妹「人のオナニー覗くとか、最っ低!」(88)

とりあえず、idの数だけふっきんしてて。
本編は後ほど。
釣りじゃないから安心してくれよ。

>>1だけど、今から書き溜め消費してくね。

~兄の部屋~

兄「いや、人の部屋でしてるほうが悪

妹「え!?ちょ、嘘!え!?」

妹「……」

妹「ホントだ……」

兄「ホントオマエはドジっ娘だなぁ」ハハハ

妹「ゴメンねっ、お兄ちゃん!」テヘッ

~妹の部屋~

妹(……なーんてねっ)

妹(わざとに決まってるじゃん!)

妹(それなのに気づかないとは……どうすれば……)

~兄の部屋~

兄(わざとなのは分かってる)

兄(しかし、その理由が見当たらん)

兄(どうしたものか……)

兄妹「はぁ……」

翌日。。

妹「お兄ちゃーん?起きてるぅ?遅刻するよー?」

兄「あっ、ヤバい!!……って、いつの話だよ」

兄「結構前に中退したじゃんか」

妹「えへへ」

妹「それにしても……」

兄「?」

妹「毎朝、ココは元気だね?お兄ちゃん」

兄「仕方無いだろ、生理現象なんです」

妹「わっ、わたひ、わたしが、ぬ、ぬ、ぬい……///」カァァ

兄「何言ってんだ?朝飯食うぞ」

妹(ぐぬぬ……恥ずかしがるエッチな妹大作戦も失敗か……)

兄「どうした?」

妹「な、なんでもないよ!お兄ちゃん」

妹「さて、わたしは学校学校!いってきまーす!!」

兄「ん。いってらっしゃい」

妹「と、思ったら遅刻寸前!お兄ちゃん、送ってって!」

兄「仕方無いなぁ……」ハァ

妹「お兄ちゃんのバイク乗るのさしぶりだねー」

兄「そりゃ、オマエ送ってく以外は乗らないからな……っと」

妹「ひゃっ!?」ギュッ

兄「悪い悪い、ココの曲がり角は苦手でさ」

兄「それより、胸当たってるぞ」

妹「わっ!ゴメンね、お兄ちゃん」(当ててたんだよ、畜生!)

兄「なに、それぐらいで集中力が乱れるほどの男じゃないさ」

妹(うぅ……地味に貧乳と言われてる気がする……)

妹友「妹ー!おっはよー!!」

妹「あっ、妹友ちゃん!おはよー」

妹友「おっと、お邪魔だったかな?愛しのお兄さんとのラブラブタイム」

妹「そ、そんなことないよ!?///ね、お兄ちゃん?」

兄「ん?あぁ、別にそんな関係じゃないぞ?」

兄「それとも、妹友ちゃんは禁断のカンケイとかに惹かれちゃう派か?」ハハハ

妹「お、お兄ちゃん///」

妹友(お兄さんの笑った顔、ちょっとドキッとしちゃった///)

~妹の学校~

妹友「にしても、アンタら兄妹って恋人同士にしか見えないんだけど」

妹「///」カァァ

妹友「なぜ黙る」

妹「あながち間違いでは無いからです」

妹友「普通の兄妹は否定するよね」

妹友「……でも、妹は本当にお兄さんのこと好きなんだよね?」

妹「うん、愛してるよ」

妹友(認めるのかい)

妹友「お兄さんのドコがいいの?確かに見た目はカッコイイけどさ」

妹「見た目だけじゃない、ううん、見た目もそうだけど……」

妹「全部!全部がカッコイイの!」

妹友(勝てる気がしないわ)

さて、とりあえずココまで。
物足りなかったらゴメン。
>>1は学生なんだ。よって、自分のpcにはフィルタリングかかっててさw
時間あったら明日も投下する予定!

妹に知り蹴っ飛ばされるだけで潮ふくどmちゃん
それがダメなら妹に話しかけられるだけで潮ふくど変態ちゃん

ゴメン風邪ひいた。頭痛痛い。
ゆっくり書く。途中で倒れるかも。

妹「ところで、お兄ちゃんはさ、す、好きな人とか

兄「いない」

妹「わ、わたしのことは、どう、かな?」

兄「好き」

妹「!?」

兄「妹としてな」

妹「むぅー」

兄「まぁ、お前が俺のこと好きなのは知ってるさ」

妹「じゃ、じゃあ!」

兄「兄として好きなんだろ?」

妹「」

妹(鈍感…。本当は、ずっとずっと…)

兄(鈍感だって思われてるよな、でも…)

兄(まだ、お前の気持ちには答えられない)

兄(それに、妹、お前が俺に隠してることは何だ?)

妹(きっと、お兄ちゃんは、私が隠し事してるのに気づいてる…)

妹(でも、絶対に話せない)

兄妹(ゴメン…)

翌日の出来事安価

妹友とデート(>>25状態)
兄とデート
新キャラ(できれば、詳細をください)

>>42

新キャラ:一目惚れしたと兄に迫る男装の麗人(金髪ショートヘアの長身)に、強引にデートさせられてしまえばいい

うぅ…治ってないorz

ゆっくり書く。

兄「んん…朝か」

兄「今日は妹はいないんだったな」

兄「出掛けよう」

兄「…っと、あれは……?」

兄「この世のものとは思えんな、金髪で長身とはな」

兄「うちの妹とは正反対か」

兄「どっちも可愛いけど」

麗「さっきから私を見ながら独り言を言ってるが……どうした?」

兄「あ、すみません、あまりにもお綺麗で」

麗「…って君は!?」

兄「え、どっかでお会いしましたっけ?」

麗「いや、あまりにも私のタイプでな…」

麗「って違う違う!一目惚れ……」

兄「?」

麗「うあぁぁあ!」

麗「……あの、今日は暇か?」

兄「まぁ、予定とかはありませんけど」

麗「私と、その、デートしないか?」

兄「え、いやなんでですか!?」

麗「むむ…率直に言おう」

麗「君に、一目惚れしてしまったようだ」

兄「はぁ」

麗「どうした。素っ気ないな」

兄「実感わかないですし」

麗「まぁいい!とりあえず行こうか!」

兄「ここは?」

麗「しらないか?最近できたショッピングセンター」

兄「あまり家の外には出ないもので」

麗「そうなのか…にしても……」

兄「?」

麗「カップルが、多いな」

兄「そうですね」

麗「腕、組もうか」

兄「はい?」

麗「どうした?」

兄「いや、さっき会ったばっかりでそれは…」

麗「私は、ダメか…?」

兄「いや、まぁ、そうなりますけど」

麗「私のような美人でもか?」

兄「自分で言いますか……だって、あなた、」

兄「男、ですよね?」

麗「いつ、気づいた?」

兄「気づくも何も、近くで見れば分かりますって」

麗「そうは言うが……これまでで私が男だと気づいた者はいないぞ?」

兄「そりゃ美人ですからね」

麗「君は一体、何者なんだ?」

限界。頭フラフラする。
仮眠とってくるね。
起きたら再開。

ピリリリ

兄「おっとメールだ」

兄「……」

兄「…あの、誘ってもらっといてアレなんだが用事が出来てしまって…」

麗「ふむ、そうか、私は構わないが……その、アドレスだけでも……」

兄「あ、はい」

麗「では、またな、君」

兄「さいならー」

ゆっくり書く

兄(それにしても、妹友ちゃんからメールとは珍しいな)

兄(しかも、大事な話がありますって……)

兄(……とりあえず行こうか)

兄「場所は……この近くか」

妹友「あっ!きたきた!お兄さーん!!」

兄「あぁ、なんの話だ?」

妹友「もう!普通は雰囲気作るものですよ、お兄さん!」@

兄「そういうものなのか」

妹友「とりあえず、そのぉ……ウチに来てください!」

兄「女の子の部屋って、はじめてだなぁ……」

妹友「妹ちゃんがいるじゃないですか」

兄「それはそうだが……にしても」

妹友「?」

兄「今日はモテるな…」

妹友「!?」

妹友「モテるって誰にですか!?」

兄「いや、そいつ男で……」

妹友「……!もしかして、金髪で長身の……」

兄「あぁ、そうだけど……」

妹友「私の兄かも、いや、兄です……」

兄「??いや、どうみても……」

妹友「血は、繋がってないんです」

妹友「孤児だったのを私の両親引き取ったんです」

兄「そうなのか、悪いことを聞いたな……」

妹友「いえ、いいんです」

妹友「これからする話は、それ以上に残酷な話ですし……」

俺も幼馴染をntrしたい。
いないけどw
ゆっくり再開。

兄「……残酷な話、か。どんな話だ?」

妹友「お兄さんも、気づいてるんじゃないですか?」

兄「……まぁな…」

妹友「妹ちゃんはそれで苦しんでるんですよ!?」

妹友「なんで、お兄さんから言ってあげないんですか……」

兄「妹友ちゃんには分からないだろうが、俺は君以上にアイツのことを思ってる」

妹友「さすが、兄妹ですね」

妹友「妹ちゃんも同じことを言ってました」

兄「……」

妹友「お兄ちゃんから言ってくれるまで、とも言ってましたよ」

兄「……なら、それでいい」

妹友「なにがいいんですか!まだ話は終わってません!」

兄「何だ?」

妹友「妹ちゃんに伝えて下さい……」

妹友「さすが、兄妹ですね」

妹友「妹ちゃんも同じことを言ってました」

兄「……」

妹友「お兄ちゃんから言ってくれるまで、とも言ってましたよ」

兄「……なら、それでいい」

妹友「なにがいいんですか!まだ話は終わってません!」

兄「何だ?」

妹友「妹ちゃんに伝えて下さい……」

妹友「百合のsmに目覚めたかもしれない、って」

自宅

兄「おーい、妹ぉー?」

妹「ん、何?お兄ちゃん」

兄「いや、妹友ちゃんからの伝言でな……」

妹「なになに!?」

兄「百合のsmに目覚めたかもしれない、と」

安価

妹は妹友に対して、sかmか。
どちらにせよ、妹友はドm。
>>72

ゆっくり再開。ちょっとしか書けない

翌日。。

妹「妹友ちゃーん?いるぅー?」

妹友「待ってたよ、妹ちゃん!さぁ、部屋に行こうか!!」

妹友「妹ちゃんはさ、お兄さんから聞いたいね?」

妹「あんたがレズのこと?」

妹友「!?」ビクッ

妹「ご、ゴメン!今のは本意じゃないの!」

妹友「ううん、気にしてないよ…」(惜しいところでイケなかった…)

妹「ぐす、ゴメンね…、許してください、ひっぐ」

妹友「ねぇ、妹ちゃん。私のお尻、蹴ってくれないかな?」

妹「わかりました、ご主人さまぁ……」ペシッ

妹友「んぁあああ!!」ビクンビクン

妹「!?ご主人さま、だいじょぶですかもうしません許してください……」

妹友「はぁはぁ、ねぇ、妹ちゃん?」

妹「はい、なんでしょうか、ご主人さま……」

妹友「もしかして、m、なの?」

妹「はいぃ、私はご主人さまの言ったとおりのmっ娘です……」

妹友「もっと、苛めてほしい?」

妹「はい、ご主人さまぁ、もっと私を苛めてください……」///

妹友(私がmだった時期もありました。しかしそれは過去の話です)

妹友(今は目の前の妹ちゃんが誘っております)

妹友(では、新たな世界へれっつごー!)

妹「とでも言うと思った?この変態」ゲシゲシ

妹友「んあああん!」ビクビク

妹「この程度でイッちゃうの?」

妹友「もっともっとぉ!」

妹「おねだりする時の言葉は?」

どうしてこうなった。安価無視してゴメン。

ところで、麗と妹友の長編(?)思いついたんだが、書いていいかな?

というわけで安価>>87>>88>>89
多数決!

もう安価とらないで自由にやったほうがいいかと

>>85は書いてほしいと俺は思う

やってくれ

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