智絵里「安価で皆さんと仲良くなりますっ」 (373)

智絵里「私、引っ込み思案だから、どうしたら人と仲良くなれるのか分からなくて・・・」

智絵里「そうしたら、杏ちゃんが、安価で聞けばいいって教えてくれました」

智絵里「杏ちゃんだし信じて大丈夫だよね!」カタカタ

智絵里「まずは>>3さんに>>5をします!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453108198

大和

死ぬほどドクペ飲ます

智絵里「大和亜季さんかあ、あんまり話したことないし不安だなあ・・・」

智絵里「で、でも私、みんなと仲良くなりたい!」

智絵里「ていうか、大和さんドクターペッパー好きなのかな?」

──────────
────────

智絵里「大和さん・・・いた」

亜季「やっぱりガルパンっていいわね・・・」(ビデオ鑑賞中)

智絵里「じゃ、邪魔したら悪いかな?」

亜季「私も西住母のように威厳のある人間にならないと」

智絵里「ううん!思い立ったが吉日だよね!行きます!」

智絵里「大和さん!」

亜季「あら、智絵里殿?どうし──むぐっ!!」

智絵里「いっぱい飲んでください!」グッグッ

亜季「」ゴクゴクプハ

智絵里「まだまだあります!」グッグッ

亜季「」(白目)

─────────
───────

亜季「はぁ・・・はぁ・・・」

智絵里「あの・・・」

亜季(なんなのこの子、いきなりこんなまずい飲み物を死ぬほど飲ませたりして・・・)

亜季(しかも炭酸飲料じゃない、うっ・・・)

智絵里「どうでしたか・・・?」

亜季(はっ!これはもしかして訓練!?そうなの!?)

亜季(ビデオばかり見てたるんでいる私の指導をしてくれたんですね!))

亜季「協力感謝します!ありがとう!智絵里どの!」

智絵里「は、はあ・・・」



智絵里「仲良くなれたみたい!よかった・・・」

智絵里「でもこのドクターペッパーっておいしいのかな?」ペロ

智絵里「うえ・・・まずい・・・」

──────
─────────

智絵里「この調子で、次は>>15さんに>>17します!」

亜季さんは年下アイドルとの絡み方が分かりませんでしたすいません
ググればよかったかな

藍子

ひざかっくん

智絵里「藍子ちゃんにひざかっくん・・・」

智絵里「いたずらを通じて仲良くなれってことなのかな?」

智絵里「やってみよう」

────────
──────

藍子「ふふっ、今日は寒くないから散歩日和♪」テクテク

智絵里(やっぱりお散歩中だった)

藍子「~~♪~~♪」テクテク

智絵里(歩いているときは難しいよね、次立ち止まったらにしよう!)

藍子「~~!雪・・・!」ピタ

智絵里(いまだ!)ダッ

智絵里「それっ!」カッ!

藍子「きゃあ!」ガクン

藍子「ち、智絵里ちゃん!」

智絵里「あ、藍子ちゃん・・・どうだったかな?」

藍子「ど、どうだったって・・・」

藍子(急にどうしたんだろう・・・?)

藍子「ねえ、智絵里ちゃん、どうして急にひざかっくんなんてしたの?」

智絵里「それは・・・>>20

(無言で逆から膝カックン)

智絵里「・・・」カクッ!

藍子「ちょ、ちょっと!」

藍子「いくら私でも怒るよ!」

智絵里「ご、ごめんなさい!私、藍子ちゃんともっと仲良くなりたくて、それで・・・」

智絵里「藍子ちゃんにひざかっくんしたら仲良くなれるって聞いたから・・・」

智絵里「ごめんなさい・・・」

藍子(智絵里ちゃん、純粋だから誰かに騙されちゃったのかな?)

藍子「そんなことしなくても私たち仲良しだよ!」

智絵里「藍子ちゃん!」パァァ

藍子「ケーキでも食べにいこ♪」

智絵里「うん!」



────────
──────

智絵里「藍子ちゃんともっと仲良くなれたかも!」

智絵里「よし、次は思い切って>>24>>26をしよう!」

拓海

ツーリングに誘う

飯食ってて遅くなりました


智絵里「拓海さんをツーリングに誘います!」

智絵里「でも私バイクも免許も持ってない・・・」

ちひろ「智絵里ちゃん!今ならバイクと免許を10000モバコインで販売してすよ!」ヒョコ

智絵里「10000・・・買いますっ!」

ちひろ「まいどありー!はい、どうぞ!」

智絵里「わあ、大きなバイク・・・」

智絵里「これで拓海さんを誘えます、ありがとうございます!」

────────
──────

智絵里「拓海さん!ツーリング行きませんか!」

拓海「ツーリングってお前、免許もバイクも持ってねーだろ」

智絵里「えへへ」ドン

拓海「」

拓海(ハーレーダビッドソンじゃねーか!?乗りこなせるのか?)

智絵里「じゃあ行きましょう!」

拓海「お、おう・・・」


ブルゥゥン・・・ブロロロロロロロロロロロロ!!!!!!

拓海(さすがハーレー、このエンジン音が最高だよな!)

拓海「智絵里!ちゃんとついてこいよ!」

智絵里「はい!」



拓海「よし、次は智絵里が前を走ってみろ」

智絵里「はい」

拓海(おいおい、結構飛ばすなあ、大丈夫か!)

拓海「って、智絵里速い!そんな速度でコーナリングしたら──」

 次の瞬間、拓海は信じられない光景を見た!
 智絵里は華奢な体を目いっぱい倒し、左膝を地面すれすれまでおろしながらカーブを曲がり切ったのだ!

拓海(智絵里・・・やるじゃねーかよ、見直したぜ)

──────────
────────

智絵里「楽しかったね!」

拓海「おう・・・」

拓海「なあ智絵里、また一緒に走ろうな!」

智絵里「はい!」パァァ



────────
──────

智絵里「拓海さんとも仲良くなれました!」

智絵里「まだまだいきます!次は>>32さんに>>34します!」

しまむー

あすなろ抱き

智絵里「卯月ちゃんにあすなろ抱きをします!」

智絵里「あすなろ抱きってなんだろう?」カチカチ

智絵里「えっと・・・うわぁ///」

智絵里「こんなことして大丈夫かな?///」

智絵里「でもせっかくアドバイス貰ったんだし、やるしかないよね!」

────────
──────

卯月「・・・」ペラ

智絵里「卯月ちゃんは・・・一人で読書中だね、よかった」

智絵里「よし、いきます!」

智絵里「卯月ちゃん!」ダキッ

卯月「ひゃんっ!?」

智絵里「卯月ちゃん・・・」

卯月「ち、智絵里ちゃん///どうしたんですか?///」

卯月(か、顔が近い///)

卯月(こんなとこ誰かに見られたら・・・)

ガチャン!

未央「しまむー!もうすぐレッスンの──」

未央「み、未央ちゃんはなにも見てないよ!お、お邪魔しました!!///」バタン!

智絵里「そのあと卯月ちゃんは顔を真っ赤にしながらレッスンに行ってしまいました」

智絵里「仲良くなれたのかな?ううん、きっとなれたよね!」

智絵里「次は>>40>>42をしてみようかな?」

歌鈴

バナナの皮を設置

智絵里「歌鈴ちゃんにバナナの皮をセットします!」

智絵里「ちょうどもうすぐ歌鈴ちゃんの出社時間です!」

智絵里「ここにバナナの皮を置いて、っと」

智絵里「ソファーで待ってよっと」

タタタタ…

智絵里「!来た!」

歌鈴「おはようございま──ふわっ!!」

ツルッ!ドーーーーン!

歌鈴「きゃっ!また転んだぁ・・・」

智絵里(すごい、綺麗に一回転して着地、さらに蹴り上げたバナナの皮が頭に乗った・・・)

智絵里(なんか芸術的・・・ってそうじゃなくて!)

智絵里「歌鈴ちゃん!大丈夫!?」アセアセ

歌鈴「智絵里ちゃん・・・私またドジやっちゃった・・・」

智絵里「・・・」

バナナの皮を設置したのは自分だと伝えるor伝えない
>>46

伝える

智絵里(私がやったって言わなきゃ・・・)

智絵里「あのね、歌鈴ちゃん、そのバナナの皮、私が置いたんだ・・・」

智絵里「歌鈴ちゃんと仲良くなりたくて、それで・・・」

歌鈴「>>49

智絵里にチョップ

歌鈴「えいっ!」チョップ

智絵里「わっ!」ビクッ

歌鈴「これでおあいこだよ?」

智絵里「歌鈴ちゃん・・・」ウルウル

歌鈴「もう、普通に話しかけてくれればいいのに・・・」

智絵里「うん、そうだよね、ごめんね?」

歌鈴「うん!」

────────
──────

智絵里「一時はどうなるかと思いました・・・」

智絵里「でも仲良くなれてよかった!」

智絵里「次は>>52さんに>>54してみようかな・・・?

美嘉

ビッチの意味を聞く

智絵里「美嘉ちゃんにビッチの意味を聞く?」

智絵里「ビッチってなんだろう?」

智絵里「まあそれを美嘉ちゃんに聞くんだよね?」

智絵里「変な言葉じゃないといいんだけど・・・」


智絵里「ねえ美嘉ちゃん!聞きたいことがあるんだけど今いいかな?」

美嘉「んー?アタシに聞きたいこと?いいよ!このカリスマギャル城ヶ崎美嘉が何でも答えちゃうよ☆!」

智絵里「あのね、言葉の意味を知りたいんだけど」

智絵里「美嘉ちゃん、『ビッチ』って知ってる?」

美嘉「」


美嘉「はっ!」

智絵里「もしかして美嘉ちゃんも知らないとか?」

美嘉「う、うーん、知ら───」
莉嘉「そんなワケないじゃん!」

美嘉「り、莉嘉!?」

莉嘉「お姉ちゃんはカリスマギャルなんだよ?知らないことなんてあるワケないじゃん!ね!そうだよね?」

美嘉「う、うん!」
美嘉(ああああああああああ!やっちゃった!)

智絵里「本当?じゃあ教えてほしいな・・・」

美嘉(どうしよどうしよどうしよどうしよ)チラ

智絵里・莉嘉 「・・・」ワクワク


智絵里「言いにくいことなの?」

美嘉「う、うん・・・」

智絵里「どういう言葉なの?食べ物?」

美嘉「ううん・・・人の性格を表す言葉なんだけど・・・」

智絵里「じゃあ346プロでだと誰が一番ビッチ?」

美嘉「えっと・・・>>61かな?」

美嘉(ってぇぇぇええ!なんで答えちゃったのアタシ!?)

智絵里

美嘉「えっと・・・智絵里、かな?」

智絵里「わ、私?」

美嘉(あああ!思ってること言っちゃった!)

智絵里「そういわれると気になっちゃうなあ・・・」

智絵里「ビッチの意味教えてくれないかな、美嘉ちゃん!」

莉嘉「アタシも気になるー☆!」

美嘉「あ、アタシからは言えない!」

智絵里「そっか・・・分かった、ありがとう美嘉ちゃん!」




智絵里「と言ったもののやっぱり気になるなあ」

智絵里「もう一人にだけ聞いてみよう」

智絵里「>>66さんに!」

文香


智絵里「そうだ!文香さんに聞こう」

智絵里「文香さんならいっぱい本読んでるし知ってるかも!」



智絵里「文香さん、言葉の意味が分からないのがあって・・・」

文香「どんな・・・言葉ですか?」

智絵里「ビッチって言葉なんですけど・・・分かりますか?」

文香「>>70
知ってるor知らない

知ってる

智絵里って文香のことなんて呼ぶの・・・

文香「・・・知ってます」

智絵里「本当ですか!?さっき美嘉ちゃんに聞いたんですけど、私が346プロで一番ビッチだってことしか教えてくれなくて・・・」

智絵里「ビッチの意味、教えてください!」

文香(美嘉さん・・・あなた・・・)

文香(これは・・・教えていいのでしょうか・・・?)

>>73
教えるor教えない

教えない


文香(教えないほうがいいですよね・・・きっと)

文香「すみません、お答えできません・・・」

智絵里「そ、そうですか・・・」

文香「調べることもやめたほうがいいです」

智絵里「わ、分かりました」




智絵里「結局ビッチの意味分からなかったな・・・」

智絵里「まあいいや、次は>>75さんに>>77!」

幸子

かわいい発言するたびに笑顔で本気ビンタ


智絵里「幸子ちゃんがかわいいって言うたびに笑顔で本気ビンタしよう!」



智絵里「幸子ちゃん!」

幸子「智絵里さん!可愛いボクに何か──」

パァァァン!!

智絵里「・・・」ニコ

幸子「」


幸子(ビンタされた!?しかも満面の笑みで!?)

幸子「い、今可愛いボクにビンタし──」

パァァァン!!

智絵里「・・・」ニコニコ

幸子「」

幸子「な、なんなんですか!?いくら天使で可愛いボクでも怒りま──」

パァァァン!!

智絵里「・・・」ニコニコ

幸子(こ、怖い)プルプル

智絵里(幸子ちゃん、怖がってる?もうやめたほうがいいかな・・・)

>>81
まだやるorもうやめる

邪魔が入るまでビンタ続けて泣かせる


智絵里(なんだか楽しくなってきちゃった///)

幸子「もしかしてボクが可愛すぎるから嫉妬し──「

パァァァン!!

パァァァン!!

パァァァン!!

智絵里「・・・」ニコニコ

幸子「うっ・・・うっ・・・っどうして・・・」グス

??「お疲れ様で・・・ってこれは!?」
入ってきたのは?>>83

友紀


友紀「これは・・・智絵里ちゃんが幸子ちゃんを笑顔でビンタしてる・・・」

友紀「はっ!?止めなきゃ!」ダッ

友紀「こらっ、何やってるの!?」

智絵里「あ、友紀さん!今幸子ちゃんが自分を可愛いって言うたびにビンタしているんです!」

智絵里「そうしたら仲良くなれると聞いたので」

幸子「そんなことあるわけ無いじゃないですか!」グスン

友紀「智絵里ちゃん、あのね」

──ユッキ説教中──

友紀「分かった?」

智絵里「はい・・・すいません・・・」シュン・・・

友紀「分かればよろしーい!もうやっちゃだめだよ?」

智絵里「はい・・・幸子ちゃんごめんね・・・」

幸子「は、はい、まあ痛いと言うより驚いただけですしいいですけど・・・」ビクビク


智絵里「幸子ちゃんに嫌われちゃったかな・・・」

智絵里「この分は次で取り返さないと!」

智絵里「よしっ!>>87>>89ですっ!」

ふみふみ

壁ドン


智絵里「文香さんに壁ドンですっ!」

智絵里「壁ドン・・・あんな積極なこと恥ずかしいよぉ・・・」

智絵里「でも仲良くなるためだよね、がんばらなくちゃ!」



智絵里「文香さんはソファーに座って本を読んでいます」

智絵里「すぅー、はぁー・・・よしっ!」

智絵里「文香さんっ!」ドンッ!

文香「!!智絵里さん・・・!な、何を・・・///」

智絵里「壁ドン、ですっ!」

文香(そんな・・・///智絵里さんがビッチだというのは本当みたいですね///)

文香「智絵里さん・・・」
>>91
受け入れるor受け入れない

受け入れる


文香「智絵里さんがそういうつもりなら・・・///」キュッ

智絵里「文香さん!?」トサ・・・

智絵里(ソファーに押し倒されちゃった・・・)

文香「智絵里さん・・・」スッ

智絵里(キ、キス!?どうしよう!?)
>>97
コンマ以下
01~32 キス
34~65 拒む
67~98 ありすに見られる
ぞろめ もっと先まで


智絵里「っ!」キュッ

文香「んっ・・・」ちゅ

智絵里「んん・・・///」ちゅるっちゅっ

文香(官能小説の知識がこんなことで役に立つなんて・・・///)

智絵里(な、なんかエッチな感じ・・・///)



ガチャ

ありす「お疲れ様です」

ありす「誰もいないんですかね?とりあえずいつものソファーに座って調べ物でも──」

智絵里「んっ・・・あっ・・・」ちゅっ

文香「ふぅ、ん・・・智絵里さん・・・」じゅるっ・・・

ありす「」タブレットドサッ

智絵里・文香「!!」

文香「あ、ありすちゃん・・・これは、違うの・・・」

ありす「何が違うんですか?あと橘です、名前で呼ばないでください」スタスタ

文香「ま、待ってありすちゃん・・・!ごめんなさい、智絵里ちゃん!」ダッ

智絵里「行っちゃった・・・」




智絵里「すごく仲良くなれた気がする・・・」

智絵里「すごい!この調子です!次>>99さんに>>101!」

安価変更

智絵里「>>102>>104

ありす

幸子

タブレット空手割

再安価

亜紀
藍子
拓海
卯月
歌鈴
美嘉
幸子
文香

以外でお願いします

智絵里「>>109>>111

棟方愛海

土下座


智絵里「愛海ちゃんに土下座しよう!」

智絵里「何か謝ることあったっけ・・・?」

智絵里「まあいっか」



愛海(また早苗さんに絞られた・・・)

愛海(こんなときにはおっぱい揉みたいなあ、まあそれやったから絞られたんだけどね)

智絵里「愛海ちゃん!」ドゲザァ

愛海「」

愛海(!?智絵里さんが急に土下座!?)

愛海(何か謝られるようなことされたっけ・・・)

愛海(・・・何も思いつかない・・・)

愛海(!!まさか!絞られて凹んでいるあたしにそのおやまを・・・!)

愛海(智絵里さん、なんて優しいんだ!!)

愛海(好意を無碍にはできないよね!!!頂きます!!)ガバッ!!

モミ・・・

智絵里(!?)
>>114
コンマ以下
01~20 払いのける
21~72 受け入れる
73~89 揉み返す
ぞろめ 早苗さんに見つかる


智絵里「ちょ、ちょっと!」ガバッ

愛海「えっ・・・」ガクゼン

愛海「何で・・・?揉ませてくれるんじゃないの!?」

智絵里「そんなこと言ってないよ!ただ、土下座したら愛海ちゃんと仲良くなれるかもって思っただけで・・・」

愛海「えっ・・・」

愛海(あたしはどんな人間だと思われてんだろ?・・・はっ!)

愛海「あたしと仲良くなりたいの?」ニヘラ

智絵里「うん」

愛海「じゃあ・・・そのお山を揉ませてよ!」

智絵里「>>116]

それマジで言ってんの?


智絵里「それマジで言ってんの?」

愛海「あたしはいつでもマジだよ!」

愛海(何今の口調・・・怖・・・)

智絵里「>>118
いいよorだめ

だめ


智絵里「だめだよ」

愛海「えー」

愛海(なんなんだいったい・・・誘ってると思ったら急にダメだなんて・・・)

愛海(この焦らしテク・・・!やるね、智絵里さん!)

愛海「分かった、でも次会ったときは容赦なくいくからね!」

愛海「バイバイ!」ダッ



智絵里「ふう、危なかった・・・」

智絵里「でもなんか最後友達みたいだったよね!」

智絵里「よーし、思い切って>>121>>123しちゃおう!」

アーニャ

美波が天体観測に呼んでると山中に誘い迷わせる


智絵里「アーニャちゃんを美波さんが天体観測に呼んでいると山中に誘って迷わせよう!」



智絵里「アーニャちゃん!」

アナスタシア「ダー、智絵里、どうしたのですか?」

智絵里「美波さんがアーニャちゃんと天体観測をしたいって」

アナスタシア「!それはほんとう、ですか!?」ガシィ!

智絵里「う、うん、ここで待ってるみたいだから行ってあげて!」

アナスタシア「智絵里、スパシーバ!」

アナスタシア「ミナミィィィイイイイイ!!」ダダダダ


智絵里「これでいいよね?」

──30分後──

プルルルプルルルガチャ

アナスタシア『もしもし智絵里、道に迷ってしまいました・・・ミナミもいません・・・』

智絵里(そりゃ美波さんが読んでるなんて嘘だもんね)

智絵里『大丈夫?』

アナスタシア『寒い・・・です・・・くちゅん!』

智絵里「どうしようか?」
智絵里がとった行動>>127

脅して不安がらせる


智絵里「ちょっと脅して不安がらせちゃお♪」

智絵里『もしもしアーニャちゃん?今アーニャちゃんがいるところ、あ れ が出るみたい・・・』

アナスタシア『あれとは、あの、黒くて速い・・・で、でも虫は冬は出ないはずです!』

智絵里『ゴキブリは冬も活動するんだよ!(大嘘)それに夜行性だし・・・』

智絵里『早く帰ってきたほうがいいよ!』

アナスタシア『そんな・・・でも、道に迷って・・・うっ、ぐすっ・・・ミナミィ・・・』

智絵里「どうしようかな?助けてあげようかな?」
>>130
助けに行くorほっとくor美波に助けに行かせる

助けに行って美波より頼りになるアピール


智絵里「助けに行ってあげよう!」

智絵里『もしもし、アーニャちゃん、今助けに行くから待ってて!』

アナスタシア『本当ですか?智絵里・・・スパシーバ』

智絵里『うん、だから泣かないで!』

アナスタシア『はい、智絵里、待ってます・・・あの、できるだけ早く・・・』

智絵里『すぐ行くから!』




アナスタシア「はあ、寒い・・・」

智絵里「アーニャちゃん!アーニャちゃん!どこ!?」

アナスタシア「はっ!智絵里!ここです!」

智絵里「よかった!無事だったんだね!」

アナスタシア「はい!スパシーバ・・・智絵里・・・」ダキ

智絵里「うんうん、ほら、帰ろう?」

アナスタシア「はい・・・ところでどうしてミナミはいなかったんでしょう?」

智絵里「きっとアーニャちゃんのこと騙したんだよ!」

アナスタシア「そんな・・・友達だと、思っていたのに・・・」

智絵里「もう美波さんのことは忘れちゃおう?私が替わりになるから」

アナスタシア「智絵里・・・スパシーバ、ありがとう」




智絵里「アーニャちゃんと親友になっちゃった!」

智絵里「ちょっと美波さんがかわいそうな気もするけど・・・」

智絵里「ううん、後ろは振り返っちゃダメ!だよね!」

智絵里「次は>>133>>135しちゃおっと!」

川島さん

川島さんカワイイ!


智絵里「川島さんに川島さんカワイイ!しちゃおっと!」

智絵里「川島さんってすごく若く見えるよね、歳のわりに・・・」




瑞樹「はぁ、やっとレッスン終わったわ・・・」

瑞樹(こんなんでへばっちゃうなんて、もう歳ね・・・)

瑞樹「はぁ、もっと若くて可愛かったらなあ・・・」

智絵里「川島さんはカワイイですよ!」パッ

瑞樹「きゃっ!智絵里ちゃん、びっくりさせないでよ・・・」

瑞樹「それより今なんて?」

智絵里「川島さんはカワイイです!」

瑞樹「」


智絵里「あれ・・・?」

瑞樹「・・・」ウルウル

智絵里「川島さん?」

瑞樹「あ、ありがとう、智絵里ちゃん、気を使ってくれて・・・」

瑞樹「私、頑張るわ!」

智絵里「いえ、川島さんは本当にカワイイですよ?みんなそう思ってるはずです!」

瑞樹「智絵里ちゃん///」

瑞樹(何この子・・・急にどうしたのかしら・・・おばさん相手にカワイイだなんて///)

瑞樹「智絵里ちゃん、ありがとう!私・・・自信が持てたわ!よおーし!明日も頑張っちゃうぞー!」キラキラ




智絵里「えへへ、お昼奢ってもらっちゃった!」

智絵里「次は・・・>>139>>140がいいかな!」

みく

いぬ耳強制


智絵里「みくちゃんに犬耳強制させてみよう!」

智絵里「たまにはイメチェンも大事だよね」



智絵里「というわけでみくちゃん、これをつけてみて欲しいんだけど」つ犬耳

みく「却下にゃ」ズバッ

智絵里「ど、どうして?」

みく「みくは猫チャンだもん!絶対イヤ!」

智絵里「どうしてもダメかな・・・?」

みく「みくは自分を曲げないよ!」ドーン

智絵里「そっか、じゃあ・・・!!」ガバッ!

みく「に”ゃ”!?やめるにゃ!!」ジタバタ

智絵里「暴れないっ、でっ!」グイグイ

スポ

みく(犬耳)「」チーーーーーン

みく「ううう、穢されちゃったにゃ・・・」

智絵里「ふう」

みく(犬耳)「こんなのみくじゃない・・・」

ガチャッ

みく「!!!」


李衣菜「あれ、みくそれって・・・」

夏樹「犬耳か?」

みく「み、見ないでっ!」

みく「智絵里チャンが無理矢理・・・みくはイヤだって言ったのに・・・」

夏樹「ふうん、犬耳のほうが可愛いじゃんか」

李衣菜「そうかな?私は猫のほうがいいと思うけど」

みく「夏樹チャン、ほんと・・・?」

夏樹「ああ、アタシが嘘ついたことあったか?」イケボ

みく「ない///」

夏樹「これからは犬耳もいいんじゃないか?」

みく「うん///智絵里チャンありがと。みく、食わず嫌いしてたみたい・・・」

智絵里「よかった、気に入ってくれて」

李衣菜「おい、私の話もきけよ」




智絵里「みくちゃんとも仲良くなれた!今度猫カフェ行く約束もしちゃった!」

智絵里「ちょっと休憩しようかな、安価だけしておこう!」

智絵里「>>144>>145かな!」

橘ありす

文香がありすに避けられている事にショックを受けて落ち込んでると責める



智絵里「ありすちゃんに文香さんがありすちゃんに避けられてることにショックを受けて落ち込んでるって言って責めよう!」

智絵里「さっきいいとこで邪魔されちゃったもん・・・ちょっとくらい仕返ししてもいいよね」



智絵里「ありすちゃん」

ありす「なんですか?あと橘です」ギロ

智絵里「いいのかな、ありすちゃん」

ありす「はぁ、何画ですか?」

智絵里「文香さん、落ち込んでるよ、ほら」

文香「」ズーン

智絵里「ありすちゃんのせいだよね?」

智絵里「ありすちゃんが文香さんを避けてるからだよ、いいのかな?」

何画→何が 誤字すいません

ありす「っ!そもそも!智絵里さんと文香さんが事務所でき、き、キスなんてしてるのが悪いんです!」

智絵里「人のせいにするんだ、ふうん・・・」

ありす「うっ・・・」

智絵里「じゃあ文香さんは私がもらってもいいよね?」

ありす「そ、それはダメです!!」

智絵里「>>149

ありすちゃんのものじゃないのにダメって言っちゃうんだ?

智絵里「ありすちゃんのものじゃないのにダメって言っちゃうんだ?」

ありす「っ・・・」

智絵里「文香さんを避けたり、そうかと思ったら私には渡したくないって言ってみたり・・・結局ありすちゃんは文香さんをどうしたいの?」

ありす「それは・・・」ウルウル

智絵里(や、やりすぎちゃった!?)アセアセ

智絵里(ど、どうしよ・・・ここは)

智絵里「>>152

(無言の抱擁)

智絵里「・・・」ダキッ

ありす「な、ちょっ!?智絵里さん!?」

智絵里「・・・」ギュウ

ありす(な、何のつもりなんだろう・・・?)

ありす「な、何なんですか?何のつもりですか?」

智絵里「ごめんね?私、ありすちゃんと仲良くなりたくて・・・」

智絵里「許してくれるかな?」

ありす
>>156
許すor許さない

安価下で行きます


ありす「はい・・・」ギュ

智絵里(ちょろいなあ)

智絵里「ありがとう・・・」

智絵里(文香さんは私のものだけど、ありすちゃんかわいそうだし仲直りさせてあげようかな)

智絵里「ありすちゃん、行くよ!」グイッ

ありす「えっ、どこへ!?」ワタワタ



文香「」ズーン

ありす「うう・・・」

智絵里「ほら、謝って?ほんとは仲直りしたいんでしょ?」ボソボソ

ありす「はい・・・」

ありす(よし────!)

ありす「文香さん!!」

文香「ありすちゃ──橘さん、どうかしましたか?」

ありす「」

智絵里(あーあ、こじれちゃいそうだなあこれ・・・そうだ!)

智絵里「ありすちゃん、文香さんに>>162してみたら?」

経験談

智絵里「経験談してみたら?なんでもいいから」ボソボソ

ありす「け、経験談ですか!?え、えーっと・・・」

ありす「あ、あのですね文香さん、私この前母にいちごパスタをつくってあげたんです──」

  ──ありす、いちごパスタ話中──

ありす「──ということがったんです!・・・どうでした?」

文香「えっと・・・すみません、話が見えてきません・・・」

ありす「ちょっと!智絵里さん!」ボソボソ

智絵里「だめだったかあ、じゃあ>>164してみたら?」ボソボソ

ハグして大人のキス

智絵里「ハグして大人のキスしてみたら?私みたいに」ボソボソ

ありす「えっ、ええっ!?」ボソボソ

智絵里「私と文香さんがしてるのみて、本当はうらやましかったんでしょ?」ボソボソ

ありす「そ、それは・・・その通りです///」プシュー

智絵里「ほら!はやく!」ドン

ありす「わっ!?」フラフラ

ダキッ!チュッ!

文香「///」

ありす「///」

智絵里「ありすちゃん!!そのまま舌入れて!!」

ありす「ふぁい!」にゅる・・・

文香「!あんん・・・っぷぅ・・・」ちゅるる

智絵里「ブラボー」パチパチ

智絵里(私も混ざりたいかも・・・)

ありす「ぷはぁ!」トロ

文香「はぁっ・・・!橘さん・・・///」

ありす「ありすって・・・呼んでください///」ウワメヅカイ

文香「ありすちゃん!」ズキューーン!

ありす「智絵里さん、感謝します、いえ、ありがとうございます」

智絵里「ううん!仲直りできてよかったね!」

智絵里「じゃあ私は行くね!ごゆっくり!」



智絵里「ふう、ありすちゃんとも仲良くなれた!」

智絵里「次は誰にしようかな・・・>>167>>169かな」

レナ

一緒に買い物に行く

智絵里「レナさんと一緒に買い物に行こうかな」

智絵里「王道って感じ♪」



智絵里「レナさん、このあとお暇ですか?」

レナ「ええ、特に用事はないわ・・・?」

智絵里「じゃあ、一緒に買い物に行きませんか?」

レナ(智絵里ちゃんが私と買い物?珍しいわね・・・まあ断る理由もないし)

レナ「いいわよ!で、何を買いに行きたいの?」

智絵里「えっと、>>171です!」

避妊薬

智絵里「えっと、避妊薬です!」

智絵里(まあ使う予定なんてないけど・・・)

レナ「」

レナ(はっ!ダメよ動揺しちゃ!ポーカーフェイスポーカーフェイス・・・)

レナ「いいわよ!ついていってあげるわ!」


@薬局

智絵里「避妊薬といってもたくさんあるんですね」

智絵里「レナさんのおすすめはどれですか?」

レナ「>>173

使ったことないしわからない

レナ「使ったことないしわからないわ」

智絵里「そうですか・・・」

レナ(ちょっと待って、私を誘ったってことは、この子私が避妊薬に詳しいって思ってたわけ!?」

智絵里「うーん・・・」

レナ「ひどいわ智絵里ちゃん・・・」ボソ

智絵里「レナさん?」

レナ「うわぁああああん!!!」ダダダダ

智絵里「よくわかんないけど走ってどっかいっちゃった・・・」

智絵里「とりあえず避妊薬は買わなくていいや」




智絵里「レナさんとは仲良くなれなかったなぁ・・・」

智絵里「次はうまくやって見せますっ!」

智絵里「>>176>>178!」

美波

アーニャとの仲を自慢

智絵里「美波さんにアーニャちゃんとの仲を自慢しよう!」

智絵里「だって私たち・・・親友だもんげ!」



智絵里「美波さん・・・いた」

美波「・・・」ポツン

智絵里(なんか凄まじい負のオーラが・・・)

智絵里(向かいに座ってと)

智絵里(アーニャちゃんは向こうでお勉強中みたいだね、よし)

智絵里「アーニャちゃん!」

美波「!」ピクッ

アナスタシア「智絵里!!」

智絵里「アーニャちゃん!こっち来て!」

アナスタシア「チエリィ!!」ダダダダ

智絵里「アーニャちゃん!」ダキッ

アナスタシア「チエリィ!チエリィ!」スリスリ

美波「」

智絵里「ふふっ、美波さん!私たち親友になったんですよ!」

アナスタシア「チエリィ、こっち見てくれなきゃ、イヤです」

智絵里「ふふっ、アーニャちゃん可愛い」ナデナデ

アナスタシア「///」

美波「」

智絵里(そっか、美波さん、何でアーニャちゃんに避けられてるのか知らないんだ)

智絵里(まあいいや、しばらくこのまま見せ付けとこ)



美波(なんなのこれ、最近アーニャちゃんが寄ってこないと思ったらこういうことだったの!?)

美波(アーニャちゃんは私のものだったのに・・・)

美波(許せない・・・絶対取り返してみせる!!!)

美波(まずは>>185をします!)

何で私を避けるようになったか理由を聞く

美波(まずはどうしてアーニャちゃんが私を避けるようになったのか聞かなくちゃ!)

美波「ねえ、アーニャちゃん?どうして私を避けるの?私何かしたかな?」

アナスタシア「白々しい、ですね・・・」キッ

美波「あ、アーニャちゃん!?」

智絵里「美波さん・・・ひどいね、アーニャちゃん」ナデナデ

智絵里(まずい、このままだと私の悪行がばれちゃう!)

アナスタシア「行きましょう、智絵里」タッ

智絵里「う、うん」スタスタ

智絵里(ほっ、助かったよ・・・)

美波(なんなの!?これじゃあ埒があかないわ!)

美波(こうなったら>>188でアーニャちゃんを取り戻すわ!)

安価↓で

美波「ま、待ってアーニャちゃん!本当に分からないの!」ポロポロ

アナスタシア「それじゃあ教えてあげます」

  ──アーニャ説明中──

アナスタシア「──というわけで私は美波とはもう友達を辞めたんです、もういいですか?」

美波「ま、待ってアーニャちゃん!私そんな酷いことしてない!智絵里が嘘ついてるの!」

アナスタシア「え・・・?」

智絵里「アーニャちゃん騙されちゃダメ!」

アナスタシア(どっちを信じたら・・・?)
>>193
美波or智絵里

美波

アナスタシア「美波、分かりました、信じます」

智絵里「あ、アーニャちゃん!?」

アナスタシア「智絵里、嘘をついたのですよね?」

智絵里「>>197

あーあバレちゃっあ

智絵里「あーあ、ばれちゃった」

アナスタシア「智絵里・・・どうして・・・」

智絵里「だってアーニャちゃんってばいっつも美波さんと一緒なんだもん」

智絵里「私だってアーニャちゃんと仲良くしたいもん」

智絵里「それで、美波さんとアーニャちゃんを引き裂いたらアーニャちゃんと仲良くなれるかなって」

智絵里「うまくいったと思ったのになあ・・・」

アナスタシア「智絵里、最低です。もう話しかけないで・・・行きましょう、美波」スタスタ

智絵里「あ、アーニャちゃん!?」

智絵里(どうしよう!?)
>>202

でもアーニャちゃんも騙されたとはいえ簡単に美波さん捨てたよね
美波さんはアーニャちゃん信用できるの?

智絵里「ねえ、美波さん?」

美波「?」

智絵里「美波さんは自分を簡単に捨てたアーニャちゃんを信用できるの?」

美波「それは・・・できない」

アナスタシア「み、美波!?」

美波「やっぱり私たち、ちょっと距離を置いたほうがいいのかも・・・」

アナスタシア「そ、そんな!」ガシイ

美波「離して、アーニャちゃん」

アナスタシア「あ、ああ・・・」ガクガク

美波「私、もう行くね」スタスタ

智絵里「あーあ、捨てられちゃったね、アーニャちゃん」

智絵里「私はまだアーニャちゃんのこと友達だと思ってるよ?」

アナスタシア「>>207

美波に許して貰うのが大事です

アナスタシア「いえ、美波に許してもらうのが大事です」

智絵里「そっか・・・好きなんだね、美波さんのこと。早く行ってあげて!」

アナスタシア「はい」




智絵里「美波さんとアーニャちゃんに嫌われちゃったかな・・・」

智絵里「二人は仲直りできたみたいだしいいか」

美波「智絵里ちゃん!」

アナスタシア「み、美波!放っておきましょう!」

美波「ううん、一つ確認したいことがあるの」

美波「智絵里ちゃん、私たちのためにあえて悪役を演じて、私とアーニャちゃんの仲を試してくれたんじゃない?」

アナスタシア「えっ!そうなのですか?智絵里?」

智絵里「えっと・・・>>212

そうor違う↓

は、はい!

智絵里「えっと・・・は、はい!」

美波「やっぱり・・・智絵里ちゃんが悪いことするなんて、どうしても信じられなかったもの!」

アナスタシア「わ、私たちのために・・・、智絵里、スパシーバ」

智絵里「ううん、いいのいいの・・・」

智絵里(なんか勝手に勘違いされちゃった?)

美波「それで、仲直りと感謝をこめて、三人で>>218したいのだけど、どうかな?」

アナスタシア「名案です、美波!」

パーティー

智絵里「パーティーですか、いいですね!」

美波「早速だけど今晩、私の部屋でどうかしら?」

智絵里「分かりました」

  ──夜──

@美波家

美波「それじゃあ乾杯!」

アナスタシア「かんぱい!」

智絵里「乾杯!」

美波「さあ!これ私が作ったの!食べて食べて!」

智絵里「おいしそう!」


ワイワイガヤガヤ



美波「──あら!もうこんな時間!」

智絵里「本当ですね、おしゃべりに夢中になりすぎて気がつきませんでした・・・」

美波「今日はもう遅いし泊まっていって!」

智絵里「>>223
はいorいいえ

ううん、今夜はふたりで過ごしてね

智絵里「ううん、今夜はふたりっきりで過ごしてね」

美波「ち、智絵里ちゃん、ありがとう///」

アナスタシア「///」

智絵里「じゃあ私はもう行くね!ごゆっくり!」

ガチャ・・・バタン

美波「・・・///」

アナスタシア「・・・///」

美波「あ、アーニャちゃん!一緒にお風呂・・・入らない?///」

アナスタシア「ダー・・・美波///」




智絵里「今日もいろんな人と仲良くなれたなあ」

智絵里「今頃アーニャちゃんと美波さんは・・・あぅ///」

智絵里「明日もがんばりますっ!」

智絵里「おはようございます!」

智絵里「今日はまず>>227>>229ですっ!」

未央

好きな人への告白の手伝い

美波とアーニャのいちゃラブレズ○っクスは需要があれば考えときます


智絵里「未央ちゃんの好きな人への告白の手伝いをしよう!」

智絵里「未央ちゃん、ああ見えて初心だもんね」



智絵里「未央ちゃん!」

未央「おーう!ちえりん!おっはよう!」

智絵里「うん、おはよう、突然なんだけど、未央ちゃんの好きな人って>>232だよね?」

あーちゃん

未央「へっ!?な、なんで知ってるの!?まだ誰にも──あっ」

智絵里「ふふ、やっぱりそうなんだ、藍子ちゃんゆるふわしてて可愛いもんね」

智絵里「あのさ、藍子ちゃんにその思いを伝える気、ない?」

未央「そんな、無理だよ・・・女の子が女の子が好きなんて気持ち悪いもん・・・」

智絵里「そんなことない!そんなことないよ!!」バン!

未央「!!」

智絵里「去年渋谷区で同姓婚が認められたように、同性愛は異端なことじゃないし、社会的にも受け入れられてるんだよ!」

未央「でっでも!結局はあーちゃんがどう思ってるかじゃん・・・」

智絵里「そんなこと言って・・・藍子ちゃんが誰かに獲られてもいいの?」

未央「そ、それは嫌!」

智絵里「じゃあどうしたらいいか、わかるよね?」

未央「う、うん、私・・・勇気出してみる!」

未央「あ、あーちゃん!」

藍子「あ、未央ちゃん♪」

未央「え、えっと・・・」

藍子「??」

未央「わ、私!あーちゃんのことが好き!こ、恋人として!」

藍子「・・・」

未央「・・・」

藍子の返答は!?
>>240

嬉しいです、未央ちゃんも同じ気持ちだなんて
ずっと叶わないと・・・気づかれたらいけない恋だと思ってたから、嬉しいです(泣きながら抱きつく)

藍子「・・・」

未央「・・・」

智絵里(なんだかこっちまでドキドキしちゃう・・・!)コソコソ

藍子「嬉しいです・・・!未央ちゃんも同じ気持ちだなんて!ずっと叶わないと・・・気づかれたらいけない恋だと思ってたから、嬉しいです!」ウルウルダキッ

未央「あーちゃん!」ギュウウウ

智絵里(すごい!性交しちゃった!)

智絵里(気づかれないようにどっかいこう)コソコソ

誤字:性交→成功


未央「いや~、ちえりんのおかげだよ!ほんとにありがとね!」

智絵里「ううん、未央ちゃんが勇気を出したから、神様も味方してくれたんだよ!おめでとう!」

藍子「未央ちゃん、これからお散歩行くんだけど、一緒にどうかな///」

未央「!!い、行く!!」

智絵里「ふふ、よかったね!」

未央「うん!ほんとに、ほんとにありがとね!じゃ!」タタタタ




智絵里「なんだかいい気分♪」

智絵里「次は>>247>>249かな!」

まゆ

Pがまゆと付き合いたいと思ってるけどアイドルという関係を気にしてるとたきつける

智絵里「まゆちゃんに、Pさんがまゆちゃんと付き合いたいと思ってるけどアイドルという関係を気にしてると焚きつけよう!」

智絵里「もし嘘がばれたら・・・」ゾッ

智絵里「うまくやらなきゃ」



智絵里「まゆちゃん!」

まゆ「あらあ?智絵里ちゃん、どうかしましたぁ?」

智絵里「あのね、Pさんって、まゆちゃんのことが好きなんだって」

まゆ「ほんとですかぁ?いったい誰からの情報です?」

智絵里「Pさん本人です!ほんとは言っちゃいけないって言われてるんですけど、どうしても伝えなくちゃって思って・・・」

まゆ「で、でも、そんな素振り一度も・・・」

智絵里「それは、アイドルとPって言う関係を気にしてるからだって」

まゆ「・・・」

智絵里「・・・」ドキドキ

まゆ「そうだったんですかぁ・・・ふふふ、ふふふふ♪」

智絵里(怖い)

まゆ「待っててくださいねぇ、Pさぁん・・・」カキカキ

【退職届】

まゆ「できたぁ!これで・・・ふふっ!」

まゆ「智絵里ちゃん!これから私たち・・・親友ね♪」

まゆ「Pさぁああああん!!」タタタタ

智絵里「Pさんどうなったのかな?ちょっのぞこうかな?」
>>254
のぞくorやめとく

覗いてカメラに撮る

智絵里「気になるなぁ・・・覗いちゃおう!」●REC

まゆ「Pさぁん、まゆ、これ書いてきましたぁ」つ【退職届】

P「ま、まゆ!何考えてんだお前!」

まゆ「ふふ、だって・・・まゆがアイドル辞めたら、Pさんと堂々と付き合えますよねぇ?」

まゆ「Pさんのまゆへの気持ち、分かってるんですよぉ♪」

P「お、俺のまゆへの気持ち?それは>>259

恋愛対象外

P「まゆは恋愛対象外だよ」

まゆ「えっ、でもそれはアイドルとPだからじゃ・・・」アタフタ

P「いや、例えまゆがアイドルじゃなかったとしてもだよ」

まゆ「」

まゆ「ふふふふふ、智絵里ちゃん・・・」

智絵里(ま、まずいよねこれ・・・!)●REC

智絵里(ま、まだ死にたくない!)

智絵里(誰か助けて!!!!)

助けに来たのは!>>265

ちゃんみお

??「ちえりん!助けに来たよ!」

智絵里「その声は!未央ちゃん!」ウルウル

未央「ちょっと待ってて!」

バンッ

未央「ヘイヘイ、P!照れ隠しで嘘つくのはよくないぜぇ!」ノンノン

まゆ「未央ちゃん・・・?」

P「な、何言ってんだ未央!俺は・・・」

未央「Pがまゆちゃんを好きじゃないと知った今、まゆちゃんはなにをすると思う?」ボソボソ

P「な、何をするんだ・・・?」ボソボソ

未央「まゆならどうするだろうね・・・?」ボソボソ

  @P脳内
  まゆ「まゆを見てくれないPさんなんて、いらない」
 
  P「ま、まゆ!やめろ──」グサー


P「ひっ・・・!」

未央「まだ死にたくないよね?じゃ適当に嘘ついて乗り切って」ボソボソ

まゆ「Pさん、照れ隠しって言うのは本当なんですかぁ・・・?」

P「う、うん、そうなんだ!嘘というか自分に言い聞かせたというかその・・・」

まゆ「・・・」

P「・・・」

まゆ「よかったぁ・・・じゃあこの退職届、受け取ってください♪」

P「それはダメだ!ま、まだトップアイドルになるって約束、果たしてないだろ?」アセアセ

まゆ「そうですね!じゃあまゆがトップアイドルになったら、まゆとお付き合いしてくれますかぁ?」

P「う、うん」

P(まあ口約束だし大丈夫だろ)

智絵里「・・・」●REC

まゆ「ふふふ♪じゃあまゆは帰りますねぇ」

P「あ、危なかった・・・」

未央「じゃあ私も帰るねー」

P「お、おう」グッタリ

バタン

智絵里「未央ちゃん!ありがとう!」ダキッ

未央「ううん、さっきのお返しだよ!だって私たち友達じゃん!」

未央「また困ったことがあったら呼んでね!じゃ!」ダダダダ

智絵里「ふう・・・」

智絵里「あ、このビデオ、どうしよう・・・?」
>>273
捨てるorPに提出orまゆに提出

ビデオテープの内容を2人に見てもらいおめでとうとお祝いしてまゆに渡す

まゆ「智絵里ちゃん、何が始まるんですかぁ?」

智絵里「今から二人には、あるビデオを見てもらいますっ!」

P「長編映画とかじゃないよな?まだ仕事が残ってるから・・・」

智絵里「大丈夫です、短いものですから!じゃあスタート!」

  ──TV──

  まゆ「Pさぁん、まゆ、これ書いてきましたぁ」つ【退職届】

  P「ま、まゆ!何考えてんだお前!」

P「」サーーーーッ

まゆ「あらぁ?これはさっきの・・・」

  ──TV──
  
  P「それはダメだ!ま、まだトップアイドルになるって約束、果たしてないだろ?」アセアセ

  まゆ「そうですね!じゃあまゆがトップアイドルになったら、まゆとお付き合いしてくれますかぁ?」

  P「う、うん」

P「」

まゆ「智絵里ちゃん・・・!撮っててくれたんですねぇ!」

まゆ「まゆとPさんとの歴史的瞬間・・・!」

まゆ「あ、あの、まゆ、一瞬でも智絵里ちゃんのこと疑ったりして、ほんとにごめんなさい・・・」

まゆ「智絵里ちゃんはこんなに応援してくれていたのに・・・!」ウルウル

まゆ「ありがとうっ!」ダキッ

P「」

智絵里「まゆちゃん、おめでとう!はい、これデータね!」

まゆ「一生宝物にしますぅ!」ウルウル

P「」

智絵里「まゆちゃん喜んでくれてよかった!」

智絵里「結婚式では仲人を頼みたいなんて・・・まだ気が早いよ」クスッ

智絵里「次は>>279>>281とかどうかなあ?」

卯月

踏み台
安価なら美尻談義

すいませんいろいろ抜けてました

人物は一度出てきた人は無効で安価↓で行きます。

では再安価
智絵里「>>285>>287します!」

杏ちゃん

飴玉禁止令

智絵里「杏ちゃんに飴玉禁止令をだそう!」

智絵里「杏ちゃんとはもっと仲良くなりたいもんね!」




智絵里「杏ちゃん!今日から飴玉禁止ね!」

杏「えー・・・何で・・・?」ゴロン

智絵里「いいから!」

杏「いやだ!」ペリ

智絵里「はい取り上げー」ヒョイ

杏(なに今日の智絵里ちゃん、めんどくさい・・・)

杏「そのあとも・・・」

  杏「P、飴ー」

  智絵里「あげちゃダメですっ!!」

杏「智絵里ちゃんは杏が飴を食べるのを」

  杏「ここにはこないでしょ」ペリ

  智絵里「ばれないと思った?」ヒョイ

  杏「!?」

杏「邪魔した・・・」



杏「はぁ・・・はぁ・・・飴をくれぇ・・・!」

智絵里「杏ちゃんほんとに飴が好きなんだね」

杏「た、頼むよ・・・!飴を・・・なんでもするから・・・!」

智絵里「なんでも?」

杏「はい・・・」

智絵里「じゃあ>>294して」

猫耳

智絵里「じゃあこの猫耳して?」

杏「猫耳でもなんでもする・・・ほら!約束どおり飴を!」スチャ

智絵里「よくできました」コロン

杏「一個だけ・・・」

智絵里「まだ欲しいの?」

杏「う、うん・・・!」

智絵里「じゃあ次は>>298して?」

ストリップで私を楽しませて

智絵里「ストリップで私を楽しませて?」

杏「はい・・・」ヌギヌギ

智絵里(ほんとに脱ぐんだ///)

智絵里「杏ちゃん、綺麗な肌だね・・・」

杏「早く・・・飴・・・」ウルウル

智絵里「まだだよ」ゾク

智絵里「ほら、もっとえっちなポーズとかして?」

杏「うっ・・・こう?」ウルウル

智絵里「そうそう、そんな感じでもっと///」

──────
────

智絵里「はい、約束の飴ね!」ドッサリ

杏「こんなに・・・!っ!っ!」バクバク

智絵里「ふふ、可愛い///」

智絵里「ふう、仲良くなった(?)し、可愛い杏ちゃんも見れたし満足だよ!」

智絵里「次で最後にしよっと!」

智絵里「最後は・・・>>301>>303!」


既出キャラは無効で安価↓

まゆとPとの結婚前提のお付き合いを一緒に祝う

智絵里「肇ちゃんと一緒にまゆちゃんとPさんの結婚前提のお付き合いを一緒に祝おう!」

智絵里「肇ちゃんもお祝いしてくれるよね?」



智絵里「というわけなんだけど、一緒にお祝いしてくれない?」

肇「それはいいですね、ぜひお祝いしましょう!」

智絵里「どうやってお祝いする?」

肇「>>308とかどうですか?」

アイドル皆でパーティとプレゼント準備

肇「アイドル皆でパーティーとプレゼント準備しませんか?」

智絵里「うん、いいね!すごくいいよ!」

智絵里「じゃあ早速・・・」ピポパ



ワイワイガヤガヤ


智絵里「えー、みなさん、今日はまゆちゃんとPさんのためのパーティーに参加してくれて、ありがとうございますっ!」

まゆ「うふふ」ニコニコ

P「」チーン

智絵里「精一杯お祝いしてあげて──」

??「ちょっと待ったぁーーーっ!!!」

肇「!?」

現れたのは!>>310

つじつま合わない人はやめてね!

凛「皆!ほんとにいいの!?」

凛「そんな簡単にPをあきらめられるの!?」

美優「よくないですけど・・・」

留美「だって、もう婚約まで取り付けてあるのよ・・・どうしようもないじゃない!」

早苗「そーだそーだあ!」ベロンベロン

楓「」ゴキュゴキュゴキュ

志乃「」ゴキュゴキュゴキュ

瑞樹「かわしまみずき!えいえんのじゅうななさいでーす!」ベロンベロン

菜々「あーっ!ナナのまねしないでくらさいよお!」ベロンベロン

凛「くっ!全滅か・・・!」

凛「この状況を打開できる人は・・・>>313!」

みくにゃん

凛「なんでみくなのかわかんないけど・・・みく!早く来て!」

まゆ「ふふふ、誰が来たって無駄ですよぉ、もうまゆとPさんが結ばれるのは運命なんですからぁ♪」

みく(まだ犬耳)「よんだかワン?」

凛「」

まゆ「」

凛「みく・・・みくなの?」

みく「何言ってるの?いつも通りのみくだワン!」

P「そうか!ここは・・・夢の中・・・!」

P「そうじゃなきゃみくが犬耳なんて付けてるはずがない!」

全員「!!」

マストレ「夢か・・・」ベロンベロン

のあ「夢・・・」ベロンベロン

友紀「なあんだ!夢か!あはは!悩んで損しちゃった!よおし!飲みなおそーー!」

酔っ払い「「おーー!」」

まゆ「そんな・・・これが夢?はぁ・・・」ガックリ

凛(なんかよく分からないけどとりあえずよくやったみくわん)

みく「?」

凛「さて、ビデオは破壊した」バキ

凛「なんでビデオの存在を知ってるかって?どうでもいいじゃん、そんなこと」

凛「さて、皆にはいったん眠ってもらわないと!」パチン!

凛「蒼の力があれば造作も無いよね、こんなこと」

凛「さて、皆のまゆとPへのプレゼントを奪って・・・」

凛「ついでにPの唇も奪っとこう」チュ

凛「そのうち起きるでしょ」

凛「さてと・・・」

未央「」スウスウ

智絵里「」スヤスヤ

肇「」クウクウ

凛「この元凶たちにはなにをしてやろうかな?」

凛「肇はまあ道づれみたいなもんだけど」

凛「智絵里には>>322
  未央には>>323
  肇には>>324をするか・・・」

チョップ

藍子ちゃんを寝取ろう

男と寝てる写真をネット流出

凛「まずは智絵里にチョップ!」チョップ

智絵里「んあっ!・・・」

凛「次に寝てる藍子の服をはだけさせてツーショット自撮り」パシャ

凛「これを未央にLINEで送る」ピロリン

凛「『藍子って可愛い声で鳴くんだね』っと」ピロリン

凛「ふう、さて、まずはPの上の服を脱がせて・・・臨場感を出すためにキスマークつけとこう、けっしてやましい気持ちなんてないよ」チュチュチュチュ

凛「肇の上の服も脱がせて・・・っと」

凛「二人をくっつけてPの顔は写らないように上半身だけ、ハイチーズ!」パシャ

凛「うん、これはもう完全に事後」

凛「さて、二人を元に戻して・・・」

凛「さっきの写真をアイドル板に投下」

凛「『デュフフww肇ちゃんゲットでござるwww』っと」

凛「うわ、すごいレスついた・・・」

凛「大丈夫かな?まあやばそうだったらちひろさんになんとかしてもらおう」

凛「じゃあ私は消えるか」シュン!

智絵里「ん・・・あれ?確か皆でパーティーしてて・・・」

智絵里「うーん、よく思い出せないや・・・」

智絵里「何してたんだっけ?」

智絵里「安価でみんなと仲良くなろうと思ったんでした!」

智絵里「結構うまくいったよね!」

智絵里「気が向いたらまたやろうっと!」


おちまい

ちなみに次は師匠が安価でお山に登るss書こうかなと思ってます(書くととはいっていない)

ちなみにユッコのサイキック占いによると、肇の一件は炎上するものの、ちひろさんの渾身の火消しによって一度は事なきを得ますが、その後肇がPとの画像を消せずにいたため肇両親に画像が発見され、Pは責任を取って肇と結婚、凛は結ばれなかったもの同士ままゆと結婚します

サイキック占いだとちゃんみおは破局しちゃうんですかね

>>343サイキック占いによると、一時は険悪になるものの、画像を見たありすの状況分析により藍子に非がないことが判明、仲直りでチュッチュしまくるみたいですよ

未央が一方的に怒って藍子が涙目な展開なのか、未央が無実を信じてくれなくて2人とも険悪な展開なのか詳しい状況が気になるな
なんにしてもありすさんはお手柄。

ちゃんみおどころか肇と藍子からも絶縁レベルだろ

>>346
未央がまくし立ててるとこにありす登場、未央をなだめつつ真相を突き付けて未央は藍子に謝罪→優しい藍子はすぐ許しちゃう!ってとこかね

>>348
肇の件の犯人はちひろさんしか知らないよ


で、レズ〇ックスはまだ?

じゃあほんと短いけど

─肇Pの場合─

P(画像流出の一件で肇と結婚することになってしまった)

P(まあ肇は可愛いしいっか!)

P(で今日から同棲だからさっきまで荷物運びしてたところ)

肇「ふう、疲れましたねPさん」

P「そうだね、今日はもう寝ようか」

肇「え?いやですよPさん♪そんな笑えない冗談・・・」ズイ

P「えっ、ちょっと・・・」

肇「ふふ、可愛い♪」ニギニギ

P「あっ、そんなpを陶芸みたいにしたら・・・うっ!」

肇「ふふふ♪」

─みおあいこの場合─

ありすに真実を伝えられたあと

未央「ごめんね、あーちゃん・・・私熱くなっちゃって・・・」

藍子「もういいんですよ、こうして散歩に付き合ってもらっているんですし」

未央「うん・・・ところでどこ行くの?階段上ってるみたいだけど」

藍子「もうちょっと目を瞑っててください・・・はい!着きました!」

未央「ん・・・あれ、ここって・・・」

未央(ホテル!?それもなんだか変な雰囲気・・・)

藍子「ふふふ♪ほら、未央ちゃんも脱いで?」パサッ

未央「」




未央「ゆるふわなんて嘘じゃん!あたしノンケやめる!」

─りんまゆ─

肇P結婚後

凛(まさかロケ先のホテルでまゆと同じ部屋になるなんて)

まゆ「今日はもう遅いですし、明日に備えて早く寝ましょう?」

凛「そうだね」



凛(まゆはもう寝たかな・・・?)

まゆ(凛ちゃんもう寝ましたかね・・・?)

凛「・・・」スウ

まゆ「・・・」スウ

凛(寝たね、それじゃあ・・・んっ・・・)クチュ

まゆ(寝ましたね、じゃあ・・・ぁぁ・・・)スリ

凛(んっ・・・んん・・・)クチュクチュ

まゆ(あっ・・・ぁぅ・・・)スリスリ

凛・まゆ「あぁんっ!」

凛・まゆ「!!」

まゆ「お、起きてたんですかぁ!?」

凛「ま、まゆこそ!」

まゆ「・・・」

凛「・・・」

まゆ「あ、あの、よかったら、二人でシあいませんか・・・?」

凛「奇遇だね、私もそう思ってたところだよ」

まゆ「じゃあ・・・ぁん!」クチュクチュ

凛「うん・・・くうっ!」スリスリ

まゆ(い、いつもより気持ちいい!!)ピチャピチャ

凛(嘘・・・もうだめっ!)グポグポ

凛・まゆ「「ああぁぁぁあああっ!」」ビクビクン



凛「まゆ・・・」

まゆ「凛ちゃん・・・」



二人は幸せなキスをして終了

>>351
私は新田ーニャの真に素晴らしいいちゃラブレズ○ックスを見出したが、それを書くにはこの余白は狭すぎる。

嘘です気力の限り書きます

美波「あ、アーニャちゃん!一緒にお風呂・・・入らない?///」

アナスタシア「ダー・・・美波///」

>>224から

@お風呂

美波「じゃあ背中流すね、アーニャちゃん///」

アナスタシア「背中だけ・・・ですか?」

美波「あ、アーニャちゃん!もう!からかわないで!///」

美波(アーニャちゃん、すごく肌白い・・・)

美波「・・・」ペロッ

アナスタシア「!?美波!?」

美波(もう止められないよ・・・)ペロッチュッ

アナスタシア「んん・・・///」

美波(まずは背中を行ったり来たり・・・)

美波(次は脇腹・・・そして腕を上げさせて腋・・・)ペロペロ

美波(まだ洗ってないからちょっぴり汗の香り)

アナスタシア「んううっ!」ビクン

美波(そのまま上半身だけ乗り出して)

美波(アーニャちゃんのおっぱい・・・それ!)カプッ

アナスタシア「は、ああっ!ミナミィ・・・!これ以上は・・・!」

美波(アーニャちゃん、こんなに顔を赤らめて)

アナスタシア「美波、続きはベッドで・・・」

美波「はっ・・・!そ、そうね///」

アナスタシア「///」

美波「その後もアーニャちゃんは体を洗ってるだけなのに艶かしい声をだすものだから、自分を抑えるのが大変でした」キリ



アナスタシア「ふう、さっぱりしました」ホカホカ

美波(私はもやもやしっぱなしだけど・・・)ムラムラ

アナスタシア「美波、もう寝ますか?」

美波「ええそうしましょう是非今すぐに」

アナスタシア「美波・・・」

美波「・・・さ、ほら!寝よう!?」

美波「さ、入って!」

アナスタシア「はい・・・」モゾモゾ

美波「じゃあ私も・・・」モゾモゾ

美波「じゃあ電気消すね?」カチ

美波「・・・」

アナスタシア「・・・」

美波(あ、あれ?これからどうしよう!?)

アナスタシア(美波、何もしないのですか・・・?)

美波(せっかく智絵里ちゃんが二人っきりにしてくれたんだもん!ヤらなきゃ!)

アナスタシア(寝ちゃいましたかね・・・?)

──そしてドエロ美波が覚醒した!──

美波「アーニャちゃん!!」ガバッ!

アナスタシア「み、ミナミイ!」

美波(パジャマの上からでも分かる・・・アーニャちゃんのふくらみの先端が固くなってる)コリッコリッ

アナスタシア「ふぅぅっ・・・!ああっ・・・!」

美波「どう?気持ちいい?」フフ

アナスタシア「は、はいミナミイ・・・あの、直接・・・」

美波「うふふ、じゃあ脱がせてあげるね?」シュルシュル

アナスタシア「は、早くぅ・・・!」

美波「はやくして欲しいの?じゃあ・・・それっ!」ワシワシ

アナスタシア「あぁぁっ!」ビクンビクン

美波(あれ?アーニャちゃん今軽く・・・)

美波(じゃあもしかして・・・)サワッ

アナスタシア「んぅぅっ!そ、そこは・・・!」ビク

美波「すごい濡れてるよ?アーニャちゃん」トロ

アナスタシア「はあぁっ・・・ぁぁんっ!」クチュクチュ

美波「すごい、ワレメをなぞってるだけなのにこんなに音が・・・」クチュクチュ

アナスタシア「ミナミイ・・・解説しなくていいです///」

美波(暗くてよく見えない・・・そうだ!枕もとのブックライト!)カチ

ベッドに目をやると、そこには肢体を汗で光らせ、赤面した顔で美波を見つめるアナスタシアがいた
アナスタシアの右手は美波の右手をつかみ、美波の指でアナスタシアの恥部を這わせている

アナスタシア「ミナミイ・・・」

美波「・・・舐めて」スルスル

美波は自分のパンツを下ろすとアナスタシアの顔にまたがり、さらにアナスタシアの股に顔をうずめた

アナスタシア「んん~~~っ!」レロレロ

美波(アーニャちゃん、精一杯私のを舐めてくれてる・・・)

美波(私も頑張らなきゃ!)ペロッジュルルル

アナスタシア(はあっ・・・も、もうだめ・・・)レロ・・・チュウウウ

美波(あっ・・・!イっちゃうっ・・・!)ジュル・・・ハアハア

美波・アナスタシア「「ああぁぁぁあああっっ!!!」」ピュッ・・・シャアアアアアアア・・・

美波「アーニャちゃん・・・」ヒクヒク

アナスタシア「ミナミイ・・・」グッタリ



二人は幸せなキスをして終了

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