかよ「(うわあ…更に鋭い視線が!?)」


杏「ま、デュエルとなれば怠ける訳にはいかないよね」


花陽「ここは…私にやらせて下さい!」


穂乃果「うん、お願い!」


巴「それじゃ決闘開始じゃ」


~中略~


杏「シンクロ召喚、2体目のフォーミュラ・シンクロン!」LP3100


花陽「フィールドにはアクセル・シンクロンとフォーミュラ2体…クェーサーにしてはチューナー出しすぎなんじゃ」LP8000


杏「誰がクェーサー出すって言ったの?サポーター通常召喚して墓地からヘッジホックを特殊召喚、アクセルをチューニング、シンクロ召喚レッド・デーモンズ・ドラゴン」


穂乃果「シンクロンなのに250円のレモン!?」


杏「レベル8レモンにレベル2フォーミュラ2体をダブルチューニング、シンクロ召喚スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!」


杏「因みに今墓地にはチューナーが20体居るから攻撃力は13500だよ」


花陽「」


杏「バトル、スカノヴァでノーブル・デーモンを攻撃」


花陽「…ありがとうございました」8000→0


穂乃果「惜しかったね花陽ちゃん…」


花陽「あそこまで追い詰めたのに…」


ありす「負けはしましたが杏さんのライフは半分以下になりましたのでにこさん以外の全員にスイーツをプレゼントします」


花陽・穂乃果「良かったぁ」


にこ「何でにこだけスイーツ食べれないのよ!」


巴「そりゃ1人だけ負けたからじゃろ…まあイチゴ料理も美味さは負けとらんぞ」


にこ「ゑ…」

巴「という訳でμ’sの内8人には師匠の作ったのと同じイチゴスイーツを振る舞うぞ」


穂乃果「このストロベリーディップをパンに着けて食べてみたかったんだー」


花陽(ヘヴン状態)「あぁ…杏ちゃんを抱き締められただけじゃなくてかな子ちゃんのスイーツまで食べられるなんて…」


ありす「因みに他のメンバーの皆さんはブースの横にあるテラスでイチゴスイーツを召し上がっています」


かな子「そしてにこちゃんはこちら、【イチゴ野菜スープ】【イチゴホイル焼き】【イチゴ餃子】です」


にこ「うう…」


巴「ルールじゃからな…ちゃんと食って貰うぞ」


にこ「分かったわよ…食べるわよ!」


にこ「まずはホイル焼きから…」モグモグ


にこ「ゴホッ!つ、次は餃子を…」モグモグ


にこ「ゲホッ!さ、最後に野菜スープ…」モグモグ


にこ「―――!」


ありす「何ですかその声になってない叫びは!」


にこ「」チーン


巴「久しぶりに気絶する者が出たのう…」


ありす「それだけ美味しかったという事ですね…来週からはまたストロベリーファイトがありますよ」


かな子(味見した)「(ありすちゃんが作ったのよりはマシになってるけど…3品同時は流石に無理だったみたいだね)」ウッ


穂乃果(つまみ食いした)「こ、これは…」ウッ


花陽(つまみ食いした)「私…勝てて良かったです」ウッ


杏「2人共勇気あるね…」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


穂乃果「とっても楽しかったよ!」


花陽「まさか本当のアイドルと一緒にラジオ出来るなんて思ってなかったけど…でも楽しかったぁ」


にこ「」チーン


ありす「まだ意識は戻りませんか…」


かな子「というかこれ対外問題にならないかなぁ…?」


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今回のイチゴ料理はこの学校の教師が作りましたので大丈夫です
というかこれを望んでオファーしたとか何とか


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杏(再び花陽に抱かれ)「どういう事なのさ…」


ありす「(お母さんェ…)」


かな子「ここでお知らせです、今回はイチゴ料理がない代わりに抽選で10名様にμ’sのサインと生写真をプレゼントします」


ありす「応募は公式HPに秘密のパスワードと番組の感想を入力して下さい」


巴「とりあえずパスワードは穂乃果姐さんに決めて貰うぞ」


穂乃果「私!?」

巴「それじゃ最後にまたメールを紹介するぞ、ラジオネーム【ヒノトリ】さんからじゃ」


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遂にやりやがった!(歓喜
それにしてもまさか久しぶりの気絶がスクールアイドルとは…にこちゃん芸人街道まっしぐらだね


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ありす「何でイチゴ料理を食べた人が気絶したら喜ぶんですか…」


巴「美味いのは確かじゃが気絶する事に特別な何かがあるんか?」


穂乃果「これ…素で言ってるのかなぁ?」ヒソヒソ


花陽「間違いなく素で言ってるよ」ヒソヒソ


かな子「(私が付いていながら…にこちゃんごめんなさい!)」


にこ「」チーン


杏「この娘なら幸子やみくにゃんに混じっても違和感ないね、間違いない」

かな子「最後にラジオネーム【アルデバラン】さんから」


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どうしてゲストはことほのうみじゃないんだと思ったら成程…
μ’sのメンバーでパッションに分類される3人を選んだんだね


それにしてもにこにーは身体張りすぎじゃないですかねぇ?


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花陽「言われてみれば合ってるかもしれない…」
※これは>>1の価値観的な判断ですので異論は勿論受け付ける


穂乃果「確かに!」


巴「そっちのキュートとクールも気になるが聞いとる時間はないな…」


ありす「次の機会に期待しましよう」


かな子「次…あるのかなぁ?」


杏「さあ?」


にこ「」チーン


杏「まだ起きない…段々心配になってきた」

巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす「橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


杏「何故かここに居るナレーションと」


穂乃果「高坂穂乃果と」


花陽「小泉花陽と」


にこ「や、矢澤にこ…でした」


穂乃果「あ、起きた?」


にこ「何とかね…ひいおばあちゃんが見えた時は軽く絶望したわ」


ありす「いくら美味しいからって大袈裟ですよ?」


巴「全くじゃ」


にこ「ゑ…」


穂乃果「あ、秘密のパスワードは【ぷわぷわーお!】だよ」

~終了後~


巴「お疲れじゃ」


ありす「お疲れ様でした」


かな子「お疲れ様です」


杏「お疲れー」


穂乃果「お疲れ様でした!」


花陽「お疲れ様でした!」


にこ「お疲れ様…」


かな子「あの花陽ちゃん…そろそろ杏ちゃんを解放した方が」


花陽「もう少しだけ待って!こんなチャンス2度とないかもしれないし」ギューット


杏「ギブ!ギブ!」ペチペチ


かな子「いやでも後ろ」


きらり(杏と花陽持ち上げ)「杏ちゃんお迎えに来たよー☆」


杏「おわぁ」


花陽「ふぁっ!」


かな子「だから言ったのに…」


ありす「手遅れでしたね…」


穂乃果「本物のきらりちゃんだー!」


にこ「そういえば凸レーションのファンだって言ってたわね…」


―この後プチサイン会が開かれた

~その頃の事務所~


モバP「お袋が何とか満足してくれたみたいで良かった…」


菜々「相変わらず元お母さんには頭が上がらないんですね…」


若葉「まあ分かりますけどねぇ…」


まゆ「あの電話はお義母さんからだったんですねぇ…」


輝子「い、いくら何でも…気が早過ぎるぞ…まゆさん」


終わりです
ぶっちゃけ今回はμ’sが解散する前ににこにーのアレをやりたかっただけでした
(給料日前でイチゴが買えなかった故に苦肉の策とも言う)


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
次は給料貰ってからになるから来月頭に…(間に番外編やりますが)


なにぃ!デュエリストなら給料はカードに注ぎ込むのではないのか?!


ちなみにμ's全員やる気ありますか?

>>22
俺はデュエリストであると同時にPaPやねん…


>>23
やりたいとは思うけど全員が出るのはいつになるか不明…
(少なくとものんたんは出したいマジで)

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