【安価】芹「織姫ちゃん・・織姫ちゃん・・」シコシコ (67)

芹「織ニーもいいけど、織姫ちゃん自身を抱きないなあ」フキフキ

芹「でも童貞じゃあカッコつかないよね」

芹「そうだ!誰かで経験を積んでからにしよう。よ~しそうときまればさっそく行こう。」

↓3 ※ご都合、キャラ崩壊有りかも



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人名でお願いします

↓3

芹「っくう、広登の…すごい締め付け・・」パンパン

広登「っん、あ、ああ鍛えってるからな、俺もまさか、せ、芹にこんな物があっ、るなんて思わなかったぜ」

芹「うん、まさか私も生き返ったら生えてるなんてねっ!」パンッ!

広登「生き返って?それってどうい、っう」

芹「ヤバい、イキソッ、広登、膣内で出すよ!」パンパンパンパン

広登「あ、ああ来い!芹!」

ビュルルルルルル

広登「っんーーーーー!!!!!」

ベチャッベチャッ

【広登の墓】ドロォドロォ

芹「っう、ふう」

芹「くそっ!経験値あげなきゃいけないのにまた[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃった。しかも広登をオカズにしちゃうなんて。ごめんね広登、それと皆を守ってくれてありがとう。それは私からの餞にするね。ゆっくり休んで。」

芹「一発出したことだし次探そう。」

↓2 人名で

ビュルルルルルル

広登「っんーーーーー!!!!!」

ベチャッベチャッ

【広登の墓】ドロォドロォ

芹「っう、ふう」

芹「くそっ!経験値あげなきゃいけないのにまたオナニーしちゃった。しかも広登をオカズにしちゃうなんて。ごめんね広登、それと皆を守ってくれてありがとう。それは私からの餞にするね。ゆっくり休んで。」

芹「一発出したことだし次探そう。」

↓2 人名で

里奈「えっ、暉の服が欲しい。どうしたの急に?」

芹「あーうん、広登の墓にいっしょにいれてあげようと思って。二人仲良かったからさ」

里奈「…うん、わかった。じゃあさ広登の服もいれてあげてくんない?あいつも広登といっしょのがいいだろうし」

芹「里奈・・・(ごめんね)ボソッ」

里奈「なんか言った?」

芹「ううんなんでもない、じゃあお願いね。」

芹「暉っ…暉っ…」シコシコ

芹(っん、服で擦れるの気持ちいい)

芹「ごめんね暉。ずっと女の子みたいな顔でかわいいと思ってた。正直里奈違いがオッパイでしかわからなかった。遠見先輩はムリだろって思っててごめんね。あと広登との絡みを一回考えたことあってごめんね。」シコシコシコシコ

芹「ああヤバい出るっ、暉服の膣内に出すぞ!」ビュルルルル

芹「ごめんね暉。服、広登のお墓に入れとくから」

芹「またオナニーしてしまった」

芹「でも服オナかあ。新しい刺激で気持ち良かったなあ」

芹「次こそは童貞を卒業したい!」

↓2 人名

芹「総士先輩、今大丈夫ですか?」

総士「立上か。どうした」

芹「はい…あの相談がありまして」

総士「相談…?なんだ」

芹「まずはこれを見てください」ボロン

総士「っ、な、なんだそれは、なぜ女の立上にそんな物が・・」

芹「生えてきちゃったんですよ。それよりも、その・・これを使って遠見先輩とセックスしたいんです。テクニカルな助言をお願いします。」

総士「↓2 方法やシチュエーションなど」

総士「辛くてどうしようとないとでもいいんじゃないか」

芹「なんか投げやりですね」

総士「なんで遠見なんだ、僕だってまだしたことないのに」ボソボソ

芹「ハッ・・ハハハ・・」

総士「遠見に怒られるのはいつも僕だし、クロッシングの時は声怖いし、感謝された時はあまりのことにイきそうになったけど」ボソボソ

芹(めんどくさくなってきたな)

芹「じゃ、じゃあ総士先輩ありがとうございました。結果楽しみにしていて下さいね。」

総士「あ、ちょ、立上!」


芹「確か今は遠見先輩は家で一人、家は病院、よし!あれでいこうかな」

遠見医院

芹「織姫ちゃん、織姫ちゃん」シコシコ

芹「うん、勃ってきた」

ピンポーン

真矢「はーい」

真矢「あれ、芹ちゃんどうしたの?」

芹「…あっ遠見先輩、…遠見先生いますか?」ハアハア

真矢「だ、大丈夫?顔赤いし、息も荒いし、とりあえず中に入って」

芹「…あ、ありがとうございます」ハアハア

真矢「大丈夫?お母さんはいまアルヴィスに行ってるんだけど、風邪ひいちゃった?とりあえず横になって」

芹「…はい、ありがとうございます。…それで、あの…風邪とかじゃないんですけど」ハアハア

真矢「それじゃあどうして?(あれなんか股間のあたりが膨らんでる、なんかいやな感じ)ねえ、その膨らんでる物って?」

芹「あっ//いえ、そのこれは//」モジモジ

真矢「見せてみて」

芹「あっ、だ、だめで」

ズルッ

真矢「!?!?!?!?」

芹ちゃんのショットガンボーン ギンギン

真矢「な、なんで、えっ、生えて」

芹「戦闘で死んで、身体が再生を繰り返す内になぜかこんな物が」ハアハア

真矢「お、お母さんはこのこと」

芹「はい、知ってます。でも見たことない症状で治し方はわからないって、織姫ちゃんは【祝福】だって言ってました。」ハアハア

真矢「そうなんだ。そ、その…体調が悪そうなのってそれが原因?」

芹「…はい、自分でも抑えてはいるんですけど、もう我慢できなくて」ハアハア

真矢「それでお母さんに」

芹「はい…そういうの抑える薬があるかなって思って」ハアハア

芹「広登や暉が死んじゃったりいろんなことがあってストレスでおかしくなっちゃってるんだと思います。」ハアハア

真矢「・・・・・・」

↓2
奇数で真矢「任せて」
偶然で真矢「お母さん呼ぶね」

ミスった
↓1

真矢「任せて」

芹「えっ、遠見せんぱヒャッ」

真矢「お母さんいないし、そんな辛そな顔してるのに帰すわけにもいかないし、あんまり、経験あるわけじゃないけど私がなんとかするよ。」コスコス

芹「わ、私そういう経験全然なくて、い、いいんですか本当に。」ハアハア

真矢「だーいじょうぶ。それに女の子どうしだしね。」コスコス

芹「遠見先輩・・・・」
(キターーーー!!!まさかこんなに簡単に上手くいくなんて。総士先輩ありがとうございます!)

真矢「芹ちゃん、好きな人いる?」コスコス

芹「ッウ、え、ああ、い、います一応」

真矢「そっかあ、じゃあキスはやめとこっか」コスコス

芹「き、気持ちいい///」
(じ、自分の時とは全然違う)

真矢「・・・・・」ニヤッ

パクッ

芹「ヒャッ、な、何を」ハアハア

真矢「ん〜、ふわえたわけだよお」チュパチュパ

芹(こ、これがフェラチオ、き、気持ちいい////)

真矢「っん、くふ、んっんん」ジュポジュポ

芹(遠見先輩経験全然ないって言ってたのにすごい上手)
「あ、あのっ!」

真矢「んん〜、ふぁあに〜?」ジュポジュポ

芹「そ、その…む、胸で挟んでくれませんか」ハアハア

真矢「胸で〜、できるかなあ」プルンッ

真矢「よいしょっと」ハサミハサミ

芹(パイズリキターーーー!!!)

真矢「これって気持ちいいのお〜?」ズリッズリッ

芹「は、はい…す、すごい気持ちいいです。」ハアハア

真矢「へえ〜・・・・パクッ、ひゃあふぉれわ〜」ペロペロ

芹「っあ、そ、それヤバいです。」ハアハア
(上目遣いが特にヤバい、遠見先輩すごいかわいい)

真矢「ジュルルルル、グポッグポッ」

芹「も、もう無理、い、イクッ」

真矢「んんんんっ!!!!!」ドビュルルルル

芹「あっ、ご、ごめんなさい、口に出しちゃって」

真矢「っん、くふ、んん、」ゴックン

真矢「にが〜い、なにこれえ」

芹「せ、先輩、それ飲んで」ワナワナワナ

芹「せ、せんぱい!!!」ドンッ

真矢「キャッ、な、何?いきなり」

芹「も、もう我慢できないです!い、いいい、挿れちゃって、いいですか」ハアハア

真矢「もう、落ち着いて、そんなんじゃあ相手に嫌われちゃうよお」

芹「す、すいません。で、でももう」

真矢「もう、しょうがないな、ゆっくり挿れるんだよ」クパァ

芹「は、はい。い、いきます。」グイッ
(ああ、これで私も脱童貞かあ、オナニーばっかしてたあの日々が懐かしいな、待ってねね織姫ちゃんもう少しで抱いてあげるからね)

真矢「んっ…」

芹「ハアハア、何これ、すごい温かい、あと、締め付けが、すごい、イ、イク」

真矢「えっ、ちょっ、まだ挿れたばっかっ、んんんんっ!!!!!」ビュルルルル

芹「ハアハア、っあ、すいません、あ、あまりに気持ち良くてすぐイっちゃいました。しかも中に」

真矢「しょうがないよ。初めてだもん、もう一回しよっか、まだ私もイってないし」

芹「ぜ、ぜひ、お願いします!」

真矢「じゃあ、次は芹ちゃんやってみて」

芹「わ、わかりました。い、いきますね」ズイッ

真矢「んっ、っくふ、そう、いい感じだよ」

芹「やっぱり締め付けすごい…気を抜いたらすぐイっちゃう」





真矢「っん…ふぅ…あっ、思って…たよりも、全然上手だね…っん」ハアハア

芹「そう…ですか、ありがとう…ございます。」パンパン
(日々のイメトレが役に立った!)

芹「胸…触ってもいいですか?」

真矢「うん…いいよ…」

芹「じ、じゃあ、モミッ、すごい、や、柔らかい」

真矢「っん…もっと優しくお願い」

芹「す、すいません、こ、このぐらいですか?」モミモミ

真矢「うん、そのぐらい…いいよ気持ち良くなってきたよ…はあっ…はあっ」

芹「せ、先輩、私もう」パンパン

真矢「っん…私も…イけそう…っん」

芹「中に、膣内に出しますね!イクゥゥゥゥ!!!!!」ビュルルルル

真矢「んんんんんんんっ!!!!!」

遠見医院外

芹「空が青いなあ」フッ

芹「遠見先輩ありがとうございました」キリッ

真矢「フフッ、どうしたの?悟りを開いたみたいになって」

芹「いえ、なんかいますごい落ち着いてるんですよね。これが賢者モードなのかな?」

真矢「ふーん、またきてもいいからね」

芹「えっ?」

真矢「辛くなったら、その…他の人にさせるわけにいかないし…だから、その…また私が…してあげるから////」

芹「遠見先輩・・・あ、ありがとうございます////じ、じゃあ、私はこれで」

真矢「うん、またね」

芹「そーうーしせーんぱいっ」

総士「その顔は、まさか!」

芹「はいっ!ヤッてきちゃいました。いやー遠見先輩優しかったなあ」

総士「ほ、ほんとに遠見がヤラシてくれたのか!」

芹「はいっ♪、総士先輩も頼んでみたら意外にうまくいっちゃったり」

総士「!?立上わるいが急用ができた!さらば!」ダッ!

芹「健闘を祈ります」




ソウシ「トオミッ!!ボクノフデオロシヲシテクレエ!!!」

マヤ「キャァナニミナシロクン!?」

ソウシ「トオミ!!!!!!」







芹「よーしじゃあ脱童貞したことだし景気よくいこおー」

芹「だ・れ・を・だ・こ・う・か・な」
↓2
人名

芹「里奈かー、里奈は幼馴染でずっといっしょにいたからなあ、ぶっちゃっけ結構オカズにしちゃったんだよね」

芹「やっぱり里奈は胸よりもお尻だよね
、お風呂とかもいっしょに入ってるから成長具合がモロにねえ、里奈の身体考えたらムラムラしてきちゃったな」


シコシコウッドピュッ



芹「さあ里奈をどうやって抱こうかな」
↓2方法やシチュエーション

里奈「珍しいじゃん、芹の方から遊ぼうなんて」

芹「うん。ずっと自由に外にでれなかったから、すごい遊びたいんだ」

里奈「ふーん、そういうもん?」

芹「うん!」

芹「まさか同化を自由自在にできるようになるなんてね、遠見先生と剣司先輩の研究の賜物だね、ほんと」

里奈「当たり前じゃん剣司先輩なんだから」フフンッ

芹「なんで、あんたが誇らしげなのよ」

芹「やっぱりまだ、剣司先輩のこと」

里奈「あーないないない、流石にないわ、あんただって見たでしょあの幸せな顔、あれ見せられたら応援するしかないつーの」

芹「里奈・・・・」

里奈「なにしんみりしてんのよ。あーこの話やめやめ!せっかく遊ぶってのにこの空気はなしね!ほら着いたよ。」

芹「懐かしいな、まだ残ってたんだ」

里奈「私たちが、まだ学校に通ってた頃からだから8年ぐらい前かな、この秘密基地も」

里奈「芹はずっと虫探してたねそういえば」

芹「うん、その頃は頭の中、虫だけだったからね」

里奈「今じゃもう乙姫ちゃん、織姫ちゃん一色だもんね」

芹「うん」

里奈「否定しないんかい」

芹「当たり前じゃん!乙姫ちゃん織姫ちゃんだよ」

里奈「ほんとに好きだねあんた。私に昔女好きと言ってたとは思えないよ。まあ私も遠見先輩のこと好きだけど」

芹「えっ、それは恋愛的な意味で?」

里奈「ちがうちがう、憧れ的な意味!」

里奈「遠見先輩かっこいいじゃん、普段の優しい感じからの戦場でのクールさ、あのギャップがすごいかっこいいじゃん」

芹「かっこいいねえ」ニヤニヤ

里奈「なに、あんたかっこよくないって言うの」

芹「いや〜私からしたら遠見先輩はかっこいいよりもかわいいだからね〜」ニヤニヤ

里奈「てか、さっきからなんでニヤニヤしてんの?」

芹「いや〜なんでもない〜」ニヤニヤ
(まさか遠見先輩とセックスしてるとこ思い出してたなんて言えないよねえ)

芹(ヤバッ、勃ってきちゃった)
「私ちょっと久しぶりに虫でも採ってくるね。じゃあ」ダッ

里奈「ちょっ、待っ、なんなのよ急に」

里奈「芹の奴、遠見先輩の話になった途端ニヤニヤしだして…あの…二人って…そん…な…仲良かっ…たっけ、あれ…なんか…ねむた…く…なっ…zzz」





芹「ふー危ない危ないあやうくバレるとこだったよ」
(にしてもあの時の遠見先輩可愛かったな)

芹「っん、おさまってきたね、そろそろ戻ろう」




芹「ごめんねー里奈ずいぶん待た…せ…ちゃっ…て」

芹「こっ、これは!?」

↓1
奇数なら「胸が!」偶数なら「尻が!」

芹(里奈が寝てる。いくら特効薬ができたといっても副作用は出ちゃうよね、疲れてるだろうしこのまま寝させておこうかな。なんかかけてあげるか)

芹「えーと、確かこのへんに」ゴソゴソ

里奈「ウーン、鏑木...そこ...さわるなっての...」ゴロン

芹「!?!?!?!?!?!?」

芹「な、なにあのお尻は!!でかっ!てか、エロッ!やいでしょこのエロさは、鏑木君も夢中になるわけだよ」

芹「ちょ、ちょとだけなら触っても大丈夫だよね。ば、ばれても女の子同士だし、まあ今の私を女といっていいのかは疑問だけど」

ムニッ

芹「え、なにこれすごっ、硬すぎず、柔らかすぎず、今までに触ったことのない感触、いつまでも触っていたくなるような」モミモミ

里奈「っん...鏑木...いつまで...触ってん..のよ」

芹「ビクッ!、な、なんだ寝言か、起きたかと思ったー、でもこのばれるばれないかの高揚感ちょっといいかも・・・・あっやば勃ってきちゃた」

カチャカチャ、ボロンッ

芹「さ、最初は口で」グイ

チロチロ

芹「な、舐めてきた、もしかして起きてる?おーい里奈ー起きてる?里奈は昔遠見先輩の机で自慰してたー・・・・よし!起きてない」

芹「でも起きてないのに舐めてきたってことは、すごいエッチじゃないの里奈って。まあ都合がいいかこのまま舐めてもらおう」

チロチロ

芹「んーなんだろ、意識がないからかな、あんまり気持ちよくないなー、ちょっと・・奥まで・・」グイ

芹「あっ!これヤバい、口の中の唾液とか体温とかですごい良い、でもなんかオナホにしてるみたいで罪悪感がする。まあこんなことしてるし今更か」

芹「どんどん・・気持ちよく...で、出る!」ビュルルルルル

里奈「ゴホッ、グフッ、ゴホッ、ウェッ」

芹「あーヤバいヤバい、証拠隠滅っと」

パキパキ、パリンッ

芹「前まではあんなに嫌だった同化現象が今ではこんなに便利になるなんて。ほんと剣司先輩たちさまさまだよ」

芹「さーてとじゃあメインディッシュをいただきましょうかね。よいしょっと」グイッ

芹「あっかわいいパンツ同化するのはもったいないから横にずらしてと」クパァ

芹「膜がある。里奈まだ処女だったんだ。ごめんねこんな形で奪っちゃって、でももう我慢できないから。いくよ」

ズンッ

↓1
奇数なら起きる偶数なら起きない

里奈「っん...っ...うぅん....」

芹「起きない、ファフナー乗ってるから痛みにはなれちゃってるのかな」

芹「それにしてもすごい血、初めてってこんなにでるんだ。私は味わうことなくて良かったよ、ほんと」グイグイ

芹「もうそろそろいいかな、じゃあ里奈動かすね」パンパン

里奈「っん...っあ....ふっ...ん」

芹「あ~気持ちいい、処女だったからなのかなすっごい締り、遠見先輩が絡んでくるって感じならこっちは潰されそうになるって感じかな、織姫ちゃんもこんな感じなのかな」パンパン

芹「っう、イクッ」ビュルルルル

芹「あー出しちゃった、同化同化と」パリン

芹「てかほんとにいいお尻だなあ、アナルって気持ちいいのかな。本でしかみたことなけど、や、やってみようかな、いい里奈?」

里奈「・・・・・・」

芹「返事がない、まあ寝てるから当たり前か。じゃあ入れるよ」グイ

芹「っん...きっつ、もお..ちょい、っん、入ったあ」グイグイ、ズボッ

芹「たしか本だと中のものでないように洗浄するんだよね、えいっ!」パリン

芹「おっ、できた。じゃあ早速、動かそうかな。」パン



芹「すごっ、さっきの比じゃないくらいきっつい」パンパン

里奈「っあ...ん....ふっ...うぅん」ハアハア

芹「あれ、里奈感じてるの?初めてのお尻で。すっごいエッチだなあ」

芹「お尻をもんでみたりもして」モミモミ

芹「あっ感じてる感じてる、やっぱりエッチなんだなあ、あーヤバいもうイキソッ」

芹「里奈、膣内(なか)で出すぞ!」ビュルルルルル

芹「はぁはぁ、ふぅ、気持ちよかったなあ。ありがと里奈。それとごめんね」

芹「後処理もしっかりして」パリン

芹「よし!あとは里奈が起きるのをまとうかな」


~数時間後~



里奈「っん...うぅん...あれ、私寝てた?」

芹「うんぐっすり」

里奈「あっ上着、ありがと」

芹「どういたしまて」

里奈「っ!?!?!?いったあ」

芹「どうしたの?」

里奈「んーなんか股のあたりがいたくてさあ、なんでだろ?」

芹「ギクッ!!さ、さあねえちょっとわかんないなあ」

里奈「そう?寝る体勢悪かったのかな」

芹「そ、そうじゃないきっと!は、はははははは」

芹「今回はなかなかうまくいったんじゃないかな、里奈にもばれなかったし、気持ちよかったし最高だ」

芹「なかなか経験値たまってきたんじゃないか」

芹「織姫ちゃんまっててね、もうすぐ織姫ちゃんを抱いてあげるからね」

芹「次はだれにしようかな」

↓2人名

芹「えーと、たしかここらへんに・・・あった!」ゴソゴソ

芹「せっかく触れるようになったんだから、これを使わないとね」

芹「スーハースーハー、ああっ数年前の物なのにまだ温もりが感じられる」

芹「ハア...ハア...ハア...」シコシコ

芹「こ、これで包んでみたら・・・・す、すごい膣内にいれてるわけでもないのに膣内より全然気持ちいい」

芹「すごい、なにこれ、こんなの初めて、乙姫ちゃんの」

芹「スク水!!」

芹「そ、そうだ、肩の部分でシゴいて、お、お、お股の部分をか、か、顔に・・・」

芹「こ、ここが乙姫ちゃんのオマンコが当たってた場所...スンスン....いい香り・・・・!わ、割れ目の後がくっきりと...ハアハア...ペロッ」

芹「!?」ビュルルルル

芹「な、舐めただけで、危険すぎる、これを使ってたら命がいくらあっても足りない」


芹「はあっ、何してんだろ私、こんなことしたって乙姫ちゃんには会えないのに」

芹「会いたいよお、乙姫ちゃん」

芹「せめて...ゆめの...なか...でも...zzzz」

↓2シチュエーション

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