紫電提督「到着っと」

五十鈴「まだ誰も来てないのかしら？」

粋夕「そのようですね」

提督「では挨拶がてらこちらからもお題を一つ出しておくか、【五十鈴のテコ入れどう？】で」

五十鈴「対空カットインがまた少し変わったのよね？まだ試してないからよく分からないけど」

提督「これで何度目のテコ入れだっけかね？多いな五十鈴は」

粋夕「ますます燻し銀みたいになってきましたね」

五十鈴「あんまり嬉しくないんだけどそれ？」

提督「まぁいいだろ、とりあえずそんな感じでこちらでもよろしく頼む」

五十鈴「よろしくね……何で試したりしなかったの？」

提督「大丈夫かな？って」

粋夕「ふふっ提督さんらしいですね」

運転すると性格変わりそう(それこそヒャッハー状態)な艦娘

提督「お題も来たが夜勤の時間だ」

五十鈴「また明日ね」

提督「ついでに安価もお願いします粋夕さん」

粋夕「はい、>>5と>>7ですよ」

提督「ではこれで、また明日」

五十鈴「踏んでたら下よ」

粋夕「ふふっ」

俺の〇〇(艦娘の名前)がこんなに〇〇な訳がない

紫電提督「おはよう紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

粋夕「粋夕です」

提督「さて、まぁ報告も特にないしお題行こうかとやってる所で寝落ちした……午前の演習やり損ねた……」

五十鈴「相変わらずね」ｸｽｸｽ

粋夕「ふふっ」

提督「くそっとりあえずお題だ」


【運転すると性格変わりそう(それこそヒャッハー状態)な艦娘】


提督「そうだな、やはりこれは普段は大人しいかもしくは穏やかな人とかの方が落差があるよな、つーことで霧島とか？」

五十鈴「何故？」

提督「いやなんかな？こうハンドル握った途端に目が据わってな、前を走る奴を全部抜こうとしたりしそうなイメージ？」

粋夕「うーん分かるような？」

提督「まぁとりあえず霧島で、んで次」


【俺の〇〇(艦娘の名前)がこんなに〇〇な訳がない】


提督「うーん……少し言い回しが変わるんだが」

五十鈴「少しならいいんじゃない？」

提督「よその長月がこんなに弱い訳がない」

五十鈴「いやウチだけだから長月があんななの」

提督「本当にそうでしょうか？実は皆気付いてないだけで、皆の中の長月も豪腕なんじゃないでしょうか？」

粋夕「仮に豪腕だとしましても、姫鬼級を素手でねじ伏せるほどではないと思いますが」

提督「まぁいいんですけどね、とりあえずそうだな……あまりおもいつかんなこれも、てか眠い」

五十鈴「まだ眠いの？」

提督「とりあえず一旦これで、踏んでたら下だ」

五月雨以上のドジっこは居るのか？

提督「お題来んな」

五十鈴「まぁ仕方ないんじゃない？」

提督「まあな、んでとりあえずまだやってなかった恒例？のボイス確認だが、とりあえずウチは長月鈴谷瑞鶴瑠輝夕月夕に確認できた」

粋夕「節分のボイスですか」

提督「ええ、それで一番あれ？と思ったのが長月だな」

五十鈴「あああれね？」

提督「うん、まぁ同じ隊だったし性格的におかしくはないんだが、長月が皐月を呼び捨てにしてたのがな、ウチだと長月は姉は姉さん呼びでさん付けするのはほぼ鳳翔さんとかくらいだからな」

五十鈴「……ある意味すごいわよね、戦艦も空母も呼び捨てだしウチの長月、むしろさん付けで呼ばれたりするし」

粋夕「その長月さんにさん付けで呼ばれる鳳翔さんと間宮さんもすごいですね」

提督「まぁ驚いたけど、今更直すのもなぁ……ウチはもう姉さん呼びのままでいいかな？」

五十鈴「いいんじゃない？無理に直す事もないでしょ？」

提督「だよな？突っ込まれたらそう返すか、とりあえず踏んでるとおもうけど下でいいか」

粋夕「お題来るといいですね」

【五月雨以上のドジっこは居るのか？】


提督「とか言ってるウチに来てた、しかしこれはウチではと一応前置きさせてはもらうが、居ないと断言しよう」

五十鈴「史実、公式、ネタ、そしてウチの実際の行動、全部踏まえて五月雨ちゃんよね」

提督「まず史実に関しては特に言うまでもないだろう、公式では何度もクリスマスケーキをひっくり返し、４コマでもドジっ子ぶりを発揮」

粋夕「ネタではもう数え切れませんよね」

提督「そしてウチでの実際のプレイで起こした正にキングオブドジっ子、キラ付けの1-1-1、砲撃雷撃夜戦、三連続ミスからのＤ敗北、数百回のキラ付けの中でこれを成したのは五月雨のみ！」

五十鈴「しかも敵の攻撃も全部ミスっていうのが又ね、何の為の戦闘だったのかしら？」

提督「これによりウチの五月雨はドジっ子として不動の地位を確立した、誰が呼んだか着いた異名が、鹿屋の青いドジっ子！」

五月雨「呼ばれてません！」

提督「おう居たのか五月雨」

五月雨「ひどいですよ提督！私ドジっ子じゃありません！」

提督「うんそーだねー」

五月雨「五十鈴さん！」

五十鈴「五月雨ちゃん？人はいえ艦娘はね？出来る事と出来ない事があるのよ、だから頑張ってね？」

五月雨「いっ粋夕さん！」

粋夕「ふふっそうですね、五月雨さんはドジっ子じゃないですよ？」ﾆｺｯ

五月雨「うわーん！思いっきり気をつかわれたー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

提督「おい五月雨、行っちゃった……まぁいいか、とりあえずだな、少なくともウチでは五月雨が最強のドジっ子だ、ある意味長月張りに他を寄せ付けないほどにな」

五十鈴「ゲーム中でまでドジっ子発揮するんだもんね」

粋夕「もうお二人とも、その辺にしてあげて下さいね？」

提督「そうですねすみません粋夕さん、ではこっちも拾うか」


【デフォルトでメガネっ子以外の子達にメガネをかけさせよう
誰が似合いそう？】


提督「五十鈴、あとは龍田とか朝潮とか似合いそう」

五十鈴「あら私？なんか前にもそんな事言われたような？」

提督「なんか違くね？まあとりあえず似合うと思うんだよな五十鈴に眼鏡、とはいえ俺には眼鏡属性は人並みしかないからあれだけど」

粋夕「人並みの程度が分かりませんけど」

提督「好きな理由で眼鏡が決め手になったり、好きなキャラにとりあえず眼鏡を掛けさせたりすると人並み以上の眼鏡属性があると思って下さい」

五十鈴「それで？私以外の人は？」

提督「うん龍田は見た目的に眼鏡の家庭教師とかのイメージ？朝潮は真面目だし髪型的に黒い太目の縁付き眼鏡が似合うと俺は思うんだよな」

五十鈴「……属性ないのよね？」

提督「ないからそんな感想なんだよ五十鈴、属性があったら多分フレームの形やらメーカーとかまで言い出すよ多分」

粋夕「そうなんですか？」

提督「恐らく……まぁその辺で、とりあえず安価かな？」

五十鈴「>>11と>>13かしら？踏んでたら下よ」

粋夕「ちなみに私にはどんな眼鏡が似合うと思いますか？皆さん」

提督「粋夕さんが……眼鏡？……くっどんな眼鏡がいい？」

五十鈴（まずどうやって掛けるのかが問題だと思うけど）

艦娘の制服（？）って替えが無いの？　



翔鶴「ここでいう制服は、普段私達が着ている衣装を指してるんですよね？」

提督「そう、君達が普段着ている衣装です。前から気になっていたんだけどさ……」

翔鶴「被弾して破れるのは仕様です。手足がもげる代わりに脱げます」

提督「それは良い。何で破れた服を着替えない！？　せめて何か羽織れと……」

翔鶴「そういったツッコミは野暮ですよ。まあでも、服も含めての艤装と考えれば、違う衣服を身に着ける→艤装展開＆装備出来ない→艦娘的に死活問題のコンボを本能的に嫌ってるのでは？」

提督「…………その理論でいくと、最近流行りのイベントコスプレは技術革新の賜物か？」

陽炎並に妹いっぱい居る島風ってどんな感じでしょう？

【艦娘の制服（？）って替えが無いの？】


提督「そりゃあるぞ？ゲーム的には破れてるのは演出効果、SS的には中破状態で放置する事は少ないからな、ぶっちゃけ着替えとかその辺適当だ」

五十鈴「適当って、でもまぁわざわざ描写したり説明したりはしないわよね」

提督「前も言ったが俺的には中破絵はあくまで最初の中破状態の姿であり、それ以降は毎回違う服の破け方や怪我をしてると考えてる、だから着替えたりしてても画面上はそのままと考えてる」

粋夕「あくまでイメージと言うことですね」

提督「ええ、まあウチの考えですけどねこれは、他の提督達はまた違うでしょう」

五十鈴「そうね、それじゃ次ね」


【陽炎並に妹いっぱい居る島風ってどんな感じでしょう？】


提督「まぁまず当たり前だが、寂しがってはいないし、色々と性格的に変わってるかもしれんが、やはり島風型の特徴がな」

粋夕「足が速いですよね？」

提督「個々の性格は違えど、結局毎日のように皆でかけっこや鬼ごっこしてるとみた」

五十鈴「……なんか微笑ましいわねそれ」

提督「まぁそんな感じと思う、てか駆逐艦が全員揃う日はくるのか？とりあえず今ある型、てか初期からある型だけでいいから、まぁ置いといてんでこれは」


【ぴゃー】


提督「酒匂だっけか？ざんねんだがウチにおらんのよ」

五十鈴「そもそもぴゃーって、どうしろと？」

提督「……とりあえず言うか、ぴゃー」

五十鈴「……ぴゃー」

粋夕「ぴゃー」

提督「ん、じゃあこれで、書いてるうちに寝落ちしてこんな時間だよ……」

五十鈴「とりあえず安価出して終わりね、>>15と>>17で大丈夫かしら？」

粋夕「踏んでたら下でお願いしますね」

提督「うむ、ではこれでまた後で」

五十鈴「また今度ね」

粋夕「またお会いしましょう」

秋津洲のその圧倒的な強さについて

紫電提督「紫電提督だ、色々やってたらこんな時間か」

長月「長月だ」

礫夕「礫夕ダゾー！」

提督「さて、近況報告というか……艦これやりたいんだが」

長月「どうした？」

提督「ウチの犬が膝に乗っててな、寝始めたんだよ……ここから動けるかお前!?」

長月「降ろして動け」

提督「鬼！悪魔！どこぞの緑のアシスタント！」

礫夕「アハハーナンダソレ？」

提督「まぁそれはいいとして、とりあえずお題を」


【秋津洲のその圧倒的な強さについて】


提督「ほう？まだウチの鎮守府に居ないのだが、そんなになのか？実はそろそろ三人目、いや四人目か？を探してたんだよなぁ」

長月「何のだ？」

提督「豪腕長月、剛腕球磨、それと響がちょっと？そんで四人目」

長月「待て何だそれは？」

提督「うん前からな何かあって、とりあえず球磨は剛腕にしたいんだよな、あっ勿論長月程じゃないぞ？精々戦艦に腕相撲で勝てる位だから、GA提督の所の球磨よりも弱いからな？」

礫夕「戦艦ニ勝テルノガ既ニスゴクナイカ？」

提督「基準が長月だぞ？」

礫夕「大シタ事ナイナ！」

提督「うむ、とりあえずウチに来たらそうだな、豪腕まではいかないがそれなりのパワータイプに書いてみようかな？強いらしいしな」

長月「そもそも強い理由が腕っ節しかないのか？」

提督「長月？お前なら分かるだろ？どんだけの権力や金を手に入れてもな？結局最後にモノ言うのは腕っ節なのさ、地上最強の生物相手に喧嘩売る国が無いのがその証拠だ」

長月「……それはかなり特殊すぎるだろ……」

提督「まぁ楽しみにしとこうか、秋津洲が来たら腕力系で書くかな……ちなみに文句なら>>15に言ってくれ」

礫夕「責任ナスリツケター」

提督「やかましい、とりあえずこれでこっちも拾うかと思ったら改行しすぎ、しかも108回ってそんなにしてたか？仕方ないから一旦区切るぞ、踏んでたら下ってのも続けて書くから変だが」

提督「と言うわけでこっちも拾うぞ」


【二時間ドラマの配役～裁判編

弁護士→〇〇
検事〇〇
被告〇〇
裁判長→〇〇
裁判の傍聴人に紛れ込んでる真犯人→〇〇
被害者→〇〇】


提督「ん？んーそうだな、まずわかりやすい所から、弁護士五十鈴で検事が五月雨、被告瑠輝夕の裁判長は……長月？んで真犯人が月夕の被害者が沖夕か鈴谷かな？」

長月「纏めるか」

弁護士　五十鈴
検事　五月雨
被告　瑠輝夕
裁判長　長月
真犯人　月夕
被害者　沖夕か鈴谷

長月「理由を聞いても？」

提督「まず弁護士は勿論五十鈴だ、この手の主役はやはりアイツが一番似合う、そして検事だがちょっとうっかりしてる新米検事的なイメージで五月雨だ、そして真犯人がいるのだから当然無実だ、よって被告は罪を擦り付けられた瑠輝夕だ」

礫夕「悲シイクライ似合ウナ」

提督「そして裁判長はやはり威厳と迫力も必要かつ公正な人物で長月、そして真犯人は色々とやってみれる月夕、そして被害者はまぁ誰でもいいんだがここはとりあえず沖夕か鈴谷としとこう」

長月「まぁ分からんでもないが、私が裁判長というのもな」

提督「豪腕裁判長」

長月「待て、それは必要か？裁判長よりもむしろ弁護士や検事だろうそれは」

提督「だからこそのあえて豪腕裁判長、カンカンが木槌ではなく拳！音もカンカンではなくゴンゴン、叩く場所も専用の鉄板！」

長月「必要ないよな！全く！」

提督「必要ないところにこそ拘る！それが俺クオリティ」

長月「初めて聞いたぞ！」

提督「まぁとりあえずそんな感じで」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾ」

長月「おい！まだ話は」

提督「んじゃとりあえずこれで！足痺れてきた！」

長月「犬を降ろせ！」

提督「とか言ってるうちに犬の飯時だから一度降りてそのままにしてたらまた乗ってきた！可愛い！」

長月「この飼い主馬鹿が！」

【スポーツしよう～ゴルフ編

ゴルファーとキャディを誰にやらせようか？】


提督「そうだな、ゴルファーは長月とか鈴谷、キャディは五月雨や青葉かな？せっかくだから瑞鶴と五十鈴もゴルファーでやるか、そんで２対２とかな」

長月「まぁ分からんでもない人選だな」

提督「粋夕さんはクラブ持てないし、瑠輝夕は多分無理だろ、月夕と柿夕は大丈夫かな？沖夕は多分駄目だな、んで礫夕はルールが覚えれるかどうか」

礫夕「失礼ダゾ提督！」

長月「まぁそんな所か？」

提督「んで安価だな」

礫夕「任セロー！>>21ト>>23ダゾ！」

提督「そんでお題つか話題なんだが、今悩んでるんだが【ステンドグラス買った？】てのを聞きたい、とりあえず家具コインが15万以上あるから片方は買える、家具職人支援とやらを使えば両方買えるが、それに使うのもどうなのかと」

長月「多少勿体ない気もするが」

提督「いつまで並んでるか分からないけど、両方買おうとしたら差し引きでもう11万ほどコイン貯めないといけないからな」

長月「家具箱小がおよそ500ほど必要か？残りの一万は中と大で、いやそもそも拾える遠征が……確率が50％とするとおよそ千回……一日に防空射撃を30回行かせても15個ほど、他のを含めてもやはり20ちょっと拾えれば上出来か」

提督「そこにデイリー入れて、約五千枚前後、運がよくて時間がかけれる日でないとキツいな」

長月「そしてそれだけ稼いでもおよそ22日……ほぼ無理だな」

提督「最悪アルフォンシーノや3-4に突撃かける手もあるがな、最終手段だが」

長月「それでも運が悪いといくつも取れんか、そもそもボスに行く事も考えんとな」

提督「……頑張れば一日に10以上は拾えるか？」

長月「まぁ拾えるとは思うがな、それでも一日に約七千から八千といった所か」

提督「てか遠征で20個なんてアホみたいな前提での話だからなぁ、実際はよくて半分くらいか？となるとアルフォンシーノ突撃しても四千から五千といった所か、いつまであるかな？」

長月「……さすがにしばらくはあると思うが……まぁとりあえずそれでいいな？」

提督「ああ、てか礫夕静かだな」

礫夕「スースー」

長月「難しい話になった途端に寝たなコイツ」

何故北上さんは駆逐艦を毛嫌いしてるの？　
あの人も元二水戦旗艦だったのに……

紫電提督「紫電提督だ色々やってたらこんな時間か」

長月「長月だ」

礫夕「礫夕ダゾ！」

提督「まぁ特に報告もないが、とりあえず木曾がそろそろ改二だ、瑠輝夕ももうすぐだし次は古鷹と加古かな？名取や長良もいいかな？」

長月「まぁ徐々に進んでいるな、全体的なレベリングが」

礫夕「私モスルノカ？」

提督「お前は出撃出来ん、とりあえずそんな所か？んじゃお題から」


【何故北上さんは駆逐艦を毛嫌いしてるの？　
あの人も元二水戦旗艦だったのに……】


提督「むしろそこで色々苦労したからじゃね？あと本人の性格や気質、そして五人姉妹の真ん中と言うのが理由ではないかな？」

長月「どういう事だ？」

提督「まず駆逐艦達を纏めるのに苦労させられた、まぁ軍艦の時の記憶だと多少微妙ではあるがな、北上本人が色々やらされた訳ではないし」

礫夕「ドウナンダロウナ？」

提督「そして本人の性格等、まぁものぐさとまでは言わんが面倒を嫌う傾向がある、そしてなんだかんだでおだてられたりするのは好きだからな、そういう辺りで駆逐艦にちょろちょろされたりまとわられたりするのがあまり好きではないと」

長月「まあ駆逐艦がおだてたりはあまりしないだろうしな」

提督「そして姉妹の真ん中、これは艦娘にはあまり関係ないと言えば関係ないんだが、主に上の子ほど下の面倒を見たりとかでしっかりしてる、逆に下の子ほど甘やかされたり大事にされたりで生意気だったり素直だったりだな、んで真ん中はその間で手を掛けられる訳でもなく、かと言って手を掛ける訳でもなく、そんなどっちともつかない中で多少ひねたりする」

礫夕「ンー確カニ艦娘ニハアンマリ関係ナイ……カ？」

提督「まぁそんな感じで駆逐艦が寄ってくるのがうざいと、そういう発言が出てしまう事があるのでは？」

長月「まぁ有り得ない事でもないか」

提督「うん、とりあえずそんな所で、んでこっちも拾うか」


【アイテム屋としての明石さんの利用頻度】


提督「うーん……明石なぁ」

長月「……ふむ」

礫夕「ドウシタ？」

提督「いやな？ウチだとそもそも明石自体ほぼ使ってないんだよ、とりあえず改までは育ててあるんだが」

長月「ウチは基本第一艦隊は私達六人だ、そして残り三艦隊は遠征が基本だ」

提督「戦闘面で明石を使う事もないし、泊地修理もな……小破までならドックを使わずに修理出来る事と、途中で切り上げて出撃したり他の艦娘に変更出来る事くらいだろ？利点」

長月「逆に言えば艦隊を一つ放置しないといけない事と、バケツによる高速修復が出来ない事、そして何より中破以上は無理と言う欠点でもあるな、どのみち完全に修理するには同じだけの資材が必要だしな」

提督「詰まるところ便利だけどウチでは使ってないのよな、んでアイテム屋としての明石だが、最初の頃は母港の拡張やドックの解放なんかをしてたが、それもあらかた済むともうなぁ」

長月「応急修理系は大破撤退か中破撤退で必要なくなるし、各資源や各種資材も序盤はともかく、第３艦隊が解放されると遠征や任務報酬で大抵足りるし、バーナーなど無くなる鎮守府が存在してると思えんしな」

提督「よってこちらも最近は家具職人くらいだな利用してるの、それも偶に、結論としてはおそらくトップクラスで明石が暇してる鎮守府だと思うぞウチは、泊地修理やった覚えないし」

長月「改造するまでは泊地修理の概要をよく読んでなかったからな、改造して改めて概要読んで、あまり必要ないと思ったらもう使わないでいるからなウチは」

提督「結局バケツ使うか終わるまで放置するかだからな、艦隊一つ埋めてまで明石の泊地修理使う必要に迫られてないのよなウチ」

礫夕「ヨソデハカナリぶらっくナ環境ラシイナ明石ッテ」

提督「鎮守府によってはひたすら泊地修理を行いその傍らでアイテム屋を営み、更に演習を挑んで来た提督に高確率で旗艦撃破の勝ち確プレゼント、大忙しだな」

長月「全くだな、ウチとは大違いだ」

提督「まぁこんな所で、踏んでたら下だ」

【特撮を撮ろう～ライダー編
主役→〇〇
二号ライダー→〇〇
三号ライダー(元敵)→〇〇
敵幹部三人→〇〇
敵首領→〇〇】


提督「こんなもん考えるまでもないな、一気にいくぞ？」


主役→長月
二号ライダー→五十鈴
三号ライダー(元敵)→礫夕
敵幹部三人→瑠輝夕　鈴谷　柿夕
敵首領→沖夕


提督「これでよし、ヒロインは五月雨で博士は月夕、情報を取ってきたりしてくれる協力者に青葉って所か」

長月「一応聞いておこうか、選んだ理由は？」

提督「まず主役はやはり強くないとな、長月がここを張るのは当然だろう、そして相方はやはり五十鈴でさらわれたりピンチになったりするヒロイン枠に五月雨、協力者として色々教えてくれたりするのに青葉を入れて、博士役には当然月夕一択だ」

礫夕「ホウホウ」

提督「そして元敵の三号ライダーはやはりライバル的な相手でないとな、となるとやはり長月に対抗出来る礫夕しかいない、そして敵幹部三人はパワー担当の瑠輝夕、お色気担当の鈴谷、搦め手を用いる柿夕、そして敵首領は見た目的にも沖夕がぴったりだろう」

長月「ふむ、確かに納得出来る配役か」

提督「こういう分かりやすいのはいいな、惜しむらくは長月と礫夕のコンビだと五十鈴がやや力不足な事か、それでも作戦立てたりするのは五十鈴だからいいのかな？」

礫夕「イインジャナイカ？」

提督「まぁとにかくそんな感じで、んじゃ安価出しとくか」

長月「分かった、>>26と>>28だな、踏んでたら下だ」

礫夕「面白イオ題ヲ頼ムゾ？」

提督「ではこれで、長月のライダーキックか……耐えれる怪人がいないな」

長月「……くっ否定しきれん……」

提督「そろそろ夜勤だな」

長月「今日はここまでだな、ではまた会おう」

礫夕「マタナー！」

提督「ではこれで、また明日」

長月「踏んでたら下だ」

紫電提督「紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷だよ」

月夕「月夕デス」

提督「と言ってもお題来てないし報告もないしでなぁ、あっ今演習切り替わったな、木曾が改二になれるわ」

鈴谷「あと少しなら普通に出撃で上げても良かったんじゃないの？」

提督「まぁめんどくてな、ちょいと他の事やってたし、まぁこれで球磨型は全員改造終わるか、球磨は遠征でもうじき70だし、多摩も46だからそんなに苦労しないだろ」

月夕「アレ？何気ニ球磨型ノ皆サンガ育ッテル？」

提督「元々第３艦隊旗艦としてドラム缶マイスターとなってる球磨と1-5軽巡編成の一人の多摩、地味に育ってたからな」

鈴谷「それで最近のレベリングで雷巡組も上げてたからか、あっ木曾が65になったおおー三人目の雷巡だね」

提督「設計図要らないのはありがたいな、ついでにデイリーの近代化改修入れてと、もう少し改修入れたらハイパーズと併せて活用していこう……いけたらいいなぁ」

月夕「ソウイエバコノ間マタ出マシタネ甲標的」

提督「うん、もう本当にどうしようか？明らかに余るけど廃棄するのも……マジでどうしようか？潜水艦につけるか……比叡甲標的はもういいから主砲を……いやそろそろ艦載機開発に戻すべきか？ボーキも貯まってきたし」

鈴谷「まぁ適当でいいんじゃない？それで？次は誰育てるの？」

提督「前も言ったが古鷹とかかな？多少上げてたし、重巡上げないとだし、そして木曾いいねぇ先制雷撃……長月も頑張ればいけね？」

鈴谷「ウチの長月なら何とかなりそうだよね？」

月夕「無理デスヨ」ﾊｧ

提督「まぁとりあえずそんなところか、んで踏んでるから何かお題出すか、何かある？」

鈴谷「じゃあせっかく雷巡が三人揃ったし【雷巡をどれくらい使ってますか？】とか」

提督「まぁ様々な海域やイベントで引っ張りだこだろうな、加えて阿武隈も」

月夕「ジャア阿武隈サンモ入レテ四人ヲドレクライ使ッテマスカ？ッテ感ジデスネ？」

提督「まぁそんな？とりあえずそれで」

駆逐艦以外に子供っぽい艦娘

【運転すると性格変わりそう(それこそヒャッハー状態)な艦娘】

提督「霧島」

【俺の〇〇(艦娘の名前)がこんなに〇〇な訳がない】

提督「俺の雪風がこんなに可愛い訳が　ありきたりすぎるやめやめ」

【五月雨以上のドジっこは居るのか？】

提督「鋼鉄少女の方の雪風とかすごいぞ。まだ海の上なのに艤装解除したり、
　　　　うっかり極秘建造中のドックに入ったりあまつさえ他国に見せるべきでない情報を留学名目で来た子に見せて死にかけたりしてるからな」

雪風「それってガチヤバ案件では」

提督「あとパンを作ろうとして調理室が爆発したりとか。艦これの磯風もここまではやらないぞ」

【メガネっ子以外の子達にメガネを】

提督「時雨で」

【陽炎並に妹いっぱい居る島風ってどんな感じでしょう？】

提督「島風型、本来は15隻だから16隻だか作る予定だったらしいな」

雪風「諸事情により作られることはなかったですけどね……」

【秋津洲のその圧倒的な強さについて】

提督「たまに1-5でMVPとるなぁ」

雪風「大艇ちゃんの熟練度補正、対潜攻撃にも効いてるんですかね？」

【二時間ドラマの配役～裁判編】【特撮を撮ろう～ライダー編】

提督「めどい」

雪風「正直に詳しくないっていいましょうよ」


【ゴルファーとキャディを誰にやらせようか？】

提督「リットリオとローマだとなかなか面白いことになるんじゃないか」

【ステンドグラス買った？】

提督「コインが腐るほど余ってるので両方買った」

雪風「東京急行してると自然とたまりますからね」

提督「あと3-3は最終手段じゃない。北方任務消化に使うと冗談抜きで貯まる」

雪風「両手足の指じゃ足りないぐらい出撃しましたからね、今週」

【何故北上さんは駆逐艦を毛嫌いしてるの？】

提督「軽巡の中でも話しかけられやすい人柄だからじゃないかね。皆がべたべたよってくるのでうざいと感じる（嫌いとは言ってない）」

雪風「実際頼りになりますしね……」

【アイテム屋としての明石さんの利用頻度】

提督「ドック最大拡張、指輪追加43個」

雪風「いくらぐらいになりますか？」

提督「やめとこう。そういうのは」

【雷巡をどれくらい使ってますか？】

提督「もうレベル130超えてるな」

【駆逐艦以外に子供っぽい艦娘】

提督「プリンツ・オイゲンが存外子供っぽい気がする」

紫電提督「紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷でーす」

月夕「月夕デス」

提督「さて報告だが、何となくやった大型で最低値でやったら能代が来た」

鈴谷「やったじゃん提督」

提督「でも任務受けそびれがあってな、建造の任務受けずにやってたみたいで、結局比叡が七回も開発したよ」

月夕「随分シマシタネ」

提督「副砲とかばっかだったけどな、建造も五回やったし、まぁ演習任務忘れるよりいいけどな」

鈴谷「あっちは取り返しつかないもんね」

提督「いやつくぞ？厳密には取り返すというか何とか足りさせるって事だが、午前の丸々受け忘れたり演習し損ねた場合にな」

月夕「五回分デスカラドウヤッテモ足リナインジャ？」

提督「一応その日とよくじつの夜中、正確にはマルサンマルマルからマルゴーマルマルに艦これを出来る事が条件だけどな」

鈴谷「あっそうか切り替わりは３時だっけ」

提督「午後の五回と二日分で計25回、一日八戦でいいから三日で24戦、ギリギリ足りるぞ」

月夕「無理矢理感ガスゴイデスネ」

提督「まぁな、俺もこの間の水曜日に午前中に寝落ちして演習出来なかったからな、これで無理矢理水木金の三日分の演習任務こなした」

鈴谷「まさかの実話！しかもこないだって」

提督「意外と大事だぞこれ？任務忘れたり勝率悪かったりすると」

柿夕「マァ演習ヲシタリ、勝ッタリスルダケデイインデスカラ、ヤットイタ方ガイイデスカラネ」

提督「うむ、皆もうっかり受け損ねたり、午後に三連敗したときなんかは諦めずにがんばってみよう、てな所でお題だ」


【駆逐艦以外に子供っぽい艦娘】


提督「んー比叡とか礫夕？」

鈴谷「比叡さんって子供っぽいと言うよりは」

提督「まぁとりあえずだ、んで安価出しとくぞ」

月夕「ハイ>>31ト>>33デスネ」

提督「踏んでたら下な」

逆に大人っぽい駆逐艦

【逆に大人っぽい駆逐艦】


提督「まぁ言動や雰囲気だと荒潮や如月、それから見た目とかだと磯風やウチには居ないが秋月とかか？」

鈴谷「あー分かる気がする」

月夕「浜風サントカハドウデスカ？」

提督「うーむ、浜風は何か違うかな？不知火は大人っぽいというよりもなぁ何か違う気がするんだよな、んでまぁ他のはそうだな誰がいいかね？大人っぽい駆逐艦」

鈴谷「うーん……浦風ちゃん……も違うかな？」

提督「夕雲辺りも入れたいとこだが、ウチに居ないので今一な」

月夕「マァソノ辺デイイカト思イマスヨ」

提督「まっとりあえずそれでいいかな？」

鈴谷「踏んでたら下だよー」

提督「……夜勤までに間に合うな廃棄任務」

月夕「マダヤッテナカッタンデスカ？」

提督「てかい号すら出てなかった」

鈴谷「何で！」

提督「今週出撃あんまり出来なくてな、4-2に六回か七回ほど続けて出撃した、隼鷹と飛鷹と旗艦の弥生は最後までキラが剥げなかったよ」

月夕「オ疲レサマデス」

提督「そのかいあって今1-5で潜水艦刈ってきた、間に合ってよかった」

鈴谷「皆はちゃんと余裕を持とうね」

(ネタが……ネタが出てこねえ……)
艦これ女学園～憧れのお姉様
(イメージはマリア様が見てる)というドラマを取りましょう
主人公→〇〇
憧れのお姉様→〇〇
主人公の親友→〇〇
親友の憧れのお姉様→〇〇
(本当にネタが切れそうなんだ……マジで)

【(ネタが……ネタが出てこねえ……)
艦これ女学園～憧れのお姉様
(イメージはマリア様が見てる)というドラマを取りましょう
主人公→〇〇
憧れのお姉様→〇〇
主人公の親友→〇〇
親友の憧れのお姉様→〇〇
(本当にネタが切れそうなんだ……マジで)】


提督「ネタ切れは深刻だな！こちらからも適度に出していくか」

鈴谷「それで？これはどうするの？」

提督「ふむ、まず元ネタを名前しか知らなくてな、そうだな……主人公は五月雨、親友には瑞鶴かな？そんで憧れのお姉様は沖夕で親友の憧れは粋夕さん？上手くあわないな」

月夕「モット他ノ艦娘モ出シテイイノニ」

提督「ここまで座談会レギュラーの十二人でやってきてんだ、ここまで来たら何とかするさ、まぁお姉様を五十鈴に代えてもいいかな？」

鈴谷「ねぇ提督？私は？」

提督「ないな」

月夕「ナイデスネ」

鈴谷「ひどっ！」

提督「まぁそんな所かな？安価も一応出しておくが、ネタ切れねぇ……んじゃこんなのはどうだ？書き手やこれから書こうとか思ってる提督で、【前から暖めている艦これSSのネタはあるか？】てので」

鈴谷「これがお題なら安価は一つにしとこうか？>>36でいいかな？」　

提督「おう、そんじゃそれで」

月夕「チナミニ提督ハアリマスカ？」

提督「前にもちらっと言ったが片手じゃ足りんくらいにはある、まぁ実際に建てるレベルで暖めている奴だと２、３個くらいだがな、ぶっちゃけ書くより冒頭思いつく方が多くて早いのよな」

鈴谷「あー分かる分かる、提督らしいもんそれ」

提督「まぁとりあえずそれで」

提督「さて夜勤なのでこの辺で」

鈴谷「また今度ねー」

月夕「次ノ時ヲ楽シミニシテマスネ」

提督「ではこれでまた明日、踏んでたら下だ」

今までで一番好きな期間限定グラフィック

紫電提督「どうも紫電提督だ、今日俺は夜勤明けで洗濯して飯を食べた、そしてのんびりと艦これを起動しつつ横になった、そして気がついたら４時前だった、何を（以下略）」

青葉「ども青葉です、寝すぎですよ司令官」

瑠輝夕「瑠輝夕デス、私ノ出番ノ時ニ盛大ニ寝落チ、不幸ダワ」

提督「まぁ遠征は何とかなるはず、演習はもう諦めてる」

青葉「あれ？昨日言ってた方法で」

提督「明日も夜勤なんだよ、計15戦、デイリー二日分にはどうしても足りないんだ」

青葉「あー」

提督「まぁそんな訳でお題から」


【今までで一番好きな期間限定グラフィック】


提督「うーん……まずウチのメンツが限定グラとなぁ」

瑠輝夕「ソウイエバ全然アリマセンヨネ？」

提督「姉と妹にはあったのにな……はぁ」

青葉「瑠輝夕さんくらいですか？」

提督「俺が確認したのはそうだな、まぁとりあえずそんななんでレギュラーからは選べないのよな」

瑠輝夕「姉様ニモ限定ぐらふぃっく」ﾌﾌﾌ

提督「まぁそうだな、とりあえず秋祭りだったかな？浴衣着てた球磨で、綿アメかわいかった」

青葉「あの綿アメどこで買ってきたんでしょうね？」

提督「あと曙の釣り人ルック、形から入る感が好きだった、その辺かな」

青葉「まぁ球磨さんは分かりますけど曙さんですか、前に少し話してましたねそう言えば」

提督「あの戦闘のついでに海釣りしてた女の子保護してきました感がな、そしてあのセリフが」

曙『（ボウズだから）こっちみんな！このクソ提督！』

提督「的に思えてな、あの格好好きだった」

瑠輝夕「提督ハ所々変デスヨネ」

提督「ほめ言葉と思っておく、まぁそれで」

青葉「では安価ですけど」

提督「まぁ出すだけ出しとくか、とりあえず俺からは特にないし二つな瑠輝夕」

瑠輝夕「ハイ、>>38ト>>40デスカ？」

提督「踏んでたら下で、とりあえず今はこれで」

愛が重そうな艦娘

紫電提督「紫電提督だ色々やってたらこんな時間に」

青葉「青葉です！」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「まぁ特に報告はないかな？お題行くか」


【愛が重そうな艦娘】


提督「大井、龍田、扶桑姉妹に他数人て所かな？」

瑠輝夕「何故ネモガ」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

青葉「一応人選の理由を聞いても？」

提督「あーまぁ俺のイメージだけどな、独占欲やら本人の不幸度合いやら理由は色々あるが、こいつらは一度そういう関係になるともう二度と離さない的な、離れない的なイメージあってな」

青葉「まぁ分かりますね何となくですけど」

瑠輝夕「ムゥ……マァイイデスケド」

提督「とりあえずその辺がすぐに思いついた辺りだ、んで次これも拾うが」


【ここに太鼓の達人があります

リズム感抜群とダメ艦娘を選んで下さい】


提督「那珂ちゃんとか上手そう、あとは舞風とか、んでリズム感がそんなにある訳じゃないけど上手そうなのは神通とか加賀辺り」

青葉「あーいわゆる目押しですね？」

提督「そうそう、んでダメなのがやはり扶桑姉妹や五月雨、天龍も苦手なイメージかな？」

瑠輝夕「マタデスカ？」

提督「まぁあくまでイメージだから、んでとりあえずそんな所で、踏んでたら下として」

青葉「報告もありませんし、とりあえずこれでいいですかね？」

提督「だな、んじゃこれで」

瑠輝夕「……太鼓ノ達人クライ私ダッテ……」

【艦娘を戦国武将にするとどういう配役になる？ 】


提督「んー戦国武将ねぇ、ゲームとかでなら知ってるけど史実とかに詳しいわけでもないからなぁ」

青葉「まぁ適当でいいかと」

提督「んーそうだな、とりあえず武将と呼ぶのはあれだが、武蔵は武蔵でいいかせっかくだし」

青葉「まぁ同じ名前ですからね」

提督「んでまぁ伊達政宗が木曾な？右目眼帯だし、青葉城で青葉とも思ったがやはり眼帯だし」

青葉「木曾さんでいいと思います」

提督「んで信玄公が島風だな」

青葉「いや確かに早きこと島風の如しって言ってますけど」

提督「んで謙信公が磯風かな？」

青葉「何故に？」

提督「磯風服白いだろ？そんでサンマ焼くとき三角巾つけてたろ？」

青葉「えー」

提督「んで信長は魔王だろ？つまり長月だ」

青葉「ウチだけですよねそれ」

提督「そして秀吉は日向かな？」

青葉「あれ？何か意外な人が」

提督「秀吉ったら猿だろ？猿っつったら日光だろ？日光っつったら日向かな？と」

青葉「あー司令官らしい連想で安心しました」

提督「んで家康がな、大鳳かな？」

青葉「理由は？」

提督「なんか艦娘の中で比較的丸いイメージがあってな、家康ってタヌキとかいわれてる事もあるし丸っこいイメージなんだよ、それで大鳳」

青葉「はぁ……」

提督「まぁとりあえずその辺にしとくか、とりあえずネタ重視で選んでみたよ」

青葉「司令官らしいと思います、所で瑠輝夕さんはあれどうしたんですか？」

瑠輝夕「フフフ……ソウヨネ私ナンテ……」ﾄﾞﾝﾖﾘ

提督「太鼓の達人でボロボロだったらしくてな」

青葉「あー」

提督「まぁとりあえず安価頼むよ瑠輝夕」

瑠輝夕「フフフ……エ？安価？アアハイ、>>43ト>>45デスネ」

提督「踏んでたら下で今日も夜勤なんでここまでかな？」

青葉「はい、では皆さんまたお会いしましょう」

瑠輝夕「フフフ……マタ……太鼓ナンテ叩ケナクテモイイノヨ……私航空戦艦ダモノ……フフフ」

提督「ではまた明日かな？」

(ひょっとして歴史苦手っすか？)
じゃあ三国志武将に艦娘を配役すると？

紫電提督「紫電提督だ、またなんやかんやあってこんな時間に」

瑞鶴「さすがに遅すぎじゃない？瑞鶴よ」

柿夕「柿夕ヨ、司令官ナンヤカンヤッテ？」

提督「寝落ちたり買い物行ったりとな、まぁとりあえずお題からかな？」


【(ひょっとして歴史苦手っすか？)
じゃあ三国志武将に艦娘を配役すると？】


提督「苦手と言うか歴史関係を勉強したり調べたりはほとんどしてこなかったからな、さすがに一般教養レベルの武将の名前とかなら分かると思うが、城の名前やら戦の名前やらは聞き覚えがあるかどうかくらいかな」

瑞鶴「その一般教養レベルってのがどの辺なのよ？」

提督「まぁそれは一旦置いとけ、とりあえず三国志か、まぁやはり夏候惇が天龍」

瑞鶴「あぁ左目なのね」

提督「んでまず曹操が霧島、孫権が神通？んで劉備が鳳翔さんかな？」

柿夕「ナンカ人選ガ、選ンダ理由ハ？」

提督「まずヤクザの事務所こと魏のトップは霧島で、親子や兄弟で治めていた呉のトップは三兄妹の次男だったのでそういうのにも向いてそうな神通で、んで蜀の劉備だがやはり特筆すべきはその人徳だろう、よって艦娘でもっとも人望があるとさえ言われる鳳翔さんだ」

瑞鶴「猿から連想とか、丸いからとかよりはマトモな理由……なのかな？」

提督「んで関羽はまぁ長門か？張飛は……摩耶？まぁここは置いとくか、んで孔明が大淀辺りで」

柿夕「フンフン」

提督「そうだな、孫策は川内で孫小香が那珂ちゃんで、孫堅が武蔵？ここもあれか？」

瑞鶴「まぁ神通が真ん中ならそうなるわよね」

提督「んで曹丕が誰だろう？不知火かな？まあそんな感じかな？」

瑞鶴「長月は？」

提督「呂布と言いたいが、あいつ不忠の徒だろ？だから艦娘だといなくてな、さしずめ張僚辺りか？」

柿夕「フーン」

提督「まぁその辺かな？とりあえず三国の君主周りをある程度やってみたよ、もう少しやるのもいいがまぁとりあえずここまでで、踏んでたら下だ」

嘘が通用しなさそうな艦娘

紫電提督「紫電提督だ」

瑞鶴「瑞鶴よ」

柿夕「柿夕ヨ」

提督「……なぁ、SS読んでてさ途中でこの人かって分かるのいいと思うんだ、ある書き手さんである艦娘が特徴的に書かれててな、出てくると一発で分かるようになってんだよ」

瑞鶴「それならウチにもいるじゃない」

提督「いや俺の場合だとさ、その前にもう豪腕長月の人だとか、ここの長月も豪腕なの？とか聞かれるのよな、前に指摘された部分も変えてるのにだ」

柿夕「ナニカ特徴ガアルンジャナイノ？」

提督「多分そうだけど、長月が出てるだけでそれ言われたりする事あってな、他のSSでは見かけない辺り何か判断基準あるんだろうが、不思議でな……せめて長月に豪腕を振るわせてから言って欲しいと思わなくもないんだよ」

瑞鶴「酉を変えてても言われるものね」

提督「まぁいいか、とりあえずお題だな」


【嘘が通用しなさそうな艦娘】


提督「ふむ、不知火とかウチの五十鈴とか、あとは誰だろう？まぁとりあえずそれで」

瑞鶴「不知火ねぇ、よく怖く書かれたりしてるけど」

提督「その実心の声では動揺しまくってたりしてるぬいぬいだったり、落ち度だらけのおちぬいだったりするけどな」

柿夕「五十鈴サンハ？うちノッテ注釈ガツイテルケド」

提督「厳密には特定のSSでの五十鈴だな、鎮守府のお姉さんと呼ばれるだけの事はあるぞ、洞察力と勘に優れてるから嘘とか平気で見破るし、状況把握も早い、ウチで皆のまとめ役が出来る数少ない艦娘さ」

瑞鶴「まぁ分かるわね、そういう役どころ多いしね五十鈴って」

提督「そのせいか主役のスレが少ないがな大抵親友ポジとかに落ち着く」

柿夕「アー」

提督「まぁとりあえずそれで、んでこっちも拾うと」


【天龍と木曾以外に眼帯が似合いそうな艦娘】


提督「……菊月とか……んー後誰かね？」

瑞鶴「意外と思いつかない？」

提督「んー……そうだな……まぁ菊月で」

柿夕「ナンデ菊月チャン？」

提督「あの口調とか性格がかな？見た目も多少あるが」

瑞鶴「不知火とかは？」

提督「ありゃ眼帯とかとは違うかなと、まぁ何となくだよ何となく」

柿夕「長月トカハ？」

提督「ありゃもうそんなレベルじゃないかな、ウチの長月だと仮に隻眼でも眼帯付けずにそのままみせてそう」

瑞鶴「分かるような分からないような……」

提督「ウチの長月ならまぁ似合うかもしれんがな、付けないだろうから除外で」

柿夕「デモ木曾サントカ眼帯ノ下モ普通ノ目ダヨネ？」

提督「あいつ等は史実の関係とかもあるからな眼帯に、その辺の理由がなければ目が塞がってなければ眼帯は付けんよ」

瑞鶴「そうなの？」

提督「多分な、てな所でいいかな？安価にいっても」

柿夕「ハーイ、>>48ト>>50ネ」

提督「踏んでたら下だ」

瑞鶴「眼帯……うーん誰がいるかな？」

(流行りに乗るか)
一狩り行こうぜ。 艦娘がが使う武器は？

紫電提督「ども紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

沖夕「沖夕……」

提督「さっきやっと瑠輝夕が改二になったよ、やっぱ必要練度高いと時間かかるな、演習でMVP取りまくってたのに長かった」

五十鈴「まぁ仕方ないわよね、私とかは早いけど瑠輝夕は戦艦だしね」

提督「うむ、まぁ他に報告は……ないかな？とりあえず来月から2-5も行くぞ、勲章が足りん、設計図なくなった」

沖夕「……ン？」

提督「自由だなぁお前本当、まぁお題だが」


【(流行りに乗るか)
一狩り行こうぜ。 艦娘がが使う武器は？】


提督「どっちだ？」

五十鈴「何が？」

提督「一狩りするのか、それとも一狩り行くのか？」

沖夕「……？」

提督「いや今それ関係ないから、とにかく艦娘がゲームをするのか、それとも実際に武器もって狩りに行くのか」

五十鈴「ゲームでしょそれは」

提督「まぁゲームとして、五月雨は片手剣かな？五十鈴は狩猟笛とかランス、長月はハンマーか大剣、鈴谷はガンランスとかヘビィボウガン、青葉は双剣か太刀辺りで、瑞鶴は弓かな？……なんか前にもこんな事言ったような？」

五十鈴「あれじゃない？モンハンとかをやりたいかとかなんかあったような？」

提督「やらせたいゲームとかだっけ？まぁいいか」

五十鈴「とりあえず私は堅実な立ち回りや皆のサポート役ってことかしら？」

提督「だな、そして五月雨は基本に忠実に動くんだけど、前も言ったが三回に一回とかの割合で何か忘れてくる」

五十鈴「アイテムの使い方が重要な片手剣なのにね」

提督「そして長月はやはりアタッカーだな、鈴谷も同じく一撃が重い武器だが、長月は白兵戦、鈴谷は派手な見た目や威力の武器ってイメージだ」

五十鈴「青葉は動いて稼いでいくタイプなの？」

提督「イメージでだがな、こうちょこまかとしながら上手く削っていくイメージだ、そして瑞鶴は言うまでもなく弓だろうと」

五十鈴「曲射とか使いこなせるのかしら？」

提督「まぁ大丈夫だろ、んでまぁその辺を昨日書いてるうちに寝落ちしてな、んで今日また書いてるうちに色々やってたらこんな時間だよ」

五十鈴「遅れすぎよ……所で沖夕は？」

提督「あそこ」

沖夕「大根……」ﾏｸﾞﾏｸﾞ

五十鈴「……たまにあんな風になりたいと思うわ」

提督「ウチのお前は色々苦労してたりするしな、まぁそれでいいかな？もし艦娘本人が一狩り行くのならそう言ってくれ、選ぶから」

五十鈴「ちなみに提督はどの武器を使ってるのかしら？」

提督「メインは太刀だな、と言ってもとてもオンラインで使える練度ではないがな、あとはとりあえずどの武器でも普通のジンオウガくらいなら一人で狩れるくらいだよ、まぁ中の下か下の上くらいじゃね？」

五十鈴「それで中の下なのね」

提督「せいぜいな、てな所で一旦、踏んでたら下だ」

由良のリボンぐるぐる巻きポニーテールは唯一無二と言える程特徴的

紫電提督「お題来てるが夜勤なのでこれで、安価だけ出しとくか」

五十鈴「>>52と>>54かしら？また明日ね」

沖夕「……スゥスゥ」

提督「寝てんのかい！ではまた明日、踏んでたら下だ」

【逆に大人っぽい駆逐艦】

提督「夕雲とか」


【愛が重そうな艦娘】

提督「瑞穂がヤバいという評判を聞いた」

雪風「どう危険なんですか？」

提督「時報で時報より先に提督を呼ぶ。帰投→補給→母港画面を流れるように行うと三連提督呼びが聞けることがあるとか」


【リズム感抜群とダメ艦娘を選んで下さい】

提督「子日とか舞風とかリズム感はありそう」

雪風「ないほうは？」

提督「山雲とかのんびりしすぎてテンポが二、三歩遅れそう」


【艦娘を戦国武将にするとどういう配役になる？】【じゃあ三国志武将に艦娘を配役すると？】

提督「歴史詳しくないしすっ飛ばす」

雪風「K○EIの無双シリーズとかよくやってるじゃないですか」

提督「今はTECM○と合併しただろ」


【嘘が通用しなさそうな艦娘】

提督「大淀。おそらく嘘をついたところで嘘をついたこと前提の先回りを行う」

雪風「なにそれこわい」


【天龍と木曾以外に眼帯が似合いそうな艦娘】

提督「古鷹とかアイパッチつけて、探照灯点灯時に外してぺかーっとやると格好いいのでは？」


【一狩り行こうぜ。 艦娘が使う武器は？】

提督「主砲と魚雷でしょ？　空母だったら艦載機でしょ？」

雪風「モンハンなのでは？」

提督「モンハンとはどこにも書いてないのが悪い」


【由良のリボンぐるぐる巻きポニーテールは唯一無二と言える程特徴的】

提督「某なずなさんの由良はいいぞ」


提督「お題ねぇ。【深海棲艦は食えると思う？】で」

雪風「あの、しれぇ、人型もいるんですが。ってちょっとこっち向いて話してくださいしれぇ！！」

【前から暖めている艦これSSのネタはあるか？】

提督「大事なお題を忘れてた」

雪風「実際あるんですか、しれぇ？」

提督「艦これ×キルデスはまたやりたいと思ってる。5巻来たら考えるか。判定を原作に忠実にしすぎたのでもっと簡易にしたい」

雪風「他には？」

提督「鬼畜外道提督だの艦娘を皆殺しにされて復讐を誓い艦娘の力を使って単身敵泊地に乗り込む提督だの自スレの暫定エンディングだの考えてはいる」

雪風「やらないんですか？」

提督「ネタ的に独りよがりになりそうだし……」

紫電提督「紫電提督だ、外さみぃな……電車はよこい」

五十鈴「五十鈴よ、確かに寒いわよね」

沖夕「……沖夕……」

提督「えーととりあえず報告は、長門を演習に出した」

五十鈴「やっとって感じよね、大和型がいないからウチの最大戦力のはずなのに」

提督「燃費とか諸々で比叡のがいい、てか金剛型でいい」

五十鈴「ちなみに長門さんの練度は？」

提督「17」

五十鈴「……陸奥さんは？」

提督「65、でもまだ伊勢の1よりマシだろ、堂々の戦艦唯一のベンチウォーマーだぞ？」

五十鈴「使ってあげなさいよ！」

提督「そのうちな、まぁとりあえずその辺でお題に」

【由良のリボンぐるぐる巻きポニーテールは唯一無二と言える程特徴的】

提督「確かに特徴的だよなあれ、他でもあまり見た記憶がない」

五十鈴「そうでしょ？でもあれ少し大変なのよ？毎朝リボンの位置を気にしながら整えてるもの」

提督「おうまぁそりゃそうか、さすが姉」

五十鈴「でもそうね、一番特徴的な髪型って言えばやっぱり由良になるのかしら？」

提督「んーそうだな、艦娘は別に人間離れした髪型は居ないよなそういや、色は考えない」

五十鈴「そうね、色はともかく髪型は比較的普通よね」

提督「地毛やカツラで再現不可な髪型いないもんな、確か」

五十鈴「まぁねって話逸れたわね、とりあえず由良が一番特徴的でいいかしら？」

提督「いいと思うぞ、まぁリボンないとただのポニーテールなんだがな、てな所で次」

【深海棲艦は食えると思う？】

提督「単純なイエスかノーならイエスだろ、身体が鉄や食えない物質で出来てなければだがな」

五十鈴「単純なって事は提督は？」

提督「勿論食わん、俺の中ではあいつ等は人と同じカテゴリーだ、戦う事や命を奪う事はあれど食うことは選択肢にない」

五十鈴「カテゴリーねぇ」

提督「俺の場合カテゴリーで食い物かどうか見てるからな、例えば犬や猫は愛玩動物なので食わない、鶏や豚はお肉なので食べるみたいなな」

五十鈴「分かりやすいような分かりにくいような？」

提督「まぁ食い物と俺が認識してないということだ、逆に言えば食い物と認識してれば食えるなら食うがな」

五十鈴「ふーん……ちなみにどんな状況までなら食べるの？」

提督「……食える状況なら食うぞ、てかそもそも俺の場合食欲のわきかたが普通の人とズレてるらしい」

五十鈴「どういう意味？」

提督「ワニの餌やりを昔テレビで見たんだがな？こう絞めたニワトリをそのままワニに投げ込んでな、ワニはそれをガブリと回転しながら食いちぎりながら食べてた」

五十鈴「……普通ならまぁすごいとか、ちょっと気分が悪くなる人もいそうね」

提督「俺の場合それみて美味そうだなと、腹減るなと」

五十鈴「なんでその映像で料理番組とかと同じ反応なのよ……」

提督「まぁそんな俺でも食う気にならん存在ということだ深海棲艦は、少なからず一定の自我や知能を持ってる相手を食い物とは思わんよ」

五十鈴「まぁそうよね、沖夕は？」

提督「あっち」

沖夕「……スヤスヤ……」ﾏｸﾞﾏｸﾞ

五十鈴「寝るか食べるかどっちかにしなさいよだから」ﾊｧ

提督「まぁその辺で、踏んでたら下だって所で改行しすぎといわれた、少し詰めるか」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「今朝嫌な事があったよ、五時前に遠征行かせて、五時過ぎに帰ってくるようにしてたんだよ」

長月「それですぐに遠征三回をクリアか」

提督「所がな？いざ五時になって任務受けようとしたら、通信エラー、まぁまだ間に合うとページ更新したらページが見つかりません、三回ほど試したがダメで、しまいにゃ別タブでやってた俺タワーみたら同じようにページが見つからないと」

瑠輝夕「アァ不幸デスネ提督モ」

提督「結局これはもう無理だなと、仕方ないからそのままパソコン落として出かけたんだが、帰ってきたら普通に繋がってな、家に問題があったのかそれともサーバーやDMMに何かあったのか、まぁツイッターとか見たらわかるかね？」

長月「見てないのか？」

提督「めんどくて、後から普通に出来たしまぁいいかと、あと遠征で少し面白い事が、帰ってきてたから報告受けたらな、球磨、第４、第２の順で続けて帰ってきた、母港画面のままでな」

長月「確か遠征の帰還報告も画面移動と認識するんだったか？しかし球磨はもう固定なのか」

提督「永遠の第3艦隊旗艦球磨」ﾅﾝﾃﾞﾀﾞｸﾏｰ!

瑠輝夕「今球磨サンノ声ガ？」

提督「気にすんな、そしてお題だが」


【艦娘とデートしましょう
どういうコースで回りますか？】


提督「嫁（以下略）よってデートはしない」

長月「その嫁（以下略）もいい加減……というか意味が分かってない奴もいるんじゃないか？確か第一会場か第二会場辺りだろう？まともに説明していたのは」

提督「だっけかな？まぁいわゆる嫁艦はいないし、デートとかもないと思っとけ」

長月「なら一緒に買い物くらいならどうだ？」

提督「まぁそのくらいならするかな？あくまで買い物とかがメインでデート的な意味はないがな」

瑠輝夕「……オ題マル無視デスケドネソレダト」

提督「しないもんは仕方ない、とりあえず買い物して、どっかで飯食って、また買い物して帰るかな、てな所で安価いっとくか」

長月「はぁ……>>57と>>59だな」

瑠輝夕「今日モ夜勤ナンデスヨネ？」

提督「まあな、いくまえにもう一回書きにくるかもしれんがな、ではこれで」

長月「踏んでたら下だ」

艦娘達のリングネームをつけてください

紫電提督「夜も遅くにこんにちはー、主催者の紫電提督ですー」

長月「何の歌だそれは、長月だ」

瑠輝夕「瑠輝夕デス……今日ハ二月一日デスネ提督」

提督「だな、とりあえず報告は特にないか？あーまぁなくはないが特に言うほどのもんでもないか、あっそうだ隼鷹改二になったよ、でもスロット偏るのがなぁ、上手く使わんとなぁ」

長月「正規空母なら五航戦、軽空母なら飛鷹型、司令官はスロットが平均的な空母が好みのようだな」

提督「彩雲を普段から積んでるならいいけど、そうじゃないとある程度の搭載数がある方が使いやすいからな、特に10以下だと1機違うだけでかなり変わるからな」

瑠輝夕「烈風トカ流星改ダト平方根ガ少シ増エルダケデモ結構変ワリマスカラネ」

提督「特に４から９の間が大分な、その辺の小スロットの数字も大事だよな、てな所でお題から」


【艦娘達のリングネームをつけてください】


提督「見た目にそぐわぬ圧倒的なパワー！正に小さな巨人！緑の鬼！艤装という名の拘束具を脱ぎ去りその豪腕を振るう！鹿屋鎮守府の誇る無敵の駆逐艦！」

提督「緑鬼（グリーンオーガ）長月！」

瑠輝夕「カッコイイワヨ長月サン」

長月「全く嬉しくないぞ、鬼って言われてるしな」

提督「前に通り名で緑鬼って言ってたしせっかくなので、オーケー長月、その握った拳をほどこうか」

長月「……はぁ……もう今更だな、すっかり定着してしまってるなここの私が豪腕キャラだと」

瑠輝夕「戦艦ヲ片手デ投ゲ飛バス駆逐艦ハ豪腕以外ノ何者デモナイデスヨ」

長月「くそっ」

提督「……マジでウチの長月を絵にしたい……俺の画力じゃ無理なのが残念だ」

長月「これ以上広げられてたまるか！」

提督「まぁ他の艦娘も考えてもいいが、やはりウチは長月だろ」

瑠輝夕「他ハイインジャナイデスカ？長月サンガイルナラ」

長月「本当に嬉しくないぞ」

提督「まぁそんな訳でそろそろあれ決めようか」ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
長月「ゲスト安価だな？」ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
提督「そうだな二月になったし」ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
長月「まぁ誰になるやらﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏあー」ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
ﾈｴｻﾏﾈｴｻﾏ
提督「なぁ瑠輝夕？」

瑠輝夕「ナンデスカ？」

提督「気持ちは分かったから言葉の間とか行間とかまで埋める勢いで姉様コールするの止めて、正直怖い」

瑠輝夕「ムゥ分カリマシタ」

長月「さて、と言うわけで↓１でゲスト艦娘の安価だ」

瑠輝夕「姉様姉様姉様姉様姉様姉様！」

提督「……落ち着け、まぁ誰がくるかね？とりあえず一旦これで」

瑠輝夕「姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様」

長月「本当に怖いからやめろ！」

ＲＪ

【RJ】


提督「龍驤の事だな、何故こう書くんだ？」

長月「さぁな、大方『驤』が出てこないとか、探すのがめんどくさいとかだろうが」

提督「でもコレだと他にもいそうだよな、雷神とか」

長月「……それだと丸を付けて漁船とかに思うが」

提督「むしろ筋骨隆々とした雷で雷神とか」

長月「やめてやれ……いや待てよ？他に筋肉キャラが出れば相対的に私の豪腕キャラが薄まるか？」

提督「いやむしろ際立つな、そんな筋肉キャラの雷を将棋の棋譜でも眺めながら片手間の腕相撲でねじ伏せる長月だぞ？」

長月「何故そうなる……ところでアレはどうする？いい加減どうにかしろ」

提督「どうにかって」ﾁﾗｯ

瑠輝夕「姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

提督「アレをどうしろと？」

長月「司令官だろしっかりしろ」

提督「アレはさすがにどうにもなんねぇよ、まっとりあえず今月のゲストは龍驤で、おーい瑠輝夕？」

瑠輝夕「姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタ姉様ジャナカッタナンデスカ？提督」

提督「えーととりあえず会話に混ざってくれないか？」

瑠輝夕「嫌デス」

提督「あ、そう」

瑠輝夕「フフフ不幸ダワ、アレダケヤッテモ姉様ニ会エナイナンテ、フフフ」

長月「……あーとりあえず安価だな？」

提督「ああ、長月頼む」

長月「分かった、>>61と>>63だな」

提督「ああ、とりあえずこれで」

長月「ここまでかな？また会おう」

瑠輝夕「フフフ姉様姉様姉様」

提督「あーまた明日、踏んでたら下な」

リングネームつけたしせっかくなので入場曲もどうぞ

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

粋夕「粋夕です」

提督「さて報告はとくにないか、まぁお題から」


【リングネームつけたしせっかくなので入場曲もどうぞ】


提督「マッチョメーン　ルルル　マッチョメーン　ルルル　ムキムキボデーだ油ギッシュー！」

五月雨「えっ？いや」

提督「今だ！必殺ムッキンボンバー！　そこだムキムキマッチョメーン！」

五月雨「あの！提督！さすがにそれは」

提督「そーのー名ーはーザー○ィーケールー
ヒヤウィゴー！マッチョメーン！」

五月雨「誰ですか!?まず艦娘ですらないじゃないですか！」

提督「すまんすまん何となくな、この歌と元ネタを知ってる君！握手しよう！とまぁ冗談はこの辺で、とりあえず入場曲とか詳しくなくてな、替え歌とかになるだろうか？」

粋夕「どんなのですか？」

提督「ふむ、先ほどの歌を替えて……今だ！必殺モストマスキュラー！そこだムキムキマッチョメーン！そーのー名ーはー連装砲ちゃん３！ヒヤウィゴー！マッチョメーン！」

五月雨「なんで連装砲ちゃん３が!?だから艦娘でっていうか長月ちゃんでやらないと」

提督「んーそうだよな、じゃあ……マッチョ長月　燃え上がれ　マッチョ長月　吹き飛ばせ　とか？」

粋夕「元の歌を知らないので何とも言えませんが」

提督「そうですね、正義の名のー下にー　息の根とめーてやるー　とか、この海ー域をー　真っ赤に染めーてやるー　みたいな歌詞が続きますが」

五月雨「全然正義の味方の歌じゃないんですけど」

提督「元がもうそうだからな、後はそうだな、なーがーつきー　お仕置きしてる　なーがーつきー　容赦をしない　なーがーつきー　轟沈させる　
なーにこらーたーここらー　なーげたぎょーらいくーわすぞー　なーにこらーたーここらー　なーげたながもんくーわすぞー」

五月雨「長門さんがなんで!?」

提督「まぁその辺か？とりあえずネタでだが」

粋夕「ふふっ普通に選んであげないとかわいそうですよ長月さんが」

提督「んーそうですね、では９月ですから……ロッキーのテーマで」

五月雨「９月関係ないんですけど」

提督「いいんだよこまけぇ事は、とまぁとりあえずその辺で、踏んでたら下だ」

ドリンクの残った氷は食べる方かい？

【ドリンクの残った氷は食べる方かい？】


提督「昔はくってたな、今は特には」

五月雨「私は食べないですね」

粋夕「私も食べませんね」

提督「とのことだ、まぁ冷たい物を口に含みたい時とかに食べる事もあるが、基本的には食わないな、てな所で夜勤なので安価出して今日は終わりだな」

五月雨「はい！>>65と>>67ですね」

粋夕「踏んでたら下ですよ」

提督「ではまた明日」

地元がテレビに映った事あるかい？(自分の地元は孤独のグルメに出た)

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

粋夕「粋夕です」

提督「さて報告だが長門が改に、古鷹が改二になったぞ、これで大分上がってきたな」

五月雨「とりあえず改造してあれば後は近代化改修でいいですからね」

提督「まぁ回避とか命中はレベル上げるしかないけどな、とりあえずこれで戦艦は大体終わったな」

五月雨「霧島さんと伊勢さんは？」

提督「霧島はもう70越えたからな、時間の問題だ、伊勢はもう何かな？いいかなって……当分１のままで、戦力足りてるし」

五月雨「伊勢さん……」

提督「とりあえず古鷹のとこに加古を入れて、長門のとこには重巡か軽巡か、まぁその辺で明日から演習かな？むしろ旗艦がなぁ、香取をそろそろ変えるかどうか、まぁいいか」

粋夕「前に言っていたレベリングも終わってきましたし、資源の備蓄も大体十分でしょうか？イベントが楽しみですね」

提督「まぁなんだかんだで結局、いやいいか、とりあえず軽巡や駆逐艦の改二勢を鍛えて、軽空母もか、まぁとりあえずお題だが」


【地元がテレビに映った事あるかい？(自分の地元は孤独のグルメに出た)】


提督「今居る所は何度かあるな、鑑定団が来たり某モールがニュースか何かで紹介されたり、昔住んでた所はとある理由でニュースとか特番とかに出てたかな？まぁそのくらいか」

五月雨「提督はテレビに出た事はありますか？」

提督「何かの特集かな？ある店を撮影してて並んでる列を後ろから撮ってもいいですか？って聞かれた事はあるな、タイミングのせいかあまり並んでなかったから撮り始めてなかったと思うが」

粋夕「ほかには？」

提督「ないと思うな、テレビ局のカメラと思しき物を見かけた記憶がほぼないし、映り込んだ事もないかもしれん」

五月雨「そうなんですか」

提督「まぁそんな所かな？とりあえず一旦これで」

粋夕「踏んでたら下ですよ」

(いやーこの前は電車が雪で止まって大変だった……)

ダメコンや女神はガン積みかい？

【(いやーこの前は電車が雪で止まって大変だった……)

ダメコンや女神はガン積みかい？】


提督「積んだ事がほぼないな、3-2の時に睦月達に念の為に積んでたが結局使わなかった」

五月雨「あそこ以外だと積んでないですよね？」

提督「そのためにスロット一つ埋めるのもな、イベントとかなら変わるかもしれんが、基本的に大破したらどの道戦力に数えられない訳で、わざわざ自分の戦力下げてまで積むものか？と思ってしまう、かと言って必要になるかも分からんもののために増設補強するのもな」

粋夕「結局大破したら撤退する方がいいですからね、スロットを増やしても付けれるのがダメコンとオニギリですし」

提督「てか要員とオニギリが貯まる一方なんですよね、使いどころが難しいんで、かといって廃棄はしたくないし、オニギリは毎月確定で一個もらえますし適当に使うか廃棄するべきでしょうけど」

五月雨「赤城さんにあげますか？」

提督「それもありだな、まぁともかく普段は全く積まないぞと、踏んでたら下だ」

提督「肝心の安価を出し損ねた」

粋夕「では改めて>>70と>>72です」

五月雨「踏んでたら下ですよ」

豪腕豪腕いうけど実際問題どの位豪腕なの？

紫電提督「紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷だよー」

柿夕「柿夕ヨ」

提督「とりあえず報告はないかな？お題から行くか」


【豪腕豪腕いうけど実際問題どの位豪腕なの？】


提督「はいこの質問ですが、そうですねとある深海棲艦との戦いの様子を」

その場に居合わせた航空巡洋艦鈴谷は後にこう語る

鈴谷「すごかったよ、その時の長月は変な装備だったんだけどね？ドラム缶（爆撃用）、ドラム缶（捕獲用）、ドラム缶（殴打用）の三つを装備しててさぁ、え？見た目？いやいや長月がそう言ってるだけで普通のドラム缶（輸送用）だよ？」

鈴谷「うんそう、一応爆撃用だけ中に何か詰めてたかな？蓋もしてたし、音からすると多分鋼材か何か？金属音がしてたから、いやいや無理無理無理！試しに持とうとしたけどビクともしなかったもん、長門さんなら何とか動かせるってくらいじゃないかな？」

鈴谷「うん出撃してね、まずそこで目を疑ったよあれは、沈んじゃうんじゃないかな？って思ってたんだけどね？そのドラム缶、持ってたの……うんそう、こう片手で掴みあげて担いでた、それで反対の手で後二つを曳いてたね、うん無理！絶対出来ない」

鈴谷「それでね、どう使うのかな？って思ったら使わないの全部、何で？って聞いたらこれは敵の主力相手に使う物だって、途中の相手は全部普通に殴り飛ばしてたよ……うん片手で担いだまま反対の手でね、被弾？しないよ？うんそれ持ったままヒョイヒョイ避けてた」

鈴谷「それでね？敵の主力のとこに着いたんだ、そしたら長月がね？振り回し始めたの、え？爆撃用のドラム缶だよ？あっゴメンゴメン忘れてた、普通のドラム缶と違ってロープじゃなかったんだった、こんなぶっとい鎖を巻き付けててね、それの端を掴んで振り回し始めたの、こうバケツでも振り回す感じで、うんそんな感じ」

鈴谷「なにしてんのかな？って思ったけど戦闘中でしょ？とりあえず瑞雲飛ばしてさ、そしたら私の瑞雲の横を飛んでったの、え？何がって？ドラム缶だよ？うん爆撃用の……そうそう、どのくらいって……少なくとも私の瑞雲よりは早かったんじゃないの？」

鈴谷「……うん当たったよ、そしたらその勢いで敵の戦艦棲姫が吹き飛んでさ……帰って来なかったねそのまま向こうの方に着水して浮かんでこなかったよ、うん長月以外みんな固まってた、私達も敵も」

鈴谷「その後はすごかったよ残った二つを掴んで走り出してさ、敵の砲撃なんて当たりもしなかったね、え？私達？もちろん撃ってたよ？まぁあんまり意味がなかったぽいけど、長月？まず敵の目の前まで行ったら跳んだよ……んー遠目だったからわかんないけど２ｍくらいは跳んでたんじゃないかな？え？違うって上にだよ、私の頭よりも高く跳んでたっぽいから、うんドラム缶二つ掴んだままでね」

鈴谷「それでまず殴打用の方だと思うんだけどね、そのまま振り下ろしたの、こんな風に上から下に、そうそうそしたら当たったル級が沈んでね、いやいやそんなんじゃなくて、こう当たった瞬間にそのまままっすぐ沈んでったの……そうそう飛び込みとかでプールに飛び込む瞬間みたいな、あんな感じで一瞬でドプンて」

鈴谷「そしたらそのドラム缶投げ捨ててね、左手に持ってた多分残ってる捕獲用だと思うけど、それを敵の砲撃を避けながらさ、そうそう目の前で撃たれてもあっさり避けてたよ、それでその捕獲用ドラム缶で殴りかかったんだよね、いや正確には殴りかかった用に見えた、かな？」

鈴谷「うん違ったの、長月の狙いはね殴る事じゃなかったの、こう被せたの、敵の旗艦を狙ったんだけど横にいた戦艦棲姫が庇ってさ、戦艦棲姫の頭からすっぽりとね、元々そのつもりだったみたいね捕獲用だし」

鈴谷「まぁそれで終わりかな？って思ったらさ、違ったの……うん単に動きを封じるだけだったみたい、どうしたのかって？殴ったんだよ……いやドラム缶の上から、そう遠目だからわかんなかったけどヘコんでたよ、え？何でってそりゃ当然じゃん、何度も殴る度に遠目でも分かる勢いでドラム缶が変形してたからだよ」

鈴谷「それで砲撃戦が終わって雷撃戦に入るじゃん、そしたら長月ったらさ目の前にいたヲ級を掴んでね、え？魚雷？あぁ違うって、長月の雷撃戦はいっつもアイアンクローだよ？そうそうそれでヲ級を掴み上げてそのまま振り回して海面に叩きつけてたよ、あっ言い忘れてたけどここまで皆沈んでいってそのままだからね？上がってこなかったから」

鈴谷「それでさ、最後に１人残ったんだよね、敵の旗艦がさ、え？そりゃ私達だって攻撃してたんだから、もう１人は私達が落としたよ、旗艦はまだ全然だったけどさ、まぁ長月の号令で入ったんだよね、うん夜戦に、久々に本気になったって言ってたけど、何かもうね、可哀想だったよね、あれはもう敵が」

鈴谷「まぁ兎に角夜戦でね長月がまずそのまま相手の前で横にこう動き始めたの、横８の字でいわゆるデンプシーロールだね、そうそう敵？あぁそうか言ってなかったよね、戦艦水鬼だよ、それでまぁ当然相手ももう死に物狂いっていうのかな？兎に角長月に向かって砲撃してたよ、まぁ当たらないけどねデンプシーロールしながら避けてた」

鈴谷「それで長月が懐に飛び込んで殴ったの右手で、吹き飛んだよ？少しだけ……いや違う違う、吹き飛んでる途中で左手で殴って反対に飛ばしてさ、そうそう左右にすごい勢いで、それで最後に左のアッパーで浮かしてさ……いや、多分４メートルくらいかな？うん上に向かって４メートルくらい」

鈴谷「え？終わり？いやまだだよ？落ちてくるでしょ？当然、そしたらそこに狙いすました右のジョルトがね、そうだね……多分２０メートルくらいかな？まっすぐ吹き飛んでから着水して、そのまま沈んでったの……それで海域クリアだよ、え？一回目の出撃だよ？うん一回目で戦力ゲージって奴？削り切って戦艦水鬼沈めて終わり、まぁ普通は不可能だよね、うんこれで全部、あっ終わり？んじゃ早速謝礼の方を、これこれ！このケーキ食べたかったんだぁ」

　ーーーーー

提督「以上が目撃した鈴谷の話だ」

鈴谷「美味しい！」

提督「……まぁ全力でなくてそのくらいと思ってくれ」

柿夕「全力ジャナイノ？」

提督「海の上だからな」

柿夕「エ？」

提督「背負ってる艤装が邪魔だろ？だから動きにくいから全力は出しにくいそうだ、海の上に立つ為に艤装は必要だから、実質足枷や拘束具になってんだよ長月の場合艤装が」

柿夕「……ウンソウナンダ」

提督「だから本気で戦えるのは地上戦、つまり地上型の深海棲艦相手になら本気でやれるんだよ」

柿夕「……サスガニチョット同情スルンダケド？司令官」

提督「俺もだ」

鈴谷「美味しいなぁ、あっ踏んでたら下だよ」

今マックのバーガー命名募集中だけど何ってつける？

紫電提督「紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷でーす」

柿夕「柿夕ダヨ」

提督「まあこれといって報告はないかな？しいていえば司令部レベルが100になった……なってしまったくらいか？」

鈴谷「高くて得することあんまりないもんね、ランキングに入れる程やってないし、EOとかは敵が強くなるし」

提督「まぁいいさ、とりあえずのんびりとやってくだけだ、今月から2-5も行く予定だし……可能なら3-5と4-5のどっちか、両方行ければ行きたいが」

柿夕「4-5マデ全部ヤッタラ勲章ガ４ツネ司令官」

提督「そうなりゃ毎月設計図が手に入るからな、そうでなくても2-5行ければ倍になるんだ今よりも」

鈴谷「もっと早く行けば良かったのに」

提督「レベリングがあれだったしな、今なら一通りの艦種がまともにやれるはず、多分いける！唯一の懸念は……いや止めとこうか」

鈴谷「そこまで言っといて!?」

提督「実際に攻略してみて何かあったら言うさ、それよりもお題だ」


【今マックのバーガー命名募集中だけど何ってつける？】


提督「さすがにこれだけだと何の事やら分からんのでな、一応どんなものか見てきた」

柿夕「ソウナンダ、ソレデ？ドンナ名前ニスルノ？」

提督「そりゃあこれしかないかな？と、ズバリ！『どうでしょうバーガー』」

鈴谷「アウト！ていうかいいのそれ!?全くバーガー関係ないんだけど！」

提督「馬鹿やろう！北海道だぞ!?北海道つったら大泉洋だろう!?北海道つったら水曜どうでしょうだろ？他の候補はコレだよ？『ピストル大泉バーガー』『ヤスケンマッスルバーガー』」

柿夕「更ニ関係ナイ名前ニ」

提督「一応芋とビーフパティがメインだから『リーダー大口バーガー』とかも考えたがな、音尾さんはやはり魚介類のでないと、ミスターもなんか思いつかなくてな」

鈴谷「……あれ？シゲは？」

提督「ミスター残念はダメだ」

鈴谷「ミスター残念って！いやでもシゲだし仕方ないのかな？」

提督「まぁとにかくその辺だ、ネタ丸出しな上に許可も取る必要がある名前だから確実にダメだが、俺的に他のを出すよりはこれかな？と思ってな」

柿夕「司令官ッテドウオタ？」

提督「勘違いしてもらっては困る、どうおたではないぞ？自転車にどうでしょうステッカー貼ってないし」

鈴谷「そこなの!?どうおたかどうかの決め手って！ていうか自転車に貼らないでしょそもそも」

提督「……ミス！ミス鈴谷！」

鈴谷「ミスターみたいに言うなってば！」

柿夕「エット……ソロソロ安価ヨネ？司令官」

提督「そうだな、頼んだミス！」

鈴谷「何か砲撃外してばっかりな感じがするからやめて！もう……>>74と>>76だよ」

柿夕「踏ンデタラ下ダカラネ？」

提督「あるいは『なまらうめぇバーガー』とかでもいいのかね？」

鈴谷「どうでしょうとかピストル大泉よりはマシじゃない？」

居酒屋＝鳳翔さんだけどなら
スナックやパブの店長さんは誰が似合う？

【居酒屋＝鳳翔さんだけどなら
スナックやパブの店長さんは誰が似合う？】


提督「んーそうだな……スナックは誰だ？飛鷹とかなんとなく？まぁそもそも俺がスナックとか自体ほぼ縁がないからな」

鈴谷「そうなの？」

提督「酒飲まないからな、ほろよい買って家でたまに飲むくらいだ、だからそういう店とかはほぼ行くことがなくてな、まぁとりあえず飛鷹で、んでパブの方だが」

柿夕「コッチモ分カラナインジャ？」

提督「まず美人系で黒系統の髪でロング、そしてストレートか後ろで纏めたポニーテールかそれに近い髪型かな？でなきゃ太り気味のおっさん」

鈴谷「それって何かのゲームとかのパブ？」

提督「イメージ的にはな、まぁそうなると……那智とか飛鷹、赤城あたりか？羽黒とか足柄辺りはなんとなく惜しい感じかな？」

柿夕「マァ羽黒サンハネ」

提督「まぁそんな？さっきも言ったが俺自身がそういう酒を飲むのがメインの所に行かないからあくまでイメージとかでだ」

鈴谷「だってさ、そろそろ夜勤だからここまでかな？」

提督「だな、踏んでたら下だ」

鈴谷「それじゃまた今度ねー」

柿夕「次モヨロシクネ」

提督「ではこれで、また明日」

明日誕生日なんで祝って下さい

紫電提督「紫電提督だ」

青葉「青葉です」

礫夕「礫夕ダゾ」

提督「さてお題がこないし、報告も特にないかな？」

青葉「何かありませんか？何でもいいですよ？」

提督「そうだな……しいていえばもう戦いたくない演習相手か」

礫夕「強イノカ？」

提督「逆だよ逆、全員練度１、確実に勝てるのはいいけど実入りが全くないせいで戦う気になれない」

青葉「経験値が１か２ですか？」

提督「午前はS勝利したら３入ってた、午前はな」

青葉「午前……は？」

提督「午後もいたんだよそいつ、面子も変わってなかったと思うんだが、もしかしたら俺が目を離してるウチに面子が変わってたのかもしれんな、ちょっと別のものみてて戦闘を見てはなかったんだ」

青葉「どうなったんですか？」

提督「なんかあっという間に、午前の時よりも早かったかもしれんうちに戦闘おわっててな、見たら経験値０だった」

礫夕「減ッタゾ!?」

提督「もしかしたら戦闘が始まる寸前で旗艦以外外して、メンバー変える直前で戦闘が始まったのかもしれん、他に午前と経験値が変わる理由が思いつかんしな、いずれにしても全く嬉しくない演習だったよ」

青葉「まぁ仕方ないですよね、とりあえず勝ちが決まってるだけでいいと思いましょうか」

提督「でまぁとりあえずレベリングも進んできたが、そろそろ潜水艦育てんとな、6-1で必要なんだし柿夕と58とはっちゃんか19か、どっちそだてようかね？」

青葉「先に来た方か、今練度が高い方でいいんじゃ？」

提督「練度か……柿夕42、ゴーヤ35、はっちゃん29で、イクが18……19なら笑えたのにな」

礫夕「皆低イナー」

提督「何度も言ってきてるがウチの潜水艦は艦これプレイヤー全体で見ても、屈指の暇を持て余し状態だからな、オリョクル所かデコイにすら出してない、ここまで潜水艦使ってないのはそんなにいないだろ」

青葉「まあこの会場に来てる中ではまずいませんね、前に聞いた時皆さんの潜水艦の平均練度がかなり高かったですから」

提督「まぁその辺か？とりあえず踏んでたら下で」

【明日誕生日なんで祝って下さい】


提督「と言ってたら来てたお題、いいぞケーキは五月雨に運ばせるから安心してくれ」

青葉「いや全然安心出来ないんですけど？」

提督「比叡と磯風の合作ケーキに漣とかが何か細工していたシロモノだが？」

青葉「安心と信頼の五月雨さんでオッケーです！」

提督「まぁとりあえず明日改めて祝うかね、礫夕も今魚取りに行ってるから」

礫夕「トッテキタゾー」

サメ「……」ﾋﾞｯﾁﾋﾞｯﾁ

提督「もっと小さいヤツにしなさい！」

礫夕「チェー」

青葉「……えっとまぁ明日改めてと、とりあえずこっちも拾いましょうか」


【天ぷらは何が好き？】


提督「やはり海老が美味いが、野菜のかき揚げも捨てがたい、蕎麦やうどんに乗せるならかき揚げの方が好きかもしれん、あとはちくわの天ぷら美味いよな、サツマイモも忘れちゃいけない」

青葉「紫蘇の葉っぱとかも美味しいですよね、後は魚もありですよね」

提督「天ぷらもまた下手な作り方をしなければ、要は衣をしっかり作って綺麗に揚げていれば、色んな物がおいしく食えるからな、まぁそんな訳でそのまま食うか丼にするなら海老かちくわ、蕎麦やうどんなら海老かかき揚げと言ったところかな？かき揚げは野菜でも小海老とかでもいいぞ」

青葉「そうなると総合的に見ると海老ですかね？司令官の好きな天ぷらは」

提督「天ぷらに限らず海老は好きだからな、といった辺りで安価行くか」

青葉「ではでは、>>80と>>82でお願いします」

提督「踏んでたら下だ」

礫夕「オーイ提督ー！コレナラドウダ？」

マンボウ「……」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

提督「返してきなさい！」

礫夕「チェー」

紫電提督「ハッピバースデートゥー>>76ー」

青葉「ハッピバースデートゥー>>76ー」

礫夕「はっぴばーすでーでぃあ>>76ー！」

提・青・礫「「「ハッピバースデートゥーユー」」」

提督「と言うわけで改めておめでとう>>76紫電提督だ」

青葉「めでたいですね司令官青葉です」

礫夕「礫夕ダゾ！魚食エ！」

提督「いやー実に申し訳ないなぁ、五月雨がケーキひっくり返してなぁ、美味そうな見た目のケーキだったんだがなぁ」

青葉「本当に美味しそうな見た目のケーキでしたね」

礫夕「五月雨ガヒックリ返シタラ赤城ガ空中デ飛ビ付イテタゾ、ソノママ動カナクナッテどっくマデ運バレタケド」

提督「いやいや、それはいいんだよ礫夕、とりあえず美味そうな見た目のケーキだったって事でな」

青葉「そうですよ、比叡さんと磯風さんの合作の美味しそうな見た目のケーキだったって事でいいんですよ」

礫夕「？ソウナノカ？」

提督「まっそういう訳でおめでとさんと、えーと報告だけど、特になぁ……あーあれだ家具コイン」

青葉「どうしたんですか？」

提督「何枚か無駄になった、あれ20万しか貯まらないのな」

青葉「越えちゃったんですか？」

提督「昨日適当に家具箱開けてたらな大を開けた時に０でさ、あっやっちゃったってな」

青葉「つまり中を開けた時に越えてたんですね」

提督「とりあえず分かりやすく26万5千枚貯めようと思ってたんだよ、んでステンドグラスまとめて買おうとしたら」

青葉「20万で打ち止めだったと、何枚無駄になったか分かりませんけど、もったいないですね」

提督「上限があるのは知ってたんだけどな一応、30万くらいかと思ってさ、資源も30万だしステンドグラス２つまとめて買えるようになってると思ってたんだよ」

青葉「まぁ仕方ないですね、今度から気をつけるしか」

提督「だな、まぁ片方は買ったし次はどうせ家具職人が必要な家具とかちまちま買ってくくらいだからまとまった数は必要ないだろ、所で加賀タンスじゃないやつ欲しいんだが、いつ変わるのかね？記憶が確かならもう結構長いこと加賀タンスな気が」

青葉「いつでしたっけ？」

提督「加賀タンスは悪くないんだが、色とかがな？まぁ気長に待つしかないんだろうが」

青葉「前は別のでしたよね？」

提督「あー長門とか大和だったかな？その頃は家具コインが足りないくらいでな？余裕出てきたら何かもうずっと加賀になってたはず」

青葉「あーまぁ待つしかないですね、所で踏んでると思いますけど」

提督「そうだな、たまにはこちらからも出すか【初めて姉妹全員が改二になったのはどの姉妹？】とか聞いてみるか、昨日の演習でウチの霧島が75になってな、ようやく金剛型が全員改二になったんだよ、まぁ二航戦の方が先と言えば先なんだが、姉妹じゃないからなあそこは、雷巡トリオは姉二人がまだだし」

青葉「確かに姉妹全員ということなら金剛さん達ですね、まぁ姉妹全員が改二になれるのはそもそも、金剛型、妙高型、扶桑型、古鷹型、翔鶴型、川内型辺りでしたか？」

提督「そんなもんだっけか？他にもいなかったっけ？まぁいいか、とにかく姉妹全員が改二になったのが一番早い型でよろしく頼む、あっ千歳型もか？」

青葉「姉妹が全員実装されてない所は実装されてる艦娘だけでいいんですかね？」

提督「そりゃな、といってもあまり居なそうだがな、まぁとにかくそれで、礫夕どこ行った？」

青葉「マグロとカツオ持ったまま>>76三の所に行っちゃいました」

提督「ならいいか、では一旦これで」

【(いやーどうもありがとうございます)

自分の誕生日で一番印象に残ってる事は？】


提督「一応拾うが……困ったな、記憶に残る程の印象深い誕生日はないんだよな」

青葉「えーそうなんですか？何かないんですか？」

提督「……夜勤の最中で日付変わったら自分で歌ったこととか？ハッピバースデートゥーミーって」

青葉「悲しすぎですよそれ！」

提督「といってもなぁ、本当にパッと思い付くようなモノがなくてな、まぁ何か思い出せたらまた話すよ、んで今日も夜勤なんでこの辺で」

青葉「あーもう司令官！」

提督「しょうがないだろ？ないもんはないんだから」

青葉「はぁ……今年の誕生日は皆で盛大に祝いましょう」

提督「おう、そんじゃこの辺でまた明日」

青葉「また会いましょう……礫夕さん戻ってきませんね」

提督「ちと探してくるか、踏んでたら下だ、礫夕ー」

青葉「ではこれで失礼します」

アナルバイブしたことある？

紫電提督「ども紫電提督です」

瑞鶴「瑞鶴よ、まさか二日も空くなんて」

月夕「月夕デス、何カアッタンデスカ？」

提督「一昨日はお題こないなーってやってたら寝落ちして、昨日はお題に気づいた時にはもう夜勤前でな、んで今日も色々やってたらこんな時間だよ」

瑞鶴「何やってるんだか」

提督「さて、まぁとりあえず報告だが、やっちまったよ、演習はやったんだが夜勤明けで眠くてな、長距離行かせてた球磨が帰ってきた報告の所で寝落ちして起きたら昼だった」

瑞鶴「残念でしたって感じね」

提督「まぁ最悪の事態は防げたよ？演習はやったしとりあえず遠征にも出してはいたから三回は即達成だから、まぁ間に合わないって事はないだろう、寝落ちしなければ」

月夕「提督ナラ」

提督「でーいうるさい、とりあえず他にはそうだな、これといってないか？とりあえずお題行くか」


【『お客さんー、終点だよー』ってなった事あるかい？
(自分は何度もある)】


提督「ないな、そんな時間に電車使うこともないし、寝過ごす程眠い事もないな」

瑞鶴「そうなんだ？」

提督「それにそれくらい眠い時も座れないで立ってると寝るのは無理だしな、まぁ今の所ないぞ」

月夕「イツモ寝落チシテルカラ少シ意外デス」

提督「お前ら俺を何だと……とりあえず安価頼む」

瑞鶴「え？えっと>>86と>>88？提督さん？この」

提督「拾う意味がない、以上」

月夕「ダソウヨ」

提督「んじゃ踏んでたら下で」

ぐぬぬ顔が一番似合う艦娘

そのものズバリを書くのは憚られたので>>84としたのだが文字通りに取られてしまったようだ
改めて捨て艦戦法したことある？　過去のレス読むにここの提督さんたちはしたこともするつもりもなさそうだけど

【ぐぬぬ顔が一番似合う艦娘】


提督「普通の長月や金剛、後は誰だろうな？まぁ他にも何人かで」

瑞鶴「何人かって」

提督「瑞鶴も似合いそうだな」

瑞鶴「嬉しくない」

提督「だろうな、まぁその辺でとりあえず、てか今演習負けたんだけどさ、練度とか面子的に負けそうにない相手に負けるのなんなの？納得がいかない事あるよなこれ」

月夕「今ノめんばーダト後ロ三人ガ空母デスカラ、早々ニ中破シチャウト手数ガ足リマセンカラネ」

提督「それも含めて納得がいかない事もあるんだよ、まぁ仕方ないけどさ、もう少し何とかならんのかね？」

瑞鶴「それも含めて提督さんの運だからね」

提督「それはダメなんだよな……今日さ某シール付きのチョコ買ったんだよ、頼まれてな……そしたら頼んだ人が最初に欲しいなって思ってたキャラのシールだったそうだ」

月夕「アレ？提督ッテ運ガヨクナイッテイツモ」

提督「人の分で買うとよく当たるのよ、昔も同じような事が何度もあってな、主人公やライバルのシールだったり、欲しがってたカードだったりな……皆もあるんじゃないかな？こういう経験、まぁいいか話が逸れてるしこっちも拾うか」


【(たぶんアナルバイブって本スレだかおーぷんだかの隠語で捨て艦戦法のことだヨ)

もし踏んでたら「艦これvitaもしくは艦これアーケードするとしたら、初期艦どうする？」】


提督「なんとそんな隠語が、いや結局拾う意味がない事に変わりはないが」

瑞鶴「提督さんそういうの大嫌いだもんね」

提督「そんな事しないとクリア出来ない所なんぞしるか！意図的に轟沈なんざさせんぞ！」

月夕「マァマァ提督、トリアエズ質問ノ方ヲ」

提督「んーまぁそりゃ五月雨だろ、ウチの顔だぞ？今の所やるつもりがないからアレだけどな」

瑞鶴「まぁ提督さんならそうよね」

提督「五月雨はウチの顔、五十鈴はウチのブレーン、長月はウチの天辺、鈴谷がウチのムードメーカー、青葉がウチのお仕置きされる担当、瑞鶴がウチのなんやかや担当だからな」

瑞鶴「私と青葉だけおかしくない!?」

提督「いやうまく思いつかなくて、まぁとにかくやるとしたら五月雨になるさ、てな所で恒例の限定グラ及びボイスだが、五月雨……」

月夕「ちょこけーきノ時点デモウ読メテマシタケド」

提督「いや五月雨だし良いんだけどな？運営はどこまで貫くのか気になるし、まぁいいかとりあえずまずは限定グラだが……いない……ちくしょう……」

瑞鶴「別にいいじゃないそれくらい」

提督「まぁ第４艦隊の旗艦だった浜風が限定グラだったな、さっきの報告で見えた、んでボイスの方だが五十鈴以外あった、五月雨、長月、鈴谷、青葉、瑠輝夕、柿夕、そして瑞鶴と月夕もな、ありがとなチョコ」

瑞鶴「べっ別に、と言うか私だけじゃなくて良かったじゃない」

提督「返さんぞ？」

瑞鶴「誰もそんな事言ってないじゃない！もう！」

月夕「アラアラ瑞鶴サンタラ、アッ提督、後デ感想聞カセテ下サイネ？」ｸｽｯ

提督「おう、しかし長月……ボイスは嬉しいが……はぁ、そして青葉はあれ限定ボイス２つって事なんだよな？珍しい……それとも俺が知らんうちに増えたのか？」

瑞鶴「そりゃあ二つでセットなんじゃない？」

提督「だよな、柿夕も手作りチョコくれたし、しかも無駄に凝ってるやつを、まぁありがたくいただいておくぜ、踏んでたら下だ……しかし一人くらいいいじゃんよグラあっても」ﾊｧ

紫電提督「おはよう紫電提督だ」

瑞鶴「瑞鶴よ、また寝落ちしたのね」

月夕「マァ夜ハ寝ルベキデスケド、月夕デス」

提督「月夕だって夜アニメ見たりしてるだろうに、まぁいいかとりあえずお題だが」


【そのものズバリを書くのは憚られたので>>84としたのだが文字通りに取られてしまったようだ
改めて捨て艦戦法したことある？　過去のレス読むにここの提督さんたちはしたこともするつもりもなさそうだけど】


提督「既に答えてしまったようなものだなこれ、とりあえず改めてしたことないしするつもりもないしふざけんなバカヤロー！てな所だ」

瑞鶴「まぁそうよね、それじゃ安価かしら？」

月夕「ソレジャア>>91ト>>93デスネ」

提督「踏んでたら下だ、さてイベント海域の情報はまだかかりそうだな、もうしばらくは様子見か」

瑞鶴「今回こそ頑張ろうね提督さん」

得意なゲームのジャンルと苦手なゲームのジャンル
(自分は得意→パズル、苦手→シューティング)

【得意なゲームのジャンルと苦手なゲームのジャンル
(自分は得意→パズル、苦手→シューティング)】


提督「得意なゲームはRPGとかSRPGとか？まぁその辺は得意って言うよりも好きなだけだが、苦手なゲームはアクションとシューティングか？好きなんだがあまり上手くないんでな」

瑞鶴「結局どっちも好きなんだ」

提督「嫌いなゲームなら苦手以前にそもそもやらんしな、某狩りゲーとか前も言ったが甘く見積もっても下の上か中の下くらいだぞ？某デーモンのソウルを集めるゲームでもラスボスをレベル上げてほぼごり押しで倒したし、あとボードゲームが苦手かな？」

月夕「ぼーどげーむ？人生げーむトカデスカ？」

提督「そうそう、まずサイコロ運がいまいちな上に他人の邪魔が性に合わんでな、他人の邪魔してるくらいならゴールに突っ込むタイプなんだよ、コンピューター相手ならそれなりにやれるが対人だとな……」

瑞鶴「提督さんらしいと言えばらしいわね」

提督「所で今比叡のキラ付けしてるんだが、限定の戦闘ボイスがあるの昨日気づかなかった」

月夕「比叡サンラシイぼいすネ」

提督「他にもいるんかね？これ」

瑞鶴「いるんじゃないの？」

提督「まぁ調べるの面倒だな、別にいいか」

月夕「提督……」

提督「いや実際問題結構な人数らしいし、普段使ってない子や遠征艦隊の子だと機会が少なくなるんだから」

瑞鶴「まぁそれは仕方ないけど」

提督「まっとりあえずこの辺で、しかし長いな戦艦と一航戦、バケツ使うのは勿体ないし……まぁぼちぼちいくかな……4-2レベリングとデイリー消化」

月夕「いべんと海域行キマショウヨ」

ダメ提督製造艦として名高い雷、夕雲
他にも個人的にそう思う艦娘を挙げるなら誰？（艦種不問）

【ダメ提督製造艦として名高い雷、夕雲
他にも個人的にそう思う艦娘を挙げるなら誰？（艦種不問）】


提督「んーこれなぁ……そもそも雷はとある理由でそう思えないんだよなぁ」

瑞鶴「とある理由？」

提督「支部の某絵師さんの影響でな、雷が頼られる為なら書類を隠したりトイレに突撃したりする子に思えて……てかその絵師さんのが俺の中のスタンダードになりつつあるんだよ」

月夕「エェ……」

提督「そして夕雲はいないし、てか五月雨以外を秘書艦にしとく事もほとんどないからなぁ、これについてはちと思いつかんな、そしてついでにこっちだが」


【ダメ提督矯正機】


提督「まぁこれもようはするにダメ提督製造機の逆でダメ提督を叩き直す艦娘だろ？そうだな……満潮や霞……は違う……こともないよな？うーむ……これも含めて他の提督の意見を見てみたいな、いまいちコレってのがなぁ」

瑞鶴「提督さんはどっちがいいの？」

提督「俺は俺だ、それ以上にはなれはしないしそれ以下にもなりはしない、俺っていう人でしかないんだよ、良いも悪いも無しにな」

月夕「提督ラシイデスケド、モウ少シナインデスカ？ナニカ」

提督「ない！しいて言えば五月雨のドジでひっくり返され続けるケーキを何とかする系提督かな？」

瑞鶴「五月雨ちゃん……」

提督「まっその辺で次も拾うか」


【妙高型四姉妹揃えるのにかかった日数】


提督「二週間前後から三週間の間だと思う」

瑞鶴「そうなの？」

提督「もう丸一年以上前だからなぁ、第二か第三会場で話した気はするが川内型が大体三週間前後？くらいに川内が来て揃ったと話した覚えがあるんだよ、そして妙高型のラスト妙高はその川内の五つ前にいるんだ」

月夕「エッ？川内型ヨリモ妙高型ノ方ガ早カッタンデスカ？」

提督「あーお前ら二人とも居なかったしなその頃、俺も今見てえっ？とは思ったよ、いくら川内来ない来ないって言ってたとはいえだ、さすがに妙高型よりは川内型の方が先に集まってると思ってたからさ」

瑞鶴「何か提督さんって変な順番よね結構」

提督「そうでもないぞ？ちなみに那珂ちゃんと神通は初重巡の足柄よりも先に来てる、てか初空母の蒼龍すら足柄より早い」

月夕「エットツマリ、二人ガ来テカラ川内サンガ来ルマデニ妙高型ガ丸々揃ッタト？」

提督「更に言えば高雄型と古鷹型もだ、川内が来るまでに揃ってる」

瑞鶴「通常建造の重巡が大体揃っちゃったじゃない」

提督「通常建造で川内より後だった重巡は鈴谷と熊野と筑摩だけだったからな、ちなみに軽巡だと月夕と阿武隈以外川内よりも前に建造で来てると思え」

月夕「川内サン全然来ナカッタノネ」

提督「それでもおおよその日付を予測すると大体三週間前後のはずだけどな、今度前会場とかその頃書いてたスレを確認しとくよ、てな所でそろそろ安価出しとくか」

瑞鶴「分かったわ、>>97と>>99かな？」

月夕「踏ンデタラ下デスヨ」

提督「まぁこんな所で、ちなみに今ざっと数えたがウチの川内は87番目に来てるようだ、妙高は82番目、金剛は101番目になってる、皆のとこは川内型妙高型金剛型のラストは何番目かな？」

艦これ専用ブラウザは使ってるかい？

【艦これ専用ブラウザは使ってるかい？】


提督「何か前も答えたような？とりあえず使ってない、てか使い方もどこで取ってくるかも知らん」

瑞鶴「まぁ下手な物には手を出さない方がいい、みたいな話を聞いたような気はするわよね」

提督「うんうん、とりあえず別段不便とは思ってないしな、あー一応専ブラではないが、スマホで使う遠征入渠タイマーは無料の奴を取ってきた……結局使ってないがな」

月夕「使ッテナインデスカ……トコロデ提督？サッキノ重巡ノ下リデスケド」

提督「どうした？」

月夕「衣笠サンモ川内サンノ後デスヨネ？」

提督「ただし衣笠テメェはダメだ」

瑞鶴「まだ許してなかったんだ……」

提督「うんもうね、あんだけ来なかった衣笠がだよ？もうドロップ込みで7、8人かそこらは来てるのよ？半年？かもう少しだっけか？かかってやっと一人来たのに、その後は半年程度でそんだけ来てんだぞ？もう朝潮は許すが衣笠は許さん！」

月夕「アハハ……」

提督「まぁそれはいいとして、とにかく専ブラは使ってないし、使うつもりもないということで」

瑞鶴「踏んでたら下よ」

月夕「ソロソロ寝マスカ？」

提督「そうだな、明日てかもう今日も早いし、この辺でまた明日」

瑞鶴「またね皆」

月夕「マタ会イマショウ」

紫電提督「さらばだ！……ピーンーク色のせいーぎのー艦娘ひーとーりー」

月夕「ソコマデデスヨ提督」

瑞鶴「？……なに？」

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

青葉「ども青葉です」

提督「えー報告はそうだな、第２から第４艦隊にやっと名前を付けたよ」

五十鈴「一応聞いておこうかしら？」

提督「うむ、まぁ第１艦隊については今更だが一応言っておくと、『五月雨と愉快な仲間たち』だ、何度か言ったりしてるから今更だが一応な、そして今回付けた名前は大体何してる艦隊かが分かる名前になってる」

青葉「一体どんな名前ですか？」

提督「順にまず、『西へ東へ諸々艦隊』、『球磨のドラム缶隊』、『防空ボーキ艦隊』となっている」

五十鈴「分かりやすいわね本当に」

提督「まぁ一応解説すると、まず第２艦隊は長距離や海上護衛からタンカーや資源輸送、更には東京急行（弍）まで幅広く行っている、故にこの名前だ」

青葉「球磨さんの所はもう説明もいりませんね、ひたすら北鼠と東京急行をメインに行き続けるまさにドラム缶隊」

提督「第４艦隊に関しては基本防空射撃かボーキ輸送のみでひたすらボーキを稼いでくる艦隊だからこの名前な」

五十鈴「まぁそうなるわよね、一つくらいはボーキ専門の遠征艦隊が欲しい所だし」

提督「まぁ球磨が若干拗ねてるが気にしない気にしない、まっとりあえずお題と」


【吹雪・叢雲・古鷹『私達沈んだ原因おめーじゃねーか青葉！』←これが青葉被害者の会】


提督「だそうだが？」

青葉「その節は誠に」ﾌｶﾌﾞｶｰ

提督「まぁあまりごちゃごちゃ話してもしょうがないからな、今仲良く出来てんだからいいだろ多分」

五十鈴「多分て」

提督「まぁ昔の事やら何やら引きずっててもしょうがないからな、せっかく新しい命を得たんだから新しく生きればいいのさ、てな感じで、次！」


【バレンタイングラで誰が一番好み？】


提督「んーまだ見てない艦娘か多いからアレだけどな……ウチの子は一人もいないし、五十鈴に至ってはボイスすらない」

五十鈴「そりゃボイスもグラもないけど、チョコはちゃんと渡したでしょ？」

提督「まぁな、そういう事になってるがそうだな、誰かったらやはり曙かな？」

青葉「おや？また曙さんですか？」

提督「釣り人ルックに続きバレンタイングラでもな、あの照れながら渡すポーズに加えチョコの形はハート、その結果着任ボイスが」

曙『特型駆逐艦曙よ、って（恥ずかしいから）こっち見んな！このクソ提督！』

提督「って感じに聞こえてな」

五十鈴「またそのパターンなのね」

提督「まっそんなもんだろ？とりあえず暫定で曙で、んで安価だな」

青葉「>>102と>>104ですね？」

五十鈴「踏んでたら下よ」

ネタ出しの為に買った本にこう乗っていた
『近代化改修の素材は五十鈴がおすすめ！レベル１２で改になり２１号対空電探も持ってくるから引っ剥がした後素材にしてしまおう！』
五十鈴牧場を公式で売ってる本で推すなよ！？

提督「お題こねーなー」

五十鈴「どうしようかしらね？」

提督「……今さレベリング任務諸々まとめて4-2に出撃してるとこなんだけどさ、どうなってんのかな？」

青葉「どうかしましたか？」

提督「もう六回かな？ちょこちょこ面子替えながら出撃してんだけどさ、全部中央ルートなんだわ」

五十鈴「中央ルート？それがどうかしたの？」

提督「ウィークリーの海上護衛戦受けてるんだよ、昨日1-5で12隻沈めたからあと３隻、一回潜水艦マス入れば終わるはずなんだが……一度として下ルートに向かわない、そしてもっちー中破した……中破って変換候補にないのよな、単語登録するかどうか悩む……そこまで沢山使う単語でもないが……また上かい！」

青葉「最初の分岐って確率半々のはずですよね？」

提督「そのはずだがな、艦これあるある関連任務を受けているとそこに着かないが発生しているぞ、昨日はむしろ潜水艦マスの方が多かったのに」

五十鈴「どうなってるのかしらね？」

提督「そりゃ素直に1-5行ってもいいんだけどさなんかな……先週それやろうとしてさ一回ボス倒すじゃん？その後三連続初戦大破だっけか？それで15隻に足りるけども、なんかやじゃん？」

青葉「まぁそんな事もありますよね、所でお題どうしますか？」

提督「うむ、せっかくだしこちらから出すか、踏んでたらそうだな【睦月型の練度トップ３は誰？それと皐月はいくつ？】とか聞いてみようか、皐月（と言われている）の改二も来ることだし」

五十鈴「ウチはまず長月よね99なんだし、次は弥生の64、それから菊月の59みたいね」

提督「うむ、皆はどのくらいあげてるのかな？それとウチの皐月は54だ、睦月達の事を考えると多分足りないな……演習組から外して4-2ブートキャンプに参加させるかね？」

青葉「ですね、ではとりあえずこの辺で」

【ネタ出しの為に買った本にこう乗っていた
『近代化改修の素材は五十鈴がおすすめ！レベル１２で改になり２１号対空電探も持ってくるから引っ剥がした後素材にしてしまおう！』
五十鈴牧場を公式で売ってる本で推すなよ！？】


提督「どこの出版社だ？」ｶﾞｼｬｺﾝ

五十鈴「ストーップ！落ち着いて提督！とりあえずそれを置いて」

提督「だがよ五十鈴！許せるか!?俺は許せん！wikiや攻略サイトとかでそれを言うのはまだ許すぞ？あくまで個人やプレイヤー間での情報交換や共有によって生まれている物だからな、あくまで個々人での物だ、だが！れっきとした公式の本でそれを進めるなどふざけるな！そんなもの言語道断だ！」

青葉「気持ちは分かりましたから！とりあえず落ち着いて下さい！とりあえずその14cm単装砲を下ろして」

提督「ぐぬぬ」

五十鈴「大丈夫よ提督、私は気にしてないから、ね？だから落ち着いてちょうだい」

提督「……ふー、他ならぬ五十鈴がそう言うなら、しかし許せんのは変わらんぞ、そんな事を正規の本に載せるなよ……ぐぬぬ」

五十鈴「はいはい大丈夫だからね？でも提督が持ってても使えないわよねそれ？どうするつもりだったの？」

提督「確かに撃てはしないが、必殺14cm単装砲の角！が使えるだろ？」

青葉「確かに痛そうですけど」

提督「はぁー……とにかくその本は許せない、それだけは変わらんな」

五十鈴「そう言ってくれるだけで嬉しいわよ私は」

提督「むぅ……まぁさすがにやるなと言う権利は俺にはないが、誰の目にも止まる可能性のある出版物で牧場を進めると言うのは感心できんな、五十鈴でなくとも俺は怒るぞ？もし装備が足りなくて、改造後の装備が欲しいなら改造して装備を回収したら解体するくらいの筋を通せと、近代化改修なんぞ別に練度１の艤装でも出来る訳だしな」

青葉「まぁ対空を上げるのに苦労はしますが、確かに練度１でも何の問題もないんですよね、まるゆさんの近代化改修で運を上げる時くらいでしょうか？」

提督「それにしたってだ、ウチは当然しないからな、あくまで練度を上げるのは艦娘一人につき艤装一つ、轟沈しないかぎり新しく上げないし、意図的な解体もしない、それがウチのスタイルだからな」

五十鈴「よく分かってるわよ、とりあえず踏んでたら下よ」

青葉「……でも長月さんを連れていこうとはしなかったんですね」

提督「長月ならもう行ってね？」

五十鈴「長月ー！」

青葉「司令官の冗談ですよねー！」

提督「まっとにかく俺はすごくいい気分がしないぞ、てな所で」

【因みにその本捨て艦も普通にオスス提督「長月礫夕ゴー！」

五十鈴「ダメだって！そりゃ許せないけどさすがに出版社襲うのはダメよ」

青葉「落ち着いて下さい司令官」

提督「ちいっ……すぅはぁ……そうだな、出版社襲っても仕方ないよな」

五十鈴「そうよ」

提督「記事だかなんだか知らんがその辺を書いたライターを襲わないとな」

五十鈴「違うっての！」

青葉「とりあえず今日も夜勤なのでこれで！」

提督「離せ五十鈴！青葉！俺はその本を作った連中を許せんのだ！」

五十鈴「ダメよ提督！」

青葉「あっ安価！>>107と>>109です！」

提督「おんどらー！」

五十鈴「踏んでたら下よ！もう！落ち着きなさい！」ｶﾞﾝｯ

提督「おふっ」ﾊﾟﾀﾘ

青葉「ふぅ……とりあえずこれでまた明日」

五十鈴「それじゃあね」

潜水艦沈めたかったらイベント海域行けばいいのでは。E-1は潜水艦沈め放題、E-2はボスマスでワ級出るからあ号ろ号消化し放題

紫電提督「おはよう、紫電提督だ……なぁ？昨日俺最後の挨拶したっけ？覚えがないんだが」

五十鈴「五十鈴よ、ほら提督かなり怒ってて勢いとかすごかったじゃない？それでぽんと抜けてるのよ」

青葉「そうですよ司令官、あっ青葉です」

提督「んーなんか後頭部が痛いんだが……まぁいいか、報告も兼ねてお題から」


【潜水艦沈めたかったらイベント海域行けばいいのでは。E-1は潜水艦沈め放題、E-2はボスマスでワ級出るからあ号ろ号消化し放題】


提督「マジでか……昨日は結局いつもの4-2メンバーが軒並みキラ剥げか小中破までやって、普段出さない駆逐艦やら誰やらまで出したんだがな、結局10回かもう少しか出撃して一度も潜水艦マスに行かなんだ……マジでオカルトすげえわ」

五十鈴「乱数偏りすぎよ」

提督「まぁそうだな、もうそろそろイベントの情報も出揃ってはないかさすがに、でもある程度は出てるはずだしぼちぼちイベント本格的に参加するか」

青葉「もうじき一年半になるのに一度もまともにイベント攻略したことないっていうのが驚きなんですけどね」

提督「さて、とりあえずイベント海域……の前に2-5終わらせたいな……3-5と特に4-5はキツいと聞くし……まぁぼちぼちでいいか、んでこっちも拾うがどうやら勘違いさせてしまったかな？」


【提督RPするなら紫電提督の反応はありだけど、「ゲームの攻略」としては牧場も捨て艦も間違った事ではないと思うよ
どっちの側に立っているかの違いでしょ】


提督「まず前提だが俺は捨て艦戦法や牧場自体を否定はしてないぞ？wikiや攻略サイトで言うのはいいし、個々人でやるのを止める権利もないと言っている」

五十鈴「そう言えばそうね、怒ってたのはあくまで本の内容についてだったわね」

提督「wikiなどでやってる攻略情報と、雑誌や攻略本などでやってる攻略情報の一番の違いは分かるか？」

青葉「？内容以外でですよね？なんですか？」

提督「情報の向きと発信元だよ、wikiなどの場合は基本的にプレイヤー間で情報を共有したりするための物だ、言ってみればゲームの最強武器の取り方やら、隠しイベントやボスの出し方なんかを発見したプレイヤーが他のプレイヤーに教えていくと言うことだ、これは昔からあるだろ？」

五十鈴「そうね」

提督「一方雑誌や攻略本の場合だと情報が一方通行な上にその発信元は基本的には制作陣や特定の攻略班と言うことになる、そしてそれらは基本的に公式のスタンダードとされる訳だ」

青葉「あっ」

提督「そうだ！俺が怒ってるのはそこだ！確かに攻略において間違ってはいないし、やった方が戦力をより充実させられる、だとしても捨て艦戦法や牧場をする事、それがさもプレイヤー間のスタンダードかのように記されているということが許せんのだ！」

五十鈴「少なくともここに来てる提督さん達は捨て艦戦法はやってないみたいだしね、牧場はまぁそこまで目くじら立てることもないとは思うけど」

提督「無論捨て艦戦法をいとわない提督とて、心を痛めてはいるはずだ、だから俺はそれをする事を否定しないし、牧場をしている提督を非難もしない、俺自身が嫌いでやらないから多少言葉がキツくはなるかもしれんが少なくともやってる提督達を貶したり否定したりはしてきてはいないつもりだ」

青葉「ふむふむ」

提督「だがな？例えば後発のプレイヤーがその本を買ったとしよう、そしてその方法をやるとしたら……はたしてそこに先にやってる提督達と同じ程の痛みはあるのだろうか？捨て艦戦法はあくまで最後の手段の一つであり、必要なければ誰もしない事だ、だがさもするのがスタンダードだと認識しているならばそれは最後の手段ではなく、平時の手段として認識される可能性がある、俺はそんな捨て艦戦法で心を痛める事すらなく艦娘を使い捨てる提督が増えるのが怖いんだ、無論これは多少飛躍しているし、そもそもその本自体を俺は見ていないから俺が思ってる程強調されたりしてはいないのかもしれないがな」

五十鈴「なるほどね」

提督「まぁ長くなったが、とにかくこれらを非常時の手段や上級テクニック、あるいは廃人への誘いみたいなコラム的な形で載せてるのであればまだ特殊な方法や手間や時間を惜しまない提督向けと認識されるだろう、だが書き込みをみる限りそうではなく普通に攻略情報の中に書いてあるようだからな、特に五十鈴牧場の文章はさも牧場には五十鈴がオススメではなく、五十鈴は牧場にするべきという受け取り方をする文章に思えてな、それで腹が立ったんだ、牧場自体は捨て艦と比べれば特に問題はない、普通のテクニックの範囲だが、文章の書き方や恐らくその載せ方もがどうにも気にくわんのよ」

青葉「むむむ……ジャーナリストとして少しだけ耳が痛いです」

提督「少し？」

青葉「少しですよ！」

提督「まぁいい、とにかく本などは後から訂正したりする事が基本的には出来ない、公式の発言としてスタンダードとして認識される事を分かってたなら少なくともオススメとはしないんじゃないかと思う訳だよ、捨て艦戦法なんてどんな形を取ろうと非人道的な行為に変わりはないんだ、艦娘はゲームの１キャラクターではあるがそこに確かに存在してるんだ、それをさも当然のように捨て艦で使い捨てる事をオススメするのは俺は納得がいかんというだけだ、紫電提督としてではなく、一艦これプレイヤーとしてな」

五十鈴「提督らしいわね」

提督「あー真面目に話したらなんか疲れた、夜勤明けだし……頼むからもっと馬鹿やれるお題とかをくれよ、その方が俺らしいからさ」

青葉「だそうですよ、踏んでたら下です」

【デイリーやウィクリー任務ってどれくらいやってる？】


提督「演習遠征は一通りかな？工廠は装備改修はやってないめんどくて」

五十鈴「私の見せ場何だけどなー」

提督「そのうち……いやデイリーだから毎日やる方が良いんだけどめんどくてな、明石先頭にしたりとかするの」

青葉「それくらいやりましょうよ！」

提督「まぁそれはいいとして、出撃はあれだな、デイリーは10回遊撃と補給艦三隻とか、日付限定系？南西諸島制海権はめんどくてやってないほぼ」

五十鈴「空母でオリョールに行ってた頃はある程度やってたけどね」

提督「んでウィークリーはドラム缶までは何とかやってるけど、ろ号とか北方西方系のはやってねぇな」

青葉「昨日ので補給艦が大分倒せましたから、今週は行けそうですけどねろ号」

提督「てかあれだからさ、ウチまだ五つしか受けれないから、六つ受けれりゃもう少しだけ楽になるんだけどな……いやすでになってる提督からしたら特に変わらんとか言われるかもだが」

五十鈴「どの任務だったかしらね？……って！軽空母戦隊だの水雷戦隊バシー島だの！せめて南西諸島海域の出撃任務くらい終わらせておきなさいよ！」

提督「いやな……前も言ったけどさぁ、任務出た頃は挑んだんだよ？でもまだまだ戦力足りないわ羅針盤逸れるわで一旦やめるじゃん？そしたら他の事やってるうちに新しい任務だの出てきたりして久々に任務確認するとさ、あれ？この任務誰使ってたっけ？だのこの駆逐隊誰々だっけ？だのなってさ、結局まあいいかってなるじゃん？」

青葉「ならないで下さい司令官」

提督「まぁ話を戻すが、デイリーもウィークリーも適当に無理ない程度にしかやってないよ、てな所だな」

五十鈴「まったく……とりあえず安価ね？>>112と>>114かしら？」

青葉「踏んでたら下ですよー」

提督「まっとりあえずそんなで」

じゃあマンスリーは？

紫電提督「ども紫電提督です」

長月「長月だ」

提督「そして今月のゲスト！」

龍驤「龍驤や皆よろしゅうな」

提督「そして早速のカミングアウト！……すんません隊長、実は自分関西弁そんなに上手く書けません、龍驤のセリフ上手く考えつきません、せやけど一瞬関西弁もどきになります」

龍驤「誰のセリフやねん！てかマジで？」

提督「マジで、だから喋り方変だったりしても気にしないでね、あとこの龍驤はウチの龍驤だから、てな所でお題から」

龍驤「待ちいや！ウチ長月はんと違て変な所とかないで!?」

長月「ほう？」

龍驤「いややん長月はん、言葉の綾やって」

提督「まっお題をば」


【じゃあマンスリーは？】


提督「ふっふっふっウィークリーもろくに終わらん鎮守府がマンスリーなど終わるかい！出撃関係なぞ出てるかすら分からんわ！」

長月「一つ言っておこうか？ウチは運や調子が悪いとあ号すら金曜や土曜に終わるくらいだ」

龍驤「マンスリーやこやる気ないっちゅうの」

提督「一応マンスリーでやってるのは、精鋭艦隊か？演習の、あれはどうせ毎日演習やってるしついでにやるな、そのくらいか」

長月「どれだけ任務をおろそかにしているかよくわかるな、出撃関係も含めてもう少しやったらどうだ？一々後ろまでいくのも面倒だろうに」

提督「まあな、とりあえずぼちぼちと……まぁやってくかな？と……てかマンスリーマジでやんないからまず何があるかも分からんのよな」

龍驤「どんだけやねん！」

提督「……アメンボあかいな！雨合羽！」

龍驤「なんで雨合羽やねん！」長月「あいうえおだろうが！」

提督「あかーん！ボケが俺一人しかいないから、ボケ不足に」

龍驤「いらん心配すんなや！」

長月「別にボケる必要がないだろうが」

提督「……さてまぁ報告も……昨日てか寝落ちして今朝の五時前に4-2行ったんだよ、イベント海域はさすがに編成とか時間なかったんで、んで補給艦三隻と空母のと潜水艦受けてから行ったんだよ」

長月「ああもう読めた」

龍驤「また行かへんかったんやね」

提督「潜水艦マスに行かず、補給艦マスにも行かず、結局空母だけやったかんじだよ……まぁいいけどな、今日辺りそろそろイベント海域行くか」

長月「やっとか」

龍驤「腕がなるわ！」

提督「まっこんな所で、てかマジでマンスリーどんなのあるんだ？」

長月「自分で調べて来い」

マインクラフトってやった事あるかい？

【マインクラフトってやった事あるかい？】


提督「ないな、テラリアの方ならやったことがあるぞ」

長月「まぁ似てるゲームではあるようだがな、ブロックを利用して様々な物を作ったり、魔物を倒してみたり」

提督「２Ｄと３Ｄの違いなのかな？そのせいでテラリアの方は色々ムチャな事も出来たりするけどな、マイクラの方はどうなのかね？」

龍驤「まぁやったことないから分からんな」

提督「結構やってる人多いよな、動画も沢山あるし」

長月「司令官はどうだ？環境が整えばやってみたくないか？」

提督「んーどうかな？まぁ現状では遠慮しとこうかな？とりあえず他にやることも多いしあまり上手く作れる自信もないしな」

龍驤「なんや気が乗らん感じかいな？」

提督「うむ、まあとにかくやったことないんでな、詳しく語ったりは出来んのよな、てな所で安価だ」

長月「龍驤頼む」

龍驤「任せとき！>>116と>>118やで」

提督「踏んでたら下な、所でさっき西方の任務と補給艦三隻を両方受けて4-2行ったんだよ、ボスでも補給でもいいかなっと、まあボスの方は間に合う訳ないけどな今日も夜勤だから」

長月「普通なら追い込みをかける日曜日に夜勤とはな、仕方のない事だが」

提督「んでな？どうなったと思う？」

龍驤「どうって、そりゃどっちか行ったんやろ？流れ的にボスの方行ってもうたんか？」

提督「残念！正解は……手前の空母マスで三日月大破で撤退でした」

長月「三日月……運がなかったな司令官」

提督「三日月には悪いが少し笑っちまったよ、まさかこんな方法が、こんな抜け道があるとはってな」

龍驤「ただの失敗やんか、抜け道ちゃうわ」

提督「まっそんな感じで、皆もこんな事あるんじゃね？」

長月「どうだかな？」

バレンタインで本命チョコ貰った事あるかい？

【バレンタインで本命チョコ貰った事あるかい？】


提督「本命どころか家族以外の女性から義理チョコすらもらったことがありませんが何か？」

長月「落ち着け司令官」

提督「コンビニで買い物したときとかにオマケでくれたりする小さなチョコくらいしかもらったことがありませんが何か？」

龍驤「ちょう抑えて抑えて」

提督「バレンタインと言う日と限りなく無縁の人生を歩んできてますが何か!?」

長月「用意してなかったのは謝るから！落ち着け司令官！」

提督「ふぅーふぅーはぁ……てわけでもらったことねぇよバカやろーそして夜勤だからここまでだよバカやろー」

龍驤「はぁ……これはもうあかんな、とりあえずここまでやで、また明日な」

長月「ではな、踏んでたら下だ」

提督「こんちくしょうが！また明日だこんちくしょうが！」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

龍驤「龍驤や」

提督「真面目にやろうぜ演習メンバー！」

長月「まぁ落ち着け、運が悪ければそんな事もある」

提督「だがよぉ、いつもなら特に苦労もなく、あるいは多少苦戦はしても勝つような相手だぞ？それを相手に祥鳳飛龍共に二戦続けて駆逐艦一隻に天山全滅、残った翔鶴も二戦で一回しか攻撃せず、なんですか？マックスや誰やらはそこまで高かったのか？対空」

龍驤「と言うか何で三人も空母入れとるの？」

提督「だって対潜とかさ、居並ぶ防空艦とかでもなければ一々編成変えるの面倒だろ？だから一航戦二人相手でも高確率で制空権とれるようにってなると、最低正規空母二人、出来れば軽空母も一人ってなるじゃん？加えて制空値稼がないとだから艦戦三つと１スロット目だけ演習で落とされても精神衛生上問題ない天山を積んでる」

長月「空母は二人で何とかなるだろうが、あるいは三人出すならせめてもう少し艦攻を増やすか強いのを乗せろ」

提督「流星や彗星一二型が演習で落ちるのは俺の精神衛生上よろしくない、てか我慢出来ん、なもんでギリギリ大丈夫な天山なのよな、前と違って熟練度マックスをリセットでも天山なら耐えられるから」

龍驤「まぁ前よりも流星とか増えたしなぁ、ほとんど天山が演習専用みたいになってもうとるやん」

提督「まぁそりゃメンバー変えるのが一番いいんだけどさぁ、練度上げとか他のメンバーは装備がとか諸々考えると面倒なのよな結局」

長月「ものぐさが……まぁとりあえず踏んでたら下だ」

龍驤「しっかりしてぇな？」

提督「くそぅ……連敗久しぶりだわ……」

【夕雲型二人目の眼鏡っ娘、沖波】


提督「当然と言えば当然だがまだグラすらお目にかかってないぞ、よって何とも言えん」

長月「それは事実だが、もう少し言い方があるだろうが」

提督「まぁそうでなくても、前に言った通り俺には眼鏡属性は無いんでな、眼鏡っ子が増えても喜ぶ訳じゃないのよ、むしろ銀髪ポニテで赤目（以下略）な艦娘が出ると嬉しいが」

龍驤「ええってもうそういうの」

長月「まぁまだ見てない事もあるが、特に興味はないようだ、ではこちらも拾うか」


【五月雨ちゃんにもバレンタイングラまったくだ！】


長月「フライングするな！話題に被ってるだろうが！」

提督「ほしい！五月雨に！てかウチの面子の誰か一人くらいほしい！ボイスがあるだけマシとは言えども、やはり一人くらいはグラが欲しいぞ！レギュラー六人プラス三人の誰にもないんだぞ！……ちくしょう……」

龍驤「おっ落ち着きぃや、な？」

提督「そうだな」

龍驤「早！」

長月「とりあえず次のグラを期待しておこうか、実際私達は限定グラが無いことが多いしな」

龍驤「長月はんも何か普通に話しとるし！」

提督「そんな訳でグラを、限定グラを下さいって所で次」


【銭湯って最近行った事あるかい？】


提督「そもそも行った事がないな、少なくとも俺の記憶には近場に銭湯があった事がない、一度行ってみたいと思ってるんだがな」

長月「ふむ、私も少し気になるな、一度姉さん達と行ってみたいものだ」

提督「そん時ゃ長門は縛り付けとくから安心しろ……いやまぁお前が居れば心配も何もないけど」

龍驤「いやいや、一般人のおる前で長月版はんが長門はんを振り回したらあかんて、皆驚いてまうわ」

提督「まぁとにかく機会があれば行ってみたいな、てな所で安価だな」

龍驤「ほな、>>123と>>125やで」

長月「踏んでたら下だ」

提督「是非とも次の機会にはウチのメンバーにも限定グラを！」

艦娘の中で一番腹黒いの絶対大淀さんだろ……(理由＝艦娘の解体を堂々とすすめるから)

提督「久しぶりだしサクサク行こう」

雪風「イベントにかかりっきりでしたからね

提督「だいぶ溜まってるし省スペースモードで行くぞ」

【豪腕豪腕いうけど実際問題どの位豪腕なの？】：提督「じゃあ4-5は楽勝ですね（にっこり）」

【スナックやパブの店長さんは誰が似合う？】：提督「早霜はBAR感あるしな。筑摩とか」

【初めて姉妹全員が改二になったのはどの姉妹？】：提督「千歳型」　雪風「そもそも姉妹全員改二になってるの他に川内型、妙高型、金剛型、一部空母くらいですしね」

【アナルバイブしたことある？】：提督「ないです」　雪風「どっちの意味でです？」　提督「注釈入れてないんだし本来の意味でしょ」

【ぐぬぬ顔が一番似合う艦娘】：提督「叢雲」

【改めて捨て艦戦法したことある？】：提督「ダメコン吶喊も含むならありっちゃありだな」　雪風「SSでも何度か描写してましたね」　提督「最近はあまり有効な海域がないな」

【ダメ提督製造艦】：提督「雪風」　雪風「それしれぇだけだと思います」

【ダメ提督矯正機】：提督「霞」

【妙高型四姉妹揃えるのにかかった日数】：提督「どうだったかな。そこまでかかってないとは思う。1ヶ月ほどで第四艦隊解放したし」

【川内型妙高型金剛型のラストは何番目】：提督「調査中」

【艦これ専用ブラウザは使ってるかい？】：提督「ないな」

【バレンタイングラで誰が一番好み？】：提督「地味に北方棲姫もグラ変わってるのな……」

【五十鈴牧場を公式で売ってる本で推すなよ！？】：提督「え？　ここまでコスパ高い論を載せないなんてジャンプの方法を載せないマリオの説明書も同然でしょ？」

【因みにその本捨て艦も普通にオススメしてたぜよ……】：提督「実はな……沈んだときにどういう理屈か残った燃料・弾薬が払い戻されるんだよ……」 雪風「非人道的なのでお勧めはしませんけどね……」

【そりゃ許せないけどさすがに出版社襲うのはダメ】[指定暴力団　○書房]ｷｭｯｷｭｯ　提督「もしもし、ポリスメン？」　雪風「わかる人いるんですかそれ」 提督「最近よくこのポプテピピックのコラ見かけるし」

【デイリーやウィークリー任務ってどれくらいやってる？】：提督「ドラム缶もらえる任務と東方以降の任務以外は片付けてる」

【マンスリーは？】：提督「水上反撃と潜水艦任務以外は片付けてる」

【バレンタインで本命チョコ貰った事あるかい？】：提督「ないけど妹からクッキー貰った」

【マックスや誰やらはそこまで高かったのか？　対空】：提督「非防空駆逐艦でも対空カットイン装備してると軽率に墜ちるよ」　雪風「マックスさん、素対空68って結構高めですね」

【夕雲型二人目の眼鏡っ娘、沖波】：提督「無事着任しました」　雪風「集積地棲姫もメガネかけてましたね」

【五月雨ちゃんにもバレンタイングラ欲しい】：提督「せやね」

【銭湯って最近行った事あるかい？】：提督「はい」

提督「調査中のまま投稿しちゃったよ！　川内型が川内、妙高型が妙高、金剛型が比叡だ」

雪風「質問はどうします？」

提督「【イベントで収穫はありましたか？】で」

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

瑞鶴「瑞鶴よ」

提督「さてお題からかな？報告は特にないし」


【艦娘の中で一番腹黒いの絶対大淀さんだろ……(理由＝艦娘の解体を堂々とすすめるから)】


提督「一番かは分からんが腹黒いのは間違いないと思うな、諸々のイメージとかでだけど」

五月雨「そんな事言って大丈夫ですか？」

瑞鶴「大淀さんかぁ、他に腹黒そうな艦娘って言うと」

提督「霧島とかかな？後はそうだな……明石はムラがありそうだし、漣とかは腹黒と言うよりはトラブルメーカーなイメージか、やはり大淀かね？」

五月雨「まぁそうなりますかね？」

提督「まづとりあえずその辺で、んで次」


【イベントで収穫はありましたか？】


提督「まだ何も」

五月雨「そろそろ行かないと間に合わなくなるんじゃ？」

提督「乙メインの予定だし、それは大丈夫だと思う、まぁ明日かな？今日は夜勤だし」

瑞鶴「昨日はやらなかったのね？」

提督「昨日は夜勤明けで昼も夜も寝落ちしてな」

五月雨「またですか？」

提督「まぁ他にも色々あってな、とりあえず明日辺りのんびりと挑むよ、てなところで安価かな？」

五月雨「はい、>>127と>>129ですね」

瑞鶴「踏んでたら下よ」

提督「さて……とりあえずあ号とい号片づけたいな夜勤までに、そんで明日から気兼ねなくイベント攻略しよう」

五月雨「気兼ねなくって、残ってたら気兼ねするんですか？」

提督「しない」

瑞鶴「なんでよ！」

コーヒーや紅茶は砂糖入れる？(自分は入れると飲めない)

【コーヒーや紅茶は砂糖入れる？(自分は入れると飲めない)】


提督「入れるな、おそらく一般的な個数より多めにな、まぁあまり濃くなければ入れなくても飲めるが、特に理由がなければ入れるぞ」

五月雨「いくつくらいですか？」

提督「まぁ角砂糖なら三つか四つ？スティックならサイズによるが二本か三本くらいかな？」

瑞鶴「甘いのが好きなのね」

提督「いやまぁ甘いのが好きと言うか、苦い物が特に好みな訳ではないからかな？甘い物自体は確かに好きだけどな」

瑞鶴「そういえば提督さんって大抵の味は平気なのよね？苦い物はダメなの？」

提督「抉るようなレベルでなければ問題はないが、苦い物よりは甘い物や辛い物の方が好きだ」

五月雨「へぇー」

提督「ちなみにおまえ等は？」

五月雨「私はコーヒー自体あまり飲まないですけど、飲むときは入れますね」

瑞鶴「私も入れるな、入れないと苦くて飲めないもの」

提督「だろうな、ウチの面子だと入れずに飲みそうなのは、記事を書いてる時とかの眠気覚ましとかに青葉くらいか？月夕と瑠輝夕は微妙だな」

五月雨「私達基本的には皆甘いもの大好きですからね」

提督「ウチは特にだな、皆甘いもの大好きな鎮守府だし、てな所だ」

瑞鶴「踏んでたら下よ」

携帯はガラケー？スマホ？

【携帯はガラケー？スマホ？】


提督「一応スマホ、好きなのはガラケーの二つ折りの奴なんだがな」

五月雨「何でですか？」

提督「あのパカパカするのが好きでな、あとアンテナが伸びるやつが特に好きだ」

瑞鶴「それはまた、スマホには絶対ない部分ね」

提督「なんだよな、まぁ使い勝手やらその他諸々やらでスマホにしたけどな、おまえ等はどうだっけ？」

五月雨「えっと一応スマホを使わせてもらってますけど」

瑞鶴「私も」

提督「一応ってところがな、あっ今扶桑がワンパンで1-5のゲージ破壊したわ、月夕が先制雷撃で大破したから少し不安だったが、速攻で決めてくれたわ」

五月雨「扶桑さんすごいです」

ｻｽｶﾞﾈｴｻﾏ!

瑞鶴「今何か聞こえなかった？」

提督「気のせいだ、まぁあ号は無理だったがこれでドラム缶ももらえるな、明日から本格的にイベント参加だ、お前たちも準備しとけよ？」

五月雨「はい！」

瑞鶴「久しぶりの出撃ね、最近5-3に偶に出撃するだけだったし」

提督「いい加減なんとかなるくらいの戦力は整ったはずだ、いざ！て所で夜勤なんでここまでで、安価だけ出しとくぞ」

瑞鶴「>>131と>>133ね、それじゃあまた明日ね」

五月雨「また明日もよろしくお願いします、踏んでたら下ですよ」

提督「ではまた明日！初めてE-1の攻略報告をしにくるぜ！多分！」

深海棲艦と戦争以外で勝負するならどんな対決したいか

紫電提督「最近一々紫電と打つのが面倒になってきて紫電提督で単語登録しようかどうか悩んでいる紫電提督だ」

五月雨「何ですかそれ……五月雨です」

瑞鶴「瑞鶴よ、面倒ならやればいいんじゃない？」

提督「でも基本一日に一回か精々二回しか使わないのよな紫電提督って」

五月雨「最初の挨拶の時と、終わるときに使う事がありますね」

提督「そのためにってのもあれだろ？しかもスレの更新とかしたとき以外は残ってるし必要ないんだよ」

瑞鶴「まぁそうよね、紫電提督ってここでしか使わない訳だし」

提督「そもそも単語登録が既に結構な数の艦これ関係の単語や酉で埋まってるんだよ、いくつまで出来るのか知らんけどそろそろな、てな所でお題から」


【深海棲艦と戦争以外で勝負するならどんな対決したいか】


提督「そりゃ将棋とか？」

五月雨「将棋ですか？」

提督「好きなんだよね将棋、好きなだけで弱いんだけど」

瑞鶴「そうなの？」

提督「途中までは良いんだけどどっかでポカやって負けるタイプなんだよ、だからある程度強い相手だと必ず負けちまうのさ、相手がミスしないだけで負けるからさ」

五月雨「そうなんですか、あっじゃあ長月ちゃんと練習すればいいんじゃ？」

提督「時間や機会があればそれもいいな、後は麻雀とかもいいな……これも点数計算出来なくて役も覚え切れてない程度だが好きだ」

瑞鶴「そうなの？まぁそういうのは仕方ないわよね」

提督「後はまぁ普通にポーカーとかブラックジャックとかのトランプ系かな？まぁそんな所で」

五月雨「踏んでたら下ですよ」

潜水艦トラウマ組について

【潜水艦トラウマ組について】


提督「結構いるよな色んな艦種に、ウチは比較的マシだけどな、少なくともトラウマで逃げ出したりはしないから」

五月雨「潜水艦が怖いのは同じですけどね」

提督「だが潜水艦からしたら駆逐艦や軽巡、特に五十鈴や月夕なんかは恐怖の対象でもあるだろうからな」

瑞鶴「まぁ対潜能力を見ればね、私たち正規空母や戦艦重巡からしたら本当に潜水艦は怖いだけなのよね、攻撃する手段が皆無だから」

提督「まあいずれにしても仲間内で怖がったりしてほしくはないからな、仲良くしてもらいたいよ」

五月雨「ですね」

提督「それとイベントに出撃する前に皆にキラ付けしててさ、今榛名が三重キラ付けの為に五回出撃したよ」

瑞鶴「はっ？何でよ？」

提督「前から思ってたんだけどさ、あきつ丸の烈風拳と同じでさ、ダメージ保証のせいで駆逐艦よりも戦艦とかのが受けるダメージ多いとかいうワケワカメな現象が起きるじゃん？1-1って」

五月雨「確かに」

提督「空母はまだ先制攻撃で敵を減らせるからいいけど戦艦はそれも無理だし、回避低くて食らいやすい、ダメージ保証で受けるダメージがむしろ多い、修理コストが重い、その上同じダメージでも長風呂と三重苦どころか四重苦だ」

五月雨「キツいですね確かに」

提督「そんで攻撃を分散させる為にまるゆを連れて行くことにしたんだよ、そしたらさ」

瑞鶴「あっ分かった……」

提督「五回出撃して三回一戦目のMVP持ってった、装備は回避上げる為に缶積んでるだけだったのに」

五月雨「三回もですか？」

提督「まるゆの雷撃なら平気かと思ったんだけどな、そんなに出撃するなら榛名を修理したほうが安いかと思ってさ、時間がかかるのはバケツでどうにかなるし、そもそも結局三重キラ付けに足りてないしコンディション値、本当に……はぁ……まあそんな訳で今から下調べしてE-1行ってくるよ、そんじゃ安価出しとくか」

瑞鶴「はーい、>>135と>>137ね」

五月雨「踏んでたら下ですよ」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ、もう私か」

鈴谷「鈴谷でーす、長月はこの間ゲスト回やったばかりだもんね」

提督「まぁお題来ないな、とりあえず報告だけ、無事E-1を甲で突破だ」

長月「メンバーは霞扶桑月夕多摩暁隼鷹か、いつもの1-5部隊に霞が入った感じか」

提督「不知火や若葉、川内辺りも控えにいたんたが、結局そんなにやられなかったしそのままの六人でもストレートで行ったよ、え？４スロ練巡？知らない子ですね」

鈴谷「香取さんは演習組だから今回不参加だよー」

提督「それと攻略中に春雨が出てきた、能代以来かな？新規」

長月「どうだったかな？確かそうだとは思うが、まぁ何にしてもE-1初攻略だ、今日はこのままE-2か？」

提督「上手くいけばな、とりまそんな所で」

鈴谷「踏んでたら下だよ」

【春雨のバレンタイングラについて】


提督「いいんでない？ただ全身見えなくて分からんのだがこれロング？ミニではなさそうなんだが、ロングではないよな？」

長月「そう言えば前に言っていたな、メイド服はロングが好きだと」

提督「メイドに限らず大抵のモノはそうだな、あまり露出が多い服は好みでは無いのでな、まぁメイド服自体は好きだしいいと思う、ロングならなおよしだ」

鈴谷「提督って色々変だよね」

提督「変ってなんだよ変って、まぁいいか」

長月「いいのか、それで？E-2はどうなっている？」

提督「まだ行ってない、編成とかめんどくてな、まぁE-1が拍子抜けするくらい簡単だったのがせめてもの救いか、途中の再キラ付けとか含めてもいくらも消耗せんかったし、まだもう少し時間あるからな、ぼちぼちいくよ」

鈴谷「そう言ってると時間なくなるんだよ？」

提督「大丈夫だ、最悪の場合春雨ゲットで今回のイベント成功だから」

長月「そんな訳あるか！」

提督「まぁ本当にぼちぼちいくよ、焦るのは俺らしくないだろ？」

鈴谷「少しは焦ろうよ」

提督「焦る様な奴がここまでのイベントをほぼ完全にスルーしてくるかよ」

長月「どうなんだそれは」

提督「まぁ話が逸れてるが、ぼちぼち行こうや……時に春雨はやっぱり遠征に入れるべきかな？球磨のとこから皐月外す予定だし、練度低すぎて東京急行弾かれないかと大成功率が下がるのだけが気になるか、あと弾薬消費」

鈴谷「その辺提督は気にしないんでしょ？気にする様な人が海上護衛とか坊宮射撃とかに六人編成で出さないもんね？」ﾌﾌﾝ

提督「おっどや顔どや顔」ﾊﾟｼｬ

鈴谷「撮るなぁ！」

長月「何をやってるんだお前たち……とりあえず踏んでたら下だ」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

鈴谷「鈴谷だよ」

提督「ってお題こねーって待ってたら丸二日経つぞこれもう！」

長月「まぁそんな事もあるな、それで？何か進展はあったか？」

提督「いや昨日も今日もこれといって、眠かったり寝落ちしたり疲れて寝てたり」

長月「寝てばかりじゃないか！」

鈴谷「すごいねーそれ」

提督「まぁこのままってのもあれなんで、安価出し直すか仕切り直しで」

鈴谷「はーい、>>139と>>141だよ」

長月「踏んでたら下だ、それよりもそろそろ加古が改二になれそうじゃないか？」

提督「56だからまだもう少しかかるな、まっとりあえず報告もないし一旦これでいいか」

鈴谷「それじゃあね」

バレンタインボイスで一番好きなのはどれ？

【バレンタインボイスで一番好きなのはどれ？】


提督「そもそももだ聞いてない艦娘も多いが、そうだな比叡の」

長月「比叡か？」

比叡『ひえー！徹甲弾とチョコ！間違えて装填しそうに！ひえー！』

提督「とか」

鈴谷「あれバレンタインボイスなの？」

提督「バレンタイン限定の（砲撃用）ボイスだから間違いではないだろ？まぁ順当にいくと……ぼののボイスとか青葉？」

長月「また曙か、最近司令官の中で曙の株が上がってないか？」

提督「いや元々好きな方だったのよ？準レギュ駆逐艦とかに入ってなかっただけで、そんな中あの釣り人ルックでグッと上がったのは間違いないが」

鈴谷「提督のツボってどこにあるのかよく分からないよねー」

提督「俺も分からん」

長月「そこは分かっとけ、それで？青葉の方だが」

鈴谷「確かチョコ差し上げますって」

提督「あっそっちじゃない」

長月「ん？」

青葉『えっ？今の写真ですか？あっ青葉、艦隊新聞に使わせていただこうかと、えっ？ダメ？ガーン！』

提督「こっちな」

長月「何故そっちなんだ？」

提督「最後のガーンの言い方がな、それと艦隊新聞って名前なのかと少し驚いて、長月の皐月呼びとか三日月のモッチー呼びと同じでそうなのかって」

鈴谷「そこなんだ、新聞の方はウチは鎮守府新聞とかだっけ？」

提督「確かそんなか？まぁ長月の呼び方同様直しはしないけどな、指摘されたら考えるくらいで」

長月「まぁその辺でいいだろうな、今更皐月姉さんを呼び捨てにするのも何か変だ」

提督「三日月のモッチー呼びは可愛いから使うつもりだけどな、まぁウチの長月はって事でいいよな？」

鈴谷「普通じゃないしね」

長月「くっ」

提督「まぁまだ聞いてない子も多いけどとりあえずその辺で」

長月「踏んでたら下だ」

猫の日なんで猫に関するエピソード
（多摩の事でも勿論OK）

紫電提督「間が空いてすまんな紫電提督だ」

沖夕「沖夕……」

粋夕「粋夕です」

提督「まぁ色々あってな……はぁ……睦月型改二……長月はいつになるやら」

粋夕「まだ決まりではないのでは？」

提督「いや皐月で本決まりらしいですよ、俺も自分で見た範囲では皐月と書かれてるのは見てませんが、史実から皐月で確定ということなんでしょうね、まぁ俺はそれでも長月の可能性を捨てはしませんけども……長月……」

粋夕「あまり落ち込まないで下さいね、それよりもお題にいきましょう」

沖夕「……」

提督「何か言おう？俺達は分かるけど皆ポカーンとしてるから何か言おう？」


【猫の日なんで猫に関するエピソード
（多摩の事でも勿論OK）】


提督「そしてこのお題なんだが、ぶっちゃけ猫でも多磨でも特に語るようなエピソードはなぁ……猫は大好きなんだが飼ってはいないし」

粋夕「犬でしたよね？」

提督「はい、そうですね……何か……うーん思いつかんな」

粋夕「多磨さんをメインにしたSSとかはないんですか？」

提督「んー特にないですね、多磨自体は好きな方ですが、ウチだと1-5対潜部隊の軽巡チームに入ってるくらいでしょうか？あーこないだE-1に行きもしたけど、トドメは月夕だっけ？まぁとにかくここで何か言うほどの成果とかは特にないですね」

粋夕「だそうです、では安価ですね」

沖夕「……>>144……>>146」

提督「ではそれで、はぁ……皐月もボチボチ育ててますがまだまだ足りないな、せめて姉二人と同じかもう少し上までは行っとかないと」

粋夕「今は56ですか、確かに足りなさそうですね」

提督「長月なら……まぁとりあえずこれで」

紫電提督「マジでか……加古……」

粋夕「提督さん？いきなりどうしたんですか？あっ粋夕です」

沖夕「……沖夕……」

提督「紫電提督です、さっき演習やってたんですよ、そんでまぁこの数日ずっと同じ面子でいる演習相手がいるんですけどね？航戦含む戦艦四人に龍驤隼鷹という面子なんですが」

沖夕「……何？」

提督「この数日そこに負けてましてね大抵、なんせ戦艦三人と龍驤がケッコン済みで単純な練度差と火力差で押し切られるんですよ、こっちは育成も兼ねて重巡二人と対空カットイン仕様の那珂ちゃん、そして陸奥と空母二人、さすがにキツいです」

粋夕「確かに根本的な火力と耐久装甲が厳しいですね」

提督「それでもまぁ上手く行けば勝てるはずなんですがね？さっきは陸奥が早々に大破、育成枠の那智も大破、空母二人もいつの間にか中破、夜戦突入時に動けるのが加古と那珂ちゃんだけでした」

沖夕「……敵」

提督「小破と中破が合わせて三人だったかな？んで旗艦は無傷、もうスナイプに賭けるしかないと夜戦突入、そして旗艦の加古が見事相手旗艦のItaliaをスナイプ！一撃目で残り耐久２！」

粋夕「まあすごいじゃないですか……ってあれ？もしかしてさっきの」

提督「二撃目ミス那珂ちゃん別狙いで敗北しました」

粋夕「あらら……」

提督「ちょっともっかい午後の分を今挑んでますけど……陸奥ー！航空戦で小破って……相変わらず硬いし、おっでも砲撃戦で陸奥が相手旗艦撃破！勝った！……のはいいんだけどね？何故Ｓ勝利目指して夜戦挑んで、大破してる長門一人を落とせんのだ？」

沖夕「……硬イ」

提督「中破してる那珂ちゃんと加古はまだ分かるが、ピンピンしてるなっちの連撃で抜けないのは何故？まぁ勝ったからいいか」

粋夕「良かったですね」

提督「ええ、それとこないだ言ってた加古の改二、さっきようやく出来たよ、これで改二の重巡は摩耶古鷹に続いて三人目か、次は那智かな？今62だし、結構長いこと重巡三番手にいたしそろそろね」

沖夕「……衣笠」

提督「そのうちな……他が終わってからな、まぁそんな所かな？報告は、しかし改めて見るとヤバいなウチの重巡、層の薄さがはんぱない、鈴谷青葉と今あげた四人以外だと最上と熊野が航巡になったとこ、他は，軒並み一桁とかで筑摩など１だったわ」

粋夕「すごい差ですね」

提督「まぁこれもそのうち上げていかないと……前にどっかで見たなぁ重巡のレベリング、どこがいいのやら、まぁとりあえずそんな所か、踏んでたら下で」

紫電提督「お題こなーい！紫電提督だ」

月夕「月夕デス」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「さて、メンテ終わってとりあえず起動したが、まだ特に変化はないな、まぁイタリア艦とかいないし明石の工廠もいってないから当然か」

月夕「ぼいすトカハドウデシタ？」

提督「かろうじて雛祭りボイス持ちがいたよ、柿夕が喋ってくれた、座談会メンバー全滅がなくてよかったよ……」

瑠輝夕「ソウデスカ……マァ他ノ事ニカンシテハソモソモうちト関係ナカッタリモシマスシネ」

月夕「サッキ言ッテタいたりあ艦トカモソウデスヨネ」

提督「まずイタリア艦がいない時点でその艦載機だか水上機だかの開発と言われてもなぁ、まぁ後でもっかい確認はしとくか、何か見落としてるかもだし……はぁ」

月夕「分カッテハイマシタケド、ヤッパリしょっくデスカ？」

提督「うんまぁねまだ58だから、うん足りないな、いくつかね？姉を考えれば65かプラス5して70と予想してるのを見たが」

瑠輝夕「調ベマスカ？」

提督「いやいい、とりあえずこれで、踏んでたらあーどうするかな？」

月夕「イツモミタイニ聞カナインデスカ？新シイ操作感トカ」

提督「さすがにまだみんなやってる最中だろうしな！それに今回はUIに何か変化があった訳じゃないみたいだし、あーそうだな、じゃあ踏んでたら【android版携帯艦隊運用先行登録をしましたか？】で」

瑠輝夕「提督ハ？」

提督「起動して遠征報告聞いて、菱餅受け取ったら即登録した」

月夕「前カラ気ニシテマシタモンネ」

提督「まっそれでとりあえず」

紫電提督「紫電提督です」

月夕「月夕デス」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「さてととりあえずまずはこれを拾うか」


【好きなスイーツは何？】


提督「うーん……そうだな……ちょっとこれもなぁ」

月夕「何カ問題ガ？」

提督「むしろ好きな物ばかりでな、ケーキやプリンと言った洋菓子から、どら焼きやわらび餅などの和菓子、スイーツに含むか微妙だが、干し柿やら焼き芋大学芋なんかも好きだ、甘い物は大抵は好きだと思ってくれていい」

瑠輝夕「ドレカニ絞ルノハ無理ナンデスカ？」

提督「無理だな、そもそもその日の気分とかでも変わるし、あんこの甘さが欲しい時と、クリームの甘さが欲しい時、他にも色々とな、だからコレと決めるのは難しいな、まぁしいて言えばケーキならショートケーキ系が好きで、和菓子なら饅頭系統かな？」

月夕「ヘェー、ソレジャア逆ニ嫌イナすいーつハアリマスカ？」

提督「嫌いって程じゃないが、モンブランが苦手かな？栗のやつだけ」

瑠輝夕「栗ノもんぶらん？」

提督「そうそう、サツマイモ使ってるやつの方は平気、栗のモンブランだとちょっと苦手でな、食わない程じゃないが、選べる状況なら確実に別のを選ぶってくらいか」

月夕「ソウナンデスカ、提督ノ嫌イナ物ハ珍シイデスネ、ト言ウカ変ワッテルト言ウカ」

提督「まぁな、でもマヨネーズとかと違って食えるからな？好みじゃないだけだ、あっちは完全に食うのが難しいレベルだから、そこ大分差があるから」

瑠輝夕「ハァ……トコロデ提督？三月ニナリマシタネ？」

提督「ああ分かってるよ、とりあえず踏んでたら下で、それと別に今月のゲスト艦娘を一人↓1で頼む」

瑠輝夕「姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様姉様」

月夕「オッ落チツイテ下サイ瑠輝夕サン」

提督「まっとりあえずそれで、報告は特にないか？那智が改二になったくらいか？」

月夕「デスカネ？」

瑠輝夕「姉様姉様姉様姉様ソレジャアヨロシクオ願イシマス」

【春雨】


提督「今回のイベでドロした」

月夕「嫌コレ艦娘安価デスヨネ？」

提督「だな、まぁとりあえずな、今月のゲストは春雨に決定として、おーい瑠輝夕ー帰ってこーい」

瑠輝夕「……ホットイテクダサイ……」

月夕「瑠輝夕サン……」

提督「まぁ仕方ないからなこれは、とりあえず春雨……来たばかりで何もないな……しいて言えば居なかったのに芋かじってるのが登録されててそうなんだって今」

月夕「今デスカ」

提督「あとコレな、メイド服……これ母港画面だと分かりにくかったけど、図鑑で見たらどうみてもミニっぽいよな？別に構わんが残念だったよ」

月夕「ソレデ残念ガル人ハ珍シイカト」

提督「そうか？まぁとりあえずこれで、安価いっとくか」

月夕「イインデスカ？マァヤリマスケド、>>149ト>>151デスヨネ？」

提督「踏んでたら下な」

瑠輝夕「アァ姉様……姉様ニ会イタイ……ハァ」

こたつはいつ頃しまうか

提督「お題来てるが夜勤なんで今日はここまでで、お題は明日答えるぞ」

瑠輝夕「姉様ノ気配ガ！」

提督「落ち着け、とりあえずまた明日」

月夕「マタ会イマショウネ」

瑠輝夕「姉様！姉様ー！」

提督「ではこれで、踏んでたら下だ」

紫電提督「紫電提督だ」

柿夕「柿夕ヨ」

礫夕「礫夕ダゾー！」

提督「さて報告は特にないかな？一応那智が改二になったくらいか」

柿夕「イイナァ……ネェ司令官？私達潜水艦モソロソロ改造シタインダケド」

提督「うむ、分かってんだけどな、なかなかタイミングがな……もう少し待ってくれい」

柿夕「ムゥ……マァ司令官ガ言ウナラ待ツケド」

礫夕「ソンジャアオ題ダゾー」


【こたつはいつ頃しまうか】


提督「まずウチはこたつ出してないからなぁ、とりあえずあったかくなってきて、入る気がなくなったらかな？」

柿夕「ジャア大体三月カラ四月クライ？」

提督「大抵は三月中だろうけどな、まぁ実際には出してないてかウチにないから関係ないな……個人的には出したいんだけどな……ウチにまずないのよな……まぁ次」


【艦これ改は買いましたか？】


提督「前も言ったが様子見をしていたから買ってない、そして現状買う予定もないかな？」

柿夕「ソウナノ？」

提督「まぁ何かしら面白そうと思えたり、意欲をかき立てられたらかな？んでこれも拾う……拾うのか？」


【扶桑】


提督「扶桑か、今は瑠輝夕に代わって1-5対潜部隊の一員だな、改二はまだ大分先だ、確か金剛の前に来たんだったかな？通常建造戦艦だ後ろから三番目だったはず」

柿夕「何カえぴそーどミタイナノハナイノ？司令官」

提督「扶桑については特に……うーん元々戦艦は比叡陸奥瑠輝夕の三人しか使ってなかったからな、レベリングを本格的にし始めるまでは特になぁ、瑠輝夕が改二になったから1-5に入ってるのもあるし」

柿夕「ソッカ」

提督「SSでも出番特にないからな、語る事がないのよなぁ……まっとりあえずそんな所で安価出そうか」

柿夕「柿夕ニオ任セ、>>154ト>>156ヨ」

提督「踏んでたら下だが例によって礫夕はどこだ？」

柿夕「サァ？」

提督「……探してくる、一旦これで」

艦娘はUFOや都市伝説を信じるか

【艦娘はUFOや都市伝説を信じるか】


提督「UFOはともかく都市伝説は信じるだろうな、個人の差はあれどほとんどの艦娘が信じると思うぞ」

柿夕「都市伝説ハ？」

提督「まぁ都市伝説と言っても色々あるからアレだが、多くはオカルトの類だろ？勿論オカルト以外もあるが、そして艦娘や妖精、深海棲艦なんてのはそれこそ都市伝説やオカルトの類にあたる」

柿夕「艦娘ハ軍艦ノ魂ダモンネ、深海棲艦ナンテモウアレダシ」

提督「つまり都市伝説やオカルトを否定すると言うことは、ひいては自分たちの戦いや存在そのものを否定する事に繋がるんだよ、艦娘が100％人間の手によって生み出された存在で、深海棲艦の発生のメカニズムも完全に自然界の物だというのなら別だがな」

柿夕「ウーンソッカ、確カニソウカモ」

提督「まぁそうは言っても全てを信じる訳じゃないからな、モノによるしUFOなんかはまた別括りだ、UFOはオカルトとは少し違うからな」

礫夕「ソウナノカ？」

提督「そもUFOを異星人の宇宙船と考えるならば、地球よりももっと遥か昔から存在してるような、宇宙の中心に位置している星々にそういう生物が一切存在していないとする方がナンセンスだ」

柿夕「ソウナノ？」

提督「地球のように生物が住める星がこの宇宙に他にないと？そして生物が住めるなら地球人のような知的生命体が生まれないという理由はないだろ？そして生まれたならば宇宙船を造る可能性は大いにあるって訳だ、それが地球よりも古い星ならそれだけ早くにな」

礫夕「……むにゃむにゃ」

提督「だがそれはそれでおかしいんだよUFOの存在は」

柿夕「エ？ナンデ？」

提督「そんな地球よりも進んだ文明があるなら、わざわざ地球なんぞにくるか？来るとしたら文明の発展を手助けするだの、バレないように見守るだので、少なくとも中途半端に見つかって騒がれるだけで終わるのはおかしくないか？」

柿夕「ウーン……」

提督「それだけの文明から見れば地球は発展途上国や、それよりも更に前のレベルと見ていいだろう、何せこっちには地球から火星まですら生きた人間が行き来出来るような環境がないんだぞ、なのに向こうには星間どころか銀河間を移動する宇宙船がある訳なんだからな」

柿夕「フムフム」

提督「だからUFOの存在自体は科学的に統計学的に考えればあると考えるのが自然、ただしそれがわざわざ地球まで来たり、人間に見つかったり捕まったりするのは少しおかしいと思うんだよ、あり得なくはないがな勿論」

柿夕「ウーン」

提督「まぁ話が逸れてるな、とりあえずUFOや都市伝説は信じる場合が多い、ただUFOは俺はいささか変に思う所が多いから微妙に思ってると艦娘と議論してみようかな？都市伝説の方は内容次第ではあるが信じるだろうなオカルトとかは特に？」

柿夕「ダッテサ」

礫夕「ン？終ワッタカ？」ﾉﾋﾞｰ

提督「まぁ分かってたけどさぁ、とりあえず踏んでたら下な」

イベントの戦果はどうでしたか?

【艦これ改は買いましたか？】

提督「買ったけど案外難易度高いな。艦娘で戦略SLGやりたいって人向けか」

雪風「あたし達つついて反応見るのが楽しいってしれぇは多いみたいですね」


【艦娘はUFOや都市伝説を信じるか】

提督「自世界観だと艦娘の存在自体がオカルトだしなぁ」


【イベントの戦果はどうでしたか】

提督「E-3クリアかつ沖波手に入ったので大勝利」

紫電提督「紫電提督だ、また間が空いてすまんな」

柿夕「柿夕ヨ」

礫夕「礫夕ダゾ」

提督「まぁ報告は特にないが一つだけ、ながもんええ加減にせえよ」

柿夕「何ガアッタノ？」

提督「端的に話すと、演習で皐月改二を狙って一巡弾着カットインダメ2、二巡ミス、夜戦だけ別の艦相手に連撃決めてのMVPかっさらい、をさっきとほぼ似た状況を昨日か一昨日もやった」

礫夕「ナガモン何ヤッテンダヨー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

提督「まぁ戦艦だし？空母勢が制空権の為に艦戦三積みしてるから長門が高確率でMVP取ってくのは仕方ないがな、それでも皐月相手に2ってよ？どんな乱数振ったらそんなダメなんだとな？しかも二回もだ」

柿夕「参考資料デ川内サンノ攻撃ハ11ネ、対空かっといん仕様ノ川内サンデネ」

礫夕「ナガモンだめだめダナー」

提督「倒してるならまだいいんだが、二度砲撃して駆逐艦落とせない戦艦て何だよ？しかも一発はカットインが当たってるのにだ、俺はさすがに目を疑ったよ、かなり前に話した味方の夜戦総攻撃で全くビクともしなかった叢雲を思い出すな」

柿夕「ソウナノ？」

提督「うむ、てな所で報告は、あっそうだやっと買ったぞステンドグラス二枚目、これでいつなくなっても大丈夫だ」

礫夕「家具こいん空ッポダナ」

提督「いいんだよ、どうせすぐに貯まるんだから、それと千歳改造したよ……前に甲標的二本持ってくるって聞いてたけど、こういう意味なのね……現在雷巡三人と千歳に積んでて四つ余り、ここに千代田が改造二回であと三本持ってくるとして七本、あぶぅと千代田が一つずつ積んで残り五本」

柿夕「今うちニ居ル潜水艦ガ皆一ツズツ装備出来ルネ」

提督「マジでな……廃棄したくねぇ……でも邪魔だ……でも使う予定皆無の戦闘糧食よりはマシか？ダメコンも邪魔だ……でも廃棄したくねぇ」

礫夕「堂々巡リダナー」

提督「とりあえずお題行くか……」


【イベントの戦果はどうでしたか?】


提督「バッチリよ、E-1攻略と春雨ゲットだぜ！」

柿夕「ソレ全然ばっちりジャナイヨネ司令官！」

提督「いいんだよ、ウチはもうこんなんでもいいんだよ、のんびりだるーくゆるーく行くのがウチのもっとーなんでな、だから五十鈴の限定ボイスとグラ下さい」

柿夕「話ニ脈絡ガマッタクナイヨ司令官！」

提督「んでこれも拾うぞ」


【EOは消化してる？】


提督「さすがに1-5は毎月やってる、ウィークリーで海上護衛戦出たらとりあえず一回ボスまで行って、それを毎週やってれば四回でクリアだしな、本当は演習とかも考えて月初めにやっとくのがいいみたいだけどな」

礫夕「うちニソンナノ期待スルナヨナー」

柿夕「ソレハソレデドウナノ？」

提督「てな所で安価だ」

柿夕「>>160ト>>162カナ？」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾー！」

やったね☆アイオワ実装！アメリカ参戦！

【やったね☆アイオワ実装！アメリカ参戦！】


提督「支部で絵とか見たが今年の春だか夏だかにこっちにも実装されるそうだな、まぁ当然イベント限定だろうが」

柿夕「デモトウトウ来タッテ感ジダヨネ」

提督「前から名前は出てたよなアイオワは、連合側だから無理じゃね？とか深海棲艦のモチーフとか大本がアメリカなんじゃね？とか言われててアメリカの艦娘は出ないって言われてたが」

礫夕「ソウダッケカ？」

提督「もっともそれで言ったらイタリアの艦娘も無理だって言われてたよな、前も言ったが第一会場の時はまだイタリア艦とかはまったく居なかったからなぁ」

柿夕「司令官ハ？アイオワノ事ドウ思ウノ？」

提督「んー？そうだな……特にこれといって、少なくとも絵を見た感じ俺の好みとは違うみたいだし、特別何かってのはないかな？」

礫夕「ソウナノカ？」

提督「おう、まぁ艦これ改をやってない以上あまり話せる事はないかな？所で艦これとまったく関係ないと言えば関係ないんだがな？ひげ剃りが壊れてな」

柿夕「ヒゲ剃リ？」

提督「正確には電動のな？ガードの網目部分が俺の顎の装甲に負けて穴があいててな、最初は小さかったんだがいつの間にかデカくなってきててな、もう二年以上使ってるからさすがに換え時かと思ってよ」

礫夕「本当ニ艦コレ関係ナイナー」

提督「うむ、もしそれで顎切ったりしたら病院に行かされたり、うっかり深い傷だと通院したりで艦これをやる暇がなくなったらイヤだなと」

柿夕「ソコナノ？痛イノガトカ見タ目ガトカジャナインダ？」

提督「痛いだろうが毎日常に身体のどこかが痛かったり夜勤中にたったまま一瞬寝たりする俺にはそこまで気にする所じゃないよ」

礫夕「モットヤバイナー」

提督「見た目も顎なら大丈夫だろ？傷が残っても隠せる……隠す気はないが」

柿夕「ドッチナノ？」

提督「まぁどうすっかな？って考えてかれこれ三ヶ月とかなるかな？」

礫夕「トットト買エヨ！」

提督「まっそんなところか？アイオワ関係無くなってるが」

柿夕「マァ脱線スルノハイツモダケドネ」

提督「とりあえず踏んでたら下だ」

真夏の夜の淫夢

【真夏の夜の淫夢】


提督「名前とホ○と言うことしか知らん、一応ネタでよく見かけるからそのくらいは知ってるが、実際の本物はまったく見たことがない」

柿夕「マァ興味ガナケレバソウヨネ司令官ハ」

提督「うむ、なのでまぁ特に語る事もないな、安価行っとくか」

礫夕「任セロー！>>164ト>>166ダゾ」

柿夕「踏ンデタラ下ヨ」

提督「いつの間にか那智が70目前か、そろそろ他の重巡や軽巡に変えたいが足柄がなぁ……数字だけ見るとそこまで那智と差があるようには見えんのだが、何故か演習での活躍に差がある」

柿夕「ナンデカナ？」

提督「ここで那智を抜くと戦力が、だがこのまま那智の練度ばかりあがってもなぁ……足柄はまだ大分かかるし、川内も52かぁ……そして長門は56……そろそろ戦艦変えるか……そうなると今残ってる戦艦は……」

礫夕「日向ノ29ト伊勢ノ1ダナ」

柿夕「伊勢サーン！」

提督「まっ長門でいいかまだ、重巡の方は」

礫夕「妙高羽黒高雄愛宕鳥海筑摩衣笠ガ一桁、最上利根ガ10チョット、熊野ハ36カ」

柿夕「テイウカ筑摩サンモ１ジャナイ司令官！」

提督「他は足柄以外改二と鈴谷と青葉……自分で言うのも何だが落差ひでぇな、まっ流れ的には羽黒か妙高かな？とりあえず足柄が40いったら那智を変えるかな」

柿夕「アノー司令官？」

提督「すまんな、普通に出すと的にされるし潜水艦の出すタイミングがなぁ、潜水艦でのオリョクルはする気になれんし……どこで鍛えるのがいいのやら」

礫夕「マァ6-1ハマダ先ダシイインジャナイカ？」

提督「まぁ適当にいくか、んじゃこの辺で」

N提督「お久しぶりです。久々に来たら過去ログ送りになってて軽く迷子になった。」

名取「また、お仕事忙しくなってます？」

N提督「まぁね。もうちっと早めの間隔で来れればいいんだけど……。」

名取「お題はどうされますか？」

N提督「適当に。」


【五十鈴のテコ入れどう？】

N提督「正直なところ防空艦としてはまともに運用してないので何とも言えん。が、最近着任した提督にとっては有用だと思う。」


【デフォルトでメガネっ子以外の子達にメガネをかけさせよう　誰が似合う？】

N提督「名取。」


【艦娘の制服（？）って替えが無いの？】

名取「あ、ありますよ！　もちろん……。」


【EOは消化してる？】

N提督「とりあえず1-5、思い出したように1-6、忘れたころに3-5、ギリギリになって2-5……かな？」

名取「最近設計図を消費しましたし、もうちょっと積極的に攻略しても良いのでは……。」

N提督「1-5、1-6は片手間でいけるけど2-5と3-5はガッツリ考えなきゃならんからメンドイのよ……。」


【イベントの戦果はどうでしたか?】
【イベントで収穫はありましたか？】

N提督「甲、乙、丙。」

名取「攻略報酬を除いた艦娘は沖波ちゃん、秋津洲さん、初風ちゃん、朝霜ちゃんですね。」

N提督「まあ、他にも翔鶴加賀赤城島風春雨山雲風雲清霜伊８etcetc。朝雲は入手ならず。」


【艦これvitaもしくは艦これアーケードするとしたら、初期艦どうする？】
【艦これ改は買いました】

N提督「叢雲以外ありえない。改モードだと軽巡から初期艦選べるから、ちょっとだけ任務が楽になるけど。」

名取「クラシックモードだと初期の5人に加えて睦月ちゃんと時雨ちゃんが選択可能です。」

N提督「もう1人いたような気がする。そしてACのロケテは抽選に漏れたので他人のプレイを眺めただけだった。」


【春雨のバレンタイングラについて】

N提督「メイド服でドロップしたので誰だお前？　ってなった。ヴィクトリアンは正義。まぁ、あれくらいなら許容範囲。」




N提督「さて、夜も更けてきたというか丑三つ時だわな。次がいつになるかわからないが、なるべく早く来れたらいいな。」

名取「では、私たちはこれで……。」

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

沖夕「……沖夕」

提督「さてってー！マジカヨ！」

五月雨「えっ？」

提督「今い号受けてさ、他も諸々受けてからカレー洋来たんだよ」

五月雨「いつものですね？それが何か？」

提督「初戦上側、旗艦三日月大破撤退」

沖夕「ヲ？」

提督「今まさにここの一戦目で大破なんてほぼないし、二戦目で大破しても空母確実に稼げるしレベリングも捗るなーって思ってたタイミングでコレってそれこそお題じゃないが、動画で起きたら高速フラグ回収って言われてたぞこれ」

五月雨「提督って時々変な事起きますよね？」

提督「まぁな、んでお題が」


【艦これの動画とか見てたらこれはいいなみたいなのある？】


提督「そもそも艦これの動画ってそんなに見てないな、実況プレイ動画だと２つ？か３つくらいで、ネタ系の方だといくつか、んで替え歌とかのをいくつか見たな」

沖夕「……」

五月雨「何か言おう？沖夕さん」

提督「まぁいいか、上げろとは言われてないしいくつかあるぞって事で安価頼む」

沖夕「>>167……>>169……」

五月雨「踏んでたら下ですよ」

個人的に好きなのはこれ

ttps://www.youtube.com/watch?v=4d1ZXgrWTM8
ttps://www.youtube.com/watch?v=qPEakYJnRRg

紫電提督「やっべぇよ……」

五月雨「五月雨です、どうしたんですか？提督」

沖夕「沖夕……」

提督「メンテナンス確認してなかった、とりあえず遠征に行かせてはおいたけど……」

五月雨「けど？」

提督「第２と第４は警備と防空射撃……」

五月雨「すぐですね帰ってくるの」

提督「球磨は東京急行だからまだな、マシだけど」

五月雨「あっもう球磨さんで通すんですか？」

提督「うん、まぁ仕方ないから別の事してるか……今日はどれかのスレ更新するか」

五月雨「楽しみにしてますよ？」

提督「どれとは言わんから楽しみにするな五月雨」

五月雨「ところでお題来てませんね」

提督「んーまぁとりあえず再安価って訳でもないが、>>169と>>171でって事で」

五月雨「踏んでたら下ですよ」

提督「それと>>167なんだがな？俺のスマホが悪いのか、URLとかの形式が違うせいなのか知らんが、どっちも見れんかった」

五月雨「まぁ仕方ないですね」

提督「ところで沖夕どうした？」

五月雨「えっ？あれ？」

提督「どこいったー！」

五月雨「探してきます！」

提督「俺もいくぞ！てなところで一旦これで、沖夕ー！」

提督「沖夕がやっと見つかった、そんで踏んでたら下だとして、恒例のやってきたぞ」

五月雨「私も渡したのに……」

提督「まぁひっくり返してたからな」

五月雨「あぅ」

沖夕「……誰？」

提督「長月鈴谷青葉瑞鶴瑠輝夕月夕んで柿夕がなぁ」

五月雨「まさかのホワイトデーボイスと春ボイスの両方でしたね」

提督「嬉しくはあるんだが、少しびっくりしたぞ」

五月雨「いいなぁ二つもあって……」

提督「五十鈴よりはいいだろ？……今回で何回目だ？五十鈴にボイスがないの……はぁ」

沖夕「……元気」

提督「だな、よし！今日も夜勤なのでこれまでで」

五月雨「あのー提督？」

提督「ほれ、ボイスは無かったが用意はしてあるぞ、長月もボイスからすると来年は最初からくれるそうだしな、あと沖夕も」

沖夕「大根」ｷﾗｷﾗ

提督「ホワイトデーに大根ってのもどうなんだろうな？」

五月雨「まぁ本人が喜んでますし」

提督「だな、てな所でまた明日」

五月雨「また会いましょうね」

沖夕「……ヲ……」ﾏｸﾞﾏｸﾞ

提督「せめて単語を喋ろう？な？」

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

粋夕「粋夕です」

提督「さっきなモッチーがそのクッキー全部くれって言ってきた」

五十鈴「望月ったら」

提督「うんクッキーな？その前にさ比叡が来てな？置いてったんだよクッキー、味見しますかって」

粋夕「……あの？もしかして？」

提督「俺は言われた通りクッキーをあげたぞ？何か問題はあるか？五十鈴」

五十鈴「問題はないわね、別の物が色々とあるけど」

提督「後で廊下から断末魔のような叫び声が聞こえたが俺には関係ないな、俺はクッキーをくれって言われてあげただけだし」

粋夕「あらあら」

提督「でまぁ特に報告はないかな？しいて言えば川内が改二になりそこねた」

五十鈴「川内が？」

提督「昨日一昨日とメンテと寝落ちのせいで午前の演習やり損ねてな、あと800程で60になるから」

五十鈴「それなら演習で一戦か二戦って所ね、旗艦だし一戦で十分かしら？」

提督「だな、んでまぁそれでな、あと皐月が大分上がってきた、元々球磨の所で上げてたからな、今64まできたところだ」

粋夕「皐月ちゃんの改二はいくつでしたっけ？」

提督「確認はしてませんが、姉二人と同じか少し上の70かと、いずれにせよもう少しですよ、皐月が上がったら霞を出しましょうかね？」

五十鈴「改二も沢山来てるわね、足柄さんはどうなの？」

提督「今40いくつだったかな、とりあえずまだかかるよ、あと足柄が育ってきたんで那智を外して羽黒を入れた、足柄が改二になったら次は妙高かな？」

粋夕「重巡の育成も進んで来ましたね」

提督「軽巡もですね、川内が終わったら神通を育てますよ、その後は長良や名取かな？」

五十鈴「ふふっ長良型の強さを見せてあげるわ」

提督「おう、ってな所でお題が来ないんだよな、仕方ないからこちらから一つ出そうか」

粋夕「なんですか？」

提督「まぁそうですね、じゃあ【提督のクッキーキッチンを買いましたか？】で」

五十鈴「ウチはまだみたいね」

提督「当たり前だろうが、ステンドグラスでスッカラカンなんだぞ？とりあえずギリギリまでは粘るつもりだけどな、いつまであるか分からんが」

粋夕「次のメンテナンスまででしょうか？」

提督「時期を考えるとそうですが、もしそうなら最悪オリョールに籠もる事になるな空母と戦艦勢が」

五十鈴「職人支援は？」

提督「可能な限り使いたくない、とりあえずあと132000枚頑張ってみるよ、どうしてもってなれば支援で買うけどな」

五十鈴「カツカツね」

提督「まっとりあえずそれで」

粋夕「一旦これで失礼しますよ」

艦これがスパロボに参戦したらどうなる？

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ、今日も私たちなの？」

粋夕「粋夕です、ゲストの春雨さんはどうしたんですか？」

提督「お題来なくて日付ずれ込んでるからな、とりあえず明日だ、んで今危なかったよ」

五十鈴「何かあったのかしら？」

提督「午前の演習を二戦した所で寝落ちしちまってな、午後の分をとりあえず片づけてたんだが、一番上が最初は潜水艦隊だから後回しにしたんだよ」

五十鈴「さては変わってたのね？」

提督「旗艦が武蔵にな、そんで嫌な予感がしたから見てみたんだよ」

粋夕「どのような方達でしたか？」

提督「順に、武蔵ローマ霧島大和、潜水艦隊に対応してる可能性のある香取になぜか明石、全員ケッコン済みで一番低い明石が131という勝てるかアホってメンバーだった」

五十鈴「それはウチのメンバーじゃ勝てないわねまず間違いなく」

提督「まともにやり合えるのが長門くらいだ、加賀はすぐに中破するだろうし、他もなぁ……メンバー変えるのは意味がないし」

五十鈴「さすがにそういう時は変えてもいいんじゃないの？」

提督「お前たちも相手が誰でも演習挑んでただろ？同じだよ、勝ち必須で相手が対潜不可の時だけだよメンバー潜水艦隊に変えるのは」

粋夕「なるほど、それでどうなりましたか？」

提督「さすがに勝てないとそのままにしてたんですが、少ししてから確認したらメンバーがほぼ入れ替えされてまして」

五十鈴「ふむふむ」

提督「えっとあー確認出来んな一瞬で終わったから、とりあえず沖波旗艦で大鯨明石速吸はいた、戦艦はいなかったと思う」

五十鈴「落差がありすぎね」

提督「もちろん速攻で挑んだが、今見たら旗艦がグラーフに変わってた、コロコロ変えてるよあぶねぇなぁ」

粋夕「ふふっでも良かったですね勝てて」

提督「ですね、とりあえずお題いきますか」


【艦これがスパロボに参戦したらどうなる？ 】


提督「さすがに今のままでは無理があるだろうな、いくら深海棲艦に通常兵器が効かんと言っても限度がある、さすがにスパロボの攻撃受けたら沈むだろ」

五十鈴「サイズ的にも私たちからの攻撃は意味がないでしょうし」

提督「余程の設定変更かうまい組み方しないと参戦する意味がないからな、そりゃ長月と鈴谷に頑張って欲しいけども、さすがに無理がある」

粋夕「せめて巨大艦娘の世界観ならなんとか」

提督「それはそれで戦艦に乗せるのが大変だったり、てか艦ですしねそもそも、それに宇宙でどう戦うのかって話ですから、そのサイズの頑丈な宇宙服が必要ですよ」

五十鈴「うーんちょっと厳しいわね」

提督「スパロボ初（？）の宇宙戦がなくて、小型のユニットしか出撃出来ないマップばかりならなんとか？それだともうスパロボじゃないけど、普通にスパロボだと参戦の意味がなくなる」

粋夕「どちらにしても難しいと」

提督「そう考えるのが妥当かと、まぁとりあえずそれで、安価頼むよ」

五十鈴「ええ、>>173と>>175ね」

提督「踏んでたら下で」

艦娘達が海に向かって叫びそうな言葉

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ、そしてゲストの」

春雨「春雨です、皆さんよろしくお願いします」

提督「うむよろしくそしてきーたー！」

春雨「ひゃうっ」ﾋﾞｸｯ

長月「何が来たんだ？」

提督「またボーキ以外が振り切れそうになったんでな、大型やったんだよ」

長月「ふむ、それで？誰が来たんだ？」

提督「6時間40分と8時間」

長月「大鳳と大和型か」

春雨「おめでとうございます司令官」

提督「おう！いやーこつこつやってて良かった、これで大型限定としては五人目かな？あきつまるゆ能代が着てたから」

長月「もっとも狙いはビスマルクだったようだがな、レーベが秘書艦だし」

提督「そりゃ大和型よりもまだビスマルクの方がって思うじゃん？まぁこれで諸々はオッケーだ！資源も減らして新規艦娘がやってくる！」

春雨「でもこれでまた保有艦娘数が」

提督「今240だからなぁ、そこまでカツカツなはずがないんだけど」

長月「しいて言えば戦艦重巡辺りがな」

提督「いやさぁあの辺りって火力上げるのに使うだろ？でも改造前だと無駄になるじゃん」

春雨「なら改造してからですか？」

提督「ところがなぁ、改二まで上がると練度も上がってるせいで割とすぐに振り切れるのよな」

長月「確かにな」

提督「何で段々余ってきてるのよ」

長月「そろそろデイリーを空母レシピまでにしたらどうだ？戦艦レシピをやる必要はないだろ？」

提督「まぁな、対空はまだいるからいいとしても戦艦レシピは外すか、その方が資源貯まるし、ではそんな所でお題いこうか」


【艦娘達が海に向かって叫びそうな言葉】


提督「んーそうだな、アーメン！とか」

長月「割ってどうする、というか割れるか！」

提督「もしくは、バカヤローは定番だと思うんだが」

春雨「うーん……言うかな？」

提督「そもそもあれって砂浜とか岬とかから言うんだろ？海の上だと違うし、砂浜とかでそんな場面ってどんな時だろ？」

長月「まぁ確かにあまり行かんが、出撃するときは港からだが叫ばんし」

春雨「まずなんて叫ぶかにもよりますしね」

提督「いまいち思いつかんな、とりあえず定番でいいか、バカヤローとか大好きー！とか憲兵である！とかで」

長月「最後のはなんだ！」

提督「さあ？まぁとりあえずそれで」

春雨「踏んでたら下ですよ」

貴方のところは長門orながもんどっちの比率が多い?

【貴方のところは長門orながもんどっちの比率が多い?】


提督「SSでの長門がということかな？だとしたら描写がある場合はながもんのが多い」

長月「描写が無い物も含めた場合はどうだ？」

提督「ほとんどながもん」

春雨「ほとんどですか？」

提督「そうだな、大体八割ほど？そもそも長門を書いた事自体三回くらいしかないが」

長月「もっと書いてるだろう？」

提督「それはながもんな？」

長月「そういう意味か……」

提督「まぁそんな訳でほとんど長門としては書いてないのよな、しかも一つは安価でじじ専になったし」

長月「それはながもんなんじゃないか？」

提督「ばかやろう！そしたら九割ながもんになるだろうが！あいつにだって連合艦隊旗艦とかビッグセブンの誇りってのが一応あるんだよ！」

長月「司令官も十分失礼だろうが！というか赤城の一航戦の誇りとどっちが上だ？」

提督「……さて、そんな訳でウチの長門は大抵ながもんだ」

春雨（話を逸らした!?）

提督「それと昼に言ってた大型建造だが、武蔵だったよ……たけぞうじゃないよな？武蔵だよな？」

長月「ちなみに司令官のSSだとどうだ？」

提督「多分武蔵、そもそもまだキャラつかみ切れてないよ来たばかりで」

春雨「そういえば司令官のSSだと出たことがないんでしたっけ？」

提督「いや……どっかで一回くらい書いたかな？とは思うんだが……んー思い出せんな、安価とかで出た気はしなくもないが」

長月「まぁいずれにしてもほぼ出してない事に変わりはないな」

提督「おう、そんでまぁ早速武蔵と大鳳を長門と加賀の変わりに演習メンバーに組み込んだんだが」

長月「どうだ？」

提督「重い……他の四人が育成中の神通足柄羽黒と制空権担当の祥鳳なんだが……消費資源の半分武蔵一人でたいらげてるぞ」

長月「噂に違わぬ燃費だな」

提督「この上修理もヤバい訳だからな、そりゃ演習番長にもなるわな」

春雨「演習なら修理はいりませんし、経験値も多めですからね」

提督「逆に言えば相手全員てか前二人が10前後とかだともう出すのやめたくなるレベルだよ」

長月「経験値が少ないと割に合わんからな」

提督「まぁそのくらいなら大丈夫なくらいは貯めてあるけどな」

春雨「えっと、燃料弾薬鋼材が29万前後でボーキがもうじき25万ですか？」

提督「今日の大型二回で大分減ってだけどな、燃料弾薬鋼材は結構すぐに振り切れるし、ボーキも段々増えてきた、防空ボーキ艦隊が毎日ひたすら防空射撃とボーキ輸送に奔走してくれたおかげだよ」

長月「球磨と諸々艦隊で東京急行二つと北鼠、海上護衛辺りを行かせていれば三つはすぐに貯まるしな」

提督「まぁこれだけあればイベントも安心なはずだ……資源の自然回復分がもったいないけどな、とまぁ話が逸れてるかな？とりあえず安価頼めるかな？」

春雨「はい！>>177と>>179ですね？」

提督「うむ、踏んでたら下だ……くそっ最後の演習相手が潜水艦から変わらん……武蔵と大鳳下げるか……」

長月「仕方ないだろうな、まぁ対潜部隊に混ざってても構わんだろうが」

提督「まぁとりあえずそれで」

アイオワ実装間近！春イベはついに米本土作戦か！？

【アイオワ実装間近！春イベはついに米本土作戦か！？】


提督「さすがにそれはないんじゃないかな？」

長月「というと？」

提督「俺らの敵は深海棲艦な訳で、当然アメリカ本土で俺らが戦う理由がないんだよな、前にカレー洋の先をどうこうとかだったか？のお題の時にも言ったが俺らはまだ反攻作戦の途中だからなぁ」

長月「サンマ漁などをしてはいるが全体的な戦局では未だほとんどの制海権を奴らに奪われている状態となるな」

提督「その状況でよその国まで戦線を伸ばす余裕はさすがにないだろう？ましてや本土での戦闘にこちらが介入できるかとなるとな、救援要請がきた場合は別だが」

春雨「その辺りどうなんでしょうか？」

提督「まぁ初の米国艦であるアイオワだからな、アメリカ本土ってのも分からなくはないが、戦況的には難しいはずだよな、日本からそこまで伸ばすのは」

長月「そも米国が敵ではない以上挟み撃ちなどの形を取る可能性はあるが、それでも本土での戦いには参加するのは厳しいだろうな」

提督「伸びきった戦線と補給線を横からつつかれると簡単に落ちて孤立無援になるからな、深海棲艦相手に海上で孤立するのはほとんど死に直結するぞ」

春雨「しっかり安全を確保するとなると」

提督「普通に考えたら日本の資源量や兵力などでそれを実現するのは無理だと思うが、それが出来るなら日本はもっと自国での生産で賄えるようになってるはずだ、こんなに輸入に頼らなくてもな」

長月「島国だからな日本は、四方全てを海に囲まれている、即ち深海棲艦に囲まれているということだ、資源をこれ以上採掘生産するのは国土的にも難しいだろうし、やはりアメリカ本土までこちらから戦線を伸ばすのは無理か」

提督「と思うな、まぁそんな感じで」

春雨「踏んでたら下ですよ」

ドラム缶と飯盒

【ドラム缶と飯盒】


提督「……ドラム缶で飯を炊けと言うことかな？」

長月「それはない」

提督「仮にそうだとしたら赤城と加賀と武蔵を呼んでこんとな」

春雨「さすがにその三人でも無理だと思いますけど」

提督「しかし飯盒といわれてもなぁ……米炊くやつでいいんだよな？他の使い道については知らんのだが」

長月「まぁ司令官の知識以上の事は語れんからな仕方ない」

提督「うむ、そしてこちらを拾うが」


【深海棲艦に封鎖され孤立した米本土を解放し、米国民を救援するのだ！】
【紫電提督はどうやら飛び石作戦をご存じ無いようだ
海戦を陸戦と同じように考える東条英機程度の認識しかない戦下手とみえる】


提督「珍しく軽く調べたが飛び石作戦、つまりは敵のいる島などを飛び石のように攻撃し、補給線などを封鎖し攻撃していない島などに駐留している部隊などは丸々無力化する事で、こちらの被害を抑えつつ進軍する為の道や安全を確保する、という認識でいいのかな？」

長月「司令官の受けた印象はそうらしい」

提督「ふむ……まぁ要はするに、海戦での補給線という物は長く伸びているものではないと言いたいのかな？確かにこれなら必要な部分をピンポイントで狙ったり、また自分たちの輸送船などを増やしたりする事でリスクを減らしたりする事で優位に立てるだろうが……これって深海棲艦相手に有効なのか？」

春雨「と言いますと？」

提督「うむ、まぁ深海棲艦と言うのは名前通り深海から現れるとされているが、要は港や母艦からの補給無しで現れ戦闘を続ける事のできる潜水艦と言えるよな？対人間の目線であれば」

長月「まぁ確かにそうだな、深海で補給や建造をしてそのまま戦闘を行うと考えればそうともとれるが」

提督「勿論地上にある基地などを奪われているから完全に深海から来る訳ではないが、ここで重要なのはこちらから相手の補給路やその集積地への有効な攻撃手段がほとんどないと言う事だ、つまりは相手を孤立させる事は難しく、逆にこちらの輸送船などは護衛無しでは簡単に沈められてしまう」

長月「それもどこから現れるかも不明な相手に……か」

提督「むろん俺の理解していない戦術としての意味や、作戦があるのかもしれんが、少なくともこれを深海棲艦相手に使うのは決して有効的とは言い切れない、そしてこちらが逆にこういう形に追い込まれる場合もあるだろう……これはあくまでウチの設定ではあるが、深海棲艦達に完全に制海権を奪われている海域は空路も封鎖状態としている」

長月「要は安全を確保するか、最低でも要所要所をこちらの物にしていなければ空輸は出来んと言うことだな」

提督「そうだ、深海棲艦達は海にいるわけだから、設定によっては空路は問題ない場合もあるだろうが、こちらとしてはアメリカ本土までの最低限の安全と制海権の一部の確保をしてからでなければ向こうまでは空輸も不可能としている、必然的に本土での戦いに耐えうるほどの補給が出来るかどうか、となるな」

長月「まぁ最悪向こうからの支援を受ければ良いのだが、それだとこちらの資源を消費しない事になる」

春雨「私達が言うのも何ですけど、ゲーム的にどうなんでしょうか？」

提督「まぁあくまでウチの設定ありきの考察だがな、それとアメリカ本土の解放だが、まぁ言いたい事は分からなくもないが、まず前提条件がおかしいんだよなこれ」

長月「なにがだ？」

提督「まずアメリカは北と南が隣国と地続きになっている、つまり海に面しているのは東西だ、日本のように深海棲艦をどうにかしないと他国との接触や輸出入が不可能な訳ではない」

春雨「確かにそうですね」

提督「更に言えば日本と違いアメリカの国土は広い、自国内での採掘生産等も十分に可能、何より違うのは面積と海に面している部分の比率だ」

春雨「日本はほとんどの県が海に面していますよね？」

提督「それもそうだがもっと簡単に言えば陸と海との境界線、つまり海岸線の長さだな、単純に比べたらそりゃアメリカの方が長いだろうが、国土との比率で考えたらそれほどの数字ではないだろう？」

長月「逆に日本は比率が重いな」

提督「まぁその辺を考えたら海岸線を封鎖されているとしても、決して閉じこめられてたり苦しい生活を送ってるという訳ではないはずなんだよなアメリカ国民は」

春雨「確かにそうかもしれませんね、だとしたら解放はともかく救援というのは」

提督「そりゃ意味や必要はあるかもしれんが、こちらの戦況的に見れば現状でそちらを援護する余裕はないと思うんだがなぁ」

長月「まぁいずれにしてもか、他の提督達の意見も聞きたいな、ウチの司令官は皆も知っての通り海軍や海戦に関する知識や当時の知識はほぼない人間だからな、考察などが偏っている可能性は非常に高い」

提督「うむ、前からその辺は言われてるし、自分でも言ってるしな、さっきの飛び石作戦についてもそうだし、指摘や詳しい説明や考察解説などは自由にしてくれ、座談会なんだしな」

長月「もっとも艦娘を連れてきて本格的に参加してくれると嬉しいがな」

春雨「えっと、安価ですよね？とりあえず>>183と>>185で大丈夫かな？」

提督「まぁ踏んでたら下でいいだろ」

深海棲艦の湧き出てくる巣が米本土にあってそれを叩くってなら飛び石作戦も有効だろう

アメリカはでかい河川が国中にあるからそこに入ってこられたら結構ヤバイんじゃないか？

【深海棲艦の湧き出てくる巣が米本土にあってそれを叩くってなら飛び石作戦も有効だろう】


提督「問題なのはその巣が米本土にはないって事か、アメリカ軍の艦娘がいると言うことは必然的にアメリカ軍も深海棲艦と戦っていると言うことだ、だとすればさすがに本土にその巣があるとは考えにくい」

長月「そもそも深海棲艦の巣が陸上にあると言うのもおかしな話だしな」

提督「いやそれ自体は問題ないのよ？問題なのはどうやって深海棲艦達が生まれているかであって、その巣が陸上にあろうが海底にあろうが宇宙空間にあろうがそれほど問題ではない」

春雨「さすがに宇宙空間にあるのは問題だと思いますけど」

提督「まぁ結局の所は当時の海戦などをモチーフにしてるだけで、アメリカ軍が敵な訳でも、本土に本拠地がある訳でもない、そもそも日本の軍もウチの設定だと自衛隊のままでは対応しきれない事や、対外的な問題なども含めて軍として再編してるって設定なんだよな」

長月「まぁ当然細かい所はなんやかんやで通してるがな」

提督「そんなに細かく考えてられるかっての、まぁ話が逸れたが巣がどこにあるのか分かれば飛び石作戦も有効に使えるって事だな、まぁ飛び石作戦に限らんが」

春雨「敵の本拠地さえ分かればそこに攻撃も出来ますし、他国と連動して包囲する事も出来ますね」

提督「それ以外にも色々やれるしな、まぁいずれにしても米本土には巣もないだろうからなぁ」

長月「この場合は巣がどこにあるかが問題か、それが分かれば戦術として有効に使えるということだが、それが分からない内は難しい、そして米本土へのこちらからの援軍も難しく利点も少ないと思われるな」

提督「まぁあくまで俺の見解であって他の意見も聞きたいがな、こういうのは他の意見も聞いて初めて意味がある、一人でこうだっていい連ねても仕方ないのよ」

春雨「それぞれの意見をまとめて考えて初めて答えになるって事ですね？」

提督「そうそう、所で鳳翔さんがなぁ」

長月「ん？鳳翔さんがどうした？」

提督「いやな？そりゃ他の軽空母とかと比べて耐久や装甲が脆いけどさぁ、昨日かな？4-2の潜水艦マスで、先制雷撃食らって大破、さっきも同じく先制雷撃食らって中破、もう少しなんとかならんのか？」

長月「まぁ仕方ないだろうな、そんな事もあるさ」

提督「まぁな、踏んでたら下で」

紫電提督「どうも紫電提督です」

長月「長月だ、いくら何でも遅すぎるぞ司令官」

提督「色々忙しかったりな、今日は生存報告兼ねての安価と報告だけで」

長月「では安価は>>193と>>195か、それで？報告はあるのか？」

提督「あー足柄の育成が終わった事くらいかな？後は誰だ？」

長月「まぁ全体的に成長してきてはいるが、皐月姉さんが改二になったろう」

提督「そうだった、こつこつ4-2旗艦で鍛えた甲斐があったよ、後はそろそろ武蔵を演習から外そうかと」

長月「68か、確かにそろそろ他に変えるべきか、後育っていない戦艦は誰だ？」

提督「日向29と伊勢4辺りか」

長月「伊勢ー！」

提督「多分もう誰よりも艤装の磨き方とか自主訓練の仕方とか上手いぞ、まぁウチのレコードホルダーは筑摩だろうが、未だ1だった」

長月「育ててやれよ」

提督「もともと重巡自体そこまでレベリングしてなかったからなぁ、羽黒も60まで上がったし次辺り育てるか」

長月「まぁその辺か？」

提督「あとどのくらいなのか分からんのですが、Android版の先行登録見事当選いたしました、皆さんはいかがでしょうか？」

長月「良かったな司令官、ではお題ではなく話題として提示しようか【Android版に当選しましたか？】でいいか」

提督「まぁその辺かな、とりあえず今は五航戦と第十一駆逐隊でのオリョール出撃をしてるところだが、霞の育成も兼ねてな」

長月「纏めてやるな」

提督「羅針盤下にいかねぇのな、十回中七回は上に行くのよ」

長月「そして残る三回は東逸れか」

提督「まぁ気長にいくしかないけどな、そしてうーちゃん早くきてくださいお願いします」

長月「卯月姉さんを求めて今日も1-5か」

提督「第六駆逐隊でな」

長月「だから纏めてやるな！」

春イベは総力戦！

ついに☆アメリカ参戦！アイオワ実装！！

紫電提督「どうも紫電提督です」

長月「長月だ、いつまで私なんだ？」

鈴谷「まあいいじゃん？鈴谷だよー」

提督「うむ、昨日はくるつもりだったんだがきそこねてな、まぁ三周年はめでたい！去年はウイルスバスターの期限切れでログイン出来なかったからな、二周年掛け軸もらえなかった」

長月「そういえばそんな事もあったな、まぁ懐かしいな」

提督「うむんで報告なんだが、この間うーちゃんがやっときた、そんで改までとりあえず育てた」

長月「姉さんが来て実装済みの姉妹はこれで揃ったな」

鈴谷「まぁ卯月ちゃん以外は通常建造でも普通に出るからね、三隈も早く来ないかな？」

提督「まぁそのうちな、所でさっき変な事があったんだが」

長月「どうした？」

提督「演習でな？三戦して、三つ共勝った所で任務達成で五勝せよの方受けるだろ？」

鈴谷「いつもの事じゃないの？」

提督「その時既に三勝して50％になってた、んで今午前の五戦で演習デイリー終わった、今までそんな事なかったしメンテで変わったのかと思うが運営電文にも特に書いてなかったように思うし、なんでかとな」

長月「ふむ、確かに分からんな、他の提督にも聞いてみるか」

提督「楽になったのはいいんだが、バグとかだと困るしな、そんで毎度恒例？のボイスチェックだが、五月雨長月鈴谷青葉瑞鶴柿夕瑠輝夕月夕……なんでだよ……」

鈴谷「見事に五十鈴にだけないね」

提督「もうあれだぞ？五十鈴に来るまでこのボイスチェックは続けようと思うよ……んでお題だけど」


【春イベは総力戦！】


提督「うむそうらしいな、ウチも重巡の育成が進み羽黒も改二になったからな、これで大分戦力が上がったはずだ、ついでに鈴谷の搭載数も増えたしな」

鈴谷「ふふーん、今までは４スロット目が３機だったけど、６機に増えたもんね」

提督「だがこれで少し悩むよなぁ」

鈴谷「え？なんで？」

提督「まぁふつうに考えたら搭載数の多い２、４スロットに積む所だが、１スロット目に積んだ場合クリティカル率がアップしたりするんだよな？空母だけか？あれって、まぁその辺も考えると１、２スロットという考え方も」

長月「元々鈴谷の１スロットには瑞雲は積んでないだろうに、今まで２、３スロットなんだから４スロットでも同じだろう？」

提督「まぁそりゃそうだけどな、とりあえず悩むだけは悩んどかないと」

鈴谷「何それ？」

提督「まぁなんにしても鈴谷の戦力が増えたのは喜ばしい事だ、後は改二がくればいうことなしなんだが、まぁ待つしかないな、んで次というか」


【ついに☆アメリカ参戦！アイオワ実装！！
アメリカ本土がらみ】


長月「どういうまとめ方だ……」

提督「うむ、まぁアイオワはアメリカの艦娘なのだから当然本土防衛などもしてたのだろうなと、そんでどの辺を守ってたのかな？とかなんでこっちに出向？移籍かまぁしたのかな？とか思ってな」

長月「その辺はまぁ想像するしかないが、順当に考えれば技術提携や国交などが妥当か？」

鈴谷「どうなんだろうね？そのあたり」

提督「まぁ上であがっていた辺りのどこかにいたのかもとかふと考えてな、史実を調べれば所属とかも分かるんだろうが、まぁとりあえずな」

長月「ふむ、まぁまずはイベントを突破しなければならんが、今回こそはいくんだろうな？」

提督「その予定です、まぁとりあえず安価頼むか」

長月「全く……」

鈴谷「それじゃあ安価は>>198と>>200かな？」

提督「とりあえずここまでで、踏んでたら下だ」

紫電提督「どうも紫電提督だ」

長月「長月だ」

鈴谷「鈴谷でーす」

提督「さて、お題来てないし昨日の今日でこれといった報告もないが、演習の任務だが今日はいつも通りだったな、ますます昨日のは何だったのか？」

長月「まぁいいんじゃないか？何か問題があった訳でもないしな」

提督「それもそうだけどな、まぁそんなところかな？他にこれといって……ないな」

長月「まぁ仕方ないか」

提督「まぁとりあえずお題待ちかな？あとこないだの訂正を、オリョールじゃなくてモーレイだったわ、何故間違えた俺……」

鈴谷「あー瑞鶴達のね？」

提督「訂正と共にお詫び申し上げます」

長月「まぁとりあえずこれで、踏んでたら下だ」

紫電提督「どうも紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

稚気夕「稚気夕ダヨー」

提督「お題来ない、夜勤明け寝落ちして午前の演習やり損ねる、報告出来ること特にないの三重苦だぜ五月雨」

五月雨「あはは……」

稚気夕「提督苦シイノ？大丈夫？」

提督「安心しろ稚気夕、本当に苦しい訳じゃないから、まぁ特に言うこともないが、そうだな……俺の知り合いに非アクティブの提督がいるんだがな」

五月雨「どうかしたんですか？」

提督「スペインが好きでスペインの艦娘が出てきたら再開するって言ってんだよな、でも軽く調べたら中立国らしいし、ダメぽいよな」

稚気夕「ソーナンダー」

提督「まぁもし実装されるならどんなのがいるんだろうな？参加してないからそもそもないんだろうけど」

五月雨「調べないんですか？」

提督「あまり調べないのか俺のスタイル、そして稚気夕？一つ質問いいかな？」

稚気夕「何？」

提督「今日来るはずの瑠輝夕どこ行った？」

稚気夕「転ンデオ尻ブツケタカラ代ワリニ来タヨー」

提督「オッケー把握、てな感じでこっちから出すお題もないからとりあえず踏んでたら下で」

五月雨「お題来ないかな？」

【五月雨ちゃんの改二マ「まったくだ！」】


五月雨「提督！被ってますよお題と！」

提督「俺もずっと待っている、五月雨の改二を、まぁ長月と青葉もだがな」

稚気夕「アレ？鈴谷サンハ？」

提督「鈴谷は航巡だし、素の能力も大体は青葉に勝ってるからな、運が低いくらいか」

五月雨「前も言ってましたよね？私と長月ちゃんの改二を特に待ってるって」

提督「現状のウチのメンバーだと、昼戦の最大火力は瑞鶴、そして鈴谷青葉だからな、夜戦はともかく昼戦でのダメージは駆逐艦ではいかんとも」

稚気夕「改二ニナッタラ変ワルノ？」

提督「火力面ではそこまで極端な変化はないだろうがな、甲標的でも積めるなら話は別だが、多少の火力雷装の上昇では五月雨長月の昼戦でのダメージは望めんよ」

五月雨「だとしたら？」

提督「火力面もそうだが各種能力の底上げが大事だ、無論余程の差がなければ駆逐艦の耐久装甲回避は誤差レベルではあるが、その誤差もあるかないかで変わってくるんだよ意外と、少なくとも気の持ちようは変わる」

稚気夕「ソウイウモノナンダ」

提督「陳腐な言い回しかもしれんがあるかないか、０か１かで変わる事もあるのさ、僅かな差でも無いよりはな」

稚気夕「ヘェー」

提督「まぁとにかく俺も五月雨の改二は待ち望んでいる、初期艦も二人なってるし、白露型からもなってる、ねら五月雨に来てもいいと思うんだがなぁ……こればかりは運営次第だからな」

五月雨「早くなりたいなぁ」

稚気夕「私モ改二ニナリターイ」

提督「まぁ待つしかないか、踏んでたら下だ」

【五月雨改ニより漣改二が先】


提督「そこは提督個人の要望とかだからな、こちらも否定はしない、が同意は当然出来んな」

五月雨「私は別に漣ちゃんの後でもいいですけど」

提督「本人はいいかもしれんがな、まぁ俺個人としては初期艦でありメイン秘書艦でありスタメンの一人であり第一艦隊の顔と名前であり一番好きな艦娘である五月雨の改二を望むというだけだ」

五月雨「あわわわわ」

稚気夕「ムー？五月雨イイナァ」

提督「まぁ何にしても運営次第だな、ウチの主力全員の改二がくるのはいつになるやら」

稚気夕「先ハ長イネー」

提督「だな、では稚気夕安価を頼む」

稚気夕「ハーイ！>>204ト>>206ダヨー提督」

提督「うむ、では踏んでたら下だ」

稚気夕「五月雨？」

五月雨「一番好き……エヘヘ」

提督「おーい帰ってこーい」

紫電提督「紫電提督です」

五月雨「五月雨です」

稚気夕「稚気夕ダヨー」

提督「ふむ、なかなか安定せんなぁ」

五月雨「もうすこし毎日これるようにしないとですね」

提督「まぁとりあえずお題もないし報告かな？と言ってもこれといってないが、そうだなとりあえず半年かそこら前に艦これ始めた知り合いがいるんだけどな」

稚気夕「知リ合イ？」

提督「始めて二日目か三日目かくらいに飽きただの合わんだの言って放置しててな」

五月雨「えぇ……」

提督「その人が偶々天龍の画像見て一目惚れして再開してな、1-5レベリングにハマってる」

五月雨「えぇ？」

提督「まぁそんな事があったよ」

稚気夕「ヘェー」

提督「とまあそんな感じで踏んでたら下って事で」

アーケードについて

名取「お、お久しぶりです……。」

N提督「ちょっと所用があるのでお題投下。しようとしたら>>204に先に言われたけど【アーケード鎮守府には着任しましたか？】」

名取「提督さんは着任されたんですよね？　どんな感じでしたか？」

N提督「ちょー楽しい！　道中の敵艦隊全滅させてもいいし、索敵駆使して途中の敵を避けつつ主力艦隊に突撃しても良い。ただ、初期のころはそうでもないけど、かなりあわただしい。」

名取「そうなんですか？」

N提督「初期のころは砲撃だけでもいけるけど、そのうち魚雷や副砲、航空戦も必須になるから悩むとやられるよ？　1-4の壁は厚い。というわけでちょっとアケ鎮行ってくる！」

名取「お早めに戻ってくださいね……。」

アーケードは割とハードルが高いな
人前で艦これやるのはどうしてもこっ恥ずかしくなっちまう

【アーケードについて
アーケード鎮守府には着任しましたか？
アーケードは割とハードルが高いな
人前で艦これやるのはどうしてもこっ恥ずかしくなっちまう】


提督「さて噂のアーケードだが、現状では着任予定はないな」

五月雨「そうなんですか？」

提督「いやそもそもそんな余裕がないのもあるが、もっと言えば近場にない」

稚気夕「あーけーどナイノ？」

提督「一応隣の市まで行けばいくつかあるみたいなんだが、全く行ったことのない地名だったりでな、俺の知ってる場所には一つも設置されてないそうだ」

五月雨「それじゃあ仕方ないですね」

提督「艦これアーケードの為によく知らん場所までゲーセン探しにいくのも何だし、そもそも行ったとしても人気次第では全く出来ない可能性もあるからな、現状では予定なしだ」

稚気夕「デモ気ニハナッテルノ？」

提督「そりゃあな、一度くらいは試しにプレイしてみたいものだが、まぁもっと余裕が出来て近場に設置されてからだよ、少なくとも知らん所のゲーセンまで遠出してまでやるつもりはないからな、まぁそんな所で五月雨安価頼む」

五月雨「はい、>>208と>>210ですよ」

稚気夕「踏ンデタラ下ダヨネ提督」

提督「うむ」

艦これアーケード2時間も3時間もやってたらそりゃ恥ずかしい
ふらっとやって来て数百円で10分程度遊ぶのが大人の楽しみ方

待ち時間は含まないに決まってるだろwww

紫電提督「やっべーよ」

五十鈴「せめて挨拶しなさいよね、五十鈴よ」

粋夕「粋夕です、どうかしたんですか？提督さん」

提督「いえちょっと、今日メンテナンスなの忘れてたのもあるんですが、夜勤明けで眠くて、ほぼ何もしてない状態で寝落ちしまして」

五十鈴「そういう事ね」

提督「覚えてる限りだと、遠征から皆帰ってきて、演習と遠征の任務を受けてた所で寝落ちしたかと」

粋夕「では演習はなさってないんですね？」

提督「ええ、まぁ演習はこの際諦めますけど遠征とかがヤバいですね」

五十鈴「明日も朝早いのよね？」

提督「うむ、どうしたもんか……まぁ最悪任務こなすだけなら二時間あれば遠征は間に合うが稼ぎのない遠征ってのはなぁ」

五十鈴「練習航海が15分、警備任務が20分、長距離が30分ね、一時間で最高9回まで遠征にいけるけど」

提督「もしメンテナンスの時間が延びたらやむなしだな、まぁとりあえずお題」


【アーケードあれこれ】


粋夕「ずいぶんとまとめましたね」

提督「まぁゲーセン自体そこまで足を運ぶ事がないので、詳しいルールとか順番待ちのやり方とか知らんのですよ」

五十鈴「そうなの？」

提督「大分前に某RPGのカードの出てくる奴をやってた事はあるが、それもそんなにやってた訳じゃなくてな、たまーに時間潰しとかで適当な奴をやったりするくらいか」

粋夕「なら仕方ないのでしょうか？」

提督「まぁ艦これアーケードが近場にあって、それで余裕があれば一回はやりたいとは元々思ってましたけどね、設置場所が知らん所だったのでスルーの方向ですけど」

五十鈴「そうねせっかくだし一回くらいはね、所で今日はどうするの？」

提督「メンテナンスすっかり忘れてたからなぁ……今日はあ号終わらせるくらいのつもりでいたけど……まぁ演習以外の手頃なデイリーだけ終わらせたいかな、てな所で安価頼みます」

粋夕「はい、では>>217と>>219ですね？」

五十鈴「踏んでたら下よ」

提督「やっべーなぁ22:00ってあと七時間かよ……ちょっくらオヤカタ業やってくる」

五十鈴「座談会はちゃんとやってよね？」

春イベについて

紫電提督「こんにちは紫電提督です」

五十鈴「五十鈴よ」

粋夕「粋夕です」

提督「さて報告というか……まあこんな事もあるよな、仕方ないからな、こっちからは何も出来んし」

五十鈴「マルヨンマルマルくらいまでかかったらしいわね」

提督「結局な、まぁ一日出来なかっただけと割り切ろう、んで特に報告はないしお題だけど」


【春イベについて】


提督「まぁまだ何もしとらんからなんとも言えんが、とりあえず今回は最後までやりたいな」

五十鈴「毎回言ってるわね」

提督「だな、まぁ多少情報が出てきてからのんびりやってくよ、戦艦と重巡のレベリングもかなり進んでるし、駆逐軽巡は遠征とかで上がってる、空母系も軒並み上がってるし戦力自体はなんとかなってるはずだ」

粋夕「上手くいくといいですね」

提督「ええ、まぁとりあえず意気込みって事で、頑張るぞ！おおー！てな所で」

五十鈴「踏んでたら下よ」

紫電提督「段々と暑くなりつつも春イベが開始して間もない今日この頃、提督の皆様いかがお過ごしでしょうか？紫電提督です」

青葉「何ですかそれ？青葉ですー」

沖夕「沖夕」

提督「まぁウチは相変わらずスロースタートさ」

青葉「そう言っていつもやらないじゃないですか？」

提督「まぁ言うな、とりあえずお題来ないから報告だけ……武蔵が演習番長として82まできたんだが……どこまでやればいいだろうか？イベントの最終兵器もしくは決戦支援に活躍してもらうつもりではあるが、このまま上げ続けるかそろそろ伊勢を鍛えるか」

青葉「そう言えば伊勢さんの練度って？」

提督「全戦艦中断トツの４だ」

青葉「確かに断トツですけど！」

沖夕「大根……」

提督「いや大根は関係ないから、まぁ他は全員改か改二になってるからなぁ……明日辺りビスマルク狙いで、いや仮にもイベント中だし控えるか……うーむ」

青葉「あんまり関係ないと思いますけどね、まぁ皆さん変えた方がいいとおっしゃいますよね？」

沖夕「下……」

提督「踏んでたら下な？せめて踏むって単語入れよ？」

青葉「まぁとりあえずそんな所ですかね？」

【深海棲艦について】


提督「久々だなこの手のお題」

青葉「そうですね、とりあえず何を答えましょうか？」

提督「そうだな今回は特に指定もないし、俺の個人的な意見と言うかウチでの扱いでも」

沖夕「……？……」

提督「少しは興味示してくれよ……まぁいいか、とりあえず我々の敵ではあるが、ウチのSSでは結構フランクだったりするな、鎮守府に遊びに来たり普通に生活してたり」

青葉「結構ありますよね、深海棲艦が居る鎮守府」

提督「まぁメンバーは多少似通ってるがな」

青葉「多いのはレ級とイ級とヲ級辺りですか？メインだったりもしますよね」

提督「前に安価スレでも言ってたが、特定のキャラがないからな、姫鬼級だとセリフとかもあるけど一般の深海棲艦にはその辺ないし自由度が高いのが売りだ、艦娘の中にいないキャラとして書いたり、アクセントとして入れておくといいかもしれん」

青葉「まぁいわゆるロボ語と言いますか、カタカナ中心の会話は多少疲れますけどね」

沖夕「大根……美味イ」

提督「いや少しは話に入ろうな？まぁとりあえず鎮守府に居る場合の扱いはその辺か？そんで戦闘に関してだが、特に描写がなければウチのSSだと沈んでいくけど死んではいない設定なんだよな実は」

青葉「あれ？そうなんですか？」

提督「そうそう、沈んでいくけどそのうち回復したり、泊地とかで修理してる設定、完全に真っ二つにしたり爆発したりしてる描写がなければ大抵はそういう裏設定的な事になってる」

青葉「へぇー青葉知りませんでした」

提督「まぁそりゃそうだわな、てかそういう設定も普通にありだと思うんだよ、あいつら無限に涌いてくる訳で、当然それを造ったり何なりするのに資源が必要だろ？でもそんなに大量の資源を消費してたらいくら制海権や海底の資源を取っててもさすがに底を尽くはずだろう」

青葉「まぁ確かに」

提督「なので轟沈しても一部を除き修理してまた戦線に出てくるって設定が一応あるのよ、今まで一度も言った事ないけどな」

青葉「まぁ長月さんがアイアンクローで沈めた後につれて帰ったりしてますし、分からなくはないですね」

提督「まぁそんな設定をしてると言うところでどうかな？深海棲艦についてだから問題ないと思うが、考察とかだと前にしたことあるしいいよな？」

青葉「いいんじゃないですか？」

提督「じゃまぁそんな所で、青葉安価頼む」

青葉「了解です！それでは>>223と>>225でお願いします」

提督「まぁ踏んでたら下だ」

沖夕「……大根」

青葉「そればっかりですね沖夕さん」

紫電提督「どうも紫電提督です」

青葉「ども青葉ですー」

沖夕「沖夕……」

提督「お題来んので報告っても特にないか、武蔵を演習から外して伊勢を上げ始めたくらいかな？」

青葉「イベントはまだ行ってませんしね」

提督「まぁそろそろ情報も来てるだろうし、一つ二つくらいは行っとくべきかね？」

青葉「全部じゃないんですね」

提督「なんか姫鬼級勢揃いとか、姫六人編成だとか耳を疑う噂を聞いてはいるんだが、マジなのかね？怖い怖い」

青葉「まぁウィキをみてのお楽しみですかね？」

提督「楽しくねぇよそんな鬼編成見ても、まぁいい……他の報告はないな……あえて言えば軽重巡組のレベリングか？名取と高雄がそろそろ一線級だから演習からはずそうか」

青葉「一線級？」

提督「あくまでウチの目安だけどな、練度55から65もしくは改二、駆逐艦と空母戦艦は別の目安になるがな」

青葉「初耳ですねそれ、それに軽巡と重巡だけですか？」

提督「目安ってもあくまで演習での育成の目安だぞ？駆逐艦は演習にそんなに出さんし遠征でレベリング可能だ、空母戦艦は演習で出さんとほとんど勝てんし潜水艦はもっと出してねえからな、だから今レベリング中の軽巡重巡の目安だ」

青葉「なるほど、次はちなみに？」

提督「あと残ってる重巡は愛宕鳥海衣笠辺りか？妙高は上げてる途中だしまぁ愛宕かな？」

青葉「筑摩さんは？」

提督「利根型と最上型は航巡枠な、まぁ先は長いが、軽巡は流れ的に鬼怒か？長良は遠征で鍛えたから確か60近いし、長良型でまだ一人だけ改になってない」

青葉「いつの間にかそんなに……でもそれだけ進んでればイベントも大丈夫そうですね司令官」

提督「ウンソーダネー」

青葉「司令官……」

提督「時に艦これ関係ないんだが、昨日てか今日？ここ何かあった？スマホだとやりづらくてかなわんのだが」

青葉「何かありましたか？」

提督「スレ一覧でな？何故か新スレ立てる時のがずっと出てる、閉じるを押しても出続けるせいで画面が六割程それで埋まってて二番目か三番目くらいまでのスレが選択出来ない」

青葉「えっ？それってダメじゃないですか？」

提督「いやそれはもうこの際いいのよ、不便だけどスレが少し下がればいいわけだから致命的ではない、むしろ検索用の窓が隠れてて一切検索出来ないままなのが致命的だ」

青葉「致命的にも程がないですかそれ！」

提督「おかげで普段検索で読んでてブクマしてなかったスレが軒並み行方不明だ、もうあれか？スマホでみるなって事か？それとも俺のスマホが悪いのか？前に不便にされた時はスマホ壊れて交換する時だったから分からんが、今回はこっち何も変わってないぞ？設定とか」

青葉「何が原因でしょうか？」

提督「まぁスレ一覧で本当に全部のスレが纏めて見れるようになってるからそこら辺の改正でなってるんだろうな、皆はとうだい？俺だけなら検索はもう諦めるかグーグルトップからする事にするが」

青葉「他にも居たらせめて閉じ方だけでも分かりませんかね？」

提督「まぁ本来ここに書くべきじゃないけどなこれ、ところで静かだな沖夕」

沖夕「……ぜっとぜっとぜっと」ｽｩ

提督「いやそれもう起きてんだろ」

青葉「あはは……踏んでたら下ですよー」

春イベの鬼畜難易度について

【春イベの鬼畜難易度について】


提督「特に訂正もなくこのお題と言うことは、さっきの大体合ってんだな……気が重いんだが」

青葉「まぁ行ける所まで頑張りましょうか、とりあえず新規なり未着任なりの艦娘をせめて何人か迎えましょう司令官」

提督「特に秋月型な、とりあえず現状三つだけ手に入る高射装置の内一つは吹雪が、一つは摩耶が改造した、あと一つはとりあえず94式の星７までは育てた……ネジがギリギリだよ本当に、もっとマンスリーとかもこなせれば増えるが」

青葉「秋月さんを何人か確保できれば三つとも摩耶さんに改造してもらってもよかったんですけどね」

提督「まぁなんにしても春イベ……やりたくねぇ……」

青葉「司令官……」

提督「まぁボチボチやるよ……鬼畜難易度はイヤだが……」

沖夕「……わいわいわい」ｽｩ

提督「いやＹＹＹって！なにそれ！寝言とかのレベルじゃないだろ！」

青葉「ていうかお題ほとんど関係ないですねこれ、まぁ挑んでみるまでは仕方ないですけど、踏んでたら下です」

提督「久々の雪風提督だ」

雪風「だいぶ久しぶりですね」

提督「忙しかったからな。とりあえず適当にとってこう」


【春イベは総力戦！】

提督「洒落にならんレベルでしたね、特に甲……」

雪風「なんかギミック発覚してからは爆撃で倒せてるようですが」

【アイオワ実装】

提督「無事着任しました」

【五月雨ちゃんの改二マダー？】【漣改二が先】

提督「雪風改二まだかよ」

【アーケードについて】

提督「これ艦これ改でやるべきだったんじゃないの。見てるだけでも楽しそうだし」

雪風「ところで中破が危ない艦娘たちどうするんでしょうねこれ」

提督「雪風はほとんど破けないので却って安全すぎる」

【春イベについて】

提督「洒落にならんと思っていたが航空支援の強化はそれを上回るパワーでしたね……」

雪風「バグ修正されるまでは絶望漂ってましたもんね……」

【深海棲艦について】

提督「遂に中枢が出てきてしまったな……」

雪風「後々のイベントでもまた出てきそうっぽいですね」

【姫六人編成】

提督「甲のみだがマジ。丙でも姫4なのやばい」

雪風「ただ、砲雷撃戦に入る前に敵旗艦がお亡くなりになってることも……」

提督「バグかとも思ったが類似例を沢山魅せられては信じるしか無い」

【春イベの鬼畜難易度について】

提督「ギミックが次々見つかりだして開幕の爆撃即死を見かけるようになったし丙ならなんとかなるんで下げればなんとかなるんじゃないですかね」

雪風「それ差し引いても相当難易度高いですけどね」

提督「夜勤中に失礼、そして雪風提督お久しぶり」

青葉「そしてお題ですけど」


【丹陽について】


提督「雪風の改二（予想）だったな、ヴェールヌイと同じ名前が変わる艦」

青葉「実際どうなんでしょうか？待ってる提督さんも多数居るとは思いますけど」

提督「順当にいけば火力雷撃の強化底上げ、そして運の最大値更新で再びトップの座にって感じかな？」

青葉「初期値は相変わらずトップなんですけどね、ところで司令官？ウチの雪風さんは？」

提督「今見れないからあれだけど、確か11とか7とかその辺？島風と一緒に留守番組だわ」

青葉「メインメンバーに駆逐艦を二人も編成してるのにその二人をそこまで使ってないのは司令官くらいなんでしょうね」

提督「だってなぁ、島風駆逐艦としては燃費がやや悪いし、雪風もなんか使ってなかったな、強いからこそ遠征に行かしにくいし、かといってメインメンバーには入れられない……な？」

青葉「何がな？なのか分かりませんけど、何となく分かりました」

提督「そして雪風提督……マジですか……姫六人編成……か……」ﾁﾗｯ

青葉「どうしましたか？」

提督「いやな、長月の武装解除と礫夕の編成が可能なら五分で制圧出来るのにって思ってな」

青葉「礫夕さんはともかくなんで武装解除すると強くなるんでしょうかね？」

提督「長月にとって艤装とは、海上を行く為に必要であり、その力を抑える為の拘束具でもある」

青葉「まぁそうですね」

提督「まぁとりあえず雪風の改二は今来たとしてもウチには関係ないって事だ、そんで安価な沖夕」

沖夕「……えっくすえっくす……>>228……>>230……えっくす」ｽｩ

提督「起きてるよな？起きてるんだよな？」

青葉「どうなんでしょうか？まぁとりあえずまたお会いしましょう」

提督「踏んでたら下な」

紫電提督「お題来ないな……紫電提督です」

瑞鶴「瑞鶴よ、もっと早く来れば良かったのに」

柿夕「柿夕ヨ、ズイブン待タサレタヨネ」

提督「いやな、こないだ言ってた検索出来なくなったやつ、今朝起きたら直ってたと言うかとりあえず検索が機能するようになってた、一安心って所でこっちも来ようとな」

瑞鶴「そうなの？」

提督「本当は昨日来るつもりだったが、七時すぎくらいか？もう少し遅かったかもしれんが、に寝落ちして、気がついたら三時すぎてかほとんど四時近かった」

柿夕「エッ？ソレッテ……八時間モ寝テタノ！？」

提督「時間は正確には分からんがな、とりあえず七時を過ぎた所までは確認したはず……多分、まぁ遅くても八時すぎ、七時間程は寝てたのかな」

瑞鶴「……寝すぎじゃない？」

提督「いや……まだ眠くてな……今も少し」

柿夕「……司令官病気？」

提督「断じて違う！と言いたいな、少なくとも病気で寝ちゃう人はこの程度じゃないと思うし、一緒にしたら失礼だろう、俺のは単なる寝不足とか疲労だよ」

瑞鶴「寝落ちしてそのまま八時間も寝てるのが？」

提督「いや八時間くらい寝るだろ？むしろ寝ようと思えば一日に１４時間くらいは寝れるだろ？」

柿夕「……司令官病気？」

提督「違うっての、まぁとりあえず報告もないし踏んでたら下って事で一旦これで」

瑞鶴「あっ鬼怒が改になったわね、あの子早いのね改造出来るの」

提督「知らんかったからな、普通に20だと思ってたし遅い分には驚かないが、逆に早いと驚くな」

柿夕「イイナァ私達モ改造シタイナァ……ネェ司令官」

提督「ちみちみ上げてるから、も少し待ってくれ」

瑞鶴「オリョクルとかしたらすぐ上がるんでしょうね……この座談会でまるゆ以外の潜水艦が改になってない提督さんっているのかしら？」

紫電提督「紫電提督だ」

瑞鶴「瑞鶴よ」

柿夕「柿夕ヨ」

提督「さてまずお題の前に報告だが、伊勢がいつの間にか日向よりも上になってた、まぁ元々日向も30ちょっとではあったから仕方ないが」

瑞鶴「どうするの？今度は日向さんを鍛えるの？」

提督「それもいいかな？いずれにしても他の戦艦と比べると大分低いし、それとも扶桑を演習に回して伊勢型二人を1-5要員に変えるか？」

柿夕「扶桑サンモ改二ニナレルモンネ」

提督「まぁまだもう少しかかるけどな、とりあえず今日のメンテ……臨時メンテとか聞いてないっすよ……まぁギリギリ昨日気づけたからなんとかなったけどな」

瑞鶴「提督さん金曜日メンテと本当に相性悪いわね」

提督「朝家にいないし夜は夜勤、デイリーとか出来るのは朝出掛ける前の数十分間と十時過ぎからメンテまで、そしてメンテ後から夜勤までの三時間ちょっと」

柿夕「昼ハ家ニイルノニネ」

提督「まぁ愚痴ってもしゃーない、とりあえずメンテ終わるまで待つしかないよな、てな所でお題をば」


【ファミマ・ローソン[コンビニ]、すき家[牛丼]…
艦これとコラボを展開する新たな商舗が参入するとしたらどこだろうか？】


提督「まぁ特にコレってのがあるわけではないが、とりあえずピザ屋」

瑞鶴「ピザ屋？」

提督「イタリア艦も増えて来ただろ？ここらで一つコラボとかな、イタリア料理つーとやっぱりピザが分かりやすいだろ？他も色々あるけど」

柿夕「確カニ知名度トカダトぴざガ一番カナ？いたりあ料理ダト」

提督「他にもアメリカ艦のアイオワが実装されたし、そっちの方のつーとなんだ？ケンタッキーとか？その辺とコラボとか？まぁあまり奇抜な所は思いつかんかな」

瑞鶴「食べ物ばっかりね」

提督「まぁな、とりあえずその辺で、踏んでたら下な」

【すでにピザハットが……】


提督「何！？知らんかった……普段イベントとかコラボとかあまり関係ない生活してるからなぁ」

瑞鶴「イベント行かないの？」

提督「夜勤のある日は遠出がほぼ不可能、夜勤明けも眠くてキツいしその翌日は大抵朝出るからな、現状ではイベントの為に遠出はかなりキツい、加えてコラボもすき家にしてもピザハットにしてもほぼ食わんな、少なくとも俺の食い物を買いには行かん」

柿夕「こんびにハ？」

提督「一応ローソンはそれなりの距離にはあるが、一キロ以上あるから自転車で行かんとな、セブンイレブンなら百メートルちょっと程の所にあるからどうしてもそっち使っちまう、艦これコラボと言ってもやはりローソンで欲しいものからあげクンくらいしかないから余計にな……今はそれも買えんし」

瑞鶴「確かに機会がないのね……」

提督「まぁそのうち機会があればコラボの店なりイベントなりに行ってみたいな……せめてアーケード近場に出来ればいいのに……とりあえず安価頼む」

柿夕「ハーイ、>>234ト>>236ヨ」

瑞鶴「踏んでたら下よ」

提督「ちと遠征行ってくるか……帰って来たらもうメンテ終わって接続も大丈夫だろ」

瑞鶴「行ってらっしゃい」

紫電提督「どうもぉ知ってるでしょお？紫電提督ですよぉ、おいパイ（ナップル）食わねえか？」

礫夕「礫夕ダゾー！オイぱい食ワネエカ！？」

球磨「おい」

提督「てわけでまぁお題が来ない訳だが」

球磨「おい」

礫夕「ドウシタ？球磨」

球磨「どうしたじゃないクマ、何で球磨がここにいるんだクマ？」

提督「いや今月ゲスト安価してなかったろ？」

球磨「いや知らんクマ」

提督「更に瑠輝夕が転んで代理で稚気夕来たろ？」

球磨「だから知らねえクマ」

提督「そうなると残ってるのが礫夕瑠輝夕月夕の三人じゃん？ちょっと人数バランス悪いからさ、ちょうど月の真ん中ゲスト回だし球磨呼んどこうかってなって」

球磨「何なんだクマそのとりあえず球磨を出しとけばいいや的な発想は」

提督「いやほら、球磨って頼りになるし書きやすいしお気に入りだしでさ、最近のだと大抵お前と長月が出るし」

球磨「それは嬉しいか微妙クマ、むしろ出撃させろクマ、遠征しかやってねぇクマー！」

提督「ほぼ遠征だけで練度77いや78だっけ？出撃させた事は……あったっけ？」

球磨「してたとしても記憶にないくらい昔に一回か二回くらいクマ」

提督「そうか……まぁそのうちな……ぶっちゃけ艦隊名的にも遠征旗艦から外しにくいけど」

球磨「知ったこっちゃねぇクマ、とりあえずドラム缶はもう飽きたクマ」

提督「まぁそのうちな、とりあえず報告も特にないしこの辺で」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾー！」

提督「まぁそういう事で今日明日頼むな球磨」

球磨「分かったクマ」

イベントの進捗をどうぞ!!
(Ｅ２きついよ)

紫電提督「どうも紫電提督だ」

球磨「球磨だクマー」

礫夕「礫夕ダゾー」

提督「さて特に報告も……いや一つあったな、多少悩んだが最後の高射装置だけど」

球磨「三つ目クマ？」

提督「摩耶砲にしたよ、秋月砲一つ摩耶砲二つな」

球磨「一応理由を聞かせて欲しいクマ」

提督「まぁ摩耶砲の方が装備出来る艦種が多いってのが理由だけど、も一つ秋月型がドロップすれば少なくとも初期装備の一本は手に入るからな秋月砲は」

球磨「そういえば初期装備を外すのは問題なかったクマね」

提督「そういうこと、着任時の初期装備でいいの持ってればこれで増やせる、摩耶砲の方は高射装置からの改修でしか今は入手出来ないからな、とは言え摩耶砲積むくらいならデカい主砲を積みたくもあるし、秋月砲のが良かったかもしれんが……」

球磨「その辺は素の火力と装備の組み合わせ次第だクマ、頑張るクマ」

提督「まぁな、とりあえずお題だが」


【イベントの進捗をどうぞ!!
(Ｅ２きついよ)】


提督「まだ挑んでない」

球磨「あと半月しかないクマよ？」

提督「逆に言えば半月はある、二日で一つクリア出来ればなんとか」

球磨「そのなんとかするためにテキパキやるクマ」

提督「うむ、まぁ明日からな」

球磨「今日はやらないクマ？」

提督「夜夜勤だからな、明日のんびりとやるよ」

球磨（あっこれやらないパターンだクマ）

提督「まぁとにかく頑張るさ、てな感じでいいかな？何せ挑んでなければ進捗も何もないからな」

球磨「まぁ仕方ないクマ、礫夕はどこクマ？」

提督「ん？えっと……何やっとんじゃー！」ﾀﾞｯ

球磨「……あー礫夕がお手玉してるクマ……ドラム缶で……踏んでたら下クマ」

【丹陽について】

提督「はよ」

雪風「ああ、しれぇが知性を失った顔を……」

提督「鋼鉄少女のほうじゃもう台湾鯖のほうで実装されたそうじゃないか」

雪風「あっちでは主役ですし、いよいよというか満を持してと言うか」


【艦これとコラボを展開する新たな商舗が参入するとしたら】

提督「ココイチとかゴーゴーカレーとか」

雪風「カレーですか……」

提督「すき家がカレーもだしてるのはこの際ノーカンで」


【イベントの進捗をどうぞ】

提督「新規実装艦全員の改造レベル到達」


【摩耶砲積むくらいなら】

提督「なんかアイオワ高射砲も高射装置内蔵だそうだな」

雪風「海外の技術ってすごいですね……」

紫電提督「紫電提督だ」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

月夕「月夕ヨ」

提督「マジかぁ」

瑠輝夕「イキナリドウシタンデスカ？」

提督「今演習でな負けた」

月夕「ソレクライナラ別ニ」

提督「旗艦霞相手に飛んだ攻撃が、ガードされた一発と愛宕の雷撃一本、倒し切れずにな……しかも夜戦で何故か動ける三人がかりで赤城を執拗に狙っていくスタイル」

瑠輝夕「アー」

月夕「マァソンナコトモアリマスヨネ」

提督「そして高確率で中破する瑞鳳」

瑠輝夕「瑞鳳サン……」

提督「まぁ他は勝ってるからいいけどな、とりあえずお題」


【梯形陣について

実際(リアル)は観艦式で用途があるけどゲームでは…】


提督「……夜戦にボーナスとか言われてはいるが、未だに効果があるのか判明してないんだっけか？少なくとも実感出来る特徴を見つけられないのか」

瑠輝夕「何デショウカネ？ヤハリ敵ガ使ウ事前提ノ弱イ陣形？」

提督「かもな、まぁよく分からんのでとりあえず夜戦マスとかで使ってみてるがやはり実感するような物はないのよな」

月夕「マァ実戦デ使ウカハ別トシテ、有名ダカラ入レテル可能性モアリマスヨネ」

提督「ぶっちゃけ単縦複縦単横の三つがほとんどだよなぁ、特定の状況下とかで輪形陣……やはり分かりやすい特徴がないとな、梯形陣にはとりあえず強く生きて欲しい、んで次のお題」


【五月病について】


提督「なった事はないな、身近にもいない」

瑠輝夕「艦娘ハドウデショウカ？ナル人モ？」

提督「どうだろうな？いないとは言わんが、そもそんな事言ってる場合でもないしなぁ、まぁとりあえず提督諸子は気をつけて……てもなるときはなる物なのかな」

月夕「多分ソウデスネ」

提督「まぁ五月病にしても夏バテにしても生活習慣や精神面、後は食事をきちっとしてれば多少はなりにくくなるのかな？詳しい訳じゃないから的外れかもしれんが、いずれにしてもならない用にしたいなこれからも」

瑠輝夕「ソウデスネ、安価デスヨネ？」

提督「うむ、月夕頼む」

月夕「ハーイ、>>241ト>>243デス」

提督「踏んでたら下だ」

紫電提督「紫電提督だ」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

月夕「月夕ヨ」

提督「さて昨日の今日でお題もないし、報告も特に無いんだよなぁ」

瑠輝夕「いべんとハドウナッテルンデスカ？」

提督「まだ行ってませんが何か？」

月夕「月曜日カラヤルンジャ？」

提督「一応言い訳するとだな、この一週間ほどデイリーの演習と遠征をこなすのがやっとでな、出撃など遊撃10回すら終わらない日もある、昨日の夜中てかもはや今朝だがな、ようやくい号が80％になった」

瑠輝夕「いべんと海域ニハ全ク？」

提督「さすがにイベントやってる暇とか余裕なかったな何とかやりたいところだが……まぁ無理はしないつもりだから結局今回も完走は無理そうだな、行ける所までやるよあと９日ほどあるし」

月夕「一応毎日海域突破スレバ間ニ合イマスヨ？」

提督「無理はしない、まぁとりあえずぼちぼちやるよ……所で瑞鶴の頃から思ってたが、演習で空母ってやけにワンパン中大破しねえ？」

瑠輝夕「ソウデスカ？」

提督「何かそんな気がな、まぁ駆逐艦とかと比べたら回避が劣るからダメージを受けやすい、戦艦と比べたら薄いからダメージがデカくなりやすい、それでそう見えるだけかもだが、何となく多い気がしてな」

月夕「マァ提督ダケカモデスケド、他ノ提督ハドウデショウカ？」

提督「お題や話題って程じゃないがな、何となく聞いてみたくてな、踏んでたら下だ」

瑠輝夕「フフフ……演習デ中破……フフフ……アァ不幸ダワ」

大発の改修はしてる？

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

沖夕「沖夕……」

提督「さて今日も今日とて報告は特にないが、いつの間にかウチもドラム缶が余ってきてるわさすがに」

長月「第２第３艦隊にガン積みしても残り17、第４艦隊にもほぼ行き渡るな」

提督「いや、俺の記憶が間違えてなければ何人かドラム缶積んだまま待機してる駆逐艦がいたはず、あと阿武隈は大発二つとドラム缶だから実質外し忘れと余り15個か」

長月「外してやれよ……」

提督「演習によって入れ替えたり練度が上がって外したりするだろ？その時に外し忘れてるのが何度かな」

長月「まったく」

提督「ん、今確認してみた、とりあえず吹雪と漣と巻雲と磯風が三つずつ積みっぱだわ」

長月「つまり余りは29個、第４艦隊ガン積みと阿武隈に後二つ積んでも８つは余るのか」

提督「昔は長月で開発してたくらいなのになぁ」

長月「丁度お題が来てるが、確か改修に必要だったろう？」

提督「あーこれな？」


【大発の改修はしてる？】


提督「してない、てか予定もないなぁ今ウチにあるのあきつ産と阿武隈が持ってきた奴だったかな？改二になれば持ってくる子がいるからまだ増えるが、改造で持ってくるのは各艦娘一つずつだからなぁウチの決まりだと」

長月「高射装置が物語っているな」

提督「まぁとりあえず誰かが持ってきたり、あきつ丸が建造出来たら阿武隈行きかね？四つ目来たら皐月辺りを遠征組に入れようか」

長月「千歳達やあきつ丸よりも圧倒的に燃費がいいからな」

提督「駆逐艦や軽巡に積めるならそりゃ積むよな？てな所で現状では大発少なすぎて改修予定はないぞ、せめて四つ目か七つ目くらいからか改修するとしたら」

長月「ん？１艦隊につき四つまで乗るだろう？」

提督「四つ大発積める奴がいないだろ駆逐艦や軽巡に、二人に分けて積むにしてもそんなにいないし、千歳達出すのも考え物だ、だからとりあえず三つワンセットで考えとく、第４艦隊は対空射撃メインだから大発積むのもなぁ……そりゃ最終的にはかなり得するが……まぁどのみちまだ足りないから」

長月「そうか、まぁ仕方ないな」

提督「ウチの長月ならドラム缶十個と大発四つくらい積めないかな？」

長月「仕様的に不可能だ」

提督「物理的に無理とは言わないのな……」

長月「まぁとりあえず踏んでたら下だ」

提督「そして安定の沖夕」

沖夕「……えふえふえふ……」

提督「ＦＦＦてだからそれ起きてんだろ？なぁ？」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

沖夕「……」ｽﾔｽﾔ

提督「せめて挨拶しろよ沖夕……まぁいいか、とりあえずお題来ないな……報告もそうだなぁ妙高がもうすぐ改二だな、そしたら妙高型の改造が終わる」

長月「イベントはどうした？」

提督「……連合艦隊めんどいねん……やる気出なくて行ってない」

長月「……」

提督「まぁイベントはとりあえず置いとこう、そいやさっき間違えてボーキ艦隊を東京急行に行かせてな、すぐ気付いてものの数秒で呼び戻したが、いくら仕様とはいえそれで燃料80弾薬100ちょいずつ消費するのどこでしてんだろうな」

長月「まぁ不思議ではあるな、数秒ならまだすぐそこにいるからな」

提督「あとこないだ演習で面白いけど嫌な相手がいたよ」

長月「ほう？」

提督「練度155瑞鶴単艦」

長月「瑞鶴単艦なんだろ？支援用放置ではないのか？」

提督「艦載機飛んでこなかったからさ、積んでなかったんだろうけどその代わりとんでもないぞ」

長月「なんだ？」

提督「こっちの瑞雲と流星計４スロ全滅」

長月「対空カットイン装備か……それは読めんな」

提督「しかも瑞鶴なんだよな」

長月「ん？瑞鶴がなんだ？……もしや未改造か？」

提督「そう、練度155の素の瑞鶴、最初はカラーリングかな？っと思ったが恐らく改二の瑞鶴とは別で普段出撃しない瑞鶴なんだろうな」

長月「空母単艦はほぼ勝てるが、そこで対空カットインされてボーキを飛ばされるのはキツいな」

提督「まったくだよ、所で艦これ関係ないんだが、ウチの鎮守府の冷凍備蓄にチューペット系の奴が入ってるんだが」

長月「あの棒ジュースか」

提督「去年から」

長月「……」

提督「通常の賞味期限が去年の11月……凍らせてあるとはいえ大丈夫かどうか心配でな、大丈夫なら消費しときたいが……」

長月「赤城なら平然と食べそうだがな」

提督「まぁ関係ない話で申し訳ないが、誰かアドバイスをくれると嬉しい、どうするか困ってるんだ、あと去年買ったサクレのカットレモン入ってるアイスも」

長月「とりあえず食ってしまえば……いやそれで何かあってもなぁ……とりあえず踏んでたら下だ」

紫電提督「紫電提督だ」

瑞鶴「瑞鶴よ」

粋夕「粋夕です」

提督「報告は特にない……がお題が来ない……とりあえず再安価しとこうか」

瑞鶴「了解、>>245と>>247かしら？」

提督「踏んでたら下な、しかしどうしたもんか……報告もないしとりあえず挨拶だけでいいかな？」

瑞鶴「いいんじゃないの？何もないんだし」

粋夕「ではこれで一旦ということで？」

提督「せめてビスマルクとか大和が建造できてれば報告できるんですけどね、大発のためにあきつ狙いで空母レシピもやってみようか、あと401も……大型は先がながい……ところで春っていつまでだと思う？」

瑞鶴「え？そりゃあ五月じゃない？六月までいくと夏って感じがするし」

提督「だよな？これも艦これとは別なんだが、とあるゲームのAndroid版のβテストがな？今春開始なんだよ」

粋夕「えっと？」

提督「その知らせがあってから２、３ヶ月経つんだが……未だに何の音沙汰もない……開始の知らせどころか延期のお知らせすらこない……艦これのAndroid版はこんな事ないだろうが……春っていつまでだろうな？某動画だと夏イベが始まるまでは春と言われてるがな」

瑞鶴「それはないわよ」

提督「まぁとりあえず艦これのAndroid版楽しみって事だ」

粋夕「そんな話でしたっけ？」

提督「お題も報告もないとな……まぁとりあえずこんな所で」

男の娘艦娘

レーベレヒト・マースのことかーーーーーーーーーーっ！！！！！

艦これアーケード
しゃべるだけであそこまでポーズするかあｗｗ
ゲームなんだけど艦娘らがカメラの前であそこまでポーズ決めてると考えると笑えるｗｗ

【男の娘艦娘】


提督「レーベと最上がどうした？」

瑞鶴「提督さん？」

提督「冗談だっての、まぁ>>246じゃないけど一番そういう見た目してるのはレーベだろうと思う、まぁそれでも中性的ってな感じではあるが」

粋夕「艦娘の設定としてはやはり実装はされないでしょうか？」

提督「まぁ無いでしょうね、ものすごい数の要望とかがあれば海外艦辺りから一人くらい出るかもしれませんけど」

瑞鶴「艦娘だから基本的には女の子なのよね、男の娘って結局は男の子な訳で、まぁ無理そうよね実装は」

提督「まぁ実装待ちの提督が居たとしたら、その辺の人達は妄想とイメージで脳内補完出来るだろうしなぁ、現実に実装されなくても大丈夫なんじゃね？」

粋夕「提督さんはどう思いますか？」

提督「んー別に、男の娘に何か特別なモノがあるわけではないので、特に実装についてどうとは言いませんね」

瑞鶴「そうなんだ」

提督「まぁ他の提督の意見も聞きたいな、そんで次のお題」


【艦これアーケード
しゃべるだけであそこまでポーズするかあｗｗ
ゲームなんだけど艦娘らがカメラの前であそこまでポーズ決めてると考えると笑えるｗｗ】


提督「まだ一度も画面をまともに見たことがないな、動画上げてる人いるかな？アーケードだから難しそうだが」

瑞鶴「提督さんの近くにはないんだっけ？」

提督「一応隣の市の行ったこともないどこかもよく分からない場所とかに設置されてはいるらしいが、そんな所まで艦これアーケードやるためだけに行くのもなぁ……さすがにそこまでやるつもりはないぞ」

粋夕「まぁ仕方ありませんね、あまり遠いと行ったとしても出来るか分かりませんし」

提督「あまり長く居られませんしねしかしまぁとりあえずポーズを取らずに淡々としゃべってるよりはポーズ取る方が動きがあるしいいんでないかな？とも思わなくもない」

瑞鶴「まぁどのくらい動くのか次第だけどね」

提督「まっとりあえず安価しとこうか、粋夕さんお願いします」

粋夕「はい、それでは>>249と>>251でしょうか？」

瑞鶴「踏んでたら下だからね」

艦これ以外で“これくしょん”している物　何かある？

紫電提督「紫電提督だ」

瑞鶴「瑞鶴よ」

粋夕「粋夕です」

提督「さて報告ないな、あと少しで妙高が改二になれるが他には特に……しいて言えばウチにいる軽巡があらかた育ってきたかな」

瑞鶴「改二実装組は大体改造したし、まだ改になってないのは龍田さんと能代さんの二人ね」

提督「まぁ大淀とか他の阿賀野型とかがいないけどなまだ、鬼怒も60来て一線級になったしそろそろ龍田育てるか」

粋夕「龍田さんと言えばずっと練度19ですね」

提督「そうですね、正直いつからか思い出せませんが、遠征でほとんど上げてそこからずっと留守番でしたから、天龍はちなみに30ですからこっちももう少し鍛えないと」

瑞鶴「あとは潜水艦の皆ね、柿夕がやっと45なのよね？いい加減鍛えてあげたら？」

提督「潜水艦って基本演習で重量級編成の相手の時に勝ち確取りにいくくらいしか使わないのよな、潜水艦でオリョクルしてればすぐなんだろうけどウチはしてないし」

粋夕「以前暇すぎて潜水艦部屋がドミノで埋まってましたよ」

提督「使いどころがなぁ、カットインないし演習に出しにくい、でも出さないと育たない、育たないとカットインが出来ないでループするんですよね」

瑞鶴「普通に育ててあげなさいよね、もう」

提督「まっとりあえずお題」


【そろそろイベントも終了ですが目的は果たせましたか？】


提督「果たせてない以上次の」

瑞鶴「待ってってば！もう少し何か言おうよ提督さん」

提督「いやでもなぁ、本当に他に言うこともないぞ？しいて言えば次のイベントはE-1が連合艦隊じゃないことを祈るくらいだ」

粋夕「提督さんたら、連合艦隊の事も覚えないとダメですよ？」

提督「はい、では次」


【艦これ以外で“これくしょん”している物　何かある？】


提督「オヤカタ業とか？でいいのかな？これくしょんとは付かないが、まぁその辺除くと他に特にこれくしょんしてるものはないな」

瑞鶴「あまり集めたりはしないの？」

提督「しないっちゃしないな、精々気になったものを買ったりガチャガチャしたりする事はあるが、目当てのものが出たらそこで止めたりするし、これくしょんするつもりではやらないな、本当に艦これと他のゲームでくらいだよ」

粋夕「そうなんですか」

提督「ええ、まぁその辺でいいかな？とりあえず安価しとこうか」

瑞鶴「はーい、>>253と>>255でいい？」

提督「踏んでたら下だ」

アイオワは良いぞぉ！アイオワはぁ！！

梅雨時の艦娘・提督諸氏の過ごし方

紫電提督「紫電提督だ」

青葉「ども！恐縮です青葉です！」

柿夕「柿夕ヨ」

提督「さて昨日一昨日夜勤と寝落ちで来れなかったんだが、まぁ龍田を演習に回したくらいで特に報告がなかったんだが今出来た」

青葉「おっ何ですか？何ですか？」

提督「たった今ビスマルク来たよ」

柿夕「オメデトウ司令官」

提督「うむありがとう、ボーキ以外の資源が振り切れそうだったんで、通称ビスマルクレシピを三連でやってな今、順に陸奥ビスマルク金剛型だったよ」

青葉「金剛型の方には使わなかったんですね高速建造材」

提督「違うって確定してるしな、まあ何回目かは数えてないから覚えてないが、比較的少なめで出てくれて良かったよ、次から秘書艦レーベ以外でやるからビスマルクは出ないからな」

柿夕「アトハ大和サント401チャント」

提督「能代以外の阿賀野型と三隅かな？まぁ大和が難関かな？やはり」

青葉「レシピ重いですからね」

提督「うむ、しかしこのタイミングで大型三連てイベント参加してたらありえんだろうな」

柿夕「絶対ナイワネ」

提督「うむ、それで恒例のボイス報告だが、何か去年と同じ事言ってる子もいるがとりあえず、五月雨鈴谷青葉瑞鶴瑠輝夕柿夕にあったよ梅雨ボイス、五十鈴（以下略）」

青葉「五十鈴さんにはいつになったら来るんでしょうね？」

提督「もう期待はしてなかったけどな、来たら嬉しいくらいで、それと青葉は珍しいな」

青葉「うぅーガッサめぇ」

提督「まっその辺でいいかな？お題いこうか」


【アイオワは良いぞぉ！アイオワはぁ！！】


提督「そうか、艦これ改やってないしウチに居ないから何とも言えんな、まだSSとかでもほとんど見てないしな、見た目とアメリカンな性格ということしか知らんのよなぁ」

柿夕「マァ楽シミニシテレバイインジャナイ」

提督「そうだな……ウチに来るのがいつになるか分からんが、んでは次」


【梅雨時の艦娘・提督諸氏の過ごし方】


提督「まぁ特に変わらんぞ？雨が多いから自転車使って出かけるのが減るだろうが、あとは少ない晴れの日はなるべくきっちり洗濯せんとな」

青葉「そういう事なんですか？このお題」

提督「多分？まぁ俺の方は変わらんと、艦娘に関してはどうだ？」

青葉「そうですねぇ、やっぱり雨が降ると皆さんの反応も変わりますよ？普段と違って外に出られないーとか、髪が纏まらないとか止むまで寝てよとか」

提督「初雪と望月は部屋にキノコを生やさないように、同室の者は気を配るよう」

柿夕「私達ハ潜ッチャエバアンマリ変ワラナイワネ、何人カハシャイダリスルケド」

提督「そうか、まぁその辺でとりあえず？んで拾うと思ったら改行しすぎか柿夕先に安価頼む」

柿夕「ハーイ、>>258ト>>260ネ？」

提督「拾うのは後だな、遠征いかんとだし、踏んでたら下だ」

青葉改二が待ち遠しいです

紫電提督「紫電提督だ」

青葉「青葉です！」

柿夕「柿夕ヨ」

提督「少し間があいてすまんな、報告だがビスマルクがさっきやっと最初の改造まできた」

青葉「まだ演習にしか出てませんからね、出撃すればもう少し」

提督「まぁ急いで鍛える必要はないし、のんびりいくさつーことでお題」


【青葉改二が待ち「まったくだ！」】


青葉「被ってますよ司令官！」

提督「だが前から言ってるからなぁ、ウチのスタメン六人だと青葉と五月雨長月が改二を待ってるからな」

柿夕「鈴谷サンハ航巡ダカラ後回シ？」

提督「後回しつうか、まだ改二が来てない四人で一番火力あるからなぁ、全体的にパラメータも青葉より上だし、瑞雲積めるだけでやれることかなり増えるからな」

青葉「何でいつまでたっても……ガサにはすぐに来たのに……」

提督「安心しろ青葉、何があってもお前はウチのスタメンの一人だ、SSメインメンバーの一人だ」

青葉「司令かーん！」ﾋｼｯ

提督「よしよし、まぁとにかくきてほしいぞ青葉改二！んで拾うか」


【神風粗食勢説について】


提督「軽く調べたが、執拗な麦飯押しに新鮮な野菜が貴重、そのほかのセリフから考えるに粗食勢だと考えるべきだろうな」

柿夕「タシカニ色々言ッテルノネ」

青葉「まぁ型式で言うと睦月型よりも前の駆逐艦ですからね」

提督「でもよく考えたら睦月型よりも前だろ？ならむしろ食料とかは秋月とかの頃と比べると、まだ多少マシだったんじゃ？戦中それも末期に近付くほど食料不足とか資源不足に陥るはずだろ？」

青葉「あー確かに？でもそれだと」

提督「まぁいいか細かい事は、とりあえず肝心なのは神風が粗食勢かどうかだからな、んで次」


【五月雨の季節もそろそろ終わりますね】


提督「そろそろどころか完全に終わってから答えてるな、まぁいいかそれは、とりあえずある意味ウチはいつでも五月雨の季節だぞ」

柿夕「めいん秘書艦ダモンネ五月雨チャン」

提督「特に何もなければ常に秘書艦だからな五月雨は、まぁいつだって五月雨さウチは」

青葉「そういう話なんでしょうか？」

提督「まぁとりあえずそんな所かな？ところで最近ウチのルーター？かなんかがおかしくてな、どうも無線LANの電波飛ばしてる機械がおかしいみたいで、一日に何度か止まるんだよな、しかも見た目は特に変化はないランプとかも着いたままなんだよ、んで丁度それが起きるようになった頃に俺の使ってるパソコンがな……一瞬の隙を突かれてWindows10にアップデートされてしまったんだ……てかマジでその翌日かそこらからなりはじめてなそれ、もしやWindows10の負荷が強くてとかそんな理由なんじゃないかと不安でな」

青葉「関係ないとは思いますけどねぇ？」

柿夕「デモたいみんぐ的ニモシヤトハ思ウワネソレハ」

提督「現にと言うか、俺が家にいない夜勤の時はあまりならないぽいんだよな、とりあえずコンセントを抜いて差し直せば復活するんだが……新しいのにした方がいいのかね？でもああいうのって高いだろうし設定し直しとかがなぁ……とか思ってな」

青葉「まぁまだ実害は出ては」

提督「いつなるか分からんので出撃中や演習中に起きて強制的に帰還させられたり敗北してたり、他にもな」

柿夕「実害アルワネ」

青葉「あー……まぁどのみち原因が分からない以上様子見ですよね」

提督「なんだよな……まぁとりあえず踏んでたら下で」

基地航空隊が通常海域にくるとどうなるんだろうか

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

五十鈴「五十鈴よ」

提督「さてとりあえずだが祝！艦これAndroid版先行実装開始！てな所で今日はウチの始まりの二人な」

五十鈴「初建造が私なんだったかしら？」

提督「確認出来ないけどそうだったよ、まぁなんにしてもお前たち二人が最初からずっとお気に入りの二人だからな」

五月雨「ありがとうございます提督」

五十鈴「嬉しいわ」

提督「うむ、んでまぁ早速やってみたよAndroid版、といっても演習とか遠征を少々だがな」

五月雨「どうですか？やってみて」

提督「とりあえず誤タップによる進撃とかは注意してれば大丈夫そうかな？気をつけるのは当然としてだが」

五十鈴「細かい所はどう？」

提督「とりあえず編成が少しめんどくさいかな？パソコンと違ってページ送りが1ページか端までかのどちらかみたいだ、他はタブで切り替えれるから多少楽だが、編成だと基本的に全員出てる状態だからな」

五月雨「１ページずつ探すのはちょっと大変そうですね」

提督「あと一度に画面に出る人数も少ない、装備とかもな、その代わりスマホらしくスクロール出来るようになってるから慣れてくれば一気にスクロールで目当ての所まで飛ばせそうだ」

五十鈴「へぇー色々変わってるのねやっぱり」

提督「他にも細かい所が違うな、表示スペースやタップしやすさとかを考えるとパソコン版とは同じには出来んからな、補給やらなんやら細かく変わってるぞ」

五月雨「なるほど」

提督「あとは当然だが、パソコン版とはどちらかしか起動できん、後から起動したほうが動いてもう一つはエラーで切れる」

五十鈴「まぁ当たり前よねそれは」

提督「まぁ報告はその辺かな？他の当選した提督の報告もあれば聞きたいかもな、んではお題を」


【基地航空隊が通常海域にくるとどうなるんだろうか】


提督「まあ一言で言うと蹂躙？」

五月雨「えっ？」

提督「イベントやってない俺が言うのもあれだが、今までの新機能もなぁ、弾着観測射撃しかり対空カットインしかり艦載機熟練度しかり、いずれもこちらの戦力の増強がほとんどだ」

五十鈴「弾着観測射撃は敵も使うけど、制空権を取れば問題ないものね」

提督「対空カットインも実装時点で実行可能な装備の深海棲艦はその時点での通常海域にはいなかったと思うしな、わざわざ敵の装備やはなんやらを変えはしないだろうしな、んで基地航空隊だが、敵が出してくるならともかく基本的にはこちらだけ出す事になるだろ？となると手数と火力の単純な増加となり一方的な蹂躙が」

五月雨「あー確かにそうかもしれませんね」

提督「そもそも通常海域なんてなくても普通にクリア出来てたものがだぞ？ある事が前提とまではいかんが、あるからクリアできるようなイベント海域向けのものを持ってきたら、そら蹂躙になるだろ」

五十鈴「まぁそうよね」

提督「てな訳で結論としては通常海域攻略がつまらなくなる、まぁ楽にクリア出来るようになるのは悪いことではないがな、てな所で安価頼む」

五月雨「あっはい、えっと>>262と>>264ですか？」

提督「それと当選した提督は良かったら感想とかを書き込んでくれると嬉しい」

五十鈴「踏んでたら下よ」

紫電提督「おはよう！紫電提督だ！」

五月雨「五月雨です」

五十鈴「五十鈴よ、なんだかテンションが高いわね」

提督「……いい……Android版いいよこれ」

五月雨「そんなにいいんですか？」

提督「夜勤の休憩中に遠征出せるのがいいね」

五十鈴「そこなの？」

提督「いや大事よすごく、夜勤でおよそ九時間、帰ってきて犬の散歩とかもしてたら十時間近く艦これ出来なかったからな、色々ふまえるとかなり助かる」

五月雨「まぁ前から言ってましたしねそれは」

提督「あと夜勤終わって帰るまでにちょろっと見れるし、犬の散歩中も演習くらいは出来るからな、ありがたいよかなり」

五十鈴「まぁ便利なのは間違いないしね」

提督「とりあえず今の所不具合とかもないしな、てなところで、報告だがそうだな、妙高が改二になったのはまだ言ってなかったよな？」

五月雨「これで妙高型の皆さんが改二になりましたね」

提督「うむ、とりあえず次は衣笠を入れてみた演習組、改二があるのあとは衣笠と利根型の二人だったろ確か、ガッサ終わったら利根か鳥海かまぁその辺だな」

五十鈴「海外艦や三隈はいないものね」

提督「うむ、まぁそんなもんか報告も」

五月雨「お題来てないですね」

提督「とりあえず踏んでたら下で」

五十鈴「お題来るかしら？」

提督「まぁ待つさ、とそういやちょっと面白い事があったんだよな、昨日夜中に目を覚ましたんがそこで艦これ起動して遠征報告聞いてな、そんで報告の開いたらさ」

五月雨「開いたら？」

提督「俺の本名と同じ○○って名前の提督が演習挑んできてて笑った、漢字も同じ」

五十鈴「あら珍しいわね」

提督「まぁ名前だけだからそこまで珍しいものではないけどな俺の名前、名字まで一致してたらもっとびっくりしてたがフルネームを提督名にするとは思えんしな」

五月雨「いない事もないとは思いますけどフルネーム」

提督「まぁ思わずスクショ撮ったよAndroid版だったから、まぁとりあえずそんな所で」

五十鈴「他の提督もこんな経験あるのかしら？」

紫電提督「こんにちは紫電提督です」

月夕「月夕ヨ」

礫夕「礫夕ダゾー！」

提督「さて、とりあえず梅雨modeで月夕にグラが来たぜ」

月夕「ドウデスカ提督？似合イマスカ？」

提督「うんいいと思う、んで報告はそうだな、大発改修してみてる、今＋8まできた」

礫夕「ン？ヤラナインジャナカッタノカ？」

提督「あれは装備の更新な、ただでさえ他のとこよりも入手法限られてるのに」

月夕「提督ガ勝手ニヤッテルンデスケドネ、トリアエズ確定デ入手デキルノハ大潮チャンノ改二デスカ？」

提督「今んとこな、ウチのルールだと改造装備は一人一回しか無理だからな、後はあきつ丸狙いになる」

礫夕「大型カ？」

提督「仮に各艦隊に三つずつと改修更新用に一つだと全部で十個、あきつ丸をあと七人は建造しないといけない訳だ、先は長いぜ……」

月夕「ソレハマタ、ソレデ？更新シナイナラ何デ改修ヲ？」

提督「まぁドラム缶が多少余ってるのと、遠征の効率が少しでも上がるならってところだ、まぁ今の所海上護衛程度では何一つ変わらないがな」

月夕「フーン」

提督「まぁ今はコツコツやってる時期さ……それよりも問題がある」

礫夕「ナンダ？」

提督「以前バケツをほとんど使わないと言ったがな、のんびりやってるから待つことが多いとそしたらバケツ届いた」

月夕「届クッテマサカ」

提督「3000……とりあえず2900越えた辺りからちょこちょこ使ってはいたんだがな、イベント参加してねぇとこんなもんだよな」

月夕「ばけつかんすと資源モ手前、いべんとニ参加シテナイノガ不思議デスヨネ提督ッテ、マァダカラソコマデ貯マッテルンデスケド」

提督「次こそ……次こそ完走を……まぁとりあえずそんな所で、んでお題来ないから一つ出しとこう、去年出なかった気がするからこれ【梅雨modeのお気に入りは？】とかな、グラだけでなくボイスでもいいぞ」

礫夕「提督ハドウナンダ？」

提督「俺か？皆を見た訳ではないからあれだが、そうだな……曙かな？」

月夕「マタ……提督ッテ実ハ曙チャンカナリ好キデスヨネ？」

提督「違っわなくもないがなそりゃ、艦娘は皆好きだし、ただ曙の場合やけに俺のツボをつくグラが多い気もするがな確かに、釣り人ルックといい」

礫夕「ソレデ？ドコガ気ニイッタンダ？」

提督「まぁ普通に傘さしてるだけならそこまでじゃないんだが、あの右腕に掛けた傘がな俺的にポイントが非常に高い、口では多分色々と文句を言いつつも傘を忘れた提督を心配して迎えにきたのかな？とかな」

月夕「ナルホドネ」

提督「まぁとりあえずそんな所で、よろしく頼む」

礫夕「頼ムゾー」

俺は夕張が好きかな

紫電提督「どうも紫電提督です」

月夕「月夕デス」

礫夕「礫夕ダゾー！」

提督「そこはですで揃えろよお前、まぁいいけど」

月夕「エット報告アリマスカ？」

提督「ぶっちゃけない、明日辺りまた大型やるつもりだけどそう簡単に大和が来るとは思えんしな、強いていえばそうそう負けるはずのない演習相手にフリーズしたせいでＣ戦術的敗北食らったくらいか」

礫夕「ソレハ悔シイナー」

提督「うむ、んでまぁお題でもないが延び延びになるのもあれだし拾って安価出しとこう」


【俺は夕張が好きかな】


月夕「アリガトウ！ワタ、夕張サンノ代ワリニ私ガオ礼ヲ言ウワ」

提督「確かにいいよな夕張のも、照る照る坊主ついてたりな」

月夕「デスヨネ！」

提督「落ち着けな月夕、んでは改めて安価って事で」

月夕「分カリマシタ、>>266ト>>268デスネ」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾー！」

提督「てなかんじでよろしく」

村雨嬢のてるてる春雨ちゃんが好き

紫電提督「おはよう紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷でーす」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「さて夜勤明けだが……眠いが洗濯せんと……でも外曇り……雨降らんといいが……どうすっかなぁ」

鈴谷「ねぇ提督ー、そんなのいいから報告とかないの？」

提督「昨日言った通りさっき大型二回回してきたよ、4000、6000、6000、2000で開発資材は100と20で」

瑠輝夕「結果ハ？」

提督「どっちも金剛型確定」

鈴谷「あちゃー」

瑠輝夕「ふふふ……提督モ不幸デスネ」

提督「いやよほどマシな部類だとは思うぞ？通常建造で出るレア艦は全部通常建造で出してる訳だし、二年やってるのに瑞鶴がいないとか瑞鳳が出ないとかもあるらしいし」

鈴谷「それもそっかぁ、提督は衣笠と朝潮くらいだっけ？苦労したの」

提督「厳密には苦労自体はいつもしてるがな、いつまで経っても出なかったという意味ではそうだな、誰が思おうか？通常建造可能な艦娘のラスト三人に朝潮が入ってるとか」

瑠輝夕「一人ハ衣笠サントシテモウ一人ハ誰デスカ？」

提督「今確認したら8っちゃんだった、あの子も初は建造で出した記憶があるが、まぁその手前が瑞鳳とか阿武隈とかそのあたりが居るな」

鈴谷「確かに朝潮ちゃんだけ浮いてるねそのメンバーだと」

提督「真のレアリティ詐欺は朝潮だ、まぁそれはさておきお題いこうか、どっちがお題か微妙だが」


【5-3のボスには辿りつけましたか？】


提督「最近行ってなかったな、レベリングとか寝落ちが忙しくて」

瑠輝夕「忙シイ寝落チッテ……何？」

提督「とりあえずまだたどり着けてない、この後行こうか鈴谷」

鈴谷「うぇー鈴谷あそこの海域きらーい」

提督「あそこが好きな提督や艦娘はいないだろ……いや一人はいるか、誰とは言わんが」

瑠輝夕「夜ニ騒ガシイ艦娘デスネ」

提督「まあさすがに妥協はする事にしたよ」

鈴谷「ほんと！？」

提督「とりあえず一回たどり着いてボス戦勝てれば後はあそこ用の艦隊でゲージ削る」

鈴谷「一回勝てばいいんだね！」

提督「いや二回だ」

瑠輝夕「？」

提督「言ったろ？削るって、トドメはレギュラー六人でさすんだよ」

鈴谷「うぇー……マジで？」

提督「途中の削り分がなくなるだけでもかなり楽になるだろ？まあとりあえずそろそろ5-3再開するか」

鈴谷「やぁーだぁー」

提督「そういうなって、んでこっちは」


【村雨嬢のてるてる春雨ちゃんが好き】


提督「見たよ確かに可愛いなあれ、まぁそんなところかな？とりあえず」

瑠輝夕「踏ンデタラ下デスヨ」

紫電提督「紫電提督だ……なんか形式がまた変わったか？」

紫電提督「でえーい！今までで一番使い辛い！」

鈴谷「鈴谷でーす、どうなってるの？」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「書き込んでる部分が二行しか表示されない上に、キーボードの上の広告に常に下側の行がほぼ隠されてる、誤字とかの確認の度にカーソル動かしたりキーボード閉じんといけん」

鈴谷「うわぁ」

提督「こういうとあれだが、何か変わる度に使いづらくなるのは何故なんだ？ここ……スマホで書きにくるなと言いたいのか……まぁいい、とりあえず報告だな」

鈴谷「5-3久々に行ったけど五十鈴が二戦目で大破して撤退したよ」

提督「おのれリ級め、まぁそれはぼちぼちやってくとして、とりあえず大発の改修終わったぞ、まぁ終わったと言っても一つだが」

鈴谷「どんな感じ？」

提督「とりあえず意味はほぼないな」

瑠輝夕「ドレクライ増エタンデスカ？」

提督「改修Maxで0.5％以上0.6％未満だ多分、とりあえず0.5％は確定だが上は確定出来ないまだ、多分0.5％だとは思うがな」

鈴谷「それだけ？確かにネジ使ってまでって感じじゃないね」

提督「ぶっちゃけ海上護衛程度だと改修Maxでようやく燃料弾薬が1増えるだけだからな、最低でネジを14本？かそこら使うからな、確実化したらもちろんもっと使う」

瑠輝夕「ソレデ増エルノガソレダケ、確カニホボ意味ガアリマセンネ」

提督「せめて一つで1％くらいは増えないとそれ目的で改修する意味がないのよな、仮に0.5％なんだとして、三つ改修Maxでも1.5％増、合計で16.5％じゃなぁ……しかも四つ積めるなら何の必要もないし、内火艇でいいんだっけ？とか造る以外で改修する必要はほぼないなこれ」

鈴谷「まぁ分かってはいたけどね、微増って書いてあるし」

提督「せめてもう少し……まぁいいか別に、とりあえず報告はそんなもんか？お題来ないからもう少し待つか」

鈴谷「踏んでたら下だよ」

紫電提督「何度やっても書き込めん……なんでだ？」

紫電提督「何がいけんのだ？紫電提督だ」

長月「長月だ、何度目だこの書き込み」

五月雨「五月雨です、さっきから待っててもダメみたいですし」

提督「まあいいとりあえず……スマホ落として割れた」

長月「またか！何回目だこれで！この流れも何度目だ！」

提督「いや大丈夫、とりあえず前の二回とは違って画面の下の方がひび割れてて、その下の辺りが穴空いて中が少し見えてるだけだから」

五月雨「ちっともだけじゃないと思いますけど」

提督「いや実際問題としてな、操作可能なのはまだセーフだろ？前みたく画面全部割れてて操作も利かないとか、下半分のタッチが死んでてマトモに使えないとかよりは」

長月「まぁそうかもしれんが、穴が空いてたらちょっとした水気や埃が危ないだろう？」

提督「雨の日とか見れねぇな怖くて、とりあえず下の辺フリック操作したり、つついたりする度に画面割れたりめくれたりしないか不安だけど大丈夫だ」

五月雨「全然大丈夫そうに見えないんですけど」

長月「もしかして司令官は五月雨のようなドジっ子属性か？」

五月雨「長月ちゃん!?」

提督「そうか俺が五月雨を初期艦に選んだのも無意識に通じる物が」

五月雨「そんな通じ方嬉しくないですよお！」

提督「まぁその辺で、報告は龍田を演習から下げて天龍入れたくらいか？そろそろ今いる軽巡が軒並みレベリング終わるな、そしたら駆逐艦出すか？てか空母減らしたいが制空権がなあ、まぁいいかその辺はまたで、んでお題来ないから再安価でいこうか五月雨」

五月雨「あっ分かりました、>>273と>>275かな？」

提督「おう、んでついでにお題つか話題かな？【長月と五月雨っていつ改二来ると思いますか？】とか、なんか書き込めないから短くまとめようか、俺は来年辺り五月雨にくるんじゃないかな？と今年中には無理そうだから」

長月「妥当と言えるか？少なくとも私よりは先に来そうだしな五月雨は」

五月雨「私の改二ってどんなかな？きっとドジも直って」

提・長「「それはない」」

五月雨「なんでぇー」

今年中に来ないかなあ五月雨改二

N提督「泥版は遠征と建造に使ってるN提督です。便利。」

名取「な、名取です。お久しぶりです……。出撃とかはされないんですか？」

N提督「さすがに勤務中は無理。ちょっと休憩いれるタイミングでちょちょいと触るので精一杯。遠征指示だすまでの時間が半分以下になって、さらに通信量も減るのは大きい。」


【春イベ】

N提督「たぶん鬼畜難易度だったんだろうねぇ……。」

名取「途中から丙難易度で進めてましたしね……。」

N提督「まあ、ある程度攻略情報出てから着手したのと難易度下げたので苦労した覚えはないな。」

名取「ま、まさか航空戦で戦闘終了するなんて思ってもみなかったです……。」

N提督「達成状況は第一目標(イベ完走)：達成、第二目標(新規ドロップ艦入手)：達成、第三目標(ゆーちゃん確保)：未達成ってところ。」


【深海棲艦】

N提督「今まで疑問にも思わなかったのだが……。」

名取「？」

N提督「なぜ深海に棲む艦なんだろうな？　興味深いと思わんかね？」

名取「そ、それ以上は……。」


【アーケード】

N提督「現時点で実装されてる海域はすべてクリアした。それから他人のプレイヤーの動きは参考になるから、他に見てる人の邪魔にならない程度には見るようにしてる。」

名取「結構やり込まれてますよね……。」

N提督「まだ長良型が実装されてないのがアレだけど。デッキに組み込みたいから実装はよ。」

名取「あまり早くに実装しすぎると人気が失速するからだと思いますよ。」

N提督「それはそうなんだろうけど、お気にの子が実装された時に他の子とのレベル差を考えるとねー。」


【コラボレーション】

名取「ピザハットはどちらかというとアニメとのコラボな気がします……。」

N提督「利益関係でWin-Winになりそうな物って何があるかな……。食べ物、アニメは既にあるし、模型に資料館や博物館はすでにコラボしてるようなもんだし、ついこないだに税関係で出たとなると何が残るよ？」


【梯形陣】

N提督「アーケードなら有用だと思うよ。主に敵の攻撃回避で。」

名取「そうなんですか？」

N提督「旋回してる時でも陣形を維持しようとするからね。後方が攻撃されそうだったり攻撃予測地点に突入しそうな時に旋回することで単縦や複縦、輪形なら避けきれない場面でも避けられる可能性が非常に高くなる。他の陣形だと全速力で突っ切るしかない。」

名取「ブラウザ版の話だと思うのですが……。」

N提督「ぶっちゃけ使ったことないんで何とも言えん。単縦と単横の良いとこ取りしようとして中途半端になった感じ？」



【てるてる春雨ちゃん】

N提督「中破で目を回すのが可愛い。」


【梅雨modeのお気に入り】

N提督「秋祭りはまだかな？」

名取「あ、あの、私は別に気にしてませんから……。」

N提督「そうは言ってもねぇ……いろいろと思うことはあるわけですよ。」

名取「そういうものですか？」

N提督「そういうものです。」

N提督「改行大杉だとさ。」

名取「一度にたくさん答えようとするからです……。」


【神風粗食勢説】

N提督「睦月型よりも前なら食糧事情は良いと思う。しかし」

名取「特型駆逐艦より前の艦は設備が……、なので生鮮食品の保存が効かないので海上では自然と保存食メインになったようです。おそらく、それを受けてだと思います。」


【改二】

N提督「長良型はよ。でも、まあ、しばらく……というか当分は来ないと思う。」

名取「なぜですか？」

N提督「現時点で実装されているのが数え間違いがなければ176隻。内改二実装済みが53隻。全員に改二が実装されると仮定して月1で10年、隔週なら5年弱、毎週でも2年半かかる計算だぞ？」

名取「途方もないですね……。」

N提督「まあ、改二ラッシュが無いとも言い切れないけど、ラッシュが来るってことは何らかのテコ入れの可能性があるわけで……。」

名取「あまり考えたくありませんね……。あ、ちなみに改二実装済みとみなした条件はなんですか？」

N提督「明確に『改二』と名前に付いてる事かな。別府とろーちゃん除く。」

名取「事実上の改二ですしね。ということは龍鳳改は改二に含めない……と。」

N提督「含めてません。2回目の改造で判定しちゃうと、ちとちよは甲の時点で改二になるしな。」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

五月雨「五月雨です」

提督「さてN提督お久しぶりかな？」

長月「そうだな、それと確かに神風姉さん達の頃だとそうなるのか」

五月雨「あれ？神風さんの事お姉さん？」

長月「勿論正確には違うが、まぁ睦月型の前身というか、まぁ睦月型が神風型の妹の様なイメージらしくてな、お姉ちゃんと呼んでと」

提督「まぁウチにはいないけどな、そんで報告だけどビスマルクが二度目の改造出来るようになった、確か更にもう一回改造出来るんだよな」

五月雨「早速改造ですか？」

提督「いや、そうしたいけど設計図が今一枚しかなくてな、勲章は三つだから来月には二枚になるけど」

長月「そう言えば未だにEOを1-5しか行ってないんだったな」

提督「まあな、前も言ったけど制限とかなんやかんやが多くて2-5以降は行く気しなくてな」

長月「まったく……、まぁ戦力的にも改造しておいた方がいいだろうな」

提督「まぁな、でも扶桑も今確か70いくつなんだよな、一旦ビスマルク下げて扶桑を改造するか？山城はとっくに改造してるんだし」

五月雨「改二いいなぁ」

提督「そんでお題……か？まぁとりあえず」


【今年中にこないかなあ五月雨改二】


提督「来たらとりあえず飛び跳ねて落とした五月雨スレ即再開するわ」

五月雨「本当ですか！」

長月「まぁ来たらだがな」

提督「長月に来たら長月メインの建てるわ、青葉なら青葉メイン……よく考えたら青葉メイン久しく書いてないな俺」

五月雨「そうですね、まぁ出番は多いですけどね」

提督「てなところで、再安価しとくか流れ気味だし」

長月「分かった>>277と>>279だな」

提督「踏んでたら下だ」

だから五月雨改二より漣改二が先だって

>>199でも同じやり取りしてるだろ

紫電提督「どうも紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

瑞鶴「瑞鶴よ、何だか少し間が空いたけど」

提督「ふむ、少し考えててな」

五十鈴「何をかしら？」

提督「確かに潮時かもと思ってな座談会、もとよりSSとは少し毛色の違うものだし、こういう意見もそのうち出るとは思ってたんだよ」

瑞鶴「まぁ言ってる事は間違ってないものね」

提督「当初はこんなに続くとは思ってなかったし、前も言ったが五人も参加してくれれば大成功くらいのつもりだったからな」

五十鈴「そうね、それで？もうやめるのかしら？」

提督「いや一応飽きるまでは続けると言ったしな、とりあえずこの会場は使い切るつもりだ、まぁその時に何もなければ終わる方向でいこう」

瑞鶴「そうなの、まぁ仕方ないか」

提督「うむ、という訳で楽しんでくれてる提督方も批判的な提督方も、とりあえずこの会場が普通に埋まるまではやると言うことで」

五十鈴「まぁまだ先だけどね」

提督「だな、そんでまぁ報告だがさっき大型の戦艦レシピ四連でやったんだが」

瑞鶴「資源大丈夫なの？」

提督「当分はやらん、んで順にまるゆ扶桑型金剛型そんで３時間20分」

瑞鶴「えっと確か伊401だったかしら？」

提督「うむ、これでようやくウチの鎮守府も潜水艦六人で組めるよ艦隊が、まぁ一人はまるゆだから戦力となるかは別だが、とりあえずな」

五十鈴「ようやくね」

提督「まぁぶっちゃけ戦艦レシピの時に出んでも……とは思ったけどな……まぁ大和はまたの機会だ」

瑞鶴「そうね、ところでお題はどうするの？」

提督「なんかまた流れ気味だからな、とりあえず再安価しとこうか」

五十鈴「分かったわ、それじゃあ>>289と>>291かしら？」

提督「踏んでたら下で」

なんか検証部とやらがやらかしたらしいな

涼月の実装

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

瑞鶴「瑞鶴よ」

提督「さて間が空いてすまない、そして今日のメンテ間違えててな、金曜日と思ってたから」

五十鈴「午前の演習やり損ねたのね」

提督「まぁな、でもまあとりあえずはいいかとな、レベリングも進んできたしそこまで躍起にならんでもいいだろと、デイリーのはそこまで報酬大事じゃないし」

瑞鶴「まぁ資源とかだけだしね」

提督「演習デイリーでネジが増えるなら維持でもやるけどな、んでまぁお題いこうか」


【なんか検証部とやらがやらかしたらしいな】


提督「らしいな、なんか調べてもよく分からなかったが単語とか打ち込んで依頼すると調べたり答えたりしてくれる所なのかな？あれは」

五十鈴「今まで使ってないし、使うつもりもなかったのよね」

提督「まぁしばらく停止するとか何とか言ってたけどどうなるのかね？何をやらかしたのかも分からなかったしな、まぁいいかあまり追求するのもあれだし次」


【涼月の実装】


提督「どうなんだろうね？季節的な事だと名前的に秋イベ……いや夏イベのが近いのか？まぁいいか、とりあえずそのあたりで来るかもしれんが、俺的にもそろそろ本格的に秋月型迎えたいしな」

瑞鶴「イベント真面目にやろうよー提督さーん」

提督「だな……とりあえず新規艦娘はいいがその前に実装済みの子達を迎えていかないとなウチは、何か引っかかったスレでは初月だったか？と濃厚なレズキャラでも許すとか言ってたな、まぁどんな子になるかも楽しみにしとこうか、んでこっちも拾う前に一旦切るか、こないだもそうだけど何故か何分待っても書き込みが終わらん……」

【（宇宙戦艦）ヤマト、スパロボ参戦おめでとう】


提督「おめでとうヤマト、そしてウチにもきてください大和」

五十鈴「とりあえず大和さんが来れば大型も一区切りかしら？」

提督「阿賀野とか三隅がまだではあるが、あのあたりは何人かは海域ドロップや大型最低値とかで出てくるからな、とりあえず大和だ」

瑞鶴「後何回で来るのかな？」

提督「まぁ武蔵が既にいるから急ぐ事はないけどな、地道にいこう、そしてこれ！ってマジでどれくらいで書き込み出来なくなるのこれ？もっかい区切ってみるか」

【五十鈴にとんでもないバフが来ましたね？】


提督「早速試したよ演習で、そしてこれで対潜戦闘において夕張達4スロ組にも引けをとらなくなった、むしろ上か？」

五十鈴「単純な一撃の対潜火力だけなら夕張達の方が上だけどね」

瑞鶴「でもすごいわよね、潜水艦の先制雷撃の更に前に攻撃って」

提督「これは1-5を始めとした潜水艦マップで二つの大きな意味を持つからな、一つは単艦単縦陣による高威力の先制雷撃の阻止、または軽減」

五十鈴「先に落とせれば安心だし、万一落とせなくても中破以上には出来るでしょうからね」

提督「今まで潜水艦の先制雷撃はどうやっても避ける以外の方法がなかったからな、航空戦の的にならないし、複数編成でも上手く当たれば先制雷撃を潰せる」

瑞鶴「本当にとんでもないバフよね」

提督「そしてもう一つ、ボス戦などで大きな意味を持つ攻撃回数の増加、これは単純にそのままこちらのダメージソースのプラスだからな、手数が増えればその分楽になるし、何より高威力の対潜攻撃を最初にたたき込める事により、五十鈴改二の短射程がより意味を持つ事になるからな」

五十鈴「射程が中だと他の艦の攻撃が遅れる事があるものね」

提督「潜水艦は砲撃戦は参加しない、よって水上艦との混合艦隊相手なら先に水上艦に打撃を与えられるように対潜攻撃は後の方がいい、でもそれだと先に攻撃されて中破、結果潜水艦を落とせないとかもあったからな」

瑞鶴「これで潜水艦を最初に落とすかダメージを与えておけば中破してても落とせる可能性が高くなるし、かなり便利よね」

提督「そして1-5レベリングや月一ゲージ破壊の時の面倒な1-5-1のお祈りもほぼ不要になる」

五十鈴「私練度99なんだけど」

提督「それでも使う価値がある！1-5用対潜部隊に入れる提督大挙しそうだよな、いやー五十鈴がパワーアップして嬉しいぜ、今まで燻し銀な強化とかばっかりだったから……本当に嬉しい……後は運営さんボイスと限定グラお願いします」

瑞鶴「切実ねそっちも……とりあえず安価も出しとくわね、>>296と>>298かな？、踏んでたら下よ」

五十鈴「今度は大丈夫かしら？」

しかし艦これアーケードの動画増えたから色々見てるがやっぱりなんでもかんでも艦娘らのポーズ取るのが笑えるｗｗ

五十鈴改二は無条件だが他の艦でもソナー装備かつ対潜数値100以上で先制爆雷が起動する……
よく育った夕張なんかだと夜戦連撃と先制爆雷を同時に満たすことが出来る……！

紫電提督「紫電提督です」

月夕「月夕ヨ」

粋夕「粋夕です」

提督「まぁ特に報告もないし早速お題に」


【しかし艦これアーケードの動画増えたから色々見てるがやっぱりなんでもかんでも艦娘らのポーズ取るのが笑えるｗｗ
そこは忠実に再現と言うべき
SEGAは最高の仕事をしてくれたと思います】


提督「さて、まだ俺見てないんだよなアーケードの動画、てか撮れんのあれ？探してみるか」

月夕「ドンナデショウネ？」

提督「まぁ楽しみに探そうかそしてそのポーズ取ってるのも楽しみにな、そしてこちら」


【五十鈴改二は無条件だが他の艦でもソナー装備かつ対潜数値100以上で先制爆雷が起動する……
よく育った夕張なんかだと夜戦連撃と先制爆雷を同時に満たすことが出来る……！】


提督「マジでか！と思って試してみたよウチの月夕で」

月夕「……四式そなー一ツト三式がん積ミデ……対潜99……」

提督「何この絶妙な感じ！見計らったかのようなタイミング！あと練度一つか二つ上がってたら行ってたかもしれない感じ！」

粋夕「えっとその……美味しいって奴でしょうか？」

提督「美味しすぎますから！まぁシナジー捨てて四式と三式ソナーガン積みなら101まで行くがそうまでするのもな」

粋夕「ちなみに練度は？」

月夕「77デス、一応そなーヲ一ツ改修済ミノニシテミマシタケド発動シマセンデシタ」

提督「改修分で上がってる分はまぁ当たり前だけど参照されないらしいな、まぁあと少し上げればいいんだ頑張ろうぜ月夕」

月夕「ハイ、デハ安価デスネ、>>300ト>>302デスネ」

粋夕「踏んでたら下ですよ」

響→ВерныйとかLittorio→Italiaとか
改造後艦名が変わっても響やLittorioと呼ぶ方がいいのかどうか

紫電提督「きーたー！」

月夕「チョット落チ着イテ提督、アッ月夕デス」

粋夕「粋夕です、間が空いてすみません」

提督「ふっふふふふはははは！遂に！遂に来た！五十鈴ー！」

月夕「嬉シイノハ分カッタカラ落チ着イテッテバ」

提督「さて！恒例の？限定グラと限定ボイスだが、まずボイスは長月鈴谷青葉瑞鶴瑠輝夕月夕に確認！そして限定グラ！なんと！遂に！瑠輝夕と五十鈴に！きたー！」

粋夕「ふふっ嬉しそうですね本当に」

提督「ええもう！ボイスでもグラでもいい！とにかく何か来てくれと、そう願ってはや何年……まではいってないか？まぁとにかく待ち望んでましたからね！グラだけなのは少し残念ではありますが構いません！何もないよりは百倍マシです！」

月夕「マァソウヨネ」

提督「いやー本当によかった、まぁ喜びもそこそこにとりあえずお題をば」


【響→ВерныйとかLittorio→Italiaとか
改造後艦名が変わっても響やLittorioと呼ぶ方がいいのかどうか】


提督「んー個人的には相手とタイミングによるかな？響って呼びたくなるときもあるし、ヴェールヌイって呼びたくなる時もあるし」

粋夕「でもまだ改造してませんよね？」

提督「ただでさえ人数の多い駆逐艦ですからね、改二まで上げるのはどうしても時間が」

月夕「駆逐艦ノ子ハ大抵遠征カ4-2周回デスカラネ」

提督「4-2は補給船狩りと空母狩りで毎週行きますからね大抵、そこが駆逐艦のレベリング一番楽なんですよね、1-5よりも経験値多いし」

月夕「ソノ分面倒モ多イデスケドネ」

提督「まぁとりあえず一旦これで、拾うのは後だ」

粋夕「踏んでたら下ですよ」

紫電提督「紫電提督でーす」

礫夕「礫夕デース」

長月「長月だ、ん？順番的には私ではなかったと思うが」

提督「まぁ色々とな、とりあえずこないだ開発してた時の事なんだけどな、32型が出来たんだがそのままだと紫電改二の下位互換なのな」

長月「対空回避共に低いからな、まぁ機種転向とか改修強化とがあるんだろうがな」

提督「てかネジ足りねぇのよなぁ勲章は月に一つだし」

礫夕「2-5トカモ行ケヨ提督」

提督「だよな、つか勲章だけどさ新しい鳳翔さんの任務あれってアザーのとこにあるってことはさ？不定期に出てくるか期間限定なんだよな多分」

長月「恐らく限定だろうな、その少し前に手持ちの勲章を全て設計図にしてしまったからな」

提督「次に貯まるのは９月……長月だぜひゃっほい！」

長月「落ち着け司令官」

提督「まぁとりあえずその頃まで残ってればいいなぁ」

長月「2-5にでも行ってこい」

提督「さぁて今回のお題は？」


【SSスレ立て乙です(ﾎﾞｿ)
例のスレですよね】


提督「？例の？ってどの？」

長月「単に新しく立てたスレの事か、それとも何か別の意味か、いずれにしてもだが」

提督「立てたってどのスレだろうか？てか立ててても何故そんなに早く分かる？という疑問が残るが、実際問題どこで俺だと思ったんだろうか？」

長月「まぁおおよそ検討は付くが」ﾁﾗｯ

礫夕「ナンダ？」

長月「何でもない、とりあえず心当たりはなくもないので頑張るとしておこうか」

提督「長月が答えてる不思議、まぁいいけど、とりあえず安価頼む」

礫夕「アラホラサッサー>>305ト>>307ダゾ」

長月「踏んでたら下だ」

壁]_･)｛かなりのご無沙汰の木更城＠岩川です
壁]-^)｛ほんっと、かなりのご無沙汰ですね……あ、祥鳳です☆
壁]_･)｛まずは軽く近況報告からですかねぇ。
壁]-^)｛そうですね、まずは春イベから
壁]_･)｛後段作戦は諦めてポーラさんまでで終了しました。
壁]-^)｛古強者勢ですら悲鳴あげてましたからねぇ……--
壁]_-)｛無理はダメ、ゼッタイ。撤退する勇気も必要です
壁]-^)｛そうですね。現実世界の事情も勘案して作戦行動しましょうね。
壁]_･)｛あとはアンドロイド先行運用は第一次で当選しました。
壁]-^)｛使い勝手はどうですか？
壁]_･)｛バッテリーのことを勘案しなければかなり
壁]_･)｛PC版と近い運用ができるのでありがたいですね。
壁]-^)｛問題点とかは？
壁]_･)｛1ページ６艦表示なのと任務関連は
壁]_･)｛フリックでページ変更ができないことでしょうか。
壁]-^)｛まだ試験運用ですし、ね。
壁]_･)｛本格運用開始までの改善に期待しましょう
壁]-^)｛あとは？？
壁]_･)｛やっとPC更新しました。
壁]_･)｛xp→10なので初期段階でかなり困りましたが。
壁]-^)｛しかしなぜにそんなジャンプアップを?
壁]_･)｛そもそも前のPCが約8年位前のXP搭載ウルトラモバイルでして。
壁]_･)｛7のos入手してれば話は変わったんでしょうけれどねー。
壁]-^)｛あ……(察し)
壁]_･)｛まあ、BTOメーカーとはいえ3万でノートなら安いもんです
壁]-^)｛それは確かに安いですね。

壁]_･)｛とまあ、近郊報告はこのくらいにしてお題投下かな。
壁]-^)｛今回はシチュエーションからの質問です。

朝5時1分にログイン。
全艦隊鎮守府に停泊中。
補給は全24隻未了。
被害状況としては駆逐艦の小破が７隻。
ほかにも近代化改修要員として戦艦が4隻ほど余剰で使える。
資材・資源は開発・改修等しても充分に足りる状況。

さて、任務をこなしていく際にどこから手を付けますか？
a)入渠・補給
b)演習
c)開発・建造
d)改修

できれば優先順位付けで回答してもらえると助かります。

壁]-^)｛そういえば次回夕張さんを呼ぶとか言ってませんでしたっけ？
壁]･;)｛あ゛。まあ、今回はかなり久々の登場だったから。
壁]･;)｛次回は連れてきますよ。ではでは。

【朝5時1分にログイン。
全艦隊鎮守府に停泊中。
補給は全24隻未了。
被害状況としては駆逐艦の小破が７隻。
ほかにも近代化改修要員として戦艦が4隻ほど余剰で使える。
資材・資源は開発・改修等しても充分に足りる状況。

さて、任務をこなしていく際にどこから手を付けますか？
a)入渠・補給
b)演習
c)開発・建造
d)改修 】


提督「まぁこれは分かりやすいかな？ウチだととりあえずa、次にbかな、cとdは順番的に変えられないからそのまま並べると」

長月「では具体的な流れも聞こうか」

提督「まずなによりも入渠、とりあえず四人放り込んで可能なら一人はバケツ、どうせ任務で取れるからなバケツカンストだとむしろ減らなくて困る」

長月「そして補給任務も終えて遠征出発だな」

提督「うむ、んで第一艦隊は演習だよまずは、開発を先にしてもいいんだが念のためにな」

長月「寝落ちがそろそろ持ち芸になりつつあるからな司令官は」

提督「うっせ、そんで演習五戦したら開発と建造だな、うっかり建造ドック解放しちゃってるからとりあえず建造までは終わらせとく、んで改修に入るけどこれもなぁ……んーまぁとりあえず改修可能な艦娘をとりあえずやっとくかな、優先順位は改二組、改の子は改二未実装なら余裕があれば改修していく、改二実装組は改二になるまでは一応控えるよ改修分飛ぶからな」

長月「未改造組も控えめにだな、遠征組の駆逐艦などは改造するまではしない」

提督「とまぁそんなところかな？とりあえず補給任務は演習と並行するのもいいな、いずれにしてもすぐ終わる」

長月「残りは解体と改修工廠だが」

提督「まぁ解体は睦月型と朝潮型と各一番艦他数名を除く駆逐艦か、天龍以外の一番艦を除く軽巡からかな？装備外すなら睦月型でもいい」

長月「いずれの場合も被った艦娘限定だ、まぁ最近は戦艦と重巡が圧迫してきているが」

提督「その辺はお題とは関係ないな、まぁとりあえずそんな感じって書こうとしたら寝落ちしたよ」

長月「言ってるそばから、踏んでたら下だ」

礫夕「ン？終ワッタカ？」

提督「お前もブレねぇな」

N提督「大型で3時間20分を出したいN提督です。大抵は4時間と4時間20分、たまに16分で泣きそう。あ、五十鈴の水着グラおめでとう。これでとりあえずとりあえず長良型全員に限定グラとボイス実装されたかな？」

名取「どちらか片方だけですけどね。それから無駄遣いは程々にしていただけると……。」


【任務の優先順位】

N提督「俺にとっちゃ0501でなく0700に時間が変わるだけだな。順番に並べろと言われると並行して進めるから順番付け難いのだが……。」

N提督「まず、前日出した遠征から帰ってくる艦隊を迎えて遠征艦隊のみ全補給するだろ。」

名取「それから状況が>>305ですと、損傷の少ない順に4隻入渠して開発→建造→開発3→建造1……ですよね。」

N提督「それから演習を3、2に分割して実施。演習が終わったら遠征出して、しばらくしたら入渠ドックが1空くはずなので最も損傷の大きいのを入渠させて、未補給の艦を1隻ずつ全補給。」

名取「建造完了を待って、場合によってはバーナーも使用して建造ドックを開けてから建造2。そして最後に近代化回収2でしたよね？　改修は？」

N提督「数が多くて悩んでる間にリアルの出勤時刻になるから割愛。なので順番を無理やり付けるとしたらa→c→b→a→c(→d)かな？」

提督「久々に答えがいのある質問があるな」

雪風「しれぇこういうの好きですよね」

【任務の優先順位】

提督「まずアイテム画面でスリープから復帰状態で任務画面に入ってチェックつけるだろ」

雪風「それがさも当然と言わんばかりに言わないでくださいしれぇ」

提督「で、遠征迎えたあと入渠5回。一番時間が掛かる奴にバケツ、ほかは通常入渠」

雪風「その後は遠征と入渠の達成報酬受領で補給任務にチェック付けて15回ですね」

提督「キラを確認して編成組み直して遠征送ったら近代化改修で枠を開けて開発・建造任務を随時こなす」

雪風「装備改修まで終わったらあとは演習ですね」

提督「長くなったが要するにa→d→c→bになるかね」

紫電提督「紫電提督だ」

長月「長月だ」

礫夕「礫夕ダゾ！」

提督「……」

長月「どうした？」

提督「いや今演習やってたんだけどな？最後に潜水艦隊残してたんだよ」

長月「いつもの事だな、いつもの演習用艦隊で他を倒して、最後に対潜艦隊、ウチだと1-5艦隊だなほぼ」

提督「そこに＋αだがまぁいい、そこはいい……問題はな？間違えて単縦選んじゃったんだよ」

長月「あー」

礫夕「単縦ジャだめダゾー」

提督「俺も失敗したって思ってな、とりあえず全部避けて一発当てれば勝てるなぁー都下思ってたんだよ」

長月「どうだった？」

提督「Ｓ勝利」

長月「……」

提督「だよな、そんな顔したわ俺も、一発で相手轟沈判定だし、しかもシナジー付いてる月夕や多摩、それと暁達はいいよ？何故か瑞雲ガン積みの扶桑までワンパンでしとめてた」

長月「扶桑までか？Ｔ字有利でも引いたか？」

提督「まぁそんな所だよな恐らく、でなきゃ扶桑はさすがに無理だろ単縦じゃ」

長月「まぁラッキーと思っておけ」

提督「うん、正直負けたと思ってたからな、本当にラッキーだったよ」

礫夕「私モ演習シタイゾ！提督！」

提督「お前を出しても良くなれば出してやるよ、てなところで安価流れてるし再安価で頼む」

長月「分かった、>>310と>>312でいいか？」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾー」

提督「それと雪風提督もとい雪風よ、俺もそうやってるぜアイテム画面じゃないけど」

長月「任務画面だったりするしな」

提督「あとエラーがよくでるからなスリープ状態から復帰させる時、念のために少し前に起動して時間があれば５時過ぎくらいに帰ってくるように遠征出し直しとくかな、前に５時きっかりにエラーでて、しかもそのタイミングでパソコンが更新開始して、結局パソコン起動出来たの家出る時間だった事があってな」

長月「まぁもし同じ事になっても今ならAndroid版もあるから安心だな」

礫夕「Android版？ウマイノカ？」

提督「……とりあえずこれで」

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

朝潮「朝潮です！司令官！何故私がここに？」

提督「いやつい昨日なってな改二、丁はまだ大分先だが」

朝潮「なるほど、それで私を連れてきたんですね」

提督「つい今し方霞も改二になってな、一瞬どっち連れてくるか迷ったがとりあえず朝潮で」

五十鈴「霞ちゃんが慣れてないだけじゃないの？」

提督「痛いところを突くな、まぁそれもなくはないがとりあえずいいだろ」

五十鈴「まぁいいけども、ところでお題は来てないけど？」

提督「踏んでたら下で、そんでついでにこれを拾っとこう」


【改修値が機種転換で継承されるらしいがつまりこれって改修済み零戦を素材にすれば岩本隊や岩井隊も改修値が受け継がれる……？
まだ任務消化してないならためしてみるのもありかも？】


提督「艦載機の機種転向系の任務は殆どやってないからなぁ、瑞雲のやったかどうかくらいか」

五十鈴「試してみるの？」

提督「余裕とタイミングが合えばな、まぁ忘れてるかもだが」

朝潮「私達にはあまり縁のないお題ですね」

提督「駆逐艦も五十鈴も積めないしな艦載機」

五十鈴「まぁ仕方ないわよね、私はその分対空対潜に特化してる訳だし」

提督「てかさぁ、長良型の改二ハードル上がり続けてね？五十鈴は改修工廠と対空対潜、先制で潜水艦の頭数を減らすのも容易いし、阿武隈は甲標的と大発で演習にも対応と」

朝潮「確かに長良型の改二のお二人は固有の特性を持っていますね」

五十鈴「確かにそうだけど、だからって姉妹全員がそんな風になる訳じゃないわよ？」

提督「だが期待してしまう俺がいる、とりあえずどんな改二が来るか期待して待とう……でも先に長月と五月雨にお願いします運営さん」

五十鈴「まぁその辺で、せっかく拾ったのに関係ない話になってるわよ提督」

朝潮「それでは一旦これで失礼します」

朝潮ちゃああああああああああん

【今日は【検閲されました】】


提督「ふむお題が検閲されてしまったな、これは仕方ないなうん仕方ない」

五十鈴「まぁ仕方ないわね」

朝潮「？一体何だったんでしょうか？」

提督「仕方ないから次！」


【朝潮ちゃああああああああああん】


朝潮「はい！お呼びでしょうか？」

提督「真面目だなぁ」

五十鈴「いい子ね」

朝潮「？」

提督「とはいえこれお題と言っていいのか？まぁ朝潮について語る……そうだなウチの朝潮については結構語ってるから、ゲーム的な話で……まぁ改二と改二丁のどっちで使うかか？」

朝潮「司令官はどちらがよろしいですか？」

提督「んーまぁ能力や装備に多少の差は出るが、あれかな？丁の方が対潜とか高いんだよな、装備付ければ結構簡単に先制に届くしそっちの方が便利かもな」

五十鈴「まぁまだ先の話だけどね」

提督「とりあえず極端な差、駆逐艦から逸脱するようなレベルの差が付いてる訳でもないしのんびりと探っていこうかね」

朝潮「了解しました！朝潮更に研鑽に励みます！」

提督「うんうん真面目だね、ついでに安価頼むよ」

朝潮「了解しました！>>314と>>316です！」

五十鈴「踏んでたら下よ」

提督「さて朝潮と霞を入れて4-2周回だぁ、たまには5-2行ってみるのもいいかね」

朝潮「はい！朝潮抜錨します！」

機種転換、上位のも改修実装されたけど原材料を改修してから転換したほうが安く済みそう（うなるほど零戦52型が必要になるので）

紫電提督「紫電提督だ」

五十鈴「五十鈴よ」

朝潮「朝潮です！」

提督「ちと間が空いたか」

五十鈴「何してたのかしら？」

提督「これといってな、忙しかっただけだよ、あれから新しく改二とかもきてないしぼちぼちやってるさ」

朝潮「私と霞はどうですか司令官」

提督「二人とも演習といつもの4-2周回で旗艦やったりしてるよ……寝落ちして午前の演習やり損ねたが」

五十鈴「またなのね」

提督「まぁ仕方ないんでお題だが」


【機種転換、上位のも改修実装されたけど原材料を改修してから転換したほうが安く済みそう（うなるほど零戦52型が必要になるので）】


提督「これな、そろそろ艦載機があふれてきた」

朝潮「メンテナンスで確認は出来ませんが、流星が空母の皆さんに２つずつ装備しても大分余りますね」

提督「流星改と彗星一二型もあるし、機種転向とかでネームドが増えればもう十分かな？」

五十鈴「イベントいくなら流星と流星改が合わせて150くらい必要そうだけどね、話を聞いてると」

提督「マジでな、ツ級による熟練度リセットを無視したりするなら足りそうだけど」

朝潮「それでお題についてですが」

提督「機種転向可能でその前の時点で改修可能な艦載機か、後で少し調べてみるかな？どうせすぐには任務はできん」

五十鈴「まず任務自体が出てなかったりするものね」

提督「まぁ前も言ったがぼちぼちやってみるよ、てなところで踏んでたら下だ」

万年筆について

【万年筆について】


提督「んー今少し検索してみたが、艦これ　万年筆で」

五十鈴「これといって引っかからなかったわね」

提督「いくつかIowaや不知火なんかの絵とかが引っかかったが、その辺の事かね？」

朝潮「どうでしょうか？万年筆が似合いそうな艦娘などの意味も考えられます」

提督「んー万年筆が似合いそうな艦娘だと、まぁ使ってそうというか持ってそうな青葉と、んー他はいまいちなぁ」

五十鈴「ちなみに提督はどうなのかしら？」

提督「使ったことないな、昔じいちゃんが持ってるのとかを触ってたりはした気もするが、自分用とか何かを書くのに使ったりはしてない」

朝潮「そうなのですか」

提督「あとなぁ……まぁ関係ないとは思うがお題とは、万年筆を擬人化した企画が引っかかったよ、ゲームとかではないようだが」

五十鈴「まぁ無関係だとは思う……わね一応」

提督「まぁ何かあるなら言ってくれ、俺が知らん誰かの限定ボイスとかかもしれんしな、てなところで安価頼む」

朝潮「了解しました、>>318と>>320です」

五十鈴「踏んでたら下よ」

クィーンエリザベス級が実装されるそうですがどの娘だと思いますか?
あと、朝潮改二丁はすごい可愛い！！

紫電提督「お久しぶり紫電提督だってあーもう！」

鈴谷「鈴谷でーすって、どうしたの提督？」

礫夕「礫夕ダゾー！何カアッタノカ？」

提督「今色々書いて書き込もうとしたらまたいつまで待っても終わらず、再読み込みしたら書き直しになった所だよ」

鈴谷「またー？」

提督「俺のスマホが悪いのか、ウチのルーターが悪いのか、パソコンで艦これやりながらなのが悪いのか、はたまたここのサーバーか、何が悪いか知らんがとてもめんどい！書き直すのも短くまとめるのも」

鈴谷「まぁ仕方ないって、今度は書き終えたら送信する前にコピーしとこうね」

提督「ああんでお題だ」


【クィーンエリザベス級が実装されるそうですがどの娘だと思いますか?
あと、朝潮改二丁はすごい可愛い！！】


提督「クイーンエリザベス級の艦知らんが英国艦だよな？」

鈴谷「そうだね」

提督「んで順当に行けば１番艦だろうけど、名前クイーンエリザベスなのかな？だとしたら２、３番艦辺りが来ると見た、あくまでも艦の事ではあるが女王の名前ってのはキャラクターとして使うにはどうかと思うからな」

礫夕「ソウイウモノカ？」

提督「俺的にはだよあくまでも、んで朝潮だが今現在練度83、あとすこしだ」

鈴谷「それで今やってる午後の演習で84にギリギリなるかなって思ってたけど、練度７の朧ちゃん単艦が混じってたらねぇ」

提督「経験値20ちょいて……結局あと1000程足りんかったか？まぁそのくらいならこの後の4-2周回でいくからいいけど……いやなして401だけ狙うの？19狙えよまだ装甲薄いから……くそっ潜水艦混じりはめんどい、やはり月夕入れとくべきだったか」

鈴谷「Ａ勝利かぁ、まっ仕方ないね」

提督「とりあえずこの辺で、今度は書き込めるといいが」

礫夕「踏ンデタラ下ダゾー！マタ後デナー」

提督「お題来ればな、んじゃこれで」

壁]_･){ども、岩川の木更城です。今回の相方は
壁]-^){はぁい、兵装実験軽巡の夕張です☆
壁]_･){着任自体は早くなかった割に
壁]_･){軽巡一の錬度を誇るウチのエース。
壁]-^){何でまたこんなことになったのやら(--;)
壁]_･){単純。4スロ軽巡だから。
壁]_･){カスタマイズが非常に楽しい。
壁]-^){誉められているんでしょうケド
壁]-^){何か納得行きがたいもやっと感
が…
壁]_･){まずはお題提示しときますか。
壁]-^){【この絵師／SS作者に触発されてこの娘育てました】
壁]-^){提督はどうなんですか？
壁]_･){Fue氏の薄本で妙高さん。
壁]_･){矢野トシノリ氏は言わずもがな(ﾁﾗ
壁]-^){…///
壁]_･){他にも結構いるよ？
壁]_･){カメーリエ氏から古鷹。
壁]_･){本庄マサト氏で六駆組。
壁]_･){シノ氏から曙、鳳翔さん、時雨、夕立
壁]_･){あとはにょりこ氏で白雪、かな。
壁]_･){雷と鳳翔さんは元々育ててたけどね
壁]-^){やっぱり作者さんの愛詰まってる本が
壁]-^){育成のきっかけになるんでしょうねぇ
壁]_･){しかし見てみると妙高さん、夕立時雨以外は
壁]_･){極端に強くない娘ばかりやな…
壁]_･){あとはお題を適当に捌きますか。
壁]-^){万年筆について。どうでしょ？
壁]_･){最近は使ってませんがpetit1が割とお気に入り。

壁]-^){ちっちゃいですねぇ…。
壁]_･){使うかい？
壁]-^){そうですね、色々試し書きしても
壁]_･){イーンダヨー
壁]-^){ちょ、私のキメ台詞つぶさないでぇっ！
壁]-^){さて、そろそろ有明夏の陣です、
壁]-^){出陣される方はくれぐれも
壁]_･){体調管理に気を配ってくださいませ。
壁]_･){では今回はこれにて。

【この絵師／SS作者に触発されてこの娘育てました】


提督「んーこれなぁ……」

鈴谷「どうかしたの？」

提督「いやな……誰のって程でもないが、というか色々な所でってのがただしそうだな、朝潮霞ぼのの三人？辺りは色々なの見てていつの間にかってのが……いや朝潮と霞か？」

鈴谷「ん？曙ちゃんは？」

提督「んー曙も色んなSSとか支部で絵とか見てるけど……育ててる決め手はむしろ」

礫夕「ムシロ？」

提督「釣り人ルック」

鈴谷「推すねぇそれ」

提督「個人的にあの格好が色々とツボだったんだよ、そして年末年始もいいがあの照れながらハート型のチョコを差し出すバレンタイン」

鈴谷「あったねぇ」

提督「その辺でもう完全だったが、更に俺のストライクゾーンを抉ってきた剛速球、梅雨モード」

鈴谷「あの傘二本ね」

提督「中破して自分の傘が壊されても守り抜く青い傘、その辺も含めてな……そんな訳で曙に関して言えばdrewさんと言うのが正しいかと」

礫夕「本当ノ意味デノ絵師サンノ影響ダナ」

提督「後は大井……はまぁ雷巡だし結局育ててたかな？んー」

鈴谷「他は？」

提督「そうだな……んーまぁその辺でいいか、とりあえず後は球磨辺りもいつの間にかって感じで」

鈴谷「はーい、それじゃ安価だよね、>>322と>>324かな？」

礫夕「踏ンデタラ下ダナー」

提督「うむ、それじゃこれで」

今度のイベントの目標をどうぞ?

紫電提督「紫電提督だ」

鈴谷「鈴谷だよ」

礫夕「礫夕参上！」

提督「さて皆様本日のメンテナンスが終わると同時に開始される夏イベですが果たしてどのようなイベントになるか楽しみですね、メンテ終了予定の22:00をって長いわ！」

鈴谷「うわーほとんど半日じゃん」

提督「更に言えば俺は夜勤だからな、休憩取ってAndroid版使うにしても23:00から天辺回ってからでないとダメだ」

鈴谷「つまり予定通りたと、メンテナンス終了から1、2時間は何もできないんだね」

提督「そうなるな、さすがに長くね？11時間は……そんなに長くするならいっそのこと五月雨と長月に改二もってこーい！」

礫夕「暇ダナー」

提督「まぁ仕方ないな、とりあえず待つしかできん、遠征は全部9時間以上のに行かせたし大丈夫！そしてお題」


【今度のイベントの目標をどうぞ?】


提督「いい加減完走」

鈴谷「本当にね、もう戦力十分足りてるよね？」

提督「さすがに大丈夫なはず、まぁ装備がもっぱら開発と改造の初期装備なのが不安が残るが、大勢に影響なし……なはず」

鈴谷「まぁまずは様子見かな？いきなりは行かないつもりなんでしょ？」

提督「うむ、というか何とか明日明後日でろ号をな……ろ号どっかで達成しとかんといつまで経っても瑞鶴の改造が出来ん」

鈴谷「カタパルト貰う任務の出現にろ号クリアも必要なんだっけ」

提督「そうだ、そしていつまでやってても達成出来ねぇ……まぁこれもひたすら4-2とか2-2、2-3辺りをいくしかないからな」

礫夕「ガンバレヨー」

提督「うぃー、とまあそんな所かな？目標完走と、余裕があれば新規艦娘獲得で」

鈴谷「実装済みで未着任の艦娘もね」

提督「て所で、踏んでたら下」

E-1は潜水艦マップだよ！
ボス手前でワ級もでるよ！

提督「イベントも一段落したので適当に答えるぞー」

雪風「久し振りですねー」

【クィーンエリザベス級が実装されるそうですがウォースパイトでしたね】

提督「順当」

雪風「あのひと、あたしより初期運が高いですよ！？」

提督「当然と言って過言ではない戦歴だもんな」


【この絵師／SS作者に触発されてこの娘育てました】

提督「逆なんだよなぁ」

雪風「逆というと？」

提督「雪風に触発されてSS書くようになったんだよなぁ」

雪風「……その割に雪風の出番が無いようですが」

提督「痛い痛いやめて髪引っ張らないで」


【今度のイベントの目標をどうぞ】

提督「全艦娘の確保、収容、保護」

雪風「艦娘はSCPじゃないです」

提督「SCP財団あったら確実にSCPオブジェクト登録されるだろ艦娘も深海棲艦も」

雪風「というかもう済んでますよね」

提督「だからゆっくり答えられるという寸法さ」


【E-1は潜水艦マップだよ！ボス手前でワ級もでるよ！】

提督「いつもの対潜マップだったな」

雪風「先制爆雷もあって楽になりましたね」


【ろ号クリア】

提督「というかE-3で掘りすればあ号い号ろ号全部済むんじゃね？」

雪風「ふぁいと、ですよ！」

紫電提督「紫電提督だ」

月夕「月夕デス」

沖夕「沖夕」

長月「長月だ、何故私までここにいるんだ？」

提督「ちっすながなが」

月夕「ながながサンコンニチハー」

沖夕「ヲッながなが」

長月「よし一列に並べ、ビンタか四本デコピンか選ばせてやる」

提督「すんません長月さん」

月夕「調子ニノリマシタ長月サン」

沖夕「……ながなが」

長月「それをやめい」ﾋﾟｼｯ

沖夕「ヲウッ」

提督「ずるい！何故ゆるゆるチョップなんだ！」

月夕「差別デス！」

長月「なんだゆるゆるチョップがよかったのか？」ﾐｼｯ

提督「ノー！それノットゆるゆる！」

月夕「ナンデ片手ニ力込メテみしっトカ聞コエルンダロ？」

長月「それよりもとっととお題にいけ」


【E-1は潜水艦マップだよ！
ボス手前でワ級もでるよ！ 】


提督「直ちに出撃っといいたいが、明日からだな」

月夕「エッ？モウ五十鈴サント一緒ニ準備シテマシタケド」

提督「あと場合によっては朝潮もな、改二丁になったし先制出来るようになった、ただ今日はもう日曜日だろ？しかも夜勤だから」

長月「確かに厳しいか」

提督「つか無理ねもう、とりあえずやれる範囲でちょろちょろやっておくくらいだよ、んで明日からキラ付けであ号を終わらせる勢いでろ号を出す、そんで一気にE-1攻略とE-2もいけるならいく」

月夕「ながながサンモイキマスカ？」

長月「やめろと言っている、と言うかまだウチに居ないのに使うな！」

提督「だってなぁ？せっかくの睦月型の新規艦娘だしな、ここはゲットしとかんと」

長月「まぁそれは嬉しいがな」

提督「まぁとりあえずE-1で1-5メンバー流用って考えたけど、低速入れにくいのなこれ、隼鷹変えるか」

月夕「私ト五十鈴サンハイツデモ行ケマスヨ」

提督「うむ、おまえたちの手数が大いに意味を持つからな、頼むぞってな所かな、安価もいっとくか長月頼む」

長月「>>327と>>329か」

沖夕「踏ンダラ……下」

提督「ではこれでもうすぐ夜勤だから明日かな？とか言ってたらまた書き込めんかった、少し詰めるか」

提督「あぁ、そうか……」

雪風「何悟ったんですか？」

提督「いや、今回のイベント水無月いるだろ。22駆の」

雪風「あっ」

提督「そう。皐月、文月、そして長月の僚艦ってわけだ。さて【水無月が22駆である件についてどう思う？】」

紫電提督「紫電提督だ」

月夕「月夕ヨ」

沖夕「沖夕」

長月「長月だ、結局今日もか」

提督「さてとりあえずキラ付けしながらあ号消化中……とりあえずある程度やったらE-1突入だな、頼むぞ月夕」

月夕「腕ガ鳴ルワネ」

提督「まぁほどほどにな？今回のイベントてかE-1か？バカンスの場所取り合戦とも言われてるそうだが」

長月「こちらの一部も相手も水着やらパラソルやらを用意してるからな、そう取られても仕方ないレベルではあるか」

提督「まっとりあえず頑張ろうってな所でお題だが」


【水無月が22駆である件についてどう思う？】


提督「まぁあの面子の中に入るなら個性的な子でないとな、と思ーじゃん？」

沖夕「大根？」

提督「いや大根は関係ない、昨日一度も言わなかったのに今日はいきなりかい、まぁ話を戻すが他の３人が個性的な所に来る訳だから負けないような個性的な子ってのも確かにありだ、だがあえての逆もありだ」

長月「逆？つまりあまり個性的ではないと言うことか？」

提督「他が個性的ならそこに入る子はその個性を受け止める、上手く調和を取る子を入れるってのもありだろ？」

月夕「アー確カニソウデスネ」

提督「改めて考えてみろ？22駆のメンバーを、元気でイタズラ好きな僕っ子に、普段は大人しいが時に狂気を連想させるぽわっ子に、全てをねじ伏せる剛腕だぞ？」

長月「待て、最後は違う、自分で言うのもあれだがそれは私だけだ、ウチだけの事だ、余所の私はこうではない」

提督「そっかな？まぁとにかくその３人の中に入ってくるわけだしな……例えばさぁ水無月が来て皆喜ぶ、何か流れで胴上げする事になる水無月を、長月が全力で上げる、滞空時間20秒程……とかさ」

長月「司令官は私を何だと思っているんだ？」

提督「長月」

長月「くそっ」

月夕「マァマァ、トリアエズ細カイ事ハうちニ迎エテカラニシマショウヨ」

提督「そうだな、とりあえず仲間をあだ名で呼ぶなら、長月達に時報が追加されたときになんて呼ばれるかも気になるなって所で踏んでたら下で、何か上手く書き込めんのは何故だ？どこが悪いのか分からんのがなぁ……とりあえず短くしよう」

壁]^){おはようございます、今回は私妙高が付き添いで参りました。
壁]_･){重巡トップですのでお願いしました。木更城ですよっと。
壁]^){お盆も明けて期間限定海域戦線も活性化していますからね。
壁]_･){状況を言うと第一海域制圧完了、ただし丙作戦。
壁]･){提督の力でしたら甲でもいけますのに何故丙作戦を？
壁]_･){無印大発動艇が欲しかったから。これに尽きます
壁]^){資源回収の強化、ですか……
壁]_･){古強者レベルまではいきませんが多少は、ね。
壁]^){ではお題を拾っていきましょう。
　　　まずは話題に上がった第一海域の話から
壁]_･){補給艦狩りには最良ではないですかねぇ。

　　　 他は潜水艦メインですからOJT志向の提督各位ですと
　　　 駆逐軽巡育成には向いているかもしれませんねぇ。
壁]^){実戦で経験を積ませる、というわけですね？

壁]_･){大破撤退の感覚を取り戻すという視点もあります。
　　　 弾薬等の消費が激しいのが難点ですがね……
壁]^){次は……そうですね、今期の報酬艦について。
壁]_･){水無月くんは睦月クンと皐月クンを平均したような感じかなと

　　　 なんとなく感じてます。
　　　 あとは英戦艦のwarspite女史ですか……
　　　 良くも悪くも金剛さんの幼馴染なポジションになるのでしょうね。
　　　 とくにSS同人界隈では。
壁]^){伊26さんとAquilaさんはどうでしょうね？

壁]_･){んー……ニムくん(になるかな、通称)は潜水艦隊組むうえで欲しいですが……

　　　 とりあえずほかの娘たちの育成もしないとですからねぇ。
　　　 それでなくとも予定外のPrinz登場で頭抱えてますし。
壁]^){念のためにお題を出しておきましょうか。

壁]_･){思わずツッコミをいれた瞬間＠艦これ
壁]_･){といったところで第二海域攻略の続きにかかります。

紫電提督「紫電提督だ」

五月雨「五月雨です」

瑠輝夕「瑠輝夕デス」

提督「とりあえず昨日は何度も寝落ちしててまだいけてないんだよなE-1、今日は本格的ないかんと」

五月雨「私も頑張りますね」

瑠輝夕「私ハ出番アリマスカ？」

提督「肝心のE-1で低速だと戦艦無理らしいんよな、まぁ航空戦艦として出番はきっとあるさ」

瑠輝夕「ソウイッテ結局E-2マデシカイカナクテ、出番ナシナノネ……不幸ダワ」

提督「落ち着け、とりあえずお題だが」


【思わずツッコミをいれた瞬間＠艦これ】


提督「そりゃ五月雨のアレだろ」

五月雨「またですかぁ!?」

提督「むしろ他のが霞むわ、1-1-1砲撃雷撃夜戦双方三連続ミスでD敗北て何しにいったのよ？」

瑠輝夕「サスガ五月雨サンネ、見事ナどじっ子ダワ」

五月雨「うわーん！」

提督「まぁ他に思わずツッコミというと、これといって思いつかんしなぁ、とりあえず五月雨ので」

瑠輝夕「五月雨サンガヤッタノガ凄イワネ」

提督「既に何千回と出撃してると思うが1-1キラ付け、これをしたのはウチでは五月雨だけだからな」

五月雨「うぅ……いつまでこのネタ弄られるんだろう？」

提督「誰かがコレを超えるまでだ、つーことで安価頼む」

瑠輝夕「ハイ、エット>>331ト>>333ヨネ？」

提督「踏んでたら下な」

五月雨「あっそうだ！皆さんの所にもいますよね！私と同じことやった艦娘！ねっ！」


提督「そうそうないと思うぞ？お前の場合キラ付け二回目だったからな？既にキラ状態でそれやったんだからな？」

五月雨「うわーん」