ポケットモンスター処女赤【安価】 (520)

オーキド「はじめまして!ポケットモンスターの世界へようこそ!」

オーキド「私の名前はオーキド、皆からはポケモン博士と慕われておるよ」

オーキド「・・・・・・と言うのは私の表の顔じゃ。私の正体についてはまた後ほど話そう」

オーキド「ところで君は・・・・・・、どっちじゃったかの?」

1.ゲーム似の寡黙なレッド

2.ポケスペ似の元気なレッド

オーキド「そうじゃ、【安価下】じゃったな!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452160252

オーキド「さて、レッドよ。いよいよこれから君の物語の始まりだ!」

オーキド「夢と冒険とポケットモンスターの世界へ!レッツゴー!」

オーキド「また後で会おう!」

・・・・・・

レッド「・・・・・・」

レッド母「レッド、オーキド博士が貴方を探していたわよ」

レッド「わかった」

・・・・・・

~オーキド研究所~

オーキド「久しぶりじゃの、レッド」

レッド「どうしたの、博士」

オーキド「うむ、お前ももう10歳。旅立ちの時じゃ」

レッド「そうだね」

オーキド「そこで! お前にポケモンを一匹授けよう!」

レッド「でも、御三家はグリーンが持って行ったんじゃないの?」

オーキド「ああ、グリーンが持って行ったのは『普通の』ポケモンの御三家じゃ」

レッド「?」

オーキド「簡潔に言おう。わしはポケモン世界に存在する女トレーナーのアダルトなコンテンツを開発する事が本職の博士なのじゃ」

レッド「・・・・・・へえ」

オーキド「ポケモン研究もその一環。いかにポケモンをエロい方向に持って行くかを日夜考えておる」

レッド「なるほど」

オーキド「そんなわしの骨肉の努力の上完成したのが・・・・・・。この三体じゃ! 好きなのを持って行くが良い!」

1.イーブイ(Easy)

特徴:環境に応じて様々に変化する事で、多種多様なプレイを可能とする

   一部バトルシーンを除きバトル強制勝利、デートシーンの有無を選択肢の度に選択出来る

2.ミュウ(Normal)

特徴:トレーナーを超能力で操る事による百合セックスを得意とする。性別不明の為か、通常の性的プレイは苦手

   一部バトルシーンを除きバトル強制勝利、性行為に入る為にデートシーンをクリアしなければならない

3.ピカチュウ(Hard)

特徴:マスコットらしく平和なイチャラブセックス以外は認めない派。アブノーマルなプレイは不可能となる

   トレーナーを仲間にする為に、バトルとデートシーンをクリアしなければならない

   ただし、一度仲間にしたトレーナーはいかなる理由でも仲間から外れる事は無い

レッド「じゃあ・・・・・・」

下のレスから3票入ったキャラが最初のパートナー

オーキド「イーブイじゃな。その子は特別なイーブイでの、持たせたプレートで姿を変えるのじゃ」

レッド「へえ」

オーキド「選別じゃ、こいつをやろう!」

レッドはいかずちプレートをもらった!

レッドはしずくプレートをもらった!

レッドはひのたまプレートをもらった!

レッドはPMボールを5こもらった!

レッドはモンスターボールを5こもらった!

レッドは特別なポケモン図鑑をもらった!

オーキド「PMボールで捕まえたポケモンは、性行為の時にプレイに参加させる事が出来るぞ。ただし非売品だから使い所には気をつけるのじゃ」

オーキド「それから、そのポケモン図鑑のボタンを3回続けて押してみろ。S○Xのサインじゃ」

レッド「」カチカチカチ

オーキド「それで、女トレーナーとのプレイの撮影と、図鑑の登録が出来る」

レッド「なるほど」

オーキド「この世の全ての女トレーナーを収めた完璧なトレーナー図鑑を作る事、それがわしの夢じゃった」

オーキド「しかしわしももうジジイ! 無理は出来ん!」

レッド(じゃあ諦めればいいのに)

オーキド「レッド! 童貞で女にモテないワシの孫、グリーンは当てにならん。お前だけが頼みだ!」

レッド「・・・・・・まあ、頑張る」

オーキド「頼んだぞ!」

レッド「そうだ、ナナミさんはトレーナーじゃないけど、会いに行こうかな」

1.無視して旅に出る

2.とりあえずデートから

3.いきなり押し倒す

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「ナナミさん」ドサッ

ナナミ「えっ、レッドくん・・・・・・?」

レッド「僕の初めては、あなたに捧げたいです」

ナナミ「//」キュン

レッド「ここでポケモンを使うのか、えっと」

1.いかずちプレートでサンダースにしておもちゃを使ったプレイ

2.しずくプレートでシャワーズにして潮吹きするまでイカせる

3.ひのたまプレートでブースターにして発情プレイ

レッド「【安価下】にしよう」

ブースター「ぶー・・・・・・」メラメラ

ナナミ「んんっ、レッドくぅん・・・・・・//」モジモジ

レッド「ナナミさん、どうしたの?」

ナナミ「お願い、レッドくんのおち○ちん早く挿れてえ//」クパア

レッド「・・・・・・」

ナナミ「早くぅ! 私のオマ○コ、レッドくんが欲しいって疼いてるのお!」

レッド「」シコシコ

ナナミ「オ○ニーなんかしないで! ほらぁ、ここ使っていいんだよ?」グチュグチュ

レッド(これだけじらせばいいかな。挿入するべきかどうか)

レッド(【安価下】にしよう)

レッド「よっと」ズボッ!

ナナミ「んほおおおおお! レッドくんのち○ぽ入って来たあああ!!」

レッド「飛ばして行きますよ」パンパンパンパンパンパンパンパン!

ナナミ「ぎもぢいいいいいいいいいいい!!」ビチャビチャ

レッド「お漏らしですか? いいお姉さんが恥ずかしいですね」パンパン

ナナミ「ごめんなしゃいいい! ナナミはレッドくんの前でお漏らししながらイッちゃう恥ずかしい女ですううううう!」

レッド「そろそろいいかな。中で出しますよ」

ナナミ「出してえええええ! レッドくんの赤ちゃん孕ませてえええええええええ!!」

レッド「くっ」ビュルルルルルッ!

ナナミ「いひゃあああああ! 種付けされながらイッちゃうううううううううううう!!」

レッド「ふう。気持ち良かったですよ、ナナミさん」

ナナミ「」ピクピク

ナナミを図鑑に登録した!

※図鑑に登録したトレーナーは特定の安価で呼び出せるようになります

レッド「さて、トキワシティに行こうか」

~省略~

レッド「トキワシティに着いた」

レッド「ジムは閉まっているみたい・・・・・・」

レッド「それじゃあ、次は【安価下】に行こう」

1.トキワの森

2.22番道路

グリーン「よーレッド! ここから先はジムバッジを8つ持って無いと通してくれないぜ」

レッド「あ、童貞のグリーン」

グリーン「誰が童貞だ! お前だってそうだろうが?」

レッド「」フフン

グリーン「お、お前、まさか・・・・・・」

レッド「無事に脱童貞」

グリーン「許せねえ、勝負だ!」

童貞のグリーンが勝負を仕掛けて来た!

グリーンはヒトカゲを繰り出した!

いけっ! イーブイ!

グリーン「オレが勝ったらお前が脱童貞した女使わせろよ!」

レッド「じゃあ僕が勝ったら何かよこせ」

直下コンマが3の倍数だとレッド敗北

レッド「勝った」

グリーン「ちくしょー!」

レッド「さて、勝ったからにはグリーンから何か貰わないと」

1.御三家を貰う

2.財布を貰う

3.売り用に前後の穴を貰う

レッド「【安価下】を貰おう」

レッド「という訳で、僕が呼び出したら直ぐ来るように」

グリーン「わ、わかったよ・・・・・・」

レッド(僕はホモじゃないけど、世の中にはそういう趣味の人もいるはず。こいつはきっと役に立つ)

レッド「さて、次はどこへ行こう」

1.トキワの森でポケモンを捕まえる

2.ニビシティへ行ってジム戦

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「トキワの森に着いた」

レッド「よし、あのポケモンを【安価下】ボール(PMボールorモンスターボール)で捕まえよう」

直下コンマ1~30 キャタピー  
     31~60 ビードル
     61~75 トランセル
     76~90 コクーン
     91~95 バタフリー
     96~99、00 スピアー

※普通のモンスターボールで捕まえるとPMボールと交換出来ます

レッド「よし、トランセルを捕まえたぞ!」

レッド「ニビシティに着いたらオーキド博士に送ろう」

・・・・・・

レッド「ニビシティに着いた」

レッドはトランセルをオーキド博士に送った!

報酬としてPMボールを2こ手に入れた!

所持ボール:PM×7 モンスターボール×4

レッド「さて、ニビジムのジムリーダーは男らしいけど・・・・・・。どうしよう」

1.ジム戦をする

2.グリーンを送りつけて様子を見る

3.ナナミを送りつけて様子を見る

レッド「【安価下】にしよう」

・・・・・・

グリーン「ただいま・・・・・・」ガクガク

レッド「どうだった?」

グリーン「聞きたいか? 穴に無理やりでかいブツを押し込まれる痛みを・・・・・・」ガクガク

レッド「い、いい」

グリーン「そうだ、タケシがこれをレッドにってさ」

レッドはグレーバッジを手に入れた!

レッドはがんせきプレートを手に入れた!

レッドは2000円を手に入れた!

グリーン「じゃあな・・・・・・」ヒョコヒョコ

レッド「……悪い事したかな。いや、してない」

レッド「お金を貰った」

レッド「でもこのスレだとモンスターボールくらいしか使い道が無いかな」

レッド「とりあえずフレンドリーショップへ行こう」

ウィーン

オーキド「いらっしゃいませ!」

レッド「お、オーキド博士!?」

オーキド「しーっ! レッドの時だけは私がかけつけて対応する事になっておる」

オーキド「さて、レッドに販売できる商品は以下の通りじゃ」

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

がんせきプレートで解放されるプレイ情報:200円

これからのアドバイス:200円 複数購入可

オーキド「ポケモンを捕まえるチャンスは限られているから、ボールは高い物をオススメするぞ」

レッド「どうしよう」

↓3までのアイテムを購入、ただしお金が不足している場合は後のレスのアイテムを諦める

アドバイス1:ジムリーダーとのバトルは有利なタイプのポケモンを持っていると強制的にスキップ出来るぞ! イーブイのプレートでも可じゃ!

アドバイス2:あくまで噂じゃが、男のジムリーダーは全員ホモらしい。そこをつけば良い事があるかも知れんのう

がんせきプレート:イーブイに持たせると岩ブイに進化して、女ジムリーダー主導の性行為が出来る様になる

レッド「岩ブイ?」

オーキド「全国ポケモン学会で未発表の種族である為、名前が無いんじゃ」

レッド「なるほど」

オーキド「それでは、引き続き頑張るのじゃぞ!」

レッド「うん」

レッド「ここまでの情報をまとめよう」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ 

持ち物:グリーン呼び出し機

    PMボール×7 モンスターボール×4

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細)

お金:1400円

バッジ:1つ

レッド「こんな所かな。次はどうしよう」

1.お月見山でポケモン捕獲

2.ハナダシティへ向かいジム戦

3.道中でモブトレーナー(安価で指定)とバトル

レッド「【安価下】にしよう」

ミニスカート「負けちゃった・・・・・・」

レッド(勝った)グッ!

ミニスカート「賞金出さないとね」

レッド「それよりも・・・・・・。【安価下】をお願いします」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

3.とりあえず図鑑に登録だけしてハナダシティへ

レッド「図鑑のトレーナー・・・・・・。ナナミさんしかいない」

ナナミ「はい!」

レッド「目の前のミニスカートとセックスして」

ナナミ「了解しました!」

ミニスカート「えっ、えっ!?」

ナナミ「大丈夫、すぐに気持ち良くしてあげるから//」チュッ

ミニスカート「んんっ・・・・・・・//」

ナナミ「ふふっ、すぐに蕩けちゃって。可愛い//」

ナナミ「ミニスカートちゃんのココ、もう濡れてる」クチュクチュ

ミニスカート「あ、いやぁ//」

ナナミ「いやなの? じゃあ止めてあげないと」ピタッ

ミニスカート「あっ・・・・・・。や、止めないで下さい//」

ナナミ「え?」

ミニスカート「やめないで、もっと私のオマ○コくちゅくちゅして下さい//」

ナナミ「すなおでよろしい」グチュ

ミニスカート「んはあっ!//」

ナナミ「さて、一応ペニバンがあるけど・・・・・・。この子の処女、どうしようかしら」

1.ペニバンで貫通式

2.処女は取っておいてあげる

ナナミ「【安価下】にしましょう」

ナナミ「じゃ、私のおち○ちん挿れてあげる♪」ズチュ

ミニスカート「んんんっ!」

ナナミ「動くね」パンパン

ミニスカート「あっ、ああっ、ああんっ!// お姉様のおち○ちん、気持ち良いですううう!」

ナナミ「そう? 嬉しいわ」

ミニスカート「私、もう・・・・・・!」

ナナミ「いいよ、一番気持ち良い所突いてイカせてあげる」ズンッ!

ミニスカート「あああああっ! 子宮突かれながらイッちゃうううううううううう!」ガクッ

ミニスカートを図鑑に登録した!

ナナミ「また何かあったら呼んでね」(^ε^)chu!

レッド「うん、ありがと」

~ハナダシティ~

レッド「ハナダシティに着いた」

レッド「ここのジムリーダーは女の子、カスミと言うらしい」

レッド「ジム戦はイーブイがサンダースに進化するから問題無い」

レッド「考えるべき事はその後。どうしよう」

1.カスミとデート

2.カスミを押し倒す

レッド「【安価下】にしよう」

カスミ「で、デート?」

レッド「ダメ?」

カスミ「・・・・・・ダメじゃないけど//」

レッド「じゃ、行こ」グイッ

カスミ「あっ、引っ張らないで・・・・・・」

レッド(カスミとのデートか・・・・・・。【安価下】が一番いいかな)

安価先コンマ奇数だとデートと図鑑登録のみで解散

ゴールデンブリッジ

レッド「良い眺め」

カスミ「そうね」

レッド「カスミと一緒に見られて嬉しい」

カスミ「・・・・・・もう、上手なんだから//」

レッド「本心」

カスミとのデートに成功した!

レッド「この後どうしよう」

1.図鑑に登録だけして別れる

2.もちろん押し倒す

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「カスミ、処女ちょうだい」

カスミ「えっ」

レッド「ダメ?」

カスミ「・・・・・・レッドなら、いいよ」

レッド「ありがと」

デート成功ボーナスにより2種類のプレイをする事が出来ます

↓2まで図鑑に登録してあるトレーナーと百合セックスor手持ちのポケモンを用いたプレイ

シャワーズ「ブシュー」

カスミ「ん、はあっ・・・・・・//」

レッド「気持ち良いの?」

カスミ「うん、気持ち良い//」

レッド「そっか」クチュクチュ

カスミ「あっ、レッド、そこはダメ!」

レッド「なんで?」グチュ

カスミ「~っ!」ビクビク

レッド「……なるほど。ココがカスミの弱点」クチュクチュ

カスミ「んあああっ! だ、めっ、イッてる、からあああ!」ガクガク

レッド「でも、せっかくシャワーズが手伝ってくれてるから」ヌチュヌチュ

カスミ「だめ、イクッ、またイクうううううっ!」ビュッ ビュッ!

レッド「カスミのアソコからも水鉄砲出てきた」ペロッ

カスミ「・・・・・・//」

ミニスカート「カスミさん//」ナデナデ

カスミ「ん、ちょっと、どこ触って・・・・・・//」

ミニスカート「胸が小さい者同士、協力して大きくしましょう?」

カスミ「・・・・・・いいわよ」スリスリ

ミニスカート「やっ、そんな触り方いやらしい・・・・・・//」ナデナデ

カスミ「あんただって、人の事言えないでしょうが」クリクリ

ミニスカート「んやっ! ち、乳首コリってしたら、気持ちよくなっちゃう//」

カスミ「女の子にされて感じるなんて。いやらしい子」

ミニスカート「カスミさんだってえ//」

レッド(さて、カスミの処女の行方をどうしよう)

1.レッドがカスミの処女を奪う

2.ミニスカートにカスミの処女を奪わせる

3.処女は取っておく

レッド(【安価下】にしよう)

レッド「カスミ、入れるよ」

カスミ「うん、レッド。来て・・・・・・」

レッド「・・・・・・」ズチュ

カスミ「ん、くうっ!」

レッド「カスミの中、きっつい・・・・・・」ズリズリ

カスミ「れ、レッドのが、大き過ぎ、る、からあ!」

レッド「動くよ」パンパン!

カスミ「ん、はあっ! いい、レッドのおち○ちん気持ち良いよぉ!」

レッド「カスミのココ、ぎゅうぎゅう締め付けて来て気持ち良い」

カスミ「あっ、ああっ、んはあああああっ!!」ガクガク

レッド「カスミ、感じ過ぎ」

カスミ「ら、らっれえ//」

レッド「そろそろ出すよ」

カスミ「そ、そんなの無理ぃ! 感じ過ぎてらめになっひゃう・・・・・・//」

レッド「なっちゃえ」ビュルルルルルッ!

カスミ「んはあああああっ! レッドのザーメンビュルビュルでてるのおおおお!」ビクビク

レッド「ん・・・・・・」ズププッ

カスミ「あ、ああ・・・・・・。レッドの赤ちゃんの元、オマ○コから流れ出てる・・・・・・//」

カスミを図鑑に登録した!

レッドはブルーバッジを手に入れた!

レッドは賞金2000円を手に入れた!

ひでんわざのなみのりが使えるようになった!

今日の更新はここまでにします

レッド「今度からこれまでの成果を一日の最初の更新で出す事にする」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ ミニスカート

持ち物:グリーン呼び出し機

    PMボール×7 モンスターボール×4

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細)

お金:3400円

バッジ:2つ

レッド「さあ、今日の冒険を始めよう」

レッド「ハナダシティからだと・・・・・・」

1.マサキの家に行ってみる

2.無人発電所でポケモン捕獲

3.イワヤマトンネルでポケモン捕獲

4.シオンタウンへ行く

5.ヤマブキシティへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「おじゃましまーす」ガチャ

マサキ「おー、君はレッドか! オーキド博士から話は聞いとるで、女トレーナー集めてるらしいな?」

レッド「うん」

マサキ「そんなレッドにプレゼントや!」つ

レッド「これは?」

マサキ「名づけて『ヒトニナレール!』ポケモンを擬人化出来る優れ物や!」

レッド「・・・・・・」

マサキ「これがどういう意味か・・・・・・。レッドにはわかるやろ?」

レッド「擬人化は邪道」

マサキ「なっ・・・・・・! そ、そうか、それでこそオーキド博士が認めた少年・・・・・・」

マサキ「気に入った! これも持って行け!」

レッドは ヒトニナレールを手に入れた!

レッドは PMボールを5こ手に入れた!

レッドは PMボールに入ったニドラン♂を手に入れた!

マサキ「PMボールに入ったポケモンをプレイで使えるのはしっとるやろ?」

レッド「うん」

マサキ「このニドラン♂は特定の部位の感度だけ上げるプレイが出来るんや!」

レッド「なるほど」

マサキ「レッド、トレーナーコンプ目指して頑張るんやで!」

レッド「ありがと」

レッド「ハナダシティに戻って来た」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.無人発電所でポケモン捕獲

4.イワヤマトンネルでポケモン捕獲

5.シオンタウンへ行く

6.ヤマブキシティへ行く

レッド「次は【安価下】にしよう」

レッド「シオンタウンに着いたけど・・・・・。何も無い」

幼女「そこのお兄ちゃん!」

レッド「何?」

幼女「フジおじいちゃんがロケット団に誘拐されちゃったの!」

レッド「なんと」

幼女「お願い、フジおじいちゃんを助けて!」

レッド「わかった」

・・・・・・

レッド「助けて来た」

フジ「ありがとう、少年」

幼女「ありがとう! そうだ、お礼に何でも言って!」

レッド「何でも?」

1.じゃあご奉仕して貰おうか

2.それなら何か貰おうかな

3.お礼なんて要らないよ

レッド「【安価下】」

幼女「ご奉仕って何?」

レッド「【安価下】だよ」

1.僕のディグダにしたでなめる攻撃をしてみずでっぽうさせる事

2.道具の手入れを手伝ってもらう事

3.ポケモンと一緒に遊んでもらう事

イーブイ「ブイブイ!」

幼女「あーん、待ってよ~!」

ニドラン♂「ニドニド!」

幼女「手伝ってくれるの? じゃあ、一緒にイーブイ捕まえよう!」

ニドラン♂「ニドッ!」

レッド「ほほえましい」

フジ「あの子も時々訪れるトレーナーくらいしか遊び相手がいないから・・・・・・。楽しそうじゃのう」

幼女「あー、楽しかった! お兄ちゃん、みんなと遊ばせてくれてありがとう!」

レッド「どういたしまして」

幼女「お兄ちゃん優しいね! 今まで会ったトレーナーさんにもお兄ちゃんを紹介してあげる!」

レッドは モブトレーナーたちのでんわばんごう を手に入れた!

※ある条件を満たすと図鑑未登録のモブトレーナーを呼び出せます

レッド「もうシオンタウンで出来る事は無い」

レッド「だから【安価下】に行こう」

1.ポケモンセンターに行く

2.フレンドリーショップに行く

3.ヤマブキシティに行く

4.セキチクシティに行く

~ポケモンセンター~

ジョーイさん「ポケモンセンターです」

レッド「マサラタウンのレッドです」

ジョーイさん「!」

ジョーイさん「少々お待ちを・・・・・・。こちらに」

レッド「はい」

・・・・・・

ジョーイ「こちらがレッドさん限定のスイートルームになります」

ジョーイ「この広さなら女性トレーナーとあんな事やこんな事がし放題ですよ♪」

ジョーイ「ちなみに、私もレッドさんのお相手候補なんですけど・・・・・・。どうします?」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.モブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする

3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

4.ジョーイさんとする

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「わかりました。レッドくんのポケモン、私が責任を持って元気にします//」

レッド(ジョーイさんはトレーナーじゃないから・・・・・・。どうしよう)

1.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

2.普通にポケモン(意味深)を回復してもらう

レッド(【安価下】にしよう)

ブースター「ぶーっ」

ジョーイ「レッドくん・・・・・・//」ハアハア

レッド「さあ、僕のポケットモンスターを回復させて下さい」

レッド「ただし胸だけで。乳首を使うのも禁止です」

ジョーイ「えっ・・・・・・!」

レッド「早く」

ジョーイ「で、でもぉ//」モジモジ

レッド「やらないなら、他のトレーナーにチェンジします」

ジョーイ「わかった、やるぅ//」ヌギッ

レッド「柔らかくていいおっぱいですね」

ジョーイ「ぐすっ、これじゃ全然気持ち良くなれない・・・・・・」コスコス

レッド「僕は気持ち良いですよ」

ジョーイ「ああっ、早くレッドくんのハガネールを私のパルシェンに入れて潮吹きしたい・・・・・・//」

レッド「ジョーイさんはまだシェルダーでしょ?」

ジョーイ「・・・・・・うん//」

レッド「見栄を張らなくて良いですよ。これから進化すればいいんですから。さあ、水の石をどうぞ」ビュルルルッ!

ジョーイ「んんんっ! 凄い量と匂い・・・・・・//」

ジョーイ「レッドくん、私、もう・・・・・・!」グチュグチュ

レッド「わかりました。一気に入れますよ」ズブッ!

ジョーイ「んほおおおおおっ! レッドくんのポケモンが遅いかかって来たあああああ!!」

レッド「おめでとう、シェルダーはパルシェンに進化した。威力の高いからではさむですね」

ジョーイ「レッドくんのみだれづきもすごいのおおお!」

レッド「これだけ強いポケモンが相手だと、すぐにみずでっぽうが出てしまいそうです」

ジョーイ「出してえええええ! レッドくんのハイドロポンプしてえええええええ!」

レッド「行きますよ!」ビュルルルルルッ!

ジョーイ「来たあああ! 種付けでひんしになるうううううう!」ビクビクッ

レッド「ふう。良かったですよ、ジョーイさん」

ジョーイ「//」

レッド「そろそろ次の町に行かないと」

1.ヤマブキシティに行く

2.セキチクシティに行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「セキチクシティに着いた」

レッド「ここのジムリーダーは男だから・・・・・・」

1.グリーンを送り込んで様子を見る

2.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

3.とりあえずジム戦へ行く

レッド「【安価下】だね」

グリーン「ただいま戻りました・・・・・・」ヨロヨロ

レッド「ご苦労」

グリーン「ううっ、おしっこちゃんと出るかな・・・・・・」

レッドは ピンクバッジを手に入れた!

レッドは もうどくプレートを手に入れた!

レッドは 2000円手に入れた!

レッド「さて、セキチクといえばサファリゾーンが有名だけど・・・・・・」

1.サファリゾーンへ行く

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

4.タマムシシティへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「さて、久しぶりにポケモンを・・・・・・」

幼女「・・・・・・」オロオロ

レッド(あれ、困っている様子の幼女がいる。どうしよう)

1.幼女に声をかける

2.幼女に襲い掛かる

3.無視してポケモン捕獲

レッド(【安価下】にしよう)

レッド「どうしたの?」

幼女「ぐすっ、道に迷っちゃったの・・・・・・」

レッド(入り口すぐそこなのに)

幼女「お願い、セキチクジムまで連れてって」

レッド「いいよ」

・・・・・・

幼女「ありがと、お兄ちゃん!」

レッド「どういたしまして」

幼女「あたしはアンズ! またセキチクに来たら会おうね!」

レッド「うん」

アンズを図鑑に登録した!(まだ幼女の為本番は出来ません)

アンズ「後、これあげる!」

ひでんわざのそらをとぶが使えるようになった!

レッド「うん、良い事はするものだ」

レッド「さて、次はどうしようかな」

1.タマムシシティへ行く

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

オーキド「いらっしゃいませー」

所持金:5400円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

もうどくプレートで解放されるプレイ情報:200円

これからのアドバイス:200円 複数購入可

↓3まで購入 

アドバイス:Yesロリータ Noタッチじゃ。幼女を見つけても無理やり襲わんようにな。さもないと・・・・・・

猛毒プレート:イーブイに持たせると毒ブイに進化して、言葉責めや急所踏みなどの道具を用いないSMプレイが出来るようになる

レッドはスーパーボール3こを買った!

所持金:3200円

今日の更新はここまでにします

レッド「前回までの成果」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ アンズ(本番不可) ミニスカート

ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細)

持ち物:グリーン呼び出し機 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号

    PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×3

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細)

お金:3200円

バッジ:3つ

レッド「さて、どうしようかな」

1.タマムシシティへ行く

2.サファリゾーンでポケモン捕獲

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「タマムシシティと言えば、男子禁制の女の園」

レッド「さて、どう攻めよう」

1.エリカにバトルを申し込む

2.エリカとデートする

3.エリカを押し倒す

4.まずはモブトレーナー狩りから

5.モブトレーナーとエリカのバトルを見学する

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「エリカさん」スッ

モブ1「待ちなさい!」

モブ2「お姉さまに手出しはさせません!」

モブ3「・・・・・・男は消えろ」

レッド(・・・・・・やはり百合の園でいきなり押し倒すのは無理だったか)

モブトレーナーの【安価下】が現れた!

モブトレーナーの【安価下2】が現れた!

モブトレーナーの【安価下3】が現れた!

レッド(相手は3人。とは言え百合タイプのトレーナーの対策は知っている・・・・・・)

1.図鑑に登録してあるトレーナーを呼び出してトリプルバトル

2.ポケモンを繰り出して群れバトル

3.レッドのハガネールを繰り出して群れバトル

レッド(【安価下】だ!)

レッドはモブトレーナーたちとの勝負に勝った!

レッドは1500円手に入れた!

おとなのおねえさん「んん、はあ、はあ・・・・・・//」

ミニスカート「す、凄いテクニック//」

エリートトレーナー「この私が、こんなにも乱されるなんて//」

おとなのおねえさんを図鑑に登録した!

エリートトレーナーを図鑑に登録した!

レッド「さて、後はエリカだ」

エリカ「すう、すう・・・・・・」

レッド(この状況で寝ている!?)

レッド(落ち着け、相手はお嬢さまだ。ここは慎重に・・・・・・)

1.寝込みを襲う

2.起こしてから同意の上押し倒す

レッド(【安価下】だ!)

レッド「エリカさん」ユサユサ

エリカ「んう・・・・・・。あら、いけない、寝てしまっていたようですね」

レッド「目が覚めたようですね。では早速押し倒します」

エリカ「・・・・・・はい//」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

レッド「【安価下~下2】します」

ニドラン♂「ニドッ」

エリカ「・・・・・・?」

レッド「どうしました?」

エリカ「いえ、その、あまり身体に変化を感じないもので」

レッド「その内わかりますよ。じゃあ次行きますね」

ブースター「ブーッ」

エリカ「・・・・・・//」モジモジ

レッド「今度はちゃんと感じているでしょう?」

エリカ「はい、何だか身体が疼いています//」

エリカ「あの、レッドさん//」

レッド「何ですか?」

エリカ「レッドさんの、その、あれを・・・・・・//」

レッド「あれじゃわかりませんよ」

エリカ「お、おち・・・・・・。ダメです、恥ずかしい//」

レッド「ちゃんと言わないと何もしてあげません」

エリカ「レッドさんの・・・・・・。お、おち○ちんを・・・・・・//」

エリカ「エリカのココにいれてくださいませ//」クパア

レッド「いいですよ」ズブッ

エリカ「んんっ、入って来たあ・・・・・・!//」

レッド「エリカさん、気持ち良いですか?」

エリカ「はい、すぐにでも達してしまいそうです//」

レッド「その割には声が出ていませんね」

エリカ「だ、だって、そんなはしたない//」

レッド「男に身体を許す時点ではしたないとは思わなかったんですか?」

エリカ「そ、それは//」

レッド「仕方ないですね。無理やりにでも声を出させてあげます」ズボッ

エリカ「んぎいいいひゃあああああああおおおおおおお!!!」

レッド「どうですか、敏感になった子宮を責められるのは」パンパン!

エリカ「おごおごおごおおおおお!!」ビチャビチャ

レッド「あーあ、色んな液がだだ漏れじゃないですか」

エリカ「いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐうううううううおおおおおおおお!!」

エリカ「じぬ、いぎぐるっでじぬうううううううう!!」

レッド「そろそろ射精してあげましょう」ビュルルルッ!

エリカ「いひゃあああああああああ!!」ガクッ

レッド「エリカさん?」ツンツン

エリカ「」

レッド「気絶してる。しばらく目を覚まさないかも」

レッドはレインボーバッジを手に入れた!

レッドはみどりのプレートを手に入れた!

レッドは2000円を手に入れた!

寝ます

また明日(予定)

レッド「さて、次の街へ・・・・・・」

エリカ「お待ちになって」

レッド「?」

エリカ「タマムシジムには鉄の掟があります。男子と交わりし者ジムに居るべからず。それはジムリーダーとて同じです」

レッド(なんじゃそりゃ)

エリカ「ですから、レッドさんに責任を取って頂きたく」

レッド「はい?」

エリカ「私をレッドさんの旅に同行させて下さいませ//」

レッド(と言われても・・・・・・)

1.仲間にする

2.仲間にしない

3.性奴隷なら考えてやる

レッド「【安価下】」

レッド「じゃあ、これからよろしく」

エリカ「はい、よろしくお願いします。レッド様♪」

エリカを図鑑に登録した!

エリカが仲間になった!

※仲間は時々助言をしてくれたり冒険の手助けをしてくれる事があります

レッド「さて、次はどうしようか」

エリカ「レッド様、ヤマブキジムのジムリーダーは、バッジの少ないトレーナーとは勝負をしないそうです」

1.ヤマブキシティへ行く

2.クチバシティへ行く

3.ポケモンセンターへ行く

4.フレンドリーショップへ行く

レッド「【安価下】で」

オーキド「いらっしゃいませー」

所持金:5200円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

みどりのプレートで解放されるプレイ情報:200円

これからのアドバイス:200円 複数購入可

↓3まで購入

みどりのプレート:イーブイに持たせるとリーフィアに進化して、剃毛プレイが出来る様になる。生えてない場合はリーフィアの力で生やす

アドバイス:ひでんわざは移動範囲が広がる便利なものじゃ。特にそらをとぶは他の地方のトレーナーを瞬時に呼び出せる素晴らしい技じゃ!

レッドは ハイパーボールを3つ手に入れた!

所持金:1200円

レッド「さて、次はどうしようか」

エリカ「レッド様。私の可愛いトレーナーが贈り物をして下さいましたわ♪」

※安価先コンマで贈り物の内容が分かります

1.ヤマブキシティへ行く

2.クチバシティへ行く

レッド「【安価下】で」

贈り物は スーパーボールだった!

レッド「クチバシティに着いた」

エリカ「レッド様。ここのジムリーダーは電気タイプの使い手です。ついでにホモです」

レッド「どうしようか・・・・・・」

1.グリーンを送り込んで様子を見る

2.エリカを送り込んで様子を見る

3.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

4.ジム戦を申し込む

レッド「【安価下】にしよう」

マチス「シィィィィィィィィィット!!」

レッド「!」ビクッ!

マチス「ち○こがついてない相手なんてノーセンキューね!」

ジムリーダーのマチスが勝負をしかけてきた!

マチスはライチュウをくりだした!

いけ、ニドラン♂!

直下コンマが奇数でレッド勝利

マチスとの勝負に勝った!

マチス「Oh・・・・・・。ミーがこんなノンケに負けるなんて・・・・・・」

レッド「女体に手を出す勇気。それが僕たちの差だ」

マチス「!」

マチス「ミーが間違っていたのですね・・・・・・」

レッド「」コクッ

ニドラン♂(何言ってるんだこいつら)

マチス「いいでしょう。ユーにはこれを差し上げます!」

レッドはオレンジバッジを手に入れた!

レッドは2000円を手に入れた!

レッドはサントアンヌ号の乗船チケットを手に入れた!

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様。サントアンヌ号には、モブトレーナーが多く乗船しているらしいですわ。ジュルリ・・・・・・」

1.サントアンヌ号に乗る

2.ヤマブキシティへ行く

3.ポケモンセンターへ行く

4.フレンドリーショップへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「おお・・・・・・」

エリカ「可愛らしいトレーナーがいっぱいですわ//」

レッド「早速バトルをしよう」

※ここからサントアンヌ号下船まで、モブトレーナーと性行為を続ける事になります

・安価先コンマがダブる(ゾロ目除く)と下船

・安価はポケモン+モブトレーナーで通常プレイ 図鑑に登録してあるトレーナー+モブトレーナーで百合プレイ

・1つの安価で上記どちらかの組み合わせを指定

・ここで相手をするモブトレーナーは必ず処女喪失

まず1回目【安価下】

ガールスカウト ブースター

安価の指定は>>172のようにお願いします

ガールスカウト「んんっ・・・・・・//」モジモジ

レッド「どうしたの?」

ガールスカウト「どうしたのって・・・・・・、意地悪!//」カアッ

レッド「でも、はっきり言ってくれないと分からない」

ガールスカウト「レ、レッドくんのあれを・・・・・・、私のアソコに・・・・・・//」

レッド「あれとかアソコって言われても」

ガールスカウト「・・・・・・」

ガールスカウト「レッドくんのおち○ちんを! 私のオマ○コに入れて!」

レッド「よく言えました」ズブブッ

ガールスカウト「んあああっ! おっきいのが入ってくるううう!」

レッド「どう?」パンパン

ガールスカウト「レッドくんのおち○ちん、私の中で暴れてるううううう!」

レッド「こんなのは?」グイッ

ガールスカウト「いいっ、わんちゃんみたいに犯されるの興奮するのおおお!」

レッド「そろそろ出すよ」

ガールスカウト「出してええ! レッドくんのせーえきで妊娠させてえええ!」

レッド「くっ」ビュルルルッ!

ガールスカウト「イクううううう! 中出しされながらイッちゃううううううう!」

レッド「ふう」フキフキ

ガールスカウト「・・・・・・//」

2回目【安価下】

レッド「産毛まで丁寧に剃らないといけませんね」ショリショリ

水着のおねえさん「んっ、お願い・・・・・・//」

レッド「あれ、なんで濡れてるんだろ」ペタペタ

水着のおねえさん「だ、ダメぇ//」

レッド「もしかして・・・・・・。毛を剃られて感じてるの?」

水着のおねえさん「そ、それは・・・・・・」

レッド「変態」

水着のおねえさん「//」ヌチャッ

レッド「綺麗に剃れましたね。じゃあ入れましょう」ズブッ

水着のおねえさん「んああっ・・・・・・//」

レッド「やっぱり変態だ。入れた途端にきゅうきゅう締め付けて来る」パンパン

水着のおねえさん「そんな、ことっ、言わないでえ//」

レッド「でも、身体はもっと言って欲しいって」パンパン

水着のおねえさん「ああっ!//」

レッド「気持ち良いでしょ? 素直に認めたらどうですか?」

水着おねえさん「・・・・・・うん、気持ち良い! 私は毛を剃られて感じる変態なのお!//」

レッド「そんな変態さんにご褒美をあげましょう」ビュルルルッ!

水着「いひゃあっ! 中にせーえき入って来たあああ!」ビクビクッ

レッド「さて、もう一回」

水着「//」

3回目【安価下】

レッド「気持ち良いですか?」コリコリ

エリートトレーナー「んっ・・・・・・。エリートの私が、あなたみたいな子どもに気持ちよくされる訳無いでしょ?」

レッド「へえ」クチュ

エリートトレーナー「んあっ!//」

レッド「嘘ばっかり」

エリートトレーナー「ちがっ! これは・・・・・・!」

レッド「正直に気持ち良いって言えば、もっと気持ち良くさせてあげますよ?」

エリートトレーナー「・・・・・・き、気持ち良い、です//」

レッド「偉い偉い」クチュクチュクチュ

エリートトレーナー「だめっ! そんな激しい・・・・・・!」

レッド「クリも虐めてあげましょう」クリクリッ

エリートトレーナー「だめえええええ! イッちゃううううううう!」ビシャー

レッド「見事なしおふき」

レッド「入れますよ」

エリートトレーナー「だめ、今イッたばかりで・・・・・・!」

レッド「拒絶ばかりじゃエリートの名が泣きますよ」ズブッ

エリートトレーナー「んあああああっ!!」

レッド「うーん、こっちはあんまりエリートっぽくない」

エリートトレーナー「な、なんで・・・・・・」

レッド「自分ばかり気持ちよくなってはダメです。もっと締めて」

エリートトレーナー「む、無理、気持ち良過ぎて・・・・・・!」

レッド「仕方ないですね。とりあえずイケるだけイキましょう」ビュルッ!

エリートトレーナー「ああっ! 中に出てるううう!」

レッド「もっとイって、無理やりにでも締めましょう」

エリートトレーナー「そ、そんな・・・・・・//」

4回目【安価下】

きとうし「ひい、ひい・・・・・・//」

レッド「さて、次はどこを責めてあげましょうか」

きとうし「も、もうやめて・・・・・・」

レッド「まだ悪魔祓いは済んでいませんよ?」クチュクチュ

きとうし「ひゃううう!//」

レッド「呪われている時は分かりませんでしたが、若いお嬢さんだったんですね」クチュクチュ

きとうし「ん、ああっ・・・・・・//」

レッド「全く、聖なる儀式の最中にこんなになるなんて。ド変態」

きとうし「わ、私そんなんじゃ・・・・・・!//」

レッド「これだけ秘所を濡らしておいて何を言うんですか」

きとうし「・・・・・・」

レッド「」ズブッ

きとうし「ああっ! そんないきなり・・・・・・!」

レッド「会って間もない男に股を開くメス豚にはこれくらいがいいんでしょ?」ズブッ

きとうし「あがっ・・・・・・! そ、そっちはお尻・・・・・・」

レッド「こっちの方が使いやすいね」ズリュズリュ

きとうし「ダメッ、無理、無理ぃ!」

レッド「あなたの言い分は聞きません」ビュルルルッ!

きとうし「んあああああっ!」ビクビク

レッド「結局あなたも楽しんでるじゃないですか。とんだ淫乱だ」

きとうし「ひゃいい、わらひは淫乱なメス豚れしゅう・・・・・・//」

5回目【安価下】

おとなのおねえさん「んやあああ・・・・・・//」グイーン

レッド「どうですか? サンダース印のローターは」

おとなのおねえさん「お願い、これとってぇ・・・・・・//」ビクビクッ

レッド「そんな事言って、感じてるじゃないですか」グリグリ

おとなのおねえさん「だめえ、動かさないでえええええ!」ビシャー

レッド「ほら、こんなに嬉しそうに涎を垂らして」クチュクチュ

おとなのおねえさん「ん、はあっ・・・・・・//」

レッド「入れますよ」ズズッ

おとなのおねえさん「やめてぇ、まだおもちゃがぁ//」キュー

レッド「くっ、凄い締まりだ。よっぽどおもちゃが気に入ったんですね」

おとなのおねえさん「そんな、ことぉ・・・・・・//」

レッド「ありますよね?」グイーン

おとなのおねえさん「んひゃあああああ! クリにおもちゃ当てないでええええ!」ビチャビチャ

レッド「アソコが愛液まみれですね。これなら他の液体が増えても」ビュルルッ!

おとなのおねえさん「イクううううう! ザーメン出されながらイッちゃうのおおおおおおお!」

6回目【安価下】

エリカ「はむっ、ちゅぱっ・・・・・・」

まいこはん「//」

エリカ「ふふっ、すっかり顔がとろけてしまって、可愛らしいですね」ナデナデ

まいこはん「エリカさまぁ//」

エリカ「さあ、あなたの可愛らしいシェルダーを私に見せて」

まいこはん「はい//」クパア

エリカ「美味しそう」ペロペロ

まいこはん「ん、ああっ・・・・・・//」

エリカ「さあ、もっと良い声を聞かせて下さい」ズプッ

まいこはん「ああんっ! エリカ様のポリゴンが中に・・・・・・//」

エリカ「人工物とは言え、本当に女の子としているみたいですね」ズブズブ

まいこはん「あっ、んんっ、はあんっ//」

エリカ「感じてる顔、可愛い・・・・・・//」チュッ

まいこはん「んっ、ちゅぷっ、れろっ・・・・・・」

エリカ「さあ、そろそろイキますよ・・・・・・!」

まいこはん「エリカ様、私も・・・・・・!」

エリカ「ん、ああっ!」ピチャッ

まいこはん「あああっ、イクううう!」ビシャー

エリカ「・・・・・・2人で一緒に、シェルダーを良くして行きましょう」

まいこはん「はい、エリカ様//」

今日の更新はここまでです

ブッブー

レッドたちはサントアンヌ号を降りた!

ガールスカウトを図鑑に登録した!

みずぎのおねえさんを図鑑に登録した!

きとうしを図鑑に登録した!

まいこはんを図鑑に登録した!

レッドは3000円を手に入れた!

レッド「前回までの成果」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ エリカ アンズ(本番不可) エリートトレーナー おとなのおねえさん ガールスカウト きとうし まいこはん みずぎのおねえさん ミニスカート 

ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細)

仲間:エリカ

持ち物:グリーン呼び出し機 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号

    PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×4 ハイパーボール×3

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細) 草(>>158に詳細)

お金:6200円

バッジ:3つ

レッド「次はどうしよう」

1.ヤマブキシティへ行く

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

ジョーイ「ポケモンセンターです。どうしますか?」

※仲間を整理する(外すor仲間に加える)が選択出来るようになりました

他の安価を選択する前に1回だけ選択出来ます

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.図鑑未登録のモブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする

3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

4.ジョーイさんとする

5.仲間を整理する

レッド「【安価下】で」

エリートトレーナー「また私としたくなったの?」

レッド「」コクッ

エリートトレーナー「しょ、しょうがないわね、エリートの力を見せてあげる//」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

レッド「【安価下】で」

エリートトレーナー「エリートの私相手にこの程度の種族値で立ち向かおうなんて・・・・・・。舐められたものね」クチュクチュ

カスミ「ん、いやぁ・・・・・・」ビクッ

レッド(なぜこうなった)

エリートトレーナー「胸も貧相、お尻も物足りない・・・・・・。ウェストも締まってるって言うより体格相応なだけ」クチュクチュ

カスミ「このっ・・・・・・あひゃん!//」

エリートトレーナー「あなたは大人しく、私の踏み台になりなさい」グリッ!

カスミ「ひゃうううううん!」ブシャー

エリートトレーナー「レッドくん、ほら、私たちのアソコを良く見て・・・・・・//」クパア

カスミ「やっ、広げないで//」クパア

エリートトレーナー「今から私のポリゴン2がこの子のお尻に入るから・・・・・・」ズプッ

カスミ「えっ、や、お尻ダメえ!」

エリートトレーナー「ダメじゃない」グイッ!

カスミ「んひゃあああっ!//」

エリートトレーナー「どう? 私たちのアソコがパクパクしているのが見えるかしら?」パンパン!

カスミ「んっ、いた、いぃっ・・・・・・//」

レッド「」コクコク

エリートトレーナー「カスミちゃんのアソコ、よく濡れてるでしょ? こんな事言いながら感じてるのよ」

カスミ「そんな、ことっ、な・・・・・・」

エリートトレーナー「くない」グイッ!

カスミ「あひいいいん!」ブシャー

エリートトレーナー「あらあら、お尻でイッちゃうなんて・・・・・・。変態さん♪」

レッド「そろそろ次の町に行かないと」

エリカ「レッド様、どれだけ簡単なモードでも落とし穴はあります。気をつけましょうね」

1.ヤマブキシティへ行く

2.セキチクシティへ行く

レッド「【安価下】で」

レッド「ヤマブキシティに着いた」

1.ナツメとデート

2.ナツメを押し倒す

3.格闘道場へ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「ナツメさん、デートして下さい」

ナツメ「・・・・・・私、強い男にしか興味無いの」

レッド「それなりに強いですよ」つバッジ×5

ナツメ「ふうん。まあいいわよ」

レッド「じゃあ【安価下】に行きましょう」

安価先コンマ奇数だとデートと図鑑登録のみで解散

ナツメ「こどもにしては悪くないセンスね」

レッド「子どもじゃないし」ムスッ

ナツメ「あら、ごめんなさい」クスッ

レッド「これ下さい」つコンドーム

ナツメ「そんな物買ってどうするの?」

レッド「ナツメと使う以外にどうすると思うの?」

ナツメ「・・・・・・ませた子//」

レッド「この後どうしよう」

1.図鑑に登録だけして別れる

2.もちろん押し倒す

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「ナツメ」ジッ

ナツメ「わかってるわ。超能力者だから」

レッド「じゃあ、いいの?」

ナツメ「・・・・・・いいわよ//」

↓2まで図鑑に登録してあるトレーナーと百合セックスor手持ちのポケモンを用いたプレイ

きとうし「いや、やめて・・・・・・」グスッ

ナツメ「その泣き顔がたまらないのよ」ナデナデ

きとうし「やぁ、おっぱい触っちゃ・・・・・・//」

ナツメ「レッドとは何回シたの?」

きとうし「・・・・・・ま、まだ一回//」

ナツメ「じゃあここもほぼ新品か」クチュクチュ

きとうし「だっ、ダメ、もう・・・・・・!」ビクビクッ

ナツメ「どう? これが私のテクよ」

レッド(凄い)

岩ブイ「ラッシャイ♪」

ナツメ「はむっ、れろっ・・・・・・」

レッド「な、ナツメ・・・・・・」

ナツメ「そんな顔しちゃって、そんなに私のフェラが気に入ったの?」

レッド「」コクコク

ナツメ「正直な子は好きよ」スリスリ

レッド「んっ! そんな所触ったら・・・・・・」

ナツメ「遠慮しないで出して」

レッド「くうっ!」ビュルルルッ!

ナツメ「んんっ、凄い量・・・・・・//」ゴクン

ナツメ「レッドは動いちゃダメよ」ズププッ・・・・・・

レッド「ううっ! ナツメの中、きつい・・・・・・」

ナツメ「レッドのが大き過ぎるのよ、あんっ//」

ナツメ「はっ、んっ、ああっ//」

レッド「ナツメ、僕も・・・・・・」

ナツメ「ダーメ、私がいいって言うまでイッたら許さない」グチュグチュ

レッド「で、でも・・・・・・!」

ナツメ「もう少しでっ、私も、イク、からぁ//」

レッド「ううっ……」

ナツメ「イッ、くううう!」ビクビクッ

レッド「でるっ!」ビュルルルルルッ!

ナツメ「いいっ、せーえき気持ち良いいい!」

ナツメ「イッたわね?」

レッド「だ、だって・・・・・・」

ナツメ「私が良いって言うまでダメって言ったのに・・・・・・」

ナツメ「おしおきね」ペロペロ

レッド「うっ」ビクッ

ナツメ「私のフェラに耐えられたら、許してあげる♪」

ナツメを図鑑に登録した!

レッドはゴールドバッジを手に入れた!

レッドはふしぎのプレートを手に入れた!

レッドは賞金2000円を手に入れた!

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様、ヤマブキジムと格闘道場は何やら因縁があるようです」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.格闘道場へ行く

4.セキチクシティへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「こんにちはー」

格闘王「」ジュルリ

レッド「!」ビクッ

格闘王「冗談だ、冗談」ハアハア

レッド(冗談に見えない)

格闘王「ところで、君はヤマブキジムのナツメを知っているか?」

レッド「倒して来た」

格闘王「なんと! 我が格闘道場の永遠のライバルを倒して来たとは・・・・・・」

格闘王「気に入った! これをやろう!」

レッドは 格闘王呼び出し器を手に入れた!

レッドは こぶしのプレートを手に入れた!

格闘王「もしも幼い男の子に道をふさがれる事があれば呼びなさい」

レッド(えー)

ナツメ「レッド」

レッド「どうしたの?」

ナツメ「レッドに責任を取ってもらいに来た」

レッド「ジムは」

ナツメ「格闘王が代わりにやってくれるって」

レッド「そっか、それじゃあ・・・・・・」

エリカ「レッド様。ジムリーダーは誇り高き職業。それを汚すような事はいけませんよ?」

1.仲間にする

2.仲間にしない

3.性奴隷なら考えてやる

レッド「【安価下】で」

ナツメ「・・・・・・そう」スタスタ

レッド「?」

~翌日の新聞~

1面『ヤマブキジム、ジムリーダー交代!』

2面『ヤマブキジム元ジムリーダー、自殺未遂!?』

レッド「Orz・・・・・・」

エリカ「レッド様、だから言ったではありませんか」

レッド「エリカ、どうしよう!?」オロオロ

エリカ「イージーモードですから、救済策はあります」

レッド「何!?」

1.病院にいるナツメを犯しに行く

2.ナツメに土下座しに行く

エリカ「【安価下】すればいいのです」

レッド「ごめんなさい」ドゲザ

ナツメ「・・・・・・」

レッド「僕、僕・・・・・・!」グスッ

ナツメ「許して欲しい?」

レッド「何でもする・・・・・・」

ナツメ「じゃあ、分かるよね? 言って置くけど、ハーレムなんて許さないから」

レッド「!」

1.ナツメを仲間にさせて下さい

2.ナツメも大事だけどエリカも大事・・・・・・

3.犯せば解決

レッド「【安価下】」

ナツメ「へえ、そういう事言うんだ・・・・・・」ジトッ

レッド「ご、ごめんなさい」

ナツメ「まあ、今回はイージーモードだから許してあげる」

レッド「ありがとう・・・・・・!」グスッ

ナツメ「怪我が治ったら力を貸してあげる」

ナツメ「もちろん対価は払ってもらうわよ? あなたの身体で」

ナツメを仲間に加えられるようになった!

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様。私もこう見えて嫉妬深い方なんですよ?」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.セキチクシティへ行く

レッド「【安価下】で」

アンズ「兄上!」

レッド「あ、兄上?」

アンズ「アンズです! お久しぶりです、兄上!」

レッド(そう言えば、前に僕の事お兄ちゃんって言ってたな・・・・・・)

アンズ「兄上と呼ばれるのは嫌ですか?」

レッド「んー、どっちかって言うと【安価下】って呼んで欲しいかな」

※兄、レッドを連想させない呼び方は安価下

アンズ「じゃあお兄様って呼ぶね!」

レッド「ところで、随分急に大きくなったような・・・・・・」

アンズ「女の子は早熟なんだよ? ほら」ピラッ

レッド「!」

アンズ「お兄様のアレを受け入れられるようにもなったの。もちろん未経験だけど//」

レッド(あのおっさん、自分の娘にどんな教育してるんだ)

アンズ「ねえお兄様、アンズをお兄様の仲間にして?」

レッド(どうしようか・・・・・・)

エリカ「レッド様? まさか私という物がありながら・・・・・・」

1.仲間にする

2.仲間にしない

3.性奴隷なら考えてやる

4.後で迎えに来る

レッド「【安価下】」

レッド「後で迎えに来る」

アンズ「わかった。じゃあジムでお兄様を待ってるね。・・・・・・オ○ニーしながら//」

レッド「」ブッ!

アンズ「じゃあね、お兄様!」ノシ

レッド「・・・・・・進みすぎでしょ」

レッド「さて、次は何をしようか」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.グレンタウンへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

レッド「グレンタウンに着いた」

エリカ「レッド様、ここのジムリーダーは見た目通りのホモです」

1.グリーンを送り込んで様子を見る

2.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

3.ポケモン屋敷でポケモン捕獲

レッド「【安価下】にしよう」

今日の更新はここまでにします

グリーン「しねしねこうせんしねしねこうせん・・・・・・」ブツブツ

レッドはクリムゾンバッジを手に入れた!

レッドは2000円を手に入れた!

レッドはマスターボールを手に入れた!

エリカ「あら、マスターボール」

レッド「これ凄いの?」

エリカ「使い方を間違えなければとても便利なボールですよ」

レッド「へえ」

レッド「さて、次はどうしよう」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.トキワシティへ行く

レッド「【安価下】で」

オーキド「新商品を入荷したぞ」

所持金:10200円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

~以下在庫1つのみ~

愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える

ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る

マスターボールスロット:マスターボール×1 安価で指定したモンスターがPMボールに入った状態で手に入る

ふしぎのプレートで解放されるプレイ情報:200円

こぶしのプレートで解放されるプレイ情報:200円

これからのアドバイス:200円 複数購入可

↓3まで購入

レッドはハイパーボールを手に入れた!

レッドは愛の贈り物を手に入れた! 連れて歩ける仲間が2人になった!

ふしぎのプレート:イーブイに持たせるとエーフィに進化して、野外露出プレイが出来る様になる

こぶしのプレート:イーブイに持たせると闘ブイに進化して、複数穴を同時に責めるプレイが出来る様になる

所持金:3600円

レッド「さあ、次はトキワシティだ」

・・・・・・

レッド「着いた」

エリカ「レッド様。お尻の穴にも限界があります。使い詰めは良くないですよ」

レッド「どうしよう」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.トキワジムにグリーンを送り込んで様子を見る

4.トキワジムに図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

レッド「【安価下】にしよう」

グリーン「あなをほる・・・・・・、ぐすっ」

レッドはグリーンバッジを手に入れた!

レッドは賞金2000円を手に入れた!

レッドはだいちのプレートを手に入れた!

レッド「これでバッジ8つ・・・・・・!」

エリカ「おめでとうございます、レッド様」パチパチ

レッド「いよいよポケモンリーグに挑戦だ!」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.ポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】にしよう」

オーキド「いらっしゃいませー」

所持金:5600円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

これからのアドバイス:200円 複数購入可

~以下在庫1つのみ~

愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える

ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る

マスターボールスロット:マスターボール×1 安価で指定したモンスターがPMボールに入った状態で手に入る

だいちのプレートで解放されるプレイ情報:200円

↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで



だいちのプレート:イーブイに持たせると地ブイに進化して、たくさんのイーブイにペロペロさせるプレイが出来る様になる

アドバイス:男のジムリーダーにはホモタイプとショタタイプの2種類が確認されておる。相手によって呼び出し器を使い分けるのじゃ!
     
     :仲間を多く引き連れていればその分トラブルも起こる。移動先安価のコンマに要注意じゃ!

レッドは愛の贈り物を手に入れた! 連れて歩ける仲間が3人になった!

レッド「さあ、ポケモンリーグに挑戦だ!」

1.ポケモンセンターへ行く

2.ポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】で」

カンナ「一番手は、氷使いのカンナよ」

ビーッ! ビーッ!

カンナ「なっ、何!?」

レッド「図鑑だ」つ

処女センサーが反応しません 処女センサーが反応しません 図鑑登録不可

レッド「なん、だと・・・・・・」

カンナ「・・・・・・」

エリカ「まあそれっぽい見た目ですし、やる事やってない方がむしろ不自然と言うか・・・・・・」

カンナ「うるさい! 勝負よ!」

・・・・・・

カンナ「唯一王に負けるなんて・・・・・・」ガクッ

レッド「処女だったらお姉さんともしたかったけど・・・・・・。バイバイ」ノシ

カンナ「・・・・・・」

カンナ「改造野郎に処女やるんじゃなかったー!」

シバ「ウーッ、ハーッ!」

レッド「エーフィ」

エーフィ「フィッ!」

・・・・・・

シバ「ウホッ・・・・・・」

エリカ「余裕でしたわね」

キクコ「ふぇっふぇっふぇっ・・・・・・」

レッド(おばあちゃんじゃん)

キクコ「オーキドのじじいは昔はいい男だった! 今じゃ見る影も無いがね」

レッド「でも性欲は現役」

キクコ「ほう、そうかい」

・・・・・・

キクコ「負けたよ」

エリカ「初代は毒タイプが混ざってますから・・・・・・。エーフィ大活躍ですわね」

ワタル「カイリューはかいこうせん」

レッド「あぶなっ!」

ワタル「勝負だ!」

改造トレーナーのワタルが勝負を仕掛けて来た!

ワタルはカイリューを繰り出した!

いけっ、ニドラン♂!

直下コンマ奇数でレッド勝利

ニドラン♂は倒れた!

いけっ、イーブイ!

直下コンマ55以上でレッド勝利

イーブイは倒れた!

レッドは目の前が真っ暗に・・・・・・

エリカ「させませんわ!」

エリカはラフレシアを繰り出した!

ワタル「なっ、それは反則だろう!?」

エリカ「私もレッド様のポケモンです!」フンス

ワタル「何を訳のわからん事を・・・・・・。まあいい、それでも我がカイリューが敗れる事は無い!」

直下コンマ偶数でエリカ勝利

エリカのラフレシアは倒れた!

レッドは目の前が真っ暗になった・・・・・・

・・・・・・

~マサラタウン~

レッド「ここは・・・・・・。マサラタウン」

エリカ「レッド様!」

レッド「エリカ・・・・・・。ごめんね、僕・・・・・・!」グスッ

エリカ「謝る事はありませんわ。レッド様がご無事で良かったです」

レッド「ありがと・・・・・・」

エリカ「ただ・・・・・・。先程の対戦で幾つか失ってしまった物が・・・・・・」

レッド「?」

所持金:9000円→4500円

愛の贈り物-1

エリートトレーナーが図鑑から消えた・・・・・・

エリカ「レッド様、これからどうなさいますか?」

レッド「とりあえず・・・・・・」

1.【安価で指定】にポケモンを捕まえに行く(カントー地方内限定)

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

4.再びポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】にする」

ジョーイ「今日はどうなさいますか?」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.図鑑未登録のモブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする

3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

4.ジョーイさんとする

5.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)

レッド「【安価下】で」

エリカ「レッド様はぶれませんね。誰となさいますか?」

レッド「【安価下】と」

とりつかい「よ、よろしくお願いします//」

レッド「さて、どんなプレイをしようかな」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

レッド「【安価下】で」

サンダース「ダース」ビリビリ

とりつかい「んやあああっ!//」ビクビクッ

レッド「敏感なんですね」

とりつかい「だって、効果抜群だから、ぁあああ!」ジョバー

レッド「だからって・・・・・・。人前で漏らすのはどうかと」

とりつかい「お願い、止めてえ! イキ狂っちゃうからぁ!//」

レッド「どうしよっかなー」

とりつかい「お願いしますうううううう//」ガクガクッ

1.おもちゃを外してあげた上で処女喪失

2.おもちゃをそのままに処女喪失

3.お尻におもちゃを追加して処女喪失

4.これだけイかせれば十分

レッド「【安価下】だな」

レッド「」つグイーン

とりつかい「えっ・・・・・・」ゾクッ

レッド「せっかくだから、ひんしになったお姉さんも見てみたいなーと」ズブッ

とりつかい「あひゃあああああああ!!」

レッド「じゃ、入れますね」プチュッ

とりつかい「無理無理無理無理むりいいいいいいいい!!」

レッド「うわっ、凄い締まり」

とりつかい「あひっ、う、おお、うごっ、あぎゃはああっ!!?」ガクガクガク

レッド「わお、白目向いて感じてる」

とりつかい「まらイクイクイクイクう! イキしゅぎれバカになるううううううう!!」

レッド「なっていいですよ」ドプッ

とりつかい「おほおおおおお!? 種ちゅけきらああああああ!!」

レッド「ふう」

とりつかい「」ガクッ

レッド「まあ、これだけ激しいプレイすれば気絶するよね」

とりつかい を図鑑に登録した!

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様。バトルにかつコツは仲間とポケモンを多く集める事です」

1.ポケモンを捕まえに行く(場所は安価で指定、カントー地方限定)

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

4.再びポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「今日はどうなさいますか?」

エリカ「レッド様。さすがに同じようなプレイは控えましょうね?」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

3.ジョーイさんとする

4.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「私とですか?//」

レッド「いいでしょ?」

ジョーイ「もう、しょうがないトレーナーさんですね//」ヌギッ

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

3.普通にポケモン(意味深)を回復してもらう

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「百合ですか、たまには悪くないですね//」

レッド「では【安価下】として貰います」

ジョーイ「すりすり、なでなで・・・・・・」

きとうし「んっ、そんな、くすぐったい……//」

ジョーイ「でも、たまにはこんなプレイもいいでしょ?」

きとうし「んーん、早くイキたい・・・・・・//」

ジョーイ「もう、しょうがない子」クリクリ

きとうし「んっ、はあっ・・・・・・!」

ジョーイ「ほら、イっていいわよ」ギュッ!

きとうし「んくうううううっ!//」ビクビクッ

ジョーイ「次はこれであなたのポケモンを回復させてあげるわ」つ

きとうし「そ、それ、おち○ちん・・・・・・//」

ジョーイ「刺激で精液も出る特注品よ」ズプッ

きとうし「ああっ、入ってきたぁ!」

ジョーイ「凄い、貴方のココ、凄い締まる・・・・・・!」

きとうし「あっ、ダメ、その腰使い//」

ジョーイ「イッちゃうの? いいわよ、私もっ//」

きとうし「イク、イックううううう!」

ジョーイ「でるっ!」ビュルッ!

きとうし「せーえき入ってるぅ! ジョーイさんの赤ちゃん出来ちゃうのおおお!」

レッド「・・・・・・ふう」フキフキ 

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様。私の可愛いトレーナーが贈り物をして下さいましたわ」

1.ポケモンを捕まえに行く(場所は安価で指定、カントー地方限定)

2.ポケモンセンターへ行く

3.フレンドリーショップへ行く

4.再びポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】で」

レッド「よし、【安価下】へポケモンを捕まえに行こう」

~ふたご島~

レッド「さっぶ・・・・・・」ブルブル

エリカ「一肌で暖めましょうか?」

レッド「お願い」

エリカ「ぎゅーっ♪」

レッド「さて、【安価下】ボールでポケモンを捕まえないと」

安価先コンマ01~33 シェルダー
      34~66 ゴルバット
      67~99 ジュゴン
      ゾロ目 フリーザー を捕獲

レッドは ゴルバットを捕まえた!

エリカ「捕まえたのはいいですが、どのボールを使ったんですか?」

レッド「慌てて投げたから・・・・・・。あ、【安価下】ボールだ」

エリカ「まあ、レッド様もお好きですね//」

ゴルバット:アソコをとにかく吸いまくるプレイが出来る

贈り物はスーパーボールだった!

レッド「次はどうしよう」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.再びポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】で」

今日はこれくらいで終わりにします

レッド「前回までの成果」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ エリカ アンズ おとなのおねえさん ガールスカウト きとうし とりつかい まいこはん みずぎのおねえさん ミニスカート 

ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細) ゴルバット(>>304に詳細)

仲間:エリカ  控え:アンズ ナツメ

持ち物:グリーン呼び出し機 格闘王呼び出し器 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号

    PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×4 ハイパーボール×4 マスターボール×1 愛の贈り物×1

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細) 草(>>158に詳細)  超 闘(>>248に詳細) 地(>>256に詳細)

お金:4500円

バッジ:8つ

レッド「それから、今後()で安価の内容が指定してある場合(>>289の1.2みたいに)、それが含まれないレスは自動的に安価下になる」

レッド「さあ、今日も冒険を始めよう」

オーキド「いらっしゃいませー」

所持金:4500円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

これからのアドバイス:200円 複数購入可

~以下在庫1つのみ~

愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える

ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る

マスターボールスロット:マスターボール×1 モンスターがPMボールに入った状態で手に入る(安価で指定)

↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで


アドバイス:全てのプレイを使いこなせる伝説のポケモンがいるらしい。名前はあー、あー・・・・・・

レッドはハイパーボールを手に入れた!

ボールスロット:十の位、一の位はそれぞれボールスロットを指定したコンマ、百の位はコンマの数字の合計(ただしその結果721を越える場合は÷2、端数切捨て)

オーキド「今回は352じゃ。なので図鑑ナンバー352のポケモンをゲットじゃ!」

レッドは カクレオンを手に入れた!

カクレオン:透明プレイが出来る

レッド「次はどうしよう」

エリカ「レッド様。PMボールに入ったポケモンは何体でも連れ歩きが可能です」

1.ポケモンセンターへ行く

2.再びポケモンリーグへ挑戦

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「今日はどうなさいますか?」

エリカ「レッド様。さすがに同じようなプレイは控えましょうね?」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

3.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「現在レッドさんが同時に連れて歩ける仲間は2人ですね」

↓2まで、連れて歩くメンバーを指定(1レスで最大人数まで指定可)、選ばれなかったメンバーは自動的に控えに

安価先コンマが一番高いレスを採用

仲間:エリカ 控え:ナツメ アンズ

レッド「結局変わらなかったね」

エリカ「何人たりともレッド様との仲に立ち入らせはしませんわ//」

レッド(え、もしかしてヤンデレ? ・・・・・・まさかね)

レッド「さあ、ポケモンリーグへ挑戦だ」

・・・・・・

ワタル「また会ったな!」

レッド「出たな改造厨」

ワタル「勝負だ!」

改造トレーナーのワタルが勝負を仕掛けて来た!

ワタルはカイリューを繰り出した!

いけっ、ニドラン♂!

直下コンマ奇数でレッド勝利

レッドは勝負に勝った!

レッド「これに懲りたら改造は止めろよ」

ワタル「くそーっ!」

・・・・・・

グリーン「よお、レッド!レッドもまた来たのかよ!」

グリーン「はッはッうれしいぜ!ライバルのおまえが弱いと張り合いがないからな!」

グリーン「俺は図鑑集めながら完璧なポケモンを探した!いろんなタイプのポケモンに勝ちまくるようなコンビネーションを探した!」

グリーン「そして今、俺はポケモンリーグの頂点にいる!レッド、この意味がわかるか?」

グリーン「分かった、教えてやる!」

グリーン「この俺様が!世界で一番!「ホモ」ってことなんだよ! 」

グリーン「・・・・・・」

レッド「必殺、長台詞殺し」ニヤリ

グリーン「勝負だ!」グスッ

ホモのグリーンが勝負を仕掛けて来た!

・・・・・・

グリーン「残り1体・・・・・・」

グリーンはフーディンを繰り出した!

いけっ、イーブイ!

直下コンマ55以上でレッド勝利

レッド「まだまだ!」

いけっ、ゴルバット!

エリカ「私も行きますわ!」

エリカはラフレシアを繰り出した!

グリーン「えっ、ちょっ、ずるくない!?」

直下コンマ25以上でレッド勝利

エリカ「そ、そんな・・・・・・」ガクッ

レッド「せっかくここまで来たのに・・・・・・」

グリーン「さーて、今までの尻の恨み、晴らさせて貰おうか!」

レッド「うっ・・・・・・」

エリカ「お待ちなさい! レッド様には手出しさせません!」

レッド「エリカ」

グリーン「ほう、ならばエリカに【安価下】」

グリーン「おらあっ!」ズリッ!

エリカ「きゃあっ!」

グリーン「へっへっへ。可愛いパンツはいてるじゃねーか」

エリカ「くっ・・・・・・」

パシャッ

グリーン「ん?」

レッド「チャンピオンのセクハラシーンを激写」

グリーン「・・・・・・」

レッド「これを広められたくなかったら・・・・・・。わかってるよね?」

グリーン「なあっ!?」

グリーン「こんな決着のつき方あるかよ・・・・・・」

レッドは5000円を手に入れた!

レッドはマスターボールを手に入れた!

レッドはジョウトパスを手に入れた!

レッド「ごめんね、エリカ」ナデナデ

エリカ「レッド様の為でしたら//」

グリーン「そのパスがあればジョウト地方に行けるから・・・・・・」

レッド「あ、まだいたんだ」

グリーン「」

~ポケットモンスター処女赤 カントー編クリア!~

レッド「次はジョウトだ」

・・・・・・

~ワカバタウン~

ウツギ「君がレッドくんだね。話はオーキド博士から聞いているよ」

レッド「そう」

ウツギ「僕もオーキド博士の協力者の1人でね。レッドくんにはこれをあげよう!」

レッドはタマゴを手に入れた!

エリカ「これはまさか・・・・・・。レッド様と私の子ども!?」

ウツギ「無い無い」

ウツギ「ところで、他の地方のトレーナーとは、そらをとぶを覚えていないとプレイが出来ないと知っているかい?」

レッド「そらをとぶは覚えてる」

ウツギ「そうか、それは良かった!」

ウツギ「さて、レッドくんにはタマゴの他にも贈り物がある」

ウツギ「クリスちゃんとコトネちゃんだ! 好きな方を選ぶといい!」

レッド「じゃあ【安価下】で」

クリス「よろしくお願いします!」ペコッ

クリスが仲間になった!

ウツギ「クリスちゃんは新人トレーナーだ。レッドくんが指導(意味深)してあげて欲しい」

レッド「わかった」

ウツギ「それじゃあ、頑張って!」

・・・・・・

レッド「さて、どうしようかな」

1.キキョウシティへ行く

2.クリスの家へ行く

3.コトネの家に行く

レッド「【安価下】で」

クリス「あの、私の家で何を・・・・・・?」

レッド「もちろん【安価下】する為だよ」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

3.クリスの処女喪失セックスをする

レッド「1.2の場合、安価でトレーナーorポケモンを指定するのを忘れないでね」

クリス「ええっ!? せ、せ、セック・・・・・・//」

レッド「ポケモントレーナーになる為には出来ないといけないんだよ(嘘)」

クリス「そ、そうなんですか?」

レッド「チャンピオンの僕が言う事だから。それとも、僕とは出来ない?」

クリス「・・・・・・お願いします//」

レッド(よし)

レッド「まずはアソコを良く濡らさないと」サワサワ

クリス「んっ・・・・・・」ピクッ

レッド「どう?」

クリス「な、なんか変な感じです」

レッド「すぐに気持ち良くなれるよ」クリクリ

クリス「んやあっ//」

レッド「クリが弱いんだね」

クリス「クリ・・・・・・?」

レッド「ここの事だよ」ツマミッ

クリス「ああっ!」

レッド「あ、ちょっと濡れて来た」クチュクチュ

クリス「あっ、んっ、ううっ・・・・・・//」

クリス「レッドさん、私、何か、何か・・・・・・!」ビクビクッ

レッド「イッちゃったね」

クリス「?//」ハアハア

レッド「少しずつ覚えて行けばいいよ」

レッド「さあ、そろそろいれようか」ポロリ

クリス「!」

レッド「どうしたの?」

クリス「そ、そのハガネール・・・・・・//」

レッド「そうだよ、これがクリスちゃんのここに入るんだ」クチュクチュ

クリス「ダメッ、そんなおっきいの//」

レッド「大丈夫大丈夫」グリグリ

クリス「んんっ、くるし・・・・・・」

レッド「よっ」ズブッ!

クリス「あああっ!」

レッド「どう?」パンパン

クリス「くるひ、けろ、きもひいいれすう!//」ビクビク

レッド「すぐに感じるなんて、素質あるね」

クリス「ほんろれすかあ?」

レッド「うん、これならすぐマスターになれるよ。一緒に頑張ろう」

クリス「はひっ、がんばっれきもひよくなっれ・・・・・・、ましゅたーになりましゅ!//」

レッド「さあ、そろそろ出すよ!」ビュルッ!

クリス「んあああああっ! 中に何か出てるううう!」

クリス「イッちゃう、イッちゃうのおおおおお!」ガクガクッ

レッド「ふう・・・・・・。気持ち良かったよ」

クリス「//」

今日はここまでにします

レッド「前回までの成果」

図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ エリカ アンズ おとなのおねえさん ガールスカウト きとうし とりつかい まいこはん みずぎのおねえさん ミニスカート 

ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細)  ゴルバット(>>304に詳細) カクレオン(>>312に詳細)

仲間:エリカ クリス  控え:アンズ ナツメ

持ち物:グリーン呼び出し機 格闘王呼び出し機 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号

    PMボール×12 モンスターボール×3 スーパーボール×3 ハイパーボール×4 マスターボール×2 愛の贈り物×1

イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細) 草(>>158に詳細)  超 闘(>>248に詳細) 地(>>256に詳細)

お金:20100円

バッジ:8つ

レッド「さあ、今日も冒険を始めよう」

~キキョウシティ~

レッド「ここに最初のジムがあるのか」

クリス「レッドさん、ここのジムリーダーはムッツリタイプです」

1.グリーンを送り込んで様子を見る

2.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

3.普通にバトルを申し込む

レッド「【安価下】にしよう」

ハヤト「きさまあああああ!!」

グリーン「てめえええええ!!」

レッド「!」ビクッ

ハヤト「オレのジムに男を送り込むとはどういう事だ!」

グリーン「よくもオレに恥をかかせやがって! ホモじゃねーじゃねーか!」

ハヤト グリーン「「勝負だ!」」

ジムリーダーのハヤトと ホモのグリーンが勝負を仕掛けて来た!

ハヤトはポッポを繰り出した!

グリーンはリザードンを繰り出した!

いけっ、ニドラン♂とゴルバット!

直下コンマ奇数でレッド勝利

ニドラン♂とゴルバットは倒れた!

いけっ、イーブイ、カクレオン!

ハヤト「くくくっ、オレが勝ったらお前が連れている女を貰う!」

直下コンマ50以上でレッド勝利

レッドはウイングバッジを手に入れた!

レッドは2000円手に入れた!

レッドはあおぞらプレートを手に入れた!

レッド「おいホモ」

グリーン「!」ビクッ

レッド「カントーリーグでエリカにした事忘れたの?」ギロッ

グリーン「も、申し訳ございません・・・・・・」ジョー

レッド「さて、次はどうしよう」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.ヒワダタウンへ行く

レッド「【安価下】にしよう」

オーキド「いらっしゃいませー」

レッド(なんでジョウトまで来てるんだろう)


所持金:22100円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

これからのアドバイス:200円 複数購入可

デートチケット:5000円 図鑑に登録してあるトレーナーとデートが出来る(ポケモンセンターで使用可)

~以下在庫1つのみ~

愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える

ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る

マスターボールスロット:マスターボール×1 モンスターがPMボールに入った状態で手に入る(安価で指定)

だいちのプレートで解放されるプレイ情報:200円

↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで

プレートの名前はあおぞらプレートです

↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで

あおぞらプレート:イーブイに持たせると空ブイに進化して、スカートめくりや服裂きなど無理やり露出させるプレイが出来る様になる

アドバイス:キキョウジムのハヤトがムッツリタイプであったように、カントー以外の地方にはホモではないトレーナーもいるぞ!

レッドは愛の贈り物を手に入れた!

連れて歩ける仲間が3人に増えた!

レッド「さあ、ヒワダタウンへ行こう」

・・・・・・

~ヒワダタウン~

レッド「着いた」

エリカ「レッド様、ここのジムリーダーはショタタイプだそうです//」ハアハア

1.格闘王を送り込んで様子を見る

2.グリーンを送り込んで様子を見る

3.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る

4.バトルを申し込む

レッド「【安価下】で」

グリーン「てめえええええ!!」

レッド「!」ビクッ

グリーン「こいつもホモじゃねーじゃん!」

ツクシ「ぐすっ、ひっく・・・・・・」

エリカ「ええ、その方はバイですわ!」

ツクシ「!」ビクッ

エリカ「グリーンがアプローチの仕方を間違えただけ・・・・・・。そうでしょ?」ナデナデ

ツクシ「・・・・・・//」コクコク

グリーン「・・・・・・ええい、とにかく勝負だ!」

レッド「エリカ」

グリーン「!」

レッド「キキョウシティでもやったよね? グリーンだけの相手とか無意味」

グリーン「・・・・・・覚えてろよ!」

レッドはインセクトバッジを手に入れた!

レッドはたまむしプレートを手に入れた!

レッド「次はどうしようか」

エリカ「レッド様、ポケモンと同じように、トレーナーも相性が重要です。私とレッド様のように//」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.コガネシティへ行く

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「今日はどうなさいましたか?」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする

2.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う

3.ジョーイさんとする

4.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)

レッド「【安価下】で」

ジョーイ「どなたとなさいますか?」

レッド「【安価下】と」

とりつかい「ま、また私とですか//」

1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う

2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする

レッド「【安価下】しよう」

ポッポは持ってないので安価下で

手持ちポケモンは>>344のポケモンとプレートと空ブイです

闘ブイ「ぶいっ!」

とりつかい「はむっ、ぺろっ・・・・・・」

レッド「どう、おいしい?」

とりつかい「ふぁい、れっどくんのおち○ちん、美味しいれす//」

レッド「それじゃ、これも食べさせてあげる」プスプスッ

とりつかい「んひい!?」

レッド「僕の形したバイブ、作って貰ったから」

とりつかい「あっ、おおっ!」ビクビクッ

レッド「口が動いてないよ?」グリグリ

とりつかい「んんっ、うぐっ!」ベロベロ

レッド「んっ、そろそろ・・・・・・」ビュルッ!

とりつかい「んんんっ・・・・・・//」ゴクン

レッド「さて、次は下のお口に入れようか」

とりつかい「お、お願いします//」クパア

レッド「はい、じゃあおもちゃ咥えて」ズプッ!

とりつかい「むぐぐうっ!?」

レッド「いいよ、お姉さんの中、よく締まってる」パンパン

とりつかい「ふぁっ、ううっ、はああっ//」

レッド「気持ち良い・・・・・・。もう2発目が出そう」

とりつかい「ぷはあっ・・・・・・。出して、私の中にせーえきいっぱい出してえ!」

レッド「いくよ!」ドピュルッ!

とりつかい「ああっ、レッドくんのが私の中を満たしてる・・・・・・//」ビクッ

レッド「さあ、次はコガネシティだ」

~コガネシティ~

レッド「何か騒がしい・・・・・・」

エリカ「レッド様、どうやらラジオ塔が何者かに乗っ取られているようです」

1.ラジオ塔へ向かう

2.無視してジムへ

レッド「【安価下】で」

レッド「余裕」

エリカ「さすがレッド様ですわ!」

クリス「レッドさん、強い・・・・・・//」

したっぱ「そんな、バカな・・・・・・」ガクッ

レッドはこわもてプレートを手に入れた!

アカネ「はあ、はあ・・・・・・」

レッド「?」

アカネ「ロケット団は!?」

レッド「僕が倒した」

アカネ「・・・・・・ほんまに?」

レッド「ほんまに」

アカネ「・・・・・・凄いわあ//」

レッド「?」

アカネ「うち、強いトレーナーにとっても憧れとるんよ」

アカネ「しかも、それがレッドくんみたいなイケメンなんて・・・・・・。ついてるわぁ」

レッド「そう」

アカネ「ところであんた、SとMどっち? どっちかって言うとMっぽいけど・・・・・・」

1.アカネを押し倒す

2.図鑑に登録だけして次へ

レッド「【安価下】」

アカネ「そっか・・・・・・」ショボン

レッド「先を急ぐから」

アカネ「それなら、せめてこれだけでも受け取ってや」

レッドはレギュラーバッジを手に入れた!

レッドはジムリーダーにんぎょうを手に入れた!

レッド「これ何?」

アカネ「何かジムリーダーの代わりをしてくれる人形らしいわ」

アカネ「よくわからんけど、これで一緒にいたいジムリーダーを仲間に出来るんかなって」

レッド「なるほど」

レッド「次はどうしよう」

クリス「レッドさん。この町には大きな百貨店があるんです。そこだけの限定アイテムもあるらしいですよ」

1.ポケモンセンターへ行く

2.フレンドリーショップへ行く

3.コガネ百貨店へ行く

4.コガネジムへ行く

5.エンジュシティへ行く

レッド「【安価下】で」

オーキド「いらっしゃいませー」

レッド(なんでここにもいるの!?)

所持金:16700円

モンスターボール:200円

スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍

ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍

これからのアドバイス:200円 複数購入可

デートチケット:5000円 図鑑に登録してあるトレーナーとデートが出来る(ポケモンセンターで使用可)

~以下在庫1つのみ~

愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える

ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る

マスターボールスロット:マスターボール×1 モンスターがPMボールに入った状態で手に入る(安価で指定)

たまむしプレートで解放されるプレイ情報:200円

こわもてプレートで解放されるプレイ情報:200円

~以下限定アイテム(複数購入可)~

たからくじ:1000円 所持金がたからくじを選択したレスのコンマにより増減する(偶数:変化無し 奇数:+1000×コンマ×0.1 ゾロ目:+1000×コンマ)

ジムリーダー人形:10000円 ジムリーダーに使うとジムリーダーを仲間に出来る

百貨店なので↓5まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで

テスト

テスト

test

えー、すっかり忘れてて済みませんでした。1です

まさか保守している人がいるとは・・・・・・

再開しようと思うのですが、ちょっとリアルが忙しくなりそうなので、ゲーム性を無くしたほぼエロシーンのみの更新にしたいと思います

それで良いからさっさと書けと言う人がいればやります

1人でもそれでOKと言う人がいれば上記の方針で更新を続けようと思います

じゃあやります

レッド「なんだかんだで仲間はジムに戻した」

レッド「すぐに呼び出せるし」

レッド「とりあえずエンジュへ行こう」

・・・・・・

レッド「着いたけど、ここのジムリーダーは男か」

・・・・・・

マツバ「参りました」

レッド「うむ」

マツバ「よろしければバッジとこれを」

レッド「これは・・・・・・。【安価下】(モブトレーナー限定)か」

したっぱ「くっ・・・・・・」

レッド「絵はお好きなバージョンを想像して下さい」

したっぱ「な、何をする気だ?」

レッド「もちろん【安価下】」

グロ、スカは安価下

レズプレイの場合は相手も同時に安価で指定

レッド「」サワッ

したっぱ「んやぁっ!」ビクビクッ

レッド「凄く敏感になってる」

したっぱ「そん、な、ことぉ・・・・・・」

レッド「」クリクリ

したっぱ「あひゃあああっ!」

レッド「嘘は良くない」サワサワ

したっぱ「らめ、らめえええ!」ビクビクッ

レッド「やっぱり毒タイプの媚薬効果は抜群だね」

レッド「そろそろいれるよ」

したっぱ「えっ・・・・・・、ま、待って! 私初めて・・・・・・」

レッド「だからさ」ズププッ

したっぱ「んぎいいいいい!?」

レッド「アソコはびしょ濡れなのに、凄い締まり・・・・・・」グリグリ

したっぱ「あひっ・・・・・・」ビクビクッ

レッド「うん、しっかり感じてるね。動くよ」

レッド「」パンパンパンパンッ!

したっぱ「ひっ、ああっ、くおおおおおお!!」

レッド「凄い感じ方」パンパン

したっぱ「らめらろおおおおお! おひんひんきもひよすぎいいいいいい!!」

レッド「だんだん締まりがきつく……、もう出る」

したっぱ「えっ・・・・・・、ら、らめ、中には・・・・・・」

レッド「遅い」ビュルルルッ!

したっぱ「んああああああっ!! 種付けされながらいっちゃうのおおおおおおお!!」チョロチョロ…

レッド「あーあ、おしっこまでしちゃって。後どうするつもりなの?」

したっぱ「あへえ・・・・・・//」

したっぱ「//」ビクビク

レッド「さて・・・・・・」

レッド「さっきから気になってたんだけど、このモンスターボールの中身」ポシュン

アルセウス「・・・・・・」

レッド「まさか、したっぱなのにアルセウスを捕まえているとは」

アルセウス「少年よ、礼を言うぞ。この小娘に捕まえられて参っていたのだ」

レッド「お構いなく」

アルセウス「お礼に私の力を分けてやろう」

レッドはアルセウスの力を手に入れた!

※今後はポケモンによるプレイ制限がなくなります

スレで制限しているプレイ(グロ、スカなど)以外好きなプレイを安価で指定できます

―アサギシティ―

レッド「したっぱをジュンサーさんに突き出してからアサギシティ」

レッド「ここのジムリーダーは美少女らしい」

アカネ「あれ、レッドくんやん」

レッド「これはこれは、まだ処女を保っているコガネジムリーダーのアカネさん」

アカネ「なんでそんな説明口調」

レッド「細かい事は気にしない」

アカネ「ところで、ここにいるって事は目的はミカンちゃんか」

レッド「うん」

アカネ「そっか、なら案内したるわ。もちろん、お礼はしっかりしてもらうけどな//」ジッ

レッド(そんな露骨に下半身を見つめなくても。どうしよう)

1.とりあえずアカネを頂く

2.あくまで目的はミカンちゃん

3.両方食わぬは男の恥

レッド(【安価下】)


レッド(あくまで目的はミカンちゃん。1地方に1人くらい手を出さない相手がいたっていい)

レッド「と言う訳で、お邪魔しまーす」

ミカン「あ、どうも・・・・・・」

レッド「ジム戦に来ました」

ミカン「挑戦者の方でしたか。わかりました」

ミカン「私はジムリーダーのミカン」

ミカン「使うポケモンは、シャキーン!」

ミカン「は・・・・・・、はがねタイプです//」

レッド(恥ずかしいならやらなきゃいいのに)

・・・・・・

レッド「勝った」

ミカン「負けました・・・・・・」

レッド「さて」

1.ミカンを押し倒す

2.図鑑に登録だけして次へ

レッド「【安価下】」

レッド「ミカンちゃん」ドンッ

ミカン「きゃっ」

レッド「君とHしたい」

ミカン「」キュン

ミカン「い、いいですよ//」

レッド「じゃあ【安価下】しよう」

レッド「」ペロペロ

ミカン「んっ・・・・・・、くすぐったいです//」

レッド「最初はね。徐々に気持ちよくなるから」ハムッ

ミカン「ひうっ//」ピクッ

レッド「ほらね」サワサワッ

ミカン「だっ、だめっ! そんな所汚いです・・・・・・」

レッド「でも、普段したい時にいじってるでしょ?」

ミカン「え?」

レッド「・・・・・・オ○ニー知らない?」

ミカン「」コクッ

レッド「わーお」

レッド「じゃあ教えてあげる。指をここに入れてね」グイッ

ミカン「んっ」

レッド「緩急をつけて擦ってあげるの」クリクリ

ミカン「んくっ・・・・・・//」

レッド「気持ちよくなってきたでしょ?」

ミカン「//」コクコクッ

レッド「後は乳首とか色んな箇所を刺激するともっと良くなれる」ペロペロ クリクリ

ミカン「あ、ああっ!」ビクビクッ

レッド「イッたね」

ミカン「?」

レッド「今の感覚をイクって言うんだよ」

ミカン「イク・・・・・・。私、イッちゃったんですね//」

レッド「そういう事」

レッド「さて」ズルッ

ミカン「!」

ミカン「そ、それ・・・・・・//」カタカタ

レッド「このギャラドスがミカンちゃんのシェルダーに入るんだよ」

ミカン「む、無理です、そんな・・・・・・」

レッド「大丈夫大丈夫」グリグリ

ミカン「だめっ、だめだめっ!」

レッド「安心して」ズププッ

ミカン「んぐ、ううっ・・・・・・」

レッド「よっ」グイッ!

ミカン「あ、かはっ・・・・・・」ビクッ

レッド「あれ、入れただけでイッちゃったんだ」

ミカン「ああ・・・・・・//」

レッド「動くよ」ズプズプッ

ミカン「あっ、らめ、まらうごいひゃらめえええ!」ガクガク

レッド「感じ過ぎてるんだね。可愛い」パンパン

ミカン「あっ、あっ、はううっ//」

レッド「凄い締め付け。もうすっかりエッチの虜だね」

ミカン「しょ、しょんにゃ//」

レッド「そろそろ出すよ」

ミカン「えっ、出す?」

レッド「ミカンちゃんで気持ちよくなった証拠さ」

ミカン「そ、そうなんれすか・・・・・・」

レッド「いい?」

ミカン「//」

レッド「じゃあ遠慮なく・・・・・・、くうっ!」

ミカン「あああっ! あっちゅいいいいいいいいい!! れてるのおおおおお!!」ビクビクッ

ミカン「らされながらイッちゃううううううう!」

レッド「・・・…ふう」ズプッ

ミカン「あ、はあっ//」コポコポッ

レッド「あっ、垂れて来てる。ちょっと出し過ぎたかな」

今日はここまでです

レッド「さて」

レッド「次の女性ジムリーダーはフスベシティにいるらしい」

レッド「道中のむさいおっさん連中はどうするべきか」

1.ショートカットしてフスベシティへ

2.丁寧にジムを回ろう(モブとの性交が発生)

レッド「【安価下】で」

レッド「道中のジムバッジはちゃんと手に入れているよ」

イブキ「私がイブキ! 世界で一番のドラゴン使いよ」

レッド(格好のアレ度も一番ですね)

・・・・・・

レッド「勝った」

イブキ「こんなの・・・・・・私は認めないわ!」

レッド「・・・・・・」

1.イブキを押し倒す

2.図鑑に登録だけして次へ

3.レイプ気味におしおき

レッド「【安価下】」

レッド「それじゃあ、次はこっちで勝負しましょう」ドンッ!

イブキ「・・・・・・じょ、上等よ!//」

レッド「【安価下】しよう」

レッド(プレートか。そう言えばアルセウスゲットしてからなくなっちゃったんだよね)

アルセウス(全部我が身体の中に取り込んだぞ)

レッド(ですよねー)

レッド「まずは他のポケモンを使ったプレイをしよう」

イブキ「あ、あれ? レッドくんどこ行ったの?」

レッド(透明になりつつイブキさんの感度をあげてアソコを吸うと)チュー

イブキ「んやぁあああ!」ビクビクッ

イブキ「えっ、い、今の何!?」

レッド(行け、イーブイズ)

イーブイ「「ブイブイブイ!」」ペロペロ フミフミ

イブキ「ひゃんっ! や、やめてぇ//」

レッド(今の内に剃毛もしとこう)ショリショリ

イブキ「いやぁ・・・・・・、もう何なのよぉ・・・・・・」

レッド(次は超能力で露出)

イブキ「とりあえずジムを出ないと・・・・・・」ヨロヨロ

レッド(わー、ただでさえ痴女の格好なのにプレイして余計それっぽくなってる)

レッド(なので更にそれっぽく)ビリビリ

イブキ「きゃあっ//」

レッド(そして両穴におもちゃをブチ込む)ズボッ!

イブキ「んひゃあああああっ!//」

おい、なんだあれ・・・・・・

ままー、見ちゃいけません!

イブキさん、やっぱりアレだったんだ・・・・・・

イブキ「だ、ダメ、みないでぇ・・・・・・//」ガクガク

レッド(感じ過ぎてアソコがビチョビチョですね)ニヤリ

イブキ「も、もう無理・・・・・・、イクッ!」ブシャー

レッド(わお、ドラゴン使いなのにしおふきが凄い威力)

イブキ「・・・・・・//」ハアハア

レッド(ここで登場)

レッド「イブキさん、何してるんですか?」

イブキ「れ、れっろくん、ろこいっれたの?//」

レッド「別に良いじゃないですか。それにしても、イブキさんがこんな変態だとは思いませんでしたよ」

イブキ「へ、変態なんかじゃ・・・・・・」

レッド「たくさんのイーブイに責められた上人前で露出して潮まで吹く人を変態と言わずに何と呼べば?」

イブキ「・・・・・・//」

レッド「さて、そろそろイブキさんの初めてを」

イブキ「」ドンッ!

レッド「えっ」

イブキ「やらせないわよ・・・・・・。先手は私が貰うわ」

レッド「へえ。出来るならどうぞ」

イブキ「ん、くうっ//」スリスリ

レッド「どうしたんですか? 入り口を擦るだけで入ってないじゃないですか」

イブキ「慌てないで、よっ・・・・・・!」ズププ

イブキ「んは、あああっ!」ビクビクッ

レッド「入れただけでイッたんですか。情けないですね」

イブキ「あ、ひ・・・・・・//」ビクビク

レッド「しょうがないから僕が動きます」ズンズン

イブキ「あおっ! ひゃああ、らめ、えええええ!//」チョロチョロ

レッド「わっ、漏らした」

イブキ「無理、らから、降参するから、動かないれえええ!//」ガクガク

レッド「そんな事言われても、せめて僕がイクまで付き合って下さいよ」パンパン!

イブキ「無理、無理いいいいいい!!」

レッド「無理じゃない」ドンパンドンパン

イブキ「壊れる、わらひ壊れちゃうろおおおおお!!」

レッド「そろそろ出しますよ」ビュルッ!

イブキ「あ―――っ」ガクッ

レッド「声を出す余裕も無かったか。白目剝いて気絶してる」

イブキ「//」ピクピク

今日はおしまいにします

イブキ「あへえ・・・・・・//」ピクピク

レッド「ジムバッジ渡さないとか言うわがままなジムリーダーにはお仕置きしないと」カキカキ

イブキ『ご自由にお使い下さい↓ 新人トレーナー大歓迎!』

レッド「ジムリーダーの仕事はトレーナーを導く事だよ」

レッド「さあ、いよいよ四天王だ」

・・・・・・

レッド「道中のオッサンをちぎっては投げちぎってはなげ」

カリン「頑張ってあたくしを楽しませて欲しいものね」

レッド「頑張って楽しませますよ(意味深)」

・・・・・・

レッド「勝った」

カリン「強いポケモン弱いポケモンそんなの人の勝って」

レッド「勝った奴が強いんですよ。ポケモンも男女のアレもね」

レッド「と言う訳でカリンさんに【安価下】しよう」

※プレイは一種類に限定して下さい

レッド「はい、ちょっと拘束しますよー」カチャカチャ

カリン「可愛い顔しておっかない事言うのね」

レッド「そしてこれ」つ

カリン「それをどうするの?」

レッド「こうします」コチョコチョ

カリン「・・・・・・」

レッド「あれ?」

カリン「どうしたの? もしかしてそれで終わり?」

レッド「まさか」コチョコチョコチョコチョ

カリン「効かないわね」フフン

レッド「なんと」

レッド(それなら手っ取り早く胸やアソコを責めるか・・・・・・、いや)

レッド「ここだっ!」コチョ

カリン「ひゃんっ」

レッド「」ニヤリ

カリン「!//」カアッ

レッド「まさかあれだけ露出している腋が性感帯だなんて。とんだ変態ですね」

カリン「そ、そんな」

レッド「コチョコチョコチョコチョ」

カリン「ひうっ、やめ、てっ//」

レッド「そう遠慮せずに」コチョコチョ

カリン「だめっ、ほんとにだめ、だからっ」

レッド「~♪」コチョコチョ

カリン「らめ、やめれぇ・・・・・・//」

レッド「だんだん呂律が回らなくなって来ましたね」コチョコチョコチョ

カリン「も、無理・・・・・・・」ビクビクッ

レッド「あ、イッた」

カリン「あ、ひっ・・・・・・//」

レッド「うわー、くすぐられただけでネチョネチョ」クチュ

カリン「んんっ//」

レッド「まあでも、今回は拷問なんで」つつつつ

カリン「えっ・・・・・・」

レッド「下の穴2つと胸、腋を同時に責めます」ギュイーン

カリン「あひいいいいいいいいいっ!!?」ガクガク

レッド「おおー」グイーン

カリン「おおおおおおおっ! あひぃやああああああ!!」

カリン「やめれえええええええ!! いっれる、いっれるのおおおおおおお!!」

レッド「止めてと言われて止めたら拷問にならないでしょうが」

カリン「ぎもぢ、ぎもぢっ、ぎもぢ、い゛い゛いいいいいい!」ジョロジョロ

レッド「ははっ、漏らしながら感じてる」

カリン「ごわれるう、おま○こもおじりもおっばいもごわれじゃううううううう!!」

レッド「別に構いませんよ」ギューン

カリン「あがあああああっ!!! 無理、もうむりい゛いいい!!」

カリン「あ―っ」ビクッ!

カリン「」ガクッ

レッド「ちょっと、まだこれからが本番じゃないですか」ペチペチ

カリン「」

レッド「あー、ダメだ、完全に気絶してる」

レッド「とは言え処女は貰わないと不味い」ズプッ

カリン「」

レッド「・・・・・・」パンパン

カリン「」

レッド「・・・・・・・・・・・」パンパンッ!

カリン「」

レッド「でるっ」ビュルッ

カリン「」ゴポッ

レッド「・・・・・・ふう」ズププッ

レッド「これからはやり過ぎに気をつけよう」

今日はおしまい

次回からホウエンです

~ミシロタウン~

オダマキ「君がレッドくんか。オーキド博士から話は聞いているよ」

レッド「そうですか」

オダマキ「及ばずながら、私も協力させてもらう」

レッド「ありがとう」

オダマキ「ついては、私の娘なんだが・・・・・・」チョイチョイ

ハルカ「こんにちは、ハルカです!」

オダマキ「よければこの子も同行させて欲しいんだが、どうだろうか」

1.もちろん連れて行って(性的に)美味しく頂く

2.新米トレーナーには興味無い

レッド「【安価下】」

~101番道路~

ハルカ「~♪」

レッド(鼻歌歌いながら冒険だなんて・・・・・・。これは少し旅の厳しさを教えてあげないと)

レッド「ハルカちゃん」カベドンッ

ハルカ「はっ、はいっ!?」

レッド「オダマキ博士から僕の事は聞いてるの?」

ハルカ「はい」

レッド「じゃあ、これから僕が何をするのか・・・・・・。わかるよね?」

ハルカ「・・・・・・はい//」

レッド(よし、【安価下】しよう)

レッド「これを飲んで」チュッ

ハルカ「!」

ハルカ(く、口移し//)ゴクッ

ハルカ「・・・・・・」

レッド「どう?」

ハルカ「特に何も・・・・・・!?」

ハルカ(何これ、身体がムズムズする//)

レッド「うん、効果は抜群だね。どんどん飲ませるよ」

レッド「」サワッ

ハルカ「んああっ!//」

レッド「もう撫でるだけで感じるようになったね」

ハルカ「//」ハアハア

レッド「それじゃあ、頂きます」ズププッ

ハルカ「んひいいいいっ!!//」ブシャー

レッド「あれ、入れただけでイッちゃった」グリッ

ハルカ「うごかにゃいれぇ・・・・・・//」

レッド「それは無理」パンパンッ

ハルカ「あうううっ!//」ガクガクッ

レッド「くっ、流石に凄い締め付け・・・・・・」

ハルカ「あおおっ、ひやうううううう!!」

レッド「さて、出すよ」

ハルカ「らめっ、イグ、まらいっぢゃうがらあああああ!」

レッド「うっ」ビュルルルッ!

ハルカ「あひゃああああああっ!! 種付けされながらイグううううううう!!!」

レッド「ふう」ズプッ

ハルカ「んあああっ!」ギュウ

レッド「これだけイっても中がペニスを離さないなんて・・・・・・。素質あるかもね」ニヤリ

レッド「ホウエンの女性ジムリーダーはカナズミ、フエン、ヒマワキ、トクサネの4ヶ所か」

レッド「せっかくだから、男のジムはハルカちゃんにやらせよう(意味深ではない)」

レッド「と言う訳で」

・・・・・・

レッド「カナズミジムリーダー、ツツジに勝利した」

ツツジ「わたくし、負けたのね・・・・・・」

レッド「さて」

1.ツツジを押し倒す

2.図鑑に登録だけして別れる(モブトレーナーと性交)

レッド「【安価下】」

レッド「じゃあね」ノシ

ツツジ「いずれまた」ノシ

???「あ、あの!」

レッド「君は・・・・・・、【安価下】(女性モブトレーナー限定)か」

じゅくがえり「レッドさん、ですよね?」

レッド「僕を知ってると言う事は・・・・・・」

じゅくがえり「//」

レッド「ませた子だ」ドンッ

じゅくがえり「」ドキッ

レッド「そんな悪い子には【安価下】してお仕置きしないと」

レッド「」ビリビリ

じゅくがえり「きゃあっ!」

レッド「はい、首輪つけて」カチャカチャ

じゅくがえり「な、何を・・・・・・//」

レッド「お仕置きだよ。それに全裸になる事はポケモンの気持ちを知る事にも繋がる」

レッド「と言う訳で、その辺を一周していらっしゃい」

じゅくがえり「・・・・・・はい//」

じゅくがえり「//」トボトボ

ヒソヒソ ゴニョニョ

じゅくがえり(み、皆が私を見てる//)

あいつ痴女かよ 襲えばやれんじゃね?

じゅくがえり(!)ジュン

じゅくがえり(あ、やだ。犯されるかもって考えて・・・・・・、あたし、興奮してる//)

レッド「お帰り」

じゅくがえり「た、ただいま戻りました」

レッド「うん、準備万端って感じだね」クチュクチュ

じゅくがえり「んんっ!//」ビクッ

レッド「もう外でいっか。入れるよ」ズプッ

じゅくがえり「んぎいっ!?」

レッド「あら、まだすんなり入るほどじゃなかったか。まあいいや」グリグリ

じゅくがえり「む、無理やり入れないで・・・・・・」

レッド「ここはそうは言ってないけど?」クリッ

じゅくがえり「んひぃ! ク、クリ○リス弄っちゃらめぇ//」

レッド「あー、締まってるって言うよりこっちがこじ開ける感じだね」ゴリゴリ

じゅくがえり「あぐううっ、ふぁあっ・・・・・・//」

レッド「少し身体の力抜いてよ」クリクリ

じゅくがえり「んひゃああっ! む、胸とアソコ一緒に弄るなんて//」

レッド「アソコじゃなくて、オマ○コね」

じゅくがえり「・・・・・・お、オマ○コ//」

レッド「よく言えました。ご褒美に良い物を中に出してあげる」ビュルッ!

じゅくがえり「あああっ、出てる! あっちゅいのがオマ○コにでてるのぉ!」

レッド「その後、じゅくがえりは立派な痴女・・・・・・、じゃなくて大人の女になりました」

レッド「さて、カイナシティに着いたけど。何か様子が変?」

1.アクア団が活動していた

2.マグマ団が活動していた

3.ルチアがいた

4.ただのバザーだった

レッド「【安価下】」

カガリ「・・・・・・君は?」

レッド「何か騒がしいから来てみた」

カガリ「今なら見逃してあげるけど」

レッド「ほんとに?」

カガリ「ええ」

レッド「あなた以外は皆倒しちゃったけど」

カガリ「!」

1.見逃してくれるって言うなら帰ります

2.悪い人にはお仕置きしないと

レッド「【安価下】」

レッド「悪い人にはお仕置きしないと」ドンッ

カガリ「!」

レッド「逃がさない」ニヤリ

カガリ「こんな・・・・・・、予想外」

レッド「【安価下】しよう」

レッド「捕獲」ガシッ

カガリ「はっ、離せ!」ジタバタ

レッド「むーりー」

カガリ「くっ・・・・・・」

レッド「さて」

1.キャラ崩壊するくらい激しいプレイをする

2.快感を我慢する感じのプレイをする

レッド「【安価下】」

レッド「何しようかな~?」

カガリ「ボクはリーダーマツブサの物。何をされても屈しない」

レッド「本当?」

カガリ「本当」

レッド「じゃあ【安価下】する」

安価だけとって今日は終わります

レッド「ここでストリップしてよ」

カガリ「・・・・・・」ギロッ

レッド「抵抗しても無駄だよ。むしろ余計な犠牲が増えるだけ」つ

カガリ「!」

レッド「君のリーダーって、思ったよりおじさんだったんだね」ニヤリ

カガリ「クズが・・・・・・!」ギリッ

レッド「悪の組織に言われたくないなー。さあ、脱いでよ」

カガリ「・・・・・・」スルッ

ヒューヒュー!

乳でけー

やりてー

カガリ(こんな、こんな屈辱・・・・・・!)

レッド「あ、下着はゆっくり脱いでね」

カガリ「・・・・・・」スルッ

おおおおおお!

ふう・・・・・・

カガリ「脱いだよ//」

レッド「よろしい」カチャッ

カガリ「!?」

カガリ「こ、これはっ!」ガチャガチャ

レッド「手で隠されても困るから、手錠をね」

カガリ「くっ・・・・・・//」

カガリ(全部丸出しで・・・・・・、男共の視線に晒されて・・・・・・。リーダーにも見せた事無いのに)

レッド「あれ? もしかして濡れてる?」

カガリ「そんな訳・・・・・・!」

レッド「でも、ほら」ヌルッ

カガリ「んっ!」ピクッ

レッド「やっぱり。見られて興奮したんだ」

カガリ「そんな・・・・・・、あり得ない!」

レッド「じゃあさ、試してみようよ」ポロン

カガリ「!」

レッド「これを入れても声を上げなければ興奮してないって事で」

カガリ「ま、待って、ボクまだ・・・・・・!」

レッド「」ズププッ

カガリ「い、ぎいっ・・・・・・!」

レッド「せまっ、初めてか」

カガリ(そんな・・・・・・! 初めてはリーダーと・・・・・・)

レッド「動くよ」ズンズン

カガリ「うっ、くうっ・・・・・・//」

カガリ(どうして? 嫌なのに、奥がジンジンする・・・・・・)

レッド「どう? 気持ち良くなって来たでしょ」

カガリ「なって、ないっ・・・・・・!」

レッド「もう、我慢しちゃって」クリッ

カガリ「んひぃ!」

レッド「ほら、気持ちいいんじゃん」

カガリ「ぐっ//」

レッド「さて、そろそろ出すからイッちゃいなよ」

カガリ「イかない、絶対イかない!」

レッド「そう」ビュルルッ

カガリ「ん、んんっ・・・・・・!」

カガリ(だめっ、イクッ・・・・・・!)ビクビクッ

レッド「ふう。ミッションコンプリート。なんてね」ニヤッ

カガリ「・・・・・・//」ハアハア

レッド「ゲットしたカガリはオダマキ研究所に送りました」

レッド「さて、次はフエンタウンだ」

・・・・・・

レッド「勝った」

アスナ「肩に力入っちゃった・・・・・・」

レッド「さて」

1.アスナを押し倒す

2.図鑑に登録だけして別れる(モブトレーナーと性交)

レッド「【安価下】」


あまりに人がいないし指定していいならおとなのおねえさん

>>481せっかくなんでそれで行きます

おとなのおねえさん「ボク、凄いじゃなーい」パチパチ

レッド「あ、どうも」

おとなのおねえさん「私、強い男の子って好きよ//」

レッド「そうですか」

おとなのおねえさん「だから・・・・・・、【安価下】してあげる♪」

おとなのおねえさん「さあ、こっちにいらっしゃい」バインッ

レッド「」ダキッ

おとなのおねえさん「ぱふぱふぱふぱふ・・・・・・」

レッド「良い・・・・・・//」

おとなのおねえさん「ふふっ、蕩けた顔しちゃって。可愛い//」

レッド「こっちもして」バキーン!

おとなのおねえさん「あらあら、うふふっ。いいわよ」ムニュッ

レッド「でるっ!」ビュルルルルルッ!

おとなのおねえさん「わっ! ふふっ、凄い量」

レッド「じゃあ、いれっ・・・・・・!」

おとなのおねえさん「どうしたの?」

レッド「・・・・・・お姉さん、もしかして初めてじゃない?」

おとなのおねえさん「もちろん」

レッド「」ガーン

おとなのおねえさん「?」

レッド「ごめん、処女縛りなんだ」スタスタ

おとなのおねえさん「えっ、ちょっと!」

・・・・・・

レッド「天国」フニャッ

おとなのおねえさん「」パフパフパフパフパフパフパフパフ

おねえさんはレッドのおっぱいオ○ホになりました

レッド「あくまで僕が狙うのは処女」

レッド「と言う訳でヒマワキシティにつきました」

レッド「ここのジムリーダーが処女である事はリサーチ済み」

・・・・・・

レッド「もちろん快勝」

ナギ「私より華麗にポケモンを闘わせる人・・・・・・初めて出会いました」

レッド「さて」

1.ナギを押し倒す

2.図鑑に登録だけして次へ(モブトレーナーと性交)

レッド「【安価下】」

待って下さい!

レッド「ん?」

先程の戦い、とっても素敵でした//

レッド「ああ、君は確か【安価下】(モブトレーナー限定)」

ワタルの時に居なくなった昔の子かな?

>>490別個体です

エリートトレーナー「私、もっと強くなりたいんです!」

レッド「わかった。じゃあ修行を付けてあげる」

エリートトレーナー「やったぁ!」

レッド「だから、まずは【安価下】をやって貰うよ」

エリートトレーナー「えっと・・・・・・」

レッド「どうしたの? まさか知識も無しに強くなりたいなんて」

エリートトレーナー「そ、そんな事無いです!」カチャカチャ

レッド「」ボロン

エリートトレーナー「!」

エリートトレーナー(凄い、本で見た奴より大きい//)

エリートトレーナー「えっと、確か・・・・・・」ペロペロ

エリートトレーナー「」ジュルッ レロレロ

レッド(うーん、正直こっちは全くエリートじゃないな)

レッド「もういいよ」

エリートトレーナー「あっ・・・・・・」シュン

レッド「たぶん君は自分の力で戦うより、相手の力を利用して戦う方が剝いてるんじゃないかな」

エリートトレーナー「それって、どういう事ですか?」

レッド「すぐに分かるさ」ペロペロ

エリートトレーナー「ひゃうっ! だ、だめ、感じちゃうよぉ//」

レッド「」ギンギン

エリートトレーナー「!」

レッド「うん、やっぱり君はされる才能がある。ちょっと弄っただけで良い声出して」

エリートトレーナー「//」

レッド「入れるよ」ズプッ

エリートトレーナー「んぐうっ!」

レッド「!」

レッド(凄い締まりだ。それにひだひだが僕のアレにぴったりフィットして・・・・・・)

レッド「」グイグイ

エリートトレーナー「やっ、だめっ、動かないで・・・・・・//」

レッド「凄い。君のアソコはエリートだよ」

エリートトレーナー「えっ、本当ですか!?」

レッド「本当本当」

レッド「こっちはどうかな」グリッ!

エリートトレーナー「あひゃあんっ!// お、お尻らめぇ//」

レッド「でも、弄ったらアソコの締まりが一段と強くなったよ」

エリートトレーナー「そ、しょんな//」

レッド「さて、そろそろ出してあげるよ」

エリートトレーナー「な、中にらして・・・・・・!」

レッド「くっ!」ビュルルルルルッ!

エリートトレーナー「んあああっ! 中に出されながらイッちゃうううう!!」ガクガクッ

レッド「うん、やっぱり君は受けに関しては最高だよ」

エリートトレーナー「ありがとう、ございます・・・・・・//」ハアハア

レッド「きっとあの子はチャンピオンクラスになる」

レッド「セックスのチャンピオンって何だか知らないけど」

レッド「なんて言ってる内にトクサネシティだ」

・・・・・・

フウ「負けちゃった・・・・・・」

レッド「」ジッ

ラン「な、何をするノ?」

1.ランを押し倒す

2.図鑑に登録だけして次へ(モブトレーナーと性交)

レッド「【安価下】」

レッド(さすがに子ども相手はいけない)

じゃあ私としてくれませんか?

レッド「君は【安価下】(モブトレーナー限定)か」

とりつかい「お願いします//」

レッド「いいよ。たまには人間に飛ばされたいんだね」

とりつかい「//」

レッド「じゃあ【安価下】をしよう」

レッド「」サワサワ

とりつかい「んっ」ピクッ

レッド「気持ち良い?」

とりつかい「は、はい」

レッド「でも声は我慢してね」サワサワ

とりつかい「ん、ふうっ・・・・・・//」

とりつかい(やだ、レッドさん上手……、声が//)

とりつかい「ん、やぁん//」

レッド「もう、ダメって言ってるのに」スリッ

とりつかい「んくうっ!」

レッド「」サワサワサワサワ

とりつかい「れ、れっろしゃん・・・・・・//」

レッド「もう、もっと我慢して欲しかったけど。いいよ、イって」サラッ

とりつかい「んんっ! イクッ!」ビクビクッ

レッド「あーあ、乳首しか弄ってないのに。アソコが濡れ烏になってる」

とりつかい「ご、ごめんなしゃい//」

レッド「さて、そろそろ入れようか」

とりつかい「はい、来て下さい//」

レッド「」ズブブッ

とりつかい「あ、はあっ//」

レッド「初めてなのに、入れられただけで感じちゃったんだ」

とりつかい「あ、その・・・・・・」

レッド「変態」ボソッ

とりつかい「!」ゾクゾクッ

レッド「」パンッ パンッ!

とりつかい「んあっ、ううっ! レッドさん、激しい・・・・・・!」

レッド「でも、激しいのが好きなんでしょ?」

とりつかい「は、はい、しゅきでしゅう・・・・・・// もっと、壊れるくらい動いてぇ!」

レッド「いいよ」ドンドン パンパン ズズズッ

とりつかい「ああっ、らめっ、もうイク・・・・・・。イクううううう!」ビクビクッ チョロロッ・・・・・・

レッド「あーあ、感じ過ぎて漏らすなんて。しょうがないなー」

レッド「さて、男はハルカちゃんに任せてるからもうチャンピオンロードだが」

ハルカ「レッドさ~ん!」ノシ

レッド「あれ、どうしたの?」

ハルカ「チャンピオン倒して来ました!」

レッド「早いね」

ハルカ「愛の力です//」

レッド「そっか」ナデナデ

ハルカ「//」

ハルカ「あ、それでですね。四天王で経験が無い人を捕まえて来ました」

フヨウ「・・・・・・」

ハルカ「どうしますか?」

レッド「どうするって」

1.フヨウを押し倒す

2.ハルカとご褒美エッチ

レッド「【安価下】」

レッド「せっかくだから、四天王の実力(意味深)を確かめるとしましょう」

フヨウ「ううっ・・・・・・」

レッド「と言う訳で【安価下】します」

レッド「あなたはだんだんねむーくなーる」

フヨウ「・・・・・・」ウトウト

レッド「目が覚めたら、あなたは僕のメス奴隷になっている。はい!」パンッ!

フヨウ「」ハッ

レッド「君は誰だ」

フヨウ「アタシは・・・・・」

フヨウ「レッド様のメス奴隷です//」クパァ

レッド「良く出来ました」

ポケモン技と思ってた

レッド「さて、これ欲しい」ボロン

フヨウ「欲しい、欲しい!」ハッハッ

レッド「じゃあ、できるだけいやらしくお願いしてごらん」

フヨウ「はい!」クパァ

フヨウ「アタシはレッド様のおち○ちんを見ただけでオマ○コ濡らすド変態のメス犬奴隷です//」

フヨウ「だからレッド様のをぶちこんで、前も後ろもザーメンまみれでメチャクチャにして下さい//」ハアハア

レッド「うん、まあいいかな」ズブブッ

フヨウ「んはあああっ! レッド様のぶっといち○ぽキタアアア!!」

>>513まああえて、ですね(汗)

レッド「初めてなのに凄い締まりだ・・・・・・!」パンパンッ

フヨウ「んほおおおおお! 中がゴリゴリして気持ち良いのおおおおお!」

レッド(ちょっと激し過ぎ)グリグリ

フヨウ「んあああっ! お尻弄らないでえええええ!!」

フヨウ「らめえええええ! 前も後ろもレッドしゃんに犯されてイッちゃうのおおおおお!」ビクビクッ

レッド「僕まだイってないんだけど」

フヨウ「ご、ごめんなしゃい・・・…//」ハアハア

レッド「これはお仕置きしないとね」

フヨウ「お仕置き!?」キラキラ

レッド「僕のアレ無しじゃ生きていけない身体にしてあげる」

フヨウ「やったぁ//」アヘエ

ポケットモンスター処女赤 クリア!

おめでとうございます!

途中で大分間があいたりしましたが、安価に協力して下さった皆様のおかげで無事完結させる事が出来ました

本当にありがとうございました

処女赤はホウエンまでですが、別のバージョンでは新しい地方に行く事もあります

と言う訳で、次回『ポケットモンスター潮吹青』(開始未定)です

では、依頼出してきます

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