みりあ「ママーっ!」美嘉「お前がママになるんだよッ★」 (103)

みりあ「あはははっ♪」きゃっきゃ



美嘉「ハァハァ///」

美嘉「みりあちゃんっ!みりあちゃんカワイイなぁ///」ハァハァ

美嘉「みりあちゃんをもっと近くで見たい」

美嘉「みりあちゃんの匂いを嗅ぎたい」

美嘉「みりあちゃんをペロペロしたい」

美嘉「みりあちゃんが欲しいよぉ///」ハァハァ

美嘉「・・・そうだ★」キュピーン

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美嘉「みりあちゃんをさらってくればいいじゃん★」ごそっ(覆面着用)

美嘉「よし、さっそく襲おう」ダッ

美嘉「あぁ^~///もうすぐみりあちゃんが手に入るんじゃ^~///」パッキパキ



みりあ「~~♪」てくてく


美嘉「あぁ^~みりあぢゃ~んっ!」ガバッ

みりあ「きゃあっ!?」どさっ

美嘉「フヒヒ★みりあちゃんに触っちゃったよぉ///」パキパキ

みりあ「な、何・・・この人・・・!?」びくっ

美嘉「みりあちゃん!みりあちゃんカワイイよお!!」スリスリスリスリ

みりあ「ひえっ!この人、みりあに顔をスリスリしてる・・・」ビクビク

美嘉「アタシが!みりあちゃんを幸せにしてあげるね!」にやぁ

みりあ「みりあを幸せに・・・?」

美嘉「みりあちゃん!いっしょに幸せな家庭を築こうね!!」にこっ

みりあ「ひっ!この人こわい・・・!」ブルッ

美嘉「ハァハァ///みりあちゃんと夢の結婚生活・・・考えただけで、あぁ^~///」パキパキ

みりあ「ま、ママーっ!」バタバタ


美嘉「お前がママになるんだよッ★」パキパキパッキーン!

美嘉「みりあちゃん!みりあちゃんなら元気な子供を産んでくれるよねっ!!アタシと生殖してくれるよね!?」ハァハァ

みりあ「ひぃ~~っ!い、いやぁ・・・!」ブルブル

美嘉「ハァハァ///みりあちゃんと子作りっ!ず、ずっと考えてたんだよお?///」れろぉ

みりあ「やぁ・・・っ!」ぞくっ

美嘉「みりあちゃん!アタシといっぱい子供作ろっ!ね?子供っ!赤ちゃん!!」パキパキ

美嘉「いっしょに幸せになろっ!アタシの赤ちゃん産もう!ね?ね??」パッキパキ

美嘉「みりあちゃんママになろう!みりあママ!!フヒヒ★ねっ!!みりあちゃん!!みりあちゃーん!!!」

パキパキパッキーン!!


美嘉「みりあちゃん好き!大好き!!みりあちゃん愛してるっ!!!」ハァハァ

美嘉「だからね、みりあちゃん!ママになろうっ!!」れろれろれろれろ

美嘉「みりあちゃんとアタシが結婚すれば、幸せな家庭を作れるよ!!」ちゅっぱちゅっぱ

美嘉「だからみりあちゃんはママになろう!むしろアタシのママになろっ!ね??」じゅっぽじゅぽ

美嘉「いいよね!?いいよねみりあちゃんっ!!」パキパキパキパキ

みりあ「みりあがママに・・・?」

美嘉「うんっ!!!みりあママ!!!!みりあちゃんママーっ!!!!」パキパキパッキーン

みりあ「そっかぁ。みりあにママになって欲しかったんだね」なでなで

美嘉「あ、あっ、あぁ、あぁ^~///」パキパキ

みりあ「いいんだよ。甘えたい時はママにいーっぱい甘えてっ」ぎゅっ

美嘉「あぁ^~みりあぢゃーん///みりあママぁ^~~///」パキパキパキパキ

みりあ「みりあがこうして、ずーっとママでいてあげるからね!」にこっ

美嘉「あぁ^~///みりあちゃんはアタシの母になってくれる女性なんじゃぁ^~///」パキパキパッキーン!

みりあ「うんうん、いいんだよ~」

みりあ「美嘉ちゃん♪」にこっ


美嘉「え゛っ!?」ビクッ

美嘉「う、嘘っ、どうしてバレ、あっ!」あせっ

みりあ「そんな覆面したくらいじゃ、わかっちゃうよ?」にこにこ

美嘉「ち、違っ!これはっ、その・・・!!」あせあせ

みりあ「そっかぁ。美嘉ちゃんはみりあにママになってもらいたかったんだねっ」にこ~

美嘉「それはそうなんっ、だけど、これはね?違くてね?」だらだらだらだら

みりあ「でも、こんな風に無理やり襲うようなの。みりあは好きじゃないなぁ」ぷくーっ

美嘉「違うのっ!これはっ、ほんの出来心で・・・っ」

みりあ「おしおきだねっ♪」にっこり

美嘉「あぁ^~///」パキパキパッキーン

中断

今のうちに過去作晒し
【みりあちゃん中毒シリーズ】

美嘉「みりあちゃん中毒」
美嘉「バブバブ」みりあ「美嘉ちゃんどうちまちたか~?」
みりあ「がんばれ♪がんばれ♪」美嘉「あぁ^~///」
みりあ「あ、美嘉ちゃんが母性を求める表情してるーっ!」

美嘉「みりあちゃんにおしおきっ!おしおきなんてしてもらったらっ・・・アタシ・・・!!」ゾクゾクっ

美嘉「あぁ^~///」じょぼぼぼ

みりあ「えへへ。美嘉ちゃんおもらしまでしちゃったね~」

美嘉「あっ、ぁ、ごめんなさい、みりあちゃん///」かぁぁ

みりあ「おしおきのことを考えただけでもそうなっちゃうんだね」なでなで

美嘉「あ、あっ///」じょわぁぁ

みりあ「それじゃあ、みりあが拭いてあげるね♪」にこっ

美嘉「あぁ^~ママぁ~///」パキパキーン

みりあ「はーい、お洋服脱がしまちゅよ~美嘉ちゃーん」ぬがしぬがし

美嘉「んぁぁ、みりあママぁ///」ゾクゾクっ

みりあ「おしおきするって言ったのに、さらにおもらしまでしちゃうなんて」ふきふき

美嘉「あ゛ぁ゛^~///」じょろろ

みりあ「美嘉ちゃんは悪い赤ちゃんでちゅね~」にっこり

美嘉「んひぃ~///ごめんなさい、ごめんなさいママぁ///」アヘぇ



莉嘉「なにしてるの・・・お姉ちゃん?」

美嘉「えっ、り、莉嘉!?」びくっ

莉嘉「お姉ちゃん!お姉ちゃん・・・みりあちゃんと何してるの!?」

美嘉「え、えっと、これはね?」あせっ

莉嘉「お姉ちゃんみりあちゃんにズボンもパンツも脱がされてっ!いったい何して・・・っ!」

美嘉「違うの!これはそのっ、違うのよ莉嘉!?」あせあせ

莉嘉「どういうことなのお姉ちゃん!?」


みりあ「美嘉ちゃんはね、みりあの赤ちゃんになってたんだよ♪」

莉嘉「赤ちゃん・・・?」

美嘉「違うの!違うのよ莉嘉!?」

みりあ「美嘉ちゃんはね、みりあにママになって欲しいんだって♪」にっこり

莉嘉「そんな!そんなの嘘だよ!!お姉ちゃんはカリスマギャルだもん!!」

莉嘉「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが女子小学生の赤ちゃんになったりするわけないじゃん!!」

美嘉「違うの・・・これは違うのぉ・・・」

みりあ「しかもね、美嘉ちゃん私に『赤ちゃん作ろう』とも言ってくれたんだよ!」

莉嘉「あ、赤ちゃん!?」

みりあ「美嘉ちゃんね、みりあに幸せな家庭を築こうって、赤ちゃん産んで欲しいって、そう言ったんだよ♪」

莉嘉「嘘・・・!そんな、お姉ちゃんは赤ちゃんになりたいのに赤ちゃんを作りたいの!?」

莉嘉「もうっ!もうアタシわかんないよ!!」

美嘉「莉嘉っ!こ、これにはね、事情があるの・・・!!」あせあせ

みりあ「美嘉ちゃんってね、みりあにおしおきされるの想像しただけで嬉しくておもらししちゃうんだよ」

みりあ「だから今、こうしてみりあがお尻を拭いてるんだ~♪」ふきふき

美嘉「あぁ^~///み゛り゛あ゛ぢゃん゛ら゛め゛ぇ///」びくびくんっ


莉嘉「そんな、そんなぁ・・・」がくっ

みりあ「えへへ、ちょっと触っただけで・・・もうこんなになってる」ぬちゅっ

美嘉「あ゛っ、あっ、あ゛ぁ゛^~///」びくんびくん

みりあ「ほーら美嘉ちゃん。私を無理やり襲おうとしたおしおきでちゅよ~?」れろぉ

美嘉「らめぇ~っ!それ以上っ!それ以上妹の前ではらめにゃのほぉ~っ///」びくびくんっ

みりあ「あははっ♪これだけでもうメロメロになっちゃってるねぇ~」なでなで

美嘉「あ゛ぁ゛^~///あ゛ぁぁ^~///」びびくんっ

みりあ「美嘉ちゃん、こんなのでみりあと赤ちゃん作ろうと思ってたの?」にっこり

美嘉「あひぃ~///アタシはずっと永遠にみりあちゃんの赤ちゃんでちゅぅ~///」ダブピー


莉嘉「うわーん!!いつものお姉ちゃんだ~~っ!!」ぎゃぴー

きらり「莉嘉ちゃん!?どうしたのかな~?おっきな声出してぇ」

莉嘉「うわーん!お姉ちゃんがまたみりあちゃんに取られたーー!!」

美嘉「あへぇ///」びくんびくん

きらり「にょわーーっ!!美嘉ちゃんの母性が荒れ狂ってる~~!!」

きらり)みりあちゃんっ!メーーっ!!また美嘉ちゃんのロリコ・・・母性の病気が悪化しちゃうでしょ~!?」

みりあ「え~~?だって仕方ないよぉ」ぬっちょぬっちょ

美嘉「ひぎぃーーッ///みりあちゃんっ!みりあちゃんママっ///あぁ^~///」パキパキパッキーン

きらり「にょわぁ~~っ☆!!!」

みりあ「美嘉ちゃんはこういう事をみりあにしたかったんだよね~?」ずぽじゅっぽ

美嘉「あぁ^~///アタシはママにイケナイことをしようとしたっ!悪い赤ちゃんでちゅぅ~///」パキパキパッキーン

莉嘉「あれ・・・?どうしてだろ・・・?」

莉嘉「お姉ちゃんがみりあちゃんに取られちゃったのに、この感情は・・・///」ドキドキ

きらり「莉嘉ちゃん!?」

きらり「も、もう~っ!仕方ない!!」

きらり「こうなったら、鎮静剤しかっ☆」ぐいっ

メリメリメリメリメリメリ

美嘉「・・・うっ」

ぱたり

きらり「ふぅ、これでひとまずは安心・・・」

美嘉「あぁ^~」むくり

きらり「にょわーーっ!鎮静剤が効かないに~~☆」

みりあ「ねぇ莉嘉ちゃん。美嘉ちゃんのあとでもいいなら、いっしょに混ざってみる?」

莉嘉「そんなっ、で、でもっ、アタシ、そんな・・・///」ドキドキ

きらり「こっちはこっちでダメぇ~~っ☆」


きらり「ああっ!こんな時、こんな困った時にはどうしたら・・・!!」

ちひろ「そんな困った時には、こちらのドリンクはいかがですか?」にっこり

きらり「ちひろさん!!」

ちひろ「こちらにスタドリ、エナドリをお二人に飲ませてみれば・・・」


美嘉「あぁ^~///」パキパキ
莉嘉「ダメなのにっ!お姉ちゃんのあんな姿を見て、こんな風に思ったらダメなのにぃ///」ドキドキ


美嘉「んっ」ごくっ
莉嘉「んんっ」ごくごく

ぱちっ

美嘉「・・・ハッ!アタシ、今まで何を・・・?」

莉嘉「あれ?アタシは確か・・・?」

きらり「二人が元に戻ったぁ☆」

みりあ「すっご~い!」

ちひろ「しかも飲んだあとは、ほらっ!」

美嘉「すごい!なんだか力があふれてくるみたい!!」キラキラキラキラ

※個人の感想です

莉嘉「しかも、なんだか疲れも吹き飛んでるよ!!」ぱぁぁぁ

※効能を保証するものではありません


みりあ「わぁ、スタドリとエナドリってすごいんだねっ!!」

美嘉「うん!素晴らしいドリンクだね!」

莉嘉「アタシ、もっと飲みたーい☆」

きらり「きらりもきらりもぉ~☆」

ちひろ「皆さん、気に入っていただけたようで何よりです」

ちひろ「プロデューサーの皆様も、ぜひ購入をご検討くださいね♪」にっこり

みりあ「ばいばーい!」

美嘉とみりあちゃんの関係がどんどん進展していますね

ここらへんで終わります

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