幸村「嘘だろ…赤也が>>2…!?」 (51)



■主はSS初投稿
■キャラが保てない
■そのくせ安価SS

テニスの王子様立海大付属中学校SS

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幸村「赤也が白目だって!?」
仁王「…あぁ、しかも今日一日ずっとぜよ」
真田「ドライアイになってしまう…一刻も早くどうにかすべきだな。」

柳「だが…>>5の可能性95%だ…」

暴走

柳「無理に戻そうとすると暴走する可能性が高い…」
ブン太「暴走…?それなら止めてやるよ…!ジャッカルが!」
ジャッカル「俺かよ!」
幸村「それにしても白目でデビル化まで引き起こす可能性があるなんて…どうすればいいんだ…」

真田「たるんだ眼球だ!」
柳生「それならばこうすればどうでしょうか!」>>8

とりあえず五感を奪って大人しくさせる

柳生「イップスですよ!動けなくさせてしまえばこっちのものです!」
仁王「ほう…紳士とは思いがたい提案だがええかもしれんのぅ」
真田「たまらん考えだな」
ブン太「幸村くんなら朝飯前だろぃ」ガムプクー

幸村「ちょっと待って皆!…それをするには試合をしなきゃいけない…流石にそーれイップス★だなんてどこぞの二次創作じゃないんだから不可能だよ!」
ジャッカル「確かに…それなら試合をするためにコートにおびき寄せるってわけか。」
柳「これなら>>10が効果的だな。」

仁王がコート上の交渉人君島にイリュージョンして交渉する

柳「コート上の交渉人…君島育斗…」
ブン太「キミ様!?…」
柳「あぁ…仁王が君島にイリュージョンし、交渉することでコートに連れてくればいいんじゃないのか。」
幸村「流石柳だ、試してみる価値はあるね。」
仁王「流石参謀ぜよ。」
ジャッカル「おっ、あっちで赤也が歩いてるぜ!」

君島(仁王)「では行きましょうか。」
ブン太「キミ様…かっこいいだろぃ…」

赤也「>>12」白目

ちょっと風呂

安価>>13でお願いします

潰す……俺のプリン食った奴……潰すよ


赤也「俺のプリン……」
ブン太「……」ギクッ

幸村「まさかブン太…」チラッ
真田「…」ギロッ
柳生「丸井くんが食べたんですね…?」メガネクイッ
ブン太「まてまて!いや~まさか赤也のだと思ってなかったっつーか?右手が疼いたというか?」

君島(仁王)「プリッ…争っていても仕方ありませんよ全く。」
赤也「…プリン…名前は書いてあったはずなのに…」白目
ジャッカル「…とりあえず仁王!交渉だ!」

君島(仁王)「…分かったぜよ。 やぁ、切原くんでしたっけ?今から頼みがあるのですが。」
赤也「…?」白目

君島(仁王)「貴方に幸村くんと試合をしてもらいたいのです。そうすれば>>16 して差し上げましょう。」

アナニー

すません飯。

君島(仁王)「君の目の前でアナニーして差し上げましょう。」

全員(仁王以外)「「「!!??」」」
ブン太「キミ様はそんなこと言わねぇ…!!!」
幸村「ブン太…静かに…ばれたらお前を囮にするよ…」コソコソ

赤也「……」

ジャッカル「お、黙り込んだぞ?」
柳生「さぁ、どうなるでしょうか」

赤也「>>19

まだまだだね

赤也「まだまだ…だね…」

真田「まだ足りないと言うのか…」コソコソ
ブン太「当たり前だろぃ…!」コソコソ
幸村「もういっそ白目キャラで推していけばいいんじゃないかな…敵を翻弄できるよ…」
ジャッカル「早まるな…!」
柳生「仁王くんあとひと押しです…!」

君島(仁王)「仕方ありませんね…それでは>>21 ではどうでしょう。」

デュークホームラン

君島(仁王)「デュークホームランではどうでしょうか。」
赤也「…?」

君島(仁王)「伝授してもらえるよう交渉して上げますよ。」
真田「まだ握力の弱い赤也には丁度良いだろう…たまらんな…」

幸村「目薬を打ち込む…」
柳生「早まらないでください幸村君もう少しですよ…」



赤也「……>>23

あくと飯食いたい

赤也「あくと飯…食いてぇっす……あくと飯…」

ブン太「あれを…食うだと…!?」
幸村「っ…思い出しただけで…」フラッ
真田「……正気か!?」
柳「丁度良い…ここにあくと兄さんから貰ったあくと飯弁当がある。」サッ

ジャッカル「これを赤也に渡せばいいんだな…!」

君島(仁王)「…ジャッカルくん。それを持ってきてください。」指パチーン

赤也「あくと飯……」ノソノソ

ジャッカル「赤也!食え!!!」あくと飯ポーイ
>>25

ペナル茶も添えて

幸村「…こうなったらペナル茶とやらも…!」ポーイ

柳生「これで言うことを聞いてくれればいいのですが…」
ブン太「いや赤也がまず死ぬだろぃあれ!!!!」
ジャッカル「恐ろしい色合いだぜ…」

柳「これで…」

赤也「>>27

真田を倒す

赤也「真田副部長を…倒す…っす…」

幸村「真田を…?」
ブン太「アイツ無事なのか……すげぇな」

真田「…俺を倒す、だと…!ふっはっはっはっは!!!!存分にかかってこい赤也ぁ!!!!」バッ
赤也「真田副部長……」クルッ

ジャッカル「どうなるんだこの試合…とりあえずコートに行くぞ…!」

(コートへ)
柳「…それでは、真田対赤也でゲームを始める。」

仁王「始まったんはええが、これ本来のイップスから随分と外れているんじゃないかのぅ。」
幸村「本当だ…」
柳生「確かにそうですね…これじゃあ動きを止めるどころか試合の流れによってはもっと悪化するのでは…」

赤也「…オラァ!」サーブ

ジャッカル「…とりあえず>>29ねぇと駄目だ!!」

白糸台大晦日優勝パレード編で亦野誠子さんプリズム水面ちゃん~の大座星江なんだぜ

慧【刃牙ネタ多め】

イケメン金髪美男子須賀京太郎膜捧げる民ダレ桶簿のちゃん

曙ちゃん一番館御掃除代行大淀様の部下【一番娘】

>>31でおなしゃす

来ないから進める。

ジャッカル「止めさせねぇと駄目だ!」
仁王「にしてもどうやって止めさせるぜよ」

真田「ふっ!…温いわ!」パァン!

柳生「まだ切原君は大丈夫なようですが…止めるには…」
ブン太「こうなったら>>32するしかないだろぃ!」

素振り

ブン太「こうなったら皆で素振りするぜぃ!」ブンブン

幸村「ねぇブン太。なんで今その発想に至ったの?驚きだよ。心底驚いたよ。」
柳生「私も驚きました。何が起こったんですか脳内で。」
ジャッカル「冷静になって考えろ…!」

仁王「>>34するのが良いと思うぜよ。」

10人に分身

仁王「分身するぜよ」シュッシュッ
幸村「ねぇ仁王もおかしくなったの?それは反復横とびって言うんだよ?」
柳生「立海の…スピードスターや…」メガネクイッ
柳「菊丸ほどのスピードが無いと分身にはまだまだだな。」

仁王「くっ…やはり駄目だったか…プピーナッ…」

ブン太「ここには分身なんてできる奴いねぇよ…どうするんだやっぱりs」
幸村「素振りとは言わせないよ。」

ジャッカル「真田!方向性がずれてきてる…!試合は一旦中断だ!」
真田「む…そうか…?」

赤也「>>36

こうなったら部長、俺と戦って下さいよー。ひゃっははっ。

来ないのでまた続ける。

赤也「試合を途中でやめる…?…それなら、俺の…プリンを…」

ジャッカル「まだ根に持っていやがった…!」
幸村「ん~…イップスイップス…」電波ユンユン
仁王「不可能だと言っていたことを自分からやる…だと…幸村も苦戦しているようじゃの…」
柳生「…切原君!」

赤也「…あ?」

柳生「貴方のプリンを食べたのは丸井君です!!」
ブン太「は!?は!?なんで!?なんでバラしたよ今!」

柳生「…これも、定めというもの…」
柳「いずれバレるであろう確率は85%だった。仕方ないことだ。」
ブン太「残りの15%の希望!本当に紳士かよお前!」

赤也「>>37

赤也「…丸井先輩なら、許すっす…お菓子奢ってくれたら…」

ブン太「よかった!超よかったろぃ…いくらでも奢ってやって良い気分だぜ…ジャッカルが…」
ジャッカル「俺k((赤也「駄目です…!」
ジャッカル「(俺の台詞…!!!)」ガーン

赤也「駄目なんです…俺、丸井先輩の買ってくれた菓子がいい…」
ブン太「赤也…っ」ポッ

幸村「ねぇ、白目でいちゃつかないでくれるかな驚いたよ心底驚いたよ苦労かけられっぱなしだよ。」
柳生「でも…まだ眼は治っていない…何故なのでしょうか…」

仁王「確かにそうじゃな。」
柳「…>>40 だからかもしれないな。」
真田「なん…だと…!?>>40…!?」

またミスってて泣きそう…(´;ω;`)ごめんなさい。

真田「これが赤也の真の姿だと言うのか…!」

赤也「今まで隠してましたけど…実はそうなんです…」
幸村「じゃあいつもの緑色の目は…」
ブン太「まさか…>>43!?」

カラコン

ブン太「まさかいつもカラコンだったって言うのかよぃ…!?」
幸村「…カラコンだったのか…校則では禁止のはずだけど…この場合はどうなるんだろうか。」

柳生「風紀委員の私は…本来なら禁止したいところですが白目となると…」
柳「…ということは、コンタクトを落としてしまったのか。」
赤也「…はい、プリンが無くなっているのにびっくりしてふっとんでいきました…」

ブン太「コンタクトを探すか…!」
仁王「一度落ちたコンタクトをもう一度つけるなんて大丈夫なんか?」
柳「落ちた場所にもよるが洗浄は必要だな。」
赤也「…何処で落としたかもわからねぇし…どうすればいいんだ…」

>>45

乾、眼鏡布教

間違えて更新ボタン押すこと3回目…ごめんね…

??「眼鏡に変えたほうがいいんじゃないか…」

柳「その声は…貞治…何故ここに…」
乾「目について困っている声が聞こえたのでつい、な。」

幸村「眼鏡かぁ…」
ジャッカル「それだと赤也が白目眼鏡のワカメ野郎になっちまうじゃねぇかよ。」
ブン太「白目眼鏡wwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バンバン
赤也「解せぬ」

真田「もとはと言えばお前のせいだろう」

ブン太「うっ…ぐ、それなら>>47とかどうだ?」

続けて

ブン太「いっそそのまま帰るか…?」
赤也「ちょっと待ってくださいYO!」
幸村「それは流石に無茶だよ…」

ジャッカル「もしかして部室にあるんじゃないのか?」
柳「確かに、部室にプリンを忍ばせていた確立87%。可能性はあるな。」
仁王「つまり部室に行けば解決ナリ。」

真田「早速部室に行くぞ!」


部室へ到着して。

赤也「たしかこの辺で…」

>>48
次で〆るよ。

続ける…〆だったのだけど

赤也「あった!見つかりました!!!」装着

ブン太「これでいつもの赤也だろぃ!」

幸村「よかったじゃないか…本当に。」

仁王「一件落着ナリ。」

柳「やれやれ」

ジャッカル「よかったな赤也!」ナデコナデコ

真田「次無くしたりしたら皇帝を100周だな…!!」
赤也「もうぜってー無くさないっす!!ありがとうございました!」


乾「俺の出番が…不要だった確立68%…」




ハッピーエンド(?)

なんだか拙い文章だったけど安価くれた人とか読んでくれた人ありがとう!
またあげるかもしれない!

なんなら少しでも感想が欲しいとかいう…(自己中)

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