シンジ「ミサトさんがアル中で死んだ」 (42)

シンジ「やった!!」
シンジ「保護者がいないからアスカを>>5出来るぞ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370595703

手マン

シンジ「手マンしよう!」
シンジ「でもアスカに直接触るのは嫌だなぁ…」
シンジ「そうだ…>>11で手マンしよう」

手でやんないと手マンじゃないじゃん!

シンジ「そういえば手でしないと手マンじゃないや!!」
シンジ「じゃあ>>17マンにしよう」

ゲンドウの小指

◇◆◇◆◇

ウィーン
ゲンドウ「シンジか、どうした」
シンジ「父さん!」
ゲンドウ(久々に呼んで貰えた)ジーン
シンジ「父さんに頼みたいことがあるんだ!!一緒に来てよ!」
シンジ「父さんにしか出来ないことなんだ!!」
ゲンドウ「!?私にしか出来ないこと…?それは何だ!?何をすればいいのだ!?」
シンジ「」
シンジ「…>>24だよ」

>>19

シンジ「皆の目の前でリツコさんをファックする事だよ」
ゲンドウ「赤木博士をか?しかし私には…」
シンジ「どうせリツコさんなんて捨てるつもりだろ!!母さんには上手く伝えておくってば!!」
ゲンドウ「!?何故それを」
ウィーン
ゲンドウ「!?」
リツコ「司令…話というのは?」
シンジ「(カメラでNERV全域に中継してるから!!早く!!)」ヒソヒソ
ゲンドウ「あ、赤木博士…実はな「邪ッっッッ!!!」ズンッ
リツコ「あんっ」
日向&青葉「ゲポラッ」ゲロゲロ
マヤ「先輩…可愛い…」(!?司令、先輩に対してなんてことを!)
マヤ「あと男共不潔」ペッ(あれ!?皆さん大丈夫ですか!?)
◇◆◇◆◇
冬月「碇…一体、どうしたというのだ…」
シンジ「放っておけ」
◇◆◇◆◇
ゼーレ1「碇が赤木博士にセクハラしたと聞いたが…」
ゼーレ2「あれは見るに堪えん」
ゼーレ3「さよう」
ゼーレ1「やはり奴には任せられん。契約の遂行は我らが行おう」
「「「「全てはゼーレのシナリオ通りに」」」」

シンジ「さて…父さんは社会的に抹消されちゃったし…どうやってアスカに手マンしよう」
シンジ「>>31

手マン諦めてちんぽハメるか!

シンジ「手マンやめて(以下略)」
アスカ「バカシンジ!!」
シンジ「あ、ああああ、あ、アス、ア、アスカ!!」
アスカ「ミサトが死んだってどういうことよ!」
シンジ「副司令によるとアル中で死んだらしいよ…アスカは知らなかったの?」
アスカ「えっ?聞いてないわよそんなの!」
シンジ(副司令め…)
シンジ(>>39してやる!)

実はミサトを殺した犯人っていうのをばらす

NERV本部
ブーッブーッ
リツコ「何が起こったの!?」
マヤ「全回線が乗っ取られました!」
リツコ「まさか…使徒…?」
ヴン
シンジ『みなさんこんにちは、NERV次期総司令、碇シンジです』
リツコ「シンジ君!?何をしているの!?やめなさい!!」
シンジ『実は皆さんにお知らせがあります』
シンジ『ミサトさんは殺されたんです』
リツコ「そんな!?急性アルコール中毒で死んだ筈じゃ…はっ!まさか!」
シンジ『そう、そのまさか…』
シンジ『ミサトさんは副司令に殺されたんです』
アスカ「えっ!?キモッ!」
シンジ『副司令は父さんに気があったんです』
シンジ『しかし、父さんはミサトさんが好きだった』
シンジ『だからロクに作戦と呼べる作戦を考えられないミサトさんを三佐にしたんです』
シンジ『その上、ミサトさんのことを一度も怒ったことがない』
マヤ「そうだったの…?」
ゲンドウ「…」
シンジ『そして副司令はミサトさんを[ピーーー]ことで父さんを奪おうと考えた』
シンジ『ミサトさんの好きだったお酒を使って、自殺に見せかけてね』
シンジ『証拠に、父さんが知る前からミサトさんの死を知っていた』
シンジ『加持さんが亡くなった時はFAXとかで全員に伝えられたのに』
アスカ「だからバカシンジの方が先に知ってたのね…!」
リツコ「…副司令!!これは本当なんですか!」
冬月「不在です」
リツコ「いない…!」

かくして冬月副司令は懲役57年の刑とされた。
捕まった時、
「さっさと告白しておけば良かった」
と語ったのは以降NERVで伝説となった。
その後補完計画が発動され人類は一つになった
シンジは冬月をムショにブチ込んでスッキリしたので、快くリリスと同化した
因みにアスカへの手マンはしっかり成し遂げた。
シンジ「最高だ、俺って…」

我ながらクソみたいな出来だと思う
安価もな

お前らここまで見てくれてありがとう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom