【R-18】ジェーン「ジェンタイル大将へのアヘ顔性的サポート」 (61)




504基地 食堂

ルチアナ「そ…そういえばジェーンさんとドミニカさんってずっと一緒にやってきたんですか?」

ジェーン「そ…そうですね、そんな感じでしたね」

ジェーン「まぁ大将はあの通り戦闘は得意でも身の回りのことはからっきしで…」

ジェーン「ペアとしていろいろサポートしたりしてましたね…」

ルチアナ「なるほど」

ルチアナ「とするとやっぱり仲はそうとういいんですね!!」

ジェーン「は…っ それは…その…」かぁぁぁぁぁっ

ジェーン「ひ 人並みです 人並みっ!!」

ルチアナ「あはは…そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか」

ルチアナ(私知ってるんですよ、並々ならぬ関係だというのを……)ニヤリ

ジェーン「……?」



今までのシリーズと関係あるかは尻ません。
【R-18】エイラ「サーニャに射精管理されたんダナ」
【R-18】エイラ「サーニャに射精管理されたんダナ」 - SSまとめ速報
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ストライクウィッチーズ紅の魔女たち1巻P91ヨリ




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数日後

朝 504基地 廊下

ジェーン「んっ……ぅ、ぁ……」

マルチナ「おっはよー! あれ、どしたの?」

ジェーン「え、えっ!?」

フェル「ジェーン? 寝ぼけてるの?」ツンツン

ジェーン「はわっ! あああすいませんすいません!」ビクゥッ

フェル「あら、どうしたの? 顔赤いわよ?」

ジェーン「な、なんでもないんです、ほんと!」

フェル「あんまり体調悪いなら言いなさいよ?」

ルチアナ「……」





504基地 食堂

パティ「うわっ! なにこのドーナツの匂い!」

ルチアナ「朝からちょっと作りすぎちゃって……」アハハ

パティ「ドーナツの匂いしかしないわよ……」

パティ「……あら? アンジー。珍しいわね、ここで寛いでるなんて」

アンジー「あぁシェイド中尉か。なに、たまにはな」モグモグ

パティ「ふぅん。その手のドーナツはなに?」

アンジー「これは……栄養補給だ。いつ何時ネウロイが、」

パティ「あ、私も食べよっと。……ねぇ、ドミニカは?」

アンジー(流された……)

アンジー「ん、いや知らないな。そのへんほっつき歩いてるんだろ」

パティ「あー、そうかもね……」






アンジー「何か用事でもあったのか?」

パティ「隊員の人が呼んでるらしくて、詳しい用事は知らないわよ」

フェル「ジェーンなら場所知ってるんじゃない?」

マルチナ「いっつも一緒にいるもんね!」

フェル「ってあれ、そういえばドミニカは一緒じゃないの?」

ジェーン「……っ!」ビクゥ

ジェーン「あの、わ、わたし、ちょっとお手洗いにっ!」ダッ

マルチナ「ヘンなのー」

ルチアナ「……」





ルチアナ(私知ってるんですよねぇ……)

ルチアナ(どうして今ドミニカさんがいないのか)

ルチアナ(どうしてジェーンさんの顔が真っ赤なのか)

ルチアナ(ま、私のドーナツのアシストがあったからよかったモノの)

ルチアナ(それが無かったら、どんな目にあってたのか)

ルチアナ(それも興味がありますよねぇ~……フフ)

アンジー「うん、やはりルチアナのドーナツはおいしいな!」

ルチアナ「そう言ってもらえて嬉しいです」ニコッ






504基地 廊下

ドミニカ「さて、と。ちゃんと言いつけ守ってたか?」

ジェーン「うぅ、ひどすぎますよぉ、こんな、こんな……」

ドミニカ「ジェーン。言いつけを守っていたかと聞いているんだ」アゴクイッ

ジェーン「ひっ、あの、はい……」

ドミニカ「見せてみろ」

ジェーン「でも、こんな場所じゃ……」

ドミニカ「私のジェーン。私に逆らうというのなら……」パシーン!

ジェーン「ひぃんっ! あ、おしり……うぅ、あぅ」

お尻PENPENPENDUAL 

デェーン! ようこそ刻み続ける時の世界へ 時の流れとともに先に進みましょう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26373216








ドミニカ「その純白のズボンを下ろせと言ったんだが……」

ドミニカ「私のジェーンは聞こえなかったのかな?」

ジェーン「そんなっ、出来るわけないじゃないですかっ!」

ドミニカ「はぁ、こっちのことに関しては物覚えが悪いな」

ドミニカ「しかしそこもまた、魅力的だ。惚れ直したぞ」

ドミニカ「だが私は我慢強いほうじゃないんだ、ジェーン」グイッ ズルッ

ジェーン「きゃっ……!」バッ

ドミニカ「おっと、声を出してもいいのか? 皆に聞こえてしまうぞ」

ドミニカ「それとも……ジェーンは聞かせたいのか?」

ジェーン「……」頭フルフル





ドミニカ「いい子だ。ジェーン、自分のココがどんな風になっているか」

ドミニカ「ちゃんと分かっているか?」

ジェーン「わかりま、せん……」

ドミニカ「次言わないなら、その姿をみんなの前にさらけ出すことになるが?」

ジェーン「うぅ……あの、わたし……濡れてます……」

ドミニカ「それだけか?」

ジェーン「大将に見られてます……」

ドミニカ「そうじゃないだろジェーン。この間も言ったはずだぞ?」ジッ






ジェーン「っ! わ、私……! 食堂にみんながいるのに……」

ジェーン「こんなえっちなオモチャを、朝からお…おま○こにいれて、」

ジェーン「喋りながらおま○こぐちゅぐちゅに濡らしてます……っ」

ドミニカ「どれどれ……」ヌプッ

ジェーン「ひっ、ぁ……んんっv」

ドミニカ「ジェーンの愛液でべたべただ。あむ……」

ジェーン「そんな、の……口に含まないでくださいよ」カァァッ

ドミニカ「……」ガバッ

ジェーン「あ、いや、やだ、大将やめて……くださいよ、ここじゃ、んっv」

ドミニカ「ジェーンはそのまま立っていればいいんだ」ジュプゥッ






ジェーン「ひ、ぁ……んっv 大将の指が、あぁっv」

ドミニカ「もうこんなにヌルヌルだ。それにすごく熱いな……」

ジェーン「言わないでっ、くださいよv ひぅんっv」

ドミニカ「ほら、もう二本も指が入ったぞ。このまま奥まで……」

ジェーン「んんんんぅっ!v あ、あ、入ってきちゃ……」ガクガクッ

ドミニカ「ほら、ヒクついているぞ。気持ちいいのかい、私のジェーン」

ジェーン「う、うぅっ……あ、んふv きもちいい、です……v」

ドミニカ「物足りなそうな顔をしているな、どうしてほしい?」

ジェーン「こんなところじゃ、わたし、ダメ、ダメです……っ」

ドミニカ「羞恥に歪むジェーンの顔が見たいんだ、私は」ニヤッ






ジェーン「ひ、あ、あああぁぁっv んんんっv やだ、だめぇっv」

ドミニカ「そのわりに抵抗しないようだが……可愛いな、ジェーンは」チュッ

ジェーン「それは大将が、大将がぁ……んっ、あ、やぁっvv」

ドミニカ「私がどうした? その嫌がってる手にも力が入ってないぞ?」

ジェーン「言わないで、言わないでくださいよぉっv ん、ひ、んんぁっv」

ガチャッ ガヤガヤ ボク、オフロイコーット ルチアナ、ワタシタチモイキマショウカ ソウデスネ、キョウハ……

ドミニカ「おっと、食堂から誰か出てきたぞ?」

ジェーン「いや、大将っやめ、やめてください、お願いしますからぁっv」

ドミニカ「ほら、近づいてくるぞ……?」グチュグチュ

ジェーン「い、ひ……んんっv いや、あぁぁっv だめ、だめですよぉっv」






ドミニカ「イくんだ、私の可愛いジェーンv」グチュグチュッ

ジェーン「んんっv だめ、わたし、ほんとにイっちゃ……v」

ジェーン「あ、いや、私こんなところで、気持ちいいの、キて……v」

ジェーン「大将、たいしょおっv だめ、だめです、私イっ……v」ガシッ

ドミニカ「ふふ、もう立っていられないのかい? 仕上げだv」キュゥッ

ジェーン「ひいぃんっv あああぁぁっv わ、わたし、イきま、すぅっv」

ジェーン「だめぇ、クリそんなに乱暴にしたらダメ、ですよぉぉぉっv」

ジェーン「ん、んんっv んんふぅぅぅううぅぅっvvvvv」ガクガクプシャー

ドミニカ「私の肩で啼き声を抑える姿も可愛いな、ジェーンはv」

ジェーン「あ、はぁっ……は、あぁぁっv」ガクガク






フェル「あら? 二人とも何しているの、こんなところで」

ドミニカ「あぁ、ジェーンを見つけたからな。ジェーンで遊んでいたんだ」

フェル「あーはいはい……いつものことね」

ルチアナ(いつものアレとはちょっと違うんですよ、フェル隊長)クスッ

フェル「そういえばパティがあんたに用があるそうよ」

ドミニカ「そうか」

フェル「それと私たち今からお風呂にいくけどあんたたちもどう?」

ドミニカ「ふむ……私は後からいく。ジェーン、先に行っておいてくれ」

ジェーン「……/////」ポーッ

ドミニカ「……。またあとでな、私のジェーン」ボソッ

ジェーン「ひぅっ! あの、はぃ……//////」カァァァッ

フェル「?」





フェル「んじゃまぁ4人でいきましょうか」

マルチナ「ごーごー!!」

ジェーン「……」

ルチアナ「……」チラッ

マルチナ「すんすん! ん、なんかヘンな匂いしない?」

ジェーン「……っ!」ギクッ

フェル「そう? さっきのドーナツで鼻がおかしくなったんじゃない?」

ルチアナ「いっぱい食べてましたからね~」

ルチアナ(ジェーンさん、こんなにおいなんですねぇ……)ニヤリ

ジェーン(あ、あぅあぅ……/////)





504基地 脱衣所

マルチナ「僕、いっちばーん!」ダダッ

ルチアナ「あっ、走らないでくださーい!」

フェル「脱がないの?」

ジェーン「あ、いえ、その……」

フェル「今更裸を見られるのが恥ずかしくなったとか?」

ジェーン(今ココでズボンを脱いだら……ちょっとやばいかも……v)

ジェーン「そそそ、そんなコトあるワケないじゃないですかっ!」

フェル「それなら、ほら、風邪ひくわよ? 早くいきましょ」

ジェーン(うぅ、仕方ない……)

サッサッ タタッ

フェル「あ! どうして走るの! 待ちなさいよ!」






504基地 お風呂場

マルチナ「うぅ、一番じゃなかったよー」

錦「ははっ、おっさきー!」

天姫「すみません、私たちが一番に入ってしまっていて……」

フェル「いいのよ、今日は予報もないし皆非番だもの」

錦「天姫、言ってるだろ。もう俺たちは504の隊員なんだ、そう卑屈に……」

天姫「でも錦ちゃん、皆さんは私たちより先にこの隊にいて……」

フェル「ジェーンは……あら、もう洗っているのね」

ジェーン(ここまでくれば安心……皆さんにはバレませんね)ゴシゴシ






マルチナ「ねーねー早く浸かろうよー」

ルチアナ「ちょっと待ってくださいよ、今カラダを……」

マルチナ「確かに、ルチアナは胸の面積が大きいからねー」クシシ

フェル「ちょっとマルチナ、イヤミかしら?」

マルチナ「フェル隊長には言ってないもーん!」ダッ

フェル「あんた、待ちなさいよコラー!」

ルチアナ「お風呂場は走っちゃダメですって!」

マルチナ「うわぁ! ふぎゃっ!」ゴスンッ

フェル「天罰よ、天罰ぅ~」

マルチナ「うぁああ、痛いよおぉおおー」

ルチアナ「だから言ったのに……」





ガラッ

ドミニカ「よっ」

フェル「あら、早かったのね」

ドミニカ「あぁ。501からちょっと連絡がな」

ルチアナ「そういえばミーナ中佐と面識があるとかって」

ドミニカ「ん? あぁ、そうだな。お世話になったよ」

フェル「ミーナ中佐からだったの? なんて?」

ドミニカ「まぁそう大した話じゃないさ」

ドミニカ「さーてと、私のジェーンは……」ニヤッ

ジェーン「ひっ!」ピクッ

フェル「ちょっとあんた、ちゃんと洗ってから入ってよね」

ドミニカ「ん、悪いな」ゴシゴシゴシ

ジェーン(まさかこんなところで、シないですよね……)






ジェーン(つかの間の休息だったのに……大将ぉ……)

ジェーン(今日は半月に1度の性的サポートの日……)

ジェーン(この日だけは私は大将に逆らえない)

ジェーン(大将の気の済むまで慰みモノにされる私……)

ジェーン(私が断れないのを知って、どんどんエスカレートしていく)

ジェーン(せめて皆がいる前ではやめてもらわないと……!)

ジェーン(だって、こんなの見られたら私、恥ずかしくてしんじゃいます!)

ジェーン(まずは、ここから出て大将から逃げなくちゃ……!!)

ジェーン「……」ザバッ





ドミニカ「ジェーン、どこへいくんだぃ?」ニコッ

フェル「そうよ、まだ入ったばっかりじゃない」

ジェーン「あの、えと……はい……」チャプン

ドミニカ「どうして逃げようとしているんだ?」ボソッ

ジェーン「そ、そんなつもりじゃ……っ!」

ドミニカ「あとでオシオキだな、ジェーンv」ボソッ

ジェーン「あ、あぅ……v」

ドミニカ「それはそうと……」スルスル サワッ

ジェーン「ちょ、ぁっ! 大将! だめ、ですよ、ここお風呂で、」

ドミニカ「それがどうした? 扶桑の二人は話しこんでるし」

ドミニカ「赤ズボンは三人で遊んでる」

ドミニカ「それに湯気もある、誰も気にしないし、あんまり見えないよ」

ジェーン「そ、それはそうかもしれませんけど、でもぉっ!」






ルチアナ「そうだ、これもらい物なんですけど……」ザバー

フェル「あら、お湯が白く……」

マルチナ「うわぁ、いいにおいー! 白いのがひろがっていくよー!」

ルチアナ「ミヤフジさんに頂いた、扶桑のお風呂が味わえる入浴剤だそうです」

フェル「へぇ~、あら、なんだか肌がスベスベするわね」

マルチナ「わーい、まっしろー! あははー!」

ルチアナ「これは美容効果が高い、と書いてありますね」

フェル「ふぅん、こんなのもあるのね~さすが扶桑だわ!」






ドミニカ「ふっ、これなら問題ない、か?」ニヤッ

ジェーン(な、なんでこのタイミングで……あぅぅ)

ドミニカ「ほら、手をどけて……そうだ、あぁ、もうぐちゅぐちゅじゃないか」

ジェーン「ん、あ、ダメ、広げちゃ……お湯が、んんっv」

ドミニカ「風呂の中でもジェーンが濡れてるの、わかるぞ?v」

ジェーン「言わないでくださいよぉっ! も、もぉおっっv」

ドミニカ「胸も……カタチがいい。おや? もう主張しているな」

ジェーン「んっ、あ、んんんっv ひっぱっちゃ、ダメ、ですぅっv」

ドミニカ「ほらほら、大きい声だすと皆が気づくぞ……?」

ジェーン「こんな、無理です、すぐバレちゃい、んんっv ますよぉぉっv」

ドミニカ「私の手で塞いであげようv」





ジェーン「んっ、ふぐっ! ん、ん……あ、んっv」

ドミニカ「ほら、どんどん咥え込んで……えっちだな、ジェーンはv」

ジェーン「ん、んんー……ぁー……ん、あむっあむあむ……」

ドミニカ「ジェーン……? ふふ、可愛らしいなジェーンv」

ジェーン「んっ、あ、あむっ……れろ、れろ……」

ドミニカ「ジェーンの舌先、すごく気持ちいいぞ。じゃあ次は……」

ジェーン「んっ、はむっ……ん、んんんんんっ!?」

ドミニカ「ビックリしたか? じゃあもう一度……」ギュウウゥッ

ジェーン「んんんんんっ! あ、あぁっ!v」





フェル「ちょっと! なにしてるのあんた」

ジェーン「 」ビクゥッ!

ドミニカ「ん? ジェーンの口で遊んでるんだ」

フェル「ふぅん……何が楽しいのやら……」

ルチアナ(あぁ、フェル隊長はこういうのに疎いんだった……)

ルチアナ(これどこからどうみてもシちゃってるじゃないですか)

ルチアナ(皆本当に分かっていませんよね、コレ……)

マルチナ「二人とも仲良しだよね~」

ドミニカ「まぁな」

ジェーン「……/////」カァァァッ

フェル「さ、そろそろあがるわよ。今日は何やらされるのかしら……」

ジェーン(もう少しでイケそうだったのに、うぅ……カラダが……v)

ドミニカ「……フフッ」






504基地 談話室

フェデリカ「さて、今日の予定は~前回ボツになったセクシー……」

醇子「おほんっ!」

フェデリカ「分かってるわよ、冗談だってば……」

フェデリカ「えー、今日はこの基地の補修を行います」

フェデリカ「といっても、簡単なとこだけだけどね」

マルチナ「えぇ、めんどくさい……」

フェデリカ「全部隊員の皆に頼るのも、ね?」

マルチナ「はぁ~い」

フェデリカ「そうと決まれば外に集合ね!」





504基地 外

フェデリカ「そこと、そこ、それから向こうの……」

フェデリカ「終わったら別のところも補修するからちゃんと報告してね」

一同 「了解!」

アンジー「さて、じゃあ私は目の前のところから始めるとするか」

パティ「ん、私もそこ手伝うよ」

錦「じゃあ俺と天姫でそっちのほうをやるか」

天姫「うん、錦ちゃん」

フェデリカ「私は寝てるから、皆頑張っ……」

醇子「……」ゴゴゴゴゴゴ

フェデリカ「なーんてね、あはは……私はこっち……」

醇子「私も一緒にやりますからね?」ニコリ






フェル「私たちは屋根をやりましょうか」

マルチナ「うわーい、屋根屋根!」

フェル「ルチアナは木材とかを下からあげてね~」

ルチアナ「わかりました」

ドミニカ「じゃあ私たちは向こうにいくか」グイッ

ジェーン「あ、ちょ、大将! そんなひっぱっちゃ……」

アンジー「む、アイツら、サボる気だな。ちょっと見てくるか……」

ルチアナ(邪魔されては、いけない……!!)

ルチアナ「あ、そうだ、ドーナツあるんですよ。食べます?」

アンジー「は? 何を言っているんだ」

ルチアナ「疲れた時は甘いものが一番です。ほら、いっぱいありますよ」

アンジー「今始めたばかりだが……」

ルチアナ「はい、これです!」






アンジー「フロッキーシュー!? なんだこれは!あり得なくない?!」

アンジー「ポンデリングとフレンチクルーラーをあろうことか合体させてしまうなんて!」

アンジー「ものすごく最強ではないかぁっ! オールドファッション!」

アンジー「これはもう見ただけでおいしことがわかってしまう!」

アンジー「あぁ~もうわかっちゃったも~ん、食べるまでもない」

アンジー「いや!食べるけどもっ!」

アンジー「とうふドーナツというのもネーミングだけでそそられてしまうな!」

アンジー「って言うか、ここにズラ~っと宝石のごとく並べられたマフィン系!」

アンジー「なぜ今までこれらのマフィン系の存在を私に隠していたのだ~」

アンジー「憎いヤツめぇ、まったくもって許しがたい」

アンジー「いやまあしかし、言うまでもないことだが」

アンジー「ゴールデンチョコレートをはじめとするこれまで食べてきた」

アンジー「数々の選ばれしドーナツたちが、」

アンジー「こうも大量に展示されておるというところからすでに圧巻だ!」

アンジー「ぱないのぉ!」

アンジー「ルチアナ! これぜ~んぶ食べてもいいのか?」

ルチアナ「はい」






ジェーン「ちょっと大将! ここ補修する場所じゃないですよ!」

ドミニカ「んー、私が補修したいのはジェーンだよ」

ジェーン「は、はぁっ、何を言ってるんですか! 大体サボってるのが、」

ドミニカ「イカせてほしいんだろう? さっきは途中でやめてしまったからな」

ジェーン「うっ……そ、そんなこと全くもってないですよ!」

ドミニカ「本当か? じゃあどうして……ここはこうなってるんだ?」

ジェーン「いやっ、いやですっ、ズボンの上から擦っちゃ……v」

ドミニカ「期待しているようだが……違うか?」

ジェーン「……//////」

ドミニカ「無言は肯定ととるが……どうする?」グチュッ

ジェーン「ん、い、あああぁぁっvんんんんんんんぅぅぅっvv」






ドミニカ「まぁいい、さぁ私のジェーン、もっと声を聞かせてくれよ」

ジェーン「ひ、あっ、あああぁっ、あああぁぁぁっv」

ドミニカ「みんながいないとすぐこうなる、ジェーンの可愛いクセだv」

ジェーン「んっ、そんなこと、ないですよぉっv あ、あんんっv」

ドミニカ「そうか、それならちゃんと確かめてみないとな」

ジェーン「え、大将……しゃがんで……ちょっと、イヤぁっ!」

ドミニカ「どうした、違うんだろう? 味わって確かめなくては」レロッ

ジェーン「んっ、や、いやぁっv こんな明るいトコで、んんっv」

ドミニカ「ジェーンのおま○こはピンク色で可愛いなv」

ジェーン「ちょ、っと、言わないでくださいよぉぉっv んんぁっv」






ドミニカ「うん、この味だ……ジェーンの味がするv」

ジェーン「う、ぁ……んっ、舌、ダメぇ……ぁ、んんぅっv」

ドミニカ「奥からどんどん溢れてくる、私の顔がべたべただv」

ジェーン「そんな、音立てて、すっちゃ、あ、あああぁぁっv」

ドミニカ「いいぞ、もっと声を聞かせておくれよv」ジュゾゾッ

ジェーン「んん、あああぁぁぁぁああぁっv 大将ぉぉっvv」

ドミニカ「そんな声まで出せるんだな、ジェーンは。可愛いよv」

ジェーン「んっ、そんな、いっぱい言っちゃ、ヤですぅっvv」

ドミニカ「なぜだ? 私のジェーンが可愛くないはずがないだろv」

ジェーン「あああぁ、はぁああぁっv き、きもちいいいですぅうっv」

ドミニカ「もう立っていられないようだな、脚ががくがくしてるぞv」

ジェーン「も、だめ……たいしょぉ……わたし、い、イキ……vvv」






マルチナ「あっれー、おかしいな、ここらへんで声がしたんだけど……」

フェル「ほらー、サボってるとタケイに怒られるわよ!」

マルチナ「でもでもだってー!」

フェル「そういえばここらへんはドミニカたちがやってるはずだけど……」

マルチナ「いないねー」

ルチアナ(あ、これあかんやつですね……)

ドミニカ「はぁ……また邪魔が入ったか……また今度v」ボソッ

ジェーン「あっ……v」

ドミニカ「やぁやぁ、どうした?」

フェル「どうしたじゃないわよ! やらなきゃ終わらないでしょーが!」

マルチナ「あれ? ジェーンは?」

ドミニカ「あぁ、もうすぐ戻ってくると思うぞ」

フェル「はぁ……。ほら、いくわよ。あんたたちも早く終わらせてね」

フェル「でないとタケイに怒られるの皆なんだから……」ブツブツ

ドミニカ(ほっ……行ったか……さぁて続きを、)





フェル「待った。向こうはほとんど終わってるからこっちやるわよ」

ドミニカ「え? あぁ、こっちは私とジェーンでやるから、」

フェル「ぜんっぜん進んでないじゃない!」

フェル「仲良しだかなんだか知らないけど、こっちを先にやるわよ!」

マルチナ「えー、地べたはヤダー、屋根がイイー」

フェル「文句いわない。ちゃっちゃと終わらせて戻るわよ」

マルチナ「はぁ~い」

ルチアナ「……」

ジェーン「あの、すみません……」

フェル「どこ行ってたのよ、らしくないわね」

ジェーン「え、えと……イってないというか、その……」

フェル「?」

ジェーン「な、なんでもないです! すぐに終わらせますよ!」






夜 504基地 ジェーンの部屋

ジェーン「はぁ……疲れた……」

ジェーン「大将ったら強引なんですから……」

ジェーン「それに二度も、その……イキそびれ……」

ジェーン「ううん、あんなところでイってたら……/////」

ジェーン「でも、あんなことされて、カラダまだ疼いてる……」

ジェーン「もう夜中だし、たまには一人でも、シて……v」

ジェーン「んっ……あ、やだ……もう濡れてる……」

ジェーン「私って、えっちな子なんですかねぇ……んっv」

ジェーン「それもこれも大将が、大将が……あ、あぅ……v」

ジェーン「大将、大将ぉ……、んっふ、あ、あんっv」モジモジ






ドミニカ「呼んだか、ジェーン」

ジェーン「ひ、え!? はぁっ!?」

ジェーン「どうして、ここに大将が!? え、ええぇ!?」

ドミニカ「さっきから隠れていたからな」

ジェーン「もぉっ! 何してるんですか! 大将!!」

ジェーン「いやっ、見ないでくださいよ、ちょ、大将ってば!」

ドミニカ「さっきもイキそびれただろ? ジェーンはどうしてるかなってな」

ジェーン「どうしてるかって、私はイヌですか……」

ドミニカ「あぁ。私だけのイヌだ、でも今だけは……フフッ」

ジェーン「またそういうことを恥ずかしげもなく……もぅ……////」






ドミニカ「それじゃ、続きを見せてもらおうか、私のジェーン」

ジェーン「そんなものありませんっ! ほら、寝ますよ!」

ドミニカ「ないワケないだろ。今だってほら、欲しそうな顔してる」

ジェーン「そんな顔してませんってば! もう帰ってくださいよ!」

ドミニカ「それはダメだ。今日はジェーンを抱く日なんだから」

ジェーン「あぅ……/////」

ドミニカ「じゃあ私が手伝ってやろう」

ジェーン「ちょ、大将……ち、ち……!!」

ドミニカ「ん、どうした? ちゅっ」

ジェーン「んっ、んんっvv ん、あ、んぁ……」トロン

ドミニカ「今日初めてのキスだな、ジェーン」

ジェーン「はぅ、あ……ん、はぃ……」

ドミニカ「やっぱりジェーンはキスすると途端にしおらしくなるな」

ジェーン「そんなこと、ないですよ、大将ぉ……v」






ドミニカ「ふふ、可愛いよ、私のジェーン。可愛いv」

ジェーン「ひ、んっv あ、んんっv」

ドミニカ「どれどれ……あー、もうこんなになってるのか」

ジェーン「すみません、すみません……vv」

ドミニカ「もう待てないか?」

ジェーン「は、はいっv 大将にもっと触ってほしいですぅっv」

ドミニカ「こんな可愛らしいジェーンの姿を見せられたら……」

ドミニカ「私も我慢できないよ、ジェーンv」カポッ ゴクゴクッ

ジェーン「た、大将!? 何してるんです……?」

ドミニカ「あぁ、これはな……」





ドミニカ「ウィッチ○ポだ」ビィーン!

ジェーン「は?」

ドミニカ「扶桑の薬でな。今日はコレを使う」

ジェーン「だからそれなんですかって聞いてるんですよ!」

ドミニカ「簡単に言えば、魔法で作った男性器だ」

ジェーン「ぜんっぜん聞いてないですよ!」

ドミニカ「あぁ、言ってなかったからな」

ジェーン「そんな、これって本当のえっちになっちゃいますよ!」

ドミニカ「セッ○スだ、私のジェーン」

ジェーン「……っv」キュンッ






ジェーン「で、でもそれはさすがに……ウィッチじゃなくなっちゃ、」

ドミニカ「安心しろ、これは本物じゃない」アンシンシテクダサイ、穿イテマスヨ

ジェーン「え、どういう……」

ドミニカ「本物じゃないからウィッチのままでいられる」

ジェーン「あ、そうなんですね……」

ドミニカ「最初も痛くはないらしい」

ジェーン「ご都合主義的な産物ですね……」

ドミニカ「しかし本物を忠実に再現しているようだぞ」

ジェーン(私は別にいつもの、その……コスり合うだけでも……////)

ドミニカ「501はミーナ中佐をはじめ、有望な人材が揃っているんだなぁ」

ジェーン「はぁ……そうですね……」ジトー






ドミニカ「さて、準備も出来ているようだし、始めようかv」

ドミニカ「私のジェーン……v」

ジェーン「いや、でも、そんなのいれたことないし、あの、その!」

ドミニカ「怖いか?」

ジェーン「当たり前ですよ! そんな大きいのなんて無理ですよ!」

ドミニカ「うっ! く、あ……ジェーン……v」

ジェーン「あ、あたってます、私のおま○こに……だめ、だめです」

ドミニカ「私はジェーンの初めてを奪えるんだな……v」

ジェーン「そんな、でも……あ、はいってきちゃ、んっv もぉ……v」」

ドミニカ「ほら、どんどん飲み込まれていくぞ?v」

ジェーン「あぅ、あ、んっv あの、優しく、シてくださいね?v」

ドミニカ「 」プツッ





ドミニカ「くぅぅああぁっvvv」ズプンッ

ジェーン「ひっ! ん、きゃああぁあああぁぁーーーっvv」ビクビクッ

ドミニカ「んっ、く、はっ、ふぅぅっvv」ズプズプッ

ジェーン「そんなっ、大将ぉ、あぁっv ひどい、ヒドイですよぉぉっv」

ドミニカ「ほら、奥までいくぞ……v」ボソッ

ジェーン「ひ、あ、ちょっとま、って、くださいよたいしょ、おvv」

ジェーン「あ、きて、おおきいの、私のおま○この壁ごりごりって」

ジェーン「ひろげて、大将ぉの、おちん○ん、が、ああぁぁっv」

ジェーン「はっ、か、はっ!v あ、あ、あああぁ!!」ジタバタ

ドミニカ「私の下でもがくジェーンも可愛いなぁ……ふふっv」

ジェーン「だめ、だめです! 止まってください、大将ぉぉ!vv」

ジェーン「おく、きて、ん、あああぁぁっvv だめ、ですってぇっv」






ドミニカ「く、うぅぅっv ジェーンのおま○こが、締まってv」

ジェーン「あああぁ、とまって、とまってえええええぇっv」

ジェーン「大きいのきて、気持ちよすぎて、とんじゃ、わたしぃっv」

ジェーン「とんじゃいますよぉ、だめ、だめです、ぬいてぇvv」

ドミニカ「もうすぐ奥まで、く、ぅ……あああぁっ!」ズプンッ

ジェーン「ひぃぁああぁああぁっvv たい、しょおっv」

ジェーン「あ、きて、だめ!! 何かキて、これ、知らないっ!」

ジェーン「わたし、こんなの知らない、い、いいいいっ!」

ジェーン「……く、ぃ……イク! いきます、私ぃっ!!v」

ジェーン「大将ぉにうぃっち○ぽ奥までいれられただけでぇっv」

ジェーン「わた、わたし、イキます、いくいくいくぅぅっvv」ガクガクプシャー






ドミニカ「うぁ、しま、って……くぅううぅっvv」

ジェーン「はぁっ! はぁっ! あ、は……ん、くぅっv」

ドミニカ「ジェーンには刺激が強すぎたか?」

ジェーン「はーっv はーっv」

ドミニカ「まだまだこれからだ、ぞっ!」ズプンッ

ジェーン「あああぁっv 大将! ちょっと待って、くださいよぉっv」

ドミニカ「こんなの待てるワケないだろ、私のジェーン!」

ジェーン「ああぁっv もう、ダメっていってるのにぃぃっvv」

ジェーン「わたしのからだぁっ、好き勝手使っちゃ、だ、めですよぉっv」

ドミニカ「あ、んんっv ジェーンはそのままでいいんだ、ふふv」

ドミニカ「そこで気持ちよくなってくれ、私の可愛いジェーンv」






ジェーン「あんっv んっんっんんーっv ぁ、はぁぁっv」

ドミニカ「ジェーンのおま○こ、びくびく震えてきたぞ?v」ジュプッ

ジェーン「だ、だってイったばかりなんですよっ! んんっv」

ジェーン「それなのに大将ぉが私の、こと、んんんっvv」

ジェーン「あ、ダメ! そんなに激しいのシないでくださいっvv」

ドミニカ「んっく、はぁっはぁっv んっ、んんっvv」ジュプジュプッ

ジェーン「はっv あ゛っv あっv おかしく、なっちゃ……んーっv」

ドミニカ「私のジェーン、もっとヨガリ狂ってもいいんだぞ?v」

ドミニカ「ジェーンは私のモノなんだ……ふふっv」

ジェーン「おま○こおかしく、あ、ああああぁぁぁっvvv」キュンキュンッv

ジェーン「い、いくっ、そんなこと言われたら、わたしぃぃぃっv」

ジェーン「大将ぉ、私またイっちゃいます、あ、ああぁっv」

ドミニカ「う、私もそろそろ……ジェーンが締めるか、ら、んぅっv」

ジェーン「大将ぉ、わたし、も……がまんでき、にゃ、ぃ、ですぅっv」

ドミニカ「んっ、く、私もイクから、待ってろ、ふふ、フ……v」






ジェーン「ああぁっv 大将ぉ、大将ぉおっvv」

ドミニカ「んっ、く、ああぁっv そういえば一つ言い忘れていた」

ジェーン「んぁっv んっんっんっv え、え……?」

ドミニカ「このウィッチ○ポは魔法で作ったモノだが……」

ドミニカ「そこから出る精液はちゃんと本物らしいぞ?」

ドミニカ「私のDNAの、本物の精液……フフッv」

ドミニカ「そうしたら私の子供を生めるということだな、ジェーンv」

ジェーン「えっ! ちょ、っと待ってくださいよ、大将ぉ!」

ジェーン「そんな話も聞いてないですってば! ん、やあぁっv」

ジェーン「ダメです、とまって、やめて、いやですぅっv」

ジェーン「私、まだ子供なんて、だめ、だめええええっv」

ドミニカ「私はジェーンに私の子を産んで欲しいんだv」ニコリ

ジェーン「ひっ……あ、いや、あ、あああぁぁっvv」ゾクッ






ドミニカ「受け止めろよ、私の精液を……v」

ジェーン「ダメですって! 大将! ちょっと聞いて、んんっv」

ジェーン「あああ、ダメです、大将! 聞こえてないんですか!?」

ジェーン「ちょっと! カラダ固定しないで、ダメです、ああぁv」

ジェーン「もう、大将ってば、ふざけないで、んんっv」

ドミニカ「本気だぞ……?」ボソッ

ジェーン「あ、あぁ……んっ……あ、ああぁ……」ゾクゾクッ

ドミニカ「イクぞ! イクぞ、ジェーン! んっんんっv」ジュプジュプッ

ジェーン「だめ、だめええっv 大将ぉ! あ、ああぁっv」

ジェーン「そんな、膨らんで……あ、ダメですよ? ねぇ、ねぇってば!」

ジェーン「んっんっんあぁああっvv い、イっちゃ、いきますぅっv」

ジェーン「そんなに激しくしちゃ、だめ、ああ、イクいくいくいきますぅ!」

ジェーン「私もぉっv ダメなのに、イクいきますぅぅっvv」

ドミニカ「イクっ、ジェーンっv 愛してるぞジェーンっvv」ドプドプッ

ジェーン「イクいくいくいくいくううぅぅぅうっvv」ガクガクプシャー






ドミニカ「はーっ、あ、く……うぅ、締ま、って……vv」

ジェーン「はぁーっ! はぁーっvv たいしょ、ぉ……vv」

ドミニカ「ジェーン……? ふふ、失神したか……でも!!」ズプンッ

ジェーン「ああ゛ああ゛ああ゛ぁぁぁーーーーっvvv」ガクガクンッ

ドミニカ「起きたか、ジェーンv」

ジェーン「ほんと、ダメですってば、私、今……抜いて、くだ……」

ドミニカ「ダメだ。またこんなになってしまったから、なぁっ!」ジュプッ

ジェーン「んきゃああぁっv あ、私、またイっ……vv」

ドミニカ「どうして逃げようとしているんだ?」ガシッ

ジェーン「え、いや、なんですかこの格好、ちょっと、恥ずかしいです!」

ドミニカ「これじゃあ犬の交尾だな、んっ、く、んっんっんっvv」

ジェーン「いやですよぉぉっv こんな恥ずかしいの、手離してくださいv」

ドミニカ「これはいいな……ふふ、気に入ったぞ、んっ、あ、あんっv」






ジェーン「いやあぁぁっv 乱暴に突かないでくださいよぉっvv」

ドミニカ「ほら、ちゃんと前を向くんだ。そらっ!!」ジュプウッ

ジェーン「んっんっんぁああぁぁぁーーーーーっvvv」

ドミニカ「すごい声が出ているぞジェーン。気に入ったか?v」

ジェーン「気に入るワケないじゃないです、かっ、あああぁっv」

ジェーン「もう、無理です、あ、あ……」パタリ

ドミニカ「倒れたか……じゃあこうして……」

ジェーン「え、ぁ……これじゃあ、んんんんっvvvvv」

ジェーン「覆いかぶさないでくださいよ、これだめ、だめええ!」

ジェーン「気持ちいいのいっぱい、いっぱいキてますよぉぉv」

ドミニカ「ジェーンはドMだからな、こうして逃げ場をなくしてv」

ジェーン「んっ、んんっv 気持ちいいところばっかりあてたらヤですぅv」

ドミニカ「なるほど、ここが一番いいのか? いいだろう」ズプズプッ

ジェーン「あ、ああぁっv ちが、そういうことじゃなく、てぇっvv」






ドミニカ「ほら、イヌの交尾だぞ? ジェーンは私のイヌだv」

ジェーン「い、言わないでぇ……いやぁ……//////」キュンキュンッv

ドミニカ「う、また……く、だすぞ、まただすからなジェーン!v」

ジェーン「あああぁんっんっんんーーだめですよぉぉおっvv」

ジェーン「ほんとに、いっぱいだされて、わた、わたしぃっv」

ジェーン「に、にんしんシちゃ……ね、だめですよね……?v」

ドミニカ「ダメじゃない。ほら、でるぞっ、受け止めろよ……っ!」

ジェーン「も、もぉぉっv 人の話を聞いてって言ってるのにぃっ!v」

ドミニカ「ほら、ジェーン。イヌなんだからわんわん鳴かないとなぁっ!」

ジェーン「あ、あぅぅっv わ、わんっv わんわんっv」

ドミニカ「く、ジェーン、でる! いくっ、イクぞ!」ドプドピュッ

ジェーン「あ、あああぁぁーーーっv またいっぱいだされてぇっv」

ジェーン「私もイキます、またいくいく! いっちゃう!」

ジェーン「妊娠ダメなのにぃぃっv 大将のせーしいっぱいぃっv」

ジェーン「大将ぉ、イっちゃううぅいくいくいきますぅぅっv」ガクガクプシャー






ドミニカ「あぁ、はぁっ……イヌの格好も可愛いぞ、ジェーンv」

ジェーン「はぁーっ……はぁーっ……v」トロン

ドミニカ「うっ……私もダメだな、また惚れ直してしまった」

ジェーン「え、ぅ……?」

ドミニカ「ジェーン、ジェーンv」

ジェーン「ぁ、たいしょ、ぉ……あ、ぅ、ぅ……v」

ドミニカ「こんな姿のジェーンも愛らしいな、ふふっv」

ジェーン「あ、ぁ……うそ、ですよね……も、ほんと、むりです……」ゾクッ

ドミニカ「もう、止まらないぞ、ジェーン……v」ビィンッ

ジェーン「休ませて、くださ、いよ……もう、イキすぎて、私……v」






ドミニカ「もっともっとヨガったジェーンが見たいんだ、私はv」ズプンッ

ジェーン「ああ゛あ゛っぁあ゛あぁあ゛あ゛ぁぁぁーーー!vvvv」

ジェーン「たいしょお゛ぉぉぉっv どうして、どうちて、んんっv」

ジェーン「話、ぜんぜんぎいでぐれないんですかぁあ゛あぁっv」ガクガクッ

ジェーン「わたし、もう、ダメ゛なん゛ですぅうぅぅっv」

ジェーン「おま○こも大将のカタチに、んんぁあああああぁっvv」

ジェーン「合うようになっちゃいましたしぃっv もぉっvv」

ジェーン「大将専用の肉便器になっちゃいますよ、私……vv」

ジェーン「あ、あぁ、あ、たいしょ、ぉ……v」

ドミニカ「墜ちてしまえ……v」ボソッ

ジェーン「あ、ぁ……」プツーン





ジェーン「ああ゛あ゛ぁぁぁーーーっvv んん、んぁっv」

ジェーン「もうなんでもいいれすっ、大将ぉぉっv」

ジェーン「好きにシてっ、大将のオナホでいいですからぁぁっvv」

ジェーン「もっどキモヂよくシてくださいぃぃいいぃぃっvv」

ジェーン「私の子宮にびゅーびゅーってシていいですからぁっv」

ジェーン「大将ぉのせーしぜんぶください、くださいよぉっv」

ジェーン「せーしで、とぷとぷって子宮の中満たしてぇーっvv」

ジェーン「思いっきり交尾シて、シてくださぁいっvv」

ドミニカ「うぅ、くうぅぅっvv ジェーン、ジェーン!!」ズプズプッ

ドミニカ「く、なんだ、コレ、んっv 何か、あたって……vv」

ジェーン「あ、んんっううっvv 子宮口にちゅぅって!」

ジェーン「ちゅってキスして、ん、大将のおちん○んがぁっvv」

ジェーン「わた、わたひっ! 子宮おりてきちゃってます、うぅっv」

ジェーン「大将のせーしほしくてほしくてたまらないんですぅっvv」

ジェーン「大将のことしかかんがえられな、いいいぃっvv」

ジェーン「はやく、はやくくだしゃいぃっv せーし、せーしぃっv」







ジェーン「子供できてもいいです、ずっと犯されても文句いいませんっ!」

ジェーン「いつどこで大将のオナホになってもいいですからぁっ!」

ジェーン「今はもっときもちよくシて、シてくださいいいっvv」

ドミニカ「上出来だ、ジェーンっv く、イクいくぞぉっvv」

ジェーン「はひっ、くだしゃいっ、せーしびゅーびゅーってvv」

ジェーン「わたしのおま○こは大将のモノなんですからぁっvv」

ジェーン「大将の好きな時にしゃせーして、いいんですよぉっv」

ドミニカ「あ、ああぁっv だめだ、でる、でるぅぅっv」

ジェーン「こぼれないように、ぜーんぶくださいねっv」ダイシュキホールド

ジェーン「せーし全部ください、出してくれないと許しませんよっv」

ドミニカ「うぅぅ、きもちよすぎて、ああぁ、ああぁぁっv」

ジェーン「だして、びゅーびゅーしてぇぇっvv 大将ぉ、すきぃっv」

ジェーン「だいすきです、すきすき、ちゅーシてくださいっvv」

ドミニカ「んっ、ふっ……んちゅ、んっんっんっんんv」

ジェーン「あ、あんっ、んっふ、んっんんんっんっんっvvv」

ドミニカ「イク、イクぞぉっv 私のジェーン、愛してるっv」ドプドプッ

ジェーン「あああぁぁぁ、いぐいぐいぐうぅぅっv 大将ぉぉっv」

ジェーン「わたしもっv 大将ぉっv いぐっいくいくいくぅっv」

ジェーン「いっちゃ、イっ、あ……イクぅうぅうううっっvv」ガクガクプシャー






ドミニカ「あ、は……ジェーン……」ガクッ

ジェーン「たいしょ、ぉ……あ、は、ふぅ……」ガクンッ

ドミニカ「ふふっ……」ギュッ!

ジェーン「あ、あぁクリつぶしちゃ、あぁ、ダメ……」

ジェーン「キちゃ、う……ぁ、ん……たいしょ、ぉ……vvvv」

ジェーン「アヘぇぇぇええええええええええええええぇぇ!」ダブルピース!






ガチャッ

醇子「あ な た た ち ?」

ジェーン「ヒッ!」

醇子「な に を し て い る の か し ら ?」

ドミニカ「ナニを……な」

醇子「軽 口 叩 い て る 場 合 ?」ゴゴゴゴゴ

ドミニカ「……」

醇子「あなたたちの声が廊下に駄々漏れなの!!」

醇子「仲良くするのはいいわ。でもそれはやりすぎよ?」

ドミニカ「うん、確かにヤリすぎたな」

醇子「……覚悟を決めなさい」

ジェーン「えぇ……ちょ、大将のせいですよ!!!」

醇子「    」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!






504基地 どこか

ルチアナ「うんうん、いいデータがとれましたよ」

ルチアナ「どこかの誰かさん的には、」

ルチアナ【せーしビュービュービューリング!】

ルチアナ「でしたね」

ルチアナ「……」

ルチアナ「いや、今のはやっぱりないですね……」

ルチアナ「さーてと、報告しますか」

ルチアナ『ミヤフジさん、今回の実験も成功ですね』

ルチアナ『頂いた入浴剤、ウィッチ○ポ薬、そしてこの媚薬は、』






ガチャッ

ルチアナ「!?」

フェル「なーにか怪しいと思ったのよね。ルチアナ」

ルチアナ「フェル隊長、こんばんは」ササッ

フェル「……」

ルチアナ「あ、バレてしまいましたか」

フェル「何をしているのかは詳しく分からないけど、それって」

ルチアナ「そうです。ミヤフジさんの実験のお手伝いですよ」

フェル「やっぱり……でもそれは上から禁止命令が出ていて、」

ルチアナ「それだけは私は従えませんね」






フェル「ルチアナ、あんたそんなものを渡すっていうの?」

ルチアナ「フェル隊長はコレが何かもよくわかっていないのに」

フェル「あら、生意気いうようになったのね、ルチアナ」

ルチアナ「ダメですかね?」

フェル「ダメよ」

フェル「その報告は501、いえミヤフジちゃんに渡してはいけないのよ」

ルチアナ「止められますか?」

フェル「止めてみせるわ。このことを今すぐ皆に話して……」

ルチアナ「話すって……無事に帰れると思ってるんですか? ふふっ」

フェル「何を言って、」

ルチアナ「残念です、フェル隊長には清純でいてほしかったのに」

キィィィ バタンッ ガチャッ

フェル「えっ……」ゾクッ

ルチアナ「……残念です」クスッ





テテテテンッ デデデンッ!           つづく








オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

今回はPixivからのリクエストでした。
次回はこっちじゃないかもしれません。・・・・はイイですわよ。

某まとめサイト様が復帰されるのを心待ちにしております。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




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