俺の学校SS(50)

俺「おはよーす」

友「おはー」

俺「あれ、友だけか」

友「うんにゃ、朝練バスケ部共がくるぞ」

俺「うぇえだよなー、じゃぁ放送行ってくらぁ」

友「ばいびー」

放送室

俺「だいぶあったかくなったな」

俺「また来てないのかあいつ、まぁその方が助かる」

俺「おはようモーツァルト~」

カチャ

俺「セット完了」

俺「さて時間は・・・30秒前」

・・・

俺「はい来た、スタート」

俺「さぁ8分暇だ」

・・・

俺「じゃぁ放送かな」

俺「おはようございます、3/9日、金曜日でぃす」

・・・

ガラガラ

俺「オハヨーゴザイマース」

先生「おつかれー、席つけー」

俺「ういっす」

幼「オハオハー」

俺「オハー」

先生「そんじゃ朝読書ね」

・・・

学級委員「それでは朝の学級活動をはじめます、きりつきをつけれい」

学級委員「委員会からなんかある人ー」

体育委員「はいよ」

学級委員「ハイ体育」

体育委員「えーとバスケットボールが3つなくなりましたー、なんとかしてください」

学級委員「はいじゃぁなんとかしてください」

学級委員「ほかない?ないね、じゃぁ先生」

先生「別にないから終わりで」

学級委員「ハイじゃぁ解散」

バスケ部「よおお」

俺「どうした、眠いか」

バスケ部「眠い」

友「セィァ」

バスケ部「ごふぅうっ」

友「ギャハハハハハハハハ」

バスケ部「みぞおちはだめだ・・・」

俺「クハハハハハハハ」

バスケ部「笑ってんなよぉ・・・」

ヲタ女「バスケ部ちょっとカモン」

俺「ほら彼女が呼んでんぞ」

友「ヒューヒュー」

俺「友もイケメンなんだからはよ彼女作りな」

友「うっせ」

ヲタ女・バスケ部「イチャイチャ」

俺「時に優等生よ」

優等生「なんだ?wwwww」

俺「なんでお前も彼女がいない歴=年齢なんだ?」

優等生「さぁwwwwなんでだろうなwwww」

俺「まぁ性格だろうな」

優等生「まじかよwwwwwやっべwwww」

俺「ところで宿題を見せてくれ頼む」

優等生「はいよwwww」

俺「アザッス」

数学「もうおそいぞ」

俺「のおおおおおおお」

俺「いいじゃないすかー」

数学「ほう、あと4分だ、30ページガンバ」

俺「ヤッパムリッス」

数学「ちゃんと家でやってくるんだな」

数学「じゃぁはじめる、れい!」

数学「今日から確率なー」

エー ズケイシカヤリタクネー ハァーケイサンノホウガラクダロ

俺「勉強ってやーね」

ヲタ女「激しく同意・・・」

数学終わり

俺「ぐおぁああやっと終わった」

幼「俺ー」

俺「どうした」

幼「ホワイトデーはなにくれるの?」

俺「教えたら意味なくねw」

幼「えー」

俺「えーじゃなくて」

部長「そうだよ、私もあげたんだから、かえしなさいよ」

俺「そうか、部長にももらったんだっけ」

部長「忘れるとか!」

俺「覚えてたよ?ちょっと家出してたんだよ記憶が」

部長「なにそれ!」

幼「食べ物系がいい」

俺「了解」

部長「私もー」

俺「御意」

天然「うちもー」

俺「おまえからはもらってない」

天然「ばれたー」

俺「ばれたなー」

天然「聞いて!今度のジャニーズのコンサートチケットあたった!」

俺「おう!そりゃよかったな!」

天然「やばいよね!」

俺「やばいな!」

幼「ちょっとちょっと」

俺「はいはい」

屋上前

幼「ちゅー」

俺「はいはい」チュッ

幼「よし」

俺「浮気じゃないから」

幼「いいのー」

友「ヒューヒュー」

俺「うっせー」

バスケ部「ヒューヒュー」

俺「うっせー」

優等生「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「お前らなぁ・・・」

国語「はじめるよ、なにしてんの」

俺ら「「へいへい」」

馬鹿1「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

馬鹿2「ひょおああああああああああああああああ」

俺「うらぁああああああああああああああああああああああああああ」

馬鹿達「「ごふぅ」」

俺「うるさい」

馬鹿達「「はい」」

国語「はーい148ぺーじ」

俺「寝るか」

・・・

ヲタ女「俺!はよ起きる!」

俺「・・・ゥィ」

ヲタ女「おもしろいぞ!」

ビッチ「うっせーんだよばばぁ!」

国語「そうよ!私は47よ!」

ビッチ「わけわかんねぇ帰る!」

国語「それはだめ!」

ヲタ女「ね!?」

俺「寝ます」

男幼「授業おわるんじゃね?」

馬鹿2「だなw」

俺「たすかるw」

優等生「困るwww」

天然「お腹空いた!」

女「いいから早く先生授業は!?」

教頭「またかwwwwwwwww」

俺「笑い事じゃなくねwwwwww」

教頭「ビッチ来い」

ビッチ「ふざけんなよ!」

教頭「ふざけんなよはお前だろうがw」

ビッチ「はなせえええ」

国語「授業中断ね・・・じゃぁ解散」

優等生「ノート微妙wwww」

女「せんせえええええ」

更衣室

チビ「お前腋毛生えてる?」

優等生「チン毛も生えてるよwwwwwwwwww」ヌギッ

俺「変態だあああああああああああああああああ」

体育

バスケ部「跳び箱やだ・・・」

俺「まじかよwwwww俺の得意分野wwwwwww」

デブ「僕も・・・」

俺「デブがなんか言ってる」

バスケ部「きもっ」

優等生「台上前転だくらぁああ!」

俺「さすが」

バスケ部「パスで」

俺「じゃぁ俺いくわ」

俺「ハンドスプリング!」

友「危ない」

俺「はい」

俺「しゃぁない、俺も台上前転」

友「てかこれ授業になってんの、自由に飛んどけってひどくね」

男幼「楽しいしいいじゃん」

俺「みてくれてもよくない?俺の台上前転」

友「すごいすごい」

男幼「かっこいいかっこいい」

俺「やだこいつら」

体育「はいじゃぁきょうはここまで」

バスケ部「一回も飛ばなかったwww」

優等生「40回とんだwwwwwww」

俺「なんかすげぇww」

俺「貞子の対処法考えようぜ」

優等生「俺口説くwww」

バスケ部「馬鹿だろwww」

友「暇だなお前ら」

俺「貞子が出てくる所を窓に設置して出てきた瞬間にヒューンてwwww」

バスケ部「それもいいねwwwwwww」

優等生「てか貞子ってえろくねwwww」

友「残念ながら貞子はふたなりだ」

バスケ部「ふたなりってなに?」

俺「ぐぐれ」

会長「次なんだっけ」

俺「地理だな」

会長「そっか、ありがと」

俺「そだ、会長次の生徒会いつ?」

会長「いつだっけなぁ・・・」

俺「会長しっかりしておくんな」

会長「面目ない・・・」

地理「さて、教えることがなくなったし、雑談でもするかな」

俺「先生の奥さんは何歳ですかー」

地理「俺の奥さんは32だ」

会長「え、奥さんいたんだ」

男幼「そりゃいるだろww」

男「でも先生指輪してないじゃん」

友「ほんとだ」

地理「いつもつけてると人に見せびらかしてるみたいでなんかやなんだよ」

優等生「かっけえwwwww」

地理「さて終わるか」

アリガトウゴザイマシター

俺「給食キタああああああああああああ」

バスケ部「そんなに嬉しいかwwwwwww」

俺「今日4時間じゃん!?、もう帰れるも同然!」

部長「残念ながそうは行きません」

俺「くそぅ!サボりたかった!今日は特に!」

部長「大丈夫、すぐ終わるよ」

俺「ハタハタうま!」

デブ「おいしいねぇ」

俺「きもっ」

優等生「だまれよ」

天然「うわぁ・・・」

ヲタ女「無視無視」

女「ほんともうしずかにして」

デブ「」

ハタハタ……ってなんだ?

俺「今日は掃除無し!」

女「だめ!」

俺「えー」

女「ゴミ拾いだけでいいからやる!」

俺「へい」

>>30お魚だよ、めっちゃ美味しい

天然「おわりー」

俺「あとは部活!いくぞ天然!」

天然「まってー」

友「俺たちは帰っていいのか?」

俺「ごめんな!」

優等生「了解wwwまたなwww」

俺「おう!」

バスケ部「じゃぁ俺も部活行くわ」

俺「がんば!」

幼「玄関で待ってるね」

俺「すぐ終わらせるから!」

馬鹿達「「ヒューヒュー」」

俺「フンッ」

馬鹿達「「グハァ」」

部長「喧嘩だめ絶対」

俺「けんかじゃないもん」

部長「とりあえず今日はパトロールだけね」

天然「部員君は?」

天才「今日は休みだってさ」

天然「おにいちゃんいたんだ」

天才「いたんだとはひどいな、まぁ隣クラスだから仕方ないか」

俺「部長質問」

部長「ハイ俺くん」

俺「まじでこのマスクとスカーフつけんの?」

部長「当たり前でしょ!かっこいいじゃない!俺くんレッドなんだから!誇りに思いなさい!」

俺「戦隊物なんて見せるんじゃなかった」

天然「いこー」

天才「おー」

俺「体育館裏行こう」

部長「なんで?」

天才「確かに、今日は悪いことっつったらそれぐらいかな」

天然「dqn君?」

部長「なるほど、じゃぁ今日はそれ片付けたらおしまいね」

俺「うし、じゃぁ天才、いくぞ」

天才「はいよ」

dqn「金よこせやぁ!」

デブ「ひいいい」

天才「よっ」

dqn「グバァアア」

子分「テメェ!何しやがオブゥウウ」

俺「はーい任務完了」

天才「お疲れ」

部長「終わった?」

天然「お兄ちゃんもう一個任務できた」

俺「悪いが俺は帰らせてもらおう」

天才「まじかよ」

部長「しかたない・・・じゃぁ俺くんはここでバイバイ」

俺「おつかれしたー」

幼「遅い!」

俺「ごめん!」

俺「よしダッシュで俺んち!」

幼「おk!」

ズダダダダダダダダ

俺・幼「はぁはぁ・・・」

幼「着いたー・・・お茶ちょうだい」

俺「はいよ」コト

幼「プッハー!」

俺「口でいう人初めて見たww」

幼「今夜は寝かさないぞ!」

俺「じゃぁもう今からヤっちまうか!」

幼「えへへへへへへ//////」

俺「今更恥ずかしがんなよ」



俺「ふぃー、もうでねー」

幼「うへへへへへ、妊娠しゅるぅ////」

俺「今日は安全な日だろ」

幼「しょっかぁ・・・」

俺「結婚できる年齢になったらな!」

幼「うん!」

幼「今日はねー、カレーだよー」

俺「幼のカレーか・・・はじめてだな」

幼「おいしいかなぁ・・・」

俺「じしんもとうよ」

俺「うまかったうまかった」

幼「よかったー///」

俺「風呂入るか!」

幼「うん!」

幼「ねぇねぇhしようよ」

俺「きょうはもうだめだ、俺の体持たない」

幼「俺のおちんちんがほしいのー」

俺「淫乱に育ったなぁ・・・オナニーで我慢な」

幼「ぶー・・・」

幼「あんっ、んんっ、ひゅいいぃ、あっあっあっ、んんあぁんっ!」クチュクチュ

俺「目の前で始めるやつがいるか」

俺「結局ヤってしまった」

幼「zzz」

俺「寝てるし」

俺「・・・寝るか」

幼「おはよう」

俺「おはよう」

幼「朝ご飯何がいい?」

俺「スクランブルエッグ」

幼「よし!じゃぁ起きよう!」

俺「おう!」



終わり

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