【R-18】優花里「西住どの!? 私イってるであります!!」【ガルパンSS】 (42)




戦車、乗ります!



沙織「どこにあるっていうのよー!!」

華「駐車場に戦車は止まってないかと……」

沙織「だって一応は車じゃない……」

みほ ニコニコ

みほ(転校してきたのはいいけど、遊び相手も一から探さなきゃ)

みほ(チョロそうなので、誰かいないかなぁ)

みほ(1ヶ月もお姉ちゃんで遊んでないし、そろそろ我慢の限界かも)

沙織「じゃあ裏の山林いってみよう」

優花里 コソコソ……

みほ(ん……?)ニヤリ

みほ「あ、あの!」

優花里「はいっ!?」

みほ「良かったら一緒に探さない?」

優花里「いいんですかぁ~!?」

みほ(遊び相手、見ぃつけた~……v)

優花里「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」

みほ(ふつつか者、ねぇ……。ふふっ)

みほ(ふぅん……良い暇つぶしにはなりそう、かな)ニコリ





前スレと関係あるかは尻ません。
【R-18】ココア「ご注文はシャロちゃんのアヘ顔ダブルピースですか?」
【R-18】ココア「ご注文はシャロちゃんのアヘ顔ダブルピースですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404909115/)

それと久々なので別なのも。関係あるかは尻ません。
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【R-18】ジェーン「ジェンタイル大将へのアヘ顔性的サポート」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452175285/)






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453381237





夜 みほのマンション前

沙織「それじゃあまた明日~」

優花里「おやすみなさい」

みほ「おやすみなさ~い」

みほ「ふふっ、やっぱり転校してきてよかった」

みほ(って思えるくらいには、楽しませてもらおう、かな)

みほ「♪~」

みほ(さーてと……)カチャカチャ






5分後

ピンポーンッ

みほ「はーい」

優花里「すみません、ちょっと忘れ物を……」

ガチャッ

みほ「何を忘れたの?」

優花里「さっき飯盒出した時に入れ忘れちゃったみたいで……」

みほ(リュックの重さでわかるんだ……目に狂いは無かったかな)

みほ「うん、いいよ、入って入って」

優花里「再びお邪魔しますであります」

みほ「……」

ガチャッ カチッ

みほ(今日は楽しませてもらうね、優花里さん……)







優花里「悪いので二人には先に帰ってもらうことにしました」

優花里「さっきテーブルに出してから、えーっと……」

優花里「そのまま台所に持っていったら武部殿に止められて……」

みほ「じゃあ私は台所のほうを探すから、秋山さんはリビングを、」

優花里「了解であります!」ビシッ

優花里(でもおかしいですね、あんなものを無くすはずが……)

優花里(!? ベッドの下に木箱が、もしかしてこれは!?)

優花里(やっぱり、パンツァーファウスト30の木箱!)

優花里(さすが西住殿! 常日頃から不足の事態にならぬようにと)

優花里(ちょっとだけ、中身を……)カパッ

優花里「っ!?」

みほ「どうかしましたかー?」ガサゴソ

優花里「い、いえ! なんでもありません!」

みほ「……」ニヤリ







優花里(ど、どうして……どうしてパンツァーファウスト30の木箱に)

優花里(たぶんこれは、どうみても……)

優花里(バイブ、ですよね……ハンディマッサージャーともいうんでしょうか)

優花里(しかしなぜこれが4本も入ってるんでしょうか、そして……)カパッ

優花里(3本だけに名前が書いてありますが、かすれて読めませんね)

優花里(お姉ちゃ×   エ××   ××××)

優花里(使いすぎでコスれてしまったんでしょうか)

優花里(でも、一体どういう……)

みほ「ありましたかー? 台所にはなさそうですー」ゴソゴソ

優花里「い、いえー! こっちもないみたいですー!」

優花里(あんな顔して、こんなモノを……/////)







優花里「えっと、こっちかなぁ……」

優花里(あれ、本棚に一つだけすごく古そうな本が……)本ダナ

優花里(文字がかすれて読めません……)

優花里(えーっと、魔女、愛し、著者……ミヤ……うーん)

優花里(でも意外ですね、こんな古そうな本を読んでいるなんて)

優花里(ちょっとだけ中身を拝見して……)

みほ「……」チラッ

みほ(もう少し泳がせたかったけど仕方ない、か)

みほ「ありましたよー、秋山さーん」

優花里「わわっ!」パタンッ モドシッ

みほ「台所の上の棚にありました。洗った時に誰かが間違えていれたのかな」

優花里「良かったですうー、これで明日からもいざというときに使えますね!」







みほ「はぁ~、見つかってよかったぁ~」

みほ(バレては……なさそう。よかった、チョロくて)

優花里(それにしても西住殿がまさかあんなものを……)

みほ「? どうしたの? 何か顔についてる?」

優花里「って、わわっ!」

優花里(顔が、近い、近いであります!)

みほ「?」キョトン

優花里「あ、あのっ! 見つかったことですし、そろそろお暇しますね」テクテク

みほ「……」タッ

優花里「ん、あれ……鍵とチェーンが……西住ど……んっ!」






みほ「んっ……v ちゅっv んっ、ふ、ぷぁ……」

優花里「へ、あ……あ、ぇ?」

みほ「ふふ、可愛い……v」抱キシメッ

優花里「え、ぁ、えっと、にしずみ、どの……? //////」

みほ「ごめんね、秋山さんがあまりにも可愛いからキスしちゃったのv」

優花里「は、え……あ、えへへへへ……/////」

みほ「私のこと、好きですよね?」耳元ボソッ

優花里「え……?」ビクッ

みほ「始業式からずっとそう。ずーっと、ずーっと私を見てたの」

みほ「気づいてるんですよ? 秋山優花里さんv」ツツー

優花里「ひぅっ!/////」ビクンッ






みほ「私も好きですよ、秋山さん」

優花里「あ、えっ!? そ、そんな冗談やめてくださいよ……/////」

みほ「冗談なんかじゃありません」

優花里「私は戦車バカですし、可愛くもないし、クセ毛だし、」

みほ「そんなことないよ、秋山さんはとっても魅力的だもん」ニコッ

優花里「西住殿……/////」

みほ「今日はここから帰したくない、かな」

優花里「でも、私、あの、そのっ!」

みほ「私じゃイヤ?」

優花里「そんなこと思ったことなんて、むしろ光栄で、でも……」

みほ「じゃあ問題ないと思うけどv」

みほ「それに、これくらい友達同士なら当たり前だよ?」

優花里「あ、そうなんですかあ。私友達今までいなかったので、」

みほ「だから今日、友達同士ですること全部教えてあげるね」

みほ(チョロい……これなら大洗殲滅も夢じゃないかも)







みほ自室 ベッド

みほ「秋山さん、秋山さん?」

優花里「……」ボーッ

みほ「優花里さんv」ボソッ

優花里「は、はい! なんでありますでしょうかっ!」

みほ「ベッドにそのまま倒れたら制服シワになるよ?」

優花里「あ、確かにそうでした、こういう時どうすればいいかわからなくて、」

みほ「私に任せて」

優花里「あの、じゃあ……お言葉に甘えて……/////」

みほ「じゃあまず制服のリボンを解いて……」

みほ「それから、んー……脇のファスナーを開けて……」ジーッ

みほ「はい、ばんざーいしてください、ばんざーい」

優花里「こうですか?」バンザーイ

みほ「はい、そうですv」スルッ






みほ「やっぱり。キレイなカラダしてる」

優花里「あの、あんまり見つめられると恥ずかしくて……/////」

みほ「おなかもスベスベ~……v」サスサス

優花里「ひ、ぁ……つめたっ」

みほ「じゃあスカート脱がせちゃうから」

みほ「んー、ここ、かな……」カチッ

みほ「するする~、っとv」

みほ「はいっ、下着だけの優花里さんの出来上がりですv」

優花里「あの、かなり恥ずかしいんですけど/////」

みほ「じゃあ、はいこれ」

優花里「どうしたんです? 首にリボンをわざわざつけて」

みほ「私のモノって意味。これからはよーく可愛がってあげるからね」







優花里「あの、本当にこれって友達同士ですることなんですかぁ……?」

みほ「ここまではそう。これからは好き同士ですること、シちゃうから」

優花里「でも、私……本当にこういうのぜんぜん知らなくてぇ、」

みほ「安心して。悪いようにはシないから」ニッコリ

優花里「あぅぅ……/////」

みほ「私だけ服着てるのもヘンだよね」ヌギヌギ

優花里「わぁ……、西住殿ってやっぱり色白でキレイですねえ~」

みほ「そうかな? ありがと……v」

優花里「西住殿はこんなに可愛い花柄の下着なのに……」

優花里「私は何の変哲もないただの白い下着で、この差は……」

みほ「私は結構好きだけどな、真っ白の下着」

みほ(だって、これからいくらでも汚すことができるんだもん……)ニヤッ






みほ「じゃあ触るね?v」ピトッ

優花里「ひっ、ぁ……/////」ピクッ

みほ「反応も可愛いv」

みほ「秋山さんって、こういうことぜんぜん知らないんだよね?」

優花里「あの、えと、はい……」

みほ「自分でシたりもしない?」

優花里「まだ自分には早いかなーなんて思っていたので、えへへ」髪クシャクシャ

みほ「そっかぁ……もったいないな」

優花里「どういうことでありますか?」

みほ「優花里さんくらいキレイで純粋な子なら……ううん、なんでもない」






みほ「ムネは……私と同じくらいかな、このくらいだと」ピトッ

優花里「あはは……武部殿や五十鈴殿には勝てませんねえ」

みほ「私はこのくらいが好きかなぁ……はむっ」

優花里「西住殿!? そんなブラの上から、私脱ぎますからあ!」

みほ「もぐもぐもぐ……」

優花里「ふぁ……ん、は、ぅv」

みほ「ぷはぁっ! 少し感じてきたのかな? ほら、ここv」

優花里「んっ、ぁ、直接摘まむの、やあ、あぅっv」

みほ「優花里さんって、乳首も可愛いんだね、イメージ通りかな」

優花里「ど、どんなイメージですか、それは……」







みほ「じゃあお待ちかね、っと……v」

優花里「あのぉ、やっぱり電気消しませんかぁ?」

みほ「どうして? よく見えないのに」キョトン

優花里「こういうこと、慣れてるんですね……」

みほ「そうかなぁ。普通だよ、普通」ゴソゴソ

みほ「ゆっくり、ゆっくり……」スルスル

みほ「下もキレイ……だけど、もしかして……」

優花里「あの、一応手入れをしてるんですよ」

優花里「クセ毛は下にもーとか言われるの嫌だったし」

優花里「ああ、もお~……恥ずかしくて沸騰しそうですう……」

みほ「今からこんなんじゃ次はしんじゃうかもv」

優花里「えっ……?」






みほ「……」スッ ツプッ

優花里「んっ……ぁ、指、ゆびが、あぅ、んんっv」

みほ「すごい、きゅーきゅーって離さない……v」

優花里「ゆび、ぁ……ん、んんぁv」

みほ「優花里さんのフラッグはここですかぁ?v」

優花里「ひぃぃぃんっvv ……な、何でありますか、今のは……」

みほ「女の子が一番敏感になる場所、かな」

みほ「それにしても優花里さん、フラッグ車だったんですね」

優花里「は?」

みほ「フラッグ車を見たら生きて帰すことはできません」

優花里「へ?」






みほ「ふふっv」クニュクニュッ

優花里「ああああぁぁっvv 西住殿ぉおっv 指、てのひら、ああぁっv」

みほ「どうですか? ゴシゴシ作戦です」

みほ「指の腹で優花里さんの大事な部分をゴシゴシする作戦です」ゴシゴシ

優花里「ああぁあああぁぁーーーっvv ちょ、まっ、てくださ、んっv」ビクッ

みほ「優花里さんて敏感v ほら、もうこんなにぐしょぐしょになってるv」

優花里「わああああぁぁぁっvv だ、ダメです、西住殿ぉ!」

優花里「んひぃいぃいぃっvv なんですか、これ、すご、いぃいっっvv」

みほ(初めてでこれは……長く遊べそうかな……v)





みほ「もーっと素直になっていいだよ?v」グチュグチュッ

みほ「こっちの手でフラッグ摘まんであげるねv」

優花里「んひぃいぃぃっvv あっあっあああぁぁっvv いいいいっvv」

優花里「くるっ、くるくるクルっ!! きちゃいますよおぉおっv」

優花里「もう、ダメだめだめだめですぅーっvv」

優花里「な、なにかキますう、何かが、あああぁぁぁっvv」

優花里「だ、だめ、漏らしちゃ、漏れちゃいますうぅぅうっvv」

みほ「優花里さん、だぁいすきv」ボソッ

優花里「ひっ、あぁ、んんんんあああぁああぁーーーっvvvv」ガクガクプシャー

みほ「上出来です、優花里さんv 今のがイくってコトです」

優花里「はぁーっv はぁーっv は、はひ……v」トロン






みほ(そうだ、お姉ちゃんには試せなかったけど、アレを生かすのは今かも!)

みほ「……ごくごく……」

優花里「な、何を飲んでるんです……?」

みほ「あぁ、これ? これはね……」

みほ「どうかな?」ビィィン!

優花里「西住殿の股から、え、あ、えぇぇっ!? /////」

みほ「戦車棒です」

優花里「戦車ど、え?」

みほ「だから、戦車棒です」

優花里「……」





優花里「あのお、一体なんなんですか? それはぁ……」

みほ「乙女のたしなみです」

優花里「いや、あの、ぜんぜんわからないんですけど……」

みほ「女性同士でも楽しめる、一種の娯楽飲料です」

優花里(娯楽飲料……?)

優花里「そんなもの、どこで手に入れたんですか……」

みほ「手作りだよ? もちろん」

みほ「魔女が遺したとされる本があって……ううん、この話はいいかな」

みほ「これは相手の初めてにはならないように痛くないし、」

みほ「もちろんアレは出るけど本物じゃないから安心して」

みほ「全て、大丈夫だから。ね? 全て大丈夫だから安心して」ハイテマスヨ!!

優花里「……」

みほ「じゃあ、はじめよっかv」

みほ(もしかしたらここ大洗で悲願を達成できるかもしれない)

みほ(黒森峰では達成できなかった、あの……。そして……)






優花里「始めるって、これから何するんですか……?」

優花里「なにやら話が違う気がするんですけど!」チラッ

みほ「でも、こういうことを期待して、今いるんでしょ?」

優花里「それは、まぁ……そうですけど……でも違うというかあ……」

みほ「それに」

優花里「それに?」

みほ「ここから逃げられると思ってるんですか……?」ニコッ

優花里「あ、あぅ……/////」

優花里「でもっ! こ、これじゃあ友達とすることじゃないですよお!」

優花里「女の子同士だから、てっきりさっきのを続けるのかと……」

優花里「でもソレがあるってことは……」

優花里「せ、せっくすになってしまいますよお! /////」

みほ「へぇ、ちゃんと知ってるじゃないですか、秋山さんv」






優花里「だから、これ以上は……」

みほ「何言ってるんですか?」黒目

優花里「え……」

みほ「さっき行ったじゃないですか、逃げられないし、逃がさない」

みほ「私のモノだって。そうでしょ?」黒目

優花里「あ、あぁ……」ガクガク

みほ「秋山さ……これからはずっと優花里さんにしましょうかv」

みほ「優花里さん優花里さん優花里さん優花里さんv」

優花里「んっ/////」トローン

みほ「優花里さん、ダイスキv」ボソッ

優花里「耳元、ひぅぅっvv」ゾクゾクッ






みほ「ふふっv さて……では、パンツァーボウ!」

優花里「は?」

みほ「だから、パンツァー棒!」

優花里「えぇ……」

みほ「んっ……v」ズプッ

優花里「西住殿が、んっ……わわっ、はいってきて……、あ、ぅっv」

みほ「ぁ……んっ!v と、ぁ、すご、い……v」ズププッ

みほ「ちょっと、私も初めての体験だから余裕が……」ジュプッ

みほ「あはっv これ、すごく気持ちいい! もっと、もっと!」ジュプジュプッ

優花里「あっんっ、ん、ああぁぁぁっv ちょっと、待っ、にしず、んんっvv」






みほ「すごい、奥にいくほど気持ちがいい……」グプッ

優花里「あ、ああっ! とまって、停止してくださいぃ!」

みほ「引くのは西住流に反します!!」ズプププ

優花里(その西住流がイヤで出てきたんじゃなかったでしたっけ……)

みほ「ほら、もう全部入りそうですよ? んっ、んっんっvv」ズチュッv

優花里「あ、あぁぁっv 西住どのぉっvv かきわけて、ああぁっv」

みほ「ふぁ……はぁ、はぁっv 全部入ったかなv」

優花里「あ、動かないでください、動かないでください……」

みほ「どうなってます? 優花里さんのおま○こはv」

優花里「ひっ、そ、そんな言葉使わないでくださ、」

みほ「優花里さんのおま○こはどうなっているのかと聞いていますっ!」ズプンッ

優花里「ひぁああぁぁーーーーーっvv わ、私のおま○こはぁっvv」

優花里「西住殿の戦車棒でいっぱいになっていますうぅっvv」






みほ「それでは、戦闘開始ですっ!」ズプンッ

優花里「んひいいあぁあぁっv あっ、んっん゛っんっvvv」

みほ「一回突くたびに、ズルズルってコスれて、私も、んんぁっv」

優花里「んっ、イイっ、きもち、あ、ああぁっv ダメ、です、でもっv」

みほ「ダメじゃないですよv ほら、考えられないくらいに、ねv」ギュウウッ

優花里「んんぁあああぁーーっv 西住殿! フラッグつねっちゃ、あぁーっv」

みほ「あはっ、ビクンビクンしてるv 相当良かったのかな?」ズプズプッ

優花里「ひぁあぁっv 西住殿! 私もうイってるであります! これ以上されると……」

みほ「されると?」黒目

優花里「またっ! い、イっ、あ゛ああ゛ぁああぁっ!!!」

優花里「西住殿ぉ、また私、んっvv イっちゃうでありますぅぅぅぅっvv」ガクガクプシャー






みほ「優花里さんて、やっぱり感じやすい人なんだね。私のお姉ちゃんみたい」

みほ「あっv ……優花里さんが締め付けてばかりだから私、更に興奮しちゃったかもv」ブルッ

みほ「ほら、見て~。こんなに太くなっちゃった……これ、優花里さんのせいv」

優花里「ダメですぅ! そんな大きいのいれられたら、私、私絶対落ちます! 落ちますぅ!!」

みほ「へぇ、そうなんだ……」クスッ

優花里「あの、西住殿……? ダメですからね! 絶対、ぜった、」

みほ「ふふっv」ズプッズチュズチュズチュッ!!!

優花里「あ、かっ……は……あ゛ああ゛あぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁーーーーー!!!」ガクガクプシャー






優花里「イッ、ん゛んん゛んぅぅぅーーーvv イ゛って、ああああぁぁっv」

優花里「んっんっんっぁ、あんっv は、ぁぁああぁっv」

優花里「止まって、止まってくださ、ん゛んん゛んぁああああぁーっvv」

優花里「にじずみどの゛ぉぉぉお゛おおっv イっ、ん、ああぁっv」

優花里「あ、あはぁっv もうダメ゛ですってばああぁぁっv」

優花里「聞いて、聞いてくださいよお゛ぉお゛おっvv あああぁんっv」

みほ「あはっv すっごい叫び声……v 気持ちいいのかな、優花里さんv」ジュプジュプッ

みほ「でも試合中に待ってはナシです。自分か相手が敗れるまで戦いは続くんです」

優花里「あっ! でもだめえぇっv 私のカラダ、オナホみたいに使っちゃ、ダメ、ですぅぅっvv」

優花里「ダメなのにぃぃっv オナホにシちゃ、あ、ああぁぁーっv いいいい、イグぅぅっっvv」ガクガクプシャー






みほ「あんっあんっんんっvv ふふっ、何がダメだったんです?v」

優花里「ら、らってぇぇえええーー!! わ、わたわた私のおま○こ!!」

優花里「こんなの、こわれちゃいますよぉ、あ、あ……んあ゛ぁあ゛ぁーっvv」

みほ(だんだん呂律がまわらなくなってきた、これはチャンスかも)

みほ「どうです? これが私の戦車棒なんです」ドチュドチュッ

優花里「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーー! やめ、やめでくださいいぃぃいっvv」

優花里「ダメええええだめええええええーーーー!! 抜いでっ、抜いでぐださいいぃぃっvvv」ガクガクッ

優花里「こんなのされたら、私本当に、ダメに……」

みほ「v」ドチュンッ!

優花里「わあぁぁぁーーーっ! 西住ど、にしずみどのぉぉvv おぢるうぅぅうっ! おぢますぅぅっv」

みほ「撃破されちゃいます? 大丈夫です、私がずっと面倒みますからv」

優花里「ひっvvvvv」

みほ「優花里さん、げきはーv」チュッ

優花里「んっ、ひぁあああああぁぁぁああぁーーーーーっvvvv」ガクガクッ プシャーッ






みほ「本当に撃破しちゃったv 優花里さん、可愛いっv」グチュングチュンッ

みほ「今日は殲滅するまで優花里さんを使ってあげますv」

優花里「ん゛ん゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!」

優花里「もう好きにシてくださいっ! わ、わたしのカラダ、オナホでいいですぅっvv」

みほ「あーぁ、ヨダレ垂らして……白目もこんなに剥いて。ほんと、可愛いっ!」ズチュンッ

優花里「西住殿ぉ……しゅきぃ、しゅきぃぃぃっvv だいしゅきですぅぅぅうっっvv」

優花里「んひゃあぁぁぁあぁーーーー!!! し、子宮にちゅっちゅってキス、シちゃって、ますぅっvv」

優花里「西住殿のせーしほしくて、わた、私ぃっ、子宮降りてきちゃってますうぅう゛うううう!v」

みほ「ふふ、嬉しいなv ね、優花里さん。私の戦車棒、好き?」

優花里「はひっ! 戦車棒大好きです! 私のおま○こどちゅどちゅシて、ああぁぁっv」

みほ「んっ、私もそろそろ限界かも……あ、い、イっくぅvvv」

優花里「ナカに、ナカに出してくださいっ! 西住殿のせーし、びゅーびゅーって子宮にくださぁいっ!!v」






みほ「うんっv ん、あ……そういえばさっき二つウソついちゃったかも」ズチュズチュンッ

優花里「はぇ……?」ボーッ

みほ「一つは、飯盒を隠したのは私です。今日逃がしたくなかったから」グチュッズプゥッ

優花里「も、もうそんなことどうでもいいですから、もっとシてくださいぃっv」

優花里「せーし全部ください、西住殿のせーしびゅーびゅー出してもらって、私ぃっv」

優花里「すっごくイくと思うので、んんぁっv いっぱい、おま○こに注いで、」

みほ「あと一つはこのせーし、本当は妊娠するってコトかな」ボソッ

優花里「ん、あ、ふぁぁぁぁっvv ……あ、え、え……?」ガクガク

優花里「ウソ、ですよね……西住殿ぉ、ウソですよね!?」ブルブル

みほ「さっき出していいって言ったよねv」ガシッ ニコッ

優花里「ダメです、ダメですよぉ! そんな、そんなぁああーっv」

みほ「安心してください、私の家お金持ちですし、私と優花里さんのDNAで、」ドチュドチュッ

みほ「最強の戦車道、いえ戦車棒ができる子を作りましょうv」ジュプジュプジュプッ

優花里「今びゅーびゅーされたら、私本当にデキちゃいますよぉお゛おっvv」

みほ「もう遅いんですv」クスッ

みほ「ぁ、くるっ、きちゃうよぉ! 私、イクイクイク! いっちゃ、いっちゃう!!!vvv」
 
優花里「あ゛ーっ、私もイ゛ぐぅぅーーっvv イギますぅぅ! ダメな゛のにぃぃぃぃっv」

みほ「優花里さん、イク、イっちゃ、私、ああぁぁーーーーーーっvvv」ビュービューッ

優花里「わぁぁっ!v 西住殿ぉ、だいすき、すきすきすきすきでありますぅうっvv」ガクガクプシャー







みほ「盛大にイったねv」

みほ「じゃあ今頭に思い浮かんだ言葉、ぶちまけてみてv」

優花里「アヘえええええええええええええ! でありますうぅぅぅぅう!」ダブルピース

みほ「よしよし……v ふふっ、今度は犬のようにシてあげようかなv」

みほ「学校に間に合うように帰してあげるけど」

みほ「それまでは私のモノv」チュッ

優花里「は、はひっ……vv」

みほ(待っててください、     )

みほ「これより全ての戦車道チームにアヘアヘ作戦を開始します!」ドーン!








おりょう「なんだか寒気がするぜよ……」ビクッ





西住まほ「……ひっ!」ブルッ





桃「っ! なんだ、今の悪寒は……月がキレイだな、もう少し(ry」







学校 生徒会会長室



杏「はぁ……」

杏「こうなっちゃったか……まぁ予想の範囲内ってとこかなー」

杏「でもね西住ちゃん。こればかりは大目に見ることはできないよ」

杏「だって、これは私の先祖が始めたことだもん」

杏「西住ちゃんに受け継がせるわけにはいかない」

杏「ね、西住ちゃん。引導を渡してあげるよ」



杏「もう、誰にも止められない」

杏「……」

杏「伝説の魔女。あなたが始めた事を、私が終わらせる」

杏「私が、あなたを受け継ぐ」




テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

ガルパン好きな人ごめんなさい、でもガルパンはいいですわよ

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



もちろんあります、少し待っていてください
スト魔女もちゃんと書くので待っていてください

次回もあります、マジですの!?

2月3日夜22時、もしくは4日の夜22時にUPしますので、よろしくお願いします。

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