男「あの…二百円入ってましたよ?」女「…え?」(9)

後は任せた

むぅ、無理か…

(´・ω・`)

こんな時間に任せたとか、アホだろ

やるなら、もっと人が居る時間しろよ

女「あっ」

男「やはりそうでしたか」

男「これも何かの縁」

男「お茶しませんか?」

女「…はい」


ってホテルに連れ込んだあげく男が騙される話が読みたい

男「あ、あの…自動販売機にに、二百円入ってましたよ(かわいい人だな)」

女「…え?い、いえ違います私のじゃあ、ありません(うわ、気持ち悪いな)」

こんな感じですか?わかりません><

>>6
の方がよかったかもしれん

男「返してもらった弁当箱の包みに入ってましたけど」

女「あぁ、そのことかい? あの時お茶も貰ったからさ。受け取っておいてくれ」

男「気にしなくてもいいのに。でもありがとうございます」

女「それにしても、自分で入れておいて何だけど二百円ぽっちで言いに来るなんて君は真面目だねぇ」

男「いえ、何かに使うつもりだったのに間違って入ったんだったら、先輩が困るじゃないですか」

女「私のために……か。本当に可愛い男だね。君のそういうところが好きだよ。今夜付き合わないか?」

男「ごめんなさい。今日はバイトなんで夜遅くなりそうなんです。ご飯はまた今度誘ってください」ペコリ

女「つれないねぇ……。まあいい、弁当箱を返したときにも言ったけど、弁当おいしかったよ。また食べたいくらいだ」

男「いいですよ。明日も持ってきましょうか?」

女「本当かい? あまりの嬉しさに思わず君を抱きしめてしまいそうだよ」

男「さすがにこんな往来では恥ずかしいですよ……」

女「往来じゃなければいいということだね? じゃあ行こうさあ行こう」グイグイ

男「ちょ、ちょっと、引っ張らないでくださいよ先輩」


続かない。

病院坂さんみたいなしゃべり方だな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom