美希「え?ミキが>>3?」 (159)

小鳥「そうよ!」

小鳥「美希ちゃんは>>3に違いないわ?」

美希「そんなー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453440900

伝説

着ぐるみ

小鳥「そうよ!そのおっぱい!」

小鳥「そのお尻!」

小鳥「美希ちゃん、あなた中学生じゃないでしょ!」

小鳥「この私にこっそり教えて頂戴、着ぐるみを着てるわね?」

美希「そんなわけないの」

美希「だっておにぎり食べてるしょ」

小鳥「う」

美希「着ぐるみなら物食べれるわけないって思うな…あふぅ」

小鳥「う、うぐ…確かに正論ティー…」

美希「もういい?小鳥」

美希「ミキお昼寝したいの」

小鳥「>>6

kskst

じゃあその背中のジッパーは何

じゃあ私と添い寝しましょうか

小鳥「じゃあその背中のジッパーは何!!!!!!!!!!」

美希「zzz」

小鳥「って立ちながら寝てる!?」

美希「小鳥、ハッタリを利かせようと思っても無駄なの」

美希「だってミキはミキだし」

小鳥「ぐ、ぐぬぬ・・・」

美希「もう疲れたの…ミキはとくとー席に言って寝るの・・・」

おやすみなのー


小鳥「…」

小鳥「……」

小鳥「私はあきらめないわよ…」スッ

美希「zzz」

小鳥「かならず見つけ出してやるわ…ジッパーを…」



ガチャッ

小鳥「!」

P「ただいま、小鳥さん・・って何やってるんですか?」

小鳥「>>10

添い寝よ!

美希の中の人を探してるんです

プロデューサーさん、かくかくしかじかなんですけど代わりに聞いてくれませんか

小鳥「美希の中の人を探してるんです 」

P「・・・」

P「音無さん、世界の真理に」

小鳥「長谷川さんは関係ないです!」

P「アッハイ」

小鳥「美希ちゃんが着ぐるみという疑惑が浮上してるんです!私の中でストップ高です!」

P「いやあ、流石の美希でも着ぐるみはないんじゃないですか?」

小鳥「じゃあこの中学生とは思えないおっぱいとお尻はなんなんですか!」

P「日本には1億2000万の人間がいるそうですから一人はそういう子もいるんじゃないですか」

小鳥「>>14

むーですがそれは…

不公平じゃないですか!

千早ちゃんの前でも同じことが言えますか?

小鳥「不公平じゃないですか! 」

P「小鳥さんは十分むっちり・・・魅力的ですよ」

P「むしろ小鳥さんは激務に原因があるんじゃないんですかね」

小鳥「ちがいます!」

小鳥「可哀そうじゃないですか!千早ちゃんが!」

P「ええ・・・」

小鳥「あの体を見てください!」

小鳥「千早ちゃんがあんなに苦しんでるのに!」

小鳥「美希ちゃんだけこんなにお肉がついちゃて!」

小鳥「おいしそう!たべちゃいたい!」

P「」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「い、いえ…千早にも魅力はあるかと・・・(なにいってんだこいつ)」

小鳥「>>18

>>15

美希ちゃんと添い寝して探します!

小鳥「美希ちゃんと添い寝して探します! 」

P「あ、はい…好きにしてくさい」

小鳥「……」ごろん

美希「むぎゅ」

P「……」

小鳥(むふふふふふふ…いい匂いね…)

小鳥(サア・・・ジッパーを探してあげるわ・・・)サスサス

美希「ん」

小鳥(これは・・・>>21

いい臭い…

首元にチャックかしら、これは…?

小鳥「首元にチャックかしら、これは…? 」

小鳥「むむむむ・・」

小鳥(いえ・・もしかしたらこういうアクセサリーかもしれないわ)

小鳥「プロデューサーさん、後ろ向いていてください」

P「え?あ、はい…わかりました」

小鳥「……」す

美希「zzz」

小鳥(お願い、動いて…)


小鳥さんが瞑想をしてジッパーに手をかけると…>>24

電話がかかってきた

SANチェック1D100

ジジジと開いて中から青い髪が見えた

小鳥「……」

ウジュル・・・

小鳥「!?」

P「小鳥さん、何かあったんですか?」

美希「・・・」

美希「ミタネ?」

小鳥「・・・・・!?」


SAN値チェックをします、1D100で01~50を出してください
>>28

kskst

黒井「はあ///はあ///高木ィ…////」

高木社長の写真『』

黒井「うっ…!」シコシコ

高木社長の写真『』ベットリ

黒井「また高木で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしてしまった…」

黒井「最近[田島「チ○コ破裂するっ!」]がやめられん…、癖になってしまったな」

高木社長の写真『』ベットリ

黒井「また写真が汚れてしまったか…」

黒井「まあいい、代わりはいくらでもある」

SAN値チェック成功 SAN値50→42

小鳥「・・」

小鳥「ハッ!?」

美希「・・・・」

美希「・・・わかった?」

美希「命が惜しかったらもう二度と変な詮索はしないの」

小鳥「ア、ハイ」

P「小鳥さん、どうかしたんですか?」

美希「小鳥がうるさくて眠れないの!もう起ったの!」ぷんぷん

P「あはは・・・」

小鳥(知りたくなかった)

美希「それじゃあハニー、お外いこっか?」

P「ああ」

ガチャ

バタン・・・

小鳥「・・・」

小鳥「・・・こ、こわかったわ・・・」

ガチャ・・・

小鳥「!」

>>32「こんばんは」

小鳥「>>34

冬馬

千早

あずささん

助けて千早ちゃん(ハグ)

小鳥「助けて千早ちゃん!」ぎゅ

千早「!?」

小鳥「ミキちゃんが、美希ちゃんがみきみきみきみきみき」

千早「どうしたんですか!?落ち着いてください!」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

千早「ゆっくり話してください!」

小鳥「み、美希ちゃんが…」

千早「はい」

小鳥「首筋にチャックが付いてて…」

千早「はい」

小鳥「・・・中に化け物が入ってた」

千早「・・・」

千早「小鳥さん、あなたは疲れてるんですよ」

小鳥「疲れてないわよ!むしろ発狂しそうなぐらい元気よ!」

千早「>>37

kskst

…まあ美希ならありえなくはないような

あ、でも私はテープ式ですよ(ベリベリ)

千早「…まあ美希ならありえなくはないような 」

小鳥「そうよね?」

千早「でもまあ、美希と言えば」

千早「どちらかの方と言えば亜人のイメージのが強いですね」

千早「猫とか」

小鳥「確かにそうね」

千早「どちらかといえば、四条さんの方がそちらのイメージが強いかと」

小鳥「貴音ちゃんが?あの子お化け大嫌いよ?」

千早「その考えが違うんです」

小鳥「え?」

千早「こう考えるんです」

千早「『霊的存在に出くわすと正体を現さざるを得ないからお化けに出会いたくない』と…」

小鳥「>>41

よく意味がわからないけど分かったわ!

なるほど正体がバレるかもしれないから嫌いってことね!
なら変装して襲っちゃおうかしら

もしかして、他の子達も・・・

ゴーストバスターズ!

小鳥「なるほど正体がバレるかもしれないから嫌いってことね!なら変装して襲っちゃおうかしら !」

千早「・・・・」

千早「後悔しても知りませんよ」

小鳥「いいえ!私は正気よ!SAN値42だけど!」

千早「何を言ってるかわからないですけど頑張ってください」



10分後

貴音「ふぅ…」

貴音「今宵のらぁめん屋もなかなか美味でした…」

小鳥(着たわね…)

小鳥(ゴミ袋で簡単に変装したわ…)

貴音「……」

小鳥(後ろから…)


小鳥「わぁあああああっ!お化けだぞ!」バッ

貴音「>>48

ぎゃあっ!

な、何奴!?

へ、変身!元の姿に戻りましょう…

ふえぇぇ怖いよう

貴音「へ、変身!元の姿に戻りましょう… 」

ズルズルズルズルズル

小鳥「ぴ!?」

????「ウゴオオオオオ・・・」ジュルジュルジュル

小鳥「ぴ、ピヘエエエエエエエエエエエ!?」



千早「小鳥さん、どうしたんですか!?」ばんっ!

千早「!?」


千早が見た光景は・・>>52

R-20

小鳥が真っ裸で縛られてる

狼男(貴音)に襲われてる小鳥

小鳥「ち、千早ちゃん…!」

千早「小鳥さん!?裸でどうしたんですか?!」

小鳥「来ないで…」

千早「もしかして悪党に襲われたんですか!?」

千早「今助けますね!」

小鳥「来ないで!」


??「如月千早、貴方もですか」

千早「?!」

??「仕方ありませんね…あなたも…」

千早「>>56

kskst

狼女!?

私の歌を聞けー!

千早「狼女!?」

狼女「グルルルルルルル」

がぶうっ!

千早「うぐ!?」

狼女「!」ビリビリビリビリ

千早「きゃあっ!?」

狼女「貴女も贄にしてあげます…」

千早「な、何を…する気ですか!?四条さん!?」

狼女「その名で呼んではなりません…!」

千早(ぐ…体が動かない…なんて力なの!)

狼女「>>60

…あなたも私を連れ戻しに来たのでしょう!

あなたも私の仲間にしましょう

狼女「あなたも私の仲間にしましょう」

千早「え・・・」

ガブッ!

千早「うぐ!?」

狼女「・・・」

千早(首をかまれ・・・死ぬ・・・)

狼女「……これでいいでしょう」

小鳥「た、貴音ちゃん…千早ちゃんに何をしたの・・・!?」

狼女「時期にわかりますよ」

千早「あ・・・あ・・・ア・・・!?」ガクッ

千早「ァアアアアアアアア!?」ビキビキボキボキメキメキ!

小鳥「!?」

千早は・・・>>63

巨乳に

犬耳犬尻尾

犬娘「ウググッ、グルウウウッ!」ビキビキビキビキッ・・・

小鳥「う、嘘…千早ちゃんが狼女みたいに・・・」

狼女「……うまく変身できましたね」

犬娘「ウウウウ、グウウウウウ♪」びくびく

小鳥「千早ちゃん!正気に戻って!?」

犬娘「♪」

小鳥「う、嘘…あんなに嫌がってたのになんであんなにうれしそうなの…」

狼女「簡単な話ですよ」

小鳥「!」

狼女「何故なら千早は…>>66

私の下僕となったからです

↑+それに巨乳にこれからなりますけら

http://i.imgur.com/us3ryQt.jpg

>>67
可愛い

狼女「私の下僕となったからです」

小鳥「そんな…」

狼女「それに…ほら」

犬娘「ウウウッ、グルルルル・・・♪」フリフリ

狼女「始まりますよ」

犬娘「ウウウン!?」ドクンッ

プク…ムク・・・

犬娘「ァウウウウン!アウウウウウウ♪」ムクムク ムクムクムク!


小鳥(嘘、千早ちゃんのおっぱいが…)

犬娘「ァウウウウウン♪」ムチッ ムチッ

狼女「ふふ…欲情に溺れる獣と化すのです…わがシモベよ…」もみゅん

犬娘「アウン♪」びくん

狼女「もはや三浦あずさと変わりませんね…気持ちがいいでしょう?」もみゅ もみゅ

犬娘「>>72

は、はいぃぃ

あぁ^~

こんなに大きくなるなんて夢のよう…グスンッ

犬だから乳房が5対になってるじゃない!!

もう72じゃないんだな

犬娘「こんなに大きくなるなんて夢のよう…グスンッ」

小鳥(そ、そんな……)

狼女「ふふふ、そうでしょう?さあ……たっぷりと味わいなさい……この快楽を!」

むにゅん もみゅん

犬娘「おおおおんっ、キモチイイ、きもちいいいん♪」ガクン ガクン

小鳥(こ、これは……レズプレい!?)


小鳥(それも人外悪落ちからのレズなんて……レジェンドよ!レアを通り越してレジェンドよーーー!!!)だくだく

犬娘「アアアア、アアアアァ♪」ガクガク

狼女「さあ、わたくしの可愛い僕……」

狼女「>>76

小鳥を我が家へ連れていきましょう

狼女「小鳥を我が家へ連れて行きましょう」

犬娘「ハイ♪」

小鳥「え……きゃっ、きゃあああああああああ!?」

――――――
――――
――

小鳥「ふへへへへへへ……」

千早「音無さん、音無さん」

小鳥「はっ!?」がばっ

千早「大丈夫ですか?」

小鳥「な、なんでも無いわ!」

千早「?」

小鳥「なんでも無い!なんでも無いのよ!」

小鳥「決して千早ちゃんのおっぱいを見て興奮してたわけじゃ無いわ~!」

千早「……」ぺたーん

小鳥「あ」

千早「>>80

夢でも見てたんですか?

そういう趣味だったんですか…

72を言ってるんですか?

ふう、ここまで計画通りです

普段はあの時みたいに大きくなりませんから

千早「72を言ってるんですか?」

小鳥「ええと……小さいのも魅力的だなぁって!」


千早「……くっ」

小鳥「……」

小鳥「そっか……」

千早「?」

小鳥「美希ちゃんが着ぐるみってこともなかったのね……よかった……」

千早「人間に着ぐるみがあるわけ無いじゃ無いですか」

小鳥「それもそうよね……」

千早「夢でも見てたんですか」

小鳥「そうよ……長い、夢をね……」

千早「>>86

何故そんな意味深な言い方なんですか…

それはこんな胸の大きさでしたか?ボイーン

↑+犬耳

小鳥「ふふふ‥」クルッ…

千早「……」

千早「……それは」

小鳥「?」

千早「こんな胸の大きさでしたか?」

むにゅん♪

小鳥「!?」

犬娘「うふふふふ♪」ムチッ ムチッ

小鳥「…!?」

犬娘「引っかかりましたね、音無さん♪」

小鳥「ど、どうして…きゃあっ!?」



犬娘「ここは四条さんの…いえ」

犬娘「四条さんと私の家ですよ…♪」

小鳥(千早ちゃんの胸が重力で垂れ下がって…なんておおきなおっぱいなの・・・あずささん以上カモ!)

犬娘「小鳥さんは、私が好きにしていいと許可を頂きました」

犬娘「一生、かわいがってあげます」

小鳥「・・・!」

犬娘「>>90

何事もなくて良かった

まずは…どうしようかしら

まずは二人でお風呂に行きましょうか

犬娘「まずは…どうしようかしら」

小鳥「……」ガクガク

犬娘「…二人でお風呂に行きましょうか 」

小鳥「え?」

犬娘「なにぼーっとしてるんですか、こっち来てください」

小鳥「きゃんっ!い、いつのまに首輪が…」

犬娘「ペットですから当然です」

小鳥(ぺ、ペットだなんて…そんな…///)

ぐいっ

小鳥「うげっ」


シャァァァァァァ

小鳥「……」ドキドキ

小鳥(お風呂は普通なのね…)

犬娘「小鳥さん…」たっぷん

小鳥「!」

犬娘「ふふ、大きくなったおっぱいに興奮してるんですか?・・まるで男の人みたいですね」

小鳥「そ、そ、そん、そんなことは」

犬娘「>>94

生えていますよ、しかも大きい割に仮性。

変態さんどうしたいんですか?

吸ってみますか?

犬娘「吸ってみますか? 」

小鳥「!」

犬娘「吸いたいんでしょう?この変態」

小鳥「そ、そんな…」

たぷん

小鳥「ぁああ・・・」

むぬん

犬娘「ふふふ♪」

小鳥(アア・・・逆らえない・・・なんで・・・)

小鳥(吸いたい…すごく吸いたい・・・)

小鳥「ん…ちゅう…♪」

犬娘「ぁっ・・ぁ・・」

小鳥(千早ちゃんの乳首、オイシイ……それにおっぱいもすごく重くて大きい・・・なんて重量感なの・・・)

小鳥(>>97

91センチのGカップ!

↑+なんか濡れて来ちゃった…

小鳥(91センチのGカップ!ウエストが細いから実質はあずささんより大きいわ!)

犬娘「・・・」たぷん たぷん

小鳥(ああ・・・ぁぁぁ・・・)ビクビク

ヒク ヒク

小鳥(な、なんでぇ・・なんかおまたが濡れてきちゃった・・・♪)ちゅぱ ちゅぷ ちゅぷ

犬娘「そ、そんなに熱心に吸わないでください…!」

小鳥(おいしい・・・・おいしい・・・)ちゅぷ ちゅぷ

犬娘「>>101

子供ですか?甘えん坊ですね

あっ、あああっ!?ビクンビクン

股をこすりつけてますけどどうしたんですか?

ぐおおおおおイグウウウ!!

犬娘「股をこすりつけてますけどどうしたんですか? 」

小鳥「…・・!」くちゅ くちゅ

小鳥「ぷはっ!ち、違うのよ…これは!」

犬娘「……」

グチュッ

小鳥「いぎっ!?」びくんっ!

犬娘「…濡れてるじゃないですか、それにこんなにねっとりしてて」ねとぉ

小鳥「」ビクビク

犬娘「何、人間の癖に欲情してるんですか」

犬娘「あなたこそ、ケモノに相応しい人間ですね」

小鳥「ご、ごめんなさいぃ・・・・」

犬娘「…まあ、それで、いいんですけど」

小鳥「え?」

犬娘「>>106

男になりますか?

美希の件についてですけどどうしますか?

ほらおもちゃです、自由に使ってください

ご主人様になってみます?

犬娘「ほら、おもちゃです…自由に使ってください」

小鳥「きゃんっ!」

犬娘「ペットにおもちゃを与えるのも、飼い主の務めですから」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・」

小鳥(これで…千早ちゃんの前で…?)

犬娘「早く私の前で自慰をしてください」

小鳥(む、無理よ…>>110なんて…使えないわ…)

ローター

ペニパン

小鳥(でも・・逆らえない)

小鳥「はぁ・・はぁ・・・」スッ

小鳥(おちんちん…こんなに大きいんだ…いいえ、きっと男の人よりも立派よね)

小鳥「ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・♪」シュッ シュッ 

小鳥(こうやって、男の人は扱いてるのね…女の人の事考えて)

犬娘「……やっぱり男の人のように扱くんですね」

小鳥(はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ)

小鳥(なんで…私、おちんちん付いてないのに…全然気持ちよくないのに…)

小鳥(自分のおまたにぺニバンが付いてるだけで興奮してきちゃう・・・ぁぁ・・・♪)くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ しゅ しゅ しゅ しゅっ

犬娘「クゥン・・・」ぺろぺろ

>>114

フェラ

ドビュッシー

小鳥のペニパンを取って代わりに履いて犯す

すちゃっ

小鳥「あぁっ…」

犬娘「まるでおちんちんが欲しいように扱くなんてお仕置きが必要ですね・・」

小鳥「待って……千早ちゃん」

犬娘「待ってあげますよ…あなたの準備ができるまで」

ビン!

小鳥「!」

小鳥(ち、千早ちゃんにぺニバンが…)

犬娘「あなたの初めてもらってあげますよ…音無…いいえ、小鳥さん」

小鳥「>>118

どうせなら貴音ちゃんともいっしょに3Pしたい

本物のおちんちんが欲しい

↑P…いえ、ご主人様に何て口をきくの?

牙突

小鳥「本物のおちんちんが欲しい・・プロデューサーの…」

犬娘「…」

小鳥「いえ・・私としたことが!ご主人様になんて口をきいているの!?私…」

犬娘「ふふ、ご主人様ですか…」

小鳥「え…?」

犬娘「いいえ…小鳥さんが私の下僕になると受け入れてくれたことがうれしくて」スッ

クチュッ

小鳥「うっ…!」ビクンッ

犬娘「……本物、ですか」

小鳥「え…?」

犬娘「立派な男性器が欲しいのですね?」

小鳥「ええ、そうよ…」

犬娘「>>122

なら、立派な男性器が付いたケモノにしてあげましょう(ガブッ!)

原監督

ご主人様の所へ案内します

犬娘「はらゆみ・・・・・ごほん」

小鳥「?」

犬娘「ご主人様の所へ案内しましょう」

小鳥「千早ちゃん…?」

犬娘「……ご主人様ならば、きっと」ニコ


館の一番奥

ギィ・・・

小鳥「……!」

狼女「……小鳥嬢、来ましたか」

小鳥「……ご主人様」スッ

犬娘「……」

狼女「ふふ、わが僕と仲良くなる事はできましたか?」

小鳥「は、はい…」

犬娘「恐れ多くも…」

狼女「…はて」

犬娘「私と小鳥さんとで…子を成したいのです」

小鳥「…千早ちゃんの事が好きになって…」

狼女「なんと・・・」

犬娘「しかし我々は女性同士・・・・」

狼女「・・・」

狼女「小鳥嬢、こちらへ」

小鳥「は、はい」

狼女「>>127

貴方様、こちらへ…

牙突

パチンコだ

二人とも、プロデューサーに思いがあるでしょう?

すっ

狼女「ぱちんこです」

小鳥「へ?」

狼女「ぱちんこ玉です、それもただのぱちんこ玉ではありません」

狼女「我々を唯一倒す武器……銀を使ったぱちんこ玉です」

小鳥「え、えっと……これを一体何に……これを使ってパチンコに行けばいいのかしら」

狼女「ふふふ……」

小鳥「……?」

狼女「>>132

解放されたければ、私に向かって打ちなさい

これを私に撃ちなさい

>>130

しかし、我々には実は銀以外にも弱点があるのです

それは、男性器です

狼女「解放されたければ、私に向かって打ちなさい」

小鳥「え!?」

狼女「この弾が、わたくしの如月千早への支配を解いてくれます」

小鳥「そ、そうなると……どうなるの?」

狼女「わたくしと千早は同等の存在となり……」

狼女「貴女達二人で、人生を歩むことができるでしょう」

犬娘「ご主人様、どういうことですか……?」

狼女「ふふ……真実の愛を見ましたから」

狼女「それに、先日は姿を見せられた揉み消しで貴女達の人生を狂わせてしまいましたから」

小鳥「し、死んじゃったりしないわよね?」

狼女「安心してください、支配関係が解かれるだけ」

狼女「この程度の玉で死ぬようなわたくしではありませぬよ」

小鳥「……」

狼女「千早にはこの弾を打つ事が出来ないのです……さあ」

小鳥「…………」キリキリ…

バシュンッ!

狼女「……ぐぅっ!」どんっ!

小鳥「貴音ちゃん!?」



貴音「ふ、ふふ……これで……これでいいのです……」

犬娘「え……」

貴音「犬娘よ……貴女はこれで自由です……」

貴音「もう、わたくしの下僕、犬娘ではありません、独立の時です」

貴音「これからは、狼娘と名乗りなさい……そして……」ガクッ

犬娘「キャゥゥッ!?」ドクンッ!

貴音「さぁ……進化の時間です……」

犬娘「ぁ……ぁ……」ガクガク

小鳥「千早ちゃん?!」

犬娘「わ、私の体が……ァァァァ♪」


>>137

おっぱいがさらに大きく!!

男に支配されるためにあるかのような体に

↑ぼにうぷっしゃー
F……G……H……まだまだ大きくなるだと!?

胸だけもとどおりに!?

犬娘「私の胸が……ぁ……ぁぁぁぁああ♪」ムクムクムクムクプクゥゥッ

小鳥(……G……H……I……まだまだ大きくなるだと……!?)

狼娘「あうううううんっ♪」プッシュウウウウウ!

小鳥「きゃんっ!」

狼娘「はぁ……はぁ……」

小鳥(嘘でしょ……100センチ、Kカップの魔乳……!)

狼娘「小鳥さん……♪」

がしっ!

小鳥「きゃんっ!?」

狼娘「愛してます……小鳥さん♪」

小鳥「ま、まさか、そんな、千早ちゃん」

狼娘「>>142

良いですよね?

立派なおちんちん生やしてくださいね♪(がぶ)

二人で家庭を作りましょう、あと765プロの人を呼ばなきゃ…

狼娘「良いですよね……♪」

小鳥「待ってちょうだい、まさかとは思うけど」

貴音「……ふふ、わたくしはもう知りませんよ」

小鳥「そういう事なの……?!」

狼娘「小鳥さん……立派なおちんちん……」




狼娘「生やしてくださいね♪」ガブゥッ!

小鳥「んぐいいいいい!?」ガクンッ!

小鳥(ち、千早ちゃんの牙から……すごいエネルギーがながれてくりゅううううううう!?)

小鳥(すごいっ、すごいいっ、もう、だめぇっ)

小鳥(変身ッ、ケモノに変身、しちゃうううう♪)

ビキビキ、メキメキメキメキ……

>>147

完全な雄の体に

気がついたらデカチン付きの犬女と化した自分がバックで千早を突いていた

󾫰

デビチルのフェンリル

読めないけど146って事?

そして10年後…

仕方ないから再>>153

あぁぁぁん♥小鳥ちんぽ生えるう♥

>>146

――――
――――――

バチュンッ! バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ!

犬女「ハフウウッ、ウウウウッ♪」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

小鳥(ハッ!?わたしは……うっ!?)

犬女「嘘、なにこれ、ひぐっ、うううううーっ!」どく どく

狼女「ウオオオオーン♪」

犬女「と、止まらなっ、助けッ、とめっ、誰か助けでええええええ」パンパンパンパン



貴音「ふふふふ……」









美希「……って事になるかもしれないよ?」

小鳥「……」

美希「このまま小鳥が詮索する事になると」

美希「一生人里から離れたところでえっちしないといけなくなっちゃうかもしれないの」

小鳥「……」

美希「だからミキが着ぐるみかどうか調べようとするのやめるの」

小鳥「そんな事になるわけないじゃない!」


おしまい

乙。素晴らしい安価捌きだったぜ

乙ラトホテプ
美希の妄想力も大概だな(前屈み)

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