千川ちひろ「ライブカメラを設置しました!」【モバマス】 (127)

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ちひろ「みなさんこんにちは!」

ちひろ「私はCGプロダクションにてアシスタントを務めさせていただいております、千川、といいます。どうぞよろしくお願いしますね♪」

ちひろ「さていきなりですが実は、近ごろ弊社内ではアイドルたちの風紀の乱れが深刻であります……」

ちひろ「室内で、走りまわるわスポーツをするわ、だらしない格好でうろうろする、ダンスレッスンのおさらいならともかく、ダンスバトルに、挙句の果てには酒盛りなど……」

ちひろ「そこで!私どもはその改善策として、事務所内にあるアイドルたちの談話室にライブカメラを設置することにいたしました!」

ちひろ「webカメラ、ともいいますね!」

ちひろ「ネットでご視聴いただける映像はすべて生放送!しかも24時間365日、おはようからおやすみどころか、みなの寝静まった深夜まで、このカメラで談話室の様子をお届けいたします!」

ちひろ「まぁこの映像は、Topに掲載するため録画ですが……」

ちひろ「ともかく!このカメラを通してファンのみなさまに見守っていただくことで、アイドルたちもきっと、節度を持った生活をしてくれることでしょう」

ちひろ「もしかしたら、アイドルの側からも、カメラを意識して皆様になにか発信をすることもあるかもしれませんね」

ちひろ「それでは、前置きは以上です。皆様ぜひ、この機会にCGプロダクションの日常をお楽しみください。ではでは♪」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452091190

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○コメント欄を設定します。ご自由にお使いください。もしかしたらアイドルも投稿するかも? アシスタントより

卯月「あ!凛ちゃん! 未央ちゃん! これですよこれ! ちひろさんが言っていたライブカメラって!」

未央「あ、ほんとだ。やっほう! ファンのみんな見てるー? ……ほんとに配信されてるのかな?」

凛「こっちの小さい画面に映ってるのがそうだと思うけど」

卯月「あ、スマホでも見れましたよ! ほら!」

凛「……ほんとだ。風紀対策って言ってたけど、なんか変な感じ」

未央「ふーん? ま、この未央さまにかかればこのくらいの視線は余裕余裕♪ なんにも気にしないでくつろいじゃうもんねー」

凛「へぇ……あ、未央、パンツ見えそう」

未央「うぇ! う、うそ!?」

凛「うん。うそ」

未央「…………」

凛「…………」

未央「…………ぷ、くくっ」

凛「…………ふ、ふふふっ」

未央凛『あははははっ!』

卯月「えっと、これをこうして―――」

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・ニュージェネすっげぇ仲いいなw

・ってか凛ちゃんってあんな風に笑うんだ……俺初めて見たわ……

・俺も俺もw

○うちの凛ちゃんかわいいでしょう?

・↑これ卯月ちゃんじゃね? まさかなw

・もしかして今、卯月ちゃんがドヤ顔してるのはそれかw

・いいなぁw

加蓮「なおー、そっちの雑誌とってー」

奈緒「それくらい自分でとれよー。 手のばせばとどくだろー?」

加蓮「えーとどかないー。 奈緒お願いー」

奈緒「ソファにぐでっとしながら言うやつがあるか! ……ったくしょうがないなぁ」

加蓮「わぁ! 奈緒ありがと! 愛してるー!」

奈緒「うっさい!」

加蓮「えー? 奈緒は私のこと愛してくれてないの?」

奈緒「あーわかったわかった、私も愛してますよー」

加蓮「ふふー♪」

奈緒「……ったく」

凛「…………二人とも、カメラのこと忘れてない?」

加蓮「ん?覚えてるよ?」

奈緒「…………あ」

加蓮「じゃなきゃこんなにわざとらしく甘えないって♪」

凛「それもそっか」

奈緒「あ、あああ……あーーー!!!」


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・奈緒ちゃんかわいい

・奈緒ちゃんかわいい

○奈緒かわいい

・奈緒ちゃんかわいい

・奈緒ちゃんかわいい

・お前らそれしか言えないのかww

ありす「みなさんこんにちは。橘です」

ありす「レッスンまで少し時間が空いたので、今日はここで読書をしようかと思います」

ありす「実は私、最近は推理小説以外にもいろいろと読んでみようかと思ってて……」

ありす「……文香さんともっとお話ししたいので」

ありす「さて、今回は初めてということで、わかりやすく」

ありす「ノーベル文学賞の候補としても有名な……村上春樹さんの著書から」

ありす「ノルウェイの森、これを読んでみようかと思います」

ありす「村上さんの代表作の一つ、みたいです。ネットで調べたらわかりました」

ありす「それでは今から読んでみようかと思います。短い間ですが、みなさんもよかったら一緒に読書、どうですか?」

ありす「……えへへ、今の、ちょっとそれっぽかったかな? ……内容も楽しみですね」


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・あれ?タブレットじゃないんだな

・ほんとだ、めずらしい

・よし、読書しよう。なんかあったかな

・そんなことよりおいまて、あれ読むのかありすちゃん……やばい興奮してきた……w

・俺たちは今、今世紀最大の瞬間を目にしようとしているのかもしれない……w

・え、なに?あの本なんかすごいやつなの?

○どなたか、事務所にいらっしゃいませんか?

・ぶっちゃけ官能小説って言っても通ると思う

・oh……

○どなたか

・あ、千川さんに取り上げられた

・そりゃそうだw

イヴ「ふふふー、こっそりこたつを出しましょー♪」

イヴ「プロデューサーさん達に見つかったら怒られてしまいますからね」

イヴ「よいしょ……よいしょ……ふぅ」

イヴ「完成ですー。ほらブリッツェンもこっちおいでー」

イヴ「あ~……あったかいぃ……やっぱり、日本の冬はいいですねぇ……」

イヴ「あ~……」


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・あ、イヴさんがまたこたつ出した

・さて今回はどれくらいもつか……

・前はおとといの朝だっけ?無理やり片付けられたの

・いや、昨日の夜中。今回で12時間ぶり8回目

・ほんとこりねーなwどんだけすきなんだよw

・いやまて、お前なんでそんな時間に見てたんだよw

聖「…………」

音葉「…………」

のあ「…………」

奈緒「…………」

聖「…………」

音葉「…………」

のあ「…………」

奈緒「…………っ」


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○なんか沈黙が痛いんだけど。 私にどうしろっていうんだ

・あれ?もしかして奈緒ちゃん?

・携帯いじってるしそうじゃね?

・ボケて

・ここでボケる

・一発ギャグで

○ふざけんな!!

・ふざけてないです

○なおわるいわ!!

○奈緒ちゃんがなおわるい……ふふふ……

○楓さん!? 楓さんだな! ほんといつでも絶好調だな!

奈緒「……っ」

聖「…………」

音葉「…………」

のあ「…………」

奈緒「…………」

聖「……あるーひ、もりのなか」~♪

奈緒「!?」

音葉「……くまさーんに、であーった」~♪

奈緒「!!?」

のあ「……はなさーく、もーりーのーなーかー」~♪

聖音葉のあ『くまさーんに、でーあーったー♪』~♪

奈緒「…………」

聖「…………」

音葉「…………」

のあ「…………」

聖音葉のあ『……くすっ』

奈緒「っ……!」


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○なんなんだよこれ!なんなんだよ!!

・wwww

・wwwww

・聖ちゃんwwwなんでww歌ったwww音葉ちゃんものっかるしww

・もりのwwwくまさんwww

○もうやだ……

・みんなかわいいwww

P「あ”~、もうやだづがれだ~……」

P「三轍とか……死ぬ……」

P「あ”~ソファ……俺……寝る……」バタンッ

ちひろ「ちょ、ちょっとプロデューサーさん! スタッフはそっち入っちゃだめになったんですって! ほらカメラ! カメラ!」

P「あ”~? ……あ~……」

ちひろ「おきてください! 寝るならほら、仮眠室いきましょう? ね?」グイー!

P「が~、やめろちっひ……おれはここで寝るぅ……」

ちひろ「だ~め~で~す!」グイー!

P「おおぅ……ひっぱるな、引きずるなよぉ……」ズルズル

ちひろ「おもっ……ほら歩いてください!」

P「わかった…わかったって…………くそぅ、ふぁっきゅーちっひ」

ちひろ「はいはい、ふぁっくみーふぁっくみー。 ……ではでは、カメラの向こうのみなさま、お騒がせしましたー♪」

かわいい


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・社畜だ…社畜がいる…

・え?プロデューサーって結構えらいんじゃないの?三轍とか……

・千川さんあいかわらずかわいいな

・正直千川さんと仲よさそうで嫉妬しかけたけど、あのガチで死にそうな顔を見て許した

・あれにはもう憐みしかねぇよ……

○そんな疲れたあなたには、CGプロオリジナルブランドのスタミナドリンクがおすすめですよ♪

・またでたよ妖怪スタドリ宣伝マン

・こいついつもいるよな

・だれなんだろ?

小梅「…………」

小梅「…………うん」

小梅「…………うん、うん」

小梅「…………そっか。うん……ふふ」

小梅「…………♪」



――――クスクスクスクス…


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・小梅ちゃんこんな深夜に一人で何してんだwwwもう二時半だぞwww

・え?小梅ちゃんどこにいんだ?

・どこみてんだwwど真ん中のソファにすわってんじゃんwwなんかぼそぼそ言ってるしwww

・いなくね?

・いねぇぞ。そもそもまっくらでほとんど何も見えない

・おいふざけんなww確かに暗いけどなんかぼんやり見えるべww

・お前がふざけんな

・まっくらだな

・なんもみえね

・え?w

・え?

・こえぇよ

愛梨「なんだか、この部屋あつくないかな~?」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「だよね。ちょっと脱いだ方がいいよね」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「よい、しょっと……ふぅ……うーん、少しだけ涼しくなったかな?」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「……うーん、もう一枚くらいなら脱いでもいいかな?」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「それ、それ……はぁ……まだ暑いなぁ……でも、これ以上は下着になっちゃうし……」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「……それでもいっかな?」

文香「…………そうですね」ペラ…

愛梨「うん!そうだよね!やっぱり脱いじゃおーっと♪」

文香「…………そうですね」ペラ…

ちひろ「ストップ!すとーっぷ!!」バァン!

愛梨「きゃっ!ちひろさんいきなりなんですか~?」

ちひろ「なんですかじゃありません!愛梨ちゃんはこっちに来てください!お説教です!」
愛梨「え~?そんなぁ……」


―――ガミガミクドクド…ソモソモ、ナンノタメニカメラヲ…
――ハーイ…


文香「…………」ペラ…

文香「…………」ペラ…

文香「…………そうですね」ペラ…


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・もうちょっとだったのに!

・ふざけんな千川!

・くっそ、まじでおしかった……

・ってか、文香ちゃん適当すぎんだろww

・文香ちゃんGJ!

・なに読んでたんだろね?

○あれ…私のブックカバーです…取り上げられた…

・ありすちゃん……?

書き溜め終わり
今日はここまでです
また明日か明後日あたりに続き書きます

日をまたぐのでトリップつけますね
ではでは!

>P「三轍とか……死ぬ……」

三回も車に轢かれるとかそりゃ死ぬわww

>>23
なんか違和感感じてたけど言われて気づいた。そりゃ死ぬわwww

気づきませんでしたww
確かに死ぬww
ごめんなさいスルーしてくださいww

乙!面白い

先輩のプロデューサーも轢かれても大丈夫だったしヘーキヘーキ

おつ
ほのぼのいいね

これはライブカメラに師匠がちらりとでも写ったらその瞬間から視聴者数とコメントがスゴいことになりますね


アイドルの反応も分かるから面白い


こういうの好き

>>15
ふぁっきゅーと言われて、ふぁっくみーと返している点はスルーされてるのはなんでだ

>>32
そらもう公認カップルなんだろ

Pさんの公認正妻はわた橘さんの筈ですけど?

>>34
ありすぅぅぅぅぅ仕事行くぞオラァァァァァ

森久保ォ!

>>33
ふーん

ライブカメラ設置がラブライカ設置に見えてファッ!?となった

な ん カ ス 死 ね

乙!
こう言うの良いね!

>>39
sageれないKsは首吊って

両方消えろ

乙!
こういうのでいいんだよこういうので

もりのくまさんって「はなさくもりのみち」じゃなかったのか

そんな些細な事を気にしている様では私達のレベルには到底至れないわね

のあさんが素で歌詞間違えてて面白いなーってことだと思ってた

そら奈緒も困惑するわ

P「森久保さん、ここにいましたか。さぁお仕事ですよ」

乃々「……え」

P「私はここにはあまり長くいられないんです、さぁ早く机の下から出てきてください」

乃々「あ、いやその……むーりぃ」

P「いえいえ、そうおっしゃらずに……」

乃々「…………」

P「…………」

乃々「……言えばいいじゃないですか。いつもみたいに」

P「はい?」

乃々「いつもみたいに……森久保ォ!仕事いくぞぉ!って言えばいいじゃないですか……」

P「……いえいえ、そんな野蛮な……私たちはいつだってこんな穏やかなパートナーだったじゃないですか」

乃々「敬語のPさんとか……正直、気持ち悪いぃ……」

P「…………そんなことおっしゃらずに、さぁお仕事に向かいましょう?」

乃々「……むーりぃ」

P「…………」

乃々「…………」

P「森久保ォ!わがままいってないでさっさといくぞぉ!」ガバァ!

乃々「ひゃあ!や、か、抱えないでほしいんですけどー……!」ジタバタ…

P「うっせぇ暴れんな!おら今日は特にふりっふりの衣装だぞ覚悟しとけ!」ドタドタ…

乃々「ふりふりとか、恥ずかしいんですけど……あー……むーりぃ」


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・おいプロデューサーとやら、化けの皮はがれてんぞw

・乃々ちゃんのお仕事むーりぃって素だったのかw

・インタビューで仕事は嫌々、ライブはやけくそっていってたけどホントなんだなw

・ってか、これ大丈夫なん? 法律とか。 無理やり働かせてね?

○あれは、いやよいやよも好きのうち、ってやつだから。 ニートの風上にも置けないね

・おう、どこのニートだかしらんがお前といっしょにすんな

・まぁ、言うてまんざらでもなかったりするんじゃねぇの? ちゃんとアイドルやってるし

・なんだかんんだでかわいくやってるもんなw握手会とか絶対に目が合わないって評判だけどw

・あれはあれですごいww

ってな具合に続き書いていきます

少しだけ書き溜めあるのでとりあえず投げて
それがつきたらだらだら今日の晩、書けるとこまで書いて寝ます

裕美「……こうかな?」ニタァ……

裕美「ううん……こう」ニヘェ……

裕美「そんなことない……それ」ヒクヒク……

裕美「…………」ヒクヒク…

裕美「…………」ヒクヒク…

裕美「……もう!なんでかわいいってコメントしかつかないの……?」

裕美「そりゃあ、悪い気はしないけど……でも……ふふ」ニコ……


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○笑顔の練習です。 みなさん、感想をお願いします。 関

・かわいい

・笑顔かわいい

・ひきつり笑顔かわいい

・眉間にしわかわいい

・悪いこと考えてそうな笑顔かわいい

・スケベそうな笑顔カワイイ

○真面目にやってください!

・にっこり笑顔かわいい

???「Piーーーーーーーー! Piーーー! Piーーーーーーー!」

???「Piーー! PiーPiーーー! PiPiーーーー!」ジリ…ジリ…

みく「え、愛海ちゃん? ……な、なんでそんなにジリジリ近づいてくるのかにゃ……?」

???「Piーーーーーーーー! Piーーー! Piーーー!Piーーーーーーー!」ジリ…ジリ…

みく「ちょ、ちょっと待つにゃ……やめて、その目はやめて……」アトズサリー…

???「Pi……PiPi…… Piっ!」グッ!

みく「いま溜めた! ぐっと溜めた! やめてこっちに跳ばな……ぎにゃーっ!」

???「Piーーーーーー!」

みく「あ、ちょ……やめ…… Piーーーーー」

???「Piーーーーーー! Pi! PiPiーー!!」

みく「Piーーー! PiPiPiーーーー! ]

???「Piーー! Pi! Piーーーーーーー!!」

みく「Piーーー……PiPi……Pi……Pi……」

???「PiーーーPiPiーーー…」

みく「Pi……はぁ、はぁ……もう、だめ……にゃ……」

???「Pi ……PiPiPi…………」

検閲厳しすぎませんかねぇ…


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・なんだあのモザイクと規制音の塊!

・みくにゃんが呑み込まれたーww

・あれ愛海ちゃんか?それにしたってひでぇなww

・みくにゃんの声きかせろよ!きかせろよ!

・存在自体がww放送規制www

・……さすが師匠だ

・なんか、このでかくて荒いモザイクの塊、逆にエロく感じないか?

・ふぅ……ったく、しょーもな

・賢者になんなよww

晶葉「よし、いけウサちゃんロボ!」

ウサちゃんロボ「うさ! うさ!」

薫「わー! すごーい!」

晶葉「そうだろうそうだろう! しかも、こいつは泉特性の独自感情AI搭載だ!」

薫「えーあい?」

晶葉「人の心をもつロボット! ということだな! 」

薫「心!」

ウサちゃんロボ「うさ!」

晶葉「……本物にはまだほど遠いが、それでもこれは一つの到達点だ!」

薫「それじゃあ! それじゃあ! ウサちゃんロボとおしゃべりできる?」

晶葉「え」

薫「ウサちゃんこんにちはー! かおるとお友達になってください!」

ウサちゃんロボ「うさー!」

薫「わー! かおるはね? かおるっていうの! ウサちゃんロボはなんてなまえ?」

ウサちゃんロボ「うさうさうっさー!」

薫「うーん? ねぇね晶葉ちゃん! ウサちゃんなんていってるのー?」

晶葉「そ、それは……えっと……」

薫「わくわく!」

晶葉「…………」

ウサちゃんロボ「うさうさ!」

晶葉「……薫が、名付けてやるといい! ウサちゃんロボに命を吹き込むのだ!」

薫「え!? いいのー? じゃあね、えっとね、うーん……」

晶葉「晶葉お父さんと泉お母さんの大事な子供だ。 ゆっくりよく考えてあげてくれ」

薫「うん! 待っててね、ウサちゃん! ……うーんと、えーっと―――」

ウサミンロボ「うっさ!」


―――――


晶葉「……ご、ごまかせたかな?うむ、だがしかし、子供か……子供かぁ……ふふ……」


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・ロナルド

・与平

・ゴンザレス

・キャサリン

・サイードル

○ライラさんはライラさんですよー

・リタ

・劉玄徳

・モノノフスキー

・ライラちゃんちがうそうじゃないww

柚「ねぇね! 忍チャン、おでこ出しておでこ! こんなかんじに!」パサ!

忍「え? まぁいいけど……? なんで?」パサ?

柚「えへへー、なんでと言われればー? それ、ごっつんこ!」コツンッ

忍「わ、わ! ちかいちかい!」

柚「はなさないよー!」ガシー!

忍「ちょっとちょっと! なに? いきなりどうしたの?」

柚「んー? へへー、やってみたかっただけー」ニヘー!

忍「えー?……うん、それなら!」ガシー!

柚「んー?」

忍「それ! ぐりぐりー!」

柚「や、っひゃあ! 忍チャン! おでこぐりぐりしないで! くすぐったい! いたくすぐったい!」

忍「やめてほしい?」グリグリー!

柚「やめて!」イタイイタイ!

忍「うーん……どうしても?」グリー

柚「うん!」

忍「それじゃあ柚ちゃん」

柚「ん?」

忍「お勉強の続き、しよっか」

柚「……はーい」



―――ゴマカセナカッター!
――アタリマエデショー!


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・いちゃいちゃしやがって! いいぞもっとやれ!

・直前まで普通に勉強してたのにいきなり何かと思ったわw

・めっちゃ静かだったのになw

・フリルドスクエアのぱっつん組いいぞー

○むー、いちゃいちゃ休憩大作戦! 失敗かー!

○プロデューサーさんと考えて柚ちゃんに教えていたの、これですか?

○そだよー! 柚ちゃんが勉強やだーっていうから!

・フリスクのもう2人だー! たぶん!

・メールでやれメールで! いや、俺らはみられて楽しいけどw

○すいません

・あやまっちゃったw

書き溜めおわりー!
こっから今日はもう少しだけ書きながら投下します

いずみんを書いてくれー

>>56
ウサちゃんロボがウサミンロボに変化した件

池袋晶葉のロボは進化する、そういうことさ

あり、気を付けてたのに……
ウサチャンはウサチャンですねー

柚「ってことがこの前あってねー?」

泰葉「……?」

柚「泰葉チャンもやろ!」パサ!

泰葉「え?」

柚「ほら! 前髪あげてあげて!」

泰葉「や、ちょっと、やめて恥ずかしいよ……」

柚「えー!? ちょっとだけ! ちょっとだけでいいから!」

泰葉「そんな、カメラもあるし……」チラッ……

柚「ファンサービスだよ! ね? ね? ほら、ぱっつんのよしみで!」

泰葉「ぱっつんの!? それどんなよしみ!?」

柚「ぱっつんの! だよ! ね?」

泰葉「じゃ、じゃあ少しだけ……」パサ……

柚「今だ! ごっつんこー!」ゴツン!

泰葉「あいた!」

柚「いたい! 勢いつけすぎた!」ニパー!

泰葉「ああ、おでこ真っ赤……柚ちゃん! 怒りますよ!」

柚「ごめんなさい!」ペカー!

泰葉「もう! 調子いいんだから……ふふ、ふふふ」

柚「えへ、えへへへー♪」


――――モッカイヤロー!
―――ヤリマセン!
――エー!......


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・ごっつんこー!

・柚ちゃんのこのジゴロっぷりを見ろ!

・泰葉ちゃんの流し目きた!こっち見た!

・けっこう鈍い音したけど大丈夫か?w

・大丈夫さ。なんたってぱっつんだし

・そうだなぱっつんだもんな

・このぱっつんに対する熱い理解。嫌いじゃない

・いやおかしいだろ!ww

礼子「それじゃあ、今日という日に」

志乃「乾杯♪」

清美「乾杯……ってどうしてお二人の飲み会に私が混ざってるんですか!」

志乃「それはねぇ?」

礼子「私たちが誘ったから……はい、オレンジジュースよ?」

清美「あ、ありがとうございます……って違います! こんなの風紀に反してます! ダメです! 絶対!」

礼子「どうどう、落ち着きなさいって」

志乃「ふふ……」

清美「落ち着いていられますか! だいたい―――」

礼子「はい、ストップ」

清美「むぐ!」

礼子「今日は、それを見定めてもらいに来たのよ。 私たち、確かにお酒を飲んでるけど、騒いではいいるかしら?」

清美「そ、それは……」

礼子「時間も、遅めを選んだし、未成年やほかの人には迷惑をかけないわ……まぁ、あなただけは特別ね」

清美「で、でも! これからお酒が進んだら!」

礼子「それを、確かめてほしいの。 私たちなら大丈夫だって、ね?」

清美「う、そ、そんなことを、私が?」

礼子「それに――」

志乃「それに、あなたと少し、お話ししたいだけ…… お酒はただの口実なの。 それじゃだめかしら……?」

清美「え? お話……それなら……」

礼子「まったく志乃ったら、人がいいこと言おうとすると、すぐにとっちゃうんだから」

志乃「ふふふ、ごめんなさい?」

礼子「まぁいいわ。 さ、納得もしてくれたみたいだし、改めて……そうね、この友人との語らいに―――」

志乃「私たちの関係の始まりに―――」

清美「え、えっと、今日という日に―――?」



『乾杯!』


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・うわぁ、いいなぁ志乃さんと礼子さんのしっとりなお酒……

・落ち着きがあるよな……

・おっさんになると、若い子よりむしろこのくらいのが魅力的に見えるんだ……

・おいおっさん、おっさんだけがファンみたいに言うな。 俺みたいな年上好きだっているんだぜ

○あ、志乃さんたちいるんだ突撃してもいっかな?

・だれだ!

・こんな風に言う子なら、だれでもやばくないか……?

・正直、早苗ちゃんとかがいなくてよかったと思う自分がいる

・友紀ちゃんとかなw

・なぁおい、これ清美ちゃんもしかして丸め込まれただけ……

・しっ!黙ってろ!

今日はもう寝ます
また続きは明日か明後日に!
読んでいただいてありがとうございました!


続きめちゃくちゃ期待してる!

すまん俺も泰葉とごっつんこーしたい

カメラ付けても平常運転だな
おつ

>>63
ウサちゃんロボはDG細胞製だった…?

>>57
さり気無く765の壁が混ざってますね

上条ちゃんと法子ちゃんがカメラの前でひたすら熱い気持ちぶつけそう

……
―――ガチャ
――――タッタッタッ……
―――――――ターン!


ヘレン「ヘーイ! このヘレンが、今日も世界レベルの正午0時をお知らせするわ!」バーン!!


―――――――クルッ
――――タッタッタッ……
―――ガチャ、バタン
……


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・ヘーイ!いつもこれだけ言って帰るヘレンさんまじ世界レベル

・ヘーイ!

・ヘーイ!は楽しいけど、ヘレンさん時間間違ってるよな。夜の9時だぞ今

・ヘーイ!

・ヘーイ!

・ヘーイ!

・ヘーイ!お前はまだ日本レベルだな

・ヘーイ!

ってな感じで今日もまた書いていきます
書き溜め流しながら、もうすこし書いていくつもり

今日で〆る予定ですが、よかったら読んでいってください

楽しみにしてますよー

比奈「うッス、みなさん、こんばんはっス」

比奈「ちょっと今から、ここで作業させてもらうっスね」

比奈「いろいろと映っちゃまずいやつとかもあるんで、カメラ目隠ししちゃいますが、許してください」

―――ガサガサ…

「よーっし、この合間時間で、できるだけ進めるッスよー!」

「今頑張れば、頑張っただけ、あとが楽に―――」

「ちょっと比奈ちゃん!!」

「わ、ちひろさん!? なんっスかいきなり」

「なんっスか、じゃありません! また事務所で……え、えっちぃ漫画書こうとしてますね!? だめだって言ったじゃないですか!」

「えっちぃは心外っス。 確かに肌色は多いけど……」

「そういう問題でもないんです! カメラにイタズラまでして! ほら、片付けてください!」

「あー…… わかった、わかりましたって……そりゃあ、さすがにだめかぁ」

「全部しまいましたねー? カメラ戻しますよー?」

「うーっス」

―――ガサガサ…

ちひろ「みなさん、お騒がせしました。それでは引き続き、談話室の様子をお楽しみください♪ ……ほら、比奈ちゃん」

比奈「申し訳ないッス。 ……あ、今度のオンリーで寄稿するんで、よければおねがいしまス」

ちひろ「比奈ちゃん!」

比奈「ごめんなさい」


Comments


・そら怒られるわw比奈ちゃんw

・同人やってんのか

・原稿は見えなかったけど、ペンとかめっちゃ使い込まれてたなぁ

・エロくないって言ってたけど、どーなんだろなw

○事務所でひろって、だれのだろうって見たことありますけど、すごくエッチでした

・うわ、アイドルが来た! くわしく! くわしく!

○千枝、なかはちゃんと見てないからわからないです

・千枝ちゃんじゃねぇか!

・おいマジでそれはよくないだろちゃんと管理しろよ比奈ちゃん!!

○だ、だいじょうぶです。 ぜんぜん、ちょっとだけしか見てないから。 ぺらぺらってだけで……

・おいこの子絶対じっくり読んでるぞこれw

○そんなことないです!

・コメント早いw

・ごめんね千枝ちゃん信じるから落ち着いてね

○ありがとうございます

ありす「みなさんこんにちは。橘です」

ありす「今日もまた時間に余裕ができたので、読書をしようかと思います」

ありす「実はご覧のとおり、今回は文香さんも一緒です」

文香「…………こんにちは」ペコリ

ありす「本も文香さんに選んでもらいました。まずはこのくらいからということで……」

ありす「こちら、源氏物語、です」

ありす「私でもきいたことがある、日本の古典ですね。1000年前の物語なのに、その面白さは現代でも十二分に通用するとか。……たのしみですね」

ありす「なんでも、私の年齢ならこのくらいから、とのことです。……文香さん、ありがとうございます」

文香「……いえいえ」

ありす「では、みなさん、私たちと一緒に読書、いかがでしょうか?では、また読了後に」

文香「…………」フリフリ


Comments


・よし、本読もう

・源氏物語ww

・いや、まぁ確かに面白いけど……あれ教育に悪くないか?

・文香ちゃんのオススメだから問題ないよ! たぶん!

・千川さーん! どーなんですかー!

・あ、千川さんきた

・迷ってる迷ってるww

・あ、GOサインでた

・いいんだwww

泉「これをこうしてこう変えて……うん、大丈夫かな。 ……愛海ちゃん、ちょっときてくれる?」

???「なになにー、お山に登らせてくれるのー?」

泉「ちょっと待ってね。 ……ねぇ愛海ちゃん、お山ってなんのこと?」

???「もちろん! おっPi―――!」

泉「うん、こんな感じでいっかな。 じゃあ、はい登っていいよ」

???「え!? ほんとにいいのやったー! それじゃあいただきまーす!」

???「ん…… モザイクの範囲は、もう少し……」

???「はぁんやっぱりお山のぼりは最高だよぉ…… 泉ちゃんのおPi――――! ――――!」

泉?「くぅ…… ちょっと愛海ちゃんもう少し優しく………… うん、モザイクもこのくらいなら、なんとか私ってわかるかな…… さすがにモザイクで画面が埋まるのはね。 ……あとは、愛海ちゃん」

???「Pi? ――?」

泉?「うんおねがい………… あっ、Pi―っ――――っ」

???「Pi―――――!!!」

泉?「Pi――っ―――――っ! ―――――はぁ、はぁ、規制音オーケー。 それじゃあ調整終わったから、愛海ちゃん、このくらいで……」

???「Pi? ――? …………Pi―――――――! ―――――――!!」

泉?「え? あ、そんな、やめてって……んっ、Pi―――――――!」

???「Pi――――! ぐっへっへっへっへ! お山最高――!!」


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・神調整

・神調整

・適度にほてってる泉ちゃんがくっそエロい

・泉ちゃん、検体に自分を差し出す理系の鑑

○泉ちゃんが頼みがあるっていうから何かと思ったらぁこれだったんですねぇ。 断ってよかったぁ!

・いけにえ捕まえ損ねただけじゃねぇか!

・なんにしたってエロいからそれでいいんだよ!

・愛海ちゃんが幸せそうで何よりです

これ、コメントしてるの雫のような気がする

美穂「…………っ!」ガチガチ

美穂「…………っ!」ガチガチ

美穂「…………っ!」ガチガチ

蘭子「我が同胞よ、その律動は何を想う (どうしたの美穂ちゃん?)」

美穂「あ、蘭子ちゃん…… 少し、休憩に来たんだけど、カメラみたら、その、緊張しちゃって……」

蘭子「ふむ、なるほど…… (あ、そっかぁ)」

美穂「自然に、自然にって思ってるんだけど、どうしても、ね。 蘭子ちゃんは全然いつも通りですごいなぁ」

蘭子「ククク……我が翼の輝きは不偏! 我の望む限り、悠久の時を照らすと知れ!(えへへ、私はいつでもかっこいい私でいたいから♪)」

美穂「そっか…… うん、私も頑張る!」

蘭子「うむ! 共にこの道をいきましょう! 汝の氷解の時は近いわ! (これから一緒にがんばろうね! まだちょっと固いけど…)」

美穂「あはは、気をつけなきゃ………… あ、蘭子ちゃん、服にいも虫ついてるよ」

蘭子「ぴゃ!? は、早くとって~!」

美穂「…………」

蘭子「どこ? どこ? はやく、はやく~!」

美穂「……これも、蘭子ちゃんの魅力だもんね! すごい!」

蘭子「美穂ちゃ~ん!」


Comments


・素の蘭子ちゃん初めて見た! GJ美穂ちゃん!

・ふつうにしゃべっただけでめちゃくちゃ幼くなる。 これはいいもんみたな

・いや、それよりはやく虫とってやれよww

・ってか美穂ちゃん、蘭子ちゃんと普通に会話してんなすげぇ

・俺も半分くらいわかんないわ

・美穂ちゃんも熊本の生まれだから。 熊本弁はそらぺらぺらなんだろ

・熊本弁てwww

・おまえは勉強不足だな

・あ、今、虫が襟首から入っちゃった

・wwwww

・wwwww

ゆかり「ふざけないで! あなたのその強引さが不快だっていつも言ってるの、どうしてわからないんですか!」

法子「知ったことか! お前は何もわかってないからそんなことを思う! だまって私の言うことを聞いてればいい!」

ゆかり「……っ! そうやって、すぐに私から逃げる! 理解を得ようと努力しない! そんなだからあの子はいなくなってしまったのよ!」

法子「あいつのことは言うなって言ってるだろうが!」

ゆかり「……あら、手を上げるんですか? この私に?」......クスクスクス

法子「このっ!」

ゆかり「…………」チラッ

法子「…………」チラッ

有香「…………あ、わ、私だ! あ、あー……お、おやめください…… え、えっと、おやかた? さま?」オズオズ…

法子「ちょっと、有香ちゃん、しっかりしてよ~」

ゆかり「ふふふ、有香さん、演技レッスンはあまりしませんものね」

有香「ご、ごめんね? 二人とも……わざわざ付き合ってもらってるのに…… ゆかりちゃんも法子ちゃんもすごくって、思わず見とれちゃって……」

ゆかり「いえいえ、私は劇団での公演も経験がありますし、すごいのは法子ちゃんですよ」

法子「えへへー、そっかな? まぁ、これもドーナツのおかげだね!」

有香「やっぱりドーナツかぁ…… よし、一回おやつにしよっか!」

法子「うん! 今日もいっぱい買ってきたよ! ドーナツ!」

有香「食べたらまた、おねがいね?」

ゆかり「もちろん、です♪」

法子「二人とも早くー!」

ゆかゆか『はーい』



――――キョウハ、イチゴドーナツダヨ!
―――ワー!


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・びっくりした! ほんとびっくりした!

・ちょっと見てたら演技だってわかったけど、それでもすごい迫力だったな

・やっぱゆかりちゃん役者向いてるわ。 笑ってるとことかめちゃくちゃ妖艶だった

・わかるわかる。 ぞくっとしたよな

・ドーナツうめぇ

○そんな水本ゆかりちゃんが出演する予定の舞台、チケットが好評販売中です! 詳しくは以下のリンクから!
http…………

・宣伝乙

・宣伝乙

・宣伝乙

・なんか宣伝のせいで、上の流れが一気にステマっぽくなったぞw

・ドーナツのステマ?

・ちげぇよww

書き溜めおわりー!
もう少し書いて〆るよ!

ラストスパートがんばれー!

おすにゃんもツアー主役したのに……まぁ演技よりノリのカンフーアクションだけど

こういうのんびりオムニバス大好き

麗奈「…………だれもいないわね」

麗奈「ふん!なにがライブカメラよ!こんなの……」

麗奈「こうしてやるんだから!ふふふ」

麗奈「ふはは、はーっはっはっはっは!」

麗奈「あんたら!せいぜい誰かに気づかれるまで、逆立ちでもしてなさい!」

麗奈「はーっはっはっはっは!!……げほっげほ……ふん!」


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・おいやめろ!カメラ逆さにすんな!

・いたずらがほんとにくだらなくてワロたw

・レイナサマ今日も絶好調だなw

・せめて覆面とかしてカメラに写れよ!ばればれw

・見事な高笑いだ……w

麗奈「…………」

ちひろ「……ほら、麗奈ちゃん」

麗奈「…………ふん!」

ちひろ「麗奈ちゃん!」

麗奈「う……わ、わかったわよ……」

麗奈「このたびは、皆様にごめいわくをおかけいたしまして……」

ちひろ「…………」

麗奈「まことに……申し訳、ございませんでした……」ペコッ

ちひろ「…………」ペコッ

麗奈「…………ぐずっ」

ちひろ「はい、よくできました。 ほら、あっちにお菓子がありますよ。 一緒に食べましょう?」

麗奈「……どうしてもって、いうなら…… 一緒に食べてあげないこともないわ……」

ちひろ「はい♪」

麗奈「ふん……」


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・さすがにちょっと厳しくね?

・俺も思った。こんぐらい許してやれよ

○最近の麗奈は事務所でも色々やりすぎてたし、それも兼ねてじゃないかな?

・そうなの?

○うん、偉いお客様用のお茶に激辛タバスコいれたりとか

・おいww

・それはだめだろw

・よりによって偉い人w      
                                                          
○アタシがV3の変身ポーズ披露したら許してくれたけどね!


・それでいいのか偉い人ww

アッキー「……クーン」

ヒョウ君「…………」ギロ

ブリッツェン「ブモっ!」

ペロ「……にゃー」

ぴにゃこら太「…………ぴにゃぁ」

わんこ「わん♪」

ハナコ「ッハッハッハッハッハ!」


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・いま、ぬいぐるみが鳴いてなかったか?

・気のせいだろ

美世「ぶー、ぶろろろろ、ぶーーん♪」

美世「ぶー、きききーっ! ぶーん♪」

拓海「…………」

美世「ぶーん! ぶーーーん!」

拓海「なぁ美世、なにしてんだ?」

美世「ん? ミニカーで遊んでるだけだけど?」

拓海「……それ、お前のか?」

美世「うん! さっき忍ちゃんがくれたんだ♪ コーヒーのおまけだったけど、ダブっちゃったんだって」

拓海「……へぇ」

美世「最近のおまけはよくできてるね! ほらこのホイールのディティールとか! ガルウィングもちゃんと開閉するし!」

拓海「お、おう、そうだな……」

美世「あぁあたしもいつかこういうスーパーカー乗ってみたいなぁ…… いまはこれで我慢だけどね」

拓海「……なぁ美世、それ、楽しいか」

美世「うん! すっごく!」

拓海「……そうか、ならいいんだ。続けてくれ」

美世「ん? ……まいっか! ぶーん♪」

拓海「…………」


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○向井拓海だ。 なぁ、アタシの判断は間違ってないよな

・大丈夫だ。 自信もて

・迷いどころではあるけど、正しいよ

・車アイドルで推してるもんね美世ちゃん

・拓海ちゃんの会話のあの間www間www

・拓海ちゃんマジで気遣いできるいい子

○うっせえ!

・照れてるwww

○黙れっていってるだろ!!


・www

次が最後です

さい…あと…?

―――――――――
――――――
―――


Comments


○なあ、千川さんってかわいくね?

・お、やっぱそう思うよな!

・かわいいけど、なんかめちゃくちゃアイドルのお母さんやってるイメージだわw

・確かにw なんかあるとすぐ飛んでくるもんなww

・ずっとカメラ見てんだろw 大変だw

○ってか、千川さん十分アイドルできると思うんだけど、どうよ?

・わかるわかるw 若いし、声も通るし、結構おちゃめだしw

・俺、千川さんが出てくるの結構楽しみにしてるw

・たまたま見られたりすると、おっ!ってなるよな!

○いっかいだけ、コスプレ衣装ででてくれた時はマジで興奮した

・うそだろ、見たことないぞ!

・そんなことあったのか! うらやましい……

○ほかにも―――――



―――
――――――
―――――――――

ちひろ「撤去! 撤去します!」

P「ちひろさん! ちひろさん落ち着いて!」

ちひろ「撤去するんです! このままじゃ私もアイドルにされるー!」

P「しません! しませんって!」

ちひろ「……ほんとですか?」

P「…………ほんとです」メソラシー......

ちひろ「いまなんでためらったんですか!? 信じられません! やっぱりダメです! 撤去です!」

P「で、でもほら、これファンの皆さんにもものすごく好評だし、アイドルの風紀改善にもめちゃくちゃ効果あったじゃないですか!」

ちひろ「……まぁ、それはそうですが……」

P「だから、ね? 撤去なんてもったいない! 宣伝とかもすごくやりやすかったですし!」

ちひろ「…………プロデューサーさん」

P「……なんです? あらたまって」

ちひろ「コメントの誘導とか、してません?」

P「……な、なんのことかなぁ?」

ちひろ「私がかわいいっていう流れになるように、時々コメント流してるでしょう!? 知ってるんですよ!」

P「そ、そんなことしてませんって……!」

ちひろ「コスプレ」

P「え?」

ちひろ「私、コスプレしてカメラの前に立ったことなんて一度もありません!」

P「え!? してないんですか!? あんなに好きなのに! てっきりもう見せびらかしてるかと!」

ちひろ「そんなわけないでしょう! やっぱりあのコメント打ったのプロデューサーさんですね!?」

P「やっべばれた!」

ちひろ「あれ見たときの肝の冷え要ったら…… それに、ファンの誘導とか! 不誠実だと思わないんですか!」

P「よ、良かれと思って……」

ちひろ「言いも悪いも、私がアイドルになっても誰も喜びませんよ! とにかく!カメラは撤去しますよ! 上の方にも私から伝えますからね!」

P「はい……わかりました……」

ちひろ「ふん!」

P「あー……おしい……」

P「いや、まだ、目はある」

―――
――――――
―――――――――



TOP-2

ちひろ「み、みなさん…… こんにちはー……?」

ちひろ「えっと、いろいろあって、ライブカメラ撤去されて、久しかったですが……」

ちひろ「弊社の上の方からの強い要望がありましてね……」

ちひろ「じゃん! 復活が決まりました!」

ちひろ「…………私のライブカメラ限定アイドルの就任と同時に、ですが……」

ちひろ「いえ! 決して歌ったり踊ったりはしませんよ! ただ、私もこの談話室を積極的に使っていくだけです!」

ちひろ「まさか、こんなことになるなんて…… プロデューサーさん、偉い人にむけてすらすら私のこと営業するし……偉い人もなんかノリノリだし……」

ちひろ「とにかく! ライブカメラ復活です! 以前見ていただいていた方も、初めて見るという方も、分け隔てなく見ていただければ幸いです」

ちひろ「あぁ! もう! やけくそです! ネットアイドル千川ちひろも、よかったら応援してくださいね♪ ……うぐぅ」



ちひろ「えっと、それでは、前置きは以上です。 皆様ぜひ、この機会にCGプロダクションの日常をお楽しみください。 ではではー♪」

おわり!

乙!

ありがとー!楽しかった!

楽しかった乙
それはそれとしてネットアイドルちひろの後日談超読みたい!

ちひろさんかわいいよ!結局のとこそんな話
数日にわたってありがとうございました!
気の向くままに色々とかけて、私は満足です


前に書いたものをいくつかおいておきます
よかったら読んでください!


今回みたいなほのぼの
千川ちひろ「我が名はちひろ。邪神が一柱なり」
千川ちひろ「我が名はちひろ。邪神が一柱なり」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418558999/)
まゆ「乃々ちゃんたすけて……!」
まゆ「乃々ちゃんたすけて……!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448459191/)
【安価】モバP「クリスマスプレゼントを配るぞー!!!」
【安価】モバP「クリスマスプレゼントをくばるぞー!!!!」【モバマス】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450962659/)

真面目なの
工藤忍「まっくろこげのハート」
工藤忍「まっくろこげのハート」【モバマス】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451232391/)


では、ありがとうございました


面白かったよー!

おつおつ

ちひろさんが終始映る
これがデレステマイルームですか

乙でしてー。
ナンボ課金すれば、かわええ邪神のライブカメラ映像が見れるんですかね。(ガチャガチャ

シンデレラガールズスターライトステージを始めれば、マイルームにちひろさんがやってくる!
他のアイドルや武内Pも時々やってくるかもしれない素敵なアプリはAndroidとiOSで好評配信中です♪

詳しくは↓をクリック!

おつ
おもしろかった

乙です

>>118
http://i.imgur.com/OmbOxoJ.png

こんなの草生えるわ

ブラウザでみてんのか

>>120
大草原

乙乙ー
最高だった

乙●LIVE
【事務員が踊ってみた】動画に写るあの子か…

>>120
クッソ...www

次回作もすごい期待して待ってます

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