サトシ「俺はマサラタウンのサトシ、よろしくな！！」

ピカチュウ「ピッカあ！！”」

サトシ「実はさっき変なボールを拾ったんだぜ」

サトシ「おれって付いてるぜ！！」

サトシ「きっと幻のポケモンが入ってるんだぜ！！！」

サトシ「これでもうピカチュウともおさらばだっぜ！！！！！！」

ピカチュウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サトシ「早速開けるんだぜ！！」ひょい

ぱｋり

サトシ「なんてことするんだピカチュウ！！！ボールを食べるなんて！！！！！！」

ピカチュウ「カッ！！！」

サトシ「なに怒ってるんだよピカチュウ、お前どうかしてるぜ！！！！！！」

ｊｇｃｆｊaｘざｄつぁえｓｆｄｈｇｊｈｇｈｈｆwratdihdsfvｙｆｓawaaｌｃｃｇｆｄｇｆ

サトシ「ピカチュウの腹からなきごえが！！！！」

ピカチュウ「びがああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

サトシ「そうか！！腹の中で伝説で幻な最強ポケモンが出てきたんだな！！！！！！！！！」

サトシ「やったぜ！！！！」

ピカチュウ「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアビッビビビビビガアアアアア！！！！！！！！！！」

暦「おや？」

暦「あそこにいるのは純情ショタトレーナーのサトシくんじゃないか」

暦「まったくどうしようか・・・？」

暦「この町で人と出会えるのはとても稀なことだからここは普通話しかけるべきだが、なんせ相手は男の子だ・・・・・・・・」

暦「歯逐次だったら問答無用で襲いかかるし、その他あららぎハーレムメンバーならば話しかけに行くのだが・・・・」

暦「いくら僕でもショタコンマで落ちちゃいないし、そもそもおっぱいが目当てで脱ぼっちを果たした僕は、男の子なんて全然興味ないし、あんな少年守備範囲外だけれどなんせこの町で他人と出会える確率はほとんどない、そして僕が名前を覚えた人は必ず怪異関連のややこしい事情を抱えている」

暦「しかたない」

暦「話しかけてみるか」

暦「やあ君、こんなところでなにしてるんだい？」

サトシ「助けてください！！！俺のボールが大変なんです！！！」

暦（驚いた、そこには・・・・・・・・）

サトシ「ネズミに食べられちゃったんです！！！！！！！」

暦（苦しみもだえる、巨大な黄色い鼠がいた）

第一話　さとしマウス

雷鼠

忍の知識によるとそれがこの怪異の名前らしい。
どうやらまだ完全体ではないらしく、進化をするらしい。進化の条件は簡単である石を持たせると進化し、凶暴性が増すらしい。
現段階でも光速移動、１０万ボルトなどすさまじい力を持った怪異らしく、進化前ですら人間では相手にならない。
サトシくんの話によると道で大切なボールを拾ったらこの怪異にそれを奪われt羅らしい。
つまり、智君の大切なボールが進化の石である可能性が高いわけだ。
なんとしても進化石を奪い返し進化を止めなければならないということだ。